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【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:31:07.79 ID:286L0Ndz0
- あ
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:31:51.87 ID:286L0Ndz0
- とったものの多数決なんかコンマなんかどっちだ
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:32:11.80 ID:/+aPDRoG0
- コンマ79
同じなのでカット
ウォールローゼ北部
街
ヒストリア「わぁ…」
俺「うん?」
アクセサリー「」キラキラ
ヒストリア「何これ?綺麗な石」
俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」
アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!
ヒストリア「え?…」
俺「うん?…」
アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」
ヒストリア「あ…」
俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)
俺(そんな言い方しなくても…)
俺(と言うか…何だ?…)
周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...
俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)
ヒストリア「??」
俺「…行こっか。ヒストリア」スッ
ヒストリア「え?俺?…」ギュッ
川の前
ヒストリア「急にどうしたの?」
俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」
ヒストリア「嫌な感じ?…」
俺「うん…」
コンマ下二桁
61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
60以下普通に街の中を散策して帰った
安価下
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:32:34.07 ID:UiU2fQj6O
- へい
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:32:42.41 ID:D5BARrjm0
- ここはどうだろ
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:33:54.91 ID:D5BARrjm0
- 毎度ユミルとは縁がないな
ここで会わないと邪魔してくるのか?
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:34:44.57 ID:/+aPDRoG0
- >>211
すみませんここクリスタ好感度高いルートなら選択肢ですが通常ルートならコンマなので表記ミスで安価下です
1のミスなので…
1>>211を振り直す
2このまま行く
多数決下3まで
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:35:39.77 ID:p1amXcmBO
- 2
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:36:32.70 ID:UiU2fQj6O
- 1ならユミルも振り直せる?
振りなおせるなら1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:36:50.12 ID:286L0Ndz0
- 1
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:37:44.54 ID:/+aPDRoG0
- 211から
牧場
ヒストリア「ぁ…」鼻血「」タラ...
ヒストリア母「こいつを殺す勇気が…あたしにあれば…」ポロポロ...
ヒストリア「??」
俺「…。」ゴクリ...
俺「ヒストリア!大丈夫か?…」タッタッタッ
ヒストリア「あ、俺見ててくれた?」
俺「え?…」
ヒストリア「お母さんに抱き付いてみたらね、お母さんね。私の事を突き飛ばしてくれたんだよ」
俺「ヒストリア…」
ヒストリア「どうしたの?」
俺「あ、いや…良かった…な…」
ヒストリア「うん!」
俺(ヒストリアのお母さんが自分の子供に発する発言も…)
俺(突き飛ばされた事を嬉々として俺に報告するヒストリア自身も、全く違う環境で育った俺からしたら…どっちも狂ってるように感じた…)
俺(普通の子供ならそこで、奇妙な親子関係をしてる普通じゃ無いヒストリア達にビビって本能的に近寄らなくなるのだが…)
俺(俺は…)
コンマ下二桁
41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた
安価下
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:38:01.13 ID:p1amXcmBO
- あ
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:39:28.86 ID:D5BARrjm0
- ミスだからもう一度ふり直せるんだっけ
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:41:36.90 ID:/+aPDRoG0
- コンマ13
牧場
ヒストリア母「…。」スタスタ
俺「…。」
俺(どっか行っちゃった…)
俺「えっと…とりあえず、鼻血拭くか?」スッ
ヒストリア「あ…鼻血出てるんだ。ありがと」ズッ
俺「あっと…なんか遊べる物とか無いかな?」キョロキョロ
ヒストリア「じゃあ馬に乗ってみる?」
俺「馬に乗る?」
ヒストリア「うん。速くて気持ち良いよ」
俺「乗馬か…」
俺(…親にも愛され無いで、大人達からも放置されて)
俺「あいつ、可哀想な奴だな…」
俺(せめて、俺くらいは優しくしてやらないと…)
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:45:06.25 ID:p1amXcmBO
- 次のユミルも失敗したら劣化させただけになるな
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:45:18.42 ID:/+aPDRoG0
- >>224
数値をミスってる訳じゃ無くただの表記ミスで戻っただけなので…
コンマ下二桁
51以上振り直し可
50以下そのまま進む
安価下
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:46:00.53 ID:UiU2fQj6O
- あ
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:47:32.41 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し(チュートリアルなので甘目ですが、本編だとこう言う場合はそのまま進みます)
コンマ下二桁
41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた
安価下
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:47:50.74 ID:D5BARrjm0
- 後乗馬の話の所も書いてくれないかな?
