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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」3章
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112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/08(金) 23:33:09.08 ID:nnUpil980
>>111
平均60%を6回連続で通すくらいの相当運が良く無いと誰かは死にます
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/08(金) 23:56:32.08 ID:/Yk5yIYC0
1
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:07:39.81 ID:D7pFsb+30
セレス部屋
セレス「2日…ですか。ならその言葉を借りるのなら、俺君には責任を取る必要があります」
俺「責任って…な、なんで?…」
セレス「フッ、自分の心に聞いて思い当たる節はありませんか?」
俺「…。」
俺(…まさか、俺達が学園長室から何かを盗み出した事を知ってるのか?)
セレス「俺君。わたくしの目は節穴じゃありませんわよ」キランッ
俺「うっ…」
セレス「俺君のような嘘をつく事に慣れていない人が嘘ついている事くらい、顔を見れば直ぐに分かります」
俺「ッ…」
俺(流石に超高校級のギャンブラーか…。しかし…)
セレス「…」
俺「…。」
セレス(俺君のこの感じですと、一応わたくし達を巻き込んだ責任感は感じていると…)
セレス(でしたら、もう一押し…そうせざるを得ない理由を作ってあげれば俺君も堕ちますわね)ニヤッ
セレス「仕方ありませんわね。そんなに俺君が霧切さんの事を愛しているでしたら、責任を取れ…とは鬼畜な事は言いません」
俺「セレスさん…」
セレス「ですが一つだけ」
俺「うん?」
セレス「俺君、霧切さんを脱衣所へ呼んで来てくれませんか?」
俺「え?…」
セレス「うふふ。わたくし達は一度、3人で腹を割って話す必要があると思ったのです」
俺(な、何だ今度は?…)
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:36:15.34 ID:D7pFsb+30
undefined
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:37:27.21 ID:D7pFsb+30
大浴場
俺(俺はセレスさんに頼まれた通り、1人で5階の例のおぞましい教室を調査中だった霧切さんを呼びに行って大浴場へと連れて来た)
俺(まさか本当に3人で風呂に入る事になるとは…)
霧切「セレスさん。未だ私の番じゃ無かったけど、私も交えて3人で交流したいとはどう言う事かしら?」
セレス「霧切さんは未だわたくしを警戒しているみたいですが、わたくしの方は今回霧切さんと戦う為に貴女を呼んだ訳ではありません」
霧切「…。」
セレス「ですから正直に言いますね。わたくしは俺君と2人きりになった際、子作りをしてくれと頼みました」
俺(そ、そこハッキリ言うんだ…)
霧切「そう…」
俺(あれ?…しかも霧切さん?…拒絶的な反応しないの?…)
セレス「俺君、霧切さんの反応を見て不安そうな顔をしてますがそもそも間違いです」
俺「間違い?…」
セレス「わたくしは元々、いつか外の世界へ出られたら俺君の子種を貰うと霧切さんと契約を交わしていました」
俺「俺の子種?…」
セレス「つまり、精液です」ニコッ
俺「えっ!?!?///」
セレス「勿論セックスを通して頂けるのなら、それが一番簡単でよろしかったのですが…」
セレス「流石にそれは許可を貰え無かったので諦める事にしました」
俺「えっ…えっ?…」
霧切「体外受精と言う方法があるでしょう?」
俺「いや、あるけど…」
セレス「フフッ、こう見えて霧切さんも意外と独占欲の強い可愛らしい所があるみたいで…」
俺「霧切さん?…///」
霧切「…//」カアッ...
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 00:48:12.77 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「しかし今思い返してみると、霧切さんもあの時から既に俺君を手に入れるつもりだったんですね?」
俺「そ、そうなんだ?…///」
霧切「…セレスさん。貴方はやはり私と争う為に呼び出したのかしら?」
霧切「俺君を手に入れるとか手に入れ無いとか、彼は私達の道具じゃ無いわ…」
俺「いや、でも俺はちょっと嬉しいかも…?//」
霧切「…俺君には話しかけてないわ…///」
セレス(ハァ…分かってはいましたが、この2人の新婚並のアツアツな感じから抜け駆けで奪うのは不可能…)
セレス(……しかしそうなれば、他の皆さんも巻き込む事になる為…あまり使いたくは無い手でしたが…)
セレス(やはり、このカードはここで使うしかありませんわね…)
霧切「でもセレスさん。貴方もそんなに彼の事が欲しいのに、よく子種だけで我慢出来たわね…」
セレス「ええ。俺君本人とはいつでも話せますから」
俺「どう言う事?毎日通話するとか?…」
セレス「そんな煩わしい事をする必要はありません」
俺「ならどうやって?…」
セレス「不二咲君の作るアルターエゴです」
俺「アルターエゴ?…人工知能を?…」
霧切「…。」
セレス「外に出たら不二咲君に頼んで、俺君のアルターエゴを作って貰うつもりだったんですよ」
俺「えっ…」
霧切「なるほど…。そう言う事…」
セレス「ええ。ですから、わたくし不二咲君とも結構親交が有ったんです」
俺(確かに不二咲君が生きてれば俺のアルターエゴくらい作れるか…何かモデル俺って言うのが痒いが…)
セレス「それに、それだけではありません」
俺「うん?…」
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:09:18.47 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「2人とも、わたくしが密かに不二咲君と親交があったと言う事がどう言う事か分かりますか?」
霧切「…。」
セレス「わたくしは2人よりも不二咲君に信用されていたようで、2人が不二咲君に頼んで作らせていた物はわたくしも知っているのです」
俺「なっ…!?」
セレス「江ノ島さんと大神さんが内通者だと、知っていたのは俺君、霧切さん、舞園さんだけでは無く実はこのわたくしも…」
霧切「つまり不二咲君は二重スパイだったと言う事?…」
セレス「そんな人聞きの悪い言い方はよくありません。彼はわたくしの事を信用して下さっていただけです」
霧切「…。」
セレス「まぁ確かに元々江ノ島さんは少し怪しいとは感じてましたが、まさか大神さんもそうだったと知った時は驚きましたよ」
俺「違うんだ。大神さんは脅されてただけで…」
セレス「しかし、内通者と言う事は事実なんでしょう?」
俺「それは…」
霧切「でも、今更それを知ったからと言ってどうする気?皆んなに公表する…だなんて私達への脅しにもならないわよ?」
セレス「いいえ、逆です。わたくしは2人の手助けをして差し上げたいのです」
霧切「手助け?…」
セレス「ええ。だってわたくし達は今は将来同じ夫を持つ家族同然な存在なんですから」
セレス「2人がわたくしに従って下されば、もしかすると2日後の学級裁判自体を無くせるかもしれませんわ」
俺「セレスさんは気付いてたらしい…。俺達がその時に行われる学級裁判で裁かれる犯人だって…」
霧切「…。」
俺(ただ、もしそれが本当なら凄い事だが、今までのセレスさんを思い出すと怪しい…)
霧切「…申し訳ないけど、私の知っているセレスさんは同じ恋人を持っていたら他の恋人を蹴落としてまで1位になろうと言う子なんだけど?」
霧切「貴方にとって抜け駆けした私の脱落は喜ばしい事なんじゃないの?」
セレス「ええ。本来のわたくしならばその通りですわ」
霧切「…。」
