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【デレマス安価SS】モバP「クリボッチは嫌だから>>2をデートに誘おう」
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57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 17:32:59.54 ID:6ao8S1abo
有香
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 17:33:59.59 ID:V8amwI+w0
有香
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 17:45:39.11 ID:QzJW+hya0
有香「この性犯罪者ッ!!!」バチンッ
梨沙のパパ「あひぃ!!!」ビクンビクン
有香「小さい子を盗撮して、自分の娘まで傷つけて……!あなたには男としてのプライドはないんですか!?」バチンッ
梨沙のパパ「あぁあああ、あああああ!!
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 17:54:58.25 ID:QzJW+hya0
有香「この性犯罪者ッ!!!」バチンッ
梨沙のパパ「あひぃ!!!」ビクンビクン
有香「小さい子を盗撮して、自分の娘まで傷つけて……!あなたには男としてのプライドはないんですか!?」バチンッ
梨沙のパパ「あぁあああ、あああああ!!」ビクンビクン
有香「最低ですッ!!この変態!!クズッ!!!」バチンバチン
梨沙のパパ「ごめんなざい"ーーーー!!!」
晴「ひぃいいい……!有香の奴ノリノリじゃねーか!」
梨沙「いや……パパが……アタシのパパが……あんな惨めな負けオスに……」ポロポロ
ありす「梨沙さん、我慢してください。こずえさんも晴さんも私も、これであの人を許すことができるんですから」
こずえ「これでりさのぱぱゆるしてもらえるー?」
警察の留置担当官「あぁ……!あいつは、頑張ったよ……同じ男として尊敬するぜ……」ポロポロ
モバP「有香もだ……さすが俺が育てたアイドルだよ……」ポロポロ
〜その頃、女子寮にて〜
桃華「は、放してください!!」ジタバタ
凛「ほら、暴れないでよ!!」グイッグイッ
桃華「なんのつもりですの!?わたくしをどうするおつもりですの!?」ジタバタ
友紀「あたしたちさ、考えたんだ。どうしたらプロデューサーに選んでもらえるか……」
楓「やはり一番の弊害は桃華ちゃんです。そういえば桃華ちゃんの好きなポケモンはヘイガニでしたよね?」
桃華「違いますわ!!」
加蓮「だからさ、桃華を男にしようって決めたんだよ」
まゆ「うふふ……桃華ちゃんが男になれば、男性であるプロデューサーさんと結ばれることはなくなるんです……」
凛「そういうことだから悪いね。桃華の実家が開発してあんたがプロデューサーに注入しようとしてた性転換薬……使わせてもらうから」
桃華「(安価下)」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 18:03:51.09 ID:V8amwI+w0
そ、それは志希さんが作ったただの豊乳薬ですわ・・・
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 18:40:53.91 ID:QzJW+hya0
桃華「そ、それは志希さんが作ったただの豊乳薬ですわ・・・」
凛「は?」ブスッ
ボインッ!!!
桃華「きゃっ!!!」
まゆ「桃華ちゃんのお胸が急に大きく!?」
友紀「ほんとだ!くるみちゃんくらいありそうじゃん!!」
加蓮「ちょっと凛!!なんで注射器刺すかな!?」
凛「し、仕方ないでしょ!桃華が急に豊乳薬だなんて言ってきたんだから!」
楓「そもそも、どうして志希ちゃんの薬が?」
友紀「まゆちゃん!間違えて持って来たんじゃないの!?」
わいやわいや
桃華「い、今のうちに逃げましょう!」ボイン
〜事務所内の志希ラボ〜
志希「あれ?フレちゃーん、シキちゃんが作った豊乳薬が入った注射器どこにあるか知らないー?」
フレデリカ「おー、タイムリーだね志希にゃん♪まゆちゃんが似たような注射器持ってたから入れ替えちゃったよ〜」
志希「おー?さすがフレちゃん。あたしもびっくりするくらいいたずらっ子だね〜♪」
フレデリカ「ふんふーん、それほどでも!」
志希(あの薬……お胸がめちゃくちゃ大きくなる代わりに副作用として(安価下1)があるんだけどまぁいっか!シキちゃんしーらないっ)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 18:51:31.42 ID:nNIiH1tNo
女の子にムラムラする
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 20:36:27.26 ID:QzJW+hya0
志希(あの薬……お胸がめちゃくちゃ大きくなる代わりに女の子にムラムラする副作用があるんだけどまぁいっか!シキちゃんしーらないっ)
フレデリカ「志希にゃん、そろそろクリスマスパーティー行こー!」
志希「にゃはは、今行くよー」
〜女子寮の談話室〜
桃華「うぅ……逃げてこれたのはよかったんですが、お胸が大きすぎて恥ずかしいですわね……」
桃華(でも、もしプロデューサーちゃまが巨乳好きだとしたら、このお胸で誘惑できるかもしれませんわ♪)
桃華(ふふっ、もしそうだとしたら、わたくしも早くこの身体に慣れませんと。志希さん、ありがとうございます)
(安価下1)「あ、桃華ちゃん、こんにちは」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:37:28.13 ID:V8amwI+w0
珠実
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 20:52:35.60 ID:QzJW+hya0
珠美「あ、桃華ちゃん、こんにちは!」
桃華「あら、珠美さん、ごきげんよ……」
桃華「!?!?!?!?」
珠美「!?桃華ちゃん!?その、そのたわわなお胸は一体……!?」(剣道着)
桃華(た、珠美さん、今日は剣道着なんですね……)
桃華「珠美さんこそ……どうして剣道着を……?」
珠美「世間はクリスマスではありますが、鍛錬は毎日行ってこそです。朝練をしつつ剣を握り汗をかき、今夜行われるクリスマスLIVEに備えておりました……」
珠美「そ、それより桃華ちゃん、そのお胸……もしかして、自然と大きくなったのですか!?」
桃華(うぅ……剣道着が少しだけはだけていて……それに、なんだか汗の匂いが強くて、クラクラいたしますわ……)ドキドキ
桃華「い、いえ……これはその……」
珠美「桃華ちゃん!どうか、どうか珠美に教えてくだされ!!お胸を大きくする方法を!セクシーな女性になる秘訣を!!」グイッ
桃華「はわわわわ!!!珠美さん、近い、近いですわっ!!!」ムラムラ
桃華(いけません、いけませんわ桃華!プロデューサーちゃま以外の人間にこんな劣情を抱くだなんて……しかも珠美さんは女性、節操がなさすぎますわ!)
桃華(こうなったら……(安価下1)をしますわ!)
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:55:06.09 ID:ko4VSI8zO
竹刀を奪って自分を叩いて気絶
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 21:59:13.03 ID:QzJW+hya0
桃華(こうなったら……珠美さんの竹刀を奪って自分を叩いて気絶をしますわ!)
桃華「まずは心を落ち着かせなければ!珠美さん、お借りしますわ!」ゴウダツ
珠美「あっ!?竹男!!桃華ちゃん、どうしたのです!?」
桃華「えいっ!!えいっ!!」ガンガン
珠美「桃華ちゃんー!!!?」
桃華「」バタン
珠美「も、桃華ちゃんが自傷行為を……!ど、どうしよう、誰か人を呼ばないと!!」
珠美(でも……)チラッ
桃華「きゅぅ〜」
ボイン!ボイン!
珠美「桃華ちゃんのお胸……本当に大きくなりましたなぁ……」
珠美「気絶してる今なら、ちょっとくらい揉んでどのような質感か勉強してもバチは当たらないのでは……?」
珠美「いや、いけませんよ!!人が気絶しているのです
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 22:00:50.27 ID:QzJW+hya0
桃華(こうなったら……珠美さんの竹刀を奪って自分を叩いて気絶をしますわ!)
桃華「まずは心を落ち着かせなければ!珠美さん、お借りしますわ!」ゴウダツ
珠美「あっ!?竹男!!桃華ちゃん、どうしたのです!?」
桃華「えいっ!!えいっ!!」ガンガン
珠美「桃華ちゃんー!!!?」
桃華「」バタン
珠美「も、桃華ちゃんが自傷行為を……!ど、どうしよう、誰か人を呼ばないと!!」
珠美(でも……)チラッ
桃華「きゅぅ〜」
ボイン!ボイン!
