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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 17:26:44.89 ID:Cl2VrkIq0
- 巻き戻しを使用します
指定があった場所から再開
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:32:34.54 ID:xbiMhk6S0
- 自分でキツくしといて慈悲って(笑)
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:35:46.89 ID:7UWoKLUK0
- 447
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:36:44.75 ID:H+gucAe00
- 461
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 17:37:25.23 ID:Cl2VrkIq0
- 447から再開
体育館出入り口
金箔の模擬刀「」
俺「護身用の武器になりそうなの、これくらいしか無いな」
舞園「ええ…」
霧切「俺君、何をしているの?」スタスタ
舞園「あ…」
俺「霧切さん…」
霧切「模擬刀なんか調べて、何かあったの?」
俺「いや、これを舞園さんの部屋に護身用に置こうかなって」
霧切「護身用?彼女の?…」
舞園「あ…はい…」
霧切「…。」模擬刀「」スッ
俺「あっ」
霧切「少し触れただけで手に金粉がベッタリと付く。扱い難いし、これは護身用には向かないと思うけど?」霧切手袋「金粉「」」
舞園「…。」
俺「そっか…。ありがとう…」
俺「と言うか霧切さん、手袋に金粉付いたけど良かったのか?…洗い落とすの大変じゃない?…」
霧切「別に問題は無いわ。手袋の替えは沢山持ってるから」スタスタ
俺「そ、そうなんだ…」
俺(霧切さんはこれは護身用に向かないと助言をすると出て行った)
舞園「俺君って、霧切さんと仲良いんですね…」
俺「あぁ、仲良いと言うか…なんか彼女とは…うーん、なんだろう…」
舞園「霧切さんって一匹狼って感じの子だったので、自分から誰かに話しかけてるの初めて見ましたよ?」
俺「そうなんだ?…」
俺(確かに霧切さんって、基本的に一人で行動してるな…)
舞園「…。」
コンマ下二桁
41以上舞園が辺な質問をして来た
40以下苗木の話題になった
安価下(+40)
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:40:46.18 ID:H+gucAe00
- 半分はいけてくれ
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 17:43:14.22 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ18(58)
体育館出入り口
舞園「…。」
舞園「俺君。ちょっと質問しても良いですか?」
俺「えっ?何?質問?…良いけど?…」
舞園「もし、もしもの話しですよ?」
俺「あ、ああ…」
俺(何だ?…)
舞園「この先も、この学園で生きて行く内に…」
舞園「私と霧切さんの2人……いえ、セレスさんも加えましょう」
俺(舞園さんと霧切さんとセレスさん?…)
舞園「私達3人が俺君に同時に助けを求めて来たとします」
舞園「その場合、俺君は誰を優先して助けますか?」
俺「な、何だよ…。その質問?…」
舞園「…すみません。少し意地悪な質問です、答えたくなければそれでも構いませんが…」
俺「…。」
体育館出入り口
舞園「…。」
舞園「俺君。ちょっと質問しても良いですか?」
俺「えっ?何?質問?…良いけど?…」
舞園「もし、もしもの話しですよ?」
俺「あ、ああ…」
俺(何だ?…)
舞園「この先も、この学園で生きて行く内に…」
舞園「私と霧切さんの2人……いえ、セレスさんも加えましょう」
俺(舞園さんと霧切さんとセレスさん?…)
舞園「私達3人が俺君に同時に助けを求めて来たとします」
舞園「その場合、俺君は誰を優先して助けますか?」
俺「な、何だよ…。その質問?…」
舞園「…すみません。少し意地悪な質問です、答えたくなければそれでも構いませんが…」
俺「…。」
1…舞園さんの事だけは何があっても守るよ!
2先ず、そんな状況にはさせないかな…
3その状況だったら、俺は何もしない…皆んなが自力で助かる方法を探してくれって中立を貫く
安価下
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:44:23.83 ID:7UWoKLUK0
- 1
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 17:45:35.08 ID:Cl2VrkIq0
- 同じなのでカット
視聴覚室
モノクマ『ある物を視聴覚室に用意させて頂きました』
俺(ここに、どうしても今直ぐ外へ出たくなる動機が…)スタスタ
ダンボール箱「DVD「」」
山田「…何やらご丁寧に1人ずつ名前の書かれたディスクが置かれてますなあ」
十神「これに人を殺したくなる何かが入っていると言う事か。フン、面白い」スタスタ
俺「…。」スッ
DVD「俺君のDVD」
俺(…怪しさしかないディスクだが、この偽物の学園長が何か企んでるのか知るには良い機会か)ウイ-ン...
モニター「」パチッ
俺「あっ…」
モニター「俺爺さん「」」
俺(お爺ちゃん…)
俺(俺の両親は俺が幼い頃に事故により他界した。その為、俺は祖父の元で育てられていたのだが…)
映像「」 ザザッ...
俺「……え?」
謎の仮面を付けた集団「「「…。」」」
祖父『』ドクドク...
俺(画面が切り替わった途端、祖父は仮面を付けて銃を手にした暴徒により蜂の巣にされていた…)
俺(俺はこの映像を観て…)
コンマ下二桁
51以上意外に冷静だった
11〜50一瞬驚いたが流石に捏造だろうと思った
10以下恐怖で足が震えた
安価下
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:48:15.74 ID:7UWoKLUK0
- あ
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 17:50:10.20 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ74
同じなのでカット
廊下
舞園「ハッハッハッ…」タッタッタッ
俺「待ってくれ舞園さん!」ガシッ
舞園「いやあっ!離して!」グッ
俺「落ち着くんだ!あんな映像、あいつの作り上げたでっち上げだよ!そうに決まってる!」
舞園「どうしてそう言い切れるのよ!?」
俺「舞園さん…」
俺(舞園さんは怖がっている…。どんな映像を見たのかは分からないが…俺が今、彼女に対して出来る事…)
俺(彼女の求めている物は…)
舞園好感度7
コンマ下二桁
31以上俺は舞園にキスをして落ち着かせた(舞園好感度8に上昇)
30以下俺は舞園を抱きしめて落ち着かせた
安価下
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 17:52:56.63 ID:HI+CGt8Ho
- エスパーですから!