セレス「ですが、今回はその方法を取ればわたくしの欲しい者は一生手に入らなくなります」
セレス「ですから、今回ばかりは手を合わせてこの困難を共に打破しようと思ったのです」
俺(嘘はついてなさそうだけど…)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:25:29.72 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「確かにわたくしは過去に俺君を手にかけようとしたり、信用が無いのも分かります」
セレス「しかし、それは最早過去…今はわたくしの力が必要なんじゃなくって?」
俺(自分で言うのもなんだが、俺は人の事信じやすいからか信じてみても良い気がするが…)
俺(何も被害を受けて無かったってのもあるからかな…)
俺「霧切さんはどう思う?…」
霧切「…方法を聞いてみても良いかしら?」
セレス「ええ。勿論…」
セレス「つまり、わたくしが考えている方法とは…内通者を本当に裏切らせるのです」
俺「内通者を本当に裏切らせる?…内通者って大神さんと江ノ島さんだよな?…」
セレス「大神さんではありません。彼女は脅されているだけなんでしょう?それでは意味がありませんから」
霧切「じゃあ江ノ島さんの方を裏切らせると言う事?…いったいどうやって?…」
俺「それが簡単に出来るのなら、俺も霧切さんもこれまで苦労はして無かったけど…」
セレス「いいえ、出来ます」
俺「どうやって?…」
セレス「俺君を使った色仕掛けです」
俺「……え?」
霧切「…。」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 01:53:32.09 ID:D7pFsb+30
大浴場
セレス「江ノ島さんは桑田君が殺されて初めて学級裁判の説明をされた時に俺君に助けられたからか、それともまた別のタイミングなのかは分かりませんが俺君に異性として好意を抱いています」
俺「その気持ちを利用したとしても、そう簡単に裏切ってくれるとは思えないけど…」
セレス「ええそうでしょうね」
俺「そうでしょうって…」
セレス「ですから、その不可能を可能にする為に俺君に頑張って貰いたいのです」
俺「どう頑張れって言うんだ?…デートする時間はたったの5時間しか無いのに…」
セレス「それはやはり、彼女とも身体の関係を持つ事でしょう」
俺「えっ!?//」
霧切「…。」
セレス「女子会トークで分かった事ですが、彼女は超高校級のギャルにしては余りに男への免疫がありません」
霧切(女子会トーク?…)
セレス「そう言う経験は愚か、恋人を作った事も異性と手を繋いだ事すらありませんでした」
セレス「そんな相手と身体の関係を持つまで発展させてみて下さい。きっと劇的な心情の変化が見込まれる筈です」
霧切「確かに、セレスさんの言ってる事には一理あるわ」
俺(一理あるんだ…)
霧切「でもそれをするのは非現実的じゃ無い?俺君が…と言うより、そこまで恋愛奥手な江ノ島さんがたったの5時間でそこまで関係が発展すると思えないわ…」
セレス「ですから、そこは他の恋人であるわたくし達でせざるを得ない環境を作るのです」
霧切「どう言う事?…」
セレス「江ノ島さんは意外と、流されやすい女の子みたいですから」
霧切「…。」
俺(本気…なのか?…)
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 02:01:44.36 ID:D7pFsb+30
大浴場
俺(確かに、殺人を幇助までしてる江ノ島さんならほぼ間違い無く黒幕と面識がある…)
俺(彼女を裏切らせる事が出来るのなら、色々と謎も解明できるしもしかすると黒幕を捕まえる事も…)
俺(しかし信用出来るのか?…そもそもセレスさんの言ってる事を……他の人ならともかく彼女が俺達の為に動くなんて……)
セレス「…わたくしの本名は安広多恵子」
俺&霧切「「え?…」」
セレス「日本有数の餃子の街である栃木県宇都宮市出身で、好物の食べ物は下品で臭い餃子」
俺「セレス…さん?…」
セレス「電子生徒手帳にも記載されてるわたくしの本当の名前です…。平凡な都市生まれでダッセェ名前で、わたくしにとって誰にも知られたくは無い一番不必要な経歴…」
セレス「知っているのは世界中を探しても今ここにいる俺君と霧切さんの2人だけでしょう」
俺「…どうしてそんな知られたく無い事を俺達に?」
セレス「信用を得るには、先ず自分から…これが裏世界でギャンブルを行って来たわたくしが知った事です」
俺「……。」
俺(いや、違う…。大事なのは先ず歩み寄る事か…)
霧切「彼女の本当の経歴はその筋の人達には数十億分の価値がある
…」
俺「ええ…」
セレス「俺君や霧切さん、これから先も皆んなで生きて行く為にはそれくらいの真実…安い物ですわ」
霧切「ハァ…ここまでされたら、もう仕方ないわね…」
セレス「ふふ、ありがとうございます」ニコッ
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 02:19:06.72 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 02:59:37.94 ID:5RoUoip9O
セレッソ
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 10:55:57.48 ID:D7pFsb+30
コンマ94(セレス好感度10に)
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 11:09:29.67 ID:Wkd64u9L0
あ
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 11:26:30.30 ID:ChqjHVEA0
体力消費が激しい
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 12:29:15.31 ID:D7pFsb+30
コンマ67
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 13:06:27.14 ID:Wkd64u9L0
2
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 13:17:32.64 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。これくらい大した事は無い」
霧切「なら、別に構わないけど…」
俺(そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:9/15
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 13:39:54.36 ID:ChqjHVEA0
ホントにホントにご苦労さん
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 14:07:51.83 ID:D7pFsb+30
コンマ36
1日目で体力5以下になるので事件発生確定
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
安価下
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 15:27:44.99 ID:h/InaQ1GO
1
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 15:50:50.47 ID:D7pFsb+30
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:03:40.02 ID:CjnvZVseO
122
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:11:33.12 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:17:57.97 ID:YwM6PlTsO
ハイパー!