アッカーマンの血筋の場合は書いてなかったし
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:47:56.43 ID:286L0Ndz0
- あ
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:57:36.13 ID:/+aPDRoG0
- コンマ74
同じなのでカット
牧場
俺「よっと」ストッ
ヒストリア「そうそう。そんな感じで後はコツさえ掴めば乗れるようになるから」
俺「コツか」
ヒストリア「少しだけ進んであげて」スッ
馬「」ストッストッ
俺「おっ…おっ…」クラクラ
ヒストリア「頑張って!」
俺「あっ、段々慣れてきたわ」
ヒストリア「え?…」
俺「ちょっと軽く走ってみて良いぞ」
ヒストリア「は、走ってあげて…」
馬「」パカラパカラッ
俺「うおおっ!すげえこれ!気持ち良い〜!」ビュオッ
ヒストリア「…。」
ヒストリア「嘘…」
ヒストリア(この牧場で育った私でも、あそこまで走って乗れるのは半年近くかかったのに…)
俺「よし!次はそこの柵越えだ」
馬「」ブルルッ
ヒストリア(と言うか、もう私より乗りこなしてない?…どう言う原理?…才能?…)
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:58:06.21 ID:/+aPDRoG0
- 同じなのでカット
同じなのでカット
ウォールローゼ北部
街
ヒストリア「わぁ…」
俺「うん?」
アクセサリー「」キラキラ
ヒストリア「何これ?綺麗な石」
俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」
アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!
ヒストリア「え?…」
俺「うん?…」
アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」
ヒストリア「あ…」
俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)
俺(そんな言い方しなくても…)
俺(と言うか…何だ?…)
周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...
俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)
ヒストリア「??」
俺「…行こっか。ヒストリア」スッ
ヒストリア「え?俺?…」ギュッ
川の前
ヒストリア「急にどうしたの?」
俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」
ヒストリア「嫌な感じ?…」
俺「うん…」
コンマ下二桁
61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
60以下普通に街の中を散策して帰った
安価下
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:59:10.40 ID:UiU2fQj6O
- はい
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:59:42.81 ID:D5BARrjm0
- 最後まで縁がなかったな
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:01:40.29 ID:p1amXcmBO
- なかなか出ないもんだな
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:02:47.06 ID:/+aPDRoG0
- 俺家
父親「…俺、今日報せがあったんだが」
俺「うん?」
父親「まだあの牧場の子と隠れて遊んでるらしいな…」
俺「あっ、えっ…と…」ビクッ
俺ほほ「」バチンッ!!
俺「うっ!?」ドサッ
父親「あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?」
俺「なん…でさ…?」
父親「ッ…」
俺「ちゃんとヒストリアと遊んじゃいけない理由を教えてくれなきゃ、納得出来ないよ!」
母親「言ったって子供の貴方には分からないわ!黙って親の言う事を聞きなさい!」
俺「くっ…」
父親「良いな!この場所から出て行く事になりたくなければ、2度とあの子に近付くんじゃない!」
俺「……。」
母親「返事は!?」
俺「は…い…」
俺(…ヒストリアなら、こうやって口を聞いて叱ってくれる親を喜ぶんだろうが)
俺(普通に怖いぞ…)
コンマ下二桁
51以上それでも俺は諦めなかった(下の判定へ)
50以下俺はヒストリアの家に近寄らなくなった…
安価下
俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
41〜80何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話していた(ジャン並み)
40以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所にいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
安価下2
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:03:18.59 ID:D5BARrjm0
- 成程こうなるのか
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:08:45.64 ID:286L0Ndz0
- あ
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:10:27.17 ID:D5BARrjm0
- 81以上は依存ルートらしいしいい塩梅なのかね
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:28:19.34 ID:p1amXcmBO
- 本名は俺•アッカーマンってことになるのかね
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:32:15.90 ID:/+aPDRoG0
- コンマ59(俺は諦めなかった)
見返すと頭脳範囲が4割サシャ(アホ)はキツ過ぎるので訂正
俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
これで振り直しますか?
1振り直す
2このまま行く
多数決下3まで
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:34:35.98 ID:D5BARrjm0
- 1
この場合は次もミスしても振り直しできるんだよね
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:36:53.49 ID:p1amXcmBO
- 4割はきついと思ってた
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:38:51.96 ID:p1amXcmBO
- 1
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:39:59.15 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し
俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
安価下
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:40:42.25 ID:Jnqb7YS7o
- はい
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:40:58.72 ID:p1amXcmBO
- あ
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:41:32.02 ID:/+aPDRoG0
- コンマ25
1のミスなので振り直し可能
1振り直し
2これで行く
安価下
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:41:50.33 ID:D5BARrjm0
- 1
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:42:21.04 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し
俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
安価下
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:42:58.35 ID:p1amXcmBO
- あ
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:44:13.82 ID:D5BARrjm0
- 振り直し前より下がってて草
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:45:15.71 ID:D5BARrjm0
- いや内容は同じなのか?
