八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part7

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396 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/24(日) 19:00:23.81 ID:h7KrjV8wO



八幡「座薬が欲しい、と」


397 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 21:15:58.18 ID:h7KrjV8wO
雪乃・高岡「「知らんがな」」

八幡「えぇ……」
398 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:17:11.19 ID:KS1C4nOn0
――――――――
――――――
――――
――

高岡「くっくっく、【第千四百六十八話】で『変態奉仕部、プライベートビーチへ行く。』をパクって雪ノ下雪乃を辱めてやった」

高岡「比企谷は僕の妄想の邪魔だから『比企谷「由比ヶ浜がパパ活をしてる?」雪ノ下雪乃「ええ…」』をパクって警察に補導されたことにしておこう」

高岡「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
399 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:17:53.55 ID:KS1C4nOn0
間部「君は相変わらずパクリで原作に迷惑をかけているのか」

高岡「良化委員会……」

燐多「ご同行願おうか」

高岡「何だよ、これが僕とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』なんだから邪魔をするなよ」

高岡父「いい加減にしないか!」パンッ

高岡「ううう……」
400 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:18:23.15 ID:KS1C4nOn0
間部「改めてご同行願おうか」

高岡「ちくしょー、僕とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ

燐多「こらっ、暴れるんじゃない」

高岡父「俺ガイルの皆さん、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」

間部「あなたもご同行願おうか」

高岡父「はい……」
401 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:19:00.85 ID:KS1C4nOn0
結衣「行っちゃったね……」

八幡「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだな」

雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」

結衣「あたしのアンチスレであたしが貶められているのは嫌だけど……」

結衣「だからってパクリでゆきのんやヒッキーを貶めていいことにはならないんだよ」

戸塚「いつも迷惑をかけてごめんね、八幡」
402 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:19:28.10 ID:KS1C4nOn0
別所


鷹木「【第千四百六十九話】の事だが……」

長原「なっ……何のことですか、俺はブランデー入り紅茶というか紅茶入りブランデーの話をしていただけで……」
403 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:19:56.87 ID:KS1C4nOn0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤン・ウェンリーが飲んでたブランデー入り紅茶/紅茶入りブランデーの
ことおしゃれドリンクだと思ってたけどいざ飲んだらこれ焼酎のお茶割り
だな…おじさんが飲むやつだな…になったの思い出しながらキンミヤ紅茶
割り飲んでる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

鷹木「【第千四百六十九話】はこのツイートのパクリ」

長原「くっ……」

黒服「ご同行願おうか」

七介「やはりパクリは駄目だな」
404 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/24(日) 23:20:24.56 ID:KS1C4nOn0
【第千四百七十二話】


健太「ブランデーはともかく紅茶か……」

信吾「今日の夢小説も書き終わったし……紅茶飲みに行こうか」

健太「いいね」
405 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:03:31.47 ID:lI+EiKd4O
【第千四百七十三話】



いろは「ちょっとよろしいですかー?」

永山「なんだ藪から棒に……」
406 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:04:17.56 ID:lI+EiKd4O
いろは「実は昨日中華街に行った時にですね、見ちゃったんですよー」

八幡・永山「「……!?」」

いろは「こちらが証拠ですー」
407 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:04:50.69 ID:lI+EiKd4O
いろは「なんですかこれは!? 一体なんなんでしょう!? 本物ですか!? 偽物ですか!?」

永山「落ち着け。意味がわからない」

いろは「わたしだってわかりませんよー!」
408 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:05:17.06 ID:lI+EiKd4O
いろは「とりあえず再生しますねー」

八幡「あっ」
409 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:08:33.37 ID:lI+EiKd4O
動画

八幡『んっ……ちゅう』

永山『んぁむ……ちゅ、ちゅる……れりゅ……じゅる、じゅるるるっ』

八幡『んはぁ……はぁはぁ……あむぅ……れるぅ……れるぅ……』

永山『ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむぅ……』

八幡『あぷぅ……んむ……ん、ん、んちゅうっ……んはぁっ』
410 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:08:59.42 ID:lI+EiKd4O



八幡「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」


411 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:09:35.43 ID:lI+EiKd4O
いろは「この熱い口づけを交わしているのは先輩方で間違いないですね?」

