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モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 00:49:06.14 ID:FERLiPDgO
2
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 00:49:55.96 ID:qASJx+lV0
すまん1で
9 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 01:03:57.00 ID:eiDUCHuU0
>>6
やっべ完全に忘れてました……;; やはりこの
>>1
はアポですね。
それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
10 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 01:05:19.98 ID:eiDUCHuU0
>>8
あー……それもこれも
>>1
がやらかした所為ですので両方描写する事にします。
11 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 20:30:35.02 ID:eiDUCHuU0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
12 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 20:31:09.26 ID:eiDUCHuU0
〜〜〜花村の研究教室〜〜〜
モナカ「──そんな訳で、霧切お姉ちゃんの超高校級のメシマズを治すべく、花村お兄ちゃんと東条お姉ちゃんに協力をお願いしたの!!」
新月「……それで二人とも、霧切さん作の肉じゃがはどうですか?」
花村「こ れ は 酷 い」
東条「ごめんなさい……。ノーコメントを貫かせて貰うわ……」
霧切「…………私、今の今までお総菜やもう作ってある料理しか食べてこなかったから……」
花村「いや〜、これはそれだけが原因じゃないと思うけどなぁ……。兎に角、引き受けたよ。愛しい彼の胃を掴めるように頑張ろう!!」
東条「良いお嫁さんになる基本でもあるからね。……悪いけど、手加減無しで指導させて貰うわ」
霧切「よ、よろしくお願いします!!」
↓1 一週間分の霧切の特訓の成果(補正無し)
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 20:31:43.87 ID:IRy6I5l80
お
14 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 20:39:14.62 ID:eiDUCHuU0
87 美味い! あと一歩でお店で出せるレベル!!
霧切「こ、今度はどうかしら!?」
花村「うん、基本に忠実に。そして面倒臭いけれどちゃんとしたワンポイントを守った結果だね! とっても美味しいよ!!」
東条「……ええ、この肉じゃがならその彼も大喜びで食べてくれるでしょう。料理の腕も全体的に上がったみたいだし、合格点をあげます」
霧切「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(無言のガッツポーズ)」
モナカ「うんうん、良かった良かったの。(これで以前より酷くなってたら最終手段としてモナカの魔法を使うか、入間お姉ちゃんに頼み込んでまた睡眠学習装置を使うしかなくなる所だったの……)」
新月「それじゃ、大門達の方はどうなってるのかなっと……ああ、もしもし大門?」
〜〜〜〜〜〜
大門「ねーねー悠太兄ちゃん! 悠太兄ちゃんはどんな女が好きなの?」
悠太「ちょっ! 休憩中とはいえぶっ飛んだことを聞いてくるね……。流石はその歳で終里さんを堕としただけはあるってことかな?」
大門「へっへーん! 赤音はもう身も心もオレだけの物なんだーい!! で、どんな女が好きなの?」
朝日奈「私も興味あるなー「ね、姉ちゃんまで!?」だって私達三人の中で彼女が居ないの悠太だけじゃん! 桑田は澪田先輩と良い雰囲気(この時はまだ最後まで行っていなかった物とします)だし、私達って基本4人で遊ぶ(スポーツ)じゃない? このままじゃあ一人だけ行き遅れになるんじゃないかって私は心配なんだよ!!」
悠太「姉ちゃん『行き遅れ』ってのは基本女の人に対して使う言葉だよ……。んー、そうだなぁ……↓1〜3な人が好きかな」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 20:40:31.63 ID:kkJhqJZQO
クールな人
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 20:49:52.73 ID:IRy6I5l80
スラっとしたスタイルの女性
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 20:57:16.01 ID:xRgLdHh5O
親と仲がいいひと
18 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:08:05.84 ID:eiDUCHuU0
悠太「えっと……子供の頃にドラマで見た影響だと思うんだけど、クールでスラっとしたスタイルの女性が良いなぁって思う……。普段は冷静で凄く格好良いんだけど、心を許した人にだけ見せる本当の自分……甘えん坊になるってギャップが凄く良いなって……」
大門(こ、これはっ!!)
朝日奈(勝った! 霧切ちゃん編、完!!)
悠太「あ、でも親と仲が良くない人は嫌だな。オレ、義理の親になる人も大切にしたいし。折角親子としてこの世に生を受けたんだからさ」
朝日奈&大門((最後の最後で超絶高い壁があったぁああああああああああああああああああああああっっっ!!))
〜〜〜〜〜〜
新月「……って事らしいよ()」
霧切「」
モナカ「さいっあくなの……。霧切お姉ちゃんと学園長さんのすれ違いからの仲違いは希望ヶ峰学園でも超有名なの……。霧切お姉ちゃん、学園長さんの……お父さんのこと、好き? ううん『ちゃんと許してるの?』」
霧切「……仲の良さは↓1(補正-50)よ……」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:09:42.83 ID:xRgLdHh5O
あ
20 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:21:04.83 ID:eiDUCHuU0
33 思春期の子供に「なぁ……最近調子はどうだ?」と子供に聞く父親(距離感が上手く量れない)親レベル。
霧切「……前よりは改善している……と、思いたいわね。時々「なぁ……最近調子はどうだ?」って聞いてくるし」
新月「……親に虐待を受けていた僕達が言える事ではありませんけど、それは『仲が良い』に入らないと思います……」
モナカ(マンガやアニメに出てくる『親馬鹿』の素質はあると思うんだけどねー。霧切お姉ちゃんのこと、本当に大切に思ってるみたいだし……。最悪なのが『両者共に一方的な思い込みで、大切な事を言葉に出さないこと』だけど……)
モナカ「うーん、これは参ったの。↓1でもしてみるの?」
@困った時の日向お兄ちゃん。
A学園長に「サトラレ」の魔法を掛けて霧切と一日一緒に休暇を過ごさせる。
B豚神&王馬&江ノ島に協力して貰って『狂言誘拐』を仕掛ける。
Cその他安価。
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:22:13.50 ID:IRy6I5l80
2
22 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:32:05.57 ID:eiDUCHuU0
モナカ「よーし、そういう事なら霧切お姉ちゃんに学園長がどれだけ霧切お姉ちゃんの事を大切に思っているか思い知って貰うの!!」
霧切「……? 何をする気なの?」
モナカ「大丈夫大丈夫。効果対象は霧切お姉ちゃんに限定するから大騒ぎになる心配も無いの。あのね──」
〜〜〜一週間後〜〜〜
霧切(……一体何年ぶりになるかしらね。学園長──お父さんと二人っきりでお出かけするなんて……)
霧切(お母さん、私は……)
学園長「やぁ、早いね霧切く……響子。それにしても本当に驚いたよ、君から『二人っきりでお出かけしたい』なんてお誘いがあるなんてね」
霧切「……ご迷惑でしたでしょうか」
学園長「そんなことは無いさ(↓1学園長の心の声)」
霧切「……!!?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:33:45.22 ID:kkJhqJZQO
嬉しすぎてニヤニヤしそうだがこらえるんだ・・・
24 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:39:52.11 ID:eiDUCHuU0
学園長(嬉しすぎてニヤニヤしそうだがこらえるんだ……。私がだらしない顔をしている所なんて、響子は見たくないだろうしな)
霧切「……あの、そんなに嬉しいんですか?」
学園長「……!!? こ、言葉に出ていたかね!? いや、その……。あ、ああ。とても嬉しいよ、家族で遊びに行くなんて本当に久しぶりだからね……」
霧切「そ、そうですか……(なるほど、これが「サトラレ」という魔法なのね……。人の心を勝手に覗いているようで不快だけど、まぁ悪用しなければ……)」
学園長「さ、さて。じゃあまずは↓1に行こうか」
ゾロ目効果で二人の中がグーンと縮まった!!
