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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」3章
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62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 18:32:12.83 ID:jXCUuq9BO
>>61
最初の選択肢苗木の熱測らない
セレス成功→次舞園じゃ無くセレスを引く必要有り
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 18:33:12.62 ID:KNUBkeMs0
熱を測らないと苗木は確定死亡?
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 19:23:41.83 ID:6U9udlCg0
>>63
黒幕の気の引く違う事をすれば違います
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 20:39:01.30 ID:2yfBSQ7SO
44
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 20:47:35.92 ID:6U9udlCg0
44から
5階
モノクマ『オマエラの事を裏切った泥棒一人のせいで、オマエラには残り2日の命しか無いかもしれないんだ。精々残りの学園生活を楽しむといいよ』
モノクマ『と言う事で、このままだと未だ開放してないフロアも無駄になっちゃうかもしれないので、5階も開放しちゃいま〜す』
俺(モノクマは最後の5階も開放し、俺達に探索させた)
苗木「ねえ俺君、このままじゃ…」スタスタ
俺「ああ…」スタスタ
俺(このままでは2日後に校則違反をした俺達…最低でも霧切さんが処刑されるのは決まっている…)
俺(問題はこれをどうやって回避するかだ…)
俺(一番手取り早いのは、モノクマが言ってた通りコロシアイが起きる事だが…ここまで来てその方法は避けたい…)
大神「…。」スタスタ
俺(折角大神さんも助けてここまで来たんだ。皆んなで生き延びる方法を探さないと…)
苗木「こほっ、こほっ…」
俺「と言うか苗木君大丈夫?…」
苗木「う、うん。風邪かな?…大丈夫、直ぐ良くなると思うから…」
1手を額に当てて、ちょっと熱を測ってやる
2部屋で休んどいたら?あんまり無理しない方がいいよ…
安価下
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 20:56:37.37 ID:PIjHhZkW0
2
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 22:11:07.98 ID:6U9udlCg0
ほぼ同じなのでカット
教室
俺「教室か…」
俺(5階にはこれより上の階層は無かった。つまりここが希望ヶ峰学園の最上階と言う事なのだろう…)
俺(でも1階、2階、3階で学年毎に教室階層ごとに別れて教室があったとしたら…この5階の教室は何だ?)
俺(4階にある職員室よりも上の階層の教室には特別な生徒が使ってたのか?)
扉「」ガラッ
俺「うっ!?な、何だ…ここ…」
大量の血痕「」
乱雑に置かれた机や椅子「」
セレス「もしかすると、アルターエゴの言っていた人類史上最大最悪の絶望的事件と言う物は、ここで起きたのかもしれませんね」
俺「あ…セレスさん…」
セレス「俺君、予定が変わったので俺君の彼女一同達と一旦食堂に集合しましょう」
俺「予定?…」
セレス「ええ」
セレス頭脳:セレス並み
コンマ下二桁
21以上セレスには鍵を盗んだのは俺か霧切だとバレている
20以下セレスは気付いていない
安価下
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 22:11:31.67 ID:X4q/8gyCo
あ
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 22:43:48.61 ID:6U9udlCg0
ほぼ同じなのでカット
食堂
霧切「最初の希望者が2名出たけど、この場合はどうするの?2人とも引く気は無いんでしょ?」
舞園「…はい!」コクッ
セレス「では、正々堂々と運で決めましょう」
舞園「運…」
セレス「俺君、あみだくじを作って下さい」
俺「え?ああ…出来たけど…」スッスッ
俺(またこの2人が争うのか…友達なのに、ずっとライバルだねこの2人…)
セレス「舞園さん、先に選んで構いませんよ」
舞園「じゃあここで…」スッ
セレス「ではわたくしは此方側ですわね」
俺「…。」
セレス「当たりが出た方が最初に俺君とデートする。それで構いませんわね?」
舞園「…はい」コクッ
俺(先に選んだのは舞園さんだが、セレスさんは超高校級のギャンブラーだ)
俺(…運を引き寄せる力も持ってる。ハッキリ言ってこの勝負は舞園さんの不利だが…)
俺「じゃあ、オープンするよ…」スッ
舞園&セレス「「…!」」
コンマ下二桁
71以上まさかの舞園が勝った
70以下やはりセレスが勝った
安価下
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 22:45:01.91 ID:KNUBkeMs0
あ
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 22:50:12.39 ID:6U9udlCg0
コンマ91
巻き戻し権利を使用しますか?