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:45:55.38 ID:/+aPDRoG0
- 最初の範囲より両方下回ってるのでもう一回のみ振り直し可能
1振り直す
2これで行く
安価下
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:47:17.28 ID:D5BARrjm0
- 1
今回はいやに対応が優しいな
まぁ望む所だけど
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:47:35.88 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し
俺頭脳
コンマ下二桁
00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
安価下
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:50:17.58 ID:NCBDQfqAo
- @
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:53:17.64 ID:N8xn+lqpO
- 1つ上がったけどパッとしない結果になったな
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:03:35.05 ID:/+aPDRoG0
- コンマ58
数週間後
ヒストリア家
俺「ヒストリアは今もこの家で一人で暮らしてるのか?…」
ヒストリア「うん。そうだよ」
俺「…。」
俺(俺は親からヒストリアとの接触を禁止されていたが、それでも…やはり理由が分からないまま辞める事は出来ず…)
俺(寧ろ親の言う事に反発し、前よりも頻繁に足繁くヒストリアの家に通うようになっていた)
俺「寂しく無いのか?…」
ヒストリア「え?どうして?」
俺「こんな結構広い家で、話し相手も無しに暮らしてるのは…」
ヒストリア「別に寂しく無いよ」
ヒストリア「暇な時はお母さんが残して行った色んな本読んでるし…それに俺がこうして毎日来て私と話してくれるから」ニコニコ
俺「あ…//」
ヒストリア「私はきっと、お母さんが出て行った時よりも俺が居なくなった時の方が寂しいって感じると思う」
俺「ヒストリア…」
ヒストリア「だから、俺は絶対居なくなっちゃ嫌だよ?」
俺「…。」
ヒストリア「俺?」
俺「俺も、出来ればヒストリアと離れたくは無いよ…。無いけど…」
ヒストリア「俺も、何処かへ行っちゃうの?…」
俺「……。」
父親『あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?』
俺(…あの怒り方はきっと本当の事を言ってる)
俺(理由は教えてくれなかったが…俺がヒストリアと仲良くなればなる程…)
俺(もしくは、もう既に…)
俺「ヒストリア、もし俺が急に居なくなっても…それはヒストリアの事を嫌いになったから姿を消した訳じゃ無いって信じてくれ」
ヒストリア「う、うん…」
俺(…でも、もしその時が来たらどうやってヒストリアと連絡を取るか考えておかないと)
俺(壁の向こうじゃなければ、ウォールローゼ内をぐるっと走って回って来れるが…壁の向こうなら…)
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:09:23.52 ID:/+aPDRoG0
- 1年後
俺家
俺「……え?…引っ越す?…シガンシナ区に?」
父親「そうだ。お前も直ぐに支度しなさい」
俺「あ…」
母親「…。」ゴソゴソ...
俺「ま、待ってよ!そんな…急に…」
父親「…。」
俺「ならせめて、友達に一言挨拶を…」
父親「駄目だ…」
俺「父さん!」
母親「いいから俺は言う事を聞きなさい!誰のせいでこうなったと思ってるの!?」
俺「ッ…!」ビクッ!!
母親「ハァ…ハァ…」
俺「お、俺?…」ゴクリ...
父親「……これはお前達の命を守る為なんだ。分かってくれ」
俺「俺達の命を…」
俺(そう言った父さんの顔は、とても悲しそうな…父さん自身も、やるせ無さそうな顔をしていた…)
俺「分かっ……た…」
俺(…俺は、そんな父さんの願いを裏切る事は出来ず…ある日突然、シガンシナ区へと引っ越す事になった…)
俺(ヒストリアに、一言話しておく暇すら無く…)
母親「貴方…」
父親「連中も、引っ越し先がシガンシナ区ならば見逃してくれるだろう…」
母親「でもあそこは…」
父親「心配要らないよ。シガンシナ区って言っても、この100年は巨人が壁の中に入って来る事は無かったんだ」
父親「生活自体はここと何も変わらないさ…」
母親「ええ。そうね…」
俺(何の話ししてんだよ…。巨人が壁の中なんかに入ってくる訳無いじゃん…)
俺「…。」ゴソゴソ...
俺小指「」
俺(一応、もしかしたらいつかこんな日が来ると思ってヒストリアには伝えていたけど…)
俺(やっぱり、いざ来ると…いいや俺は諦めない)
俺(シガンシナ区からヒストリアの所へと毎月手紙を飛ばして…)
──こうして、俺はウォール・ローゼレイス領からシガンシナ区へと突然引っ越す事になるのだった…
シガンシナ区の壁が破壊されるまで…残り3年…
チュートリアル編END
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:29:12.34 ID:/+aPDRoG0
- 本編時間軸へ(チュートリアル編みたいな全部下振れたからやり直し等の対応もありません。ここからは基本出たコンマでそのまま進行となります)
