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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」2章

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852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 15:59:11.19 ID:IlA6mdg7O
1
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:01:07.90 ID:Nms5z3Ok0
アイテム取れるまで続けるのか?
途中でゾロ目出る保証もないのに
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 16:02:15.76 ID:pC4QgwsJ0
829から
大浴場

俺(…ここは、勇気を出しても良い所だ)

俺手「」スッ
霧切腰「」ギュッ

霧切「あっ…///」

俺「俺達が力を合わせればそうはならないよ」

俺「そうだろ?」

霧切「ええ、そうね…///」スッ

俺(霧切さんも拒んでこない。これは…///)

霧切口「」

俺「ッ…///」スッ



コンマ下二桁
00俺は霧切との過去を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達はキスをし、そのまま一線を超えた(霧切好感度10に上昇)


安価下
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:03:26.28 ID:Nms5z3Ok0
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:04:15.64 ID:fMKGKLzao
下手くそかな?
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 16:04:24.51 ID:pC4QgwsJ0
コンマ28
同じなのでカット
大浴場

俺「ほ、本当にする…の?///」ドキドキ...

霧切「ここまでやっといて、今更引き返すの?…//」

俺「いや、でも…さ…///」

俺(俺の前には産まれたままの姿になった霧切さんの姿があった。霧切さんって意外と巨乳なんだ…)ムクムク

霧切「俺君の気持ちは分かるわ。初めてはもっと雰囲気のある場所が良いって…」

霧切「…でも考えて。この外はカメラだらけ、黒幕に見られながらの方が良い?」

俺「せ、せめて脱衣所の長椅子を借りて…」

霧切「この前のように誰か来たらどうするの?」

俺「それはそうだけど…」

霧切「つまり、今しか無いのよ俺君//」

俺「ッ…」

霧切「大丈夫よ俺君。私の推理があってれば、私達はこれは初めてじゃない…///」

俺「えっ?…」ビクッ

霧切「勿論、私は他人とこんな事をした事が無いけど……でもした事があると…思う…」

俺「ど、どう言う事?…」

霧切「いいから、私を信じて…///」カアッ

俺「ッ…///」ゴクリッ...

俺(俺は流石にそこまではするつもりは無かったが…霧切さんがどうしても確認したい事があるからと恋人になったばかりなのにそのまま一線を越える事になった…)

俺(霧切さんが何を考えて、何を確認したいのか俺には分からない…。だが…)

俺「じゃ、じゃあ行くよ?…//」スッ

霧切「そう言う確認は要らないわ…//」

俺(俺はそのまま霧切さんを抱いた)


学級裁判経験:1回のみ
コンマ下二桁
ゾロ目:俺+霧切覚醒
81以上俺覚醒(新能力追加)
41〜80生存本能が種を残そうとしたのか、俺は霧切さんの腰が抜ける程何度も抱いてしまった…
40以下俺は気持ち良過ぎて直ぐに果てて満足した…(ハーレムルート不可)

安価下
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:05:18.25 ID:IlA6mdg7O
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 16:05:49.50 ID:pC4QgwsJ0
コンマ25
脱衣所

俺(俺達は着替え終わった後、長椅子で手を握りあって一緒に時間を潰していた)

俺手「ギュッ」霧切手 

霧切「…ねえ俺君」

俺「うん?」

霧切「俺君とこうしている時間は確かに癒されるけど…//」

霧切「あんまり長居していると、また怪しまれて誰か来る可能性があるわ…」

俺「あっ、そ、そっか…」

霧切「そろそろ場所を変えましょうか」

俺「うん」

俺(霧切さんも暇そうなので、折角だし俺は今日はもうこのまま霧切さんと過ごそうと思うが…)

俺(何処へ移動するかな?場所によっては誰かに会う可能性もありそうだが…)



1人の来ない霧切の部屋へ移動する
2食堂へ行く
3舞園の部屋を訪ねる
4購買部へ行ってみる
5物置へ行ってみる


安価下
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:06:15.02 ID:IlA6mdg7O
4
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 16:06:20.96 ID:Nms5z3Ok0
1
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 17:01:42.05 ID:pC4QgwsJ0
購買部

俺(俺達は恋人になった記念に何かお揃いの物でも持とうかと購買部に行った。するとそこには先客が居て…)

俺「あれ?苗木君」

苗木「あ…俺君と霧切さん?…どうしたの?」

俺「いや、折角だから何か記念の物でも無いかなって…」

苗木「記念?何の記念?」

俺「俺と霧切さんがつ──」

俺口「霧切手「」」グッ

苗木「き、霧切さん?…」

霧切「…何でも無いわ//」フルフル

苗木「??」

俺(霧切さんはあんまり公には知れ渡って欲しくは無い感じか…)

霧切「苗木君こそ何をしてたの?」

苗木「ボクはこれまで集めたモノクマメダルを使ってこれをずっと回してたんだけど…」

大量のカプセル「「「「」」」」

俺「凄い数の量だな…」

苗木「うん。この学園生活中、暇だったから地味に集めてたんだよね…」

霧切「どうしてこれをこんなに?」

苗木「前にモノクマが言ってたんだけど、この中には何を詰めたか自分でも覚えて無い」

苗木「もしかしたら脱出スイッチが入ってるかもって言ってたからさ…」

俺(俺もそれ言われた事あるな…。全く信じちゃいなかったが…)

苗木「一応、超高校級の幸運としてこの学園へ来たボクなら当てられるかもって思ったんだけど…」

俺「大量のゴミが出て来たって感じか」

苗木「うん。せめて俺君みたいに高級お肉券が出たら良かったんだけど…」

俺「…一応聞くけどそっち本命じゃない?」

苗木「い、いやまさか…はは…」ギクッ

俺「じゃあここに置いてあるオモチャみたいのは全部廃棄予定の物?」

苗木「うん。ボクも要らないし、欲しい物とかあったら2人にあげるよ」

俺「欲しい物か…」チラッ

「某アニメに出そうなネクタイ」「某アニメに出そうなライト」

苗木「全部見た目だけのオモチャだよそれ…」

俺「まぁ本物な訳無いか…。なら要らないかな…」

苗木「はぁ、だよね…。じゃあやっぱり全部このままそこの箱に廃棄かな…」

霧切「いえ、待って」

俺&苗木「「うん?」」

霧切「苗木君の幸運はちゃんと発揮されてるわ…」スッ

苗木「え?…」

キーピック「」
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 17:29:13.06 ID:pC4QgwsJ0
脱衣所