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:41:07.38 ID:IRy6I5l80
高そうな寿司屋
26 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:44:17.53 ID:eiDUCHuU0
>>25
多分それはお昼に回した方が良いと思うのでお昼の予定をそれにして再安価↓1
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:50:15.50 ID:kkJhqJZQO
服屋
28 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 21:55:17.39 ID:eiDUCHuU0
〜〜〜高級服屋〜〜〜
霧切「……ここは──」
学園長「あー……なんだ。君もこの二年で沢山の友達が出来たのだろう? その子達と遊びに行く服の一着でもプレゼントしたくてね。……受け取っては貰えないだろうか」
霧切「……ありがとうございます。けど私は衣類に関しては平均値の物を選ぶ位の才能しか無いので、学園ちょ……お、お父さんが選んでくれる?」
学園長「わ、私がかね!? い、言っておくが私の衣類に関しての知識は↓1(補正+30)だぞ」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 21:56:44.73 ID:r7QGHC/40
あんの?
30 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 22:03:33.07 ID:eiDUCHuU0
103 ご飯を食べていけるレベル。
学園長「安心したまえ、私にドンと任せて置くがいい。(こんな日の為に響子が好きそうかつ似合いそうな服は徹底的に見繕ってあるからな……!)」
霧切「そ、そうですか……。それじゃあお願いします」
学園長「うむ」
〜〜〜数十分後〜〜〜
学園長「……どうだね、着心地は」
霧切「……素晴らしいです。自分で言うのも何ですが、とても私に似合っていると思います。……でもお父さんにこんな特技があるなんて知らなかったわよ」
学園長「ふふっ、響子に気に入って貰えたなら何よりだ(↓1)」
霧切「!?」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 22:15:14.58 ID:IRy6I5l80
いよっしゃああああああああああああ!!!!!
32 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 22:25:08.84 ID:eiDUCHuU0
学園長「(いよっしゃぁあああああああああああああ!!!!! ああ、響子の自然な笑顔なんて見れたのは何年ぶりだろう……本当に嬉しいよ)
霧切「(……ふふっ、もう。喜びすぎよ、お父さんったら……)本当にありがとう、お父さん」
学園長「ああ。……さて、そろそろ昼時だな。美味しい寿司屋を予約してあるんだ。一緒に行こうか」
霧切「……ええ。楽しみにしてるわ」
〜〜〜高級寿司屋〜〜〜
学園長「さぁ、ここだよ。『元・超高校級の寿司職人』が板前長をしていて、普段なら予約でいっぱいなんだが……」
霧切「コネを使って割り込んだんでしょう? そういうのは職権乱用と思われるから今後は控えてね?」
学園長「あ、ああ……すまない。響子はお寿司は何が好きかな? 因みに私は↓1だ(響子と同じ趣味でありますように!!)」
霧切「……お寿司自体食べるのが久しぶりだけどそうね……↓2が好きかしら(学園長以下の出目で強制的に同じ物も好きになります)」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 22:31:43.76 ID:kkJhqJZQO
サーモン
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 22:39:31.72 ID:03dTFVZT0
大トロ
35 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 22:45:49.22 ID:eiDUCHuU0
学園長「そうか、君もサーモンが好きか(いよっし!!)」
霧切「ええ、それと大トロもね。……でもお父さんはあまり食べ過ぎちゃダメよ? もう良い歳なんだから健康にも気を使ってね?」
学園長「……ああ、分かってるよ。(昔は若さにかまけて脂っこい食べ物を沢山食べられていたのに今は胃もたれがなぁ……。はぁ……)」
霧切(……今度からお父さんの健康診断のレポートを私も見せて貰う事にしましょう)
二人は高級寿司屋で昼食を楽しんだ!!
