【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」 二匹目

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489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:37:37.09 ID:88vOALbW0
>>488
>>130
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:38:36.74 ID:88vOALbW0
19時半になったので
何処でも巻き戻し可能
指定が2回被った場所から再開(単発無し)
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:38:50.16 ID:ZPsEl8QU0
392
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:38:57.48 ID:4l9jEwxRO
一応回避
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:39:00.84 ID:AxateIfr0
そこだったのね

ユミルはどの選択肢だったらよかったの?
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:39:15.03 ID:4l9jEwxRO
392
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:39:24.95 ID:AxateIfr0
965
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:39:30.48 ID:9KxD5MWHO
965
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:40:13.74 ID:4l9jEwxRO
無理かもしれんが RoeIbYDLOです
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:41:05.86 ID:LDVUDncBo
965
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:41:47.75 ID:88vOALbW0
>>493
生存率を求めるなら真ん中>下>上
ユミルを幸せにしたいなら上>中>下
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:42:33.76 ID:AxateIfr0
幸せにしたいってどういう意味で?
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:44:47.20 ID:88vOALbW0
>>500
ユミル嫁END行きたいならって意味で
嫁じゃ無くて良いなら何処でも可能
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:45:20.61 ID:AxateIfr0
友人枠なら2って事?
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:46:08.67 ID:88vOALbW0
>>502
友人枠なら真ん中が一番
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:49:21.26 ID:88vOALbW0
前スレ966から
井戸の前

俺「……でも、俺が本当に好きなのは”クリスタ”じゃ無い」

ユミル「あぁ!?」

俺「むしろお前なら、それを知ってるんじゃないか?…」ニコッ

ユミル(こい…つ…)

俺「俺の言いたい事の意味、お前なら分かるだろ…」

ユミル「ッ…」

俺「…俺の気持ちは伝えた通りだ。悪いな、こんな御時世でもハッピーエンドを見せてやれなくて」スタスタ...

ユミル「…。」


コンマ下二桁
71以上ユミルも大概だった
31〜70ユミルも俺とヒストリアの複雑な環境に頭を悩ませていた
30以下ユミルには理解できていなかった

安価下
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:50:01.44 ID:4l9jEwxRO
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:50:40.24 ID:AxateIfr0
場所間違えてるよ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:51:50.78 ID:9KxD5MWHO
ゾロ目もったいな
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:52:44.42 ID:tSWRRaJ2O
イッチはここの真ん中って言ってたんじゃない?
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 19:53:46.42 ID:88vOALbW0
コンマ44

1振り直し
2ユミル、とりあえずはクリスタを全力で守りながら俺達の動向を暫く見守る事に
3巻き戻し権利

多数決下3まで
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:54:09.15 ID:4l9jEwxRO
3
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:54:58.97 ID:ZPsEl8QU0
3
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 19:58:39.92 ID:AxateIfr0
すまん
2の死にやすさはどうなるの?
あと3選んだエレンルート行きたがってた二人だからとりあえず2を教えてから再判定してくれない
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:02:10.50 ID:AxateIfr0
二人なのか二刀流なのか知らんけど
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 20:06:57.75 ID:88vOALbW0
巻き戻し権利
ここからはイージーモードですが、明らかにコンマ上しかメリット無い物はコンマ緩和し(俺死亡等)意外と下の方が長い目で見るとメリットあるのはそのままになります
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 20:10:23.81 ID:88vOALbW0
>>512
ユミルは変わらないがユミルとクリスタが一緒に居る時は、クリスタ死亡判定がユミル死んだりするまで永続的に入らなくなる
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:13:37.99 ID:AxateIfr0
ユミルの死亡判定が増えるから真ん中の方が良かった訳?
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 20:22:02.56 ID:88vOALbW0
>>516
ユミルの死亡イベントが上だとそもそも防ぐのがしんどい
下だと他犠牲にしてユミルに構わないと防げない
真ん中だとそのイベントまで何もしなくてもなんとかなる可能性が結構ある
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 20:22:31.31 ID:88vOALbW0
井戸の前

ユミル「チッ…何も分かってねえのはお前だろ」蹴り「」ブンッ

井戸「」ガッ!!

ユミル「…意味が分かんねえ。お前の好きな奴がお前の直ぐ近くでお前に好き好き前回で見つめてんだよ」

ユミル「逆に何で気付かねえんだ…」

ユミル(普通の人間なのに、やたら成績良い癖にあいつはクソみたいに鈍感だし…)

ユミル(ミカサも頭エレンだし…)

ユミル(ライナーも頭クリスタだし…)

ユミル「やっぱ成績良い奴ってどっか頭のネジおかしいんじゃねえか…?」

ユミル「つかクリスタもクリスタだよ…。何でもっとこう、アピールして行かねえんだ…」

ユミル「気付いて欲しいなら気付いて欲しいって言えよ」

ユミル「ハァ…駄目だ…」

ユミル「何であたし、あの2人の事気になってここまで追いかけちまったんだろ…」

ユミル「…。」

俺『盗みを働くしか出来ないくらい衣食住に困ってるなら教会へ行ってみたらどうだ?』

クリスタ『私の家でも良いよ?』


ユミル(……クソっ)
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 20:23:18.42 ID:88vOALbW0
数日後
訓練所

キース「これより、最後の対人格闘訓練を行う!」

キース「実力の近い者同士で2人1組になりわいつも通りの練習を行え!」

俺「いよいよ最後の対人訓練か…。長かったけど、この訓練もいよいよ終わりなんだな…」

アニ「でも、感慨に耽ってる暇は無さそうだよ」

俺「え?…」

アニ「あのハゲの手元を見てみろ。いつもと違う物を手にしてる」

俺「あ…」


キース手「採点用紙「」」


俺「あれ?珍しいな…採点すんのか?巨人と関係無い対人訓練も…」

アニ「最後だからこそ、個々の力を確認する為に採点するんじゃ無いか?」

俺「マジか…」

アニ「あのハゲは実力の近い者同士で組めと言った。明らかに実力のかけ離れてる者同士で組んでも減点対象だろう」

俺「それじゃあ組める人なんて限られてるぞ…」

アニ「ああ…。特に私達はそうだろうな」


エレン「よっしゃ!やろうぜライナー!」

ライナー「おう!」


俺(…俺って確か、対人訓練は成績良かったよな?)