苗木「それをどうするの?…」

霧切「これはキーピックと言って、施錠されたドアを強引に開ける為の道具よ」スッ

苗木「えっ…」

霧切「これが有れば、学園長室か情報処理室の扉を開けれるかもしれない…」

苗木「で、でもそれは校則違反なんじゃないの?…」

霧切「現状、探索して調べられる所は全て調べた…。これ以上探索するには、黒幕が探索されると困るあの2部屋を調べるしか無いのよ」

苗木「でも、そんな事してもし見つかったら…!」

霧切「…リスクを背負わずして、何かを得る事は出来ない」

苗木「霧切さん…俺君からも何か言ってあげてよ!」

俺「ごめん苗木君。こうなった霧切さんは止められない…」

苗木「ええ…」

霧切「フッ、俺君にしてはよく分かってるじゃない」

俺「それに今のモノクマは俺達にコロシアイをさせる気が無いみたいだし、このままだと一生この学園に飼い殺しにされる…」

苗木「飼い殺しって…」

俺「…ずっと何かおかしいと思ってたんだ」

俺「学級裁判が起きなかったのに新しい階層の解放…。学園生活を良くする為に惚れ薬を配ったり、急にコロシアイから離れさせて惚れ薬を渡して来たり…」

俺「これらは全て、俺達を一生ここでの生活を受け入れさせる為にやってるんじゃ無いかって…」

苗木「そうなの?…」

俺「ああ。現に皆んな仲良くなって来てるし、葉隠君達もここでの生活を受け入れだしてる…」

俺「何なら俺と霧切さんだって数時間前まで…」

霧切「…。 ///」しっ「」

俺(あ…)

苗木「俺君と霧切さんが?…」

俺「ここでの生活を受け入れそうになってたんだ…」

苗木「…。」

俺「恐らく、この機会を逃せば2度とチャンスは来ない…何なら外に出ようと考えたら魔女狩りみたいな異端者扱いをされる事になる…」

苗木「そ、そんな事…」

霧切「…苗木君。今、私達の置かれている環境での多数決の怖さを貴方は知っている筈よ」

苗木「あ…」

霧切「そう。学級裁判でね…」

苗木「…。」
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 17:29:58.84 ID:pC4QgwsJ0
脱衣所

俺「今やるしか無いんだ。ただ問題はこれをどのタイミングで使うかだけど…」

霧切「ええ…」

俺「しっかりタイミングを見計らわないと、もし校則違反がバレたら俺達は2人とも処刑だろうな…」

苗木「ボクも協力するよ…」

俺「良いのか苗木君?」

苗木「元はと言えば、それを当てたのはボクだし…このまま2人が目の前で危ない事をやろうとしてるのを知ってるのに」

苗木「ボクだけ何もしないって言うのは…2人の犠牲に生き延びた所で何の意味も無いだろうから…」

俺「苗木君…」

霧切「超高校級の幸運の苗木君が協力してくれるなら強力な助っ人ね」

苗木「ボク、あんまり自分の事幸運って思わないしそんなに頼りになるか分かんないけど…」

俺「それじゃあとりあえずそれぞれの役割を決めようか」

苗木「うん」コクッ

霧切「ええ」コクッ

俺(こうして俺達は苗木君が偶然手に入れたキーピックを使い学園長室を開く事にした)

俺(先ずは苗木君が1階でモノクマの目を引き付け役。俺が4階の階段で誰か…主に江ノ島さんが来ないか見張り役)

俺(そして霧切さんがキーピック役として学園長室の扉を開く事になったが…)



コンマ下二桁
41以上何とか作戦は成功した(苗木好感度9に上昇、こまるの情報入手)
40以下作戦失敗(俺と霧切さんと苗木君は処刑された…)(死亡)


安価下
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 17:33:26.04 ID:dW2YkVGCo
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 17:36:23.54 ID:pC4QgwsJ0
コンマ04
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 17:44:14.50 ID:YsMnPIj0O
854
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 17:51:38.54 ID:pC4QgwsJ0
854から
大浴場

俺(…ここは、勇気を出しても良い所だ)

俺手「」スッ
霧切腰「」ギュッ

霧切「あっ…///」

俺「俺達が力を合わせればそうはならないよ」

俺「そうだろ?」

霧切「ええ、そうね…///」スッ

俺(霧切さんも拒んでこない。これは…///)

霧切口「」

俺「ッ…///」スッ



コンマ下二桁
00俺は霧切との過去を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達はキスをし、そのまま一線を超えた(霧切好感度10に上昇)


安価下
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:04:46.34 ID:R7rzukurO
スパクリはムズいって
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 18:08:17.72 ID:pC4QgwsJ0
同じなのでカット
大浴場

俺「ほ、本当にする…の?///」ドキドキ...

霧切「ここまでやっといて、今更引き返すの?…//」

俺「いや、でも…さ…///」

俺(俺の前には産まれたままの姿になった霧切さんの姿があった。霧切さんって意外と巨乳なんだ…)ムクムク

霧切「俺君の気持ちは分かるわ。初めてはもっと雰囲気のある場所が良いって…」

霧切「…でも考えて。この外はカメラだらけ、黒幕に見られながらの方が良い?」

俺「せ、せめて脱衣所の長椅子を借りて…」

霧切「この前のように誰か来たらどうするの?」

俺「それはそうだけど…」

霧切「つまり、今しか無いのよ俺君//」

俺「ッ…」

霧切「大丈夫よ俺君。私の推理があってれば、私達はこれは初めてじゃない…///」

俺「えっ?…」ビクッ

霧切「勿論、私は他人とこんな事をした事が無いけど……でもした事があると…思う…」

俺「ど、どう言う事?…」

霧切「いいから、私を信じて…///」カアッ

俺「ッ…///」ゴクリッ...

俺(俺は流石にそこまではするつもりは無かったが…霧切さんがどうしても確認したい事があるからと恋人になったばかりなのにそのまま一線を越える事になった…)

俺(霧切さんが何を考えて、何を確認したいのか俺には分からない…。だが…)

俺「じゃ、じゃあ行くよ?…//」スッ

霧切「そう言う確認は要らないわ…//」

俺(俺はそのまま霧切さんを抱いた)


学級裁判経験:1回のみ
コンマ下二桁
ゾロ目:俺+霧切覚醒
81以上俺覚醒(新能力追加)
41〜80生存本能が種を残そうとしたのか、俺は霧切さんの腰が抜ける程何度も抱いてしまった…
40以下俺は気持ち良過ぎて直ぐに果てて満足した…(ハーレムルート不可)

安価下
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:08:58.82 ID:dW2YkVGCo
うおおおおおおおお
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 18:14:07.00 ID:pC4QgwsJ0
コンマ82(新能力に気付くの自体は4章終了後)
同じなのでカット
脱衣所

俺(俺達は着替え終わった後、長椅子で手を握りあって一緒に時間を潰していた)

俺手「ギュッ」霧切手 

霧切「…ねえ俺君」

俺「うん?」

霧切「俺君とこうしている時間は確かに癒されるけど…//」

霧切「あんまり長居していると、また怪しまれて誰か来る可能性があるわ…」

俺「あっ、そ、そっか…」

霧切「そろそろ場所を変えましょうか」

俺「うん」

俺(霧切さんも暇そうなので、折角だし俺は今日はもうこのまま霧切さんと過ごそうと思うが…)

俺(何処へ移動するかな?場所によっては誰かに会う可能性もありそうだが…)



