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【安価】上条「とある禁書目録で」瑠璃懸巣「仮面ライダー!」【禁書】
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:44:27.60 ID:XB2dbE50O
- こーやぎはキメる時はしっかりキメてくれてすごいんだよフンス
ましろにも見せてあげたかったな
- 153 :1 [saga]:2024/04/17(水) 14:31:07.16 ID:ZMp5dT1S0
- インデックス「告白されるなんて小説の中だけかと思ってたから、実際にされた時は」
インデックス「すごく気持ちがわー!ってなったんだよ」
亥織「わーって・・・何か独特過ぎて微妙に伝わり難いわね・・・」タラー
亥織「もう少しわかりやすく言うと、嬉しいって気持ちが全面的に押し出されたって感じかしら」
インデックス「うん!こーやぎは決める時はしっかり決めてくれるからすごいんだよ」フフン
インデックス「ましろにも見せてあげたかったかも。こーやぎのカッコイイ所を」
亥織「んー、でも告白してる2人を見てるっていうのも野暮じゃない?」
亥織「告白してもらったって初めて聞かされた方が盛り上がる気もするし・・・」
インデックス「そっか。じゃあ、今こうして話せたから結果オーライって事でいいのかな?」
亥織「まぁ、うん。そうね、間違ってはいないかしら・・・」
亥織「>>154」
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 18:42:21.74 ID:CmNT9m0NO
- 学園都市のレイチェルポジションになりそうな亥織さん
生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね
聞くだけでも甘々だもの
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 18:49:23.82 ID:L5mCSHdAO
- 私もそのうち話せるようになりたいわ、そんな経験
だからこうして鍛えちゃってるんだけど、ちょっとでも魅力的になるようにね
- 156 :1 [saga]:2024/04/17(水) 19:35:07.70 ID:vcAnxfeM0
- 亥織「生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね。聞くだけでも甘々だもの」
インデックス「え!?お砂糖を吐く病気になっちゃうの!?」ガクブル
亥織「比喩。比喩だから、怖がらないで」フルフル
インデックス「あ、そうなんだ。それなら安心したんだよ・・・」ホッ
亥織「(というか、そんな病気があったらホントに怖いわよ・・・)」
亥織「まぁ、それはそれとして・・・私もそういうのを話せるようになりたいわ」
亥織「だからこうして鍛えちゃってるのよ。ちょっとでも魅力的になるようにね」
インデックス「んー、ましろは綺麗で力持ちだから十分魅力的だと思うんだよ」
亥織「あら、ありがとう。インデックスさんにそう言ってもらえると嬉しいわ」クスッ
インデックス「>>157」
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:58:20.21 ID:1pLqzUYUO
- 喜んでくれたなら何よりなんだよ!
こーやぎが成長期を心配してたけどましろが鍛えてるなら私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも
かおりくらいの背丈なら良いよねうん…
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:58:55.94 ID:ZGU+i6i9O
- ましろも美人だし良い人とお付き合いできると思うんだよ!
お付き合いしたら教えてほしいな!
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:59:14.61 ID:nHgfvSpOO
- 力持ちな女の子っていいよねってなるといいけど…
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:04:17.59 ID:W4QwiYxTO
- 神に仕える者として人を導くのも役目だからね
ましろと同じように頑張るんだよ!
- 161 :1 [saga]:2024/04/17(水) 20:46:46.64 ID:vcAnxfeM0
- インデックス「喜んでくれたなら何よりなんだよ!」
インデックス「ましろも美人だし良い人とお付き合いできると思うんだよ!」
インデックス「お付き合いしたら教えてほしいな!」
亥織「ええっ。まぁ、いつになるかわからないけど・・・」
インデックス「こーやぎが成長期を心配してたけど、ましろが鍛えてるなら」
インデックス「私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも」
インデックス「かおりくらいの背丈なら良いよね、うん・・・」
亥織「へぇ?成長期の心配するなんて彼も思春期真っ只中って訳か」クスッ
亥織「これからどんどん身長も伸びていくでしょうから楽しみね」
インデックス「うん!こーやぎに負けないよう鍛えるんだよ!」
亥織「それじゃあ、そろそろトレーニングを再開しましょうか」
インデックス「わかったんだよ!」
視点変更
ネフテュス
旧アイテムvs新アイテム
鳴護アリサ グルメロケ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:05.84 ID:VvX/l4ujO
- ネフテュス
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:23.08 ID:cYWxELLeO
- 旧新アイテム
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:38.89 ID:ek4BtY8nO
- アリサのロケめちゃくちゃみたいな…
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:47.37 ID:eN5EF/4xO
- アリサ
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:00:03.32 ID:EzlDndwOO
- ITEMWARS
- 167 :1 [saga]:2024/04/17(水) 21:18:28.15 ID:vcAnxfeM0
- -学園都市 第七学区 ファミレス前-
「それではいきまーす。3、2・・・」シャッ
アリサ「鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス!』
アリサ「皆さん、こんにちは!鳴護アリサです!」
アリサ「今日はスペシャル企画!学園都市で今話題の特大料理ベスト3を紹介します!」
アリサ「まず最初にここのファミレスで食べられるとっても大きなハンバーグから!」
アリサ「その名もアルティメットメガトンハンバーグ!とっても楽しみです!」
アリサ「それでは、早速入ってみましょう!」
「・・・はい、オッケーでーす。チェックしますね」
アリサ「わかりましたー。ふふ〜♪早く食べたいなぁ〜」ワクワク
アリサ「>>168」
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:26:49.66 ID:VvX/l4ujO
- 大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃうよね!