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:12:23.56 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ63
廊下
俺「くっ…!」グッ
舞園「あっ…」ギュウッ
俺「舞園さん、君の気持ちはわかるけど…でも怖がってちゃ駄目だ。そんなの彼奴の思う壺だ」ギュウッ
舞園「でも、私…」ポロポロ
俺「大丈夫、俺が付いてる」スッ
舞園「ぁ──」
チュウッ
舞園(俺…君……)
俺「…約束しただろ?俺が舞園さんの事だけは、何があっても守るって」スッ
舞園「…ッ」
俺「俺は君の事を守る。絶対に生きて外へ出してみせるから」
舞園「う…ん…//」ポロポロ...
朝日奈「うわ…あの2人キスした?///」
桑田「あの野郎…ま、まじか…舞園ちゃんと…」
苗木(す、凄いや俺君…)
霧切「…。」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:15:50.84 ID:Cl2VrkIq0
- 舞園部屋前
舞園「俺君、すみません。さっきは私…」
俺「いや、いいさ。こんな状況だし、誰があんな事になっても仕方ないと思うから…」
舞園「はい…」
俺「もう直ぐ夜時間だし、今日はゆっくり休んだ方が良い」
舞園「はい…。そうさせて貰いますね…」
俺「ああ…」
舞園「あ、あのっ」
俺「うん?」
舞園「私、俺君の事信じてますから…///」スッ
俺「あ…//」
俺手「舞園手「」」ギュッ
舞園「明日からもまた、いつも通り頑張りましょうね///」ニコッ
俺「ああ…///」
舞園「それじゃ、おやすみなさい…//」ペコリ...
俺「おやすみ舞園さん」
扉「」バタンツ
俺(そう言えば、咄嗟の事とは言え舞園さんにキス…してしまったんだっけ…)
俺(…柔らかかったな舞園さんの唇…女の子ってあんなに…)
俺(約束した通り、彼女の事は俺が支えてあげないと…)
霧切好感度3
コンマ下二桁
71以上何かを忘れているような気がしたが…(霧切好感度2に低下)
70以下今はもう舞園の事で頭がいっぱいだった(霧切死亡確定、セレス好感度4に低下)
安価下
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:16:29.98 ID:HI+CGt8Ho
- 無理
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:17:55.93 ID:pX2JbQBw0
- コンマが噛み合ってねー
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:21:05.44 ID:Cl2VrkIq0
- すみませんコンマミス、ここ内容が霧切好感度じゃ無く舞園好感度依存なのでこうなります
舞園好感度8
コンマ下二桁
81以上何かを忘れているような気がしたが…(霧切好感度2に低下)
80以下今はもう舞園の事で頭がいっぱいだった(霧切死亡確定、セレス好感度4に低下)
安価下
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:35:05.56 ID:7UWoKLUK0
- あ
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:36:41.75 ID:Cl2VrkIq0
- 1のミスなので振り直し
舞園好感度8
コンマ下二桁
81以上何かを忘れているような気がしたが…(霧切好感度2に低下)
80以下今はもう舞園の事で頭がいっぱいだった(霧切死亡確定、セレス好感度4に低下)
安価下(+10)
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:37:55.88 ID:H+gucAe00
- うーんこの
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:38:33.91 ID:pX2JbQBw0
- やっとゾロ来たか
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:39:34.58 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ88
1、1章の被害者霧切にならない
2巻き戻し権利+2
安価下
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:40:51.03 ID:7UWoKLUK0
- 2
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:42:13.95 ID:RLBy1+VSO
- 巻き戻し権利3に
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
安価下
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:44:17.98 ID:7UWoKLUK0
- 411で4選んだら舞薗狂気は止められる?
