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モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」

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759 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/16(金) 22:41:42.18 ID:5Ik1t70R0
この世界線の九頭龍が可哀想すぎる……。んで、>>758のゾロ目効果で両思い確定です。()


西園寺「は、葉隠なんだよね……」

新月「西園寺さん、男を見る目が無いんですか? ボク達が通う小学校にまでクズさが伝わってきてる葉隠さんに恋しちゃったって本気ですか???」

モナカ「ごめんなさい……! モナカが無茶苦茶な魔法を使って西園寺お姉ちゃんを無理矢理ボンキュッボンにしちゃったから……!!」

西園寺「ちょっと、ちょっと! それとは関係無いってば!! 実は↓1〜3って事があってね……」
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 22:43:14.26 ID:F6WWJs180
体の相性が最高だった
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 22:45:49.21 ID:Gv12TBIBO
借金も書道の先生のバイトとかしながら真面目に返しているから上手く行けば西園寺御用達の書道の先生になるかもしれない
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 22:45:49.73 ID:dewKvms0O
借金取りに追われてたのを助けてあげた
763 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/16(金) 22:54:54.14 ID:5Ik1t70R0

西園寺「そりゃあ最初は印象最悪だったよ? 『こいつと結婚するとか絶対有り得ない』ってレベルに。でも気まぐれで借金取りに追われてたのを助けてあげたら、向こうから猛烈なアピールを受けるようになって……。借金も私との約束を守って書道の先生のバイトとかしながら真面目に返してるから、上手く行けば西園寺御用達の書道の先生になるかもしれないし……」

モナカ「ふんふん……。なるほど、多少はクズさがマシになってるみたいなの。……で、本音は?」

西園寺「王馬の悪戯で『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められた時に仕方が無いから身体を許したら、もう本当に信じられないぐらい相性が最高で……♡ ↓1(補正+30)回ぐらい飛んじゃったんだ……♡♡♡ しかも葉隠は1回の○精だけだったのに……」

新月「結局エロ目当てだこの人!!?」
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 22:56:09.87 ID:shUKlosnO
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 22:56:17.85 ID:F6WWJs180
766 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/16(金) 23:03:04.59 ID:5Ik1t70R0
117回 世界でたった一人の運命の人レベル。


新月「ひゃ、117回!!?」

西園寺「うん、正確な数は覚えてないけど……。もう本当に気持ち良くて気持ち良くて……♡ 雄に完全屈服する情けない雌にされちゃった上に、アヘ顔で『康広のお嫁さんになる』って言っちゃったんだ……♡♡♡」

モナカ「……ん? ちょっと待つの。じゃあ何でモナカ達の力が必要なの? それもう恋人になってるも同然じゃないの???」

西園寺「そこなんだよね。実は↓1〜3で……」
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:04:33.50 ID:Kx5bHz1Q0
親同士の顔合わせが不安
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:05:07.20 ID:F6WWJs180
親に反対されてる
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:09:03.57 ID:6Cb+LowX0
家に葉隠が来ようとした時に夏春都(こち亀)みたいな元気な武闘派のお手伝いさんが葉隠を追い回す
770 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/16(金) 23:16:50.29 ID:5Ik1t70R0

西園寺「まず第一に、親に反対されてるんだよね……」

新月「そりゃそうですよ……。マシになったとは言え、借金抱え持ちの男なんて名家の西園寺家なら婿入りさせたくないに決まってるじゃないですか……」

西園寺「そうなんだよねー……。それと、親同士の顔合わせも不安かな。『一応付き合っている男の親を連れてこい』とは言われてるんだけど、康広のお母さんって良い意味で度胸あるし、サバサバしてるじゃん? 規律や掟を重んじる私の家と相性最悪だと思うんだよね……。あと一番の問題が……」

モナカ「一番の問題が?」

西園寺「家に葉隠が来ようとした時に夏春都(ゲバルト)(こち亀)さんっていう元気な武闘派のお手伝いさんが葉隠をマジモンの薙刀追い回して追い回して……」

モナカ「うーん。つまり西園寺お姉ちゃんは『葉隠お兄ちゃんを立派な人間にして欲しい』の? それとも『今の葉隠お兄ちゃんとの交際と結婚を西園寺家に認めて欲しい』の?」

西園寺「どっちかと言えば↓1かな」
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:18:03.36 ID:F6WWJs180
認めてほしい
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:18:56.44 ID:6Cb+LowX0
付き合っている事を認めて欲しい性格とかは後でお手伝いさんと一緒に躾ければ
773 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/16(金) 23:25:41.56 ID:5Ik1t70R0

西園寺「うーん……。やっぱり、今の努力して真人間になろうとしている康広の事を認めて欲しいな。……今のあいつ、本当に頑張ってくれてるからさ」

モナカ「困ったなぁ……。モナカの『洗脳魔法』で邪魔な人達を洗脳すれば事は早いんだけど、それは嫌でしょ? 第一モナカの魔力が持たないの」

新月「これはちょっと今までとは毛色が違う依頼が来たね……。どうするの? モナカちゃん」

モナカ「うーん……↓1とか?」


@出来ちゃった婚にして無理矢理責任を取らせる形で葉隠を婿入りさせる。
A取りあえず葉隠のお母さん(浩子)と西園寺のお母さんとお婆さんを会わせる。(モナカ達は『透視&遠視』の魔法で様子を見る』
B日向お兄ちゃんに相談してみる。
Cその他安価。
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/16(金) 23:27:15.04 ID:6Cb+LowX0
2
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/02/16(金) 23:27:32.71 ID:F6WWJs180
3
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/02/17(土) 00:06:23.55 ID:n6H4kuea0
えー、1です。以前にも言いましたが、とうとうキーボードが完全に言う事を聞かなくなり、投稿が、困難になってしまいました。
(割と新しい物の筈なのにどうして……)