子供の頃からの夢って感じ!
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:27:37.69 ID:PQYHg5A6O
- 良い香りがしてくるし期待値がどんどん上がってきたよ〜!
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:28:45.25 ID:/vsPUDtFO
- 家のフライパンじゃ大きさにも限界があるからやっぱりお店のが1番だよね
スタッフさんたちも私のために準備してくれたしたくさん食べて撮れ高もバッチリにしよっと!
- 171 :1 [saga]:2024/04/17(水) 23:14:18.36 ID:vcAnxfeM0
- アリサ「大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃう!」
アリサ「家庭用のフライパンだと大きさにも限界があるから」
アリサ「やっぱりお店で作ってもらうのが1番だよね」
アリサ「スタッフさん達も私のために準備してくれたんだし、沢山食べて」
アリサ「撮れ高もバッチリにしよっと!」
「アリサさん、チェックしましたから中に入りましょうか」
アリサ「はーい!」
「お、お待たせしました・・・!アルティメットメガトンハンバーグです!」プルプル
「重たっ・・・」プルプル
―ゴトッ!
アリサ「わぁ〜〜!すっごく大きい!美味しそう〜!」
「(アリサさん、カンペ見てください)」ヒラヒラ
アリサ「(あっ、えっと・・・)直径が50cmで1500gのなんと10人前!」
アリサ「中はジューシーでとっても柔らかいので・・・」スッスッ
アリサ「こんな風にナイフを入れた瞬間肉汁がじゅわぁ〜って広がっちゃいます!」
アリサ「早速、いただきまーす!あーんっ!・・・んぅ〜〜!//おいしい!//」ポワワーン
完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
>>172
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 06:48:03.41 ID:TJHnJ9YWO
- 乙ですのー
そのコンマで1分10秒って早いな!?
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 08:14:38.73 ID:bHGozsL7O
- アリサの胃袋はインデックス並くらいだろうからな今回はとれ高翌用に少しゆっくり食べたのかな?
- 174 :1 [saga]:2024/04/18(木) 19:17:31.24 ID:Gx/6NWVF0
- アリサ「ホロっと崩れる柔らかさと肉汁がお口の中いっぱいに広がってきます!」パクパク
アリサ「これだけ厚いと中まで火が通っているのか気になると思いますが」モグモグ
アリサ「キチンとした調理で作っているからお友達や家族皆で楽しめますね!」パクパク
アリサ「っぷはー!ごちそうさまでした!皆さんも是非食べてみてくださいね♪」
「・・・はい、オッケーでーす。アリサさんにタオル渡してあげてー」
「・・・え?あ、は、はい・・・あ、あの、私の目の錯覚でしょうか?」
「ものの4分でハンバーグがアリサさんの口の中に消えていきましたよ・・・?」
「あぁ〜そっか。まだ入ったばかりだっけ?アリサさん、ああ見えて結構食べるんだよ」
「はぁ・・・10等分に切った大きさが普通のハンバーグぐらいだったような・・・」
アリサ<すみませーん、タオルお願いしまーす
「あ、い、今持っていきます!」
アリサ「んくっ・・・はぁー。美味しかった♪流石ベスト3に入ってるだけあるね」
アリサ「>>175」
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 19:39:01.75 ID:BRsqbnwhO
- お腹の準備運動は……もうちょっと欲しいかな
撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!
でもここのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかもメモしとこ
- 176 :1 [saga]:2024/04/18(木) 20:45:09.85 ID:Gx/6NWVF0
- アリサ「お腹の準備運動は・・・もうちょっと欲しいかな」ウーン
アリサ「撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!」
アリサ「でも、あのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかも!メモしておこっと」メモメモ
アリサ「インデックスちゃんやシャットアウラちゃんとも一緒に食べたいなぁ」
アリサ「もちろん当麻くんともデートで食べに行かないとね」クスッ
アリサ「よしっと・・・次に行くのは第四学区だったね。定食屋さんだったかな?」
アリサ「雑誌とかテレビで紹介されるお店がいっぱいあるからそこも楽しみ♪」ルンルン
「アリサさん、移動の準備が出来ましたので乗ってください」
アリサ「あ、はーい!」トトトッ
-学園都市 第四学区 飛雄食堂-
アリサ「続いてはこちらのお店にやって来ました!」
アリサ「飲食店が多い場所から離れた所にある定食屋さんで、ここに書かれてる通り」
アリサ「炒飯がオススメみたいです!どんな特大料理が出て来るのか、早速入ってみましょう!」
ゆみ「いらっしゃいませ!店長の飛雄ゆみと副店長のまみです!」
まみ「い、らっしゃいませ」ペコリ
アリサ「こんにちは!ゆみさんとまみさんは姉妹なんですか?」
ゆみ「>>177」
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:49:40.59 ID:7P0mxTD8O
- 飛雄食堂良いね
ちゃんとこの二人が社会復帰して働いてるのマジで嬉しいッス
はい!
