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八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part5

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20 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:50:52.03 ID:Df64CfP/O
【第九百五十七話】


いろは「皆さんにお話があります」
21 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:51:19.92 ID:Df64CfP/O
結衣「なになに?」

雪乃「どうしたのかしら」

小町「また何か思い付いちゃったんですか?」

いろは「とても重要なお話です」
22 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:51:57.37 ID:Df64CfP/O
いろは「この間、奉仕部に冷蔵庫を持っていきましたよねー?」

結衣「そうだね」

雪乃「わざわざ生徒会室から運んだわね。小町さんが」

小町「運びましたよ。汗だくになりながら」

いろは「お米ちゃんがわたしの為に働くのは死ぬまで変わらないのでアピールしなくて大丈夫だよー」

小町「えぇ……それもうプロポーズですって……」

いろは「姉さん女房って良いじゃん」
23 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:52:41.99 ID:Df64CfP/O



いろは「話を戻します」


24 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:53:14.01 ID:Df64CfP/O
いろは「その運んで貰った冷蔵庫に昨日プリンを4つ入れておいたんですよー」

雪乃「それは知っているわ」

結衣「奉仕部への差し入れって言って持ってきてたもんね」

小町「そのプリンがどうしたんです?」

いろは「昨日皆さんが帰った後、プリンを食べようと部室に寄ったんですよ。そしたらプリンが全部無くなってたんですー!」
25 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:53:52.47 ID:Df64CfP/O
いろは「どういうことですか!」

雪乃「それは知らないわ」

小町「あの後皆で食べましたけど」

結衣「ちゃんと1つ残しておいたよ」

いろは「じゃあわたしの分のプリンちゃんはどうなったんですかー!」

結衣「えぇ!?」

小町「は?」

雪乃「ちょっと何を言っているのかわからないわ?」

いろは「皆さんアホになっちゃったんですか!?」
26 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:54:48.79 ID:Df64CfP/O
いろは「わたしのプリンちゃんはどうなっちゃったんですかー!」

小町「いろは先輩、あなたは大きな勘違いをしています」

いろは「何をどう勘違いしているってー?」

雪乃「あなたは“奉仕部”に差し入れをしたのよ」

小町「そして奉仕部にあなたは所属していません」
27 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:55:27.63 ID:Df64CfP/O
いろは「百歩譲ってわたしの分のプリンじゃなかったとしましょう。なら皆で1つずつ食べたのになんで4つ無くなってるんですか」

小町「そこが今回のミソです」
28 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:56:00.71 ID:Df64CfP/O
小町「いろは先輩の前提が間違っています。奉仕部は3人だと思っているのが間違いなんです――奉仕部は4人です」

いろは「いやいや3人でしょ。雪乃先輩、結衣先輩、お米ちゃんの3人じゃないですかー」

雪乃「あなたは1人見落としているわ」

いろは「もう1人?」
29 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:56:37.58 ID:Df64CfP/O
小町「今、この場にいないあの人こそが犯人です」

いろは「それってまさか……」

小町「そう。いろは先輩の視点から見ると今回の件に一切絡んでないように見えるあの人――」
30 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:57:09.96 ID:Df64CfP/O



小町「うちの兄です」


31 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:57:36.94 ID:Df64CfP/O
いろは「そうだ、完全に気付かなかった……」

雪乃「さすがね小町さん」

結衣「さすこま!」

小町「いえいえそれ程でもないですよ〜」
32 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:58:04.13 ID:Df64CfP/O
いろは「まさか犯人が独身だったなんて……」