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:46:13.27 ID:RLBy1+VSO
- >>505
コンマと選択肢次第で抑えれます
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 18:48:12.33 ID:7UWoKLUK0
- 461
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 18:50:52.55 ID:RLBy1+VSO
- 461(485)から再開
体育館出入り口
金箔の模擬刀「」
俺「護身用の武器になりそうなの、これくらいしか無いな」
舞園「ええ…」
霧切「俺君、何をしているの?」スタスタ
舞園「あ…」
俺「霧切さん…」
霧切「模擬刀なんか調べて、何かあったの?」
俺「いや、これを舞園さんの部屋に護身用に置こうかなって」
霧切「護身用?彼女の?…」
舞園「あ…はい…」
霧切「…。」模擬刀「」スッ
俺「あっ」
霧切「少し触れただけで手に金粉がベッタリと付く。扱い難いし、これは護身用には向かないと思うけど?」霧切手袋「金粉「」」
舞園「…。」
俺「そっか…。ありがとう…」
俺「と言うか霧切さん、手袋に金粉付いたけど良かったのか?…洗い落とすの大変じゃない?…」
霧切「別に問題は無いわ。手袋の替えは沢山持ってるから」スタスタ
俺「そ、そうなんだ…」
俺(霧切さんはこれは護身用に向かないと助言をすると出て行った)
舞園「俺君って、霧切さんと仲良いんですね…」
俺「あぁ、仲良いと言うか…なんか彼女とは…うーん、なんだろう…」
舞園「霧切さんって一匹狼って感じの子だったので、自分から誰かに話しかけてるの初めて見ましたよ?」
俺「そうなんだ?…」
俺(確かに霧切さんって、基本的に一人で行動してるな…)
舞園「…。」
コンマ下二桁
41以上舞園が辺な質問をして来た
40以下苗木の話題になった
安価下(+50)
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 19:05:06.58 ID:PVnMkwy8o
- あ
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 19:13:36.58 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ58(99)
体育館出入り口
舞園「…。」
舞園「俺君。ちょっと質問しても良いですか?」
俺「えっ?何?質問?…良いけど?…」
舞園「もし、もしもの話しですよ?」
俺「あ、ああ…」
俺(何だ?…)
舞園「この先も、この学園で生きて行く内に…」
舞園「私と霧切さんの2人……いえ、セレスさんも加えましょう」
俺(舞園さんと霧切さんとセレスさん?…)
舞園「私達3人が俺君に同時に助けを求めて来たとします」
舞園「その場合、俺君は誰を優先して助けますか?」
俺「な、何だよ…。その質問?…」
舞園「…すみません。少し意地悪な質問です、答えたくなければそれでも構いませんが…」
俺「…。」
ゾロ目ボナ
1俺は舞園さんの事を先ず助けるよ(舞園好感度+3)
2その状況なら…多分霧切さんの事を助けると思う…(霧切好感度+3、舞園恋人フラグ消滅)
3助けやすそうなセレスさんから助けるかも(セレス好感度+3、舞園恋人フラグ消滅)
4…誰を優先とか無い。全員助けるよ俺の命に換えても(舞園、霧切、セレス好感度1上昇)
5俺は命に価値は付けない…。死にそうな人から先に助けると思う…(腐川好感度+5)
安価下
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 19:15:01.81 ID:H+gucAe00
- 4
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/10/03(木) 19:25:13.93 ID:dvXC1cSxO
- 毎度のことながらハーレム狙いすぎだろ
誰か一人でいいのでは?
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 19:31:08.56 ID:xbiMhk6S0
- 誰か1人だと話は原作と変わらないのが俺スレだからやる意味ない
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 23:33:18.39 ID:Cl2VrkIq0
- 体育館出入り口
俺「…誰を優先とか無い。全員助けるよ俺の命に換えても」
舞園「全員…」
舞園「そう…ですよね…。ごめんなさい、私変な質問しちゃって」
俺「いや…」
舞園「でも俺君、一つだけ勘違いしてますよ」
俺「勘違い?…」
舞園「私達が助かる代わりに、俺君が死んだら意味ありません」
俺「いや、そんな事は…」
舞園「いいえ、きっとそうです。ちゃんと覚えておいて下さいね」
俺「あ、ああ。分かった…」
舞園「さてと、話が逸れましたがこの模擬刀どうしましょうか」
俺「そうだな…」
俺(まさか、舞園さんに逆に説教されるとは…)
体育館前廊下
霧切「…。」
霧切「フッ…」スタスタ
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 23:33:50.46 ID:Cl2VrkIq0
- 同じなのでカット
視聴覚室
モノクマ『ある物を視聴覚室に用意させて頂きました』
俺(ここに、どうしても今直ぐ外へ出たくなる動機が…)スタスタ
ダンボール箱「DVD「」」
山田「…何やらご丁寧に1人ずつ名前の書かれたディスクが置かれてますなあ」
十神「これに人を殺したくなる何かが入っていると言う事か。フン、面白い」スタスタ
俺「…。」スッ
DVD「俺君のDVD」
俺(…怪しさしかないディスクだが、この偽物の学園長が何か企んでるのか知るには良い機会か)ウイ-ン...
モニター「」パチッ
俺「あっ…」
モニター「俺爺さん「」」
俺(お爺ちゃん…)
俺(俺の両親は俺が幼い頃に事故により他界した。その為、俺は祖父の元で育てられていたのだが…)
映像「」 ザザッ...
俺「……え?」
謎の仮面を付けた集団「「「…。」」」
祖父『』ドクドク...
俺(画面が切り替わった途端、祖父は仮面を付けて銃を手にした暴徒により蜂の巣にされていた…)
俺(俺はこの映像を観て…)
コンマ下二桁
51以上意外に冷静だった
11〜50一瞬驚いたが流石に捏造だろうと思った
10以下恐怖で足が震えた
安価下
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 23:34:51.11 ID:NlzHnqCyo
- あ
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/03(木) 23:39:55.24 ID:Cl2VrkIq0
- コンマ11
1俺、黒幕とも因縁持ち(???好感度5に上昇)
2俺、メンタルつよつよ(簡単には動揺しない、簡単には闇堕ちしない
3次の舞園判定無し+α(舞園好感度7に上昇、苗木好感度3に上昇)
4山田スペシャルイベント(山田好感度6に上昇)
安価下
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 23:41:57.39 ID:pX2JbQBw0
- 1
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/03(木) 23:42:56.67 ID:aS/qou8Go
- 何で3にしない?
