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日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
- 788 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 20:32:05.32 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・脱衣場〜〜〜
空木「んー、久々に男湯の方に入りましたけどやっぱり造りは女湯と大差無いですねぇ……」
日向「お前男湯の方に入った事あるのかよ……」
空木「勿論じゃないですか! 時々ですけどどう考えてもロリコンのお兄さんやおじさんがジーッと私の身体を見てきて……あ、ヤバいです。思いだしただけでお汁が垂れちゃいそう」
日向(このエロガキ……! まぁ枕営業でトラウマを植え付けられなかっただけ幸せかもしれないけどさぁ!! こいつに性行為の真髄を教えやがった元・超高校級のAV男優には思いっきり苦言を申したいんだが)
空木「それじゃあ日向お兄ちゃん。まずは言子の服をぬぎぬぎさせてください♪ あ、本当の妹を扱うように優しくしても、乱暴にしても結構で「オラァ!」きゃぁん♪ お兄ちゃんのエッチー♡」
俺は勢いよく空木の服を脱がせていく……。そして最後に子供用のカボチャパンツだ。ふっ……数々の綺麗な女性の素っ裸を(何度でも言うが断じて自分の意思では無い)見てきた俺にとっては子供の裸なんて──
空木「……? どうしたんですか、日向お兄ちゃん。もしかして言子のキャワイイ身体に見とれちゃいました? それとも言子が「目覚め」させちゃいましたか。ふー……私は罪な女ですね」
……認めるのは超が付くほど悔しいが、確かに俺は空木の裸体に見惚れてしまった。成熟した女性では決してありえない、未熟な子供の身体だからこその魅力というのが、空木の身体にはタップリと詰まっているような気がした。……ヤバイ、どうしよう。俺こんな性癖まであったのか!? もう「変態」の称号から逃れられねぇじゃねぇか!!
空木「はーい、それじゃあ次は日向お兄ちゃんの番です。お洋服を脱いじゃってくださーい!」
俺は歯をギリギリと食いしばりながら、一枚。また一枚と服を脱いでいく。最後にパンツを手に掛けて──そして脱いだ。
空木「──お、おおおおおおっ! 日向お兄ちゃんのかなり大きい方ですね!! 言子が今までに見てきたオ○ンチンの中でトップ3に入るかもしれません!!」
日向「そりゃどうも……とっととシャワー浴びて身体洗って風呂に入って上がるぞ。他の客が入って来る前に(いや実際は誰も入ってこないんだけどさ)」
空木「え〜!? 言子、これを機に日向お兄ちゃんともっともーっと仲良くなりたいなぁって♡ ダメですかぁ?(ウルウル)」
日向「ハハッ……よっぽど俺の社会的地位をどん底にしたいみたいだなこのエロガキ……!」
空木「むぅ……。その言い方はキャワイくないです。せめてメスガキって呼んでください!」
ほとんど変わらねぇだろうが! 本当に覚悟しろよこのガキ……!!
〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・風呂場内部〜〜〜
日向「取りあえずシャワー浴びるぞ……。ほら、そこの風呂椅子に座れ」
空木「はーい♪ ん〜、気持ち良いですねぇ……このまま髪を梳いてくれたらもっと最高で……そうそう! やれば出来るじゃないですか日向お兄ちゃん!!」
完全に馬鹿にされながら、俺は空木の身体に満遍なくシャワーを浴びせていく。それが終わったら今度は俺だ。……はぁ……これで許してくれないかなぁ……無理だろうなぁ……。
空木「はーい♪ それじゃあ言子が特別に日向お兄ちゃんの身体を洗ってあげまーす♡ ふふん、行きますよ〜!」
空木は自分の身体全体に洗剤を染みこませ、俺にギュッと抱きついてくる。……おいちょっと待てまさか──!!
日向「おまっ……お前っ……!!」
空木「んんっ♪ どうですか? 言子流男の人の身体の洗い方は……とってもキャワイくてエッチでしょう♡」
嘘だろおい、こいつあの異世界の常識がデフォなのかよ!? そう仕組まれた……いや待て、悪戯好きのコイツの事だから自分で考えた可能性があるな……。
空木「あれあれ〜? 日向お兄ちゃんってやっぱりロリコンさんなんですか? オ○ンチンがどんどんおっきくなってきちゃってますよ〜?」ニギニギ
日向「そ、それはお前が──!!」
空木「でもここは男の人にとって一番大事な所ですよね? なら念入りに洗わないと♪ ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡」シュコシュコ
空木は抱きついたまま俺のあそこを小さな手で○いてくる……うぉおおおおおおおっ! 負けるなっ、俺の創っ!! こんなメスガキなんかには絶対に負けない!! 俺の精神力の全てを使ってでも耐えてやる!!
それから数分後。空木は「んー、しぶといですねぇ……普通ならもう情けなく○子ピュッピュッって出しちゃってるのに……」と不満げな表情をし始めた。……「──さて、じゃあ攻守交代だな。今度は俺がお前の身体を洗ってやるよ」と、俺は犬歯を剥き出しにして空木の事を睨む。
空木「ふっふーん、良いですよ? でもこの言子を舐めないでくださいね? こちとらこの年で男の人に抱かれた事なんて数え切れない位──(「昂揚」「感度上昇」)あ、あれ? なんですか……い、いきなり身体がドキドキしはじめて……」
日向「(「アナライズ」「性的技術強化」)……さぁ、オシオキの時間だ空木言子……二度と年上の男に舐めた口が聞けないようにしてやるよ……!!」(日向くん現在ブチ切れ中)
↓1(コンマ値が高いほど空木が感じてしまう。もろもろの補正で最低保障90の補正+80)
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:32:31.40 ID:K54synhGO
- あ
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:36:03.52 ID:J44jiALA0
- 周りから怪しい視線が
- 791 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 20:54:38.89 ID:zRHVkbGy0
- 40+80=120 これもう最上位のAV男優だよね。
まずはやっぱりその小さな胸からだな……。子供ならではの全く膨らみが無い、○首だけが着いたそこを、俺は念入りに洗っていく。空木はいきなり感度が高くなって訳が分らないのか、混乱したような声と喘ぎ越えを出していた。
空木「ひゃぅうん♡ まっへ、待ってください日向お兄ちゃん! い、今言子の身体なにかがおかしくてぇ……!」
日向「気持ち良いんだろ? 違うのかこのメスガキ」
空木「ひ、ひもち良すぎるんです! なんで? どうしてぇ……? ひゃぁあああん♪」
続いては背中と腋だ。今のコイツが「一番洗って欲しいところ」を明確に避けて、俺は空木の身体を徹底的に洗っていく次第に「はぁはぁ」と息を切らし始めた空木が、おねだりする様に上目遣いで言ってきた。
空木「そ、そこはもう良い! もういいですから……その……」
日向「どうした? 俺に洗って欲しい所でもあるのか? だったら遠慮無く言ってくれ。そうじゃないと俺、分らないよ」
空木「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! お、お尻とその○と女の子の一番大事な場所です!! もう焦らされて焦らされてグチョグチョになっちゃってる私の──ひぎぃいいいいいいっ♪」
俺はヌプリと空木のケツの○に指を二本入れて、彼女のウィークポイントをほじりまくる。「あ゛〜〜〜〜〜ッツ! ダメダメダメェ!!」という小学生女子とは思えない獣のような叫びが、空木の口から聞こえた。
次は女の子の一番大事な場所だ……こうして触るのは初めてだが、本当にグショグショになってやがる……茶柱のを直接目の前に見た時も思ったが、やっぱりとても不思議で、男の好奇心を誘うような形をしてるよなぁ女の子の「あそこ」って。ケツ○と同じく指を突っ込んで彼女が一番感じるポイントを弄りまくっていると、もう彼女は我慢出来ないと言った風に──
空木「く、栗ちゃんを剥いて弄ってくださいっ! 私の一番弱くて情けない所を思いっきりゴシゴシ洗っちゃってくださいっっ!!」
日向「よく言えました。……それじゃ、本格的に覚悟しろよ……」
俺は「アナライズ」の魔法で最初から分っていた空木の急所中の急所に触れ、そこをゴシゴシと磨き始める。「ひぎぃいいいいいいいいいっ♡」というやはり小学生女児とは思えない艶やかで色っぽい叫び声が聞こえてきて……それから数十秒後。
空木「もう、らめでぅううううううううううううっ──!!」
空木はビクンビクンと白目を剥いて失神した。……やっべやり過ぎたかもしれない……おい大丈夫か空木!?
空木「↓1」
(低コンマ程「演技です」と飄々としている。高コンマ程日向の言いなりになる(補正+30)
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:55:15.42 ID:KHwZNJbnO
- あ
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:57:03.09 ID:J44jiALA0
- 日向はでっかいおっぱい揉みたいと思ったんじゃない?
