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ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 22:57:33.69 ID:/Kqtz37M0
- 4
- 412 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/03(金) 23:05:13.79 ID:KMVJPWbA0
- >>409-411 採用
>>409-410 ゾロ目
クリティカルボーナス
安価
小イベント発生
イベント案
↓4まで よさげなのを2つ採用
- 413 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/03(金) 23:05:41.19 ID:KMVJPWbA0
- クリティカルボーナスじゃない、ゾロ目ボーナスだ
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:11:03.34 ID:NKQEbqHKo
- リーグ期間中は滞在出来るように急いで仕事終わらせて今来た母さん、ハルカのご両親、オダマキ博士、ダイアンさん、そしてジョウトまで戻って大急ぎで仕事終わらせて爆走してきたミカンと遭遇
父さんが応援してる自分達に気付いてくれるか母さんが心配してたのでラティアスに念話父さんに飛ばしてもらって自分達の席に気付いてもらえるようにすることになった
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:12:12.24 ID:oLf1lpPr0
- マーシュさんと会ってお話ししてたら外で歌ってる女の子がいた(ナナコ)
まさかあの子は!?的な感じで知ってる反応であのマーシュさんに知られてるなんてとんでもない実力者なのではと思ったら
マーシュさんがジョウトに住んでいた頃エレブーズの超熱狂的ファンとしてよくインタビューされててテレビに出てたから覚えてただけだった
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:14:22.08 ID:iYG0dVAGo
- >>360と似たようなの
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:18:15.68 ID:mmuweaNb0
- インタビュアーのマリ&ダイにインタビューされた
インタビューの最中前屈みになってるマリさんの胸元バレバレのチラ見してる姿はテレビに流れてSNSで「めっちゃ胸見てる人」とトレンドになった
一部の知り合いの女性陣から「こわいかお」を食らった
- 418 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/03(金) 23:19:23.73 ID:KMVJPWbA0
- >>414 採用
安価
1.>>415
2.>>416
↓3票先取
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:20:24.02 ID:N0nB7jiN0
- 2
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:21:26.51 ID:kSwNMYB9o
- 2
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:22:49.03 ID:PbfHh8LS0
- 2
- 422 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/03(金) 23:44:27.67 ID:KMVJPWbA0
- >>419-421 採用
先に>>416からかな。
ーーーー
落とし物のメモ帳拾った ショータのものだった
実はリーグ前の予習復習の勉強でスクール来てた時にユウキのレジ戦をこっそり見てたりエリカさんとのバトルも見てた
ユウキ「ん?これ、メモ帳か?」
ユウキが一旦フロントに向かっていると、落ちているメモ帳を見つけた。
ユウキ「中を見るのはなんかな……。名前とか書いてないかな。えっと、ショータ?ショウタならわかるんだけどな……」
?「あーっ!」
ユウキ「ん?」
ユウキが声のする方を見ると、緑色の髪の少しだけ肌が黒い恐らく年下の少年がユウキを指さしていた。
?「それ、僕のメモ帳!」
ユウキ「君がショータ君?」
ショータ「どうして僕の名前を!?」
ユウキ「メモ帳の裏に書いてあったからね」
ショータ「あ、そういうことですか。えっと、拾っていただいてありがとうございます!」
ユウキ「いやいや、たまたま見つけただけだから」
ショータ「ん?お兄さんどこかで見たことあるような」
ユウキ「え?そう?俺は初対面な気がするけど」
ショータ「いえ、絶対見たことが……。思い出した!エリカさんとカナズミでバトルしていた人ですね!」
ユウキ「そうだけど、キミもいたの?」
ショータ「はい!バトルの勉強のためにスクールにお邪魔してたんです。あのバトルとてもすごかったです!」
ユウキ「あはは、ありがとう。キミはここに勉強に来たのかい?」
ショータ「いえ、出場してます」
ユウキ「すごいじゃないか!それならライバルだね」
ショータ「ライバルですか!?」
ユウキ「ああ、戦うときは容赦しないぜ」
ショータ「こ、こっちだって、本気で行かせてもらいますからね!」
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/03(金) 23:46:42.39 ID:TfjYlg1j0
- ショータ君は10歳かそれより少し上くらいかな?
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 00:23:25.58 ID:Ybu/x1EKo
- 寝たか?
