他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。
【ほぼコンマ】???が人理を修復するようです【時々安価】
Check
Tweet
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/23(水) 22:55:03.98 ID:vWhsIA4bO
クリティカれ。
197 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/23(水) 23:19:40.96 ID:SasVrL5G0
ミスタ「仕方がねぇ、これは必要経費って奴だ……兵士を一人ボコって拉致するぞ」
藤丸「いやいやいやいやいやいやいやいや! せ、せめて平和的接触とか……」
ノッブ「藤丸よ、多分それは無理じゃ。見よ、兵士共の気配を。あんなに周囲を警戒しとる。視覚を狂わせる魔術でこの時代に合った服装にしとるとはいえ、いかにも怪しい六人組の集団を易々と見逃してくれると思うか?」
マシュ「言われてみれば……。確かに厳重な警戒態勢にあるような……」
水着武蔵「そんな訳で、ちょっと乱暴だけど拉致して情報を聞き出すのが一番速いのです! 対価はこの特異点の修復と、この時代のお金って事で!!」
剣メドゥーサ「それじゃ、ひとっ走り行ってくるわ」
〜〜〜〜〜〜
一般兵士「ぐ、ぐぅう……お、お前達は一体……!?」
ミスタ「ヘイヘイヘイヘイ! 質問の主導権を握ってるのはこっちだぜコノヤロー!! よーし、一つずつ質問するぜ、ここはフランスで間違いねぇな?」
一般兵士「↓1」
1〜9.そうだよ
0.違う
はい、それでは今日はここまで……に、したいのですがちょっと希望がありまして……元スレ主様のように『自分のレスを判定にしてもよろしいでしょうか』 元スレ主様はその圧倒的技量とライブ感で人を集めに集めていましたし、元スレ主様なら此方の板でも存分にそのお力を振るえると思うのですが、今の人数が少ないSS速報VIPでライブ感を出す為に人のレスを一々待っていては折角の時間を消費してしまいます。
それと、ありがたい事に夜型から朝方に体内時計が変更しつつあるので(SS作家的には良くないのかも知れませんが)皆さんが集まるであろう夜に書ける時間が以前よりも取れなくなってしまいました。このままではスレのスピードが遅くなるばかりなのです。
具体的にどうなるの? と聞かれると
>>195
のレスの結果=
>>195
のコンマの結果となります。結果は 7 つまり、ワイバーン達が兵士に襲い掛かってくるわけですね。
昼間&更新出来る時間帯は自分で自分のコンマを採用。夜は10分待って、レスが無ければレスの結果を採用するという形式で行きたいと思うんですがどうでしょう。この形式で問題無いでしょうか。明日の夜七時まで待ちますのでどうかご意見ください。
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/23(水) 23:26:00.26 ID:x+uIPrzZo
う
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 00:23:56.92 ID:8icP89JYo
>>197
よさそう
200 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 18:51:03.33 ID:LcRJlgLK0
意見が一人しかないのが不安ですが、それでは
>>197
の方式で進めていきます。では夜の部(皆さんが参加する型の)投下開始。
201 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 19:10:45.25 ID:LcRJlgLK0
剣メドゥーサ「どうやらフランスではあるらしいわね。良かった、これでイングランドとか言われていたら話しがトンでもなくややこしくなる所だったわ」
藤丸「じゃあ、えーっと……この辺りで怪しい人や物を見かけたりしませんでしたか? 説明するのが難しいんですけど、この時代にそぐわない様な……」
兵士「↓1」
1.背中を露出した男を見た
2.知らない
3.緑色の髪をした少女を見た
4.知らない
5.頭から角の生えた少女を見た
6.知らない
7.デカい帽子をかぶった女と派手な格好をした男の二人組を見た
8.兵士、敵サーヴァントの攻撃で死亡
9.あれは……ジャンヌ・ダルク……
0.コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
202 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 19:21:12.18 ID:LcRJlgLK0
はい10分
203 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 19:28:45.79 ID:LcRJlgLK0
あらら。攻撃してきたのは誰?↓
1ヴラド公
2アタランテ
3ランスロット
4カーミラ
5ファントム
6マルタ
7デオン
8ジャンヌ・オルタ
9ジル・ド・レェ(お前が全線に出て来ちゃダメだろ……)
0コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
204 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 19:40:49.93 ID:LcRJlgLK0
はい10分……と、同時に報告があります。今日の更新はこれで「一旦」お休みします。理由? クッッッッソ眠いからです。前にも話しましたがどうやら完全に朝方体質になってしまった様でご飯を食べた後が眠くて眠くて……二時間ほど寝れば大丈夫だと思うので、よろしくお願いします。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 20:16:47.67 ID:LJafh3k+O
>>197
でいいと思いますよ
206 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 22:57:36.37 ID:LcRJlgLK0
はい、大爆睡をかましてしまいました
>>1
です。今も若干眠いことから考えるに、完全に朝方体質になってしまったようです。
よって、今後の夜の更新が保証出来ません。皆様には大変申し訳ありませんが『夜の更新があったらラッキー』程度に考えてください。
完全に眠くなるまで少しだけ更新します。23時を過ぎるので『深夜の部』として待つのは5分で。
>>205
ありがとうございます。
207 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:08:09.34 ID:LcRJlgLK0
兵士「ああ、それなら……ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!」
剣メドューサ「!? マシュ、私と一緒に迎撃を!!」
マシュ「は、はい!」
ガギギギギギギギギンッッッ!! と、男の身体を袈裟斬りにした棒とマシュの盾がぶつかり合う。
信長「なんじゃあ!? あの黒い靄で覆われた黒騎士は! やつの能力なのか、真名が全く分からんぞ!!」
水着武蔵「バーサーカーなのは間違い無いみたいだけど……どうする藤丸くん。ここで四人で袋にしちゃうって手も有りだと思うわよ。あの様子じゃあ正気を取り戻すことはまず無いだろうし」
藤丸「……↓1で」
1〜3 悲しいけどここで消えて貰う。
4〜6 コイツはきっと手強い敵だ! 一旦逃げよう!!(まぁ正しい判断ではある)
7〜9 ここで逃げたら、コイツはまた今の兵士みたいに無関係の人間を襲うかもしれない……! 倒す!!(藤丸の勇気に+補正)
0コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
208 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:13:33.86 ID:LcRJlgLK0
はい5分。
209 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:21:58.25 ID:LcRJlgLK0
藤丸「ちょ、ちょっと待って! あの……確かバーサーカーってクラスのサーヴァントは狂化のスキルが入っているから、通常のクラスよりパワーや俊敏さは上でも技量は生前より下回ってるんでしょ? なのに……」
???「UWOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」
藤丸「俺にはあのサーヴァントが少しも「技量が落ちている」何て思えない! ここは一旦引くべきだと思う!!」
信長「うむうむ、中々良い眼をしておるではないか藤丸よ。そうじゃ、完全に袋に出来る状態になるまで、なるべく奴とは戦うべきではない。ここは『逃げるが勝ち』じゃ! 儂と武蔵は霊体化するからマシュと剣メドューサはマスターを頼んだぞ!!」
剣メドューサ「了解! ミスタ、私におぶさって!! ↓1」
マシュ「先輩は私がお担ぎさせて頂きます!! ↓2」
???「UWOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! ↓3」
二人の内どちらか一方で良いのでバーサーカーの追撃を免れたら逃走成功。
210 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:27:06.78 ID:LcRJlgLK0
はい五分
211 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:27:36.57 ID:LcRJlgLK0
よっと
212 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:28:03.94 ID:LcRJlgLK0
よいしょ
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 23:28:10.37 ID:f1b+llPwo
ふ
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 23:28:49.60 ID:dPDBehf+O
高すぎない?
