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モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 17:47:09.13 ID:SI6QBs3E0
あ
319 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 17:53:21.03 ID:Xt8H8Tjd0
苗木「さ、流石に未成年飲酒はちょっと……」
九頭龍「ま、お前ならそう言うと思ってたぜ。用意してたノンアルコールの奴を持ってこい!! これなら問題ねぇよな?」
苗木「は、はい……(うわぁ……映画で見た朱色の杯そのまんまだ……! 何か少しだけテンション上がってきたなぁ……!!)」
九頭龍「それじゃあ行くぜ? これからオレとテメェは義兄弟だ! 何かあったらすぐに相談しろよ? 俺個人の範囲で良ければ力になっからよ!!」
苗木「あ、あはは……はい。それじゃあ──」
苗木&九頭龍((グビグビグビグビ))
↓1 苗木の判定。
01〜30 流石にノンアルコールでは酔いません。
31〜60 嘘だろ匂いと味と雰囲気で酔っちゃったよ……。
61〜90 ……これ本物の大吟醸じゃねぇか!!
91〜00 ↑1+九頭龍まで酔った。
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 18:00:20.00 ID:iNC/jgnV0
あ
321 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 18:07:40.53 ID:Xt8H8Tjd0
>>320
トリプルハイパークリティカルで草
辺古山「……おい! これを用意したのはどこのどいつだ!! これは本物の大吟醸ではないか!! それを一気飲みしたせいで苗木が↓1坊ちゃんが↓2壌土になってしまったぞ!!」
01〜30 笑い壌土。
31〜60 泣き壌土。
61〜90 絡み酒。
91〜00 全部。
(トリプルハイクリなのでどの道さらに二人の仲はグーンと良くなります)
今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 18:12:05.71 ID:HYSspz8gO
あ
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 18:12:23.05 ID:iNC/jgnV0
あ
324 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 20:30:12.13 ID:Xt8H8Tjd0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
325 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 20:30:43.25 ID:Xt8H8Tjd0
九頭龍「アッハッハッハッハ!! そうやって妹を虐めてた奴らにケジメを付けさせたって訳か! トンでもねぇ小学生がいたもんだぜ!! 見た目と違って妹の事になると随分腹黒くなるんだな! だーっはっはっはっは!!」
苗木「ああ゛ん? ボクの可愛い可愛い妹に性的虐待をしてたんだからこれぐらい当然でしょうがよぉ〜? 冬彦だって、妹さんが虐められてたら絶対にケジメは付けさせるでしょうが!!」
九頭龍「ギャハハハハハハ! 確かにケジメは付けさせたな。『組員を勝手に動かして小泉にイジメをやってた妹自身に』な!! まぁ勿論妹を殺そうとした奴にもケジメは付けさせたけどよぉ〜!」
苗木「本当に義理堅いというか何というかっすよねぇ? 身内でも卑劣な真似や掟やあまりにも人道に反した行動をした奴には容赦しないって感じっすかぁ?」
九頭龍「そうしねぇとケジメが付かねぇからな! この業界、舐められたり甘ちゃんだと思われたら終わりなんだよ。まぁその場合、テメェの妹のこまると恋人になった事を今の今まで報告しなかったオレ自身がケジメを付けなくちゃいけねぇんだがな!! アッハッハッハッハ!!」
苗木「はぁあああああああああああっっっ!? 最近こまるが妙に浮ついてると思ったら冬彦とイチャコラしてたのかよぉ!! ↓1」
01〜30 一気に正気に戻り、どういう事か聞き出す。
31〜60 酔ったまま『ケジメを付けたら冬彦なら付き合って良いぞ!!』と言ってしまう。
61〜90 ↑1+『妹を世界一幸せにしなかったらぶっ殺しますからねぇ〜?』と言ってしまう。
91〜00 酔ったまま『実は冬彦ならこまるを任せても良いんじゃないかって思ってたんすよー』と言ってしまう。
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 20:31:12.67 ID:SI6QBs3E0
ん
327 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 20:38:06.55 ID:Xt8H8Tjd0
苗木「んー、でもそうっすねぇ……。キチンとケジメを付けたらこまるとの交際を認めてあげますよぉ!! 妹を世界一幸せにしなかったらぶっ殺しますからねぇ〜?」
九頭龍「おお! マジかよ、気前良いなぁ!! 流石は俺の義兄弟だ!! で、どうやってケジメを付けりゃあ良いんだ?」
苗木「そりゃあ↓1に決まってるでしょうがよぉー!!」
01〜30 苗木の全力五連釘パンチ。
31〜60 大神の全力五連釘パンチ。
61〜90 ヤクザなので指切り(マジ)
91〜00 ヤクザなので切腹(マジ)
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 20:39:13.50 ID:97tZ+3lwO
あ
329 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 20:49:50.23 ID:Xt8H8Tjd0
苗木「流石に指切りや切腹はシャレにならないっすからねぇ! 大神さんの全力五連釘パンチで良いっすよぉ!!」
九頭龍「ギャハハハハハハ! ある意味で指切りの方がまだマシな結果になりそうだな!! 良いぜ、その条件受けた!!」
苗木「んじゃ、将来的にはマジの義兄弟になる訳っすね! よろしくお願いしますよ冬彦の兄貴!!」
九頭龍「おう、任せとけ!!」
──アッハッハッハッハ!!
