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モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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473 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 00:19:32.08 ID:C9ZKdwJB0
ソニア「かき氷が食べたいです!!」
石丸「はははっ! 良いですね、ソニア先輩はどんな味が好きですか? 因みにボクはみぞれ氷派だったのですが、兄弟と不二咲くんの影響で↓1」
ソニア「私は↓2の味が一番好きです!! ガーッ! と食べて、頭がキンキン痛くなるのも夏の風物詩ですよね!!」
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:21:11.28 ID:NHQTvEioO
レモン
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:21:38.04 ID:VcLmsCYi0
イチゴ
476 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 00:33:57.73 ID:C9ZKdwJB0
〜〜〜かき氷購入後〜〜〜
石丸「では、頂きましょうか!!(実はかき氷のシロップは全部同じ味なんですよとは言わない方が良いんだろうな……)」
ソニア「そうですね! あ、ちなみにかき氷のシロップは全部同じ味なんですよ!! 知ってましたか? 人間の嗅覚や味覚って意外と利かないんですよね!!」
石丸「え、ええまぁはい……。では、食べ終わり次第食事に行きましょうか!」
〜〜〜そして、高級和食料理店の個室へ〜〜〜
ソニア「ふっふっふ……! お寿司に天ぷらにお蕎麦に煮物にミニすき焼き! 日本のお昼ご飯の文化は本当に最高ですね!!」
石丸「ええ……。ですが、質素な料理もそれはそれで良い物です。日本食を食べる度に『日本人で良かった』と思わせてくれますからね!」
ソニア「……それで、日向さんから聞いたのですが……。石丸さん、私にしなければならない大切なお話とは何ですか?」
石丸「……ソニア先輩、ボクは……ボクはまだ学生のみでありながら貴方を↓1〜3」
(「ソニアパイ先に熱く告白しやがれ!!」by大和田)
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:36:50.79 ID:VcLmsCYi0
僕はソニア先輩と結婚を前提にお付き合いしたい
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:37:33.10 ID:NHQTvEioO
貴方は凄く魅力的な人です
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:40:01.00 ID:Y2RWXEG1O
僕は王様になる覚悟は出来ています
480 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 00:51:49.55 ID:C9ZKdwJB0
石丸「ボクは、あなたと結婚を前提にお付き合いさせて頂きたいんです!」
ソニア「……!!」
石丸「貴方は立場や責任やその他様々な物を含めた上で、凄く魅力的な女性だと思います!! ……そして、ボクはネヴァーマインド王国の王様になる覚悟は出来ています!!!」
ソニア「…………石丸さん。それならば……あなたなら、私の気持ちも理解していますよね? 私も貴方のことが好きです。あなたの告白で、意地でも貴方を私の旦那に……王様にする覚悟が決まりました!!(ハイクリ効果)」
石丸「ソニア先輩……いや、ソニア……!!」
ソニア「……そしてその……。わ、私の国の伝統に倣って、これからする事をしてくれるんですよね?」
石丸「ボクの矜持と信念に反しますが、それが貴方にとって大切な事で、貴方を愛することが出来る事であれば……ボクはヤッてみせます!!」
〜〜〜ラブアパート〜〜〜
ソニア「……ゆ、浴衣は脱がさないで、ハダけさせる程度でお願いします。……その……い、今の今までパンツを履いていなかったので////// 浴衣とは、そういう物なのでしょう?」
石丸「……トンでもない勘違いをしている事は後で教えます。では……男石丸! 行きます!!」
ソニア「まずは挨拶のキスから……あむっ……♡ れろっ……♪」
↓1 高コンマ程石丸優勢。低コンマ程ソニア優勢。
↓3 ↓1で優勢になった方がする滅茶苦茶エロい事。(50の場合は強制的に69)
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:55:33.99 ID:xbWqpDJXO
あ
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:56:00.91 ID:xbWqpDJXO
あ
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 00:58:41.82 ID:7UOJIhSQO
ソニアのおっぱいの乳首を舐めまくって更にアソコを舐めまくって放尿させて眺める
484 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 00:59:33.92 ID:C9ZKdwJB0
えー、すみません。流石に
>>481
並みの伝説のコンマが出ると思っていなかったので、皆さんが考える最大級のエロい行為を明日の6時ぐらいまでにぶちまけて下さい。
今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 04:20:41.76 ID:eKYYF9IZO
ソニアが犬みたいなポーズで放尿してその映像を撮るその後にマン◯を舐めまくってまたおしっこが出そうになったらエロいパンツの履かせておもらしをさせてその映像も撮る
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 04:23:41.58 ID:eKYYF9IZO
お互いに性器を生クリームを塗って69をしてお互いにイクまで舐めまくったり吸ってみる
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 05:46:48.02 ID:VcLmsCYi0
お互いにオナ◯ーの見せ合いをしてお互いのおっぱいの舐めあいや吸いあい
488 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:01:23.46 ID:C9ZKdwJB0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
489 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:02:19.83 ID:C9ZKdwJB0
石丸「……ソニア先輩の国では王女が結婚する場合、市民に革命を起こされて屈辱的なオシオキを受けた過去を忘れない為に、犬のような格好や作法で相手にご奉仕をしなければならないんでしたよね」
ソニア「……ええ、そうですわん。……も、もう放尿する準備は出来ていますので、一人の卑しい雌犬の恥ずかしい痴態をどうぞそのビデオカメラで撮って下さいわん……」
石丸(伝統とはいえ、人を犬として扱うなど絶対にボクの主義に反するのだが……。なんなんだ、この言いようのない高揚感は……!(ゾクゾクッ!))
ソニア「んんんっ♪ で、でましゅ! 本物の犬みたいな格好でオシッコしますからどうぞご覧下さいわんんんんんんんんっ♡」シャァアアアアアアアアアアア!
