このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:39:41.71 ID:prqLHc3Jo
マーシュさんと会ってお話ししてたら外で歌ってる女の子がいた(ナナコ)
まさかあの子は!?的な感じで知ってる反応であのマーシュさんに知られてるなんてとんでもない実力者なのではと思ったら
マーシュさんがジョウトに住んでいた頃エレブーズの超熱狂的ファンとしてよくインタビューされててテレビに出てたから覚えただけだった
451 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 12:46:26.70 ID:dV0V4tQM0
>>447 クリティカル ゾロ目券*71
これは決められないな
ーーーー

安価
1.>>446
2.>>447
3.>>448
4.>>449
5.>>450
↓3票先取*3
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:49:54.28 ID:pkCPihy2o
1 2 3
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:54:09.10 ID:eJ7CUygu0
1
2
3
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:55:53.36 ID:oenT5ETx0
1 2 3
455 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 13:39:49.20 ID:dV0V4tQM0
>>452-454 採用

母さんたちは先にバトラーの会場に向かった。
ユウキはハルカ、ミカンと会場を見学することにした。

?「ごめんなさい。ちょっといい?」

ユウキ「俺たちですか?」

エレーナ「私はエレーナ。休暇を利用してきたんだけど、道に迷っちゃって」

ユウキ「それなら、俺たちが案内しますよ、な?」

ハルカ「うん、全然いいですよ」

ミカン「私も大丈夫」

エレーナ「ありがとう。実は、セレナって子の試合が見たいんだけど」

ユウキ「セレナですか?セレナの試合までもう少し時間がありますね」

エレーナ「あれ?もしかして知り合い?」

ユウキ「はい」

エレーナ「ホント?たまたま声かけた子が知り合いだったなんて!じゃあ、せっかくだし、セレナさんの試合まで同行していい?」

ユウキ「いいですよ」

エレーナ「ありがとう!」

ユウキたちにエレーナが同行することになった
456 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 14:38:03.61 ID:dV0V4tQM0
カレン「あぁっ!ユウキくんだ!」

ユウキ「あ、みなさん!」

キリカ「私たちの試合見てくれてないんだよね?」

アサミ「お姉さん、悲しいです」

エレーナ「あらら、モテモテじゃない」

ユウキ「そんなんじゃないですよ。みなさん、からかわないでください」

アサミ「悲しいのは本当ですもの」

キリカ「自分から誘っておいて、放っておくなんてひどいわ。私たちは都合のいい女だったのね」

カレン「あぁ、泣かしたぁ」

シオネ「女泣かせですわね」

ユウキ「言い方っ!って言うかウソ泣き!」

4人はユウキに腕を絡めたり、ほっぺつんつんしたり頭頬耳首筋撫でられたり耳ふぅ〜されながら「お仕置きしちゃおうかな〜」とか囁いてくる。

ユウキ「お、お仕置きっ」ゴクッ

その時ユウキの全方位から身の毛もよだつようなプレッシャーが襲いかかる。

セレナ「へぇ、お仕置きされたいんだ」

ユウキ「セレナ!?」

ルチア「そんなにされたいならたくさんしてあげるよ」

ユウキ「ルチアも!?いつの間に!?」

ツツジ「この前、話したときに連絡先交換しましたので」

ユウキ「ツツジさんも!?」

カガリ「ボクもいる」

ハルカ「私もいるし」

ミカン「私もいるの忘れないでね?」

ユウキ「………なんでこうなるんだぁぁっ!俺何もしてないじゃん!!!!」

エレーナ「自覚ないんだ。すごいなぁ」
457 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:26:11.15 ID:dV0V4tQM0
4人組とわかれて、ユウキはセレナをエレーナに紹介していた。