辺古山「私は……。私はどうすれば良かったんだ……!?」
〜〜〜次の日・日向の研究教室〜〜〜
日向「…………」
空木「…………」
モナカ「…………」
新月「…………」
こまる「…………」
九頭龍「…………」
辺古山「…………」
苗木「…………」
全員(空気が重すぎる……!!(特に苗木のせいで)」
苗木「……もう一度確認します。こまると秘密裏に付き合ってたっていうのは本当ですか?」
九頭龍「……ああ、本当だ」
苗木「具体的にどこまで行きましたか?」
九頭龍「少なくとも本番はやってねぇが↓1」
01〜30 こまるが我慢出来なくなってキスしてしまった。
31〜60 こまるが我慢出来なくてマッサージ(と言う名の愛撫)をしてしまった。
61〜90 こまるが我慢出来なくなってフェ○チオしてもらった。
91〜00 こまるが我慢出来なくなって69してしまった。
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 20:50:31.01 ID:Hr2m1w8K0
の
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 20:51:56.44 ID:iNC/jgnV0
確かにホッペにチューくらいしかしてないから貞操は大丈夫
332 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 20:55:21.58 ID:Xt8H8Tjd0
九頭龍「……キスだけだ。それ以上の行為は正式にお前と親御さん達に報告しねぇと許さねぇって言っておいた」
苗木「……実はむっつりドスケベのこまるの誘惑にそこまで耐えた義理堅さは認めます「ちょっとお兄ちゃん!?」……九頭龍先輩、昨日は酔いが回った状態でしたがもう一度聞きます。貴方はこまるを世界一幸せに出来ますか? 貴方のいる社会の闇……裏の世界で」
九頭龍「…………」
こまる「冬彦さん……」
九頭龍「↓1〜3だ」
↓3までの安価を混ぜて、
>>1
が上手い具合に纏めます。
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 20:56:10.31 ID:SI6QBs3E0
こいつをその世界に触れさせないように守る
334 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 21:18:44.34 ID:Xt8H8Tjd0
モナカ「
>>1
魔物の代理として喋らせて貰うね? もしかしてみんなって『自由安価嫌い?』自由安価にした時だけ明らかに更新が止まるの。もしそうなら今後自由安価の回数をかなり減らすように調整したいんだけど……。意見を聞かせて欲しいの」
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 21:24:02.37 ID:iNC/jgnV0
自由安価は案が出やすい物と出にくい物があるから回数は減らさなくても良くて出にくい案件なら早く打ち切って進めたほうが早いかもしれない
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 21:27:37.87 ID:iNC/jgnV0
俺の存在を掛けて必ず幸せにする
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 21:31:07.97 ID:Hr2m1w8K0
考えるのに時間がかかるだけで自由安価は割と好き
338 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 21:32:11.78 ID:Xt8H8Tjd0
>>335
モナカ「なるほどなるほど。じゃあ今後は『20分経っても安価が埋まらなかったら
>>1
に勝手に書かせる』ね? 自由安価が好きな人で、タイミングが悪い人はごめんなさいなの」
339 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 21:32:38.88 ID:Xt8H8Tjd0
>>337
モナカ「……30分に増やすの」
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 21:32:50.70 ID:Hr2m1w8K0
こまるのためなら命をかける覚悟がある
341 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 21:52:37.71 ID:Xt8H8Tjd0
九頭龍「こいつをその世界に触れさせないように、オレがまも──」
こまる「違いますよ、冬彦さん。貴方とお付き合いをして結婚する事になる以上、私も覚悟を決めています。……既に私の度胸試しのシミュレーション結果は見てますよね? 私、その気になれば以外と強気になるんですよ?」
九頭龍「こまる……そうか。なら、オレの存在を掛けて必ず幸せにする。オレ達が住んでいる世界でもだ!!」
苗木「…………」
日向「苗木」
空木「苗木お兄ちゃん!」
モナカ「苗木お兄ちゃん」
新月「苗木さん」
辺古山「……苗木」
こまる「お兄ちゃん!!!」
苗木「……分かりました。こまるの兄として、九頭龍先輩とこまるの交際を認めます」
こまる「お兄ちゃん……! ──ありがとう。本当にありがとう。世界で一番大好きだったよ」
苗木「……こまる……。うん、ありがとう」
辺古山「ふぅ……。どんな大事になるかと思ったが、これで万事解決──」
苗木「? 何言ってるんですか? 『ケジメは付けさせる』って言ったじゃないですか」
九頭龍「…………あ」
〜〜〜校庭〜〜〜
大神「事情は全て苗木から聞いている。……本当に良いのだな、九頭龍よ」
九頭龍「……ああ、覚悟は決まった。来やがれ、大神!!」
こまる「ちょっと止めてよお兄ちゃん! 冬彦さんが死んじゃうってば!!」
苗木「ああ、安心して良いよ。大神さんは内臓も骨も傷付けずに『痛みだけを与える』奥義の持ち主だから、それでやってくれるって」
辺古山「し、しかしだな……「ちゃんと約束しましたよね?『大神さんの全力五連釘パンチをケジメにする』って」……まぁ、そうなのだが……」
大神「では行くぞ……全力五連……! 釘パンチ!!」ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!×5
九頭龍「ぐはぁああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」
日向「うわぁ……一撃で数十メートルは吹っ飛んだぞ……。あれで怪我も無ければ骨も折れてないってマジかよ」
