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男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」part3
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502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/19(土) 20:59:27.00 ID:svWITjgn0
エタって無いよね?
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[ [sage]]:2025/04/22(火) 22:43:30.91 ID:O6A6Gb+70
待ってるで
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 19:47:22.45 ID:LEyjGU+fO
まだ生きてる?
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 21:02:56.86 ID:zCh1CSht0
ぎりぎり生きてますが、いろいろ環境が変わって平日は物理的に更新不可能ですし、休日も余裕があったら更新するみたいなスタンスが続くので、しばらくしたらエタりそうです
そのため、ここからはだいぶ巻きで行きます
一か月くらい音沙汰なかったらエタったって思ってください
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 21:12:55.65 ID:zCh1CSht0
男「うーん、やっぱりイタチたちが悪い人とはどうしても思えないんだよね」
男「でもこのままだったら、脱走した罪で処刑だろうし、ちょっと介入しに行こう」 シュンッ
〜〜〜〜〜
ナルト「ほんとにこいつら脱走してるってばよ」
サクラ「せっかく男が捕まえたのに」
ガイ「だが、この俺が来たからには脱走など不可能だ」
ヒアシ「それに木の葉にて最強である日向一族の長の私もいる・・・もう逃れられんぞ」
イタチ「くっ、ガイさんだけでなく、あの日向ヒアシまでいるとは」
鬼鮫「日向ヒアシ。あの男くんの一族の長ということはかなりの実力者でしょうね・・・これはまずい」
サスケ「・・・俺もいるぞ」 シュタッ
イタチ「サスケェ・・・」
サスケ「イタチ、あんたがすでに捕まっているとは知らなかったが、まさか脱走までするとはな」
シュンッ
男「来てみたら、すでにかなりの人が集まってるな・・・」
男「これじゃ、話を聞く状況じゃないな」
男はどうする?
安価下1
1.イタチと鬼鮫を一旦ここから逃がす
2.イタチと鬼鮫と共闘する
3.イタチと鬼鮫を再び捕まえる
4.自由安価
???コンマ下2
下一桁4で・・・
下一桁3、7で・・・
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 21:29:36.76 ID:0kkkqfuw0
返事が出来るならエタッても待ちますよ
4 鬼鮫はさっさと幻術で気絶させてイタチは一旦生け捕りにそのために周りには一旦待機してもらう
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 21:29:59.51 ID:JLyfC6zvO
どうなるやら
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 21:51:42.13 ID:zCh1CSht0
男「よし、一旦ここは俺が制圧しよう」
男「みんな聞いてくれ」 シュタッ
ナルト「男も来たのかってばよ」
サスケ「これでこちらの有利は確定的なものになったな」
サクラ「全員で袋叩きよ」
男「待って。ここは俺一人で対処する。危ないからね・・・みんなは一旦待機していてほしい」
ヒアシ「男が言うならそうしよう。みな、男の言う通り一旦待機だ」
男「さて・・・用があるのはイタチだからね。鬼鮫には一旦眠ってもらおうか」
鬼鮫「ほう、今の状況で1対2を選択しますか」
イタチ「いくら消耗が激しいとはいえ、舐められたものだな」
男の幻術スキルLv.4でかつ有用な幻術を持っていないため難易度高め
コンマ下1
80〜99 幻術に完全にかかる(操り放題)
60〜79 幻術で気絶成功
40〜59 気絶(物理)
20〜39 鬼鮫に幻術効かず
00〜19 逆に鬼鮫にチャクラを吸い取られる
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 21:52:24.58 ID:0kkkqfuw0
ドナドナ希望
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 21:52:56.38 ID:M9Jav9H9O
まぁ結果オーライ
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 21:58:49.70 ID:zCh1CSht0
男「ここは幻術で・・・」
鬼鮫「・・・?」
男「あれ?全然効いてないや。こうなったら」 シュンッ
男「フンッ!!!」 ドゴオォ!!
