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橘ありす「四葉村殺人事件」
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50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:18:52.10 ID:hDcVEFKV0
>>49
殺し方のバリエーションが豊かすぎるのが悪い
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:19:42.51 ID:hDcVEFKV0
【夜・藤原家】
P「……救いのない旅行やな」
ユッキ「うん……結局肇ちゃんのお父さんも川底で亡くなってたもんね」
ありす「……」
P「おーいありす、大丈夫か?」ポフポフ
ありす「ひゃっ……だ、大丈夫です!ただ……」
ユッキ「ただ?」
ありす「……何で藤原さんは乙倉さんを刺したのかが分からなくて」
ユッキ「確かに。よそ者って言ってたぐらいだしそんなに好きじゃなかったんだろうけど……[
ピーーー
]ほどかな?」
P「確かになぁ……あとは儀式の内容も気になるわ。呪いを抑えるって相当なもんやったりしてな」
ありす「怖いこと言わないでくださ……」パタン
ユッキ「ありすちゃん!?大じょ……」パタン
P「おい二人ともいきなり……」パタン
肇祖父「……始めるか。全ては村のため」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:21:06.85 ID:hDcVEFKV0
ユッキ「……」パチクリ
P「気が付いたか。寝てた方がマシやったかもな」
ありす「……」
ユッキ「え、ここどこ?ありすちゃんは!?」
P「ありすは目が覚めて気を失って倒れた。それと、こらもう生きて帰れんかも知れんわ」
ユッキ「生きて帰れないってそんな……!」
P「なぁユッキ、ここどこやと思う?」
ユッキ「……」
P「多分ーいや、ほぼ間違いなく廃坑の中や。やから声しか届かへんし息苦しいねん」
ユッキ「……どうして」
ユッキ「どうしてこうなっちゃったの!?」
P「……儀式」
ユッキ「儀式?」
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:21:38.60 ID:hDcVEFKV0
P「藤原が言うてたやろ、この村の呪いを抑えるための儀式をしてたって。つまり……」
ユッキ「……あたしたち、生贄だったんだね」
P「多分な。旅人を生贄にする風習は愛知なんかで事例として存在するし……そう考えると乙倉さんが殺された理由も見えてくる」
ユッキ「乙倉さんって村の外の人だったよね」
P「そう。いくら村のためとは言え、俺らを生贄にするのにかなり強い抵抗があったんちゃうかな。それで藤原と言い争いになってー」
ユッキ「ー相討ちになった、ってことか」
P「あくまで推理やけどな。生きて帰れんのが残念やわ」
ユッキ「何とか脱出しようよ!あたしたちはまだ死んでないんだしさ!」
P「ここを脱出出来たとして村をどうやって抜けんねん」
ユッキ「何言ってんの!?車で……」
P「道が雪崩で崩落してるの忘れてへんか」
ユッキ「あっ」
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:22:15.29 ID:hDcVEFKV0
P「それに、村の連中が素通りさせるとは思えん。俺らはこの村の連中にとってはロクなものやないやろうしな」
ユッキ「でも……ありすちゃんだけでも!」
P「アホか!」
ユッキ「っ」
P「……まだ俺らが死んでなくて、この空間に[
ピーーー
]ための道具もないってことは必ず入り口があるはず。そこから抜け出せば、あるいはいけるかも知らん」
ユッキ「何でそれを最初に……」
P「ただ、その時に足止めをする奴が必要になる。村人の追跡を足止めする奴が。そして、こういうのは最年長がやるもんやと決まってる」
ユッキ「まさか……」
P「気づいたか。やからこれが今生の別れやな」ニッ
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:23:48.29 ID:hDcVEFKV0
【同時刻・四葉村入り口】
朋「……何か変な雰囲気」
唯「地図だとこの辺みたいだけど……あっ朋ちゃん!いっかいストップ!」
