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【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
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174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/19(木) 07:24:13.51 ID:vUKKm7aYo
了解〜
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/31(火) 16:08:32.03 ID:hbSFO6xZo
時間できたらで良いから更新よろ
良いお年を
176 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/01(水) 01:36:02.21 ID:ZaG5VdLGo
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
仕事がとても忙しかったのとインフルこじらせで何にもできてませんでした。
できそうになったた更新していこうと思います、!
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/01(水) 03:08:20.38 ID:czq+alito
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします
無理せずご自愛ください
ユメちゃん、年の瀬正月好きそう(食)
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/01(水) 08:31:43.06 ID:uSX6Pv+5O
あけおめー
体調万全で更新するんじゃよ…
179 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/05(日) 23:35:10.52 ID:AXDxQGJr0
『芙蓉ステークスに行こうか』
時期としても適性にしてもおそらくこのレースがユメノツキに合っているだろう。このレースを切っ掛けに今後出走するレースを考えていければいいな。
ユメノツキ「ではそのレースで。じゃあ早くにんじんプリン返してください」
……この子は本当に自分が出走するレースということを分かっているのだろうか。
ユメノツキ「……なんですかその顔は?分かっていますよ、ボクがその芙蓉ステークスをぶっちぎりで勝てば三冠ウマ娘としてファンが爆増知るんですよね?」
『……まあ間違っちゃいないな』
きっとファンからプレゼントとかいっぱい貰えるぞ、そう言ってやると分かりやすいくらいにやる気を出したみたいで、ぱぁっと満面の笑みを浮かべた。
……どんな形でもやる気を出してくれるのは良いことだな、うん。
『ほら、プリン』
ユメノツキ「まったく、三冠ウマ娘のトレーナーがこんなバカげたことをして……情けないとは思わないんですか?」
自分にくどくど文句を言いながらプリンをあむあむと食べ始めるユメノツキ。
ユメノツキ「人のプリンを取り上げてしか話を聞かせられない、トレーナーというなら担当ウマ娘をその気にさせる話術を身に着けてほしいものですけどね?あ、最近トレセン近くのコンビニに置いてるバウムクーヘンにハマってるのでそれを揃えておいてくださいね」
『……はぁ』
ユメちゃんのスイーツを買ってるのも全部俺の金なんだけどなぁ……。
180 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/05(日) 23:58:50.66 ID:AXDxQGJr0
――――芙蓉ステークスに出走を決め、それに向けたトレーニングを続けていく。
と、言っても基本的にはスピードトレーニング……たまにユメノツキを飽きさせないために別のトレーニングを行ったり、最新のトレーニング理論をまとめた論文を元にしたトレーニングを行ってみたり……。
だが、その結果は……あまり宜しいものではなかった。
ユメノツキ「は?なんですかこのトレーニング、時間をかける割に効果も薄そうで……やりたくないですよ、めんどくさい」
ユメノツキ「また坂路ですか?嫌です、今日は……あ、泳ぎたい気分なのでプールに行きますね。なんですかその表情、三冠ウマ娘ですよボクは?」
……あまりにも自分勝手で、自分優先。こっちのことなど考えない、一応トレーニング自体は行ってくれることが……こっちが考えたメニューをきちんと行ってくれることはあまりない。
『どうしたものかなぁ』
本日のターフの上でユメノツキを待ちながらぼやく。新人トレーナーの自分にとって、あまりにも彼女は我儘すぎる……というか、もうとっくに時間を過ぎてるけど、来ないな。
……ぷるる、とスマホが震える。彼女からの連絡かと通知を見ると――。
ユメノツキ『トレーナーさん、駅の近くに新しいスイーツ店が出来ていました。今日はそこの調査に向かうのでトレーニングお休みでお願いします』
『…………』
そんなメッセージと共に、そのお店のスイーツの写真を送ってくるユメノツキ。一つ二つではなく、両手では数えきれない量のスイーツの写真。
『もう食べてるし……ぁああああ……』
……太り気味で帰ってきたら許さないからなぁ……。
181 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/06(月) 00:27:55.58 ID:2+orEZYo0
芙蓉ステークス前、イベント:安価下2まで。
1 アオゾラノキセキちゃんと交流を
2 オウカお姉ちゃんが様子見に
3 自由安価
★
お久しぶりです。ちまちまと再開できていければいいなぁと思っています。
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/06(月) 01:03:32.52 ID:/0cyGuy+O
2
あけおめことよろ
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/06(月) 01:20:35.49 ID:ExjgsSOSo
1
おかえりなさい〜!
