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八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part7
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596 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 02:36:25.18 ID:GISKLhHk0
【第千五百二十話】
小町「千五百二十回です」
八幡「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」
雪乃「困ったものね」
いろは「ですね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」
597 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 02:37:10.37 ID:GISKLhHk0
【第千五百二十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「いつもの様に夢小説のネタを探しに行こう」
信吾「なら、新しくできたラーメン屋にいかないか」
健太「いいね」
598 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:43:32.06 ID:d9tepHQkO
すまん。
>>583
は【第千五百十六話】、
>>586
は【第千五百十七話】
>>589
は【第千五百十八話】だったわ……
599 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:44:19.85 ID:d9tepHQkO
【第千五百二十二話】
結衣「沙希助けてぇぇぇぇ!」ダダダ
600 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:45:14.65 ID:d9tepHQkO
沙希「どうしたの」
結衣「ヒッキーが発情して女子を襲おうとしてる!」
沙希「何だって!?」
601 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:45:41.24 ID:d9tepHQkO
八幡「ウオオ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」ドドドドド
602 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:46:58.12 ID:d9tepHQkO
沙希「逃げるよ!」ダッ
結衣「ちょ、なんで沙希も逃げるのぉ!!」ダダダ
沙希「あの目はやばい! 下手に抵抗すると犯られる!」ダダダ
八幡『女〜〜〜〜〜〜〜ッ!』ドドドドド
結衣・沙希「「いやぁぁぁぁぁ!!」」ダダダ
603 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:49:34.30 ID:d9tepHQkO
笹電黒狼「エ゛クス゛ヘ゛リア゛ア゛ア゛――――――――――ッ!!!!」スパッ
604 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:50:34.45 ID:d9tepHQkO
八幡の右腕「」ボトッ
笹電黒狼「大丈夫か!」
結衣・沙希「「はっ、はい!」」
605 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:51:27.18 ID:d9tepHQkO
八幡「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
606 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:53:23.15 ID:d9tepHQkO
八幡「お゛れ゛の゛う゛て゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
笹電黒狼「おい痴漢! この中山笹電黒狼が相手だ!」
607 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:54:16.03 ID:d9tepHQkO
【第千五百二十三話】
小町「雪乃さん……」
雪乃「小町さん……」
608 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:55:01.66 ID:d9tepHQkO
雪乃「ん……」
小町「ん……」
雪乃「ん……」
小町「ん〜!」プルプル
雪乃「…………」
小町「ん〜! ん〜!」プルプル
609 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/16(月) 18:55:52.30 ID:d9tepHQkO
雪乃「ご、ごめんなさい……もう少し屈むわ」
小町「くっ! この身長差が憎い! どうして小町の背は伸びないの!」
610 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 22:42:37.12 ID:sDgHTDXI0
雪乃「小町さん、【第千五百二十三話】は元は『10センチが憎い!』のパクリなのよ」
小町「またパクリなんですね」
611 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 22:43:31.05 ID:sDgHTDXI0
別所
笹電黒狼「くっくっく、【第千五百二十二話】で『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #27 わため「八先輩助けてぇぇぇぇ!!」』をパクってやった」
笹電黒狼「比企谷は僕の妄想の邪魔だから発情して女子を襲おうとしていることに変えておこう」
笹電黒狼「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
612 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 22:44:27.56 ID:sDgHTDXI0
間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
笹電黒狼「良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
笹電黒狼「離せーっ、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、自分勝手なことを言うんじゃない……これはカツラ?」
高岡「げっ、バレたか」
燐多「何にせよパクリで迷惑をかけるんじゃない」
高岡「ちくしょー」
613 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 22:45:24.58 ID:sDgHTDXI0
八幡「……という訳だったんだ」