1人の来ない霧切の部屋へ移動する
2食堂へ行く
3舞園の部屋を訪ねる
4購買部へ行ってみる
5物置へ行ってみる


安価下
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:15:21.36 ID:IlA6mdg7O
4
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 18:16:13.69 ID:pC4QgwsJ0
同じなのでカット
脱衣所

俺「今やるしか無いんだ。ただ問題はこれをどのタイミングで使うかだけど…」

霧切「ええ…」

俺「しっかりタイミングを見計らわないと、もし校則違反がバレたら俺達は2人とも処刑だろうな…」

苗木「ボクも協力するよ…」

俺「良いのか苗木君?」

苗木「元はと言えば、それを当てたのはボクだし…このまま2人が目の前で危ない事をやろうとしてるのを知ってるのに」

苗木「ボクだけ何もしないって言うのは…2人の犠牲に生き延びた所で何の意味も無いだろうから…」

俺「苗木君…」

霧切「超高校級の幸運の苗木君が協力してくれるなら強力な助っ人ね」

苗木「ボク、あんまり自分の事幸運って思わないしそんなに頼りになるか分かんないけど…」

俺「それじゃあとりあえずそれぞれの役割を決めようか」

苗木「うん」コクッ

霧切「ええ」コクッ

俺(こうして俺達は苗木君が偶然手に入れたキーピックを使い学園長室を開く事にした)

俺(先ずは苗木君が1階でモノクマの目を引き付け役。俺が4階の階段で誰か…主に江ノ島さんが来ないか見張り役)

俺(そして霧切さんがキーピック役として学園長室の扉を開く事になったが…)



コンマ下二桁
41以上何とか作戦は成功した(苗木好感度9に上昇、こまるの情報入手)
40以下作戦失敗(俺と霧切さんと苗木君は処刑された…)(死亡)


安価下
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:17:50.46 ID:Wb4MbjGU0
こんなに苗木が献身的なら苗木も食べちゃえば(笑)
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 18:22:08.15 ID:pC4QgwsJ0
コンマ46
4章残り判定ありません

1巻き戻し権利を使用する
2このまま行く(霧切一本ルートで他女キャラフラグは潰れます)

安価下
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:24:58.83 ID:jB/WTeUBO
2
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:27:02.86 ID:fMKGKLzao
多数決にしてよ
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 18:34:54.63 ID:pC4QgwsJ0
大事な場所なので多数決で

1巻き戻し権利を使用する
2このまま行く(霧切一本ルートで他女キャラフラグは潰れます)

多数決下3まで
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:42:05.93 ID:IlA6mdg7O
2
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 18:43:47.54 ID:dW2YkVGCo
2
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 19:12:37.01 ID:pC4QgwsJ0
コンマ36
4階廊下

俺(…そろそろ予定時間いっぱいだな。移動しないと)スタスタ

俺(俺達は組んでいた事がバレないように、作戦が終わってももうこの日は霧切さんとは合流しない事になっている)

俺(つまり、どうなったのか結果を知るのは明日…と言う事になる)



大浴場

カポ-ン...

苗木「俺君。4階には誰か来た?」

俺「いや、階段で見張ってたけど誰もこなかったよ」

苗木「そっか…。ボクもあんまり時間は稼げなかったけど、霧切さん大丈夫かな?…」

俺「もし、校則違反者が出たらモノクマが嬉々として処刑したと伝えてくる筈」

俺「それをして来ないって事は多分、大丈夫な筈…」

苗木「うん。そうだよね…」

俺「でも苗木君はよくこんな危ない橋に一緒に乗ってくれたな…。もし失敗してたら俺達と一緒に処刑されてたんだぞ?」

俺「ただでさえ最近のここの生活はコロシアイが起きずに快適化ブームされてたくらいなのに」

苗木「いや、ボクも俺君と霧切さんとあそこで会うまでは、半分諦めてたよ」

苗木「でも…あの時の2人の決死の覚悟で挑もうとしてる姿を見たら、ボクも未だ外に居る両親や妹を助けに行かないとって思い出して…」

俺「あれ?苗木君って妹居たんだ?」

苗木「あ…うん。一個下で、こまるも来年高校生になる予定だったんだけど…」

苗木「…。」

苗木肩「」トンッ

苗木「あ…」

俺「大丈夫。きっと生きてるさ」

苗木「うん。ありがとう…」

俺「早くここから出て安心させてやらないとな」

苗木「うん!」コクッ


苗木の好感度が9に上昇した
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 19:32:56.37 ID:pC4QgwsJ0
翌朝
体育館

俺(俺達が作戦を遂行した翌朝、早速俺達はモノクマから呼び出された)

モノクマ「だあぁぁぁっ!!」ブンブンブンッ

マグロ「」ドガドガドガッ!!!

朝日奈「お、怒ってる?…」

モノクマ「そりゃそうでしょ!!ボクはね、オマエラの絆って奴をちゃんと認めて、これからは清き健全な高校生活を送って貰おうって言ってたのにさ!」

モノクマ「なのにオマエラの中に、ボクの宝物を盗んだ泥棒が現れました!!」

葉隠「ど、泥棒?…」

石丸「ふざけるな!オレ達が泥棒なんかする訳ねえだろ!」

モノクマ「しらばっくれやがって!先生は全部知ってんだから!」

モノクマ「先生はオマエラの事信じてたのに…それが裏切られるなんて!」

セレス「その宝物…と言うのはいったい何なんですか?」

モノクマ「学園長室の扉を開けて、とある物を盗み出した悪い奴が居るんだよ!」

モノクマ「それ校則違反だからね!!」

霧切「…。」

俺(つまり、霧切さんは学園長室に上手く忍び込んで何かを盗めた…と言う事か)

俺(良い気味だ。モノクマ)

モノクマ「そっちがその気ならねえ、こっちにも考えがあるよ!」

モニター「」ウイ-ン

舞園「モニター?…」

苗木「??あ…」

山田「なっ!?」

石丸「あ、アレは!?」

不二咲「ええっ…」

モニター「アルターエゴ「」」

モノクマ「こいつをこうしてやる!!」ボタン「」ポチッ

俺「そのボタンは…」ゴクリ...