現在必死になって復旧中、近日中に新しいキーボードを買う予定ですので今しばらくお待ちください。
777 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 00:48:46.85 ID:n6H4kuea0
>>1です。もうキーボードが完全に壊れた(詳しく説明したいのですが、長文を打つだけでリスクがある)ので、新しいキーボードを購入するまで更新を一時停止します。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 11:28:45.31 ID:CI4yDS840
待ってます
779 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 15:12:49.49 ID:n6H4kuea0
買ってきました……買ってきましたよ新しいキーボード&マウス……でも現状超使い辛ぇ! 十字キーが前のキーボードと違う位置にあるから頭が混乱するは誤字は酷いは……取りあえず慣れないとダメですね。
今日の8:30から更新再開します。(全然使い慣れていないので、更新速度についてはお察しください)
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 15:31:08.09 ID:WYZvBLG7O
乙。春先はよく物が壊れる
781 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 20:30:11.26 ID:n6H4kuea0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
782 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 20:30:48.21 ID:n6H4kuea0

モナカ「取りあえずこっちの味方になってくれそうな葉隠お兄ちゃんのお母さんと、西園寺お姉ちゃんのお母さんとお婆さんを会わせるの。親同士が仲良くなれれば、上手く行く可能性がグーンと上がるの」

新月「でもその場の雰囲気が……。ああ! それをモナカちゃんの魔法でサポートしようって事だね!!」

西園寺「将を得んとすればなんとやらって事だね! うん、良いんじゃないかな!! さっそく康広のお母さんにも連絡して、家の本家にまで来て貰おう!! 大丈夫、夏春都さんは兎も角、お母さんとお婆ちゃんはそう無碍な対応はしないはずだよ!!」

モナカ「そうと決まれば作戦を練るの! まずは…………」


〜〜〜数週間後・西園寺家・本家〜〜〜


葉隠浩子「はえ〜……初めて来たけど、デッカい家だねぇ……。今でも京都を牛耳る力を持ってるってのは伊達じゃ無さそうだ」

お手伝いさん「葉隠浩子様ですね? 現御当主である西園寺○○様(お婆さん)と西園寺○○様がお待ちです。どうぞこちらへ──」

葉隠浩子「あー、そう畏まらないでくれねぇべか? 私はウチの息子とひよ子ちゃんの交際と結婚を認めて欲しいだけなんだからさ」

お手伝いさん「それを反対しているのが、ひよこ様のお母様なのです。……どうぞ──」


〜〜〜西園寺家・和室〜〜〜


西園寺母「……遠路はるばる、ようこそいらっしゃいました。ただいまお茶と茶菓子の準備をさせて頂きますので──」

葉隠浩子「あ〜、ありがたいんだけんどもさ、私はさっさと本題に入りてぇんだ。……ズバリ、あの子とひよ子ちゃんの交際と結婚を認めて欲しいんだべ」

西園寺母「申し訳ありませんが、許容出来ません。貴方のご子息の経歴については、失礼ながら調べさせて頂きました。……どんな事でも3割の確率で当たる『超高校級の占い師』という才能は素晴らしいと思いますが、素行があまりにもよろしくないです。詐欺紛いの事まで働いて、名家のお嬢様を騙そうとした事まであるとか」

葉隠浩子「ん〜、ま。その辺りはアイツの悪行として認める他ねぇベな。けどあいつもあいつで色々と苦労したんだべ……。その責任は、親である私とあの馬鹿にもあるんだよ」

西園寺祖母「その話はじっくりと致しましょうではありませんか。なにせ、お互いに話す事は沢山あるでしょうから」

葉隠浩子(うっわ、トンデモねぇ覇気と清廉さを併せ持った婆さんが出て来たべ……。この人が現西園寺家の当主──京都全体を牛耳るだけの権力を持つ人物だべか。んー、交渉上手く行くかなぁ……)


〜〜〜〜〜〜


新月「モナカちゃん、様子はどう?」

モナカ「たった今話し合いが始まりそうってとこなの。それにしても西園寺お姉ちゃんのお婆さん凄いの……下手すれば『誰かに見られてる』って事ぐらいは気づきそうなの」

西園寺「ま、まぁ年老いた今でも西園寺家の当主だからね。……色んな意味で少しも油断出来ない人だよ」

葉隠「あー、ひよこっち? お前さんの気持ちは本当に嬉しいし、俺っちもお前以外の女なんて抱きたくねぇんだども……。自分で言うのもなんだが、俺っちが今までやらかしてきた悪行と素行の悪さはどうしようも──」

西園寺「それをこれから何とかするんでしょ! 大丈夫、康広なら出来るって!! ……人間、変わろうと思えば幾らでも変われるもんだって私の中の誰かが言ってる気がするし!!」

葉隠「ひよこっち……」

モナカ「おっと、そんなこんなしてる内に話し合いが始まってるの。……雰囲気は↓1(高コンマ程良い雰囲気)」
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 20:33:05.05 ID:KHNCXCim0
784 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 20:50:03.41 ID:n6H4kuea0
05 これは最悪ですねぇ……。


葉隠浩子「だーかーら! 親や家の都合であいつらの心持ちを無碍にするのが気に入らねぇって言ってんだべ!」

西園寺母「こちらも何度も申し上げております、それは覚悟の上だと。……貴方は『大勢の人や民の上』に立った経験も、私達の伝統への信仰も理解しておられないように見える。あのような低俗な子が育つのも納得と言うものです」

葉隠浩子「なんだってぇ!!?」

西園寺祖母「落ち着きなさい。○○(西園寺母の名前)、そんな言い方をして浩子さんが怒らないとでも思ったのですか? 今のは貴方の失言ですよ。そして浩子さんもどうか喧嘩腰になさらずに。これでは折角の会合の意味が無くなってしまうでしょう」