1使用する
2このまま行く
安価下
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 22:50:57.08 ID:KNUBkeMs0
1
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 22:52:11.64 ID:6U9udlCg0
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 22:52:48.20 ID:KNUBkeMs0
68
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 22:55:46.24 ID:6U9udlCg0
68から
教室
俺「教室か…」
俺(5階にはこれより上の階層は無かった。つまりここが希望ヶ峰学園の最上階と言う事なのだろう…)
俺(でも1階、2階、3階で学年毎に教室階層ごとに別れて教室があったとしたら…この5階の教室は何だ?)
俺(4階にある職員室よりも上の階層の教室には特別な生徒が使ってたのか?)
扉「」ガラッ
俺「うっ!?な、何だ…ここ…」
大量の血痕「」
乱雑に置かれた机や椅子「」
セレス「もしかすると、アルターエゴの言っていた人類史上最大最悪の絶望的事件と言う物は、ここで起きたのかもしれませんね」
俺「あ…セレスさん…」
セレス「俺君、予定が変わったので俺君の彼女一同達と一旦食堂に集合しましょう」
俺「予定?…」
セレス「ええ」
セレス頭脳:セレス並み
コンマ下二桁
11以上セレスには鍵を盗んだのは俺か霧切だとバレている
10以下セレスは気付いていない
安価下
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 23:06:58.74 ID:X4q/8gyCo
ハイパー!
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/07(木) 23:13:19.52 ID:6U9udlCg0
ほぼ同じなのでカット
食堂
霧切「最初の希望者が2名出たけど、この場合はどうするの?2人とも引く気は無いんでしょ?」
舞園「…はい!」コクッ
セレス「では、正々堂々と運で決めましょう」
舞園「運…」
セレス「俺君、あみだくじを作って下さい」
俺「え?ああ…出来たけど…」スッスッ
俺(またこの2人が争うのか…友達なのに、ずっとライバルだねこの2人…)
セレス「舞園さん、先に選んで構いませんよ」
舞園「じゃあここで…」スッ
セレス「ではわたくしは此方側ですわね」
俺「…。」
セレス「当たりが出た方が最初に俺君とデートする。それで構いませんわね?」
舞園「…はい」コクッ
俺(先に選んだのは舞園さんだが、セレスさんは超高校級のギャンブラーだ)
俺(…運を引き寄せる力も持ってる。ハッキリ言ってこの勝負は舞園さんの不利だが…)
俺「じゃあ、オープンするよ…」スッ
舞園&セレス「「…!」」
コンマ下二桁
71以上まさかの舞園が勝った
70以下やはりセレスが勝った
安価下
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/07(木) 23:15:57.70 ID:sCHSwZd40
鼻毛
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 00:05:32.80 ID:nnUpil980
undefined
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 00:06:15.82 ID:nnUpil980
コンマ70
セレス部屋
俺「セレスさんはさ、どうして最初が良かったの?…」
セレス「わたくしは俺君の一夫多妻を纏めるリーダーとして何を統べきなのか、模範を示す必要がありましたから」
俺「模範?…」
俺(案の定、運で勝ったのはセレスさんだった)
俺(これで俺が2日間にデートする順番はセレスさん→朝日奈さん→霧切さん→大神さん→舞園さん→腐川さん→江ノ島さんの順番で最終決定となる)
俺(これに10時間の休憩時間を挟んだ後、学級裁判だ…)
セレス「俺君と恋人になった…と言っても、一足先に抜け駆けした霧切さん以外はわたくし達は恋人と言う存在が誰も出来た事が無いのです」
俺「そ、そうなんだ…」
セレス「つまり、皆んな恋人になっても何をどうしたいか等分かって無いのですよ」
セレス「勿論、わたくしも含めて…」
俺「…だから、セレスさんが皆んなに見本を見せるって?」
セレス「ええ、そう言う事です。後になってから、俺君とこう言う事をした…と言うのは不和を産む原因となりますから」
俺「た、確かに…」
俺(意外に仲間に優しいのか、それともやっぱり何か魂胆があるのか未だ分からないな…)
セレス「と言う事で、俺君と霧切さんは恋人になってからどんな事をしていたんですか?」
俺「えっ!?な、なんでそんな事を?…///」
セレス「言ったでしょう?わたくしにも恋人なんか出来た経験は無いと」
俺「霧切さんは霧切さんだし、セレスさんが俺とやりたい事やれば良いんじゃないか?…」
セレス「わたくしが俺君とやりたい事…ですか」
俺「うん。ミルクティー淹れて貰ったり、マッサージして貰ったり…ギャンブルの相手だってするし…」
セレス「では俺君、わたくしと子作りをしましょう」ニコッ
俺「」ガクッ
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 00:07:53.76 ID:nnUpil980
セレス部屋
セレス「どうしたんですか?」
俺「い、いやどうしたって…逆に君がどうした?…」
セレス「わたくしが俺君としたいのは、俺君の精を貰う事です」
俺「なっ…!?はぁ!?///」