小町「今回の件はいろは先輩に落ち度があると思います。だが真に悪いのは独身である愚兄なんです!」

結衣「え? どうして?」

小町「そりゃカノジョがいればプリン盗み食いなんて卑しい真似はしないでしょう」

雪乃「自分のお小遣いで買って食べるか奢ってもらっているわねきっと」

小町「つまり、いろは先輩が食べたかったプリンは兄にカノジョがいたら食べられずに済んだのです」

いろは「むきぃー! 独身許すまじ!」

雪乃「というか勝手に食べるような人だからカノジョができないのよ」

結衣「普通の人なら聞いてから食べるよね!」

雪乃「一色さん、プリンは私達が買ってあげるわ」

いろは「雪乃先輩……」

雪乃「小町さんは独身くんにお灸を据えておいて」

小町「もちろんです!」
33 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:58:41.81 ID:Df64CfP/O
同時刻 八幡の部屋

八幡「ぶえーっくしゅん!」

八幡「誰か噂でもしているのかな」

八幡「昨日いくつかのマッチングアプリで良い感じにアピールできたもんなぁ!」

八幡「だけど連絡先交換して貰えなかったなぁ! ハッハッハ!」

八幡「はぁ……カノジョ欲しい……」
34 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:59:09.91 ID:Df64CfP/O
【第九百五十八話】


想夜歌「ただいま」

郁「おかえり」
35 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 18:59:36.34 ID:Df64CfP/O
想夜歌「寒かったぁ……」

郁「マイナスだったものね」

想夜歌「あっためて!」

郁「お風呂沸かしてあるから一緒に入ろっか」
36 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:00:40.23 ID:Df64CfP/O
【第九百五十九話】


戸塚「こないだ、えっちな音声聴いてたら『でもただの射精じゃないよ……♡』って言われて思わずド射精しちゃった」

結衣「ドリトライ構文?」
37 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:02:52.44 ID:Df64CfP/O
戸塚「AVみたいな射精ってリアルでもあるんだって思った」

結衣「さいちゃんの秘められた才能が目覚めたのかも」

戸塚「どうやって活かせばいいの……?」
38 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:03:19.15 ID:Df64CfP/O
【第九百六十話】


ましろ「祝! 九百六十回!」
39 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:04:20.29 ID:Df64CfP/O
周「良いタイミングで良いことが重なった」

ましろ「あのコ達は持っている」

周「紡と唯月、そして――」
40 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:04:55.48 ID:Df64CfP/O



周「月夜」


41 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:05:28.55 ID:Df64CfP/O
ましろ「月夜のことはまだ言っちゃダメでしょ!」

周「もう既にSNSでバラしている人いる」

ましろ「いるけども」

周「なんなら唯月が橘くんと――痛っ」

ましろ「ぶつよ!?」

周「もうぶってる……」ジンジン
42 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:05:54.42 ID:Df64CfP/O
【第九百六十一話】


結衣「ねえねえ四葉! タピオカチャレンジしない?」

四葉「タピオカチャレンジ……?」
43 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:06:22.92 ID:Df64CfP/O
結衣「昔流行った遊びでね、胸に乗っけて飲むんだけど……」

四葉「こぼしてしまいそうです」

結衣「四葉ならできるよ。あたしのサイズでもできたから」
44 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/02/28(水) 19:07:07.50 ID:Df64CfP/O
四葉『できました!』

結衣『おめでとう!』

雪乃「私達は何を見せられているの……?」

三玖「私にもわからない」
45 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/02/28(水) 21:36:57.55 ID:Dp9Uwh4z0
雪乃「それはそうと【第九百五十七話】のことだけれど……」

八幡「『よくある奉仕部+αのチャット 12』のパクリだな」

結衣「相変わらずSSをパクってヒッキーを貶めているんだね」

雪乃「平塚先生のところを比企谷くんに変えて貶めているのも相変わらずね」
46 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/02/28(水) 21:37:54.62 ID:Dp9Uwh4z0
三玖「大変だね」

四葉「パクリはいけませんよ」

上杉「比企谷……お前も苦労してるんだな」
47 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/02/28(水) 21:38:24.06 ID:Dp9Uwh4z0
【第九百六十二話】