二人でやりたいことを考えて見たらお店を開きたいなと思いまして
私達は最高の姉妹ですよ
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:51:53.45 ID:ATzJ26DcO
- ちょっと色々ぶつかったりもしましたけど、食べ物で人を喜ばせたいって所は同じってわかって……
ぶつかった分だけ幸せに喜んでもらえるひとときを作ろうと思ったんです
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:55:44.60 ID:3qn0aHK2O
- 妹の料理の腕はなかなかなんですよ、それ以外を私がグーンと引き上げて頑張ってますっ!
お姉ちゃんとしてっ!!
アリサさんに喜んでもらえるよう、腕によりをかけますからね
- 180 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:15:37.47 ID:Gx/6NWVF0
- ゆみ「はい!ちょっと前まで色々ぶつかったりもしましたけど・・・」
ゆみ「美味しい料理で人を喜ばせたいって気持ちは同じだって分かち合えたから」
ゆみ「2人でこのお店を切り盛りしようって決めたんです。ぶつかった分だけ」
ゆみ「お客さんを幸せに喜んでもらえるひとときを作ろうと思いましたから」ニコリ
アリサ「とっても素敵な姉妹愛ですね!2人の絆があるからこそって感じます」ニコリ
アリサ「ちなみにジャンボ盛り炒飯は2人で作るんですか?」
ゆみ「そうです。妹の料理の腕は中々なんですよ?」
ゆみ「私もお姉ちゃんとしてアリサさんに喜んでもらえるよう腕によりをかけますからね!」
アリサ「ありがとうございます!それではジャンボ盛り炒飯をお願いします!」
「・・・はい、オッケーでーす。席はここでよかったですか?」
ゆみ「はい、そこで・・・あ、こっちの方がいいかもしれませんね」
ゆみ「一方先生のサインがありますから、視聴者さんに気付いてもらえると・・・」
まみ「・・・」チョコン
アリサ「まみさん。炒飯の他に得意な料理って何かあるの?」
まみ「え、えっと、その・・・そ、それなりに、は・・・」モジモジ
アリサ「>>181」
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:26:10.02 ID:7P0mxTD8O
- 若いのにレパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるってことですね!
ちなみに今日のおすすめを聞いても良いですか?
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:26:49.12 ID:tbgh8K+/O
- それなりに…これはどんなものでも出てきちゃうってことだからワクワクしちゃうね
- 183 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:44:48.66 ID:Gx/6NWVF0
- アリサ「そっかぁ。レパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるって事なんだね」
アリサ「どんな料理でも作れちゃうって事だからワクワクしちゃうなぁ」ワクワク
まみ「そ、そこまで期待は・・・ちょ、ちょっとだけしてもらえると・・・」
まみ「お姉ちゃんの方がとっても料理上手だから・・・」
アリサ「うーん・・・でも、ゆみさんはまみさんの事を褒めてたよね?」
アリサ「それなら、まみさんも自信を持って料理を作っていけばいいと思うな」ニコリ
アリサ「皆が喜ぶ料理を作ればきっとゆみさんも喜んでくれるよ!」
まみ「!・・・そ、そうですね・・・じゃあ頑張ります」コクリ
ゆみ「よいしょっ!ほいっ!ほいっ!
- 184 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:46:12.98 ID:Gx/6NWVF0
- ゆみ「まみ!ネギ!」ジャーッジャーッ
まみ「はいっ!」パラパラ
アリサ「わぁ〜、すごく息の合った作り方・・・」
アリサ「>>185」
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:57:56.80 ID:7P0mxTD8O
- これこそ姉妹の絆って感じがする!
私は一人だけど他のユニットでもこれくらい息のあった演奏をする人たちもいるしまみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいね!
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:59:39.22 ID:tbgh8K+/O
- 物静かなまみちゃんの真剣な作業をゆみちゃんのアシストがより引き立ててる感じで、見てるだけで楽しさが増してくるね!
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:00:48.87 ID:Nu1//rTzO
- 自分だけじゃなくてお互いのベストなタイミングを分かり合ってるのが感じるね、正確なリズムみたいかな
- 188 :1 [saga]:2024/04/18(木) 22:13:10.88 ID:Gx/6NWVF0
- アリサ「これこそ姉妹の絆って感じがする!私はソロだけどサローニャちゃん達や」
アリサ「万彬ちゃん達みたいなユニットでも、あんな風に息のあった演奏をするんだし」
アリサ「まみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいなぁ・・・」
アリサ「物静かなまみちゃんの真剣な作業をゆみちゃんのアシストがより引き立ててる感じで」
アリサ「見てるだけで楽しさが増してくるね。自分だけじゃなくてお互いのベストなタイミングを」
アリサ「分かり合ってるのが感じかな?リズミカルで心地いいかも♪」
ゆみ「お待たせしましたー!ジャンボ盛り炒飯です!」
まみ「で、出来立てですから気を付けて食べてください・・・」
―ゴトンッ!