俺(だとしたら、組んでも大丈夫そうな人は…)


1首席狙いでミカサとやる
2最後まで挑戦者の気持ちで、いつも通りアニと行う
3成績上位卒業安定狙いで、勝てそうなベルトルトをボコっとく
4誰と組むか悩んでるクリスタを助ける


多数決下3まで
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:25:29.91 ID:ZOjsSTj3O
1
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:26:34.98 ID:9KxD5MWHO
1
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:40:14.31 ID:ZOjsSTj3O
エレン兄ルートやりたいのにチュートリアル中の巻き戻しでクリスタルートに戻されたらやっとれんな
前にもおんなじようなことで戻されたことあるし優遇しすぎちゃう?
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 21:36:49.41 ID:88vOALbW0
訓練所

俺(俺の今の予想は訓練生の中でも2位か3位…)

俺(ここで同じく成績上位のベルトルト辺りをボコれば3位以上は固いだろうが…)

俺(…やはり、ここまで来たら目指すのは1位のみ)

俺(その為には…)

俺「ミカサ、一緒にやろうぜ」

ミカサ「良いけど」

俺(この魔王を教官の見ている前で倒さない限り、俺の1位の道は無い…)

俺「先ずは俺がならずもの役だ」模擬ナイフ「」スチャッ

ミカサ「…。」

俺「えええいっ!!」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺はミカサを倒した
90以下逆に力み過ぎて普通にボコられた…

安価下
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:37:06.57 ID:ZOjsSTj3O
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 22:38:52.77 ID:88vOALbW0
コンマ57
訓練所

ドカッバキッボゴッ!!!

ミカサ「もう終わり?」

俺「あっ…あがっ…」

俺(こんな筈じゃ…)

キース(ミカサ・アッカーマン…。対人格闘術はアニ・レオンハートの次席で俺だと思っていたが、対人格闘術もアッカーマンよりも下だったか)

俺「」プシュウウ...

キース(そして俺…。全部の科目が高得点だったが、この前の体力試験の時の結果と言い、本番に弱いのと運が無い…)

キース(……これは兵士として大幅−要素だな)

俺「」プシュウウ...
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 22:39:25.82 ID:88vOALbW0
同じなのでカット
解散式場2階

俺「ところで何か俺に用があったんじゃ無いのか?」

サシャ「ああ、そうそう。例のアレ、考えてくれてました?」

俺「例のアレ?…」

サシャ「なっ…!?忘れてたんですか!?酷いですよ!」

俺「はぁ?…」

サシャ「1年前の体力テストで、私が開拓地行かないで済んだ時の借りです」

俺「あぁ…そんなんあったなぁ」

サシャ「あったなぁって、考えて無かったんですか?」

俺「んー…確か1つだけ何でもするって言ってたよな?」

サシャ「はい。何でも1つ。今日で私達訓練兵団で無くなるから今日使わないなら効果が無くなりますよ」

俺「別にそれで良く無いか?」

サシャ「駄目です!借りた恩は必ず返せって言うのが私の父の教えですから」

俺「でも何でもなぁ…」

サシャ「本当に何でも良いんですよ。何でも…」

俺「サシャにやって欲しい事か…」

サシャ身体「」ジロッ

サシャ「はっ!?で、でもエッチな事は駄目ですよ!?///」バッ

俺「あ?…」

サシャ「あ、いや…俺がそれを望むなら構いませんが…///」

俺「え?良いの?マジ?//」

サシャ「ただその場合は、1度じゃ無く一生責任取るって約束して貰いますからね!?//」カアッ!

俺「…。」

サシャ「な、何ですか?…//」

俺「いや、サシャも一応女の子なんだなって」

サシャ「一応って何ですか!?私もこう見えてもちゃんと女の子ですよ!?//」

俺「うーん…」

俺「何でも権利かぁ…」

サシャ「さぁどうします?」


1あっ、そうだサシャ。それじゃあ俺と一緒に調査兵団へ行こう!
2やっぱり、何にも使わないでいいや。俺達って友達だし
3……ちゃんと一生責任取るって約束したら、本当にサシャに手出して良いんだな?


多数決下3まで
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:40:50.57 ID:AxateIfr0
1
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:41:54.20 ID:ZPsEl8QU0
1
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 22:50:21.00 ID:88vOALbW0
同じなのでカット
解散式場前

俺(色んな人との出会いがあって…俺は、一人なんかじゃ無い…)

俺(一人では生きていけないと気付かせてくれた…)


クリスタ『うっ…ごめん。でも、ごめんね…。少しだけ、こうさせて…』


俺(クリスタ…)


クリスタ『このクソ鈍感野郎!』


俺「…。」

俺右脚「」ジンジン...

俺「はは…あの時のクリスタ、怒った時の彼女に似てたなぁ…」

俺「…。」

俺「ヒス…トリア…」

俺(俺は10位以内に入って、憲兵団への道も出来た…)

俺(もし俺が憲兵団へ入れば、もう…きっと誰にも邪魔される事無く…君に会いに行く事も出来るだろう…)

俺「…。」


1でも俺は…やっぱり調査兵団になって、巨人を駆逐したい…(調査兵団ルート)
2……やっぱり俺は、ヒストリアと会いたい(憲兵団ルート。※トロスト区防衛戦で物語完結)


多数決下3まで
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:53:02.95 ID:AxateIfr0
1
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:55:05.73 ID:H2lkFFiwo
1
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:10:51.89 ID:88vOALbW0
同じなのでカット
トロスト区
兵士宿舎前

サシャ「ふわぁ…俺。こんな朝っぱらから何処行くんですかあ?」スタスタ

俺「今日は調査兵団が壁外調査へ行く日なんだ。この先俺達が所属する事になる兵団がこの3年でどんなもんになったのか見に行こうぜ」

サシャ「こんな朝早くから…仕方ありませんねえ」



街の中

街の人他「「「「」」」」ガヤガヤ...

