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【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」

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397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:16:01.87 ID:D5BARrjm0
ここでミスるとクリスタルートに来た意味も無くなるんだよな
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:16:57.80 ID:D5BARrjm0
そう考えるとエレン兄ルートよりかなりリスキーなルートだよな
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:16:59.07 ID:/+aPDRoG0
コンマ19
街の中

俺(結局、俺は父親の言いつけを守りあの子とは関わらなかった)

俺(そしてある日…)

俺(母の頼みで街に代わりに買い物に来た俺だったが…)

俺「えーっと果物とパンと…」

俺「これで全部か」

俺(てかまぁ、これ以上は持てないし…)

俺「帰るとするか」スタスタ


コンマ下二桁
81以上ユミルとぶつかった
80以下そのまま家に帰った


安価下
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:17:20.59 ID:D5BARrjm0
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:20:09.72 ID:D5BARrjm0
原作に関わらないエンドになる可能性もわんちゃんあるのか?
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:21:19.14 ID:/+aPDRoG0
コンマ59
俺家

俺「…。」ペラッ

俺(あの後、俺は普通に家で過ごし普通の家庭として育った)

俺(そして、2年後…)


俺頭脳
コンマ下二桁
00アルミン並み
41以上本を読み文字も書けるくらいにはなった(ジャン並み)
21〜40文字を読むくらいはできるようになった(コニー並み)
20以下文字すら読めない(サシャ並み)

安価下
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:21:56.37 ID:FaRa6QkPO
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:23:20.47 ID:V4X+jDxsO
連続単発だし
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:23:47.95 ID:V4X+jDxsO
と思ったら違ったわ
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:25:58.91 ID:V4X+jDxsO
しかしどんどん酷くなる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:26:43.52 ID:/+aPDRoG0
コンマ37(文字が読める程度)
レイス領

俺(俺が8歳になった頃、俺はその辺の子と同じくらいに成長して本の文字が読めるくらいにはなっていた)

俺(このまま、一生を普通の家庭として終わるのかと思っていたが…)


コンマ下二桁
41以上父親がある日突然、調査兵団に志願したのをキッカケに…
40以下そのまま、俺は一生を領民として過ごした(原作END)


安価下
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:27:25.35 ID:D5BARrjm0
1発勝負でこのルートに来た意味がまるでなくなる判定があるのはどうかと思うがね
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:28:35.78 ID:D5BARrjm0
完結乙
いやマジで関わらないエンドになったかw
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:29:54.96 ID:/+aPDRoG0
コンマ35(原作END)


──その後、そのまま、俺は一生を領民として幸せに過ごした



世界は地慣らしやヒストリア女王が妊娠したなんだで色々変わって行ったが俺は普通に就職して結婚して子を育み、割と幸せそうに寿命を迎えた



原作END
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:30:04.31 ID:sUDoyMqTO
end特典は何だろな
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:31:00.09 ID:/+aPDRoG0
>>408
エレン兄ルートも最初の40%外すとミカサはエレンの物になるからどれもそう変わりませんよ
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:31:53.62 ID:/+aPDRoG0
原作END

1最初から始める
2設定を変更する

多数決下3まで
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:32:33.40 ID:D5BARrjm0
1
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:32:57.21 ID:V4X+jDxsO
2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:33:24.40 ID:FO9TZvh+O
特典は無いのか?
1
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:34:05.82 ID:/+aPDRoG0
ここの多数決は単発は無しです
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:16.37 ID:E7VzcQ85O
>>411は自分
証拠はないけどIDが変わってた
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:35:50.69 ID:D5BARrjm0
また変わってるし
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:41:53.22 ID:/+aPDRoG0
最初の分岐点から
─シガンシナ区の壁が破壊される5年前
牧場

俺(ある日、父親の仕事の都合でレイス領の牧場への納品の仕事が入り俺は暇だった為ついて来ていた)

俺(家に居ても暇だから、ついて来たは良い物の…ついて来ても暇だったな)

俺「ん?」チラッ

ヒストリア「んしょっと」草「」ストッ

周りの大人達「「…。」」 チラッ

俺(なんだあの子供?…)

母親らしき人「…。」ペラッ

俺(一人でずっと牧場の仕事して…大人達は無視か?…仕方ないな)

俺「父さん、俺暇だしあの子の手伝いをしてくるよ」

父親「や、やめなさい!余計な事をするのは!」

俺「え?余計な事?…」ビクッ

父親「そうだ。あの子とは関わるな」

俺「…。」

俺(何だよそれ…?何で…?)