珠美「桃華ちゃんのお胸……本当に大きくなりましたなぁ……」
珠美「気絶してる今なら、ちょっとくらい揉んでどのような質感か勉強してもバチは当たらないのでは……?」
珠美「いや、いけませんよ!!人が気絶しているのです!!助けぬのは武士の恥!!」
珠美「しかし……うぅ……揉んでみたいです……」チラッ
安価下3まで。
揉むor人を読んで助ける
先に2票取った方を採用
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:04:03.63 ID:V8amwI+w0
助ける
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:24:07.91 ID:KmQiKG5S0
助ける
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 23:07:58.31 ID:QzJW+hya0
珠美「煩悩を捨てろ脇山珠美……今、桃華ちゃんは苦しんでいるんだ!」
珠美「誰かー!誰か来てくだされ!!桃華ちゃんが!!!」
〜しばらくして〜
晴「桃華、おい、しっかりしろ!」
梨沙「これ、本当に桃華が自分でやったっていうの!?」
珠美「はい!この目でしかと見てました。珠美の竹刀の竹男を強奪して、自分の頭をガンガンと叩いていたのです!」
ありす「確かに、桃華さんの額の傷のつき方を見ると自分で叩いたかのようにも見えますね……」
こずえ「ありすすごいー。そんなことまでわかるんだー」
ありす「えっ、あ、はい……(適当に言っただけなんですが……)」
モバP「まさか桃華がこんなことを……クソっ!俺は桃華が思い詰めていたことに気づかず、何をやってたんだ!」
有香「(安価下)」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2023/12/25(月) 23:11:09.51 ID:IlpdTuWDO
悪い煩悩を打ち払うなら……口付けが一番と聞きました
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/25(月) 23:21:22.72 ID:QzJW+hya0
有香「悪い煩悩を打ち払うなら……口付けが一番と聞きました」
モバP「口づけだって!?」
珠美「あわわわ……なんて破廉恥な……///」
晴「おぉ、ちょうどいいじゃんか!プロデューサー、ばしっと決めてくれよな!」
こずえ「ぷろでゅーさー、がんばれー」
梨沙のパパ「いや、プロデューサーがアイドルにキスをするわけにはいかんだろう。ここは私が……」ハァハァ
梨沙「ダメーーーーーー!!!!パパがキスするのは絶対ナシ!!!」
有香「空手みたいに本気で殴ればロリコンは治るんですかね……?この性犯罪者で試してみましょうか……」ギロッ
梨沙のパパ「ひ、ひぃいいい!!!冗談ですっ!!!冗談ですから!!!」ガクガク
ありす「(安価下1)」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 00:38:32.21 ID:nUP3Ma39o
病院にいきましょう
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 18:22:58.36 ID:Jj9guJSq0
ありす「病院にいきましょう」
梨沙「ちょっと!確かにパパはどうしようもないロリコンかもしれないけど、病気扱いはいくらなんでもひどすぎるわ!」
ありす「違います!確かに梨沙さんのお父様も病院へ行くべきとは思っていますが、今は桃華さんのことです!」
晴「え?でも、プロデューサーがキスすれば桃華の煩悩ってやつは消えるんだろ?」
ありす(ここでもしプロデューサーさんが桃華さんにキスなんかすれば、もう2人は結ばれてしまうじゃないですか!なんとしても阻止しなきゃ!)
ありす「いえ、考えてもみてください。たとえ今桃華さんがキスで煩悩を消せたとしても、額の傷は残ってしまいます」
ありす「それに、このけしからん限りの大きな胸!明らかに桃華さんのものではありません」
有香「た、確かに……どう考えても桃華ちゃんサイズのお胸ではありませんね……」
ありす「自傷で竹刀を頭にたたきつけたってのも気になります。もしかして、取り返しのつかないような悪い病気かもしれないし、傷も縫ってもらうべきです。ここはどう考えてもキスよりも病院優先ですよ!」ロンパッ
モバP「そうだな、ありすの言う通りだ。煩悩がなくなって目が覚めてももし本当に悪い病気だったり額の傷が一生治らなかったりしたら、俺は桃華に合わせる顔がない。病院へ行こう」
ありす(よしっ!)グッ
〜事務所〜
凛「あっ、いた。志希!」
志希「およ?凛ちゃんたちどうしたの?シキちゃんになにか用事?」
フレデリカ「フレちゃんたちクリスマスパーティーへ行くところだよ〜凛ちゃんたちも行く?」
凛「ううん、クリスマスパーティーは後だよ。それより志希、強力な惚れ薬とか欲しいんだけど作れないかな?」
まゆ「惚れ薬さえあれば、プロデューサーさんの好感度をまゆへ上書きすることができるはずなんです」
友紀「プロデューサーがあたしたちの誰かを好きになってくれれば、後はあたしたちで共有するって話になったんだ」
加蓮「お願い志希!惚れ薬を私たちに頂戴!」
楓「惚れ薬を作れないなんてホレ(ホラ)を吹いてもだめですよ?フフッ……♪」
志希「(安価下1)」
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2023/12/26(火) 18:26:01.97 ID:ZBZtMtDDO
強制なんて無理。麻薬患者みたいに精神が壊れちゃう
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 18:51:30.55 ID:Jj9guJSq0
志希「強制なんて無理。麻薬患者みたいに精神が壊れちゃう」
凛「なっ!?」
友紀「ちょっと楓さん!変なダジャレのせいで強制してるように思われちゃったじゃん!!」
楓「すみません太郎」
フレデリカ「今日の志希にゃんはフレちゃんとデートなのだ〜♪だから志希にゃんは渡さないよー」
志希「そゆことそゆこと♪にゃははは、行こーフレちゃん♪」
加蓮「ま、待ってよ2人とも!」
まゆ「こうなったら……(安価下1)しますからねぇ」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 19:05:42.32 ID:yTrpwt6Q0
晶葉さんにPとデートできるVRマシンを作ってもらう
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 19:21:54.32 ID:Jj9guJSq0
まゆ「晶葉ちゃんにプロデューサーとデートできるVRマシンを作ってもらいますからねぇ……」フラフラ
友紀「ちょっと、まゆちゃん正気!?」
加蓮「まゆともあろう子がVRなんかで満足できるの!?」
まゆ「もう無理なんですよぉ……まゆのプロデューサーさんのことはまゆが一番よくわかってます。プロデューサーさんの桃華ちゃんを見る目は本気です……」
まゆ「志希ちゃんに惚れ薬を断られた今、まゆがプロデューサーさんと結ばれるにはもうVRとかメタバースとかそんな世界しかないんですよぉ……」フラフラ
凛「大変だ……あのまゆがここまで精神を追いつめてるなんて……!」
志希「うーん、シキちゃんよくわかんないけど行こっかフレちゃん」
フレデリカ「プロデューサーも大変だねぇ。今度2人でデートに誘ってお疲れ様界でもしてあげようよ〜♪」
〜病院〜
桃華「うーん、うーん……」
珠美「桃華ちゃん、うなされていますね……くっ、珠美……悔しいであります。あんな煩悩に負けようとしていたなんて……!」
こずえ「ももかのおでこのきずはおいしゃさんにとめてもらったよー」
ありす「とりあえず額に傷が残ってアイドルができなくなるような事態だけは避けられましたね……」
モバP「先生っ!!桃華は大丈夫なんですか!?なんで竹刀で自分の頭を叩き割るような真似をしたんですか!?」
お医者さん「(安価下1)」
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 19:30:30.55 ID:lzTWE8DnO
理性の暴走を止めるためにでしょう
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 20:08:35.00 ID:Jj9guJSq0
お医者さん「理性の暴走を止めるためにでしょう」
モバP「では、どこか悪いとかそういうのではないんですね?」
お医者さん「その通りです。しかし、桃華さんは今戦っています。夢の中でね」
梨沙「くっ……あたしたちはどうすることもできないっての!?」
梨沙のパパ「梨沙……」ギュッ クンカクンカサワサワサワ
有香「どさくさに紛れて梨沙ちゃんにいやらしいことをしないでください!この性犯罪者!!」グイッ
モバP「桃華……がんばれ……!」
〜桃華の精神世界(イメージとしてはパジャマジャマのMV)〜
桃華「はぁ、はぁ……ここはどこなんですの……?」
桃華「可愛らしい世界ではありますが、出口が見えてきません……それに、珠美さんの剣道着姿を見てから、ムラムラが全然収まりません……///」
愛海「あれ?桃華ちゃん!やっほー!」
雫「あっ、ほんとですねー。桃華ちゃん、こんにちはー」
桃華「愛海さんに雫さん……?って、きゃあああ!!!!なんでお二人とも裸なんですの!?」
雫(全裸)「それはですねー、ふふっ♡♡桃華ちゃんを暖めてあげたかったからですよー♡♡」ギュッ
桃華「はうっ!!!」
桃華(し、雫さんの大きなお胸にわたくしの顔が……!く、苦しいですわ!!)