3年後…
シガンシナ区
俺(シガンシナ区に引っ越した俺は、早速ヒストリアに手紙を書き続けて送り続けた)
俺(しかし、俺のヒストリアへと出した手紙は全て憲兵団によって検閲されて破棄され…ヒストリアの所には一通も届く事は無かった…)
俺(そして、返事が全く来ない事に疲れ果てた俺もまた…いつしか手紙を書く事を辞め…)
俺「…それじゃあ行って来ます」スタスタ
母親「気を付けてね」
俺「…。」スタスタ
俺(…俺はウォールローゼで出会ったヒストリアとの一件により、基本…人と関わる事にも消極的になり…)
俺(大人になって行くに連れて、面倒事を避けるような傾向になり…こっちに来てからは慎ましい生活を送っていた…)
駐屯兵団達「「「うぃーうめえ//」」」グビッ
俺「…。」スタスタ
俺(また昼間から飲んでる…)
俺(このシガンシナ区には俺と同じくらいの子供だって居る…しかし、俺は…)
エレン「言うなよ。誰にも…オレが泣いてたとか…」スタスタ
ミカサ「言わない…でも」スタスタ
俺「…。」スタスタ
コンマ下二桁
91以上エレンは向こうから関わって来た
90以下当然、誰とも仲良くなったりはせず…
安価下
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 03:31:10.57 ID:D5BARrjm0
- あ
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 09:29:22.41 ID:/+aPDRoG0
- コンマ57
シガンシナ区
ミカサ「理由も無く涙も出るなんて一度おじさんに見てもらったら?」スタスタ
エレン「馬鹿言え。言えるかそんな事」スタスタ
俺「…。」スタスタ
俺(シガンシナ区に引っ越して来た俺は、友達の一人も作ら無かった)
俺(……仲良くなった所で、どうせ引き離される)
俺(幼い頃の親友…ヒストリアの時の出来事が、俺にトラウマとして残り…俺は新たに親しい友達を作る事を本能的に拒否していた)
ウォールマリア内
薪「」スッ
俺「…。」ガラッ
俺「とりあえず、こんなもんで良いか…」スッ
ウォールローゼ壁「」
俺「…。」
俺「…ヒストリアは今でも一人で、あの壁の中に居るのかな」
俺「それとも、もう命を…」
俺(この3年間、ヒストリアに幾ら手紙を送っても返事は一切返って来ない…)
俺(ヒストリアにも手紙を送る方法を教えていたにも関わらずだ…)
俺(…ヒストリアは自分の親や、大人達から嫌われていた)
俺(俺の中で、何となくヒストリアはこの世から存在を抹消されてしまったんだと言う絶望的な理由が膨らみ…俺はヒストリアに手紙を送る事を辞めて区切りを付けていた)
鐘の音「」カ-ンカ-ン...
俺「あっ、この鐘の音…調査兵団の…父さんが帰って来たんだ!」タッタッタッ
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 09:55:58.86 ID:/+aPDRoG0
- シガンシナ区
俺「ハァ…ハァ…」タッタッタッ
大量の人だかり「「「」」」」
調査兵団「「」」スタスタ...
俺(調査兵団だ)
俺(3年前、俺達家族がシガンシナ区へ引っ越して来た時…俺達は母親側の姓に名を変えて暮らす事になった)
俺(そしてそれだけじゃ無く、父さんは調査兵団に志願して兵士の一人となった)
エルヴィン「…。」パカラパカラ...
フードを纏った男「…。」パカラパカラ...
俺「あ…」
俺(あのフードの人…父さんだ。良かった、今回も無事に戻って来てる)
俺(でも…)ゴクリ...
他の調査兵団「「「」」」ボロボロ
周りの人達「「「これだけしか帰って来なかったのか…。皆んな食われちまったのか?…わざわざ壁の外に出るからこうなるんだ…」」」ヒソヒソ
俺(一番前のあの金髪の人と父さん以外はほぼ全員が傷付いており、出る前は60はあった数も、帰って来たのはたったの20人くらい…)
婆さん「モーゼス!モーゼス!?あ、あの、息子が見当たらないんですが…息子は何処でしょうか?…」
キース「…モーゼスの母親だ。持ってこい」
何かの小包「」
婆さん「あ…ぁ?あ…」スッ
腕「」
キース「それだけしか、取り返せませんでした…」
婆さん「あぁっ…ぁっぁっ…うぅっ…」ポロポロ...
キース「…。」
婆さん「…でも、息子は役に立ったんですよね?」ポロポロ...
キース「あ…」
婆さん「何か直接の手柄は無くても…息子の死は、人類の!反撃の糧になったんですよね!?」
キース「勿論!…」
キース「…。」
キース「…いや、今回の調査で…我々は……いや、今回の調査でも…」
キース「何の成果も得られませんでした!!」
婆さん「…!」
俺「…。」
キース「私が無能なばかりに、ただ悪戯に兵を死なせ…奴等の正体を突き止める事が…出来ませんでしたぁ!!」
俺父「…。」
調査兵団「「「」」」ガラガラ...
周りの人達「「ひでえもんだな。全くだ…。これじゃ俺達の税で、奴等に餌をやってるようなもんだ」」
俺「…。」スタスタ
俺(父さんはどうして、あんな無様な組織に入ってるんだろう…)
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:14:02.92 ID:/+aPDRoG0
- 俺家
ガラガラガラ...
俺母「俺、相変わらず沢山取ってきたのね」
俺「うん。こっちの方が一回で済むから…」
俺母「俺もやっぱり父さんと一緒ね。見かけに寄らず力持ち」
俺「父さん、さっき帰って来てたよ」
俺母「ええ。あたしも見たわ」
俺「もう会った?」
俺母「ううん。未だ…先に王都に報告へ行くみたい」
俺「そっか…」スッ
パン「」モグモグ...