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 00:07:36.70 ID:qUvahSOB0
- コンマ11(俺、黒幕とも因縁持ち???好感度+5)
視聴覚室
俺(…いや、待て。落ち付け俺)
俺(この映像が嘘か誠の事なのかは確かに気になる…気にはなるが、こう思うように仕向ける事こそこいつの術中だ…)
俺(だとしたら、俺の取るべき行動は…)ガタッ
俺「モノクマ、こんな物を俺達に見せてお前はいったい何がしたいんだ!?」ビシッ
霧切(俺君…)チラッ
モノクマ『僕のしたい事?…それはね、絶望』
俺「絶…望?…」
舞園「いやあぁぁっ!」ダッ
扉「」ガラッ
苗木「舞園さん!?」タッタッタッ
俺「あ…」
俺(俺だけじゃ無い。ここに監禁された皆んながPTSDになりかけてる…)
モノクマ『あっはっはっはっはっ!』
俺(クソッ、こいつは忌々しいが今は舞園さんを追わないと…)
俺「彼女の事は俺に任せろ」
苗木「あっ…う、うん…」
俺(舞園さん…)タッタッタッ
霧切「…。」
廊下
俺「舞園さん…」スタスタ
舞園『私達3人が俺君に同時に助けを求めて来たとします』
舞園『その場合、俺君は誰を優先して助けますか?』
俺『…誰を優先とか無い。全員助けるよ、俺の命に換えても』
俺(あの時の答えは間違っていたんだろうか…?もしかして舞園さんは、自分だけを見て欲しくて?…)
俺(しかし…)
俺「あれ?舞園さん、何処へ行った?…」キョロキョロ...
俺「もう自分の部屋へ帰っちゃったか?…」
コンマ下二桁
41以上教室で青ざめた舞園を見つけた
40以下探したが見つからず、既に自分の部屋へ帰った後だった
安価下
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:08:48.27 ID:GHBWW6ufo
- エスパーですから!
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 00:13:44.34 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し権利を使用しますか?@3
1使用する
2このまま行く
安価下
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:16:48.39 ID:L8zT2dsuo
- 1
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 00:18:29.11 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:22:07.36 ID:L8zT2dsuo
- 520
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:22:31.64 ID:30sOR9Hi0
- 520
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 00:27:35.28 ID:qUvahSOB0
- 520から
視聴覚室
俺(…いや、待て。落ち付け俺)
俺(この映像が嘘か誠の事なのかは確かに気になる…気にはなるが、こう思うように仕向ける事こそこいつの術中だ…)
俺(だとしたら、俺の取るべき行動は…)ガタッ
俺「モノクマ、こんな物を俺達に見せてお前はいったい何がしたいんだ!?」ビシッ
霧切(俺君…)チラッ
モノクマ『僕のしたい事?…それはね、絶望』
俺「絶…望?…」
舞園「いやあぁぁっ!」ダッ
扉「」ガラッ
苗木「舞園さん!?」タッタッタッ
俺「あ…」
俺(俺だけじゃ無い。ここに監禁された皆んながPTSDになりかけてる…)
モノクマ『あっはっはっはっはっ!』
俺(クソッ、こいつは忌々しいが今は舞園さんを追わないと…)
俺「彼女の事は俺に任せろ」
苗木「あっ…う、うん…」
俺(舞園さん…)タッタッタッ
霧切「…。」
廊下
俺「舞園さん…」スタスタ
舞園『私達3人が俺君に同時に助けを求めて来たとします』
舞園『その場合、俺君は誰を優先して助けますか?』
俺『…誰を優先とか無い。全員助けるよ、俺の命に換えても』
俺(あの時の答えは間違っていたんだろうか…?もしかして舞園さんは、自分だけを見て欲しくて?…)
俺(しかし…)
俺「あれ?舞園さん、何処へ行った?…」キョロキョロ...
俺「もう自分の部屋へ帰っちゃったか?…」
コンマ下二桁
41以上教室で青ざめた舞園を見つけた
40以下探したが見つからず、既に自分の部屋へ帰った後だった
安価下(+10)
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:28:46.99 ID:L8zT2dsuo
- あ
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 00:29:14.12 ID:dwztFAsh0
- やるじゃん
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 08:06:58.75 ID:qUvahSOB0
- コンマ99
ボナ
1舞園、実は話す前から何故か俺の事が気になってた(舞園→俺好感度9に上昇。舞園好感度上げやすくなる。ストーリーが進めば設定が話に影響)
2舞園イベント後桑田イベント(桑田好感度5に上昇)
3舞園イベント後朝日奈、大神にもミルクティーを入れるイベント(朝日奈、大神好感度+2ずつ上昇)
4舞園イベント後江ノ島イベント(江ノ島好感度3に上昇)
安価下
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 08:17:51.76 ID:L8zT2dsuo
- 1
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 15:23:50.49 ID:QRRRPfh70
- コンマ99
教室
俺「舞園さん…」
舞園「…。」
俺(彼女は未だ部屋に戻らず、教室の隅で呆然としていた)
俺「舞園さん…大丈夫?…」
舞園「だ、大丈夫……な訳無いじゃ無いですか…」
俺「あ…」
舞園「私達が何をしたの?どうしてこんな所に閉じ込められなきゃいけないの!?」
俺「舞園さん…」
舞園「殺すとか殺されるとか、もう嫌だ…」
俺「…。」
舞園「俺君、私…殺されたく無いよ…」ポロッ...
俺「舞園さん…」スッ
舞園「ぁ…」ギュウッ
俺「俺は言っただろ?俺の命に変えても、助けるって…」
俺「舞園さんは死なない…。絶対に俺が守るから、どんな事をしても絶対に君の事を外へ出してみせるから、だから…」ギュウッ
舞園「ッ…」ポロポロ...
俺「信用して欲しい。俺の事を」ギュウッ
舞園「うっ…ぅっ…グスッ……うん…」ギュウッ
俺「…。」
舞園の好感度が8に上昇した
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 15:27:45.18 ID:QRRRPfh70
- 舞園部屋前
舞園「俺君、すみません。さっきは私…//」
俺「い、いやいいさ。こんな状況だし、誰があんな事になっても仕方ないと思うから…」
舞園「はい…」
俺「もう直ぐ夜時間だし、今日はゆっくり休んだ方が良い」
舞園「はい…。そうさせて貰いますね…」
俺「ああ…」
舞園「あ、あのっ…」
俺「うん?」
舞園「私、俺君の事…//」
俺「えっ?…//」 ドキッ
舞園「あ、いえ…//」フルフル
俺「うん?」
舞園「やっぱり、何でもありません…。それじゃ、おやすみなさい…//」ペコリ...