215 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:29:34.74 ID:LcRJlgLK0
折角参加して頂いたので
>>212
を取り消して
>>213
を採用します(
>>1
権限(だってここでランスロットに消えられたら色々困る……))
216 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:30:36.14 ID:LcRJlgLK0
と、言うかこの時間でも人居るんですね……。オーブの人だけの特殊事例かと思ってた。
217 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:40:48.38 ID:LcRJlgLK0
???「UWOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」
剣メドューサ「──ッツ! ウソでしょ、あのサーヴァント……『狂化していても技量が落ちない』スキルでも持ってるの!?」
マシュ「こ、このままでは……!!」
ミスタ「おいおい、お二人さん。誰か忘れちゃいねーか? 味方はお前ら二人だけじゃねーんだぜぇっ!? 『ガンド』ッ!!」
???「UGAt!?」バチバチバチッ
藤丸「お、俺も!『ガンド』ッ!! メドューサ、マシュ、今の内に!!」
剣メドューサ「分かってるっての! マシュ!!」
マシュ「はい! 全速力で走ります!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミスタ「ふいー……なんとかあの化け物サーヴァントから逃げ切ったぜ……」
藤丸「お、俺……生きた心地がしなかったよ……」
剣メドューサ「あれが特異点発生の原因……? いや、それぐらいだったら微少特異点程度で済むはず……」
マシュ「どうしましょう先輩、ミスタさん。また情報収集を開始しますか?」
1〜3 そりゃあそうでしょ。
4〜6 ここが特異点なら時代と土地がカウンターとして喚んだサーヴァントがいる筈だってロマンが言ってた。
7〜9 つーかいい加減カルデアに連絡とろうぜ?
0コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 23:43:36.81 ID:rwD8TKy+o
ほい
219 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:48:19.93 ID:LcRJlgLK0
ミスタ「そりゃあそうだろ……。情報が無けりゃあ何も出来ねぇし、何も分からねぇ。サツでもギャングでも、情報は何よりの武器だ「正しい」が前に付くけどな」
藤丸「そ、それじゃあ改めて情報収集を開始しようか ↓1」
1〜3 旅人を装い、街に向かおうとしている人に話しかけてみる。
4〜6 有ったよ! 街が!!
7〜8 ↑1 ただし、怪しまれてるけどね!!
9 ↑2 何か襲ってきたワイバーンを一蹴したら英雄として称えられたんですけど。
0コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/24(木) 23:52:09.07 ID:XR3ppW9lO
クリティカれ
221 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/24(木) 23:57:27.49 ID:LcRJlgLK0
兵士「今のこの情勢で、化け物やワイバーンの襲撃から生き残った旅人が四人……?」
ミスタ「お、おう。俺達は旅の……そう! 劇団員って奴でよ!! この辺りには商売が出来るかどうか偵察に来たばっかりだから何がどうなってるのかまるで分からねぇんだよ! 頼むから今この国がどうなってるのか教えてくれねぇかなぁ? ↓1(原作と大体同じ展開補正+20)」
剣メドューサ(最悪の場合、ライダーの方の私に変わって魔眼で魅了するから安心して)
兵士「……↓3」
ミスタのコンマが兵士のコンマを上回れば成功。
222 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 00:03:21.71 ID:q+cFBPAa0
はい
223 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 00:03:52.92 ID:q+cFBPAa0
そして↓2と間違ったので兵士のコンマがこれ。
224 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 00:04:38.30 ID:q+cFBPAa0
ギリッギリで交渉失敗する辺り実にミスタ臭くて草。
225 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 00:09:41.07 ID:q+cFBPAa0
兵士「……迷う、凄く迷うんだが……!! 悪いがダメだ。今のお前達を完璧に信用出来るだけの材料がない。1%の「もしも」で街に避難してきた人達を危険に晒すわけにはいかないんだ……悪いな」
マシュ「逆に言えば、信用出来るだけの材料があれば認めてくださるということですよね? 何をすれば良いですか?」
兵士「そうだなぁ……↓1」
1〜3 怪我人が何人かいるんだが、そいつらを治してやれたら……。
4〜6 この付近の怪物やワイバーンを撃退してくれたら……。
7〜9 この街を滅ぼすと宣言してきた竜の魔女の手下を倒してくれたら……。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい、再び眠気が襲ってきたので今日はここまでです。明日からの
>>1
の一人旅(夜は違いますが)にお付き合いください。
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 00:12:34.95 ID:h7BJDZQuo
う
227 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 08:11:20.90 ID:q+cFBPAa0
おはようございます。それでは休日の一人旅を始めましょうか。
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 08:22:52.93 ID:TGOmT2Xko
おはようございます
229 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 08:25:05.38 ID:q+cFBPAa0
藤丸「怪物? ワイバーン? そんなのが居るんですか?」
兵士「ああ……骸骨もどきの怪物なら俺達でも対処出来るんだが……ワイバーンはちょっと厳しくてな。もしお前らがそいつらを退治してくれたら街に入ることを認めてもいい」
ミスタ(百年戦争中のフランスに骸骨やワイバーンが現われたなんて話しは聞いたことがねぇ! 間違い無く特異点の影響の一つだな)
ノッブ(霊体化中)(じゃのう……。ま、ワイバーンも骸骨も儂にとっちゃ絶交のカモじゃけどね! 騎乗特攻宝具マジ最高!!)
水着武蔵(霊体化中)(それじゃあ、パパッと片付けて街の中に入りましょうか!!)
1 そりゃ楽勝よ
2 少々手間取った
3 少々手間取った
4 なんか敵っぽいサーヴァントが攻撃してきたんですけど……。
5 そりゃ楽勝よ
6 戦果としてワイバーンの爪がガッポリ!
7 そりゃ楽勝よ
8 少々手間取った
9 戦果としてワイバーンの爪がガッポリ!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
230 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 08:38:26.61 ID:q+cFBPAa0
藤丸「え、えーっとこの指示じゃなくて……こっち? じゃ、与えるダメージが少なくなっちゃうし……」
マシュ「先輩! 基本的には同一サーヴァントのカード三連打。もしくは同色カード三連打。同一サーヴァントの同色カード三連打。同一サーヴァントの種類が全て異なるカード三連打と覚えましょう!」
ミスタ「……なんかロマンに聞いてた話しと違って随分やりやすくねぇか? 複雑にもなってる気がするけどよーっ」
ノッブ「まぁアプデの仕様なんて基本こんなもんじゃから是非も無いよね! ま、取りあえずはこの程度でええじゃろ」
剣メドゥーサ「そうですね、ワイバーンの亡骸を幾つか背負って街に戻りましょう」
〜〜〜〜〜〜
ミスタ「よいしょっと……これで良いかい、兵士さんよぉ。約束は守って貰うぜぇ?」
兵士「こりゃ驚いた……あんたら強いんだな……。分かった、用心棒としてなら街に入ることを許可するし、情報も渡そう。何が聞きたい?」
藤丸「えーっと……取りあえず百年戦争がどうなったかと、なんでフランスにワイバーンや怪物が居るのかの理由を教えて下さい」
兵士「そりゃお前」
1 ジャンヌ・ダルクが竜の魔女として蘇った。
2 意味が分からないぐらい強い連中がフランスを荒らし回っている。
3 ジャンヌ・ダルクが竜の魔女として蘇った。
4 サッパリ分からない(コイツ無能じゃねーか)
5 意味が分からないぐらい強い連中がフランスを荒らし回っている。
6 意味が分からないぐらい強い連中がフランスを荒らし回っている。
7 ジャンヌ・ダルクが竜の魔女として蘇った。
8 ジャンヌ・ダルクが竜の魔女として蘇った。+悪堕ちしたジル・ド・レェ元帥を名乗る偽物が指揮を執っている。
9 4以外全部
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
231 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 08:52:52.62 ID:q+cFBPAa0
兵士「ジャンヌ・ダルクが竜の魔女として蘇ったんだよ! あの人は無実の罪で自国に焼き殺された恨みを晴らしに地獄から舞い戻ってきたんだ!!」
剣メドゥーサ(……? オルタ化、でしょうか。しかし何故かの聖人が『竜の』魔女……?)
兵士「あの人が手下として連れて来た地獄からの使者とワイバーンで、フランス中が滅茶苦茶さ。シャルル王はとっくに殺されたし、街が一つ一つ丹念に壊滅させられ続けてるって話しだ」
ミスタ「そりゃあ「ジャンヌ・ダルク」は俺でも知ってるし、あの最期を考えたらそうなってもおかしくねぇと思うけどよぉ……」
藤丸「もしそうなら、彼女の為にも絶対に止めてあげないと!!」
ノッブ「聖杯を持っている可能性も高いし、当面の目標は『蘇ったジャンヌ・ダルクの行方』で決まりじゃな!」
水着武蔵「ええ、この時代の人達にワイバーンの相手は少々厳しいだろうし。少し休んだら行動を再開しましょう!!」
マシュ「では──「あの、ちょっと良いかしら」?」
話しかけて来たのは?