ユウキ「と言うことでセレナです」

セレナ「えっと、どちら様?」

ユウキ「セレナの試合を見に来たらしいぞ」

エレーナ「私はエレーナ。コンテストの放送を見て、あなたに興味を持ったのよ。それでカロスから来たの」

ユウキ「カロス出身だったんですね」

エレーナ「あれ、言ってなかったっけ。まあ、それはいいや。あなたの試合楽しみにしてるからね」

セレナ「ありがとうございます!ユウキがまた美人さん連れてきてたから何事かと」

ユウキ「なんでそんな言い方されるんですかね。エレーナさんが美人なのは同感だけど」

エレーナ「あはは、ありがとう。お世辞でも嬉しいな」

ユウキ「お世辞なんかじゃないですよ。個人的にはメガネ外したらもっと綺麗になる予感が」

エレーナ「うーん、それはちょっとNGかな。でも、ありがとうね」

ミカン「ちょっと目を離したらすぐ、女の人を口説こうとするんだから」

ハルカ「だから、話しかけないでって言ってるでしょ」

ユウキ「ん?ハルカ?」

ショウタ「そんなこと言わずにさ。俺と一緒に試合観戦しようよ」

ユウキ「あれ、ショウタか。俺の連れに何か用か?」

ショウタ「ユウキ!ってことは彼女か?ああ、それとは知らずに悪いな」

ハルカ「彼女//」

ユウキ「いや、彼女とかではないんだけどさ」

ハルカ「む」

ショウタ「あ、あそこの子たちもスタイル良くてかわいいな!」

ユウキ「あそこにいるのは全員もれなく俺の連れだから」

ショウタ「ずりーぞ!ハーレムかよ!」

ユウキ「違えよ」

リュウ「ほら、もうやめとけって、な?」

?「うちのリュウが悪いね」

リュウと一緒に居たメガネをかけた美女が話しかけてきた。

ユウキ「いえ」

ヒトミ「私はヒトミ。よろしく」

ユウキ「よろしくお願いします。ヒトミさんも出場してるんですか?」

ヒトミ「私はリュウとショウタの応援だよ。キミも頑張ってね。ほら、ショウタ行くよ」

オードリー「放っておいたらすぐ女の人に声かけるんだから」

キャサリン「うまくいったことないのにね」

ショウタ「うるせえ!」

ショウタたちはどこかに行ってしまった。

ユウキ(ヒトミさん、美人だったな。知的な美女って感じだったな)
458 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:30:03.07 ID:dV0V4tQM0
コンマ
バトラーの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
459 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:32:38.94 ID:dV0V4tQM0
安価だ
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:35:06.33 ID:xZCU3Whpo
2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:36:33.58 ID:Zo06fIm3o
2
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:38:19.39 ID:lTo4oImAo
2
463 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 16:55:55.21 ID:dV0V4tQM0
>>460-462 採用
>>460 コンマ33 ゾロ目券*72
ーーーー

ユウキたちはセンリたちと合流し、バトラーの試合会場まで来た。

審判「それではXXのバトラーとトクサネシティのテルとの試合を始めます。両者、ポケモンを前に!」

バトラー「いけ、ヨノワール!」

テル「いってこい、プテラ」

〜〜

セレナ「相性は普通だね」

ユウキ「バトラーさんはヨノワールも持ってたのか。ボーマンダしか知らないし、じっくり見学させてもらわないとな」

〜〜

審判「試合開始!」

テル「プテラ、高速で動いて攪乱するんだ!」

バトラー「落ち着いて、気にする必要はない」

テル「かみくだく攻撃!」

バトラー「マジシャンはマジシャらしく戦おうか。じゅうりょく」

ヨノワールはじゅうりょくでプテラを地面に叩き落とした。

バトラー「おにび」

テル「しまった!」

司会「おっと、プテラは火傷してしまった!これでプテラの攻撃力は半減してしまうぞ!」

〜〜

ハルカ「じゅうりょくで動きを制限した後におにびでやけどさせるって」

センリ「ヨノワールは多彩な変化技を覚えるからな。これが彼なりの戦い方というわけか。強敵だな」

〜〜

テル「起き上がれ!距離をとってかく乱するんだ!」

バトラー「まだ俺のショーは始まったばかりだ。トリックルーム!」

テル「なっ!」

〜〜

センリ「勝負ありだ」

セレナ「もうですか!?」

ルチア「プテラは火傷で攻撃が半減。さらに自慢の素早さもトリックルーム中では意味をなさない」

ユウキ「逆にトリックルーム下ではヨノワールの方が速く動けるしな」

〜〜

司会「ヨノワール、トリックルームで素早さを逆転したぞ!」

バトラー「連続でかみなりパンチ」

鈍化したプテラにヨノワールは高速でかみなりパンチを連続で叩きつけた。

審判「プテラ戦闘不能!ヨノワールの勝ち!よって勝者、XXのバトラー!」

〜〜

センリ「圧勝だったな」

ユウキ「みんな強すぎ」

エレーナ「なんか呆気なかったね」

セレナ「それだけ実力差があったってことですかね」
464 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 16:56:22.73 ID:dV0V4tQM0
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く(今日の最終試合)
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 16:58:01.97 ID:BWB2aA4qo
1
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 16:58:49.58 ID:wSLpAirZ0
1
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:01:16.59 ID:oglU1awE0
1
468 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:03:34.62 ID:dV0V4tQM0
>>465-467 採用

安価
誰の試合を見に行く?
1.シオネ
2.ミクリ
3.カレン
4.セレナ
5.マサムネ
↓3票先取
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:05:51.00 ID:5JYoWXWl0
4
コンテストじゃないバトルならどのくらい強くなったか
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:07:23.78 ID:0JAj9Ejho
4
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:09:44.94 ID:Ybu/x1EKo
4
472 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:13:58.78 ID:dV0V4tQM0
>>469-471 採用
>>469 コンマ00 クリティカル

クリティカルボーナス
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:16:27.29 ID:0JAj9Ejho
トレーニング中のモブ出場者がミスって流れ弾がモヒカンの人に飛んでいく(そのモヒカンの人は一瞬ポケモンを出そうとしたけど構えてるユウキを見て試してみたくなった)
ユウキはほんの一瞬だけカミツルギを出して流れ弾を斬った
恐ろしく速いポケモン捌き、四天王のカゲツでなきゃ見逃していた
立ち去るユウキの顔をカゲツはしっかり覚えた
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:17:10.94 ID:m0Xhc8+a0
いつの間にかボールから出てたラティアスが女の子の姿になって「ニコッ」と「指差し」だけで男どもからめっちゃ奢られてた
でも1人だけラティアスにゴミを見るような目で見られてる男がいた 男の姿になったラティオスだった
ラティアスは美味しいものいっぱい食べていっぱいもらった道具はユウキにくれた
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:18:07.92 ID:zPjyX6bXo
>>449
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:19:58.75 ID:Ybu/x1EKo
ポケモンの能力なしでも心をもっと通わせるようになりたいと思ったユウキはふと「いっそのことポケモンになれたら…」と漏らした
それを物陰から聞いてたミュウがこっそりマナフィに変身してハートスワップでたまたま近くにいたポケモンとユウキの心と身体を入れ替えた
しかもそのポケモンは知り合いの女キャラのポケモン(誰になるかはイッチが決める)
ユウキの身体になったそのポケモンは自分のトレーナーのもとへ戻っていった
「ご主人様〜」と言いながら
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:21:40.29 ID:pZJpKD9U0
>>326
478 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:45:21.73 ID:dV0V4tQM0
>>473>>475>>477 採用
479 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:52:08.44 ID:dV0V4tQM0
ユウキが次の試合までかいじょうをあるいてた。