健太「タピオカ……昔流行ったよな……」

信吾「ああ」

健太「それはそれとして改造の了承を得ている件はどうなったんだ?」

信吾「得ていないんじゃないのか」

健太「久しぶりにタピオカドリンクを飲みながら考えてみるか」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 22:04:12.59 ID:NTuMjD8J0
>>19

kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1657452144/
このスレのアウアウウーが>>1かな
49 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:56:38.74 ID:oB3vdy52O
【第九百六十三話】


比企谷父「準備もあるから俺達は先に出てるぞ」

大志「わかりました」

比企谷父「頼んだぞ」

大志「はい」
50 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:57:10.34 ID:oB3vdy52O
数分後

小町「あれ? お父さんとお母さんは? 今日休みじゃなかったっけ?」

大志「先程出かけたっす」

小町「そっか。忙しないなぁ」

大志「比企谷さんはどうするっすか?」

小町「えっち――は、いつ帰ってくるかわかんないので外出るつもりだけど大志くんも来る?」

大志「はい」

小町「それじゃ今すぐ準備してくるね〜」トテトテ
51 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:57:38.10 ID:oB3vdy52O
更に数分後

小町「ふんふんふ〜ん♪」

大志「ご機嫌っすね」

小町「カレシとのお出かけだもん――あ、これ小町的にポイント高いっ!」
52 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:58:07.24 ID:oB3vdy52O
ショッピングモール

大志「どこ行きますか?」

小町「雑貨屋さんに行きたい」
53 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:58:37.13 ID:oB3vdy52O
雑貨屋

小町「うわぁ〜! このマグカップ可愛い!」

大志「持ち手の部分が猫のしっぽになってんすね」

小町「そうそう――あ、この色カーくんにそっくりじゃない?」

大志「確かに」
54 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:59:06.33 ID:oB3vdy52O
大志「こっちに犬バージョンもあるっす」

小町「この色は結衣さん家のサブレに似てる気がする」

大志「そうっすね」
55 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 18:59:41.99 ID:oB3vdy52O
30分後

小町「お腹空いてきた……」グー

大志「っすね……」グー
56 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:00:49.02 ID:oB3vdy52O
喫茶店

大志「俺はカフェオレとパンケーキ」

小町「う〜んと……迷うな〜……」

大志「どれとどれで迷ってるんすか?」

小町「えっとね……このミルクレープとガトーショコラで迷ってるんだよねー」

大志「飲み物は?」

小町「飲み物はミルクティーにしようと思ってるんだけど……」

大志「わかったっす――すいません」

店員「はいお伺いいたします」

大志「カフェオレとガトーショコラ。それとミルクティーとミルクレープください」

小町「え? 大志くん?」

店員「かしこまりました」
57 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:01:22.46 ID:oB3vdy52O
小町「良かったの? 大志くん、パンケーキ食べたかったんじゃ……」

大志「比企谷さんとシェアしたくなったんす」

小町「まあ」
58 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:01:48.20 ID:oB3vdy52O
店員「お待ちしました。カフェオレとガトーショコラのお客様」

大志「はい」

店員「ミルクティーとミルクレープのお客様」

小町「ありがとうございま〜す」

店員「ごゆっくりどうぞ〜」
59 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:02:18.21 ID:oB3vdy52O



小町・大志「「いただきます」」


60 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:02:45.53 ID:oB3vdy52O
大志「このガトーショコラほろ苦くてうまいっす」

小町「こっちのミルクレープも甘くておいしい〜!」

大志「ほれ」

小町「流れるように出してくるねぇ」

大志「恰好付けたかったんす」

小町「こっちのミルクレープもどうぞ」

大志「あざーっす」

小町「ガトーショコラ、ホントにおいしい!」

大志「ミルクレープもイケるっす」
61 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:03:54.73 ID:oB3vdy52O



小町・大志「「ごちそうさまでした」」


62 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:04:37.61 ID:oB3vdy52O
小町「おいしかったぁ」