愛海(全裸)「えへへ、桃華ちゃん、雫さんのお山、すごいでしょー♡♡」ワキワキ
桃華「ひうぅうううう!!!!!」
桃華(あ、愛海さんにわたくしの大きくなったお胸を揉まれて……!)
桃華(普段なら嫌なのに……どうしてでしょう。愛海さんの手……優しくて、心地よくて、気持ちいいですわ……///)
雫「桃華ちゃん、知ってますかー?女の子の身体は、こんなに柔らかくって、いい匂いで、気持ちいいんですよー♡♡」
桃華「あぁあああ……!!雫さんのお胸柔らかいですわ!!いい匂いですわ!!!」ハァハァ
愛海「桃華ちゃんのお山もとっても気持ちいいよ♡♡ね、桃華ちゃんは今、女の子にムラムラしてるんでしょ?」
桃華「むねっ!!胸だめぇえええ///」キュンキュンマックス
愛海「それはね、恥ずかしいことでも、いけないことでもないんだよ?だからさ、桃華ちゃんも、今が気持ち良ければなんでもいいよね♡♡思う存分女の子のこと好きになっちゃお?」
桃華「あぁああああ、ああああああ!!!!!」
(安価下3まで)
桃華は煩悩に打ち勝つor煩悩に負ける
先に2つ入った方で進めます。
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:09:57.62 ID:yTrpwt6Q0
勝つ
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:14:29.56 ID:awJOCbUQo
負け
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:23:50.78 ID:nJOtobJW0
勝つ(愛の力)
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 21:07:17.16 ID:Jj9guJSq0
桃華(雫さんの素晴らしいお山に、愛海さんの素晴らしいテクニック……プロデューサーちゃまがいなければ、きっと堕ちていましたわ……しかし……)
桃華「わたくしは、プロデューサーちゃまのためにも、煩悩に負けたりなんかしませんわ!!」
ズガンッ!ズガンッ!
雫「きゃっ!!」ドサッ
愛海「な、なにを……!」ドサッ
桃華「あなたは……!あきらさん!」
あきら「通りすがりの恋のキューピット……デス」
桃華「か、かっこいい……」
あきら「桃華ちゃん、よく煩悩に打ち勝ったね。さ、このベッドが勝者の特権だよ。ここで寝れば、王子様が迎えに来てくれるハズ」
あきら「自分にしてやれることはここまで……頑張って!」
桃華「はいっ!」ゴロンっ
チュッ
桃華「え?」
〜病院〜
桃華「はっ!!!わたくしは一体……!!」
珠美「おぉおおおお!!!桃華ちゃん!!!」
晴「やるじゃんかプロデューサー!プロデューサーのキスで桃華が目を覚ましたぞ!」
桃華「き、キス!?(あの感触は、プロデューサーの口づけだったんですのね///)
梨沙「
>>73
で有香の言った通りだったわね。やるじゃない!」
有香「押忍!あたしも半信半疑でしたが……桃華ちゃんの役に立ててなによりです!」
モバP「桃華……!(安価下1)」
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 21:10:52.95 ID:QgqthbxVO
身長が160越えたら結婚しよう
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 21:33:02.96 ID:Jj9guJSq0
モバP「身長が160越えたら結婚しよう」ギュッ
桃華「プロデューサーちゃま……はいっ///」
梨沙「やったじゃない桃華!プロポーズよプロポーズ!」
晴「今夜は赤飯だな!」
ありす「そ、そんな……プロデューサーさん……」ガクッ
こずえ「ありすー、よしよしー」
梨沙のパパ「あ、ありすちゃん、おじさんもよしよししていいかな……?」
有香「ふんっ!!!」バシィ
梨沙のパパ「ひぎぃ!!!!!」
桃華(160cmになったら、プロデューサーちゃまと結婚……うふふ……)
桃華(大人になったら、わたくしでも160cm超えは余裕ですわよね……あぁ、今からその日が待ち遠しい……)ギュゥウウ
珠美「桃華ちゃん、よかったでございますな!」チマッ
桃華(だ、大丈夫……ですわよね……?)
お医者さん「(安価下1)」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 21:39:26.83 ID:yTrpwt6Q0
とりあえずしばらく入院ですね
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 22:07:24.97 ID:Jj9guJSq0
お医者さん「とりあえずしばらく入院ですね」
モバP「先生、桃華をよろしくお願いします」
桃華「入院が終わったら早速背を高くするために頑張りますわ!」
有香「桃華ちゃん、あたしにも協力させてください!」149cm
珠美「珠美にもお供をさせてください!」145cm
桃華「ええ、みなさま、一緒に160cm以上の大人のレディになりましょう!」
〜事務所、晶葉のラボ〜
卯月「えぇ!?まゆちゃんがVRの世界から帰ってこないんですか!?」
凛「そうなんだ。プロデューサーが桃華ちゃんのものになったっていち早く悟ったまゆは……晶葉に頼み込んで……」
まゆ(VR装置装着)「うふふ、プロデューサーさん……マユハココデスヨ……」
晶葉「私としてはいいサンプルが取れそうだから全然構わないんだがな」
加蓮「そういうわけにはいかないよ。プロデューサーさんと結ばれるのは置いといたとしても、今年の紅白はMasque:Radeで出場するんだもん」
奈緒「なるほどな、なんとかしてまゆを目覚めさせないとMasque:Rade、いや、うちの事務所のピンチだな」
友紀「色んな方法試したんだけどな〜、まゆちゃん今頃どんな世界を堪能してんだろ」
楓「悪いドーナツがいるワールドかもしれませんね。フフッ……♪」
未央「うーん、(安価下1)してみるのはどうだろう!」
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:09:10.93 ID:QlscSdUr0
電源を落と
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:09:24.12 ID:QgqthbxVO
アンダーザデスクの子らに説得
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 22:24:29.64 ID:Jj9guJSq0
未央「電源を落としてみるのはどうだろう!」
凛「その手があった!」
晶葉「名残惜しいが実験は終了か。では、落とすぞ?」ブチッ
まゆ「プロデューサーさん……はっ!?まゆのプロデューサーさんは!?」
加蓮「おかえりまゆ、現実だよここは」
楓「VRの世界からなかなか戻って来ないから心配しましたよ」
卯月「一体どんな世界だったんですか?」
まゆ「(安価下1)」
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:29:08.70 ID:nJOtobJW0
私以外はみんなプロデューサーさん
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:29:10.69 ID:yTrpwt6Q0
P王国の王子Pさんがプリンセスまゆに求婚を申し込んでくるんです
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 22:41:23.33 ID:Jj9guJSq0
まゆ「まゆ以外はみんなプロデューサーさん……」
まゆ「オリジナルのプロデューサーさんはもちろん、卯月ちゃんも凛ちゃんも未央ちゃんも友紀さんも楓さんも加蓮ちゃんも奈緒ちゃんもみんなプロデューサーさん。紅白にもPasque:Radeとして4人のプロデューサーさんとまゆで出場するんです……事務所だけではなくて、まゆのパパもママもペットのわんこも幼馴染の子も学校の先生もクラスの友達の女の子も乙女ゲーで言うところの攻略対象っぽい男の子たちも保健の先生も学校に現れた変質者も梨沙ちゃんのお父様すらもプロデューサーさんなんです……」
未央「怖いよ!!もはや薬やってるレベルの世界じゃん!」
奈緒「なんかあったなーそういうゲーム。他のみんなが化け物に見えてひとりだけちゃんとした人間に見えるの、確か沙耶の唄だっけ?」
卯月「まゆちゃん……辛いでしょうけど、現実を見ましょう!」
未央「実は、Threat SignのグループLINEでこんなメッセージが……」
晴『大変だ!ついにプロデューサーが桃華にキュウコンしたぞ!身長160cm以上になったら結婚するらしいぜ!』
ナターリア『おぉおお!!!今夜はモモカのオゴリでスシだな!!!』
まゆ「あぁあああ、ああああああ……」ガクッ
楓「(安価下1)」
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:44:04.72 ID:yTrpwt6Q0
それ170以上に引き上げられないかしら・・・
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 22:45:51.63 ID:KnXzppmw0
それまでは私がお嫁さんでもいいですよね?