西園寺母「……失礼しました」

葉隠浩子「……すまねぇ」


〜〜〜〜〜〜


モナカ「一言で言うと『最悪』なの。これ西園寺お姉ちゃんのお婆さんが居なかったら、ただの罵り合いで終わってた可能性高いの」

西園寺「……ウチのお母さんが本当にゴメン……」

葉隠「い、良いんだって……。全部事実だしな」

新月「でもモナカちゃん。君の魔法なら──」

モナカ「何とか出来るけど、違和感の無いような物にするには材料が必要なの。葉隠お兄ちゃん。西園寺お姉ちゃんのお母さんと浩子さんの共通の話題とか仲良くなれそうな話しは無いの?」

葉隠「ん〜……↓1〜3かなぁ……」


高コンマ程共感が持てる話題。

(実はこれ、>>1が考えている『明確な正解候補』が一つあります。ヒントは西園寺の境遇と、葉隠と浩子さんが何でここまでお金に苦労したか、です)
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 21:08:49.26 ID:LnGY4uurO
占いについて
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 21:22:01.90 ID:KHNCXCim0
所有している高級品(水晶玉等)について
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 21:23:29.11 ID:VKYrdVUdO
大物有名人とのコネについて
788 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 21:25:57.27 ID:n6H4kuea0
>>787がゾロ目なので、ボーナスを付けて追加のヒントを出しましょう。西園寺のお○さんと葉隠のお○さんはどうなりましたか? 安価↓1
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 21:32:19.69 ID:VKYrdVUdO
旦那について
790 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 22:09:47.38 ID:n6H4kuea0
>>789 大正解です。


葉隠「んー、やっぱあの事じゃねぇかなぁ…………つー共通点があるんだべ、俺らはよ」

モナカ「それなの! 『話題刷り込み』!!」


〜〜〜〜〜〜


葉隠浩子「どうだべ? 人との交流関係云々ならウチの息子だって負けちゃいねぇべ!」

西園寺母「なるほど……そんな方達とまでお知り合いなのですか。ですが、所詮は商売人と客。上っ面の関係に過ぎません。所持している品もなるほど確かに価値がありそうな物ばかりで、それをほぼ全て母親の貴方に送っているというのは大した親思いの子ですが、お金で人の心は買えませんよ。……あの人が西園寺家の風習に嫌気がさして家を出て行ってしまったように……」

葉隠浩子「……ん? あんたも旦那の事で苦労したんだべか?」

西園寺母「……もしや、貴方も?」

葉隠浩子「ああ……。自分で言うのもなんだが、これがほんっとうに碌でもない奴でよぉ……!!」


〜〜〜〜〜〜


西園寺「……そうか、康広のお父さんと私のお父さんって……」

葉隠「両方失踪してて行方知らず。しかも俺の親父は多額の借金を残したまま!! なんどぶん殴ってやりてぇと思ったか!!」

モナカ「互いに似たような過去と傷がある……それはきっと、互いに歩み寄る第一歩になる筈なの!!」

新月「ボク達希望の戦士五人が、傷跡を舐め合うように自然と集ったみたいにね」


〜〜〜〜〜〜


西園寺母「……そうですか、そんな事が……」

葉隠浩子「──自分もまともな性格はしてねぇと自負してっけど、少なくとも康広には幸せになってもらいてぇんだべ。それにあの子が『父親』になったら……『家族』って奴を持ったら、きっと最高の人間になってくれる。反面教師って訳じゃねぇけどな、絶対にアイツみたいな親にはならねぇ筈だ」

西園寺母「…………私は、『一緒に行こう』と言ってくれたあの人から差し伸べられた手を払って、西園寺家に残りました。全ては家の為……西園寺家の影響力と権力を末永く保つためです。……ですが、同時にあの子から『父親』という大事な存在を奪ってしまった……。寂しい思いをさせた結果、あの子は自分よりか弱く、暴言や悪辣な言葉を使うようになってしまったんです」

西園寺祖母「……それでも、あなたは『後悔はしていない』とあの時ハッキリ言いましたね? ……それは、ひよこの気持ちも汲んだ上での発言でしたか?」

西園寺母「……………………」

葉隠浩子「……頼む。あの子達が心の底から愛し合ってるのは二人に直接会って、じっくりと話しを聞いてよーく分かった! だから、これ以上あの二人に寂しい思いをさせないでやってくれ!! 大切な存在を奪わないでやってくれ!!」

西園寺母「…………今度は」

西園寺祖母「…………」

西園寺母「今度は、二人も加えた上で話し合いましょう。これから先『どうやって康広くんをひよこの婿として相応しいかを周囲に示す方法』を考えねばなりませんからね」

葉隠浩子「──!! おう! 気に入らねぇ流儀や作法や風習でぶつかり合う事もあっかもしんねぇが、その度にこうやって『話し合い』をして少しずつ少しずつ変えてきゃあ良い! 人間関係ってのはそういうもんだべ!! ……あ、でもあいつの悪癖やら悪いところは手加減無しで矯正してもらってOKだからよろしくな!!」

西園寺祖母「ふぅ……。さて、それではそろそろ昼食にいたしましょうか。これだけ長い時間意見をぶつけ合ったのです、お腹も空いているでしょう」


〜〜〜〜〜〜


葉隠「やった……?」

モナカ「うん、取りあえず付き合う事は認めてくれたみたいなの。あとは葉隠お兄ちゃんの頑張り次第かな」

西園寺「うん……うん! 頑張ろうね、康広!!」

葉隠「お、おう! ……ところであの〜……西園寺家の修行やなんやらってどれ位厳しいんだべ?」

西園寺「んー、ざっと↓1(補正+50)かなー」
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 22:19:24.09 ID:g9EyUH4A0
792 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 22:56:44.92 ID:n6H4kuea0