永山「別人だ」

いろは「いや、どう見ても先輩方でしょう……」

永山「わからんぞ。世界には自分と瓜二つの人間が三人はいると言うし、たまたま俺達に似た奴らが巡り会ったのかもしれない」
 
八幡「これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人……」

いろは「先輩」

永山「なんだよ……」

いろは「先輩方は付き合っているんでしょうか?」

永山「いや、そういう訳ではないんだが……」
412 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:10:11.54 ID:lI+EiKd4O
永山「比企谷」

八幡「何だ……」

永山「ちょっと立ってくれ」

八幡「何をしようというんだ」
413 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:11:14.04 ID:lI+EiKd4O



永山「」ギュッ


414 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:11:44.84 ID:lI+EiKd4O
八幡「なっ!?」

永山「比企谷」

八幡「」ギュ
415 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:12:14.12 ID:lI+EiKd4O
八幡「暖かい……」

永山「」チュ
416 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:13:11.77 ID:lI+EiKd4O
永山「比企谷、お前のことが好きだ」

八幡「…………」

永山「俺と付き合ってくれ。いや、正式には昨日から付き合ってくれ」

八幡「なんだそれ」
417 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:13:57.04 ID:lI+EiKd4O
八幡『でも、うん……俺も永山のことが好きだ』

永山『比企谷……』

いろは「カップル成立しちゃいましたー」

葉山「いろはが2人の背中を押したおかげだな」
418 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:16:07.40 ID:lI+EiKd4O
【第千四百七十四話】


想夜歌「11月25日はいい双子の日」
419 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 19:16:37.97 ID:lI+EiKd4O
想夜歌「――ということで双子を愛でちゃおう」

郁「程々にね」

想夜歌「わかってる」
420 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:43:30.28 ID:lI+EiKd4O
想夜歌「もしもし千秋ちゃん。想夜歌だけど今空いてる?」

千秋『すまん。今用事が立て込んでて手が離せないんだ』

想夜歌「わかった。皆にもよろしく言っておいて」

千秋『おう』
421 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:45:52.02 ID:lI+EiKd4O
想夜歌「口ぶりからして夕子先生の実験の最中だな」

郁「電話口の向こうはどうなっているのやら」

想夜歌「見に行ってみる?」

郁「…………」

想夜歌「さて諏訪部ツインズはどうだろう」
422 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:46:36.65 ID:lI+EiKd4O
数分後

想夜歌「対バン申し込まれたって」

郁「有名になってきたものね」

想夜歌「インディーズで行くのかどこかの事務所に入るのか」

郁「どうだろう」

想夜歌「大河内の双子ちゃんは空いてる?」
423 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:47:24.40 ID:lI+EiKd4O
数分後

想夜歌「杏ちゃんは取材で直幸くんはスケッチかぁ……」

郁「今日天気良いしね」

想夜歌「みれゆれとノエリエはどうしてるだろ」
424 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:49:58.10 ID:lI+EiKd4O
数分後

想夜歌「……全滅」

郁「…………」

想夜歌「きっと4人で聡司くんをもぐもぐしているんだ」

郁「よく身体が持つよね。いや4人を相手取るから強くなったのか」

想夜歌「葉桜の双子はいるかな?」
425 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:50:45.25 ID:lI+EiKd4O
数分後

想夜歌「子供達の予防接種だってさ」

郁「そういう時期だものね」

想夜歌「唯ちゃんも藍ちゃんもちゃんとママやってて偉い」

郁「頭が下がります」
426 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:52:42.21 ID:lI+EiKd4O
【第千四百七十五話】


雪乃「舟に刻みて剣求む」
427 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/25(月) 21:53:19.45 ID:lI+EiKd4O
雪乃「物事に拘るばかりに事態の変化に対応する力がないこと。融通が利かないこと」

いろは「なるほど。つまり先輩方のことですねー」

雪乃・結衣・沙希「「…………」」

いろは「ごめんなさい」
428 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 18:56:27.40 ID:NBpUJ5x1O
【第千四百七十六話】


尚人「純愛で抜いた時の精液とNTRで抜いた時の精液は違うんだなぁ みつを」
429 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 18:59:36.63 ID:NBpUJ5x1O



尚人・戸塚「「だものォ――――――――――――!!」」


430 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 19:00:49.34 ID:NBpUJ5x1O
由梨菜「本当に違ってて驚いたわ」

結衣・戸塚「「確かめたの!?」」
431 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 19:02:00.80 ID:NBpUJ5x1O
【第千四百七十七話】


想夜歌「11月26日はいい風呂の日」
432 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 19:03:14.71 ID:NBpUJ5x1O
想夜歌「やっぱり風呂の日に入る温泉は良き良き」