- 794 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:04:38.11 ID:zRHVkbGy0
-
空木「な、なにひっへふんへふか……演技ですよぉ……♡ 日向お兄ちゃんみたいなどーてーさんに、言子が○カされひゃう訳ないしゃないへふかぁ……♡」
日向「お前が全く反省してないって事はよーく分った……。第二ゲームだ……そこで本当にマジで年上の男性の怖さって奴を叩き込んでやるからな」
空木「きゃー♪ こわーい♡(ひ、日向お兄ちゃんにこんな素質があるなんて思いませんでした……。評価を三段階……いいえ、五段階は上げてあげなくちゃ……♪)」
そうして俺は自分で吹いた○だらけの空木の身体を今度こそ丁寧に洗い、二人で数分間お湯に浸かってから浴場を出た。そして──
〜〜〜ゲームセンター・プリクラ機の近く〜〜〜
空木「えへへ〜。それじゃあこのラブラブカップル専用機で撮りましょう!!」
日向「お前にはそういうのはまだ早(言子にあれだけの事をしておいて何を言ってるんですか、この変態お兄ちゃん♪)クッソ!!」
俺は三人(七海・終里・茶柱)がジーーーーーーッと見るなか、カップル専用だというプリクラの中に入り、そして──↓1(高コンマ程空木が大胆な事をしてくる(補正+30))
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:31.98 ID:hlnWl6pB0
- nnn
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:37.53 ID:aKP8y5Lq0
- ん
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:39.29 ID:J44jiALA0
- 日向の健闘祈ります
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:07:29.23 ID:J44jiALA0
- 女子3人の血涙は恐怖しかない
- 799 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:15:45.57 ID:zRHVkbGy0
- 98+30=128(あっ(察し))
〜〜〜数分後〜〜〜
七海「……ねぇ日向くん。これは何の写真かな?」
日向「……空木に腕をギューッと掴まれてる写真です」
終里「……じゃあこの写真はなんだ?」
日向「……空木に頬にキスされた写真です」
茶柱「ではこの写真はなんですが???」
日向「空木にやれって言われてスカート捲りをしている写真です……」
空木「いやー本当にやってくれちゃうとは思いませんでしたよ。日向お兄ちゃんって大胆な所もあるんですね♪ 言子、そういう所も好きですよ♡」
七海・終里・茶柱「「「──ッツ!?」」」
三人の空気がビシリと凍り付いたのを感じる。三人の目の前で、空木が俺の頬に再びキスをしてきたのだ……。このクソガキがぁ!! ぜっっったいに俺を窮地に陥らせるためにやってるよなこのガキ!!
空木(……もうそれだけが目的じゃあ無くなっちゃいましたけどね(ボソッ))
七海「ねぇ言子ちゃん。言子ちゃんの年齢でもやって良い事とダメな事ぐらい「負けたからって言い訳ですか? 本当は自分が日向お兄ちゃんとイチャイチャしたかっただけなのに? 超高校級のゲーマーが聞いて呆れちゃいますねぇ!(プークスクス)」ねぇ日向くん、このガキ今すぐ分らせてあげようよ」
七海! 気持ちは分るがお前はそんな言葉を使っちゃダメだ七海!! こいつは俺に任せてくれ! 絶対に懲らしめてみせるから!!」
空木「ではでは次のゲームに行きましょう! 次にやる種目は↓1で、1位になった人へのご褒美は↓2です!!」
日向「……じゃあ最下位になった奴の罰ゲームは俺に↓3だな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:17:21.87 ID:J44jiALA0
- ダーツ
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:19:32.60 ID:bq0UBXiBO
- レストランで食事でカップル限定のメニューを一緒に食べる
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:19:52.18 ID:1iBZSoQkO
- 男子トイレについてもらい俺の立ちションの手伝い
ついでにその女子も立ちションしてもらおうか
- 803 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:21:32.03 ID:zRHVkbGy0
- >>802 すみませんがそれは言子以外が最下位になった時に普通にセクハラ&言子は多分この程度じゃ懲りないので再安価↓1
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:24:40.72 ID:1iBZSoQkO
- 言子がこっそり持ってきた大人のおもちゃで敏感なとこマッサージ
言子と他の女子でマッサージする場所変える
- 805 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:35:45.89 ID:zRHVkbGy0
-
七海「へぇ……言子ちゃんそんなの持って来てるんだぁ……」
空木「なんの事ですか? ただのマッサージ機じゃないですか♪」
ああ、そうだな。ただのマッサージ機だよ……「AVでよく見る」って言葉が前に付かなきゃなぁ!!
終里「ああん? でもそれでマッサージして貰うだけってなんの罰にもなってないんじゃ……?」
茶柱「(お、終里さんは気づいていないっ! 「これ」が何を意味するのかっ!! くっ……優勝を狙うか最下位を狙うか、日向さんに優勝してもらうか最下位になって貰うか……ま、迷いますねっ!!)
日向(さて、ボウリングじゃあモノクマの所為で魔法の力が発揮出来なかったからな……今度こそ容赦しねぇ! 「索敵」……周りにモノクマはいないな? よっしゃあ今度こそやってやろうじゃねぇか!! ついでに1位もとって追加の命令もしてやるっ!!)
空木「それじゃあ準備は良いですか? よーい……スタート!!」
↓1日向 補正+50
↓2七海 補正無し。
↓3終里 補正+30
↓4茶柱 補正無し。
↓5空木 補正−50。
あ、連投どうぞ。
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:36:44.89 ID:aKP8y5Lq0
- あ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:36:49.61 ID:Cr5YsR7OO
- ら
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:36:53.72 ID:J44jiALA0
- 日向はホントに必死
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:37:05.16 ID:Cr5YsR7OO
- ま
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:37:12.33 ID:vJ1/ALVoO
- あ
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:41:15.67 ID:J44jiALA0
- 今度は宇佐によって最悪な結果を回避か?
- 812 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:44:07.41 ID:zRHVkbGy0
-
日向「いよっしゃあああああああああああああっ!!」
勝った! 勝ったぞ!! とうとう俺の思い通りになった!! 俺が1位で空木が最下位! 最高だ!!
空木「(……とでも思ってるんでしょうねぇ……言子の思い通りになったって事にも気づかずに♪(ゾロ目効果))むー、負けちゃったぁ……。日向お兄ちゃん酷いよぉ……(グスグス)」
終里「あーっくっそ! あともう少しだったのにっ!!」
七海「……(なんだろう、ここまで全部言子ちゃんの思惑通りに事が進んでいる気がする……)」
茶柱「ぐ、ぐぅううううううううっ!(あと少しで最下位になれたのにアタシのバカッ! 恋という戦争の前でなにいっちょ前に「小学生に負けたら流石にマズい」なんてプライドをだしてるんですかっ!!)」
空木「それで日向お兄ちゃん。日向お兄ちゃんには誰にどんな命令をするつもりなの?」
誰に? どんな??? 決まってるだろうが!!
