藤丸立香『ダンガンロンパV3?』

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109 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 19:55:40.53 ID:qXlYoV0F0
>>108


藤丸「(「んー、虎穴に入らずんば虎児を得ず」かな?)……良いよ?」

アルジュナ・オルタ「か、カルデアのマスター!?」

アンジー「え!? 良いの!!? わーいやっ「ただし、主導権は随時俺ね? それと、アンジーちゃんは何もしなくて良いからずっとうつ伏せになってて?」? 天使様ってそういうのが好きなの? 分ったー!!」


↓1 藤丸の柔軟体操とは?


01〜98 当然「アレ」ですよ。
99〜00 粘膜を通した魔力供給でした(ホント勘弁して)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 20:12:41.69 ID:8If8flzPO
Rになっちゃう〜
111 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 20:24:08.07 ID:qXlYoV0F0
>>110


藤丸「えっとぉ……どう? アンジーちゃん、まだ耐えられそう?」

アンジー「無理だよぉ……。アンジーの思ってたのとは違うけど、天使様のすっごく気持ちいいんだもん……」

藤丸「アハハッ『人体構造』を完全に把握してるナイチンゲールや、医神のアスクレピオスには全く勝てないけどね。それでも良い出来でしょ?(女性サーヴァント達から自分の貞操を守る為に身につけた物だもんなぁ……)」

アンジー「アンジー、このままじゃあ(夢の世界に)イッちゃうよぉ……zzzzzzzzz」

藤丸「……よし、寝たね。あとは入間ちゃんとエジソンから借りてきたこの「睡眠学習装置」で、ある程度の「郷には入れば郷に従え」と神様は「願う物」じゃなくて「尊ぶ物」だって教え込んで〜」

アルジュナ・オルタ「まぁ、こんなことだろうとは思っていましたが……。ん? そう言えばカルデアのマスター、貴方は貞操を保っているのですか?」

藤丸「俺? ↓1(コンマ)だけど……」


01〜70 先輩は貞操を守っていましゅ!
71〜00 先輩の貞操は奪われてしまいました……。ぶち切れそうでしゅ……!
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 20:27:55.75 ID:kBzFhLr3O
逆に考えるんだ
「あげちゃってもいいさ」と
113 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 20:36:25.43 ID:qXlYoV0F0
で、誰に奪われたんですか? ↓1

01〜20 100までのサーヴァント
21〜40 No200までのサーヴァント
41〜60 300までのサーヴァント
61〜80 400までのサーヴァント
81〜00 435までのサーヴァント
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 20:38:44.60 ID:hqb0DyvpO
にゅ
115 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 20:40:24.18 ID:qXlYoV0F0
では201〜300までのサーヴァントでコンマ↓1(因みに男性の場合は、強制的に→。それでもダメなら←になります。)
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 20:45:54.10 ID:VAsOzXJBO
117 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 20:49:49.11 ID:qXlYoV0F0
210は以蔵さんなので→……も、龍馬なので←の「オキタ・オルタ」になります。因みにお互いの意識度と絆度↓1(初めての女補正+20)(高ければ高いほど愛のある関係)
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 20:57:12.83 ID:kAtRTmSCO
ただの褐色好きマスターでは?
119 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 21:03:38.78 ID:qXlYoV0F0
>>118 103 ちゃんとした真実の愛があるし、絆礼装も貰ってるし、今でも時々魔力供給する。

……で? 他の娘ともヤッてるの? ↓1

01〜50 藤丸「ゴメンねみんな。俺の時代の俺の国のマナーでは一夫多妻制は認められていないんだ」(マシュがキレる)
51〜00 藤丸「え? その方が効率的だし、ヤリたい盛りの男子を美女の大群の前に突っ込んだら普通抱きたくならない?」(マシュ大歓喜)
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 21:07:42.08 ID:J83pYuvrO
気合い
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 21:08:21.27 ID:cT+92OIpO
そこはヤっとけ
122 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 21:20:16.74 ID:qXlYoV0F0
>>120 これはオキタソウジ・オルタに聖杯も夢火も限界まで突っ込んでますねぇ……。


アルジュナ・オルタ「……よく無事でしたね、カルデアのマスター」

藤丸「無事じゃないよ? その日の内に俺に好意を抱いてくれていた女性サーヴァント達による俺争奪戦が始まって、オルタと一緒に逃げに逃げ回ったもの」

アルジュナ・オルタ「……本当に(カルデアが)よく無事でしたね、マスター……」

藤丸「……でも、最後には必ず分かれる時が来る。それはきっと、多分もうすぐだ。ちゃんと気持ちに整理を付けて、彼女と別れないと。そうじゃないと彼女と出会った事その物をなかった事にする事になるから」