大神「無手の武術とは本来『相手を傷付けずに無力化する』為に生まれた物だからな……。当然、そういう技や奥義も沢山ある。……まぁ一週間は寝たきりで動けんだろうがな」
九頭龍「へ、へへ……。良いんだよ、これでこまると正式に恋人になれると思えば安いもんだ……」
辺古山「……では、これにてケジメは済んだ。これ以上の遺恨は坊ちゃんがこまるを裏切らない限り一切まかり成らん。良いな、苗木」
苗木「ええ。ボクも交際を認めた一人として、必ず父さんと母さんを説得して見せますよ」
……え? それからの話し? 冬彦兄さん(そう呼んでくれって言われたんだ)が動けるようになってから改めて家に……父さんと母さんの所に挨拶に行って↓1(低コンマ程早く説得が済む(諸々補正含めて-60))
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 21:54:15.85 ID:SI6QBs3E0
あ
343 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 21:59:51.35 ID:Xt8H8Tjd0
85-60=25
両親には当然大大大反対されたけど、25日目にようやく説得が成功したんだ。……大変だったけど、父さんも母さんもこまるがとっても大切な娘だったんだって改めて分かって、ちょっと嬉しかったかな。……ああ、でも冬彦兄さんは今頃──↓1
01〜30 むっつりドスケベのこまるの愛撫に蹂躙されている。
31〜60 むっつりドスケベのこまるの愛撫に何とか反撃を試みている。
61〜90 むっつりドスケベのこまるの愛撫と互角に戦っている。(性的な意味で)
91〜00 むしろこまるが九頭龍の言いなりになっていた。
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:00:03.13 ID:iNC/jgnV0
九頭竜龍のケジメで九頭龍が羊とかの可愛らしいモフモフのきぐるみを着て苗木兄妹に愛でられた方が面白かったかもしれない九頭龍にとっては可愛いとかは禁句だけど耐えなければならない意味で(笑)
345 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:07:16.74 ID:Xt8H8Tjd0
〜〜〜ラブアパート〜〜〜
九頭龍「ぐ、ぐぉおおおおおおおおっっっ! こ、こまる!! テメェ本当にオレが初めての男なんだろうなぁ!? 幾ら何でも愛撫が上手すぎるだろ!!」
こまる「えへへ〜♪ もう何も隠すことなくぶっちゃけますけど、私、お兄ちゃんの言ってた通りトンでもないむっつりドスケベなんですよ♡ 極太のア○ルバイブやビーズも沢山持ってるし、性に関する知識もタップリ知ってます。凄い時は一日に三回オ○ニーを一週間繰り返した事も有るぐらいで……。バイブを口に咥えてフェ○チオの練習までしてたんです♪ だからほら……すっごく気持ち良いでしょう?」
九頭龍「わ、分かった分かった! 降参、降参だ!! だから取りあえずフェ○チオをこれ以上続けるのは止めてくれ!! もどかしさと気持ちよさで頭と身体がどうにかなっちまいそうなんだよ!!」
こまる「ふふふっ……じゃあ次は↓1をやっちゃおっかなー♡」
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:08:02.15 ID:SI6QBs3E0
おっぱいで顔を挟む
347 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:12:24.61 ID:Xt8H8Tjd0
こまる「やっぱり基本はおっぱいでパフパフですよね! お○ンチンも良いけど、本気で限界が来そうなので……そーれ♪ 顔を挟んじゃいます♡」パフパフパフパフ!
九頭龍(こ、こいつっ! 本当にドスケベエロ女じゃねぇか!! オレを舐めやがって……。で、でも本気で気持ち良いし気分も良いんだよなぁ……。うーん↓1)
@男としてのプライドが許さねぇ! 反撃だゴラァ!!(内容も書いてください)
A初めてはこまるに全部任せるか。情けねぇ話しだがな。
Bお前はどうして欲しいんだよ? と聞いてみる。
Cその他安価。
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:16:34.59 ID:iNC/jgnV0
4 苗木からこまるの弱点はマン◯を舐めまくって乳首をチューチューすることと放尿姿を見られるのが恥ずかしい事を聞いていたので実行してみる
349 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:24:26.81 ID:Xt8H8Tjd0
モナカ「
>>348
えー、もう何度も注意したし、改変して使うけど改めて言うね? 『何で苗木お兄ちゃんがそんな事を知ってるの?』もし自然な流れにするなら、苗木お兄ちゃんがこまるお姉ちゃんに『そういう事をした事が有る』って事になるよね? お願いだから状況を考えて欲しいの……いつもいつも見てくれてるのは本当にありがたいんだけど……」
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:25:10.06 ID:Hr2m1w8K0
2
351 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:32:21.88 ID:Xt8H8Tjd0
九頭龍(畜生、オレを……旦那を舐めやがって! 後悔させてやるよエロ女!!)レロレロレロレロ!
こまる「きゃぁああああああん♡♡♡ ふ、冬彦さん!?」
九頭龍「いつまでもテメェの思い通りになると思ってんじゃねぇぞこのエロ女……! ヤクザの男の怖さって奴を教えてやる!!」ペロペロチューチュークリクリクリクリ!
こまる「いやぁああああああああん♡♡♡ な、なんで的確に私の気持ち良い所を……! んんんっ!? ふ、冬彦さんストップ、ストップです!!」
九頭龍「あん?」
こまる「その……お、オシッコが出ちゃいそうなんです……一度トイレに……(背後から両太ももを手で抱えられる(所謂シーシーポーズ))ちょ、ちょっと!?」
九頭龍「良いじゃねぇか……ほら、オレが見ててやるからション便垂らしてみろよ。あの時みたいに情けなくな!!」グチュグチュグチュグチュ!
こまる「ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡ も、も、もうダメぇえええええええええええええええっっっ!!」シャァアアアアアアアアアッッッ!