日向「空木! お前は俺に↓1されてもらおうか!!」
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:44:53.87 ID:hlnWl6pB0
- 売店で牛乳を購入し空木に浣腸とプラグで固定したまま3回戦突入(3回目のみ日向は魔法で妨害しない)
- 814 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:47:12.18 ID:zRHVkbGy0
- >>813 すみませんがそれは日向くんが浣腸プラグを持ってきたド変態&みんなの前でそれを公言する事になるので再安価↓1(一見「ああ、悪戯した子供へのオシオキね?」って思える様な物でお願いします)
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:48:36.78 ID:jwpVDkwPO
- ケツたたきだが入間発明の電気が流れるハエたたきでお仕置き
- 816 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:12:00.66 ID:zRHVkbGy0
-
空木「え〜? そんな事するんですかぁ? やっぱり日向お兄ちゃんがドサドって噂は本当だったんですね。言子、ちょっと引いちゃいました(やったぁあああああああああ!! 本当に思い通りに事が進んでいます! 最高です!! 神様ちゃん超キャワイイ言子にご褒美をくれたんですよね! ありがとうございます!!)」
七海・終里・茶柱(((しまったぁあああああああああああっ!! 最下位になっておくんだった!!!)))ドマゾ三人集
日向「お前ももう小学校中学年だもんな? それなりにプライドってもんがあるかもしれないがそれを粉々にぶっ壊してやるよ……とっとと男子便所に一緒に来い!!(「機械不調」「センサー透化」「人払い」その他諸々っと……)」
空木「はーい……(はぁ……はぁ……SMプレイなんて流石に初めて体験しますよ……どんな感じなのかなぁ……♡)」
〜〜〜男子便所・最奥の個室〜〜〜
日向「んで、やる事は分ってるよな? このメスガキ……!!」
空木「こ、怖いですぅ……。言子、今から小さい子みたいにお尻ペンペンされちゃうんですかぁ……?」
日向「自分で積極的に服を全部脱いどいて何言ってるんだお前は……! とっととケツをこっちに向けろ!!」
空木「はーい♪(「昂揚」&「感度上昇」)……!(ま、また来た! また来たぁ……♪ なんなんですかこのゾクゾクッてした感覚は……。お、思い出しました。これは言子を初めて抱いてくれたあの人と同じ……!!)」
日向「(「性的技術向上」「アナライズ」)覚悟は良いな……? 行くぞオラァ!!(バチィイン!)」
空木「うきゃぁああっ♪ ななな、なんですか? 何なんですか今の!?」
日向「俺の友達が開発した「電気が流れるハエ叩き」だよ……。まさか俺の手で直々にお尻ペンペンして貰えると思ってたのか? このメスガキ、お前にはこれぐらいで丁度良いんだよっ!!(バチィン!)」
空木「ひぎぃいいいいいっ!(な、なんで!? 痛いのに凄く気持ち良いよぉ……♡ もうあそこがグショグショに濡れて「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」うきゃぁああああああああああああっ♡♡♡」
日向「おっと忘れてた……。最下位のオシオキも一緒にやらなきゃな? 確か栗が一番感じるんだったよな? 徹底的にイジめてやるから本当に覚悟しろよ……!!」
空木「ま、まっへくだしゃ(バチィン!)きゃぁああん♡(バチィイン!)うきゅううううう♪「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」ひゃぁあああああああああああん♡♡♡」
オシオキ×2の結果空木はどうなった? ↓1
01〜30 完全に煽りからの復讐プレイにハマるようになった(要は左右田と恋人になる前の西園寺)
31〜60 日向を「自分の恋人」として完全にロックオンした。
61〜90 「ご、ごめんなひゃいご主人様ぁ……♡」と日向に絶対服従を誓った。
91〜00 まさかの「もっとやってください……♡」と言って、ドMの才能を完全に開花させた。
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:12:10.78 ID:alfahNYZO
- あ
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:15:38.10 ID:J44jiALA0
- 案の定3人の思考は同じかいな(笑)
- 819 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:31:28.46 ID:zRHVkbGy0
-
バチィン! バチィン! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! という何かを叩く音と機械の駆動音が男子トイレの「個室の中にだけ」響き渡る。……そうしてもう何分経っただろう。たった数分しか経ってないような気もするし、数十分はこうしていた気がする。
……(流石にこれぐらいで良いか)と思った日向は、空木に向けてこう言い放った。
日向「それで? 何か言いたいことはあるかメスガキ」
空木「い、今まで日向お兄ちゃんに生意気でトンでもない事をいっぱいしてきて本当に申し訳ありませんでしたぁ……♡ 本当にごめんなさいご主人様ぁ……♡(こ、これは間違いありません……! 日向お兄ちゃんには絶対に「そういう才能」があります!! 絶対に言子が童貞を貰って、毎日毎日秘密のオシオキをして貰わないと……♪ グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ♡)」
日向「……はぁ、今回はここまでにしておいてやる。ただし、次ぎトンでもない事を言い出したり強要したりしたら……分ってるな?」
空木「ひゃい! もう絶対に日向お兄ちゃんには逆らいません!! 言子、絶対服従を誓っちゃいまーす♡」
日向「……なら良い。……痛かっただろ? 本当にごめんな?(頭なでなで&ケツに薬塗り塗り)」
空木「(……こういうアフターケアを絶対に欠かさないところが、女の子に人気の秘訣なんだろうなぁ……♪)」
〜〜〜〜〜〜
七海「……ねぇ日向くん」
日向「はい」
終里「どうしてそのガキはお前の腕を取って少しも離そうとしないんだ? あぁん!?」
日向「えっと、それは「はいはーい! 日向お兄ちゃんに身も心も完全に分らせられた結果、言子のご主人様になったからでーす♪」お、お前っ……!!?」
茶柱「…………日向さん、そんな小さい子にまで……。王馬さんに勝るとも劣らないドサドになってしまっていましたか……」
日向「ち、違うんだ! 話しを聞いてくれ!! これは空木を──「ねぇ日向くん」はい」
七海「……次の勝負。日向くんは抜けてくれないかな? 最下位の人にも何も無しで、ただ優勝した人だけが日向くんと↓1出来るって事で」
日向「え、あの。七海? 七海さん??」
終里「良いね……それに大賛成だ」
茶柱「日向さんが分らせたと言うことは、私達にも空木ちゃんに教育的指導をする権利があると言うことですよね? ……最下位にして「年上への礼儀」と「年功序列」と言う物を分らせて差し上げます……」
空木「いや−、怖いですぅ。ご主人様ぁ、言子を守ってくださぁい(ギュッッ)」
七海・終里・茶柱(((このガキっ……!!)))
日向「……↓2で」
@言子を庇う。
A言子を庇わない。
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:33:19.57 ID:fNHBZStpO
- この後、日向君と一晩泊まる
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:33:44.76 ID:aKP8y5Lq0
- 夜景の見えるレストランで食事
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:33:54.75 ID:UndmPpDhO
- 1
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:33:59.14 ID:J44jiALA0
- 2 流石に同じ土俵に立ってもらう
- 824 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:39:44.32 ID:zRHVkbGy0
-
日向「こ、このあと俺と一晩泊まるぅううううっ!?」
七海「うん、そうだよ? 優勝者には相応しい権利だって、今の日向くんになら分るよね?(ニッコリ)」
終里「だよなぁ?」
茶柱「ええ。ええ! 日向さんになら私達が言いたいこと、分らないはずありませんよね!!」
空木「えへへ〜♪ 日向お兄ちゃんと一緒にお泊まりだー!!」
ま、まずい! それは本当にマズいって!! 空木の奴はまだ兎も角、他の奴3人と一緒のベッドで一晩過ごすなんて事になった日には本当に俺の理性が持たないっっっ!! ただでさえ空木の所為で俺の創が限界寸前だってのに…………!! ええい、仕方ない!! 空木の奴を全力でサポートしてなんとか優勝させるしかないっ!!
日向「わ。分った。……じゃ、じゃあやる種目は↓1(限り無く言子に有利な物)で!!」
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:40:41.03 ID:hlnWl6pB0
- 全員分の牛乳を購入しこんな事もあろうかと空木が持ってきた浣腸器と浣腸プラグで牛乳をお尻にぶち込んで耐久勝負
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:42:03.71 ID:yGya6IeLO
- カラオケ位しか思いつかん
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:43:04.47 ID:hlnWl6pB0
- >>825
日向は勝負をうやむやにする冗談のつもりでこれを言ったがみんなが本気になってなし崩しにやる事になったという事でひとつ
- 828 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:43:46.28 ID:zRHVkbGy0
- >>825 だからそれをどの場所でやるんですか! ここは都内の総合アミューズメント施設内なんですよ!!(深い森の中に瞬間移動するとかそういう都合の良い展開は無しで) 再安価↓1!!
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:44:31.07 ID:aKP8y5Lq0
- モグラたたき
- 830 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:44:38.32 ID:zRHVkbGy0
- あ、>>826を採用します。
- 831 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:51:38.38 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜都内某所のカラオケ店〜〜〜
七海「カラオケかぁ……。そう言えば日向くんって最近すっごく歌が上手になったよね♪ 私が優勝した暁には是非一緒にデュエットしてほしいな♡」
終里「そうはさせるかよ……!! 今度という今度こそオレが勝ってみせる……!」
転子「ふぅ……。精神統一、完了しました。転子の力を見せて差し上げます!!
空木「ふっふっふ……! 言子に凄く有利なこの勝負を選んでくれたって事は日向お兄ちゃんも言子と一緒にお泊まりしたいんだよね? 良いよ? 一緒にお泊まりしてイケないこといっっっぱいしよ♡」
ふっふっふ……甘いぞ四人とも! この俺がなんの策も無しに「カラオケ」なんて物を選んだとでも思ったのか!? さぁ存分に歌ってみろ……結果は全部一緒だがなぁ!!
↓1七海
↓2終里
↓3茶柱
↓4空木
どう転んでも展開は一緒なんですが、その後の役得を決める為に全員補正無しの安価勝負。あ、連投どうぞ。
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:52:14.71 ID:IcIvgfGSO
- SMは構わないがもうちょいバリエーションを広げよう尻叩きは事前準備いらなくて楽なのはわかるがそればっかりじゃね
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:52:50.79 ID:J44jiALA0
- あ
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:53:09.97 ID:y9SVJ57fO
- あ
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:53:35.47 ID:hlnWl6pB0
- 浣腸プレイは無理?