学園長「さて、最後だ。↓1に行こうと思うのだがどうだろうか」
*え〜、
>>1
です。ある報告をしたいと思います。『自由安価は安価スレの華』だとは言いますが、それで更新が滞っては意味が無い&
>>1
が選択肢を用意した時は基本的にレスが早い、この結果を踏まえ、自由安価を出してから15分以上経った場合『
>>1
が出す選択肢の中から選んで貰う事にしました』
これに対し、何かご意見があればお書きください。
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 22:46:41.79 ID:IRy6I5l80
プラネタリウム
37 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 22:53:46.40 ID:eiDUCHuU0
〜〜〜プラネタリウム〜〜〜
霧切「ここって……」
学園長「……元・超高校級の宇宙学者がプロデュースをしたというプラネタリウムさ。……Y。gibo特製のふわふわクッションを床一面に敷き詰めて、夢見心地で満点の星空が観れるそうだ」
霧切「……↓1(高コンマ程プラネタリウムor星空観察に思い入れがある。補正+30)」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 22:57:06.52 ID:kkJhqJZQO
あ
39 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 23:03:48.82 ID:eiDUCHuU0
82 小さい頃に家族で……。
霧切「…………懐かしいわね。私がまだ小さい頃にお父さんとお母さんで一緒に……」
学園長「山の中のキャンプ場で、寝っ転がりながら星空の観察をした事があったね。知的好奇心が旺盛な君が久々に目を輝かせていたのを見て、私は嬉しかったんだ」
霧切「……ねぇお父さん」
学園長「なんだい、響子」
霧切「どうしてお父さんは、私達の事を大切に思いながらも蔑ろにするようなことをしたの? どうしてお父さんは、今になって私と仲良くしたいと思っているの? ……希望ヶ峰学園の学園長になったこと、後悔してる?」
学園長「……最後の質問は『断じて否』だ。私は今の自分の役職と立場に誇りを持っている。……だが↓1」
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 23:14:36.43 ID:03dTFVZT0
本当に大切なものに最近気がついた
41 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 23:27:35.56 ID:eiDUCHuU0
学園長「だからと言って家族を蔑ろにしてはいけないことなど、分かっていたつもりだった。この国の……世界中の未来をより良くするために行動し続けた事に後悔は無い。……だが、君はこんな情けない父親である私とまた仲良くしたいと思ってくれている……。本当に大切なものに、気がつかせてくれたんだよ」
霧切「……それって?」
学園長「贖罪をして、もう一度家族になりたいと思う気持ちに遅いも早いも無いということさ」
霧切「……お父さん」
学園長「……そろそろ時間だな。プラネタリウムに向かおうか」
霧切「……うん」
〜〜〜〜〜〜
霧切「……今日は貴重な時間を取ってくれてありがとう、お父さん」
学園長「このぐらい、何でも無いさ。……流石に予定が合わないことが多いだろうが、何か悩みや相談があるならいつでも来なさい。君を本当に大切に思っている父親の一人として、それを待っているよ」
霧切「…………ええ」
学園長「(……まぁ万が一にも無いと思うが、もしも彼氏を連れて来たら↓1(高コンマ程過激な対応。補正+50)」
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 23:27:58.58 ID:r7QGHC/40
あ
43 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 23:34:52.94 ID:eiDUCHuU0
108 どうやらただで帰すつもりは無さそうだ……。
学園長「(そいつの事を徹底的に調べ上げて、響子に相応しい男かどうか……いや、例えどんなに良い男だとしてもお父さんは結婚やお付き合いなんて認めないぞ!!)
霧切「」
〜〜〜〜〜〜
霧切「──とまぁ、そんな結果になったわ」
新月「父親との距離がグーンと縮まったのはとても良い事ですが……」
モナカ「やっぱり親バカだったの……。『ラブアパート』なんて施設を造っておいて、絶対に霧切お姉ちゃんにだけは使わせるつもりが無いの」
新月「モナカちゃん、どうする?」
モナカ「……とりあえずこの問題は後回しにして、悠太お兄ちゃんと霧切お姉ちゃんを恋人にする事から始めるの。ぶっちゃけ、今どれぐらいの距離感で悠太お兄ちゃんと接してるの?」
霧切「えっと……↓1(諸々補正+60)ぐらいかしら」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 23:37:06.88 ID:03dTFVZT0
え
45 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/21(水) 23:45:13.88 ID:eiDUCHuU0
148 もうこれただのカップルだよね?
霧切「取りあえず悠太くんが出る大会や競技の日はなるべく差し入れを持って応援に行って、悠太くんも『霧切姉ちゃんが応援してくれるなら俺、絶対勝てるよ!!』って言ってくれる程度の仲ね。あと、休日に何回か一緒にお出かけしたりもしたわ。それとその……あ、あくまで事故なんだけど悠太くんに押し倒されて、数秒間お互い顔を真っ赤にしながらそのままだった事があるわ//////(ゾロ眼効果)」
モナカ「ちょっと待つの」
新月「なんでそれを一番最初に言わないんですか? 大門と朝日奈さんに下調べまでしてもらった意味が無いじゃないですか」
霧切「だ、だって↓1だったし……」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/21(水) 23:59:26.64 ID:r7QGHC/40
その後に花村先輩と山田君と豚神先輩がフラダンスの格好でクネクネ踊っていた所を見てしまったので一気に記憶をロストしてしまったのよ とてつもなく気持ち悪くて
47 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 00:06:18.38 ID:X8KdalOC0
霧切「その後に花村先輩と山田君と豚神先輩がフラダンスの格好でクネクネ踊っていた所を見ちゃって、一気に記憶をロストしてしまったのよ。とてつもなく気持ち悪くて……」
新月「うわぁ……」
モナカ「想像するだけで気持ち悪いの……。まぁ何であの三人がそんな奇行をしていたかはどうでも良いとして、じゃあとっとと悠太お兄ちゃんに告白してくるの」
霧切「……ふっ、舐めないで欲しいわね。私の告白する勇気は↓1(補正-50)よ」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 00:07:01.60 ID:i/fAQrP60
あ
49 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 00:13:42.91 ID:X8KdalOC0
霧切「10%あるかないかよ……。だってもしそんな勇気があればとっくに告白してお付き合いしてその……え、エッチな事をして貰ってるに決まってるじゃない!!//////」
新月(モナカちゃん)
モナカ(うん、これ↓1した方が手っ取り早いの)
@モナカ&新月が告白の場に付いていく。
A悠太に全ての事情を説明して、悠太から告白して貰う。
Bその他安価。
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 00:25:00.33 ID:KY+dx0Eg0
2
51 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 00:43:54.54 ID:X8KdalOC0
>>50
ハイクリ含むダブルゾロ目なので超格好いい告白確定&霧切が惚れ直す。
〜〜〜〜〜〜
悠太「……そっか、やっぱそうだったんだ」
モナカ「……気づいてたの? 自分と霧切お姉ちゃんの気持ちに」
悠太「……まぁね。そりゃああれだけ応援に来てくれて、休みの日は「一緒に遊びにでも行かない?」って誘ってくれればそりゃあ気づくよ。……俺も、霧切さんの事が好きだ。タイプの女の子だってのもあるけど、やっぱりずっと側にいて支えあって『人生』って奴を一緒に歩いて行きたいなって思わせてくれたのは霧切さんなんだよ……。勇気がなかったのは俺の方だ。これじゃあいつまで経っても霧切さんを本気で惚れさせられない……。だからオレ、告白してくるよ。全力で自分の思いをぶつけてくる!!」