俺(十神や大和田君を処刑した時の…)


ショベルの達人「」
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 19:50:35.25 ID:pC4QgwsJ0
体育館

モニター「アルターエゴだったもの「鉄屑」」

俺「ああ…」

不二咲「そ、そんな…」

石丸「きょ、兄弟が2度も処刑されたあぁぁっ!?!?」ガクツ

山田「ボクの将来を約束したフィアンセがあぁぁっ!?!?」

苗木「ッ…」

霧切「…アルターエゴの事に気付いていたのね」

モノクマ「オマエラのやってる事なんて最初から全てお見通しだよ」

モノクマ「ボクの善意で見逃してやってただけなのにね。変に調子に乗った悪い奴が現れるからいけないんだ」

石丸「うおおおおっ!?誰だ!?誰が盗んだんだあぁぁっ!?正直に出て来やがれ!!」ゴオオオッ

山田「許せません!許せませんぞおおおおっ!!」ゴゴゴゴ

不二咲「アルターエゴ…」

俺(アルターエゴの親の不二咲さん、大事にしていた石丸君と山田君の2人には可哀想な事をしたと思ってる…しかしこれも…)

モノクマ「でも、この程度でボクの怒りがこの程度で済むと思った?」

俺「え?…」

モノクマ「オマエラの中に犯人が居るのは分かってるんだ」

モノクマ「もし2日以内にコロシアイが起きなかった場合、オマエラには代わりにこの鍵を盗んだ犯人を当てる学級裁判を行って貰います」

全員「「「「えっ!?」」」」」

モノクマ「もし鍵を盗んだクロを上手く見つけられた場合、そのクロだけがオシオキ。でも、もし外した場合には関係無いオマエラ全員連帯責任でオシオキだよ!!」

苗木「なっ…!」

俺(そんな…。馬鹿な…)

霧切「…。」
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 20:07:55.37 ID:pC4QgwsJ0
体育館

セレス「ハァ、まさかわたくし達を巻き込むなんてその犯人もやってくれますね…」

朝日奈「全くだよ!何で私らまで処刑されなきゃならないの!?」

葉隠「犯人当てないと、マジでオレ等まで殺されるんか?…」

腐川「誰がやったのよ!?さっさと名乗り出なさいよ!」

山田「ぶっ殺す!僕のフィアンセを奪った泥棒ぶっ殺す!!」

不二咲「うっ…ぅっ…」ポロポロ...

石丸「いいや、兄弟の仇を討つのはこのオレだあぁぁっ!!」

江ノ島「クソッ!なんであたしがこんな目に遭わなきゃなんねーんだよ!」

苗木「み、皆んな…」

俺(大変な事になってしまった…。皆んな激怒してる…)

舞園「…ちなみに俺君」

俺「え?…」

舞園「私達…大神さんと霧切さん以外の女子は昨日一日中一緒に居たんですよ…」

俺「そ、そうなんだ…」ゴクリ...

舞園「俺君の姿をずっと見て無いんですけど…」

俺「お、俺は…」

霧切「…。」

舞園「いえ、今はいいです…。また後で詳しく聞かせて下さい…」

俺「あ、ああ…」

俺(舞園さんは自分達プールに参加してた女性陣にはアリバイがあると…。あっちの様子の人達もあの怒りようから明らかに違う…)

俺(……つまり、俺と苗木君と霧切さんを疑ってるって事だ。流石だな舞園さん…当たってるよ…)

俺(俺達3人はここの皆んなを巻き込むと共に、これまで仲間だった人達と敵となるのが完全に確定してしまった…)



舞園、セレス、朝日奈、腐川、ジェノ、江ノ島の恋人フラグが失われた
舞園の助手スキル、ヒロインスキルが失われた


4章巻き戻し制限
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 20:08:41.26 ID:pC4QgwsJ0
巻き戻し制限
巻き戻し権利を

1使用する
2このまま行く(5章へ)

安価下
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 20:14:47.37 ID:cZ2O7515O
1
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 20:35:55.68 ID:pC4QgwsJ0
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 20:48:16.61 ID:6XaZrw3AO
868
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 20:54:53.44 ID:pC4QgwsJ0
868から
大浴場

俺(…ここは、勇気を出しても良い所だ)

俺手「」スッ
霧切腰「」ギュッ

霧切「あっ…///」

俺「俺達が力を合わせればそうはならないよ」

俺「そうだろ?」

霧切「ええ、そうね…///」スッ

俺(霧切さんも拒んでこない。これは…///)

霧切口「」

俺「ッ…///」スッ



コンマ下二桁
00俺は霧切との過去を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達はキスをし、そのまま一線を超えた(霧切好感度10に上昇)


安価下
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 20:56:42.15 ID:dW2YkVGCo
むーりー
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 20:59:40.82 ID:pC4QgwsJ0
コンマ15
同じなのでカット
同じなのでカット
大浴場

俺「ほ、本当にする…の?///」ドキドキ...

霧切「ここまでやっといて、今更引き返すの?…//」

俺「いや、でも…さ…///」

俺(俺の前には産まれたままの姿になった霧切さんの姿があった。霧切さんって意外と巨乳なんだ…)ムクムク

霧切「俺君の気持ちは分かるわ。初めてはもっと雰囲気のある場所が良いって…」

霧切「…でも考えて。この外はカメラだらけ、黒幕に見られながらの方が良い?」

俺「せ、せめて脱衣所の長椅子を借りて…」

霧切「この前のように誰か来たらどうするの?」

俺「それはそうだけど…」

霧切「つまり、今しか無いのよ俺君//」

俺「ッ…」

霧切「大丈夫よ俺君。私の推理があってれば、私達はこれは初めてじゃない…///」

俺「えっ?…」ビクッ

霧切「勿論、私は他人とこんな事をした事が無いけど……でもした事があると…思う…」

俺「ど、どう言う事?…」

霧切「いいから、私を信じて…///」カアッ

俺「ッ…///」ゴクリッ...

俺(俺は流石にそこまではするつもりは無かったが…霧切さんがどうしても確認したい事があるからと恋人になったばかりなのにそのまま一線を越える事になった…)

俺(霧切さんが何を考えて、何を確認したいのか俺には分からない…。だが…)

俺「じゃ、じゃあ行くよ?…//」スッ

霧切「そう言う確認は要らないわ…//」

俺(俺はそのまま霧切さんを抱いた)


学級裁判経験:1回のみ
コンマ下二桁
ゾロ目:俺+霧切覚醒
81以上俺覚醒(新能力追加)
41〜80生存本能が種を残そうとしたのか、俺は霧切さんの腰が抜ける程何度も抱いてしまった…
40以下俺は気持ち良過ぎて直ぐに果てて満足した…(ハーレムルート不可)

安価下
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 21:03:11.42 ID:/8b0mTdGO
何とかお願いします
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 21:03:51.59 ID:Wb4MbjGU0
あぶねーなおい
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 21:08:14.17 ID:pC4QgwsJ0
コンマ42
同じなのでカット
脱衣所

俺(俺達は着替え終わった後、長椅子で手を握りあって一緒に時間を潰していた)

俺手「ギュッ」霧切手 

霧切「…ねえ俺君」

俺「うん?」

霧切「俺君とこうしている時間は確かに癒されるけど…//」

霧切「あんまり長居していると、また怪しまれて誰か来る可能性があるわ…」

俺「あっ、そ、そっか…」

霧切「そろそろ場所を変えましょうか」

俺「うん」

俺(霧切さんも暇そうなので、折角だし俺は今日はもうこのまま霧切さんと過ごそうと思うが…)

俺(何処へ移動するかな?場所によっては誰かに会う可能性もありそうだが…)