俺「間に合ったか」

街の住人「おおーい、エルヴィン団長〜!巨人共を喰い殺して下さい!」

サシャ「うわ、こんな朝早くなのに凄い人だかりですね」スタスタ

俺「5年前までは調査兵団は税金泥棒だなんだってボロクソに言われてたのに、実際に巨人の脅威が自分達に迫るとこんなもんだ」スタスタ

サシャ「仕方ありませんよ。皆んなこの壁の中で100年間安全だったから、まさかこんな日が来るなんて考えても無かったでしょうし…」

サシャ「実際、私もこんなに食べるのに困る日が来るなんて全く考えてませんでした」

俺「言動力が相変わらず食べ物だなお前は…食欲に忠実過ぎる」

サシャ「そりゃあ、腹が減っては戦は出来ぬって言うでしょう?」

俺「未だ俺達戦して無いだろ…」

エレン「あ、おーい。こっちだ」

俺「おっ…うん?エレンは分かるが、アルミンとミカサも来てたのか」スタスタ

アルミン「うん。僕とミカサも調査兵団に行く事にしたから…」

俺「ああ、やっぱり…」

ミカサ「サシャも?」

サシャ「え、ええ。まぁ私も色々ありまして…」スタスタ

フランツ「僕達も調査兵団に行く事にしたんだ」

ハンナ「皆んなで力を合わせればきっと、巨人を倒す事が出来るって思ったから」

俺「フランツとハンナもか…」

エレン「何だ。思ってたより調査兵団の希望者って多かったんだな」

街の住人「見ろリヴァイ兵士長だ!一人で一個旅団並みの戦力があるってよ!」

俺(一人で一個旅団?ああ…父さんの跡を継いで、調査兵団のエースになった人か…)

俺(あの人か?…)


馬「」パッカパッカ...

リヴァイ「チッ、うるせえな…」



コンマ下二桁
31以上リヴァイ、俺達眼中に無し
30以下俺、リヴァイと目が合う


安価
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:11:52.19 ID:QpggFXqx0
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:11:54.92 ID:AxateIfr0
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:15:22.39 ID:88vOALbW0
コンマ19
同じなのでカット
駐屯兵団本部

駐屯兵団兵士「では超大型巨人と遭遇したのは、固定砲整備4班のメンバーと3班から俺とサシャ・ブラウスの2名の計7名…」

駐屯兵団兵士「その内、超大型巨人と実際に戦闘を行ったのは俺とエレン・イェーガーの2名と言う事で良いな?」

俺「はっ!」

駐屯兵団兵士「超大型巨人が他の巨人とは違い、防御行動を取ったり先に固定砲を壊したと言う知性を持った巨人だったと言う事は司令にも報告しておこう」

エレン「宜しくお願いします!」

駐屯兵団兵士「ではこれで報告の件は終わりだ」

俺「…。」

駐屯兵団兵士「この後訓練兵卒業者も全員集められて改めて説明があるだろうが、対巨人に一番慣れている調査兵団が壁外調査へ出て行ってしまっていてトロスト区では戦力が足りない」

俺&エレン「「…。」」

駐屯兵団兵士「君達訓練兵団第104期生の上位卒業者にも、恐らくそのままそれぞれの班を率いて前線へと出て貰う可能性が高い」

エレン「はい!それは望む所です」

駐屯兵団兵士「ああ。だが、超大型巨人との戦闘で負傷したので有れば別の者に代理で班長を行って貰うが…」

エレン「あ、いえ。自分は大丈夫です!何も怪我はしておりません!俺は…」

俺「…。」

俺(…訓練兵卒業したばかりの俺達も出すって事は…今は少しでも、戦力が欲しいんだろう)

俺(経験者だったからその理由だって分かる…。また、5年前のようなシガンシナの悲劇はごめんだ…)

俺(しかし…)

俺右脚「」ジンジン...

俺「ッ…」


1…素直に超大型巨人との戦闘で、焦って右足を負傷してしまった事を申し出る
2脚の負傷の事は隠して、黙って戦闘に出る


多数決下3まで
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:16:06.49 ID:AxateIfr0
2
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:18:11.03 ID:9KxD5MWHO
2
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:20:29.02 ID:88vOALbW0
同じなのでカット
駐屯兵団本部

他の訓練兵団達「「「ワ-ワ-」」」ドタドタ...

俺「サシャ、準備は出来てるか?…」スタスタ

サシャ「はい。私は大丈夫です…元々調査兵団に入るつもりでしたから、これくらいは…」

サシャ「と、とりあえず班員のフランツとハンナとウェンを探して来ますね!」タッタッタッ

俺「あ、ああ…」

俺(あのサシャでも流石に緊張してるが、俺の班は未だ成績上位のサシャが一緒で良かったな…)

ジャン「クソッ…」

俺「ジャン…」

ジャン「何で今日なんだ…明日から内地に行けたっつのに…」

ダズ「うおええっ!」ブシャッ!!

クリスタ「だ、大丈夫?…」

ダズ「ハァ…ハァ…うおええっ!」

クリスタ「あっ…」

俺(俺から上の順位で卒業したアニ、ベルトルト、ライナー、ミカサは俺も名前すら覚えてない…)

俺(と言うか訓練兵時代に話した事も無い、ギリギリ訓練兵団を卒業出来た不真面目な奴等4〜5人を率いる事になる)

俺(その負担を考えれば、俺の班は未だ…)スッ

俺右脚「」ビリッ!