ヒストリア「わあっ!?」ガッドサッ

藁「」バサッ

ヒストリア「ああ、落としちゃった…。拾わないと…」スタスタ

俺(鈍臭い子だな…)


コンマ下二桁
41以上しかし、好奇心旺盛だった俺は父親に反対されたからこそ…逆にあの子に興味を持ち…
40以下俺は父親に言われた通り関わらなかった


安価下
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:45:33.41 ID:x+7xIEjxo
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:47:47.99 ID:/+aPDRoG0
牧場

俺(しかし好奇心旺盛だった俺は、父親に反対されたからこそ…逆にあの子に興味を持ち…)

俺(ある日、勝手に牧場に忍び込んで声を掛けてみた)

ヒストリア「うんしょっ…うんしょっ…」バケツ「」

俺「そんな量一人で持つと、またこけて溢すぞ」

ヒストリア「あ…」

俺「ほら、これなら重たくないだろ?」スッ

ヒストリア「う、うん…」

俺「向こうに持ってくんだろ。一緒に持ってやるよ」

ヒストリア「ありがとう…?」

俺「え?ああ…」

俺(何だよ父さん…。別に普通の女の子じゃんか…)

俺(それが、俺とヒストリアとの出会いだった)

俺(それから俺は、ちょくちょく牧場に来てはヒストリアと話すようになった)
2024/04/28(日) 01:27:53.02ID: /+aPDRoG0 (98)
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]
同じなのでカット
牧場

ヒストリア「ぁ…」鼻血「」タラ...

ヒストリア母「こいつを殺す勇気が…あたしにあれば…」ポロポロ...

ヒストリア「??」

俺「…。」ゴクリ...

俺「ヒストリア!大丈夫か?…」タッタッタッ

ヒストリア「あ、俺見ててくれた?」

俺「え?…」

ヒストリア「お母さんに抱き付いてみたらね、お母さんね。私の事を突き飛ばしてくれたんだよ」

俺「ヒストリア…」

ヒストリア「どうしたの?」

俺「あ、いや…良かった…な…」

ヒストリア「うん!」

俺(ヒストリアのお母さんが自分の子供に発する発言も…)

俺(突き飛ばされた事を嬉々として俺に報告するヒストリア自身も、全く違う環境で育った俺からしたら…どっちも狂ってるように感じた…)

俺(普通の子供ならそこで、奇妙な親子関係をしてる普通じゃ無いヒストリア達にビビって本能的に近寄らなくなるのだが…)

俺(俺は…)


コンマ下二桁
41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた


安価下
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 18:52:43.39 ID:V4X+jDxsO
はい
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 18:55:32.79 ID:/+aPDRoG0
何か文章おかしいので
牧場

ヒストリア「ぁ…」鼻血「」タラ...

ヒストリア母「こいつを殺す勇気が…あたしにあれば…」ポロポロ...

ヒストリア「??」

俺「…。」ゴクリ...

俺「ヒストリア!大丈夫か?…」タッタッタッ

ヒストリア「あ、俺見ててくれた?」

俺「え?…」

ヒストリア「お母さんに抱き付いてみたらね、お母さんね。私の事を突き飛ばしてくれたんだよ」

俺「ヒストリア…」

ヒストリア「どうしたの?」

俺「あ、いや…良かった…な…」

ヒストリア「うん!」

俺(ヒストリアのお母さんが自分の子供に発する発言も…)

俺(突き飛ばされた事を嬉々として俺に報告するヒストリア自身も、全く違う環境で育った俺からしたら…どっちも狂ってるように感じた…)

俺(普通の子供ならそこで、奇妙な親子関係をしてる普通じゃ無いヒストリア達にビビって本能的に近寄らなくなるのだが…)

俺(俺は…)


コンマ下二桁
41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた


安価下
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:00:37.42 ID:4heH1MR/O
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:07:57.19 ID:/+aPDRoG0
コンマ42
同じなのでカット
ウォールローゼ北部


ヒストリア「わぁ…」

俺「うん?」

アクセサリー「」キラキラ

ヒストリア「何これ?綺麗な石」

俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」

アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!