石丸「……全く、躾がなっていない犬だな。どうでまだ出したりないのだろう?」
ソニア「ご、ご主人様……わん?」
石丸「そこに座れ。ボクがまだ残ってないか徹底的に確かめてやる!」
ソニア「……は、はい! ……わん」
〜〜〜〜〜〜
ソニア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ ご、ご主人様のペロペロすっごく気持ち良いですわん!! おマ○コからお汁がいっぱい溢れて止まりませんわん♪ そ、それと……」
石丸「もうそろそろ出そうか? ならこのエロいパンツを履いた上で放尿して貰おう。下着や立派な服を着ていてもお前はボクの犬なんだと言うことを思い知らせてやるっ!!」
ソニア「ひゃ、ひゃい♪ どんなに人間らしく振る舞っていても私は一匹の雌犬ですわん♡ ご主人様だけの卑しくてエッチな雌犬なんですわんんんんんんんんっ♡」シャァアアアアアアアアアアア!
石丸「惨めだな。……二度とこんな歴史を繰り返さないよう、政治はシッカリとやるように!!」
ソニア「は、はい……。こ、心に誓います……わん♡」
〜〜〜〜〜〜
ソニア「と、とても大きなペ○スなのですね//////私が期待していた以上です♡」ジュコジュコジュコジュコ!
石丸「ソニアこそ、なんてエッチで破廉恥なおマ○コなんだ! 先ほどから汁が洪水のように出て止まらないじゃないか!!」シコシコシコシコ!
ソニア「す、すみません……わん♪ お詫びに清貴様の乳首にご奉仕させて下さいわん……♡」ペロペロペロペロ
石丸「う、上手いじゃないか……!(ち、乳首やおっぱいを弄られて感じるなど女性だけだと思っていたが……。愛しい人にやって貰うとここまで気持ち良くなるのだな……)では、ご褒美だ。ボクも君の乳首を開発してやろうじゃないか!!」モミュモミュモミュモミュクリクリクリ
ソニア「ひゃぁああああああああああん♡ お、おっぱいを揉みながら乳首をイジメるのは止めてくださいわん! も、もうイッちゃいそうで……い、イグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!
石丸「……これはボクの性技が上手いのではないな。お前がエッチで卑しくて破廉恥な雌犬なだけだ!!」
ソニア「は、はい……そうなんですわん……♡ わ、私の国の歴代女王はあの革命があったあの日から、市民の皆様の雌犬なんですわん……♪」
石丸「『市民の皆様の』? 今はボクだけの雌犬だろうっ!(ケツバシィン!)」
ソニア「ひゃあんっ♪ し、失礼しましたわん……♡ お詫びに、挿入れる前の最後のご奉仕をたっぷりさせて貰いますわん……♪」
〜〜〜〜〜〜
石丸「……ソニア、君の国の文化や歴史や政治はかなり調べ上げたつもりだが『お互いの性器に生クリームを塗って69をする』など、セッ○スの礼儀作法に無かった筈なのだが?」
ソニア「はい♪ これは私のオリジナルですわん♡ ご主人様のおチ○ポを『とっても美味しい物』だって脳内に刷り込む為のアイデアなのですわん!」
石丸「……全く、この雌犬め……。(田中先輩はソニアの本性を最初から見抜いていたと言うことか……)では、同時にオシオキのお尻ペンペンもさせて貰うぞ。初めては正常位で貰う……これは絶対に譲れないから、ヤルなら今しか無いからなっ!!」
ソニア「はい♡ どうぞ、心ゆくまでご奉仕をお楽しみくださいわん♪ この雌犬にオシオキのお尻ペンペンをしてくださいわん♡ ……あむっ……れろっ……チュパチュパ……」
石丸「ぐ、ぐぅうううううっ! ボクの許可を得ずに勝手に始めるとは何事だっ!! 絶対に先に絶頂させてやるからなっ!!」ペロペロペロペロクリクリクリクリバシィンバシィンバシィンバシィン!
ソニア「うみゃぁあああああああああああああっ!!♡♡♡ ご、ごめんなさい……で、でも負けませんわん! ご主人様をより愛しているのは私で……あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
490 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:03:02.33 ID:C9ZKdwJB0
石丸「う、ううっ! も、もう出るっ……!(ドピュッドピュッドピュッ!) はぁ……はぁ……それでソニア。ボクが一度イク前に君は何度イッた?」
ソニア「♡♡♡あ、あへぇ……♡ か、数えきれませんわん……♡(
>>481
のレジェンドゾロ目効果)清貴様が私の弱点を的確にイジめまくるから……♪」
石丸「……では、そろそろ君の一番大切な部分を貰うぞ。……覚悟は出来ているな?」
ソニア「はい……♡ どうぞ、私の一番大切な場所にその逞しいおチ○ポで何度もキスしてくださいわん……♪」
石丸「……うぉおおおおおおおおっ!!(ズプププププププププチンッ)」
ソニア「ああ゛ん♡ あれだけの前戯をしたからか、それとも身体の相性が良いのかは分かりませんが、破瓜の傷みすらとっても気持ち良いですわん……♪ どうぞ、思うがままにこのエッチな身体を蹂躙してくださいませわん……♡」
石丸「言われなくてもそのつもりだっ! 今この時はボクと快楽以外の事など欠片も考えさせてやらないから覚悟しろっ!!」パンパンパンパン!
ソニア「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ 最初から凄く激しいっ♪ それに私の弱点をすぐに見抜いてそこを狙い打ちするなんて流石ですご主人様ぁ♡♡♡」
石丸「ふっ……。こんなもの、まだまだ序盤だっ! さっきと同様、君だけ先に何度も何度もイッてもらうぞソニア……いや、雌犬っ!!」
ソニア「は、はいっ! ご主人様には申し訳ありませんが、お先に極上の快楽をお゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
〜〜〜〜〜
ソニア「清貴さまっ♡清貴様っ♡(だいしゅきホールド)」
石丸「ははっ……。ボクでも出来るじゃないか……一人の女を最高に気持ち良くさせてボクと快楽のこと以外考えさせ無くさせる事がっ!!」パンパンパンパン!
ソニア「き、気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅぅううううううううううう♡♡♡ で、ですがもう本当に私の身体が限界ですっ! ください……清貴様のザー○ンを、私の雌犬子宮に直接流し込んでくださいっ!!♡♡♡」
石丸「ああ! 本当に心から愛してるぞソニアぁああああああああああああああああああ〜〜〜!!」ドピュッドピュッドピュッ!
