八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part5

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889 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/06/30(日) 08:23:29.57 ID:hX8h4PxLO

永山『しかも帰りにスピード違反で検挙されて罰金4万』

秦野『www』

相模『www』

材木座『www』

永山『その夜にヤケ酒で酔ってビール零して慌てて立とうとして膝打って転んで腰打ったらしくて、電話で半泣き声で助けを求められた件』

3人『『『www』』』

890 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/06/30(日) 08:24:19.84 ID:hX8h4PxLO

永山『俺がたしけ』

材木座『永山どうしたwww』

相模『永山先輩が壊れたwww』

秦野『先輩バグったwww』

891 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/06/30(日) 08:26:00.07 ID:hX8h4PxLO

八幡（37）『特 定 し た』ｽﾎﾟｯ

材木座『なっ、永山ぁぁぁぁぁぁぁ！」

相模『比企谷先輩何してんすか』

秦野『通報したわ』

八幡『なら警察が来る前に全て終わらせる』

3人『『ﾋｪｯ』』

892 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/06/30(日) 10:45:26.87 ID:Pb66vP7V0

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永山「くくくっ。俺ガイル日常一コマ劇場の『陰キャ達のグループLINE』をパクってやったぞ」

永山「それと【第千百六十五話】で『結衣「馬鹿なヒッキー」雪乃「でも、もう終わったことだわ」結衣「そもそも始まってもいなかった」』と言わせておこう」

永山「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知りやがれ！」

間部「お前さんもパクリで迷惑をかけているのか」

雪乃「相変わらずSSをパクリ平塚先生の所を比企谷くんに変えて貶めているのね」

結衣「>>881の原作ヘイトには困ったものだね」

黒服「ご同行願おうか」

永山「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」

黒服「こら、暴れるんじゃない」

八幡「永山……これほど堕ちていたとは……」

893 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/06/30(日) 10:45:59.37 ID:Pb66vP7V0

【第千百六十八話】


千歳「改造の承諾の件だけどさ……」

八重「承諾は得ていないんじゃないかな」

千歳「それはやっぱりマズいよね」

八重「パクリはいけないと思う」

894 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/06/30(日) 16:57:31.23 ID:xerH7/ecO

俺ガイルキャラの高津や永山に危害を加えている間部こそ原作ヘイトとやらをしていると言えるな

895 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:43:14.30 ID:kmKSwZ4+O

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間部「くくくっ。今日も俺ガイルキャラにアンチヘイトしてやったぞ」

間部「それと居酒屋を貶めておこう。雪乃達が八幡以外の男と付き合うSSが流行り出した元凶だからな」

間部「そして『原作ヘイトを思い知れってんだ』の一文を忘れずに投稿しておかねば」

間部「イッチめ、俺達のヘイトを思い知れってんだ」

896 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:43:55.11 ID:kmKSwZ4+O

枡久野「また成り済まししているのか」

雪乃「相変わらずイッチの名を騙ってプレイヤー達を貶めているのね」

結衣「>>892のヘイト創作には困ったものだね」

枡久野「さあご同行願おうか」

間部「放せー！　アンチヘイトの邪魔をするなー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

枡久野「こらっ、大人しくするんだ」

897 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:44:39.54 ID:kmKSwZ4+O

【第千百六十九話】


雪乃「ではこの勝負に勝った方が何でも言うことを聞かせる……それでいいのね？」

結衣「うん。それで良いよ」

いろは「えぇ……何ですかそれ気持ち悪……」

898 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:45:38.54 ID:kmKSwZ4+O

八幡「話は聞かせて貰った」ｶﾞﾗｯ！

結衣「ヒッキー」

雪乃「また盗み聞き？」

いろは「悪趣味ですよねー」

八幡「ごちゃごちゃうるせー！　俺の話を聞けー！」

899 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:46:09.88 ID:kmKSwZ4+O

八幡「勝敗がつかなかった場合、雪ノ下は俺が貰う！」ﾊﾞｧｧｧｧﾝ!