ユウキ「トレーニングしてる人もいるんだな。情報収集か特訓か難しいもんな」

モブA「よし、やナッキー、タネマシンガン!って、危ない!」

やナッキーのタネマシンガンがモヒカンの男に向かっていた。

ユウキ「!?」

モヒカンの男は一瞬ポケモンを出そうとしたが、構えてるユウキを見て試してボールを戻した。
ユウキは咄嗟にカミツルギを出して、タネマシンガンを高速で叩き落させた。
そして、即手持ちに戻した。

ユウキ「人が多いと危ないなぁ」

モヒカン「へぇ。面白そうなやつだな。来て見た甲斐があったぜ」
480 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:19:55.15 ID:dV0V4tQM0
カンナの容姿はポケジェネ風にします。(見たことはないけど)
ーーーー

ユウキは海の近くまで来ていた。

ユウキ(風が気持ちいいなぁ。ん?あそこにも誰かいるな)

ユウキ(あの人、スタイルやばっ!めっちゃ美人だし、胸もめっちゃでかい!ってあまり見たら失礼だろ!)

?「あら?あなた、リーグに出ている子よね?試合見たわよ。確か、ユウキくんだったかしら」

ユウキ「は、はい!ってあれ?どこかで見たことあるような」

?「あら、ナンパ?」

ユウキ「あ、いえ、そういうつもりはっ!」

カンナ「冗談よ。私はカンナ」

ユウキ「カンナ……。カンナっ!?カントーの四天王!?」

カンナ「あら、別地方の四天王まで知ってるのね」

ユウキ「はい!それにしてもメディア経由で見るよりめっちゃ美人……」

カンナ「あら、ありがと。坊や。口説いてるのら?」

ユウキ「あ、いえ、すいません!つい思ったことがぽろっと……」

カンナ「ふふふ、ありがとう。嬉しいわ」

ユウキ「え、えっと、カンナさんはどうしてホウエンに?」

カンナ「それはね、プリムさんに倣ったのよ」

ユウキ「プリムさん?」

カンナ「彼女は寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとしてる。それで私も来てみたけど、予想以上に暑くて」

ユウキ(あの戦いからちょっと異常気象っぽいのが続いてるんだよな)

カンナは首元をパタパタして、手で仰いでいる。

ユウキ(胸でかっ!じゃなくて、見ないようにしないと!)

ユウキは顔を赤くしながら、手で目を覆い、顔を伏せた。

カンナ「ん?ああ、ごめんなさい。坊やには少し刺激が強かったみたいね。紳士じゃない」

ユウキ「い、いえ。そんなことはないです!」

カンナ「ふふ、もし私が何かしてあげるって言ったら何してほしい?」

ユウキ「え!?」

カンナ「例えばよ」

ユウキ「そ、それなら、バトルを」

カンナ「ふふ、気に入ったわ。はい、これ、私の連絡先よ。そのうち、時間ができればバトルできるかもしれないしね」

ユウキ「あ、ありがとうございます!」

かんな「それじゃあ、私はそろそろ移動するわ。試合は見てるから頑張ってね」

ユウキ「はい!ありがとうございます!」
481 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:33:37.25 ID:dV0V4tQM0
ユウキがカンナと別れてセレナの試合会場に向かっていた。

オードリー「え〜!私たちと同じくらいの年なのにもうジムリーダーなの?」

キャサリン「すごーい!強いんだね!」

フウ「いやぁ、それほどでも」

ユウキ(オードリーとキャサリンだったか。リュウの妹の双子だよな?それにあれはフウか。すっごいデレデレしてるな)

ラン「男ってすぐああなるんですか?」

ユウキ「ランちゃん!?」

ランが後ろから声をかけてユウキはびっくりした。

ラン「どうなんですか?」

ユウキ「ええっと、かわいい女の子に声をかけられたらデレデレするかはともかく、男なら嬉しいんじゃないか?」

ラン「へぇ」

ユウキ(なんかすごい冷たい視線だな)

ユウキ「だから俺もランちゃんに話しかけられて嬉しいよ」

ラン「なっ!?も、もういいです!さようなら!」

ユウキ「え、ランちゃん!?あ〜あ、行っちゃった。何だったんだ?」
482 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:34:08.58 ID:dV0V4tQM0
安価
セレナの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:37:00.93 ID:L1BiXJ3L0
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:38:16.78 ID:HX5TJRIyo
2
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:41:44.50 ID:+Tjqo7N9o
2
486 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:11:35.00 ID:dV0V4tQM0
>>483-485 採用
今見たら、カンナのが明らかに長い気がするけど気のせいだな
ーーーー

コンマ
↓1(大きいほどセレナタイプ相性有利)
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:12:27.76 ID:+Tjqo7N9o
488 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:29:41.70 ID:dV0V4tQM0
>>487 コンマ76

ユウキ「またギリギリになったな」

ハルカ「もう、遅いよ。何してたの?」

ユウキ「なんか色々大変だった」

ミカン「また、女の子ひっかけてたんじゃないの?」

ユウキ「そんなことしてないし、したことない!」

センリ「あんまり、ナンパな態度は感心しないな」

ユウキ「してないって!」

母さん「ほらほら、試合始まるみたいよ」

〜〜

審判「それではアサメタウンのセレナとカイナシティのウリカの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」