沙希「イッチは相変わらず原作ヘイトで迷惑をかけているんだね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「イッチは八雪だけじゃなくて八結も恨んでいそう」
小町「イッチは捏造してまでお兄ちゃんを貶めたかったんですかね……」
八幡「かもな」
結衣「ねえ、そういえば本物の笹電黒狼はどうなったの?」
八幡「……そういえば」
雪乃「ろくな目にはあってなさそうだけど……」
614 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/16(月) 22:46:42.89 ID:sDgHTDXI0
【第千五百二十四話】
千歳「改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「原作者のツイートとか承諾を得られそうに無いものもあるからね」
八重「パクリで原作者に迷惑をかけるのはよくないよ」
615 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:00:58.60 ID:Nv9O6+22O
【第千五百二十五話】
雪乃「好きな人に意識されたい?」
616 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:01:48.03 ID:Nv9O6+22O
雪乃「そんなのその人の前で脱げば一発よ。部室借してあげるから早くしなさい」
戸塚「えっちなのはちょっと……」
雪乃「脱いでヤッて既成事実でも作れば完璧じゃない。ほら早くしなさい。私は部室に誰も近づかないよう見張ってあげるから」
結衣「ゆきのん!? さいちゃんに何させる気!?」
雪乃「何って……ナニに決まっているじゃない」
617 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:05:09.12 ID:Nv9O6+22O
事後
結衣「本当にするとは思わなかった」
戸塚「ぼくはぼくが思うよりえっちだった」
結衣「そんなさいちゃんをあっさり受け入れたあたしにびっくり」
戸塚「ごめんね。優しさに甘えて」
618 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:05:37.70 ID:Nv9O6+22O
結衣「今のあたしに何が足りないかわかった気がする」
戸塚「ぼくにそれを補う手伝いをさせてください」
619 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:07:00.18 ID:Nv9O6+22O
【第千五百二十六話】
八幡(裏声)「今日もおうどんに挑戦します」
八幡「ほう」
620 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:10:21.53 ID:Nv9O6+22O
八幡(裏声)「ヒッキーはうどんを茹でてね」
八幡「汁は?」
八幡(裏声)「ヒガシマルの粉末溶かして」
621 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:11:03.46 ID:Nv9O6+22O
八幡(裏声)「ネギやカマボコを乗せて」
八幡「おう」
八幡(裏声)「出来たぁ!」
622 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:11:43.23 ID:Nv9O6+22O
八幡(裏声)『美味しいね、ヒッキー』
八幡『ああ。お前と俺の合作だからな』
八幡(裏声)『がっ、合作だなんて……もう!』
比企谷父「今日も充実したリアルを過ごしていて良き良き」
比企谷母「ええ」
623 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:18:03.79 ID:Nv9O6+22O
【第千五百二十七話】
小町「ちん×んには生え変わりの時期があるんだよ」
楓「そうなんですか」
624 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/17(火) 18:18:38.17 ID:Nv9O6+22O
小町「デカチンはディルドとして売られ、ミニチンはボールペン握る部分の原材料として世界中に流通されてるよ」
楓「男にそんな生態があったとは……」
小町「楓サマのちん×んはどうかな」
千秋「楓に変なことを吹き込まないでくれる!?」
小町「ごめんごめん」
625 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/18(水) 18:31:38.55 ID:Zp6GZR04O
【第千五百二十八話】
沙希・雪乃・京華「「いただきます」」
626 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/18(水) 18:34:34.15 ID:Zp6GZR04O
沙希(29)「けーちゃん、今日部活は?」
京華(1X)「今日は休み」
雪乃(29)「京華さんももう中学生。時の流れは早いわね……」
京華「ゆきちゃんはもう立派な社畜ですね」
雪乃「ええ。今は沙希と京華さんを守らなきゃいけないもの」
京華「将来ゆきちゃんと結婚するのはあたしだと思ってたんだけどなー。でもさーちゃんとゆきちゃんが幸せならそれでいい!」
雪乃「本当に言い子だわ……嫁に出したくない昭和の父親の気持ちが分かるわ」
沙希「今日の夕飯はけーちゃんの大好きな物をいっぱい作ろうかな」
京華「本当!? やった〜!」
627 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/18(水) 18:35:07.65 ID:Zp6GZR04O
京華「あ! もうそろそろ出なきゃ! 行ってきます!」
雪乃「いってらっしゃい」
京華「気を付けて行くんだよ」
628 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/18(水) 18:35:51.54 ID:Zp6GZR04O
京華「分かってる〜。行ってきま〜す!」
雪乃「私もぼちぼちと出ましょうかね」
沙希「気をつけていってらっしゃい」
雪乃「ええ。愛してるわ、沙希」
沙希「あたしもだよ。雪乃」
629 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/18(水) 22:07:20.24 ID:ht1+MQIb0
――――――――――――――
――――――――――――
――――――――――
――――――――
――――――
生田目「くっくっく、【第千五百二十八話】で『八幡「川崎と出掛けることになった。」』をパクってやったぞ」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから【第千五百二十六話】で
>>595
が一人芝居だったと改竄しよう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