ヒストリア「え?…」

俺「うん?…」

アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」

ヒストリア「あ…」

俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)

俺(そんな言い方しなくても…)

俺(と言うか…何だ?…)

周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...

俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)

ヒストリア「??」

俺「…行こっか。ヒストリア」スッ

ヒストリア「え?俺?…」ギュッ



川の前

ヒストリア「急にどうしたの?」

俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」

ヒストリア「嫌な感じ?…」

俺「うん…」


コンマ下二桁
61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
60以下普通に街の中を散策して帰った


安価下
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:08:29.51 ID:19Vo8Uhuo
当たるか?
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:10:00.67 ID:/+aPDRoG0
コンマ51
同じなのでカット
俺家

父親「…俺、今日報せがあったんだが」

俺「うん?」

父親「まだあの牧場の子と隠れて遊んでるらしいな…」

俺「あっ、えっ…と…」ビクッ

俺ほほ「」バチンッ!!

俺「うっ!?」ドサッ

父親「あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?」

俺「なん…でさ…?」

父親「ッ…」

俺「ちゃんとヒストリアと遊んじゃいけない理由を教えてくれなきゃ、納得出来ないよ!」

母親「言ったって子供の貴方には分からないわ!黙って親の言う事を聞きなさい!」

俺「くっ…」

父親「良いな!この場所から出て行く事になりたくなければ、2度とあの子に近付くんじゃない!」

俺「……。」

母親「返事は!?」

俺「は…い…」

俺(…ヒストリアなら、こうやって口を聞いて叱ってくれる親を喜ぶんだろうが)

俺(普通に怖いぞ…)


コンマ下二桁
51以上それでも俺は諦めなかった(下の判定へ)
50以下俺はヒストリアの家に近寄らなくなった…

安価下


俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)


安価下2
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:10:51.58 ID:MaA6XoIEO
頼む
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:11:47.30 ID:V4X+jDxsO
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:13:25.56 ID:MaA6XoIEO
ダメでした
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:14:47.09 ID:Sm6NjIVJO
なかなかうまくいかんな
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:16:30.07 ID:/+aPDRoG0
コンマ58
コンマ30(コニー並み)
同じなのでカット
チュートリアルなので1回のみやり直し可能

1最初から始める
2このまま行く(本編1話へ)
3設定を変更する

多数決下3まで(単発無し)
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:17:16.84 ID:Sm6NjIVJO
1
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:18:01.71 ID:V4X+jDxsO
3
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:26:30.96 ID:D5BARrjm0
全然進まないしもうクリスタは諦めるか
3
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:30:07.88 ID:/+aPDRoG0
設定を変更します

俺の初期設定
俺は…
1エレンの兄貴(ミカサヒロインはこのルートのみ)
2クリスタの幼馴染(クリスタが偽の名前を使っているくらい迄は知っている)
3コニーと同村出身(コニーの幼馴染)
4普通の一般人(全員知らない人、関係値ボナは無いが初期能力の最低値が保証)

多数決下3まで
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:30:18.05 ID:V4X+jDxsO
1
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:31:08.30 ID:D5BARrjm0
1
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:33:19.26 ID:/+aPDRoG0
エレンの兄貴

ボナ
1ミカサを助けたのは俺(ミカサからの好感度が最初から極限突破)
2運動神経がかなり良い(俺は義理の兄貴に)
3頭がキレる


多数決下3まで(選ばれなかった物は作中の展開とコンマで決まります)
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:33:56.76 ID:V4X+jDxsO
2
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:34:35.26 ID:D5BARrjm0
2
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:35:24.75 ID:/+aPDRoG0
ボナ設定
俺はエレンの兄貴
運動神経がかなり良い(実はある血筋の者でエレンの本当の兄では無い。巨人ルートには行けない)


この設定で行きますか?
1良い
2設定を変更する

多数決下3まで
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:35:58.79 ID:V4X+jDxsO
1
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:36:19.44 ID:D5BARrjm0
1
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:36:52.25 ID:/+aPDRoG0
このまま行きます
──シガンシナ区の壁が破壊される一年前

アッカーマン宅前

エレン「ミカサ?…」

グリシャ「そうだ。お前達と同じくらいの子だ。この辺りは子供が居ないからな。仲良くするんだぞ?」

エレン「そいつの出方次第だけど…」

グリシャ「エレン…そんなんだから友達が一人しか出来ないんだぞ」

エレン「別に友達なんか出来なくても、オレは兄さんだって居るし…なあ兄さん」

俺「雨だ…」

雨「」パラパラ...

