【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】

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95 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2022/09/04(日) 05:27:21.79 ID:VCU+kaxe0
>>94続き

ということで例によって例の如くザックリ(-ω-)

まずは全身舐めたり色々キスしたり撫でたりなどなど
完全にご奉仕モード入ってるせいで、マジで文字通り全身くまなく舐められた…
途中ちょっとヤバくて一回舐めるのやめさせたんだけど、
「気持ち良くなかったですか…?」
ってすっごいションボリした顔で言われて罪悪感ががが…
好きにしていいって言っちゃったしなあ、と諦めた(-ω-;)

んで私も完全にスイッチ入れられ、本格的なご奉仕開始で
口で胸&手で下 と 口で下&手で胸 のルートを往復されつつ何度か(-ω-)
からの、オムツ替える時みたいにお尻あげられて手とお口で何度かorz
さらに腰をがっちり押さえこまれて激しめに何度か(白目)
てことで、後の結子さん曰く「ぜんぶ合わせて15回だよ!」のご奉仕が終了

なんかまだ続けそうな雰囲気なんだけど、こっちは既にぐったりなわけで…
無駄だとは思いつつ、ここで終わらせる方向に振ってみる

サ「結子、こっちおいで」
結「…ん(あがってきてひっつく」
サ「気持ち良かったよ、ありがとね(なでなで」
結「ん……あれ?」
サ「おかげでぐっすり寝れそうw(なでなで」
結「あの…まだ終わりのつもりじゃなくて…」
サ「あー…いや、もうじゅうぶん気持ち良かったよ」
結「……」
サ「……」
結「サラさん?^^」
サ「ハイ…」
結「私が満足するまで好きにご奉仕していいって言ったよね?^^」
サ「…言ったようなー…言ってないようなー」
結「言 っ た よ ね ?^^」
サ「ひぃ…いやあのもうホント充分なんで…」
結「はーい、ではご奉仕タイム再開でーす!」
サ「ご奉仕なら私の言うこと聞けよおおおおお!」
結「だから『好き勝手ご奉仕しろ』っていう命令聞いてんじゃん」
サ「好き勝手とは言ってねえええ!!」
結「はいはい分かったから脚開いてくださ〜い(下に移動」
サ「ちくしょおおお!今度思いっきりやり返すからな!覚悟しとけこの野郎!」
結「ドMにとってはご褒美なんだよなあ」
サ「無敵じゃねえか」
結「んじゃまずはキレイキレイしますねー」
サ「あーはいはいもう好きにして…」

てことでお口でキレイキレイ()されて、そのままご奉仕再開(-ω-)
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