630 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/18(水) 22:07:50.32 ID:ht1+MQIb0
間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」
631 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/18(水) 22:08:16.39 ID:ht1+MQIb0
八幡「……行ってしまった」
沙希「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」
632 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/18(水) 22:08:43.60 ID:ht1+MQIb0
【第千五百二十九話】
結衣「ねえヒッキー、【第千五百二十五話】だけど……」
八幡「『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #54 雪乃「好きな人に意識されたい? そんなの脱げば一発よ。部室借してあげるから早くしなさい」』のパクリだな」
結衣「またパクリなんだ……」
雪乃「イッチのパクリにも困ったものね」
戸塚「迷惑かけてごめんね八幡、由比ヶ浜さん」
633 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/18(水) 22:09:11.28 ID:ht1+MQIb0
【第千五百三十話】
八幡「千五百三十回だ」
雪乃「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していないわ」
小町「困ったものですねぇ」
沙希「まったくだよ」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」
634 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/18(水) 22:09:40.00 ID:ht1+MQIb0
【第千五百三十一話】
千歳「そういえば改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でも承諾を得ていないのに改造するのはいけないよね」
八重「他の書き手に迷惑をかけたら駄目だよ」
635 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:44:03.77 ID:BdkfWwjEO
【第千五百三十二話】
八幡「なぁ、雪ノ下。今日こそデートしてくれるって約束──」
636 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:45:27.61 ID:BdkfWwjEO
永山「疲れたぁ……ペース配分ミスったわ……」
雪乃「ふふっ、今日もよく頑張ったものね」
永山「帰る途中で力尽きそう……」
雪乃「いいわよ。ちゃんと送るから。帰り、ご飯でもどうかしら?」
永山「いいな」
八幡「」
637 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:45:55.89 ID:BdkfWwjEO
八幡「……雪ノ下。時間。行くぞー」
雪乃「比企谷くん? 時間って……あ、そうだったわね。あー……ごめんなさい、できれば先に永山くんをお家に送りたいのだけれど――」
638 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:46:41.37 ID:BdkfWwjEO
八幡「次ゴタゴタ言ったら、殺すからその男」
639 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:47:52.33 ID:BdkfWwjEO
永山「約束を後回しにされた程度で怒るなんて器が小さいなぁ……」
八幡「は?」
永山「俺らが付き合っているのは学校一の美女だぞ? 相手して貰えるだけで充分だろ」
雪乃「こらこら。噛み付かないの」
永山「ごめん」
八幡「」
640 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:49:21.63 ID:BdkfWwjEO
【第千五百三十三話】
戸塚「珍しい名字って結婚やら養子縁組で失われがちだよね」
結衣「うん」
641 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:55:03.91 ID:BdkfWwjEO
戸塚「遡って先祖の名字を名乗れたりすればいいのに」
結衣「それできるよ。超手間かかるけど」
戸塚「できるんだ!?」
642 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 18:58:16.06 ID:BdkfWwjEO
結衣「あたしの由比ヶ浜って名字も何十年か前に途絶えたパパの遠縁の名字をパパとママが手続きして復活させたものだし」
戸塚「そうなんだ」
結衣「パパとママの由比ヶ浜姓への思い入れから、あたしは結衣という名前になったんだ」
戸塚「へえぇ」
643 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 19:02:16.05 ID:BdkfWwjEO
【第千五百三十四話】
夕子「自分の好きなモノだけをとことん追求していくやり方は個性を伸ばす代わりに伸び代を小さくする」
644 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 19:02:51.89 ID:BdkfWwjEO
夕子「自分の苦手なモノを克服していくやり方は伸びしろを大きくする代わりに個性を失わせていく。どっちが良い悪いでもないし半々が正しい訳でもないし、でも念頭に置かないといけない――あ、勿論天才は別だぞ?」
千秋「ほうほう」
645 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/19(木) 19:03:26.87 ID:BdkfWwjEO
夕子「経験値というのは後で『自分には必要なかった』と分かっても消す事が出来ないのだ。経験に無駄な事はないと思いたいけども何がどう自分に変化をもたらすか分からない以上、中には下手に吸収してはいけない駄目な経験も多分ある――あ、勿論天才は別だぞ?」
千秋「なるほど」
646 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/20(金) 17:34:31.06 ID:sHQAzSKI0
夕子「ちなみに【第千五百三十四話】は……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
自分の好きなモノだけをとことん追求していくやり方は個性を伸ばす代わ
りに伸びしろを小さくする。自分の苦手なモノを克服していくやり方は伸
びしろを大きくする代わりに個性を失わせていく。どっちが良い悪いでも
ないし半々が正しいわけでもないし、でも念頭におかんとなぁと、自分が
今何してんのか。
あ、勿論天才は別よ?