葉隠「ああ良かったぁ……。俺っちが想像してた範囲内に収まってたべ……」

西園寺「以前はもっともっと厳しかったらしいんだけど、お婆ちゃんの時代から少しずつ緩くなっていったんだって。私達の時代になればもっと大らかな家に出来るね!!」

モナカ「うんうん、これにて一件落着なの!!」

新月「ああ良かったぁ……。? あのー、西園寺さん。葉隠さんの手を取ってどこに行くんです?」

西園寺「決まってるじゃない! お母さんの命令で『正式に付き合いを認めるまでは淫らな事は禁止』ってされてたけど──」



西園寺「今なら思いっきり、私とエッチな事出来るよね? 康広♡」



〜〜〜ラブアパート〜〜〜



西園寺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

葉隠「お、俺達本当に体の相性良いんだべなぁ……。まさか俺のチ○ポで女をここまでよがらせる事が出来る日が来るとは思わなかったべ!」パンパンパンパンパン!

西園寺「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

葉隠「あーあ……。もう小便とマ○汁でシーツがグッショグショだべ……。……ん、俺っちもそろそろ出そうなんだけど、ひよこっち本気か? 今日は……」

西園寺「う゛んっ! う゛んっ!! 康広も一発じゃ全然物足りないでしょ!? ケツマ○コの方にもおチ○ポ挿入れてっ♡♡♡ 私が気絶しちゃってたらお尻ペンペンで無理矢理起こしてっ!! 何度でも何度でも私を生きたまま天国にづれでっでぇえええええええええええええええ!!!」

葉隠「あー……。もう、後で後悔すんなよ!! おりゃぁああああああああああああああああっっっ!!!」パンパンパンパンパン!

西園寺「お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

西園寺「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」

葉隠「やっぱ案の定幸せそうなアヘ顔晒してるべ……。けど今日はこれで終わりじゃねぇんだべなぁ! 起きろっ、ひよこっ!! 俺のチ○ポでお前を快楽地獄と言う名の天国に連れて行ってやるべ!!」バシィン!バシィン!バシィン!

西園寺「ひゃあ! う、うん……意識を失う度にお尻ペンペンして私を(ズププププププププ!)お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」

葉隠「絶対に幸せにしてみせるからなひよこっちぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!」パンパンパンパンパン!

西園寺「もう幸せすぎて訳が分からないよ康広お兄ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!♡♡♡♡♡」


葉隠と西園寺が恋人になりました!!
793 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 23:01:14.37 ID:n6H4kuea0

新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「モナカちゃんが思ってる『絶対にここに来て欲しく無い人』って花村さん以外に誰がいるの?」

モナカ「それは言えないの……。神様が面白がってここに来させるに決まってるの……」

新月(モナカちゃんって意外と信神深いのかな……?)


コンコンコン!


モナカ「そう言ってる間に、今日のお客様なの。はーい、どうぞなのー!」

↓1〜3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:01:30.25 ID:KHNCXCim0
春川
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:02:02.69 ID:VKYrdVUdO
小泉
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:08:30.23 ID:CI4yDS840
ソニア
797 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 23:17:21.14 ID:n6H4kuea0

小泉「ちょっと! 聞いたわよ!! モナカちゃんがおかしな魔法を使って葉隠とひよこちゃんを無理矢理くっつけたって!!」

モナカ「ごーかーいーなーのー!! いやマジで誤解なの!! そもそも葉隠お兄ちゃんに迫ってたのは西園寺お姉ちゃんの方なの!!」

新月「それは本当ですよ、小泉さん。それに、今の葉隠さんは詐欺紛いの事は一切止めて、占いと書道の道に集中してますから」

小泉「……確かに葉隠の素行がドンドンよくなって行ってるって話しは聞いたけど……」

モナカ「そ、それで!? ここに来たって事は恋の悩みがあるんだよね!? ほら、聞かせて聞かせて!!」

小泉「……なーんか話を逸らされた気がするけどまぁ良いか。実は↓1〜3の事が好きになっちゃって……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:18:06.24 ID:KHNCXCim0
最原
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:21:04.54 ID:WYZvBLG7O
九頭竜
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:23:25.63 ID:+XCZtq8mO
ゴン太
801 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 23:28:01.33 ID:n6H4kuea0

小泉「さ、最原の事が好きになっちゃってさ……//////」

新月「モナカちゃん」

モナカ「うん、大戦争勃発の気配しかしないの。……そ、それで? なんで最原お兄ちゃんの事を好きになっちゃったの??」

小泉「色々理由はあるけど、特に↓1〜3かな」
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:29:04.11 ID:KHNCXCim0
この間あいつの事件解決の撮影にいったんだけどその姿がカッコよくてさ
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:30:40.55 ID:WYZvBLG7O
目がキレイ
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:37:19.48 ID:CI4yDS840
他の女子に寝取られるのを想像すると興奮する
805 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/17(土) 23:45:12.65 ID:n6H4kuea0

小泉「この間、とある殺人事件に巻き込まれて私が容疑者扱いされちゃったんだけど、最原が『ボクは小泉先輩の事を信じてます』って言って本当に真犯人を見つけて事件を解決してくれてさ……。最後には私の眼を見ながら『当然の事をしただけですよ』って言ってくれて、その時の瞳が本当に綺麗で……あの時の最原、本当に格好良かったなぁ……//////」

新月「なるほど、すでに女の人が惚れそうな条件は整っていますね」

小泉「あと正式に最原と付き合う事になった後に他の女の子に寝取られるのを想像すると興奮する「悪いけど、モナカの相談室はBSSは認めてもNTRは愛とは認めないの」じょ、冗談だってば! 本当の最後の理由は↓1だから!!」
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/17(土) 23:55:15.09 ID:CI4yDS840
モテる男を彼氏にしたい
807 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 00:03:04.85 ID:6arAcSQV0