- 425 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 00:27:16.55 ID:dV0V4tQM0
- (やべっ、バトラー忘れてた……。こっそり追加予定だった人変えておこう。どうせ、誰も気づかないし)
ーーーー
ショータと別れた後、ユウキの電話が鳴った。
相手は母さんで、リーグ期間中は滞在出来るように急いで仕事終わらせて今、来たとのことだった。
ユウキは母親と会いに行ったが、そこにはハルカの母親、オダマキ博士、ダイアン、ミカンがいた。
ユウキ「大所帯だな」
母さん「どうせならみんなで一緒に行こうってことになってね。ほら、ハルカちゃんもバトラーさんも出場してるでしょ?」
ユウキ「そういえば、まだ2人とも会ってないな」
母さん「そうなの?」
ユウキ「うん。でも、今から父さんとハルカの試合が両方あるんだよな」
母さん「あら、それは残念ね」
博士「私たちはハルカの応援に行くよ」
母さん「私はお父さんの方に行くわ。ユウキはどうするの?」
ユウキ「ハルカには悪いけどさすがに父さんかな。本気の父さんは一度見ておかないと」
ミカン「じゃあ、私もセンリさんのバトルを見学します」
ユウキ「ミカンもいたのか!」
ミカン「もう、何その言い方!ジョウトで仕事を急ピッチで終わらせてきたのに!」
母さん「そうよ、ミカンちゃんはジムリーダーもやってて大変な中合間を縫ってきてくれてるのよ。もっと、優しくしなさい」
ミカン「お母さんの言う通りよ!」
ユウキ「わかったよ。ったく」
ダイアン「ふふ、ユウキくんもお母さんの前じゃ子どもなのね」
ユウキ「まあ、母の子どもなので」
ダイアン「そうね。んー、バトラーの試合はまだみたいだし、人数的にも私はハルカちゃんの試合を見に行こうかな。博士、奥さん、よろしいですか?」
ハルカ母「もちろんよ。ね、あなた?」
博士「もちろんだよ。じゃあ、我々は向かうとしよう。それではまた」
ユウキたちは博士と別れた。
母さん「そう言えば、あの人私たちに気づくかしら」
ユウキ「んー、試合中外野のことなんて気にしないタイプだもんな……(ラティアスに頼んでみるか)。
大丈夫だよ、多分」
母さん「だといいけど」
ユウキたちはセンリの試合会場に向かった。
安価
センリの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
- 426 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 00:27:44.08 ID:dV0V4tQM0
- そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 00:30:09.13 ID:Ybu/x1EKo
- 乙
2
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 00:31:16.40 ID:nAe1Jj8R0
- 乙
2
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 00:32:04.25 ID:kwODVUIPo
- 2
- 430 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 10:21:51.04 ID:dV0V4tQM0
- おはようございます。今日は何も予定がない素晴らしい1日です。
>>427-429 採用
ーーー
ーーー センリ戦の会場 ーーー
母さん「あの人気づいてくれるかしら」
ユウキ「大丈夫だよ。ほら、もう始まるよ」
〜〜
審判「それではトウカシティのセンリとカナズミシティのゴッツの試合を始めます!両者ポケモンを出してください」
ゴッツ「ゴロンダ、いくでゴンス」
センリ「いけ、ザングース」
司会「ゴッツ選手はゴロンダ、センリ選手はザングースだ!やはりジムリーダーには苦手なポケモンが選ばれている!」
〜〜
母さん「大丈夫なのかしら」
ユウキ「父さんなら問題ないでしょ」
ミカン「私たちジムリーダーは苦手な相手への対処も出来ないとやっていけませんから」
母さん「そうよね。頑張って、あなた!」
ユウキ(ラティアス頼む)
ラティアス(はーい)
〜〜
センリ「っ!今、あいつの声が」
センリはなんとなく観客席に目をやり、ユウキと自分の妻、ミカンを見つけた。
センリ「ふっ、これで負けるわけにはいかなくなったな」
ゴッツ「ゴロンダ、きあいパンチでがす!」
センリ「ブレイククロ―で撃ち返せ」
ザングースはゴロンダの攻撃を悠々と撃ち返した。
司会「ザングースがゴロンダの攻撃を撃ち返した!これがジムリーダーの実力か!」
ゴッツ「ぬぅ。やはり、一筋縄ではいかないでゴンスな」
センリ(ゴッツ君には悪いが、たまには夫として父としてかっこいいところを見せてやりたくなったな)
- 431 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 11:24:58.72 ID:dV0V4tQM0
- ゴッツ「ゴロンダ、大丈夫でがすか!」
ゴロンダ「ンダッ」
ゴッツ「よし、ビルドアップでがす!」
司会「ゴロンダ、ここで攻撃と防御を上げてきた!センリ選手はどう対応する!?」
〜〜
母さん「どうなったの?」
ユウキ「ビルドアップは自分のこうげきと物理攻撃に対する防御を上げる技なんだ」
ミカン「ザングースは基本的に物理攻撃をメインに戦うポケモンですので」
母さん「まあ、大丈夫なの?」
ユウキ「父さんがその程度で苦戦するとは思えないな」
ミカン「同じくです」
〜〜
センリ「良い判断だ」
ゴッツ「もう1度、きあいパンチでがす!」
センリ「くさむすびだ」
ザングースはゴロンダが駆けてくる足元に、草むすびを発動した。
ゴロンダはくさむすびに引っ掛かり、勢いよく転んだ。
〜〜
ユウキ「うまっ」
ミカン「それにゴロンダは体重がある方だし、ダメージも軽くはないね」
母さん「2人とも詳しいのね」
〜〜
センリ「はらだいこ」
ザングースはゴロンダが転んでいる間にはらだいこを積んだ。〜〜
ユウキ「えぐい!」
母さん「何があったの?」
ミカン「はらだいこは体力を半分削る代わりに攻撃を最大まで上げる技なんです」
母さん「あらまあ」
〜〜
司会「ザングースのはらだいこだ!これでザングースの攻撃は最大まで上がったぞ!」
ゴッツ「でも、体力は半減してるでがす!ゴロンダ、じしんでがす!」
センリ「やらせるな、でんこうせっかで近づいてブレイククロー」
ザングースは目にもとまらぬ速さでゴロンダに近づき、ブレイククロ―でゴロンダを吹っ飛ばした。
ゴロンダはフィールドのかべにめり込んだ。
審判「ゴロンダ、戦闘不能!ザングースの勝ち!よって勝者、トウカシティのセンリ!」
〜〜
母さん「あっという間だったわね」
ユウキ「あの父さんと戦うのか」
ミカン「ユウキだって強いんだから大丈夫よ。自信もって」
ユウキ「そうだな、ありがとうな、ミカン」
ミカン「どういたしまして」
安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:26:30.26 ID:j+4U5ciHo
- 1
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:27:47.38 ID:zEF9x1jF0
- 1
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:29:41.89 ID:7onslir2o
- 1
- 435 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 11:46:27.56 ID:dV0V4tQM0
- >>432-434 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.ショウタ
2.?