経験値って後で「自分には必要なかった」と分かっても消す事が出来ないの
よ。経験に無駄な事はないと思いたいけども何がどう自分に変化をもたらす
か分からない以上、中には下手に吸収しちゃ駄目な経験も多分ある。
あ、勿論天才は別よ?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
夕子「このツイートのパクリ」
千秋「ということは……」
647 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/20(金) 17:35:07.20 ID:sHQAzSKI0
永山「くくく、【第千五百三十三話】で」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「珍しい名字って結婚で失われていったりするじゃん。遡って先祖の名字を
名乗れたりすればいいのに」
と言ったら、役所の戸籍課に勤めていた子が
「それできるよ」と言った。
できるんだ😳ビックリ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
永山「このツイートをパクってやった」
永山「比企谷は俺の妄想の邪魔だから雪ノ下に約束を後回しにされたことにしておこう」
永山「『永山「約束を後回しにされた程度で怒るなんて器が小さいなぁ……」』と入れてっと」
永山「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
648 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/20(金) 17:36:09.91 ID:sHQAzSKI0
間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
永山「何だよ、俺とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』の邪魔をするなよ」
燐多「いや、やってることはただのパクリだろう」
雪乃「そもそもどうして私があなたの相手を比企谷くんより優先しなければならないのかしら」
永山「そんな、どうしてそんな事を言うんだ」
八幡「イッチのしている事が只の原作ヘイトだからだろ」
649 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/20(金) 17:36:45.73 ID:sHQAzSKI0
永山「ゴタゴタ言いやがって、許さんぞお前らーっ!」ドッ
八幡「うわっ」ヒョイ
間部「いかん、取り押さえろ」
黒服「はっ」
永山「離せー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
燐多「自分勝手なことばかり言うんじゃない」
間部「このままご同行してもらおう」
650 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/20(金) 17:37:25.94 ID:sHQAzSKI0
八幡「行ってしまった……」
雪乃「やはりイッチは原作が八雪ルートに入ったことが不満なのかしら」
八幡「かもな」
八幡「なあ、こんなことがあった後だし……送っていくよ」
雪乃「私、合気道の心得があるのだけれど……でもお願いするわ」
八幡「おう」
651 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/20(金) 17:37:52.48 ID:sHQAzSKI0
【第千五百三十五話】
健太「12月20日は鰤の日」
信吾「しかし『鰤』という漢字を見ると……」
健太「ああ、漫画の『BLEACH』のほうを思い浮かべてしまう……」
652 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/21(土) 21:14:13.05 ID:h1I1fe1Fo
tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/181
181 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/12/20(金) 18:53:48.20 ID:IqF/rS1X0
成り済まし君が永雪八にキレてて草
雪乃がハーレム作ったくらいでヘイト創作呼ばわりするならブクマから八幡のハーレムSSを削除しろよwww
盗作を批判した
>>646
の陰口が言われていた
653 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:02:31.53 ID:S0l46ZqWO
【第千五百三十六話】
いろは「そろそろクリスマスですねー」
雪乃「ええ。もうすぐね」
ユイ「楽しみだね」
ルイ「うん」
小町「そわそわしてきちゃいました」
結衣「そだねー」
654 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:04:00.48 ID:S0l46ZqWO
いろは「……ユイ先輩、クリスマスですよー?」
結衣「クリスマスなのに……」
雪乃「何もないのかしら……?」
沙希「樫木にしては珍しい」
ユイ「そう言われても……」
655 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:04:41.47 ID:S0l46ZqWO
いろは「……ユイ先輩、クリスマスですよー?」
結衣「クリスマスなのに……」
雪乃「何もないのかしら……?」
沙希「樫木にしては珍しい」
ユイ「そう言われても……」
656 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:05:13.37 ID:S0l46ZqWO