1人の来ない霧切の部屋へ移動する
2食堂へ行く
3舞園の部屋を訪ねる
4購買部へ行ってみる
5物置へ行ってみる


安価下
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 21:09:20.39 ID:VKb52SlsO
4
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 21:11:26.99 ID:RkbkDFdNO
間違えた1
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 21:12:10.67 ID:pC4QgwsJ0
同じなのでカット
脱衣所

俺「今やるしか無いんだ。ただ問題はこれをどのタイミングで使うかだけど…」

霧切「ええ…」

俺「しっかりタイミングを見計らわないと、もし校則違反がバレたら俺達は2人とも処刑だろうな…」

苗木「ボクも協力するよ…」

俺「良いのか苗木君?」

苗木「元はと言えば、それを当てたのはボクだし…このまま2人が目の前で危ない事をやろうとしてるのを知ってるのに」

苗木「ボクだけ何もしないって言うのは…2人の犠牲に生き延びた所で何の意味も無いだろうから…」

俺「苗木君…」

霧切「超高校級の幸運の苗木君が協力してくれるなら強力な助っ人ね」

苗木「ボク、あんまり自分の事幸運って思わないしそんなに頼りになるか分かんないけど…」

俺「それじゃあとりあえずそれぞれの役割を決めようか」

苗木「うん」コクッ

霧切「ええ」コクッ

俺(こうして俺達は苗木君が偶然手に入れたキーピックを使い学園長室を開く事にした)

俺(先ずは苗木君が1階でモノクマの目を引き付け役。俺が4階の階段で誰か…主に江ノ島さんが来ないか見張り役)

俺(そして霧切さんがキーピック役として学園長室の扉を開く事になったが…)



コンマ下二桁
41以上何とか作戦は成功した(苗木好感度9に上昇、こまるの情報入手)
40以下作戦失敗(俺と霧切さんと苗木君は処刑された…)(死亡)


安価下
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 21:15:24.38 ID:bO7QXUhC0
なぜ食堂に行かないのか
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 22:17:30.06 ID:pC4QgwsJ0
すみません先に1に変更してたので
霧切部屋

俺(今はただこうして手さえ握っていれば満足だ)

俺手「霧切手「」」ギュッ...

俺(俺はその後、霧切さんと一緒に居たままゆったりとした時間が流れ…)

俺「ZZZ…」

霧切「ZZZ…」

俺(お互い、大浴場でヤッた疲れや最近のコロシアイ疲れも重なり…そのまま一緒に寝てしまった)

俺(むしろ、偶にはこんな風にのんびりと過ごして癒されるのも良いかもしれない…)



霧切好感度10
コンマ下二桁
ゾロ目:俺は目が覚めて、密かに自分の部屋へ戻った
それ以外:下の判定へ

安価下



俺部屋前

扉「」ピンポンッ

舞園「…。」

舞園(俺君、留守なのかな?…でも学園中では見かけて無いし…)

不二咲「あれ?どうしたの舞園さん?」スタスタ

舞園「あ、不二咲さん。俺君見ませんでした?」

不二咲「俺君?」

舞園「ちょっと、俺君と話したい事があったんですが…」


不二咲7
コンマ下二桁
71以上そのままずっと事件は起きる事無く…(特殊END)
70以下俺達が霧切の部屋へ入る所を不二咲が見ていた(事件発生)

安価下2
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 22:25:23.68 ID:Wb4MbjGU0
ゾロ目を狙えってムズいわ
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 22:25:54.57 ID:+8Twg///O
輪投げ
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 22:34:29.43 ID:pC4QgwsJ0
先にこっちでした
霧切部屋

俺(俺達は今度は邪魔の入らない霧切さんの部屋に移して2人きりになる事にした)

俺(ここが霧切さんの部屋…)キョロキョロ...

霧切「俺君の部屋と変わらないでしょ?それとも俺君はもっと女の子らしい部屋だと思ってた?」

俺「あ、いやいや…別に…///」フルフル

霧切「私も別に可愛い物に興味が無い…とか、そう言う訳では無いのよ」

霧切「ただ、この学園へ来てからはそんな物を集めてる余裕なんて無かったから…」

俺「うん。そりゃそうだよな…」

霧切「でも、そんな物が無くても…私は今ちゃんと満たされてるわ…///」

俺「あ…///」

霧切手「ギュッ」俺手  

霧切「そこに立ってても仕方ないでしょ。こっち座りましょ」スタスタ

俺「う、うん…//」スタスタ

ベッド「」ストッ

霧切「…///」ドキドキ...

俺「…///」ドキドキ...

俺(若い男女のカップルが一つ屋根の下、ベッドの上に居る…)

俺(大浴場じゃ背中が痛いから落ち着いたプレイは出来なかったがベッドの上に居ると自然とさっき出来なかった事がしたくなる…)

俺(ただ、ここには監視カメラがある…)

監視カメラ「」

俺(映像だけじゃ無く、言葉も拾われる…。大浴場と違って迂闊な会話も出来ないから霧切さんも本音で話す事はほぼ無い筈…)


1いや、いっそ黒幕に俺達のラブラブっぷりを見せつけてやれば良い
2今はただこうして手さえ握っていれば満足だ


安価下
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 22:34:51.34 ID:E/WtVAvY0
1
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 23:00:17.64 ID:pC4QgwsJ0
霧切部屋

霧切「あ…」

ドサッ

俺「…。」霧切「…。」

霧切「何考えてる俺君?…監視カメラがあるのよ?…//」

俺「黒幕は俺達に普通の学園生活を送って欲しいんだろ?だったら、見せつけてやれば良い…」

霧切「本気で言ってるの?…///」

俺「ああ」スッ

霧切服ボタン「」スッ

霧切「あ…///」

俺「響子。俺は君の事が好きだ」

霧切「……///」

霧切(確かにここからなら、俺君の身体が死角になって監視カメラは目に入らないけど…)

霧切「…せめて、電気くらい消さない?///」

俺「俺はつけたままでも…」

霧切「私が恥ずかしいんだけど…///」

俺「分かったよ」ピッ

俺「これなら大丈夫だろ?」

霧切「……カメラの下でもやると言う事を、本当に理解してるのね?」

俺「ああ…」コクッ

俺(もし今後霧切さん以外の女の子と親しくなれば、それを弱味にされ黒幕にコロシアイの動機としてつけ込まれかねない…)

俺(……そう、ならないようにしたら良い。俺は霧切さんの事をこれからも一番大事にして行けば…)



コンマ下二桁
ゾロ目:霧切との過去の事を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達は何度も愛し合った後、そのまま深い眠りに着いた…

安価下




906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 23:29:42.80 ID:Nms5z3Ok0
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/04(月) 23:44:14.54 ID:pC4QgwsJ0
俺部屋前

扉「」ピンポンッ

舞園「…。」

舞園(俺君、留守なのかな?…でも学園中では見かけて無いし…)

不二咲「あれ?どうしたの舞園さん?」スタスタ

舞園「あ、不二咲さん。俺君見ませんでした?」

不二咲「俺君?」

舞園「ちょっと、俺君と話したい事があったんですが…」


不二咲7
コンマ下二桁
71以上そのままずっと事件は起きる事無く…(特殊END)
70以下俺達が霧切の部屋へ入る所を不二咲が見ていた(事件発生)

