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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part6
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422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 16:47:05.13 ID:qD9IDwXMo
ミスティさんが白兵戦どれだけやれるのか、デュアさんと模擬戦
423 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 18:17:40.03 ID:v6/B/L000
焚き火「」パチパチ
クロシュ「……えっと、セクリエ・ロイエは……ロイエ教の、真ん中……?」
妖精「そう。ロイエ教についてはわかるよね? 魔族国にいた聖女とか、あの僧侶とかが所属してる宗教団体だよ」
クロシュ「うん……。えっと、でも、どういう団体なのかは……あんまり、知らない……」
イリス「そうだねえ……ロイエ教っていうのは、ロイエ神の教えを大事にしてる人たちの集まり……って感じかなあ」
クロシュ「ろいえしんのおしえ……?」
イリス「ごめん、私はロイエ教徒じゃないから具体的な教えの内容はあんまり知らないんだ……。妖精さんは知らない?」
妖精「え、うーん……なんだっけ……隣人を大切にしろとか、平和を目指せとか、そんなやつだよ。変なことは言ってなかったと思う」
クロシュ「わあ……」
妖精「……デロデロとどっちが良いと思う?」
クロシュ「……えっと………。ロイエ教は……どうやって隣人を大切にして……どうやって、平和を目指すの……?」
妖精「え、そこまでは知らない……ごめん」
クロシュ「そうなんだ……」
ローガン「具体的な方法は、お祈りをしたり、教典を読んだり、奉仕活動を行ったり、だな」ヌッ
妖精「ローガン! 詳しいの?」
ローガン「ロイエ教はユーシリアでも大きいからな。多少の知識はある」
クロシュ「わあ……!」
ローガン「そうだな、例えば魔族国の聖女くんを思い出してみてくれ。彼女は荷車にたくさんのご飯を乗せてみんなに配っていただろう? あれが奉仕活動だ」
クロシュ「わあぁ……!」
ローガン「つまり、ロイエ教の言う隣人を大切にして平和を目指す方法というのは……ごはん配りだ」
クロシュ「ん……!」
424 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 18:18:16.68 ID:v6/B/L000
妖精「……で、考えはまとまった?」
クロシュ「うん! えっと……ロイエ教も、良いと思う……。ごはん、くれる……!」
妖精「うん、まあそうだね……」
クロシュ「でも……ごはんをくれるだけじゃ……隣の人を大事にできても……平和には、ならないかも……」
妖精「そうなの?」
クロシュ「うん……。聖女さん……ごはん、配ってるのに……怒ってる人、いた……」
妖精「そうだね……。ごはんを受け取る側が、平和を求めてない可能性もある。それはごはん配りじゃどうしようもないね」
クロシュ「……でも、デロデロなら……平和に、できる……!」
妖精「……そうなの?」
クロシュ「うん……! 怒ってる人も、怒ってない人も……みんな、一つのデロデロになれば……平和……!」
妖精「ま、まあそうだね……」
クロシュ「だから……今のところ……デロデロの方が、ちょっと、良い……!」
妖精「……シズクみたいに、デロデロと混ざりたくないって子はどうするの?」
クロシュ「!!」ガーン!!
妖精(何も考えてなかったな……)
クロシュ「……え、えと……せ、説得……する……!」
妖精「納得してくれなかったら?」
クロシュ「……」
クロシュ「………」モニョ…
クロシュ「…………」モニョニョ…
デロデロ…
スライムクロシュ「」デロロ…
イリス「妖精さん……ちょっと今のは酷かったんじゃ……」
妖精「うっ……仕方ないでしょ! クロシュに過激な思想を抱かれても困るし……」
☆ロイエ教とデロデロについて考えました
◇
425 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 18:44:28.68 ID:v6/B/L000
ミスティ「……」
氷の短刀「」キラキラ
ミスティ「……」ウーン
デュア「どうしたのだ?」ヌッ
ミスティ「ああ、デュア。今日の昼に会った敵との戦いを思い返していたのだけど……簡単に言えば、遅れを取ったのよ」
デュア「何、そうなのか」
ミスティ「ええ。相手の速さに全く追いつけなかった」
エバンス「ミスティちゃん、それは仕方ないと思うぞ……。あれは小手先の技術で覆せる差じゃない。種族としての絶対的な差ってやつだ」ヌッ
ミスティ「エバンス。でも……例えばセインなら、あの吸血鬼に遅れを取ることもないはずよ」
エバンス「そ、それはそうだが……」
ミスティ「セインは勇者モドキと言われているけれど、分類としては一応人間のはず。なら私にセインと同じ動きができない道理はない……」
エバンス「いやいやいや、落ち着け! 確かに同じ人間かもしれないが、人間の中であっても覆しようのない差ってやつはあるだろ!」
ミスティ「……そうやってどうしようもないと諦め続けたら、何にも勝てなくなってしまうのではないかしら?」
エバンス「うっ……一理ある」
デュア「ふむ……面白い話をしているな。では少々私と剣を交えてみるのはどうだろう?」
ミスティ「あなたと?」
デュア「ああ。いろいろ考えるより体を動かしてみた方が上手くいくかもしれんぞ!」
ミスティ「確かに……。わかったわ、やってみましょう」
――模擬戦闘開始 冒険者デュア――
↓1コンマ
01-50 敗北
51-90 勝利
91-00 会心
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 18:47:07.88 ID:dzK9V5dR0
あ
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 18:52:53.55 ID:QuYN1ORfo
流石っすねパーティの近接アタッカーは
ん?