アルジュナ・オルタ「…………(ああ、それであの竜殺しさえ恐がらせるマシュ嬢が大人しいのですか……)」



〜〜〜赤松の研究教室〜〜〜



アマデウス「じゃあ行くよ? ……ボクに付いてきて?」

赤松「は、はいっ!! じゃない! うん、お願いキャスター!!」


アマデウスによる特訓の成果↓1(補正+10)
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 21:54:08.40 ID:HpU3RBvSO
124 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 22:00:05.41 ID:qXlYoV0F0
>>123 50 まぁ及第点(赤松がアマデウスの補佐を(なんとか)出来るレベルに進化した。


アマデウス「……んー、確かに君からは素晴らしい才能を感じる。でもこれがなぁ……あれじゃなければなぁ……」

赤松「ま、まだまだキャスターの領域に達するには足らないか……」

アマデウス「……よし、決めた! 楓ちゃん、ボクと一緒にみんなの所に遊びに行こう!! 君は兎に角何かしらの行動をしてた方がツキが良くなると見た!!」

赤松「え、ええ!? じゃあ↓1さん(くん)の所に……」


(三名以内であれば、複数書いてもOKです)
125 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 22:44:36.10 ID:qXlYoV0F0
はい、それでは本日の就寝時間となりましたので安価↓1で。今回もご拝読、ありがとうございました。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/13(木) 23:32:16.21 ID:sXLClTac0
中居正広
127 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/13(木) 23:40:17.72 ID:qXlYoV0F0
はい安価無効で再安価↓1
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/14(金) 02:11:59.37 ID:JpdPOzJQO
最原
いつメンだからね
129 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/14(金) 12:51:09.97 ID:H2ZvyejQ0


〜〜〜最原の研究教室〜〜〜


赤松「さ、最原くん!」

最原「赤松さん? どうかしたの?」

赤松「えっとね、アマデウス先生の授業を受けてたんだけど……どうも及第点より上に行く方法が見つからなくて……。そしたら──」

アマデウス「みんなの所に遊びに行こうって事になったのさ! マスターはアクティブに行動していた方が成果が出るっぽいからね!! でもそっちも授業中かい?」

孔明「いや、丁度一息入れようと思っていたところだ。二人で遊んでくると良い」

最原「そういう事なら……赤松さん、ボクとどこかに遊びに行く?」

赤松(うーん、でも孔明先生の授業にも興味あるんだよなぁ……よし、ここは↓1を提案してみよう!!)


@一休憩入れた後、一緒に孔明先生の授業を受けてみる。
A最原と一緒に娯楽室で遊ぶ。
BAにアマデウスと孔明も誘う。
Cその他安価。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/14(金) 13:35:33.08 ID:dEA3ZbOJO
2
131 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/14(金) 15:32:34.39 ID:H2ZvyejQ0
>>130 2


赤松「最原くん! 一緒に娯楽室で遊ぼうよ!!」

最原「うん、良いよ。それで赤松さんの調子が良くなるならドンと来いさ」

赤松「よし、ここは↓1のゲームで遊ぼう!!」


@勉強にもなるし聖杯戦線
A藤丸のコレまでの特異点や異文帯の記録が見られるシュミレーションゲーム。
B人生ゲーム(特殊最低であと二人誰かが加わりますので、Bを選んだ場合は生徒二人を書いてください)
Cその他安価。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/14(金) 20:56:29.71 ID:1Axyep86O
1
133 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/15(土) 20:07:00.78 ID:Pb+AL/sO0
>>132 1


赤松「聖杯戦線にしようよ! アレなら私も最原くんも勉強になるし、ゲーム感覚で遊べるでしょ?」

最原「う、うん……。分った、孔明先生の授業を存分に活かさせて貰うよ、赤松さん!!」

赤丸「それじゃあ……試合開始!!」


↓1高コンマほど最原有利。低コンマほど赤松裕利。補正+20
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 20:28:30.92 ID:6Ar7wPMUo
135 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/16(日) 07:38:09.36 ID:N7hmlNHE0
>>134 92+20=112で最原の圧勝