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:53:51.02 ID:y9SVJ57fO
- あ
- 837 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 22:55:06.01 ID:zRHVkbGy0
- >>832 「楽なのは分るけど」ぐはぁっ!!(クリティカルヒット)
>>835 いえ、全然有りです。(ただ状況にそぐわないと思ったのと、>>1が書くのが面倒くさ(これ以降のコメントはオシオキされました)
- 838 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 23:05:01.11 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜アミューズメント施設のほど近くにあったホテル〜〜〜
日向「いやぁ、まさか全員100点満点なんて思わなかったよ。お前ら本当に歌が上手いんだな!!」
四人『…………(不満げな表情)』
そう、俺の考えた策とは「機械操作」でカラオケのマシーンを強引に操作して、全員に100点の結果を叩き出させる事だったのだ。「一回こっきりの勝負」って前もって言ってあったし、時間も時間だったから他のゲームでやり直しも出来ない!! まさに完璧な結果だ──
七海(……こうなったら仕方がないね)
終里(ああ……滅茶苦茶運の良い事に、このホテルには5人で泊まれる部屋がある……)
茶柱(……誰が抜け駆けして日向さんと「そういう事」が出来るか……!)
空木(正々堂々勝負です……!!)
さて、五人で泊まれる用の部屋の鍵も貰ったし。あとはこの四人と一緒になし崩しに(当然何も無く)一晩を過ごすだけ──そんな考えでいた俺は、あまりにも甘すぎたのかもしれない。
↓1七海 70点台に相応しい、七海にとって嬉しい事。
↓2終里 80点台に相応しい、終里にとって嬉しい事。
↓3茶柱 100点台に相応しい、茶柱にとって嬉しい事。
↓4空木 50点台に相応しい、空木にとって嬉しい事。
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 23:10:28.81 ID:aKP8y5Lq0
- 徹ゲー
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 23:10:36.59 ID:6Ib5z4coO
- 日向の立ちションの手伝い女子のお口で創君のお掃除オプション付き
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 23:12:24.04 ID:J44jiALA0
- 日向の寝相で胸を揉まれつつ頬にキスされた
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 23:12:31.96 ID:hlnWl6pB0
- 日向と風呂場で牛乳で浣腸プレイしてプラグでふさいで散歩させられる
- 843 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 23:47:37.68 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜ホテル内・風呂場〜〜〜
日向「……なぁ空木」
空木「なぁに? 日向お兄ちゃん」
日向「なんで俺は一日に二度もお前と風呂に入る事になってるんだ?」
空木「そりゃあ壮絶なジャンケン大か(ゲフンゲフン)大人の皆さんが日向さんと一緒に入るのはマズいからって私に譲ってくれたんですよ♪」
ぜっっったい嘘だ! だってさっき見ちゃったもん。四人がそりゃもう壮絶な顔でジャンケン大会をしてる所を……。
空木「と、いう訳で幼女とのソーププレイその2です! たーっぷり気持ちよくしてあげるんで、覚悟してくださいね? 日向お兄ちゃん」
日向「……そうか。それじゃあ取りあえず立って貰おうか……「洗いっこ」だ。どっちが先にへばるか勝負しようぜ……?」
空木「(来た来たキタァ!!)ふっふーん! 負けませんよぉ! 今をときめく人気子役小学生は、ドサドのお兄ちゃんなんかに絶対に負けな──
〜〜〜中略〜〜〜
日向「……で? 何か言いたい事は?(創をビンビンにおっ起たせながら)」
空木「め、メスガキの分際でご主人様に逆らおうとして本当にすみましぇんでしたぁ……♡ ご主人さまぁ……オシオキとして「コレ」を私にやってくれませんかぁ……?」
日向「……こんなのまで持ってるのかよ……。本当に手の施しようのないド変態だなお前。入間や西園寺といい勝負なんじゃないのか?」
空木「はひぃいい♪ お願いします、それでご主人様に逆らうとどういう事になるか思い知らせてくださぃい……♡」
俺は「はぁ……」と溜息を付くと、巨大な注射器に牛乳をタップリと入れて、それを空木のケツ○に全て注いでア○ルプラグで栓をする。
空木「ふ、ふひひひひひひっ! い、いま言子凄い事しちゃってる……!! こんなことするのは流石に初めてでドキドキが止まりませんよぉ……♪」
日向「……ほら、とっとと行くぞ。ホテルを一周してくるだけだ。その間くらい我慢出来るよな? 「言子」」
空木「!!? う、うん! 頑張る! 頑張って日向お兄ちゃんのオシオキに耐える!! そして最後には……えへへへへへへ♡」
〜〜〜部屋の外〜〜〜
日向「……ほら、周りのお客さんが見てるぞ言子。今ここでケツ○から牛乳を漏らしちゃったらどうなるんだろうな」ヒソヒソ
空木「しょ、しょれはぁ……(グルルルルルルルル)きゅぅううううううっ!! と、とっても恥ずかしい事になっちゃう……。私、即芸能事務所をクビになって「どん底アイドル(小学生用)専用部屋」送りになっちゃうよぉ……♡」
日向「(そんな場所があるのかよ……あとで住所突き止めて叩きつぶしに行こうっと)言子、大丈夫だ。お前がどんな事になろうと、お兄ちゃんが手を繋いでてやる。……だから安心しろ、な?(頭を撫でる)」
空木「……♡(ああ、もうダメだ。さようなら言子の初恋の人……! 言子は、言子は日向お兄ちゃんに……!!)(グルルルルルルルル)きゃぅうううん♪」
日向「(ちっ、マジでそろそろ限界が近いのか……!「速度強化」!)一気に行くぞ、シッカリと捕まってろ!!」
空木「う、うん!(お、お姫様抱っこぉ……! 今言子お兄ちゃんにお姫様だっこされちゃってるぅ……♡ このままトイレに連れ込んでそのまま……でへへへへへへへへ!)」
〜〜〜部屋の中・トイレの外〜〜〜
空木「…………」ムッスゥ……
日向「なんでそんなに機嫌が悪いんだよお前」
空木「そりゃそうですよ! 何の為に牛乳浣腸をしてもらったと思ってるんですか!? そのまま言子のキャワイイふわとろア○ルにお兄ちゃんの逞しい物を突っ込んでもらう為に決まってるじゃないですか!! 何で言子一人でトイレに入らせてるんですか!!?」
日向「お前が何を考えていたのかはよーく分った。ちょっとそこに直れ」
──この後滅茶苦茶追加のオシオキした。
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 23:48:51.64 ID:J44jiALA0
- 道徳の補習が必要が
- 845 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 00:06:02.03 ID:3k9byuPV0
-
〜〜〜トイレの中〜〜〜
日向「あのさ、終里」
終里「な、なんだよ日向……」
日向「ゲームで勝ったご褒美が「俺の立ちションの手伝いをする」ってのはどう考えてもおかしいと思うんだ」
終里「ん、んなこと言ってももう決まった事だし……ほ、ほら。早くお前の尻尾を出せよ(カチャカチャ)「お、おい!」う、うわっ! お、お前こんなデカイ尻尾隠し持ってたのかよ……! そりゃ大抵の女は堕ちちまうって……」
日向「……言っておくが俺はまだDTだ! 誰にも純潔を許しちゃいない!!」
終里にズボンのチャックから強引に俺の創を出された俺は一刻も早くこの状態から脱出するべく、急いで俺の膀胱に排尿を促す。幸い、オシッコに行きたいと思っていたので数秒も経たずに尿が俺の創から排出された。……ふぅ、全部出し終わった。これで──
終里「じゃ、じゃあ次は掃除だな……」
日向「掃除? ワザワザトイレットペーパーで拭いて貰わなくても──」
終里「ちっげぇよそうじゃねぇって……兎に角こっち向いてくれ……い、行くぞ。あー……むっ」
日向「!!!○×△□??? お、終里!!?」
終里は俺に自分の方を向かせたかと思うと、まさかのフ。ラをしてきた。……やっべぇ、俺今史上最大のピンチかもしれない。俺の創が本格的に我慢の限界だ。終里の口の中、マジで天国かと思うぐらいに気持ち良いんだもん。こいつ、フ。ラ上手すぎだろ!!? 一瞬で俺の創が臨戦態勢になっちゃったよ!!
終里「ほ、ほうは? ほへほふひほははひほひひいは?」
俺はその言葉にコクリとだけ頷く……というかもうマジで余裕が無いのだ。一瞬でも気を抜けばそのまま──だぁあああああああああああああああああっ!!