朋「え?……まさかこの焼け跡って」
唯「Pちゃんたちが泊まってた旅館……多分」
朋「……とりあえず止めましょ。水晶玉使ってPの居場所を占うわ」
5分後
朋「……真っ暗じゃない」
唯「そこの電気がついてないだけかも」
朋「そんなとこあるわけ……待って、この村の名物って何だっけ?」
唯「確か……使ってない鉱山のツアーと陶芸って」
朋「それだ!」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:24:24.29 ID:hDcVEFKV0
P「そもそもどうやって脱出するかやけど……確かここの鉱山は鉱脈をそのまま掘っていく形式を取ってんねん」
ユッキ「じゃあ、それに沿って歩いていけば……?」
P「脱出できる……はず。ただもちろん反対側に行く可能性もあるし、恐らく誰かが張り込んでる」
ユッキ「そっか……」
「友紀さん……ですよね?」
ユッキ「肇ちゃん!あたしたちを、よくもっ……!」
P「ストップ。これはどういうことか説明してくれるよな?」
肇「それが……私や悠貴ちゃんも閉じ込められてしまってるんです」
ユッキ「えっ?」
P「悠貴ちゃんのところはともかく、君のところはむしろ俺らを攻撃する側やろ?内輪揉めでもしたんか?」
肇「……知らなかったんです、今まで」
P「知らなかった?」
肇「皆さんが眠らされた後初めて、生贄にすることを知らされたんです……」
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:25:41.68 ID:hDcVEFKV0
【三人が眠らされた直後】
肇祖父「肇、教えることがある。ついてきなさい」
肇「陶芸のことですか?」
肇祖父「いや、我が藤原家の大切な役目だ」
肇(大切な役目……?)
ドアガラガラ
肇祖父「三人を鉱山の中まで運びなさい」
肇「鉱山の中……そんなことしたら、みんな死にますよ!?」
肇祖父「かまわん。それが生贄の務めなのだから」
肇「生贄……」
肇祖父「元は小倉がやるはずだった仕事じゃよ。しかし忠実な小倉は死に、乙倉は反対した。祟りはもう始まっておる。儂と肇でやらねばならん」
肇「そんな……駄目です、絶対に!」
肇祖父「……肇は分かってくれると思ったんだがな」ドスッ
肇祖父「後の危険分子は……乙倉の娘もか」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:26:34.49 ID:hDcVEFKV0
肇「……というわけで私たちも閉じ込められてしまって」
P「なるほど。話は分かったが……肇ちゃんはここ来たことあるん?」
肇「はい。ただ……」
ユッキ「ただ?」
肇「ここ、出口が普段閉鎖されてるんです。一時期ワイナリーを作る計画があったんですが、その時にドアがつけられてしまって……」
P「脱出は不可能、か」
ユッキ「……ゲームセット、だね」
P「せめて最期に事務所のみんなに挨拶ぐらいはしたかったなぁ」
ユッキ「朋ちゃんとか唯ちゃんとか、何してるんだろ」
P「さぁな……」
ジュー!キュー!ハーチ!ナーナ!
P「こんな話してたら唯の声聴こえてきたわ、幻聴ひどいな」ハハ
ユッキ「あれ、プロデューサーも?こんな山奥にくるわけないのにねぇ」
P「せやn」
チュドーン!
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 00:29:36.27 ID:hDcVEFKV0
【ちょうどその頃】
唯「朋ちゃん、これバレたらマズいっしょ……」
朋「村の人たちに謝んのは後でも出来るし、とりあえずやってみましょ」
唯「でもダイナマイトの使い方なんて分かんないよ〜!」
朋「ロケットランチャーでも説明書読んだら何とかなんのよ、いけるいける!」
唯「それ映画じゃん……しかもこれちょ〜古くて文字消えかけてるし」
朋「それならあたしに任せて!消えかけてる文字なら占いの本で読み慣れてるもん!」ドヤァ
少し後
朋「とりあえず、このコードに火をつければいいみたい」
唯「すごっ!?」
朋「でしょ!あとはちょっと掘って埋めて……」
唯「埋めちゃうの?」
朋「前ありすちゃんが『爆発のエネルギーは上に行くんですよ』って言ってたの、それを信じるわ」
唯「ありすちゃんかぁ……生きてるよね」
朋「大丈夫よ……多分。とにかく着火しましょ、カウントダウンお願いねっ!」
唯「うん!」ジュー!キュー!……チュドーン!