最原「よし、これが最適解の筈!!」

赤松「あ、あれぇ!? 何で攻めてたはずの私のサーヴァント達が……いやサーヴァント達は良いんだけど、私の本体が最原くん率いる本隊の奇襲を受けてるの!?」

アマデウス「いやぁ……これは赤松さんが酷かったと言うより……」

孔明「……マスターが諸葛亮孔明の軍略や知略を水を垂らした紙の如く吸収していっているんだろう。……これなら私も安心して次善の策や本体の一部を任せられるというものだ」

アマデウス「本音は?」

孔明「何で私の教え子は悉くあり得んスピードで成長しまくるんだFuck!!」

赤松「さ、最原くん凄いね……。全然勝負にならなかったよ……」

最原「あはは……藤丸先輩の言ってる事が本当なら、15日目までになんとしてでもサーヴァントのみんなの足を引っ張らない程度にはならなくちゃ──ってさ」

アマデウス「うんうん、これなら戦闘指揮は問題なさそうだ。さて、次は↓1さんの所に行ってみようじゃないか!!」


(3名まで書いてOKです)
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 15:37:41.67 ID:kQ4L6QDRO
東条、星
137 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/16(日) 18:05:32.94 ID:N7hmlNHE0


〜〜〜東条の研究教室〜〜〜


東条「……そう、その御味御汁(お味噌汁)にはそんな秘密が……!」

エミヤ「なんてことの無い小技だがね。だが幾分かは口当たりが良くなるんだ」

星「……世界征服、か……。精々がマフィアを壊滅させるのが精一杯の俺にゃあどだい無理な話だな」

イスカンダル「わっはっは! あの軍師とは違う方向に面倒くさいのぉ、お主は。だがお前さんの心の奥底ではまだ種火が燃えているのだろう? 復讐を成し遂げたので有れば、その火は何の為に有るのだろうな?」

星「…………さてね、今はこいつらと一緒にこの特異点を消滅させる事しか考えてねぇさ。──そうすりゃ俺ら生徒は記憶を失ってまた赤の他人同士に戻るんだろう? ……多分」

イスカンダル「恐らくは、な。だが希望は捨てるものでもないし案外そこらに転がっているもんだぞぉ? 先を見据えて行動するって事をもうちょっとやってみたらどうだ? いやあの軍師はそれをしすぎていて逆に問題だったのだが」

赤松「な、なんだか難しい話をしてるね……」

東条「あら、赤松さん。何かご用かしら」

アマデウス「いやぁ、実はカクカクシカジカと言う訳で、みんなと一緒に交流がしたいのさ!!」

エミヤ「そうか、それなら丁度良い。夕食にはまだ少し早いが、マスターの作った食事を試食していってくれ。星くんも征服王もその為に呼んだのだからな」

赤松「そ、そう? それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな!」


「「「「「「いただきます!!」」」」」」

東条の料理の腕の上達度。↓1(高コンマほど成長している。最低保証30)
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:13:34.03 ID:QZWsZ4qTo
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:13:59.89 ID:QZWsZ4qTo
140 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/16(日) 19:55:09.76 ID:N7hmlNHE0
元々の東条の能力値+30 カルデアキッチンの補佐がなんとか出来るレベル


東条「ふぅ……まだまだね。エミヤさんの作った料理には遠く及ばないわ……」

赤松「えっ!? これで!!? ウソでしょ、私こんな美味しい鯖の味噌煮食べた事無いよ!!」

エミヤ「料理というのは、実に奥深いものなんだよ赤松くん。そうだな……君は確かに天才的なピアニストだが、そこのアマデウスと比べられたらどうだ?」

赤松「…………初級になんとか合格できる程度の雑魚です…………」

イスカンダル「近距離中距離遠距離と隙が無いアーチャーと東条は兎も角、赤松はアマデウスと一緒に士気を高める為の後衛をやって貰わなくちゃいけん。今のままでは困るぞ?」

星「……たった二週間であんたらの補佐が出来るレベルになれってのは酷なんだが……ま、やるしかねぇか」

赤松「うん……お互い頑張ろう、赤松さん、星くん。……ってあれ? 星くんはイスカンダルさんとどんな特訓をしてるの?」

星「↓1だ」


@テニスボールに魔力を込めてひたすらガンドの特訓
A聖杯宣戦漬け
B道場破り(ただし、カルデアのマスターは例外とする)
Cその他面白そうな安価
141 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/16(日) 19:57:00.88 ID:N7hmlNHE0
赤松「うん……お互い頑張ろう、赤松さん、星くん。……ってあれ? 星くんはイスカンダルさんとどんな特訓をしてるの?」×
赤松「うん……お互い頑張ろう、東条さん、星くん。……ってあれ? 星くんはイスカンダルさんとどんな特訓をしてるの?」○