ソニア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」
石丸「……ど、どうだっただろうか……。むっ」
ソニア「あむっ……。ちゅぱっ……♪ 合格です♡ このセッ○スビデオを見せて、清貴様の有能さと経歴を紹介すればお父様もお母様もご結婚を許してくださるでしょう♡ ……それから」
石丸「……?」
ソニア「……わ、私の国では二十歳までに孕んだ王女は神の祝福を受けるとされているのですが……。これからも定期的にヤリませんか?」
石丸「……学業を疎かにしない程度になら、な」
ソニア「はい♪」
〜〜〜〜〜〜
モナカ(全く……石丸お兄ちゃんの『鋼の理性』を魔法で粉々にするのは本当に大変だったの)
石丸とソニアが恋人になりました!!
491 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:04:09.78 ID:C9ZKdwJB0
新月「ねぇモナカちゃん」
モナカ「なぁに? 新月くん」
新月「そろそろ女性陣の数が幼馴染みのケンイチロウさんと結ばれた大神さんを除いて6人しかいなくなっちゃったけど、それで女性陣が完全にいなくなっちゃったらどうするの? ホモカップルでも量産するの?」
モナカ「ああ、大丈夫。その頃にはモナカの『究極の愛の魔法』は完成してる筈なの」
新月「…………そっか」
コンコンコン!
モナカ「あ、早速今日の依頼者さんなの! はーい、どうぞ入ってくださいなの〜♪」
↓1〜3「失礼します」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:04:58.87 ID:flENHvha0
夢野
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:05:39.35 ID:xi3Fi2UAO
左右田
494 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:28:05.73 ID:C9ZKdwJB0
え〜、これ以上待っても来そうに無い&夢野の数値を超えるのはかなり厳しいと思うので夢野で行きます。
495 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:33:02.89 ID:C9ZKdwJB0
夢野「ここじゃな! 人の心を禁断の恋の魔法でもって誑かす魔女がいるという部屋は!!」
モナカ「だから魔女じゃなくて『魔法使い』なの〜! 少なくとも自称エセ魔法使いさんには言われたくないの!!」
夢野「んあ〜! 誰がエセ魔法使いじゃこのロリペド!! ウチは本物の魔法使いじゃ! ……ちと最近は魔力が足りないことが多いだけで」
新月「まぁまぁ……。それで、あくまで今は魔法が使えないからモナカちゃんを頼りに来たんですよね? 一体誰のことが好きになったんですか?」
夢野「うぐぐぐぐぐぐぐぐ……。ひ、非常に恥ずかしい話しなのじゃが↓1〜3なんじゃ」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:33:37.52 ID:VcLmsCYi0
大和田
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:33:54.82 ID:ZZvlCAeoO
山田
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:34:17.07 ID:xi3Fi2UAO
キーボ
499 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 21:43:52.68 ID:C9ZKdwJB0
夢野「き、キーボなんじゃ//////」
モナカ「うーん、漫画やアニメじゃよく有りがちだよね。人間とアンドロイド(キーボお兄ちゃんはロボットだけど)の禁断の恋って」
新月「簡単なようで難しいような、難しいようで簡単なような……。それで、キーボさんの何処に惹かれたんですか?」
夢野「んー、言葉にするのは面倒いが強いて言うなら↓1〜3かのぉ」
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 21:45:08.10 ID:flENHvha0
最近茶柱がかまってくれないのに寂しがっていた所を慰めてくれた。
501 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 22:07:01.13 ID:C9ZKdwJB0
えー、20分経ってしまったんですが、ここだけはどうしても自由安価にしたいので粘ります。待って頂いている方には申し訳ありませんがご了承ください。
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 22:12:40.75 ID:xi3Fi2UAO
ウチ主催の魔法教室に唯一来てくれた
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 23:00:14.98 ID:wNolbi/S0
機械姦が趣味
504 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 23:20:09.20 ID:C9ZKdwJB0
夢野「最近茶柱と王馬が本当に付き合いだしてウチに全く構ってくれなくなってしまってな……。寂しがってた所を慰めてくれたし、ウチ主催の魔法教室に唯一来てくれたんじゃよ。あとは……その……」
新月「……その?」
夢野「ぜ、絶対に他言無用じゃぞ! 破ったら苦しみに苦しんだ末に死ぬ呪いを掛けるからな!! ……ち、小さい頃ネットで見た機会姦AV? というのにその……ドハマリしてしまって……。ウチ、実は処女じゃないんじゃよ。小さい頃にバイブでぶち破ってしまったし、バイブもア○ルビーズもローターもその他特殊な機械も沢山持っておる」
モナカ「まーたドエロ女が来たの……。しかも機械姦が趣味ってコアすぎるの……もしかしてキーボお兄ちゃんの事、入学当初から狙ってたりしたの?」
夢野「え、それは↓1じゃけど」
01〜30 流石に人間に限り無く近いロボットだったので抵抗感があった。
31〜60 良いなぁ……とは思っていた。
61〜90 基本キーボのことを思ってオ○ニーしてます。
91〜00 あのAVに出ていた女優のようにキーボに無理矢理、そして無慈悲に犯されたい。(迫真)
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 23:22:01.69 ID:flENHvha0
エロ展開がしにくそうだと皆消極的になるのかな?