鬼鮫「ぐあっ」 パタンッ
男「消耗してる状態だと、こんなもんか」
男「あとはイタチだ。生け捕りにするのは簡単だけど・・・」
男「あと生け捕りにしたあとのこと決めとかなきゃ」
安価下1
1.諜報部に頼んで尋問してもらう
2.自分で尋問する(里内のどこかで)
3.一旦里外に連れ出して話をする
4.自由安価
???コンマ下2
下一桁4で・・・
下一桁3、7で・・・
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 22:05:56.60 ID:0kkkqfuw0
4 鬼鮫はヒアシとガイに任せてイタチはナルトとサスケとサクラで真相を聞く火影岩
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 22:06:10.16 ID:TTwC+LiFO
ドカン
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 22:24:30.35 ID:zCh1CSht0
サスケはともかく、ナルトとサクラを連れていく理由が完全にゼロなので
安価の展開から少し変更します
男「木遁・・・はここじゃ使えないから」
男「めんどくさい。消耗しててチャクラもないイタチならこれで十分か」 シュンッ ドンッ
イタチ「ぐ・・・」 バタッ
男「さてと、適当なところに連れて行って話でも聞こうかな(小声)」
サスケ「待て!話を聞くだと?イタチはなにか隠しているのか」
サスケ「だったら俺も連れていけ。じゃないとお前が身勝手な行動をしようとしていることを報告するぞ」
ナルト「え、その話俺も聞きたいってばよ」
サクラ「私も。もしかして、サスケくんに関係している話かもしれないし」
サクラ「それなら私も知りたい」
男「んな恋バナするみたいなテンションで来られても無理だよ」
男「ガイさん鬼鮫見張っててくださいね。それじゃ・・・」 イタチ掴み シュンッ
サスケ「行かせるか」 男 ガシッ
サクラ、ナルト「じゃあ私(俺)も」 ガシッ
〜〜〜〜〜
火影岩のある岩場の上
男「え?なんかいっぱいついてきてるんだけど」
サスケ「待てと言っただろう」
男「いやいや、サスケはともかく二人もついてくる意味わかんないでしょ」
ナルト「なんか面白そうだから」
サクラ「私もそんな感じ」
男「おいおい勘弁してほしいよ・・・」
男「まあ時間も惜しいし。うだうだしてたら勝手にイタチ捕まえてるのバレるし」
男「イタチ、起きてるんだろ」 ユサユサ
イタチ「・・・うっ、意識は辛うじてあったが。この瞬間まで言葉を発せられる状態になかった」
イタチ「だが、男は俺に話があるといったな。一体なんの話が知りたいんだ?」
安価下1(ナルト、サクラありのため、このあとのコンマ判定の難易度高め)
1.暁の情報が欲しい
2.うちは事件の真相
3.サスケについて
4.自由安価
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 22:27:42.07 ID:0kkkqfuw0
4 うちは事件の真相は知りたいけどまずは何で我愛羅を襲撃したか?
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/25(金) 22:41:12.60 ID:zCh1CSht0
男「ひとまずはなぜ砂隠れの我愛羅とテマリを襲撃したんだ?」
ナルト「我愛羅って確か中忍試験のときに化物になったやつだろ?」
サクラ「ああそんなこともあったわね」
サスケ「・・・(俺だけ知らないことだ。くそ、あのとき俺が力不足だったばかりに)」
イタチ「なんだ。こんなところに連れてきてまで何を聞くのかと思ったが」
イタチ「それなら答えてやろう。仕事だからだ」
男「ではその仕事の意味はなんだ?襲撃してなにがしたかったんだ?」
イタチ「木の葉は知らないのか?暁は尾獣を集めている。だからだ」
イタチ「すでに他里にも漏れている情報だと認識していたが。どうやら違うようだな」
男「尾獣を集めている、だと」
男(だったらナルトもターゲットか)
イタチ「聞きたかったのはそれだけか?最も聞かれても答えるかは保証しかねるがな」
男「脱走が不可能なこの状況で喋らないという選択肢があるとでも?」
イタチ「お前は俺に情報を求めている。だから俺を殺せない。つまり」
イタチ「俺が黙秘し続けても、そちらに打つ手段はないということだ」
男「やはりよく口の回る男だ。次の質問だ」
安価下1(ナルト、サクラありのため、このあとのコンマ判定の難易度高め)
(一回質問が終わったので、下1が下一桁4の場合怪しんだ木の葉の忍びが様子を見に来る(質問強制終了))
1.暁の情報が欲しい
2.うちは事件の真相
3.サスケについて
4.自由安価
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 22:44:31.90 ID:2T+fIhwvO
2 ダンゾウは居ないし年齢も子供じゃないからそろそろ話して欲しい
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/25(金) 23:12:12.94 ID:TtcoM+cKO
どれだけかかっても良いのでせめて完結までお願いします流石に中途半端は余りよろしく無いかと
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 16:29:00.13 ID:UV25Rp2H0