俺「くっ…!」ピクッ

俺(…問題は、徐々に痛みが増して来てるこの痛みが実戦で何処まで響くかだが…)

クリスタ「俺…」スタスタ

俺「クリスタ…?クリスタも中衛の中の一つの班の班長として皆んなを率いる事になるんだな…」

クリスタ「あ…うん。でも私はユミルと一緒だから未だ…」

俺「ユミル…。正直あいつ、訓練で手抜いたりしなかったら5位か6位にはつけてたよな…」

クリスタ「うん…。多分…」

俺「ならある意味一番マシか。頑張れよ」

クリスタ「…。」スッ

俺服「」ギュッ

クリスタ「む、無理…しないでね?…俺君なら、私なんかより全然大丈夫だと思うけど…」

俺(クリスタ…)


1…大丈夫だ。また生きて会おうな
2何も言わずに立ち去る


多数決下3まで
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:21:21.60 ID:AxateIfr0
1
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:23:14.02 ID:ZPsEl8QU0
1
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:25:40.70 ID:88vOALbW0
トロスト区

巨人「「」」ドシュッ

フランツ「はっ!?もうここまで巨人が!?」

ハンナ「前衛部隊は!?」

ウェン「まさか総崩れしたのか!?他の班は!?」

サシャ「俺!巨人が直ぐ近くまで来てます!」

俺「ああ、こっちからも見えてる!だが俺達の班の任務は巨人の討伐じゃ無い!前衛の支援だ!」

俺「巨人を相手するのは、今回の俺達のする事じゃ…何!?」

奇行種「」ズシンズシンズシン

サシャ「うわっ!?蜘蛛みたいな格好して走る巨人が!?」

フランツ「奇行種だ!」

ウェン「あいつ内門に向かおうとしてるぞ!」

俺「ッ…!?」

俺(マズイ!内門には未だ避難してる住民が…)

俺「全員!奴を全力で止めろ!」ドシュッ

サシャ「は、はい!」ドシュッ

奇行種「」ズシンズシンズシン!!

ハンナ「駄目!?速過ぎて追い付けない!」ドウッ

ウェン「いや、たかオレらに無理でも俺なら…!」

奇行種「」ズシンズシンズシンッ

俺「くっ…!」ドシュッ

俺(クソッ!普段通りなら行けるかもしれないが、飛ぶ時に無意識に足を庇ってしまってるからか、距離が縮まらない…!)


コンマ下二桁
21以上奇行種に時間をかけ過ぎたせいでフランツが…
20以下脚を庇って蒸し過ぎたせいで、俺のガスがもう切れた(死亡判定へ)


安価下
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:26:30.13 ID:AxateIfr0
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:27:14.87 ID:QpggFXqx0
63の判定はどこに行った
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:32:43.75 ID:AxateIfr0
ほんとだ
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:41:55.94 ID:88vOALbW0
コンマ13
トロスト区

俺「くっ…!」プシュッ!

サシャ(俺?幾ら何でも飛ばし過ぎでは…?)

俺「はっ!しまっ」プスッ

サシャ「ああっ!?」

俺「くっ!」ドサッ!!ゴロゴロ...

サシャ「俺!?」

サシャ「皆さん!俺を助けに…」クルッ

巨人手「フランツ「」」

フランツ「うわああぁっ!?」

サシャ「ぁ…」ソクッ

ハンナ「フランツ!?」

ハンナ「フランツ!今助けるわ!!」シャキンッ

フランツ「誰か!頼む!いやだあぁぁっ!」
巨人「フランツ下半身「」」バクッ!!

フランツ「」ガクンッ!!

ハンナ「あ…ぁぁ…いやあぁぁぁっ!」ブワッ

ウェン「うわああああっ!?」ビュオッ

サシャ「ハンナ!ウェン!戻って下さい!くっ…!」チラッ

サシャ(俺とハンナとウェン…だ、誰を優先すれば…)



俺「うっ…」

俺(あれ…?何…やってんだ?俺…)

巨人「」ズシンズシン

俺「あ…」

俺(そんな…俺…。巨人に…)グッ


コンマ下二桁
71以上俺、手元で粘った結果何とかサシャに助けられた(俺リーダーシップ獲得)
21〜70俺死亡
20以下俺の代わりにサシャが喰われて…

安価下
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:44:18.94 ID:9KxD5MWHO
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:46:38.35 ID:88vOALbW0
コンマ94
同じなのでカット(俺班俺とサシャ以外壊滅)
屋根の上

俺「ジャンも、他の訓練兵達もよく聞け!俺達はこれから本部へ突撃をかける!!」

ジャン「ああ?…」

他の訓練兵達「「「…?」」」

俺「この先俺達が生き残るには、本部に突撃して本部を奪還する!この作戦しか残されていない!」

俺「ここで絶望したまま惨めに巨人に殺されるのを待つか、それとも俺達と一緒に巨人と戦い、1%でも生き残る可能性がある方どちらに賭けるのか選べ!」

ジャン(あ、あいつ…!)

俺「アニ、ライナー、ベルトルト!」

アニ「あ…」

俺「俺達は同期をむざむざ死なせるような腰抜けじゃ無い筈だ!」

ライナー「そうだな…。俺達は腰抜けじゃ無い」クルッ

アニ「…。」コクッ

俺「よし、俺達も行くぞ皆んな!ミカサを追うんだ!」

クリスタ「うん!」

サシャ「はい!」

マルコ「ああ!」

ユミル「仕方ねえな」

アルミン(一度、僕と同じ絶望を味わった筈の俺なのに…僕と違って未だ諦めてない…)

アルミン(未だ、生きる事に希望を持っている…)スッ

コニー「お前、行くぞ!って気合い入れて言ったがガスの残量もう残ってないんじゃないか?」

俺「あ…そうだった」

クリスタ「なら、私が俺を背負って…」

ユミル「駄目だ。クリスタと俺とじゃそこそこ身長差がある。本部に行く前に途中で潰れるぞ」

クリスタ「う…」シュン...