俺母「…俺も、父さんみたいに調査兵団に入りたいって思ってたりする?」
俺「いいや、全く…」
俺母「あ…」
俺「逆に、父さんがどうしてあんな情けない兵団に入ったのか今も分からないよ…」
俺母「…フッ、そうね。でも勘違いしないで」
俺「え?…」
俺母「父さんは私達を守る為に調査兵団に入ったのよ」
俺「…。」
俺(…調査兵団に入るのと、俺達を守るのが…どんな繋がりがあるんだよ)スッ
俺母「あら、もういいの?」
俺「うん。ちょっと釣りにでも行ってくる」スタスタ
俺母「遅くなる前に帰るのよー」
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:19:07.59 ID:/+aPDRoG0
- 街の中
俺「…。」スタスタ
俺(巨人…。ウォールローゼの中に居た頃は意識すらした事が無かったが、狙われるならこのシガンシナ区が真っ先だろう…)
俺(でも、ここの壁は50メートル以上有り100年も巨人の脅威から守り続けている…)
俺(…壁に任せておけば良いのに、どうして父さんはあんな自ら死地に飛び込んで…)
俺「…うん?」
アルミン「うあっ!?」ドガッ
男の子A「テメェ、今の言葉もういっぺん言ってみろや!」
アルミン「何度でも言ってやるさ。君達は僕の言った事に言い返せないから殴る事しか出来ないんだろう!?」
男の子A「テメッ!」
俺「…。」
男の子B「あ?何見てんだテメェ」
アルミン「あ…」
男の子C「お前もぶん殴られたいのか?」
コンマ下二桁
91以上気が付いたらいつの間にかいじめっ子達をボコボコにしていた
90以下俺は素知らぬ顔して素通りした
安価下
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:21:04.61 ID:N8xn+lqpO
- あ
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:22:33.15 ID:D5BARrjm0
- 連続要91以上は求めすぎじゃね?
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:30:04.52 ID:/+aPDRoG0
- コンマ61
街の中
俺「…。」スタスタ
男の子B「あ…」
男の子C「んだよ。ビビって逃げやがった」
俺(…関係無いいざこざに巻き込まれるのはごめんだ)
川の側
俺「…。」ボ-...
俺(今日もボウズかなぁ…)
俺(昔から、運動神経の良い俺が唯一上手くならない事がある)
俺(それがこの釣りだった)
俺(何度も挑んではいるが、連れた事は今まで一度も無い)
俺「おっ…」
釣り竿「」ググッ
俺「かかった!」グッ
コンマ下二桁
91以上釣り上げたら魚が女の子に当たりそうになったが…
90以下今日もボウズだった
安価下
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:36:27.31 ID:SXp366evO
- 基本成功しない所なのかね
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 11:12:50.50 ID:/+aPDRoG0
- コンマ31
川の側
俺「ハァ…今日もボウズか…」スッ
俺「…。」チラッ
夕陽「」
俺(陽も沈んで来たし、そろそろ帰るとするかな…)
雷のような物「」ピシャアッ!!!
俺「え───」
ドオンッ!!!
俺「わっ!?」ブワッ...ドサッ!
俺「いっててて…」
俺(な、何だ?…今……向こうで雷みたいなのが…)
俺「あっ…」
川の中「釣り竿「」」プカ-...
俺「あぁ…竿が…」
大人達「「あっちだ!何か落ちたぞ!門の向こう側だ!」」タッタッタッ
俺「…。」
俺(いったい何が落ちたんだ?…何が俺の竿を…」タッタッタッ
広場
俺「はっ、はっ…」タッタッタッ
大人達「「「…。」」」
俺(何だよ?皆んなして上見て…)
アルミン「そ、そんな…あの壁は50メートルだぞ!」
俺「あ…」
壁の上「超大型巨人顔「」」
俺「あ?…」
俺(巨人?……まさか…?)
超大型巨人「蹴り「」」ビュンッ
シガンシナ区壁「」ドオンッ!!!
衝撃波「」ビュオンッ!!
車「」ブワッ!!
大量の岩石「」ビュオンッ!!!
俺「うわっ!?」ブワッ
コンマ下二桁
31以上俺は無事だった
30以下運悪く俺の足を小石の破片が貫いた
安価下
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 11:21:09.48 ID:Di1qkiy/O
- あ
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 11:22:42.72 ID:/+aPDRoG0
- 連続単発末尾Oなので安価下
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 11:22:54.41 ID:Di1qkiy/O
- なんかデフォで性格悪くないか?
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 11:23:09.79 ID:D5BARrjm0
- あ
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 12:14:10.07 ID:/+aPDRoG0
- コンマ79
シガンシナ区
俺目の前の大人「う、うわぁぁっ!?」
俺「あっ!?」
岩石「」ビュオンッ!!
俺目の前「岩石「大人の男」」ズシャッ!
プチッ!
俺「あ…」ゴクリ...
岩石の下「大人の男「」」ドクドク...