九頭龍「おーおー、派手に吹き散らしやがって……でもその恥ずかしいのが気持ち良いんだろ?」
こまる「…………↓1(補正+30)」
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:33:04.43 ID:1s2KINMbO
あ
353 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:38:15.52 ID:Xt8H8Tjd0
73 気持ち良いし、そうなる理由がある。
こまる「……冬彦さんは怒るかもしれませんけど」
九頭龍「あん?」
こまる「私、小学生の頃に何度か外でオシッコしたくなっちゃって……木陰や物陰に隠れてオシッコをした事が有るんですけど緊張からか中々出てくれなくて……。お、お兄ちゃんに今みたいに抱えられてオシッコをした事が何度かあるんです。……そ、それがその……と、とても気持ち良く感じちゃって……」
九頭龍「へぇ…………? ↓1(高コンマ程九頭龍が嫉妬して今度は潮吹きをさせる&お尻ペンペンをしてこまるを調教師にかかる(補正+30)」
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:39:30.74 ID:iNC/jgnV0
あ
355 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:48:50.01 ID:Xt8H8Tjd0
104 これはずっと九頭龍のターン。
九頭龍「…………」
こまる「あ、あの、冬彦さん(グッチュグッチュグッチュグッチュ!)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ や、やっぱり怒ってる! 冬彦さんお兄ちゃんに嫉妬してるぅうううううううう!!」
九頭龍「ああ、そうだよ。たった今からこのセッ○スの主導権はオレだ。……テメェのその気持ち良い思い出を完全にオレ一色に塗り替えてやるよ!!」
こまる「そ、そんなぁ……! わ、私は完全にリード出来ると思い込んで──みゃぁああああああああん♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜
こまる「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(ジョロロロロロロロロロロロロ!)……ま、またオシッコしちゃった……は、恥ずかしいのにとっても気持ち良い……♪」
九頭龍「そうかよ、そりゃ良かったな。そんじゃ、次はお漏らししたオシオキだ。とっととベッドに四つん這いになりやがれ」
こまる「は、はい……(バシィン!)ひぐぅ!」
九頭龍「お前はむっつりドスケベなんだろ? 今からそれをむっつりドスケベ(九頭龍冬彦専用の女&ドマゾ)に変えてやるよぉ!! これがヤクザのベッドテク(実は全然知らねぇけど)だぁ!!」
こまる「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!! ↓1(高コンマ程、九頭龍専用の雌奴隷&ドマゾに堕ちる。補正+50)」
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:49:09.27 ID:SI6QBs3E0
あ
357 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 22:55:04.33 ID:Xt8H8Tjd0
77 オシオキされる快感に目覚めた。
バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!
こまる「はあっ……はあっ……はあっ……♡ き、気持ち良かった……。オシオキなのに気持ち良くされちゃった……♡♡♡」
九頭龍「途中から完全に声が喘ぎ声になってやがったぞ変態。……これからジックリとオレだけの女に調教してやるから覚悟しろよ? 最初のテクも今よりずっとずっと上手くなって貰うからな?」
こまる「は、はい……♡」
九頭龍「……んでだがな? 初めてはやっぱり正常位で抱きしめられながらが良いか? それとも今のでバックで犯される快感に目覚めちまったか? それともお前、何か好みの体位があるのか?」
こまる「……↓1が良いです」
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 22:59:54.19 ID:Hr2m1w8K0
ひ
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:00:32.94 ID:Hr2m1w8K0
ごめん安価は騎乗位で
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:00:41.94 ID:BsahyfyyO
初めてはやっぱり正常位が良いですその後はそこの鏡の前で私にその姿を見せながら犯して冬彦の物って自覚させて欲しいです
361 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:05:46.38 ID:Xt8H8Tjd0
こまる「き、騎乗位が良いです……(さ、流石にこれなら私がリードを取れる筈!!)」
九頭龍「へぇ……。良いぜ、破瓜の傷みも自分でコントロール出来るもんな? ほら、跨がれよ」
こまる「(ふ、冬彦さんのお○ンチンやっぱり凄く大きい……!! け、けど大丈夫! 私の唯一の取り柄(?)なんだから! さっきのお返しをして上げますよ!!)い、行きます!!」
↓1 九頭龍の快感度。
↓2 こまるの快感度。(補正+30)
コンマ値が低い方が場を支配&コントロール出来る。
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:06:08.97 ID:SI6QBs3E0
ん
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:07:04.58 ID:Hr2m1w8K0
ち
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:07:18.72 ID:tFG21bQXO
あ
365 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:22:07.89 ID:Xt8H8Tjd0
九頭龍97 これは九頭龍は完全に性の虜になってますねぇ。 こまる88 ギリギリだが、リードを保てた。
こまる「はぁっ♡はあっ♡はあっ♡」パンパンパンパンパン!
九頭龍「ぐ、ぐああああああああああああっっっ!(クッソ、嘘だろ!? 処女膜をぶち抜いた感覚は確かにあった、破瓜の傷みに苦しんでる時間も少しだがあった。け、けど何だこの凄すぎる腰使いは!! まるでオレを気持ち良くさせるためだけに全力を尽くして……いや、実際そうなのか。こまるは優しいもんな……んで、その副作用として目がハートになってイッちまってるぐらい自分も気持ち良くなってると)」
こまる「冬彦さんのお○ンチン凄く気持ち良いですぅ♡♡♡ これがヤクザの頭領のチ○ポなんですねぇ。私、これからずっとずっとこのお○ンチンでおマ○コもケツマ○コもお口も気持ち良くさせられて、堕ちるところまで堕ちちゃうんだぁ……♡」パンパンパンパンパン!
九頭龍「こまるっ……こまるっ! ダメだ、もう出るっっっ!!」パンパンパンパンパン!
こまる「ああ゛ん♪ ぶっといおチ○ポ突き上げ来たぁ♡ 良いですよぉ。私の子宮におチ○ポでキスしながらザー○ンピュッピュしてください!!♡♡♡」
九頭龍「お、おらぁあああああああああああああああああっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!
こまる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ ぎ、ぎぼぢ良かったぁ……♪ 最高の初めてでしたぁ……♡」
九頭龍「そ、そうか……「そ、それでですね?」あ?」
こまる「そ、その……さっき同様に仕返し……勝手な真似をしたオシオキをして欲しいというか……。そこの鏡の前で私にその姿を見せながらバックで犯して、冬彦の物って自覚させて欲しいんです……♡」
九頭龍「……たっく、これがオレ達のスタイルになりそうだな。それじゃ、覚悟決めろよオラァ!!」
こまる「ひゃぁあああああああああん♡ わ、私、これから無理矢理犯され(ズププププププププ!)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」パンパンパンパンパン!
九頭龍とこまるが恋人になった!!