大志「いつかウチの連中を連れて行きたいっす」

小町「小町はお土産に買って帰ろうーっと」
63 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:05:05.82 ID:oB3vdy52O
カウンター

小町「すいません。ガトーショコラとミルクレープ持ち帰りで買っていきたいんですがいいですかね?」

店員「はい。お持ち帰り時間はどのくらいかかりますか?」

小町「大体1時間半ぐらいですね」

店員「わかりました」
64 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:05:33.60 ID:oB3vdy52O
店外

小町「優しい店員さんだったね〜」

大志「次はどうするっすか?」

小町「本屋行こうかな」
65 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:06:10.22 ID:oB3vdy52O
本屋

小町「ちょっと新刊見てくる。適当に回ってて」

大志「は〜い」
66 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:06:59.57 ID:oB3vdy52O
数分後

大志「比企谷さん」

小町「あれ? どうしたの?」

大志「親御さんから『土産買ってきたから帰ってこい』とLINEがありまして」

小町「小町に直接言わないってことはガチな『帰ってこい』だな」
67 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:07:33.58 ID:oB3vdy52O
比企谷家

小町「ただいま〜」

大志「お邪魔します」

比企谷父母「「おかえり」」
68 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:09:12.89 ID:oB3vdy52O
比企谷母「大志くん。ちょっと」

大志「なんでしょうか?」

小町「どしたの?」

比企谷父「すぐにわかるから、小町は手を洗っておいで」
69 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:09:43.94 ID:oB3vdy52O
比企谷母「クラッカー持ってて。小町がリビングに入ったら一斉に鳴らすから」

大志「はい」
70 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:10:12.93 ID:oB3vdy52O
大志「その前に小町さんからのお土産です」

比企谷父「あそこのショッピングモールの喫茶店のか」

比企谷母「あら。ミルクレープとガトーショコラを選んだのね」

比企谷父「良いじゃないか。後で食べよう」

比企谷母「あ、小町が入ってくるわ。準備して」

比企谷父・大志「「了解」」

比企谷父「じゃあ行くぞ?」

小町「お待たせ〜」ガチャ
71 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:11:18.22 ID:oB3vdy52O



三人「「誕生日おめでとう〜!!」」


72 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:11:48.99 ID:oB3vdy52O
小町「わわっ! 何!?」

比企谷父「小町誕生日おめでとう」

大志「おめでとうございます!」

比企谷母「元気に誕生日を迎えてくれて嬉しいわ」
73 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:12:40.70 ID:oB3vdy52O



小町「みんなぁ……ありがとぉぉぉ!」


74 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:13:13.90 ID:oB3vdy52O
比企谷母「はっはっは」

小町「小町は千葉一の果報者だよぉ!」

比企谷父「あとこれプレゼントな。服と合わせやすい小物を少々」

比企谷母「私からはハーフコート」

小町「ありがとう〜!」
75 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:13:52.10 ID:oB3vdy52O
比企谷父「それじゃ飯にしようか」

比企谷母「ええ」

小町「土産のケーキはもう渡したの?」

大志「はい」
76 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:14:33.41 ID:oB3vdy52O



四人「「いただきます」」


77 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:15:15.14 ID:oB3vdy52O
【第九百六十四話】


響汰・澄「「――はっ」」
78 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:16:14.68 ID:oB3vdy52O
響汰「今、想夜歌と郁が……」

澄「ええ。これは危険だわ」

響汰「甘い空気を醸し出して良い雰囲気になるのは早すぎる!」

澄「私達が見ていないから気が緩んだのね」
79 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/03(日) 19:17:30.67 ID:oB3vdy52O
澄『その展開はダメぇ! それだけは受け入れられないぃぃぃ!』

響汰『もっと自分を大切にして! こんなことお兄ちゃんが許さないから!』

琴子「あれがあの子達なりのいちゃいちゃなんですかね」

幸「ママ友から始まった関係ですしね」
80 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/03(日) 23:24:03.03 ID:TLcFdApy0
【第九百六十五話】