アリサ「すごい!ホントにジャンボ盛りだね!私の目線くらいある・・・」
アリサ「この香ばしい匂いと湯気の立ち上る感じは食欲をそそりますね」
アリサ「ゆみさんとまみさんの想いと一緒に・・・いただきます!」
完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
>>172
明日めちゃ早起きしなきゃなんないので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:16:31.84 ID:7P0mxTD8O
- おつおつー
まみゆみやっぱりいいね…
姉妹の絆力は入鹿猟虎にも負けてないほど尊み…
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 08:23:06.04 ID:oMJCoIdhO
- しっかり味わって食べたんだな…
- 191 :1 [saga]:2024/04/19(金) 18:06:13.37 ID:2L1vLIie0
- アリサ「あーんっ!はふっ、あふっ・・・」
ゆみ「あ、できたてですから気を付けてくださいね」
アリサ「はふぅ・・・んぐ、んくっ・・・とっても美味しいです!」
アリサ「このパラパラ感と香ばしさでドンドン食べたくなっちゃいます!」
アリサ「ご飯もお米一粒一粒がしっかりしてて食べ応えがありますし・・・」パクパク
アリサ「なによりも・・・ゆみさんとまみさんの想いが詰まったこの味は格別ですね!」
ゆみ「えへへ〜//そう言ってもらえて嬉しい限りです!」
まみ「あ、ありがとうございます//」ペコリ
アリサ「>>192」
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:02:54.23 ID:s65IGd03O
- 隠し味は色々あるかなと思いますがやっぱり1番は愛情ですね!
食べてくれる人が喜んで欲しいって二人からの愛を感じます!
- 193 :1 [saga]:2024/04/19(金) 20:54:35.31 ID:2L1vLIie0
- アリサ「隠し味は色々あるかなと思いますけど、やっぱり1番は愛情ですね!」
アリサ「食べてくれる人が喜んで欲しいって2人からの想いを感じます!」
アリサ「想いがいっぱい詰まってるから、その気持ちが伝わって美味しくて」
アリサ「皆も笑顔になっちゃうんだと思います」ニコリ
ゆみ「・・・はい。これからもそんな風に作っていきますよ」ニコリ
まみ「・・・うん」コクリ
アリサ「ごちそうさまでした!ジャンボ盛り炒飯、とっても美味しかったです!」
アリサ「2人の素敵な想いをいっぱい感じました!」
アリサ「皆さんも飛雄食堂に是非来てくださいね!」
「・・・はい、CMに入りました。オッケーです」
ゆみ「アリサさん、さっきの食レポ・・・本当に嬉しかったです。ありがとうございます」
アリサ「>>194」
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:55:30.90 ID:/M9zThIkO
- ううん!本当に美味しいお店だったからみんなに紹介したかったんだ
こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:56:34.04 ID:I9AzvgtIO
- 私は素直な感想を言っただけだからそんなに恐縮しなくてもいいんだよ?
良いお店はあるけど二人の味は負けてないから
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:57:44.82 ID:yge8kHO1O
- 私の食レポはまだまだかなって思ってたけど喜んでくれたなら良かった!
歌とか作って載せれれば良いけど流石にそれはだめだもんね、ちょっと残念だけど
- 197 :1 [saga]:2024/04/19(金) 21:10:13.39 ID:2L1vLIie0
- アリサ「ううん!本当に美味しいお店だったから学園都市の皆に紹介したかったもん」
アリサ「私は素直な感想を言っただけだから、そんなに恐縮しなくてもいいんだよ?」
アリサ「美味しい料理屋さんはいっぱいはあるけど・・・2人の味は負けてないから」
まみ「そ、そうですか・・・//」テレテレ
アリサ「食レポはまだまだって思ってたけど、これでお客さんが沢山来るといいなぁ」
アリサ「こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね」
ゆみ「あはは・・・まぁ、そこそこ来てくれるぐらいで十分なもんだから」
ゆみ「あ、サインお願いしていい?一方先生のサインはここだから・・・こっち側に」
アリサ「うん、いいよ♪あっ、油性ペンってある?」
まみ「ど、どうぞ。多分インクは出るはずです・・・」
アリサ「ありがとう。・・・はいっ、これくらいの大きさでいい?」
ゆみ「バッチリです!あと、記念撮影もいいですか?」
ゆみ「>>198」
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 21:17:29.26 ID:/M9zThIkO
- 出来ればこう二人で挟んでみてもいいですか?
真ん中にアリサさんが来ていただけると…
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 21:17:55.41 ID:UOdK58LpO
- か、髪型は大丈夫かな?
気合入れて撮ってもらわないとね!