366 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:28:28.23 ID:Xt8H8Tjd0
新月「ねぇモナカちゃん」
モナカ「なぁに、新月くん」
新月「改めて疑問に思ったけどさ、日向さんって春川さんに脅されてるから……いやそんなこと一切関係無くあの人は空木ちゃんを幸せにすると思うけど、子供とかどうするの? まさかあの幼稚園児体系で孕めるの?」
モナカ「ああ、その時はモナカを尋ねるように言ってあるの。色々と準備をして、無理なく……それも痛みもなく赤ちゃんを産ませてあげるって言ってあるの」
新月「……じゃあ日向さん、本当に幼稚園児を孕ませることになるんだね……。字面が事案どころじゃないよもう」
コンコンコン!
モナカ「あっ、お客さんなの。はーい、どうぞ入ってくださいなのー!!」
↓1〜3「失礼します」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:28:40.31 ID:SI6QBs3E0
夢野
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:29:06.62 ID:Hr2m1w8K0
アンジー
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:29:08.16 ID:97tZ+3lwO
煙
370 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:32:37.71 ID:Xt8H8Tjd0
アンジー「やほやほー! アンジーの登場だよー!!」
新月「アンジーさんですか……。その、失礼ですが最原さんにフラれた心の傷はもう治ったんですか?」
アンジー「ああ、それなら↓1(高コンマ程まだ引き摺っている)」
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:36:40.76 ID:iNC/jgnV0
あ
372 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:46:02.58 ID:Xt8H8Tjd0
76 まだまだ癒えてはいない。
アンジー「ぶっちゃけまだまだ治ってないよ〜……最初の頃よりはマシになったけどね。神様の声も時々だけど聞こえるようになったし」
モナカ「んー、それでもこの部屋に来たって事は新しく好きな人が出来たって事だよね? 誰なのか教えて欲しいの」
アンジー「す、好きになっちゃったと言うか……その……は、初めて会った時の終一と同じぐらい気になるというか……。↓1〜3」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:47:08.15 ID:Hr2m1w8K0
ゴン太
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:47:36.08 ID:nZt/tISQO
蛇太郎
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:51:38.11 ID:iNC/jgnV0
ゴン太
376 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/25(日) 23:54:47.29 ID:Xt8H8Tjd0
アンジー「蛇太郎なんだよねー……」
新月「蛇太郎か…………なんだろう、凄く嫌な予感がする」
モナカ「因みに、どんな所に惚れたの? もしくはどんなエピソードがあったの?」
アンジー「↓1〜3かな〜」
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/25(日) 23:57:01.73 ID:pijyIo7iO
一緒に作品を作ってたんだけど素顔がまさかのイケメンでびっくりしたよー
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:01:48.61 ID:Dir1tMyC0
塗料で汚れたから一緒に風呂に入ったんだけどあんな可愛いのにチン◯がデカくてしかも見られたのが気付いた時は急いで隠してモジモジしてて桃源郷はここにありって思ってしまったの
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:06:28.89 ID:i9tFC4ssO
終一に振られた後にずっと一緒に居てくれてさらに動物のモフモフキグルミを着て抱きしめても良いよって心が落ち着いたの
380 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/26(月) 00:17:10.33 ID:wnO4DiSt0
アンジー「終一にフラれた後に出来うる限りずっと一緒に居てくれて、動物のモフモフキグルミを着て『抱きしめても良いよ』って言ってくれて心が落ち着いたんだー」
新月「ああ、蛇太郎が最近顔を見せなかったのはアンジーさんの所に行ってたからか」
アンジー「それが切っ掛けで仲良くなって、一緒に作品を作ってたんだけど素顔がまさかのイケメンでびっくりしたよー!!」
新月(知ってた。やっぱり蛇太郎クラスのイケメンだと女の人はトキメクよね……)
アンジー「それで塗料で全身汚れちゃったから一緒にお風呂に入ったんだけど、あんなイケメンで可愛いのにお○ンチンが大きくて、しかも見られたのに気付いた時は急いで隠して恥ずかしそうにモジモジしてて『桃源郷はここにあり(訳・ショタって良いなぁ)』って思っちゃったんだよー!!」
新月「またか! またチ○コのデカさか!! 結局女の子っていうのは男の子をそこで選ぶのか!!」
モナカ「……そんな事は無いと信じたいの(震え声)……今度はショタコンかぁ……。でも最初に蛇太郎くんからアンジーさんを慰めにいったって事は〜……えーい!『透視』&『好感度測定』!!」
↓1 高コンマ程蛇太郎→アンジーの好感度が高い(補正+50)
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:18:49.37 ID:Dir1tMyC0
あ
382 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/26(月) 00:30:48.20 ID:wnO4DiSt0
87 初恋のお姉さんという感じ。
新月「……これで本格的に色恋が絡まなければ良い話に出来そうなんだけどなぁ(チラッ)」
モナカ「当然、最後まで行ってもらうの。(キリッ)さて、一緒にお風呂にも入ったんだから好感度をこれ以上上げる必要はもう無いとして〜……。アンジーお姉ちゃん、もし仮に蛇太郎くんから本気の本気で告白を受けた場合、お付き合いをして貞操を捧げる気はあるの?」
アンジー「んー↓1かなぁ?」
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:33:54.29 ID:zXa+KD4sO
もちろんアンジーのエロエロの姿を全部見せて前後ろの処女あげちゃうよもちろん蛇太郎はアンジーの色にしっかりと染め上げないと
384 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/26(月) 00:42:12.08 ID:wnO4DiSt0
アンジー「もちろん、アンジーのエロエロ姿を全部見せて前の処女も後ろの処女あげちゃうよ! 終一の失敗を活かして、蛇太郎はアンジーの色にしっかりと染め上げないと……!!」ゴォオオオオオオオッッッ!