428 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 20:08:03.38 ID:v6/B/L000
デュア「ふっ!」シュバッ
ミスティ「!」バッ
刀「」ビッ!
氷の短刀「」ギンッ!
デュア「まだまだ!」
刀「」ビビビッ!!
ミスティ(くっ……! 私より長い得物を使っているのに、私よりも手数が多い……!!)ギギギンッ!!
デュア「勝つ!!」バッ
刀「」グオオッ――
ミスティ「!!」
エバンス「まずい! あれは避けられないぞ!!」
ガギンッ!!
刀「」ギギギ
氷塊「」ギギギ
デュア「氷の塊!?」
ミスティ「……剣の腕はまだまだみたいね、私……。でも――」コォォォ
氷塊「」ヌッ
氷塊「」ヌッ
ミスティ「剣だけじゃないのよ、私は……!」
デュア「フッ、なるほど……! ならば私も――」コォォォ
シュボッ!
赤熱刀「」ジュウウウ…
ミスティ「炎のエンチャント……!!」
デュア「ミスティが氷を使うならば――私はこの炎で、焼き切る!!」バッ
ミスティ「望むところよ!」バッ
*
429 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 20:08:47.86 ID:v6/B/L000
ミスティ「はあああっ!!」バッ
氷の短刀「」シュビッ!!
氷塊「」ブオンッ!!
デュア「うおおおっ!!」シュバッ
赤熱刀「」ゴウッ!!
ギンギンッ!! ジュウウッ!!
スパッ!! ガギンッ!!
エバンス「互いに一歩も譲らない攻防だ……! 剣技で勝るデュアだが、ミスティちゃんは氷塊や氷柱の生成で手数に対抗している……!」
エバンス「しかし……ミスティちゃんは、なぜ瞬間凍結と吹雪を使わない……!? あれを使えば有利になるはずだぞ……!」
ミスティ「強い技ばかりに頼っていたら……それ頼りの戦法しかできなくなってしまう! そんな戦い方では、きっと――」
――邪悪なカリス「」ニヤニヤ
ミスティ「――あいつを、倒せない!!」
ジュウッ!!
氷/塊「」スパッ
砕ける氷柱「」パキーン
デュア「貰ったぞ!!」グオオッ!!!
赤熱刀「」ジュウッ!!!
ギィンッ!!!
デュア「!?」
赤熱刀「」ギギギ
氷刃「」ギギギ
デュア「氷の刃で……私の炎刀を受け止めた、だと……!?」ギギギ
ミスティ「打ち合う中で、気付いた……! 熱さえ奪い続ければ――例え地獄の業火でも、私の氷を溶かせない!!」ギギギ
デュア「なにっ!?」
冷めた刀「」シュウウウ…
デュア「!!? バカな、私の炎が――」
氷塊「」ドガッ!!
デュア「ぐああああああっ!!!!」ドッギャァァァァン!!!!