エレン「ハァ、相変わらず呑気だな兄さんは…」

雨「」ザアアア...

俺「…。」

グリシャ「…。」チラッ

俺(雨…)


1何だろ…?雨を見ると、頭痛が……
2確か…あの日も雨が降ってたっけ…


多数決下3まで
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:37:08.21 ID:V4X+jDxsO
1
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:37:46.57 ID:D5BARrjm0
1
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:38:36.01 ID:/+aPDRoG0
同じなのでカット
ミカサ家

グリシャ「俺、近くに女の子は?…ミカサは居たか?」

俺「居なかった…けど…」

グリシャ「そうか…。父さんは憲兵団を呼んで捜索する。お前達二人は麓で待ってるんだ」

エレン「…。」

俺「…。」

ミカサ母「」ドクドク...
ミカサ父「」ドクドク...

俺「ッ…」ズキッ

誰か女の人『俺!!貴方は逃げ……』

俺(誰…だ?……今のは…)

グリシャ「俺!兄として頼むぞエレンを!」

俺「あっ…う、うん…」

グリシャ「」タッタッタッ

俺「…。」

ミカサ母「」ドクドク...

俺(今一瞬頭に出てきた女の人…この人、じゃ無いよな…似てるけど…)

手拭い「刺繍「」」

俺(この刺繍も…どっかで見た事あるような…)

俺「あっ…と、とにかくエレン。俺達は麓まで…」クルッ

入口「」

俺「エレン?…」



家の前

雨「」ザアアァ...

俺「エレーン!!」

俺(エレン、あいつ…何処に…)


コンマ下二桁
41以上運良く血痕みたいな物を見つけた
40以下何処にも見つからなかった…


安価下
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:39:14.34 ID:D5BARrjm0
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:39:59.81 ID:D5BARrjm0
どこに移動しようと同じなんだな
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:40:22.88 ID:/+aPDRoG0
コンマ34
同じなのでカット
数日後
グリシャ宅

俺「…。」ペラッ

エレン「兄さん。オレ、ミカサに薪拾いを教えてやろうと思うんだけど一緒に行かない?」

ミカサ「…。」

俺「いいや、俺は今この本読んでるから良いや」ペラッ

エレン「何だよ。本なんか読んで似合わねえ。アルミンみたいになっちまうぞ」

俺「アルミン?…」



コンマ下二桁
61以上アルミンとは俺も知り合い
60以下アルミンとは俺は面識が無い

安価下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:40:43.60 ID:V4X+jDxsO
はい
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:42:07.08 ID:/+aPDRoG0
コンマ60
同じなのでカット
コンマ06(アルミンとも面識無し)
グリシャ宅

エレン「あ、そっか…。兄さんはアルミンの事知らないんだっけ…」

俺「うん。エレンの友達だっけ?」

エレン「まぁな。でも面白い奴だから今度会ってくれよ」

俺「そうだな。時間がある時にな…」

ミカサ「難しい本を読んでるのね」

俺「ああ。これか?これは…」



俺頭脳
コンマ下二桁
00グリシャが読んでる本を読んでいた(アルミン並み)
81以上俺はエレンやミカサでは読めない本を読めるくらい優等生だった(ジャン並み)
21〜80単に退屈凌ぎで読んでただけ(普通)
20以下実は読んでる風に見せてみただけ(サシャ並み、ミカサ好感度低下)


安価下
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:42:22.32 ID:D5BARrjm0
ゾロ目
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:45:08.79 ID:/+aPDRoG0
コンマ32
チュートリアルなので1回のみやり直し可(もうEND迎えるまで設定は変えれません)

1最初からやる
2このまま行く

多数決下3まで
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:46:13.72 ID:D5BARrjm0
1
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:46:33.70 ID:19Vo8Uhuo
1
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:47:17.21 ID:/+aPDRoG0
最初から
──シガンシナ区の壁が破壊される一年前

アッカーマン宅前

エレン「ミカサ?…」

グリシャ「そうだ。お前達と同じくらいの子だ。この辺りは子供が居ないからな。仲良くするんだぞ?」

エレン「そいつの出方次第だけど…」

グリシャ「エレン…そんなんだから友達が一人しか出来ないんだぞ」

エレン「別に友達なんか出来なくても、オレは兄さんだって居るし…なあ兄さん」

俺「雨だ…」

雨「」パラパラ...