新月「あの、本当に最原さん事をまだ引き摺ってるんですよね? 引き摺ってるんですよね???」
モナカ「ふむふむ。前回の失敗(原因はモナカ達なんだけど)を活かすなら、今度は速攻で行くの!! 新月くん、行くよ!!」
新月「? ど、どこに??」
モナカ「当然、蛇太郎くんの所なの!! ふっふっふ……。アンジーお姉ちゃんへの贖罪じゃないけど、蛇太郎くんにはショタコンの餌食になって貰うの……! 最終手段も考えてあるの!!」
新月(絶対碌でも無い事なんだろうなぁ……)
〜〜〜蛇太郎の部屋〜〜〜
モナカ「そんな訳で、アンジーお姉ちゃんが『蛇太郎くんってカワイイし格好いいし優しい子だよねー』って褒めてたの! よっ、この色男!!」
蛇太郎「や、止めてよ……。その……からかわないでよ……」
新月「その事で聞いておきたいんだけどさ、何で蛇太郎はアンジーさんにそこまでしてあげたの? 何か理由でもあったのかい?」
蛇太郎「……↓1だよ」
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:47:39.29 ID:Dir1tMyC0
僕は神秘的な人が好きでアンジー姉ちゃんに会ったときから凄く惹かれてたんだけど最原兄ちゃんが好きなことは知ってたんだけど勇気が出なくて、だけど悪い言い方だけど振られた事を聞いたから僕なりに出来ることをしてアンジー姉ちゃんに僕の事を愛してくれるように頑張ったんだ。
386 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/26(月) 00:55:16.62 ID:wnO4DiSt0
蛇太郎「僕はその……アンジーお姉ちゃんの神秘的な所や明るい所が好きで、初めて会ったときから凄く惹かれてたんだ。……でもアンジーお姉ちゃんは最原お兄ちゃんの事が好きだって知ってたし、何より僕自身に勇気が出なくて……。悪い言い方だけど、振られた事を聞いたから僕なりに出来ることをして、アンジーお姉ちゃんが僕の事を愛してくれるように頑張ったんだよ……」
モナカ「成果がバッチリ出て良かったね!! それでなんだけどー……」
蛇太郎「?」
モナカ「ぶっちゃけアンジーお姉ちゃんと恋人になってセッ○スしたい?」
蛇太郎「」
新月「モナカちゃん!!?」
モナカ「『今回は速攻で行く』って言ったでしょー? それでどうなの? 本気でアンジーお姉ちゃんの一生を背負う覚悟と勇気があるの?」
蛇太郎「……恋人になってセッ○スしたいかって言われたら↓1(補正+37)一生を背負う覚悟と勇気があるかって言われたら↓2(補正無し)かな……」
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:55:59.13 ID:AhlQohTNO
あ
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:57:33.14 ID:wYz0/JEgO
あ
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 00:58:59.88 ID:Dir1tMyC0
まぁまだ小学生だから未来に不安だらけなのは当たり前
390 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/26(月) 01:10:31.74 ID:wnO4DiSt0
50 まぁ人並みには。 14 そんな覚悟も勇気もない。
蛇太郎「こ、恋人になるだなんてそんな……! いやでも確かにそうなりたいしせ、セッ○スもしたいか否かで言えばやってみたいけど……。 い、一生を背負うなんて無理だよ……!! 僕には精々工作をするぐらいしか特技が無いし、自信も勇気も無い情けない男だし、将来の事なんて考えるだけで不安になっちゃうよ……!!」
新月「ま、そうだろうさ。そしてそれが普通の小学生なんだよ、何も恥じることなんて無いさ」
モナカ「うんうん、そういう事なら作戦はBつなの。@蛇太郎くんを訓練して立派な男の子にさせる。Aアンジーお姉ちゃんの優しさで包み込ませて『今のままで良いんだよ』って教える。B終里お姉ちゃんっていう恋人がいる大門くんにアドバイスを貰う。新月くんはどれが良いと思う?」
新月「んー、ボクなら↓1かな」
今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。……と、言いたい所なんですが、私用で水曜日まで更新が出来ない状況にありまして……。(水曜日はもしかしたら10時頃に更新するかもしれませんが)毎日の更新を楽しみにしてくださっている皆さんには申し訳ありませんがご了承ください。
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/26(月) 01:18:15.96 ID:wYz0/JEgO
3でまずは意見を聞いて駄目なら2へ
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 20:36:46.17 ID:9b+xwHuW0
今日ある?
393 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 22:17:48.99 ID:sdqPHHF+0
こんばんわ、お久しぶりです。予想よりも遅くなってしまいましたが、それでは今夜も始めて行きます。
394 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 22:18:16.36 ID:sdqPHHF+0
〜〜〜大門の部屋〜〜〜
モナカ「──という訳なの!!」
大門「へー……! 蛇太郎お前今までそんなことしてたのか!! なるほど、そういう好感度のあげ方もあるんだな!!」
蛇太郎「……大門くんは凄いよね。……九頭龍お兄ちゃんとの直接対決に勝って終里お姉ちゃんを手に入れて、一生自分の女として大切にするって決めてるんだから……」
大門「へへへっ……//////そこまで褒めるなよー! 赤音はもう心も身体もぜーんぶオレだけのものだーい!! ……んで? お前はアンジー姉ちゃんが好きなのに将来が不安で告白する勇気が出ないんだって?」
蛇太郎「う、うん……。だって誰かのの人生を一生背負うんだよ……? それってすっごく大変で、責任重大なことでしょ?」
大門「……お前なぁ↓1」
(高コンマ程心に響くアドバイスが出来る。(希望の戦士補正+50))
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 22:20:23.91 ID:bw1oX/Wx0
あ
396 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 22:34:27.26 ID:sdqPHHF+0
>>141
凄まじく心に響くアドバイスが出来た! 流石勇者だ!!