スマン。2回送ってしまった……
657 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:05:48.97 ID:S0l46ZqWO
結衣「そんなカッシーの為にチキンよりもケーキよりもおいしいご馳走を用意しました!」
いろは「たくさんあるのでゆっくり食べてください」
雪乃「6時間もの長丁場になるから途中で休みを入れないといけないわね」
ルイ「!」
658 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:06:17.96 ID:S0l46ZqWO
結衣「空は飛べないかもしれないけど……」
いろは「どこまでもトンでいきましょうよー」
雪乃「うふふ、クリスマスが楽しみね」
小町「はいっ!」
659 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:06:50.62 ID:S0l46ZqWO
ルイ「そんなクリスマスは認めない」
660 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:07:44.17 ID:S0l46ZqWO
ユイ「ルッ、ルイ?」
雪乃「あらあら、どうしたのかしら風間くん」
ルイ「ユイちゃんが楽しめないクリスマスなんて認めないと言った」
結衣「やだなもう。楽しめないだなんてそんな」
いろは「楽しめるクリスマスだよー? なんなら愉しめるまである」
小町「何も心配事なんてありません」
ルイ「そんなギラついた目でよく言うよ」
雪乃「ヤキモチ? 可愛いわね」
ルイ「お前……!」
661 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:09:13.85 ID:S0l46ZqWO
ユイ「ルイ。落ち着いて」
ルイ「……ユイちゃん」
ユイ「心配しないで。わたしは大丈夫だから」
ルイ「本当に?」
ユイ「本当だよ。だから、どんなに許せなくても先輩への言葉遣いは崩しちゃダメ」
662 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:09:51.70 ID:S0l46ZqWO
雪乃「相変わらず姉弟しているのね」
ルイ「ユイちゃんの姉にも妹にもなれない雪乃さんには刺激が強すぎましたね、ごめんなさい」
ユイ「ふっ、ふたりともー!」
ルイ「言葉遣いは崩してないよ?」
ユイ「悪意を込めるのもダメ!」
663 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:10:18.02 ID:S0l46ZqWO
ルイ『ユイちゃん、悪意じゃなくてエスプリだよ』
雪乃『ええ』
ユイ『そ、そうなの……?』
いろは「(……当日も潰し合ってくれませんかねー)」
結衣「(……無理でしょ)」
沙希「(……普通に食べて飲んで終わり、か)」
小町「(……いっそ、秋月先輩も呼んで乱交にしちゃいますか)」
雪乃・ルイ「「聞こえている(わよ)(よ)?」」
664 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:11:10.40 ID:S0l46ZqWO
【第千五百三十七話】
想夜歌「ふぅ〜」
665 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:12:10.20 ID:S0l46ZqWO
想夜歌「柚子湯気持ち良ぃ〜♡」
郁「暖まる〜♡」
想夜歌「家風呂にして良かった。湯着越しじゃなくて直接浸れる」
郁「そだねー」
666 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:13:08.39 ID:S0l46ZqWO
想夜歌「〜♪」
郁(可愛いなぁ……)ジー
667 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:14:13.08 ID:S0l46ZqWO
【第千五百三十八話】
小町(36)「兄が家の中でトランポリンして実家の天井と床を同時に破壊した動画が送られてきた」
大志(36)「えぇ……」
668 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:15:18.41 ID:S0l46ZqWO
小町「大はしゃぎの姪と実家内部が映ってなければネットの海に放流できるのにー!」
大志「まあまあ」
小町「落ち着きのないアラフォーおじさんはネットの玩具になれば良いんだ」
669 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:16:05.69 ID:S0l46ZqWO
【第千五百三十九話】
八幡(裏声)「ヒッキー、雪かきお疲れ様」
670 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:17:04.64 ID:S0l46ZqWO
八幡「奉仕部の依頼とはいえ疲れた……明日絶対筋肉痛……」
八幡(裏声)「あそこの公園で休憩していこうか」
八幡「ああ」
671 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:17:58.23 ID:S0l46ZqWO
八幡(裏声)「ヒッキー何飲む」
八幡「マッ缶で」
672 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:21:28.47 ID:S0l46ZqWO
八幡『ぷはぁ! うめぇ!』
八幡(裏声)『あはは。おじさんみたいだよヒッキー』