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:21:15.22 ID:D7pFsb+30
コンマ97
コンマ94(セレス好感度10に)
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:23:16.47 ID:ChqjHVEA0
ゴーゴー
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:25:24.16 ID:D7pFsb+30
コンマ47
コンマ67
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:28:06.19 ID:Wkd64u9L0
偶数じゃなかったのになんでセレスの時体力減ってるんだ?
2
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:29:28.39 ID:D7pFsb+30
>>140
すみませんミス
あとヤると必ず1は減ります
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:30:17.21 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺「…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい」
霧切「え…」
俺「霧切さんとは必ずやる」カチャカチャ
霧切「…。」
霧切「本当に大丈夫なの?…」
俺「大丈夫さ。これくらい大した事は無い」
霧切「なら、別に構わないけど…」
俺(そうして俺は彼女の事も抱いた)
体力:10/15
コンマ下二桁
ゾロ目:俺にとってやはり霧切だけは特別だった(霧切好感度12に上昇、アイテム強化)
ゾロ目以外:彼女だけは特別扱いしようと頑張り過ぎた結果、普通に物凄く疲れた…(これまでで一番減った時と同数分の体力低下+1)
安価下(+5)
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:30:38.58 ID:Wkd64u9L0
あ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:33:16.24 ID:D7pFsb+30
コンマ58(63)
1日目で体力5以下になるので事件発生確定
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
安価下
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:33:45.01 ID:Wkd64u9L0
1
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:34:13.63 ID:D7pFsb+30
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:34:34.68 ID:Wkd64u9L0
これからもらえるアイテムの有用さなら優先度は誰になる
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:41:11.48 ID:D7pFsb+30
>>147
舞園
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:42:57.43 ID:R6hhLzDjO
霧切抱かないとどうなる?
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:43:40.11 ID:Wkd64u9L0
優先順位は?
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:44:39.12 ID:D7pFsb+30
>>149
体力が3回復する
ただ霧切のアイテム強化チャンスはもうこの先には無い
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 16:49:15.21 ID:D7pFsb+30
>>150
もう後6章しかないのでクリアだけを考えたら
強化霧切(万能だから)>舞園(選択肢での詰みがかなり減るから)、残姉(絶望特効)、セレス(コンマに関わるから)
この辺り
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 16:52:46.60 ID:Wkd64u9L0
137
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:00:28.57 ID:D7pFsb+30
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:01:31.04 ID:SHKmWk7to
あ
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:01:44.03 ID:Wkd64u9L0
場所違うけど
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:03:16.03 ID:D7pFsb+30
すみません場所ミス
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力14/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
71以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
70以下朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
安価下
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 17:04:02.56 ID:Wkd64u9L0
あ
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 17:58:55.42 ID:D7pFsb+30
朝日奈部屋
俺(最初こそ実は恥ずかしがり屋でそう言う経験皆無の朝日奈さんは大人しかったのだが…)
朝日奈「ハッ、ハッねえセックスって凄いよ俺!体力を使う運動にもなるし、そして何より気持ち良いし!//」
俺「あ、朝日奈さん!?ストップ!?」
俺(もう7回連続だぞ!?これ以上は流石に心臓の負担が…)
朝日奈「私これ好きだよ!ねえ今日から毎日セックスしよう!そうしよう俺!!///」
俺「あ…朝日奈さ…」
朝日奈「ねっ!もっとキスもしよ!もっと繋がりたいよ!///」バツ
俺「んるるるっ!?」レロオッグチュッ
俺(い、息……が…)
数時間後
霧切部屋
俺(朝日奈さんと時間いっぱエッチした後、ようやく解放されて夜時間になってから霧切さんの所へ移動した俺は…)
俺「……って事があってさ…」ゲッソリ...
霧切「そ、そう…」
俺「頑張るつもりだったけど、後5人…もしかすると俺の体力が持たないかもしれない…」
霧切「だったら、私との回は休憩回にしましょうか」
俺「えっ?」
霧切「俺君の体力が無くなったら、後の恋人達が可哀想じゃない…」
俺「霧切さん…」
霧切「部屋じゃ無く別の場所で俺君と既に経験済みなのは皆んなにはもうバレているんだし、わざわざ私とする必要は無いでしょ?」
俺「…。」
俺(彼女のその言葉は俺に対して…じゃ無く、監視カメラの黒幕に向けて語りかけているようにも感じた)
1俺は霧切さんに言われた通り、彼女とだけはエッチせずに普通に一緒に寝るだけで過ごした
2…いや、俺は霧切さんの事は絶対に抱きたい
安価下
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 18:06:02.70 ID:eyw+j3DF0
1
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 18:43:31.45 ID:D7pFsb+30
霧切部屋
俺(確かに彼女の言う通りだ。俺が途中で倒れてしまってはこの作戦は破綻する)
俺「分かったよ。じゃあ霧切さんには悪いけど、ゆっくりさせて貰おうかな…」
霧切「ええ。それが賢明ね」
俺(代わりに何か他愛も無い話しでもして過ごそうかと思ったが、霧切さんって監視カメラの下だと全然本音では話してくれないんだよな…)
霧切「…。」
俺(かと言って夜時間だからルールに従って外出は禁止だし…)
霧切「それじゃあそろそろ寝ましょうか…」
俺「え?寝るんだ?…」
霧切「体力を回復させるにはそれが一番よ」
俺「分かった。それじゃあ俺は部屋に帰って…」スッ
俺背中服「」
霧切「時間内は一緒に過ごす筈でしょ?//」
俺「え?と、泊まって行っても良いの?…///」
霧切「俺君が私と寝たく無いのなら、部屋に帰っても良いけど…///」
俺「ッ…///」ゴクリ...