506 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 23:30:50.97 ID:C9ZKdwJB0
夢野「あ、彼奴と出会ってからは基本キーボのことを想ってオ○ニーしとるな//////」
モナカ「はぁ……。それで? 無事に結ばれたとして、キスは兎も角セッ○スとかどうするの? モナカの魔法でも無理矢理子供を創らせるなんて真似はできないよ?」
新月「それだけじゃなくて、そもそもキーボさんにそういう機能が付いているのか問題もあるよね……」
夢野「ああ、それなら↓1」
01〜30 子育てとか面倒臭いし子供とか別に要らないかなって。(モナカが大激怒してセレス以上のオシオキ展開になります)
31〜60 い、飯田橋博士と入間と罪木と左右田と色んな元・超高校級に協力してもらえば何とかなるかなって……。
61〜90 実は飯田橋博士がそれを見込んでキーボに機会姦機能を備え付けてあります。
91〜00 ↑1+キーボにはその遺伝子情報を組み込んだ精子が内蔵されているので普通に子作りできます。
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 23:32:06.41 ID:xi3Fi2UAO
ん
508 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 23:41:47.78 ID:C9ZKdwJB0
夢野「い、飯田橋博士と入間と罪木先輩と左右田先輩と色んな元・超高校級に協力してもらえば何とかなるかなって……」
モナカ「はぁ……前途多難なの。けどまずはキーボお兄ちゃんが夢野お姉ちゃんのことをどう思っているか確かめるのが先決なの」
新月「でも一人だけ魔法教室に来てくれたんでしょ? 罰ゲームでやらされたとかそういう展開じゃ無い限り、好感度は高そうだけど」
モナカ「だと良いんだけど……。んー、まずは↓1かな」
@79期生の教室に行って情報を集める。
Aさり気なくキーボに聞いてみる。
Bキーボを拉致して左右田&入間&不二咲の機械才能トリオに強制的に情報を吐き出させる。
Cその他安価。
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 23:44:19.58 ID:VcLmsCYi0
1
510 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/01(金) 23:50:03.87 ID:C9ZKdwJB0
〜〜〜79期生の教室前〜〜〜
新月「それにしても79期生も恋人が多くなったもんだねモナカちゃん」
モナカ「うん。今回の件で夢野お姉ちゃんとキーボお兄ちゃんが結ばれれば、あとは獄原お兄ちゃんと赤松お姉ちゃんだけなの……。本当に、長い道のりだったの……」
新月「……でも、まだ終わっちゃいない。そうだろう?」
モナカ「うん。ということでお邪魔しますなの〜♪ ↓1」
79期生の教室にいた生徒(三名同時に書いてください(今日はマジで(板全体で見ても)人が少ない日みたいなので))
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/01(金) 23:51:50.76 ID:xi3Fi2UAO
赤松茶柱春川
512 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 00:04:46.20 ID:cZdLyLMR0
赤松「…………」ズーン
茶柱「あ、赤松さん! どうか、どうか元気を出して下さい!! 男性か女性かは分かりませんが、貴方に相応しい恋人が必ず出来る筈です!!」
赤松「……昨日の昼間、自分の研究教室の隅っこで王馬さんに寝技エッチ仕掛けてた……」
茶柱「うがぁああああああああああっっっ!!?」
春川「はぁ……。アンタも懲りないね茶柱……そんなんじゃ孕むのも時間の問題「昨日のお昼休みに屋上の入り口の踊り場で百田くんと後背位でエッチしてた……」ぶぅううううううううううううっっっ!!? あ、赤松なんでアンタがその事を……!!「『誰かに見られるかもしれないと思うと凄く興奮しちゃうよぉ♡』って普段からは考えられないぐらい甘い声出してた……」ぐはぁあああああああああああっっっ!!」
モナカ「これは酷いの」
新月(嫉妬に狂った女の人ってこんなに怖いんだ……!)
茶柱「!!! こ、これはこれはモナカさんに新月さん! わ、私達に何かご用でしょうか!!」
春川「な、何でも言ってよ! 今すぐに力になるからさ!!」
モナカ「それなら丁度良いの。実は〜〜〜〜〜〜って事なんだけど、なにかキーボお兄ちゃんの事で知っている事は無い?」
赤松「あはは……またこのクラスから幸せなカップルが誕生するんだね……。うん、とっても良い事だと思うな……。↓1」
茶柱「て、転子が知っている限りでは↓2ですね!!」
春川「キーボなら↓3だよ!!」
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:11:36.08 ID:iNs+e9AV0
入間左右田と仲が良い
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:26:29.42 ID:XQ4nw69l0
エロ本読んでも人の性教育は理解するのは難しい
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:28:41.15 ID:0lyY+9IfO
何か博士に呼ばれてアップデートされたけどまさかチン◯が追加されたのは聞いてないって言ってたよ
516 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 00:36:20.49 ID:cZdLyLMR0
赤松「入間さんと左右田先輩と仲が良いってよく聞くよ……。当り前かもしれないけど……」
茶柱「前に小吉と百田さんと入間さんが面白半分でキーボさんにエロ本を読ませたらしいんですが『人の性欲を理解するのは今のボクでは難しいようです……』と言っていましたね!」
春川「その影響かしらないけど、飯田橋博士に呼ばれてアップデートされて『チ○コやその他女性を悦ばせるような機能が追加されてしまいました……』って嘆いてたね」
モナカ「ふーん……なら後は恋愛方向でどう矢印を持っていくか……。正確にはキーボお兄ちゃんの好意の矢印はどこの誰に向いているのか──」
新月「そして最後に『人の性欲を理解させて、更にはキーボさん自身に植え付ける必要がある』ね(もう植え付けられてるかもしれないけど)じゃあ次は↓1で良いんじゃないかな?」
@左右田&入間に話しを聞く。
A飯田橋博士の所に突撃する。
Bキーボ自身に聞いてみる。
Cその他安価。
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:39:02.43 ID:XQ4nw69l0
1