俺「あ、ああ。おやすみ…」
扉「」バタンツ
俺(そう言えば、咄嗟の事とは言え舞園さんにハグしてしまったんだっけ…)
俺(そりゃ照れるよな…)
俺(…と言うか柔らかかったな舞園さんの身体…。女の子ってあんなに…)
俺(あんなに?…)チラッ
俺手「」
俺「…。」
1霧切の部屋に寄ってみる
2いや、今日は疲れたし真っ直ぐ部屋へ戻ろう…
安価下
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 15:46:26.01 ID:tPM9yQHJ0
- 1
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 15:51:53.96 ID:QRRRPfh70
- 残り判定コンマありません
巻き戻し権利を使用しますか?@3
1使用する
2このまま行く(事件発生(巻き戻し制限)、非日常パートへ)
安価
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 15:54:25.13 ID:JormKcioO
- 制限の所まで見たいし2
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:17:25.15 ID:QRRRPfh70
- 廊下
俺(もう直ぐ夜時間だけど…霧切さんに確かめたい事があるし、ちょっと部屋に寄ってみるか)スタスタ
霧切個室「」ピンポンッ
俺「霧切さん。俺だけど…」
霧切「俺君?何か用?」
俺「ちょっと、話したい事があって…」
霧切「私と話したい事?…もう直ぐ夜時間だけど…?」
俺「ああ、それは分かってる。でもどうしても確認したい事があって」
霧切「何?」
俺「いや、あの…出来れば人が居ない場所が良いかな…」
霧切「…。」
霧切「…私の部屋で良い?」
俺「え?い、いいの?…」
霧切「ええ、どうぞ」
俺「あ、ありがとう…」
俺(まさか霧切さんが部屋に入れてくれるなんて…)
霧切「…。」スタスタ
俺(いや、気になっていた事とかもあったし…この際彼女と色々話してみよう)スタスタ
モノクマ『えー、校内放送でーす。午後10時になりました。 ただいまより“夜時間”になります』
俺(俺は霧切さんと話して確認する為に、皆んなと決めたルールを破った)
俺(…だが、この時の俺には…この行動により…まさか、あんな事になるとは想像もしていなかった…)
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:19:45.77 ID:QRRRPfh70
- 翌日
桑田部屋
桑田「」ドクドク...
俺「桑田…君?…桑田君!」
霧切「……俺君、もう死んでるわ」フルフル
俺「えっ?…死…ん…」
桑田「」ドクドク...
俺(そんな、嘘だろ?誰が…こんな…)
扉「」ガチャッ
石丸「2人とも!桑田君が見つかったのか!?」
俺「あっ…い、石丸君!駄目だ、こっちに来ちゃ…!」
石丸「うん?何を言って……なっ!?うわぁぁぁぁっ!?」スタスタドサッ
モノクマ『ピンポンパンポ-ン。死体が発見されました、全員至急体育館へ集まって下さい。至急!しきゅー!』
俺&霧切「「…!」」
俺(…それは、遂にコロシアイのゲームが始まってしまった事を告げるアナウンスだった)
巻き戻し制限
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:20:38.74 ID:x8cToq+s0
- ハズレ選択肢の時って巻き戻す前提だから露骨に省略するよな
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:24:44.46 ID:QRRRPfh70
- 巻き戻し制限(桑田死亡)
ここから非日常パートに入ります(誰が犯人かを分かりにくくする為、事件発生前後の行動は俺の行動も含めて全員分カットされています(証言が集まるに連れて、俺が何をしていたか等も明らかになります)
1巻き戻し権利を使用する@3
2このまま行く
安価下
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:25:48.12 ID:dwztFAsh0
- 避けられそうだから戻るか
1
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:26:53.37 ID:QRRRPfh70
- 巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:27:05.57 ID:tPM9yQHJ0
- 選択肢で事件発生防げるの?
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:28:56.68 ID:QRRRPfh70
- >>543
この事件は防げます
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:30:38.64 ID:tPM9yQHJ0
- いやそらそうだろうけど…
この日の事件発生は防げるの?
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:33:14.58 ID:QRRRPfh70
- >>545
この桑田事件を防ぐと別の事件ルートへ行きます(被害者は俺の行動により変わります)
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:39:35.29 ID:bH8NY4wPO
- 今のルートを順当に進めた場合被害なしにはできない?
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:41:17.05 ID:tPM9yQHJ0
- 意味ねーけど他行って霧切死んだら更に意味ないからどっちでもいいな
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:41:57.31 ID:QRRRPfh70
- >>547
翌日にラッキーセブン辺り出さないと無理です
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:00:35.90 ID:dwztFAsh0
- コンマあるなら533
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 17:04:05.96 ID:qUvahSOB0
- 533からやり直し
舞園部屋前
舞園「俺君、すみません。さっきは私…//」
俺「い、いやいいさ。こんな状況だし、誰があんな事になっても仕方ないと思うから…」
舞園「はい…」
俺「もう直ぐ夜時間だし、今日はゆっくり休んだ方が良い」
舞園「はい…。そうさせて貰いますね…」
俺「ああ…」
舞園「あ、あのっ…」
俺「うん?」
舞園「私、俺君の事…//」
俺「えっ?…//」 ドキッ
舞園「あ、いえ…//」フルフル
俺「うん?」
舞園「やっぱり、何でもありません…。それじゃ、おやすみなさい…//」ペコリ...
