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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」3章
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231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 10:49:44.21 ID:dzaoymM90
>>230
効果は取ってからしか教えられませんが、もう5章なのでセレス舞園に比べればそんなに意味は無いとだけ
男キャラなら単純に仲良くなる(女キャラならもしくは恋人になる為のフラグ(これが無いと恋人には出来ない)(選ばれるキャラはこの学園だけとは限らない))
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 10:52:38.69 ID:hsHJZeLg0
1
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 10:53:09.76 ID:hsHJZeLg0
間違えた2で
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 10:54:33.18 ID:dzaoymM90
即ハイパー巻き戻し
指定があった場所から再開
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 10:56:28.30 ID:hsHJZeLg0
セレスのアイテムが無いと詰むとかそう言うのはあるの?
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 10:57:00.04 ID:hsHJZeLg0
セレス関係で詰むって意味
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 10:58:58.77 ID:dzaoymM90
>>235
それは無いですがセレス取ると後の恋人キャラ全員アイテム入手しやすくはなります
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 11:00:14.12 ID:hsHJZeLg0
207
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:01:12.68 ID:dzaoymM90
207から
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(31以上で00、下一桁が偶数で俺体力2消費)
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 11:02:34.97 ID:W2pXtn8po
あ
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:42:42.00 ID:dzaoymM90
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス「…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは、自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか?//」
俺「それは…違うよ…」
セレス「…あら、違うんですか?」
俺「多分霧切さんは、セレスさんをテストしたかったんだと思う…」
セレス「テスト?…」
俺「こうやって、身体の関係を持つのを許すって事は…多分この学園内だけの事じゃ無いと思う…」
セレス「学園内だけじゃ無い?…」
俺「デスゲームを通してだからこんな歪な形になっちゃったけど、多分セレスさんの事をもう認めてるんじゃ無いかな…」
セレス「霧切さんがわたくしを?…」
俺「ああ。同じ恋人を持つライバルとして……それと、友達でも有り戦友でも有り……家族としても…」
セレス「ぁ…」
セレス「フッ、そうだとしたら彼女は相当友達作りが下手ですわね…」
俺「でも俺は霧切さんの事をよく知ってるから、あの独占欲の強い彼女がこの行為を許すなんてそうとしか考えられない…」
俺「外へ出た後、セレスさんさえ良ければ一緒に暮らしても良いって思ってる筈…」
セレス「…。」
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:45:46.24 ID:dzaoymM90
セレス部屋
セレス「では俺君の方はわたくしをどうしたいんですか?」
俺「…。」
俺「俺は…セレスさんの中に、俺を植え付けたい…」
セレス「俺君の子種なら、今もこうやって…//」グチュッ
俺「いいや違う。もう2度とセレスさんが絶望して人を殺そうとしたり狂気に走ったりしないよう、俺が君の希望になりたいんだ」
セレス「フッ…何を言い出すかと思えば…」
俺「俺は今後もずっと、君と一緒に暮らしたい。外の世界でもセレスさんの事も、毎日抱いて生きて行きたい」
セレス「フッ、霧切さんだけで無くわたくしの全てを捧げろだなんて…俺君は強欲ですわね…」
俺「それくらい強欲じゃ無いと、君の欲は上回れないから…」
セレス「毒を以て毒を制す…その精神は嫌いじゃありません…では、ここはギャンブラーらしく勝負を致しましょう」
俺「勝負?」
セレス「ええ。次のエッチでわたくしを先に満足させられたら俺君の勝ちでどうです?」
セレス「もし俺君が勝てばわたくしのこの身も、この心も…わたくしは生涯を全て俺君に全BET致します…///」ギュッ
俺「そ、その勝負は…」
セレス「やるんですか?やらないんですか?」
俺「…いや、やるよ…」
セレス「ふふ、期待しています///」ギュッ
──────
─────
────
───
──
─
セレス「負けましたわ俺君…。この超高校級のギャンブラーにも勝つなんて…」
俺「…。」
セレス「これでもう、わたくしの全ては俺君の物です…///」
俺(彼女はあえて……いいや、今はもう…これ以上口にするのは辞めておこう)
セレス「俺君、わたくしの事今後とも宜しくお願いしますね」ニコッ
俺(その後、セレスさんと甘い時間を過ごした俺は別れ際に約束として彼女がよく常用していた指輪を貰った)
セレス好感度が11に上昇した
セレスの指輪を入手した(効果:補正値も込みの下一桁が7で強制的にゾロ目の効果に変換(※この効果での巻き戻し権利は入手出来ない))
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:46:44.51 ID:dzaoymM90
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力14/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 11:49:43.44 ID:q+F5Xz1rO
むり
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:53:46.84 ID:dzaoymM90
同じなのでカット
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんとも時間いっぱいエッチした後、夜時間になってから霧切さんの所へ俺は移動した)
俺「ごめん霧切さん。ちょっと遅れたかも」
霧切「いいえ、大丈夫よ」
俺「でも夜時間に霧切さんの部屋に来るのは何か緊張するな…?///」
霧切「フッ、今更そんな事…」
俺「いやあ、今更かな?…//」
霧切「と言うか、その感じだと今の所は順調そうね」
俺「えっ?」
霧切「私の予想だと、俺君がここへ来る時はもっと疲れた感じだと思っていたんだけど…」
俺「ああ、何か意外に大丈夫だったかも」
霧切「そう。なら私の杞憂だったのかもしれないわね」
俺「杞憂?」
霧切「だって、私はともかく俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
俺(あぁそっか。霧切さんがこの夜時間を選んだのはもしかして休憩ポイントとして俺を気遣ってくれたのか?…)
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(やっぱりだ。本当しっかりしてるな…)
1俺は霧切さんに勧められた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2でも生憎霧切さんは別腹だ。休む必要なんか無いよ
安価下
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 11:54:37.87 ID:hsHJZeLg0
2
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 11:57:07.54 ID:dzaoymM90
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。今もピンピンしてるし、霧切さんは別腹なんだ」ボロン
霧切「なら、私は別に構わないけど…///」
霧切(と言うか俺君。脱ぐの早いわね…そんなに私とやりたかった?…///)スッ
俺「あっ、俺が脱がせるよ」
霧切「…何それ?変な趣味…//」
俺(とか言って抵抗しないの可愛い。そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:13/20
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 11:58:34.29 ID:z9jbM6d3O
ゾロ目来いよ
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:00:16.03 ID:dzaoymM90
コンマ29(34)
同じなのでカット
大神部屋
大神「ほ、本当に…するのか?…確かに私の身体付きは、朝日奈達と似た体型にはなったが…///」
俺「大丈夫。力を抜いて…」
大神「ッ…///」
俺(…問題は大神さんも朝日奈さんと同じ超高校級の体育会系な所だ)
俺(彼女のように途中で歯止めが効かなくなったら、明らかに朝日奈さんの時よりもヤバいのだけは分かる)
俺(いや、きっと大丈夫だ…。朝日奈さんは性欲がエグかっただけ…)
大神「ひ、一つだけ…お願いが…や、優しくして…ね?…///」
俺「う、うん…大事にするよ…//」スッ
俺(こんなに恋愛奥手な大神さんならああなる事はきっと無い筈…)
俺体力11/20
コンマ下二桁
00俺は大神の希望になる事を誓った(大神好感度11に上昇。大神アイテム入手)
31以上俺は大神にも楽しんで貰えるよう頑張った(大神好感度10に上昇)
30以下俺は緊張してる大神を優しく一度だけ抱いた
安価下(下一桁が1か2なら俺体力7消費)
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:00:49.01 ID:hsHJZeLg0
あ
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:02:59.63 ID:dzaoymM90
コンマ01(おみくじ大吉中吉が出ても体力7消費は確定)
巻き戻し権利を使用しますか?@3
1はい
2いいえ
安価下
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:05:08.56 ID:hsHJZeLg0
判定はもう無いの?
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:10:28.26 ID:dzaoymM90
>>252
一応ありますがもう誰も抱けない(抱いたら俺死亡確になる)
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:21:17.16 ID:hsHJZeLg0
巻き戻し権はストック3つまでだっけ?