八幡「小町ー。誕生日おめでとう」

八幡「これ、プレゼント」

小町「んー、何かな……ほう。コスメグッズですか」

結衣「うん、あたしとヒッキーで選んだんだよ」
81 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/03(日) 23:24:32.04 ID:TLcFdApy0
小町「おおっ、結衣さんと。いやーありがとうございますー」

結衣「喜んでくれて良かったよ」

小町「お兄ちゃんもありがとね」
82 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/03(日) 23:25:14.06 ID:TLcFdApy0
【第九百六十六話】


健太「3月3日といえば桃の節句」

信吾「それ以外だと耳の日とか」

健太「オーディオブックの日ってのもある」

信吾「耳で聞くからかな」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/03/04(月) 01:06:49.05 ID:VhWVnTsWo
小町ハピバ
84 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:50:49.36 ID:TWTxyA1jO
【第九百六十七話】


八幡「もうすぐ春だな」

戸部「んだんだ」
85 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:51:55.00 ID:TWTxyA1jO
八幡「思い返せば由比ヶ浜や三浦の冬服姿ってめちゃくちゃエッッだったな」

大磯「厚着なのに主張してくる双丘がステキ」

二宮「ぴっちりぴたぴたとか刺激が強すぎる……」

戸部「わかる!」

大岡「それな」

大和「ホントそれ」
86 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:52:26.32 ID:TWTxyA1jO
八幡「何故か最近露出なしでも着てるだけで色気を感じる女子が増えてるような気がする」

大磯「一年経つと女の子はぐっと大人っぽくなるのだろうか? 服のセンスが洗練されて色っぽくなった」

二宮「マジで見蕩れる……」

大岡「それな」

大和「ホントそれ」

戸部「俺も思わず見蕩れてしまった……海老名さんごめーん!」
87 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:53:33.49 ID:TWTxyA1jO
【第九百六十八話】


雪乃「」ジー
88 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:54:21.49 ID:TWTxyA1jO
晴斗「……どこ見てるの。ユキのエッチ」

雪乃「ぐっ――」

結衣「細かすぎて伝わらないパロネタはやめよう」
89 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:55:03.07 ID:TWTxyA1jO
晴斗「ゆきちゃんと僕が力を合わせてもダメかぁ……」

雪乃「悔しいわ」
90 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:55:30.73 ID:TWTxyA1jO
【第九百六十九話】


花恋「ししょー……この漢字が読めませーん……」

あい「どれどれ」
91 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:56:01.07 ID:TWTxyA1jO
花恋「これですー♡」

あい「師匠の膝に乗るなんて、花恋ちゃんはまだまだ甘えん坊だねぇ」

花恋「えへへ」
92 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:56:41.05 ID:TWTxyA1jO
【第九百七十話】


月夜「おばあちゃん。九百七十回だって」

唯月「まあ」
93 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:57:18.58 ID:TWTxyA1jO
唯月「早いですねぇ」

月夜「そうだね」

唯月「年を重ねると何もかもが早く感じるものですが」

月夜「言葉の重みが凄い……」

唯月「言い回しが紡さんに似てきましたねぇ」
94 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:57:46.92 ID:TWTxyA1jO
【第九百七十一話】


仁人「あっ、μ'sだ」
95 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/05(火) 18:58:19.39 ID:TWTxyA1jO
愛穂「AKBだと思ってた」

百合音「AKBだと思ってた」

仁志「AKBだと思ってた」

尋歌「お兄ちゃんがお部屋でたまに着てる衣装と一緒だ!」
96 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:35:32.99 ID:EC35gMUfO
【第九百七十二話】


八幡「インフルエンサーって何だよ?」
97 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:36:32.49 ID:EC35gMUfO
八幡「インフルエンザの保菌者か」

いろは「相変わらず先輩は無知ですねー」

雪乃「インフルエンサーというのは世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことよ。要は流行の発信源者よ」

