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穂乃果「バトル・ロワイヤル」
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48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/29(火) 23:44:35.49 ID:X5BkKlhd0
文体が原作っぽくてイイネ
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/30(水) 08:02:18.94 ID:l+ESoA/N0
>>48
めっちゃ嬉しいお言葉です、ありがとうございます!
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/10/31(木) 01:31:22.67 ID:XaP8baMK0
03:38 桜小路きな子
ここに来てどれくらい経ったろう?
きな子はふと作業をする手を止めた。左手で握っていた細長い枝と、右手に持ったナタ(可可の武器だ、付着していた血は洗い流した)を傍らに置いた。周囲には細かい木屑と木片が散らばり、まるで彫刻家が傑作を生み出そうと苦心した後のようだった。
可可と出会い、ここ─南側の拠点エリアに着いてから現在に至るまでの事を、きな子は思い返した。
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/10(日) 23:03:31.03 ID:9tHw0lZno
期待
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/11/20(水) 21:42:29.40 ID:2ooPd97V0
まだかな
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/22(日) 13:12:38.71 ID:bA3xK+rbo
楽しみ
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2024/12/24(火) 21:57:30.59 ID:ex24dinQO
いつまでも待ってます
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2024/12/24(火) 22:05:53.77 ID:ex24dinQO
いつまでも待ってます
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/29(日) 07:26:22.61 ID:GiZ+r+rYO
こいつはもうダメだ。諦めろ。
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/12/29(日) 08:14:36.41 ID:GiZ+r+rYO
ノリスケ「いいじゃないですかw減るもんじゃあるまいしwね?ね?」クチュクチュ
サザエ「んあっ!あっ」ジワァ...
ノリスケ「おっと、声抑えないとタラちゃんが起きちゃいますよ?w」クチュクチュ サザエ「そんな事...あっ...言ったって...!あんっ!」ビチャビチャ! ノリスケ「ほらすごい濡れてますよwマスオさんとはだいぶご無沙汰みたいですねw」ギュッ! サザエ「ひっ!」ビクッ! ノリスケ「タイコにも飽きてきたし、今夜はサザエさんのサザエさんを開拓してあげますよw」ズププ..... サザエ「あぁぁぁん!」ヌプ....
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/02(木) 23:24:47.69 ID:WW7g5EsZ0
あけおめことよろ
今年も明るく元気にコロコロし合いましょう
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/05(日) 21:50:23.09 ID:IWv9mAZwO
〜翌朝〜
ノリスケ「いやー申し訳ないです!一晩泊めてもらった上に朝食までご馳走になって!」
波平「まったく、我が家の夕飯がスキヤキと見るや嗅ぎつけてきおって」
ノリスケ「いえいえそんな!飲んで帰った事がバレると家内がおっかないからここに逃げ込んだだけですよ!」
カツオ「家庭を持つと色々と苦労をする事になるんだねぇ、結婚するべきかどうか迷っちゃうよ」
波平「バカモン、今の成績のままで結婚相手が見つかる訳がなかろう」
カツオ「父さん〜!」
一同「ハハハハハ!」
サザエ「...........」
マスオ「おや?サザエどうかしたのかい?具合でも悪いのかい?」
サザエ「い、いえ、何でもないわ!さて、食器を片付けてお買い物に行かなくちゃ!」スッ
ピッ!
サザエ「あんっ!!」ビクンッ!