安価↓1
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 10:29:21.82 ID:Iymb/siWO
1
143 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/17(月) 13:58:57.10 ID:8qZ67MlL0
>>142 @


星「『ガンド』って魔術があるだろう? 藤丸先輩曰く『極めればどんな強大な敵でも一時動きを止められる』って連取させられたあれさ。アレのテニス版が出来るように特訓してる」

赤松「だ、大丈夫なの? 確かガンドって一発だけでもの凄い魔力を持ってかれるって話だったけど……っていうか最原くんとか一発撃ったら気絶しちゃったけど!?」

星「なら、球に元から魔力を込めてりゃあ問題ねぇ。……後は敵さんの予想しない場所に叩き込んでやれば良いだけさ」

東条「因みに私はエミヤさんの徹底サポートが出来るように特訓中よ。サーヴァントの動きについて行く事は不可能だけど、目配せで何をして欲しいか分る程度にはならないとね」

赤松「……みんな頑張ってるんだなぁ……。私も、もっともっと頑張らないと……!」

アマデウス(うーん……君はもう羽化してるし、飛び方も知ってる筈なんだけどなぁ……。「そう簡単に『呪縛』は解かせないよ」って事かなこれは)


〜〜〜4日目・夜〜〜〜


誰と会話する? ↓1 V3メンバー限定
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 18:58:40.05 ID:r2zSoXn6O
白銀
145 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/17(月) 19:54:26.99 ID:8qZ67MlL0

藤丸「うん……うん……大丈夫。彼女に関しては『世界』の方が逆に守ってくれるだろうからね。心配? 勿論するよ、特別だもの。……分ってる、──も頑張って。また連絡する」ピッ

白銀「………こんばんは、藤丸くん」

藤丸「やぁ、白銀さん。こんばんは。今夜も俺と一緒にお話しする?」

白銀「…………君は、本当に凄いね。春川さんからちょっとだけ君の話しを聞いちゃったけど、救世主なんてもんじゃないじゃない」

藤丸「大げさだなぁ。俺はただそこに偶然居たから、俺しかいなかったからやるしかなかっただけだよ。生きる為にね」

白銀「…………私はね『ダンガンロンパ』が大好きって気持ちを無くしたくない。誰かに否定されたくない。ずっとずっと続いていて欲しいんだ。──でも、全部偽物かもしれないって言われて、初めて虚無感を感じたよ。なんで、どうしてって──」

藤丸「…………俺も、白銀さんの立場だったら同じ事を思ったと思う。自分にとって大切な物が無くなっていく、そもそもそんな物なんて無かった、なんて真実を突きつけられたらとっても辛いよね。…………だから、今を大切にしようよ」

白銀「……今を?」

藤丸「この特異点が無事に解消された後、どうなるかは大体予想が付いてる。けど、ここで培った大切な物まで全部が全部消える訳じゃないし、偽物な訳じゃない。……『物語のキャラクター(存在しないフィクション)』を好きになってどうするの? って聞かれたら白銀さんはどうする?」

白銀「…………………………反論する、全力で」

藤丸「それと同じだよ。どれだけの記憶が残るかは分らないけど、この特異点を終わらせる為に、これからも協力して欲しいな」

白銀「……分った、そうするね」


白銀とのフラグが2になった!



──5日目 朝 ──



毎回5日経つと藤丸デーがやってきます。藤丸を操作して、V3キャラとの絆を深めましょう。まずは一人目↓1(毎回同様、3人まで書いて良し)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/17(月) 22:26:04.18 ID:goLeJe+i0
中居正広
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 15:55:07.53 ID:lnFmHp8RO
赤松・最原
148 :ノベルドーパント [saga]:2025/02/18(火) 19:48:29.44 ID:vG0mGD7m0
>>147


藤丸「やぁ、最原くんに赤松ちゃん。……昨日も一緒に聖杯戦線で勉強してたって言うけど今日もそう?」

最原「ああいや、今日は──」

赤松「藤丸先輩を探してたんです!」

藤丸「俺を?」

最原「はい、実は↓1」


@カルデアにはもっと多種多様なスーツがあるって聞いて。
A模擬戦をして貰いたくて。
B冒険の話を聞きたくて。
C効率の良い絆の深め方があるって聞いて。
Dその他面白そうな安価。
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 21:33:01.58 ID:Q7pzJ8SO0
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