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日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/20(水) 23:23:31.75 ID:BxJyIlKwO
- 特に頼むことは無いが日向の足元にいる半分白と黒のクマとへんてこな天使の羽がついたウサギは何だ?
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/20(水) 23:31:54.60 ID:EHJ5rNCT0
-
弐大氶太郎「このポーカーで決着を付けるぜ日向DIOっ!!」
日向DIO「ほほぅ? 貴様、時を止められるこの俺の「ザ・ワールド」に勝てるつもりでいるのか? んん〜っ?」
弐大氶太郎「店の中で殴り合いなんざしたら他の客に迷惑が掛かるからな……ダービー戦の再現じゃぁああああああっ!!」
日向DIO「ふふんっ! 良いだろう!! 豚神アーカード! カードを配れぃっ!!」
豚神アーカード「では教えてやれ。本物の吸血鬼の、闘争というものを──」
日向&弐大「「デュエルッ!!」」ドドドドドドドドドドドドド!!
↓1(コンマ00以外で日向の負け(やっぱり氶太郎には勝てない運命(さだめ)じゃないとねDIO様は)
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/20(水) 23:32:54.20 ID:2gY13FTT0
- あ
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/21(木) 00:03:36.59 ID:9aPqVcwK0
-
日向DIO(ふふんっ! 今俺の手の内にあるのは♡の「ストレートフラッシュ」!! これに勝るのは「ファイブカード」か「ロイヤルストレートフラッシュ」しかないっ!! そしてその確率は数千分の1っ!!!! 勝ったも同然と言う訳だっ!!)
実際、負ける気がしないっ!! 弐大氶太郎っ! 貴様はチェスや将棋で言う所の「詰み」にハマったのだっ!!
弐大氶太郎「……オールインだ」
日向DIO「な、なにぃ!?」
ば、馬鹿なっ! こいつは状況が見えていないのかっ!! ホンの僅かとはいえ自分の方がチップが多いのにオールインするだとっ!!
弐大氶太郎「聞こえなかったか? 「オールイン」だと言ったんだ。……さぁ、テメェが降りるならその大量のチップをワシによこしな……「逃走経路」はまだ残ってるだろう?」
日向DIO(じょ、冗談じゃあないぞっ! ここでフォールドなんぞした日にはジリ貧同然っ!! この好機、逃してなるものかっ! そして味わうが良い!! この日向DIOの「ストレートフラッシュ」をなぁ!!)
日向DIO「──オールインだっ! ここが貴様の墓場だ氶太郎っ!!」
豚神アーカード「両者、一斉にカードオープン!!」
日向DIO「どうだっ! この「ストレートフラッシュ」はっ!! 勝った! [ピーーー]ぃ!!」
弐大氶太郎「オラァ! ファイブカードじゃぁああああああっ!!」
日向DIO「ば、ば、馬鹿ナァアアアアアアアアアアアアッ!!」
ファ、ファ、ファイブカードだとぉ!!? 馬鹿なっ! 0.000453%の確立を引いたというのかっ!! コイツはどんな勝負運の持ち主なのだっ!!
豚神アーカード「ああ、素敵だ……。やはり人間は素晴らしい……!」
弐大氶太郎「さて「オシオキ」の時間だぜ、DIO……そこにうつ伏せに寝そべりな」
日向DIO「じょ、氶太郎貴様っ!! ナニをするつもりだっ!!」
こ、こいつまさか公衆の面前で──!!