- 200 :1 [saga]:2024/04/19(金) 21:38:59.34 ID:2L1vLIie0
- アリサ「もちろん。髪型は大丈夫かな?気合を入れて撮ってもらわないとね」
まみ「大丈夫ですよ。どこも乱れてません」
アリサ「じゃあ、えっと・・・あ、カメラさん。記念撮影お願いします」
「わかった。少々お待ちを・・・よしっと。どういう風に撮ったらいいかな?」
ゆみ「出来ればこう2人で挟んでアリサさんを挟んでいいですか?」
ゆみ「真ん中にアリサさんが居てもらった方が絶対に映るの間違いなしです」
アリサ「うん。この辺でどうですか?」
「・・・大丈夫だよ。じゃあ、そのまま・・・はい、チーズ」
―パシャッ パシャッ
「・・・うん、オッケ。後日、大きめにして送るよ」
ゆみ「ありがとうございます!アリサさんもありがとうございました」
アリサ「うん。どういたしまして」ニコリ
まみ「た、大切に飾らせてもらいます・・・」
-学園都市 高速道路-
―ブロロロロロォオオーーーッ・・・
「とんぼ返りになるけど、第七学区に戻って最後のお店に向かうよ」
アリサ「はい、わかりました」コクリ
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:11.98 ID:/M9zThIkO
- まだまだ食べれそうな気がするが…
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:20.53 ID:UOdK58LpO
- そいれ
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:28.02 ID:Fcfq3cjFO
- あ
- 204 :1 [saga]:2024/04/19(金) 22:27:44.92 ID:2L1vLIie0
- 「・・・プロデューサー、ちょっとやばいです」
「え?どうした?」
「次の収録先のお店からちょっと・・・不都合でキャンセル出ちゃいまして」
「うおあ、マジか・・・わかった。先にアリサちゃんに伝えておくよ」
「はい・・・」
アリサ「次はカレー屋さんだったよね。どれくらい大きいのかなぁ」
「アリサちゃん、ちょっとごめん。次のお店がキャンセル出ちゃってね」
アリサ「え?そうなんですか?」
「だから、収録は延期って事になるんだけど・・・別の収録を先にやるか」
「そのまま第七学区に戻ったら直帰するのと、どっちがいい?全然後者でも大丈夫だから」
アリサ「そうですか・・・えっと・・・」ウーン
別の収録へ
直帰
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:37:43.52 ID:N7hdFupXO
- ここは別収録へ
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:37:55.68 ID:8D5EutrLO
- せっかく出し直帰しちゃえ
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:38:06.82 ID:/M9zThIkO
- 別の収録へ
- 208 :1 [saga]:2024/04/19(金) 22:56:41.30 ID:2L1vLIie0
- 「じゃあ、アリサちゃん。お疲れ様、気を付けて帰るんだよ」
アリサ「はい、皆さんお疲れ様でしたー!」
<お疲れ様でーす
<お疲れ〜
<またよろしくお願いしまーす
アリサ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
アリサ「これからどうしようかな・・・まだ当麻くんは学校で勉強中だと思うし」
アリサ「・・・散歩して何か歌詞を考えよっか♪」ルンルン
「あ、あのー・・・」
アリサ「え?・・・あれ?」キョロキョロ
「う、上です上ですよー・・・助けてください・・・」
アリサ「上・・・?・・・えぇっ!?(え、枝で懸垂してる子が・・・!?)」ギョッ
「た、大変お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。誰だか存じませんが」
「お、落っこちる前に助けてもらえると・・・」プルプル
アリサ「>>209」
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:59:05.76 ID:NqnDZfFrO
- え、ええっとキャッチすれば良いんだよね?
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:02:18.83 ID:/M9zThIkO
- ここはメモリガジェットの出番だね、非常時代だから使っちゃうよ!
- 211 :1 [saga]:2024/04/19(金) 23:12:33.06 ID:2L1vLIie0
- アリサ「え、ええっと・・・キャッチすれば良いんだよね?」
「で、出来ますか?じ、自分で言うのもなんですけど体重ちょっと気にしてて・・・」
アリサ「大丈夫だよ!私に任せて勇気を出すの!」
「は、はい・・・せ、せーのっ!」パッ
―ヒュオッ
アリサ「っと!」ガシッ
アリサ「ほら、大丈夫だったでしょ?はい・・・」ストン
「・・・あっ、ありがとうございま・・・」
アリサ「?。どうかしたの?」
「・・・め、めめめめめめ、鳴護、ア、アリサさん!?え?え?嘘ぉ!?」
「あ、あの、えっと、その、なっ、た、助けてくださってありがとうございます!」ドゲザ
アリサ「あ、頭を上げて!危ない所だったんだから、助けるのは当然だよ」
アリサ「でも、どうして枝に掴まってぶら下がってたの?」
「ね、猫がそこから降りられなくなってるから助けようと、よじ登ったんですけど・・・」
「近付いた途端に普通に降りて・・・ビックリした私が今度は降りられなくなったんです・・・」
アリサ「>>212」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:20:22.96 ID:/M9zThIkO
- 猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね…アハハ
でもそういう優しいところすごく大切で素敵だと思うな
乙ですの!
先生って義理堅くて素敵だわ…
棒アロー先生もこういうのに憧れるけどできないタイプ
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:20:51.11 ID:NqnDZfFrO
- 私が来るまで耐えちゃうなんてすごい運動神経だね
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:22:32.13 ID:hjMDjBCVO
- お仕事がお休みになって残念って思ったけどこういう素敵な出会いがあったら一気に幸せに思えてきちゃった
よく頑張ったね、えっと…お名前は?