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/26(火) 22:54:47.03 ID:Jj9guJSq0
楓「それ170以上に引き上げられないかしら……」
友紀「いやそれ引き上げたらここにいる中で楓さん以外アウトだから」
凛(170cmか……頑張ればいけるかな……?)165cm
まゆ「はぁ……VRの世界に帰りたい……まゆのいるべき世界はここではないんです……こんな気持ちで紅白なんて出れるのでしょうか……」ドヨーン
加蓮「私も同じ気持ち。今日はカラオケでも行ってはっちゃけて明日から追い込もう……」ドヨーン
楓(みんなが意気消沈してる今こそがチャンスですね。プロデューサーさんに170以上の女の魅力、教えてあげなければ♪)
〜病院への帰り道。事務所の社用車(ワゴン)……〜
晴「そーいやさプロデューサー。なんで桃華と結婚するのに160cmなんて条件つけたんだ?」
ありす「桃華さんでは不可能だからです……それで私と結婚する大義名分を作ったに違いありません……」ブツブツ
こずえ「ありすー、なにいってるかわかんないよー」
モバP「(安価下1)」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/27(水) 00:22:27.13 ID:KpavtvMyo
それまでに結婚年齢の引き下げと重婚を可能にする
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/27(水) 18:53:35.74 ID:xhP0RAlP0
モバP「それまでに結婚年齢の引き下げと重婚を可能にするためだ」
ありす(じゅ、重婚!?!?!?)
こずえ「じゅうこんってなにー?」
晴「わりぃ、俺もわかんねー」
珠美「た、珠美もです……」
モバP「重婚ってのは、普通1人としか結婚できないんだけど、2人とか3人と結婚することだよ」
ありす(重婚……はっ!?もしかして、プロデューサーさんは桃華さん以外にも好きな女の子がいるのでは!?)
ありす(それで、桃華さんと一緒にその人とも結婚するために重婚を……いいえ、わかっています。その好きな人とは私のことでしょうね)
ありす(ふふっ……プロデューサーさんたら、いくら4年も待てないからってそんな行動力みせつけてこなくても……///)
モバP「明日からプロデュース以外にも結婚年齢引き下げと重婚を可能にするために行動しなくちゃな。忙しい日々になりそうだ」
〜梨沙のパパの車の中〜
梨沙「ちょっと!なんで有香がうちの車に乗ってるのよ!プロデューサーたちと帰ればよかったじゃない!」
有香「いいえ、梨沙ちゃん。あたしにはこの性犯罪者がまた何かをしでかさないかを監視する義務があります。そのようにプロデューサーから言われていますので」
梨沙「うぅー!せっかくパパとクリスマスデートの予定だったのに!」
梨沙のパパ「(安価下)」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/27(水) 19:01:48.69 ID:+6xVUQaB0
まぁいいじゃないか
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/27(水) 19:17:03.29 ID:xhP0RAlP0
梨沙のパパ「まぁいいじゃないか」
梨沙「パパ!?パパは有香のこと怖くないの?さっきあんなに酷いことをされてたのに……」
梨沙のパパ「僕が性犯罪を起こさなければいいんだ。さすがに何もしなければ有香さんも僕に何もしてこないよ」
有香「いい心意気です、梨沙ちゃんのお父様。それに、あたしの黒帯みたいに黒々としててなかなかいい車で、ドライブも楽しいですよ!」
梨沙「当然ね。パパがあたしたち家族のために買ってくれた車だもん」
梨沙のパパ「あぁ、その通りだ。この車は梨沙が小学校に上がった年に梨沙とママのためにダイハツで購入して、損保ジャパンの保険に加入して、定期的にエネオスでオイルを交換し、この間はビッグモーターさんに車検へ出して、今や新車同様の走りを見せているんだよ」
ラジオ『ここで緊急の臨時ニュースです!大手車販売のビッグモーターの不正が明らかになりました!損保ジャパンと結託して顧客から車検代金や保険金を多めにむしり取った容疑が浮かび上がっています!』
梨沙のパパ「ファッ!?」
ラジオ『もう1つ臨時ニュースです!大手車メーカーのダイハツが車の安全性能のテストを不正クリアした問題が浮かび上がり、販売された一部の車にも安全性への問題が見つかっています!』
梨沙のパパ「な、なにが……なにが起こって……!」
ラジオ『たった今入りました緊急ニュースです!大手石油販売のエネオス社長が酒に酔って、アイドルの(安価下1)さんに抱き着く事案が発生しました!』
有香「なっ、なんですってー!!」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/27(水) 19:29:03.18 ID:eqM/oBCuO
双葉杏
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/27(水) 19:51:27.86 ID:xhP0RAlP0
〜警察署〜
杏「うぐっ、ひっく……うぇええええん……!!」ポロポロ
きらり「杏ちゃん……」ギュゥウウウ
モバP「杏!!!きらり!!!」
きらり「Pちゃん!!みんなも!!」
杏「プロデューサー……うぇええええええん!!!!」ポロポロ
晴「だ、大丈夫かよ杏!?」
珠美「あの杏ちゃんが、こんなに泣いて……くっ、まさかこんなことになっているとは!」
こずえ「あんずー……なかないでー」
モバP「さっきのニュースを聞いてすぐに警察へ駆けつけたんだ!辛くて苦しいだろうけど、何があったか教えてくれ」
きらり「えっとね、杏ちゃんときらり、クリスマスではぴはぴーって街を歩いてたの」
きらり「それでね、ガソリンスタンドをぴゅーってしたら変なおじさんがお酒飲んでて……」
〜数時間前、エネオスのガソリンスタンドの前〜
杏「きらりー、疲れたよー、おんぶー」
きらり「さっきしたでしょ杏ちゃん!もう、クリスマスの日くらい自分でテクテクしないとメッ☆なんだよぉ!」
エネオス社長「ひっく……あぁー酒が美味いんじゃー」
杏「げっ、なにあれ、酔っ払い?」
エネオス社長「なんだぁ?俺のことか!?俺のこと言ってんなら抱き着いてやるからな!!!」ギュゥウウウウサワサワサワ
杏「ぎゃぁああああ!!!!何っ!!何っ!!!」
きらり「杏ちゃんに何するのッ!!!」グイッ
エネオス社長「うるせぇ!!わしはこのガソリンスタンドの社長だぞ!!」
エネオス社員「社長!!何やってるんですか!!」
エネオス幹部「飲みすぎですよ社長!!誰か、誰か来てくれ!!」
杏「うぅ、ひっぐ……怖かった、怖かった……!」ポロポロ
きらり「杏ちゃん、ごめんねぇ……!きらり、あそこで杏ちゃんをだっこしてたら……うぇええええ!!!」
晴「(安価下)」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/27(水) 19:55:18.90 ID:eqM/oBCuO
許せねぇ・・・あやめにお仕置きさせるか?