大門「将来の事なんてオレも分からねぇよ! どんな未来待ってるのかなんて知った事か!! お前は責任とか覚悟が無い子供だからっつー理由を付けて、怖いのを隠してるだけだろうが!! 空木を見ろ! あいつは愛する男のために幼稚園児にまでなったぞ!! オレを見ろ! まだ小学生のガキなのに高校生の彼女がいて、幸せな毎日を過ごしてるんだぞ!? オレや空木が『頼りがいがあって覚悟がある大人』に見えるか!?」
蛇太郎「…………それは」
大門「結局、お前は女との最後の一線を越えるのが怖くて理由を付けてるだけの臆病者だ!! 好きな奴には今告白しろ!! 愛している女は今愛せ!! そうじゃないとお前は一生お前の事が好きな女を傷付ける最低の男になっちまうぞ!!」
蛇太郎「……ねぇ、大門くん」
大門「なんだよ」
蛇太郎「……君はこ、告白する時ってどんな気持ちだった?」
大門「俺はお前が大好きなんだ!! って事以外頭になかったな!!」
新月「まったく……これだから大門も空木も……。あれこれ先の事を考えないからボクが苦労することになるんだ」
蛇太郎「……そっか。そうだよね! うん、折角の大チャンスなんだもん!! こ、こここここ告白してくるよ! アンジーお姉ちゃんに!!」
モナカ「よーし、じゃあどこで告白するつもりなの?」
蛇太郎「↓1が良いと思うんだ」
01〜30 初めて出会った小学校の教室。
31〜60 アンジーの研究教室。
61〜90 アンジーの寮室。
91〜00 安価を取った人に託した。
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 22:36:26.07 ID:9b+xwHuW0
と
398 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 22:40:03.93 ID:sdqPHHF+0
蛇太郎「初めて出会った小学校の教室が良いと思うんだ!!」
モナカ「うーん……そこだと最後まで言った場合、アンジーお姉ちゃんが犯罪者にしかならないから『雰囲気良好』の他に『人払い』の魔法も掛けて〜……アンジーお姉ちゃんだけをここに呼び出して〜……」
399 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 22:43:31.65 ID:sdqPHHF+0
しまった、途中送信してしまいました。
〜〜〜小学校の教室〜〜〜
アンジー「やほやほ〜! 蛇太郎、とっても大切なお話ってなぁに? 声が妙に真剣だったから、アンジーちょっと期待しちゃってるんだよ?」
蛇太郎「あ、アンジーお姉ちゃん! …………(勇気を出せ! 煙蛇太郎!!) ボクは↓1〜3!!」
↓3までの安価を混ぜて、
>>1
が上手い具合に纏めます。なお、制限時間30分。その間に安価が埋まらなかった場合、
>>1
が蛇太郎になりきって書きます。
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 22:49:28.72 ID:bw1oX/Wx0
2人で生涯かけて作品を作っていきたい
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 22:53:36.49 ID:9b+xwHuW0
れっきとした一人の男としてアンジーを守りたい
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 23:07:25.80 ID:va+eNojIO
神に誓って愛してます
403 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 23:17:49.52 ID:sdqPHHF+0
蛇太郎「ぼ、ボクはアンジーお姉ちゃんと二人で生涯を掛けて『人生』って作品を作っていきたい!! れっきとした一人の男としてアンジーお姉ちゃんを守りたい!! ……アンジーお姉ちゃんの言う『神様』に誓って言うよ。……大好きです、愛しています、ボクと恋人になってください!!」
アンジー「……うん、良いよ。……アンジーの期待通りだった。心配なんかしなくても大丈夫だよー。蛇太郎は、いつか立派な大人になってアンジーと一緒に世界一幸せな夫婦になるんだって神様も言ってるよー!! ……ただ、最後のは神様じゃなくてアンジーに誓って欲しかったかなぁ」
蛇太郎「ご、ごめんなさい…………? アンジーお姉ちゃん、なにしてるの?」
アンジー「なにって決まってるよー? とっても尊くて、とっても気持ち良くて、とっても愛し合える行為だよー♡」
↓1
01〜60 当然蛇太郎がアンジーに一方的に食われます。
61〜90 大門パワーで勇気を振り絞る蛇太郎。性に大らかなアンジーを気持ち良くさせようと、必死になって頑張ります。
91〜00 まさかの超小学生級のチ○ポの持ち主だった蛇太郎、アンジーを圧倒してしまう。
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 23:19:51.92 ID:Zi0KiKuB0
あ
405 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 23:44:37.94 ID:sdqPHHF+0
アンジー(全裸)「ふっふっふ……神様達お待たせ! とっても素敵なおねショタを今から披露してあげるよー!!」
蛇太郎(全裸)「は、裸になっちゃった……! ほ、本当に教室で裸んぼになっちゃった……!!」
アンジー「それじゃあ超イケメン(かわいい系)ショタの初めてをアンジーが貰っちゃいまーす♡ まずは愛撫から……」
〜〜〜10分後〜〜〜
蛇太郎「ああ、アンジーお姉ちゃんのお口の中……スッゴく気持ち良いよ……!!」
アンジー(ど、どうして!? アンジーのテクニックでチ○ポを嬲れば1分も持たないでザー○ンピュッピュしちゃうと思ってたのに……! それどころかおチ○ポを夢中でしゃぶってるアンジーの方が気持ち良くなって、お股からお汁が垂れてきちゃってる……!!? と、とんでもないチ○ポだよー!!)
蛇太郎「……も、もう十分でしょ!? ボク、アンジーお姉ちゃんの中に挿入たい! アンジーお姉ちゃんにも気持ち良くなってもらいたいんだ!!」
アンジー「い、良いけど手加減して……ね?(すっごく嫌な予感がするよー!!!)」
〜〜〜更に10分後〜〜〜
アンジー「お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ もうや゛めでっ!! アンジーもう何十回も飛んじゃってる!! これじゃあ本当にエッチな事しか考えられなくなっぢゃうよぉおおおおおおおおお!!!♡♡♡♡♡」
蛇太郎「はぁっ……はぁっ……! モナカちゃんと大門くんが言ってたよ!! こういう時、特に女の人が気持ちよさそうな顔をしている時の『もう止めて』は否定形じゃないって!!」パンパンパンパンパン!