新月「……ええ、頑張ってください」
〜〜〜霧切の研究教室〜〜〜
霧切(はぁ……。今日も告白出来なかった……このままこの恋は終わっちゃうのかしら……)
悠太「霧切さん!!」
霧切「ゆ、悠太くん!? ど、どうしてここに……?」
悠太「まず一番最初に謝らせてください。モナカちゃんと新月くんに事情は全部聞いちゃいました!! それから、ここまで待たせちゃって本当にごめんなさい!!」
霧切「え……? へ……?(ギューッ)!!? ちょ、ちょっと悠太くん!?」
悠太「俺……俺も霧切さんの事が好きです! 大好きです!! これからもずっとずっと隣にいて欲しいって思えたとっても綺麗で可愛い女の人なんです!! ……お願いします、俺と付き合ってください!!」
霧切「……ほ、本気なの?」
悠太「こっちの台詞ですよ。俺の為にお父さんとも仲直りして、俺の為に料理の腕まで上げたって聞いて……。本当に俺なんかで良いんですか?」
霧切「……ええ。私も、貴方が良いわ。……貴方に、こうしてずっとずっと抱きしめられていたい……」
悠太「霧切さん……。ううん、響子」
霧切「悠太……」
↓1
01〜30 二人が幸せな一時を過ごして第一部終了。
31〜60 二人が幸せなキスをして第一部終了。
61〜90 霧切仁「やぁ、響子。良ければ来週の休みの日に──」
91〜00 ↑1+「娘を誑かしたのは貴様かぁあああああああああ!!(どこからかゴムマシンガンを取り出しながら)
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 00:47:01.77 ID:i/fAQrP60
親父よ邪魔すると馬に蹴られてシバかれますよ
53 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 00:54:06.73 ID:X8KdalOC0
>>52
モナカ「あっ(7ゾロ)これやっべぇの…………」
霧切仁「やぁ、響子。良ければ来週の休みの日に──」
悠太&霧切『(抱き合いながらファーストキスの真っ最中)…………あ』
霧切仁「…………↓1」
@無言でゴムマシンガンを取り出す。
A速やかに警備員の超高校級のボクサー(例のあの人)に連絡を入れる。
B即座に二人を学園長室に来させる。
Cその他安価。
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 00:56:24.56 ID:6jIfBjfWO
4 問い詰めようとしたら肩を叩かれて振り向くと例のフラダンストリオの気持ち悪いクネクネダンスを見て娘同様気絶した
55 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 01:04:57.33 ID:X8KdalOC0
悠太「え、ええっと……。響子のお父さんですよね? は、初めまして! 俺は──」
霧切仁「貴様ぁああああああああああああああああああっっっ! 娘に何をしているぅううううううううううううっっっ!!」
霧切「お、お父さん! ちょっと待っ──(バタン)」
悠太「響子!?」
霧切仁「きょ、響子!? 一体どうし──」
花村・山田・豚神の超気持ち悪いフラダンス!! 悠太・霧切・学園長は気絶した!!
〜〜〜数十分後〜〜〜
モナカ「やだ……何これなの……」
今回はここまで、次回は四人で学園長を説得するターンから。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
56 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 20:30:58.54 ID:X8KdalOC0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
57 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 20:31:52.09 ID:X8KdalOC0
〜〜〜希望ヶ峰学園・学園長室〜〜〜
新月(みなさんこんにちは。新月ですが、学園長室の空気が最悪です)
学園長「…………」
悠太「…………」
霧切「…………」
モナカ「…………いつまでも牽制し合ってないで話しを始めるの。じゃないとただ時間だけが過ぎていくの」
悠太「え、えっと……は、初めましてお義父さん! お、俺は朝日奈悠太と──」
学園長「君にお義父さんと呼ばれる筋合いはないっ! 先んじて言っておくが、私は君と響子の付き合いも結婚も断じて認めるつもりはないぞっ!!」
霧切(お、お父さんのキャラが完全に崩壊してる……。以前の『出来る男』だった風貌が影も形もないわ……)
モナカ「恋愛相談を受けた仕事人として聞くけど、具体的に何でなの? 霧切お姉ちゃんの歳ならもう彼氏の一人もいて良い年頃だと思うの」
学園長「よそはよそ、家は家だっ! それに悠太くんはまだ中学生じゃないか!! 何かあった時に責任が取れるのかい!!? 君はまだまだ親御さん達に……保護者の扶養に入っている子供だろうっ!!」
新月(日向さんや空木ちゃん。大門や終里さんの例を出して反論したいけどもっとトンでもない事になるだろうから止めてこうっと……)
悠太「た、確かにそうですけど響子を愛している気持ちは本当です!! 今は確かにただのガキかもしれませんけど、何れ必ず響子を幸せに出来る男になって見せます!!」
学園長「言葉では何とでも言えるのだよ言葉ではぁ! 響子も響子だっ!! 彼氏が欲しいのなら君に相応しい男を私が世界中から必ず探しだして──」
霧切「ごめんなさい、お父さん。私はもう悠太くん以外の男を好きになる気も愛する気も無いわ。少なくとも今はね」
学園長「きょ、響子ぉ……。貴様、どうやって響子をここまで誑かしたぁあああああああああああっっっ!!」
悠太「た、誑かしたつもりはありませんっ! 姉ちゃん……あ、朝日奈葵の弟として響子と知り合って、少しずつ仲良くなっていったんです!!」
学園長「……これ以上の話し合いは平行線らしいな……。ならば希望ヶ峰学園名物の「アレ」で決着を付けようではないか……! 学級裁判・議論スクラムでっ!!」
〜〜〜〜〜〜
モナカ「ふぅ……。予想以上に大事になっちゃったの」
霧切「本当にごめんなさい……。まさかここまで大事に発展するとは思って無かったわ……もう、お父さんの親バカ……」
悠太「俺もゴメン……。俺がもっと仁さんを納得させられるような実力と経歴のある男だったら……」
新月「悠太さんはまだ中学生の子供なんですから、仕方ないですよ。こうなった以上、議論スクラムで学園長倒して納得させるしかないですね」
モナカ「取りあえずこの四人+朝日奈お姉ちゃんが戦力として加わってくれるとして……残り二人かぁ……↓1さんにでも協力を願ってみるの」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 20:33:37.74 ID:wa7gpli10
日向
59 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 20:39:38.45 ID:X8KdalOC0
〜〜〜日向の研究教室〜〜〜
日向「いいぞ。……ただし、交換条件がある」
モナカ「報酬が欲しいって事? 具体的になんなの?」
日向「↓1だ」
01〜30 言子の見た目を一生そのままにする魔法を掛けて欲しい。
31〜60 言子の見た目(年齢)を自由自在に操作できる魔法を掛けて欲しい。
61〜90 言子の見た目を一生小学校低学年に出来る魔法を掛けて欲しい。
91〜00 言子の見た目を一生幼稚園児にできる魔法を掛けて欲しい。(うわぁ……)
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 20:40:37.96 ID:J5GLfaksO
あ
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 20:40:43.44 ID:i/fAQrP60
2あたり狙い
62 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 20:48:36.52 ID:X8KdalOC0
モナカ「うわぁ……。うわぁ…………」
新月「……空木ちゃんはそれで良いの?」
空木「大歓迎ですよ♪ これで日向お兄ちゃんの鬼畜攻めとオシオキがもっともっと激しくなるって考えるだけでおまたが濡れてきちゃいます♡♡♡」
日向「そんな訳でよろしくな! あ、5歳ぐらいがベストなんでそれでよろしく頼む!!」
モナカ「……分かったの、引き受けるの(空木ちゃん……もう元の空木ちゃんは一生帰って来ないの……)」
日向が仲間になりました! 空木の見た目が幼稚園児(一生)になりました!!