3.バトラー
4.?
5.アサミ
↓3票先取
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:47:40.49 ID:7onslir2o
- 3
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:49:51.09 ID:oVLbzvaao
- 3
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 11:50:57.09 ID:daMZpExa0
- 3
- 439 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 11:53:20.50 ID:dV0V4tQM0
- >>436-438 採用
ユウキたちは途中でハルカたちと会ってから、バトラーの会場に向かった。
コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:01:43.00 ID:3vT+xvvno
- あ
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:02:39.40 ID:3vT+xvvno
- あ
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:03:06.47 ID:3vT+xvvno
- あ
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:03:40.92 ID:3vT+xvvno
- あ
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:04:14.49 ID:3vT+xvvno
- あ
- 445 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 12:28:09.44 ID:dV0V4tQM0
- >>440 コンマ00 クリティカルボーナス
クリティカルボーナス
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:36:13.31 ID:zDQ2lrDFo
- 振り袖の4人が「自分から誘っておいて試合見てくれないなんて…」って嘘泣きしてきた
腕絡めたりほっぺつんつんされたり頭頬耳首筋撫でられたり耳ふぅ〜されながら「お仕置きしちゃおうかな〜」とか「お布団も必要かも」とか囁いてくる
ユウキは甘んじて「お仕置き」を受けいれることにした
その時全方位から身の毛もよだつようなプレッシャーが襲いかかる
その正体は振り袖達が連絡先交換してたレジ戦の時のメンバーだった(ハルカ、ミカン、カガリ、セレナ、ルチア、ツツジ)
「お仕置き」の内容これで「お布団必要かも」は病院送りにされるかもって意味だった
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:36:30.00 ID:YJxqXh0h0
- ハルカに一目惚れしたが相手にされてないショウタ発見(更に他の知り合いの女の子達にまで一目惚れした)
あきれて見ているリュウとその妹達、そして2人の応援に来たヒトミさんもいた(デオキシスの映画でノーパソとメタグロスとCVベッキーの人)
もちろんユウキはヒトミさんに見惚れた
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:37:49.79 ID:CcqpE3a6o
- 仕事の休暇でバカンスに来たというエレーナさんが道に迷ってたので案内してあげた(カロスNO.1のポケビジョンアイドルでトライポカロンのカロスクイーンエルさんが変装)
(たまたまテレビで見たポケモンコンテストでセレナが気になったからポケモンリーグに出るらしいって噂聞いて見に来た)
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:38:31.39 ID:lhGbTU/do
- 暑そうにしてる凄い身体のお姉さんがいた
四天王のカンナさんだった(アニポケボディ)
寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとするプリムに習ってホウエンに来たけど想像以上に暑かった(実は先日ゲンシカイキしたグラカイのせいで気候狂って極端に暑くなったり寒くなったりしていた)
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:39:41.71 ID:prqLHc3Jo
- マーシュさんと会ってお話ししてたら外で歌ってる女の子がいた(ナナコ)
まさかあの子は!?的な感じで知ってる反応であのマーシュさんに知られてるなんてとんでもない実力者なのではと思ったら
マーシュさんがジョウトに住んでいた頃エレブーズの超熱狂的ファンとしてよくインタビューされててテレビに出てたから覚えただけだった
- 451 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 12:46:26.70 ID:dV0V4tQM0
- >>447 クリティカル ゾロ目券*71
これは決められないな
ーーーー
安価
1.>>446
2.>>447
3.>>448
4.>>449
5.>>450
↓3票先取*3
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:49:54.28 ID:pkCPihy2o
- 1 2 3
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:54:09.10 ID:eJ7CUygu0
- 1
2
3
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 12:55:53.36 ID:oenT5ETx0