1 マリー&アマデウス
2 ジークフリート。
3 マリー&アマデウス
4 ヴラド公(敵じゃねぇか)
5 ジャンヌ(変装中)
6 マリー&アマデウス
7 ゲオルギウス
8 ジャンヌ(変装中
9 ジャンヌ(変装中)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
232 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 08:57:03.28 ID:q+cFBPAa0
ジークフリート「すまない……ちょっと良いだろうか」
マシュ「! 先輩、気を付けて下さい!! サーヴァント反応です!!」
ジークフリート「ああ、驚かせてしまったか。すまない、俺の名はジークフリート。今はこの街で用心棒の様な物をやらせて貰っているが↓1」
1〜7 呪いを受けた後。
8〜9 呪いを受ける前。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
233 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:12:26.22 ID:q+cFBPAa0
ジークフリート「バーサーク・サーヴァント……強制的に狂化の属性を付与されているサーヴァントらしき者達の事を仮称してそう呼んでいるんだが、の撃退で忙しくて息をつく間も無くてな……。もし良ければそちらの事情を聞かせて貰えないだろうか」
藤丸「ジークフリート! 確か……北欧神話に出てくる竜殺しで、ブリュンヒルデとなんかこう……色々あった人だよね!!」
ジークフリート「……それは俺と同一視されることもある「シグルド」という英霊の事だな……。紛らわしくて本当にすまない……」
藤丸「ご、ごめんなさい!」
マシュ「先輩は帰ったら歴史と英霊の勉強ですね……。ですが、あのジークフリートさんが人理が特異点へのカウンターとして呼んだサーヴァントなら本当に心強いです!! 実は───」
ジークフリート「なるほど、そちらの事情は大凡理解した。この特異点を消滅させる為にも、街の人達を守る為にも、共に戦わせて欲しい」
水着武蔵「勿論! このワイバーンだらけの状況であの竜殺しが味方に付いてくれるなら心強いわ!!」
ミスタ「それじゃあ計画変更だ。ジークフリートには暫く休んでて貰って、俺達でこの街を守りながら情報を集めようぜ!!」
剣メドゥーサ「マスターが……藤丸が……が良いんじゃないかしら」
奇数 ミスタが情報集め、藤丸が自警団に加わる。
偶数 藤丸が情報集め、ミスタが自警団に加わる。
234 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:16:49.60 ID:q+cFBPAa0
剣メドューサ「藤丸達が情報集め、マスターが自警団に加わるのが良いんじゃないかしら。信長の騎乗特攻は言うまでも無くワイバーンに効果抜群だし、私はいざとなれば魔眼で色々出来るし」
ミスタ「決まりだな! それじゃあ……ってそうだ! その前にいい加減にカルデアに連絡を──」
0〜7 流石に取れたよ。
8〜9 まだ取れねぇのかよ!?
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
235 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:22:19.04 ID:q+cFBPAa0
あらら……
1 この特異点ではカルデアと連絡は取れません
2 バーサーク・サーヴァントがワイバーンを引き連れて襲撃してきた。
3 バーサーク・サーヴァントがワイバーンを引き連れて襲撃してきた。
4 何か藤丸の方を見つめてくる緑髪の少女が居るんですけど……。
5 この特異点ではカルデアと連絡は取れません
6 バーサーク・サーヴァントがワイバーンを引き連れて襲撃してきた
7 この特異点ではカルデアと連絡は取れません
8 この特異点ではカルデアと連絡は取れません
9 なんか街の中からトンでもなく酷い(「下手」ではなく「酷い」)歌が聞こえてくるんですけど……。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
236 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:35:57.68 ID:q+cFBPAa0
藤丸「……所でさ、いい加減あの子の事に話題を触れたいんだけど──」
???「(ジーッ)…………(ポッ)」
ノッブ「何かもの凄い熱烈な視線でお主を見つめておるのぉ……。儂、同郷の臭いがしつつも嫌な予感も同時にするんじゃけど」
水着武蔵(ああ、来ちゃった……。溶岩水泳部の一人にして筆頭。宝具を使えば冗談抜きで溶岩の海を渡れそうな藤丸くんLove勢の一人……)
???「ああ、とうとう見つけましたわ! 私の安珍様!!」ギューッ!!
マシュ「…………先輩?」
藤丸「し、知らないよこんな子! 会ったことも無いし、そもそも安珍様ってなに!?」
ミスタ「安珍様……? それにその白い角に貴族っぽい着物姿……! まさかお前、安珍清姫伝説の『清姫』なのかぁ!?」
清姫「あら、私の事を一見で見抜くなんて相当な歴史マニアか、そうでなくては私のストーカー……で、は無さそうですね。既に貴方には相応い蛇が守りについていますし」
剣メドゥーサ「……………………」
清姫「ああ、それにしてもよもやこんな所で安珍様に出会えるなんて! 何という運命でしょうか!!」
藤丸「ちょ、ちょっとミスタ! 何か知ってるなら説明して!!」
ミスタ「あ、ああ……。簡単に話すと〜〜〜〜〜〜〜〜〜って話しで、その清姫ってサーヴァントはお前の事を安珍の生まれ変わりだと思ってるみたいだな」
藤丸「そんな、俺が安珍っていうお坊さんの生まれ変わりなんて」
0で本当に安珍の生まれ変わり。
237 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:45:26.28 ID:q+cFBPAa0
藤丸「家はごく普通の一般家庭です! 安珍清姫伝説なんて今初めて知ったし、思い当たる節なんてこれっぽっちもありません!!」
清姫「まぁ酷い……ですが一切のウソは付いてないご様子。転生の影響で前世の記憶が消えてしまっているのでしょうか……。吊り鐘に入って貰って火炙りの再現をすれば思いだして頂けるでしょうか……」
藤丸「純粋に怖い事言わないでよ!! 助けてみんな!」
ミスタ「あー、オレらそろそろ街の警護の手伝いをしにいくから……」
ノッブ「儂、あくまでもミスタ(此奴)のサーヴァントじゃから……」
剣メドゥーサ「…………蛇に一度付きまとわれたら、本当にしつこいですよ。嫌って言うほど」
水着武蔵「ま、まぁまぁまぁ! いざって言う時の戦力が一人増えたと考えましょう!! ね!?」
ジークフリート(それで良いのだろうか……)
238 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 09:52:18.30 ID:q+cFBPAa0
ミスタ「さて、街の警護の手伝いっても……」
ノッブ「ぶっちゃけ暇じゃのう。雑魚骨は兵士で十分対処できるし、ワイバーンは儂の三千世界を使うまでもなく倒れていくし……」
剣メドゥーサ「私達も身体を休められる良い機会だと考えましょう。敵の戦力が未知数な以上、気は抜けないけど休める時に休んでおかなくちゃね」
ミスタ「だな。さて、どれぐらいで向こうさんに動きがあるか……」
01に近いほど、速く動きがある。00に近いほど相手に動きが無い。
239 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:00:22.81 ID:q+cFBPAa0
それから約三時間後──
ノッブ「!? おい見よ……と言っても遠すぎてミスタでは見れんか……!! あのワイバーンの大群と、それを率いる↓1の姿を……!!」
1 ヴラド&カーミラ
2 アタランテ&マルタ
3 ジャンヌオルタ&ファヴニール
4 全戦力
5 ランスロット&ファヴニール
6 ウラド公&カーミラ
7 アタランテ&マルタ
8 ファヴニール単騎(むしろチャンスでは???)