セレナ「マフォクシー、行くよ!」

ウリカ「モジャンボ、頑張って!」

〜〜

ユウキ「相性は有利だな」

カガリ「セレナは強いよ」

ユウキ「知ってるさ」

〜〜

審判「試合開始!」
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:46:30.76 ID:w84wo/HJo
グランドフェスティバル優勝したばっかの美少女がリーグ参加してたら話題と人気凄そう
490 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:48:32.73 ID:dV0V4tQM0
ウリカ「攻撃される前に!いわなだれ!」

セレナ「サイコキネシスで全部受け止めて!」

審判「マフォクシーがサイコキネシスで岩を全て受け止めたぁぁっ!」

〜〜

ユウキ「へぇ、やるじゃないか」

ハルカ「マフォクシー、かなり鍛えられてるね」

〜〜

セレナ「全部お返し!」

司会「マフォクシー、岩をすべてモジャンボに向けて放ったぞ!」

ウリカ「ぶんまわして!」

司会「モジャンボも岩をぶんまわすですべて破壊した!」

〜〜

ルチア「相手もなかなかやるみたいだね」

ハルカ「やっぱり、みんなレベル高いなぁ」

〜〜

セレナ「かえんほうしゃ!」

ウリカ「いわなだれで防いで!」

司会「ウリカ選手上手い!いわなだれで壁を作った!」

セレナ「マフォクシー、かえんほうしゃを捻じ曲げて!」

司会「なんと、これは驚いた!マフォクシーがかえんほうしゃを捻じ曲げて、いわなだれを回避している!」

ウリカ「ウソでしょ!?」

〜〜

センリ「ほぅ。サイコキネシスでかえんほうしゃを捻じ曲げたのか。やるじゃないか」

ユウキ「さすがはコーディネーターだな」

ハルカ「実質防御不可ね。すごいけど敵だと思うと面倒だわ」
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:50:56.26 ID:w84wo/HJo
図鑑でもマフォクシーは炎を自在に操るとあるからな
492 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:16:17.33 ID:dV0V4tQM0
かえんほうしゃがモジャンボを後ろから襲う。

ウリカ「モジャンボ!しっかり!じしんよ!」

セレナ「飛んで」

司会「何と、今度はマフォクシーが飛んだぞ!さすがは今回のグランドフェスティバルの覇者!」

〜〜

ミカン「マフォクシーの長所をうまく使ってるね」

ユウキ「サイコキネシスで自分も浮かせたんだな。テレキネシスとかいらないってわけか」

ハルカ「しっかり、技も節約してるんだね」

〜〜

セレナ「炎の雨!」

マフォクシーは天に向け、炎を放つ。

司会「なんと、炎がいくつかに枝分かれし、空から降ってくる!まさにこれは炎の雨だ!」

〜〜

ユウキ「すごいな……」

ミカン「ここでここまで見せていいのかな?」

カガリ「多分宣戦布告」

ユウキ「なるほどな」

カガリ「それに多分、もっといろんな技があると思う」

〜〜

ウリカ「まもる!」

〜〜

ユウキ「技を4つ出したな」

〜〜

セレナ「炎の檻!」

降り注いだ炎が今度はモジャンボを球状の炎になって包み込んだ。

司会「なんと、今度は炎でモジャンボを閉じ込めたぞ!モジャンボは守っているがいつまで耐えることができるのか!」

モジャンボはしばらく守っていたが、ついにまもるが切れた。

司会「モジャンボがついに炎に包まれた!効果は抜群だぁ!」

セレナ「とどめのかえんほうしゃ!」

審判「モジャンボ戦闘不能!マフォクシーの勝ち!よって勝者、アサメタウンのセレナ!」

〜〜

センリ「圧巻だったな。さすがはグランドフェスティバルを優勝しているだけはある。あのような戦い方を見るのは初めてだな」

ユウキ「めっちゃ強くなってるな」

ハルカ「強力ライバル出現ね」

コンマ
今日の試合はすべて終了しました。
↓5までゾロ目でイベント発生
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:17:18.69 ID:ICwcmmRh0
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:17:48.99 ID:oWdXZZRz0
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:18:13.98 ID:IW8rrr0oo
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:18:40.55 ID:IW8rrr0oo
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:19:13.06 ID:IW8rrr0oo
もう夕方か夜かな?
498 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:26:32.28 ID:dV0V4tQM0
>>494 クリティカル
>>497 夕方2回目かな
ーーーー

安価
安価
イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つまたは1つの可能性あり)
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:28:30.41 ID:K9FmGQYIo
>>496にもゾロ目ある