八幡「なるほどな。ナウいヤングの造語か」

結衣「ヒッキーって時々言動がおじさんみたくなるよね」

八幡「おい、人をおじさん扱いするな。俺は1986年8月8日生まれの若者だぞ」

いろは「若く見られたくて平成生まれと言う所がおじさんみたいと言われる原因ですよー」

八幡「86年は殆ど平成だろ」

結衣「昭和61年は誤魔化しようがないくらい昭和だよ……」
98 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:37:32.94 ID:EC35gMUfO
【第九百七十三話】


小町「昼まで寝るのなら、せめて洗い物は手伝ってよね百合香姉ちゃん」

百合香「任せて。愛でるように洗ってあげよう」

小町「それって雪乃さん達にしてるように……ってコト?」

百合香「ちいかわ構文はやめなさい」
99 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:38:59.03 ID:EC35gMUfO
小町「でも、雪乃さん達を愛でているんでしょ?」

百合香「友達としてね。あくまでも友達として」

小町「あっ、ふーん」

百合香「何よその顔は」
100 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:45:15.16 ID:EC35gMUfO
小町「最近帰り遅いのってやっぱそういう事情なんだなって」

百合香「いや違うから。私が一斉に相手出来ると思う?」

小町「小町は別に三人と一斉にしてるの?とか聞いてないんだけど、墓穴掘っちゃったね百合香姉ちゃん」

百合香「待て流石にそこまではヤッてないから」

小町「ということはそれ以外のことはヤッたんだね」

百合香「…………」
101 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/10(日) 18:46:11.19 ID:EC35gMUfO
百合香「そういえば結局今日の夕飯ってなんだっけ?」
 
小町「話逸らすなよ百合香姉ちゃん♡ 今日はお赤飯だぜ♡」

百合香「……今日は外で食ってくるわ」

小町「逃げるな詳しく聞かせろや」ガシッ

百合香「……ぴえん」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 22:01:41.92 ID:YWi436oU0
第九百六十九話は

「ししょー…この漢字が読めないんですけど…」
「小学生には難しいもんな。どれどれ?」
「これですー💕」
「…師匠の膝に乗るなんて、まだまだ甘えん坊だな」

柴乃櫂人先生の描く麗しい師弟の姿を収録した『りゅうおうのおしごと!』5巻特装版、期間限定で電子書籍化‼︎

このツイートの盗用

第九百七十一話は

μ'sを見た家族の反応

姉 「AKBだと思ってた」

母 「AKBだと思ってた」

父 「AKBだと思ってた」

妹「おっ、お兄ちゃんがお部屋でたまに着てる衣装と一緒だ!」

このツイートの盗用
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 22:05:24.23 ID:YWi436oU0
第九百七十二話は『俺ガイル日常一コマ劇場 #326 比企谷八幡「らぴゆた」』の盗作

第九百七十三話は『チャット俺ガイル #152 たまにある奉仕部+α以外のチャット 43』の盗作


盗作された被害者からやめるように言われたのに盗作を続けるのはダメでしょ
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:59:46.73 ID:4XnE91/Qo

盗作はアカンよな
105 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/14(木) 12:59:52.49 ID:/xMkVTyy0
【第九百七十四話】


八幡「なぁ…雪ノ下、これバレンタインのお返し」

雪乃「あら、比企谷くんにしてはちゃんとしているわね」

雪乃「中は……マカロンね」

八幡「ああ、小町にも手伝ってもらったんだがな」

雪乃「そう、お茶を入れるわ」

雪乃「一緒にいただきましょう」
106 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/14(木) 13:00:23.56 ID:/xMkVTyy0
【第九百七十五話】


八幡「由比ヶ浜、これバレンタインのお返し」

結衣「えっ、何かな」ガサゴソ

結衣「おおっ、クッキーだね」

八幡「一応……手作りだから」

結衣「ありがとう、今度あたしも作ってくるね」

八幡(今度のお茶請けは決まったか……)
107 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2024/03/14(木) 13:01:21.01 ID:/xMkVTyy0
【第九百七十六話】