セレス「子作りをする事。これも恋人の営む事でしょう?」
俺「いや待ってくれ!そ、それは…」
セレス「何を躊躇っているのですか?わたくし達はもう恋人でしょう?」
俺「い、いやでも…」
セレス「…俺君は霧切さんともう経験済みなのでしょう?」
俺「ッ…」
セレス「だったらわたくしとも出来る筈です」
俺(セレスさんって舞園さんには友達のように接するけど、霧切さんには妙にライバル意識強いよな…)
俺(いったい何なんだ?…)
1……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…
2まぁ別にもうセレスさんとも恋人なんだしいいか。セレスさんを抱こう
安価下
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 11:25:39.35 ID:thys1LzgO
2
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 12:27:25.51 ID:nnUpil980
セレス部屋
俺(まぁ別にもうセレスさんとも恋人なんだしいいか)
俺「分かった。やろうセレスさん」
セレス「あら?」
俺「えっ?」
セレス「ああ、いえ…ではやりましょうか」スッ
俺(何だ今?意外…みたいな顔して?自分から言ったのに?…)
セレス「俺君はもう経験者なんでしょう?わたくしをリードして下さりますか?」
俺「ああ…。やってみるよ」スッ
チュウッ
俺(そうして俺は特に深く考えずにセレスさんを抱いた)
俺(…その俺の浅はかさが、事件を招くとはこの時は思いもしなかった)
コンマ下二桁
00俺はセレスの事も大事にしようと誓った(セレス好感度11に上昇(アイテム入手))
71以上セレスを抱きまくった結果…(セレス好感度10に上昇)
70以下セレスを抱いた(セレス好感度9に上昇
安価下(+5)
コンマ下二桁
41以上事件B発生(苗木死亡)
31〜40事件A発生(舞園死亡)
30以下事件C発生(霧切死亡)
安価下2(+5)
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 12:33:09.64 ID:v0ZyQ+C40
結局誰か死ぬんかいな
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 12:33:41.97 ID:9loQMuveO
絶望一直線
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 12:43:20.89 ID:nnUpil980
コンマ64(69)
コンマ94(99)巻き戻し+
1被害者は残姉
2巻き戻し+2
安価下
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 12:52:17.86 ID:ZurQi+GJO
2
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 12:54:26.94 ID:nnUpil980
巻き戻し権利を使用しますか?@3
1使用する
2このまま行く(苗木死亡)
安価下
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 12:57:53.04 ID:ohKQ9VQTO
2
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 13:00:58.11 ID:nnUpil980
確認
このまま行くとセレスしか抱かず他女は判定すら(人によってはデートイベントすら)無く事件が起きて学級裁判になります
1それで良い
2なら変更する
安価下
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 13:02:57.47 ID:1LiMHFX9O
2
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 13:27:11.24 ID:nnUpil980
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 13:41:39.30 ID:z6L6ICYH0
82
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 17:04:02.86 ID:nnUpil980
82から
セレス部屋
セレス「どうしたんですか?」
俺「い、いやどうしたって…逆に君がどうした?…」
セレス「わたくしが俺君としたいのは、俺君の精を貰う事です」
俺「なっ…!?はぁ!?///」
セレス「子作りをする事。これも恋人の営む事でしょう?」
俺「いや待ってくれ!そ、それは…」
セレス「何を躊躇っているのですか?わたくし達はもう恋人でしょう?」
俺「い、いやでも…」
セレス「…俺君は霧切さんともう経験済みなのでしょう?」
俺「ッ…」
セレス「だったらわたくしとも出来る筈です」
俺(セレスさんって舞園さんには友達のように接するけど、霧切さんには妙にライバル意識強いよな…)
俺(いったい何なんだ?…)
1……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…
2まぁ別にもうセレスさんとも恋人なんだしいいか。セレスさんを抱こう
安価下
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 17:19:43.40 ID:ZcvESnsAO
1
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 18:51:00.59 ID:nnUpil980