俺(俺はそのまま彼女の部屋に泊まって寝た)
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 18:44:06.43 ID:D7pFsb+30
朝
俺「ZZZ…」
モノクマ『オマエラ、おはようございます! 朝です、7時になりました! 起床時間ですよ〜! さぁて、今日も張り切っていきましょう〜!』パッ
俺「ん…」
俺(もう朝か。何か昨日は暖かい物に包まれて、いつもより寝心地良かったなぁ…)チラッ
霧切「ZZZ…」
霧切胸「俺「」」
俺「……!?///」
俺(そうだ。俺、霧切さんの部屋に泊まって…)
霧切太腿「俺足「」」ギュッ
俺(霧切さんって、意外と寝相悪いと言うか…抱き枕とかするタイプなのかな?…///)
霧切胸「」
俺(にしても、柔らけえ…///)ギュッ
霧切「その感じを見ると、多少は回復したみたいね…」ジッ
俺「あ…///」
霧切「おはよう」
俺「お、おはよう…///」
俺(起きてたんだ…)
霧切「…//」ギュウッ
俺(あ…抱き締めて貰った?…///)
霧切「俺君、そのままの態勢のままでいいから聞いて…」ヒソヒソ
俺「うん?」
霧切「今日の夜時間の前、江ノ島さんと会う前に少しだけ時間を作ってくれる?」
俺「あ…」
霧切「例の学園長室から盗んだ物を試してみたいの」
俺「ああ…」
俺(なるほど。これを伝える為に俺を引き留めたのか…)チラッ
霧切「フッ…もう少しだけ時間はあるわね?//」
俺(いや、それもあるが普通に女の子としての一面もあったか)
体力が13/15に回復した
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 18:57:33.76 ID:D7pFsb+30
食堂
苗木「おはよう」
朝日奈「あ、苗木。もう大丈夫なの?」
苗木「うん。昨日一日中部屋でゆっくりしてたら良くなったみたい」
舞園「こんな場所で大事になっても病院へ行けませんからね。治ったのなら良かったです」
苗木「そうだね。心配してくれてありがとう」ガラッ
俺(昨日体調が悪そうだった朝食会には、苗木君が参加していた)
葉隠「苗木っちが治ったのは良かったけど、明日は学級裁判かぁ〜」
山田「今の所、全然犯人の手掛かりが見つけられませんな…」
石丸「さっさと出て来いやぁ裏切り者がぁ!」
不二咲「大丈夫かな…」
苗木「だ、大丈夫だよ…多分…」
俺(皆んなには悪いが、学級裁判が起きれば実行犯の霧切さんはほぼ確実に…)
霧切「…。」
俺(下手をすると共犯者の俺と苗木君も一緒に処刑される…)
俺(…もう学級裁判を回避するのには、江ノ島さんを裏切らせるのに賭けるしか無い)
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 19:18:58.23 ID:D7pFsb+30
undefined
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 19:19:57.33 ID:D7pFsb+30
大神部屋
俺(朝食会が終わった後、俺は予定通り大神さんの部屋に来ていた)
俺(今日は朝に大神さん、昼間に舞園さん、夜は腐川さん、深夜江ノ島さんだ)
大神「正直私は、俺とこんな事をするのは未だ早い…と思っている…」
俺「え?…」
大神「確かに私は、自分が一番守るべき物の事を考えた…その時に浮かんで来たのが…」
大神「大抵の男にも勝る筋肉の鎧を纏っていたにも関わらず…精神的にも支えてくれて…」
大神「そして…私の事すら女としてずっと特別扱いしてくれた…お、お前の顔だったのだ…///」
俺「大神さん…」
大神「…しかし、前にも話しただろう?私には初恋相手のケンイチロウが居ると…」
大神「奴との決着を見届けて貰うまではこの想いは、未だ胸にすら秘めておくつもりだったんだ…」
大神「だから、場の流れでお前とこう言う事になってしまったが、私は未だ…こ、心の準備が…///」
俺「ごめん。俺は大神さん…いや、さくらと一つになりたい」スッ
大神「う…///」
俺「さくらの気持ちも分かるけど、こんな時だからこそ君の事も皆んなと対等に扱いたい…」
大神「お、俺…///」カアッ.
俺(…純情で誰よりも乙女な大神さんには悪いけど、俺ももうここで引き返す訳にはいかない)
俺(絶望の未来を打破する為にも、彼女だけを抱かないと言う選択肢は無いんだ…)
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 19:20:29.82 ID:D7pFsb+30
大神部屋
大神「ほ、本当に…するのか?…確かに私の身体付きは、朝日奈達と似た体型にはなったが…///」
俺「大丈夫。力を抜いて…」
大神「ッ…///」
俺(…問題は大神さんも朝日奈さんと同じ超高校級の体育会系な所だ。彼女のように途中で歯止めが効かなくなったら、明らかに朝日奈さんの時よりもヤバいのだけは分かる)
俺(いや、きっと大丈夫だ…。朝日奈さんは性欲がエグかっただけ…)
大神「ひ、一つだけ…お願いが…や、優しくして…ね?…///」
俺「う、うん…大事にするよ…//」スッ
俺(こんなに恋愛奥手な大神さんならああなる事はきっと無い筈…)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は大神の希望になる事を誓った(大神好感度11に上昇。大神アイテム入手)
31以上俺は大神にも楽しんで貰えるよう頑張った(大神好感度10に上昇)
30以下俺は緊張してる大神を優しく一度だけ抱いた
安価下(下一桁が1か2なら俺体力7消費)
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 19:23:01.91 ID:2CLs3jouO
ワークワーク
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 19:59:34.72 ID:D7pFsb+30
コンマ91
大神部屋
大神「おおおおっ!!なんだこの気持ち良さは!?///」パンパンッ
俺「あ…ぁっ…」
俺(………俺は、やってしまった)
大神「もっとだ…。もっと俺の全てを私にくれ!///」パンパン
俺(俺は…どうやら眠れる獅子を目覚めさせてしまったらしい…)
舞園部屋
俺「…。」ゲッソリ...
舞園「だ、大丈夫ですか俺君?…」
俺「うぅ………し、死ぬ…かと思った…」
舞園「えっ…」
舞園「私とはやめておきましょうか?…」
俺「いや……そ、そう言う訳にもいかない…。俺は…皆んなとヤるんだ…」
舞園「俺君…」
舞園(私の番の後って、未だ腐川さんと江ノ島さんが残ってたよね…?)