9 ジル(だからお前が前線に出ちゃダメだって……)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
240 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:10:34.01 ID:q+cFBPAa0
剣メドゥーサ「何かいかにも吸血鬼っぽい男女の二人組が居るわね……。間違い無く、あれがバーサーク・サーヴァントでしょう。ランサーと……アサシン、かしら?」
ミスタ「言ってる場合じゃねぇっての! すぐに藤丸達に礼装で連絡するぞ!! 街の人達を逃がす時間稼ぎをしねぇと……!!」
ノッブ「カッカッカ! 任せておけ!! この儂が居る前でワイバーンにのって進軍してきたのが運のツキよ! 射程距離に入ったタイミングで三千世界をぶっ放してやるわ!!」
剣メドゥーサ「私も魔眼で援護するから、厄介そうな方から狙って」
ノッブ「うむ! それでミスタよ、藤丸達は何と言っている?」
ミスタ「あと──ターンで到着できるってよーっ!!」
1程速く救援に来られる。0はコンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
241 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:27:07.06 ID:q+cFBPAa0
ノッブ「はっや! いや助かるけどもはっや!! 儂が本能寺で乙ってから大阪より舞い戻ったサルの何倍も速いぞおい!!」
ミスタ「んで、どうする? こっちは六人もサーヴァントがいるんだ、打って出る手もあるんじゃねぇか?」
剣メドゥーサ「それもありだけど、今回は敵全員に大ダメージを与えられる竜殺しの大英雄「ジークフリート」がいる。引き付けられるだけ引き付けて『三千世界』と『幻想大剣・天魔失墜』を使って貰った方が良いわ」
ミスタ「……そ、そうだな。悪ぃ、勝機が見えて気持ちが早っちまった」
1ターン目、互いにスルー。
藤丸「ごめんミスタ! 遅くなった!?」
ミスタ「いや、全然大丈夫だ。つーかマジで速かったな……何があったんだ?」
藤丸「↓1」
1 清姫と仮契約をしてたらあの場から碌に動けなかった。
2 ジークフリートが殆どの情報を持っていて、そもそも動く必要が無かった。
3 ジークフリートが殆どの情報を持っていて、そもそも動く必要が無かった。
4 ジャンヌが全ての情報を話してくれた。
5 清姫と仮契約をしてたらあの場から碌に動けなかった。
6 ジークフリートが殆どの情報を持っていて、そもそも動く必要が無かった。
7 ジャンヌが全ての情報を話してくれた。
8 清姫と仮契約をしてたらあの場から碌に動けなかった。
9 エリザベードを仲間に加えるのに成功した。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
242 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:35:18.14 ID:q+cFBPAa0
ジークフリート「すまない……貴重な探索時間を全て休息に使わせてしまい本当にすまない……」
水着武蔵「いやいや大金星でしょ! 聖ゲオルギウスにエリザベートにマリー王妃にアマデウスに本物のジャンヌ・ダルクまで召喚されて各地に散らばってるなんて全然知らなかったもん!!」
清姫「ええ、これだけ人理側のサーヴァントが居れば十分勝ち目はあると思いますよ、安珍様」
マシュ「……そうですね。今は単機撃破されていないことを祈りつつ、この場で敵を迎え撃ちましょう!!」
2ターン目 互いにスルー。
ノッブ「! 今じゃ二人とも!! 魔力を全力で儂とジークフリートに回せ!! 何なら令呪を一画切っても良いぞ!!」
ミスタ「おう! じゃあ俺は──で!」
藤丸「俺は↓かな!!」
奇数で令呪を一画切る。偶数で切らない。
243 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:35:51.66 ID:q+cFBPAa0
はい
244 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:47:26.95 ID:q+cFBPAa0
ミスタ「カルデアと連絡が取れねぇんだ。令呪は実質三画しか仕えねぇとなると、今が切り所じゃねぇぜ!!」
藤丸「俺もそう思う! 慎重にいこう……引き付けて引き付けて…………」
3ターン目
ミスタ「撃て! アーチャー!!」
藤丸「頼む! セイバー!!」
ノッブ「三千世界に屍を晒すが良い。天魔轟臨! これが魔王の『三千世界 さんだんうち』じゃーっ!!」ドガガガガガガガガガガガガ!!
ジークフリート「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす――『幻想大剣・天魔失墜 バルムンク』!」ズドォオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
ワイバーン達「!!!???」
コンマが大きいほどワイバーンを撃破。80以上でバーサーク、サーヴァントどちらか一体。90以上で2体とも撃破。(補正+60)
245 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 10:52:33.88 ID:q+cFBPAa0
これは草。90以上をすで出したボーナス。↓1
1 ジークフリートがいる事が敵陣営に全く伝わっていない。
2 ジャンヌ&ゲオルギウスが救援に来ていた。
3 ジークフリートがいる事が敵陣営に全く伝わっていない。
4 実は後方にもう一体バーサーク・サーヴァントがいた(やったぜ)
5 ジャンヌ&ゲオルギウスが救援に来ていた。
6 エリザベード&マリー&アマデウスがやって来た。
7 エリザベード&マリー&アマデウスがやって来た。
8 ジークフリートがいる事が敵陣営に全く伝わっていない。
9 エリザベード&マリー&アマデウスがやって来た。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。(ファンブル内容はこのボーナス自体が無しになる)
246 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 11:07:24.81 ID:q+cFBPAa0
シュォオオオオオオオオオオオオオオオオ…………
兵士A「す、すげぇ……! あれだけいたワイバーンが……!!」
兵士B「い、一瞬で消滅させられちまった!!「あーあー、もしもし?」!?」
ミスタ『こちら、たった今この街を救ったグイード・ミスタとその仲間達だ。この街とあんたらの命を守ったお代代わりとして、頼みがある。俺達がここにいたって事と、ここにジークフリートって奴が居たことを誰にも話さないで欲しい。……このフランスで起きている異変を解決する為なんだ。……頼む」
兵士長「あー…………諸君。君達は今何か見たかね?」
兵士C「……いいえ、全く!」
兵士D「天気は快晴! 事は何も無しであります!!」
兵士長「そうか、それならば良い。各自現場に戻れ」
兵士達『ハッ!!』
〜〜〜〜〜〜
マシュ「す、凄い……あれだけいたワイバーンも、バーサーク・サーヴァントも少しも生存反応がありません! 完全に消滅しています!!」
ノッブ「ワッハッハッハ! この程度、第六天魔王の儂に掛かればこのぐらい楽勝楽勝!」
ジークフリート「……役に立てて何よりだ。……だが、二人は魔力を大きく消費しただろう。今日はこの街でゆっくりと休み、明日から動くのが得策だろう」
ミスタ「そ、そうして貰えると助かる……。ま、魔力の全力消費ってこんなに疲れるのか……もっと鍛錬しねぇとな」
剣メドゥーサ「そうよ。でないと全ての『私』に認められるなんて夢のまた夢よ? カルデアに戻ったら、そっちの方面の特訓もしないとね」
藤丸「う、うん……。出来るだけ頑張ってみるよ……」
247 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 11:14:53.26 ID:q+cFBPAa0
所で全然出番が無いジャンヌだけど一体どうなってるの?
1 実はミスタ達がレイシフトしたのは原作FGOの少し前の時間軸。
2 他のサーヴァントとは合流出来てるんだけどね……。
3 実はミスタ達がレイシフトしたのは原作FGOの少し前の時間軸。
4 敵に捕まって拷問を受けている真っ最中です(ジャンヌェえ……)
5 実は裏からミスタ達のサポートをしていたジャンヌ(これは脳筋聖女らしからぬ有能)
6 他のサーヴァントとは合流出来てるんだけどね……。
7 実は裏からミスタ達のサポートをしていたジャンヌ(これは脳筋聖女らしからぬ有能)
8 他のサーヴァントとは合流出来てるんだけどね……。
9 実はミスタ達がレイシフトしたのは原作FGOの少し前の時間軸。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル
248 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 11:17:43.90 ID:q+cFBPAa0
はい、ここで一旦休憩入りまーす。
249 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 12:22:18.22 ID:q+cFBPAa0
ジャンヌ「……くっ、ルーラーのサーヴァントとして召喚されておきながら宝具の真価も発揮出来ないなんて……!!」
マリー「あら、そんな事ないわよジャンヌ。貴女が居なければ、私達はバーサーク・サーヴァントに各個撃破されていたかもしれないわ」
アマデウス「そうそう、特に僕みたいな貧弱なサーヴァントは余計にね!! ……そこのドラゴン娘ちゃんだけは放っておいても大丈夫だったんじゃないかと思うけど」
エリザベード「へぇ、中々分かってるじゃない。でもダメよ。アイドルのサーヴァントには常にそれを裏から支えてくれる仲間達が必要不可欠なの! 特に貴方のピアノは最上級よ!! 私の歌に匹敵すると認めてあげても良いわ!!」
ゲオルギウス(それは褒めているのか……? ……褒めているんでしょうねぇ……)
ジャンヌ「と、兎に角! もしこれが主の思し召しだとしたらこの特異点を修正する為にやって来た御使いが必ずいる筈です! 合流を急ぎましょう!!」
〜〜〜一方その頃〜〜〜
ジャンヌ・オルタ「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? ○○に向かわせたバーサーク・ランサーとアサシンが大量のワイバーンと一緒に消滅したぁ!? 詳細は!?」
ジル・ド・レェ(術)「分かりません……。どうも遠距離からA級サーヴァントの特攻宝具をまともに食らってしまった様で……。如何なさいますか? ジャンヌ」
ジャンヌ・オルタ「↓1」
1 兎に角その街に全戦力を向かわせるわよ!!