一同「!!」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 18:07:40.99 ID:IEH03mDU0
禁止エリアの方向へふらふらと歩いていく可可を引き留めてから、二人はずっと共に行動してきた。
可可の身に何が起きたのか、きな子は本人に何度も確認したが、可可は何も話してはくれなかった。ただただ、目を見開いて、頬を痙攣したように引き攣らせ、きな子を見つめるばかりだった。
それが笑っているつもりだったんだと気づいた時、きな子は背筋が寒くなった。およそ自分の記憶の中にある可可の笑顔とはかけ離れていたので。
可可の様子が変わったのは、μ’sの星空凛の声を聞いた時だった。
拡声器を通して島内に響いた声。μ’sの絢瀬絵里が怪我という事と、Liella!の若菜四季と一緒にいる事を伝えていた声。
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 18:41:00.77 ID:dzUlU86Z0
>>60
訂正
μ’sの絢瀬絵里が怪我という事と、
↓
μ’sの絢瀬絵里が怪我をしたという事と
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 18:59:09.24 ID:dzUlU86Z0
『絢瀬絵里』という単語が聞こえた時、それまで奇妙な笑みを浮かべていた可可の顔から表情が消え、みるみる青ざめていった。
両手で耳を覆い、がたがたと震える可可は、きな子の問いかけにも答える事なく、「对不起」と繰り返し続けた。
そこできな子は可可の持つナタと、全身に付着した血が誰のものなのかを悟った。
四季の名前を聞き、指定された場所まで行ってみようという考えはすぐに打ち消した。
行けるはずがなかった。行けばどうなるか、考えたくもなかった。
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 19:22:57.82 ID:dzUlU86Z0
結果的に、出来るだけ声のした方角から離れるように歩き続けるうち━━ここ、南側の拠点エリアへたどり着いていた。
可可以外には、まだ誰にも遭遇していない。それでも時折聞こえてくる不吉な音は、自分が殺し合いの渦中にいる事をイヤでも思い知らせてくる。
きな子は小さく息を吐くと、手元に向けていた目を僅かにずらし、床の上に無造作に置かれたそれに向かって呟いた。
「皆……きっと大丈夫っすよね?」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 21:05:26.19 ID:RIJMqBdg0
更新ありがたい
今年もよろしくな
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/11(土) 21:55:06.94 ID:+DjpiOYh0
更新来ててウレシイ…ウレシイ…
可可がずっと心配だな
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/12(日) 08:56:25.13 ID:HAfLQSuzO
サザエ「..........!」
ワカメ「お姉ちゃん今の声何??」
サザエ「い、いや、何でもないわよ!ちょっとくしゃみが出そうになっただけよ!」
フネ「おや、風邪でも引いたのかねぇ、今日は横になってた方がいいんじゃないかい?」
サザエさん「だ、大丈夫よ母さん!母さん一人に任せっぱなしにするのも悪.......」
ピッ!
サザエ「ん.....ぐ......!」
マスオ「おいおいサザエ、本当に横になって休んだ方がいいんじゃないかい?今日は日曜日だし家事は僕がするよ」
サザエ「そ....そうね.....んあっ.....お言葉に...甘えっ.....ようっ!あん.....かしら!」
タラオ「今日のママ変でーす!」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/12(日) 10:27:24.27 ID:LwnYQJNn0
>>64-65
レス感謝です!
何とか今年中には書ききりたい気持ちです
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/12(日) 17:30:23.73 ID:dUt7EmXE0
きな子が声をかけたのは、きな子に武器として支給された物だ。当然、言葉は返ってこない。
それはぬいぐるみだった。
全体的に茶色っぽい色で、口にあたる所から伸びる白い部分は牙を表しているのだろう、黒いつぶらな目とは対照的な印象を受ける。
バックパックの中からこれが出てきた時は何の冗談かと思ったものだが、今のきな子にとってはそれに話しかける事が精神を安定させる手段となっていた。
「四季ちゃんもメイちゃんも夏美ちゃんも先輩達も、みんなと一緒に、無事に帰れるっすよね…?」
もちろん言葉は返ってこない。
Aqoursのメンバーであれば名前まで知っているであろうそのぬいぐるみ。動物の気持ちが分かるきな子にも、ぬいぐるみの気持ちまでは分からなかった。
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/14(火) 02:10:47.34 ID:WqVlU9jq0
実写版の前回優勝者が持ってたアレか?
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/19(日) 01:14:14.60 ID:7frksdwXO
〜客間〜
ノリスケ「いけないなぁサザエさん、あやうく皆にバレるところでしたよ」ピッ!
サザエさん「あんっ!ノリスケさ....やめ、やめて...ちょうだい.....!」ヴィィィィン!