そうなら1なんだけど
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:25:46.44 ID:dzaoymM90
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:27:49.57 ID:hsHJZeLg0
247
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:32:25.39 ID:dzaoymM90
247から
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。今もピンピンしてるし、霧切さんは別腹なんだ」ボロン
霧切「なら、私は別に構わないけど…///」
霧切(と言うか俺君。脱ぐの早いわね…そんなに私とやりたかった?…///)スッ
俺「あっ、俺が脱がせるよ」
霧切「…何それ?変な趣味…//」
俺(とか言って抵抗しないの可愛い。そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:13/20
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:33:02.85 ID:W2pXtn8po
あ
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:35:55.17 ID:dzaoymM90
コンマ85(90)
同じなのでカット
大神部屋
大神「ほ、本当に…するのか?…確かに私の身体付きは、朝日奈達と似た体型にはなったが…///」
俺「大丈夫。力を抜いて…」
大神「ッ…///」
俺(…問題は大神さんも朝日奈さんと同じ超高校級の体育会系な所だ)
俺(彼女のように途中で歯止めが効かなくなったら、明らかに朝日奈さんの時よりもヤバいのだけは分かる)
俺(いや、きっと大丈夫だ…。朝日奈さんは性欲がエグかっただけ…)
大神「ひ、一つだけ…お願いが…や、優しくして…ね?…///」
俺「う、うん…大事にするよ…//」スッ
俺(こんなに恋愛奥手な大神さんならああなる事はきっと無い筈…)
俺体力11/20
コンマ下二桁
00俺は大神の希望になる事を誓った(大神好感度11に上昇。大神アイテム入手)
31以上俺は大神にも楽しんで貰えるよう頑張った(大神好感度10に上昇)
30以下俺は緊張してる大神を優しく一度だけ抱いた
安価下(下一桁が1か2なら俺体力7消費)
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 12:36:50.15 ID:hsHJZeLg0
あ
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 12:55:49.35 ID:dzaoymM90
コンマ15
大神
大神「ZZZ…」
俺(俺は大神さんを優しく抱いたが、少し予定と狂った…)
俺(緊張し過ぎて硬くなり過ぎたんだろう…。凄く痛がらせてしまった…)
俺(その為、彼女には罪悪感が膨れて1回のみしかやれなかった…)
俺(…まさか地上最強を目指してる超高校級の格闘家にこんな弱点があったなんてギャップあり過ぎる)
俺(ある意味ほぼ体力を使わず済んだのは有難いが…)
俺(その後、俺は大神さんの部屋を出て一旦昼食を取ってから舞園さんの部屋へと向かった)
舞園部屋
舞園「俺君、私分かってるんですよ」
俺「えっ?…」
舞園「エスパーですから」
俺「ぁ…」
舞園「ふふ、冗談ですよ」
俺「…。」
俺(…いや、今までの傾向からすると舞園さんに嘘は通用しない)
俺(そう言えば全員と関係を持つって流れになった時も、真っ先に立候補してその流れを作ったのは舞園さんだったっけ…)
俺(って事は、俺達が全ては江ノ島さんを裏切らせる為にやってるこの仕掛けもバレてる筈…)
舞園「ですから、私とも…するん…ですよね?///」
俺「う、うん…。でも超高校級のアイドルが処女を失うって大丈夫なの?…」
舞園「大丈夫です。私も…もう覚悟しましたから…。それに俺君となら…///」
俺(舞園さん…)
1舞園さんの夢は、皆んなと一緒にここから出る事…。だったら…
2…しかし、俺は彼女に謝罪した
安価下
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 13:10:56.34 ID:hsHJZeLg0
1
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 13:26:06.19 ID:2cPvUTCfO
舞園部屋
俺(舞園さんの夢は、皆んなと一緒にここから出る事…。だったら…)
俺「やろう。舞園さん」バッ
舞園「は、はい!///」バッ
俺(俺は目標の為に、舞園さんを一度だけ抱いた)
俺(全ては俺達の共通の目的である、皆んなで外へ出る為に…)
俺(しかし、一瞬だけ…)
舞園「…。」
俺「ん??」
舞園「あ、いえ…」フイッ
俺(あの、何かを分かって欲しそうな目はいったい何だったんだろうか…)
腐川部屋前
俺(舞園さんとヤッた後、俺は18時頃にそのまま腐川さんの部屋へと向かった)
俺(そこで部屋に入るなり迎えてくれたのは…)
扉「」ガチャッ
俺体力9/20
コンマ下二桁
00俺は腐川さんとジェノの希望になった(腐川&ジェノ好感度11に、アイテム入手)
71以上俺は途中で交代した腐川さんとジェノサイダー翔の両方を抱いた(どっちも好感度10に、体力2消費)
41〜70俺はガチガチに緊張していた腐川さんを色々と誘導しながら何とか抱いた(腐川好感度10に)(体力2消費)
26〜40俺は勝手に興奮してるジェノサイダー翔に逆に犯された…(ジェノ好感度10に)(体力3消費)
25以下俺は腐川さんとジェノサイダー両方が満足するまで相手をさせられた…(体力4消費)
安価下
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 13:27:44.29 ID:hsHJZeLg0
あ
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 13:31:15.83 ID:dzaoymM90
他コンマ判定ありません
巻き戻し権利を使用しますか?@2
1使用する
2このまま行く
安価下
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 13:32:50.42 ID:hsHJZeLg0
1
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 13:34:12.82 ID:dzaoymM90
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 13:34:48.76 ID:hsHJZeLg0
257
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 13:56:40.49 ID:dzaoymM90
257から
霧切部屋
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。今もピンピンしてるし、霧切さんは別腹なんだ」ボロン
霧切「なら、私は別に構わないけど…///」
霧切(と言うか俺君。脱ぐの早いわね…そんなに私とやりたかった?…///)スッ
俺「あっ、俺が脱がせるよ」
霧切「…何それ?変な趣味…//」
俺(とか言って抵抗しないの可愛い。そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:13/20
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 13:59:06.58 ID:hgLa5iuX0
輪投げ
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:00:49.74 ID:dzaoymM90
コンマ58(63)
同じなのでカット
大神部屋
大神「ほ、本当に…するのか?…確かに私の身体付きは、朝日奈達と似た体型にはなったが…///」
俺「大丈夫。力を抜いて…」
大神「ッ…///」
俺(…問題は大神さんも朝日奈さんと同じ超高校級の体育会系な所だ)
俺(彼女のように途中で歯止めが効かなくなったら、明らかに朝日奈さんの時よりもヤバいのだけは分かる)
俺(いや、きっと大丈夫だ…。朝日奈さんは性欲がエグかっただけ…)
大神「ひ、一つだけ…お願いが…や、優しくして…ね?…///」
俺「う、うん…大事にするよ…//」スッ
俺(こんなに恋愛奥手な大神さんならああなる事はきっと無い筈…)
俺体力11/20
コンマ下二桁
00俺は大神の希望になる事を誓った(大神好感度11に上昇。大神アイテム入手)
31以上俺は大神にも楽しんで貰えるよう頑張った(大神好感度10に上昇)