――戦闘終了――
*
デュア「完敗だ! 天晴なワザマエだったぞ、ミスティ!」
ミスティ「デュアも、強かったわ……。こう見えて、戦っている最中に何度か挫けそうになった……」
デュア「いや、しかし……相性有利なはずの氷属性に負けたとあっては、流石に自信を失くしそうだ……!」
ミスティ「……いえ、それは違うわ。さっき戦ってる最中に私が言ったこと……覚えてる?」
デュア「ぬ? なんだったか……?」
ミスティ「熱さえ奪い続ければ……ってやつ。一般的には、氷属性は炎属性に弱いと言われているけれど……それは、ほとんどの氷魔法使いがものすごく非効率的に魔力を運用してるから。本来なら炎属性と氷属性の相性は完全に対等のはず……」
デュア「そうなのか!?」
ミスティ「ええ……たぶん。そして私は魔法使いとしてやってきた期間が長いから、魔法の腕があなたより優れていた……ただそれだけのことよ」
デュア「なるほど……なんとなくわかったぞ!」
ミスティ「そういうこと。相性は対等だったのだから、デュアが気を落とす必要はないはずよ……」
デュア「……うむ。だがそれはそれとして敗北には変わりない。精進せねば……!」
☆デュアとの模擬戦に勝利しました
ミスティが剣技2、魔法1の経験を獲得します
◇
430 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 21:15:02.36 ID:v6/B/L000
―クロシュの夢
夢の集落
集落のスライム「〜〜!」モニョモニョ
集落の子供「んわ〜!」キャッキャ
炎スライムの欠片「〜〜!」モニョモニョ
雷スライムの欠片「〜〜」モニョモニョ
風船スライムの欠片「〜〜♪」モニョモニョ
水スライムの欠片「〜〜♪」モニョモニョ
*
―夢の診療所
若者「ははっ、うちの子たちにたくさんの友達ができたみたいだ」
老婆「ほっほっほ、良かったねえ」
光の精霊「お兄さんとお婆ちゃんももうここの仲間だよ〜」
若者「おおっ! これからよろしくな!」
光の精霊「よろしくね〜」
メイ841「何かあればお申し付けください。クロシュ内で最優秀の私がご奉仕いたします」
老婆「あらぁ、めんこいメードさんだねぇ」
魔族の医者「しかしクロシュの心の中に住むことになるとは、不思議な巡り合わせもあったものだ。ある意味、こここそが私の目指した理想に最も近い場所かもしれん」
不死鳥の羽根「あなたの目指した理想……誰であろうと等しく文化的に生きる権利を持ち、平等に尊重される安全な空間……で合っているかしら?」
魔族の医者「その通りだ。クロシュの記憶を読み取ったのか?」
不死鳥の羽根「そこの貼り紙に書いてあったわ」
貼り紙『イーシャより皆へ 集落の方針について』ポン
魔族の医者「……クロシュはこんなものまでしっかり覚えていてくれたのか」
◇
431 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 21:15:29.86 ID:v6/B/L000
―夢の集落
クロシュ「……」
アリシラ父「クロシュちゃん、おはよう……いや、こんばんはかな?」ヌッ
クロシュ「! アリシラさんの……お父さん……」
アリシラ母「一日お疲れ様、クロシュちゃん……」
クロシュ「うん……おはよ……こんばんは……お疲れさまです……」
*
アリシラ父「みんなから聞いたよ。僕たちの集落のことや、クロシュちゃんとフメイちゃんとアリシラの旅について……」
アリシラ母「クロシュちゃん……ごめんね、私たちが守ってあげられなかったせいで……すごくつらかったでしょう?」
クロシュ「ん……大丈夫……! えっと、妖精さんと、みんなが、助けてくれて……わたし、大丈夫になった……!」
アリシラ母「うん……。クロシュちゃんを大事にしてくれる人がすぐに現れて、本当に良かった」
クロシュ「……わたしより……アリシラさんの方が……心配……」
アリシラ父「……すまないね、クロシュちゃんにまで心配をかけてしまって……」
アリシラ母「でも、不可解なのよ……。あの子は、みんなに心配をかけて危険なことをするような子じゃなかったと思うの……。どちらかと言えば引っ込み思案で、事なかれ主義の弱気な子だったはずなのに……」
アリシラ父「……やはり、あのことが関係しているんじゃないか」
アリシラ母「………」
クロシュ「……?」
アリシラ父「こんなことになってしまった以上、クロシュちゃんも無関係とは到底言えないと思う。それに……もしかしたらクロシュちゃんの仲間たちが、有効な手立てを思いついてくれるかもしれない。だから……」
アリシラ母「……そうね。話しましょう……アリシラの秘密を」
*
クロシュ(アリシラさんのお父さんとお母さんは、アリシラさんが生まれた時のことをお話してくれた……)
クロシュ(アリシラさんは……生まれた時に、死んで、生き返った……)
クロシュ(その時に……アリシラさんのお父さんとお母さんは、ものすごく具合が悪くなった……)
クロシュ(アリシラさんの魔法は……確か、吸収……?)