ノリスケ「弱で音を上げているようじゃ中以上のボタンを押したらどうなることやらw」
サザエさん「ハァ....ハァ....」
ノリスケ「ぼくらの関係がバレたらお互い終わりだと考えるとゾクゾクしますよね...!
これだから不倫はやめられないw」
サザエさん「ノリスケさん...私は...」
ノリスケ「おっと、無理しないでください、今日サザエさんは一応病人という事になってるんですからゆっくり休んでてくださいw」
サザエ「.........」
ノリスケ「それじゃあ、僕はおばさんを手伝ってくるんで!
くれぐれも一人エッチだけはしないでくださいよ?いいですね?」スタスタ
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/20(月) 22:01:34.41 ID:KFyH13Du0
きな子は小さく息をつき、手元に視線を戻した。
そこには湾曲した竹材が半月形のカーブを描き、カーブの端から端を細い糸が結んでいる━手製の弓があった。傍らに置いていた、枝の先端を削り鉛筆のように尖らせた矢をつがえてみる。
強度にかなり不安がある上、ずいぶんと時間が掛かってしまったが━これで何とか完成だった。
発想の元になったのは、きな子が小学生の頃に経験した自然教室の記憶だった。
クラスの皆と一緒に、山の中にある物で工作をする授業の一環で…あの時に作ったのは確か━バードコールだった気がする。実家を探せば出てくるかもしれない。少なくとも、こんな物騒な物を作った子はいなかった。
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/21(火) 01:45:22.29 ID:rKjwd+7w0
道民ぱねぇっす
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/01/22(水) 01:05:38.81 ID:yTTLBm21O
更新待ってました!
きなこの支給品って、うちっちーのぬいぐるみ?
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/01/26(日) 14:14:03.90 ID:lufpIRbRO
〜台所〜
ノリスケ「マスオさーん!お昼の準備は僕がやるんでマスオさんはサザエさんのそばにいてあげてください!」タッタッタ!
マスオ「ノリスケくん、いやぁでも悪いよ、客人に手伝ってもらうなんて...」
ノリスケ「いえいえとんでもない!やっかいになっているのに何もしないなんて肩身が狭いですよw」
フネ「ここまで言ってくれてるし、お言葉に甘えてもいいんじゃないですか?マスオさん」
マスオ「ん〜そうですね、わかりました!ノリスケくん、それじゃあ後はよろしくお願いするよー!」テクテク
ノリスケ「ごゆっくり〜!」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/02(日) 14:52:26.28 ID:FLSpi480O
フネ「おやノリスケさん、随分と包丁を使う手際がいいわね」
ノリスケ「ハハハ、こう見えても家事はそれなりに手伝ってますからね!」トントントン!
フネ「それじゃあこれからはサザエが用事か何かでいない時はノリスケさんにピンチヒッターを頼もうかねぇ」クスクス
ノリスケ「いやー恐縮ですw」トントントン!
フネ「そういえばここ最近タイコさんとイクラちゃんを見ていないけど2人とも元気にしているかい?」
ノリスケ「えぇ、相変わらずですよ」トントントン!
フネ「そうかい、今度うちの夕飯がスキヤキの日はぜひ二人も連れて遊びにいらしてくださいね」
ノリスケ「ハァ...おばさんは本当に優しいなぁ...」トントントン!
フネ「え?」
ノリスケ「美人で優しくて料理も上手で気立が良くて大和撫子のような気品、おじさんが心底羨ましいですよ」
フネ「ま、まぁ///ノリスケさんったら///」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/09(日) 12:56:12.82 ID:XiRGUnRPO
ノリスケ「おばさん...実は最近家に帰っても家族が冷たくて...」
フネ「え?それはどうしてだい?」
ノリスケ「僕にもわかりません、僕が何かした訳でもないのに家内はおろか息子まで僕と話してくれなくなってしまって...」
フネ「ひょっとして、それで寂しくなってうちに...?」
ノリスケ「はい...」
フネ「そうだったの...」
ノリスケ「.........」
フネ「ノリスケさん、もしノリスケさんさえよければ今晩もうちに泊まっていいんですよ?」
ノリスケ「....おばさんは本当に優しいなぁ」
フネ「?」
ノリスケ「僕はそういう優しいおばさんの事がずっと前から好きだったんです、一人の女性として」
フネ「え?///」
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/16(日) 08:02:58.07 ID:NjiESrHyO
ノリスケ「冗談なんかじゃありません、僕は本気です」ギュッ....