俺は終里の口から強引に創を引きはがす。そして大急ぎでパンツの中に俺の創をしまい込んだ。
終里「ぷはぁっ!……なんだよ。……最後までしてくれて良かったのによ……」
日向「お、俺はそういう事は勿論「こういう事」も恋人としかやらないって決めてるんだよ!! 少なくとも俺の純潔は「その時」が来るまで守り抜いて見せるっ!! 他の三人にもそう言っとけ!!」
そうして、俺は逃げるようにトイレから出た。……当然の様に聞き耳を立てていた三人が、その場にいた。(この後滅茶苦茶(ry))
- 846 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 00:17:22.28 ID:3k9byuPV0
-
〜〜〜ホテルの部屋の中〜〜〜〜
日向「なぁ七海」
七海「なぁに? 日向くん」
日向「俺はいつまでお前と1対1でゲームをすれば良いんだ? 風呂にも入ったし食事も終わったし、もう寝ても良い時間だと思うんだが?」
七海「それは今の今まで私を放っておいた日向くんの反省ぐあいによるかなぁ……。ほら、もっとしっかり足を広げて? じゃないとそこに座りにくいでしょ?」
俺は「はぁ……」と溜息を付きながら七海を膝と膝の間に座らせながら一緒にゲームをやっている。……それだけならいつもの光景だ。いつもの俺達の在り方だ……なのだが……。
七海(…………)グリグリ、グリグリ
日向「……なぁ七海?」
七海「なぁに? 日向「お兄ちゃん」?」
日向「なんでさっきから俺の……その、大事な部分にお尻を当ててくるんだ? お前の尻の感覚がダイレクトに伝わっちまってるんだけど……」
七海「えへへ〜♪ この間の続きだよっ! それグリグリ〜グリグリ〜♡」
ぐぉおおおおおおおおおおっ! こ、このなんとも言えない微妙な、けど決して不快じゃない感触がまた…………! 俺の争奪戦に負けた言子が「むぅうううう! 「お兄ちゃん」って呼んで良いのは真の妹キャラの特権なのにぃ!!」と騒いでいるが、どうやら七海はその悔し声が嬉しいようで、俺の事を八割ぐらい「お兄ちゃん」を付けて呼ぶ。……こいつ、本当にあざとくなったよな……今や天使所か小悪魔の類いだ。
日向「…………あ」
七海「はい、また日向お兄ちゃんの負けー。……まだまだ一緒に遊ぼうね、日向お兄ちゃん♪」
……俺は、本当にどうすれば良いんだろうな。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:21:02.00 ID:JSiwKa6r0
- サキュバスの間違いちゃうか?
- 848 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 00:25:31.44 ID:3k9byuPV0
-
〜〜〜ベッドの中〜〜〜
茶柱(えー、みなさんこんばんわ。最終ゲームでようやく一位を勝ち取り、日向さんと同じベッドで寝ることが許された茶柱転子です……。今、転子の目の前には疲れ果ててすうすうと眠っている日向さんがいらっしゃいます……。しょ、正直こんなに近くで想い人の寝顔を見る機会なんて今まで無かったので、かなり緊張気味です……。し、しかし! このチャンスを逃せば次ぎにいつこんな絶好のチャンスが巡ってくるか分りません!! 転子の中の転子達! 私にこの状況からどうしたら良いか教えて下さい!! ↓1〜3)
最終的に>>841は日向くんに実行させるんですが、一人だけ桁違いの数字を出したご褒美です。
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:27:48.79 ID:/YxiBjjsO
- 胸を丸出しにしてぱふぱふ。リトさんみたく寝相で吸われちゃう
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:28:14.89 ID:JSiwKa6r0
- とりあえず日向のパジャマを全部脱がす
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:29:18.57 ID:19QzaR1PO
- 自分も服を脱いで日向に引っ付く
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:30:14.88 ID:MPU5nAf10
- >>849と>>851安価被ってない?もう1個安価ほしい
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:35:45.41 ID:hiOBRcMPO
- だったら自撮りでもする?もちろん日向と茶柱のエロい姿で
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:36:40.17 ID:MPU5nAf10
- 茶柱が日向に朝フ〇ラしてほしい
- 855 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 00:40:15.49 ID:3k9byuPV0
- >>852 ええい分りましたよ全部やってやろうじゃないですか!!! ゾロ目に相応しい安価を↓1!!
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:40:31.71 ID:MPU5nAf10
- 朝起きたら日向の創が元気だったのでフ〇ラして途中で起きられる
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 00:41:44.39 ID:l1WKBuMeO
- 朝風呂しようとしたら女子全員が突撃して一緒に入る事に
- 858 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 01:19:35.71 ID:3k9byuPV0
-
茶柱「」←自分の中に湧いてきた案に自分で絶句している。
茶柱(ああ……。分っていました、分っちゃってたんですよ……。転子はもう前までの転子じゃない。ハレンチで、イヤらしくて、エッチな女子になってしまったんだって事は……)
茶柱(でも普通ここまでしますか!? もう完全に痴女じゃ……ふっ、それも今更ですね。良いでしょう! もう恥も外聞も何もかもを捨て去って全力で日向さんを「落としに」行きます!!)
日向「…………」スゥスゥ……
茶柱(と、という訳で失礼しまーす……(ゴソゴソ)う、うわぁ//////いつ見ても逞しい肉体ですね……。流石あの世界で勇者をやっていただけはあります……。そして下も……(ゴソゴソ)あ、改めてマジマジと見ますけど、本当に大きくて太いんですね……あ、触ったらちょっとビクンッ! ってなった……。何故でしょう、ちょっと愛おしいかもと感じている自分がいます……)
茶柱(さ、さて! 日向さんだけ素っ裸にしておいて自分は何もしないというのは失礼すぎますよね!! ここは私も……(ヌギヌギ)よ、よし! せーのっ!!)ギュゥウウウウウウウウウウッ!!
日向「ん、んん……」
茶柱(……思えば、日向さんに裸で抱きしめて貰うなんて、魔王城に乗り込む前夜以来ですね。……とても温かくて、落ち着いて……優しくて幸せな感じがします……。あ、そう言えばあの世界の舞苑さんが……)
〜〜〜
舞苑「茶柱さんの豊満な胸で勇者様の顔をパフパフすれば、勇者様の理性なんて一発で砕け散りますよ!!」
〜〜〜
茶柱(……って言ってましたっけ。……こ、これは練習……いざ本当にそういう事をする時になった時の為の練習です!! ちゃ、茶柱転子! 参ります!! とりゃぁあああっ!!)
日向「…………へへへ(何となくニヘラ顔)」
茶柱(こ、これはどういう感情なんでしょう……ね、寝ていて感想が聞けなきゃぁああああああん!!)
日向「むにゅ……あむ……」モミモミチューチューペロペロ
茶柱(こ、この人本当は起きてませんか!? なんでそう的確にんんんんん♪ て、転子の弱い所をイジメられるんですか!? 揉み方も吸い方も完全に起きているとしか思えないんですが……!? ひゃああああん♡)
日向「……あむ……あむ……」
茶柱(ち、○首を! 今この人私の○首を正確に舐めて……うきゃああああああっ♡ も、もう無理です! ○ク! ○ク○ク○っちゃいますぅうううううううううううう)プシャァアアアアアアアアアア!!
日向「ん……ちゅぅ……」チュッ♡
茶柱(あ、あああ……トドメとばかりに転子の頬にキスまで……。も、もう絶対無理です。日向さん以外の男性なんて絶対に恋出来ません……なんとしてでもこのバトルロワイヤルに勝たなくては……。その為には転子、外道な手でも使いましょう!!)カメラパシャリ!
茶柱(あ、あとはコレと「互いに全裸で寝ていた」という物的証拠を武器に日向さんに既成事実(偽)で押し迫れば……!! えへ、えへへへへへへへへ♪)
〜〜〜翌朝〜〜〜
茶柱(おはようございます、転子です。……昨日は興奮で一睡も出来ませんでしたが、愛しの殿方を手に入れるのならこれぐらいなんて事はありません! ──で、なんですが)
日向「すぅすぅ(日向の創「スッゴくビンビンだぜ!」)」
茶柱(あ、朝起ちって言うんでしたっけ……。男子の生理現象だと聞いた事はありますけど……。こ、こういうのって「抜いて」あげた方が良いんでしたよね……(ゴクリ)それじゃあその……し、失礼します!)アムッ!
日向「ん、んんん……?」
茶柱(みょ、みょうな味がしますね……。ちょっとしょっぱくて、不思議な香りがして……でも決して嫌いでも不快でもなくて……。こ、これが男子のオ○ンチンの味ですか……。えっと、確か前に見た資料(不二咲作のAV)では舌で舐めたり上下に口をスライドさせて……)ジュッポジュッポ!!
