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【安価とコンマ】或る無名のウマ娘 5

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1 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/11(日) 23:27:45.67 ID:1cRmwVwI0
前スレ


【安価とコンマ】或る無名のウマ娘 4
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700981106/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1707661665
2 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/11(日) 23:34:32.94 ID:1cRmwVwI0
ブルー「ディープには高松宮記念を見に来て欲しい」




突然ブルーからレースを見に来て欲しいと言われたディープ。その理由を聞くより前にまずは報告だと話し出す




ディープ「クソアマにも確認したが俺はもう中央に来ていいんだとよ」




準備が整えば明日からでもトレーニングに参加するということを聞いたブルーは嬉しそうにディープに抱き着く




ブルー「ディープが側に居てくれたら嬉しい…」




ディープ(相当弱ってんなこりゃ)




ブルーに乱暴に抱かれたディープは彼女の心が弱っていることを身体で感じた




トレーナーに依存するだけでは足りず自分にも心の安らぎを求めているのだろうとディープは推測する
3 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/11(日) 23:46:20.44 ID:1cRmwVwI0
自分はそれで構わないがチームの他のメンバーには頼らないのかと思っているとブルーはポツリポツリとちょうどそのことを話し出す




ブルー「プルメリアをモフったりしても全然ダメなの……」




ウィズはトレーナーのことがあるので気まずくブレーザーは逃げシスのレッスンで忙しい




ネイチャは最近ターボのチームに頻繁に顔を出していてタンホイザはむんむんしている




せめてウララが居ればよかったのだが彼女はいつものように遠征に行っておりチームに癒しがないと半泣きで訴える




ディープ「俺に何をして欲しいんだよ」




ブルー「抱きしめて…キスして……私のことを許して…」




そう簡単に乗り越えられるような過去ではないがブルーをこのまま放置するわけにもいかない




きっかけがあれば以前の調子を取り戻すはずだと考えディープは行動を起こす



ディープは…
1 ブルーをトレーナーの元に
2 ブルーにキス
3 今度はディープがブルーを抱く
4 ブルーを野良レースに連れ出す
5 イダテンと呼びかける
6 自由安価


下3
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 23:49:49.16 ID:pSqEANaD0
1
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 23:53:08.04 ID:EG/moG680
1
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 23:55:49.94 ID:MrPCWgzf0
5+1
7 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/12(月) 00:35:45.04 ID:hoX9blhL0
ディープ「おいイダテン」



突然本名を呼ばれビクっと反応するブルー。ブルーという仮面でなんとか平然を保てていた彼女はその仮面が外れると当時に涙を流す




イダテン「ブルーって呼んでよぉ…」




ディープ「メソメソしてる奴が偉そうに言ってんじゃねえ」




いつまでもウジウジするなとイダテンを蹴り飛ばすがその力はいつもよりかなり弱い




イダテン「なにするのぉ……」




ディープ「お前がそうなったのは俺達の責任だがよ、したことが許されるわけないだろ?」




間接的に人を殺していた罪は簡単に許されず消えることもないとディープはイダテンを責める
8 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/12(月) 00:41:59.81 ID:hoX9blhL0
イダテン「嫌だぁ!そのことは言わないでぇ!」




ディープ「俺が言わなくても一緒だろうが。俺達は身体を売って人を殺して生きてきたんだ」




真っ黒な金で食べ物を食べ服を買っていたあの頃を正当化できるはずもないとディープは続ける




ディープ「甘えたことを言うんじゃねえ。お前を殺……」




殺してやろうかとまで言いかけたところでディープは思い留まる。現実にはならなかったが彼女はディープに自分を殺して欲しいと言ってきたことがある




どうしようもなくなった仲間を殺したことは一度や二度とではないが気持ちのいいものではなかった




もし自分がここで殺すと言ってしまえばイダテンは喜んでそれを受け入れてしまうことに気が付いた
9 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/12(月) 00:50:04.30 ID:hoX9blhL0
ディープ「お前は今更狂えねえ。自分でなんとかしろ」