安価下
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/04(月) 23:59:35.92 ID:E/WtVAvY0
a
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 00:00:02.70 ID:xMPM6D400
何かヤバい予感が
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 00:19:04.10 ID:dF4bFpoo0
コンマ92
希望ヶ峰学園

俺(そのまま、ずっと事件は起きる事無く俺達は希望ヶ峰学園で暮らしていた)

俺(全員、ここから出るのを諦めてここで暮らして行く事を受け入れたのだ)

俺(最初こそ他の女の子を絡んだ恋愛絡みのトラブルがあったが、俺は今も響子と仲睦まじく暮らしている)

俺(今は俺も2児の父である)

俺(モノクマは俺達で遊ぶ事に飽きたのか、アルターエゴをぶっ壊した後ある日を境に居なくなった)

俺(…黒幕がやらなくなった食材の補充は今も江ノ島さんが代わりにやっている)

俺(やはり彼女は黒幕とガッツリ絡みがあったみたいだが、俺達に直接危害を加えるつもりは無いらしい)

俺(…とにかく、俺達は生きなきゃいけない。あの後自殺した腐川さんや葉隠君達に掘られて雌化してしまった不二咲く…さんの為にも俺達はここでの生活の希望を費やしてはいけない)

俺(その為にも俺は響子と共に生きなければ…)スッ

霧切「あなた…急にどうしたの?///」ギュウッ

俺「いや…これからも頑張らないとなって。このお腹の中にいる3人目の為にも…」

霧切「ええ。そうね」

俺(そうだ。俺達は希望を残すんだ…これから先もずっと、未来への希望を…)

俺(希望……)

俺(……。)

俺(……希望?)

俺(ここに残って、毎日変わり映えのしない生活を送る……これは本当に、俺の希望なんだろうか?……)



特殊END
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 00:19:49.70 ID:dF4bFpoo0
特殊END

コンマ下二桁
31以上特典アリ
30以下なし

安価下
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 00:21:26.15 ID:cV87KSGcO
希望ってなんだろうね?
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 00:26:03.48 ID:dF4bFpoo0
すみませんpart1の160確認して来たら特殊ENDは30じゃなくこうでした
訂正

特殊END

コンマ下二桁
41以上特典アリ
40以下なし

安価下
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 00:26:26.91 ID:y6SMDcvJO
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 00:29:14.55 ID:dF4bFpoo0
コンマ91(特典アリ)

1最初から始める
2巻き戻しストック空なので特典を巻き戻し権利に特別に変換して使用する

安価下
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 00:29:41.62 ID:y6SMDcvJO
ちなみに特典って何?
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 00:34:29.52 ID:dF4bFpoo0
>>916
最初のルート決め時に本来ならコンマで能力や関係決める所をそこが勝手にゾロ目出した時の強さ、又は関係になる
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 00:36:59.88 ID:y6SMDcvJO
俺は1でいいけど多数決にしてくれない?
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 03:55:29.92 ID:B//zudMJO
2
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 06:55:06.61 ID:jk22bKGnO
2
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 08:07:15.58 ID:dF4bFpoo0
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 09:00:11.45 ID:nRagakPLO
890
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 09:14:43.91 ID:dF4bFpoo0
890から
大浴場

俺(…ここは、勇気を出しても良い所だ)

俺手「」スッ
霧切腰「」ギュッ

霧切「あっ…///」

俺「俺達が力を合わせればそうはならないよ」

俺「そうだろ?」

霧切「ええ、そうね…///」スッ

俺(霧切さんも拒んでこない。これは…///)

霧切口「」

俺「ッ…///」スッ



コンマ下二桁
00俺は霧切との過去を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達はキスをし、そのまま一線を超えた(霧切好感度10に上昇)


安価下
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 09:24:28.02 ID:bjO3LH+OO
無理!
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 09:25:52.80 ID:dF4bFpoo0
コンマ02
同じなのでカット
大浴場

俺「ほ、本当にする…の?///」ドキドキ...

霧切「ここまでやっといて、今更引き返すの?…//」

俺「いや、でも…さ…///」

俺(俺の前には産まれたままの姿になった霧切さんの姿があった。霧切さんって意外と巨乳なんだ…)ムクムク

霧切「俺君の気持ちは分かるわ。初めてはもっと雰囲気のある場所が良いって…」

霧切「…でも考えて。この外はカメラだらけ、黒幕に見られながらの方が良い?」

俺「せ、せめて脱衣所の長椅子を借りて…」

霧切「この前のように誰か来たらどうするの?」

俺「それはそうだけど…」

霧切「つまり、今しか無いのよ俺君//」

俺「ッ…」

霧切「大丈夫よ俺君。私の推理があってれば、私達はこれは初めてじゃない…///」

俺「えっ?…」ビクッ

霧切「勿論、私は他人とこんな事をした事が無いけど……でもした事があると…思う…」

俺「ど、どう言う事?…」

霧切「いいから、私を信じて…///」カアッ

俺「ッ…///」ゴクリッ...

俺(俺は流石にそこまではするつもりは無かったが…霧切さんがどうしても確認したい事があるからと恋人になったばかりなのにそのまま一線を越える事になった…)

俺(霧切さんが何を考えて、何を確認したいのか俺には分からない…。だが…)

俺「じゃ、じゃあ行くよ?…//」スッ

霧切「そう言う確認は要らないわ…//」

俺(俺はそのまま霧切さんを抱いた)


学級裁判経験:1回のみ
コンマ下二桁
ゾロ目:俺+霧切覚醒
81以上俺覚醒(新能力追加)
41〜80生存本能が種を残そうとしたのか、俺は霧切さんの腰が抜ける程何度も抱いてしまった…
40以下俺は気持ち良過ぎて直ぐに果てて満足した…(ハーレムルート不可)

安価下
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 09:41:10.84 ID:TLLdsAPdO
はい
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 09:50:22.14 ID:dF4bFpoo0
同じなのでカット
脱衣所

俺(俺達は着替え終わった後、長椅子で手を握りあって一緒に時間を潰していた)

俺手「ギュッ」霧切手 

霧切「…ねえ俺君」

俺「うん?」

霧切「俺君とこうしている時間は確かに癒されるけど…//」

霧切「あんまり長居していると、また怪しまれて誰か来る可能性があるわ…」

俺「あっ、そ、そっか…」

霧切「そろそろ場所を変えましょうか」

俺「うん」

俺(霧切さんも暇そうなので、折角だし俺は今日はもうこのまま霧切さんと過ごそうと思うが…)

俺(何処へ移動するかな?場所によっては誰かに会う可能性もありそうだが…)



1人の来ない霧切の部屋へ移動する
2食堂へ行く
3舞園の部屋を訪ねる
4購買部へ行ってみる
5物置へ行ってみる


安価下
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 09:50:58.92 ID:TLLdsAPdO
2
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 12:09:16.87 ID:dF4bFpoo0
食堂

俺(俺と霧切さんが食堂へ行くとそこにはセレスさん、朝日奈さん、江ノ島さん、腐川さんの女子勢が揃っていた)

俺「あれ?皆んな…プールから戻って来てたんだ…?」

腐川「はぁ!?アンタが先に帰ったんでしょ…!」

俺「ああ…」

霧切「言った通りだったでしょ」

俺「うん…」

セレス「でももうそんな事はいいのです。俺君と霧切さんもちょうど良い所へ来てくれました」

俺「ちょうど良い所?…」

セレス「朝日奈さん、部屋に戻った舞園さんの事を呼びに行ってくれませんか?」

朝日奈「う、うん…///」スタスタ

俺(な、何だ?何か変な感じが…?)