チャーハンもハンバーグもおそらくまだ5分目くらいなんだろうなアリサは
- 215 :1 [saga]:2024/04/20(土) 08:00:05.60 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね・・・」アハハ
アリサ「でも、その優しさって何気なしでもすごく大切で素敵だと思うな」
「そ、そうでしょうか?単に無駄骨になっただけと思いますが・・・」
アリサ「ううん、そんな事ないよ。いつか良い事になって返って来るはずだから」ニコリ
「・・・そ、そうですね。今正に学園都市の歌姫様と会っちゃったんですもんね」
アリサ「あははっ、それならよかった。私もお仕事がお休みになって残念って思ったけど」
アリサ「こういう素敵な出会いがあったら一気に幸せに思えてきちゃった」ニコリ
アリサ「どれくらい頑張ってたのかわからないけど、すごい運動神経だね。えっと・・・お名前は?」
子日「私は子日和奏と言います。今は私服ですけど・・・これでも常盤台中学の生徒なんです」
アリサ「あ、そうなんだ!じゃあ、運動部に入ってるの?」
子日「いえいえ、新聞部所属ですよ。ああなって我慢してたのは本当にラッキーだったので・・・」
アリサ「>>216」
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 08:08:29.84 ID:76Ue//g5O
- もしや国蝶の…?
そっかぁ、こんなに運動神経良さそうな感じだし運動してたのかなーって思っちゃった
髪もショートで似合ってるし
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 08:28:10.97 ID:SdRmaZyNO
- もしかして学舎の園の外に出てるってことはなにか探しものとか?
みこ…じゃなくて、みさ…でもなくて…常盤台で知ってる子はよく制服着てるから
- 218 :1 [saga]:2024/04/20(土) 09:03:37.48 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「そっかぁ、運動神経良さそうな感じだから運動してたのかなーって思っちゃった」
アリサ「髪もショートが似合ってて可愛いから」ニコリ
子日「きょ、恐縮です//(やったぁ〜〜//褒められちゃったよ//)」テレテレ
アリサ「ところで、もしかして学舎の園の外に出てるって事は何か探し物とか?」
アリサ「みこ・・・じゃなくて、みさ・・・でもなくて常盤台の子はよく制服を着てるから」
子日「最近は規制が緩くなってきて外出時の私服がOKになってきてるんです。と言っても」
子日「今年の卒業生の3年生や在学する2年生の皆さんは制服のままだったりしますけどね」クスッ
アリサ「そうなんだ。やっぱり身についた習慣で制服を着ちゃうのかな」クスッ
子日「お嬢様というのもありますね。学校生活を真面目に送るという意思は強いので」
子日「それと言い忘れてましたが、別段探し物をしている訳ではなくて・・・」
子日「映えるものがないか歩き回ってたんです」
アリサ「あ、新聞部だから記事になるものを撮りたいの?」
子日「はい。活動は多岐にわたるのでこうして足を使ってネタ探しをしているんですよ」
子日「>>219」
>>216 そうでせう
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 09:06:18.43 ID:76Ue//g5O
- 園の中のことは皆さんよく知ってますけど、こういう外の映えるものは知らない世界のことみたいで新鮮だって喜んでくれますから
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 09:07:43.55 ID:SdRmaZyNO
- 鳴護さんの場合は映えるを通り越して輝いて見えますよ
生で見られる日が来るなんて…!
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 09:08:34.06 ID:hzYYFPj2O
- 私が映えるなって思うものがウケたり、その逆だったり…難しさがなかなかクセになるんですよね
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 09:09:44.75 ID:5RrMMY7EO
- 新聞記者はやっぱり脚を使ってなんぼの世界ですからね!