俺「あ、ああ。おやすみ…」
扉「」バタンツ
俺(そう言えば、咄嗟の事とは言え舞園さんにハグしてしまったんだっけ…)
俺(そりゃ照れるよな…)
俺(…と言うか柔らかかったな舞園さんの身体…。女の子ってあんなに…)
俺(あんなに?…)チラッ
俺手「」
俺「…。」
1霧切の部屋に寄ってみる
2いや、今日は疲れたし真っ直ぐ部屋へ戻ろう…
安価下
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:05:39.79 ID:dwztFAsho
- 2
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 17:41:35.57 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
モノクマ『えー、校内放送でーす。午後10時になりました。 ただいまより“夜時間”になります』
俺(舞園さんと別れた後、気になる事はあったが疲れていた俺は部屋へと直帰してシャワーを浴び、寝る準備をしていた)
俺(もう夜時間だ)
シャワー室扉「」ガシャンッ
俺「ふぅ…。危なかったな。もう少しで水が出なくなってた所だった」スタスタ
俺(それにしても今日は色んな事があったな…)スッ
ベッド「」ドサッ
俺(あの映像はいったい何だったんだろう…。超高校級の才能を持つ俺達が監禁されてもう4日になる…)
俺(ここまで外からの助けも来ない以上、認めたくは無いがあの映像も本物だった可能性も俺の中でかなり高くなっている…)
モノクマ『それではここで問題です。両親の居ない俺君を身一つで育ててくれた大事な大事なお爺さんはどうなったでしょうか?』
モノクマ『正解発表は卒業の後で』
俺(……どうなったもこうなったも無い。もしあの映像が真実なら既に身体を蜂の巣にされて死んでいる)
俺(でも、俺のお爺ちゃんはどの道もう長くは……それが俺を落ち着かせた要因なんだが…)
俺「とりあえず、今日は疲れたしもう寝るか…」
ピンポ-ン
俺「…!」ビクッ!!
俺「インターホン?…こんな時間に?…」ムクリッ...
時計「22:15」
俺(皆んなで決めたルールを破って、俺の部屋に訪ねて来た人が居る?…)ドクンッドクンッドクンッ
俺(まさか、あの映像を見て誰かが?…)スッ
俺「だ、誰?…もう夜時間過ぎてるぞ…」
扉「」
俺(扉を少し開けて話しても反応が無い…)
俺「…ッ」チラッ
金箔の模擬刀「」
俺(万が一の武器はある…。ゆっくり、扉を開けて確認してみるか…)
扉「」ガチャッ
俺「あ…」
舞園好感度8
コンマ下二桁
21以上舞園だった
20以下桑田だった
安価下
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:43:50.63 ID:aeYrirBiO
- エンジョイ!
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 19:26:32.61 ID:qUvahSOB0
- コンマ63
俺部屋前
俺「え?舞園さん?…」
舞園「お、俺君…」キョロキョロ
俺「どうしたんだ?目が泳いでるけど…」
舞園「あ、いえっ…そ、その…」
俺「と、とりあえず夜時間のルール破ってるし万が一見られるとマズイから部屋入る?…」キョロキョロ
舞園「ぁ…は、はい…///」スタスタ
扉「」バタンッ
俺部屋
俺「こんな時間にどうしたの舞園さん?…」
舞園「はぁ…」
俺(さっき泣いてた時とは打って変わって、なんだか随分と深刻そうな感じで次は何かを悩んでるな…)
舞園「…お、俺君は私の事を守ってくれる…って言ってましたよね?」
俺「ん?あ、ああ…」
舞園「それじゃあ私……」
俺「??」
舞園「きょ、今日から…俺君の部屋で一緒に寝ても良いですか?…///」
俺「…。」
俺「ええっ!?///」ドキ-ン!!!
舞園「や、やっぱり、駄目…ですか?…///」
俺「い、いや…そう、じゃ無くて!?///」ブンブン
舞園「校則には就寝は寄宿舎エリアに設けられた個室でのみ可能とだけ書いてるので、同じ部屋で寝るのも大丈夫だと思うんですが…///」
俺「いや、校則とかそう言う問題じゃ無いけど…?//」
舞園「ごめんなさい。やっぱり無理…ですよね…?」
俺「あっ、そうじゃ無くて理由を聞いても良い?…//」
舞園「実は…私、夜時間は一人なのが怖くて…いつもあまり寝れないんです…」
俺「そ、そうだったんだ…」
俺(一緒に居たのに全然気付かなかった…。その辺は良くも悪くも超高校級のアイドルだからか…)
舞園「…それでも、今日まではなんとか耐えれてたんですけど…あの映像を見てから更に怖くなってしまって…」
舞園「これ以上一人で居たら、本当に人を殺めるしか無いって考えそうで…どうにかなっちゃいそうだったから…」
俺「舞園さん…」
舞園「だから…その…俺君にとって迷惑なのは分かってるんですけど…///」
俺「い、いや全然迷惑じゃ無いよ!//」
舞園「えっ!?本当ですか!?///」
俺「あ、ああ。そんな理由があるなら仕方ない…と思う…。じゃあ今日は一緒に寝ようか?///」ドキッドキッ
舞園「はい!///」ドキッドキッ
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:17:16.37 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
ベッド
俺「じゃ、じゃあおやすみ…///」ドキッドキッ...
舞園「おやすみなさい…///」ドキッドキッ...