虎道「世の中にはまだまだ俺の知らないタイプの人間がいるんすね」
ゆかり「あたしも知らなかった」
673 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:21:56.40 ID:S0l46ZqWO
【第千五百四十話】
かえで・凜「「祝! 千五百四十回!」」
めぐ「…………」
674 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:22:27.52 ID:S0l46ZqWO
かえで「もう千五百四十回目だって。早いと思わない? めぐちゃん」
めぐ「」コクン
凜「」ニコニコ
675 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:22:58.79 ID:S0l46ZqWO
【第千五百四十一話】
大介「八雪クリスマス後も続いててくれ……比企谷くんが現実と向き合って更生すればワンチャン……」
676 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:23:46.15 ID:S0l46ZqWO
陽乃「でも、一番面白いのは八雪が円満終了するのはハピエンになっちゃうからどちらか片方だけ気持ちが冷めてのクリスマス破局だよね〜♡」
大介「うんうん」
陽乃「片方だけ気持ちが冷めるなら雪乃ちゃんかも。雪乃ちゃんは比企谷くんを愛したいと強く思っていて、そんな雪乃ちゃんの想いに応えきれず比企谷くんがうだうだして……」
大介「わかる!」
677 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/22(日) 01:25:16.86 ID:S0l46ZqWO
陽乃「楽しみだなぁ、クリスマス」
678 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/22(日) 23:16:31.94 ID:J53BvJ330
陽乃「――と思っていたのになあ」
679 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/22(日) 23:17:13.48 ID:J53BvJ330
――――――――――――
――――――――――
――――――――
――――――
――――
大介「くくく……【第千五百三十八話】で
―――――――――――――――――――――――――――――――――
195センチある兄が家の中でトランポリンして実家の天井と床を同時に破
壊した動画が送られてきた。我が家の恥。
大はしゃぎの姪と実家内部が映ってなければネットの海に放流して個人特定
してもろて一族から追い出せるのに〜!💢
―――――――――――――――――――――――――――――――――
のツイートをパクってやった」
大介「比企谷家の天井と床を破壊したのは比企谷くんに変えておこう」
大介「念のために【第千五百三十九話】で
>>506
を比企谷くんの一人芝居ということに変えておこう」
大介「信者どもめ、今年のクリスマスは僕とイッチの原作ヘイトで染め上げてやるぜーっ」
680 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/22(日) 23:17:43.75 ID:J53BvJ330
間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
大介「げっ、良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
大介「畜生ー、僕とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」
681 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/22(日) 23:19:04.35 ID:J53BvJ330
八幡「行ってしまった……」
小町「イッチは相変わらずパクリで原作に迷惑をかけているんですねえ」
大志「パクリで迷惑をかけるのは駄目っす」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「八雪だけじゃなくて八結もイッチは恨んでいそう」
陽乃「イッチの原作ヘイトには困ったものだね」
八幡(切り替え早っ)
682 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2024/12/22(日) 23:24:10.06 ID:J53BvJ330
【第千五百四十二話】
健太「それで改造の承諾の件だけど……」
信吾「承諾は得ていないんじゃないか」
健太「でもそれは拙いよな」
信吾「イッチの原作ヘイトのために迷惑をかけてはいけない」
683 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:40:57.56 ID:YX8Zbxi1O
【第千五百四十三話】
八幡「今日も寝た振りで盗み聞きしてやるぜ」
684 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:42:21.01 ID:YX8Zbxi1O
結衣『ねえねえ、ゆきのん。また4人で遊ばない?』
八幡(4人? 誰と誰だ?)
雪乃『嫌よ』
結衣『なんで? ゆきのんも楽しんでたじゃん』
雪乃『だってあなたのカレシ、胸ばっか揉んでくるじゃない……誰かと比べられてるみたいで少し嫌なのよ』
結衣『あの子はおっぱい星人だからね。でも、誰かと比べたりはしてないと思うけど』
八幡(カレシだとぉ!? 由比ヶ浜にカレシがいたのか!? 由比ヶ浜結衣の彼氏が雪ノ下雪乃の胸を揉んでいた? どうなってんだ?)
