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【北斗の拳SS】ケンシロウ「安価で愛を取り戻す」
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35 :
◆aE.XKQ3Gpg
[saga]:2024/01/05(金) 13:21:37.37 ID:xJoBy0RA0
ケンシロウ「野盗退治をしながら学べ」
ミッシュ「はい!わかりました!」
ミュウ「ケンシロウ!?」
ケンシロウ「ミュウよ、彼を連れて言って良いか?」
ケンシロウ「親であるアンタが良ければ、彼を修行として連れていく」
ミュウ「……」
ミュウ「分かりました。貴女にお任せしましょう」
ミュウ「ファルコの血が流れているミッシュなら、どんな困難も乗り越えてくれるハズ」
ミュウ「まして、ケンシロウ…あなたが傍にいるなら尚更」
ミュウ「ただし、ケンシロウが帝都を滞在している期間のみです」
ミュウ「ケンシロウが現在、住んでいるという村には、今の段階では、預けることはできません」
ケンシロウ「分かった。まだ6歳だしな」
〜〜〜〜
師範代行「ケンシロウさんなら、喜んで!」
ケンシロウ「いいのか?おれは水影心で、元斗皇拳を得たに過ぎん」
ケンシロウ「技習得までの鍛錬指導は、アンタの方が向いていると思うが」
師範代行「そんな事はありません。それに自分は所詮、ファルコ様の代わり…師範代行にすぎません」
師範代行「北斗神拳伝承者であり、他にもあらゆる拳法に精通している貴方の方が適任です」
師範代行「ミッシュ様をよろしくお願いいたします」
ケンシロウ「わかった。今回は俺が滞在している間だけだが。彼を導いていこう」
36 :
◆aE.XKQ3Gpg
[saga]:2024/01/05(金) 13:23:24.93 ID:xJoBy0RA0
ケンシロウ「さて行くかミッシュ」
ミッシュ「はい!」
ケンシロウ「だがお前はまだ幼い。いきなり複数の野盗と戦うなど不可能だ」
ケンシロウ「基本的には見て盗め。できる限り解説はしてやる」
ケンシロウ「お前は俺から離れるな。野盗からの襲撃は上手くかわせ」
ミッシュ「はい!」
師範代行「私もミッシュ様をお守りします」
ミッシュ「師範代行!ありがとうございました。」
師範代行「……さて、野盗がくるまでは、通常の鍛錬となりますが」
ケンシロウ「そろそろ来るぞ」
師範代行「え」
ケンシロウ「俺が村から帝都に来るまで不吉でならなかった」
ケンシロウ「なぜ何も襲撃がないのかと」
※野盗の襲撃時期
コンマ安価下1
@今まさに、帝都へ野盗の襲撃が起きる(01〜50)
A3人が帝都から出て、荒野の前に立って間もなく(51〜99・00)
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/01/05(金) 14:01:41.87 ID:nk0P1CKsO
あ
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