俺(…まさか、1億人のファンを抱えた超高校級のアイドルと背中合わせに同じベッドで寝る展開が来るとは)
俺(これは夢か?…///)
舞園「俺君…」
俺「えっ?…///」
舞園「そんな端で大丈夫ですか?…もう少し真ん中に寄っても大丈夫ですよ?///」
俺「い、いや…大丈夫だよ!?//」
俺「あんまり近く寄り過ぎると、外へ出た時スキャンダルとかになっちゃうかもしれないだろうし…」
舞園「……。」
舞園「そう…ですね…」
俺(確かにちょっとでも寝返りしたらベッドから落ちそうだけど…)チラッ
地面「」
俺(まぁ、こればっかりは仕方ないよな…)
舞園「…。」
舞園「……俺君、前に私。アイドルを目指す時に昔から一緒に頑張ってた、かけがえのないグループの仲間達の話ししましたよね?」
俺「えっ?あ、ああ…」
舞園「……今日、私が視聴覚室で見た映像には…その仲間達が全員殺されて、私のグループが解散した映像でした」
俺「…!」
舞園「私、その映像を見て…どうしても出て確かめなきゃって頭がいっぱいになって…」
舞園「…あの時、俺君に抱き締めて貰って無かったら…きっと、今頃私…」ブルッ...
俺「舞園さん…」
舞園「もう少しだけ、近くに寄ってくれませんか?…」
俺「う、うん…」スッ
舞園手「俺手「」」ギュッ
俺(あ…)
舞園「…もし、本当にあの居場所が無くなったのなら…私はもう、帰る場所は何処にもありません…」グッ
舞園「アイドルを続ける理由も…一人で続けられるとも思えない…」
俺「…。」
舞園「お願いです俺君…。もし、私に何も無くなったら…私の帰る場所になってくれませんか!?//」ギュッ
俺「えっ…」
舞園「私の中の希望が全て無くなってしまったら、私…」
1舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…
2お、俺なんかで良ければ…そりゃあ喜んでなるよ!///
安価下
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:20:26.62 ID:L8zT2dsuo
- 2
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:40:37.22 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
俺「お、俺なんかで良ければ…そりゃあ、喜んでなるよ!/// 」クルッ
舞園「ええっ!?い、いいんですか!?///」パアッ
俺「えっ?何その反応?舞園さんの方から…」
舞園「い、いえ…その、多分断られるだろうなって…」
俺「ええ…?断らないよ」
舞園「グスッ...俺君、嬉しい」ギュウッ
舞園おっぱい「俺顔」ムニュッ
俺「あっ…///」
俺(マズイ。舞園さんの…超高校級のアイドルの豊満なおもちが…///)
舞園おっぱい「俺顔「」」
俺(いや、てか力一杯抱き締められ過ぎて息が!?)
俺「ぷはっ//」バッ
舞園「あっ、す、すみません!///」パッ
俺「あ、う、ううん。俺も、良い物堪能させて貰ったから…///」
舞園「これくらいで良いのなら、これからは俺君に毎日堪能させてあげますよ?///」
俺「え?あ、ああ…///」
舞園「でも、その…やっぱり恋愛とか初めてで色々憧れとかあったので順序はできるだけ守りましょう?///」スッ
俺「分かった///」スッ
チュウッ
俺(こうして、色々とあったが…俺は舞園さんと恋人として結ばれた)
俺(超高校級のアイドルとこうして結ばれるのなら、この学園生活も悪く無いと思っていたのだが…)
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:46:53.67 ID:qUvahSOB0
- モニター室
???「あーあぁ、あの2人監視カメラに見られてる事も忘れて2人だけの世界行っちゃって」
???「今頃、恋人見つかるならこの学園生活も悪く無いとか思ってんだろうなぁ〜」
???「まぁ希望を持てば持つ程ちょうど良いか。そろそろ膠着状態にも飽きてきてたし、事態を動かしますか」
???「さてと、俺君は彼女が死んだらどのくらい絶望した顔を見せてくれるのかなぁ〜??」
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:52:00.15 ID:qUvahSOB0
- 翌日
食堂
他の生徒達「「「いただきまーす」」」
俺(俺と舞園さんと結ばれた翌朝、皆んなはいつも通り全員揃って朝食を摂っていた)
俺(あんな映像を見ても誰も殺人なんか起こす訳無く、俺達はセレスさんの言っていた通り絆を深めつつ環境に順応して行っていると思っていた)
舞園「俺君、朝食食べ終わったのなら部屋へ戻って話しましょう?///」
俺「あ、ああ。そうだな///」
俺(全てが順調に上手く行っている…そう、思っていたのに…)
数時間後
体育館
モノクマ『ピンポンパンポ-ン。死体が発見されました、死体が発見されました』
俺「う、嘘だ……」
霧切「」
俺「ッ…」
俺(……何も、上手くは行って無かった。コロシアイは始まってしまった…。最悪の形で…)
巻き戻し制限
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:52:50.25 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し制限(被害者:霧切)
1巻き戻し権利を使用する@2
2このまま行く
安価下
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:55:25.82 ID:dwztFAsh0
- 1
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:55:52.46 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:56:02.16 ID:x8cToq+s0
- だから1人選んじゃ駄目なんだよね
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:58:52.24 ID:dwztFAsh0
- 556で1選んだらどうなる?
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 23:04:11.06 ID:qUvahSOB0
- >>565
翌朝の朝食会後にオート舞園一緒に過ごすんじゃ無く誰と過ごすか選択肢が出る(舞園、セレス選択不可)
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 23:09:17.97 ID:30sOR9Hi0
- 事件起きないようにするならどこに戻ってどうすればいい?
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 23:14:14.43 ID:qUvahSOB0
- >>567
脱出スイッチを当てる
誰とも仲良くならず恋人や好きな人も作中で絶対に作らずに大神、不二咲と関わりまくる
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 23:16:18.75 ID:dwztFAsh0
- 556
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:14:38.01 ID:9/Sks2yLO
- 無茶ぶりじゃないか
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 00:28:29.37 ID:A5dD9WH70
- 556から
俺部屋
ベッド
俺「じゃ、じゃあおやすみ…///」ドキッドキッ...