俺「ああ…」
周りの人達「「きょ、巨人達が入って来たぁーっ!!逃げろおっ!」」タッタッタッ
俺「えっ!?」ハッ
巨人「「」」ズシ-ンズシ-ン
周りの人達「「うわあぁぁっ!!」」タッタッタッ
俺「あ…ぁっ…くっ!」タッタッ
俺家前
俺「母さん!母さん!!無事か!?」タッタッタッ
俺(やべえ、俺の家…よりにもよってさっきのにぶっ壊された門の近くじゃねえか!)タッタッ
俺「母さん!」
俺母「俺!?こっちよ!」
俺「母さん!無事だったのか!巨人が壁の中に入って来て…」
俺母「分かってるわ。直ぐにシガンシナからウォールマリアの壁を渡って向こうへ行くわ」俺手「」ガシッ
俺「家の中に隠れ無いのか?…」
俺母「いいえ…シガンシナ区は、守りきれないわ…」
俺「えっ…」
俺母「さぁ、急いで!」タッタッタッ
俺「あっああ!」タッタッタッ
巨人「」ズシ-ンズシ-ン
俺「ハァッ、ハァッ」チラッ
ダイナ巨人「カルラ「」」バクウッ!!
俺「…!」ゾクッ!
カルラ足「」ブシャ-!!
俺母「背後を見ちゃダメ!前を見なさい!」タッタッタッ
俺「あ…あぁ…ハッハッ…」タッタッタッ
ズシ-ンズシ-ン!!
俺(足音が近い…。まさか…)
巨人手「」パッ
俺「あっ!?」
俺母「俺!危ない!」ドンッ
俺「うっ!」ドサッ
巨人手「俺母」ガシッ
俺「えっ…母さん!?」
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 12:32:42.02 ID:/+aPDRoG0
- シガンシナ区
巨人「俺母「」」スッ
俺「母さん!母さん!?」
俺母「逃げなさい俺!今の内に早く!」
俺「出来ないよそんなの!」ブワッ...
俺母「生きなさい!!貴方は生きるのよ!!」ポロポロ...
巨人「俺母「」」スッ
俺母「逃げ───」
巨人「俺母「」」バグッ!
俺「あぁ…」ポロポロ
俺母手「」ボトッ
俺「あ…あ…あぁ…」
巨人「」バクバク...ゴクンッ...
俺(こい…つっ…こいつが…母さんを喰って…)グッ
巨人手「」スッ
俺「ああ…」
アンカー「」ドシュッ!!
俺「あっ…」
俺身体「」ガシッ
俺視界「」グウンッ!!
俺(な…んだ…?)チラッ
俺「えっ!?」
俺父「俺、行くぞ!」グッ
俺「父さん!?」
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 12:47:05.83 ID:/+aPDRoG0
- シガンシナ区
立体機動装置「」ギュ-ン
俺父「俺だけ王都へ報告に行かず、先にお前達の顔を見に戻って来たのは運が良かったな…」ビュ-ン
俺「運が良いものか!巨人が壁の中に入って来て、母さんが…」ポロポロ...
俺父「…ああ、後数秒…俺が速ければ母さんも助けれたんだが」
俺「くっ…うぅっ…」ポロポロ...
俺父「チッ、マズイな…。船はもう出てるし、既に門の前にも巨人がウヨウヨいやがる…」
俺父「やむを得ん…」
教会の屋上「俺父「」」ストッ
俺「父さん?…」
俺父「ここで待ってろ」
俺「父さん!?」
俺父「ッ…!」ギュ-ン
巨人「」ズシ-ン
俺父「…!」ギュ-ン
巨人手「」スカッ
俺父「テメェ等よくも、俺の家族を!!」グルンッ!!
巨人うなじ「」バシュッ!!
俺「あっ…」
巨人「」ズシ-ン!!
俺(なっ!?人間が、巨人を…倒した?…)
俺父「おおおおおっ!!」グルンッ!!
巨人うなじ「」ズバアッ!!
巨人「」ドサアッ!!
俺父「よし、この2体さえ始末すれば…」ギュ-ン
俺「父さん!?巨人を…」
俺父「邪魔な奴を片付けた。これで門までは飛んで行ける」ガシッ
俺「そんな強いなら、父さん一人で入って来た巨人全部…母さんの仇だって!」
俺父「はっ、少しはカッコ良い所見せれたか?でもオレ一人じゃそいつは無理だ…」
俺父脇腹「血」ジワ...
俺父「オレは訓練も不十分なまま実戦の付け焼き刃で強くなっただけだ…」
俺父「でもお前なら…」
俺「俺?…」
俺父「お前にも、俺の血は流れてるんだ…。未だ若いお前が、いつかその気になれば、巨人達も全部駆逐できるかもな…」ギュ-ン
俺「…。」
俺父「よし、門は直ぐそこだが…やべえな。シガンシナには未だ生き残ってる人が居るのに、連中はもう門を降ろそうとしてやがる…」
ウォールマリア門「」ズズズ...