セレス「フフ、とりあえずお二人も席に着いて待っていて下さい」

俺「何の話?…」

セレス「舞園さんも来て揃ったらお話しします」

霧切「…分かったわ」

俺(いったい何の話だ?…)
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 12:32:11.70 ID:dF4bFpoo0
食堂

セレス「それでは全員揃いましたね」

舞園「セレスさん、本当に話すんですか?…」

セレス「未だ迷ってられるんですか舞園さん?全員で幸せになるにはこれ以外に方法はありませんよ」

舞園「それは…」

俺(何の話しなのか分からないが、舞園さんだけはあまり乗り気では無いらしい)

霧切「ねえ、私達にもそろそろ聞かせて貰える?」

セレス「ええ…。皆さんも宜しいですね?」

朝日奈「う、うん…///」

江ノ島「まぁ、いいけど…///」

腐川「ふふ、うふふふふ…///」

舞園「…。」

セレス「実はここに居るわたくし達は、とある一人の殿方を異性として愛し始めて居るのです」

俺「うん?…」

霧切「…全員俺君の事を?」

セレス「はい」ニコッ

霧切「…。」

俺「ごめん。どう言う事?…」

セレス「はぁ、鈍いですわね俺君」

朝日奈「み、皆んな俺の事が好きなんだよ!///」

俺「え?…///」

俺(きゅ、急に何言ってんだセレスさん?…)ゴクリ...

セレス「しかし、わたくし達女性陣は6人に対して俺君はたったの一人…」

セレス「そこで俺君には全員公認の上で6股して貰おうと思うのですがどうでしょうか?」

霧切「…。」

俺「そ、そんな事が倫理的にも法律的にも許される訳…」

セレス「いいえ、よく考えて下さい俺君。今わたくし達の置かれて居る状況を」

俺「え?…」
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 12:46:42.94 ID:dF4bFpoo0
食堂

セレス「そうですね。例えば俺君が舞園さんと付き合ったとしましょう」

俺「う、うん…」

舞園「…。」

霧切「…。」

セレス「当然、そうなるとわたくし達の恋は叶いません。そうなると一人勝ちした舞園さんに対してわたくし達は嫉妬や妬み、羨望と言った負の感情が湧きます」

セレス「そして、外へも出られないこの状況ではそう簡単に諦められる程わたくし達は自分の事をコントロールできておりません」

セレス「そうなるとどうなるでしょう?舞園さんは…」

舞園「ッ…」

セレス「舞園さんさえ居なくなれば、次は自分の機会がやってくるかも…とそう考え出し始める筈です」クスッ

セレス「少し背中を押せば次々にコロシアイが起き始める。そんな絶好の機会を、黒幕が見逃すと思いますか?」

俺「それは…」

霧切「…。」

セレス「この提案は、わたくし達の間で絆を更に強化してコロシアイを未然に防ぐ最大の案なのです」

セレス「俺君はこの中でも特に、仲間同士でコロシアイが起きて欲しくは無いのでしょう?」

俺「…。」

霧切「…セレスさん、裏切ったのね」

セレス「あら?その様子ですと、先にわたくし達を裏切ったのは霧切さんの方でしょう?」

霧切「…。」

舞園「何の話しですか?…」

セレス「皆さんには関係ありません。わたくしと霧切さんの2人だけの約束ですから」

俺(物理室で俺が殺されかけた時の事かな…。あの時も俺を欲しいと言うセレスさんを霧切さんが説得するって言ってたけど…)

セレス「この案、どう思いますか俺君?」

俺「どうって…」

セレス「ここに居る俺君の事を慕う皆んなを救うには素晴らしい案だと思うのですが」

俺(そんな事急に言われても、ちょうど数時間前に俺は霧切さんと恋人になって…)


1……皆んなの気持ちは嬉しいけど、それでも俺は霧切さんの事を愛してる!!
2確かに理には叶ってるけど…俺は霧切さんの方を見た


安価下
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 12:47:25.37 ID:xMPM6D400
2
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:07:09.31 ID:dF4bFpoo0
食堂

俺(確かにセレスさんの言う事…理には叶ってる…)

俺(だけど、後は霧切さん次第…)チラッ

俺(ぁ…)

霧切「…。」ジッ 

俺(ちょうど霧切さんも俺の反応を伺っていたのか彼女と目が合った)

霧切「…その感じだと、俺君はそれでも構わない…と思ってるのね?」

俺「あ、ああ…。これしか無いと思う…」

霧切「…。」

霧切「ハァ…なら良いわ。だったら、セレスさんの言う通りにすれば…」

セレス「フフ、ありがとうございます」

霧切「その代わり、するのは6股じゃ無く5股ね」

俺「え?…」

霧切「私は降りさせて貰うわ」スタスタ

俺「ぁ…き、霧切さん!?」

霧切「さようなら俺君…」スタスタ

俺「ッ…」

俺(今直ぐ彼女を追いかけ無いと、取り返しのつかない事になる…。しかし、そう分かっては居るのに…)

俺(…追いかければ、彼女だけを特別扱いする事になり…そしてこっちの女性陣が多分、霧切さんを狙うようになる)

俺(それだけは……)

俺「…。」



数年後

俺(結局、俺はあの時…霧切さんを追いかけ無かった…)

俺(そして、その結果……)


舞園
コンマ下二桁
21以上舞園も動かず(下の判定へ)
20以下俺じゃ無く舞園が霧切を追いかけた結果、予期していない最悪な結末に…(BADEND)

安価下

霧切好感度10
コンマ下二桁
ゾロ目:ノーマルEND
それ以外:特殊END

安価下2
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:13:04.22 ID:IXLABsoGO
何でこうなるの?
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:13:30.39 ID:xMPM6D400
ゾロ目きたぞい
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:19:31.22 ID:dF4bFpoo0
コンマ22巻き戻し

1霧切、大神、舞園がハーレムから脱落したまま5章へ
2巻き戻し+2(特殊END)

安価下
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:25:30.32 ID:IXLABsoGO
2
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:26:39.96 ID:dF4bFpoo0
巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:28:55.00 ID:TLLdsAPdO
これ931で1選んだらハーレムルートになるの?
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:37:36.75 ID:dF4bFpoo0
>>939
コンマ次第です(覚醒してると更に可能性up
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:37:51.82 ID:XbCM7qr/O
923
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:42:15.17 ID:dF4bFpoo0
923から
大浴場

俺(…ここは、勇気を出しても良い所だ)

俺手「」スッ
霧切腰「」ギュッ

霧切「あっ…///」

俺「俺達が力を合わせればそうはならないよ」

俺「そうだろ?」

霧切「ええ、そうね…///」スッ

俺(霧切さんも拒んでこない。これは…///)

霧切口「」

俺「ッ…///」スッ



コンマ下二桁
00俺は霧切との過去を全て思い出した(霧切好感度11に上昇。アイテム入手)
それ以外:俺達はキスをし、そのまま一線を超えた(霧切好感度10に上昇)


安価下
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:43:47.46 ID:IXLABsoGO
スパクリは無理ッス
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:46:37.25 ID:dF4bFpoo0
同じなのでカット
大浴場

俺「ほ、本当にする…の?///」ドキドキ...