アンジー「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ 蛇太郎のチ○ポの大きさは分かってたけどこんな能力まで持ってるなんて聞いてないよ神様ぁああああああああああああああああああ〜〜〜!!」プシャァアアアアアアアアッ!
〜〜〜更に30分後〜〜〜
アンジー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ ぜ、絶対おかしい! 蛇太郎のおチ○ポおかしすぎるっ!! 初めてのケツ○ンコセッ○スでストロークの度に天国行きだなんてこんなの卑怯すぎるよぉおおおおおおおおおお!! 絶対アンジーが優位に立つなんて無理だよぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」♡♡♡♡♡
蛇太郎「(よし、モナカちゃんが教えてくれた通りアンジーお姉ちゃんはお尻の方が弱いんだ!! そして──)も、もう出すよっ! アンジーお姉ちゃんのお尻の中に全部出すからねっ!!」
アンジー「ちょ、ちょっとま゛っで……(チ○ポだけでこんなに気持ち良いならザー○ンはきっと……!!)直腸に出しちゃらめぇええええええええええええええっっっ!!」
蛇太郎「えええええええええええええいっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!
アンジー「〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!(声にならない嬌声)」ジョロロロロロロロロロロロロ!
蛇太郎「あ……オシッコお漏らしさせちゃった……。ご、ごめんアンジーお姉ちゃん! 大丈夫!!?」
↓1
01〜30 完全にアヘ顔で、最高に幸せな表情をしていました。
31〜60 完全にアヘ顔で、もう絶対に離さないからね……♡ とキスをされました。
61〜90 完全にアヘ顔で、蛇太郎に絶対服従の雌奴隷になります宣言をしました。
91〜00 ↑1+当然の様に希望ヶ峰学園附属小学校に忍び込んで蛇太郎とまぐわうようになりました。
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 23:44:58.15 ID:9b+xwHuW0
も
407 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/28(水) 23:54:02.08 ID:sdqPHHF+0
アンジー「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡♡♡ 幸せぇ……♡」
蛇太郎「えっと……喜んでもらえたって事で良いんだよね……?」
モナカ「まさか蛇太郎くんが伝説の『マジカルチ○ポ』持ち主だとは思わなかったの……。それは兎も角として、うん。アンジーお姉ちゃんはとっても悦んでるよ!! 彼氏として初めてのお仕事は大成功なの〜!!」
新月「はぁ……。けど、まだまだこれからだぞ。何回も何回もデートを重ねて、大切な思い出を一杯作って、ゆっくりシッカリと『真の恋人』って奴になってかなくちゃならないんだから」
蛇太郎「うん……! ボク、頑張るよ!! これからよろしくね、アンジーお姉ちゃん!!」
アンジー「ふぁぁい……♡」
蛇太郎とアンジーが恋人になりました!! ……因みにそれからアンジーは優位を取れるようなセッ○スが出来たの? ↓1
01〜30 蛇太郎が疲れている時は出来ます。
31〜60 出来ますが、蛇太郎にお願いして手加減して貰っています。
61〜90 一生無理でした。
91〜00 ドSに育て上げてもっともっと攻めて貰おうと考えるようになました。
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/28(水) 23:58:58.86 ID:Zi0KiKuB0
あ
409 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/29(木) 00:08:09.56 ID:4SyqJWL60
新月「ねぇ、モナカちゃん」
モナカ「なぁに? 新月くん」
新月「この間の件でアンジーさんが
アンジー『こんな神様も堕とせちゃうようなマジカルチ○ポに勝てる訳ないでしょー!! ……ああ、大人になってもっともっと威力が上がった蛇太郎とヤルのが凄く楽しみだよー!!』
新月「……って凄い発言を堂々としてたんだけどそもそも『マジカルチ○ポ』ってなんなの?」
モナカ「絶対に使い道を誤らない男の子だけに備わってるっていう『どんな女の子でも一回ヤレば自分の物に出来る魔法のお○ンチン』なの」
新月「…………まぁ蛇太郎なら絶対に使い道を誤ったりはしないよね。うん……」
コンコンコン!
モナカ「ふぅ……、近頃お客様が多いの。……喜ばしい事なんだけどね。はーい、どうぞなの〜♪」
↓1〜3「失礼する」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:11:47.97 ID:S85mrxmQ0
ソニア
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:13:07.21 ID:7kzUiaaW0
赤松
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:14:47.73 ID:XL28KBXbO
石丸
413 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/29(木) 00:20:27.31 ID:4SyqJWL60
ソニア「ひかえおろう! 貴方がアンジーさんに裸婦画を含めエッチな作品しか創作できないようにしたという魔女さんですか!? 大人しくお縄に付きやがれなさい!!」
モナカ「それはモナカのせいじゃないの。主に依頼者の性技があまりにもドチートだったせいなの。よってこの魔女裁判は無効になるの」
新月「ソニアさん……。ここであなたが来ますか……貴方は田中さんととても仲が良かったと聞いていましたが……」
ソニア「↓1です!」
01〜50 原作通り田中と仲が良かったソニア、あれが初恋だったのだと思い知っている真っ最中。
51〜00 原作通り田中と仲が良かったが、別に恋心は無かったソニア。
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:21:18.32 ID:7kzUiaaW0
あ
415 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2024/02/29(木) 00:26:22.01 ID:4SyqJWL60
ソニア「……ええ、その通りです。ですが田中さんの心の傷を癒やし、本気の本気で彼を愛したのは白銀さんなのです。……恋は基本先手必勝!! ……敗者に語る言葉はありませんよ」
モナカ「それでも、ここに来たって事は新しい恋が出来る様になったって事だよね? 一体誰のことが好きになったの?」
ソニア「↓1〜3さんです!!」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:28:32.41 ID:LD3rDfHXO
石丸
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/02/29(木) 00:33:37.63 ID:UxScqibUO
豚神
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