2 ここは一旦情報収集に走る。
3 ここは一旦情報収集に走る。
4 その街にファヴニールを単機で向かわせてしまった(アチャー)
5 兎に角その街に全線力を向かわせるわよ!!
6 ここは一旦情報収集に走る。
7 兎に角その街に全線力を向かわせるわよ!!
8 ここは油断せず、一旦全サーヴァントを集める。
9 ここは油断せず、一旦全サーヴァントを集める。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 12:25:01.74 ID:zmmtDZefO
は
251 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 12:34:02.76 ID:q+cFBPAa0
ジャンヌ・オルタ「ここは一旦情報収集に走るわ! バーサーク・アーチャーとライダーの二基をその街に向かわせなさい! くれぐれも余計な戦闘はしない様に!!」
ジル・ド・レェ(術)「ハハッ!」
〜〜〜〜〜〜
ミスタ「さて、一晩眠ってゆっくり休息も取れたし、ここは『竜の魔女』に変状したジャンヌ・ダルクを討って特異点を修正したい所だが……」
清姫「だが?」
ミスタ「その前にいい加減カルデアとの連絡をとんだよ! このままじゃあここがどこかも具体的にどうすべきかも分からねぇし近づいてくるサーヴァントが居たらその察知も出来ないんだぞ!! 昨日みたいに大群で向かって来てくれるなら兎も角、変装して街中に侵入でもされたらどうすんだよーっ!!」
マシュ「それもそうですね。一晩経ちましたし、むこうの調整が上手く行っている可能性も有ります。あーあー……こちら、マシュ・キリエライトです。ドクター、ダ・ヴィンチちゃん。応答願います」
1〜7で応答してくれる。
8〜0でマジで何してんだコイツら!!
252 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 12:37:19.15 ID:q+cFBPAa0
>>250
折角こんな時間に参加してくれたので
>>251
の前半を
ジャンヌ・オルタ「その街にファヴニールを向かわせなさい! あいつの炎で街を一瞬で燃やし尽くしてやるのよ!! どんな宝具だろうと流石にファヴニールの炎には無力でしょ!!
ジル・ド・レェ(術)「ハハッ!」
に変更で(ニッコリ)
253 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 12:45:38.82 ID:q+cFBPAa0
ロマン『マシュ!? マシュかい!! 良かったぁ……。そしてゴメンよ、こっちの不手際で君達を予想よりズレた時間軸に飛ばしてしまったみたいで……』
ダ・ヴィンチちゃん『見た所、ミスタくんも藤丸くんも無事みたいだね。そしておやおや、味方のサーヴァントまで見つけてくれたのか。これは心強いぞぉ!!』
ミスタ「おいロマン、この落とし前はカルデアに帰ってからキッチリ付けて貰うからなぁ? それでよーっ、カクカクシカジカっつー事で色々頑張ってたんだよぉ!!」
ロマン『竜の魔女に変状した聖女ジャンヌ・ダルク・オルタ……? んー、何か引っかかるなぁ』
ダ・ヴィンチちゃん「──」
1 まだハッキリとした断言までは出来ない。
2 それはおかしいねぇ。
3 まだハッキリとした断言までは出来ない。
4 サッパリ分からない。(おい天才)
5 それはおかしいねぇ。
6 それはおかしいねぇ。
7 謎は全て解けた!(流石天才)
8 まだハッキリとした断言までは出来ない。
9 謎は全て解けた!(流石天才)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
254 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 13:06:13.82 ID:q+cFBPAa0
ダ・ヴィンチちゃん『それはおかしいねぇ」
ミスタ「おかしいって何がだ? あんだけ酷ぇ免罪を掛けられて、謀の上で男共に○されて、最期は焼き殺されて川に灰を捨てられたんだ。俺だったら確実に──」
ダ・ヴィンチちゃん『うん、そこなんだ。穏やかで幸せな毎日があったからこそ、そこから崩れ落ちた絶望はより大きくなる。……でも、今の彼女は自分の故郷まで廃墟にしてしまったんだろう? 自分にとって幸せな記憶が詰っている唯一の場所をさ」
ロマン『それに『竜』って属性が付与されてるのもおかしい。ジャンヌ・ダルクに竜にまつわる逸話なんて一つも無い筈だからね。この特異点、何か裏があるのかもしれないよ』
ノッブ「しかし、現に大量のワイバーンがそこかしこで暴れ回っとるのは確かじゃぞ? ジャンヌ・ダルクがその身から出る炎で村一つを焼き尽くしたという話もある」
ロマン『んー…………ん? た、大変だみんな! 空に巨大生命体反応発見! これはワイバーンなんて比じゃない……竜種の中でもとびっきりのビッグネームの一つ、ファヴニールだ!!』
ジークフリート「なに……!? ……そうか、俺はこの為に呼ばれたのか……」
剣メドゥーサ「ジークフリートが居なければ、どうした物かと悩んでいたけれど……。コイツが居るなら私達全員で援護すれば撃滅出来そうね」
藤丸「うん! 俺達の後ろには街の人達がいるんだ! 全力でここを守ろう!!」
ミスタ「よし! 接近戦が得意な剣メドゥーサと水着武蔵はジークフリートが全力で戦える様に徹底的に露払い!! マシュと藤丸は遊撃隊よろしく危なそうな場所のフォロー! そして俺と信長と清姫は後方から宝具や飛び道具で援護と指揮をするぜ!! ここは間違い無く子の特異点での大一番の一つだ、確実に勝つぞ!!」
全員『おー!!』
お昼の更新はここまで。次回はVSファヴニール戦から入ります。
255 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 19:18:19.86 ID:q+cFBPAa0
こんばんわ。どこまで
>>1
の眠気が持つか分かりませんが、夜の更新です。
256 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 19:32:50.17 ID:q+cFBPAa0
カルデア軍団VS邪竜ファヴニール。
ノッブ「先手必勝じゃ!」信長タクティクス
剣メドューサ「そういう事なら私もそうしようか」魔の血脈
水着武蔵「取りあえず、私は回避優先っと」アクセルターン
清姫「私はいざという時の為に宝具の準備をしましょうか」変化(火竜)
マシュ「皆さん、護りはお任せください!!」誉れ堅き雪花の壁
ジークフリート「では、行こうか」貪欲なる黄金
ファヴニール「GAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」↓1
ファブニールの攻撃の威力(マシュのスキル効果で補正-30。武蔵はダメージ無し)
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 19:34:46.01 ID:URFF2ltHO
低く狙えばいいの?