900 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:46:47.68 ID:kmKSwZ4+O

結衣「……はい？」

雪乃「どういうこと？」

八幡「だって雪ノ下は俺が退学になった時は責任取ってくれるって言ってくれたからな！」

いろは「……そうなんですか？」ﾁﾗｯ

雪乃「言っていない言っていない言っていないわ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

いろは「だそうですが？」

八幡「照れているだけさ」

いろは「話はよく分かりませんけど、申し訳ありませんけど雪乃先輩に責任取ってもらうのはわたしの権利なので先輩は別の角度から攻めて下さい」

結衣「そういう問題？」

901 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:48:31.71 ID:kmKSwZ4+O

雪乃「……これは絶対に曖昧な勝負の結果には出来なくなってしまったわね。完膚なきまでに制圧しないといけなくなったわ」

結衣（えぇ……なんかやる気出しちゃったよこの子……）

雪乃「母さんに足止めを食らっている状況ではなくなってしまったわね。今日中に対立案をまとめて明日母さんを攻略してプロム開催を確定させるわ」

いろは「え、えぇ……？」

雪乃「一色さんも今日は帰れると思わないことね。下校時刻までに決まらなければ私の家で残業よ」

いろは「ひぇ……」

八幡「ふふふ……頼もしい限りではないか。どうだ由比ヶ浜？」

結衣「叩き潰す(物理)にならないと良いよね」

八幡「……でも勝負がついちゃうと責任取って貰えないから俺は援助しない」

結衣「ひぇ……」

902 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:49:07.96 ID:kmKSwZ4+O

後日

結衣「――ということがあったの」

大志「噂には聞いてはいましたが、ヤバいっすね……」

小町「兄がご迷惑をおかけしました」

雪乃「気にしないで。辞めた人のことなんてもう忘れたから」

903 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:49:36.55 ID:kmKSwZ4+O

【第千百七十話】


紗奈「祝！　千百七十回！」

結衣「もう？」

904 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:50:16.04 ID:kmKSwZ4+O

紗奈「ボクはまだまだ遊ぶつもりだよ」

結衣「そう言ってくれると嬉しいな」

紗奈「こんな楽しい遊び場は他にないって」

結衣「やはり俺ガイルに必要なのはフジムーみたいな子だね」

905 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:50:50.31 ID:kmKSwZ4+O

【第千百七十一話】


晴斗「中部圏で有名なラーメンチェーン店『スガキヤ』」

906 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:51:56.53 ID:kmKSwZ4+O

晴斗「ここはラーメンだけじゃない。ソフトクリームもうまくて、しかも安い！　麺を食べた後、ラーメンのスープとソフトクリームを交互に口をつけるのが最高なんだ……！」

朱音「ハルくんはいつ中部圏の人になったの？」

907 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:52:31.79 ID:kmKSwZ4+O

【第千百七十二話】


八幡「7月1日は国民安全の日にしてこころの日！」

908 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/01(月) 18:54:30.94 ID:kmKSwZ4+O

八幡「どこにも行かずに家にいることが心身の安全を守る一番の方法！」

比企谷母「それは良いけど、あんたの安全を守る為に危険を冒している人のこともたまには考えなよ」

八幡「ほーい」

909 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/07/01(月) 22:41:15.31 ID:4f2ZSwQs0

比企谷母「そう、例えば……」

910 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/07/01(月) 22:42:02.23 ID:4f2ZSwQs0

高津「くくくっ。【第千百六十九話】で『俺ガイル日常一コマ劇場 #253 平塚静『奉仕部勝負』』をパクってやったぞ」

永山「それと>>902で雪ノ下雪乃に『小町「兄がご迷惑をおかけしました」 雪乃「気にしないで。辞めた人のことなんてもう忘れたから」』と言わせておこう」

高津「信者どもめ、俺達とイッチの原作ヘイトを思い知りやがれ！」

永山「ああ、SSをパクってでも俺達とイッチの原作ヘイトを思い知らせてやろう」

間部「またお前たちはパクリで迷惑をかけているのか」

黒服「君たちのパクリを他人のせいにしては駄目だぞ」

黒服「さあご同行願おうか」

高津「畜生ー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

永山「離せ―」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

黒服「こらっ、大人しくしなさい」

911 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/07/01(月) 22:43:04.21 ID:4f2ZSwQs0

結衣「行っちゃったね……」

いろは「はまち劇場のプレイヤーは相変わらずパクリで迷惑をかけているんですね」

雪乃「私に『「気にしないで。辞めた人のことなんてもう忘れたから」』と言わせるなんて……>>902は原作が八雪で終わったことが恨めしいのかしら」

小町「兄を総武高校を辞めた人に改変するなんて……>>902はそれほどまでに俺ガイルと兄を恨んでいるんですかねぇ」

大志「でもSSをパクるのは駄目っすよ」

八幡「あの人達も大変だよなぁ」

912 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/07/01(月) 22:44:19.68 ID:4f2ZSwQs0