小泉「実は最原ってね、女子の中でかなり人気があるのよ……。顔は中性的で可愛くも格好良くも見えるし、料理も出来るし(公式)、色んな事を知ってるし、シッカリと将来設計の事も考えてるし、気遣いも出来るしで……。だからその……は、早く私だけの男の子にしちゃいたいなぁって……」

モナカ「もう色んな意味で手遅れだと思うの……。絶対にBSSしてくる女子がいるの」

新月「ボクの事前調査ではこうなっていますね」


↓1 赤松(コンマ90以下で恋愛バトル)
↓2 アンジー(赤松に同じく)
↓3 夢野(コンマ50以下で恋愛バトル)
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:03:45.07 ID:MT8JHCO+0
春川は?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:10:41.29 ID:Vxoy+bEp0
わー
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:10:55.61 ID:PI5LpFwpO
811 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 00:12:44.15 ID:6arAcSQV0
>>808 んー、かなり迷ったんですが、そういう声があるなら入れましょうか。↓1 春川(コンマ30以下で恋愛バトル)
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:13:04.52 ID:MT8JHCO+0
813 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 00:21:49.25 ID:6arAcSQV0

新月「赤松さんとアンジーさんがどう考えても最原さんの事が好きですね……」

小泉「……まぁその二人は覚悟してたわよ。いつもいつも最原を巡って牽制し合ってるし……」

モナカ「小泉お姉ちゃん? 恋は基本速攻が大事なの。小泉お姉ちゃんの恋の魔力(メタ的に言うと>>802>>803のゾロ目効果)で、最原お兄ちゃんは小泉お姉ちゃんに気がある+都合の良い事にこの二日間は赤松お姉ちゃんもアンジーお姉ちゃんも学外学習で希望ヶ峰学園にいないの! この二日間で勝負を決めるの!!」

小泉「……よ、よーし! 分かったわ!! じゃあ取りあえず↓1をしてみるなんてどうかしら!!」
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:24:49.78 ID:F+U8BWai0
全裸になって自分をプレゼント
815 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 00:34:48.46 ID:6arAcSQV0

小泉「ぜ、全裸になってリボンを巻いて、自分をプレゼント〜……ってのはどうかしら?」

新月「モナカちゃん」

モナカ「うん、小泉お姉ちゃんは間違いなくこれが初恋で、確実に混乱してるね。……しょうがないの。モナカの『認識操作』で今日が最原お兄ちゃんの誕生日と認識させて、自分をプレゼントするっていう要望なら受け付けるの。あ、ただし全裸リボンは無しね? 絶対にドン引きされると思うから」


〜〜〜希望ヶ峰学園・屋上〜〜〜


小泉「さ、最原。その……お誕生日おめでとう」

最原「あ、ありがとうございます! 小泉先輩がボクの誕生日を覚えててくれたなんて嬉しいなぁ……!!」

小泉「それでね、その……ぷ、プレゼントの事なんだけど……(シュルシュル)」

最原「……? あ、あの……自分に赤いリボンを巻きだしてなにを──」

小泉「……わ、私を今日一日中最原の好きにして良いってのがプレゼント!! お、女の子にこんな事させておいて気持ちが分からないとは言わせないわよ!?」

最原「」


↓1 高コンマ程暴走する(補正+30)
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/02/18(日) 00:40:41.90 ID:F+U8BWai0
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 00:45:55.68 ID:Vxoy+bEp0
暴走だ 
818 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 00:49:17.67 ID:6arAcSQV0
>>816 モナカ「あっ(察し)」 120 もうこれほぼ終わり(赤松とアンジー的な意味で)ですねぇ……。


最原「……流石にここでヘタレるほど、ボクは陰キャじゃないですし、清廉潔白な男子でもありませんよ」ギュッ!

小泉「あっ…………。最原の身体、大きくて暖かいね……」

最原「……あの、先輩をボクの好きにしても良いって本当ですよね? それなら、これからデートしに行きましょうよ!! その……ぼ、ボクも小泉先輩が好きです! ボクと付き合ってくださいっ!!」

小泉「ど、どうしよう……。スッゴく嬉しいのに、何をすれば良いのか全然出てこないよ……! わ、私年上のお姉さんなんだからリードしてあげなくちゃいけないのに…………」

最原「今日一日はボクの物なんでしょう!? じゃあ所有者であるボクがリードしますよ! ↓1に行きましょう!!」

(ただし、ラブアパートは除く)
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/02/18(日) 00:58:25.14 ID:F+U8BWai0
79期の教室
820 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 01:15:39.88 ID:6arAcSQV0


〜〜〜79期生の教室〜〜〜


獄原「あれ? 最原くんと小泉先輩!!」

百田「おいおいどうした? 手なんか繋いじまってよ、あれか? 実は終一、小泉先輩と付き合う事になったとかか?」ニヤニヤ

キーボ「ちょっとちょっと! 色んな意味で地獄絵図に……なるような事は、今日はあの二人が居ないのでなりませんが、冗談は止めてくださいよ!!」

最原「え? 冗談じゃ無いけど? それに今日一日は真昼はボクの所有物だし♪」

夢野「……………………んあ?」

最原「信じられないって言うなら証拠を見せてあげるよ。小泉せんぱ……じゃない、真昼。こっち向いて?」

小泉「へ? な、なにを(ズキュゥウウウウウウウウウウウウウウウンッッッ!!)!!!???」

教室内にいた全員『!!!!!!!!????????』

白銀「や、やった! 流石最原くん、私達が出来ない事を何の躊躇も無くやってのける!! そこに痺れる憧れるぅううううううううっ!!」

春川「いやいやいやいや! か、仮に二人が恋人同士だったとしても最原アンタなにしてんの!?」

最原「え? 真昼はもうボクの物だからNTRは絶対に許さないからね? っていう意思表示? ほら、いつまでも顔を真っ赤にしてないで立って真昼。次は78期生の教室、最後は77期生の教室に行って同じ事をするんだからさ!!」