エレン「ハァ、相変わらず呑気だな兄さんは…」

雨「」ザアアア...

俺「…。」

グリシャ「…。」チラッ

俺(雨…)


1何だろ…?雨を見ると、頭痛が……
2確か…あの日も雨が降ってたっけ…


多数決下3まで
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:47:31.11 ID:19Vo8Uhuo
もう少し難易度調整してくれ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:47:52.69 ID:V4X+jDxsO
1
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:50:48.78 ID:D5BARrjm0
1
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:53:14.23 ID:/+aPDRoG0
ミカサ家

グリシャ「俺、近くに女の子は?…ミカサは居たか?」

俺「居なかった…けど…」

グリシャ「そうか…。父さんは憲兵団を呼んで捜索する。お前達二人は麓で待ってるんだ」

エレン「…。」

俺「…。」

ミカサ母「」ドクドク...
ミカサ父「」ドクドク...

俺「ッ…」ズキッ

誰か女の人『俺!!貴方は逃げ……』

俺(誰…だ?……今のは…)

グリシャ「俺!兄として頼むぞエレンを!」

俺「あっ…う、うん…」

グリシャ「」タッタッタッ

俺「…。」

ミカサ母「」ドクドク...

俺(今一瞬頭に出てきた女の人…この人、じゃ無いよな…似てるけど…)

手拭い「刺繍「」」

俺(この刺繍も…どっかで見た事あるような…)

俺「あっ…と、とにかくエレン。俺達は麓まで…」クルッ

入口「」

俺「エレン?…」



家の前

雨「」ザアアァ...

俺「エレーン!!」

俺(エレン、あいつ…何処に…)


コンマ下二桁
41以上運良く血痕みたいな物を見つけた
40以下何処にも見つからなかった…


安価下
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:53:48.00 ID:V4X+jDxsO
せい
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 19:54:32.08 ID:D5BARrjm0
ナイス
でもどうなるんだ?
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 19:59:20.58 ID:/+aPDRoG0
コンマ00

1設定変更可能+α
2俺がミカサとエレンを助けてミカサにマフラーを巻いた(ミカサ→俺の好感度が極限突破)
3俺がミカサとエレンを助けてエレンがミカサにマフラーを巻いたが、俺は頭もユミル並みに良い

多数決下3まで
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:00:20.00 ID:V4X+jDxsO
3
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:05:09.48 ID:D5BARrjm0
3
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:10:21.00 ID:/+aPDRoG0
何か純正00にしては2と3の効果が普通くらいなのでちょっと考え直します
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:16:15.89 ID:+VfCULiHo
アルミン並の頭が欲しいな
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:34:57.13 ID:D5BARrjm0
知能アルミンが俺くんで役に立つかわからんし
ミカサと俺両方覚醒とかはどう?
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:37:46.07 ID:/+aPDRoG0
コンマ00

1クリスタルートに変更(判定無しでクリスタ好感度8以上+俺アッカーマン血筋)(頭脳はユミルorクリスタorアルミン)(ユミル判定は有り)
2クリスタルートに変更(判定無しでクリスタ好感度7+アッカーマン血筋+俺父繋がりで調査兵団のリヴァイ、ペトラ、オルオと面識有り)(ユミル、アニ、エレン、ミカサ、アルミンの判定は有り)
3ミカサルート(ミカサ→俺の好感度11+俺アッカーマン血筋+アルミンとも知り合い)(頭脳判定有り)
4エレンルート(ミカサだけじゃ無く俺も覚醒済み+アルミン思想共感+頭脳普通(幼年期全部判定無し))
5巻き戻し権利ゲット

多数決下3まで
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:38:39.92 ID:D5BARrjm0
1
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:38:57.64 ID:V4X+jDxsO
4
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:40:33.04 ID:Sm6NjIVJO
1
ID変わってないよな
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:40:49.87 ID:NCBDQfqAo
1
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:41:34.24 ID:+VfCULiHo
1
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:43:04.98 ID:/+aPDRoG0
クリスタルートに変更
>>335から
ウォールローゼ北部


ヒストリア「わぁ…」

俺「うん?」

アクセサリー「」キラキラ

ヒストリア「何これ?綺麗な石」

俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」

アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!