おまけ

間部「君も話を聞かせてもらおうか」

晴斗「いや、僕はラーメンとソフトクリームの話をしてただけなんですけど……」

黒服「【第千百七十一話】は
　　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　#ソフトクリーム好きさんと繋がりたい
　　　というタグを見たので、俺から持論を少々

　　　中部圏で有名なラーメンチェーン店『スガキヤ』
　　　ここはラーメンだけじゃない
　　　ソフトクリームもうまいんだ（しかも安い）
　　　麺を食べた後、ラーメンのスープとソフトクリームを交互に口をつけるのが最高なんだ
　　　……以上！
　　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　　二丸修一先生のこのツイートのパクリだろう」

晴斗「バレてしまったか……」

朱音「ハルくん、パクリは駄目だよ」

913 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/07/01(月) 22:44:48.67 ID:4f2ZSwQs0

【第千百七十三話】


健太「パクリは駄目なのはその通りだが……」

信吾「『スガキヤ』が気になるか？」

健太「まあな」

信吾「夢小説の取材も兼ねて行ってみるか」

健太「いいね」

914 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/07/02(火) 07:07:22.82 ID:JEdZ8M8Ho

>>897の盗作元の「俺ガイル日常一コマ劇場 #253 」だと平塚先生が八幡に言った事を八幡が雪ノ下に言ったことに変えて>>902で『雪乃「気にしないで。辞めた人のことなんてもう忘れたから」』と言わせているあたり>>897は原作の八雪ルートへの憎しみが半端ないと思う

だからって盗作していいことにはならないけれど

915 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:16:21.10 ID:NW0ltsQoO

【第千百七十四話】


横寺（20）「ZZZ……」

916 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:16:56.50 ID:NW0ltsQoO

月子（19）「どうしても引き下がらないと仰るですか。雪ノ下さん」

雪乃（19）「筒隠さんこそ」

横寺「ふがっ……」

917 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:17:30.02 ID:NW0ltsQoO

月子「わたしはだいなまいとぼでぃになったので先輩に見て欲しいのです」ﾌﾟﾙﾝ

雪乃「私だってそうよ」ﾌﾟﾙﾝ

横寺「んん……」

月子「それなら先輩に決めてもらうです」

横寺「ふぇっ？」

918 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:18:08.09 ID:NW0ltsQoO

月子「夜分遅くにすみませんです」

横寺「月子ちゃん、雪乃ちゃん。これは一体……？」

月子「雪ノ下さんとわたしがだいなまいとぼでぃになったので先輩に見せに来たのです」ﾌﾟﾙﾝ

横寺「ぼくが寝ている間に随分成長したねぇ」

月子「わたしも驚いたです」

919 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:19:40.26 ID:NW0ltsQoO

雪乃「ただこの手の怪異は急に大きくなって急に戻るのが相場と決まっているので」

月子「今の内に先輩と遊ぼうと思ってきてみたら雪ノ下さんと鉢合わせたです」

横寺「ほうほう」

雪乃「それでどっちが良いか横寺先輩に決めてもらおうということになりました」

920 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:21:05.25 ID:NW0ltsQoO

月子「雪ノ下さんとわたし、どちらがお気に召したでしょうか？」

雪乃「隅々まで見て比べてください」

横寺「うーん……」

921 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:22:03.06 ID:NW0ltsQoO

横寺「月子ちゃん。雪乃ちゃん」

月子・雪乃「「はい」」

横寺「ぼくは常々どっちが良いかという考え方は良くないと君達に言ってきた訳だけど」

月子「ええ」

横寺「月子ちゃんには月子ちゃんの、雪乃ちゃんには雪乃ちゃんの良さがある。それに優劣を付けるなんてナンセンス」

雪乃「それも聞きました」

横寺「争うくらいなら今の君達を教えてよ。ぼくの知らない君達を」

月子「寝起きだからか先輩の長広舌が冴えないですね。いつもなら校長先生のお話レベルのマシンガントークをなさるのに」

横寺「そんな風に思ってたの！？」

922 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:22:31.94 ID:NW0ltsQoO

雪乃「では教えてあげます。今の私を」ﾇｷﾞｯ

横寺「きゃー、ゆきのちゃん、だいたん」

月子「カクヨムで見たことある台詞ですね」

923 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:23:15.84 ID:NW0ltsQoO

月子「今宵はわたしが変態さんになってしまうかもしれないです」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