518 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 00:50:16.08 ID:cZdLyLMR0
〜〜〜〜〜〜
入間「ああ゛? キーボの事ぉ?」
左右田「そりゃ希望ヶ峰学園にいる時は基本オレ達+不二咲で面倒見てるし、よくいっしょに遊ぶけどよぉ……。文句があるとすりゃあ一度も身体全部をバラさせてくれた事がねぇ事ぐらいだな!!」
モナカ「そんなの誰でも拒否するに決まってるの……(カクカクシカジカ)って事なんだけど、二人はその事を知ってたの?」
入間「そりゃあまぁな。認めるのはひっじょうに癪だが、俺様以上の『天才』って奴がこの世界に入るんだって思い知らされてるぜ」
左右田「だからこそ、その技術の一端を見てみてぇんだがなぁ……。オレなんて希望ヶ峰学園を卒業したら飯田橋博士の研究所で働こうか真剣に考えてるぐれぇだしよぉ」
新月「なら飯田橋博士以外にキーボさんを(ロボット的な意味で)理解しているお二人に聞きます。ずばり、キーボさんは夢野さんの事が好きだと思いますか? そして、人の『性欲』について理解出来る……あとはキーボさん自身に植え付けることは可能だと思いますか?」
入間「そうだなぁ……キーボは夢野のを事を多分↓1で……」
左右田「性欲に関しては↓2じゃねぇかなぁ……?」
↓1 高コンマ程恋愛対象としてみている。低コンマ程仲の良い友達。(補正+30)
↓2 高コンマ程可能。低コンマ程不可能。(補正+30)
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:52:40.68 ID:SxOlFKikO
あ
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 00:52:53.07 ID:XQ4nw69l0
あ
521 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 01:06:21.99 ID:cZdLyLMR0
98 正直一緒にいると胸のコアがドキドキする。 37 少なくとも希望ヶ峰学園機械才能トリオの技術では不可能。
入間「かなり仲が良いんじゃねぇか!? 特に茶柱の奴が王馬と結ばれてからだけど、かなり夢野の事を気に掛けて心配してるみたいだったからな!! 『どうすれば夢野さんを元気付けられると思いますか!?』って聞かれたことがあるぜ!!」
左右田「けど性欲に関しちゃオレ達でも無理だ。松田や元・超高校級の心理学者の力を借りても多分出来ねぇんじゃねぇかなぁ……?」
モナカ「うーん……。モナカ、機械やロボットのこともある程度自信があるけど超高校級の才能を持ってるお兄ちゃんお姉ちゃん程じゃ無いし……。魔法で強引に性欲を植え付けたら最悪暴走する危険性まであるの……」
新月「うーん……と一歩な気がするんだけどなぁ……。取りあえず飯田橋博士に会いに行くことは確定として、何か良いアイデアはありませんか? 確かキーボさんには『自動学習装置』が備わっていた筈……。飯田橋博士がキーボさんにこのタイミングで性器に値する機能を植え付けたのも何か意味があると思うんです」
モナカ「うーん、↓1とか?」
入間「可能性があるとしたら↓2だな」
左右田「オレは↓3を押すぜ!!」
今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 07:01:50.21 ID:hbOE93DQ0
男としての快楽を知ってほしかった
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 07:25:13.12 ID:UZnUpM+w0
生殖機能を付ける
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 09:59:48.08 ID:DQxUkGF8O
保健体育の学習の一環
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/03/02(土) 15:00:50.26 ID:cZdLyLMR0
こんにちは、1です。現在謎の気だるさに襲われていて、お昼の更新が出来そうにありません。
最悪の場合、今日は更新出来ないかもしれませんので、ご了承下さい。
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 17:05:44.83 ID:96OAgOt70
お大事に
527 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 20:32:23.35 ID:cZdLyLMR0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
528 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 20:32:58.67 ID:cZdLyLMR0
モナカ「男としての快楽を知って欲しかったとか?」
入間「あいつは『超高校級のロボット』なんだ。生殖機能を付けてさらにスーパーなロボットにしようとしても不思議じゃねぇんじゃねぇか?」
左右田「いやいや、保健体育の学習の一貫だって!」
新月「……可能性としては色々ありますが、まぁ兎に角ボクとモナカちゃんで飯田橋博士の研究所を訪ねてみますよ」
〜〜〜飯田橋博士の研究所〜〜〜
モナカ「……ねぇ新月くん、気づいてる?」
新月「……? 何の事、モナカちゃん」
モナカ「……モナカ達、最寄り駅を降りたときからずっと監視されてるよ。色んな魔法を使って、他の人に違和感無くここまで来れるようにしてた筈なのに」
新月「……!!?」
???『塔和モナカちゃんと新月渚くんだね?』
モナカ「……うん、そうだよ〜♪」
???『正門のオートロックは君達が入って来る時のみ解除される様にした。遠慮無く、中へと入りたまえ』
新月(……分かっていた事だけど、流石は『超高校級』を自力で作り出した博士……。ボク達のことも、そしてモナカちゃんの魔法ですらお見通しって事なのか……!!)
モナカ「それじゃあお邪魔しますなの〜♡」
〜〜〜飯田橋博士の研究所〜〜〜
具体的にどんな所? ↓1
01〜30 そりゃSF映画に出てくる様な未来感満載の科学の随を集めた場所ですよ。
31〜60 何かヤバそうな液体の入ったポッドが何本も建ってるんですけど……。
61〜90 あれ? なんだか普通の家と変わりないぞ?
91〜00 これは……キーボのための家だ。
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 20:34:43.34 ID:hbOE93DQ0
あ
530 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 20:51:56.45 ID:cZdLyLMR0
新月(な、なんだここ……!! まるでバイ○ハザードの秘密の研究室やSF映画に出てくる人造人間の生成所じゃないかっ!!)