父さんとトウキさんがポケモン相手に組み手してた
ポケモンバトルにおいて激しい肉弾戦の最中に適切な指示をするためにはそのポケモンがどんな視点で肉弾戦を行うのか身体で理解しなければならないということで
ユウキも参加した
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:29:52.21 ID:77Agu98l0
バズりを求めてポケモンリーグ会場にナンジャモさんがやってきた
ユウキがインタビューに答えているとダイゴさん四天王ツワブキ社長に声をかけられた
彼らはカメラに気付くととりあえずあいさつしてリーグやデボンの宣伝をした
超大物サプライズゲストに配信は過去最高に盛り上がりナンジャモさんはあわわわっ…と震えた
お礼に道具もらえた(どんな道具をどのくらいもらえるかはイッチの判断)
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:35:54.77 ID:SLaQgUjC0
出場者や来場客全員参加できる夕食も兼ねたパーティーが開かれた
知り合い全員と顔合わせ
友人でもあり尊敬できる人たちでもあるライバルみんなの顔を改めてしっかりと目に焼き付けた
ちなみに殆どの人がおめかししてる中いつもの服装で来たユウキは(ユウキがどんな格好で来るか楽しみにしてた)女性陣に首根っこ掴まれて大急ぎで着替えさせられた
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:37:37.20 ID:9K0+G5SB0
今までのバトルに触発されて剣の鍛練中のカミツルギ
余計な力が抜けてスピードパワー気力体力メンタル呼吸のリズムタイミング諸々が全て完璧に噛み合った最高のコンディションで放たれた奇跡とも呼べる一閃は次元を切り裂いてしまって
───その中から「ナニか」が覗いてきた
本能的に悪寒が走った一同、ラティアスは全力のサイコキネシスで次元の穴を閉めた
だがその「ナニか」はユウキ達の顔を覚えた
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:38:16.05 ID:GAy40H+2o
ショウタがルチアに色目使ってたらカズラが突っかかっていった
修羅場みたいな光景をユウキはワクワクしながら見ていた
周りは性格悪いと言いつつもちょっとワクワクしてた
504 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:45:04.98 ID:dV0V4tQM0
>>501と一緒にゾロ目券 ゾロ目券*74
これは選べないな。みんなの意見が良すぎるからなー
ショウタのやつはパーティーと一緒にします。
ーーーー

安価
1.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&パーティー
2.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&カミツルギ
3.センリたちとポケモン組手&パーティー&カミツルギ
4.ナンジャモ&パーティー&カミツルギ
↓3票先取
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:48:17.94 ID:6WrDJVhjo
3
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:48:42.78 ID:vhcR6DYj0
1
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:52:45.43 ID:SOkIxddl0
3
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:54:25.14 ID:wOev1pe6o
3
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 21:22:22.95 ID:Cyn3FYMso
ユウキの試合始まる前に持たせる用道具買う時間はある?
510 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 21:30:20.00 ID:dV0V4tQM0
>>505-508 採用

ユウキはみんなと別れて会場付近を散策していた。

ユウキ(あれは父さんとトウキさん?なんかポケモン相手に組手してないか!?)

センリ「ん?ユウキか」

トウキ「おう、ユウキじゃねえか!」

ユウキ「父さんたち何してるのさ」

トウキ「父さん?」

センリ「ユウキは俺の息子だ」

トウキ「マジか!?そりゃ強いはずだ」

センリ「別に俺の息子だから強いわけじゃない。ユウキは自分で強くなったんだからな」

ユウキ「父さん…!」

トウキ「意外と父親してるんだな」

センリ「なかなか家にも帰らない悪い父親さ」

トウキ「息子を見る限りそうは見えないけどな」

ユウキ「トウキさんの言う通り、じゃなくてポケモンと戦ってるみたいだけど何してたんだよ」

センリ「ポケモンバトルにおいて激しい肉弾戦の最中に適切な指示をするためにはそのポケモンがどんな視点で肉弾戦を行うのか身体で理解しなければならない。それを理解するためにこうして組み手をしているんだ」

ユウキ「なるほど。俺もやってみていい?」

センリ「ああ、構わない。いいだろう?」

トウキ「ああ、もちろんだ!途中でへばるなよ!」

ユウキ「はい!」
511 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 21:46:57.10 ID:dV0V4tQM0
>>509 いいよ
ーーーー

センリたちと別れたユウキは人気の少ないところに来ていた。

ユウキ「ここまでくれば大丈夫かな。出て来い、カミツルギ!」

カミツルギは今までのバトルで触発されたのか、随分とやる気になっている。

ユウキ「どうしても、カミツルギとかはバトルで使えないからな…。たまにこうして出してやらないとな」

カミツルギは何度も何度も剣をふるっていた。
そしてm余計な力が抜けてスピードパワー気力体力メンタル呼吸のリズムタイミング諸々が全て完璧に噛み合った最高のコンディションで放たれた奇跡とも呼べる一閃が放たれた。

ユウキ「今の凄い切れ味だったな。って、なんか空気が裂けてる!?」

その中から「ナニカ」がのぞいてきた。
その何かにユウキは本能的に身震いした。

ユウキ「ラティアス、サイコキネシスで穴を閉じてくれ!」

ラティアス『任せて!えいっ!』

ラティアスの全力のサイコキネシスでなんとか穴は塞がった。

ユウキ「ふぅ。さっきのは一体何だったんだ。カミツルギは大丈夫か?」

カミツルギはユウキの周りを飛び回った。

ユウキ「大丈夫そうだな。とりあえず、離れたほうがよさそうだな」

ユウキはその場を後にした。
512 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 22:05:47.21 ID:dV0V4tQM0
夜から行われる出場者や来客全員参加できる夕食も兼ねたパーティーが開かれたので、ユウキもそこに来ていた。

ユウキ(近くに誰かいるかな)

安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:07:37.55 ID:n2HNXHATo
ミツル
テッセン
ナギ
アスナ
ショータ
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:08:17.71 ID:5oiAIpFj0
ミツル
ショータ
マサムネ
ミクリ
アダン
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:09:54.95 ID:nLN6K/cBo
ナオシ
ナナコ
フウ
ラン
アスナ
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:11:47.88 ID:WLme8uZA0
テッセン
アスナ
ナギ
ミクリ
アダン
517 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 22:12:09.92 ID:dV0V4tQM0
アスナ確定
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:12:58.21 ID:WeqIl8cZ0
ミツル
シノブ
ナオシ
マサムネ
ショータ
519 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 22:13:35.43 ID:dV0V4tQM0
ショータ、ミツル確定
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 22:15:09.85 ID:Hmj+BLhT0
テッセン ナギ
521 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 22:58:55.16 ID:dV0V4tQM0
最初に出会うのはアスナ、ショータ、ミツル、テッセン、ナギ。
ーーーー