258 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 19:36:53.29 ID:q+cFBPAa0
>>257
その通りです。そして最低値を叩き出したことを褒め称えれば良いのか危ねぇ! と言えば良いのか……・
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 19:37:13.09 ID:h7BJDZQuo
どこまでも勝ち目のないファヴニール
260 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 19:43:40.86 ID:q+cFBPAa0
ノッブ「……なんじゃ? この味噌っかすの様な攻撃は。伝説の邪竜と言うから少しワクワクしていたんじゃが拍子抜けも良い所じゃぞ」
剣メドューサ「……き、きっと操られていて本領を発揮出来ていないだけだよ、うん……」
清姫「ま、まぁ竜は気まぐれですからね。こんな時もありますよ、はい」
藤丸(これ実質マシュのスキルのダメージカット無駄にしたんじゃ……)
水着武蔵(それを言うなら私もだよ藤丸くん……)
ファヴニール「UGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」↓1補正-20
ファブニールの攻撃(2ターン目。カルデア側は三ターン目に総攻撃に移ります。基本ですね)
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 19:47:11.29 ID:URFF2ltHO
本当は10代くらいを意識していたので、危ねぇが正解です
今度こそ10代
262 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 19:57:51.59 ID:q+cFBPAa0
カルデア全体に9ダメージ
ノッブ「…………なぁ、この邪竜本当にファヴニールで間違い無いんじゃよな? またカルデア側がやらかしたんじゃなくてか???」
ジークフリート「……すまない、俺が出るまでもないかもしれない……。期待させてしまって本当にすまない……」
ロマン『え、えーっとちょっと待ってね? んー?』
↓1
1 この街に来る前にジャンヌ達との戦いで弱っていた。
2 人理側がカウンターとしてシグルドも召喚していた(これは無理ゲー)
3 この街に来る前にジャンヌ達との戦いで弱っていた。
4 街の人達から目線をずらす為の誘導だった。
5 この街に来る前にジャンヌ達との戦いで弱っていた。
6 ジャンヌ、間違えて成り立てのファヴニールを召喚してしまう。
7 実はこのファヴニール、ジークくんなんですよ。
8 人理側がカウンターとしてシグルドも召喚していた(これは無理ゲー)
9 実はこのファヴニール、ジークくんなんですよ。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 20:02:13.43 ID:URFF2ltHO
もうすぐ5だし取るか
クリティカれ
264 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 20:51:00.25 ID:q+cFBPAa0
ダ・ヴィンチちゃん『どうやらこのファヴニール、弱ってるみたいだねぇ。邪竜特攻の宝具を持つサーヴァントとでも戦ったのかな?』
ミスタ「兎に角よぉ、色んな意味で今がチャンスなのは間違いねーっ!! 藤丸! お前はジークフリートに全力で魔力を回せ!! 剣メドューサはスキルでファヴニールをスタン状態にして援護だーっ!!」
藤丸「うん! 他のみんなも、全員で畳みかけよう!!」
ノッブ「よかろう! 三千世界に屍を晒すが良い。天魔轟臨! これが魔王の『 三千世界 さんだんうち』じゃーっ!!」
清姫「『スーパーポジティブストーカー』『これより逃げた大嘘吐きを退治します『転身火生三昧 てんしんかしょうざんまい』!」
水着武蔵ちゃん「『天魔轟眼』! 剣圧にて海を断つ!櫓(やぐら)の如き鯨幕(くじらまく)、大入道御見参!いざ、『魔剣破り、承る』!!」
剣メドゥーサ「『自己封印・暗黒神殿』! 『我が血より天馬と共に生まれしものよ。剣持ちて怪物の父たるものよ。其は神を呪う我等を継承する光。我が魔眼にて汝を祝福する!『怪物の黄金剣(クリューサーオール)』!!」
ジークフリート「黄金の夢から覚め、揺籃から解き放たれよ。邪竜、滅ぶべし! 『 幻想大剣・天魔失墜 バルムンク』!!」
ファヴニール「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッッッ──!!!???」
どう足掻いてもファブニールに勝ち目が無い(諸々の補正の時点で勝利している)ので判定省略。
ジャンヌ「!? このとんでもない轟音は……!!」
マリー「見て! ゲオルギウスとジャンヌが言っていたジークフリートだわ! それにそれ以外にも強そうで素敵な方々が沢山!!」
ゲオルギウス「ええ。察するに彼らこそが、人理を正しに来た神の御使いでしょう」
エリザベート「うふふ♪ 良いわ、貴方達も私のファンにしてあげる! 目指せ、ファン3兆人の超銀河系スーパーアイドルよ!!」
アマデウス「アッハッハ! 絶対に無理だと思うなぁ」
剣メドューサ「新手……では無さそうね。殺気も敵意も感じられないわ」
ミスタ「ヘイヘイヘイヘイ! 流れが完全にこっちに来てるぜ〜っ!! あとは情報交換をして『竜の魔女』を討つだけだ!!」
265 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 21:04:27.19 ID:q+cFBPAa0
〜〜〜〜〜〜
ジル・ド・レェ(術)「ジャンヌ・悪い知らせともの凄く悪い知らせがあります。どちらから聞きますか?」
ジャンヌ・オルタ「良い知らせが無いじゃないの! じゃあ悪い方からで」
ジル・ド・レェ(術)「例の街に向かわせたファヴニールがやられました。どうやら人理側がカウンターとして竜殺しのサーヴァントを呼んでいたようです」
ジャンヌ・オルタ「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? ちょっと! あいつが計画の要だったはずでしょ!! どうするのよ!! それで、次の悪い知らせって言うのは?」
ジル・ド・レェ(術)「人理側が用意したサーヴァントとカルデアのサーヴァントが完全に合流し、オルレアンを目指して進軍を開始したらしいです。どうやらコチラの目的やサーヴァントの数なども全て把握されてしまった様で…………」
ジャンヌ・オルタ「」
ジル・ド・レェ(術)「おお、ジャンヌ……何とお労しい……!! 然らば↓1」
1 全サーヴァントをオルレアン城に集結させて徹底抗戦。
2 ありったけのワイバーンを向かわせて時間を稼ぐ。
3 全サーヴァントをオルレアン城に集結させて徹底抗戦。
4 色々試行錯誤してる間にオルレアン城に攻め入られた。
5 全サーヴァントをオルレアン城に集結させて徹底抗戦。
6 ありったけのワイバーンを向かわせて時間を稼ぐ。
7 全てのワイバーンを生け贄に大海魔を召喚。
8 ありったけのワイバーンを向かわせて時間を稼ぐ。
9 全てのワイバーンを生け贄に大海魔を召喚。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/25(金) 21:14:42.97 ID:URFF2ltHO
クリティカれ
267 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/25(金) 21:16:55.57 ID:q+cFBPAa0
>>266
これでクリティカったらカルデアの方がピンチになるんですよ……(敵の判定なので)
それでは今日の夜の部は(本気で眠気が限界なので)ここまでです。明日の昼の部(いつから行えるかは分かりませんが)にご期待下さい。
今日もご拝読、どうもありがとうございました。
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/26(土) 01:48:11.21 ID:+UrevqTro
おつおつー
269 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 07:47:59.00 ID:ZRKJFkjw0
おはようございます。それでは朝の部を開始します。
270 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 07:58:59.82 ID:ZRKJFkjw0
ジル・ド・レェ(術)「生き残った全てのワイバーンを生け贄に大海魔を召喚しましょう! 幾らサーヴァントがいようと、これで少しは時間が稼げるはず……!!」
〜〜〜オルレアン城前〜〜〜
大海魔「GUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」
ミスタ「おいおいおいおいなんだありゃぁ!? ファヴニールと同じ位デカイ、ヒトデとイソギンチャクの融合体みたいな化け物がいるぞ!!」
ジャンヌ「大海魔です! 私が死んだ後の精神を病んでしまったジルがサーヴァントになった後に会得した、宙より舞い降りた怪物と地球の海洋生物を融合して出来た怪物!!」
マリー「困ったわね、どうしましょう……。あれを倒すと言うのなら、その前にバーサーク・サーヴァント達がオルレアン城に集まってしまうかもしれないわ」
藤丸「そ、そうだ! 剣メドゥーサの宝具の剣って全ての怪物の父なんだよね!? 逆にあの大海魔を従わせる事って出来ない?」
剣メドューサ「──」
1〜7 流石に無理。
8〜0 出来るよ。
271 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:06:57.66 ID:ZRKJFkjw0
剣メドューサ「無理よ。だってあの大海魔、完全に敵の支配下に置かれてるっぽいもの」
ミスタ「くっ、なら──だ!!」
1 時間稼ぎが得意なマシュ・マリー・アマデウス・ジャンヌに時間を稼いで貰う。
2 あれ? ゲオルギウスの宝具で強制的に竜属性付与してバルムンクで消し飛ばせば良いんじゃね?
3 ノッブ「残るのは構わんが……別にあれを倒してしまっても構わんのじゃろう?」
4 なんか大海魔が暴走して味方のバーサーク・サーバントまで捕食し始めたんですけど。
5 あれ? ゲオルギウスの宝具で強制的に竜属性付与してバルムンクで消し飛ばせば良いんじゃね?
6 ノッブ「残るのは構わんが……別にあれを倒してしまっても構わんのじゃろう?」
7 あれ? ゲオルギウスの宝具で強制的に竜属性付与してバルムンクで消し飛ばせば良いんじゃね?