フネ「あ、ノリスケさん///」
ノリスケ「美容院に行って髪を切ってきましたね?それにお香もいつもと少し違うみたいだ
とっても魅力的ですよ?」クンカクンカス-ハ-ス-ハ-
フネ「まぁ......あの人はそんな事何一つ気づかなかったのに......///」
ノリスケ「好きです、おばさん......」
ノリスケ「いや、フネさん」チュッ
フネ「ん......チュッ....クチュ....」
ノリスケ「ふぅ......フネさん、カレーの材料を煮込む約15分〜20分の間....トイレで......いいですよね?」ボソ...
フネ「ええ.......それじゃあ///」コソ....
ノリスケ「フネさんのフネさんを転覆させてあげますからね」ボソ....
フネ「ノリスケさんたら......///」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/17(月) 18:30:53.25 ID:gpTdvnrJ0
続き待ってる
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/02/23(日) 13:57:30.62 ID:pSZLCgldO
〜夕食時〜
ワカメ「美味しい!今日のカレーいつもと一味ちがうわ!」パクパク!
タラオ「ひとあじでーす!」パクパク!
ノリスケ「ハハハ、なんせ僕とおばさんが協力して作ったカレーだからね!ね?おばさん!」ウィンク!
フネ「!!///」ドキン!
カツオ「そういえば姉さんはまだ客間で寝てるの?」
マスオ「うん、どうやら頭痛がひどいみたいでね」
タラオ「ママ心配でーす」
カツオ「大丈夫だよタラちゃん!ママは美味しいものさえ食べればケロッと元気になるから!」
波平「左様、体調が悪い時こそしっかりと食事を摂って栄養をつける事が大切なんだ」
ワカメ「じゃあ私お姉ちゃんの分をよそって持っていくー!」タッタッタ!
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/02(日) 07:14:55.92 ID:M3xi/lCWO
廊下
ワカメ「お姉ちゃん、夕飯のカレー持ってきたよ〜?」
襖の向こう「〜〜〜〜」
ワカメ「何か聞こえる.....?」
襖の向こう「...スケサァン...リス....サン....」
ワカメ「入るわよー?お姉ちゃ........」ス-....
ノリスケ「おっと!ワカメちゃん!」
ワカメ「きゃっ!ノリスケおじさん!?」
ノリスケ「そのカレーは僕が持って行くからワカメちゃんは居間に戻ってていいよー!」
ワカメ「で、でも.....」
ノリスケ「 い い か ら 」
ワカメ「!!」ビクッ!
ノリスケ「ね?」ニコッ
ワカメ「う....うん」タタ-!
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/09(日) 00:48:59.35 ID:v/nMh4FJO
ノリスケ「サザエさん、入りますよー」ス-....
サザエ「あ........!」グチョグチョ
ノリスケ「.........」
サザエさん「あ、ち、違うのノリスケさん....これは.....!」
ノリスケ「やっぱり、昨夜の感触を思い出して自慰にふけってましたか」
サザエさん「だ、だって.....あんな事されたら私......もう........」
バチィン!!
サザエ「え........?」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/03/12(水) 00:58:35.63 ID:WdjdoNGQO
続きいつまでも待ってます
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/03/16(日) 01:32:26.39 ID:r5uG7syBO
ノリスケ「今なんで平手打ちされたかわかりますか?
僕は昼間おあずけを命令したのにその命令を破ってサザエさんはひとり自慰にふけった......もう少しでワカメちゃんにバレるところでしたよ?」
サザエさん「......ごめんなさい」
バチィン!!
サザエ「痛い.....!」
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