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/27(水) 20:20:49.65 ID:xhP0RAlP0
晴「許せねぇ・・・あやめにお仕置きさせるか?」
あやめ「あやめなら此処に……」シュバッ
晴「うわっ!あやめ、いたのかよ!」
こずえ「こずえはきづいてたよー、あやめがずっとてんじょーにいたの」
珠美「流石ですなあやめ殿!また忍ドル力を磨かれたのでは?」
あやめ「さすがですなこずえ殿!そして、ありがとうございます珠美殿!この忍ドルあやめ、日々精進していますからね!杏ちゃんの仇、ぜひこのあやめに取らせてください!」ニンッ
きらり「待ってあやめちゃん!!きらりも、きらりもお仕置きすゆ!!!」
あやめ「わっ!きらり殿!?」
きらり「杏ちゃんを抱きしめていいのはきらりだけ……それなのにあのおじさん……死刑だにぃ……絶対に許さない。杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した杏ちゃんを穢した」ギギギギ
杏「ぐえぇえええ!!!!きらり、締まってる!!締まってるから!!!」ジタバタ
モバP「(安価下1)」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/27(水) 20:27:41.10 ID:+6xVUQaB0
念のためよしのんも連れていけ
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/27(水) 23:07:29.82 ID:xhP0RAlP0
モバP「念のためよしのんも連れていけ」
ありす「プロデューサーさん!芳乃さんを呼んできました!」
芳乃「よしのん見参でしてー」
晴「ありす!お前いなかったと思ったら芳乃を呼びに行ってたのか」
ありす「ええその通りです。私は気遣いもできる女性ですから」チラッ
モバP「あ、あぁ、そうだなありがとうありす」(
>>1
がありすの存在忘れててセリフ出してなかったとは言えない……)
芳乃「ありすさんから事情は伺っています故。わたくし、今すぐにでも出陣できましてー」ホラガイスッ
あやめ「おぉ、なんという殺気……芳乃殿!やはり只者ではござらん!」
きらり「杏ちゃんを傷つけるわるい子は……きらりんぱわー☆でやっつけちゃうにぃ……」ハイライトオフ
モバP「よし、これでもしきらりがやりすぎたとしても芳乃の不思議な力でもみ消すことができるな」
〜取り調べ室〜
刑事「いやー、社長さん。普段からそちらのガソリン使わせてもらってますよ!」ゴマスリ
エネオス社長「ふふん、我がガソリンは日本一だからな。ところで君ぃ、私を送検したりなんかしないだろうね?」
刑事「はい!もちろんでございます!あなた様からいただいた金のお菓子に誓って、釈放まで持って行って差し上げます!」
あやめ「なんと卑劣な……!よもや、警察がここまで腐っていようとは!」
芳乃「わたくしたちは天井からエネオス社長にお仕置きをする隙を伺っているのでしてー。待てば好機は訪れるでしょー」
きらり「(安価下1)」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/28(木) 00:33:40.61 ID:f3Rpe5n2o
警察には警察。早苗さんに協力してもらう
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/28(木) 21:42:15.74 ID:spAYarpN0
きらり「けーさつにはけーさつ!早苗ちゃんに協力してもらうにぃ☆」ピピピ
きらり「あっ、もしもーし早苗ちゃんっ☆杏ちゃんに抱き着いたおじさんをぎゅわわーってすゆために助けてっ!」
早苗『たった今プロデューサー君からも連絡を受けたところよ。きらりちゃんたちはエネオスの社長を懲らしめるんでしょ?』
早苗『警察への口効きはあたしに任せてちょうだい。アテがあるから!杏ちゃんに抱き着いた社長は必ず起訴させるから!』
きらり「うん、早苗ちゃん、おなーしゃーっ☆」
あやめ「さて……手筈は整いましたな、きらり殿、芳乃殿!」
芳乃「これにて出陣でしてー」ザッ
あやめ「忍ドル浜口あやめ、見参っ!!!」シュバッ
刑事「な、なんだお前らは!?」
エネオス社長「あのデカくてかわいい女、私が抱き着いた女と一緒にいた奴だ!もしかして私へ報復に……!」
きらり「杏ちゃんを泣かせたオトシマエをつけてもらうにぃ☆」ハイライトオフ
あやめ「さぁ、おぬしらにもう逃げ場などござらん!大人しくお縄につくがよい!」
刑事「おっと、そうはいかねぇぜ!」スチャッ
きらり「むえ?拳銃?」
刑事「俺は刑事だからな。今ここでお前らが俺を襲ってきたらこれをぶっぱなして正当防衛を主張させてもらうぜ」
芳乃「(安価下1)」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/28(木) 21:46:56.42 ID:c4veyHLI0
銃ってそのガラクタのことですかー?(いつのまにかバラバラに解体されている)
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/28(木) 22:30:08.54 ID:spAYarpN0
芳乃「じゅう……とは、そのがらくたのことでしてー?」
刑事「なっ!?持ってたはずの銃がいつの間にか解体されてる!?」
芳乃「わたくしが時を止めてじゅうとやらを解体いたしましたのでー」
あやめ「きらり殿、いざっ!!」
きらり「にょわー!!きらりんぱわー☆」
刑事&エネオス社長「ぎゃぁあああああ!!!!」
〜署長室〜
署長「ふぅ……昨日は酷い目に遭ったな……なんで盗撮犯をみすみす見逃さなきゃならんのだ。あの色白金髪のガキ絶対に許さんからな……」(
>>56
参照)
こずえ「こずえのことー?」
署長「ひ、ひぃいいいいい!?こ、こずえ様!?!?」
早苗「やっぱりね。こずえちゃんから聞いたわよ?あなたを脅したことがあるってね、元上司さん」
署長「なっ!?お前、片桐!!今更警察に戻ってきてなんの用だ!!」
早苗「今エネオスの社長が逮捕されて取り調べを受けているでしょ?なんとしても送検して検察にも起訴させなさい。それと、取り調べを担当している刑事は懲戒免職にすること」
署長「お前になんの権限があって指図されないといけないんだ!!」
こずえ「いいのー?」ズイッ
署長「ひ、ひぃいいいい!!!」ガクガク
こずえ「さなえのいうとおりにしないとー、(安価下1)するよー?」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/28(木) 22:31:19.08 ID:ITvrx6jJO
じっかにいんせきおとす
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/28(木) 23:27:02.42 ID:spAYarpN0
こずえ「じっかにいんせきおとすよー?」
署長「い、隕石だと!?そんなことできるわけが……」
ズドンッ!!!
署長「ひっ!?(め、目の前に隕石が……)」ガクガク
早苗「あたしたちの要望、聞いてくれるわよね?元上司さん♪」ニッコリ
〜取調室〜
刑事「」グルグル
エネオス社長「」グルグル
きらり「杏ちゃんっ!!きらりたちやったゆ!!杏ちゃんのカタキ取ったー☆」
杏「ぐえぇえええ!!!きらり苦しいって!!」ジタバタ
モバP「芳乃、もしこっちの報復行為が罪に問われようものならなんとかしてくれるか?」
芳乃「他ならぬそのたの願い。聞き入れましょー」
あやめ「早苗殿とこずえ殿も上手くやってくれたようですね!刑事は懲戒免職、社長はなんとしても検察に起訴させるとのことです!」
珠美「やはり悪事は働くものではありませんな」
晴「今日はクリスマスだってのにどっと疲れたぜ。悪人も退治できたことだし帰ろうぜ」
ありす「(安価下1)」
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/28(木) 23:28:59.66 ID:c4veyHLI0
ええ、プロデューサーをお持ち帰りしてね
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 00:04:03.86 ID:H1AI005o0
ありす「えぇ、プロデューサーをお持ち帰りしてね」キリッ
晴「おいおいやめとけって。この強そうなメンツが揃ってる中でそんな抜け駆けみてーなことしたらお前も社長と刑事みたいになっちまうぜ」
芳乃「では、こういたしましょー。このお方をみなでふぁみれすなる場所へおもちかえりでしてー」
杏「お、それはいいアイデアだね。きらり、GO!」
きらり「うっきゃー!!Pちゃんお持ち帰りー☆」
モバP「ま、待て!今金欠なんだよ!!」
あやめ「はっ!珠美殿!そろそろ我々センゴク☆華☆ランブのクリスマスLIVEがはじまるのでは!?」
珠美「しまった!