8 時間稼ぎが得意なマシュ・マリー・アマデウス・ジャンヌに時間を稼いで貰う。
9 時間稼ぎが得意なマシュ・マリー・アマデウス・ジャンヌに時間を稼いで貰う。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
272 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:18:01.44 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「誰かがここに残って時間を稼がないといけねぇ……! だけど城にも戦力が集中してることを考えると──「やれやれ、仕方が無いのう」……信長?」
ノッブ「なぁに、騎乗特攻が乗らなくても宙から舞い降りた異物が混じっているなら神聖特攻は乗るじゃろ。……ここは儂が引き受けるからお前達は先に行け」
ミスタ「信長……信長公!!「行け、有無は言わさんぞ」……悪ぃ、頼む」
ノッブ「おう、任されたわ。……なに、時間を稼ぐのは構わんが……別にあれを倒してしまっても構わんのじゃろう? ……く〜っ! 人生で一度は言ってみたい台詞を二連発で言えるとか流石は儂!!」
マシュ「……行きましょう。信長さんの覚悟を無駄にしない為にも!!」
──オルレアン城内──
集まっているバーサーク・サーヴァントの数。
1 1体
2 2体
3 3体
4 4体
5 0体(やったぜ)
6 1体
7 2体
8 3体
9 4体
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
273 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:19:50.69 ID:ZRKJFkjw0
あらら……逆にいないのは誰なの? ↓1
1〜3 マルタさん
4〜6 アタランテ
6〜9 ランスロット
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
274 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:20:25.18 ID:ZRKJFkjw0
ランスロットがいないのは逆に色々と助かる。
275 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:45:50.22 ID:ZRKJFkjw0
ジャンヌ「聖女マルタに、カリュドーンの獣で有名な女狩人のアタランテ。それとシュヴァリエ・デオンに処刑人サンソン……」
マリー「デオン……サンソン……」
シュヴァリエ・デオン「……これもまた、サーヴァントの定め。その首、今度は私が断ち切らせて頂きます。王妃よ」
サンソン「おっと、それは譲れないな。彼女の首を絶つのはボクの役目だ」
アマデウス「やれやれ……。まぁマリー側に付けたのが今回のボクの唯一の大金星かな? ここはマリーとボクと……」
水着武蔵「私とゲオルギウスさんが引き受けましょう。信長公がもっとヤバイ奴を相手取ってるんだもの、私達だって負けてられないってね!!」
藤丸「……分かった。みんな、信じてるから!!」
──オルレアン城、最奥──
ジャンヌ・オルタ「ふ、ふふふ……まさかここまであっさりと此所まで来られるとはね……。良いわ、決着を付けましょ──」
ジャンヌ「その前に、一つ良いですか? 私のオルタだという誰か。貴女は故郷のことを──家族のことを覚えていますか?」
ジャンヌ・オルタ「な、んですって……!?」
ロマン『……やっぱりそうか。彼女は──」
ミスタ「──」
奇数で思い当たる。偶数で分からない。
276 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 08:58:37.09 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「は? どういう事だよ? あいつはジャンヌ・ダルクの別側面じゃねぇのか?」
ダ・ヴィンチちゃん『違う。本当にジャンヌ・ダルクの別側面なら幸せだった頃の記憶を忘れるはずがない。それにルーラーじゃなくてアベンジャーとして召喚されているはずだし、竜の側面が付与されているのもおかしい。だから──』
剣メドューサ「残酷な話しだけど、彼女は贋作英霊なのよ。本来なら存在しないはずの英霊……恐らく、サーヴァントのジル・ド・レェ元帥が聖杯でも使って創り出したのね」
ジャンヌ・オルタ「なん、ですって……っ!?」
1 認められないと襲い掛かってくる。
2 絶望
3 認められないと襲い掛かってくる。
4 開き直る
5 絶望
6 認められないと襲い掛かってくる
7 開き直る。
8 絶望。
9 開き直る。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
277 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:11:59.31 ID:ZRKJFkjw0
ジャンヌ・オルタ「だからどうした!! 私はジャンヌ・ダルク・オルタだ! 憎しみを覚えられなかったそこの聖女よりも人間らしい人間。英霊らしい英霊だ!! 例えこの身体……霊器が偽物だとしても、この内に芽生えた怒りは本物よ! フランスに抱いた憎悪は、本物なのよ!!」
ジャンヌ「……ええ、そうでしょうね。ですから後は──。正面からぶつかり合うことでしか分かり合えない。力を貸して下さい、カルデアのマスター達!! この悲劇に終焉を付ける為に!!」
藤丸「うん!」
ミスタ「おうよ!!」
VSジャンヌ・オルタ戦
ミスタ「最初から全力で行くぜ! 魔力装填だっ!!」
剣メドューサ「悪いけど、動かないで貰うわよ。自己封印・暗黒神殿(ブレイカー・ゴルゴーン)!」
藤丸「マシュ! ジークフリートが全力で戦える様にサポートを!!」
マシュ「はい!」
ジークフリート「はぁああああああああああああっっっ!!!」
ジャンヌ・オルタ「ぐぅううううううううううっっっ!!」
動けないので一方的にダメージ。補正+50
278 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:17:27.26 ID:ZRKJFkjw0
81ダメージ。
ジャンヌ・オルタ「やってくれるじゃない……! 今度は私からの反撃を……!!「すみませんがさせませんよ『真名看破』!!」「」」
ミスタ「何だかハメ技みてぇで可哀想になってきたが、これも勝負の世界だからよーっ!!」
藤丸「マシュ! ルーラーの影響を受けないマシュも積極的にアタックに加わって! ただし、あまり前に出すぎない様にね!!」
マシュ「はい、先輩!」
ジークフリート「すまないが……ここで絶たせて貰うっ!!」
動けないので一方的にダメージ。補正+50
279 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:22:28.94 ID:ZRKJFkjw0
累計157ダメージ。
ジャンヌ・オルタ「いい加減にしなさいよあんたら……!!」
藤丸「マシュ! 雪花の盾を!!」
マシュ「はい! 防御姿勢に入ります!!」
剣メドューサ「それじゃあ私はそろそろ宝具の準備をしておくわ。タイミングは任せたわよ、マスター」
ジークフリート・ジャンヌ「「たぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!! (このレスのコンマ。補正+30)」
ジャンヌ・オルタ「がぁあああああああああああああああっっっ!! ↓1」
280 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:22:58.57 ID:ZRKJFkjw0
はい
281 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:30:30.93 ID:ZRKJFkjw0
124-27(雪花の盾の効果)=97 累計254ダメージで戦闘終了。
ジャンヌ・オルタ「ガッ、ハッ…………」ドサッ!