横寺「ぼくにとってはご褒美です！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雪乃「その余裕、どこまで続くか見物ですね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

924 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:24:01.53 ID:NW0ltsQoO

月子・雪乃「「」」

横寺「大人っぽくなったねぇ」

雪乃「そういう横寺先輩こそ」

横寺「えへへ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

925 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:24:44.55 ID:NW0ltsQoO

月子「流石本家本元の変態さん。急成長した胸に興奮したですか」

横寺「ぼくも成長したのかも」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

月子「そんな巨大えっちさんは退治してやるです」ﾊﾟﾌ

横寺「うぉ……」

926 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:25:29.69 ID:NW0ltsQoO

月子「どうですか。姉さんやまーちゃんの見よう見まねですが」ｽﾘｽﾘ

横寺「うん、月子ちゃんのパイズリ気持ち良いよ」

月子「先輩のえっちさんが更に大きくなったです。わたしの谷間に全然収まりません」ｽﾘｽﾘ

横寺「どこまで大きくなれるかな。月子ちゃん、このままぼくをイカせてくれる？」

雪乃「ちょっと」

927 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:25:58.00 ID:NW0ltsQoO

雪乃「筒隠さんだけ味わって果てるなんて許しませんよ」ﾊﾟﾌｯ

月子「今はわたしが先輩を愛撫しているです。雪ノ下さんは後にしてください」ｽﾘｽﾘ

雪乃「競わなきゃフェアじゃないでしょ」ｽﾘｽﾘ

月子「押さないでください。愛撫できなくなるです」ｽﾘｽﾘ

雪乃「私にもパイズリさせなさいよ」ｽﾘｽﾘ

月子「わたしが終わるまで待っててください」ｽﾘｽﾘ

横寺「は、あぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

928 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:27:28.25 ID:NW0ltsQoO

月子「あ……♡　先輩のえっちさんがびくびく震えてきたです♡」ｽﾘｽﾘ

雪乃「イキそうなんですか？」ｽﾘｽﾘ

横寺「うん」

月子「今日の先輩はここまで大きくなるですか。前に見た変態さんビデオの男優さんみたいです」ｽﾘｽﾘ

横寺「月子ちゃんもあの女の子ビデオの女優さんみたいになるのかな」

雪乃「私も負けませんよ」ｽﾘｽﾘ

929 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:27:57.73 ID:NW0ltsQoO

横寺「は、ああぁぁ……っ♡　イクっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

月子「わたしの胸でイクですか♡」ｽﾘｽﾘ

横寺「うん♡　月子ちゃんと雪乃ちゃんのダブルパイズリでイク♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雪乃「横寺先輩……♡」ｽﾘｽﾘ

横寺「イクよっ♡　いっぱい出すからねっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

930 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:28:26.07 ID:NW0ltsQoO

――びゅるるるるるううううぅぅ！

931 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:28:56.13 ID:NW0ltsQoO

雪乃「あ♡」ｽﾘｽﾘ

月子「あぁ……♡　凄いです……♡」ｽﾘｽﾘ

932 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:29:37.82 ID:NW0ltsQoO

――びゅーっ、びゅーっ、びゅっ！　びゅくううぅぅっ！

933 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:30:16.57 ID:NW0ltsQoO

雪乃「あは……♡　出しすぎです♡」ｽﾘｽﾘ

月子「は、あぁ……♡　暖かいです……♡」ｽﾘｽﾘ

横寺「まだ出るっ♡　まだ出るっ♡　止まんないっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

934 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:30:43.10 ID:NW0ltsQoO

――どぷっ、びゅるる、びゅくぅっ！！　びゅっ、びゅるるっ、どぷぅっ！

935 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:31:11.05 ID:NW0ltsQoO

横寺「は、あぁぁぁ……っ♡」

月子「気持ち良かったですか」

横寺「幸せ……♡」

雪乃「私も横寺先輩の温もりに包まれて幸せです♡」

936 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:34:02.81 ID:NW0ltsQoO

月子「熱い内にいただきますね」

横寺「めしあがれ♡」

月子「」ｺﾞｸﾝ

雪乃「では私も」ｺﾞｸﾝ

937 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:34:30.58 ID:NW0ltsQoO

雪乃「横寺先輩のおちん×ん、もう復活してますね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

横寺「回復力も増してるみたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

雪乃「まあ」

横寺「多分戦闘力も上がってる」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

月子「はうぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪乃「私のおま×こ壊さないでくださいね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