セレス部屋
俺「……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…」
セレス「どうしてですの?霧切さんとわたくし達はもう、対等な関係だと思いますが」
俺「ごめん…」
セレス「…。」
セレス(なんて、俺君がそう返答してくる事は予想済みです)
セレス(むしろそう簡単に手に入る存在じゃなければ、わたくしも俺君の事をこんなにも欲しくなっていない…)
俺「それに、残り2日しか無い今はそんな事してる場合じゃ無い気もするから無理だよ…」
セレス「……フッ」
コンマ下二桁
61以上更に霧切の事も助ける策があると言われ、3人で作戦会議した結果…(まさかの恋人全員を巻き込み…)
21〜60セレス、俺達がこれを引き起こしたのだから責任を取るべきだと強請って来た
20以下セレス諦めた(事件発生)
安価下
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 19:06:44.48 ID:2+xXWelao
あ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 19:11:04.11 ID:nnUpil980
巻き戻し権利を使用して振り直しますか?
1使用する
2このまま行く
安価下
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 19:37:49.57 ID:rPs1t0l90
まだ判定があるなら2
そうでないなら1
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 20:08:22.64 ID:nnUpil980
セレス部屋
セレス「2日…ですか。ならその言葉を借りるのなら、俺君には責任を取る必要があります」
俺「責任って…な、なんで?…」
セレス「フッ、自分の心に聞いて思い当たる節はありませんか?」
俺「…。」
俺(…まさか、俺達が学園長室から何かを盗み出した事を知ってるのか?)
セレス「俺君。わたくしの目は節穴じゃありませんわよ」キランッ
俺「うっ…」
セレス「俺君のような嘘をつく事に慣れていない人が嘘ついている事くらい、顔を見れば直ぐに分かります」
俺「ッ…」
俺(流石に超高校級のギャンブラーか…)
セレス「フッ…」
俺「…。」
1まぁ、確かに巻き込んだのは俺や霧切さんだ。なら、責任は取るべきだよな…(セレスを抱く)
2ごめん…。でも、そんな理由でセレスさんの事は抱けない…
安価下
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 21:02:28.91 ID:ZcvESnsAO
2
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 21:13:43.06 ID:nnUpil980
事件発生まで他にコンマ判定はありません
巻き戻し権利を使用して振り直しますか?
1使用する
2このまま行く
安価下
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 21:24:45.36 ID:QOd4n/sXO
1
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 21:39:11.62 ID:nnUpil980
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 21:50:45.77 ID:rPs1t0l90
97
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 22:49:07.16 ID:nnUpil980
97から
セレス部屋
俺「……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…」
セレス「どうしてですの?霧切さんとわたくし達はもう、対等な関係だと思いますが」
俺「ごめん…」
セレス「…。」
セレス(なんて、俺君がそう返答してくる事は予想済みです)
セレス(むしろそう簡単に手に入る存在じゃなければ、わたくしも俺君の事をこんなにも欲しくなっていない…)
俺「それに、残り2日しか無い今はそんな事してる場合じゃ無い気もするから無理だよ…」
セレス「……フッ」
コンマ下二桁
51以上更に霧切の事も助ける策があると言われ、3人で作戦会議した結果…(まさかの恋人全員を巻き込み…)
11〜50セレス、俺達がこれを引き起こしたのだから責任を取るべきだと強請って来た
10以下セレス諦めた(事件発生)
安価下
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 22:50:36.66 ID:v0ZyQ+C40
あーれーなのだ
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 22:51:24.83 ID:sjjYFG8WO
トリプルゾロ目(笑)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 23:05:54.98 ID:nnUpil980
コンマ66巻き戻し+
1判定無しで全員とする事は内定(※一人でも欠くと事件発生ルート行き)
2セレスを抱きまくり、セレスの希望を全て俺に預けて貰った(セレス好感度11に上昇、セレスアイテム入手、体力1割消費)
3巻き戻し+1
安価下
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 23:29:18.14 ID:rPs1t0l90
2だと
>>84
のように誰かが確定で死亡するの?