日向「あうっ……くうっ……」
茶柱(あ、ちょっと味が濃くなってきました……もしかしてコレが前兆の先走り「……おい、何やってるんだ茶柱お前」うひゃああああああっっ!!」
日向「妙な感覚がすると思って起きてみたら……この有様は一体なんだ? 何で俺もお前も素っ裸になってるんだ???」
茶柱「い、い、嫌ですね! 忘れちゃったんですか!? き、昨日あれだけ激しく転子の事を『抱いておいて!!』←「「「それは違うよ!!!」」」!!?」
七海「茶柱さん……残念だけど貴方の淫行は全部このビデオカメラで撮影させて貰ったよ……!」
終里「おかげでこっちは一睡も出来なかったけどなぁ!!」
空木「日向お兄ちゃん! この女トンでもない淫魔です!! 早々に縁を切ることをお勧めします!!」
日向「……で? お前らは茶柱の行為を見ていて止めにも入らなかったと。ほうほう……」
三人『いやその……もし本当に本番が始まったら混ざろうかと──』
日向「……取りあえず全員そこに直れゴラァ!!!!! 特に茶柱は覚悟しろよ!? これは逆レ○プっつーんだよ馬鹿!!」
この後四人に下される沙汰↓1
それでは今回はここまで。それではまた明日。3〜6時頃にもお会いしましょう。
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 01:24:58.55 ID:06RAJz+FO
- 朝風呂に直行し許容量オーバーギリギリまでみんなに浣腸、言子が出すの一番遅かったので1分だけフ⚪︎ラさせてあげる(でも日向は子供を吐き出さなかったとさ)
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 01:25:23.83 ID:BurQ2h5nO
- 左右田が修行していた寺で正座してしびれている足に棒で突っつく
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 01:44:33.77 ID:ojjn3N1VO
- >>859
わかりづらいかもしれないため一応この安価の詳細を説明
日向は4人に浣腸で長い時間お腹タプタプにする罰を与えたかったもののすぐに漏らしてしまえば長時間お腹タプタプにできないと考える
そのため4人の中で最も長時間お腹タプタプに耐えた者は日向へのフ⚪︎ラ権を1分得られると言ってそれをモチベーションに長時間お腹タプタプにしようとした
優勝者が言子で1分フ⚪︎ラの権利を与えたものの日向は気合で耐え抜き、漏らしてしまった女子達との格の違いを見せつけるのだったというイメージ
- 862 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 15:00:26.06 ID:3k9byuPV0
- こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。
>>861 >>859がただでさえゾロ目なのに>>861がトリプルゾロ目なんだよなぁ!!?
- 863 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 15:01:10.76 ID:3k9byuPV0
-
〜〜〜お風呂場〜〜〜
七海「そ、それで日向くん……」
終里「こ、今回はオレ達に……」
茶柱「ど、どんなオシオキをしていただけるんですか……?」
空木「は、恥ずかしいよう日向お兄ちゃん……(当然演技)」
俺は全員を裸にひん剥くと、風呂場に直行。このエロ塗れのイケない女共に屈辱とも言えるオシオキをする事にした。……今の俺は本当に怒ってるからな……もう少しで俺の童貞が四人にまとめて奪われる所だったんだから!!
日向「これ、なんだか知ってるか? 知ってるよな?? お前達はこの一年ですっかりエロい女の子になっちゃったもんな?」
七海「そ、それは……」
日向「お前達の口から「これ」は何だか言ってみろよ。さもなきゃもっと酷いオシオキをしてやるぞ」
終里「か、浣腸用の注射器と……」
茶柱「浣腸液です……(ゴクリ)」
空木「そ、それでなにするのぉ……?」
空木の奴……昨日コレとほとんど似たような事やっておいて今更可愛こぶりやがって……!!
日向「今からお前達には「俺の創を三分間フ。ラする権利」を掛けて浣腸液耐久戦をやってもらう。空木が持って来たア○ルプラグが都合の良いことに四つもあったからな……。一番耐えられた奴にはご褒美だ、これなら少しはやる気が出るだろ?」
四人『!!???』
日向「俺も正直マジで限界でさ……。もしかしたら俺の初めてはそいつの口の中になっちゃうかもなぁ……?」
七海「……日向くんの初めてを……!」
終里「お、オレの口の中で……!!」
茶柱「く、くぅううううううっ! こうなるんだったら朝にもう少し身長にフ。ラヤッて初めてを奪っておくべきでし「あ、茶柱だけ浣腸液の量増やすから」なぜぇ!!?」
空木「こ、怖いよう……。優しくしてくれる? 日向お兄ちゃん(いよっしゃぁああああああっ! 言子に超有利な競技が来ました!! これは大チャンスです! 創お兄ちゃんの初ザー○ンは言子が頂いちゃいます!!)」
日向「……それじゃあ行くぞ。覚悟しろよお前ら……!!」
俺は注射器に浣腸液を満タンまで注ぐと、それぞれのア○ル目掛けてそれをぶっ刺してお腹がたぷたぷになるまで浣腸液を注入し、最後にア○ルプラグで栓をする。……さて、これで準備は完了だ。誰が一番耐えられるかな?
七海「う、うぅううううううう……」
終里「な、なんだこれ……? 浣腸ってこんなに……」
茶柱「つ、辛い物でしたっけ……!?」
空木「お、お腹がたぷたぷで苦しいよぉ……(グヘヘヘヘヘヘヘヘ♪ 完全にご褒美です……!)」
日向「はい、それじゃあ用意スタート!!」
それぞれの耐えた時間(言子の優勝は決まっているので他三人の耐久度)
↓1七海
↓2終里
↓3茶柱
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:01:40.45 ID:HJq1NcHeO
- あ
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:01:48.26 ID:kewObYgy0
- コンマ?
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:02:22.14 ID:MPU5nAf10
- あ
- 867 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 15:36:23.81 ID:3k9byuPV0
-
茶柱「も、もう無理! もう無理でしゅぅううううううううう!!」
最初に限界が訪れたのは茶柱だった。まだ十数秒しか経っていないのに、お尻の○から「ブポポポポポポポポポボッ!!」という汚らしい音を出して浣腸液を吹き出しやがったのだ。……まぁ茶柱にはオシオキとして浣腸液のみんなより多く注いだからな。当り前と言えば当り前かもしれないが。
終里「ひぎぃ……も、もう無理だ! オレも出ちまうよぉおおおおおおおおおおおおおっ!!」
次ぎに終里。コイツも茶柱とほとんど同じく、間も無い時間で浣腸液をケツの○から拭きだした。……この二人にはケツ○へのオシオキが一番効くかもしれないな。覚えておこうっと。
七海「日向くん……。ごめんね? 私も、もうダメみたい……っ!! あ、あああああああああああああっ!!」
そして七海。まぁ俺の予想通りぐらいには耐えていたけど、それでも限界という物が訪れる。その可愛いお尻から「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!」という汚い音と共に、浣腸液を思いっきり噴射してしまった。……と、言うことでだ。
空木「あれれ〜? みなさんもうギブアップですかー? 言子よりずっと年上なのに情けないお姉さんたちですねぇ♪(クスクス)」
優勝してしまったのが言子だ。……俺、今から小学生女子にフェ○チオされなくちゃいけないのかぁ……。なんだろう、SMの時とは又違う背徳感というかそういうのが俺の中を駆け巡る。
空木「それじゃあ約束通り、日向お兄ちゃんの初めてのザー○ンは言子が頂きまーす♪ お兄ちゃん、言子の真髄を今からタップリ見せるので覚悟しておいて下さいね? あー……むっ♡」
日向「──ッツ!?」
それは、終里や茶柱にされた時とはまた違う快感だった。まず口の中自体が小っちゃいからなのか、俺の創にこれ以上無くピッタリと馴染む。言子の口の中がどう動いても、とても気持ちが良い場所にクリーンヒットしてしまう。
空木「ほーへ、先っぽぺろぺろ〜。カリ裏あむあむ〜♪」
日向「こ、言子お前本気出しすぎだろ!!?」
ヤバイ、俺の創が過去最大級にデカくなっているのを感じる。ま、マジで小学生の口の中が俺の初めてになっちまうのか!!?
空木「ほしへらふほふはーほへす! はーっぷひひもひよくはってふははいへ?(お兄ちゃんのザー○ン。日向お兄ちゃんのザー○ン♡♡♡)」ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!
日向「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!?」
言子が俺の創を口の中で思いっきり上下に扱き始める。ヤバイ、ヤバいヤバいヤバい! 本当に気持ちが良すぎて今にも──!!
空木(先走り○! 先走り○たっぷり♡ あとホンの少し、あとホンの少しで……!!)
日向「が、がぁあああああああああああああああああっ!!(も、もう無理だ! 出る、出る出るで──「ピピピピッ!ピピピピ!!」!!!? はい三分終わりっ!!」
空木「えーっ!!!? あとホンの少しだったのにぃいいいいいっ!!」
俺は創の根元を必死になって押さえながら、なりふり構わずトイレへと直行。そのまま便器の中に俺の子供達を扱き捨てた。……あ、あ、あっぶねぇえええええええええっ!! もうちょっとで本当に……。……本当に、言子の口の中、気持ちよかったなぁ……。(賢者モード)
空木「ねぇねぇ日向お兄ちゃん。二回戦はやらなんですか? 言子、今度も必ず勝つ自信が──」
日向「ぜっっったいにやらない!!!」
俺が怒り狂っていたというのもあるが、もうこの四人と寝泊まりするなんて懲り懲りだ!! 精神力がこれ以上無く摩耗して死ぬ!! MP切れで死んじまうよ俺!!!