犬も歩けば棒に当たるじゃないですけど、今日は大木に当たってしまいましたし
- 223 :1 [saga]:2024/04/20(土) 09:51:26.92 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「大変そうだね。学園都市中の学区を回ったりするの?」
子日「もちろんそうです。でも、新聞記者はやっぱり脚を使ってなんぼの世界ですからね!」
子日「犬も歩けば棒に当たるじゃないですけど、今日は大木に当たってしまいましたし」
子日「学舎の園の中の事は皆さんよく知ってますけど、こういう外の映えるものは」
子日「知らない世界の景色みたいで新鮮だって喜んでくれますから」
アリサ「そっかぁ。子日ちゃんの頑張りで皆が楽しめるんだね」
子日「はい。但し・・・映えるなって思うものがウケたり、その逆だったり・・・」
子日「その難しさが中々クセになるんですよね。だからこそ、楽しんでやっていけます」
アリサ「わぁ、すごく前向きで良いと思うなぁ・・・映えるものってどんな感じなものなの?」
子日「そうですね、例えば・・・綺麗な青空をバックにこういう大きな建物を撮ったりとか」
子日「色んな料理を並べて撮ったりするのが映え、って所ですかね」
アリサ「どの写真もとっても綺麗だね。これが映えるって言うんだ・・・」オォ〜
子日「鳴護さんの場合は映えるを通り越して輝いて見えますよ!」
子日「まさかこうして生で見られる日が来るなんて・・・!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 09:59:34.15 ID:76Ue//g5O
- 子日を連れて映えるものを見に行こうよと手を引いていくアリサ
レッツ7区観光&写真撮影ツアー
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 10:03:20.78 ID:q7SiEbZQO
- せっかくだからオフショを撮ってほしいなと提案してくるアリサにどぎまぎする和奏
それを尻目にステファニー社長に電話して確認という名のごりおしをしていくと根負けして渋々認めさせた
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 10:06:08.63 ID:Mni+Q5RsO
- 突然空から舞い降りてくるサフリーに目を丸くする子日
暴漢だったらと思い飛んできたがそうでもなく安心するも身体が先に動きカメラを破損させてしまう
修理のお店に預けて出来るまでの間に償いがてら三人で遊びに繰り出す
- 227 :1 [saga]:2024/04/20(土) 10:24:28.20 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「ねぇねぇ和奏ちゃん。もしよかったらオフショを撮ってほしいな」
子日「え?・・・えぇえ!?い、いえいえいそんな、わ、私みたいな三流以下の新聞部員が」
子日「学園都市の歌姫、鳴護アリサさんの写真なんて撮れないですよ・・・」
アリサ「え?どうして?こんなに綺麗で映える写真を撮ってるのに・・・」
子日「そもそもですね、事務所の許可無しに写真なんて撮っちゃダメですし・・・」
アリサ「じゃあ、ちょっと待ってね?・・・あ、もしもしステファニー社長」
子日「にゃっ!?(わざわざ直談判してくださってる!?)」
アリサ「はい、そう言ってて・・・あっ、わかりました。和奏ちゃん、はい」
子日「(無理です無理です無理です無理です)」フルフルブンブン
アリサ「まぁまぁ、そう緊張しなくても。ちょっと話したいってだけみたいだから」
子日「・・・は、はい・・・。・・・すぅー、ふぅー・・・も、もしもし?お電話代わりました」
ステファニー『ハーイ。貴女がアリサにバッタリ会えたラッキーガールね』
ステファニー『>>227』
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 10:28:12.31 ID:anh4NhrsO
- 猫を助けようとしたらウチの歌姫から助けられちゃうなんて強運の持ち主じゃない
せっかく出しその強運に賭けてアリサのナイスショット、期待してもいいかしら?
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 10:30:14.10 ID:76Ue//g5O
- 近い年の子の触れ合いって少ないし良い機会よね、ちょっと遊んでもらえるかしら?
ついでに良い写真もね、学校にはこっちから話通すからしがらみは気にしないでいいわよフフン
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 10:31:45.10 ID:jxdIfvAjO
- お転婆な常盤台の子は知っているけど、聞いたところお淑やかな普通の子みたいね
ま、エンジョイしてきてね
- 231 :1 [saga]:2024/04/20(土) 10:49:16.57 ID:VZJVzCDW0
- ステファニー『猫を助けようとしたらウチの歌姫から助けられちゃうなんて強運の持ち主じゃない』
ステファニー『お転婆な常盤台の子は知っているけど、雰囲気的にはウチに所属してる』
ステファニー『2人と同じでお淑やかな普通の子みたいね』
子日「そ、それ程でもないとは思いますが・・・」
ステファニー『せっかくだし、その強運に賭けてアリサのナイスショット、期待してもいい?』
ステファニー『それに近い年の子の触れ合いって万彬とか絹保ぐらいで少ないし良い機会だから』
ステファニー『ちょっと一緒に遊んでもらえるかしら?』
子日「わ、私にそれが務まるかどうか不安ですけど・・・はい・・・」
ステファニー『ついでに良い写真もね、学校にはこっちから話通しておくから』
ステファニー『しがらみについては気にしないでいいわよ』フフン
ステファニー『ま、エンジョイしてきてね。それじゃ』プツッ
子日「・・・ステファニー社長、物事の流れを通すのが軽すぎないですか?」タラー
アリサ「>>232」
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 11:27:23.37 ID:76Ue//g5O
- 社長はいつもあんな感じだよ
フットワーク軽くて色々やってみよう!ってスタイルなの
それに人を見る目もあるからね、常盤台の二人も見初めたし
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 11:28:03.10 ID:IxBi1n96O
- チャンスを逃さないように動くタイプだからね
元々腕の立つ狙撃手?だったからとか聞くけど
- 234 :1 [saga]:2024/04/20(土) 12:07:37.64 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「社長はいつもあんな感じだよ。フットワーク軽くて色々やってみよう!ってスタイルなの」
アリサ「チャンスを逃さないように動くタイプだからね」