イダテン「いやだ見捨てないでえ!!」




涙を流しながらディープの脚にしがみつくイダテン。もう見ていられないと振り払おうとしたがあることを思い付く




バキッ



トレーナー「なっ!?え!?」




ディープ「こんなことで慌ててんじゃねえよ」




扉を乱暴に蹴りながらトレーナー室に入ってきたディープ。彼女はイダテンを連れトレーナーの元へとやってきた




ディープ「俺が見てる目の前でイダテンとヤれ」




突然のことで事情を一切理解できていないトレーナー。ウィズの許可がなければそういうことはできないと説明しようにもディープはそれを許そうとしない
10 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/12(月) 00:56:42.78 ID:hoX9blhL0
ブルーのことをイダテンと呼んでいることが関係するのではと考えたところでディープの蹴りがトレーナーを襲う




ディープ「いいからさっさとしろ」




せめて理由をと言いたいがディープが会話を許すはずもなくトレーナーは大人しく従うしかない




イダテン「トレーナーとは…この前……」




ブルーではなくイダテンと名前を呼ばれながらトレーナーに抱かれ罪を背負っていくと決めた




ボソボソそのことを説明するイダテンをディープはトレーナーの方に蹴り飛ばす




ディープ「自分だけ都合良く許されようとしてんじゃねえ」




自分達の犯した罪はとても背負えるものではない。一つでもバレたら終わるのだと怯えながら一生を過ごすのだとディープは二人に話す



このあと…
下2
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 14:18:37.28 ID:5ajhGmMqO
kskst
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:47:10.58 ID:ynq7NwlT0
望み通りブルーを目の前で抱く、そのブルーが成すすべ無く
犯される姿とトレーナーの性欲に若干ビビるディープ
13 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 00:08:50.80 ID:HOC5sSDL0
イダテン「オオオォォッ!」




ディープ(マジかよコイツ…)




トレーナーの激しい動きにイダテンは弓なりになり絶頂を繰り返す。その光景を目の前で見ているディープは冷や汗をかく




これまで相手にした男の数は四桁に迫るディープでもこんなに性欲の強い人間は見たことがない




クスリを吸っている関係で避妊薬が飲めず子宮に避妊リングを入れているディープでも孕まされるのではないかと不安になるようなトレーナーの行為





トレーナー「ふう……」




三回目が終わりイダテンから引き抜かれたトレーナーのモノ。当然避妊具はつけているが出ている量がとても三回目とは思えない




イダテン「ひい、ひ、ひ……はひい…」




トレーナー「イダテンがもう辛そうだからこれでいいかな?」




ディープ「ああ……」




トレーナーの行為はもはやイダテンを犯しているとしか思えなかったディープ。三回目が終わっても余裕の表情をしているトレーナーに恐怖すら覚え始める
14 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 00:21:21.42 ID:HOC5sSDL0
ディープ(ばんえいウマ娘をいいようにしてるってのは本当みたいだな)




イダテンから例の褐色ウマ娘がトレーナーと主従関係になったと聞いていたがディープは信じていなかった




褐色ウマ娘には何か企みがあって偽の主従関係を結んでいるとディープは考えていたがそれは違った




ディープ(こんなのに犯されたら誰でもメス堕ちすんだろ)




男は自分より下の生物だと考え今まで生き抜くことができたディープでもトレーナーは規格外過ぎた




もし自分がトレーナーに犯されたとしたらきっと自分も褐色ウマ娘と同じことになるとディープは確信する




ディープ(ブルーが依存するのも納得だなこりゃ)




トレーナーの異常な性欲にディープは数年ぶりに怯えるという感情を得ていた



このあと…
下2
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 00:46:21.19 ID:mmNpKIK10
kskst
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 15:10:52.51 ID:Rp3nSbP70
ブルーにディープの薬はもう吸わないよう注意、凱旋門は薬物検査が厳重で
見つかったら処分を食らうと説明
17 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 17:12:38.79 ID:9MTjYvMtO
ブルーはクスリを吸ってなかったはずなので再安価下1
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 17:56:26.39 ID:3Yso1HoXo
淫気に当てられないようそそくさと部屋を出ようとして、後ろからの視線を感じ動けなくなるディープ
19 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 19:13:37.86 ID:rHFStI170
ディープ(同じ空間に居るだけでヤバいなこりゃ)




淫気に当てられないようそそくさと部屋を出ようとしたディープだったが後ろから猛烈な視線を感じる




これまで命のやり取りをしたことは一度や二度ではないディープ。そんな彼女が動けなくなるほどのプレッシャー




ディープ(誰がいるってんだよ!?)