ヒストリア「え?…」

俺「うん?…」

アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」

ヒストリア「あ…」

俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)

俺(そんな言い方しなくても…)

俺(と言うか…何だ?…)

周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...

俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)

ヒストリア「??」

俺「…行こっか。ヒストリア」スッ

ヒストリア「え?俺?…」ギュッ



川の前

ヒストリア「急にどうしたの?」

俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」

ヒストリア「嫌な感じ?…」

俺「うん…」


コンマ下二桁
61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
60以下普通に街の中を散策して帰った


安価下
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:46:26.87 ID:+VfCULiHo
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:47:03.04 ID:/+aPDRoG0
コンマ87
街の中

俺「今日はもう帰るか」

ヒストリア「うん」

ドンッ!!

俺「いてっ」ドサッ

ユミル「うっ」ドサッ

ヒストリア「あっ」

ユミル「この野郎!何処見て歩いてんだ!」

俺「な、何だよ!?走ってぶつかって来たのはそっちだろ!」

大量のパン「」

ユミル「チッ…」スッ

パン屋の店主「…。」スッパン「」ガシッ

ユミル「あ…」

俺「え?…」

パン屋の店主「見つけたぞ。この泥棒女、憲兵に引き渡してキッチリ痛い目見て貰おうか」グッ

俺(泥棒女?…じゃあ今落としたパン…)

ユミル「クソッ…」

ヒストリア「あ、あの…すみません…。私達が…」

パン屋の店主「あ?…」

俺「ヒストリア、勘違いするなよ…俺達は別に何も悪く無いぞ…」

ヒストリア「え?そうなの?…」

パン屋の店主「なっ!?ヒストリアだって!?」

ユミル「あぁ?…」

ヒストリア「はい?」

パン屋の店主「う、うわぁぁぁっ」タッタッタッ

ヒストリア「え?…」

俺「…。」

ユミル「…は?んだよ…」スクッ

俺(パン泥棒の女…)


コンマ下二桁
81以上俺がユミルにパンを買って来てあげた(ユミル、クリスタじゃ無く俺に興味を持つように)
41〜80個児なら教会へ行けば食糧や仕事を恵んでくれると教えてあげた
40以下ヒストリアがユミルにお金を渡した

安価下
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:48:38.74 ID:V4X+jDxsO
せい
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:50:59.23 ID:/+aPDRoG0
コンマ74
同じなのでカット
俺家

父親「…俺、今日報せがあったんだが」

俺「うん?」

父親「まだあの牧場の子と隠れて遊んでるらしいな…」

俺「あっ、えっ…と…」ビクッ

俺ほほ「」バチンッ!!

俺「うっ!?」ドサッ

父親「あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?」

俺「なん…でさ…?」

父親「ッ…」

俺「ちゃんとヒストリアと遊んじゃいけない理由を教えてくれなきゃ、納得出来ないよ!」

母親「言ったって子供の貴方には分からないわ!黙って親の言う事を聞きなさい!」

俺「くっ…」

父親「良いな!この場所から出て行く事になりたくなければ、2度とあの子に近付くんじゃない!」

俺「……。」

母親「返事は!?」

俺「は…い…」

俺(…ヒストリアなら、こうやって口を聞いて叱ってくれる親を喜ぶんだろうが)

俺(普通に怖いぞ…)


俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
80以下候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)


安価下
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 20:53:49.11 ID:+VfCULiHo
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 20:59:01.69 ID:/+aPDRoG0
コンマ11

1即巻き戻し
2アルミン並み(※武と知と好感度と恋愛の邪魔者無し。条件が全て揃ってるので、超早期にクリスタEND迎えて終わってしまう可能性大)
3ユミル並み+(エレン、ミカサ、アルミン、アニ、リヴァイ、ペトラ、オルオどれかとフラグ)
4クリスタ並み+(開拓地でエレンミカサアルミンと少し仲良くなった)

多数決下3まで
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:00:21.38 ID:V4X+jDxsO
2
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:01:26.31 ID:FA2M9DKfO
3
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:03:16.74 ID:+VfCULiHo
3
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 21:07:54.10 ID:/+aPDRoG0
ユミル並み+