ミスタ「どうやら、終わったみてぇだなぁ……。これでこの特異点も……あ! 解決しねぇんだ!! 聖杯を持ってんのはジル・ド・レェの方なんだからよぉ!!」
清姫「…………あの、その事なんですが」
1〜7 今の今まで
>>1
に存在を忘れられていた清姫がボコボコにして弱らせておいた。(清姫自体は消滅)
8〜0 何かコソコソしていたので清姫が倒してしまった。
282 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:44:33.05 ID:ZRKJFkjw0
清姫「うふふ……私の『スーパーポジティブストーカー』はこんな使い方も出来るんですよ……? ですから、これからも頼りにして下さいね? マスター……」シュゥウウウウウウウウウン……
藤丸「清姫……」
ジル・ド・レェ(術)「おお! ジャンヌ、ジャンヌ……!! おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれぇ! この匹夫共がぁ!!」
マシュ「先輩! 悲しんでる場合ではありません!! ──」
1〜3 バーサークサーヴァントとの戦いに勝った援軍が此方に向かってきている。
4〜6 ↑1の逆。
7〜8 ノッブとの戦いに勝った大海魔がこのオルレアン城を呑み込もうとしている。
9 大海魔との戦いに勝ったノッブが援軍に来てくれた(ノッブスゲぇ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
283 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:46:45.39 ID:ZRKJFkjw0
マシュ「バーサーク・サーヴァント──が此方に向かってきているようです!!」
ミスタ「なんだとぉ!?」
1〜3 1体
4〜6 2体
7〜9 3体
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
284 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:48:50.88 ID:ZRKJFkjw0
逆に誰が消滅したのよ。
1〜2 デオン
2〜4 アタランテ
4〜6 マルタ
7〜0 サンソン
285 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 09:52:22.85 ID:ZRKJFkjw0
マシュ「大きく傷ついているとはいえ、シュバリエ・デオン。アタランテ。聖女マルタがこっちに向かってきているようです!!」
藤丸「ミスタ! ここは──しかないよ!!」
奇数 令呪を全部使って、速効でジル・ド・レェを倒す。
偶数 ジークフリートに時間を稼いで貰って、その間に大急ぎでジル・ド・レェを倒す。
286 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:03:12.10 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「だな! やる前にやっちまえば良いだけの話しだ!! 剣メドゥーサぁあああああああああああああああーっっっ!! 令呪三画を使って勅命を命じる! 宝具を全力で発動しろぉ!!」
剣メドューサ「OKマスター。……じゃあ私も……(再臨)本格的に本気を出すとしますか」
ミスタ(し、白い肌着を身に纏った……!? すげぇ綺麗だ、まるで本物の女神みてぇじゃねぇか……)
藤丸「ジークフリート! 令呪全部渡すから、このお城ごと吹き飛ばすつもりでお願い!!」
ジークフリート「了解した、カルデアのマスター!!」
剣メドューサ「怪物の真価を──『怪物の黄金剣(クリューサーオール)』、脈動せよ。その光は怪物を産む坩堝(るつぼ)。魔の血脈を継いだ証左。母たる私が見届ける。極限解放!キュベレイ!!」
ジークフリート「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす――『 幻想大剣・天魔失墜 バルムンク』!!」
ジル・ド・レェ(術)「お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」
補正+150
287 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:11:37.42 ID:ZRKJFkjw0
160 まだギリギリ生きてはいる。
ジル・ド・レェ「はあっ……はあっ……諦めて、諦めてたまるか……! 私は、ジャンヌを……」
ジャンヌ「……ジル……」
アタランテ「どうやら、間に合ったようだな」
マルタ「あの大剣豪を速攻で落しておいて本当に良かった……本当に全員纏めて一蹴される所だったわ……!!」
デオン「だが、ギリギリで間に合った。マスター。此所は私達が時間を稼ぐから逃げるんだ」
ロマン『クソッ! 折角ここまで時間を稼いだって言うのに、また最初からやり直しなのか!?』
???「いや、そうはいかない」
全員「!!?」
1〜7 この時代のジル・ド・レェがサーヴァントのジル・ド・レェを斬った。
8〜0 大海魔に勝ったノッブの三千世界がトドメを刺した。(ノッブスゲぇなおい)
288 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:35:32.81 ID:ZRKJFkjw0
ジル・ド・レェ(術)「な、に……!?」
何と驚いたことに、サーヴァントのジル・ド・レェを斬ったのは、いつの間にかこの場に来ていたこの時代のジル・ド・レェだった。
ジル・ド・レェ(術)「何故だ! 何故よりにもよって私が私の邪魔をするのだ! 過去とはいえ私であれば我が光を奪われた憎悪を、屈辱を、怨恨を! 理解出来ぬはずがないだろう!! 何故だ、答えろジル・ド・レェェエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
ジル・ド・レェ「……例え貴様が私の未来の姿なのだとしても、今の私は覚えているのだ。ジャンヌと共に駆け抜けたあの日々を、あの黄金の輝きを。憎悪もある、屈辱もある、怨恨もある、だが決して変わらぬ景色を私は覚えているのだ」
そうして、ジル・ド・レェ(術)の霊格を、ジル・ド・レェの剣先が貫いた。
ジャンヌ「ジル……」
ジル・ド・レェ「……此度の騒動は、きっと一時の夢の様な物なのでしょう。あと少し時間が過ぎれば、何もかもを忘れ去って『元に戻る』に違いない……なので、一言だけ伝えておきます。──私は貴方と戦えて、本当に光栄でした。本当に嬉しかった。本当にありがとう、ジャンヌ。我らが聖女よ」
ジャンヌ「……ええ、私もです。私もですよ、ジル」
デオン「…………マスターの敵討ちをする、と言った雰囲気ではないなこれは」
マルタ「ええ、ジャンヌとジル・ド・レェの……時を超えた友愛の勝利です。これ以上は無粋という物でしょう」
アタランテ「やれやれ、折角間に合ったと思ったのだが……まぁ良いか。次は共闘できることを祈っているぞ、カルデアのマスター達よ」
そう言って、狂化のスキルを強引に植え付けられたサーヴァント達は勿論、特異点を修復した結果か、ジークフリートもジャンヌ・ダルクも消えていった。……残されたのは、ジル・ド・レェ(術)の中から出て来た聖杯一つのみ。それをマシュが回収して、第一特異点の修復は終わりを告げた。
【人理定礎値 C+】
【第一の聖杯:救国の聖処女A.D.1431】
【邪竜百年戦争 オルレアン】
【人理修復】
289 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:45:58.42 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「…………」バァンバァンバァン!
藤丸「何やってるの? ミスタ」
ミスタ「見りゃ分かんだろー? ガンドの練習だよガンドの練習。この前の特異点では上手いとこ聖杯を回収して人理を修復出来たけど、反省点が山の様にある。俺達が最後の戦いでバーサーク・サーヴァントとこっちのサーヴァントを戦わせる前にガンドを一発食らわせれば状況は変わってたかもしれねぇ。それ以外にも色々と反省点があるからな、勉強してるんだよ」
藤丸「えっ!? それってダ・ヴィンチちゃんから渡された宿題以外に!!? ……ミスタは凄いなぁ……。俺も訓練に参加して良いかな?」
ミスタ「別に良いぜぇ? あ、負けた方がジュース奢りって事でどうだ? その方がやる気も出るだろぉ? ──(補正+30)」
藤丸「OK! 負けないよ!! ↓1」
290 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:46:28.06 ID:ZRKJFkjw0
はい
291 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 10:50:35.10 ID:ZRKJFkjw0
丁度良いタイミングなので朝の部はこれで終了。
292 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 14:19:20.94 ID:ZRKJFkjw0
昼の部を始めます。
293 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 14:29:47.25 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「……おい藤丸」
藤丸「……はい」
ミスタ「オメーの眼ん玉は一体どうなってんだよコノヤロー! 100発中6発しか目標に当たらねー上にありえねー方向に弾丸が飛んでいくとかオートラッキースケベの俺と同じ位の怪奇現象じゃねーかよーっ!! お前絶対オートロックオン機能が付いてる戦闘服以外でガンドを打つんじゃねぇぞ!?」
藤丸「そ、そんなこと言われても……!! ちゃんと目標を狙ってるはずなのに俺もなんでこうなるのか分からないんだ……。あ、そう言えばミスタのラッキースケベ現象は解決したの?」
ミスタ「──」
1 解決してません
2 まぁ前よりはマシになったよ。
3 メドゥーサ限定になりました。
4 むしろ以前より酷くなりました。(ホントどうなってんだ)
5 メドゥーサ限定になりました。
6 解決してません
7 メドゥーサ限定になりました。
8 まぁ前よりはマシになったよ。
9 解決してません
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
294 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 14:32:10.12 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「何でか知らねぇが、メドゥーサ限定になったな。ラッキースケベ度は(補正+30)」
295 :
ノベルドーパント
[saga]:2024/10/26(土) 14:39:40.65 ID:ZRKJFkjw0
ミスタ「ラッキースケベ度も以前よりは多少マシになってよー! メドゥーサも俺に起きてる謎の現象のことは色んな奴らから聞いてたから「仕方ないわね」程度で済ませてくれるようになったぜ!! やっぱ必要なのは美人で可憐で素敵な彼女だよなぁ!!」
藤丸「んー、じゃあ俺のこの怪奇現象にも何か理由があったりマシになったりする方法があるのかな?」
ミスタ「そうだなぁ……↓1」
1 そりゃあダ・ヴィンチちゃんに相談でしょ。
2 俺と同じように彼女を作れば解決するとか?
3 そりゃあダ・ヴィンチちゃんに相談でしょ。
4 地獄の特訓だ! 兎に角慣れるしかねーっ!!
5 俺と同じように彼女を作れば解決するとか?
6 俺と同じように彼女を作れば解決するとか?
7 何か最近変な声が聞こえるんだよね。
8 そりゃあダ・ヴィンチちゃんに相談でしょ。
9 何か最近変な声が聞こえるんだよね。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
554.85 KB
Speed:14.6
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)