アルミン「俺、それじゃあ僕のガスを使ってくれ」

俺「アルミン?…」

アルミン「…足を怪我してるって言っても、僕よりも君が使った方が効率が良い筈だ」

俺「アルミン…」


1分かった…。だが、アルミンの事も置いていかない。お前なら小回りも効くだろ頼むコニー!
2駄目だアルミン…。そうやって、不得意な分野から逃げ続けても成長は出来ない。お前のガスはお前自身で使うんだ


多数決下3まで
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:47:31.26 ID:9KxD5MWHO
1
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:49:31.76 ID:QpggFXqx0
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:49:41.35 ID:MpSiCA5yo
1
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/07(火) 23:52:05.64 ID:88vOALbW0
同じなのでカット
屋根の上

コニー「俺…本当にここに残って大丈夫なのか?…」

俺「コニー、俺の事は意識するな。お前は引き続き、アルミンの事を本部まで無事に送り届けてくれ」

コニー「あ、ああ。任せてくれ…」

アルミン「あ…の…」

俺「アルミンが生き残ってくれた事には、ちゃんと意味がある」

アルミン「い、意味?…」

俺「本部じゃ必ず、アルミンの知恵が必要になる…。お前はビビって生き残った劣等生なんかじゃ無い…」

俺「その知恵で、皆んなの事を助けてやってくれ」

コニー&アルミン「「「…。」」」グッ

俺「心配すんなよ…。あの謎の巨人がここの周りの巨人を殺しまわってくれてる内は俺は生きてる…」

ミカサ「ッ…」

俺「早く行け!これ以上ここにとどまっていても意味は無い!あの巨人だって、いつまでもここの近くに居るかなんて分からないんだぞ!?」

ミカサ「くっ…!行こう!」タッタッタッ

コニー「アルミン!捕まれ!」スッ

アルミン「あ…ああ…」チラッ

俺「…。」

アルミン(俺…)

俺「…フッ」

俺(俺にしちゃ、ちょっとカッコつけ過ぎだな…)

俺(でも、今なら…。名前も知らない25万人の英雄になって、死んで行った父さんの気持ちも少しだけ分かるか…)



コンマ下二桁
31以上アルミン、知恵を出した
30以下3人とも行った

安価下

クリスタ
コンマ下二桁
41以上クリスタ、俺が居ない事が分かり戻って来た
40以下クリスタも余裕が無く行ってしまった

安価下2(両方共範囲下なら俺死亡判定へ)
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:52:56.56 ID:AxateIfr0
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:54:13.55 ID:ZPsEl8QU0
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:59:51.54 ID:MpSiCA5yo
どっちも成功か
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 00:25:56.45 ID:raf9ZZCT0
クリスタクリティカルボナが思いつかない

1超巻き戻しにする(これまでのスレの何処にでも戻るの可能)
2巻き戻し権利+俺、クリスタを守る為に半覚醒

多数決下3まで
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 00:27:12.61 ID:TyWHoRYi0
1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 00:28:51.29 ID:UA4f98eV0
2
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 00:28:52.01 ID:tl/yQ647O
2
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 01:25:22.37 ID:raf9ZZCT0
コンマ56
コンマ55
屋根の上

アルミン「待ってくれ!」

コニー「ああ!?」

ミカサ「アルミン?…」

俺「どうした?…」

アルミン「あの巨人は本能で巨人を殺してる…。あいつを利用して、4人で本部まで向かえないかな?…」

髪の長い巨人「」

ミカサ「あの巨人を利用?…」

コニー「どうやってそんな事やんだよ!」

アルミン「ミカサと俺は立体機動の成績は共に1位2位だ。2人が上手く協力すれば…」

ミカサ「…。」

アルミン「それに、もしあの巨人を本部まで上手く誘導出来れば本部の周りに群がる巨人も倒してくれて一石二鳥だ」

アルミン「どうかな?…」

ミカサ「私は構わない」

アルミン「俺…」

俺「…俺は、反対だ。ミカサに渡したガスも残り少ないし、下手をすれば俺とミカサどっちも共倒れになる」

ミカサ「…。」

アルミン「でも全員生き残るにはこれしか無いんだよ!」

俺「きっと本部の中にも巨人がうじゃうじゃ侵入してる筈だ。ミカサの力はその時、必ず必要になる…だから…」

ミカサ「貴方は…!」グッ

コニー「お、おいアレ!」スッ

アルミン「え?…」

クリスタ「皆んなーっ!」ストッ

俺「クリスタ?…」

クリスタ「こんな所で集まって何をしてるの?早く移動しないと…」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 01:45:25.49 ID:raf9ZZCT0
屋根の上

クリスタ「それじゃあ、俺君の分のガスが…」

アルミン「ああ。だがクリスタが来てくれたお陰で何とかなりそうだ」

クリスタ「そう?なら良かった、私……」

コニー「でもクリスタ、よく途中で引き返してここまで来れたな」

クリスタ「う、うん…」

クリスタ(本当は私とユミルのガスは未だ余裕あったから、ユミルと一緒に先に壁を登って駐屯兵団の隊長に補給支援を頼もうとしたんだけど…)

クリスタ(俺が一人だけ変な方向に向かったのが見えて…心配になって…)

ミカサ「それじゃあ、私は先に行って、あの巨人を誘導しながら本部へ向かう」ドシュッ

アルミン「ああ。そうしてくれ。俺とクリスタもミカサの後を追って一緒に本部まで向かうんだ」

コニー「よし、行くぞアルミン!しっかり捕まってろよ!」

アルミン「ああ!頼んだよ!」ガシッ

クリスタ「私じゃ俺君の事、本部まで掴んで運ぶ自信無いから残りのガスを俺君に渡しても良い?…」スッ

俺「あ、ああ…」

クリスタ「分かった。じゃあ直ぐに…」スッ

巨人の手「」ブワッ

俺「…!?クリスタ!危ない!」

クリスタ「え?…」クルッ

巨人の手「」ビュオッ!