健太「3月14日といえば……」

信吾「まずはホワイトデーだな」

健太「後は何があるかな」

信吾「『アナと雪の女王』が日本で公開された日とか」

健太「懐かしいな」
108 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:14:37.26 ID:zSCH8LXSO
【第九百七十七話】


雪乃「ふわぁぁぁ……」
109 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:15:05.55 ID:zSCH8LXSO
陽乃「雪乃ちゃん、おはよー」

雪乃「おはよう姉さん」

陽乃「ご飯できてるよ」

雪乃「ありがたくいただくわ」
110 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:15:32.52 ID:zSCH8LXSO
食後

陽乃「はい雪乃ちゃんこれ」

雪乃「何かしら?」

陽乃「やだなーホワイトデーのキャンディに決まってるじゃない」
111 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:16:06.78 ID:zSCH8LXSO
陽乃「流石に手作りじゃなくてコンビニのだけど。ごめんね」

雪乃「姉さんが優しい。さては偽物かしら?」

陽乃「本物だよ!?」
112 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:16:40.82 ID:zSCH8LXSO
陽乃「いってらっしゃい」

雪乃「行ってきます」
113 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:17:06.52 ID:zSCH8LXSO
昇降口

八幡「うっす」

雪乃「おはよう」
114 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:17:34.52 ID:zSCH8LXSO
雪乃「珍しく早めの登校ね」

八幡「たまたま早く目が覚めてな」

雪乃「良いことじゃない。早起きは三文の得と言うわよ?」

八幡「そんな雪ノ下に良いものをやろう」ゴソゴソ

雪乃「そう言うセリフの後に出てくる物は大抵の場合良い物では無いのよね……」

八幡「はっはっは」ゴソゴソ
115 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:18:05.66 ID:zSCH8LXSO
八幡「男子からの水飴だぞ。良かったな! 雪ノ下!」

雪乃「いや、もう男子って言う歳じゃ……」

八幡「あぁ?」ガシッ

雪乃「冗談です! 18歳はまだ男の子! ありがたくいただきます!」

八幡「そうか、なら良し。そうだ雪ノ下、一つ食べてみるといい。今誰も見ていないし。さぁさぁ」

雪乃「」パク
116 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:18:38.26 ID:zSCH8LXSO
雪乃「市販の水飴を溶かして、型に入れ直しただけよね……」

八幡「て・づ・く・り、だろう?」

雪乃「あーはい。もうそれで良いです」

雪乃(比企谷くんが独り身な理由が、もう一つ分かった気がした……)
117 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:19:08.12 ID:zSCH8LXSO
校内

雪乃(どこもかしこもホワイトデーのお祭り空気が充満しているわ……まったく色気づいちゃって……)

護『サクヤちゃん、これ……』

咲耶『ありがとう』

雪乃(佐伯くんは押しつけがましくない良いカレシよね。どこぞのヒキタニくんも彼の爪の垢を煎じて飲むべきよ)
118 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:19:34.59 ID:zSCH8LXSO
海老名『私からも皆に上げるね。本当は男同士のホワイトデーの方が燃えるんだけど……愚腐腐』

戸部『わっ、海老名さんマジ? チョー嬉しいわー! お礼にこれあげる!』

雪乃(戸部くんはちゃんと用意しているのね。どこぞのヒキタニくんも彼の爪の垢を煎じて飲むべきよ)
119 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2024/03/14(木) 21:20:33.26 ID:zSCH8LXSO
雪乃(そう言えば由比ヶ浜さんはどうしているのかしら?)キョロキョロ

戸塚『由比ヶ浜さん、はいホワイトデー!』

結衣『わぁ……ありがとう!』

雪乃(なんなのこの気持ちは……急激に胸のあたりがムカムカして来た。さっさと教室に行きましょう)
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