男「イタチ、俺があんたと何度か接してみて感じたことがある」
イタチ「ほう」
男「うちは一族抹殺。あれをあんたが単独犯でやる理由が思い当たらない」
男「あれは裏でなんらかの形で関与した人物がいるはずだ」
イタチ「俺が愉快犯だとは思わなかったのか?」
男「あんたは抜け忍で犯罪者集団暁のメンバーだが、悪人とは思えない人柄だ」
男「最もそれは鬼鮫も同様だが」
イタチ「暁にいるのは鬼鮫には鬼鮫なりの理由がある。それは俺も同じだ」
サスケ「暁に所属していること自体はそう不思議じゃない。抜け忍という追われる立場で単独で生き続けるのは簡単ではないだろうしな」
サスケ「だが、あの兄さんが大した理由もなしに一族を抹殺するとは思えない」
イタチ「サスケ・・・」
男「いい加減話してもいいんじゃないのか?どのみち諜報部に情報を抜き取られるのは目に見えていることなんだ」
男「だったら自分の口で言った方が幾分かましなはずだ。多少都合の悪いことは報告せず目をつぶってもいい」
男「今の俺はそれができるだけの立場と名声・力がある」
ナルト「よくわかんねーけど、誤解があるなら解いた方がいいんじゃねーの?」
イタチ「・・・」
コンマ下1
80〜99 うちは以外のことも全部丸ごと話す
60〜79 もうどうにでもなれ。全員に話す
40〜59 男とサスケにだけ話す
20〜39 サスケにだけ話す
00〜19 イタチ、話さず
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 16:36:08.22 ID:jbNpHYrWO
サスケェ
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 16:42:29.92 ID:jbNpHYrWO
ゾロったなー
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 21:08:11.72 ID:UV25Rp2H0
コンマ22 ゾロ目のため特殊展開
イタチ「いいだろう。すべてを話そう」
イタチ「まずうちは一族抹殺についてだが、あれは任務だ」
サスケ「任務、だと・・・」
イタチ「そうだ。当時うちははクーデターを企んでいた。それを俺と親友のシスイが止めようと画策していた」
イタチ「あまりやりたい手段ではなかったが、止める方法も確立していた。そんなときだ。ダンゾウにシスイの片目を奪われた」
イタチ「シスイの万華鏡写輪眼は別天神という対象者が幻術にかかっていると錯覚することなく、幻術にかける能力を持っていた」
イタチ「計画にはシスイの眼が必要だったが、ダンゾウに片目を奪われたせいでそれも難しくなった」
イタチ「もう片方の眼も奪われたら終わりだと悟ったシスイは俺に残った片目を託して自殺した」
男「なるほど。ここにダンゾウが関わっていたのか」
イタチ「うちは一族を抹殺することになった原因の大半はやつにある。相談役はなんともいえんが、三代目は話し合いでクーデターを防ぐつもりでいた」
イタチ「だが、シスイが死んだことでうちは一族のクーデターへの熱は高まり、もはや未然に防ぐことは難しかった」
サクラ「それでうちは一族の抹殺が任務に・・・」
イタチ「ああ。だが、これを選択したのは俺だ。ダンゾウに交渉を持ち掛けられたんだ」
イタチ「一族を抹殺すれば、サスケだけは見逃すと。任務を受けなければ、一族は里側が抹殺すると」
サスケ「兄さん・・・」
男「大方これを機にうちは一族を排除したかったんだろうね。だけど、うちは一族と衝突するとなると内乱に発展するし、被害も大きい」
男「だから、イタチに任務を」
イタチ「そういうことだ」
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 21:08:48.29 ID:UV25Rp2H0
男「だけど、いくらイタチとはいえ、うちは一族を一晩で全滅させることは難しかったはず。他に協力者がいたんじゃないのか?」
イタチ「鋭いな。その通りだ。俺は事前に里を嗅ぎまわっていたある男に接触した。うちはマダラを名乗る男に」
サスケ「うちはマダラだと!?だが、やつはとうに死んでいる」
イタチ「俺も本人だとは思っていない。だが、抹殺を頼むうえで里内に詳しく、うちはであった自称マダラは都合がよかった」
イタチ「そうして当日任務を実行した。その後は、暁に加入した。これも任務だった」
ナルト「は?えっとつまり、里から言われて里抜けして暁に入ったのか?」
イタチ「その通りだ。里は当時から暁を危険視していた。だから、俺をスパイとして潜りこませた」
イタチ「それに暁にはその自称マダラもいるし、当時は大蛇丸もいた。里はマダラのことは知らなかったから、大蛇丸の監視が目的だったのかもしれないな」
イタチ「これが、うちは一族抹殺の真相だ。すべては任務だった」
サスケ「・・・俺は木の葉が本当に守るべき場所なのか、今疑問に感じている。兄さんをこんな目に合わせておいて」
イタチ「それは違うぞ、サスケ。俺は里を守るために一族を抹殺した。どのみちクーデターを防ぐことは難しくなっていたんだ。誰かがやらなくてはいけなかった」
サスケ「だが!ダンゾウがいなければ、クーデターは防げた。兄さんが父さんや母さんを殺すことにはならなかったんだ!」
イタチ「そうだな。だが、今ダンゾウはいない。二年半前、男と協力して殺した。もう原因となったやつはいないんだ」
イタチ「今の木の葉にはうちはに歩み寄ろうとした三代目やクーデターには関係のない人しかいない。それに今まで一緒に戦ってきた仲間がいる。それはお前の守るべき存在ではないのか」