郁「わかる〜♡」

想夜歌「でも湯浴み着着たままだと落ち着かない。脱ぎたい」

郁「気持ちはわかるけど、ここは公衆浴場の混浴だから」

想夜歌「そうなんだよねぇ」
433 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/26(火) 19:10:03.15 ID:NBpUJ5x1O
想夜歌「ま、濡れて肌に貼り付くのを楽しむのも湯浴み着の醍醐味だけど」

郁「そうなの?」

想夜歌「身体のラインが浮き出てセクシー♡」

郁「想夜歌ちゃん想夜歌ちゃん。ワニになってる」

想夜歌「おっと」
434 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:04:52.11 ID:v8JyQOYM0
【第千四百七十八話】


尚人「ふふふ……【第千四百七十五話】で『ことわざ談義01』の『舟に刻みて剣求む』をパクってやった」

尚人「比企谷はイッチの計画の邪魔だから永山とカップルになったことにしておこう」

尚人「信者どもめ、イッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
435 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:06:02.27 ID:v8JyQOYM0
永山「おい、何で俺が比企谷とカップルにならなきゃいけないんだ」

尚人「……イッチの原作ヘイトのため」

永山「だからって嫌ってるはずのあいつとカップルにされたくないんだけど」

尚人「だからこそ信者どもにイッチの原作ヘイトを思い知らせてやるのにいいんじゃないか」

永山「何だと、原作ヘイトの為だからって俺の気持ちを無視するなー」ボカッ

尚人「そっちこそ、イッチの原作ヘイトの為なんだから文句を言うなー」ボカッ

永山「やったなー」ボカッ

尚人「この野郎」ボカッ
436 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:06:53.14 ID:v8JyQOYM0
間部「……【第千四百七十六話】が
   ――――――――――――――――――――――――――――――――
   純愛で抜いた時の精液と
   NTRで抜いた時の精液は
   違うんだなぁ
   みつを
   ――――――――――――――――――――――――――――――――
   このツイートのパクリとの通報を受けて来たのだが……」

永山「この野郎」ボカッ

尚人「この野郎」ボカッ

燐多「仲間割れか……」
437 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:07:23.49 ID:v8JyQOYM0
鷹木「いい加減にしなさい」ブンッ

永山・尚人「「ううう」」

間部「とりあえずご同行願おうか」

永山・尚人「「……」」

燐多「君も話を聞かせてもらおうか」

由梨菜「申し訳ございませんでした」
438 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:08:07.78 ID:v8JyQOYM0
【第千四百七十九話】


八幡「11月29日は『いい肉の日』」

結衣「という訳でハンバーグを作ったんだよ、ヒッキー」

八幡「……それは大丈夫なのか」

雪乃「しっかり監視……教えたから大丈夫なはずよ」

八幡「なら大丈夫か…おっ、美味い」

結衣「やったぁ」
439 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:08:37.70 ID:v8JyQOYM0
【第千四百八十話】


小町「千四百八十回です」

八幡「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

いろは「ですね」

雪乃「困ったものね」

結衣「パクリで迷惑をかけるのはいけないよね」
440 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/29(金) 18:09:08.42 ID:v8JyQOYM0
【第千四百八十一話】


健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」

信吾「この後はどうする」

健太「今日はいい肉の日、俺達も肉を食いに行こう」

信吾「いいね」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 20:44:56.93 ID:hqqaxfgEo
イッチ、盗作はアカンぜ
442 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:11:35.20 ID:JrtokSmhO
【第千四百八十二話】


想夜歌「11月29日はいい肉の日」
443 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:12:16.00 ID:JrtokSmhO
想夜歌「つまり五月先生の出番です」

五月「先生を何だと思っているのですか……」

想夜歌「熱く語れるレベルでお肉が好きな人」

五月「お肉が好きなのは否定しませんが、昏本さんが思っているのとは違いますよ」

想夜歌「なんと」
444 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:14:36.74 ID:JrtokSmhO
数時間後 双葉家

想夜歌「――ということがあったんだ」

あかね「中野先生の困り顔が目に浮かぶ……」
445 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:15:38.71 ID:JrtokSmhO
同日深夜

八幡「くっくっく……いい肉の日と言えば女体に備わる肉を楽しむ日」

八幡「女体に備わる肉と言えば胸部と腹部と臀部」

八幡「この三箇所に程良く肉を付けた女と言えば由比ヶ浜」

八幡「すなわち今日は由比ヶ浜を楽しむ日である」

八幡「いざ行かん! 由比ヶ浜の部屋へ!」
446 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:17:03.09 ID:JrtokSmhO



結衣「ガハマナックル!」メメメコココオオオォォォ!