クリスタ「あ──」

俺「クソッ!!」タッ!

俺「ブレード「」」ブウンッ
巨人の手「」ズバアッ!!

俺「くっ…!」

俺右脚「」グニッ!

俺「うっ…」ドサッ

クリスタ「俺!?はっ!?」

巨人「屋根」グイッ

クリスタ(15メートル級の巨人が屋根を登って…)



コニー「おいおいおい!?あの2人やべえぞ!?」ギュ-ン

アルミン「しまった!?一つの場所に集まって長居し過ぎた…逃げるんだ俺!クリスタ!」

ミカサ(くっ…先行した私が戻っても、間に合わない…!)
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 01:58:58.09 ID:raf9ZZCT0
屋根の上

巨人「」スッ

俺「くっ…」ズキッ...

クリスタ「俺!?」

俺「もうガスの交換をしてる暇は無い!逃げろクリスタ!」

クリスタ「え?…」

俺「俺の事は気にしなくて良い!どの道、もう使い物にならない…早く逃げろ!」

クリスタ「ッ…」

クリスタ(そんなの…。私が俺を置いて行ける訳が…)

クリスタ(でも…)


ユミル『駄目だ。クリスタと俺とじゃそこそこ身長差がある。こいつを抱えてみろ。本部に行く前に途中で潰れるぞ』


クリスタ「ッ…!」ダッ

俺「な、何してるクリスタ!?早くこの場を…!」

クリスタ「煩い!!黙れっ!勝手に死のうとするな!」ガシッ

俺「え、ええっ?…」ビクッ...

クリスタ「私だって、俺達と共に3年間共に訓練したんだ!体格差があったって、人一人抱えて飛ぶくらい!!」グッ

俺身体「」ガシッ

クリスタ「…!」ギュ-ン!!

俺「く、クリスタ…?」

クリスタ「ッ…」

クリスタ(確かに重い…。自分一人だけで飛ぶのとは感覚が違い過ぎる…)ギュ-ン

地面「クリスタ「」」ジジ...

クリスタ「うっ…!」

俺「クリスタ、駄目だ!高度が落ちてる…このままじゃ2人とも落ちるぞ!?」

クリスタ「でも、だとしても絶対離さない!」ギュウッ

俺「あ──」

クリスタ「この戦いが終わったら一緒に生きて会おうって、約束したでしょ!?」

俺「クリ…スタ…」

クリスタ「絶対…絶対一緒に本部まで行くんだから!!」ギュ-ン

俺「あ…」

俺(彼女、本当にクリスタなのか?……)

俺(俺の知ってたクリスタ・レンズは、こんな熱い女の子じゃ無かったのに…)

俺(…この顔に、この感じ…これじゃ、まるで…)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 02:30:34.86 ID:raf9ZZCT0
駐屯兵団本部

壁「巨人「」」ドオンッ!!

補給兵「きゃああっ!?」ドガッ

ジャン(しまった…。人が一箇所に集中し過ぎた…)

訓練兵&補給兵「「「うわぁぁぁっ!?」」」タッタッタッ

訓練兵「俺とミカサは何処行ったんだ!?」タッタッ

訓練兵「あの2人なら、ガス切らしてとっくに喰われてるよ!」タッタッ

ジャン「あ…」

ジャン(おい…。途中で全部オレに投げ出して、何くたばってんだよ俺…お前居なきゃ、もう皆んなの統制も…)

巨人の顔「」

ジャン(いいや、これが普通なんだ…。これが現実ってもんだろうな…)

ジャン(あの馬鹿に影響されて、オレも夢か幻でも見ようとしてたのか?…)

ジャン(違う…俺は知ってた筈だろ?現実って奴を…)

壁「巨人の顔「「」」」

ジャン(普通に考えたら、こんなデケェ奴には勝てねえって…)

巨人顔「拳「」」グニャアッ!!

ジャン「何!?」ドクンッ!!


長髪巨人「グオアアァッ!!」
巨人「「」」ズシャアンッ!!


ジャン「あ…?ありゃ、何だ?…」

窓「ミカサ&コニー&アルミン「」」バリ-ン!!

ジャン「!?ミカサ!?」

ミカサ「…。」チラッ

コニー「あっぶねえ…もう空だ」ガスボンベ「」コンコンッ

ジャン「お前等、生きてんじゃねえか…」

コニー「やったぞアルミン!お前の作戦は成功だ!」

アルミン「いや、未だだ。未だ俺とクリスタが…」

クリスタ「そこをどいて!!皆んな!」ギュ-ン

ジャン「あぁ?…」

コニー「うわっ!?」タッ

アルミン「マズイ!」タッ

ミカサ「…。」スッ

クリスタ&俺「「うっ!?」」ドサッ!!ゴロゴロ...

ミカサ「…。」俺&クリスタ「」グッ

ミカサ「大丈夫?…」

クリスタ「あ、ありがとうミカサ…良かった…ハァ、ギリギリ辿り着いた…」ムクリッ

俺「でも、もう…全身が痛え…」

ジャン「俺も、生き…てた?…」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 02:47:52.36 ID:raf9ZZCT0
駐屯兵団本部

コニー「俺達が連れて来たあの変な巨人は並の巨人より強い…。あいつが派手に暴れてる間はこの建物は大丈夫だろう」

ライナー「お前等、あの巨人について何処まで知ってるんだ?」

コニー「あ?助かってからで良いだろ。そんな事…」

ライナー「ああ、そうだな…先ずは助かってからだ」

訓練兵達「「俺、本部には着いたがこっからどうすりゃ良いんだ?…」」

訓練兵達「「補給班が言うには、補給室にも3〜4メートル級の巨人がワンサカ居るんだってよ…」」

俺「そうか。やっぱりこの建物内にも巨人が…。そうだな…うっ」フラッ

マルコ「だ、大丈夫か俺?…」

俺「ああ…未だ、何とか…」

クリスタ「もう皆んな、こんな満身創痍な俺君に頼り過ぎだよ。私達だって頭が付いてるんだからちゃんと自分で考え無いと」

他の訓練兵達「「「…。」」」ジッ...