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/01/06(月) 01:52:44.05 ID:olj1fx7m0
それとJFAは責任取れよ
調子に乗らせた罪は重いぞ
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/06(月) 12:39:21.99 ID:c8XNNpnzo
復活感謝ァ!
ククク…ユメちゃんここのコンマ神は厳しいからな…そのわがままが何時まで持つか楽しみだ…
え、前主人公は持たざる者側でむしろドバイ獲ったのでコンマ優しい?そうかな…そうかも…
186 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/07(火) 00:17:56.48 ID:eg7v+GG20
ユメノツキ「あ、いたいた」
トレセン学園近くの駅前。様々なウマ娘が待ち合わせの場所に使うその場所で、ボクはあるウマ娘と待ち合わせをしていました。
……いうなればファン。ボクの大ファンとの交流とのことですね。
アオゾラ「……どうも、ユメノツキさん」
そう何を隠そうアオゾラノキセキさん!ボクの同期にしてボクの公認ファン!そんな彼女と今日はお出かけの約束をしていました!
ふふふ、暇だったのでなんとなくLANEをしましたけど良かったですね……まあボク直々の誘いとなればファンからすれば大興奮でしょうし!
ユメノツキ「アオゾラさんはトレセン学園周辺のことをあまりよく分かっていないようなので、今日はボクが色々と教えて上げましょう!ふふ、感謝してください?」
アオゾラ「ん、ありがとうございますユメノツキさん……ここは人も多くてお店も多くてなにがなにやらで」
この駅前だけで、私がいた島よりも人が多いですよ。と、なんだか不思議な表情をしながら語る。ふむふむ、確かド田舎から来たんですっけ彼女?前にそんなことを言ってた気がします。
ユメノツキ「では早速行きましょうか?貴女を都会に染め上げてあげますから、覚悟してください?」
アオゾラ「……おー」
187 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/07(火) 00:19:34.15 ID:eg7v+GG20
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
ユメノツキ「あ、すみません。このふわモチパンケーキのホイップクリームとチョコとハチミツのを二つずつと……あとフルーツをキウイとバナナとイチゴと……あ、アオゾラさん他に何かありますか?食べたいのあったら何でも言って良いんですよ?」
アオゾラ「……大丈夫です」
ユメノツキ「そうですか?まあ食べたいのが出来たら途中で注文すればいいですからね。では……あ、あとドリンクを――」
何はともあれまずはお腹を満たすべきだということで、この前しっかりとリサーチをしておいた駅前に出来たパンケーキ屋さんに向かいました。
このパンケーキ屋さんはトレセン近くの中でも高水準……!パンケーキの質もさることながらトッピングの豊富さ!一日中ここに籠ってもいけそうなハイクオリティ!
ふふふ……ほぅらキッチンから甘いパンケーキの匂いがふんわりと香って来ましたよ……!食欲がみなぎるというものですね……!
アオゾラ「……私、パンケーキなんて初めて食べます」
ユメノツキ「はぁ!?えっ、ぅぁ!?ぱ、パンケーキ初めてなんですか!?」
アオゾラ「私の島にそんなおしゃれな食べ物ありませんでしたから……あ、でもホットケーキくらいなら……まあ」
――パンケーキない生活を想像するだけで、思わず倒れてしまいそうです。そ、そんな可哀そうな人生……ボクが救済してあげないと……!