938 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:35:19.90 ID:NW0ltsQoO

月子「せんぱい……」

横寺「月子ちゃん？」

月子「わたしのからだ……変態さんになってしまったです……」

横寺「どういう風に？」

月子「先輩の巨大えっちさんが欲しいと下腹部が疼くです。はしたなく涎を垂らして……」

横寺「よし。わかった」

939 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:35:47.64 ID:NW0ltsQoO

横寺「雪乃ちゃん、横になってくれる？」

雪乃「はい」

横寺「月子ちゃんは雪乃ちゃんの上に」

月子「やはり先輩こそが変態さんです。わたしなど足下にも及ばないくらいの」

横寺「もっとくっついて」

月子・雪乃「「はい」」

940 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:36:18.54 ID:NW0ltsQoO

横寺「はぁぁ……♡　月子ちゃんと雪乃ちゃんの貝合わせは絶景だぁ……♡」

月子「このまま雪ノ下さんと気持ち良くなればいいですか？」ｽﾘｽﾘ

雪乃「はぁん……♡　筒隠さぁん……♡」

横寺「ううん。ぼくとも気持ち良くなろ？」ｽﾙｽﾙ

941 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:36:44.62 ID:NW0ltsQoO

雪乃「んぁ……ちょっと、横寺先輩？」

月子「先輩、何をするですか……んっ♡」

横寺「百合の間に挟まっているの」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

942 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:37:12.88 ID:NW0ltsQoO

雪乃「は、ぅ……早くおま×こに挿してください……」

月子「ん、あぁ……♡　下腹部がうずうずするです……♡」

横寺「君達のお豆さんとちゅっちゅしたいんだけどなー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「お望みでしたら先輩の亀さんとわたしの亀さんで変態さんをするですよ？」

横寺「それだとぼくが一方的にイカされちゃいそう」

雪乃「まあ」

横寺「だから入れるね」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

943 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:37:41.49 ID:NW0ltsQoO

月子「ん……♡　あ♡　おっき♡　あああぁぁっ♡」

横寺「は、あぁぁ……♡　月子ちゃんのナカ、締まってるぅ……♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

月子「はぁ、ぁああっ……♡　先輩のえっちさん、大きくなりすぎです♡　あんっ♡」

雪乃「そんなに、なのね……」

横寺「今夜はド変態王子になるかも」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

944 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:38:15.50 ID:NW0ltsQoO

月子「ん、あぁ……♡　せんぱいぃ……♡」

横寺「月子ちゃん♡　月子ちゃん♡　月子ちゃんっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「はぁ♡　んっ♡　ああぁっ♡」

横寺「は、あぁ……♡　気持ち良いよ♡　月子ちゃんのナカ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「んああっ♡　あんっ♡　ふふっ♡　先輩の為の形になってるですから♡　はぁ♡　ああああぁっ♡」

945 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:38:49.14 ID:NW0ltsQoO

雪乃「横寺先輩、私のおま×こにもおちん×ん挿してくださぁい……」

横寺「うん♡　それじゃ月子ちゃん、また後でね♡」ｽﾙｽﾙ

月子「あっ……」

946 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:39:20.86 ID:NW0ltsQoO

横寺「お邪魔します♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

雪乃「んぁ♡　来たぁ♡　あああぁぁっ♡」

横寺「は、あぁ……♡　雪乃ちゃんのナカも良いね♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

雪乃「あぁ、んぁっ♡　あぁっ♡　あんっ♡　ああぁぁっ♡」

947 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:40:06.03 ID:NW0ltsQoO

雪乃「は、ああぁぁ……♡　横寺先輩のおちん×ん、いつもよりおっきいです……♡」

横寺「う、あぁ……♡　雪乃ちゃんのナカぁ、締まり良い♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「はぁん♡　あぁん♡　胸が揺れちゃう♡」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