447 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:17:31.37 ID:JrtokSmhO
八幡「あばばばば!」

結衣「夜這いとか、何考えてんだし……」

八幡「だってお前、俺に恋してるじゃん?」
448 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:18:07.04 ID:JrtokSmhO



結衣「は?」


449 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:18:51.85 ID:JrtokSmhO
八幡「いやだから俺に惚れてんだし、一晩くらい――」

結衣「ゆきのんとヤれば良いじゃん」

八幡「あんな幼児体型はいい肉の日には相応しくない」

結衣「最低」
450 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:19:18.15 ID:JrtokSmhO



雪乃「黒閃」ブゴオオオン!


451 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:21:28.43 ID:JrtokSmhO
八幡「ぐはぁ!」

結衣「ゆきのんも来たんだ?」

雪乃「ええ。比企谷くんの不貞行為を裁きにね」
452 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:26:15.45 ID:JrtokSmhO
同時刻 双葉家

想夜歌「ふー。あーちゃんかえちゃんのグランマのハンバーグおいしかったなぁ」

あかね「うんうん!」

かえで「だから、つい食べ過ぎちゃう」
453 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:27:21.73 ID:JrtokSmhO
【第千四百八十三話】


?「少年よ」
454 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:27:52.51 ID:JrtokSmhO
戸部「少年呼びイケボおじさん!?」

?「旅立つのなら」

戸部「なんだ布施明か――えっ!? 布施明さん!?」
455 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/11/29(金) 22:28:19.91 ID:JrtokSmhO
現実

戸部「すげー夢見たわぁ……」
456 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/30(土) 01:18:03.56 ID:CxhKSx/70
別所


尚人「くっくっく……【第千四百八十三話】で
   ―――――――――――――――――――――――――――
   「少年よ」
   「少年呼びダウナー系お姉さん!?」
   「旅立つのなら」
   「なんだ布施明か……布施明じゃん!?!?!?!?!?」
   ―――――――――――――――――――――――――――
   このツイートをパクってやったぞ」


尚人「通報された恨みを晴らすために比企谷は由比ヶ浜の部屋に夜這いに行ったことにして……」

尚人「由比ヶ浜と雪ノ下に殴られたことにしておこう」

尚人「信者どもめ、イッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
457 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/30(土) 01:18:29.40 ID:CxhKSx/70
黒服「いたぞ、逃走犯だ」

尚人「しまった、見つかった」

黒服「待てー」

黒服「連れの子達は泣いてたぞー」ガシッ

尚人「ぐはぁ」

間部「さあ戻ってもらうぞ」
458 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/30(土) 01:19:00.84 ID:CxhKSx/70
八幡「――ということがあったそうだ」

雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」

結衣「八雪だけじゃなくて八結もイッチは恨んでいそう」

雪乃「だからってツイートをパクったり比企谷くんを貶めていいことにはならないわ」
459 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/11/30(土) 01:21:59.79 ID:CxhKSx/70
【第千四百八十四話】


千歳「改造の件だけどさ……」

八重「やっぱり承諾は得ていないんじゃないかな」

千歳「でもそれで原作に迷惑をかけるのは拙いよね」

八重「ツイート主に迷惑がかかるのもダメだよ」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 01:39:25.03 ID:rEEgW4XCO
>>434 >>456
成り済まし君、尚人のこと嫌いすぎやろwww
戸塚と「だものー!」言ってただけやん
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 01:58:11.34 ID:zXvUNyNyo
盗作を批判された直後にツイートを盗用するってのは>>442は原作と八幡を恨みすぎでしょう
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 02:22:52.82 ID:roeU1XR1o
>>460
それはイッチが盗作をしなければ済む話だよ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 03:09:29.40 ID:0JPFF4lUO
尚人に暴力を振るったことをイッチのせいにしてて草
暴行したのはイッチじゃなくて成り済まし君なんだから成り済まし君が悪い
464 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:49:26.01 ID:aCFZlHIWO
【第千四百八十五話】


八幡「12月1日は映画の日」
465 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:50:08.81 ID:aCFZlHIWO
八幡「――ということで映画観に行かね?」