>>66
から結構時間が経ってますぞ!あやめ殿、急ぎましょう!」ダッ
晴「仕事なら仕方ねーな。はやく早苗さんとこずえと合流して飯行こうぜ飯!」
ありす(くっ……確かにライバルが多い上にみなさん強力です。プロデューサーガチ恋勢ではないっぽい人たちもナチュラルにプロデューサーを誘っています……ライバルは桃華さんだけではない。なんとか対策を立てなければ……)
〜その日の夜、病院〜
桃華「はぁ……せっかくプロデューサーちゃまと結ばれたのにクリスマスの日に入院で面会もできないだなんて運が悪いですわ」
桃華「そうですわ!会うことができなくても、LINEでしたらプロデューサーちゃまとお話できるかもしれません!」
桃華「なんて送ろうかしら……(安価下1)」
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 01:34:18.14 ID:YIR5hs44o
プロデューサーちゃま、クリスマスなのに一人で寂しくて胸が張り裂けてしまいそうです…(パンツ一枚で爆乳化した胸を強調した自撮り添え)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 14:49:35.88 ID:H1AI005o0
〜プロデューサーの自宅〜
モバP「はぁ……あいつら遠慮なく色々頼みやがって……おかげで財布が空っぽだ」
モバP「明日からもやし生活か。さて、寝よう……おっ、桃華からLINEだ」
桃華『プロデューサーちゃま、クリスマスなのに一人で寂しくて胸が張り裂けてしまいそうです…(パンツ一枚で爆乳化した胸を強調した自撮り添え)』
モバP「ふ、ふぉおおおおおおおお!!!!!」
モバP「胸デカっ!?そういえばまだ桃華の胸は大きくなったままだったんだな!!」
モバP「桃華にはとりあえずエロすぎ俺も寂しいみたいに送っといて……あぁ、やばすぎる、桃華の裸……」ビンビン
この日、モバPは桃華で抜きまくった末に就寝……
〜次の日、事務所にて〜
モバP(はぁ、はぁ……桃華のお山に裸に、下着姿に……仕事に集中なんかできねーよ……仕事が終わったら速攻で桃華のお見舞いへ行こう……」ビンビン
楓「お疲れ様です、プロデューサー♪」
きらり「にゃっほーいPちゃん☆昨日はみんなではぴはぴ☆Pちゃんのおかげだにぃ☆ありがと!」
モバP「あ、あぁ、楓にきらり。おはよう……(あれ?なんだ?きらりはいつも通りの格好だけど、楓さん、なんだか気合い入ってる……?)」
楓「まぁプロデューサー、そんなに見つめないでください……///」
きらり「楓ちゃん今日はきらりと一緒にせくしぃなモデルさーん☆よろしくね楓ちゃん!」
楓「ええきらりちゃん。あきらりめないで頑張りましょうね♪フフッ……」
楓(プロデューサーの結婚基準を170に引き上げるために、いつもより高いヒールを履いてセクシー度が高い私服を選んできました♪)
楓(おかげでプロデューサーも私をまじまじと見てくれていますね///もう1アピール欲しいから、(安価下1)でもやってしまいましょう♪)
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 15:00:04.60 ID:9wX33oAG0
耳に息を吹きかける
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 15:05:36.85 ID:H1AI005o0
楓「プロデューサー♪」チョンチョン
モバP「ど、どうしたんだ、楓(近いっ!身長高くてセクシーだし香水までつけてる!)」ムラムラ
楓「ふーっ♪」ミミフー
モバP「ぴぃいいい!!!」ゾクゾクッ
楓「あら、どうしたんですか?そんなにオーバーに反応して♡♡」ニヤニヤ
きらり「あー!Pちゃんと楓ちゃんイチャイチャしてゆ!きらりもすゆー☆」ギュゥウウウ
モバP「ま、待って!今抱き着かれたらやばい!!」
楓「ふーっ♪」
モバP「あ、あひぃいいい」ビンビンムラムラ
モバP(昨日桃華から写メを貰ってたくさん抜いたのに、いや、あの写メのせいでここまでムラムラしてさらに楓さんときらりが……うぅ……)ムラムラ
モバP「こうなったら……(安価下1)」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 15:14:35.80 ID:GIF8IABjO
藍子を想像する
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 15:14:59.26 ID:d18iu6K30
悪霊退散!悪霊退散!と叫びながら壁に頭を叩きつける
124 :
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[saga]:2023/12/29(金) 16:31:49.37 ID:H1AI005o0
モバP(藍子……力を貸してくれ……藍子、藍子……!)
藍子『プロデューサーさん、頑張ってください!』フワァ
モバP(フッ、藍子は胸が小さいからな!ムラムラなんてできないんだ!心の中に藍子さえいれば、煩悩に打ち勝つなんてたやすいのさ!)
藍子『うぅ、ぐすっ……』ポロポロ
モバP(!?藍子!?どうしたんだ!)
藍子『私……お胸が小さいの、気にしてるのに……プロデューサーさんにだけは、そんなこと……言われたくなかったです……』ポロポロ
モバP「あぁあああああ!!!!!!すまんっ!!!すまんっ!!!藍子ぉおおお!!!!」ガンッガンッ
きらり「ぴ、Pちゃん!?やめて!頭ガンガンしちゃやー!!」
楓「落ち着いてくださいプロデューサー!もうしませんから!」
モバP「俺は、藍子になんてことを……心の中でムラムラを収めるため、藍子のことを想像して、そしたら藍子が泣いて……うわぁああああ!!!!」ガンガン
きらり「(安価下1)」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 16:41:50.68 ID:9wX33oAG0
茜ちゃん!Pちゃんを止めて!
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 17:22:50.43 ID:H1AI005o0
きらり「茜ちゃん!Pちゃんを止めて!
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 17:23:45.46 ID:H1AI005o0
送信ミスです。
茜「お疲れ様です!!!!うわあ!!プロデューサー、どうしたんですか!?」
きらり「茜ちゃん!
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 17:33:57.99 ID:H1AI005o0
送信ミスです。
茜「お疲れ様です!!!!うわあ!!プロデューサー、どうしたんですか!?」
きらり「茜ちゃん!Pちゃんを止めて!!」
茜「よくわかりませんが、わかりました!!うおぉおおお!!ボンバー!!!」タックル
ドガァ!!!!!
モバP「うぐっ……」バタリ
茜「しまった!強くタックルしすぎてしまいました!」
きらり「Pちゃん……なんで頭を壁にガンガンって……」
楓(プロデューサーが目を覚ました時に私がそばにいて介抱してあげれば……もしかしたら失恋の苦しい気持ちからも解放されるかも?フフッ……)
〜桃華が入院してる病室〜
桃華「ふふっ……昨日のプロデューサーちゃまとのLINE、ドキドキしましたわ///」
晴「よぉ桃華!体調は良さそうだな!」
有香「押忍!お元気そうで何よりです桃華ちゃん」
桃華「まぁ、みなさんお見舞いですの?ありがとうございますわ!」
梨沙「これからみんな仕事があるからついでにちょっと様子を見に来たのよ!ね、パパ♪」
梨沙のパパ「あぁ、今日は梨沙のお仕事がどんなものかを見られるんだ。ダイハツで車を買って損保ジャパンの保険に入りビッグモーターで車検を頼んでエネオスでオイルを買った悲しさなんか吹き飛ぶくらい楽しみだよ梨沙」
珠美「もし桃華ちゃんがお元気なら身長アップのため、珠美もお手伝いをさせていただく所存……身長アップによさような(安価下1)を持ってきました!」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 17:36:10.49 ID:CwOz25nTo
にぼし
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 18:04:57.48 ID:H1AI005o0
珠美「もし桃華ちゃんがお元気なら身長アップのため、珠美もお手伝いをさせていただく所存……身長アップによさような(安価下1)を持ってきました!」
桃華「まぁ!にぼしですの!?」
ありす「説明しましょう。にぼしにはたんぱく質 · カルシウム · 鉄 · ビタミンD等が含まれていて、その中のカルシウムは摂取すれば骨を丈夫にしたり身長が伸びやすくなる効果を持っています。背を高くしたいのであれば食べて損はないかと」
梨沙「あんたこの説明をするためにさっきからタブレットでいろいろと調べものしてたのね」
晴「にぼしって苦いけど身体にいいとはよく言われてるみたいだからな。俺も背を伸ばして上取られることがないようにしねーとな!」
桃華「ふふっ、みなさんの温かみ、本当にありがたいものですわね。さっそくいただきますわ……」モグモグ
桃華「(安価下1)」
131 :
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[sage]:2023/12/29(金) 18:22:44.45 ID:9wX33oAG0
1ミリくらい伸びた気がしますわ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 21:26:40.55 ID:H1AI005o0
桃華「1ミリくらい伸びた気がしますわ」
珠美「ははは!1日目でしかも1匹しか食べてないのでしたらそんなものです!」
有香「何事にも日々の精進が大切ということです」
ありす(ふぅ、にぼしを食べるくらいで背がいきなり伸びるわけがありません。桃華さんがコツコツとにぼしを食べている間に、プロデューサーさんが結婚年齢の引き下げと重婚の許可を取るために奮闘してくれるはずです。その間にプロデューサーさんの心を掴まなければ!)