モナカ「…………」
???『無駄だよ。魔法で私の正体を探ろうとしても、既に君の考えはお見通しだ。大人しく『対話』をするのが正しい対応という奴じゃあないのかね?」
モナカ「……あなたが飯田橋博士なの?」
飯田橋「ああ、そうだが正確にはその言い方は正しくないな。私は何百年という昔から、私は名前と戸籍を変えて様々な研究を続けている。『今は』ロボットの研究に没頭していると言うだけだ。──『サンジェルマン』と言えば天才小学生の君達には理解出来るんじゃないかね?」
新月「さ、サンジェルマン!!? 中世期のヨーロッパに現われたと言われている謎の怪人物……錬金術の達人だとも、この世の全てを理解した超越者だとも、魔法使いだとも未来からやって来た科学者だとも言われている、あの伝説の!!?」
モナカ「……なるほど、それが事実ならモナカがどんな抵抗をしようが意味無いの。正しく『格が違う』って奴なの」
飯田橋「そう怯える必要は無い。君達に危害を加えるつもりは一切無いし、ここに何を聞きに来たのかも把握している。キーボに生殖機能を付けたのは単に自動学習装置に『色恋を覚えさせても良い時期だ』と判断したからだ。……すでにキーボを好いている夢野秘密子という女の子がいるのだろう? 丁度良いタイミングじゃないかね?」
モナカ「…………そこまで知ってるなら会えて問うの。キーボお兄ちゃん曰く、あなたは『自分を我が子のように愛情を持って育てて、学校にまで通わせてくれた』って言ってるけど、それは事実なの?」
飯田橋「↓1」
高コンマ程、本当に我が子のように思っている。 低コンマ程、超越者なのでそういう感情は理解出来ても分からないし『そういう対応をすればキーボが超高校級と呼ばれるに相応しいロボットになる』と判断しただけ。
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 20:53:02.74 ID:DQxUkGF8O
あ
532 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 21:09:05.70 ID:cZdLyLMR0
飯田橋「我が子のように思っているのは事実だ。だが、これまでもクローンやホムンクルスやゾンビや合成人型魔獣……キメラと言えば分かるかな? なんやらの『子供』を何体も創ってきたのでね……。今回も、親としての責任と義務を果たすだけさ。無論、愛もあるつもりだよ?」
モナカ(言葉に一切の嘘は無いの……けれど……)
飯田橋「『そんな物は真実の愛ではない』とでも言いたいのかな? 少なくとも『究極の愛の魔法』を創り出して世界を閉ざそうとしている君には言われたく無いよ」
新月「…………モナカちゃん?」
モナカ「…………最後の質問なの。もしキーボお兄ちゃんに好きな人が出来て、その人と結婚して子供が生まれたとして、貴方はどうするの? そして、キーボお兄ちゃんには『自動学習装置』以外の学習機能を植え付ける気は無いの?」
飯田橋「決まっている↓1と↓2だ」
01〜30 実験は完全に成功したのだから、名と戸籍を変えて次の研究を始める。
31〜60 時を見て行方をくらます。
61〜90 普通にキーボが死ぬ(設定されている寿命)までは『飯田橋博士』でいる。
91〜00 自分の孫なので普通に可愛がりに行く。
01〜30 無い。あれは人と同じように自分の力で未来を切り開いていく事が出来るかどうか実験する為に創りだしたロボットだ。あまりにも過ぎた改造は実験を根本から破綻させる。
31〜60 キーボ自身が望むのならば考える。
61〜90 まずは夢野秘密子にキーボに告白をさせたまえ。話しはそれからだ。
91〜00 キーボ自身が自覚してないだけで、既に彼は『恋愛』と言う概念を理解出来るよ。ただ『今は』理解出来ないと言うだけだ。
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:13:01.98 ID:XQ4nw69l0
ア
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:13:32.15 ID:3BKZ4Or8O
あ
535 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 21:24:45.64 ID:cZdLyLMR0
飯田橋「自分の孫……いや私が作り出した子供の子孫は今でもいるから初孫では無いのだが、普通に可愛がりに行くつもりだよ。お年玉もあげれば子育てのアドバイスもするつもりだ」
新月(あ、そこはどこまで行っても『親』をやるつもりなんだ)
飯田橋「そして、二つ目の質問だが『無い』あれは人と同じように自分の力で未来を切り開いていく事が出来るかどうか実験する為に創りだしたロボットだ。あまりにも過ぎた改造は、実験を根本から破綻させる。彼はロボットであると同時に人間でもあるのだよ。ただ色恋沙汰が苦手であまり上手く理解出来ないというだけだ。そんな人間など数え切れない程いるだろう? そういう風に育ったというだけさ」
モナカ「……理解したの。つまり、モナカ達で色恋沙汰を教える分には問題無いんだよね?」
飯田橋「構わない。なんなら君の魔法を使ってくれても良いぞ? 君達に任せるよ……出来れば、私も早くキーボの子の姿が見たいのでね」
〜〜〜〜〜〜
新月「……想像を絶する正体と目的だったね……。で、モナカちゃん。どうするつもりなの?」
モナカ「…………↓1なの」
@キーボに協力して、地道に愛と恋と性について教える。
A@+他のカップルのセッ○ス行為を見せることで興味を抱かせる。
B@+モナカの魔法を使って、性への興味を増進させる。
Cその他安価。
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:25:44.85 ID:96OAgOt70
1
537 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 21:28:28.56 ID:cZdLyLMR0
モナカ「やっぱり地道に愛と恋と性について教えるしか無いの……」
新月「君の魔法は?」
モナカ「迷ったけど、使わないの。キーボお兄ちゃんが普通の人間だっていうなら、まずは普通のお勉強をさせてからでも遅くは無いと思うんだ。講師は↓1↓2↓3お兄ちゃん(orお姉ちゃん)が良いんじゃないかな?」
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:30:53.96 ID:hbOE93DQ0
日向
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:31:44.16 ID:DQxUkGF8O
春川
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:34:19.06 ID:LzU9moksO
罪木
541 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 21:45:25.24 ID:cZdLyLMR0
〜〜〜キーボの研究教室〜〜〜
キーボ「あの〜……。ボクが苦手とする人間の恋と愛と性について勉強会を開いて頂けるのは非常にありがたいのですが……」
モナカ「どうかしたの?」
キーボ「超高校級の保健委員の罪木さんと、超高校級の相談窓口である日向先輩は良いとして、なぜ春川さんまで……?」
日向「……それはな、キーボ……」