ディープの後ろはトレーナー室の扉でありこの扉の外に誰かがいるとディープは感じている




ディープ(俺の直感は外れたことがねぇ!いま外に出るのはマズイ!)




すぐにでもトレーナー室から出たかったディープだがそれが叶わずその場から動くことができない
20 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 19:24:36.70 ID:rHFStI170
トレーナー「どうしたの?」




ディープ「なんでもねぇよ!」




ブルーをこれからも責任を持って預かるという意思を形にするために彼女を抱いたトレーナー




もう目的は達成されたのでトレーナー室には用はないはずなのにとトレーナーは不思議がる




ブルー「ひょっとしてディープも抱けってこと?」




ディープ「ふざけー」




ふざけるなと机を蹴り上げ抗議したかったが再び後ろからの視線がディープに刺さる




ディープ(なんだってんだよ!?)




力や喧嘩の強さは並のウマ娘よりあり負けたことが殆どないディープ。しかしそれは彼女が臆病だからであり決して勝てない相手には勝負を挑まなかった




この場でのディープは狩られる獲物であり自由に動きがとれない




このあと…

1 トレーナーにわからされるディープ
2 扉の外にはウィズ
3 扉の外にはウィズ(刃物装備)
4 正面(壁)を蹴り破って逃げるディープ
5 扉を蹴り飛ばすもののウィズに(浅く)刺される
6 自由安価


下3
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 19:30:32.60 ID:Kajtlipi0
3
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 19:44:04.87 ID:4CemwIeF0
2
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 19:47:02.02 ID:X4DNLQWO0
3+1
24 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 20:32:36.54 ID:rHFStI170
ブルー「ディープはゴム着けなくていいから」




トレーナー「本当にいいの?」




ブルー「私と同じことをして責任持つって証明して」




扉の向こうから聞こえてくるのはトレーナー達の会話とナニかをしている物音




ブルーの喘ぎ声に気付いたウィズは完全にキレてしまい刃物を持ち扉の前で二人が出てくるのを待っていた




しかし中にはもう一人ディープというウマ娘がいることを知ったウィズ。ここで彼女は一旦冷静になる




ウィズ(トレーナーならなんとかしてくれるかもしれない)




ディープの素行はブルーから話しを聞くだけでもとんでもないものだと想像できる。そんな彼女をトレーナーなら大人しくできるかもしれない




褐色ウマ娘を手懐けたトレーナーならきっとディープでも可能だと考えを改めた
25 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 20:47:58.16 ID:rHFStI170
ディープ「ふーーーふーーーーーっ!」




四回目が終わるも未だに衰えないトレーナー。こんな経験はしたことがないとディープは堕ちる寸前になっている





このままではトレーナーに負けるとディープは何度も逃げようとしたが扉の向こうからの重圧がそれを許さない





ディープ(そこに誰がいやがるんだよぉ!)





ブルー「あと何回くらいできそう?」




トレーナー「三回くらいかな…」




ディープ「な!?」




あと三回など耐えられるはずないが逃げることもできない。ディープは生まれて初めて人間の男にいいようにされるという屈辱を味わってしまった




このあと…

1 大人しくなるディープ
2 トレーナーを見逃すウィズ
3 少し元気になるブルー
4 一部始終を見ていたキタルファ
5 自由安価


下3
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 21:28:14.24 ID:P0hwC5hBo
1
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 21:40:59.45 ID:4CemwIeF0
1
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 21:41:34.37 ID:5HGvR9g+0
1+2+3
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/13(火) 21:41:42.25 ID:7tSoJg69O
後1回の所でディープがヘバッてどうしようかと考えているところにウィズも混ざりに来る
30 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 23:14:11.17 ID:HOC5sSDL0
ディープ「も…もう無理です……ごめんなさい……」




