【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】

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274 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2023/01/20(金) 18:21:07.87 ID:c42sdzDK0
年末ネコ報告
残念ながら毎年恒例になりつつある例のアレ
まぁ今年は言うほどネコじゃなかったけどな!多分!


日中はデートして夕飯も食ってから帰ってきて、
とりあえず風呂入るかーってとこで結子さんのやる気スイッチON

結「ではでは一緒に入ってやることやりますか!うへへへへ」
サ「えー…風呂からスタートなんすか」
結「当然でしょ!私はこの日のために一年頑張ってきたんだから!」
サ「どんだけだよ…」
結「あ、風呂上がりに着せるの持ってくるから先に入っててw」
サ「へーい…」
結「あと、髪は洗ってていいけど体はダメだからね!
  私がイタズラしながら洗うんだから!」
サ「ああ、はい…了解です…」

てことで先に入って髪洗ってたら結子さん登場
いきなり後ろから抱き着いてきて、髪から泡を取って私の胸を揉みなさる

サ「何してんすか」
結「え、胸を揉みたいから胸を揉んでいる」
サ「自由すぎませんかね」
結「何言ってんの、むしろ褒めてもらいたいくらいだわ」
サ「どこをだよw」
結「今すぐ襲いたいところを胸だけで我慢してるんだから!」
サ「もう襲ってるようなもんじゃねえか…てかなんでそんなやる気満々なのw」
結「まず一つは、数少ない私が一方的にできるチャンスだから!」
サ「一つってことは、まだあるのかよ」
結「はい。まぁこれは私のMな部分に関連する話なんだけども」
サ「うん?」
結「好き放題やったほうが、次回の仕返しとかお仕置きがハードになって嬉しいから!
  つまりお互いにとってwin-winってことですな!」
サ「それはwin-winじゃなくてお前の一石二鳥だろうが…」
結「そうとも言う」
サ「そうとしか言わねえよwつーかそんなオープンに言うの珍しいね」
結「まぁそういう気分の日もあるさwこういう私も好きでしょ?」
サ「えっちな結子さんは大好物ですねえ」
結「んwではでは、思いっきり襲わせていただきます!」
サ「あ待ってそうだったお前が上じゃんちょい待って手加減しt
結「いただきまーす!(背中はむはむ&胸もみもみ」
サ「待てやぁ!つーかせめて髪流してから!」
結「あーはいはい分かったから大人しくしてなさい」

で背中と胸攻めながら片手でコックひねって頭からシャワーかけられた
ちゃんと流してくれるのかと思ったら壁に掛けたまんま浴びせっぱなしで、
攻撃しつつの片手間に軽くすすぐというか…撫でる程度だった…
どんだけえっち優先やねん(-ω-;)

そんなこんなで後ろから背中とかうなじとか耳とか胸とかお腹とか太ももとか…
下以外を散々いじられてヒーヒー言ってたら、急に手を止めて抱き寄せられた
小休止かな?と安心したのも束の間…
結「そろそろ一回いっとく?」
ってすんげえ嬉しそうな声で言われ…
指突っ込まれて弱点ぐーって押すのされてあえなく撃沈…
からの、いってるとこに別攻撃重ねられてクジラ的なあれorz
またまた楽しそうに「いっぱい出たねえw」って言われて若干イラっとした(-ω-;)

そのあとは宣言通り素手で体洗われた
具体的な攻撃は無かったけど、ぜんぶえっちい触り方で…
最近この遊び方好きですねえ…
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