- 1 2 3
- 455 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 13:39:49.20 ID:dV0V4tQM0
- >>452-454 採用
母さんたちは先にバトラーの会場に向かった。
ユウキはハルカ、ミカンと会場を見学することにした。
?「ごめんなさい。ちょっといい?」
ユウキ「俺たちですか?」
エレーナ「私はエレーナ。休暇を利用してきたんだけど、道に迷っちゃって」
ユウキ「それなら、俺たちが案内しますよ、な?」
ハルカ「うん、全然いいですよ」
ミカン「私も大丈夫」
エレーナ「ありがとう。実は、セレナって子の試合が見たいんだけど」
ユウキ「セレナですか?セレナの試合までもう少し時間がありますね」
エレーナ「あれ?もしかして知り合い?」
ユウキ「はい」
エレーナ「ホント?たまたま声かけた子が知り合いだったなんて!じゃあ、せっかくだし、セレナさんの試合まで同行していい?」
ユウキ「いいですよ」
エレーナ「ありがとう!」
ユウキたちにエレーナが同行することになった
- 456 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 14:38:03.61 ID:dV0V4tQM0
- カレン「あぁっ!ユウキくんだ!」
ユウキ「あ、みなさん!」
キリカ「私たちの試合見てくれてないんだよね?」
アサミ「お姉さん、悲しいです」
エレーナ「あらら、モテモテじゃない」
ユウキ「そんなんじゃないですよ。みなさん、からかわないでください」
アサミ「悲しいのは本当ですもの」
キリカ「自分から誘っておいて、放っておくなんてひどいわ。私たちは都合のいい女だったのね」
カレン「あぁ、泣かしたぁ」
シオネ「女泣かせですわね」
ユウキ「言い方っ!って言うかウソ泣き!」
4人はユウキに腕を絡めたり、ほっぺつんつんしたり頭頬耳首筋撫でられたり耳ふぅ〜されながら「お仕置きしちゃおうかな〜」とか囁いてくる。
ユウキ「お、お仕置きっ」ゴクッ
その時ユウキの全方位から身の毛もよだつようなプレッシャーが襲いかかる。
セレナ「へぇ、お仕置きされたいんだ」
ユウキ「セレナ!?」
ルチア「そんなにされたいならたくさんしてあげるよ」
ユウキ「ルチアも!?いつの間に!?」
ツツジ「この前、話したときに連絡先交換しましたので」
ユウキ「ツツジさんも!?」
カガリ「ボクもいる」
ハルカ「私もいるし」
ミカン「私もいるの忘れないでね?」
ユウキ「………なんでこうなるんだぁぁっ!俺何もしてないじゃん!!!!」
エレーナ「自覚ないんだ。すごいなぁ」
- 457 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:26:11.15 ID:dV0V4tQM0
- 4人組とわかれて、ユウキはセレナをエレーナに紹介していた。
ユウキ「と言うことでセレナです」
セレナ「えっと、どちら様?」
ユウキ「セレナの試合を見に来たらしいぞ」
エレーナ「私はエレーナ。コンテストの放送を見て、あなたに興味を持ったのよ。それでカロスから来たの」
ユウキ「カロス出身だったんですね」
エレーナ「あれ、言ってなかったっけ。まあ、それはいいや。あなたの試合楽しみにしてるからね」
セレナ「ありがとうございます!ユウキがまた美人さん連れてきてたから何事かと」
ユウキ「なんでそんな言い方されるんですかね。エレーナさんが美人なのは同感だけど」
エレーナ「あはは、ありがとう。お世辞でも嬉しいな」
ユウキ「お世辞なんかじゃないですよ。個人的にはメガネ外したらもっと綺麗になる予感が」
エレーナ「うーん、それはちょっとNGかな。でも、ありがとうね」
ミカン「ちょっと目を離したらすぐ、女の人を口説こうとするんだから」
ハルカ「だから、話しかけないでって言ってるでしょ」
ユウキ「ん?ハルカ?」
ショウタ「そんなこと言わずにさ。俺と一緒に試合観戦しようよ」
ユウキ「あれ、ショウタか。俺の連れに何か用か?」
ショウタ「ユウキ!ってことは彼女か?ああ、それとは知らずに悪いな」
ハルカ「彼女//」
ユウキ「いや、彼女とかではないんだけどさ」
ハルカ「む」
ショウタ「あ、あそこの子たちもスタイル良くてかわいいな!」
ユウキ「あそこにいるのは全員もれなく俺の連れだから」
ショウタ「ずりーぞ!ハーレムかよ!」
ユウキ「違えよ」
リュウ「ほら、もうやめとけって、な?」
?「うちのリュウが悪いね」
リュウと一緒に居たメガネをかけた美女が話しかけてきた。
ユウキ「いえ」
ヒトミ「私はヒトミ。よろしく」
ユウキ「よろしくお願いします。ヒトミさんも出場してるんですか?」
ヒトミ「私はリュウとショウタの応援だよ。キミも頑張ってね。ほら、ショウタ行くよ」
オードリー「放っておいたらすぐ女の人に声かけるんだから」
キャサリン「うまくいったことないのにね」
ショウタ「うるせえ!」
ショウタたちはどこかに行ってしまった。
ユウキ(ヒトミさん、美人だったな。知的な美女って感じだったな)
- 458 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:30:03.07 ID:dV0V4tQM0
- コンマ
バトラーの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
- 459 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 15:32:38.94 ID:dV0V4tQM0
- 安価だ
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:35:06.33 ID:xZCU3Whpo
- 2
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:36:33.58 ID:Zo06fIm3o
- 2
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 15:38:19.39 ID:lTo4oImAo