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 23:33:09.08 ID:nnUpil980
>>111
平均60%を6回連続で通すくらいの相当運が良く無いと誰かは死にます
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 23:56:32.08 ID:/Yk5yIYC0
1
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:07:39.81 ID:D7pFsb+30
セレス部屋
セレス「2日…ですか。ならその言葉を借りるのなら、俺君には責任を取る必要があります」
俺「責任って…な、なんで?…」
セレス「フッ、自分の心に聞いて思い当たる節はありませんか?」
俺「…。」
俺(…まさか、俺達が学園長室から何かを盗み出した事を知ってるのか?)
セレス「俺君。わたくしの目は節穴じゃありませんわよ」キランッ
俺「うっ…」
セレス「俺君のような嘘をつく事に慣れていない人が嘘ついている事くらい、顔を見れば直ぐに分かります」
俺「ッ…」
俺(流石に超高校級のギャンブラーか…。しかし…)
セレス「…」
俺「…。」
セレス(俺君のこの感じですと、一応わたくし達を巻き込んだ責任感は感じていると…)
セレス(でしたら、もう一押し…そうせざるを得ない理由を作ってあげれば俺君も堕ちますわね)ニヤッ
セレス「仕方ありませんわね。そんなに俺君が霧切さんの事を愛しているでしたら、責任を取れ…とは鬼畜な事は言いません」
俺「セレスさん…」
セレス「ですが一つだけ」
俺「うん?」
セレス「俺君、霧切さんを脱衣所へ呼んで来てくれませんか?」
俺「え?…」
セレス「うふふ。わたくし達は一度、3人で腹を割って話す必要があると思ったのです」
俺(な、何だ今度は?…)
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:36:15.34 ID:D7pFsb+30
undefined
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:37:27.21 ID:D7pFsb+30
大浴場
俺(俺はセレスさんに頼まれた通り、1人で5階の例のおぞましい教室を調査中だった霧切さんを呼びに行って大浴場へと連れて来た)
俺(まさか本当に3人で風呂に入る事になるとは…)
霧切「セレスさん。未だ私の番じゃ無かったけど、私も交えて3人で交流したいとはどう言う事かしら?」
セレス「霧切さんは未だわたくしを警戒しているみたいですが、わたくしの方は今回霧切さんと戦う為に貴女を呼んだ訳ではありません」
霧切「…。」
セレス「ですから正直に言いますね。わたくしは俺君と2人きりになった際、子作りをしてくれと頼みました」
俺(そ、そこハッキリ言うんだ…)
霧切「そう…」
俺(あれ?…しかも霧切さん?…拒絶的な反応しないの?…)
セレス「俺君、霧切さんの反応を見て不安そうな顔をしてますがそもそも間違いです」
俺「間違い?…」
セレス「わたくしは元々、いつか外の世界へ出られたら俺君の子種を貰うと霧切さんと契約を交わしていました」
俺「俺の子種?…」
セレス「つまり、精液です」ニコッ
俺「えっ!?!?///」
セレス「勿論セックスを通して頂けるのなら、それが一番簡単でよろしかったのですが…」
セレス「流石にそれは許可を貰え無かったので諦める事にしました」
俺「えっ…えっ?…」
霧切「体外受精と言う方法があるでしょう?」
俺「いや、あるけど…」
セレス「フフッ、こう見えて霧切さんも意外と独占欲の強い可愛らしい所があるみたいで…」
俺「霧切さん?…///」
霧切「…//」カアッ...