モナカ「色んな意味で精神力が削れたけど、あと一人なの……↓1さんに協力して貰うの」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 20:53:16.16 ID:J5GLfaksO
舞園
64 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:02:11.53 ID:X8KdalOC0
舞園「ええ、構いませんよ♪ ……モナカちゃんには本当の本当にお世話になりましたから」
モナカ「あー……。もしかして天海お兄ちゃんが全部ぶっちゃけた?」
舞園「いいえ? 天海くんは義理堅いですし、あなたと話した秘密は今後も絶対に喋らないつもりです。……ただその……私、エスパーですから♪」
新月「助かります。……これで7人揃ったね、学級裁判場に行こうか」
〜〜〜学級裁判場〜〜〜
学園長「来たか……だがどんな説得をされようと、私は響子と彼が付き合うのを認めるつもりはないぞっ!!」
舞園(はぁ……。私はエスパーで元々気づいてましたけど本当にこの親バカさんは……)
霧切「……そこまで私の事を大切に思ってくれていたというのは素直に嬉しいけれど、私には私の意思が……恋がある! これは絶対に否定させるつもりはないわ!!」
悠太「うん……行こう、響子! みなさん、俺達に力を貸してくださいっ!!」
〜〜〜学級裁判場・モードチェンジ・議論スクラム開始!!〜〜〜
霧切響子と朝日奈悠太が付き合うのを認めるべきか?
認めるべきだ!
悠太
霧切
モナカ
新月
朝日奈
日向
舞園
認めるべきじゃない!
霧切仁
65 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:04:05.27 ID:X8KdalOC0
霧切仁「彼はまだ自分の『未来』さえ思い描けていない!!」
日向さん!
日向「↓1〜3」
(↓1〜3の中に正解があればBreak成功)
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:05:10.30 ID:wa7gpli10
これから2人で未来について考えていけばいい
67 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:09:30.93 ID:X8KdalOC0
>>66
正解なので時間を待たずに更新開始。(あ、今後もそのつもりなのでどうぞよろしく)
日向「それはこれから『二人で一緒に』考えていく事だ!!」
──Break!──
霧切仁「彼は響子の唇を『無理矢理奪ったんだ』!!」
舞園さん!
舞園「↓1〜3」
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:11:34.34 ID:J5GLfaksO
お互い愛しているから問題ありません
69 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:14:54.46 ID:X8KdalOC0
舞園「霧切さんは嫌がってなんかいません! 『愛し合っている恋人』がキスをして何が悪いんですか!!」
──Break!──
霧切仁「彼は無理矢理『響子に迫っていったんだ!』」
姉ちゃん!
朝日奈「↓1〜3」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:21:20.78 ID:wa7gpli10
霧切ちゃんが嫌がってないからいいの
71 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:23:28.31 ID:X8KdalOC0
ヒント・そもそも悠太に先に惚れたのは誰でしたっけ?
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:26:17.21 ID:6LtTI8x0O
霧切が先に迫った
73 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:30:15.09 ID:X8KdalOC0
朝日奈「そもそも悠太を先に好きになって色々迫っていったのは『響子ちゃんの方』ですよ!」
──Break!──
霧切仁「彼は響子の魅力に惹かれているだけの『ただの一般人』に過ぎない!!」
新月くん!
新月「↓1〜3」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:31:00.94 ID:wa7gpli10
一般人かどうかなんて関係ありません
75 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:35:27.79 ID:X8KdalOC0
>>74
>>1
の予想とは違いますが、これも一種の正解なのでOK
新月「愛し合うことに人種や能力なんて関係ありません。それに悠太さんは『未来の超高校級候補』と言われているほどのアスリートです!」
──Break!──
霧切仁「彼はまだ保護者が必要な『子供』なんだ!!」
モナカちゃん!!
モナカ「↓1〜3」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:38:27.54 ID:J5GLfaksO
子供はいつか大人になるの
77 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:42:09.69 ID:X8KdalOC0
モナカ「子供はいつか必ず『大人になる』の!!」
──Break!──
霧切仁「響子に相応しい男は『他に幾らでもいる筈なんだ』!!」
響子!!
霧切「↓1〜3」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 21:48:06.35 ID:KY+dx0Eg0
他にはいない
79 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 21:51:41.72 ID:X8KdalOC0
響子「悪いけど、彼の他には『私が愛せる男』はいないわ」
──Break!──
霧切仁「ならば証明出来るのか! 君と響子の間にある『愛』を!!」
オレが!!