俺父「急がねえと…滑り込みで間に合うかな」
ズシ-ンズシ-ン
俺父「おっと、でもその前にまたもう1匹邪魔なのが…うん?」
鎧の巨人「」ダッダッダッ
俺「あ…」
俺父「おいおい、巨人が…人間のように走ってるだと!?」
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 12:58:36.12 ID:/+aPDRoG0
- シガンシナ区
屋根の上
鎧の巨人「」ズシンッズシンッズシンッ
俺父「あの巨人、何を…はっ!?まさか!?」
俺「えっ?」
門前
駐屯兵団砲撃長「ひっ、撃てえーっ!」
大砲「「「」」」ドンッドンッドンッ
鎧の巨人「」バキャンッ
鎧の巨人「」ダッダッダッ
駐屯兵団砲撃長「なっ!?」
駐屯兵団「効かない!?」
鎧の巨人「」ダッダッダツ
駐屯兵団砲撃長「た、退避ーっ!突っ込んでくるぞ!門の中に入れーっ!!」タッタッタッ
駐屯兵団「「うわぁぁぁっ!」」タッタッタッ
鎧の巨人「」ダッダッダッ
ウォールマリア壁「鎧の巨人「」」ズドオンッ!!
鎧の巨人「」プシュ-...
屋根の上
俺「あ…ぁぁ…」
俺父「馬鹿な!ウォールマリアの壁までも…」グッ
鎧の巨人「」
俺父(あいつを倒さねえと…ウチの子の…いいや人類の未来すら…)グッ
コンマ下二桁
71以上俺の父はウォールマリア内に徒歩で避難しようとしていた女の子を見つけた
70以下俺の父は鎧の巨人に挑むも…(俺、鎧の巨人と因縁)
安価下
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 12:59:48.68 ID:NCBDQfqAo
- x
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:02:09.36 ID:/+aPDRoG0
- 上の範囲ミス
俺が怪我を負って無いので
コンマ下二桁
41以上俺の父はウォールマリア内に徒歩で避難しようとしていた女の子を見つけた
40以下俺の父は鎧の巨人に挑むも…(俺、鎧の巨人と因縁)
安価下
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:05:13.40 ID:x+7xIEjxo
- は
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:06:36.77 ID:/+aPDRoG0
- コンマ40
1のミスだったので振り直し可
1振り直す
2このまま行く
安価下
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:07:18.98 ID:D5BARrjm0
- 1
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:09:41.71 ID:NCBDQfqAo
- 1
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:14:08.38 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し
俺が怪我を負って無いので
コンマ下二桁
41以上俺の父はウォールマリア内に徒歩で避難しようとしていた女の子を見つけた
40以下俺の父は鎧の巨人に挑むも…(俺、鎧の巨人と因縁)
安価下
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:14:51.04 ID:D5BARrjm0
- あ
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:17:48.48 ID:/+aPDRoG0
- 1のミスのでもう1回振り直しができます
振り直しますか?
1振り直す
2このまま行く
安価下
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:18:25.39 ID:D5BARrjm0
- 1
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:20:14.82 ID:/+aPDRoG0
- 振り直し
俺が怪我を負って無いので
コンマ下二桁
41以上俺の父はウォールマリア内に徒歩で避難しようとしていた女の子を見つけた
40以下俺の父は鎧の巨人に挑むも…(俺、鎧の巨人と因縁)
安価下
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 13:23:39.45 ID:0AHXLE53O
- あ
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:50:36.18 ID:/+aPDRoG0
- コンマ45
ウォールマリア壁内
屋根の上
俺父(あの巨人が開けた穴から、何とか俺を連れ出したが…)
俺父(あの鎧の巨人を倒さなければ…先ずは俺を駐屯兵団辺りに預けて…)
俺父(最後の残りのガスを全て使って…)
俺父「…!」
女の子「ハッハッ…」タッタッタッ
俺父「俺、お前はここで待ってなさい」スッ
俺「はぁ!?またかよ!とにかくあの壁から離れた方が…」
俺父「あの子を助ける!」ギュイ-ン!!
俺「なっ…!?」
俺(父さん!?何でこんな時に人助けなんかして…)
巨人「」ズシ-ンズシ-ン
女の子「ハッハッ…」タッタッタッ
俺父「捕まれぇっ!」バッ
女の子「あっ…」ガシッ
俺父「くっ…!」ギュイ-ン
巨人「」バッ
俺父左手「」バクンッ!!
俺父「ぐうっ!?」
女の子「あ…」
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 13:59:29.59 ID:/+aPDRoG0
- 屋根の上
俺父「フゥ…フゥ…」ストッ
俺「と、父さん!?左手が…」
俺父「大丈夫だ。これくらい大した事ない…」ドクドク...
俺「大した事無い訳無いだろ!?その子を助ける為、左手無くなったんだぞ!?」
女の子「…。」
俺父「これも、兵士の役目だ…」ドクドク...
俺「父さん…」
俺父(しかし、今のでガスをほぼ使い切ってしまった…。しかもさっきの巨人も居ない…)
ハンネス「そこの!大丈夫か!?」ギュイ-ン!!