- 2
- 463 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 16:55:55.21 ID:dV0V4tQM0
- >>460-462 採用
>>460 コンマ33 ゾロ目券*72
ーーーー
ユウキたちはセンリたちと合流し、バトラーの試合会場まで来た。
審判「それではXXのバトラーとトクサネシティのテルとの試合を始めます。両者、ポケモンを前に!」
バトラー「いけ、ヨノワール!」
テル「いってこい、プテラ」
〜〜
セレナ「相性は普通だね」
ユウキ「バトラーさんはヨノワールも持ってたのか。ボーマンダしか知らないし、じっくり見学させてもらわないとな」
〜〜
審判「試合開始!」
テル「プテラ、高速で動いて攪乱するんだ!」
バトラー「落ち着いて、気にする必要はない」
テル「かみくだく攻撃!」
バトラー「マジシャンはマジシャらしく戦おうか。じゅうりょく」
ヨノワールはじゅうりょくでプテラを地面に叩き落とした。
バトラー「おにび」
テル「しまった!」
司会「おっと、プテラは火傷してしまった!これでプテラの攻撃力は半減してしまうぞ!」
〜〜
ハルカ「じゅうりょくで動きを制限した後におにびでやけどさせるって」
センリ「ヨノワールは多彩な変化技を覚えるからな。これが彼なりの戦い方というわけか。強敵だな」
〜〜
テル「起き上がれ!距離をとってかく乱するんだ!」
バトラー「まだ俺のショーは始まったばかりだ。トリックルーム!」
テル「なっ!」
〜〜
センリ「勝負ありだ」
セレナ「もうですか!?」
ルチア「プテラは火傷で攻撃が半減。さらに自慢の素早さもトリックルーム中では意味をなさない」
ユウキ「逆にトリックルーム下ではヨノワールの方が速く動けるしな」
〜〜
司会「ヨノワール、トリックルームで素早さを逆転したぞ!」
バトラー「連続でかみなりパンチ」
鈍化したプテラにヨノワールは高速でかみなりパンチを連続で叩きつけた。
審判「プテラ戦闘不能!ヨノワールの勝ち!よって勝者、XXのバトラー!」
〜〜
センリ「圧勝だったな」
ユウキ「みんな強すぎ」
エレーナ「なんか呆気なかったね」
セレナ「それだけ実力差があったってことですかね」
- 464 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 16:56:22.73 ID:dV0V4tQM0
- 安価
この後どうする?
1.他の人の試合を見に行く(今日の最終試合)
2.今日の予定を終了
3.安価で決める
↓3票先取
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 16:58:01.97 ID:BWB2aA4qo
- 1
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 16:58:49.58 ID:wSLpAirZ0
- 1
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:01:16.59 ID:oglU1awE0
- 1
- 468 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:03:34.62 ID:dV0V4tQM0
- >>465-467 採用
安価
誰の試合を見に行く?
1.シオネ
2.ミクリ
3.カレン
4.セレナ
5.マサムネ
↓3票先取
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:05:51.00 ID:5JYoWXWl0
- 4
コンテストじゃないバトルならどのくらい強くなったか
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:07:23.78 ID:0JAj9Ejho
- 4
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:09:44.94 ID:Ybu/x1EKo
- 4
- 472 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:13:58.78 ID:dV0V4tQM0
- >>469-471 採用
>>469 コンマ00 クリティカル
クリティカルボーナス
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:16:27.29 ID:0JAj9Ejho
- トレーニング中のモブ出場者がミスって流れ弾がモヒカンの人に飛んでいく(そのモヒカンの人は一瞬ポケモンを出そうとしたけど構えてるユウキを見て試してみたくなった)
ユウキはほんの一瞬だけカミツルギを出して流れ弾を斬った
恐ろしく速いポケモン捌き、四天王のカゲツでなきゃ見逃していた
立ち去るユウキの顔をカゲツはしっかり覚えた
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:17:10.94 ID:m0Xhc8+a0
- いつの間にかボールから出てたラティアスが女の子の姿になって「ニコッ」と「指差し」だけで男どもからめっちゃ奢られてた
でも1人だけラティアスにゴミを見るような目で見られてる男がいた 男の姿になったラティオスだった
ラティアスは美味しいものいっぱい食べていっぱいもらった道具はユウキにくれた
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:18:07.92 ID:zPjyX6bXo
- >>449
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:19:58.75 ID:Ybu/x1EKo
- ポケモンの能力なしでも心をもっと通わせるようになりたいと思ったユウキはふと「いっそのことポケモンになれたら…」と漏らした