罪木「ひ、非常に言いにくいのですが、キーボさんの『そういう事』に対する情緒と理解が『幼稚園児並み』だと判断したからなんですぅ!!」
キーボ「が、ガーン! ……ぼ、ボクってそんなに空気の読めない言動をしていましたか!?」
春川「まぁ個人的な評価で言うなら↓1(補正-50)?」
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:47:42.89 ID:XQ4nw69l0
あ
543 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 21:54:19.31 ID:cZdLyLMR0
春川「……流石に『幼稚園児並み』っていうのは言い過ぎたかな? でも小学校低学年から中学年ぐらいのそれではあると思うよ」
キーボ「そ、そんなぁ……」
新月「……と、言う訳でキーボさんには今日からミッチリ一週間、放課後にこの教室で恋と愛と性について学んで貰います」
日向「『愛』については俺が」
春川「『恋』に着いては私が」
罪木「そ、そして『性』については私が担当させていただきますぅうううううううう!!」
モナカ「モナカ達も全力でサポートするの! それじゃあよーい……スタート!!」
キーボの一週間の勉強会の成果。(高コンマ程理解出来た)
↓1 愛
↓2 恋
↓3 性
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:54:41.20 ID:hbOE93DQ0
あ
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:55:43.90 ID:BPv/vTXjO
あ
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 21:56:03.70 ID:XQ4nw69l0
あ
547 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 22:04:37.57 ID:cZdLyLMR0
キーボ「な、なるほど……! 『恋』とは他者への憧れや尊敬の念にも繋がり、そして生殖行為が必要かつ『心』がある人間ならではの感情だったのですね!! 性行為についても7割方は理解出来ました!! そんな相手に出来うる限り気持ち良くなってもらいたいと思うのは当然の事ですからね!!」
新月「おお……! す、凄い進歩だ!! 一週間前からは考えられないぐらい成長してる!!」
モナカ「魔法を使わなくてもこのぐらいならどうとでもなるものなの! ……でも……」
日向「……俺の教え方が悪かったのかなぁ……」
キーボ「い、いいえ! 愛とは『そこにある物をただ受け入れて抱く物』だという事は分かったんですが……。『恋』が与える物……自己中心的なそれだとすれば『愛』は他者中心的な物の筈……。それの違いが上手く理解出来なくて……」
春川「仕方ない、ここからは私達もサポートしよう。具体的に何が分からなかった?」
キーボ「んーと……↓1〜3ですかね」
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 22:12:12.63 ID:DQxUkGF8O
世の中には愛の種類が多すぎる
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 22:17:44.72 ID:96OAgOt70
人を愛する必要性とは?
550 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 22:37:43.91 ID:cZdLyLMR0
モナカ「はい、30分経ったから
>>1
に強制的に書かせるの」
551 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 22:46:25.37 ID:cZdLyLMR0
キーボ「まず、世の中には愛の種類があまりにも多すぎます! 一体何を定義して『愛』と呼べば良いんですか?」
モナカ「んー、とね? とても難しいけれど『人の数だけ愛がある』から似たような物があれば全く違うような物があっても当然なの。それに『愛』=正しい事とは限らない事もあるの(新月の方を見ながら)」
新月「……うん、そうだね。ボクもそう思います」
キーボ「な、なるほど……。人が持つ『個性』や『才能』と似たような物ですか……なら考えるだけ無駄ですね」
春川「そうとも限らないよ。その疑問は、いつかアンタに『大切な答え』をくれる筈だから」
キーボ「は、はぁ……? では『人を愛する必要性とは何ですか?』」
罪木「んーと……。アンジーさんや是清さんなら多分『それは神様にも分らない事』だって言うと思います。神話で愛や恋に振り回される神々なんて数え切れないぐらいいますから……」
日向「『必要があるから愛する』んじゃないんだよ。逆だ、大切な人や物を『愛したいと思うから愛する』んだ」
キーボ「必要があるから愛するのではない……。愛したいから愛する……。なるほど、↓1(補正+30)ぐらいは理解出来た気がします!!」
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 22:46:50.96 ID:96OAgOt70
み
553 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 23:02:08.57 ID:cZdLyLMR0
126 キーボは自動学習装置では無く、心と魂で理解出来た!!
キーボ「そうか……そうだったのですね……! 今、自動学習装置では無く、飯田橋博士が言っていた『お前にも心と魂がちゃんとある』……ボク自身の心と魂で理解出来た気がしました!! ……この思いを伝えなければならない……! ボクが一番大切にしたいと思ったあの人に!!」
日向「キーボ!」
春川「キーボ……!」
罪木「キーボさん……!」
モナカ「キーボお兄ちゃん!」
新月「キーボさん!」
キーボ「皆さん、ここまでのご教授、本当にありがとうございました!! そしてなんですがモナカさん! ボクの恋愛相談に是非とも乗って下さい!! それと日向先輩罪木先輩春川さん! どうか、性に対する理解ももっともっと深めたいので引き続きご教授お願いします!!」
日向&罪木&春川『よしきた!』
モナカ「ふっふっふ……! モナカに任せるの〜!!」
↓1日向
↓2罪木
↓3春川
高コンマほどその人物の性癖の影響を受ける。(団子だった場合は同じ位の影響と言うことで)
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:02:58.67 ID:hbOE93DQ0
お
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:08:24.04 ID:ITbBUlhyO
ア
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:08:39.47 ID:XQ4nw69l0
あ
557 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 23:17:24.80 ID:cZdLyLMR0
日向「つまりな、夢野みたいな合法ロリ&この歳になってもお漏らししちゃうような高校生には羞恥責めと言葉攻めが……!」
キーボ(ゴクリ……! そ、想像するだけでボクの中の何かがドキドキしてしまいます……!!)