ユウキ「お、ミツル!」

ミツル「ユウキくん!勝ったんだよね?」

ユウキ「当たり前だろ?そっちも勝ったんだろ?」

ミツル「もちろん。ユウキくんを倒すまで負けてられないよ」

ユウキ「へっ、俺に負けるまで負けるなよ」

ミツル「そっちこそ!」

ユウキ「じゃあ、俺は他の人たちと会ってくる」

ミツル「ボクも歩き回ってみるよ」

〜〜

ユウキ「ショータじゃないか」

ショータ「ユウキさん!ここにいるとバトルについていろいろ勉強できます!」

ユウキ「まあ、強者しかいないからな」

ショータ「僕のメモ帳1日で使い切ったの初めてです!」

ユウキ「あのメモ帳、バトルのメモしてたのか」

ショータ「はい!明日も試合被ってなかったら絶対見学に行きますね!」

ユウキ「今日も来てたのか」

ショータ「はい!」

ユウキ「じゃあ、みっともない試合はできないな」

ショータ「とても期待してます!」

ユウキ「ははは。まずは当たらないことを願わないとな」

ショータ「そうですね」

〜〜

ユウキ「あそこ、ジムリーダーが集まってるな」

テッセン「おお、ユウキくんではないか」

ナギ「お疲れ様」

アスナ「お疲れ」

ユウキ「お疲れ様です。ナギさんとアスナはドレスなんですね。とてもお綺麗です」

アスナ「こういうとこなんだよな//」

ナギ「この男はホントに」

ユウキ「へ?」

テッセン「と言うかなんでおぬしは普段着なんじゃ。もう少し、場に会ったもんを着てこんか」

アスナ「そうですよ」

ナギ「ええ、テッセンさんの言うとおりね」

ユウキ「へ?」

ユウキはアスナとナギに連れられ、着替えさせられた。

アスナ「似合ってるよ」

ナギ「そうね、とてもいい感じね」

ユウキ「あまりこういう格好しないからなんか変な感じが」

ナギ「何も心配ないわ」

ユウキ「まあ、ナギさんがそう言うなら。俺、みんなにあいさつ回りしたいのでこのあたりで失礼しますね」
522 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 22:59:22.12 ID:dV0V4tQM0
ユウキ(近くに他に誰かいるかな)

安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人

この安価はあと1回。残りは会ったことにして省略。
まだあったことない人でも可。(ダメそうな人はこっちからNG出します)
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:02:41.33 ID:L1O0oRCK0
ツツジ
ミクリ
アダン
カミツレ
フウロ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:04:28.96 ID:sFpqdmnIo
>>513
>>516でゾロ目

マサムネ
ナオシ
シノブ
(いるんなら)テツヤさん(長靴ニャースの人)
ナナコ
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:05:25.38 ID:VtG3MSSJo
ミクリ
ダイゴ
ツワブキ社長
マーシュ
カミツレ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:07:04.87 ID:GeAWsXQi0
マサムネ
テツヤ
ミクリ
ダイゴ
ツワブキ社長
527 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:08:40.80 ID:dV0V4tQM0
ミクリ確定
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:09:16.46 ID:u8W1n79To
ダイゴ
ツワブキ社長
カミツレ
リュウ
ショウタ
529 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:10:03.80 ID:dV0V4tQM0
カミツレ、ダイゴ、ツワブキ社長確定
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:12:00.65 ID:C4TDH1ZSo
ツツジ
エル
セレナ
エリカ
フウロ
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:13:50.82 ID:Ybu/x1EKo
ツツジ
532 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:21:45.08 ID:dV0V4tQM0
>>513>>516>>523 ゾロ目券*77
出会うのはミクリ、カミツレ、ダイゴ、ツワブキ社長、ツツジ
ーーーー

ダイゴ「やあ、ユウキくん」

ユウキ「ダイゴさん!それにツワブキ社長も!いらしてたんですね!」

ダイゴ「チャンピオンとして将来有望なトレーナーたちを見ておきたいからね」

ツワブキ「ユウキくんもいい試合だったよ」

ユウキ「試合も見てたんですね」

ダイゴ「ちなみに父とは別だが僕も連れと見ていてね。その連れが君のことを気に入ってたよ」

ツワブキ「ほう、彼が」

ユウキ「そうなんですか?」

ダイゴ「ああ。君の試合は見に行きそうだよ」

ユウキ「なら友人の方に見せても恥ずかしくないバトルをしないといけませんね」

ツワブキ「ユウキくんなら心配ないだろう。明日からも頑張るんだよ」

ユウキ「ありがとうございます!」

ダイゴ「すまないが、そろそろ時間だ」

ツワブキ「もうそんな時間か。すまないね、色々とあいさつ回りが大変で」

ユウキ「いえ、そんな」

ダイゴ「では、キミの幸福を祈ってるよ」

ユウキ「ありがとうございます!」

ダイゴとツワブキは他の参加者のもとに行った。

ユウキ(チャンピオンと大会社の社長だもんな。そりゃ忙しいよな)
533 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:35:49.86 ID:dV0V4tQM0
ツツジ「あら、ユウキさん」