685 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:44:50.39 ID:YX8Zbxi1O
結衣『だって、事後にゆきのんのこと褒めてたよ? おっぱい摘んで乳首カリカリしただけで腰カクカク振り始めて可愛かったって。あたしも隣で「ゆきのん可愛い!」って思いながら見てたもん』
雪乃『あの後、他の男で勝手に発情したからってお仕置きされて酷い目に遭ったのよ。それより由比ヶ浜さん、あなた私の痴態なんて本当に覚えてるの? 私の記憶が正しければ隣で私のパートナーに首絞め寝バックされて泡吹いてたと思うのだけど』
結衣『それでもゆきのんのことはわかっちゃうんだよ。何故か知らないけど』
八幡(え? 何で俺を差し置いて由比ヶ浜が雪ノ下の理解者になってんの?)
686 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:45:21.16 ID:YX8Zbxi1O
結衣『流石にカレシさんには及ばないけど』
八幡(雪ノ下のカレシだとぉ!? 俺じゃなくて別の男が雪ノ下のカレシだとぉ!?)
雪乃『当然でしょ? 私のカレシだもの』
結衣『人柄も容姿も良い上にえっちが上手いだなんてゆきのんは果報者だな』
雪乃『ええ』
687 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:45:47.64 ID:YX8Zbxi1O
結衣『じゃ2人で遊ぼっか』
雪乃『無理ね』スルスル
八幡(スカートをたくし上げただと!? 俺の位置からも雪ノ下のスカートの中身が見えるぜ!)
688 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:46:16.29 ID:YX8Zbxi1O
雪乃『見て』
689 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:47:46.91 ID:YX8Zbxi1O
八幡(なん……だと……! 真っ白でふっくらした太ももの付け根に無骨な革製の装具?)
結衣『何これ?』ツンツン
雪乃『貞操帯よ』
結衣『えっ? 学校に履いてくるものじゃないでしょ……?』
雪乃『言ったでしょう? 酷い目に遭ったって。もう私は彼の許可なくオナニーすら出来ないのよ』
結衣『すごい……ゆきのん、支配されてるね』
雪乃『彼が姉さんと遊んでいる隣でオナニーの許可をもらう為に土下座までしたのよ。屈辱的すぎて逝っちゃったわ』
結衣『うわあ……』
690 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:53:29.53 ID:YX8Zbxi1O
結衣『でもスワップしたいな』
雪乃『物好きね』
結衣『思い出したらカラダが疼いちゃって……』
雪乃『それはわからなくもないのだけれど』
結衣『また遊べないかな』
八幡(由比ヶ浜は我慢ができなくなったのか右手をスカートの下に潜り込ませて左手で自分の胸を揉み始めた。雪ノ下の方は未だにスカートをたくし上げて貞操帯を露出させているし、まさに天国やでぇ)
雪乃『わかったわ。聞いてみてあげる』
691 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:55:58.95 ID:YX8Zbxi1O
雪乃『もしもし、利弥くん。雪乃よ』
細木『どうした』
八幡(細木利弥だと! 2年次の5月に許さないリスト入りしたアイツが雪ノ下のカレシだとぉ!?)
雪乃『由比ヶ浜さんが4人で遊ぼうと誘ってきたの』
細木『そうか』
692 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:56:29.86 ID:YX8Zbxi1O
細木『由比ヶ浜と代わってくれる?』
雪乃『ええ』
693 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:57:04.98 ID:YX8Zbxi1O
雪乃『由比ヶ浜さん。利弥くんがあなたと話したいって』
結衣『はーい』
694 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:57:42.80 ID:YX8Zbxi1O
結衣『もしもし、お電話代わりました』
細木『どうも』
結衣『今度4人で遊びたいんだけど、空いてる日ある?』
細木『今からでもOK』
結衣『いいの?』
695 :
◆9pp7qon/u2
[saga]:2024/12/23(月) 18:58:10.36 ID:YX8Zbxi1O
細木『その代わりと言っちゃなんだけど、君と君のカレシが俺のセフレになってくれるなら』
結衣『うーん、あたしはともかくあの子もかー……聞いてみないとわかんないな』
細木『返事は今じゃなくて構わない』
結衣『わかった』
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