30以下俺は緊張してる大神を優しく一度だけ抱いた
安価下(下一桁が1か2なら俺体力7消費)
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:01:30.43 ID:hsHJZeLg0
あ
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:08:19.72 ID:dzaoymM90
コンマ43
大神部屋
俺「どうかな大神さん?」
大神「う、うん…これなら…好き…かも…///」
俺(俺は大神さんを優しく抱いたが、少し予定と狂った…)
俺(緊張し過ぎて硬くなり過ぎたんだろう…。痛がらせてしまった…)
俺(朝日奈さんとは正反対…。まさか地上最強を目指してる超高校級の格闘家にこんな弱点があったなんてギャップあり過ぎる)
俺(しかし、俺は諦めずに大神さんにも楽しんで貰えるように頑張った結果…)
大神「ハァ…ハァ…こ、子供作るのは…未だ早いけど…私、俺君の子が欲しいよ…///」
俺(どうやら満足して貰えたようだ)
舞園部屋
舞園「俺君、私分かってるんですよ」
俺「えっ?…」
舞園「エスパーですから」
俺「ぁ…」
舞園「ふふ、冗談ですよ」
俺「…。」
俺(…いや、今までの傾向からすると舞園さんに嘘は通用しない)
俺(そう言えば全員と関係を持つって流れになった時も、真っ先に立候補してその流れを作ったのは舞園さんだったっけ…)
俺(って事は、俺達が全ては江ノ島さんを裏切らせる為にやってるこの仕掛けもバレてる筈…)
舞園「ですから、私とも…するん…ですよね?///」
俺「う、うん…。でも超高校級のアイドルが処女を失うって大丈夫なの?…」
舞園「大丈夫です。私も…もう覚悟しましたから…。それに俺君となら…///」
俺(舞園さん…)
1舞園さんの夢は、皆んなと一緒にここから出る事…。だったら…
2…しかし、俺は彼女に謝罪した
安価下
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:11:09.19 ID:hsHJZeLg0
2
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:14:36.01 ID:dzaoymM90
舞園部屋
俺「舞園さんごめん…」ペコリッ
舞園「えっ?…」
俺「確かに俺は、君の事を何があっても絶対にここから出してやるって約束した…」
俺「でも、舞園さんの事も含めて全員の事を抱くだなんて明らかに異常な事をしなきゃいけなくなったのは…んぐっ!」
舞園手「俺口」ガッ
舞園「私は分かってるって言いましたよね?」
俺(そ、そうだ。監視カメラ…。俺が犯人だって自白してしまう所だった…)
監視カメラ「」
舞園「今のを見てみたら分かります。私は、ちゃんと俺君に気にかけて貰ってるんだって…」
舞園「その気持ちだけでもとっても嬉しいです」
俺「…。」
舞園「俺君は前に私に言いました。一人で背負い過ぎるなって…」
俺「…!」
舞園「今はその言葉、そっくりそのまま俺君に返します。一人で背負わないで下さい」
舞園「私、俺君の事は信じてますから…」ギュウッ
俺「舞園さん…」
舞園「…それに、勘違いしないで下さいね?///」
俺「え?…」
舞園「私、この状況…心の何処かで、ちょっと得したなとも感じてるんですよ…///」
俺「あ…///」
舞園「俺君が霧切さんの事を好きなのは知ってます。でも、私にも…チャンスが来たんだって…///」
俺「ッ…///」
舞園「ズルい女ですよね私って…。セレスさん達と違って、反対してた癖に俺君と公に関係を持てるって聞いたら飛びついて…///」
俺「そ、そんな事無いよ!舞園さんがそんな事言ったら、俺の方だって…」
舞園「俺君…それじゃあ今からは私の事、ちゃんと恋人だと思って抱いてくれますか?///」
俺「ぁ…う、うん…///」
俺(…そうして俺は、舞園さんの事を一人の恋人として…役目や目的など無く抱いた)
コンマ下二桁
00俺は舞園の希望になる事を誓った(舞園好感度11に上昇、舞園アイテム入手)
81以上俺は舞園さんをアヘらせまくる事で逆に…(舞園の好感度10に上昇)
80以下舞園さんのエッチは、俺のこの後の体調も気遣ってか他の子と比べると優しかったのだが……(舞園好感度10に、俺体力2消費)
安価下
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:17:47.38 ID:hsHJZeLg0
あ
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:20:20.68 ID:dzaoymM90
コンマ38
同じなのでカット
腐川部屋前
俺(舞園さんとヤッた後、俺は18時頃にそのまま腐川さんの部屋へと向かった)
俺(そこで部屋に入るなり迎えてくれたのは…)
扉「」ガチャッ
俺体力8/20
コンマ下二桁
00俺は腐川さんとジェノの希望になった(腐川&ジェノ好感度11に、アイテム入手)
71以上俺は途中で交代した腐川さんとジェノサイダー翔の両方を抱いた(どっちも好感度10に、体力2消費)
41〜70俺はガチガチに緊張していた腐川さんを色々と誘導しながら何とか抱いた(腐川好感度10に)(体力2消費)
26〜40俺は勝手に興奮してるジェノサイダー翔に逆に犯された…(ジェノ好感度10に)(体力3消費)
25以下俺は腐川さんとジェノサイダー両方が満足するまで相手をさせられた…(体力4消費)
安価下
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:27:28.95 ID:hgLa5iuX0
どれも体力消費
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:32:04.96 ID:dzaoymM90
コンマ95
霧切、セレス、朝日奈→11
舞園、大神、腐川&ジェノ→10
残りコンマ判定も選択肢もありません
巻き戻し権利を使用しますか?@1
1使用する
2このまま行く
安価下
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:32:55.40 ID:hsHJZeLg0
残姉は無いの?
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:34:20.11 ID:dzaoymM90
>>280
残姉は最終章にて
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:38:08.50 ID:hsHJZeLg0
舞園のアイテムありとなしではクリアにどのくらいの差が出る
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:45:42.91 ID:dzaoymM90
>>282
あった方が良いENDに行きやすいだろうなぁとは思う
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:49:18.22 ID:hsHJZeLg0
1
269
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:54:02.78 ID:dzaoymM90
269から
霧切部屋
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。今もピンピンしてるし、霧切さんは別腹なんだ」ボロン
霧切「なら、私は別に構わないけど…///」
霧切(と言うか俺君。脱ぐの早いわね…そんなに私とやりたかった?…///)スッ
俺「あっ、俺が脱がせるよ」
霧切「…何それ?変な趣味…//」
俺(とか言って抵抗しないの可愛い。そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:13/20
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 14:56:44.86 ID:hsHJZeLg0
あ
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 14:58:17.62 ID:dzaoymM90
コンマ86(91)
同じなのでカット
大神部屋
大神「ほ、本当に…するのか?…確かに私の身体付きは、朝日奈達と似た体型にはなったが…///」
俺「大丈夫。力を抜いて…」
大神「ッ…///」
俺(…問題は大神さんも朝日奈さんと同じ超高校級の体育会系な所だ)
俺(彼女のように途中で歯止めが効かなくなったら、明らかに朝日奈さんの時よりもヤバいのだけは分かる)
俺(いや、きっと大丈夫だ…。朝日奈さんは性欲がエグかっただけ…)
大神「ひ、一つだけ…お願いが…や、優しくして…ね?…///」
俺「う、うん…大事にするよ…//」スッ
俺(こんなに恋愛奥手な大神さんならああなる事はきっと無い筈…)
俺体力11/20
コンマ下二桁