〜〜〜数日後・希望ヶ峰学園・超高校級の相談窓口の研究教室〜〜〜
空木「〜〜〜♡」
日向「あのー言子?」
空木「なんですか? 日向お兄ちゃん」
日向「お前、今日はなんでここにいるんだ? つーかなに当然の様に俺の膝の上に座ってるんだ?」
空木「そんなの決まってるじゃないですか! 言子が日向お兄ちゃんの恋人だからです♪」
日向「……は?」
空木「知ってますよ? 卒業式の日に『お兄ちゃんの恋人』を決めるんですよね? それに言子も参戦させて頂きます!! 一番最後になりましたが、残り物には福があるっ! 言子の影響でロリコン(小)にも目覚めた日向お兄ちゃんならきっと言子の事を選んでくれるって信じてます!! だから卒業式の日には『私の芸能事務所』に会に来てくださいねっ! 約束ですよっ!!」
……うっそだろおい! ここに来てまた恋人候補が増えるのかよ!! しかも小学生女児とかいう世間一般で考えればどう考えてもOUTな奴が!! いや確かに言子は滅茶苦茶可愛い女の子だと思うけどさぁ!!
因みにこの後、例の白服ミニスカゴスロリを来た七海がやって来て「お兄ちゃん争奪戦」が始まったのは又別の話だ。
空木のクエストをクリアしました! 『空木に助けを求める』の難易度が一気に下がりました! 空木と『大切な約束』をしました! 「空木のパンツ」を手に入れました!!
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:37:54.73 ID:JSiwKa6r0
- 今になって増えるんかい!
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:44:50.14 ID:HJq1NcHeO
- 乙 この後は狛枝の依頼かな?
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:51:50.54 ID:MPU5nAf10
- 日向との性的な関係で一番遅れてるのはセレスで次点でソニアか
- 871 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 15:56:47.10 ID:3k9byuPV0
-
日向「なぁ七海」
七海「なぁに? 日向くん」
日向「思えばこの一年間。本当に色んな依頼をこなしてきたよなぁ……」
七海「そうだね……。日向くんはこの一年を振り返ってみてどう思った?」
日向「……本当に大変だったけど、充実した一年だったよ。毎日毎日色んな事に巻き込まれて、笑える物や危ない物、エロい物や命がけの依頼まであって……本当に退屈しない一年だった」
七海「うん……。それならもうこの希望ヶ峰学園で思い残すことは無い──」
コンコンコン!
日向「おっと、最後の最後まで依頼人か」
七海「誰だかはもう分っている気がするけどね」
日向「そう言うなって。はーい、どうぞ!!」
狛枝「やぁ、失礼するよ。日向くん、七海さん」
日向「やっぱりお前だったか狛枝……」
今回の依頼者は『狛枝凪斗』才能は「超高校級の幸運」だ。
抽選枠で希望ヶ峰学園に入学した。パーカーを着用し、才能も似ているなど78期生の「苗木誠」をどこか彷彿とさせるミステリアスな奴だ。
性格はのんきでマイペース。驚異的なポジティブシンキングで「絶対的な希望」とやらを信じ、自身の持つ「超高校級の幸運」に関しては絶対の自信を持つ。その反面、自身のことは超高校級の才能を持つ周囲と比べて「ただの幸運」とネガティブに低く評価し、極めて自虐的で卑屈な態度をとる。
推理力・洞察力等が優れており、学級裁判ではみんなに的確な助言を与えたり、議論を誘導する事も多い。
……ただし、コイツの言う「絶対的な希望」とやらはかなり歪んだ物だと俺は思う。なにせ「他人の犠牲の上にもっともっと凄い希望が待ち受けている」と本気で信じているのだから。
……俺が予備学科から希望ヶ峰学園の77期生に転入してきた時など、そりゃもう陰険な態度を取られた物だ。
七海は「日向くん。……これはラスボス前の前哨戦になるって私の中の何かが言ってるの。兎に角頑張って!!」という今までで最大のエールを残し、俺の研究教室を去って行った。
俺もいつも通り狛枝に来客用のソファーに座るよう促すと、いつもの定型文を唱える。
日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」
狛枝「ははっ、どうもありがとう。……でもね、日向くん。悪いけどこれは『依頼』でも『相談』でもない……ボクと君との『勝負』だって受け取って欲しいな」
日向「……どういう意味だ?」
狛枝「君はボクの予想を覆し、本当に沢山の人に希望を示してきた。77期生のみんなにも、それ以外の学年のみんなにもね。……でもね? ボクはそれでも自分の考えを曲げちゃいないんだよ。『絶対的な希望』は、誰かを踏み台にして一番上に立った人こそが手に入れられる特別な物だ……。それを『それは違うぞ』って言いたいのなら──」
日向「……お前の持って来た『依頼』をこなしてみろって事か」
狛枝「そういうこと。……さぁ、日向くん。ボクと勝負してくれるよね? ↓1〜3」
↓3までの安価で、一番「狛枝らしい」かつ「難易度が高そう」な物を採用。
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:01:35.88 ID:kewObYgy0
- 宝くじで10億円当ててしまってね、別にいらないから全部使って欲しい、3日以内に
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:03:52.19 ID:JSiwKa6r0
- モノクマとウサミとモノクマーズに小さい箱を渡してあるけど天と人と地と掘ってある指輪を僕に持ってきて欲しい 範囲は学園全体で偽物を開けた時はキツイ罰ゲームを受けてもらうよ
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:04:13.99 ID:CnOV50TEO
- うっかり体に入間作の爆弾がくっついた。解除には生徒全員の唾液が必要
- 875 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 16:08:46.76 ID:3k9byuPV0
- >>873 えー、ちょっとお聞きしたいんですが、それは「モノクマとウサミとモノクマーズが」小さい箱を持ってるって意味ですか?
それとも「モノクマとウサミとモノクマーズが小さい箱を学園中に隠したからそれを見つけてこい」という意味でしょうか。
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:12:13.36 ID:JSiwKa6r0
- それぞれに箱を持たせておいてバラバラに逃げているのでそれを探してこいって事ですね モノクマが鬼門になるけど本物とは限らんのがまたいやらしいと思っております
- 877 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 16:13:48.93 ID:3k9byuPV0
- うーむ、面白そうなのは>>873なんですが、みんなが協力してくれる(希望を示せる)のは>>874 っぽいんですよね……。うーんどうするか
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:18:04.06 ID:fvaWo5QrO
- 爆弾解除の方を罰ゲームとして組み込むのはどうですか?
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:19:17.36 ID:JSiwKa6r0
- それなら指輪が鍵としての役割を与えれば良いかと
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:44:48.05 ID:UI2Q0D4pO
- 何はともあれ次スレで終わりそう
- 881 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 16:59:21.89 ID:3k9byuPV0
- うーん、よしこうしよう。
狛枝「とりあえず日向くん、コレを手首に付けて?」カチャカチャ
日向「? ……なんだこれ? 腕時計にしちゃ随分ゴツいけど……」
狛枝「ああ、入間さんの『危険発明品処理場』から運良く手に入れてきた『爆弾腕輪』だよ」
日向「」
狛枝「なぁに、心配しなくても……。仮に爆弾が爆発したとしても手首から先が吹っ飛ぶだけで命に別状は無いからさ」
日向「問答無用でお前の事をボコボコにしても良いか?」
狛枝「別に構わないけど時間が無いよ? ほら、もうタイマーがスタートしてる。それでね日向くん。その腕輪は例の「モノクマ」っていう謎のUMAとその眷属のみんなが「解除に必要な指輪」を持っているからそれを探し出せば良いんだよ。そしたらその腕輪は解除されるって訳。範囲は希望ヶ峰学園全体と、才囚学園全体。……で、偽物の箱を開けた時はキツい罰ゲームが待っているよ? さぁ、日向くん。君はこの絶望的な状況からどうやって希望を見いだすのかな?」
はっ──俺を舐めるなよ狛枝……! 今の俺は「魔法」が自由自在に使える勇者なんだぞ!! こんな腕輪なんて「機械不調」で一発……!!!? な、なんでだ? タイマーが止まらない!? い、一体どうして……!! あ、そうか「モノクマ」の奴が関わってるなら──! 「探索」!「センサー透化」!!「肉体強化」!!! だ、ダメだ……やっぱり他の魔法も「発動しなくなっている」っ!!
狛枝「おやぁ? どうしたのかな日向くん。もしかして「裏技」で爆弾を解除しようとでもしたのかな?」
日向「……そんな訳無いだろ……」
クソッ! 最悪だっ!! 俺はこの年で義手生活なんて始めるつもりは一切無いぞ……。範囲は希望ヶ峰学園と才囚学園の学園中……みんなをこんな事に巻き込みたくないけど……ええい、仕方が無いっ!!