舞園(俺君達が他の恋人全員を巻き込んで、何かを企んでるのは分かる…)
舞園(でもここでこれ以上俺君に無理をさせちゃ…)
1…今の俺君には悪いけど、私も彼と濃厚な時間を過ごしたい
2一回だけの短時間のみでちゃんと満足した演技をする
安価下
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 20:02:47.75 ID:Wkd64u9L0
1
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 20:19:08.37 ID:D7pFsb+30
舞園部屋
舞園「そ、それじゃあ早速私達も…///」
俺「う、うん…」
俺(舞園さんはほほを紅潮させて、どう見ても俺に対して恋する乙女の顔をしている…)
俺(彼女には今まで何度も助けられた…。俺が辛いからと言って逃げる訳にはいかない…)
俺(彼女の俺はフラフラながらも舞園さんの事も対等に扱う事にした…)
舞園「俺君、き…キス…してくれませんか?///」
俺「あ、ああ。するよ…」スッ
俺(億のファンを持つ超高校級のアイドルとキス…これ程誇らしい事は本来なら無いのだが…)
俺(……大神さんに身体の半分以上の精を絞られた今の俺にとっては、ここは試練の刻でもあった)
俺体力6/10
コンマ下二桁
00俺は舞園の希望になる事を誓った(舞園好感度11に上昇、舞園アイテム入手)
81以上俺は舞園さんをアヘらせまくる事で逆に…(舞園の好感度10に上昇)
80以下舞園さんのエッチは、ちゃんと俺の体調を気遣ってか他の子と比べるとちゃんと優しかったのだが……(舞園好感度10に、俺体力2消費)
安価下(80以下なら江ノ島戦前に体力2以下確定で…俺死亡確定)
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 20:20:43.58 ID:Wkd64u9L0
あ
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 21:08:09.63 ID:D7pFsb+30
コンマ58
舞園部屋
俺(舞園さんのエッチは、ちゃんと俺の体調を気遣ってか他の子と比べると優しかったのだが……)
舞園「ハァ…ハァ…俺君、もっと舌を絡ませて下さい!///」クチュ...タラ...
俺「んっ…」ツ-...
俺(舞園さんは意外に寂しがり屋なんだろう…。いや、確か舞園さんって片親なんだったっけ?…)
俺(彼女が寂しがり屋になったのは環境のせいかもしれないが…)
俺(彼女はとにかく、繋がるのが大好きだった…。上も、下も…)
舞園「しゅき…。大しゅきれふ…///」クチュレロオッ...
俺「あ…ぁ…」ビクビク...
俺(い、息が苦しい…。普段ならこんなプレイ全然大した事無い…)
俺(むしろ俺もこう言うのも好きでご褒美なんだが、今は違う…。既に体力の無い俺にとって普通に苦しい…)
俺(彼女に合わせて繋がると、息が持たない…)
俺(酸素が足らなくて…心臓が痛い……)
俺(……しかし、ここで拒絶する訳にはいかない)
俺(だって、俺には江ノ島さんを抱いて裏切らせると言う大事な役目が……)
俺(その後、舞園さんに更に縛られた後…俺は腐川さんの元へ向かい…途中でジェノサイダーも出てきて更に縛られる…)
俺(精神力のみで江ノ島さんの所へ辿り着いたが…)
江ノ島「待ってたよ〜ん俺君〜」
俺「ハァ…ハァ…」フラフラ...
江ノ島「あたしぃ、ずっとずうっと待ってたんだよ〜?こんな日が来るのを〜///」
俺「ハァ…ハァ……」
江ノ島「って聞いてる〜?」
俺(体力が既に限界を迎えていた俺には気付かなかった…。目の前の……江ノ島さんが……俺…の……)
江ノ島(あーこりゃもう駄目か。こいつには期待してたんだけどなぁ〜)
ドサッ...
──その後、俺は江ノ島さんとやってる間に、限界を超えた俺の心臓が完全に止まり死んだ……
俺死亡
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 21:10:08.71 ID:D7pFsb+30
俺死亡
デスペナ
コンマ下二桁
41以上無し
21〜40身体能力1ランク低下
20以下頭脳1ランク低下
安価下
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 21:22:22.37 ID:ChqjHVEA0
死ぬな
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 21:23:25.64 ID:QO9xbE6lO
デスペナ痛い
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 21:33:18.54 ID:D7pFsb+30
コンマ37(俺の身体能力が大和田並みから運動神経良いレベルに低下)
5章最初からやり直し
1最初から選び直す
2選択肢そのままでコンマ判定のみやる
安価下
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 21:43:51.44 ID:sS3PxC0kO
2
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 21:51:09.22 ID:D7pFsb+30
選択肢は基本同じ
廊下
俺「大神さん、ちょっと良いかな?prタッタッタッ
大神「うん?」
俺「大神さんにやって貰いたい事があるんだけど…」
大神「分かった…。俺の頼みならば何でも聞こう」
俺(大神さんが警護するのなら、もし苗木君が誰かに狙われたとしても返り討ちだろう)
俺(とりあえずこれで苗木君は大丈夫の筈…)
─────
────
───
──
─
教室
俺「教室か…」
俺(5階にはこれより上の階層は無かった。つまりここが希望ヶ峰学園の最上階と言う事なのだろう…)
俺(でも1階、2階、3階で学年毎に教室階層ごとに別れて教室があったとしたら…この5階の教室は何だ?)
俺(4階にある職員室よりも上の階層の教室には特別な生徒が使ってたのか?)