ユメノツキ「アオゾラさん!今日はたらふく食べてくださいね!お金は気にしないでください!ボクが出します!」
具体的にはボクのトレーナーさんが――いえ、たまにはボクが出しましょう。最近あの人のお顔が嫌な感じしてきたので……三冠ウマ娘のボクはトレーナーの配慮もできるんですよね。
アオゾラ「……ありがとうございます」
ユメノツキ「いえいえパンケーキ初心者にパンケーキを布教するのが、三冠ウマ娘としての定めですから……」
188 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/07(火) 00:24:28.30 ID:eg7v+GG20
アオゾラちゃんにパンケーキを堪能してもらう。
コンマが大きいほどドはまり。低いほど甘すぎるとか胃袋が限界。
コンマ直下
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/01/07(火) 00:49:31.01 ID:oalqh2Nv0
キ・ソンヨンはスコットランドのファンの人種差別を糾弾することによって厳しい国際的な怒りから逃れようとしている。
セルティックのスターのキは、今週のアジアカップ韓国対日本で得点した際に猿のマネをしたことで激しい怒りをかっている。
このミッドフィールダーは顔を伸ばし手でひっかいたが(これは韓国人が日本人を侮辱する伝統的なしぐさである)、彼はこの馬鹿げた行動を、彼に対してモンキーノイズをおこなったスコットランド人ファンを攻撃するために行ったと述べ、自身を擁護している。
しかし、主な反人種差別主義改革運動家は昨夜、彼の自己擁護が「本当らしく聞こえない」と主張した。
この外交問題はカタールで開催されている準決勝においてキのゴールセレモニーの後に発生した。
フープス(セルティックの愛称)のエースは当初、旗を振る日本人ファンに怒りを掻き立てられたと主張していた。
ファンは旭日旗を振っていた。
第二次世界大戦中の日帝の旗である。
この旗を日本の軍国主義、帝国主義の象徴とされている韓国では、極めて攻撃的なものだと受け止められている。
キは次のように説明した。
「それらの旗を見て心が引き裂かれるようだった。韓国人であることは、ときにはフットボールプレーヤーであることよりも重要なことなんだ」
しかし彼は、後になってこのストーリーを変え、SPLサポーターに対して向けたものだと主張した。
この21歳の選手は次のように言った。
「あのパフォーマンスは日本人に向けたものではない。」
「私がセルティックでプレーする際に、相手チームのファンが私を猿と呼ぶ。あのゴールセレモニーは、そのような人種差別的言動を行った連中に向けたものだ。」
セント・ジョンストンは、昨年のマクダーミド・パークでおこなわれたリーグ戦でのキに対する「差別的ノイズ」に関して、調査を行っていた。
チームメイトのチャ・ドゥリはこの際に、次のように述べた。
「キがボールを持つたびに2人のサポーターが飛び跳ね、ブーイング(モンキーノイズ)を始めていた。」
「私は8年間ドイツでプレーしたけど、一度もそんなものを見たことがない」
「これは恥ずべきことで私は激怒している。コーチにも報告した」
キは、この新しい説明を行ったことで、FIFAおよびAFCからの処罰を逃れていた。
韓国サッカー協会のスポークスマンは以下のように言った。
「キが取り上げたかったのは、スコットランドのアウェーゲームで猿のような声を出していた人たちだ」
「彼らはアジア人であるキを猿と呼ぶが、キは自分たちがアジアでどれくらい強いかを示したがっていた」
「それが主な意図だった」
しかし、「Show Racism the Red Card」(人種差別主義者にレッドカードを)の事務総長Ged Grebby(ジェド・グレビー)はキの説明に懐疑的だ。
彼は以下のように言った。
「私には、そうした説明が真実だとは思えない」
「私の理解するとろこでは、彼は日本人を侮辱するためにやったのだし、そのことが問題を引き起こしたのだ」
キとチャは、韓国のドラマティックなPK戦による敗北ののち、来週セルティックに戻って来る。
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/07(火) 01:03:48.25 ID:9KfjArwRo
はい
191 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/07(火) 01:12:48.74 ID:eg7v+GG2o
どっちにしろコンマひっくい
お休みなさい、寝ます。ありがとうございました
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/07(火) 01:16:05.79 ID:9KfjArwRo
おつ
ユメちゃんやっぱり友達いな……いやまだだっまだ希望を捨てるな!