小泉「ひゃ、ひゃい……(ど、どうしよう。終一、キスが上手すぎるよ……こ、こんなのあと3回もされたら……//////)

最原「で、それが終わったら↓1に行くからね!!」





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。(新しいキーボード高性能だけどメッチャ使い辛れぇええええええええええ!!(キーが以前のキーボードと違う場所にある))
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 06:43:00.39 ID:NgwCUP0RO
遊園地
822 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 15:00:06.60 ID:6arAcSQV0
こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。
823 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 15:00:45.28 ID:6arAcSQV0


〜〜〜遊園地〜〜〜


小泉「遊園地かぁ……。私は去年の修学旅行でジャバウォック島のネズミーランドに行って以来だなぁ……」

最原「でも、デートの定番でしょう? さてと、じゃあまずは↓1に行きましょうか!! あ、当然このデートの間も手は繋いだままですからね?」


↓1 どこに行く?
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 15:01:19.82 ID:2RZYpvep0
コーヒーカップ
825 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 15:10:13.33 ID:6arAcSQV0

最原「やっぱりまずはコーヒーカップからですよね!!」

小泉(……やっぱり遊園地デートの定番なのかな? なんかみんな遊園地デートの時にはコーヒーカップに乗ってるって聞いた事がある気がする……)

最原「さてと、じゃあ今日はゆっくり回してイチャイチャしますか? それとも思いっきり回してスリルを楽しんじゃいますか?」

小泉「え!? ええっと……↓1で!!」

(その他最原への要求でも構いません)
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 15:22:22.80 ID:NgwCUP0RO
ゆっくり
827 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 15:31:47.23 ID:6arAcSQV0

小泉「えっと、じゃあゆっくりで……」

最原「分かりました。あ、確かにゆっくりの方が手を繋いだままでいられるね! 流石真昼!!」

小泉「も、もう! 学校でも注意したけどその「真昼」っていうのは二人っきりの時の呼び方にしてね!! ……は、恥ずかしいから//////」

最原(ヤバイ、ボクの彼女超可愛い……!!)


小泉と最原はゆっくりとコーヒーカップを楽しんだ!!


小泉「んー、やっぱり久々に遊びに来ると楽しく感じちゃうなぁ!」

最原「でしょう? じゃあ次は↓1に乗りましょう!!」
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 15:33:53.10 ID:2RZYpvep0
ウォータースライダー
829 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 15:40:50.99 ID:6arAcSQV0

最原「ウォータースライダーに乗ろう! あ、勿論ボクが真昼を抱きかかえて一緒に滑るからね!!」

小泉「……ひょっとして、私の水着姿を見るのが目的だった?」

最原「下心が全く無かったと言えば嘘になります!!」

小泉「はぁ……。じゃあレンタル用の水着に着替えてくるから、後でね?」

最原「はい!」


〜〜〜〜〜〜


最原「真昼まだかなぁ……。はっ! もしやあまりの可愛さにナンパや誘拐とかされてるんじゃ──!!」

小泉「されてないから! アンタ私を何だと思ってるの!?↓1」


小泉の着てきた水着の過激さ(補正+30)
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 15:46:29.66 ID:2RZYpvep0
あ、ウォータースライダーって乗り物にのってドッパーンって水に突っ込むやつじゃなかったんだ
831 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:01:00.99 ID:6arAcSQV0
>>830 モナカ「色んな種類があるけど、最原お兄ちゃんなら身体がシッカリと密着する奴を選びそうかなって思ったの」 96 最原の好みにピッタリのマイクロビキニ(ゾロ目効果)


最原「世界一可愛いボクの彼女だよ! と言うかその水着は過激すぎるよ!! いや確かにボクの好みドンピシャなんだけど、真昼はどうしてボクの性癖を把握してるの!?」

小泉「あ、アンタがむっつりスケベって噂を聞いたから『ちょっとぐらい過激な方が良いかな〜』って思っただけよ!! ……と言うかアンタ、やっぱりこういう水着(マイクロビキニ)が好きなんだ……。こういうのはもうちょっと胸が大きい子が着てこそだと思ってたわ」

最原「そんなこと無いよ! ほら。あの人とかあの人とかあの人とか、凄い性的な目で真昼の事を見てるよ!! プールで遊んでる最中は絶対に手は離さないからね!!」

小泉(そ、そうなんだ……。や、やっぱり私なんかでも性的な目でみる男子っているんだ……。ふーん……)


〜〜〜ウォータースライダー〜〜〜


最原「それじゃあ行くよ……真昼、準備は良い?」ギュッ!

小泉「う、うん……。ど、どうぞ……」

最原「いっせーのっせっ!! ↓1」


起るハプニング

01〜30 エロ漫画じゃ無いんだからそんな展開有るわけ無いだろ!
31〜60 小泉の胸を揉んじゃいました。
61〜90 ↑1+小泉のビキニ(上)が取れちゃいました。
91〜00 ↑1+小泉のビキニ(下)が取れちゃいました。
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 16:04:02.88 ID:NgwCUP0RO
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 16:04:22.96 ID:Vxoy+bEp0
あ、
834 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:15:23.94 ID:6arAcSQV0

最原「(う、うわっ! 凄い勢いだ……ボクの予想を完全に上回って──)どわぷっ!!」ドッボーン!

小泉「きゃあっ!!」ドッボーン!