1エレン(友達に)
2ミカサ(知り合いに)
3アルミン(友達に)
4アニ(強制的にエレンミカサアルミンとは知り合わず俺父生存ルートへ)
5リヴァイ(強制的にエレンミカサアルミンとは知り合わず俺父生存ルートへ)
6ペトラ(強制的にエレンミカサアルミンとは知り合わず俺父生存ルートへ)
7オルオ(強制的にエレンミカサアルミンとは知り合わず俺父生存ルートへ)

多数決下3まで
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:08:37.57 ID:V4X+jDxsO
4
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:13:34.41 ID:+VfCULiHo
5
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:17:33.35 ID:FA2M9DKfO
4
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 21:22:44.48 ID:/+aPDRoG0
コンマ11(ユミル並み)
数週間後
ヒストリア家

俺「ヒストリアは今もこの家で一人で暮らしてるのか?…」

ヒストリア「うん。そうだよ」

俺「…。」

俺(俺は親からヒストリアとの接触を禁止されていたが、それでも…やはり理由が分からないまま辞める事は出来ず…)

俺(寧ろ親の言う事に反発し、前よりも頻繁に足繁くヒストリアの家に通うようになっていた)

俺「寂しく無いのか?…」

ヒストリア「え?どうして?」

俺「こんな結構広い家で、話し相手も無しに暮らしてるのは…」

ヒストリア「別に寂しく無いよ」

ヒストリア「暇な時はお母さんが残して行った色んな本読んでるし…それに俺がこうして毎日来て私と話してくれるから」ニコニコ

俺「あ…//」

ヒストリア「私はきっと、お母さんが出て行った時よりも俺が居なくなった時の方が寂しいって感じると思う」

俺「ヒストリア…」

ヒストリア「だから、俺は絶対居なくなっちゃ嫌だよ?」

俺「…。」

ヒストリア「俺?」

俺「俺も、出来ればヒストリアと離れたくは無いよ…。無いけど…」

ヒストリア「俺も、何処かへ行っちゃうの?…」

俺「……。」

父親『あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?』

俺(…あの怒り方はきっと本当の事を言ってる)

俺(理由は教えてくれなかったが…俺がヒストリアと仲良くなればなる程…)

俺(もしくは、もう既に…)

俺「ヒストリア、もし俺が急に居なくなっても…それはヒストリアの事を嫌いになったから姿を消した訳じゃ無いって信じてくれ」

ヒストリア「う、うん…」

俺(…でも、もしその時が来たらどうやってヒストリアと連絡を取るか考えておかないとか?)

俺(いいや、子供の俺達で出来る事なんて限られてるかな…。手紙も憲兵がチェックするだろうし…連絡は取れなくなるって考えておいた方が良いか…)

俺(だとしたら、俺が友達のヒストリアにしてやれる事は…)
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 21:33:23.26 ID:/+aPDRoG0
数週間後
ヒストリア家

俺「ヒストリア、これあげる」

ヒストリア「わぁ、何これ?」

1冊の手帳「」

俺「この前も言ったけど、もし俺がこの先ヒストリアの前から姿を消したら…」

俺「月に1ページずつこれを見て欲しい」

ヒストリア「月に1ページずつ?…」

俺「ああ。絶対に月に1ページだぞ?それ以上見るなよ?」

ヒストリア「うん、分かった」

俺「俺にはこんな事しか出来ないけど、俺はずっとヒストリアの事友達だって思ってるから」

ヒストリア「私だってそれは一緒だよ」

俺「うん…」

ヒストリア「だからもしいつか、そんな日が来ても…絶対にこれ。俺に返しに行くね?」

俺「え?…それって…」

ヒストリア「私はきっと、俺の事探し出してみせるから」ニコッ

俺「ああ…」ニコッ

ヒストリア「じゃあ約束しよ?小指出して」

俺「え?小指?」スッ

ヒストリア「本に書いてあったんだ。約束はこうして小指同士を結ぶって」スッ

俺小指ヒストリア小指「」ギュッ

ヒストリア「それから何か呪文みたいなのあった気がするけど…忘れちゃったなぁ」

俺「それ、指切りげんまんって奴じゃないか?」

ヒストリア「あ、そうそう。俺も知ってるんだ?」

俺「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ますな」

ヒストリア「うん。私が死ぬまでに俺の事探し出せなかったら、針千本飲むね//」

俺(笑顔で言う内容じゃ無いけど…)