サスケ「それは・・・」
イタチ「言っただろう。俺は里を守るためにやったのだと。それにサスケ、お前を守るためだった。何一つ後悔はない」
サスケ「だったら、里に事情を説明すればいいだろう!そうすれば兄さんはまた一緒に木の葉にいられる」
イタチ「それは無理だ。事情はどうあれ、俺は一族を殺した抜け忍だ。暁としての活動のなかで多くの罪も犯した。今更里に戻れるとは思っていない」
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 21:09:17.42 ID:UV25Rp2H0
男「残念だけど、サスケ。イタチの言う通りだ。状況を考えて、木の葉に復帰できるとは思えない」
男「だけど、不思議なのは暁にスパイとして潜入していたにも関わらず、里は暁に関して大した情報を持っていなかった。不自然だ」
イタチ「実際俺は大した情報は渡していない。いや、渡せていないという方が正解か」
ナルト「というと?」
イタチ「メンバーの能力やリーダーの正体。居場所。それを探るため、しばらく活動していたからな。情報を送る時間がなかった」
サクラ「なんだそんなことだったのね」
イタチ「俺から話せることはこのくらいか」
サスケ「いや、まだもう一つある。なぜ兄さんは俺に兄さんを憎むように仕向けたんだ?」
イタチ「俺を殺すことで万華鏡写輪眼を開眼してほしかった。自身を守る力として」
サスケ「そんなことで・・・」
イタチ「俺にとっては重要なことだ。俺は病気を患っていて、長くは生きられないはずだった。ずっと見守ることができないのなら力をつけてほしかった」
サスケ「馬鹿だ。あんたは・・・」
イタチ「といっても、なぜか木の葉に戻って病気は治ったのだがな」 フッ
男「病気だったから、あんな弱かったのか。でも治ったんなら良かったじゃないか」
イタチ「なぜ治ったかは俺にもわからないがな。しかし、俺に病気がなくとも男に勝つのは無理だっただろうな」
イタチ「素の力があまりにも違いすぎる。まともにやりあって勝てるビジョンが見えん」
男「それじゃ俺が化物みたいじゃないか」
サクラ「実際化物でしょ」
サスケ「そうだな」
ナルト「間違いないってばよ」
男「みんなひどいなあ・・・」
イタチ「ともかく俺が話せることはこれくらいだ。あとは諜報部にでも引き渡してくれ。最後にサスケにも会えたんだ」
イタチ「思い残すことはもうない」
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 21:12:23.65 ID:UV25Rp2H0
カツ・・・カツ・・・
ヒルゼン「そうはさせんぞ。イタチ」
イタチ「三代目。なぜここに」
ヒルゼン「わしの感知能力を侮るでない。イタチよ。話はすべて聞かせてもらった。里へ報告がなかった件。そういう事情なら説明もつこう」
ヒルゼン「わしから話を通して、お前の行為がすべて任務であったことを公表しよう。罪はすべてわしが被る」
イタチ「しかし・・・」
ヒルゼン「よいのじゃ。実際、わしの力不足でこうなってしまったんじゃ。これが少しでも償いとなるならさせてほしい」
ヒルゼン「それに責任を取るのが長の役目じゃ。あとはすべてわしに任せるといい」
男「師匠・・・でもそんなことしたら、師匠は」
ヒルゼン「別に死ぬわけではない。わしの名声が地に落ちるだけよ」
ヒルゼン「しばらくは独房生活になるじゃろうが、待っておいてくれ。それではの・・・」
実際にイタチの処分はどうなった?
コンマ下1
80〜99 みんな納得。堂々と木の葉へ復帰
60〜79 多少の疑念は持たれつつ、木の葉へ復帰
40〜59 イタチの名で復帰は無理。名と顔を隠して復帰
20〜39 復帰は無理だが、任務の名目で再び暁へ
00〜19 罪は罪。鬼灯城へ収監
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:16:56.84 ID:1Pd55I4To
キュイン!
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/26(土) 21:26:18.07 ID:UV25Rp2H0
ついでに鬼鮫の処分 コンマ下1
80〜99 なんか良い人そうだし採用。みんなから慕われる
60〜79 有能だし採用
40〜59 洗脳したうえで暗部として採用
00〜39 普通に処分
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:30:06.77 ID:1Qul2U6t0
あの謎水晶ヒルゼンしか使えてないし山中一族より心転身上手そう
あの謎水晶が心転身か知らないが
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:41:47.32 ID:p8np/uftO
鬼鮫もゾロか
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:54:46.79 ID:YYd60Il10
暁泣いても良いと思います(笑)
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:59:46.30 ID:VrxWgMmaO
尾獣獲るどころかメンバーが離脱という想定外(笑)
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