最原「…………(モニュモニュ)あ……ち、違うんだ真昼! これはワザとじゃ無くて不意の事故で……!! す、すぐに手を離すかr「ま、待って! 手を離しちゃダメ!!」え……? ど、どうして?」

小泉「…………取れちゃったから」

最原「…………何が?」

小泉「……上のビキニが……」

最原(……って、てことはこの手の感触ってまさか真昼の生乳……!!)モニュモニュ

小泉「ちょ、ちょっと! 胸揉んでないでさっさとビキニを探してってば!! 終一の変態!!」

最原「ご、ごめんなさい!!」


その後、すぐにビキニ(上)は見つかり、最原は小泉に土下座して謝り倒した。(なお小泉の機嫌は何故か少しも悪くなっていなかった。それどころか気分が高揚していた(ゾロ目効果)


最原「…………」

小泉「…………さ、最後はどこに行くの?」

最原「……↓1に乗ろうと思う」
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 16:16:34.85 ID:NgwCUP0RO
観覧車
836 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:23:03.88 ID:6arAcSQV0

最原「か、観覧車に行こうと思う……」

小泉「……それって普通まだ付き合ってない男女がする告白の場所の定番じゃないの?」

最原「うん、そうなんだけどその……。真昼のプレゼントと告白が急だったから、改めて頂上でキスしたいなって……」

小泉「//////ま、まぁ私は今日一日は終一の所有物なんだし、好きにして良いわよ」

最原「うん、それじゃあ行こうか」


観覧車でのムード↓1(高コンマ程良いムードで最原が暴走し、派手な事をやらかす)
837 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:24:00.36 ID:6arAcSQV0
あ、すみません補正+50忘れてました。コンマ↓1
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 16:26:24.74 ID:Vxoy+bEp0
839 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:44:32.40 ID:6arAcSQV0
124 最原、やらかします。


小泉「うわぁ……! 本当に綺麗な夕焼け……!!」

最原「……ここで『君の方が綺麗だよ』──って台詞は流石に臭すぎるかな?」

小泉「も、もう……////// でも、嬉しいよ終一……」

最原「……真昼」

小泉「……ん。──あむっ……ちゅぱっ……♡」

最原(……確か、真昼が口の中で一番弱い部分が多分──)ハムッ!レロレロ!

小泉「ん!? ちょ、ちょっと待って! 待ってってば……(ジュルルルルルルッ!)んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」

最原「……イッちゃった?」

小泉「しゅ、終一あんた……キス上手すぎだよ……♡」

最原「そりゃあ超高校級の探偵だからね。……ねぇ、パンツの中に手、入れて良い?」

小泉「…………………………ど、どうぞ」

最原「それじゃあ遠慮無く──(グチュグチュ!)うわっ、もうこんなに濡れちゃってる! 真昼だって十分むっつりスケベじゃないか!!」

小泉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! そ、そうよ!! 私だって自覚ぐらいあったわよ!! 何回アンタの事を思って「ねぇ真昼」……なに?」

最原「ボク、今日送り狼になっちゃっても良い?」

小泉「…………しょ、所有物がご主人様に逆らえるわけないでしょ!!」

最原「うん、ありがとう。じゃあ────」

840 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 16:53:50.77 ID:6arAcSQV0


〜〜〜ラブアパート〜〜〜


小泉「ひゃううううううん♪ ね、ねぇ……いつまで愛撫を続けるつもりなのよ……。も、もう私のアソコは十分に……」

最原「ダーメ♪ 『恋人関係』なら兎も角真昼がボクの『所有物』になってくれるのは今日だけなんでしょ? じゃあ徹底的に気持ち良くしてあげて『最高の初めてだった。もう終一以外抱けないし抱かれたくない』って思わせなくちゃダメだ。……知ってた? ボク、独占欲かなり強いんだよ?」

小泉「そ、そう思ってくれるのは嬉しいけど……//////(ブブブブブブブブブ!)きゃぁあああああああああああん♡♡♡ にゃ、にゃにごれぇっ!!」

最原「え? ただのマッサージ機? ただしマッサージするのは真昼が凄く弱い栗ちゃんだけだけどね。……さぁ、もっともっと気持ち良くなって……!!」

小泉「うひぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!(ブブブブブブブブブ!)」


↓1 80以下で小泉が我慢出来なくなって必死に懇願する。
81〜99で最原が我慢出来なくなって挿入しちゃう。
00で79期生から詳細を聞いた赤松とアンジーが止めに入る。
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 16:54:14.44 ID:2RZYpvep0
842 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 17:21:19.60 ID:6arAcSQV0
>>841 モナカ「あ、これもう完全に勝負決まったの(トリプルゾロ目)」


〜〜〜数十分後〜〜〜


小泉「お願いっ! お願いしますっ!! お願いだから私のアソコに終一のを入れてよぉおおおおおおお!! もう焦らされるのいやぁあああああああああああああああ!!」

最原「んー、それじゃあダメかな。もっともっと淫猥な言葉を使っておねだりしてよ。何せ今日で──」

小泉「今日だけじゃないっ! ずっとずっと終一の所有物になるからっ!! 一生終一だけの女の子になるからっ!! だから──」

最原「じゃあ言えるよね? 真昼はボクに何をして欲しいの?」

小泉「終一様の太くて逞しいおチ○ポ様を私のいやらしい淫乱マ○コにぶち込んでくださいっ!! 処女だとかそういうのは一切気にしないで良いから、思う存分私の身体を蹂躙して、気持ち良くなってくださいっっっ!!」

最原「よく言えました。……でもね? ボクはやっぱり君が苦痛に歪む顔なんて見たくないんだよ。だからここまで焦らしたわけだしさ」

小泉「そ、それってどういう(ズプププププププププチンッ!)お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」

最原「ボクの読みが正しければ、今の快楽と破瓜の傷みでイッちゃった筈だよね? 痛みより快楽の方が絶対に上回るまで待ってたんだよ。そして──」ギューッ!