俺父「ハンネスか。良い所に来てくれた!この子達を頼む!」
ハンネス「あ、ああ?…お前、王都に向かったんじゃ…?」
俺父「まぁ、色々あってな…」
ハンネス「色々って…」
俺父「君、親や家族は?…」
女の子「…。」フルフル
俺父「そうか…。よく一人で、あそこまで逃げてこれたな…」
女の子「…。」
俺父「だがそれならちょうど良い…。なら今日からは俺と君は兄妹だ」
女の子「え?…」
俺「は?何で…」
俺父「あの地獄から生き延びた者同士仲良くするんだぞ」
俺「父さんは何処行くんだ?…」
俺父「止血くらいさせてくれよ。それにもう、こいつの残量も無いからこれ以上は飛べねえ」
俺「父さん…」
俺父「大丈夫。必ずまた後で避難民の所に顔を出す。その子と一緒に仲良くしておくんだぞ!」ギュイ-ン!!
俺「父さん…」
女の子「…。」
ハンネス「ここは危ねえ。とにかく移動するぞ!」ガシッ
俺(そうして、俺は再びウォールローゼの壁内まで戻って来た…)
俺(…予期していなかった、最悪の形で)
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:21:20.81 ID:/+aPDRoG0
- 翌々日
避難民収容所
俺(あの日の巨人の侵入により王都はシガンシナ区、ウォールマリアの放棄を決定…)
俺(人類の活動幅をウォールローゼまで狭めた)
俺(ウォールマリアまでの犠牲者の数はたったの1日半で1万人以上も出ていたが…)
俺(問題はそれだけじゃ無かった…)
俺(シガンシナ、ウォールマリアから避難して来た者は収容所のような場所に押し込まれての生活を余儀無くされ…)
俺(劣悪な環境での生活を余儀無くされた…)
俺父「ここでの生活はどうだ?」
俺「最悪だよ…。人は多いし、大人達はピリピリしてるからか常にどっかで喧嘩して煩いし…」
俺「飯は一日1食か2食…しかもパンばっか。オマケに俺が寝る所も馬小屋だったんだぞ…」
俺父「なるほどな。でも馬小屋で寝るのは、慣れてるだろ?」
俺「…笑えねえよ」
俺父「ははっ、悪い悪い」
俺「父さん、左腕は?」
俺父左腕「包帯「」」
俺父「命に別状は無かったが、兵士生命は半分終わったかな」
俺「半分?そんなんじゃもう完全に終わりだろ?…」
俺父「お前も見ただろうが、調査兵団は今回の壁外調査で壊滅的な被害を受けて建て直しに苦労してるんだ」
俺父「こう見えても、オレは調査兵団のエースだったからな。後進を育てねえと」
俺「入って3年で、正式訓練も積んで無い父さんがエース?調査兵団ってやっぱ大した事無いんだな…」
俺父「逆だよ」
俺「え?」
俺父「人員の入れ替わりがかなり激しいから、調査兵団で3年も生き残ってりゃ立派なベテランだ」
俺「あ…」
俺父「あの子はどうした?」
俺「あの子?」
俺父「ほら、一緒に助けたろ?これからは兄妹だって言った筈だが…」
俺「ああ、あいつなら…」
コンマ下二桁
31以上今配給を取りに行ってる(下の判定へ)
30以下この避難所に着いたら何処かへ消えた
安価下
コンマ下二桁
81以上一緒に寝てる
61〜80意外に姉御肌で面倒見が良い
41〜60毎日少しだけ話すくらい
21〜40名前を教えてくれた程度に話した
20以下全然話してくれないが…
安価下2
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:22:04.89 ID:D5BARrjm0
- あ
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:23:27.22 ID:x+7xIEjxo
- ん
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:25:53.10 ID:/+aPDRoG0
- コンマ89
コンマ22
1即巻き戻し
2ブラコンの姉かのように接して来てる
多数決下3まで
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:27:17.85 ID:D5BARrjm0
- エレンとかと出会う判定成功しないと性格が内向的になる感じ
ここで2だと性格に変化もある?
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:37:57.08 ID:0AHXLE53O
- 1
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:38:48.88 ID:V4X+jDxsO
- 戻っても取れる確率ほぼ無いし2で
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:39:46.15 ID:D5BARrjm0
- 2
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:41:13.38 ID:/+aPDRoG0
- >>299
俺はヒストリアからの失敗体験で極度の人見知りになってるので、成功しといた方が社交性は上がります
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:43:54.30 ID:D5BARrjm0
- クリスタとして再開したら少しは改善するの?
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:46:15.48 ID:/+aPDRoG0
- 一応言うと巻き戻し制限が幼年期で一括りなのでチュートリアル編にも未だ戻れます
このまま15時まで変更無しならこのままいきます
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:47:32.38 ID:D5BARrjm0
- なら1
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:48:44.71 ID:/+aPDRoG0
- 即巻き戻し
質問タイムを
1挟む
2このまま行く
安価下
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:48:49.63 ID:D5BARrjm0
- チュートリアルは緩和されないんだっけ?
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:49:19.76 ID:D5BARrjm0
- 1
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 14:50:35.95 ID:/+aPDRoG0
- 質問タイム挟みます
>>308
チュートリアルは色々温情が多いだけでそもそも巻き戻しに緩和システムが無いです
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 14:51:39.46 ID:D5BARrjm0
- 巻き戻しで30%緩和は無くなったわけ?
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