扉「」ガラッ
俺「うっ!?な、何だ…ここ…」
大量の血痕「」
乱雑に置かれた机や椅子「」
セレス「もしかすると、アルターエゴの言っていた人類史上最大最悪の絶望的事件と言う物は、ここで起きたのかもしれませんね」
俺「あ…セレスさん…」
セレス「俺君、予定が変わったので俺君の彼女一同達と一旦食堂に集合しましょう」
俺「予定?…」
セレス「ええ」
セレス頭脳:セレス並み
コンマ下二桁
31以上セレスには鍵を盗んだのは俺か霧切だとバレている
30以下セレスは気付いていない
安価下
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 21:52:17.15 ID:ChqjHVEA0
鼻毛
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 21:53:51.66 ID:D7pFsb+30
コンマ15
先の展開は変わるが途中までは変わらないのでカット
食堂
霧切「希望者が2名出たけど、この場合はどうするの?2人とも引く気は無いんでしょ?」
舞園「…はい!」コクッ
セレス「では、正々堂々と運で決めましょう」
舞園「運…」
セレス「俺君、あみだくじを作って下さい」
俺「え?ああ…出来たけど…」スッスッ
俺(またこの2人が争うのか…友達なのに、ずっとライバルだねこの2人…)
セレス「舞園さん、先に選んで構いませんよ」
舞園「じゃあここで…」スッ
セレス「ではわたくしは此方側ですわね」
俺「…。」
セレス「当たりが出た方が最初に俺君とデートする。それで構いませんわね?」
舞園「…はい」コクッ
俺(先に選んだのは舞園さんだが、セレスさんは超高校級のギャンブラーだ)
俺(…運を引き寄せる力も持ってる。ハッキリ言ってこの勝負は舞園さんの不利だが…)
俺「じゃあ、オープンするよ…」スッ
舞園&セレス「「…!」」
コンマ下二桁
71以上まさかの舞園が勝った
70以下やはりセレスが勝った
安価下
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 21:59:59.59 ID:SHKmWk7to
あ
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 22:06:37.73 ID:D7pFsb+30
フラグを持って無い為、1を選ぶと展開が変わるので選択肢へ
セレス部屋
セレス「どうしたんですか?」
俺「い、いやどうしたって…逆に君がどうした?…」
セレス「わたくしが俺君としたいのは、俺君の精を貰う事です」
俺「なっ…!?はぁ!?///」
セレス「子作りをする事。これも恋人の営む事でしょう?」
俺「いや待ってくれ!そ、それは…」
セレス「何を躊躇っているのですか?わたくし達はもう恋人でしょう?」
俺「い、いやでも…」
セレス「…俺君は霧切さんともう経験済みなのでしょう?」
俺「ッ…」
セレス「だったらわたくしとも出来る筈です」
俺(セレスさんって舞園さんには友達のように接するけど、霧切さんには妙にライバル意識強いよな…)
俺(いったい何なんだ?…)
1……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…
2まぁ別にもうセレスさんとも恋人なんだしいいか。セレスさんを抱こう
安価下
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 22:08:22.27 ID:sS3PxC0kO
1
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 22:13:47.72 ID:D7pFsb+30
セレス部屋
俺「……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…」
セレス「どうしてですの?霧切さんとわたくし達はもう、対等な関係だと思いますが」
俺「ごめん…」
セレス「…。」
セレス(なんて、俺君がそう返答してくる事は予想済みです)
セレス(むしろそう簡単に手に入る存在じゃなければ、わたくしも俺君の事をこんなにも欲しくなっていない…)
俺「それに、残り2日しか無い今はそんな事してる場合じゃ無い気もするから無理だよ…」
セレス「……フッ」
コンマ下二桁
41以上セレス、俺達がこれを引き起こしたのだから責任を取るべきだと強請って来た
40以下セレス諦めた(事件発生)
安価下
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 22:17:07.64 ID:HNZnR4gJo
ハイパー!
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 22:26:07.60 ID:D7pFsb+30
セレス部屋
セレス「2日…ですか。ならその言葉を借りるのなら、俺君には責任を取る必要があります」
俺「責任って…な、なんで?…」
セレス「フッ、自分の心に聞いて思い当たる節はありませんか?」
俺「…。」
俺(…まさか、俺達が学園長室から何かを盗み出した事を知ってるのか?)
セレス「俺君。わたくしの目は節穴じゃありませんわよ」キランッ
俺「うっ…」
セレス「俺君のような嘘をつく事に慣れていない人が嘘ついている事くらい、顔を見れば直ぐに分かります」
俺「ッ…」
俺(流石に超高校級のギャンブラーか…)
セレス「フッ…」
俺「…。」
1まぁ、確かに巻き込んだのは俺や霧切さんだ。なら、責任は取るべきだよな…(セレスを抱く)
2ごめん…。でも、そんな理由でセレスさんの事は抱けない…
安価下
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 22:46:19.86 ID:D7pFsb+30
すみませんセレスに強請る材料はなかったのでやり直し
食堂
霧切「希望者が2名出たけど、この場合はどうするの?2人とも引く気は無いんでしょ?」
舞園「…はい!」コクッ
セレス「では、正々堂々と運で決めましょう」
舞園「運…」
セレス「俺君、あみだくじを作って下さい」
俺「え?ああ…出来たけど…」スッスッ
俺(またこの2人が争うのか…友達なのに、ずっとライバルだねこの2人…)
セレス「舞園さん、先に選んで構いませんよ」
舞園「じゃあここで…」スッ
セレス「ではわたくしは此方側ですわね」
俺「…。」
セレス「当たりが出た方が最初に俺君とデートする。それで構いませんわね?」
舞園「…はい」コクッ
俺(先に選んだのは舞園さんだが、セレスさんは超高校級のギャンブラーだ)
俺(…運を引き寄せる力も持ってる。ハッキリ言ってこの勝負は舞園さんの不利だが…)
俺「じゃあ、オープンするよ…」スッ
舞園&セレス「「…!」」
コンマ下二桁
11以上まさかの舞園が勝った
10以下やはりセレスが勝った
安価下
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 22:51:13.18 ID:afafHwYc0
a
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 22:53:00.95 ID:D7pFsb+30
同じなのでカット
大浴場
舞園「ふぅ〜良い気持ちですね〜///」