横寺「ホント、二人とも大きくなったねぇ」ﾓﾐﾓﾐ

雪乃「はぁ、ぁんっ♡　あっ、ああっ……♡」

月子「先輩、何をするですか……♡　んっ……♡」

横寺「月子ちゃんと雪乃ちゃんのおっぱいを堪能しているのさ」ﾓﾐﾓﾐﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「そんなことされたらぁ……♡　先輩が欲しくなるです……♡」

横寺「はぁ、はぁっ……♡　もう少し待ってて♡」ﾓﾐﾓﾐﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「んああぁぁっ♡」

横寺「それじゃ雪乃ちゃん、また後でね♡」ｽﾙｽﾙ

948 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:40:37.80 ID:NW0ltsQoO

横寺「ただいま♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

月子「お帰りなさい♡」

横寺「またすぐに出かけるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「無節操な変態さんは多忙さんです」

949 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:41:04.25 ID:NW0ltsQoO

横寺「ただいま」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

雪乃「はああっ♡　おちん×ん戻ってきたぁ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

横寺「くぅっ♡　ふぁっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「あらあら、もう限界みたいですね♡　こんなに大きくしちゃってぇ♡」

950 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:41:33.87 ID:NW0ltsQoO

横寺「大きくなって戻ってきたよ」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

月子「本当です♡　さっきより大きくなってるです♡」

横寺「ふふっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「交互突きは興奮するですか？」

横寺「するよ♡　月子ちゃんも雪乃ちゃんも可愛いから♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

951 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:42:00.50 ID:NW0ltsQoO

横寺「雪乃ちゃん♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

雪乃「ああ……♡　お腹の奥までずんずん響きます……♡」

横寺「はぁっ、はぁっ、あーっ、出るっ♡　このままイクよ……っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「あああぁっ♡　んあっ♡　あぅ、んんんぁぁぁっ♡　横寺先輩、来てっ♡　私のおま×こに射精してくださいっ♡」

横寺「はぁ、あぁっ、出るっ、イクぅ――う……っ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

雪乃「来てっ♡　来てぇっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

952 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:42:31.61 ID:NW0ltsQoO

――びゅるるるるるううううぅぅ！　びゅーっ、びゅーっ、びゅっ！　びゅくううぅぅっ！！

953 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:43:00.56 ID:NW0ltsQoO

雪乃「あ♡　あああ〜〜♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

月子「あ……っ♡　ズルいです……。先輩、わたしにもください♡」

横寺「は、あぁ……分かってるって」ｽﾙｽﾙｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

月子「ああぁぁっ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

954 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:43:56.34 ID:NW0ltsQoO

――どぷっ、びゅるる、びゅくぅっ！　びゅっ、びゅるるっ、どぷぅっ！！

955 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:44:25.23 ID:NW0ltsQoO

月子「ふやぁぁぁ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

横寺「は、あぁ……♡」ｽﾙｽﾙ

月子「んあぁぁっ♡」

956 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:45:39.41 ID:NW0ltsQoO

雪乃「やっぱり横寺先輩は凄いわ……♡」

横寺「次は後ろからシていい？」

雪乃「あは……♡　まだまだお元気ですね♡」

横寺「だからもっと遊ぼ？」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

雪乃「ああ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

月子「羨ましいです」

957 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:47:10.28 ID:NW0ltsQoO

横寺「月子ちゃんを置いてけぼりになんてしないよ」

月子「と言いますと？」

横寺「雪乃ちゃんを月子ちゃんの脚の間にー♡」ﾋｮｲ

雪乃「え、何……あ♡　んんっ♡」

横寺「雪乃ちゃん。月子ちゃんの割れ目から溢れ出るぼくの精液、飲んで♡」

月子「先輩、雪ノ下さんに何をさせるおつもりですか……？」

雪乃「んぅ♡　んぅぅ♡」

月子「あ♡　ああぁぁっ♡」

横寺「♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

958 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:47:58.07 ID:NW0ltsQoO

横寺「やっぱり3Pは良いね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「んぅぅ♡　んちゅっ♡　れろっ♡　んんぅ♡」