悠太「↓1〜3」
(特殊裁定・今回は言葉ではなく、行動で示してください)
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 22:06:57.73 ID:wa7gpli10
この場でキス
81 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:06:58.44 ID:X8KdalOC0
え〜、15分経ったのでヒント。悠太と霧切は霧切の研究教室で何をしていましたか?
82 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:07:44.42 ID:X8KdalOC0
モナカ「この
>>1
って魔物、本当にタイミングが悪いの!! あとでオシオキしておくの!!」
83 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:10:40.52 ID:X8KdalOC0
悠太「響子!(ガシイッ!)」
霧切「悠太……んっ……(濃厚で熱烈なキス)」
霧切仁「あ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」
──(霧切仁の脳が)Break!──
ALL Break!!
──COMPLETE!!──
84 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:38:03.30 ID:X8KdalOC0
霧切仁(真っ白に燃え尽きている)
朝日奈「お願いします学園長! 響子ちゃんと悠太の仲を認めてあげてください!! 悠太なら響子ちゃんをきっと幸せに出来ます!!」
日向「……恋をして愛し合う事に、年齢や子供や大人なんて関係無いんですよ」
モナカ「(日向お兄ちゃんだけにはそれを言う権利は無いの……)二人はこれだけ真剣に愛し合って、親の学園長さんに交際を認めて貰いたがってるの。それを拒否するの?」
新月「……邪魔をしたり二人の仲を引き裂くのは、悠太さんが決定的な間違いを犯した時でも遅く無いんじゃないですか?」
舞園「大好きな人に自分の初めてを全部捧げられる……。それがどれだけ幸せな事なのかを、私はよく知っています。お願いします、学園長」
霧切仁「響子…………私は…………」
霧切「……お互いに一番大事なことを言葉にしなかったせいでここまですれ違ってしまったけれど……。ありがとう、お父さん。私をここまで育ててくれて、大切に見守ってくれて。でも──」
悠太「オレに……。オレにも響子を守らせてくださいっ! 彼女を心から愛している男として!!」
全員『学園長!!』
霧切仁「……10年早い」
悠太「……!」
朝日奈「そんな!」
霧切仁「高校生と中学生では結婚などすることが出来る訳ないだろう。……十年後、改めて結婚の挨拶に来なさい。響子との交際は……認めよう」
霧切「お父さん……!!」
霧切「ただし! 門限は必ず守ること! キス以上の行為はしないこと! 必ず響子に相応しい大人になること!! これが最低条件だ!! いいね!!!」
〜〜〜〜〜〜
モナカ「ふぅ……。色々と回り道をした気がするけど、今回の依頼も無事完了したの」
霧切「ええ……そうね」
新月「? 浮かない顔ですね。何か不満があるんですか?」
霧切「そ、その……。//////わ、私は悠太との『本番』を期待しちゃってたから……。じ、自分でも私がこんなにエッチな女の子だなんて知らなかったわ//////」
モナカ「(あー、そう言えば一番最初の魅力として『チ○コが超デカい』を挙げてたの……)もう、しょうがないなぁ……」
新月「モナカちゃん?」
モナカ「ちゃんとシーツを敷いて、汚れても良い服で寝る事! 中毒になるぐらいにハマらない事!! これを守るなら、モナカが良い魔法を掛けてあげるの」
霧切「良い魔法……?」
モナカ「うん。それじゃあ行くよ? 『催淫魔法・夢の中の現実』!!」
〜〜〜夢の中のラブアパート〜〜〜
悠太「……あ、響子……」
霧切「ゆ、悠太……。モナカちゃんの言ってた事って本当だったのね……」
悠太「みたいだね。それでその……きょ、響子がどうしてもオレとそういう事がしたいって聞いたんだけど……。それ本当?」
霧切「(コクン)……私、自分で思ってたよりもとってもエッチな女だったみたい……。幻滅した?」
悠太「まさか! むしろギャップがあってますますオレ好みだよ!! それでその……た、躊躇わなくて良いんだよね?」
霧切「で、出来れば優しくして欲しいわ……」
悠太「うん、分かった。じゃあまずはキスから……あむっ」
霧切(んんんんんっ♪ ま、前のキスと全然違うっ!! 悠太、私の口内を自分の物にしようとしてる……ううん、これ、多分弱点を探してるのね。まだ中学生なのに、どこでそんな事を覚えたのかしら……)
悠太(姉ちゃんと苗木お義兄さんに『君のチ○コはシャレにならないぐらい大きいんだからまずは愛撫で徹底的に霧切さんの事を気持ち良くすること!!』って言われたけど、これで合ってるのかなぁ……? あ、気持ちよさそうな顔してる……。よ、よーし次は↓1)
@乳首を開発する。
Aアソコを開発する。
B栗を開発する。
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 22:39:17.90 ID:wa7gpli10
1
86 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:44:45.77 ID:X8KdalOC0
悠太「(えっと、こういうのは上から順番に開発していくのが基本なんだよね……?)響子、上着とブラ、脱がすよ?」
霧切「う、うん……//////」
悠太「うっわ、スッゴくエロいブラ……!! も、もしかしてオレの為に着てくれた?」
霧切「お、女の子にそんな事言わせないで! まだ中学生の癖に生意気よ!!」
悠太「あ、そんなこと言っちゃうんだ〜? じゃあ次はここを開発しちゃおうかな?(クリクリクリクリ)」
霧切「↓1」
高コンマ程気持ち良くなってしまう。補正+?
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 22:46:05.29 ID:J5GLfaksO
あ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 22:46:06.05 ID:i/fAQrP60
淫乱な
89 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 22:58:18.60 ID:X8KdalOC0
結果 ???