アリサ「それに人を見る目もあるからね。万彬ちゃんと絹保ちゃんも見初めたし」
アリサ「きっと和奏ちゃんの事も気に入ったんだと思うな」ニコリ
子日「そ、それは何と言いますか・・・光栄です」
アリサ「ふふっ。だから・・・映える写真を撮ってもらえる?」
子日「・・・わかりました。社長さんのご期待に添えるよう頑張ってみます!」
アリサ「ありがとう!じゃあ・・・最初はね」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:23:54.10 ID:IxBi1n96O
- 冥土返しの病院
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:24:12.67 ID:1FSBf7loO
- 七福神商店街
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:24:30.48 ID:d7AqXICAO
- いつものファミレス(超電磁砲等に出てくる)
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 12:24:39.70 ID:U/aZkIhbO
- 風紀委員支部
- 239 :1 [saga]:2024/04/20(土) 20:07:46.32 ID:VZJVzCDW0
-
-第七学区 七福神商店街-
http://i.imgur.com/MZA6umv.png
子日「ここは・・・どういったところなんでしょうか?」
アリサ「あ、商店街って初めて?ここにはね、色んなお店があるんだよ」
子日「なるほど。だから商店街という名前の施設なんですね・・・」
子日「では、この建物の外見を背景に撮りましょうか」
アリサ「うん!まだ学生さんは少ないみたいだからチャンスだよ」
子日「では撮りまーす。はい、チーズ」
―パシャッ パシャッ パシャッ
アリサ「イエイ♪」ピース
子日「(うおはぁ〜//可愛いいぃい〜!//)」
子日「(これが学園都市の歌姫のアイドルスマイルですか・・・//)」
子日「(>>240)」
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 20:30:12.75 ID:4rSjytWPO
- やっぱりアー写を撮ってもらってるから慣れてるのもあるかもしれないけど、表情や仕草が自然で素敵…!
でも私も撮影なら経験はあるしもっと良く撮りたいな…!
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 20:31:43.15 ID:96zz2GnnO
- これがアイドルの笑顔なんだ、私だけに向けられているなんてぇ…
社長さんありがとうございます!
- 242 :1 [saga]:2024/04/20(土) 20:57:02.12 ID:VZJVzCDW0
- 子日「(やっぱりアー写やジャケ写を撮ってもらってるから慣れてるのもあるかもしれないけど)」
子日「(表情や仕草が自然で素敵・・・!本物のアイドルの笑顔なんだね//)」
子日「(私だけに向けられているなんて・・・これはしっかり撮ってあげないと)」
子日「(私だって1年間撮影し続けてる経験はあるし、映えには誰にも・・・負けないよっ)」
―パシャッ パシャッ
子日「・・・はい、ありがとうございます!確認してみましょうか」
アリサ「うん。どんな写真になってるのか楽しみ♪」ワクワク
子日「こんな感じですね・・・アングル的にも雲が丁度いい具合になってます」
アリサ「>>243」
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:04:24.47 ID:4rSjytWPO
- 雲の位置まで考えてから狙って撮るなんてプロのカメラマンさんみたい!
たまーに加工する人もいるけどこういうナチュラルなのが好きなんだよね、ありがと!
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:06:29.21 ID:96zz2GnnO
- 雲っていいよね、形が時間で変わっていくから面白くて…
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:07:35.75 ID:wrGK20Q9O
- 実は私は烏も好きなんだよ、仲良しな子がちょっとねフフッ
だからこういう自然なものって大事かなってね
- 246 :1 [saga]:2024/04/20(土) 21:13:58.42 ID:VZJVzCDW0
- アリサ「雲の位置まで考えてから狙って撮るなんてプロのカメラマンさんみたい!」
アリサ「たまーに加工する人もいるけどこういうナチュラルなのが好きなんだ。ありがと!」
子日「い、いえいえそんな//こちらこそ・・・ありがとうございます//」
アリサ「あっ、よかったら和奏ちゃんとのツーショットも撮ってみたいな」
子日「わ、私とですか?(・・・まぁ、新聞記事には載せないでおくようにすれば・・・)」
子日「(尤もアリサさんと一緒に写真に写れるなんて滅多にない機会だし!)」
子日「わかりました。では・・・撮りましょうか!」
どんなツーショット?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:19:27.88 ID:pI7PyHf9O
- 二人で同じピースを顔にくっつけてスマイル
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:20:21.27 ID:lKbmTDYaO
- 距離が少しあったのでアリサから頬と頬をくっつけてニッコリ(和奏はびっくり)
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:23:18.25 ID:pS673oP0O
- 手のひらを顔に添えて小顔のポーズを一緒に
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 21:23:43.88 ID:Dz4sKhHJO
- アリサから背後にハグタイム
- 251 :1 [saga]:2024/04/20(土) 21:53:58.23 ID:VZJVzCDW0
- 子日「い、いいですか?//撮りまーす・・・//(わわわわわ//顔が近い//)」ピース
アリサ「うん♪」ピース
―パシャッ パシャッ
子日「・・・は、はい//確認します・・・//」ピッピッピッ
子日「・・・バッチリですね//最高のショットが撮れてます//」
アリサ「わぁ〜!とっても素敵だね!ありがとう和奏ちゃん!」
子日「こ、こちらこそです//(もう家宝にしないと//)」
アリサ「じゃあ、次の場所に行こっか。今度は・・・」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
440.87 KB Speed:3.8
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