【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】

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675 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2024/01/15(月) 11:38:12.16 ID:BCT2MXcio
>>674続き

最後激しくしちゃったので、抱き寄せて毛布かけてあげて背中ぽんぽんタイム
ここで気づいたけど最初から最後まで恋人繋ぎしたままだった
終わったし離そうと思ったら、結子さんが「ん…やだぁ…」ってぎゅって握ってきたのでそのままに
大丈夫って言ってたけどやはり感度相応に体力の消耗も激しかったらしく、
いつもより長い時間ぐったりしてて少し心配になった(-ω-;)

サ「結子、大丈夫?」
結「ん…だいじょぶ…」
サ「………(背中を指でさわさわ)」
結「まっ、だめっ……(下半身ぷるぷる)」
サ「まだダメそうっすね」
結「もー…いじわる…」
サ「ごめんごめんw」
結「…チューして撫でてくれたら許す」

可愛すぎか(-ω-)
こんなムードじゃなかったらもっかい襲ってるとこだぞ

サ「んwありがとw(ちゅっ&なでなで」
結「ん……好き…」
サ「うん、知ってる。私も好きだよ」
結「ん……知ってる」
サ「知っててくれてありがと」
結「うん…」

また胸元にひっついてきたので抱きしめて背中ぽんぽん
このまま寝たいところではあるんだけども…

サ「起きられそう?片付けしないとシーツが…」
結「したに防水シーツ敷いてるから、剥がせばだいじょぶ」
サ「準備のよろしいことで。お前は?シャワーとかいらない?」
結「ひっついてるのが一番だいじだもん」
サ「ん、おっけw」

結子さんをお姫様抱っこして、さっさとシーツだけ除けてまたベッドへおろす
横に寝て「おいで」って言うと少し恥ずかしそうな嬉しそうな表情で胸元にひっついてくる結子さんはガチ可愛い
毛布かけてあげて、頭なでなで背中ぽんぽん

結「…あのね」
サ「ん?」
結「えっちしたあとね、いっぱいお話もしようって思ってたのにね」
サ「うん」
結「嬉しかったのと、気持ちよかったのと、幸せなので、眠くなってきちゃった…」
サ「いいじゃん。なでなでしてるから安心して寝な」
結「でも…せっかく思い出の日なのに…」
サ「んー、話は明日でも明後日でも、昼間でも出来るけどさ」
結「うん?」
サ「私にいっぱい愛された余韻に浸りながら抱きしめられて寝る!ってのは今だけの特別じゃない?」
結「……そうかも」
サ「でしょ?私も結子の抱き心地堪能したいしー、一緒にこのまま寝ようよ」
結「…わかった。いっぱいぎゅーしていいからね」
サ「ん、ありがとねw(なでなで」
結「あ…あとさ、おやすみのちゅーさ」
サ「うん?ちゃんと今日もするよ」
結「ちがくて…いつもよりいっぱいしてほしい…かも」
サ「私もいっぱいしたいと思ってた」
結「ん…嬉しい」

いつもは軽くちゅってするだけなんだけど、ちゃんと抱き寄せて何回もゆっくりキスした
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