霧切「ひ、ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡」
悠太「え、嘘!? まさか今のでイッちゃったの!? ……流石に敏感すぎない?」
霧切「ま、まっでっ! ちょっと待って悠太!! この空間何かおかしい!! 幾ら何でも乳首を男の人に触られるの初めてなのに気持ち良すぎる……。ま、まさかモナカちゃん……!」
モナカ(音声のみ)「あ、気づいた? やっぱり霧切お姉ちゃんに破瓜の傷みを感じさせたり、悠太お兄ちゃんのオ○ンチンが入る時に苦しく感じさせないように、この空間は霧切お姉ちゃんだけ感度が+100されるようになってるの!!」
霧切「!!? ま、待って! お願いだから止めてっ!! そ、そんな事されたれら私……!」
モナカ(音声のみ)「うん、本当にエッチで淫乱な女の子になっちゃうよね? でもこれは『霧切お姉ちゃんが望んだこと』なんだよ?」
悠太「ど、どういう事?」
モナカ(音声のみ)「『悠太くんの精力にも耐えられるぐらいエッチな女の子になりたい』って独り言で呟いてたよね? モナカの耳は地獄耳なの!! 『心の声』まで聞こえちゃうぐらいにね♡」
霧切「そ、それはそうだけど……」
モナカ(音声のみ)「どうする? 二人がこんなのは嫌だって言うなら今すぐこの魔法を解いてあげても良いよ?」
悠太「お、オレは響子が嫌なら「……いいえ、これは私の自業自得よ。う、う、受け入れるわ。どんなプレイでもしてくれて良いわよ」……それ、本気? ならオレも一切手加減しないよ……。今日一日で響子の身体と心を完全にオレだけの物にするからね……!! ↓1」
@このまま乳首を開発する。
Aアソコを開発する。
B栗を開発する。
Cア○ルを開発する。
補正+100
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 23:00:35.65 ID:wa7gpli10
2
91 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 23:10:55.80 ID:X8KdalOC0
悠太(えっと……キスしながらなら少しは快感が和らぐかな? スカートと下着を脱がせて……うっわ! 予想はしてたけど下着もメチャクチャエロい!! スケスケでもう殆ど中身が見えてるよ!! ……絶対にオレとする時以外は着てこない様に言い聞かせなくちゃ。それっ!(グチュグチュグチュグチュグチュ))
霧切「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ い、今のだけで3回はイッちゃった……♡ か、軽く入り口を擦られただけなのに……、こ、これでアレを入れられてかき混ぜられたら本当にどうなっちゃうの……?」
悠太(んー、オレもガマンの限界が近いし、開発できるのはあと「2回」ぐらいかな↓1)
@乳首を開発する。
Aアソコを開発する。
B栗を開発する。
Cア○ルを開発する。
補正+100
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 23:22:10.69 ID:i/fAQrP60
3
93 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 23:32:51.33 ID:X8KdalOC0
結果 169×2(エロ数字なので効果二倍)=338
悠太「んー……じゃあ「ここ」はどう?」クリクリクリクリ!
霧切「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!(声にならない嬌声)」プシャァアアアアアアアアッ!
悠太「う、うわっ! 凄い量の潮吹き……! きょ、響子ここ凄く弱いんだ……。獣みたいな声で悦んでたけど、今ので何回イッたの?」
霧切「……い、言わなきゃダメ?」
悠太「うん、ダメ。……男心ぐらい、頭の良い響子なら分かるでしょ?」
霧切「な、7回よ……//////ほ、本当に気持ち良くて何も考えられなかったわ……♡」
悠太「ふーん……じゃあもっと攻めてあげ「お、お願い! お願いだから止めてっ!! 私本当に壊れちゃうからぁ!!!」んー、しょうがないなぁ。↓1」
@乳首を開発する。
Aアソコを開発する。
Bフェ○チオしてもらう。
Cア○ルを開発する。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/22(木) 23:34:46.72 ID:KY+dx0Eg0
3
95 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/22(木) 23:59:28.16 ID:X8KdalOC0
悠太「じゃあオレ、もう本当にガマンの限界が近いからさ……口でしてくれる?」
霧切「い、良いわよ……。ほら、早くズボンとパンツを脱いで──(ボロンッ)!!? す、凄い……なんて大きさなの……!?」
悠太「あははっ……。小学校の頃はこれが原因でからかわれたりもしたよ……。で、どう?」
霧切「……な、何というかその……。凄い魅力を感じるわ。目が離せなくなるって言うのかしら……ずっと眺めていたいって思っちゃうわ」
悠太「(響子、目がハートになってる……。本当にエッチな女の子だったんだね)それじゃあ、やり方は分かる?」
霧切「ば、バカにしないでっ! その……一般的な性知識ぐらいはあるわよ……。あむっ」
悠太「うおっ!?」
霧切(えっと、裏筋とカリ首の内側……それから鈴口って言われてる所が特に気持ち良く感じるんだったかしら……)
悠太「ああ……。良いよ、響子。スッゴく良い……! とても気持ち良いよ(頭なでなで)」
霧切(……♪ 全くもう、私は犬や猫じゃないのよ? ……今までの仕返しをしてあげるんだからっ!!♡(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!))
悠太「おおおおおおおおおっ! きょ、響子ちょっと待って! メチャクチャ気持ち良いけど、初めては響子の中が良いんだ!!」
霧切「……ぷはっ! ……ふふふっ、私を攻められてばっかりの女だと思わないで欲しいわね」
悠太「むぅ……じゃ、じゃあ次は本番だからね!! 響子のことを思いっきり喘がせてやるから覚悟してくれよ!!」ピトッ!
霧切(あ、ああ…………。私、とうとうしちゃうんだ……。悠太に処女を奪われて、中を蹂躙されて、悠太だけの女に──!!)
ズプププププププププチンッ!
霧切「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
悠太「ど、どう? 響子……痛くない?」
霧切「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」
悠太「……響子?」
モナカ(音声のみ)「あ、言い忘れてたことがあるけど、悠太お兄ちゃんのオ○ンチンにはどっちの穴にツッコもうが感度+1000されるようになってるからどんなに乱暴にしても心配ないよ? 安心して、霧切お姉ちゃんを自分だけの女の子にしてあげてね♡」
悠太「そういう事は先に言って欲しかったなぁ……! 響子、大丈夫──うおっ!?(だいしゅきホールドされる)」
霧切「悠太のチ○ポ♡ 私だけのおチ○ポ♡♡ もっともっと私を淫らでエッチな女の子にしてっ♪ 女として最高の喜びを沢山味あわせてっ♡♡♡」
悠太「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! もう! 本気で手加減しないからな!! うおりゃぁああああああああああああああああああっっっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
霧切「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 一ストロークごとに天国に行ってりゅっ! 悠太の超デカチ○ポ超ぎぼぢい゛いよぉおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
悠太「一番奥に出すからねっ!! これはただの夢だけど、オレのザー○ンで響子の子宮を想像妊娠させてやるっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
霧切「うん! 私悠太の赤ちゃんうむ゛っ! 淫乱女子高生探偵を孕ませでぇええええええええええええええええっっっ♡♡♡」
悠太&霧切『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!』ドピュッドピュッドピュッ!