月子「ああぁぁっ♡　や、めっ♡　んあっ♡　あああぁぁっ♡」

横寺「はぁ、はぁっ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「んちゅっ、んぅ、あっ♡　ああぁっ♡　横寺先輩っ♡　それ強いっ♡　んあ♡　あぉっ♡　んっ、んぅぅっ♡」

月子「あっ♡　あっ♡　あっ♡　変態さ、んああぁぁっ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

959 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:48:32.11 ID:NW0ltsQoO

雪乃「んっ、はぁ……♡　横寺先輩、これでどうですか？」ｸﾊﾟｧ

横寺「綺麗……♡」

月子「はうぅ……」

横寺「お礼にいっぱい出してあげる♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「んあっ♡　ああぁぁっ♡」

960 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:49:01.70 ID:NW0ltsQoO

横寺「はぁ、はぁ……っ♡　そろそろイクよっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「あんっ♡　あんっ♡　あっ♡　あぁあぁっ♡　はい⋯⋯っ♡　あんっ♡　横寺先輩の精液っ、いっぱいくださいっ♡」

横寺「は、あぁ……っ♡　あーっ、イクっ♡　出るっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

雪乃「あっ♡　あっ♡　あんっ♡　あぁぁっ♡　いいですよ、また出してっ♡　私にたくさん種付けて♡　あっ♡　んあっ♡　ああぁぁ〜〜〜っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

961 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:49:34.47 ID:NW0ltsQoO

――びゅるるるるるるるるうううぅぅっ！　びゅっ、びゅくっ！　びゅくんっ、どぴゅぅぅっっ！

962 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:50:17.95 ID:NW0ltsQoO

雪乃「ああぁぁぁっ♡　横寺先輩の精液っ♡　また来たぁ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

横寺「雪乃ちゃん♡　雪乃ちゃん♡　雪乃ちゃぁぁぁん♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

963 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:51:07.70 ID:NW0ltsQoO

――びゅぷっ、びゅるるるるるっ！　びゅるるっ、どぴゅっ、びゅくぅっ！

964 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:51:38.20 ID:NW0ltsQoO

横寺「まだ出る♡　もっと出す♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

雪乃「んああぁぁっ♡　古いのと新しいのっ♡　混ざっちゃいますぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

965 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:52:07.41 ID:NW0ltsQoO

――どぴゅううううっ！　びゅるるるるっ！　びゅるうううっ、びゅぐうう！

966 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:52:35.64 ID:NW0ltsQoO

横寺「は、あぁ……っ♡」

雪乃「はぁ、はぁ……♡　横寺先輩の中出し……♡　病みつきになります……♡」

横寺「またしてあげるね♡」ｽﾙｽﾙ

雪乃「あ♡」

967 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:53:02.30 ID:NW0ltsQoO

横寺「お待たせ」

月子「いただきます」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

横寺「どうぞ」

月子「あ♡　ああああぁぁっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

横寺「は、あぁ……♡」

968 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:53:31.00 ID:NW0ltsQoO

月子「♡」ﾎﾟｰ

横寺「動ける？　ぼくがしてあげようか？」

月子「いえ、先輩はわたしを受け止めてください♡」

969 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:54:01.93 ID:NW0ltsQoO

月子「あっ♡　ああぁっ♡　んっ♡　あんっ♡　先輩のえっちさん、凄いです……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

横寺「つーきこ♡」ﾓﾐｯ

月子「んあ……っ♡　その手つき、変態さんです……♡　あ♡　ああぁっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

横寺「は、あぁ……♡　だって、月子ちゃんが可愛いだもん♡」ﾓﾐﾓﾐ

970 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:54:27.14 ID:NW0ltsQoO

雪乃「ねえ。何二人だけで楽しんでいるのかしら？」

月子「……雪ノ下さん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「ほら、さっさとイキなさい♡」ﾓﾐｯ

月子「んあっ♡　なっ、何をす――んんあぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

横寺「♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

971 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:54:56.92 ID:NW0ltsQoO

雪乃「先輩？　出したら次は私ですからね♡」

横寺「うん♡」

月子「あっ♡　あっ♡　あんっ♡　ああぁぁっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

972 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:55:27.99 ID:NW0ltsQoO

雪乃「見蕩れていないで筒隠さんをイカせてくださいな♡」

横寺「は、あぁ……♡　さっきからえっち過ぎだよぉ……♡」

雪乃「先輩だって淫らなことをさせてきたじゃないですか♡」

973 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:55:53.78 ID:NW0ltsQoO

横寺「行くよ、月子ちゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「んやぁっ♡　あぅ♡　んんあぁっ♡　やっ♡　んやああぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