俺「う、うん…///」
俺(霧切さんの肌も凄かったけど、舞園さんも…さすが超高校級のアイドル…)チラッ
舞園「うん?どうしました?」チラッ
俺「あ、い、いや…///」ブクブク
舞園「ふふっ///」ニコッ
俺「と言うか舞園さん、気付いてたんだ…。俺と霧切さんが混浴してた事…」
舞園「そりゃあ気付きますよ。アレだけ監視カメラの無い所で2人は話してるのに、脱衣所覗いたら何故か居ないんですから」
舞園「少し想像したら、ここに居るなって事くらい私でもわかります」
俺(…あんまり頻繁に一緒に大浴場入るのはよく考えないとな)
舞園「でも、ここなら確かに作戦会議をするには打ってつけですね」
俺「色々と覚悟を決めないといけないけどな…」
舞園「今は恋人だから、決める覚悟も必要ありませんよ?//」
俺「それはそう…だけど…///」
舞園「…。」
舞園「…俺君、2日後どうするんですか?」
俺「え?…」
舞園「モノクマさんが探してた宝物を盗んだ犯人って、俺君達ですよね?」
俺(ぁ…)
俺「…。」
1彼女は味方だ。彼女には俺達が犯人だと正直に話そう
2……いや、彼女は巻き込めない。話さない
安価下
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/09(土) 23:29:58.28 ID:nSymKVHz0
1
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/09(土) 23:59:16.02 ID:D7pFsb+30
大浴場
俺(舞園さんの夢は、仲間の皆んなと力を合わせて共にここから脱出する事…)
俺(だから話せば、必ず彼女は行動する…。巻き込んでしまう…)
俺(しかし共犯者の苗木君は運悪く病気でダウンしてるし…俺もデートの約束を入れられ、もう時間は残されていない…)
俺(自由に動けるのは実行犯だった霧切さんのみ…)
俺(だから俺は、舞園さんに……助けを求める意味も込めて話した…)
俺(……話してしまった)
舞園「そうですか…。やっぱり俺君達が…」
俺「まさか2日後に強制的に学級裁判を開かれるなんて盲点だったよ…」
舞園「学級裁判が開かれれば俺君、苗木君、霧切さんの3人はお仕置きされる…」
舞園「…いえ、通常の学級裁判と同じルールならばクロだけ…つまり、霧切さんだけがお仕置きなんですかね?…」
俺「どちらにせよ泥棒を決める学級裁判が開かれればもうそこで終わりだ…」
俺「それを止めるにはそれまでにコロシアイが起きるしかない…」
舞園「…他に方法無いんですよね?」
俺「ああ…」
俺「それまでに黒幕を捕まえる…。その為に例えばクロと繋がりの濃い江ノ島さんを裏切らせるとかはどう考えても不可能だろうし…」
舞園(そうだ。江ノ島さんって、アルターエゴや俺君達の中では裏切り者の可能性が濃厚なんだった…)
1事件まで俺視点で行く
2事件まで舞園視点で行く
安価下
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 00:19:12.78 ID:vzWFQX9p0
1
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 00:39:21.02 ID:dzaoymM90
プール
俺(俺には遊んでいる時間なんか無い…)
俺(残り時間が迫れば迫る程、俺は焦燥感に駆られ思考がロックされて行っていた)
俺(…学級裁判を開かせてはいけない)
俺(黒幕が勘付いているのか分からないが、間違い無く霧切さんは処刑される…)
俺(しかし止めるにはコロシアイを発生させるしか無い…)
俺(なら誰が?…今更コロシアイはもう起こらない…。それはこれまで俺が止め続けてきたから…)
俺(黒幕もそれを分かっていて動機を提示してこなくなった…)
俺(…だが、コロシアイが起きなければ学級裁判が開かれる)
俺(だったらコロシアイが必要だ…。誰が起こす?…俺が責任を取って?…)
俺(いや、そんなまさか…)
水「」バシャッ
俺「うっ…」
朝日奈「もお、どうしたの俺?プールで遊んでんのに全然楽しく無さそうじゃん」
俺「ご、ごめん…」
朝日奈「もしかして…やっぱり私と恋人になるのは嫌だった?…」
俺「そ、それは違うよ!ちょっとぼーっとしてただけで…疲れてんのかな?…」
朝日奈「疲れてるって…舞園ちゃんと何したの!?」
俺「い、いや…普通のデートだよ。特に疾しい事すらないよ?…」
俺(気が付いたら俺は舞園さんと大浴場に入って少し話した後、順番通り朝日奈さんとデートをしていた)
朝日奈「何にも無いなら良いんだけどさ…」
俺(駄目だ。とりあえずデート中は余計な事を考え無いようにしないと…)
コンマ下二桁
00俺の身体能力と頭脳が1段階上昇
31以上朝日奈には気付かれなかった
30以下朝日奈にも様子が変だと気付かれた…(大神も被害者の一人に)
安価下(+5)
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 00:46:37.88 ID:7CFhQzUbo
あ
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 00:50:12.30 ID:TuNy01rrO
コンマ88巻き戻し+
1俺の身体能力と頭脳が1段階上昇
2巻き戻し+2
安価下
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 01:02:23.89 ID:vzWFQX9p0
2
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 01:08:06.57 ID:muhf4o6XO
事件発覚まで残りコンマ判定はありません
1巻き戻し権利を使用する
2このまま行く
安価下
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 01:15:23.23 ID:hsHJZeLg0
1
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 01:22:18.20 ID:dzaoymM90
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 01:24:27.99 ID:hsHJZeLg0
178
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 01:39:41.10 ID:dzaoymM90
178から
選択肢は基本同じ
廊下
俺「大神さん、ちょっと良いかな?prタッタッタッ
大神「うん?」
俺「大神さんにやって貰いたい事があるんだけど…」
大神「分かった…。俺の頼みならば何でも聞こう」
俺(大神さんが警護するのなら、もし苗木君が誰かに狙われたとしても返り討ちだろう)
俺(とりあえずこれで苗木君は大丈夫の筈…)
─────
────
───
──
─
教室
俺「教室か…」
俺(5階にはこれより上の階層は無かった。つまりここが希望ヶ峰学園の最上階と言う事なのだろう…)
俺(でも1階、2階、3階で学年毎に教室階層ごとに別れて教室があったとしたら…この5階の教室は何だ?)
俺(4階にある職員室よりも上の階層の教室には特別な生徒が使ってたのか?)
