【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】

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673 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2024/01/15(月) 11:36:23.11 ID:BCT2MXcio
>>672続き

しばらく逡巡してたら、結子さんが首に腕回して抱きつきながらこう…なんだろう…
吐息混じりのキスと言えばいいのか…をしてくれて、それきっかけでやっと動けたw
がっつかないように優しく舌入れながら耳とか首とかうなじとか背中とか、直接的なとこは避けつつ色々なでなで
結子も首に抱きついたまま体預けてくれてて、
時々薄目開けては恥ずかしそうに目を逸らしてるのが可愛かったw

可愛いなあ可愛いなあって思いながらいっぱい撫でてたら珍事発生
直接的な攻撃全然してないのに結子さんが一回目の撃沈をしてしまう(-ω-)
急に体ビクッてなってしがみついてきたからマジでビビったw
よく考えたら元々ムードによって極端に感度の変わる結子さんだし、
こんだけムード満点ならまぁありえるかって感じではあるけども
それにしたってさすがにキスしながら耳さわさわしてるだけでいくとは思わなんだ(-ω-)
===後日の結子さん===
「自分でもこれはビックリしたっていうか何が起きたのか分からなかったw
 キスはまだ耐えれたんだけど撫でられ始めた瞬間急に来たんよねw」
=============

普段だったらこれで私もドSスイッチ入っていじめちゃうけども
さすがにそんな気分になれず、ちゃんと抱きしめて一緒にひと休みしたw
抱き寄せて頭撫でてたら結子も背中に手を回して抱きついてきて、
小さい声で「好き」って言われたから「私も大好きだよ」って答えた
「ん」って胸元に顔埋めてすりすりしてきたのがめちゃくちゃ可愛かった!

そのまま抱き合って頭撫でてあげたりしてる最中に、
ふと無意識に動かした手が結子さんの背中を絶妙に撫でてしまいまして
まだ感度が高かったらしく、お手本のような喘ぎ声を頂きまして
思わずごめんって謝って手を引っ込めたんだけども
その手を取られて、結子さんのお胸に持っていかれて
「さっきの続き…してくれないの?」
って上目遣いで言われてスイッチ入った^q^

と言っても流石にドSモードにはならんかったけどw
取られた手がいつの間にか恋人繋ぎにされてたんで、
もう片手で腰抱き寄せながら激しめにキスしたらめっちゃ声出てた(-ω-*)
そのまま首、胸元とキスしたりprprしていったら、
先っぽ()到達早々に先程より激しく2乙目
===後日の結子さん===
「ただでさえ腰抱かれて背中反ってる体勢弱いのに、
 あんだけムード盛り盛りで感度上がったらそうなるじゃん!
 それ見て一瞬ドSモードなりかけてたくせに!私は悪くない!」
=============
…まぁ、はい。正直興奮しました
今度この感度の結子さんをガチでいじめてみたい(-ω-*)

んでちょっといき方が激しかったから、また小休止しようかと思って
攻めを中断して肩抱き寄せて背中ぽんぽんしましたら
「…ねえ、やめないで…もっといっぱい触ってほしい…」
って鎖骨あたりにキスされまして
そんなん言われたら休んでる場合じゃねえ!と気合入れ直し
でも一応確認

サ「大丈夫?」
結「ん…だいじょぶ…」
サ「こんな事言うのもアレだけど…
  多分いま、いつもより気持ちよくなりやすいでしょ?
  体に負担かからない?」
結「だいじょぶ…サラが優しくしてくれるって言ったから、大丈夫。してほしい」

出そうになってたSっ気が一瞬で完全に引っ込んだ
この信頼に応えなきゃ女が廃るってもんだ(-ω-)
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