クロシュ(……何かがわかりそうで、わかんない……)
☆アリシラについて少し知りました
◇
432 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 21:26:04.92 ID:v6/B/L000
―セイントレア平原 2日目
◇クロシュ [あかちゃんスライム]
武:メイドブレード 盾:ラティアの大盾 飾:くすんだ耳飾り
武:竜珠の大杖 防:竜のエプロン 飾:不死鳥の羽根
◇妖精 [世話焼き妖精]
武: 盾: 飾:くすんだ耳飾り
武: 防:精霊のレオタード 飾:
◇イリス [星の魔法使い]
武:蒼き星の杖 盾: 飾:くすんだ耳飾り
武: 防:魔術師のローブ 飾:
◇ミスティ [氷の魔法使い]
武:氷の短刀 盾: 飾:くすんだ耳飾り
武: 防:氷竜革のローブ 飾:
◇ローガン [鋼の戦士]
武:蜥蜴一文字 盾:灼鋼の盾 飾:くすんだ耳飾り
武:鋼の回転ノコギリ 防:オリハル鎖帷子 飾:
◇エバンス [地の傭兵]
武:古代の鉄槌 盾: 飾:くすんだ耳飾り
武:魔銀の刀 防:硬質革鎧 飾:
◯所持アイテム
[道具] [装備品] [大事なもの]
運命賽*2 蜘蛛絹の下着 魔族国永久旅券
会心賽*1 ザリガニのお守り フメイの服の切れ端
反魂丹*1 大きな巻き貝 精霊の印
鉄鍋+携帯調理器具 闇の欠片 精霊樹の実のジャム
「星の魔力」上中 フリルワンピ水着 精霊樹の鉢植え+赤雷球
お宿の妖精の織物 魔法学園のスク水 フメイとアリシラの人形
魔導飯盒 ガラスのザリガニ メルルの帽子
妨害魔力波発生装置 踊り子の双剣 溶岩石のアミュレット
属性大全 サボテンドラゴンの花 太陽のメダリオン
魔王図鑑 精霊のローブ 暗黒優待券
氷精の魔導書 精霊樹の杖[改] 冒険者証(ランク1)
ブラッドワイン*1 大魔女帝国渡航権
吸血鬼殺ワイン*1 かたたたきけん
魔術書「正負の属性」 大魔女帝国滞在許可証
吸血鬼の日焼け止め 風船印のパラシュート
日蝕の傘 ラティア勲章
大魔女サイン*1 ユーシリア王家の紋章
古代のセラミック
ステライト鉱石
晴れ乞い傘
チョコスムージー
ヒヒイロカネ
◯現在の目標
・フメイちゃんを探す
・世界樹の光を追う[4/5]
・アリシラの夢引っ越し[3/4]
◯仲間の目標
・カリス・ノーランドを討つ(ミスティ)
◯経験値
・クロシュ 剣技[01/07] 魔法[01/07] 防御[00/07]
・イリス 杖術[02/04] 魔法[12/16]
・ミスティ 剣技[04/07] 魔法[10/16]
・ローガン 剣技[16/16] 魔法[05/08] 防御[07/08]
・エバンス 剣技[16/16] 魔法[04/08]
……………………………………………………………………………………
433 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 21:26:43.63 ID:v6/B/L000
―セイントレア平原
強化ソリ「」シャーッ
揺れる草花「」サワサワ
イリス「のどかな景色だねえ」
妖精「地属性の星の力がこの国にあるはずだけど、地面や植物に影響が出てる様子はない……。恐らく、何者かが上手く管理してるってことだ」
エバンス「てことは……また星の力を持った敵と戦うことになるのか」
妖精「うん、まあ今まで例外なくそうだったし今回もそうなると思う……。ただ問題は、敵がどうやって星の力を奪ったのかがわからないってこと。敵がどんな能力を持ってるかわからない以上、こちらも迂闊に手を出すのは危険なんだよね……」
イリス「下手をするとこの杖にある水属性の力も奪われかねないってことだよね……」
蒼き星の杖・水「」ポワポワ
妖精「うん。イリス、できるだけ星の力を上手く使えるように慣らしておいて。もし綱引きみたいに強引に引っ張って奪う方法なら、イリスが頑張れば防げるから」
イリス「うっ、責任重大すぎる……。この力、ちょっと扱いを間違えるとものすごい水のうねりに巻き込まれるような錯覚に陥ってけっこうやばいんだよお」
クロシュ「わたし……溺れた……」
妖精「……ま、まあ無理のない範囲で」
↓1〜2コンマ ランダムイベント
01-25 敵襲
26-50 食料発見(コンマ)
51-75 場所発見(コンマ)
76-00 良いこと(自由安価)
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 21:27:45.57 ID:07dvJK4co
さて
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 21:27:48.59 ID:8R64kGubO
あ
436 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/04/29(火) 21:37:23.10 ID:v6/B/L000
変わった場所を二つ見つけたようです
↓1〜2コンマ 見つけた場所(被ったらさらに↓1再安価)
01-10 廃城
11-35 廃教会
36-65 山賊のアジト
66-90 妖精の隠れ家
91-00 豪華な廃城
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 21:37:51.73 ID:dzK9V5dR0
あ
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 21:41:27.25 ID:C+u28qWao
あ
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