結衣「行かない」

八幡「えっ? 俺と映画デートだぞ?」

結衣「だからなに」

八幡「いや、俺と2人きりでお出かけできるとか嬉しいだろ?」

結衣「全然」
466 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:50:51.28 ID:aCFZlHIWO
映画館

黍之丞『暗闇でしか見えぬものがある……暗闇でしか聴こえぬ歌がある……』

八幡「……ぐすん」
467 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:51:41.35 ID:aCFZlHIWO



八幡「やはり俺が1人で映画鑑賞するのはまちがっている」


468 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:52:33.14 ID:aCFZlHIWO
【第千四百八十六話】


優梨「ねえ」

雪乃「何かしら?」
469 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/01(日) 07:54:27.39 ID:aCFZlHIWO
優梨「月曜日はゆいゆい、火曜日はいろはす、水曜日はマッチ、木曜日はサキサキ、金曜日はさがみん、土曜日はまさみん、そして日曜日はあたし――って、よくとっかえひっかえできるね。疲れない?」

雪乃「誰かがそばにいてくれた方が癒やされるのよ」

優梨「そうなんだ」
470 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:24:15.45 ID:4G7aVOwvO
【第千四百八十七話】


由良「ただいま」

小町「あっ、おかえり由良姉ちゃ──」
471 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:25:56.49 ID:4G7aVOwvO
小町「どったのお姉ちゃん?」

由良「は? 何が?」

小町「良いことあったんでしょ」

由良「……良いことっちゃ良いことだな」
472 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:28:50.19 ID:4G7aVOwvO
小町「ええと……今日結衣さんはサブレを美容院に連れて行くし、貴沙良さんは一海先輩とフィールドワークだし、いろは先輩はサッカー部の練習に顔を出すって言ってたから……蓮さんと?」

由良「なんでお前が連中の予定を把握してるんだよ」

小町「次期H研会長ですから」
473 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:29:18.67 ID:4G7aVOwvO
小町「良かったねお姉ちゃん! 今日は赤飯だよ!」

由良「アタシの従妹の才能が怖すぎる」
474 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:31:55.56 ID:4G7aVOwvO
【第千四百八十八話】


設楽「前部長、バナナはおやつに入りますか?」

雪乃「バナナは果物だから入るわ」
475 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 18:32:50.91 ID:4G7aVOwvO
町田「前部長のおっぱいはBカップのブラジャーに入りますか?」

雪乃「入るけどぶかぶかね」

三森「前部長、そろそろ20代に入りますか?」

雪乃「ええ。秒読み入ったわ」

八幡「前部長、そろそろ更年期に入りますか?」

雪乃「町田くんと三森くんと比企谷くんはこのあと生活指導室へ来てください」
476 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:26:56.68 ID:4G7aVOwvO
【第千四百八十九話】


茉璃「祐くん、まつりと今度の冬祭りに行かない?」

祐「ダジャレ?」
477 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:27:25.53 ID:4G7aVOwvO
茉璃「?」

祐「あっ、いえなんでもありません……」

茉璃「行かないの?」

祐「行きます! 行きたいです!」
478 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:28:17.35 ID:4G7aVOwvO
【第千四百九十話】


碧葉「千四百九十回目だね、真魚ちゃん♡」

桃瀬「ぴっ──!」
479 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:29:40.37 ID:4G7aVOwvO
桃瀬「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
480 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:32:11.50 ID:4G7aVOwvO
碧葉「何で悲鳴を上げるの。お祝いにならないじゃんか」

桃瀬「だ、だって……皇くんが祝辞にかこつけて、わたしといちゃ──ああああああああああああ!」

碧葉「いちゃいちゃくらいで照れない」

桃瀬「無理ですって! そういうことをしたことのあるわたしですけど、口にするのは恥ずかしいんですってば!」

碧葉「そこが桃瀬の可愛い所ではあるけど、このままじゃ契約履行できないなあ」

桃瀬「それは困りますけど、実際問題わたしがこういうことを口にできるようになるとは思えません……」

碧葉「思わないの。思ってたらいつまで経っても口にできないままだぞ」

桃瀬「うう……」
481 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:34:50.84 ID:4G7aVOwvO
碧葉「この件は腰を据えてじっくり取り組むとして、さしあたっての課題を出そう」