〜事務所の仮眠室〜
モバP「……はっ!?ここは……藍子は……!?」
茜「プロデューサー、お目覚めですね!おはようございます!」
モバP「茜、俺は一体……確か楓さんに誘惑されてきらりに抱き着かれて藍子に申し訳ない考えをして……」
茜「えっと、藍子ちゃんのことはよくわかりませんが、きらりちゃんと楓さんでしたらお仕事へ行きました!楓さんが私がプロデューサーを見るんですって駄々をこねていましたがきらりちゃんが無理矢理連れて行きましたよ!」
モバP「そうか、俺のために仕事を無碍にしてはいけないからな。きらりにも後でお礼を言っとくか」
茜「プロデューサー、その……すみませんでした!!!」
モバP「わっ!そんな直角に頭を下げなくても、どうしたんだ?」
茜「私、プロデューサーから強くタックルをしてはいけないと注意されていたのに、あろうことかプロデューサーさんにタックルを……」
モバP「そんな、気にしなくてもいいよ。茜が俺を止めてくれたから俺は頭がちょっと痛い程度の傷で済んだんだぞ?」
茜「いえ……口で止めたとしても止められたはず……私は、自分自身を許せないッ!!!プロデューサー、(安価下1)をするので、私の戒め?でしたっけ?を受け取ってください!」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 21:28:49.85 ID:ihqNnmocO
メイド服でご奉仕
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 22:41:35.89 ID:H1AI005o0
茜「プロデューサー、メイド服でご奉仕をするので、私の戒め?でしたっけ?を受け取ってください!」
茜「では、着替えてきますね!!ボンバー!!」ダダダッ
モバP「あっ、茜……」
モバP「まぁいいか。しかし茜のメイド服か。どんな感じなんだろうな。当然似合うとは思うんだが、もしかしたら仕事のアイデアが何か生まれるかもしれないし楽しみだな」
〜しばらくして〜
茜「おっ、おまたせしました!!!///」(スカートめっちゃ短いハイヒールのサンダルに生足ノースリーブへそチラありのえちえちメイド服着用)
モバP「なっ!茜……そのメイド服は……」
茜「はい!早苗さんから男にご奉仕するならこんな感じの服がいいと教えてもらったので、このメイド服にしました!」
モバP「あ、あぁあああああ……」ビンビン
モバP(やばい、桃華のお山の写メを見て楓さんに耳にふーってされてきらりに抱き着かれて……しかも茜はこんなエッチなメイド服でご奉仕だなんて……)ムラムラ
茜「プロデューサー!私にメイドの極意なるものを教えてください!まずは何をすればいいのでしょう!?」
モバP「(安価下1)」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 22:44:09.30 ID:9wX33oAG0
背中流し
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/29(金) 23:06:09.64 ID:H1AI005o0
モバP「せ、背中流し……とか?」
茜「背中流し!?!?あの、それって一緒にお風呂に……」
モバP「あ、いや、茜がよかったらでいいというか、えっと……!」
茜「……いいですよ///」
モバP「!?!?」
茜「今の私はメイド……!ご主人様であるプロデューサーのご命令ですので!!!」
茜「メイド服を着た意味がなかったのは残念ですが、精いっぱいご奉仕、いえ、背中流しをしてみせます!さぁ、行きましょう!!」ダダッ
モバP「………」ビンビン
〜きらりと楓の撮影現場〜
楓「ぷくー」
きらり「楓ちゃん、もう撮影はじまっちゃうゆ?そろそろ機嫌直そ?」
楓「きらりちゃんにはわからないんです……あのプロデューサーのことです。きっと今頃茜ちゃんに介抱されて、チン棒も大きくなっているに違いありません……」ズーン
きらり「チン棒……?やだぁ楓ちゃん!!えっちなのはめっ☆だよぉ///」
楓「一世一代の大チャンスでしたのに、プロデューサーのハートを射抜くチャンスでしたのに……」
きらり「楓ちゃん……(安価下1)」
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/29(金) 23:10:31.71 ID:ihqNnmocO
イヴちゃんに様子見にいってもらう?
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/30(土) 00:28:25.74 ID:Z7yUkeGK0
きらり「楓ちゃん……イヴちゃんに様子見にいってもらう?」
楓「え?イヴちゃんに、ですか?」
きらり「きらり知ってるゆ☆イヴちゃんはサンタさんで動きもしゅばばってしてて、みんなをはぴはぴにするんだにぃ☆だから、Pちゃんの様子を見てもらうのにぴったりっ☆」ピピピ
きらり「にゃっほーいイヴちゃん☆きらりだよー!イヴちゃん、今からPちゃんの様子を見てきてほしいにぃ☆」
イヴ『え〜!今からですか〜。私、イヴの日にクリスマスプレゼントを子供たちに渡して25日には生放送のクリスマスバラエティに出て、くたくたなんですよ〜。もう筋肉痛で動けないです〜』
楓「あぁ、そういえば今日は26日……クリスマスアフターでしたね……」
きらり「そこをなんとか!Pちゃんの様子がわからないと楓ちゃんのお仕事が失敗してPちゃんもしょぼーんってしちゃうの!」
イヴ『む〜、それは確かに困りますねぇ。そうですねぇ、お礼として(安価下1)が欲しいです!それならプロデューサーさんの様子を見に行けそうですよ〜』
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/30(土) 01:02:10.41 ID:dEHmvibEo
プロデューサーのグッズ
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/30(土) 12:44:39.17 ID:Z7yUkeGK0
イヴ『お礼としてプロデューサーさんのグッズが欲しいです!それならプロデューサーさんの様子を見に行けそうですよ〜』
きらり「ぷぇ?Pちゃんグッズ?」
楓「プロデューサーグッズは実は事務所では流行ってるんですよ。泉ちゃんがプロデューサーの情報を仕入れそれを元にグッズを作り亜子ちゃんがアイドルたちに売り捌きそれをさくらちゃんが応援していましたから」
楓「とはいえ、私も一部持っていますよ。プロデューサーのぬいぐるみ、同じ柄のネクタイ、オ〇ニー後のティッシュ、プロデューサーの匂いがする香水……本当に色々売られていますが、供給が需要に追い付いていないようで品切れの時が多いんです」
イヴ『そうなんですよ〜。私が亜子ちゃんに問い合わせるといつも売り切れで困ってたんです〜』
きらり「じゃ、モデルさんのお仕事終わったら亜子ちゃんにお願いしてみるにぃ☆」
楓「もし売り切れていたら私のグッズの中からいくつか出しましょう。私が性欲発散のだめに「出しちゃった」グッズもいくつかありますが……フフッ」
〜事務所のお風呂〜
茜「し、し、し……失礼しますっ!!!」(全裸)
モバP「お、おぉおおおおお……」ビンビン
モバP(あ、茜……裸……はだか……あぁあああああ……)
茜「プロデューサー……あんまり見られると……恥ずかしいです……」
モバP「胸と大事なところを隠して顔を赤らめる茜可愛すぎだろ……」
茜「お背中、流しますね!」ドキドキ
モバP「あ、あぁ。よろしく頼むよ……」チラチラ
モバP(凄すぎる……茜って小柄だけで出るとこ出てるんだよな……日焼けしてるような肌が綺麗で本気でどうにかなっちまいそうだ……!)ムラムラ
モバP(こうなったら……(安価下1)だ!)
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/30(土) 12:59:39.86 ID:R9bW/Fx60
ポジパメンバーを呼ぶ
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/30(土) 21:01:05.51 ID:Z7yUkeGK0
モバP「ポジバメンバーを呼ぶ!」
茜「わっ!どうしたんですかプロデューサー!?」ゴシゴシ
モバP「ひらめいたんだ。メイドにお風呂……きっと相性がいい企画ができるはず……!バラエティ番組へ売り込むための企画だ!」
茜「おぉ!お風呂でリラックスできる環境でもプロデューサーとしての仕事を忘れない!見習いたい姿勢ですよプロデューサー!」ゴシゴシ
モバP「茜の背中流しでリラックスできたからだよ、ありがとな茜」ビンビン
茜「え、えへへ……///」ゴシゴシ
モバP「よし、今からポジパの2人を呼び出すぞ。茜、メイドとして背中流しの指導をよろしく頼むな」
茜「わかりましたっ!!」
〜CM撮影の現場〜
未央「ふぅー、何事もなくCM撮影終わってよかったね〜みんな」
藍子「未央ちゃんもお疲れ様です。ところで、凛ちゃんは何かあったんですか?」
凛「プロデューサー……」ぼー
卯月「凛ちゃん、プロデューサーさんが桃華ちゃんと付き合ったのを引きずってるんですよ」
藍子「えぇ!?プロデューサーさんが桃華ちゃんと……そんな……」
卯月「藍子ちゃん、悲しいのは私も同じです……でも、そんな時こそ笑顔です!」
未央「あ、プロデューサーからLINEが来てる」
未央「えっ!?ポジティブパッションでメイドのご奉仕の一環で背中流しの特訓をするから仕事終わりに事務所に寄って欲しい!?しかもプロデューサーとのお風呂付きで茜ちんもいる!?」
藍子「えっ!?プロデューサーさんとお風呂!?」
未央「よし、すぐ帰ろうあーちゃん!」
凛「(安価下1)」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/30(土) 21:10:30.84 ID:NvkOq3dUO
トラプリとピンスクもコラボできないか説得しよう
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/30(土) 21:28:55.83 ID:Z7yUkeGK0
凛「トラプリとピンスクもコラボできないか説得しよう」
卯月「はい!私も凛ちゃんの案に賛成です!」
未央「よし、みんなで事務所へ戻ろう!茜ちんひとりにいい思いさせてなるものか!」
藍子「プロデューサーさんとお風呂……いいなぁ……えへへ……///」
〜事務所のお風呂場〜
モバP「ふぃー、茜に背中を流してもらった後のお風呂は身に染みるよ。しかし遅いな未央と藍子は」イチャイチャ
茜「私としてはもう少し遅くても……あわわ……///」イチャイチャ
モバP(さすがにここで茜を押し倒したりなんかしたら浮気になっちまうが、茜の身体を触るくらいならセーフだろ)モミッ
茜「んっ!!プロデューサー……お胸はダメですっ!!///」ビクンッ
イヴ「あわわわわ……」
イヴ「天井からプロデューサーさんの様子を見てたんですけど大変なことに……茜ちゃんとプロデューサーさんがイチャイチャしてます〜!」
イヴ「そうだ、きらりちゃんと楓さんにプロデューサーさんの様子を伝えないと〜!えっと、LINEで……(安価下1)」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/30(土) 21:36:07.16 ID:R9bW/Fx60
プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂で仲良くしてます〜
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/30(土) 23:44:22.89 ID:Z7yUkeGK0
〜撮影現場の楽屋裏〜
きらり「なんとか撮影が終わったにぃ☆楓ちゃんおっつおっつ☆」
楓「ええ、お疲れ様きらりちゃん。私はイヴちゃんの返答が気になって気になって集中できませんでした……」
きらり「あっ、イヴちゃんからLINEが来てるゆ!「プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂で仲良くしてます〜」って……えぇ!?」
楓「あ、あぁあああ……あぁああああ!!!」
きらり「か、楓ちゃん、大丈夫!?」
楓「お風呂でイチャイチャ……?プロデューサーと茜ちゃんが……?」ワナワナ
楓(そんな……プロデューサーが気絶した時傍にいたのが私だったら、私が彼とお風呂に入れていたんじゃないの……?)