横寺「はああ、あはあ、いい、気持ち良いよぉ……♡　もっときゅんきゅん締めてぇ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

974 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:56:25.39 ID:NW0ltsQoO

月子「これっ♡　んんんああぁぁっ♡　ダメっ♡　強、いですっ♡　あ♡　やあああぁぁっ♡」

雪乃「さっさとイキなさい♡　ほらほら♡」ｺﾘｺﾘ

月子「ああぁぁっ♡　クリ責めっ♡　しちゃダメですっ♡　んやぁぁぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

横寺「うっ……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

975 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:56:52.05 ID:NW0ltsQoO

横寺「はぁ、はぁ……っ♡　もう保たない……っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月子「あんっ♡　あっ♡　わたしももうダメですっ♡　ふやぁぁっ♡」

雪乃「我慢しないでイキなさい♡」ﾓﾐﾓﾐｺﾘｺﾘ

月子「ふぁっ♡　あぁっ♡　イクっ♡　イクですぅぅぅっ♡　あっ♡　あっ♡　ああああぁぁっ♡」

横寺「は、あぁぁ……っ♡　ぼくもイクよっ♡　出すからねっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

月子「やぁぁっ♡　くださいっ♡　先輩の――よーとくんのっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

976 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:57:34.00 ID:NW0ltsQoO

――びゅーっ、びゅっ、びゅくぅぅぅっっっ！　びゅぷっ、どぴゅっ、びゅるるるるるっ！

977 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 17:58:36.35 ID:NW0ltsQoO

月子「ふやああああぁぁっ♡　来たです♡」

横寺「つきこちゃああああああああああああん♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

月子「奥っ♡　クるっ♡　ああぁっ♡　これ気持ちぃ♡　ああぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

978 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:00:01.89 ID:NW0ltsQoO

――びゅるるるぅぅぅっ！　どぷっ、どぴゅっ、ぶぴゅぅっ！

979 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:01:19.56 ID:NW0ltsQoO

横寺「はあ、はああ……中出しっ♡　ああ、あああああ、はああああ……止まんないっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

月子「またイク♡　イクですっ♡　あああぁぁっ♡　ひやあああんあぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

980 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:02:51.63 ID:NW0ltsQoO

――びゅるっ、びゅるるっ、どぴゅるるるるっ！　びゅくびゅくどぴっ！　どぷぷぷぷっ！

981 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:04:09.44 ID:NW0ltsQoO

横寺・月子「「はぁ……はぁ……」」

雪乃「ふふふ♡　これまた盛大にイキましたね♡　んぁ……♡」

982 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:04:52.29 ID:NW0ltsQoO

雪乃「もう限界ですか？」

横寺「ぜーんせん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

月子「まぁ……♡」

横寺「いっぱいいっぱい遊ぼうね♡」

月子・雪乃「「はい。喜んで♡」」







※事後、元の身体に戻りました

983 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:05:48.55 ID:NW0ltsQoO

【第千百七十五話】


八幡「ふんふんふふーん♪」

984 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:06:19.57 ID:NW0ltsQoO

八幡「久々のスポルトップ！　飲むぜ飲むぜぇ！」

結衣「はしゃぎ過ぎだよ、ヒッキー」

八幡「いざ、開か――んおっ！？」ｸﾞﾗｯ

985 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:08:03.50 ID:NW0ltsQoO

――バッシャ――――――――ン！！

986 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:10:40.60 ID:NW0ltsQoO

小町「あー、雪乃さんの本びっしょびしょ」

八幡「わ、わざとじゃねーし……」

987 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:11:48.09 ID:NW0ltsQoO

八幡「俺が倒れちまったのは事故だ事故。俺のせいじゃない」

結衣「それで許してもらえるとは思えないけど……」

八幡「甘いな由比ヶ浜。俺を誰だと思ってやがる」

いろは「雪乃先輩に論破される結末が目に浮かぶんですけどー……」







※弁償と剃髪で許して貰えました

988 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/07/02(火) 18:12:49.62 ID:NW0ltsQoO

【第千百七十六話】


戸塚「押して駄目ならー？」