桃瀬「課題?」

碧葉「まゆかの誕生日プレゼントを選ぶのを付き合って」

桃瀬「そういえばそろそろでしたね」

碧葉「ただし照れても恥ずかしくても叫ぶのは禁止」

桃瀬「ええっ!?」
482 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/02(月) 19:43:50.96 ID:4G7aVOwvO
桃瀬「皇くんはわたしが照れたり恥じらったりするようなことをするつもりなんですか……?」

碧葉「どう受け取るかは桃瀬次第だよ」

桃瀬「…………」
483 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/12/03(火) 18:53:28.64 ID:8Ki5FEK70
【第千四百九十一話】


雪乃「比企谷くん、【第千四百八十八話】のことだけれど……」

八幡「『たとえばこんな日常の一コマ。その3』の【入りますか?】のパクリだろ」

雪乃「やっぱりパクリなのね」
484 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/12/03(火) 18:54:05.08 ID:8Ki5FEK70
間部「君たち、パクリで迷惑をかけてはいかんぞ」

燐多「ご同行願おうか」

設楽「離せー」ジタバタ

町田「イッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ

三森「これがイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』なんだー」ジタバタ

間部「いや、君たちのしていることはパクリで迷惑をかけているだけだろう」

燐多「こらっ、暴れるんじゃない」
485 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/12/03(火) 18:54:36.20 ID:8Ki5FEK70
八幡「行ってしまった……」

雪乃「そういえば比企谷くん、【第千四百八十五話】で映画館に行ってたわね」

八幡「ああ、イッチの原作ヘイトのためには俺が邪魔だったのだろう」

雪乃「そう、じゃあこれから私と映画を観にいかない」

八幡「え?」

雪乃「もしかして……何か用事でもあるの?」

八幡「いや、無いけど」

雪乃「なら問題ないわね、行きましょう」

八幡「そうだな」
486 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/12/03(火) 18:57:26.58 ID:8Ki5FEK70
【第千四百九十二話】


健太「よし、今日の分の夢小説も書き終わったぞ」

信吾「この後はどうする」

健太「たまには映画を観に行かないか」

信吾「それはいいね」
487 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/03(火) 19:23:50.55 ID:rXvDePQ+O
【第千四百九十一話】


戸塚(38)「12月3日は妻の日」
488 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/03(火) 19:24:27.80 ID:rXvDePQ+O
戸塚「ゆいちゃん、いつもありがとね」

結衣(38)「いやー、さいちゃんがいてくれたおかげだよー」

戸塚「これからもよろしくね」

結衣「はい」
489 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/03(火) 19:25:30.06 ID:rXvDePQ+O
>>487は【第千四百九十三話】だな
490 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:08:58.93 ID:MXFO9fWOO
【第千四百九十四話】


桃瀬の携帯『』プルルルルルルッ……
491 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:09:35.72 ID:MXFO9fWOO
桃瀬「は、はい! もしもし桃瀬です!」

雪乃『もしもし。私も桃瀬です』

桃瀬「いやわたしが桃瀬ですけど」

雪乃『将来的には私も桃瀬よ』

桃瀬「ふぇえええっ!?」
492 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:10:03.52 ID:MXFO9fWOO
雪乃『……脳が揺さぶられたわ』

桃瀬「ご、ごめんなさい……」

雪乃『まあ、あなたに合わせてカスタマイズされていくと思えば悪くないのだけれど』

桃瀬「…………」

雪乃『皇くんがあなたで遊ぶ気持ちがわかるわ』

桃瀬「なっ!?」
493 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:10:31.79 ID:MXFO9fWOO
雪乃『そうだわ。明日の放課後は空いてるかしら?』

桃瀬「はい?」

雪乃『遊びましょうよ。2人で』

桃瀬「ゆっ、雪ノ下さんとわたしが……!?」

雪乃『ええ。互いのことを知り合う為に』
494 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:11:21.77 ID:MXFO9fWOO
桃瀬「…………」

雪乃『そろそろ夕飯の支度しないといけないから返事は後で聞くわね』プツッ
495 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/12/04(水) 19:11:53.68 ID:MXFO9fWOO
桃瀬「…………」

碧葉「やるじゃん」

桃瀬「きっ、聞いてたのですかっ!?」

碧葉「何かあった時にすぐフォローできるようにね」

桃瀬「何も起きませんし起こしません!」

碧葉「そんなこと言いつつ雰囲気出たらさ、ヤッちゃうんだろうなぁ」

桃瀬「何をですか!?」

碧葉「おれですら恥ずかしくて言えないようなこと」

桃瀬「だから何ですか!?」
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