ユウキ「ツツジさん!ミクリさんも!」

ミクリ「やあ、キミも無事に勝ち上がったようだね」

ユウキ「まあ、なんとか」

ミクリ「ナギからは圧勝だったと聞いているが?」

ユウキ「色々運がよかっただけですよ。1vs1だとどうしても運が絡みますからね」

ミクリ「確かにそれはそうだね」

ツツジ「ですが、運も実力のうちとも言います。まあ、ユウキさんの場合は確かな実力がありますが」

ユウキ「そう言っていただけるとありがたいです」

ミクリ「ふふ、謙虚だね。まあ、ボクらジムリーダーも運よく全員勝ち上がっている」

ユウキ「それこそ、実力では…」

ツツジ「お上手ですわね」

ユウキ「いやいや(全員絶対弱点つかれてるのに勝ってるんだろ?何が運よくだ)」

ミクリ「予選でキミとは当たりたくないね」

ユウキ「それは僕も同じですよ」

ツツジ「ユウキさんにそう言っていただけると嬉しいですわね」

ミクリ「さて、いつまでも僕らと話しているわけにはいかないだろう。もっといろんな人と話してくるといい」

ユウキ「わかりました。失礼します」
534 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:39:11.20 ID:dV0V4tQM0
カミツレ「あら、ユウキくん?」

ユウキ「カミツレさんじゃないですか!いらしてたんですね!」

カミツレ「ええ。あなたの試合も見させてもらったわ。とてもいい試合だったわね」

ユウキ「ありがとうございます!(モデルなだけあって、ドレスをめっちゃかっこよく着こなしてるな……。美人過ぎる」

カミツレ「途中から声が漏れてるわよ」

ユウキ「へ!?す、すみません!つい、心の声が!//」

カミツレ「ふふ、ありがとう。じゃあ、これはお礼よ」

そう言ってカミツレはユウキの頬にキスをした。

ユウキ「んな!」

カミツレ「明日も頑張ってね?」

ユウキ「ひゃ、ひゃい//」

カミツレはふふ、と笑いながら去っていった。

〜〜

ユウキ(近くに他に誰かいるかな)

安価
近くに誰がいた?
↓3票先取*5人

この安価は最後。残りは会ったことにして省略。
まだあったことない人でも可。(ダメそうな人はこっちからNG出します)
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:43:48.60 ID:CbrMpGAyo
セレナ達(多分いつもの3人で一緒かなって)
ふりそで
サキ(セレナのママ)
マーシュ
マサムネ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:45:05.70 ID:a+2jhMKwo
マーシュ
マサムネ
ナナコ
エリカ
エニシダ(と一緒にいそうな人)
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:46:30.80 ID:S//CyVVh0
セレナ達
ハルカ
母さん達
ふりそで
ナオシ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:51:40.23 ID:z1rE+SPfo
母さん達
セレナ達
サキ(セレナのママの方 ポケスペのサキじゃないよ)
ハルカ
ふりそで
539 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:52:23.32 ID:dV0V4tQM0
セレナたち、ふりそで確定
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:53:40.87 ID:N/UkaDsJ0
エニシダ達
母さん達
アダン
ナオシさん
テツヤさん
541 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 23:56:07.23 ID:dV0V4tQM0
母さんたち確定
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 23:57:00.38 ID:E79fyZCn0
ハルカ
サキ
エニシダ達
543 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 00:09:41.28 ID:1kXLfmc20
>>542 1組多いので無効
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/05(日) 00:11:28.04 ID:SRUsx/Su0
エニシダ達
ハルカ

ハルカはオダマキ博士や母親と一緒に来た「母さん達」の括りには入らなかったか
545 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 00:45:27.60 ID:1kXLfmc20
出会うのはセレナたち、ふりそで、母さんたち、エニシダたち、ハルカ
ーーーー

キリカ「あ、ユウキじゃない」

シオネ「結局誰の試合も見に来ませんでしたね」

ユウキ「えっと……。みなさん、1回戦は突破したみたいで、おめでとうございます!」

カレン「そんなことで流されないよ?」

アサミ「ひどい殿方ですわね」

ユウキ「この人たちと話してると毎回悪者にされる!」

カレン「えぇ、ひどいなぁ。そんなこと言うなんて」

キリカ「ああ、手が滑って電話しそうだなぁ。ついついあることないこと話しちゃいそうだな」

ユウキ「誰に電話しようとしてます……?」

キリカ「」ニコッ

ユウキ「ちょっと待ってください、素敵なお姉さま方!何がご要望でしょうか!」

ユウキはそのあと、ひたすらからかわれ続けた。
546 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 01:02:24.26 ID:1kXLfmc20
ハルカ「あ、ユウキくん。ちゃんとした服着てるんだね」

ユウキ「アスナとナギさんに着替えさせられた」

ハルカ「なんかそんな気はした」

ユウキ「ハルカも似合ってるぞ」

ハルカ「ホント?//」

ユウキ「ああ、とっても綺麗だな(胸の強調されててエロいし)」

ハルカ「//」

ユウキ「でも、あれだな。あんまりその恰好して欲しくないな」ボソッ

ハルカ「え?」

ユウキ「あ、いやなんでもない!//俺、母さんたちのとこ行くからじゃあな!」

ハルカ「え、ちょっと、行っちゃった……。でもさっきのって、独占欲かな……。まさかね」
547 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 01:23:09.37 ID:1kXLfmc20
母さん「あら、ユウキ。その服似合ってるじゃない」