扉「」ガラッ
俺「うっ!?な、何だ…ここ…」
大量の血痕「」
乱雑に置かれた机や椅子「」
セレス「もしかすると、アルターエゴの言っていた人類史上最大最悪の絶望的事件と言う物は、ここで起きたのかもしれませんね」
俺「あ…セレスさん…」
セレス「俺君、予定が変わったので俺君の彼女一同達と一旦食堂に集合しましょう」
俺「予定?…」
セレス「ええ」
セレス頭脳:セレス並み
コンマ下二桁
21以上セレスには鍵を盗んだのは俺か霧切だとバレている
20以下セレスは気付いていない
安価下
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 01:40:07.37 ID:hsHJZeLg0
あ
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 01:44:11.35 ID:dzaoymM90
ほぼ同じなのでカット
ほぼ同じなのでカット
食堂
霧切「最初の希望者が2名出たけど、この場合はどうするの?2人とも引く気は無いんでしょ?」
舞園「…はい!」コクッ
セレス「では、正々堂々と運で決めましょう」
舞園「運…」
セレス「俺君、あみだくじを作って下さい」
俺「え?ああ…出来たけど…」スッスッ
俺(またこの2人が争うのか…友達なのに、ずっとライバルだねこの2人…)
セレス「舞園さん、先に選んで構いませんよ」
舞園「じゃあここで…」スッ
セレス「ではわたくしは此方側ですわね」
俺「…。」
セレス「当たりが出た方が最初に俺君とデートする。それで構いませんわね?」
舞園「…はい」コクッ
俺(先に選んだのは舞園さんだが、セレスさんは超高校級のギャンブラーだ)
俺(…運を引き寄せる力も持ってる。ハッキリ言ってこの勝負は舞園さんの不利だが…)
俺「じゃあ、オープンするよ…」スッ
舞園&セレス「「…!」」
コンマ下二桁
71以上まさかの舞園が勝った
70以下やはりセレスが勝った
安価下
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 02:35:19.10 ID:uAGWK4RHO
あ
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 02:40:32.67 ID:dzaoymM90
コンマ10
同じなのでカット
セレス部屋
俺「……ごめん。流石にそれは、霧切さんの許可無しじゃ…超えてはいけないラインな気がするから…」
セレス「どうしてですの?霧切さんとわたくし達はもう、対等な関係だと思いますが」
俺「ごめん…」
セレス「…。」
セレス(なんて、俺君がそう返答してくる事は予想済みです)
セレス(むしろそう簡単に手に入る存在じゃなければ、わたくしも俺君の事をこんなにも欲しくなっていない…)
俺「それに、残り2日しか無い今はそんな事してる場合じゃ無い気もするから無理だよ…」
セレス「……フッ」
コンマ下二桁
61以上更に霧切の事も助ける策があると言われ、3人で作戦会議した結果…(まさかの恋人全員を巻き込み…)
21〜60セレス、俺達がこれを引き起こしたのだから責任を取るべきだと強請って来た
20以下セレス諦めた(事件発生)
安価下
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 04:02:25.72 ID:opZ6odUTo
は
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 04:37:00.81 ID:dzaoymM90
同じなのでカット
食堂
俺(大浴場から上がった俺達は若干の打ち合わせ後、再び他の恋人達を全員食堂に集めた)
俺(そこで一番最初のデート相手のセレスさんと3番目の霧切さんが、他の恋人達に向かって自分達は俺と一線を超えて子作りに励むと宣言した…)
俺(唖然としてた他の恋人達だったが、舞園さんが何かに気付いたのか
自分もやると言いだすと他の人も一人…また一人とどんどん一線を越えると宣言しだして…)
江ノ島「あ、あたし…も…///」スッ
俺(セレスさんの狙い通り、江ノ島さんも流されてヤると遂に手を挙げた)
セレス部屋
セレス「さぁ俺君、これで心置きなくわたくしの事を抱けるでしょう?」
俺「あ、ああ…」
セレス「ふふ、固いですわよ俺君。そんなんでは@6人のリードなんてできませんわ?//」ギュウッ
俺「セレスさん…///」ゴクリ...
俺(そうだ。これは未だ第一ステージ…。俺もセレスさんと霧切さんだけに全任せにしてられない…)
俺(江ノ島さんを必ず裏切らせる為にも、俺も頑張らないと…)グッ
俺体力15/15
コンマ下二桁
00俺はセレスの希望になる事を誓った(セレス好感度11に上昇。セレスアイテム入手)
61以上俺は役目とか忘れて普通にセレスを抱きまくった(セレス好感度10に上昇)
60以下俺は先ずはセレスを抱いた(セレス好感度9に上昇)
安価下(下一桁が偶数で俺体力2消費)
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 06:00:43.74 ID:omd94IEP0
セイ
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 09:01:30.31 ID:dzaoymM90
コンマ74
セレス部屋
セレス「ハァ…ハァ…い、意外と見かけに寄らず、俺君は体力お化けなのですね…///」
俺「ごめん。大丈夫?…」
セレス「フゥ…いえ、わたくしも楽しみましたから…ハァ…///」
俺(な、なら良かったんだけど…俺と役目とか以前に途中で理性吹っ飛んで普通にセレスさんの事抱きまくっちゃった…)
セレス「ふう…///」
セレス(…もしかすると霧切さんがこの案をすんなり許したのは自分一人では俺君の相手をするのは持たないと感じたからでしょうか)
朝日奈部屋
俺(時間ギリまでセレスさんとの行為を楽しんだ俺はそのまま朝日奈さんの所へとやって来た)
朝日奈「あ、あの…さ…?///」
俺「緊張してる朝日奈さん?」
朝日奈「そ、そりゃそうでしょ!だって、いきなりこんな…///」
朝日奈「私もっと順序とかちゃんと踏んで…///」
俺「大丈夫。俺に任せて」スッ
朝日奈「あっ…///」
俺(こうして宣言した通りカメラの下で一人ずつ確実にヤッて行けば黒幕も必ず何か動いてくる筈…)
俺(俺は今度こそ自分の役目を果たすんだ)
俺体力13/15
コンマ下二桁
00俺は朝日奈の希望になる事を誓った(朝日奈好感度11に上昇。朝日奈アイテム入手)
81以上朝日奈がドハマリしたがペースは終始俺が握り、何とかなった(朝日奈好感度10に上昇)
11〜80朝日奈は逆にエッチにドハマリし…(朝日奈好感度10に上昇、俺体力4消費)
10以下俺は朝日奈を抱いた(朝日奈好感度9に上昇)
安価下
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 09:02:09.99 ID:W2pXtn8po
うおお
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/11/10(日) 09:13:47.10 ID:dzaoymM90
コンマ99
1朝日奈好感度11(アイテム入手)
2巻き戻し権利消費無しで巻き戻し可
安価下
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