00俺は大神の希望になる事を誓った(大神好感度11に上昇。大神アイテム入手)
31以上俺は大神にも楽しんで貰えるよう頑張った(大神好感度10に上昇)
30以下俺は緊張してる大神を優しく一度だけ抱いた
安価下(下一桁が1か2なら俺体力7消費)
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 15:01:37.46 ID:hgLa5iuX0
ムズいって
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 15:05:04.69 ID:dzaoymM90
コンマ46
同じなのでカット
大神部屋
俺「どうかな大神さん?」
大神「う、うん…これなら…好き…かも…///」
俺(俺は大神さんを優しく抱いたが、少し予定と狂った…)
俺(緊張し過ぎて硬くなり過ぎたんだろう…。痛がらせてしまった…)
俺(朝日奈さんとは正反対…。まさか地上最強を目指してる超高校級の格闘家にこんな弱点があったなんてギャップあり過ぎる)
俺(しかし、俺は諦めずに大神さんにも楽しんで貰えるように頑張った結果…)
大神「ハァ…ハァ…こ、子供作るのは…未だ早いけど…私、俺君の子が欲しいよ…///」
俺(どうやら満足して貰えたようだ)
舞園部屋
舞園「俺君、私分かってるんですよ」
俺「えっ?…」
舞園「エスパーですから」
俺「ぁ…」
舞園「ふふ、冗談ですよ」
俺「…。」
俺(…いや、今までの傾向からすると舞園さんに嘘は通用しない)
俺(そう言えば全員と関係を持つって流れになった時も、真っ先に立候補してその流れを作ったのは舞園さんだったっけ…)
俺(って事は、俺達が全ては江ノ島さんを裏切らせる為にやってるこの仕掛けもバレてる筈…)
舞園「ですから、私とも…するん…ですよね?///」
俺「う、うん…。でも超高校級のアイドルが処女を失うって大丈夫なの?…」
舞園「大丈夫です。私も…もう覚悟しましたから…。それに俺君となら…///」
俺(舞園さん…)
1舞園さんの夢は、皆んなと一緒にここから出る事…。だったら…
2…しかし、俺は彼女に謝罪した
安価下
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 15:05:18.88 ID:ny/z+nEyO
2
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 15:08:27.56 ID:dzaoymM90
舞園部屋
俺「舞園さんごめん…」ペコリッ
舞園「えっ?…」
俺「確かに俺は、君の事を何があっても絶対にここから出してやるって約束した…」
俺「でも、舞園さんの事も含めて全員の事を抱くだなんて明らかに異常な事をしなきゃいけなくなったのは…んぐっ!」
舞園手「俺口」ガッ
舞園「私は分かってるって言いましたよね?」
俺(そ、そうだ。監視カメラ…。俺が犯人だって自白してしまう所だった…)
監視カメラ「」
舞園「今のを見てみたら分かります。私は、ちゃんと俺君に気にかけて貰ってるんだって…」
舞園「その気持ちだけでもとっても嬉しいです」
俺「…。」
舞園「俺君は前に私に言いました。一人で背負い過ぎるなって…」
俺「…!」
舞園「今はその言葉、そっくりそのまま俺君に返します。一人で背負わないで下さい」
舞園「私、俺君の事は信じてますから…」ギュウッ
俺「舞園さん…」
舞園「…それに、勘違いしないで下さいね?///」
俺「え?…」
舞園「私、この状況…心の何処かで、ちょっと得したなとも感じてるんですよ…///」
俺「あ…///」
舞園「俺君が霧切さんの事を好きなのは知ってます。でも、私にも…チャンスが来たんだって…///」
俺「ッ…///」
舞園「ズルい女ですよね私って…。セレスさん達と違って、反対してた癖に俺君と公に関係を持てるって聞いたら飛びついて…///」
俺「そ、そんな事無いよ!舞園さんがそんな事言ったら、俺の方だって…」
舞園「俺君…それじゃあ今からは私の事、ちゃんと恋人だと思って抱いてくれますか?///」
俺「ぁ…う、うん…///」
俺(…そうして俺は、舞園さんの事を一人の恋人として…役目や目的など無く抱いた)
コンマ下二桁
00俺は舞園の希望になる事を誓った(舞園好感度11に上昇、舞園アイテム入手)
81以上俺は舞園さんをアヘらせまくる事で逆に…(舞園の好感度10に上昇)
80以下舞園さんのエッチは、俺のこの後の体調も気遣ってか他の子と比べると優しかったのだが……(舞園好感度10に、俺体力2消費)
安価下
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 15:08:43.57 ID:hsHJZeLg0
無理
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 15:09:18.56 ID:hsHJZeLg0
ようやくセレスアイテムが仕事した
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 16:22:10.21 ID:dzaoymM90
コンマ57(ゾロ目効果に変換)
舞園部屋
舞園部屋
俺(舞園さんのエッチは、ちゃんと俺の体調を気遣ってか他の子と比べると優しかったのだが……)
舞園「ハァ…ハァ…俺君、もっと舌を絡ませて下さい!///」クチュ...タラ...
俺「んっ…」ツ-...
俺(舞園さんは意外に寂しがり屋なんだろう…。いや、確か舞園さんって片親なんだったっけ?…)
俺(彼女が寂しがり屋になったのは環境のせいかもしれないが…)
俺(彼女はとにかく、繋がるのが大好きだった…。上も、下も…)
舞園「しゅき…。大しゅきれふ…///」クチュレロオッ...
俺(……ただ俺も、そのプレイは嫌いじゃ無かった)
俺(結局、その後も舞園さんとは4時間もぶっ通しでエッチした)
─────
────
───
──
─
大浴場
舞園「俺君。ちょっと出し過ぎですよ…。妊娠したらどうするんですか?アイドル続けられ無くなりますよ…」
俺「あっ、ご、ごめん…」
舞園「ふふっ、嘘だよ」ニコッ
俺「えっ?…」
舞園「本当は俺君の私への愛が沢山伝わって来て、嬉しかったです///」ギュウッ
俺「舞園さん…///」
舞園「時間があったら、今日は一日中繋がってたかったなって…///」俺手「」ギュッ
俺「あ…///」
舞園「でも私だけルールを破るのはダメですから、残念です…」
俺「…。」
舞園「この学園に閉じ込められてる間は、また何れこんな日が来るのかな…。来たら嬉しいな…」
俺「ッ…」グッ
俺(……今、言うしか無い)
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 16:22:55.61 ID:dzaoymM90
大浴場
俺「…。」
俺「舞園さん」
舞園「はい?」
俺「そ…の…。俺、やっぱり舞園さんの事も好きだ…」
舞園「えっ…?」
俺「もしいつか外へ出る事があっても、これから先も一緒に過ごさないか?」スッ
舞園「あっ…///」ドキッ
俺「…どう、かな?…」
舞園「…。」
舞園「…もし、一緒に過ごすなら霧切さんはどうするんです?」
俺「うっ、それは…」
舞園「俺君、超高校級の私達を同時に幸せにできるんですか?」
俺「……する。どっちも、幸せにする。覚悟はあるよ」
舞園「そうですか…。それじゃあ一夫多妻制が認められている国に移らないといけませんね…///」
俺「えっ?」
舞園「それから私もアイドルは続けられ無いから、何か代わりに働ける事を探して…子供は3人くらい欲しいですね。出来れば霧切さんと同年代の子を作れたら楽しそうかな?」
俺「待ってよ。舞園さん…」
舞園「はい?」
俺「来てくれるって事?…」
舞園「はい。勿論です///」チュッ
俺「あっ…///」
俺「でも超高校級のアイドルは…」
舞園「初めて俺君の部屋に泊まった時も言いましたよね?私、もう一つ夢があるって」
俺「あ…ああ…」
舞園「私、お嫁さんにもなってみたかったんです///」ニコッ
俺「え?…」
舞園「愛する夫と子供を作って、いつも笑顔の絶えない生涯夫婦円満な家庭を作って…」
舞園「ここで仲良くなった俺君や霧切さん…皆んなと一緒に住むの楽しそうだなって思うんですよ」ニコッ
俺「舞園さん…///」
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 16:23:31.79 ID:dzaoymM90
大浴場
舞園「私は俺君がこのコロシアイ学園生活に居なかったら、多分もう殺されてたか…もしくは、絶望して誰かを殺そうとしていた筈…」
俺「…。」
舞園「だから今の私があるのは俺君のお陰なんです。だから私はどんな事があっても俺君と生きたい」
舞園「それに私の中の絶望を打ち消すくらいにここにも直接、沢山未来への希望も貰いましたから…///」
下腹部「」サスサス
舞園「だから私からもお願いします。これから先も末長く宜しくお願いしますね?///」
俺「うん…」スッ
チュウッ...