それを物陰から聞いてたミュウがこっそりマナフィに変身してハートスワップでたまたま近くにいたポケモンとユウキの心と身体を入れ替えた
しかもそのポケモンは知り合いの女キャラのポケモン(誰になるかはイッチが決める)
ユウキの身体になったそのポケモンは自分のトレーナーのもとへ戻っていった
「ご主人様〜」と言いながら
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 17:21:40.29 ID:pZJpKD9U0
- >>326
- 478 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:45:21.73 ID:dV0V4tQM0
- >>473>>475>>477 採用
- 479 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 17:52:08.44 ID:dV0V4tQM0
- ユウキが次の試合までかいじょうをあるいてた。
ユウキ「トレーニングしてる人もいるんだな。情報収集か特訓か難しいもんな」
モブA「よし、やナッキー、タネマシンガン!って、危ない!」
やナッキーのタネマシンガンがモヒカンの男に向かっていた。
ユウキ「!?」
モヒカンの男は一瞬ポケモンを出そうとしたが、構えてるユウキを見て試してボールを戻した。
ユウキは咄嗟にカミツルギを出して、タネマシンガンを高速で叩き落させた。
そして、即手持ちに戻した。
ユウキ「人が多いと危ないなぁ」
モヒカン「へぇ。面白そうなやつだな。来て見た甲斐があったぜ」
- 480 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:19:55.15 ID:dV0V4tQM0
- カンナの容姿はポケジェネ風にします。(見たことはないけど)
ーーーー
ユウキは海の近くまで来ていた。
ユウキ(風が気持ちいいなぁ。ん?あそこにも誰かいるな)
ユウキ(あの人、スタイルやばっ!めっちゃ美人だし、胸もめっちゃでかい!ってあまり見たら失礼だろ!)
?「あら?あなた、リーグに出ている子よね?試合見たわよ。確か、ユウキくんだったかしら」
ユウキ「は、はい!ってあれ?どこかで見たことあるような」
?「あら、ナンパ?」
ユウキ「あ、いえ、そういうつもりはっ!」
カンナ「冗談よ。私はカンナ」
ユウキ「カンナ……。カンナっ!?カントーの四天王!?」
カンナ「あら、別地方の四天王まで知ってるのね」
ユウキ「はい!それにしてもメディア経由で見るよりめっちゃ美人……」
カンナ「あら、ありがと。坊や。口説いてるのら?」
ユウキ「あ、いえ、すいません!つい思ったことがぽろっと……」
カンナ「ふふふ、ありがとう。嬉しいわ」
ユウキ「え、えっと、カンナさんはどうしてホウエンに?」
カンナ「それはね、プリムさんに倣ったのよ」
ユウキ「プリムさん?」
カンナ「彼女は寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとしてる。それで私も来てみたけど、予想以上に暑くて」
ユウキ(あの戦いからちょっと異常気象っぽいのが続いてるんだよな)
カンナは首元をパタパタして、手で仰いでいる。
ユウキ(胸でかっ!じゃなくて、見ないようにしないと!)
ユウキは顔を赤くしながら、手で目を覆い、顔を伏せた。
カンナ「ん?ああ、ごめんなさい。坊やには少し刺激が強かったみたいね。紳士じゃない」
ユウキ「い、いえ。そんなことはないです!」
カンナ「ふふ、もし私が何かしてあげるって言ったら何してほしい?」
ユウキ「え!?」
カンナ「例えばよ」
ユウキ「そ、それなら、バトルを」
カンナ「ふふ、気に入ったわ。はい、これ、私の連絡先よ。そのうち、時間ができればバトルできるかもしれないしね」
ユウキ「あ、ありがとうございます!」
かんな「それじゃあ、私はそろそろ移動するわ。試合は見てるから頑張ってね」
ユウキ「はい!ありがとうございます!」
- 481 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:33:37.25 ID:dV0V4tQM0
- ユウキがカンナと別れてセレナの試合会場に向かっていた。
オードリー「え〜!私たちと同じくらいの年なのにもうジムリーダーなの?」
キャサリン「すごーい!強いんだね!」
フウ「いやぁ、それほどでも」
ユウキ(オードリーとキャサリンだったか。リュウの妹の双子だよな?それにあれはフウか。すっごいデレデレしてるな)
ラン「男ってすぐああなるんですか?」
ユウキ「ランちゃん!?」
ランが後ろから声をかけてユウキはびっくりした。
ラン「どうなんですか?」
ユウキ「ええっと、かわいい女の子に声をかけられたらデレデレするかはともかく、男なら嬉しいんじゃないか?」
ラン「へぇ」
ユウキ(なんかすごい冷たい視線だな)
ユウキ「だから俺もランちゃんに話しかけられて嬉しいよ」
ラン「なっ!?も、もういいです!さようなら!」
ユウキ「え、ランちゃん!?あ〜あ、行っちゃった。何だったんだ?」
- 482 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 18:34:08.58 ID:dV0V4tQM0
- 安価
セレナの試合
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:37:00.93 ID:L1BiXJ3L0
- 2
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:38:16.78 ID:HX5TJRIyo
- 2
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 18:41:44.50 ID:+Tjqo7N9o
- 2
- 486 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:11:35.00 ID:dV0V4tQM0