小泉「あ…………//////」

最原「こうやって、真昼を抱きしめながら暫くの間過ごしたかったんだ。……真昼は今幸せ? ボクと恋人になっちゃって後悔してない?」

小泉「……逆に決まってるでしょ。アンタを恋人に出来て本当に良かった……。大好きよ、終一」

最原「うん。……それじゃあ動くね? あ、そうそう言い忘れてた」

小泉「?」

最原「今の真昼、ボクの開発で凄く敏感になってるし、弱点が超弱点になってるから、イク回数は本当に覚悟しておいてね? 今から真昼はボクだけの雌になるんだから……!! いずれはケツマ○コの方も開発して弱点にして上げるからね!!」

小泉「え!? ちょ、ちょっと待ってそこまでの覚悟は出来てな(パンパンパンパンパン!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! おマ○ゴ突ぐのと一緒に栗ちゃんマッサージしちゃダメェエエエエエエエエエエエエエエーッ!!♡♡♡♡♡ 子宮の入り口コツコツのっぐしないでぇええええええええええええええええ!!♡♡♡♡♡」


〜〜〜そうして、約24時間後〜〜〜


モナカ「……それで? まさか今の今までずっとラブアパートにいたの?」

小泉「う、うん……。この際だから君の何もかもをボクの物にするんだって終一が私を愛するのを止めてくれなくて……♡ 私も終一の雌に仕立て上げられていくのが凄く気持ち良くて……♪」

新月「小泉さんもとんだむっつりスケベでしたね……。それで? 肝心の赤松さんとアンジーさんはどうなったんですか?」

小泉「ああ、あの二人ならみんなから事情を聞かされて↓1」


01〜30 ショックで灰になった。
31〜60 部屋で大泣きしてる。
61〜90 なんとかして最原をNTRと共同戦線をくみ出した。
91〜00 ↑1のを止めさせるために最原が小泉にキスをしたら心臓発作で救急病院に運ばれた。
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:21:57.50 ID:MEJPzbf0O
844 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 17:27:52.68 ID:6arAcSQV0

小泉「それぞれの部屋の寮で大泣きしてるらしいわ……。暫くは学園にも来ないでしょうね……」

モナカ「ま、そうなるの。でもそこで小泉お姉ちゃんが罪悪感を感じるのは筋違いだよ?」

小泉「……ええ、分かってる。終一に真剣に恋してたあの二人に失礼にならないように私が終一を幸せにするし、私を終一に幸せにして貰うわ!!」

新月「……恋って残酷ですよね。勝者がいれば、必ず敗者がいる。……まぁそれはどんな事でも同じですけど」

モナカ「敗者の屍を越えて、栄光と希望と未来を掴み取るの。それが勝者の責任なの」


最原と小泉が恋人になりました!!
845 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 17:32:23.99 ID:6arAcSQV0

新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんは「一目惚れ」ってどう思う? 中にはそんなの恋じゃないって言う人もいるらしいけど」

モナカ「そんなことは全然無いの。確かに時間を掛けてゆっくりと絆と愛を深めていく恋も素敵だけど、一目惚れだって立派な恋なの。だからモナカは応援するよ!!」

新月「まぁ初対面の人間は見た目が9割って言葉もあるぐらいだしね」


コンコンコン!


モナカ「新月くんと雑談してるとよくお客さんが来るねぇ。はーい、どうぞなの!」

↓1〜3「失礼するよ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:32:38.05 ID:2RZYpvep0
春川
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:33:07.04 ID:NgwCUP0RO
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:40:42.01 ID:bZ1ToLegO
ソニア
849 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 17:47:31.53 ID:6arAcSQV0

春川「なんか今自分でも信じられないような低レベルの争いがあった気がする……」

モナカ「神様すらあざ笑う神様は時として奇跡を生むの。それは誰にも止めようがない事なの。それはそうと、やっと来てくれたね! 春川お姉ちゃん!!」

新月「春川さんの恋なら、ボク達は全力で応援しますよ!!」

モナカ「なんならモナカの禁断魔法を使う事も厭わないの!!」

春川「……気持ちは嬉しいけど、普通の対応で良いよ。お客様に差別はしないこと、商売の基本だからね?」

モナカ「はーい! で、春川お姉ちゃんは誰の事を好きになったの!?」

モナカ&新月((ま、どうせあの人だろうけど))

春川「……あいつに惚れたって言うのが凄く悔しいんだけど……。惚れた方の負けって言うしね。↓1〜3の事が好きなの」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:48:31.46 ID:NgwCUP0RO
冬彦
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:54:07.25 ID:Vxoy+bEp0
百田
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 17:56:11.45 ID:bZ1ToLegO
百田
853 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 18:06:03.21 ID:6arAcSQV0

モナカ&新月((知ってた))

春川「……あいつには、私の中にあった色んな蟠りや悩みを一緒になって必死に考えてくれた。私の過去と秘密を全部受け入れて『それでもお前は俺達のダチだ!!』って言ってくれた……。あいつが居なかったら、私はまだ超高校級の暗殺者として仕事をしてたかもしれない」

モナカ「ふんふん。それで、もっと具体的に言うとどんなところが好きなの?」

春川「……↓1〜3かな」





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 18:07:34.63 ID:rt/PunwxO
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 18:19:54.92 ID:2RZYpvep0
爽やかな所
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/18(日) 18:23:02.01 ID:NgwCUP0RO
割とガタイもいい
857 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 20:30:30.63 ID:6arAcSQV0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
858 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/18(日) 20:30:57.94 ID:6arAcSQV0

春川「え、顔?」

新月「ちょっと!?」

春川「半分は冗談だってば、本気にしないでよ。あとは爽やかなところも良いと思う、良い意味で小さい事を気にしない感じ。あとはガタイも良いね。宇宙飛行士を目指してるんだから当然かもしれないけどさ」

モナカ「なるほどなるほど、そういう所が好きなの……。(例の問題点はモナカの魔法を使えば良いとして……)春川お姉ちゃん、百田お兄ちゃんに告白する勇気、あるの? 正しくは告白できるの?」

春川「……正直↓1(補正-50)だと思う……」

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