ブルー「もう限界みたい」




トレーナー「そうみたいだからこれまでにしておくよ」




相手の男に合わせ絶頂する演技を使い分けていたディープ。そんな彼女がトレーナーの精液を垂らしながら涙目になっている




トレーナーにその気はなくともこれでディープは彼に逆らえずそれをウィズも扉の外から確認した




ウィズ(大人しくなるならそれでいいってことにしておいてあげる)




手に持っていた包丁は鞄の中にしまい今回だけはトレーナーを見逃すとウィズはそっとその場から去る
31 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/13(火) 23:19:59.68 ID:HOC5sSDL0
トレーナー「そういえばディープ、タバコを吸うのはまだいいけど携帯灰皿は持っておいてね」




ディープ「……わかったよ」




後片付けをしている最中にトレーナーはディープにクスリのことで注意をする




吸うなとは言わないのがトレーナーの優しさだが今のディープになら吸うなと命令してもそれに従っていた




ディープ(だぁ〜〜クソが!!この俺がいいようにされるとか一生の恥でしかねぇ!!)




今すぐにでも暴れ出したいがそうするとトレーナーに怒られる。行き場のない怒りでディープは震える




ブルー(こんなディープ初めて見た、流石はトレーナー)




ばんえいウマ娘だけでなくあのディープを手懐けるとはとトレーナーのことを改めて尊敬するブルー




そのことが良い方向に影響しブルーの心は少しずつ安定を取り戻していく




このあと…
下2
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 00:15:02.39 ID:ivqkdxIw0
kskst
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 11:22:45.14 ID:FHVmDdf/0
その後ウィズの許可なしにまたヤッてしまったと反省するトレーナー
34 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/14(水) 18:49:08.49 ID:YIvLxrc80
トレーナー(またやっちゃった……)




その日の夜、またしてもウィズの許可なく二人と身体を重ねてしまったとトレーナーは反省していた




あの場でディープの言いたいことはわかったのだがせめてウィズに許可を取らせてくれと言えなかったのは自分の弱さである




そのことを自覚していたトレーナーはこのままでは絶対にダメだと心を入れ替える




トレーナー(これからは何があってもウィズの許可をとる)




たとえ相手に暴力を振るわれたとしてもそこは絶対に守ると決意し明日ウィズに謝ることも決めた





まさかブルーとディープとの行為をウィズに聞かれていたとは知らないトレーナー




ウィズは見逃すつもりだったので謝る必要はなかったが二人で決めたルールを破った謝罪は必要だとトレーナーは決心した
35 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2024/02/14(水) 18:53:08.41 ID:YIvLxrc80
翌日、早朝トレーニングの際にトレーナーはウィズをトレーナー室へと呼び出した




トレーナー「本当にごめん。あの状況でもちゃんと君に連絡するべきだった」




トレーナーは昨日のディープとブルーの二人と行為に至った経緯を全てウィズに話した




途中からウィズも聞いていたのでトレーナーの説明に嘘がないことは彼女も理解できた





ウィズ「ふーん」




昨日は刃物を持ち出したが最終的には見逃すつもりだったウィズ。彼女の中で許していた昨日のことがまた蒸し返される




ここでヒステリックにならず受け入れること
36 :途中送信 [sage]:2024/02/14(水) 18:57:06.21 ID:YIvLxrc80
翌日、早朝トレーニングの際にトレーナーはウィズをトレーナー室へと呼び出した




トレーナー「本当にごめん。あの状況でもちゃんと君に連絡するべきだった」




トレーナーは昨日のディープとブルーの二人と行為に至った経緯を全てウィズに話した




途中からウィズも聞いていたのでトレーナーの説明に嘘がないことは彼女も理解できた





ウィズ「ふーん」




昨日は刃物を持ち出したが最終的には見逃すつもりだったウィズ。彼女の中で許していた昨日のことがまた蒸し返される




ここでヒステリックにならず謝罪を受け入れることができる彼女なのは知っている




浮気を許せない気持ちとトレーナーを独占することは不可能という現実。その二つの間にウィズは挟まれる




ウィズは…

1 許す
2 許さない
3 ちょっと刺す
4 ヒスる
5 次はないと警告
6 自由安価


下3
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 19:10:20.89 ID:ivqkdxIw0
1
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 19:25:58.41 ID:rapfMZ65o
トレーナーの考えるあの二人以上の何かをしてくれたら許す
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