舞園「はぁ…。駄目だ私…//」スツ
俺「え?…//」
舞園「何だか、キスしたらまた興奮しちゃって…///あ、後1回だけ…やっても良いですか?…///」
俺「も、勿論!///」
俺(その後…舞園さんと風呂場でもやった俺は彼女から共に外へ出たら結婚する約束として、この学園に来てからずっと彼女が愛用していた髪留めを貰った)
舞園の好感度が11に上がった
舞園の髪留めを入手した(選択肢の隣にその後コンマ判定がある場合表示される。又、それを選んだ場合その先で誰かが死ぬ可能性ある場合も表示される)
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 16:24:20.95 ID:dzaoymM90
腐川部屋前
俺(舞園さんとヤッた後、俺は18時頃にそのまま腐川さんの部屋へと向かった)
俺(そこで部屋に入るなり迎えてくれたのは…)
扉「」ガチャッ
俺体力9/20
コンマ下二桁
00俺は腐川さんとジェノの希望になった(腐川&ジェノ好感度11に、アイテム入手)
71以上俺は途中で交代した腐川さんとジェノサイダー翔の両方を抱いた(どっちも好感度10に、体力2消費)
41〜70俺はガチガチに緊張していた腐川さんを色々と誘導しながら何とか抱いた(腐川好感度10に)(体力2消費)
26〜40俺は勝手に興奮してるジェノサイダー翔に逆に犯された…(ジェノ好感度10に)(体力3消費)
25以下俺は腐川さんとジェノサイダー両方が満足するまで相手をさせられた…(体力4消費)
安価下
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 16:25:18.91 ID:hgLa5iuX0
ハハハ
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 16:40:44.51 ID:dzaoymM90
コンマ91
腐川部屋
腐川「待ってたわよ…ふふふ///」
俺「う、うん…。お待たせ…」スタスタ
俺(俺を迎えてくれたのは腐川さんだった)
腐川「今まで皆んなとは、して来たんでしょ?…///」
俺「ああ。皆んな満足してくれたよ」
腐川「朝から晩までセックスって…よく飽きないわね…」
俺「皆んな可愛いからね」
腐川「わ、悪かったわね…!?他の女と比べるとここでブスが相手だなんて…」
俺「いいや、俺は腐川さんの事も他の子と負けないくらい可愛いと思ってるよ」
腐川「お、お世辞はよしなさいよ…!どうせあたしなんか…」
チュウッ
腐川「ぁ…///」キュンッ
俺「これで信じて貰えるかな?」
腐川「ッ…!!///」
腐川(こいつ、この2日間色んな女とやりまくって来たせいで女の扱いちょっと上手くなってない?…)
俺「この後、腐川さんとも普通にするけど…」
腐川「ふ、ふふ…ほんとにあたしと子作りするのね…///」
俺「ただその前に…」
腐川「え?…」
大浴場
俺(俺は流石に腐川さんの身体を洗ってやった。と言うか洗い方を教えてやった…)
腐川部屋
腐川「いやぁ。は、恥ずかしい……///」
俺「いや、可愛いよ腐川さん」パンパン
俺(流石に体力がキレて来たが後少しだ…)
ジェノ「え〜あたしが可愛いってダーリン!///」
俺「うげっ!?ジェノサイダー翔!?」
ジェノ「あっ、やっべこれ…あっやっべ!癖になっちまうわこれ!///」
ジェノ「ダーリン、あたしも上に乗らせてくれ!」
俺「ちょっ!?」
ジェノ「うひょー!これたまんねえ!///」
俺(途中でまさかのジェノサイダーともやる事になったが、まぁこれも良い人生経験になっただろう…)
腐川&ジェノの好感度が10に上昇した
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 18:41:37.43 ID:dzaoymM90
undefined
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 18:42:20.03 ID:dzaoymM90
脱衣所
俺(夜時間になった後、江ノ島さんと会う前に俺は約束していた通り霧切さんと苗木君と、学園長室に忍び込んだあの時のメンバーで先に会っていた)
苗木「結局、霧切さんが学園長室で盗んだ物って何だったの?」
霧切「これよ」スッ
モノクマ模様の鍵「」
俺「鍵?」
苗木「それが彼奴の宝物?」
霧切「私は学園長室でこの鍵と戦刃むくろについての情報を得た」
俺「戦刃むくろって誰?…」
霧切「この学園に居る筈の17番目の高校生…」
苗木「えっ…17番目って…」
俺「俺達以外にも未だ超高校級の高校生が?…」
霧切「戦刃むくろは危険よ…。私は彼女こそが黒幕なんかじゃ無いかと思ってる…」
苗木「あれ?でもアルターエゴは黒幕はこの学園の学園長の可能性が高いって…」
霧切「いいえ、私達にコロシアイをさせている黒幕は学園長では無い…。と思う…」
苗木「…。」
霧切「でも、この事は未だ確信が無いから誰にも話さないで欲しいの」
俺(前もそうだったが、霧切さんってこの学園の学園長に結構固執してるよな…)
霧切「序でにもう一つ、お願いがあるのだけど…」
俺「え?」
霧切「私はこの鍵が何の鍵か調べたいの」ジャラッ
霧切「本当は昨日決行するつもりだったけど、俺君は色々と忙しかったみたいだし苗木君は病気で寝込んでいたから…」
苗木「き、危険じゃない?流石に…一昨日やったばっかりなのにまたって…」
霧切「先に進む為には危険を避けて通れない…。謎の解明の為には、進むべきよ…そうでしょう俺君?」
俺「ああ…。俺達にはどの道時間だってもう12時間しか残されてないし、それに賭けてみるしか無いかもな…」
俺(もう一つ現在進行中の作戦は、だいぶリスクのある賭けでもあるしな…)
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 18:43:34.11 ID:dzaoymM90
脱衣所
苗木「…。」
苗木「…分かったよ。それじゃあまた前みたいな作戦で行こう」
苗木「ボクが囮役。俺君は霧切さんの事を守ってあげて…」
俺「いや、霧切さんと一緒に居るのは苗木君の方だ」
苗木「えっ?…ボク?…」
俺「苗木君は前にもモノクマを呼び出してるし、連続で呼び出すのは流石に怪し過ぎる」
俺「それに、どの道俺にはこの後も予定があってあんまり時間も無いからさ…」
苗木「夜時間に予定って?…」
俺「まぁちょっと色々あって…」
霧切「分かったわ。じゃあ今回の囮役は俺君に任せましょう」
俺「ああ。分かった」
霧切「私よりも貴方の方こそ、気をつけてね…」スッ
俺肩「」トンッ
俺「ああ、大丈夫だよ…」スッ
霧切手「」ギュッ
霧切「…ええ//」
苗木(あれ?この2人って、もしかして…あれ?…)
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 19:18:37.09 ID:dzaoymM90
undefined
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 19:19:24.03 ID:dzaoymM90
脱衣所
俺(俺は脱衣所前でモノクマを呼び出し、大浴場の左から2番目のシャンプーとリンスが切れてるから替えてくれと頼んだ)
モノクマ「俺君さぁ、もう夜時間だから大浴場は入れないのにここのシャンプーとリンスの詰め替えをしろとか頭のネジおかしいんじゃないの?」プシュ-プシュ-
モノクマ「そもそも誰かさんが一日に3回も大浴場に入ったりするから、無くなるんだよ。もう趣味の風呂好き通り越して風呂ジジイじゃん」
モノクマ「しかも他の席の奴を使えばいいのに、自分はこの席の奴しか嫌だとか、風呂ジジイの中でも絶望的な方」
モノクマ「俺君の将来はハゲで愚痴の多い頑固ジジイルート確定だよ!」
俺「し、仕方無いだろ…」
モノクマ「彼をこんな風に育てた親を見てみたいよ。あっ、幼少期に事故で死んだんだっけ?こりゃ一本取られたにゃははははっ!」
俺「…。」
モノクマ「でもこのコロシアイ学園生活に在籍してる女の子も皆んな見る目が無いよね」
モノクマ「こんな将来ハゲで文句の多いジジイ確定の俺君を皆んなして好きになって、挙句の果てにコロシアイにならないように全員で1線越えようだなんてさ」
モノクマ「自分の初体験、皆んなで渡れば怖く無いって奴?思考が絶望的に狂って来てるよね」
俺「そうさせてるのはお前だろ…」
モノクマ「いやいや、普通はこんな一人のしかも才能すら分かって無い男の子を全員が好きになるかな?」
俺「ならそれが俺の本来の才能だとでも言うのか?…」
モノクマ「ううん。俺君の才能ならボクの予想だと男からも…おっと口が滑った」ムグッ
俺「うん?…」
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 19:25:06.74 ID:dzaoymM90
脱衣所
モノクマ「まっ、この後は遂に最後の一人江ノ島さんだっけ?」
俺「やっぱり見てるのか…」
モノクマ「そりゃあねえ。もう毎日カメラの前でハァハァしてボクのクマの息子もギンギンだよ///」
俺「気持ちわり…」
モノクマ「さてと、詰め替えも終わったしボクもこの後忙しいから帰るとしますかね」
モノクマ「今夜も超高校級の才能を持つ2人の素人盗撮物を特等席から楽しませて貰うとするよ。うぷぷぷぷ〜」ヒョイッ
俺「あ…」
俺(ボロクソに言われたけど、モノクマは詰め替えの交換が終わるとさっさと帰って行った)
俺(まぁアレだけ時間が稼げれば十分か…。後は霧切さんと苗木君の2人が上手く行った事を祈ろう…)
俺「それにしても俺の才能の予想って何だ?…何であいつが俺の才能の事の詳しい内容を知らないんだ?…」
俺「…。」
時計「23時30分「」」
俺「っと、そろそろ行かないとな…」
俺(霧切さんが心配してくれてた俺の体力は未だ3分の1以上は余ってる…。大丈夫だ。やれる…)グッ
俺(霧切さんと苗木君が今頃頑張ってくれてるんだ。俺も頑張らないと…)
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 19:52:47.39 ID:dzaoymM90
江ノ島部屋
俺(…ここが俺にとって最初で最後の山場かもしれない)
俺(でも、これまで皆んなが力を貸してくれたお陰でここまで怪しまれずに辿り着いたんだし…)
俺(それに最初に比べると多分エッチも上手くなったと思う…)
俺(一つ前の腐川さんとジェノサイダーなんてもう蕩けまくってたし…あの感じでやれば江ノ島さんも攻略出来る筈…)
俺「ふぅ…よし…」スッ
インターホン「」ピンポ-ン
俺「…。」ドキドキ...