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:13:56.36 ID:hDcVEFKV0
悠貴「な、何ですかっ!?」
ありす「」ガタガタブルブル
P「……まさか」
唯「Pちゃん!ありすちゃん!友紀ちゃん!いたら返事して!!お願い!!」
ユッキ「」ゲホゲホ
肇「」ゲホゲホ
P「この状況で出来るかぁ!」
朋「出来てるじゃない!無事だったのね……」ギュッ
P「何とかな……でもどうやって来たん?」
唯「朋ちゃんが車出してくれたよ!」
P「……雪崩は嘘やったんか!とりあえず脱出するぞ」
ユッキ「ねぇプロデューサー、肇ちゃんたちは……」
P「言わなあかん?連れてくに決まってるやん」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:14:46.55 ID:hDcVEFKV0
P「とりあえず朋はありすと悠貴ちゃんと唯を乗せてくれ。俺のでまだ体力の残ってるユッキたちを運ぶ」
朋「おっけー!ところで車はどこに止めてんの?」
P「あれ、麓にスペースあったやろ?車入れないから止めてくれって書いてたやん」
唯「……そんなの無かったよ?」
P「そこからかよ畜生!」ダンッ
ユッキ「車どうする?」
P「……古いし諦めるわ。とりあえず車にお邪魔するでー」
朋「邪魔するなら」
唯「帰ってや〜!☆」
P「ほなさいならー……やないねん」ペシン
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:18:16.56 ID:hDcVEFKV0
ブロロロ…
P「俺の車……」クスン
ありす「Pさんいつもあれでしたもんね」
ユッキ「でもだいぶ古くなかったっけ」
P「15年ぐらい前のやったかな。初めての給料を2年くらいうまいこと運用して作った金で買うたんよ」
朋「帰ったらどこにあるのか占ってみるわ」
P「頼むわ……って」
肇「後ろ、尾けてきてます!おじいちゃんです!」
朋「みんな!しっかり捕まってて!」
唯「朋ちゃん!?落ちたらマジでヤバいよ!」
朋「あたしの運を信じて!」ギューン
P(朋は本番は何やかんや強いし……ここは信じてみるか。よっぽどマズかったら俺が代わればええ)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:18:51.87 ID:hDcVEFKV0
朋「ここで……こうっ!」グイッ
悠貴「後ろ!突っ込んできますっ!」
朋「あーもうしつこいわね、Pたちが何したって……へ」
肇「おじいちゃん!?」
キキーッ ドアバタン
朋「……落ちてる」
P「曲がりきれんかったか……後ろは?」
悠貴「……いませんねっ」
ユッキ「生き延びた……のかな」
唯「うん……えっ」
ありす「どうしたんですか……って、嘘」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:19:52.96 ID:hDcVEFKV0
ゴゴゴゴ……
肇「村が……」
悠貴「土砂崩れに飲み込まれて……」
ありす(……あの爆破のせいです。爆破してバランスが崩れた結果山が崩壊し、土砂崩れを起こしているのでしょう)
P「……ここに止まってると危ない。朋、運転変わろか?」
朋「ううん、山降りるまではあたしがやるわ」
P「ほな頼む」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:31:28.53 ID:hDcVEFKV0
ありす(ーこうして四葉村は無くなりました。もう蘇ることは無いでしょう……憂鬱な因習も、何もかも)
ありす(何とか救い出せた2人は、アイドルとして事務所に所属することになりました。今頃レッスンをしているはずです)
ありす(そして私たちは……)
P「ありすー、進んでるか?」コーヒードウゾ
ありす「うぅ……小説を書くのってやっぱり難しいですね」コーヒードウモ
P「それこそ鷺沢さんとかなら軽々とやるんやろけどなぁ。まさか小説に仕立て上げたいって言い出すとは思わんかった」
ありす「私としてはPさんが止めないことの方がびっくりしたんですが」
P「娘の夢を後押しするのがプロデューサーの務めやろ」
ありす「誰が娘ですか!誰が!」プンスコ
ありす(今回の旅のことを脚色して小説にすることにしました。Pさんに乗せられたような気もちょっとしますが)
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:32:14.52 ID:hDcVEFKV0
P「しっかしほんまロクな旅やなかったなぁ」
ユッキ「ねー!キャッチボールもしそびれちゃったし」
P「まだ言うんかい」
ありす「戻ってからみんなでやったじゃないですか」
ユッキ「いやまぁそうなんだけど」
ありす「ただ、まぁ……」
Pユッキ「まぁ?」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:33:09.72 ID:hDcVEFKV0
ありす「退屈は、しませんでしたね」
完
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:33:50.41 ID:hDcVEFKV0
終わりだと言ったな、あれは嘘だ
というわけでもう少しだけ続きます