センリ「ふむ、そうだな。こんな服が似合う年齢になったんだな」

博士「ははは、我々もおじさんになったということだよ」

センリ「ふっ、そうだな」

ハルカ母「ユウキくん、ハルカ知らない?」

ユウキ「えっと、さっき、向こうの方で//」

ハルカ母「あら?顔が赤いけど大丈夫?」

ユウキ「大丈夫です!」

ミカン「……。明日も試合あるし楽しみだね」

ユウキ「え?ああ、そうだな」

ミカン「私、絶対ユウキくんの応援に行くから頑張ってね!」

ユウキ「あ、ありがとう。ミカンもその服似合ってるぞ」

ミカン「ありがとう。でもそういうのは最初に言ってほしいな」

ユウキ「はは、気を付けます。あんま人の目が多いようなとこにはいくなよ?」

ミカン「え?気を付けるね?」

ユウキ「それならいいけど。じゃあ、俺は他のところに行ってくるよ」

ミカン「何だったのいまの…」
548 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 01:37:01.70 ID:1kXLfmc20
エニシダ「やあ、ユウキくん。お疲れ様。どうだったかな。初めてのポケモンリーグは」

ユウキ「戦ってる時も試合見てる時もめっちゃ楽しかったです!」

エニシダ「そうかいそうかい。明日からも頑張るんだよ」

ユウキ「はい!」

アザミ「あら、ユウキくんじゃない」

コゴミ「おおっ、お疲れ様!」

リラ「お疲れ、ユウキ」

ユウキ「お疲れ様です。みなさん、とてもお似合いですよ」

リラ「ありがとう//」

アザミ「あら、顔が真っ赤ね」

リラ「うるさい!」

ユウキ「仲が良いですね。みなさん、ご一緒だったんですね」

リラ「ホントはあと3人いるんだけど、今は席を外してるんだ」

ユウキ「へぇ」

アザミ「1人はヒースだけど残りの2人はまた機会があれば紹介するわね」

ユウキ「お願いします!」

コゴミ「でも、みんなが絶賛するユウキくんの戦い見てみたかったなぁ」

リラ「ボクも本当はユウキの試合を見たかったんだけどね」

アザミ「仕事の都合であなたの試合は本線まで行かないと見れないのよ」

ユウキ「それなら、俺の試合ちゃんと見れますね」

コゴミ「言うじゃない!気に入ったわ!」

ユウキ「ありがとうございます!コゴミさんみたいにかわいい方に気に入っていただけるとはとても嬉しいです」

コゴミ「そう言ってもらえると嬉しいけど、後ろ」

ユウキ「後ろ?」

リラ「フンッ!」

ユウキ「何で怒ってるんだよ」

リラ「知らない!」

アザミ「あらあら」

ユウキ「えぇ……。(コゴミさんを誉めて怒ったってことはリラももっと褒めてほしい的なことか?女心ってわからねえ……)
リラの服似合ってるな」

リラ「それはさっき聞いた」

ユウキ「正直、綺麗すぎてビックリしたというか、リラって中性的な美人だけどドレスも相まってマジでただの美人だし、スタイルもいいし。何と言うか綺麗すぎてあまり他の人には見せたくないというか、えっとなんて言えばいいんだ」

リラ「もういいよ、バカ!//」

ユウキ「え……。なんで褒めたのに怒られてるの?」

アザミ「バトルだけじゃなくて女心もしっかり学ばないとね。お姉さんが手取り足取り教えてあげましょうか?」

ユウキ「いいんですか!?」

リラ「ユウキィィッ!」

ユウキ「男ならしょうがないだろ!」

ユウキはリラを何とか沈めて、また会場を回ることにした。
549 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/05(日) 01:46:44.49 ID:1kXLfmc20
ユウキ「セレナ、カガリ、ルチア、3人とも一緒に居たのか。ドレス似合ってるぞ」

セレナ「えへへ。ユウキも似合ってるよ」

ユウキ「ナギさんとアスナに選んでもらったからな」

ルチア「ってことは普段着で来たんだね」

ユウキ「ああ。正直カガリがそういう格好するのは意外だったな」

カガリ「……ボク、変?」

ユウキ「いや?めっちゃかわいい」

カガリ「ありがと//」

ユウキ「3人ともめっちゃ可愛いからナンパとか大丈夫か?」

ルチア「ナンパは何人か来てたけど全部カガリさんが追い払ってくれたよ」

ユウキ「へぇ」

カガリ「あんな下品な顔したやつら興味ない」

ユウキ「言葉遣い気を付けてな」

カガリ「善処する」

セレナ「それやらないやつじゃん」

ルチア「あ、ナンパが心配ならユウキが私たちと一緒に居ればいいじゃん!」

ユウキ「は?」

セレナ「それ、名案!ダメ?」

ユウキ「別にいいというか、むしろ嬉しいまであるけど」

カガリ「周り男たちにボクたちが誰のものか知らしめる必要がある」

ユウキ「別に俺のモノってわけじゃないだろ」

ルチア「まあ、要は男よけになってってことだよ」

ユウキ「別にそれくらい構わないけど。(実際、誰かにこの3人をじろじろ見られるのもぶっちゃけ面白くないしな」ボソッ

セレナ・ルチア・カガリ「え//」

ユウキ「ん?どうかしたのか?3人とも顔真っ赤だけど」

セレナ「う、ううん!なんでもないよ!//」

ルチア「そうそう!とにかく、男よけヨロシク!//」

カガリ「バカ//」

ユウキ「?」

ユウキは3人を連れて、あいさつ回りをした。
最終的にはかなり大所帯になっていた。

ーーーー
パーティーは終了。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい
質問要望あれば書いておいてください。

明日は予選2回戦です
273.26 KB Speed:5   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)