- >>483-485 採用
今見たら、カンナのが明らかに長い気がするけど気のせいだな
ーーーー
コンマ
↓1(大きいほどセレナタイプ相性有利)
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:12:27.76 ID:+Tjqo7N9o
- あ
- 488 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:29:41.70 ID:dV0V4tQM0
- >>487 コンマ76
ユウキ「またギリギリになったな」
ハルカ「もう、遅いよ。何してたの?」
ユウキ「なんか色々大変だった」
ミカン「また、女の子ひっかけてたんじゃないの?」
ユウキ「そんなことしてないし、したことない!」
センリ「あんまり、ナンパな態度は感心しないな」
ユウキ「してないって!」
母さん「ほらほら、試合始まるみたいよ」
〜〜
審判「それではアサメタウンのセレナとカイナシティのウリカの試合を始めます。両者、ポケモンを前に」
セレナ「マフォクシー、行くよ!」
ウリカ「モジャンボ、頑張って!」
〜〜
ユウキ「相性は有利だな」
カガリ「セレナは強いよ」
ユウキ「知ってるさ」
〜〜
審判「試合開始!」
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:46:30.76 ID:w84wo/HJo
- グランドフェスティバル優勝したばっかの美少女がリーグ参加してたら話題と人気凄そう
- 490 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 19:48:32.73 ID:dV0V4tQM0
- ウリカ「攻撃される前に!いわなだれ!」
セレナ「サイコキネシスで全部受け止めて!」
審判「マフォクシーがサイコキネシスで岩を全て受け止めたぁぁっ!」
〜〜
ユウキ「へぇ、やるじゃないか」
ハルカ「マフォクシー、かなり鍛えられてるね」
〜〜
セレナ「全部お返し!」
司会「マフォクシー、岩をすべてモジャンボに向けて放ったぞ!」
ウリカ「ぶんまわして!」
司会「モジャンボも岩をぶんまわすですべて破壊した!」
〜〜
ルチア「相手もなかなかやるみたいだね」
ハルカ「やっぱり、みんなレベル高いなぁ」
〜〜
セレナ「かえんほうしゃ!」
ウリカ「いわなだれで防いで!」
司会「ウリカ選手上手い!いわなだれで壁を作った!」
セレナ「マフォクシー、かえんほうしゃを捻じ曲げて!」
司会「なんと、これは驚いた!マフォクシーがかえんほうしゃを捻じ曲げて、いわなだれを回避している!」
ウリカ「ウソでしょ!?」
〜〜
センリ「ほぅ。サイコキネシスでかえんほうしゃを捻じ曲げたのか。やるじゃないか」
ユウキ「さすがはコーディネーターだな」
ハルカ「実質防御不可ね。すごいけど敵だと思うと面倒だわ」
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 19:50:56.26 ID:w84wo/HJo
- 図鑑でもマフォクシーは炎を自在に操るとあるからな
- 492 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:16:17.33 ID:dV0V4tQM0
- かえんほうしゃがモジャンボを後ろから襲う。
ウリカ「モジャンボ!しっかり!じしんよ!」
セレナ「飛んで」
司会「何と、今度はマフォクシーが飛んだぞ!さすがは今回のグランドフェスティバルの覇者!」
〜〜
ミカン「マフォクシーの長所をうまく使ってるね」
ユウキ「サイコキネシスで自分も浮かせたんだな。テレキネシスとかいらないってわけか」
ハルカ「しっかり、技も節約してるんだね」
〜〜
セレナ「炎の雨!」
マフォクシーは天に向け、炎を放つ。
司会「なんと、炎がいくつかに枝分かれし、空から降ってくる!まさにこれは炎の雨だ!」
〜〜
ユウキ「すごいな……」
ミカン「ここでここまで見せていいのかな?」
カガリ「多分宣戦布告」
ユウキ「なるほどな」
カガリ「それに多分、もっといろんな技があると思う」
〜〜
ウリカ「まもる!」
〜〜
ユウキ「技を4つ出したな」
〜〜
セレナ「炎の檻!」
降り注いだ炎が今度はモジャンボを球状の炎になって包み込んだ。
司会「なんと、今度は炎でモジャンボを閉じ込めたぞ!モジャンボは守っているがいつまで耐えることができるのか!」
モジャンボはしばらく守っていたが、ついにまもるが切れた。
司会「モジャンボがついに炎に包まれた!効果は抜群だぁ!」
セレナ「とどめのかえんほうしゃ!」
審判「モジャンボ戦闘不能!マフォクシーの勝ち!よって勝者、アサメタウンのセレナ!」
〜〜
センリ「圧巻だったな。さすがはグランドフェスティバルを優勝しているだけはある。あのような戦い方を見るのは初めてだな」
ユウキ「めっちゃ強くなってるな」
ハルカ「強力ライバル出現ね」
コンマ
今日の試合はすべて終了しました。
↓5までゾロ目でイベント発生
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:17:18.69 ID:ICwcmmRh0
- あ
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:17:48.99 ID:oWdXZZRz0
- あ
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:18:13.98 ID:IW8rrr0oo
- あ
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:18:40.55 ID:IW8rrr0oo
- あ
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:19:13.06 ID:IW8rrr0oo
- もう夕方か夜かな?