〜〜〜希望ヶ峰学園・体育館〜〜〜
日向『……俺達の卒業式を間近に控えた今、みんなをこんな事に巻き込んで本当に申し訳無いと思っている……』
俺は、希望ヶ峰学園の体育館に生徒全員を呼び出して演説していた。……理由は勿論、狛枝のやらかしと俺の現状。そして依頼の内容を手伝って貰うためだ。
日向『けど、俺はこの歳で義手になるつもりも無ければ、依頼の達成を諦めるつもりもない!! だから頼む! 『みんなの力を貸してくれっ!!』『俺の依頼達成を手伝ってくれっ!!』』
俺のその呼びかけに真っ先に応えてくれたのは、やはりあいつだった。
左右田「おう! お前にはいつもいつも本当に世話になってるからな!! こんぐらいお安い御用だぜ!!」
日向『左右田……』
初陣を切った左右田に続くように、みんなも一斉に声を上げる。
霧切「日向先輩にはこの一年で信じられない程お世話になったもの……。是非依頼の達成に協力させて頂戴」
真宮寺「ああ、そうだヨ。特にボクと姉さんにとって日向先輩は文字通り命の恩人だ。聞かないわけにはいかないネ。クックック……!」
春川「はぁ……。ま、手伝ってあげるよ。私達79期生は才囚学園に行ってみる」
ソニア「モチのロンです! 是非とも協力させてください日向さん!!」
星「……やれやれ。ま、これも先輩への恩返しと考えりゃ妥当ってとこか」
戦刃「うん……任せて、日向くん」
東条「ええ。その『依頼』必ず達成してみせるわ……。「超高校級のメイド」としてではなく、あなたの後輩として、あなたの友達の一人としてね」
腐川「ふ、ふん! ……白夜様が協力するっぽいんですもの。私が協力しない訳にはいかないでしょう……」
セレス「あらあら、今度はDEATHゲームに強制参加ですか? あなたは本当に奇妙な星の下に生まれて来たようで……(クスクス)」
夢野「んあー。正直面倒いが、入間と王馬とああいう結末を迎えられたのは日向のおかげじゃ。今日ばかりは本気を出してやるわい!!」
大和田「うっしゃあ! 俺に任せとけやパイ先!! すぐにそのUMAをふん捕まえて指輪を取り戻してやるからよぉ!!」
罪木「ま、万が一爆弾が爆発してしまった時もお任せください!! 私が責任を持ってくっつけてみせますからぁ!!」
アンジー「本当に考えられない程迷惑を掛けたし、信じられないほどの恩が創にはあるからね! アンジーも全力で協力させて貰うよー!!」
舞園「はいっ! 是非私達にもお手伝いさせてください!!」
小泉「はぁ……。本当にいつもいつも面倒事に巻き込まれてるわねアンタ。仕方が無いから手伝ってあげるわ」
茶柱「勿論です! 日向さんの腕が無くなるかもしれない危機なんですよ!? この転子、自分の出せる最大限の力を持って協力させて頂きます!!」
朝日奈「当然だよっ!! 特に私は日向先輩のおかげで苗木と結ばれる事っが出来たって言っても過言じゃ無いんだもの!!」
澪田「創ちゃんの危機とあらば即参上! 唯吹の本気、見せてやるっすよー!!」
- 882 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 17:30:49.33 ID:3k9byuPV0
-
白銀「うーん。地味所じゃなく大ピンチだね……。よしっ! 私も「奥の手」を使って協力するよ!!」
大神「うむ。答えなど、ワザワザ言うまでも無かろう……」
桑田「っしゃー! 取り合えず全員でくまなく探せばなんとかなるっしょ多分!!」
田中「ふっふっふ……! 貴様を○の錬金術師にするにはまだ時が早すぎるからな……。俺様との決戦の時まで、貴様には万全の状態でいてもらわなければならないっ!!」
不二咲「もちろんボクも手伝うよぉ! ボクを「男」にしてくれたのは日向先輩と王馬くんだもの!!」
赤松「私もです! ギャルちゃんの事も含めて、ここでまとめて恩返しさせてもらいます!!」
山田「それを言うなら拙者も同じですな! ブーデーである拙者がどれだけ役に立つかは分りませんが、是非ご協力させてください!!」
終里「おう! んなもん返事を聞かなくても分ってるだろ日向!!」
天海「最後の最後に希望ヶ峰学園の生徒が全員揃って一致団結する……。ふふっ、不謹慎っすけどなんだかみんな一緒になれたみたいでなんだか嬉しいっすね!!」
十神「全く……。貴様にはまだまだ五体満足の状態でいて貰わねば困る。やむをえんから協力してやろう。この十神白夜が直々にな」
辺古山「ああ……。どれほど協力できるかは分らんが、出来る限り協力させてくれ日向」
百田「おう! みんなで探しゃあぜってぇなんとかなるっ!! 心配すんな日向先輩っ!!」
葉隠「俺は日向っちの命令は聞かねぇ訳にはいかねぇべ……。ハズレの宝箱を引かねぇようにただ祈る事しか出来ねぇ……」
西園寺「恋のQPっていうなら私とお兄も同じだよ! 日向お兄は安心して待ってて!!」
獄原「協力して貰えそうな虫さん達にも全員協力して貰うからね! きっと指輪が見つかる筈だよ!!」
花村「ふっふーん♪ じゃあ事件解決の後は思いっきりパーティーかな? ボク張り切って腕を振るっちゃうよ!!」
苗木「希望は絶望なんかに負けないんだ……! 日向先輩の絶望(腕輪)は、必ず打ち砕いてみせるっ!!」
最原「ええ、僕達に任せてください。必ずモノクマ達を見つけ出してみせます!!」
九頭龍「はっ! しゃーねー俺も手伝ってやるよ。理由は聞くな、良いな?(ダチだからとか表だって言いたくねぇからな……)」
王馬「ニシシシシッ! 学年末最後に相応しいイベントだね!! 思いっきり楽しくなりそうで俺、ワクワクしてきたよ!!」
石丸「ええ! 勿論です!! みんなで協力して日向先輩の危機を救ってみせましょう!!」
入間「……元はと言えば、俺があの腕輪を即座に解体しなかったのが原因なんだ。その責任ぐらいはとってやるよ」
こまる「わ、私は偶然兄貴に会いに来ただけですけど……日向さんのピンチなんですよね? 是非私も協力させてくださいっ!!」
キーボ「ええ! ボクも全力で協力させて頂きます! まずは入間さんの力を借りてセンサー能力を強化してもらって……」
豚神「ふっ……。貴様からの依頼、必ず完遂して見せよう。この豚神白夜の名に掛けて!!」
空木「言子も協力しちゃいますよー! 日向お兄ちゃんにはまだまだやって貰いたい事が沢山ありますからね!!」
日向『みんな……』
七海「……今まで日向くんが必死になって助けてきたみんなが、今度は日向くんを助けてくれる。……ふふっ、これってとっても素敵な事だよね!!」
狛枝「…………これが、君の示す希望かい? 日向くん。みんなを『事件に巻き込んでおいて』──」
全員『それは違うぞ!!』
狛枝「……!!?」
日向『……狛枝、俺は希望っていうのはみんなの中にある小さな物で、手を取り合って前に進むからこそ。成長する物だと思ってる。……今から打ち砕いてやるよ。お前のその『絶対的な希望』って奴の価値観をな!!』
↓1三名まで指名して、何処を探索するか宣言してください。(ただし、79期生は全員才囚学園に行っています)
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:35:05.77 ID:GoMYe1gzO
- 九頭龍と不二咲とソニアで日向の研究教室
- 884 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 17:37:03.67 ID:3k9byuPV0
- >>883 早速ラッキーゾロ目ぇえええええ!!? ↓1部屋の中には誰(モノクマorウサミorモノクマーズ)がいた?
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:38:17.31 ID:kewObYgy0
- ウサミ
- 886 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/23(土) 17:50:03.14 ID:3k9byuPV0
-
〜〜〜超高校級の相談窓口の研究教室〜〜〜
ウサミ「うわぁっ! まさかの速攻で見つかっちゃいまちた!!」
九頭龍「テメェが噂のウサギのUMAだな? とっとと指輪が入った箱を寄越しやがれ!! さもねぇと……」
ソニア「我が祖国の秘密研究室に持ち帰って色々と実験させて頂きますよ?(ニッコリ)」
ウサミ「ひぃいいいいっ! 箱は渡ちまちゅからどうか勘弁してくだちゃい!! あ、それと本当にごめんなちゃいぃいいいいいいいい!!」ドドドドドドドド!!
不二咲「……は、箱が手に入ったのは良いけど……に、偽物だったら罰ゲームを受けなくちゃいけないんだよね……? だ、大丈夫かなぁ?」
九頭龍「ウダウダ言ってても始まんねぇだろ……オラァッ!!」
↓1コンマ00で指輪が入っていた。
↓2三人が受ける事になる罰ゲーム。
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:52:01.49 ID:JSiwKa6r0
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