楓「きらりちゃんのせいです!!!」
きらり「むぇ!?!?」
楓「きらりちゃんがあの時私を引っ張って仕事に連れ出さなかったら、今頃私がプロデューサーとお風呂に入れていたはずなんです!!責任を取ってください!!!」
きらり「(安価下1)」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/31(日) 00:22:17.51 ID:y6lQc22Zo
自分達も突撃
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/31(日) 21:17:14.65 ID:6mwhngI90
きらり「きらりたちも行くー!!」
楓「!?!?」
楓「そうか、その手が!!」
きらり「楓ちゃん、急いで急いで!!早く行かないとPちゃんと茜ちゃんがお風呂から上がっちゃう!!」ダダッ
楓「ええ……!このチャンス、絶対に逃さない……シンデレラガールの底力を見せます!」
きらり(うぷぷ……☆もし本当にPちゃんが茜ちゃんとお風呂でぎゅーっていちゃいちゃーってしてたら、それをネタにして杏ちゃんとのお仕事をもっと増やしてもらうにぃ☆)
〜事務所〜
未央「ポジティブパッションただいま参上!!プロデューサーはお風呂!?」
奈緒「おい!プロデューサーさんとお風呂で背中流しをする仕事の特訓をしてるってマジか!?」
美穂「お風呂だなんて、恥ずかしいよぉ……///でも、せっかくプロデューサーさんともっと仲良くなれるチャンスだし……///」
響子「今頃茜ちゃんはプロデューサーさんと……許せない許せない許せない許せない許せない……プロデューサーさんのお嫁さんは私なのに……」
凛「ちなみに加蓮は紅白の追い込みでマストレさんに拘束されてて物理的に来るの無理だって。李衣菜から連絡があったよ」
イヴ「プロデューサーさん!茜ちゃん〜しっかりしてください〜!」
ちひろ「まさか二人ともお風呂で倒れているなんて……」
卯月「イヴちゃん!ちひろさん!プロデューサーさんと茜ちゃんどうしたんですか!?」
モバP「うーん……」グルグル
茜「あへあへ……」グルグル
イヴ「あっ、みなさん、ちょうどいいところに!実は、プロデューサーさんと茜ちゃんがお風呂に入ってて、お風呂の中でぐったりしてたんです〜!」(ここで楓さんたちに頼まれてプロデューサーさんと茜ちゃんの入浴を覗いてたと言ったら命が危なそうですね〜)
藍子「のぼせちゃったのかな……?茜ちゃん!プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
ちひろ「症状としては……プロデューサーさんは(安価下1)、茜ちゃんは(安価下2)です!」
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/31(日) 21:18:25.69 ID:kMRhzkW90
鼻血による貧血
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/31(日) 21:18:59.91 ID:6mwhngI90
ごめんなさい、マスカレイドの加蓮が来るの無理なら美穂も来るの無理でした。
美穂「お風呂だなんて、恥ずかしいよぉ……///でも、せっかくプロデューサーさんともっと仲良くなれるチャンスだし……///」
この一文なかったことにしてください。
安価下1→プロデューサーの症状
安価下2→茜の症状
でお願いします。
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/31(日) 21:19:38.57 ID:6mwhngI90
何度もすみません、安価ずれたんで、
プロデューサー鼻血貧血、
茜安価下
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/31(日) 21:19:44.26 ID:QltxPdqoo
体温上昇し過ぎのオーバーヒート
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2023/12/31(日) 21:25:51.19 ID:6mwhngI90
モバP「あ、あへ〜」ダラダラ
本田「プロデューサー……よく見るとアヘ顔だ……茜ちんの裸見て倒れたと見た!」
茜「あへあへ〜」
卯月「茜ちゃんも似たような感じですね。多分裸を見られたりイチャイチャしたりが恥ずかしすぎて体温が上がってそのままオーバーヒートしたのかな?」
藍子「よ、よかった……茜ちゃんもプロデューサーさんも無事なんだね……」ホッ
奈緒「とりあえず二人とも冷やしておけばなんとかなるだろ」
凛「お風呂に入ってたのにプロデューサー、裸じゃなかったんだ……ちょっと残念だな」
響子「凛ちゃん、ダメですよ。プロデューサーさんのプロデューサーさんのことを考えていいのはお嫁さんだけですから♪」
凛「なら何も問題ないよね?プロデューサーさんのお嫁さんは私だから」
卯月(二人とも、プロデューサーさんと桃華ちゃんが付き合ってるの忘れてるのかな?)
イヴ(プロデューサーさんのプロデューサーさん……そう言えば楓さんたちから言われた通り様子を見てた時にチラっと見えちゃいましたね〜。(安価下1)でしたよ〜!)
安価下1
プロデューサーの大事なところのサイズや外観(短小・巨根・普通・真珠が入ってる・性病でイボイボだらけ等)
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/31(日) 21:32:55.76 ID:pmEl4zkUO
ちっさ
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/31(日) 21:35:25.79 ID:t9gC4ZPm0
女子がひくぐらいの20cm以上ありそうなぶっといの
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2024/01/01(月) 13:57:12.35 ID:C4T1/clb0
イヴ(楓さんたちから言われた通り様子を見てた時にチラっと見えちゃいましたね〜。ちっちゃくて可愛い子供ちんちんでしたよ〜!)
ガチャ
楓「プロデューサー!!私もお風呂に入れてください!!」
きらり「にょわ?Pちゃんに茜ちゃん!?どうしたの!?」
イヴ「あっ、楓さんにきらりちゃん。プロデューサーさんは鼻血の出し過ぎで貧血で、茜ちゃんは体温上昇でオーバーヒートを起こしたみたいです〜」
凛「とりあえず目が覚めたらみんなでお風呂で背中流しをする練習をさせてもらえるよう頼むところなんだ」
奈緒「もはやお風呂じゃなくてもいいんだけどな。2人とも倒れてるしこれ以上の入浴はきついだろ」
卯月「プロデューサーさんが茜ちゃんの裸を見て鼻血を出して倒れたんだったら、女の子の裸に慣れて貰わなくちゃ練習すらできないです!」
楓「なるほど、プロデューサーが目覚めた時にみんなで裸でおもてなしをするってことですね。それは表沙汰にはできませんね……フフッ」
未央「そうだね。未央ちゃんなんかいつプロデューサーが目覚めるかって考えると心臓がバクバクいってるよ……」
藍子「(安価下1)」
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