- 498 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:26:32.28 ID:dV0V4tQM0
- >>494 クリティカル
>>497 夕方2回目かな
ーーーー
安価
安価
イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つまたは1つの可能性あり)
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:28:30.41 ID:K9FmGQYIo
- >>496にもゾロ目ある
父さんとトウキさんがポケモン相手に組み手してた
ポケモンバトルにおいて激しい肉弾戦の最中に適切な指示をするためにはそのポケモンがどんな視点で肉弾戦を行うのか身体で理解しなければならないということで
ユウキも参加した
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:29:52.21 ID:77Agu98l0
- バズりを求めてポケモンリーグ会場にナンジャモさんがやってきた
ユウキがインタビューに答えているとダイゴさん四天王ツワブキ社長に声をかけられた
彼らはカメラに気付くととりあえずあいさつしてリーグやデボンの宣伝をした
超大物サプライズゲストに配信は過去最高に盛り上がりナンジャモさんはあわわわっ…と震えた
お礼に道具もらえた(どんな道具をどのくらいもらえるかはイッチの判断)
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:35:54.77 ID:SLaQgUjC0
- 出場者や来場客全員参加できる夕食も兼ねたパーティーが開かれた
知り合い全員と顔合わせ
友人でもあり尊敬できる人たちでもあるライバルみんなの顔を改めてしっかりと目に焼き付けた
ちなみに殆どの人がおめかししてる中いつもの服装で来たユウキは(ユウキがどんな格好で来るか楽しみにしてた)女性陣に首根っこ掴まれて大急ぎで着替えさせられた
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:37:37.20 ID:9K0+G5SB0
- 今までのバトルに触発されて剣の鍛練中のカミツルギ
余計な力が抜けてスピードパワー気力体力メンタル呼吸のリズムタイミング諸々が全て完璧に噛み合った最高のコンディションで放たれた奇跡とも呼べる一閃は次元を切り裂いてしまって
───その中から「ナニか」が覗いてきた
本能的に悪寒が走った一同、ラティアスは全力のサイコキネシスで次元の穴を閉めた
だがその「ナニか」はユウキ達の顔を覚えた
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:38:16.05 ID:GAy40H+2o
- ショウタがルチアに色目使ってたらカズラが突っかかっていった
修羅場みたいな光景をユウキはワクワクしながら見ていた
周りは性格悪いと言いつつもちょっとワクワクしてた
- 504 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 20:45:04.98 ID:dV0V4tQM0
- >>501と一緒にゾロ目券 ゾロ目券*74
これは選べないな。みんなの意見が良すぎるからなー
ショウタのやつはパーティーと一緒にします。
ーーーー
安価
1.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&パーティー
2.センリたちとポケモン組手&ナンジャモ&カミツルギ
3.センリたちとポケモン組手&パーティー&カミツルギ
4.ナンジャモ&パーティー&カミツルギ
↓3票先取
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:48:17.94 ID:6WrDJVhjo
- 3
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:48:42.78 ID:vhcR6DYj0
- 1
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:52:45.43 ID:SOkIxddl0
- 3
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 20:54:25.14 ID:wOev1pe6o
- 3
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/05/04(土) 21:22:22.95 ID:Cyn3FYMso
- ユウキの試合始まる前に持たせる用道具買う時間はある?
- 510 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/05/04(土) 21:30:20.00 ID:dV0V4tQM0
- >>505-508 採用
ユウキはみんなと別れて会場付近を散策していた。
ユウキ(あれは父さんとトウキさん?なんかポケモン相手に組手してないか!?)
センリ「ん?ユウキか」
トウキ「おう、ユウキじゃねえか!」
ユウキ「父さんたち何してるのさ」
トウキ「父さん?」
センリ「ユウキは俺の息子だ」
トウキ「マジか!?そりゃ強いはずだ」
センリ「別に俺の息子だから強いわけじゃない。ユウキは自分で強くなったんだからな」
ユウキ「父さん…!」
トウキ「意外と父親してるんだな」
センリ「なかなか家にも帰らない悪い父親さ」
トウキ「息子を見る限りそうは見えないけどな」
ユウキ「トウキさんの言う通り、じゃなくてポケモンと戦ってるみたいだけど何してたんだよ」
センリ「ポケモンバトルにおいて激しい肉弾戦の最中に適切な指示をするためにはそのポケモンがどんな視点で肉弾戦を行うのか身体で理解しなければならない。それを理解するためにこうして組み手をしているんだ」
ユウキ「なるほど。俺もやってみていい?」
センリ「ああ、構わない。いいだろう?」
トウキ「ああ、もちろんだ!途中でへばるなよ!」
ユウキ「はい!」
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