【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】

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838 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2024/11/11(月) 02:22:59.14 ID:fMyLAxnbo
>>836
結「これどういうこと?」
サ「そのリノに窘められたプレイについて教えて!ってことだろ
  何度も自分から話題に出して内緒で終わらせんのはズルやで結子姉さん!
  と仰っている」
結「いや…だってあれは流石に…サラも恥ずかしいでしょ!?」
サ「いや、残念ながら私が恥ずかしくなる要素はない」
結「ぐっ…でも…うあー……いや…自分で蒔いた種か………はい…」
サ「はい」

〜結子〜
男性のを模した道具についての話題で、私は持っていないし使ったことも使われたことも無いので、ほぼ聞き役でした。
それで、アイテムのサイズ感の話になったときに
「太いと言っても入るように作ってあるんだし、大丈夫なんじゃないの?手とか手首のほうがよっぽど太いけど大丈夫じゃん笑」
と言ってしまい、空気が凍りました……。
無知とは怖いもので、本当にそれが特殊なことだとは知らず……。
後からリノに教えられて「今後その話をよそでしちゃダメ。言うなら私だけにしときなさい」と言われました。
ここまでで勘弁してください!惚気はまた後日書かせていただきます!おやすみなさい!
〜〜〜〜
まぁ、分かる人には分かったやろw
結子の名誉?のために補足するけど、マジで結子は特殊プレイだと思ってなかったので不可抗力
なぜなら結子が何らかの知識を得てやっていたわけではなく、長年ドMさんが「もっと」を繰り返す中で自然とそうなっていったものなので…
私も普通に応じてたしな(-ω-)



てことで結子さんが恥ずかしさのあまり布団に潜り込んじゃったから、宥めながら私も寝るw
長らくご無沙汰してほんとにゴメン
また通常営業でよろしくm(_ _)m
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