クリスタ「うん?…皆んな?何?…」

サシャ「クリスタ、その……可愛いお尻が見えてますよ…」

クリスタ「ええっ!?あっ!?///」チラッ

クリスタ尻「穴「」」

クリスタ「や、やだ!?さっき擦った時に!?///」バッ

アルミン(こんな状況なのに可愛い…)

ジャン(俺等の事、癒してくれてんのか…)

ライナー(結婚したい…)

俺「アルミン、作戦を立ててくれ…」

アルミン「えっ?ぼ、僕が?…」

俺「ああ。さっきもそうだったが、やっぱりアルミンには俺達には見えない物が見えてる」

アルミン「俺…それは…」

ミカサ「大丈夫。自信を持って、アルミンは正解を導く力がある」

アルミン「ミカサまで…」

俺「ここからは皆んなの命、アルミンに預ける」

アルミン「…。」
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 03:07:34.63 ID:raf9ZZCT0
エレベーター前

俺(あの後、アルミンが補給室の巨人を銃と囮を使って殲滅する作戦を立案…)

俺(もう身体に力が入らない俺以外の人間で直ぐに作戦に移る事になった)

俺「アニ…」

アニ「うん?」

俺「何かあったら、皆んなの事頼むぞ…」

アニ「……まぁ、お前の穴くらいは埋めてやるよ」

アニ「そこで待ってな」 スタスタ

俺「ああ。頑張ってくれ…」

俺(マルコが囮隊の指揮、順位が下のクリスタ、アルミンと他の訓練兵達は全員銃持って囮隊…)

俺(他の上位卒業者は柱の上から各巨人の頸を奇襲役となった)

俺(ミカサ達は成功したが…)

巨人「」 クルッ

サシャ「あ…あの…」スッ

コニー「ヤバい…」スッ

サシャ「背後から、大変し、失礼しまし…た…」

巨人「」ズシ-ンズシ-ン

サシャ「あ…ぁ…」ソロッ...ソロッ...

ベルトルト「サシャとコニーだ!!」

ジャン「急げ援護!!」

巨人「」バッ

サシャ「ずびまぜんでしだぁーっ!」ドサッ

ミカサ「くっ!」頸「」ズバアッ!!

アニ「フン!!」背中「」ズバアッ!!

巨人「」ドサッ

サシャ「ミカサァ〜!!」ポロポロ...

ミカサ「怪我は無い?」

サシャ「うんうん」カクカク

ミカサ「なら直ぐに立つ」

コニー「すまねえな…」

アニ「どうも」

ライナー「おいおい危なかったな…」

アニ「…。」チラッ 

ライナー「怪我をしなくて良かったぜアニ…」

アニ「…。」スタスタ


俺(波乱がありつつも犠牲者ゼロで俺達は補給室を取り返した)
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 03:09:02.10 ID:raf9ZZCT0
同じなのでカット
ウォールローゼ内地
俺部屋

俺(トロスト区でのエレンの巨人を使った作戦は上手く行った)

俺(…しかし、無茶な作戦の強行により死傷者200人超、負傷者800人を出し…)

俺(今回の被害で人類は5年前のウォール・マリア奪還作戦から更にその数を減らした…)

俺(俺と同期の訓練兵も卒業時には200人超居た筈なのに、今や生存者は50人を割っている…)

俺(負傷者があまりに多く出たので、既に足の処置は済んでいた俺は病院から追い出され訓練兵の詰所のベッドで自然療養を待つ事になった)

俺「……にしても」

ベッド「「「「」」」」

俺(俺の部屋には2段ベッドが2つ有り、俺含み合計4人居たが作戦が2日経った今日も誰も帰って来ていない…)

俺(マルコ以外の他2人は多分生き残れ無かった可能性が高そうだが…)

俺「まさかあの後、マルコまで死んだのか?…」

俺(訓練兵の生存者の数で言えば生き残る確率は4分の1…ちょうどピッタリ当てはまるが…)

マルコ『俺、僕は君と会えて良かった』

俺「…。」

俺「…いや、マルコはジャンに続いて成績上位者だったんだ。そう簡単に死ぬ訳が無い」

俺「きっと未だ作戦後の後処理が忙しくて戻って来て無いだけだ…」

扉「」コンコンッ

俺「あ…」

俺(ほら、ちゃんと戻って来た)

俺「マル…」

俺卒業時(5位)
コンマ下二桁
81以上リヴァイだった
80以下アニだった

安価下

俺父
コンマ下二桁
81以上リヴァイ班とも面識有り
80以下リヴァイ班とは面識無し

安価下2
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 04:14:31.05 ID:0vF1FxGh0
単発なら下
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 05:01:58.44 ID:L71XUYkv0
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 05:14:51.76 ID:raf9ZZCT0
コンマ44

1振り直し
2巻き戻し権利

多数決下3まで
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 05:25:34.10 ID:L71XUYkv0
2
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 07:15:08.43 ID:KvZb8/bI0
2
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 11:12:29.57 ID:raf9ZZCT0
俺部屋

俺(マルコや他の訓練兵の死体を弔った事で、俺は色々と考えさせられていた…)

俺(もし俺が強かったら、結果は違っていたのか…)

俺(調査兵団にサシャに来てくれと言ったのは間違いだったのか…)