俺「分かった。待ってるよ」ニコッ


──こうして、俺はヒストリアといつ別れても大丈夫なように…再会の約束をしたのだった




494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 21:37:37.05 ID:/+aPDRoG0
295まで同じなのでカット
翌々日
避難民収容所

俺(あの日の巨人の侵入により王都はシガンシナ区、ウォールマリアの放棄を決定…)

俺(人類の活動幅をウォールローゼまで狭めた)

俺(ウォールマリアまでの犠牲者の数はたったの1日半で1万人以上も出ていたが…)

俺(問題はそれだけじゃ無かった…)

俺(シガンシナ、ウォールマリアから避難して来た者は収容所のような場所に押し込まれての生活を余儀無くされ…)

俺(劣悪な環境での生活を余儀無くされた…)

俺父「ここでの生活はどうだ?」

俺「最悪だよ…。人は多いし、大人達はピリピリしてるからか常にどっかで喧嘩して煩いし…」

俺「飯は一日1食か2食…しかもパンばっか。オマケに俺が寝る所も馬小屋だったんだぞ…」

俺父「なるほどな。でも馬小屋で寝るのは、慣れてるだろ?」

俺「…笑えねえよ」

俺父「ははっ、悪い悪い」

俺「父さん、左腕は?」

俺父左腕「包帯「」」

俺父「命に別状は無かったが、兵士生命は半分終わったかな」

俺「半分?そんなんじゃもう完全に終わりだろ?…」

俺父「お前も見ただろうが、調査兵団は今回の壁外調査で壊滅的な被害を受けて建て直しに苦労してるんだ」

俺父「こう見えても、オレは調査兵団のエースだったからな。後進を育てねえと」

俺「入って3年で、正式訓練も積んで無い父さんがエース?調査兵団ってやっぱ大した事無いんだな…」

俺父「逆だよ」

俺「え?」

俺父「人員の入れ替わりがかなり激しいから、調査兵団で3年も生き残ってりゃ立派なベテランだ」

俺「あ…」

俺父「あの子はどうした?」

俺「あの子?」

俺父「ほら、一緒に助けたろ?これからは兄妹だって言った筈だが…」

俺「ああ、あいつなら…」


コンマ下二桁
00求婚された
81以上ブラコンみたいな姉みたいでちょっと怖い…
61〜80一緒に寝てる
41〜60意外に姉御肌で面倒見が良い
21〜40毎日少しだけ話すくらい
20以下名前を教えてくれた程度に話した

安価下
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 21:39:24.39 ID:V4X+jDxsO
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 22:09:13.99 ID:/+aPDRoG0
コンマ39
避難民収容所

アニ「…。」スタスタ

俺「あっ、アニ。ちょうど今お前の話を…」

俺父(彼女はアニって名前なのか)

アニ「向こうでパンの配給してるぞ?行かなくて良いのか?」手「パン」

俺「え?マジかよ!?」

アニ「この人数だ。直ぐに行かないと今日のアンタの飯は無くなるだろうね」

俺「そこまで分かってたなら、俺の分も一緒に貰って来てくれたら良かったのに…」

アニ「嫌だね。どうして私がアンタの分まで?」

俺「いや、だって…そっちの方が…」

アニ「別に私は、アンタの父親に偶々助けられただけで…アンタの事を兄妹だなんて一切思って無いから」

俺父(うわぁ、冷たい…。このタイプの子は俺には取り扱うの難しいだろうな…)

俺「くっ…もういいよ!自分で取りに行くよ」タッタッタッ

アニ「…行動するのなら、最初からそうしなよ」

俺父「君と同じであいつもああ見えて、母親を目の前で失った所なんだ…。もっと仲良くしてやってくれないか?」

アニ「仲良くしてやってるだろ。あのノロマに配給の情報を教えてやった」

俺父「いやあ、その…なんつーか…」

アニ「確かに私はアンタに助けられたけど、馴れ馴れしいのは嫌いなんだ」スタスタ

俺父「ハァ…」

俺父(寡黙で冷静沈着、オマケに合理主義なタイプの美人な女の子か…兵士にはかなり向いてるけど…)

俺父(…ウチの息子とは、相性が悪そうだな)
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