霧切「ここまでやっといて、今更引き返すの?…//」

俺「いや、でも…さ…///」

俺(俺の前には産まれたままの姿になった霧切さんの姿があった。霧切さんって意外と巨乳なんだ…)ムクムク

霧切「俺君の気持ちは分かるわ。初めてはもっと雰囲気のある場所が良いって…」

霧切「…でも考えて。この外はカメラだらけ、黒幕に見られながらの方が良い?」

俺「せ、せめて脱衣所の長椅子を借りて…」

霧切「この前のように誰か来たらどうするの?」

俺「それはそうだけど…」

霧切「つまり、今しか無いのよ俺君//」

俺「ッ…」

霧切「大丈夫よ俺君。私の推理があってれば、私達はこれは初めてじゃない…///」

俺「えっ?…」ビクッ

霧切「勿論、私は他人とこんな事をした事が無いけど……でもした事があると…思う…」

俺「ど、どう言う事?…」

霧切「いいから、私を信じて…///」カアッ

俺「ッ…///」ゴクリッ...

俺(俺は流石にそこまではするつもりは無かったが…霧切さんがどうしても確認したい事があるからと恋人になったばかりなのにそのまま一線を越える事になった…)

俺(霧切さんが何を考えて、何を確認したいのか俺には分からない…。だが…)

俺「じゃ、じゃあ行くよ?…//」スッ

霧切「そう言う確認は要らないわ…//」

俺(俺はそのまま霧切さんを抱いた)


学級裁判経験:1回のみ
コンマ下二桁
ゾロ目:俺+霧切覚醒
81以上俺覚醒(新能力追加)
41〜80生存本能が種を残そうとしたのか、俺は霧切さんの腰が抜ける程何度も抱いてしまった…
40以下俺は気持ち良過ぎて直ぐに果てて満足した…(ハーレムルート不可)

安価下
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:49:00.51 ID:xMPM6D400
イケるのか?
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:51:03.68 ID:dF4bFpoo0
コンマ51
同じなのでカット
脱衣所

俺(俺達は着替え終わった後、長椅子で手を握りあって一緒に時間を潰していた)

俺手「ギュッ」霧切手 

霧切「…ねえ俺君」

俺「うん?」

霧切「俺君とこうしている時間は確かに癒されるけど…//」

霧切「あんまり長居していると、また怪しまれて誰か来る可能性があるわ…」

俺「あっ、そ、そっか…」

霧切「そろそろ場所を変えましょうか」

俺「うん」

俺(霧切さんも暇そうなので、折角だし俺は今日はもうこのまま霧切さんと過ごそうと思うが…)

俺(何処へ移動するかな?場所によっては誰かに会う可能性もありそうだが…)



1人の来ない霧切の部屋へ移動する
2食堂へ行く
3舞園の部屋を訪ねる
4購買部へ行ってみる
5物置へ行ってみる


安価下
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:53:18.70 ID:DRe0bhkBO
1
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:56:10.38 ID:dF4bFpoo0
霧切部屋

俺(俺達は今度は邪魔の入らない霧切さんの部屋に移して2人きりになる事にした)

俺(ここが霧切さんの部屋…)キョロキョロ...

霧切「俺君の部屋と変わらないでしょ?それとも俺君はもっと女の子らしい部屋だと思ってた?」

俺「あ、いやいや…別に…///」フルフル

霧切「私も別に可愛い物に興味が無い…とか、そう言う訳では無いのよ」

霧切「ただ、この学園へ来てからはそんな物を集めてる余裕なんて無かったから…」

俺「うん。そりゃそうだよな…」

霧切「でも、そんな物が無くても…私は今ちゃんと満たされてるわ…///」

俺「あ…///」

霧切手「ギュッ」俺手  

霧切「そこに立ってても仕方ないでしょ。こっち座りましょ」スタスタ

俺「う、うん…//」スタスタ

ベッド「」ストッ

霧切「…///」ドキドキ...

俺「…///」ドキドキ...

俺(若い男女のカップルが一つ屋根の下、ベッドの上に居る…)

俺(大浴場じゃ背中が痛いから落ち着いたプレイは出来なかったがベッドの上に居ると自然とさっき出来なかった事がしたくなる…)

俺(ただ、ここには監視カメラがある…)

監視カメラ「」

俺(映像だけじゃ無く、言葉も拾われる…。大浴場と違って迂闊な会話も出来ないから霧切さんも本音で話す事はほぼ無い筈…)


1いや、いっそ黒幕に俺達のラブラブっぷりを見せつけてやれば良い
2今はただこうして手さえ握っていれば満足だ


安価下
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:57:36.75 ID:IXLABsoGO
2
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:58:08.24 ID:xMPM6D400
そろそろ新たなスレ立て時ですな
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/11/05(火) 13:59:34.12 ID:dF4bFpoo0
霧切部屋

俺(今はただこうして手さえ握っていれば満足だ)

俺手「霧切手「」」ギュッ...

俺(俺はその後、霧切さんと一緒に居たままゆったりとした時間が流れ…)

俺「ZZZ…」

霧切「ZZZ…」

俺(お互い、大浴場でヤッた疲れや最近のコロシアイ疲れも重なり…そのまま一緒に寝てしまった)

俺(むしろ、偶にはこんな風にのんびりと過ごして癒されるのも良いかもしれない…)



霧切好感度10
コンマ下二桁
ゾロ目:俺は目が覚めて、密かに自分の部屋へ戻った
それ以外:下の判定へ

安価下



俺部屋前

扉「」ピンポンッ

舞園「…。」

舞園(俺君、留守なのかな?…でも学園中では見かけて無いし…)

不二咲「あれ?どうしたの舞園さん?」スタスタ

舞園「あ、不二咲さん。俺君見ませんでした?」

不二咲「俺君?」

舞園「ちょっと、俺君と話したい事があったんですが…」


不二咲7
コンマ下二桁
71以上そのままずっと事件は起きる事無く…(特殊END)
70以下俺達が霧切の部屋へ入る所を不二咲が見ていた(事件発生)

安価下2
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