扉「」ガチャッ
俺「あ…」
江ノ島「やっと来たんだ〜。もう、時間なっても来ないから忘れられてるのかと思ってた〜」
俺「ごめん…。と言うか部屋の明かり…」
江ノ島「初めてなんだし、そんな明かりとか流石に消すでしょ?///」
俺「そ、そうだよな…///」
俺(霧切さんと大神さんも消す派だったし、消すタイプの人が居てもおかしく無いよな…)
江ノ島「ほら、早くこっち来て」
俺腕「」ガシッ
江ノ島「ねっ、早くやろ!あたしもう涎ダラダラでさ準備万端なんだよね〜///」
江ノ島「ほら…触ってみて///」クチュッ
俺「あ…」
江ノ島「ね?だからさ、前戯とか要らないからさっさと私の初めてを奪ってぐちゃぐちゃにしちゃってよ///」
俺「う、うん…///」
俺(何か今日の江ノ島さんノリノリで、いつもと感じ違うな…)
俺(これからエッチするから緊張してるのか?…)
俺(こんな風に逆に俺がリードされるパターンは初めてだ…)ゴクリ...
俺(いやいや、だからって俺が緊張してどうする…)
俺(俺は今日この時の為にこれまで頑張って来たんだ…。江ノ島さん必ず落とす…)服「」ザッ
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:05:54.28 ID:dzaoymM90
江ノ島部屋
俺(江ノ島さんはとにかくノリノリだった)
江ノ島「あたしが産まれて守って来た大事な女の子の証、俺君に奪われちゃった///」
俺(処女を奪った時も…)
江ノ島「これがセックスかぁ〜///なるほどねえ〜ねえ、もっと奥も来てよ///」
俺(俺が腰を振ってる時も…)
江ノ島「ほら、おっぱいも沢山触って///」
俺「ハァ…な、何か大きく無い?…///」モミモマ
江ノ島「ありがとう。あたしって意外と着痩せする方なんだよね〜///」
俺(着痩せするレベル…なのか?これ…朝日奈さんばりにあるぞ…)ゴクリ...
江ノ島「ねっ、そんな事よりももっとアタシの事気持ち良くしてよ」
俺「ハァ…も、勿論!///」コクッ
俺体力10以下→判定無しで敗北確定
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 20:10:34.90 ID:hgLa5iuX0
駄目だこりゃ
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:24:40.87 ID:dzaoymM90
江ノ島部屋
俺(その後も、俺は江ノ島さんを満足させようとしたが…)
俺「ハァ…ハァ…」
江ノ島「ねーえ、もっとお〜!///」
俺(な、何だこれ…?何なんだこれ!?江ノ島さんをイカせようと思っても俺ばっかりイッてしまう…)
俺(もう何回中でイカされたか分からないくらいに俺は俺の弱い所を刺激されてイカされまくっていた…)
俺「ハァ…はっ…た、タイム…」
俺(マズイ。これ以上は俺が…体力が枯渇して……し…死………)
江ノ島「い〜や!」ニコッ
江ノ島足「俺尻」ガシッ
俺「ハァ…ハァ…ッ…え、江ノ島さん!でも、もう中グチュグチュで…」
江ノ島「何言ってんの?これは全部アンタの精液でしょ?ほら」クイッ
俺「うっ!?」ビュルッ
江ノ島「あらら、また出しちゃった」
江ノ島「やっぱり、わたくし様の相手をさせるにはこんな弱り切った俺君じゃ物足りなかったかなぁ〜」
俺「ハァ…え、江ノ島さん?ど、どう言う…」
江ノ島「んっ」スッ
俺「んっ!?///」
レロックチュトロオッ
俺(な、何だこれ?気持ち良すぎて頭がとけ…溶け…とろろ…)クラクラ
江ノ島「フフ、どうだった?最期のディープキスの感触は?」
俺「ハァ…ハァ…さ…さいにょ…ッ…」
俺「くっ…最…後…だと?…」
江ノ島「へえ、凄い凄い。未だ意識保ってるんだ」
江ノ島「でも最高だったっしょ?希望と絶望が混ざり合ってグチャグチャのドロドロになった感触」ニカッ
俺「ぁ…ああ…」
俺(ここに、居るのは…)
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:26:19.46 ID:dzaoymM90
江ノ島部屋
江ノ島「あーあ、あたしも味わいたかったなぁ。俺君が今味わってるそのドロッドロに溶けて行く感触」
俺(俺は今まで何で気づかなかった…?部屋が暗かったのもあるし、声も同じなのもあって…でも…)ゴクリッ
江ノ島鼻周り「」ピカピカ
俺「だ、誰……だ?…」ブルブル
江ノ島「え〜何言ってんの?本当は〜俺君と恋人になる予定だった、江ノ島盾子ちゃんじゃない!」キャピッ
俺「ち、違う…」ゾクッ
俺(ここに居るのは、俺の知ってる江ノ島さんなんかじゃ……ま、まさか…)
江ノ島「御名答。私こそが貴方達の探し求めていた黒幕…超高校級の絶望」
江ノ島「江ノ島、盾子ちゃーん!」
俺「ぁ…あぁ…」
江ノ島「え?どうして俺君のカッコ内のセリフが分かったかですか?私もエスパーだからです…。冗談、ただの勘です…」
俺(何で……に、逃げなくちゃ……今は…戦える状態…じゃ…)
江ノ島「残念。各国の姫の力を借りてソロで魔王討伐に来た勇者は逆に騙されてここで倒されてしまいました」クイッ
俺「うっ!?」ビュルッ
江ノ島「ど〜う?気持ち良かったっしょ?」
俺「か…ぁ……」ビクビク...
江ノ島「あ、ちなみに勘違いしないで欲しいんだけど、あたしこう見えて身持硬い女だから」
江ノ島「アンタが初めてなのは本当だよ…ってもう聞いてないか」
江ノ島胸「俺「」」ドサッ
江ノ島「こうして、コロシアイ学園生活の中心人物で有り、リーダー的存在でも有り…」
江ノ島「そして皆んなの心の支えでもあった最期の希望の俺君は絶望に敗れてしまいましたとさ。めでたしめでたし」
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:45:23.73 ID:dzaoymM90
江ノ島部屋
俺「」
江ノ島「はーあ、期待してた俺もこの程度かぁ〜。折角舞台は整えてあげたのになーんか期待外れねえ〜」
戦刃「俺君の事どうするの盾子ちゃん?殺すの?…」
江ノ島「まっ、こうなったら別にもう殺しても良いんだけどさ〜」
江ノ島「ただこいつを殺そうと殺意向けたら、あのボッチ女が自分の才能で真っ先に引き返し突入して来るでしょ」
戦刃「じゃあどうするの?…」
江ノ島「こいつに惚れてた女は霧切入れて8人だっけ?よし、霧切以外みーんな絶望に落としちゃおう」
戦刃「霧切さんは駄目なんだ?…」
江ノ島「うん。あいつは駄目。あたしが小さい頃からずっとずぅ〜っと目付けてた初恋の男をポッと出のモブの癖に横から掠め取った女狐だからさ」
江ノ島「と言う事でお姉ちゃん。そのゴミはちゃんとゴミ箱にでも捨てておいてよね」
戦刃「う、うん…。分かった…」
江ノ島「さてと、それじゃあ勇者も魔王の前に倒れた事だし総仕上げと行きますか」スタスタ
俺「」
戦刃「…。」
廊下
天蓋「」キイッ...