舞園「おやすみなさい…///」ドキッドキッ...
俺(…まさか、1億人のファンを抱えた超高校級のアイドルと背中合わせに同じベッドで寝る展開が来るとは)
俺(これは夢か?…///)
舞園「俺君…」
俺「えっ?…///」
舞園「そんな端で大丈夫ですか?…もう少し真ん中に寄っても大丈夫ですよ?///」
俺「い、いや…大丈夫だよ!?//」
俺「あんまり近く寄り過ぎると、外へ出た時スキャンダルとかになっちゃうかもしれないだろうし…」
舞園「……。」
舞園「そう…ですね…」
俺(確かにちょっとでも寝返りしたらベッドから落ちそうだけど…)チラッ
地面「」
俺(まぁ、こればっかりは仕方ないよな…)
舞園「…。」
舞園「……俺君、前に私。アイドルを目指す時に昔から一緒に頑張ってた、かけがえのないグループの仲間達の話ししましたよね?」
俺「えっ?あ、ああ…」
舞園「……今日、私が視聴覚室で見た映像には…その仲間達が全員殺されて、私のグループが解散した映像でした」
俺「…!」
舞園「私、その映像を見て…どうしても出て確かめなきゃって頭がいっぱいになって…」
舞園「…あの時、俺君に抱き締めて貰って無かったら…きっと、今頃私…」ブルッ...
俺「舞園さん…」
舞園「もう少しだけ、近くに寄ってくれませんか?…」
俺「う、うん…」スッ
舞園手「俺手「」」ギュッ
俺(あ…)
舞園「…もし、本当にあの居場所が無くなったのなら…私はもう、帰る場所は何処にもありません…」グッ
舞園「アイドルを続ける理由も…一人で続けられるとも思えない…」
俺「…。」
舞園「お願いです俺君…。もし、私に何も無くなったら…私の帰る場所になってくれませんか!?//」ギュッ
俺「えっ…」
舞園「私の中の希望が全て無くなってしまったら、私…」
1舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…
2お、俺なんかで良ければ…そりゃあ喜んでなるよ!///
安価下
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:30:37.06 ID:XlzTE41IO
- 1だけど絶対舞園狂気なるだろうな
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:40:23.83 ID:ky+NlNO40
- 1
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:45:47.61 ID:WHYDTSWW0
- ヘタレとキモい選択肢しかないのが悪い
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:50:14.84 ID:A5dD9WH70
- undefined
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:52:30.40 ID:A5dD9WH70
- 俺部屋
ベッド
俺「舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…」
舞園「そんな事ありません。俺君じゃないと駄目な理由はちゃんとあるんです!」
俺「俺じゃ無いといけない理由がある?…」
舞園「はい…。今更こんな事言っても、信じて貰え無いかもしれませんが…」
舞園「じ、実は私…この学園に来て初めて体育館で俺君を見かけた時から理由は分からないけど、何故か目で追っちゃうくらい俺君の事を意識しちゃってて…///」
俺「えっ?…」
舞園「今まで他の男性の事を見た時はこんな事無かったのに、もしかしてこれが一目惚れなのかなって、ど…ドキドキしてて…///」
俺「……。」
舞園「おかしいですよね。会った事も無いのに、こんな事…///」
俺(同じだ…)
舞園「それでその、色々あってこうして関わる事が増えて…私の中で、その気持ちはドンドン大きくなって行ってて…///」ギュッ
舞園手「俺手「」」ギュウッ
舞園「そ、その……///」
俺「…舞園さんは今、世界中から愛されてる国民的アイドルだ。そんな大事な時に恋人なんか作ったら、ファンは離れるんじゃないか?」
舞園「…。」
俺「アイドルになる事は舞園さんの夢だったんだろ?」
舞園「…はい、夢です。それは今も変わってません」
舞園「ですが、私の目指すアイドル像は私が一人の女の子として成長して…いつか恋人を作った時も変わらず推してくれるようなアイドル」
舞園「そりゃあ何割かはファンは減るでしょうけど、それでもちゃんと私を見て応援してくれる人達は居るって信じてますから」
俺「そ、そっか…」
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:54:29.62 ID:A5dD9WH70
- 俺部屋
ベッド
舞園「それに、その……これはもっと先の事になると思ってたんですが、私…実はもう一つ夢があって…//」
俺「もう一つの夢?…」
舞園「あっ、でもそれは未だ俺君にも言えません。俺君が恋人になってくれるのなら、話します…けど…?///」
俺「…。」
俺(俺は……)
舞園「そうですよね…。無理…ですよね…」
俺「えっ?お、俺…未だ何も…」
舞園「私、エスパーですから」
俺「エスパー?…」
舞園「あはは、冗談ですよ。ただの勘です…。私の好きな俺君なら、きっと断るだろうなって知ってましたから…」
舞園「でも、ちょっとでも可能性があるならそれに賭けてみたくて…だから、失恋しても別にダメージはありませんよ私」ニコッ
俺「…。」
1ありがとう舞園さん…
2舞園さんのエスパーでも俺の事は見抜けなかったかな。俺は舞園さんの告白を断って無い。ただ、今は無理なんだ…
安価下
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/10/05(土) 06:29:12.20 ID:I7TEsRR80
- 1
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 06:38:45.58 ID:A5dD9WH70
- 1のルートの場合>>530のボナ効果は消滅します
1それで良い
2変更する
安価下
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 06:54:41.97 ID:9PMsWxnGo
- 2
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