悠太「はぁっ……はあっ……響子……あむっ」
霧切「ちゅぱっ……レロッ……。悠太、だーいすき♡」
悠太「……うん、俺もだよ。響子♪」
↓1 その後、二人が夢想セッ○スにハマった度(高コンマ程ハマってしまう(補正+30))
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/23(金) 00:02:42.78 ID:ONYfAg0I0
ドロ沼にハマる
97 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:11:07.10 ID:d9oOWjeD0
〜〜〜モナカの部屋〜〜〜
霧切「──と、言う訳でお金なら幾らでも出すし、なにか依頼があれば全部無料で引き受けるからあの夢想魔法を毎日私達に掛けて欲しいのよ♡」
モナカ「あーあ……案の定ドハマりしちゃったの……。いや、悪ノリしたモナカも悪いんだけどね?」
新月「それでモナカちゃん。どうするの?」
モナカ「断わるに決まってるの!! 週一ならまだしも毎日ってモナカを舐めてるの!? 魔力だって無尽蔵って訳じゃないの!!」
霧切「んー……。それじゃあ現実の世界でセッ○スが出来る様になった時、私の感度を上げたり悠太のお○ンチンパワーを上げたりすることは出来るかしら?」
モナカ「……まぁ、出来るけど……」
霧切「だったらそれでお願い! あんな快楽を身体に教え込まれたら、もう他のセッ○スなんて出来ないわよ!!」
モナカ「はぁ……。しょうがないなぁ…………」
──この時、モナカは愚かにも考えもしなかったの。霧切お姉ちゃんから漏れた情報が恋人勢に伝わって、自分達にもその魔法を掛けて欲しいって連日のようにモナカの部屋に殺到する事を…………。
悠太と霧切が恋人になりました!!
98 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:12:10.11 ID:d9oOWjeD0
前スレ
>>1000
ボーナス。入間と東条の百合デート
おう! 俺様は超高校級の天才発明家『入間美兎』様だ!! 勿論知ってるよなぁ? 知らねぇって奴はまだ処女か童貞のガキンチョだって認定するぜぇ? それか認知症を患ってる老害かだな!!
……そんな俺様だけど、つい最近まで他人には話せなかった秘密がある。それは──俺様が女(同性)に興味があるって事だ。……夢野と王馬に構わずハグしてた茶柱が羨ましかった程だぜ……。
だけどよぉ……。とうとう! とうとう俺様にも『東条斬美』っつー最高の彼女が出来たんだ!! 「超高校級のメイド」なだけあって身の回りの世話は基本全部してくれるは、エッチなお願いも全部聞いてくれるわでもう最高の彼女なんだぜ!! ……『寝ながらでも仕事や色んな事が出来る発明品』を造るっつーのが俺様の目標だったんだが、それが「もうどうでも良いかも……」って思っちまうぐらいに今、幸せなんだよな!!
そして今日は……斬美と↓1(高コンマ程何回もデートしている)回目のデートの日!! 色んな意味で気合が入るってもんだぜ、ぐへへへへへへへへへへへへっ!!♡♡♡
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/23(金) 00:12:54.39 ID:Qd7v9HElO
あ
100 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:17:11.64 ID:d9oOWjeD0
39回 恋人になった時期を考えるとこれでも多い方。
入間「よう斬美、待たせたか?」
東条「いいえ、たった今来た所よ「俺様達の間に嘘は無しって決めたよな?」……楽しみで一時間ぐらい前には来てたわね……」
入間「全く……。まぁそこがお前の可愛くていじらしい所なんだけどよぉ……。さて、今日はお前がリードする日だったよな。一体どこに行くんだ?」
東条「ふふっ、↓1よ」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/23(金) 00:18:50.85 ID:JXN7Ga7O0
おそろいのアクセサリーを買いにショッピング
102 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:26:07.61 ID:d9oOWjeD0
〜〜〜高級アクセサリー店〜〜〜
入間「お揃いのアクセサリーかぁ……」
東条「ええ。お互いの服装は互いの主義主張を象徴して触れないことにした私達だけど、ペアルックの代わりにお揃いのアクセサリーを買うことぐらいは出来るでしょう?」
入間「まぁお前スゲーセンス良いもんなぁ……。俺様はその……え、エロい衣装や装備にしか今まで興味無かったから……」
東条「ふふふっ♪ じゃあ↓1を買いましょうか」
高コンマ程センスの良いアクセサリー(補正+70。ただし、コンマが99or00or69の時のみ乳首や栗に付けるイヤリング)
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/23(金) 00:30:18.60 ID:JXN7Ga7O0
う
104 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:36:49.64 ID:d9oOWjeD0
130 凄まじくセンスが良いアクセサリー
入間「お、おおお……! 確かにこれなら俺様の私服にもお前のメイド服にも合うな!! 流石は斬美だぜ!!」
東条「ふふふっ……。小さな事かもしれないけれど、愛っていうのはこうやって地道に積み重ねていく物だと思うのよ。さて、次は↓1に行きましょうか」
@貸し切りなので全裸で入れる『例のプール』
Aアダルトショップグッズ店。
B『モノクマショップ』とかいう謎のお店。
Cその他安価。
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/23(金) 00:40:47.81 ID:ZaPbZqCT0
3
106 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/23(金) 00:46:18.56 ID:d9oOWjeD0
〜〜〜モノクマショップ〜〜〜
モノクマ「はいはーい! モナカちゃんが言ってた例のレズカップルって君達のことだよね? ようこそ、モノクマショップ第4号店へ!!」
入間「お、おい斬美。なんだよこの店……。つーかなんだよこの謎のUMAは!?」
東条「……モナカちゃんが教えてくれたのよ。『デートに行くなら是非ここのお店に行くと良いの! きっと良い事があるの!!』って……」
モノクマ「そうそう! ボクはお客にとても親切なクマだからね!! ……なるほどなるほど、入間さんは↓1が東条さんは↓2が欲しいって心の奥底では思ってるね?」
入間&東条『……!!?』
(概念的な物でもOKです)
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