戦刃「それじゃあね俺君…」ポイッ
俺「」ヒュ-ン
ゴミ山「」ドサッ...
俺「」
5章END
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:51:34.83 ID:dzaoymM90
現在の好感度とフラグや能力
霧切:11(覚醒、アイテムフラグ入手済み、過去も恋人、風呂友)→覚醒能力:女の勘(目の前の人が嘘や隠し事をしてそうなのを見抜ける)
舞園:11(アイテムフラグ入手済み、助手スキル持ち、ヒロインスキル持ち)
セレス:11(アイテムフラグ入手済み)
苗木:9(こまる情報入手)
朝日奈:11(アイテムフラグ入手済み)
不二咲:7
腐川&ジェノ:10(→11、→11)(フラグ入手済み、ジェノサイダー契約関係)
石丸:2(覚醒)→覚醒能力:石丸から石田になり戦闘能力up
大神:10(覚醒、フラグ入手済み) →覚醒能力:女化(更に戦闘力up、気功砲のような物を撃って数メートル内なら遠距離から攻撃可能に)
大和田:4【3章にて死亡】
山田:2
葉隠:2
十神:1【1章にて死亡】
桑田:1【1章にて死亡】
江ノ島:8(フラグ入手済み)
???:(→10)(フラグ入手済み、特別繋がり有り)
七海:6(フラグ入手済み、編が進めばオートで7まで上昇)
現在の俺
超高校級の???(能力:仲間の死を先読みできる(俺が起きていないと不可)+触れた仲良い人が直近で死ぬ可能性がある場合予知出来る)
頭脳:原作苗木並み
身体能力:朝日奈並み
判断力:優れている
アイテム
霧切手袋:俺&霧切が直接関わるコンマは全て+5
舞園髪留め:選択肢の隣にその後コンマ判定がある場合表示される。又、それを選んだ場合その先で誰かが死ぬ可能性ある場合も表示される
セレス指輪:俺が直接関わる時7の付くコンマは全てゾロ目効果に変換(この変換での巻き戻しは入手出来ない)
朝日奈スク水:身体能力2上昇、デスペナっても身体能力は朝日奈以下に下がらないセーフティー有り
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 20:54:44.68 ID:dzaoymM90
アンケート
1舞園視点で学級裁判を行う(5章非日常へ)
2苗木視点で学級裁判を行う(5章非日常へ)
3俺目覚める視点から(6章から、5章の学級裁判の結果はコンマで一括カット)
多数決下3まで
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 20:56:03.96 ID:hsHJZeLg0
全てをゾロ目で通してても10以上にはならんしあそこで負けるのは決まってた
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 20:57:37.33 ID:hsHJZeLg0
いきなりそんな多数決取られても
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 21:06:50.45 ID:opZ6odUTo
ふざけんな
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 21:12:36.54 ID:1Fet25jYO
1
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 21:20:45.71 ID:q5aIU+SwO
1
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 23:19:24.30 ID:dzaoymM90
5.5章へ
翌朝
食堂
苗木「ふあぁ…う…ん…おはよう…」スタスタ
舞園「おはようございます苗木君」
朝日奈「おいっすー」
大神「苗木、眠たそうだな…」
苗木「あ、うん…。昨日はちょっと夜更かししててさ…」
石丸「夜更かしは健康に悪い。長生きしたきゃこの俺のように毎晩10時に寝て朝4時に起きるべきだ!」
苗木「はは…そ、それはちょっと早すぎかも…」
舞園(その日の朝食会の朝早いメンバーはいつも通りだった)
舞園(私、苗木君、石丸君、不二咲君、朝日奈さん、大神さんがこうして毎朝決まった時間に顔を合わすのは日課となりつつある)
舞園(こんな時に感じるのは変だが、ある意味で安心のイツメン)
不二咲「今日ってさ、学級裁判があるんだよね?…ほら、泥棒を見つける奴…」
朝日奈「あ、何かあるらしいね…見つけられ無かったら私達がお仕置きされるとか…」
不二咲「学級裁判の時みたいに捜査時間が設けられるのかな?…」
モノクマ『その通り。もしその学級裁判になりそうなら、それ専用のモノクマファイルを配ります』パッ
朝日奈「て言うかアンタ犯人知ってんの!?」
モノクマ『ボクの目を舐めて貰ったら困るよ。サファリパークじゃシャーロックホームズのクマ扱いされてたんだから』
舞園「シャーロックホームズは殺人事件とか主にそう言う担当じゃありませんでした?」
モノクマ『あれ?そうだっけ?まぁどうでもいいや。多分その学級裁判は起こらないだろうし』パッ
不二咲「今のどう言う事だろ?多分その学級裁判は起こらないって…」
朝日奈「もしかして別の学級裁判が起きるとか?いや、まさかね…」
石丸「うおおおい!!他の奴を不安にさせる言い方はやめろーっ!」
苗木「…。」
舞園「苗木君はどう思います?」
苗木「え?な、なんだっけ?…」
舞園「あっ、いえ…何でも…」
苗木「ごめん。寝不足でちょっとぼーっとしてて…」
舞園(この感じだと俺君と霧切さんだけじゃ無い。苗木君も一枚噛んでるんだ…)
時計「8時「」」
舞園(第二陣もいつも通りならそろそろ俺君、江ノ島さん、山田君、腐川さんが来る頃でしょうか)
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 00:26:27.31 ID:4pboykIOO
食堂
舞園(いつもなら、この時間には全員揃っている筈…でも…)
朝日奈「ねえ、何で俺と霧切ちゃんと江ノ島ちゃんが来ないの?…」
苗木「…。」
葉隠「霧切っちと江ノ島っちはともかく俺っちが寝坊なんて珍しいな…」
朝日奈「う、うん…」
舞園(俺君…)
舞園(俺君が皆んなを抱いて何かをやろうとしていたのは知ってる…)
舞園(でも、上手く行かなかったって事?……)
俺『もしいつか外へ出る事があっても、これから先も一緒に過ごさないか?』
舞園(約束したのに…そんな事って…)グツ
舞園「さ、探しに行ってみませんか?…」
セレス「…それが良さそうですね」
石丸「よっしゃあ!皆んなで起こしに行くぞ!」
コンマ下二桁
61以上そこへモノクマが現れた(事件Aルートへ(被害者不明))
41〜60そこへ霧切と江ノ島が現れた(事件Bルートへ(被害者大神))
11〜40誰も現れなかった…(事件Cルートへ(被害者セレス+被害者不明))
10以下そこへ江ノ島が現れた(事件Dルートへ(被害者苗木))
安価下
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/11(月) 00:29:56.66 ID:a0zNqkAto
\(^o^)/
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 00:35:30.78 ID:33nMzS2a0
コンマ66(巻き戻し+)
1霧切の執念により学級裁判ガンガン進みオート進行(誰が犠牲になるかの分岐でストップ)
2巻き戻し+2
安価下
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/11(月) 00:37:06.73 ID:dRePCy/xO
1
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2024/11/11(月) 08:36:11.24 ID:maZij1dNO
展開とコンマ文句言うのは、忘れたバカか新参のどっちかを暴露しとるぞ
ぜーたでクリアした作品高コンマ要求されてるし、一度過去作品読み直したら?