アオゾラちゃんも周りを振り回す気質だと思われるがすっかり都会の物量に押されてやがる…
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/01/08(水) 22:54:41.49 ID:R/wLhwLYo
ユメちゃん三冠取れなかったらどうなんのこれ
根っこに三冠ウマ娘があるからその根っこが崩れて大変なことになっちゃいそう
194 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/12(日) 03:30:35.00 ID:GxzIFKpT0
アオゾラ「……うぷ」
ユメノツキ「……?」
……どうしたんでしょうか。なんだか苦しそうにしていますけど……?あ、もしかして張り切って食べてしまったせいで喉が詰まっちゃいましたかね?ふふっ、なんですか可愛いところあるじゃないですか。
ユメノツキ「ほら、アオゾラさん?お水飲んで落ち着いてください」
アオゾラ「あ、ありがとうございます……ふぅ。はぁ、これは……その、ふわふわのぎちぎちって感じ、ですね。ぱんぱんです」
……?どうしてそんな表情でお皿をボクの方に寄せるんですか……?
アオゾラ「お腹いっぱいです……とても美味しかったですけど、多すぎ甘すぎです」
ユメノツキ「へぁ?」
――――全く想定していなかった言葉に、一瞬脳みそがフリーズしてしましました。しかしすぐに脳みそを動かしてその言葉の意味を考えます。
……多すぎる?甘すぎる?
ユメノツキ「この量で多いんですか???それは少し小食すぎませんか?」
アオゾラ「島じゃこんな量のスイーツ食べたことなかったですから。ちょっと……これが島の外のパワーなんですね」
ユメノツキ「もっと味わってくださいアオゾラさん。このボクについていこうとするならこれくらい余裕で食べてくれないと困りますよ?」
ほら、あーん。あーんしてください。と、フォークに刺したパンケーキをアオゾラさんに近づけると、ぷいっとそっぽを向かれてしまいました。
195 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/12(日) 03:31:24.00 ID:GxzIFKpT0
ユメノツキ「食べないと大きくなれませんよ?スイーツが血となり肉となりレースに勝てるようになるんです。そういうとボクが三冠ウマ娘としてこうして走れているのはスイーツのおかげですね?」
アオゾラ「……この量は体を壊します。太りますよ?」
ユメノツキ「――知らないんですか?三冠ウマ娘は太らないんですよ」
ええ、そうですとも。このボクは生涯産まれてこの方太ったことなんてないんです。常に体重は三冠ウマ娘に相応しい――なんですか、その眼は。
アオゾラ「噓は言いすぎると全部自分に返ってきますよ?」
ユメノツキ「なな、なんですか。まるでボクが嘘ついてるみたいな」
……まあ、確かにちょっと数値上では大きくなったりしますけど。あれは体重計の故障とかそういうのですから。
アオゾラ「……でも私もあんまり太らないんですよね」
ユメノツキ「は?」
…………太らない?いえ、ボクも太りませんけど……は?
なんですか、食べたものが全部胸に行くとかそんなこと言わないでくださいよ?じゃあ食べないでください、大きすぎる胸は走るのに邪魔ですよ???
……なんだかこのファン。ボクのことを推してる割にバカにしてきてるような気がしてきましたね……ちょっとムカっとします。
ユメノツキ「……あむっ」
あー甘くて美味しい!三冠ウマ娘の体が作られていきますね!ははは!
アオゾラ「……おーっ、フードファイター。ですね」
なんですかそれ???止めてくれませんか???
196 :
◆b0/EDFEyC136
[saga]:2025/01/12(日) 03:50:18.48 ID:GxzIFKpT0
ユメノツキ「それにボクは食べる量普通ですから、多い多い言ってますけどね」
ほら、あそこにいる芦毛の人を見てください。ボクと同じくらいの量をパクパクと食べてるじゃないですか。
アオゾラ「おー……なんだかお嬢様、って感じですね?」
ユメノツキ「しかも限定のパンケーキをしっかりと抑えていますね……ボクと同じ手練れですね。あ、すみません店員さん、領収書お願いします。はい、一応トレセン学園でお願いします」
アオゾラ「……?」
パンケーキを食べた後は……
自由イベント:自由安価直下
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/12(日) 11:47:00.69 ID:dpYGENyVo
公園で猫と遊ぶ
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/12(日) 20:46:00.46 ID:FbKJdMryO
芦毛の子パクパクですわー!って叫びそう
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