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:35:58.53 ID:hDcVEFKV0
おまけ
P「なぁ悠貴、結局君は初日の夜に何をしてたん?」
悠貴「それはっ……その……」
P「これは完全な推測やし、独り言やから聞き流してくれてええんやが……最初俺は田治見を殺したのはユッキたちを誘拐した連中やと思ってた。田治見はそのグループの一人で、仲間割れの結果殺されたもんやと。どこかで刺されて逃げた時に出来た足跡を俺は見たんやろうってな」
P「ただこれ一つ問題があるんよね。田治見は割と大柄な人間やったけど、俺の見た足跡はそんなに深くなかった。つまり田治見の足跡ではない可能性がある。そして……あの時間に悠貴がいた理由が分からない。ということで俺は一つ仮説を立てた」
悠貴「……」
P「……俺の見た足跡は、悠貴のものやったんやないか?」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:36:45.52 ID:hDcVEFKV0
悠貴「……」
P「悠貴はあの夜、田治見に呼び出された。そして田治見が死んでいるのを見つけた。そして誰かを呼びに行こうとして俺を見つけたんかと思ったんやけど……これはこれで疑問が残る。何で悠貴は山の下にある死体を見れたのか?」
悠貴「!」
P「暗い夜で恐ろしく道の悪いあの夜。山の下に転がった死体を見て登ってきたにしては、息がそれほど荒れていなかった。つまり……」
P「田治見を殺したのは、悠貴やないか?恐らく正当防衛やろうから、罪になるわけやないけど」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:37:52.80 ID:hDcVEFKV0
悠貴「……田治見のお兄さんは、私をずっといやらしい目で見ていました。そしてとうとうその夜、私を空き家に連れ込もうとしたんです」
悠貴「待ち合わせ場所で空き家に行くって言われた私は抵抗したんですが、包丁で脅されて……」
P「そのままもみ合いになった拍子にぐさっ、と」
悠貴「……はい」
P「ふーむ……確かめたいけど四葉村の住人は全員死んでもうてるしなぁ」
悠貴「えっ」
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:45:39.39 ID:hDcVEFKV0
P「やー困ったなー、普通に死んでるはずの田治見のお兄さんとやらの死体が出てくるわけないから根拠がないんよなー」ボウヨミ
悠貴「!」
P「確かめる方法無いし忘れるかー、ただ野菜苦手なんだけ克服してくれると確実に忘れられるんやけどなー!」チラッ
悠貴「が、頑張って克服しますっ!」
P「よしほな早速腕によりをかけて野菜料理作ろかー」
悠貴「」
この後めちゃくちゃ野菜を食べさせた
本当に終わり
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 09:48:48.55 ID:hDcVEFKV0
八つ墓村的なのにしたかったはずなのにいつの間にかこうなっていました。反省はしているが後悔はしていない。
pixivにも投げる予定なのでもし良ければそっちもよろしくお願いします(土下座)
完結報告出してきます
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2025/02/02(日) 10:15:39.40 ID:F7i+7VpDO
つまり、Pは悠貴を脅迫できる(生野菜を強制的に食べさせる)材料を手に入れたわけですな
乙でした
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/02(日) 11:38:09.80 ID:hDcVEFKV0
>>74
根が小市民だからそんなささやかな事しかさせられないのです
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/03(月) 01:36:01.24 ID:JphYvC5D0
おーぷんが過疎ったからこっちに移動したんか
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/03(月) 05:11:52.87 ID:RIevbCIJ0
>>76
過疎ろうが過疎るまいが僕の下手なSS読む人なんてほぼいませんし……
ちょうどエロいのをRに書いたのでたまにはここに投げてみるか、と
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2025/02/03(月) 08:14:50.58 ID:345fikmDO
工口いのは何を書いたの?
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/02/03(月) 22:24:51.76 ID:RIevbCIJ0
>>78
Rの完結報告スレから直近のデレマススレを見つけて頂ければ
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2025/02/04(火) 02:22:49.34 ID:CEOI8wrDO
加蓮か……
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