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:48:12.77 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「しかし今思い返してみると、霧切さんもあの時から既に俺君を手に入れるつもりだったんですね?」
俺「そ、そうなんだ?…///」
霧切「…セレスさん。貴方はやはり私と争う為に呼び出したのかしら?」
霧切「俺君を手に入れるとか手に入れ無いとか、彼は私達の道具じゃ無いわ…」
俺「いや、でも俺はちょっと嬉しいかも…?//」
霧切「…俺君には話しかけてないわ…///」
セレス(ハァ…分かってはいましたが、この2人の新婚並のアツアツな感じから抜け駆けで奪うのは不可能…)
セレス(……しかしそうなれば、他の皆さんも巻き込む事になる為…あまり使いたくは無い手でしたが…)
セレス(やはり、このカードはここで使うしかありませんわね…)
霧切「でもセレスさん。貴方もそんなに彼の事が欲しいのに、よく子種だけで我慢出来たわね…」
セレス「ええ。俺君本人とはいつでも話せますから」
俺「どう言う事?毎日通話するとか?…」
セレス「そんな煩わしい事をする必要はありません」
俺「ならどうやって?…」
セレス「不二咲君の作るアルターエゴです」
俺「アルターエゴ?…人工知能を?…」
霧切「…。」
セレス「外に出たら不二咲君に頼んで、俺君のアルターエゴを作って貰うつもりだったんですよ」
俺「えっ…」
霧切「なるほど…。そう言う事…」
セレス「ええ。ですから、わたくし不二咲君とも結構親交が有ったんです」
俺(確かに不二咲君が生きてれば俺のアルターエゴくらい作れるか…何かモデル俺って言うのが痒いが…)
セレス「それに、それだけではありません」
俺「うん?…」
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:09:18.47 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「2人とも、わたくしが密かに不二咲君と親交があったと言う事がどう言う事か分かりますか?」
霧切「…。」
セレス「わたくしは2人よりも不二咲君に信用されていたようで、2人が不二咲君に頼んで作らせていた物はわたくしも知っているのです」
俺「なっ…!?」
セレス「江ノ島さんと大神さんが内通者だと、知っていたのは俺君、霧切さん、舞園さんだけでは無く実はこのわたくしも…」
霧切「つまり不二咲君は二重スパイだったと言う事?…」
セレス「そんな人聞きの悪い言い方はよくありません。彼はわたくしの事を信用して下さっていただけです」
霧切「…。」
セレス「まぁ確かに元々江ノ島さんは少し怪しいとは感じてましたが、まさか大神さんもそうだったと知った時は驚きましたよ」
俺「違うんだ。大神さんは脅されてただけで…」
セレス「しかし、内通者と言う事は事実なんでしょう?」
俺「それは…」
霧切「でも、今更それを知ったからと言ってどうする気?皆んなに公表する…だなんて私達への脅しにもならないわよ?」
セレス「いいえ、逆です。わたくしは2人の手助けをして差し上げたいのです」
霧切「手助け?…」
セレス「ええ。だってわたくし達は今は将来同じ夫を持つ家族同然な存在なんですから」
セレス「2人がわたくしに従って下されば、もしかすると2日後の学級裁判自体を無くせるかもしれませんわ」
俺「セレスさんは気付いてたらしい…。俺達がその時に行われる学級裁判で裁かれる犯人だって…」
霧切「…。」
俺(ただ、もしそれが本当なら凄い事だが、今までのセレスさんを思い出すと怪しい…)
霧切「…申し訳ないけど、私の知っているセレスさんは同じ恋人を持っていたら他の恋人を蹴落としてまで1位になろうと言う子なんだけど?」
霧切「貴方にとって抜け駆けした私の脱落は喜ばしい事なんじゃないの?」
セレス「ええ。本来のわたくしならばその通りですわ」
霧切「…。」
セレス「ですが、今回はその方法を取ればわたくしの欲しい者は一生手に入らなくなります」
セレス「ですから、今回ばかりは手を合わせてこの困難を共に打破しようと思ったのです」
俺(嘘はついてなさそうだけど…)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:25:29.72 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「確かにわたくしは過去に俺君を手にかけようとしたり、信用が無いのも分かります」
セレス「しかし、それは最早過去…今はわたくしの力が必要なんじゃなくって?」
俺(自分で言うのもなんだが、俺は人の事信じやすいからか信じてみても良い気がするが…)
俺(何も被害を受けて無かったってのもあるからかな…)
俺「霧切さんはどう思う?…」
霧切「…方法を聞いてみても良いかしら?」
セレス「ええ。勿論…」
セレス「つまり、わたくしが考えている方法とは…内通者を本当に裏切らせるのです」
俺「内通者を本当に裏切らせる?…内通者って大神さんと江ノ島さんだよな?…」
セレス「大神さんではありません。彼女は脅されているだけなんでしょう?それでは意味がありませんから」
霧切「じゃあ江ノ島さんの方を裏切らせると言う事?…いったいどうやって?…」
俺「それが簡単に出来るのなら、俺も霧切さんもこれまで苦労はして無かったけど…」
セレス「いいえ、出来ます」
俺「どうやって?…」
セレス「俺君を使った色仕掛けです」
俺「……え?」
霧切「…。」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:53:32.09 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「江ノ島さんは桑田君が殺されて初めて学級裁判の説明をされた時に俺君に助けられたからか、それともまた別のタイミングなのかは分かりませんが俺君に異性として好意を抱いています」
俺「その気持ちを利用したとしても、そう簡単に裏切ってくれるとは思えないけど…」
セレス「ええそうでしょうね」