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/11(月) 08:56:18.12 ID:af76LNau0
過去作品全部読んでようがゴミなもんはゴミだろ
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 09:54:17.40 ID:33nMzS2a0
食堂
モニター「」パッ
モノクマ「オマエラってさぁ、本当呑気だよね」
苗木「モノクマ?…」
モノクマ「このシチュエーションで見つからない人なんて、もう一択しか無いじゃん」
不二咲「えっ…?」
腐川「ま、まさか…」
舞園「ッ…」
モノクマ「ホラ、早く探しに行ってあげなよ。久々だからボクはもうワックワクのドッキドキして待ってんだからさぁうぷぷぷぷぷ」
舞園「皆んなを探しに行きましょう!」ガタンッ!!
舞園(そんな…。ここまで来て嘘…)
舞園(私達は手分けして3人を探す事になった。探索中に何かあった時用に2人1組、そして男女のペアで)
舞園(私と苗木君は1階を…2階は朝日奈さんと石丸君)
舞園(3階は大神さんと不二咲君、4階にはセレスさんと山田君)
舞園(5階には葉隠君と腐川さん)
1階個室
舞園「俺君!居ないんですか!?開けて下さい!」ドンドンドンッ
苗木「舞園さん、俺君は!?」タッタッタッ
舞園「いえ、部屋の鍵が閉まっていて…何度インターホンを鳴らしても反応も無いですし…そっちはどうでした?…」
苗木「霧切さんの部屋は鍵が閉まってたけど、江ノ島さんの部屋は鍵が開きっぱなしだった」
舞園「開きっぱなし?…」
苗木「でも江ノ島さんの部屋の中には誰も居なかったよ…」
舞園「3人とも、何処に行ったんでしょうか…」
苗木「…俺君と江ノ島さんは分からないけど、多分霧切さんは無事だと思う」
舞園「え?…」
苗木「えっと…」
葉隠「た、た、大変だべ〜!!!」タッタッタッ
舞園「うん?…」
苗木「葉隠君?何があったの?」
葉隠「ハァ…ハァ…ご、5階の庭園で人が燃えてるっ!!!」
舞園&苗木「「えっ…」」
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 12:14:05.67 ID:33nMzS2a0
植物庭園
舞園(葉隠君に呼ばれ、私達が5階に到着した頃には既に先に到着していた石丸君や朝日奈さん達がバケツリレーで消化活動を行っていた)
舞園(だけど、発見から消化まで時間がかかりすぎた…)
真っ黒になった遺体「」シュウウウ...
石丸「ハァ…ハァ…」
舞園「あ…ぁ…」
朝日奈「う、嘘だよ…何これ?…」
苗木「首が…無い!?…」
首の無い真っ黒な死体「」
葉隠「う、うわあぁぁぁっ!?」ドサッ
舞園「ッ…」ゴクリ...
舞園(その死体は身体が全体的にかなり延焼していて、服も身体も真っ黒で…更に首の中央から上の部分は無く…)
舞園(かなりグロテスクな死体だった…)
腐川「くっさ…人の焦げた臭いが…」オエ-...
山田「確かに臭いますが、腐川冬子殿がその反応をするとは余程なんですな」
腐川「あたしがその反応したらより一層マズイって、それどう言う意味よ…!」
大神「しかし、いったい誰なんだこいつは?…」
セレス「簡単ですわ。ここに居ない俺君か、霧切さんか、江ノ島さんの誰かしか考えられません…」
苗木「ええっ!?」
舞園「う、嘘…」
朝日奈「胸の膨らみとか、ライン的に…響子ちゃんでは無さそうだよね…?」
葉隠「じゃ、じゃあ俺っちか江ノ島っちなのか?…」
セレス「ええ…。そうとしか考えられませんわ…」
舞園(嘘……でしょ?そんな…あ…)ゴクリ...
舞園「あれ?…この死体の側、何か落ちてますね…」スッ
石丸「なんだそりゃあ?鍵か?…」
謎の鍵「」
舞園「この鍵…」
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 12:55:36.44 ID:33nMzS2a0
情報処理室
舞園(私が見つけた鍵は情報処理室の鍵だった)
舞園(その中はモニター室となっており、更に私達はモノクマさんから驚愕の事実を聞かされる)
テレビ「舞園達「」」
セレス「これは…」
朝日奈「そんな、ここに映ってるのは…」
苗木「ボク達だ…」
腐川「ええっ!?」
朝日奈「そんな…どうして…」
監視カメラ「」
モノクマ「そう。このコロシアイ学園生活は全国ネットにより完全生中継で絶賛放映中なのだ!」
腐川「意味…意味が分かんないんだけど…」
モノクマ「いや、全てに意味があったんだよ。オマエラをここに誘い出したのだってそうだよ」
セレス「そう言う事…だったのですか…」
山田「いや、どう言う事!?」
モノクマ「全ては全国の視聴者諸君に向けた、前代未聞の絶望的公開生中継の為の演出だったのです!」
モノクマ「これぞ、究極のリアリティーショー!絶望エンターテイメントショー!」
朝日奈「嘘だ!こんなのがテレビで流れてたら、世間や警察が動くでしょ!?」
モノクマ「どうかな?所詮他人事だからね。テレビを見て面白がっても本気で助けに来る人はいないでしょ?」
腐川「で、でもコロシアイは最初の事件以降殆ど起きなかった…。視聴率の悪いクソ番組だったんでしょどうせ…」
モノクマ「確かにコロシアイは起きなかったけど、その代わりそれに勝るくらいのお宝映像が色々撮れたからね」
舞園「お、お宝映像って…」
葉隠「何の事だべ?」
セレス「…。」
モノクマ「うぷぷ。思い当たる節がある人はどうもありがとう。お陰でコロシアイが起きなくても視聴率も鰻登りだったよ」
腐川「ひいいいっ!?」
大神「うぐっ!?」
石丸「はぁ!?どうしたんだお前ら!」
舞園「…。」
朝日奈「や、やだ…///」
セレス「フン、趣味の悪い…」
不二咲「えっ?どう言う事?…」
葉隠「何なんだ?急に女子達が?…」
山田「なるほどなるほど。そう言う事ですか〜ぬほほ///」
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/11(月) 13:13:41.25 ID:33nMzS2a0
情報処理室
モノクマ「まぁオマエラは未だこんな所で絶望してる暇は無いよ。オマエラには未だやる事があるんだからさ」
舞園「学級裁判…」
モノクマ「そう言う事。でも、あいつが居なくなった途端に事件が起きたんだし、居なくなってくれて様々だよね」
苗木「あいつって…?」
モノクマ「まぁ、残ったオマエラにはこれからももっと楽しんで貰うよ〜」スタスタ
モノクマ『ピンポンパンポン 死体が発見されました。一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます』
テレビ「テロップ:学級裁判開始!!この後すぐ」
全員「「「…。」」」
セレス「ここに居ても仕方ありません。とにかく、捜査を開始しましょうか…」
不二咲「む、無理だよ…」
苗木「不二咲さん?…」
不二咲「俺君も霧切さんも居ないのに、学級裁判なんて…」
山田「確かに、桑田怜恩殿の時も大和田紋土殿の時も全部拙者らは俺殿と霧切響子殿頼りでしたなぁ…」
朝日奈「その2人…揃って何処行っちゃったんだろう…」
腐川「…。」
舞園(それだけじゃ無い…。朝日奈さんの時も、セレスさんの時も、腐川さんの事も……そして私も…全部俺君が中心になって動いていた…)
舞園(俺君が居ないだけで、こんなに絶望感が来るなんて…)
俺『俺が必ず舞園さんの事を外へ出してみせる!だから…!』
舞園「…私はやります」スッ
朝日奈「舞園ちゃん…」
舞園「何があったのかは分かりませんが、こんな中途半端な所で終わるなんてあの2人にも申し訳ありませんから」スタスタ
舞園(一人でもやるしか無い…。俺君の代わりに私が…)
コンマ下二桁
00苗木覚醒
91以上全員未だ捜査に前向きだった
31〜90苗木にも未だ希望が残っていた
30以下全員諦めムード
安価下
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/11(月) 13:18:29.38 ID:WAj6rlkRO
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