俺「……。」チラッ

空きベッド「「「」」」

俺「この部屋も、すっかり寂しくなっちまったもんだな…」

扉「」コンコン

俺「ん?誰だ?…」ガチャッ

クリスタ「あ、俺君。部屋に居たんだ」

俺「ああ。まぁ未だ負傷兵扱いだしな…」

クリスタ「そうだよね…」

俺「どうしたんだ?部屋まで来て…」

クリスタ「俺君に頼みがあったんだけど…厳しいかな?…」

俺「クリスタが、俺に頼み?」

クリスタ「うん…。俺君は調査兵団に行く気持ちは、変わって無いんだよね?」

俺「…ああ。変わって無い」

俺「むしろ、トロスト区の戦いでいっそう強くなったかもしれない

クリスタ「そうだよね…」

俺「それがどうしたんだ?」

クリスタ「あのね、私も調査兵団に行こうと思ってるの!」

俺「えっ!?クリスタも?…」

クリスタ「でも、私の実力じゃ未だ未だだって…この前のトロスト区の戦いで嫌と言うくらい現実を思い知ったから…」

クリスタ「だから、兵団決定の日まで私の事特訓してくれないかな?」

俺「え?俺がクリスタに?」

クリスタ「うん。兵団決定までの大切な時間奪っちゃうから、こんな事頼めるの俺君しか居なくて…」

俺「クリスタ…」

俺(…何かクリスタ本当、変わったな。防衛戦に出たあの日も一瞬熱い所を見せてきてたけど…)

俺(むしろ本当の姿がこのキャラなのか?…)

クリスタ「忙しいなら諦めるけど…」


1クリスタに付き合ってやる
2ごめん。サシャに用事があるから…
3ごめん。俺も俺より強い奴に用事があるから…

多数決下3まで
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 11:20:24.62 ID:gYV7g0lPo
1
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 11:30:00.24 ID:zsqeOq0wO
1
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 12:15:18.23 ID:KvZb8/bI0
何で1なんだ?
サシャに会わないと死亡確定なのに
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 12:23:56.92 ID:raf9ZZCT0
ウォールローゼ内
大量の墓場

俺「…。」スッ

墓「」
花「」スッ

クリスタ「これ、誰の?…」

俺「分からない…。未だ、巨人に喰われたままなのか行方不明者だって大勢居るから…」

クリスタ「…。」

俺「…でもあの日、俺は間違いを犯した。俺さえ強かったら、巨人なんて何とかなるって」

俺「俺一人でも巨人は駆逐出来るって…でも、それは間違いだった…」

俺「俺の自分の実力の過信が、班の死に繋がった…」

クリスタ「…。」

俺「クリスタは、いったい何の為に強くなりたいんだ?」

クリスタ「私は……俺君のように巨人を憎んでる訳じゃない」

俺「…。」

クリスタ「でも、私の大事な人達を巨人から守りたいから…だから私は強くなりたい」

俺「そうか。やっぱ、強くなったなクリスタ…」

クリスタ「え?…」

俺「俺、前までのクリスタは善人の仮面被ってる感じで苦手だったけど今のクリスタの事は好きだぞ」

クリスタ「あ…///」カアム...

クリスタ「…で、でも俺は…好きな子が居るんでしょ?//」

俺「ああ…」

クリスタ「…///」

俺「トロスト区は未だ戦後の処理が終わってない。向こうの森を使ってみるか」

クリスタ「うん、ガスの使用許可はちゃんと本部に連絡して3本までなら得て来てるから」

俺「じゃあ後は飛び方や巨人への対処法だな」

俺「先ずはしっかり俺について来てくれ」

クリスタ「宜しくお願いします!」コクッ
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 12:24:51.19 ID:raf9ZZCT0


───こうして、兵科決定迄の間クリスタと特訓に励んだ。そして、調査兵団への入隊決定後も、俺達は時間があると独自で訓練を行い…


1ヶ月後

鐘「」カラン...

エルヴィン「これより、第57回壁外調査を開始する!前進せよ!!」ドドドッ

他の調査兵団達「「「オーッ!!」」」ドドッ

クリスタ「オーッ!!」ドドドッ

俺(今度こそ、俺は巨人に勝つ)ドドドッ


──俺達もまた自由の翼を掲げた頃、トロスト区での戦いの頃より着実に強くなっていた


クリスタ強さ上昇
コンマ下二桁
71以上本当は才能があり、想いの強さで開花しつつあった(ライナー並み)
31〜70最前線レベルまで成長した(ジャン、エレン並み)
30以下実戦レベルまで成長した(コニー、サシャ並み)


安価下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 12:28:40.06 ID:ZAA7XfQPO
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 12:30:03.92 ID:raf9ZZCT0
コンマ06
少年期(前半終了)
巻き戻し制限

巻き戻し権利を使用しますか?
1使用する@3
2このまま行く

多数決下3まで
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 12:31:08.41 ID:raf9ZZCT0
@3じゃなく@2でした失礼
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 12:31:35.92 ID:KvZb8/bI0
1
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 12:46:10.14 ID:DKRxnVvKO
1
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 12:56:38.77 ID:raf9ZZCT0
巻き戻し権利を使用します

質問タイムを
1挟む
2直ぐ場所決め

安価下
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 12:57:24.16 ID:KvZb8/bI0
1
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 13:08:43.93 ID:raf9ZZCT0
質問タイムあり
何か質問あれば
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 13:10:23.86 ID:ZAA7XfQPO
今回はどこまで戻れる?
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 13:11:27.83 ID:KvZb8/bI0
前回と展開が違うけどサシャ選択肢ないと助からない?
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 13:17:48.73 ID:ZAA7XfQPO
巻き戻し権全消費とかでもいいからエレン兄ルートにも戻れるようにしてくれない?
2回もクリスタルートに戻されて不公平だし
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/05/08(水) 13:19:34.46 ID:raf9ZZCT0
>>585
普通の巻き戻しなので今回は巻き戻し再開後の場所からの予定

>>586
現段階では原作通り
この後変えていく事も可能
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