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【コードギアス】俺「安価で黒の騎士団と戦う」
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/08/14(水) 18:34:48.48 ID:sV3IxgXf0
- 俺部屋
扉「」カチャッ
俺「ただいま」スタスタ
C.C.「お帰り俺。随分遅かったじゃないか。まさか私の方が先に帰ってるとはな」雑誌「」ペラッ
俺「うん?C.C.の方も遅かったのか」
C.C.「…まぁ色々あってな」
俺「そうか」ストッ
C.C.「何だ?私が何処行ってたか聞かないのか?」
俺「どうせ、聞いても教えてくれないだろお前は」椅子「」ギシッ
C.C.「フッ、何だ?ようやく私の事を理解して来たか」
C.C.「ユーフェミアとはどうだったんだ?そっちは随分と長時間一緒に居たみたいだが」
俺「…想定外の事は起きたが色々話しはした。このまま行けばユフィも多分、近い内に仲間に加わってくれると思う」
C.C.「ほう、あの皇女が?どんな手を使ったんだ?」ニヤニヤ
俺「…俺もお前に全部を伝える必要があるのか?」
C.C.「フン、無いな。まぁどんな手を使ったのかは今のお前の態度を見るに想像には容易いが」
俺「…。」
C.C.「神楽耶が知ったら何て言い出すだろうな」
俺「お前は?」
C.C.「私?お前のそっちの事情には興味が無いさ」
俺(一応、婚約者って事になってるんだがな。まぁこいつとは形だけの物だが…)
俺(いや、そうでも無いか?俺の初めてはこいつに奪われたんだし…)
C.C.「そう言えばユーフェミアに事情を話して、騎士になる為に偽名で功績を積んで行く事になったんだろ?」
C.C.「所属はどうなったんだ?」
俺「未だ決まって無い。ただユフィが何処かに捩じ込んでくれるらしくて…」
C.C.「…お前から様子を聞いてる感じ、そのお姫様だいぶマイペースだが任せて大丈夫なのか?」
俺「信じるしかない…。一応最前線に出られるような部署を志願したが…」
俺の決まった所属
コンマ下二桁
96以上まさかのコーネリアの直属部隊
76〜95ダールトンの実力主義の部隊
11〜75オレンジ事件により最早風前の灯の純血派
10以下前線とは程遠い技術職
安価下
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