俺「そうでしょうって…」
セレス「ですから、その不可能を可能にする為に俺君に頑張って貰いたいのです」
俺「どう頑張れって言うんだ?…デートする時間はたったの5時間しか無いのに…」
セレス「それはやはり、彼女とも身体の関係を持つ事でしょう」
俺「えっ!?//」
霧切「…。」
セレス「女子会トークで分かった事ですが、彼女は超高校級のギャルにしては余りに男への免疫がありません」
霧切(女子会トーク?…)
セレス「そう言う経験は愚か、恋人を作った事も異性と手を繋いだ事すらありませんでした」
セレス「そんな相手と身体の関係を持つまで発展させてみて下さい。きっと劇的な心情の変化が見込まれる筈です」
霧切「確かに、セレスさんの言ってる事には一理あるわ」
俺(一理あるんだ…)
霧切「でもそれをするのは非現実的じゃ無い?俺君が…と言うより、そこまで恋愛奥手な江ノ島さんがたったの5時間でそこまで関係が発展すると思えないわ…」
セレス「ですから、そこは他の恋人であるわたくし達でせざるを得ない環境を作るのです」
霧切「どう言う事?…」
セレス「江ノ島さんは意外と、流されやすい女の子みたいですから」
霧切「…。」
俺(本気…なのか?…)
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 02:01:44.36 ID:D7pFsb+30
大浴場
俺(確かに、殺人を幇助までしてる江ノ島さんならほぼ間違い無く黒幕と面識がある…)
俺(彼女を裏切らせる事が出来るのなら、色々と謎も解明できるしもしかすると黒幕を捕まえる事も…)
俺(しかし信用出来るのか?…そもそもセレスさんの言ってる事を……他の人ならともかく彼女が俺達の為に動くなんて……)
セレス「…わたくしの本名は安広多恵子」
俺&霧切「「え?…」」
セレス「日本有数の餃子の街である栃木県宇都宮市出身で、好物の食べ物は下品で臭い餃子」
俺「セレス…さん?…」
セレス「電子生徒手帳にも記載されてるわたくしの本当の名前です…。平凡な都市生まれでダッセェ名前で、わたくしにとって誰にも知られたくは無い一番不必要な経歴…」
セレス「知っているのは世界中を探しても今ここにいる俺君と霧切さんの2人だけでしょう」
俺「…どうしてそんな知られたく無い事を俺達に?」
セレス「信用を得るには、先ず自分から…これが裏世界でギャンブルを行って来たわたくしが知った事です」
俺「……。」
俺(いや、違う…。大事なのは先ず歩み寄る事か…)
霧切「彼女の本当の経歴はその筋の人達には数十億分の価値がある
…」
俺「ええ…」
セレス「俺君や霧切さん、これから先も皆んなで生きて行く為にはそれくらいの真実…安い物ですわ」
霧切「ハァ…ここまでされたら、もう仕方ないわね…」
セレス「ふふ、ありがとうございます」ニコッ
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 02:19:06.72 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 02:59:37.94 ID:5RoUoip9O
セレッソ
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 10:55:57.48 ID:D7pFsb+30
コンマ94(セレス好感度10に)
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 11:09:29.67 ID:Wkd64u9L0
あ
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 11:26:30.30 ID:ChqjHVEA0
体力消費が激しい
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 12:29:15.31 ID:D7pFsb+30
コンマ67
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 13:06:27.14 ID:Wkd64u9L0
2
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 13:17:32.64 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。これくらい大した事は無い」
霧切「なら、別に構わないけど…」
俺(そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:9/15
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 13:39:54.36 ID:ChqjHVEA0
ホントにホントにご苦労さん
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 14:07:51.83 ID:D7pFsb+30
コンマ36
1日目で体力5以下になるので事件発生確定
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
安価下
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 15:27:44.99 ID:h/InaQ1GO
1
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 15:50:50.47 ID:D7pFsb+30
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:03:40.02 ID:CjnvZVseO
122
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:11:33.12 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:17:57.97 ID:YwM6PlTsO
ハイパー!