罪木「うう……わ、私のSM趣味は『そんな酷いことは出来ませんっ!!』って拒否されてしまいましたぁ……!」
春川(これ、ロリペド趣味の日向を呼んだの最大の間違いなんじゃ……)
新月「さて、あとはいつも通り……」
モナカ「デートをさせて、やる事をヤラせるだけなの!!」
〜〜〜〜〜〜
キーボ「…………」
夢野「き、キーボ! ずいぶんと早いのぉ……。ウチも約束の20分前にはここに来た筈なのに──」
キーボ「なんの! ボクはロボットですからね! ↓1時間前からスリープモード状態で待つなんて朝飯前です!!」
01〜30 3時間
31〜60 6時間
61〜90 9時間
91〜00 12時間
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:23:44.61 ID:hbOE93DQ0
あ
559 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 23:33:07.96 ID:cZdLyLMR0
夢野「く、九時間!? お主こんな所で九時間も待っておったのか!!」
キーボ「はい! 夢野さんがボクの誘ったデートに答えてくれたんです。万が一にも遅刻する訳には行きませんでしたからね!!」
夢野「……いや普通に不審者として通報される可能性があるから、今後は最大でも二時間前にせい……それで? お主がウチとデートに行きたい何て言うとは思わなかったぞ? まぁウチの魅惑のボディと魔性の魅力もってすれば今まで誰も(茶柱を除く)そういう声を掛けてこなかったのが不思議じゃがな!」
キーボ「ええ! ですがそのお陰で、ボクは夢野さんとこうして正々堂々とデートできるんです。ボクは凄まじく幸運ですよ!!」
夢野「……//////きょ、今日のお主は少しばかり大胆に物を言うのぉ……。して、今日は何処に連れて行ってくれるんじゃ?」
キーボ「ふっふっふ……まずは↓1です!!」
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:34:00.94 ID:DQxUkGF8O
動物園
561 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 23:43:16.91 ID:cZdLyLMR0
キーボ「まずは動物園です!!」
夢野「んあ〜、そう来るか。……田中先輩が手伝っている所なら万が一の事故も無かろう。……所でお主、動物に触って大丈夫なのか? 怖がられたりせんか?」
キーボ「むっ! 大丈夫です! むしろ動物というのは心優しく穏やかな人間にこそ懐きやすいと聞きます!! ロボットであるボクが触れ合いコーナーに行けばたちまち人気物に──」
↓1 で、触れ合いコーナーに行った結果どうなったの?
高コンマ程懐かれる。低コンマ程嫌がられる。あまりにも酷いとキーボを恐れて動物達が暴れまくる異常事態発生。
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:43:50.76 ID:WfErLrEsO
あ
563 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/02(土) 23:51:13.37 ID:cZdLyLMR0
〜〜〜動物園・触れ合いコーナー〜〜〜
キーボ「ほーら見てください! モルモットもハムスターも兎も山羊もヒツジもボクに懐いてますよ!! きっと居心地が良いと感じてるんでしょうね!!」
夢野(……のう○○(夢野が飼っているハトの名前)どう思う?)
鳩(単に過度に可愛がらないから普通の人よりかは好かれてるだけっポー)
キーボ「さて、では次の動物を見に行きましょうか! 夢野さんはどんな動物が好きですか!?」
夢野「んー、そうじゃのぉ。某サーカス団で仕事をした時はライオンや虎とも触れあった事があるが、一番好きと言われると↓1になるのぉ」
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/02(土) 23:52:54.46 ID:hbOE93DQ0
ゾウ
565 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/03(日) 00:06:47.73 ID:gsHR96XK0
夢野「やはりゾウじゃな! 彼奴だけはあまりにも巨体かつ魔力が強すぎてウチの転移魔法でもどうにもならんからのぉ!!」
キーボ「では、早速見に行きましょうか! あ、因みにゾウは動物の中でも特に仲間意識が強く、感情豊かだと言われています!! 陸上生物の中では特に賢い動物でもあるとか!! イルカやシャチには負けるらしいですが」
夢野「ほほう……そうじゃったのか……「あ、因みに『ゾウの墓場』というのは」きゅ、急に怖そうな話しをするのはやめんかこの馬鹿たれ!」
キーボ「す、すみません!!」
〜〜〜動物園・アフリカエリア〜〜〜
↓1
01〜30 人が多くて中々見られませんでした。
31〜60 普通に仲良くしている親子のゾウを見られました。
61〜90 ゾウのショー(床に寝転んで、ゾウにその間歩かせる奴)に参加しました。
91〜00 生まれたばかりの子象がいました。
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/03(日) 00:10:20.49 ID:Q6Ca0J/R0
あ
567 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/03(日) 00:14:31.30 ID:gsHR96XK0
親象「パオーン!」
子象「ぱおーん」
夢野「ふふふっ……。あれは象の親子じゃな、とても仲が良さそうで見ていてほっこりするわい」
キーボ「(……夢野さんのこんな笑顔、久しぶりに見たなぁ……。そうか、ボクはやっぱり夢野さんを……!)「? どうしたキーボ」!? な、何でもありません!! そろそろ次の動物を見に行きませんか!? ↓1なんてどうでしょう!?」
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/03(日) 00:30:44.98 ID:Q6Ca0J/R0
ペンギン
569 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/03(日) 00:39:10.92 ID:gsHR96XK0
ペンギンs『クエーッ!!』
夢野「うわぁ……飼育委員のお姉さんにアリのように群がっとる……」
キーボ「恐らく、エサやりの時間なんでしょう。……でも、懐かしいなぁ……」
夢野「? キーボお主ペンギンに何か思い入れでもあるのか?」
キーボ「ああいえ、ボクがまだ小学生の頃の話しなんですが、当時流行に流行って社会現象を巻き起こした伝説の動物擬人化アニメが有ったじゃ無いですか。あれが好きで、博士に動物園に連れて行って貰った事があるんです。本当に楽しかったなぁ……。二期で社会の闇に呑み込まれて、今じゃ誰しも腫れ物を扱うような作品になってしまいましたけど……」
夢野「……あー……元気を出せ! 今回のリードはお前に全て任せるつもりじゃったが、今の元気の無いお主じゃ任せられんわい!! 動物園はやめやめじゃ! 次は↓1に行くぞ!!」
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/03(日) 00:39:43.10 ID:3WjdOMBhO
ホワイトタイガー
571 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/03/03(日) 00:40:37.12 ID:3WjdOMBhO
失礼動物園は終わってましたねなら映画館
572 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/03/03(日) 00:49:28.01 ID:gsHR96XK0
夢野「映画館に行くぞ!!」
キーボ「映画館ですか……。なら録画機能と録音機能、通信機能を全て遮断しないといけませんね。ノーモア、映画泥棒です!! ……ところで、何を見るんですか?」
夢野「決まっておる! ↓1じゃ!!」
01〜30 魔法使いが大活躍する映画。(ハリ○タ風)
31〜60 魔法使いが大活躍する映画。(プリ○ュア風)
61〜90 魔法使いが大活躍する映画。(事前情報の収集を怠り、実際はホラー映画)
91〜00 魔法使いが大活躍する映画。(事前情報の収集を怠り、実際はポルノ映画)
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