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:21:15.22 ID:D7pFsb+30
コンマ97
コンマ94(セレス好感度10に)
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:23:16.47 ID:ChqjHVEA0
ゴーゴー
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:25:24.16 ID:D7pFsb+30
コンマ47
コンマ67
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:28:06.19 ID:Wkd64u9L0
偶数じゃなかったのになんでセレスの時体力減ってるんだ?
2
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:29:28.39 ID:D7pFsb+30
>>140
すみませんミス
あとヤると必ず1は減ります
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:30:17.21 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。これくらい大した事は無い」
霧切「なら、別に構わないけど…」
俺(そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:10/15
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:30:38.58 ID:Wkd64u9L0
あ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:33:16.24 ID:D7pFsb+30
コンマ58(63)
1日目で体力5以下になるので事件発生確定
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
安価下
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:33:45.01 ID:Wkd64u9L0
1
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:34:13.63 ID:D7pFsb+30
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:34:34.68 ID:Wkd64u9L0
これからもらえるアイテムの有用さなら優先度は誰になる
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:41:11.48 ID:D7pFsb+30
>>147
舞園
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:42:57.43 ID:R6hhLzDjO
霧切抱かないとどうなる?
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:43:40.11 ID:Wkd64u9L0
優先順位は?
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:44:39.12 ID:D7pFsb+30
>>149
体力が3回復する
ただ霧切のアイテム強化チャンスはもうこの先には無い
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:49:15.21 ID:D7pFsb+30
>>150
もう後6章しかないのでクリアだけを考えたら
強化霧切(万能だから)>舞園(選択肢での詰みがかなり減るから)、残姉(絶望特効)、セレス(コンマに関わるから)
この辺り
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:52:46.60 ID:Wkd64u9L0
137
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:00:28.57 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:01:31.04 ID:SHKmWk7to
あ
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:01:44.03 ID:Wkd64u9L0
場所違うけど
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:03:16.03 ID:D7pFsb+30
すみません場所ミス
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力14/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
71以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
70以下朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
安価下
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:04:02.56 ID:Wkd64u9L0
あ
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:58:55.42 ID:D7pFsb+30
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 18:06:02.70 ID:eyw+j3DF0
1
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 18:43:31.45 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺(確かに彼女の言う通りだ。俺が途中で倒れてしまってはこの作戦は破綻する)
俺「分かったよ。じゃあ霧切さんには悪いけど、ゆっくりさせて貰おうかな…」
霧切「ええ。それが賢明ね」
俺(代わりに何か他愛も無い話しでもして過ごそうかと思ったが、霧切さんって監視カメラの下だと全然本音では話してくれないんだよな…)
霧切「…。」
俺(かと言って夜時間だからルールに従って外出は禁止だし…)
霧切「それじゃあそろそろ寝ましょうか…」
俺「え?寝るんだ?…」
霧切「体力を回復させるにはそれが一番よ」
俺「分かった。それじゃあ俺は部屋に帰って…」スッ
俺背中服「」
霧切「時間内は一緒に過ごす筈でしょ?//」
俺「え?と、泊まって行っても良いの?…///」
霧切「俺君が私と寝たく無いのなら、部屋に帰っても良いけど…///」
俺「ッ…///」ゴクリ...
俺(俺はそのまま彼女の部屋に泊まって寝た)
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