弐大氶太郎「──当然「アレ」だぜ。……覚悟は出来てるな?」
日向DIO「や、や、やめろぉおおおおおおおおおおおおおおっ──!」
弐大氶太郎「オー、ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッツ!!!!!」
日向DIO「アーーーーーーーーーーーーーーッツ!!」
〜〜〜〜〜
日向DIO「んっん〜……。馴染むぞっ! 実に馴染むっ!! 礼を言うぞっ、氶太郎っ!! 最高にハイって奴だぁ!!」
弐大氶太郎「おうっ、テメェとの決着はまだ先に持ち越しておいてやるぜ日向DIOっ!!」
いやまぁタダの「アレ」なのは分っていたがなぁっ!! しかしこいつ、また腕を上げてやがる……何という成長性のあるスタンド(才能)だっ! まだまだ成長過程という訳か……。
徐倫七海「はっ! いいざまだねDIOっ!! 次はアタシとそこにあるカラオケでデュエットして貰うよっ!! このカラオケマシーンは特殊な物で、二人同時に歌っても採点が出来るようになっている!! 一緒に歌う歌は↓1だっ! 私が負けたら↓2をして良い……ただし、私が勝ったら↓3をして貰うからねっ!!」
日向DIO「ほほぅ……良いだろう。我がスタンド(歌)の扱いがどれだけ上手くなったか……お披露目と行こうじゃあないかっ!!」
↓4(コンマ判定、日向の得点。最低保障80、補正+40)↓5(コンマ判定、七海の得点。最低保障90、補正+40)
今日は人がいない(恐らく昨日からのSSL認定の障害のせい)みたいなので連投許可。
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 00:19:17.81 ID:dJrERRj10
- 鬼滅の刃から炎
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 00:24:45.69 ID:n+ZLjRDYO
- 後日日向くんが私に来てほしい服があったら着てあげる
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 00:30:01.72 ID:vs35O1r2O
- 後日白銀さん協力の元、日向君はFFXのティーダの服着てもらって私はFFXのユウナの服を着て有名なキスシーンの再現している所をSNSに上げたいと思うよ
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 00:30:22.88 ID:dJrERRj10
- あ
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 00:31:01.65 ID:vs35O1r2O
- あ
- 707 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 01:09:33.46 ID:9aPqVcwK0
-
日向DIO(>>704 な、な、なにぃいいいいいいいいいいっ! この女っ、正気かっ!? SNSと言う名の石の海に例のキスシーンの再現を上げようというのかっ!! ならんっ!! 絶対に思い通りにはさせん!! 我が友空木、そしてキーボよ! この俺に力を貸せぇえええええええええっ!!)
日向&七海『さよなら ありがとう 声の限り 悲しみよりもっと大事な事』
徐倫七海(う、嘘でしょどういう事なの!? 日向DIOの歌声はコ○ンくんと言われるほど酷い物だった筈……!! な、なのにこの心に響いてくる情熱はなに!?)
イギー竜馬(へぇ……アンタ、あの時の奇跡に驕ることなく相当な鍛錬を積んだんだな……。俺には分るぜ、アンタのスタンド(歌)に込められた炎がよ)
日向&七海『大人になるほど増えて行く もう何一つだって失いたくない』
豚神アーカード(最高だ……。やはり吸血鬼も素晴らしい……!)
日向&七海『手を伸ばし抱き止めた激しい光の束 輝いて消えてった 未来のために 託された幸せと 約束を越えて行く』
日向&七海『振り返らずに進むから 前だけ向いて叫ぶから 心に炎を灯して 遠い未来まで……』
結果は……クックック……ハーッハッハッハ!!
日向DIO「やはり氶太郎の娘ではなぁ! この超パワーアップした俺には勝てんという訳だ!!」128点
徐倫七海「父さん……ごめん。アタシ、身も心もこいつの眷属になっちゃった……(身体をすり寄せながら)」105点
日向DIO「では約束通り、暫くの間貴様には↓1を着て生活して貰うっ!! クックック……ハーッハッハッハ!!」
弐大氶太郎「おのれ日向DIOぉおおおおおおおおおおおおおおっ! 結婚式のスピーチには呼ばんと許さねぇぜっ!!」
イギー竜馬「……最高に盛り上がっているところに水を差したくねぇんだがよ」
日向DIO「ん? どうした犬。俺は今機嫌がいい、店の倫理に反さない程度の事なら何でもやってやるぞっ!!」
イギー竜馬「……お前さんの足元にいる、半分白と黒のクマとへんてこな天使の羽がついたウサギは何だ?」
日向DIO「……………………?」
モノクマ「…………(抱き合う七海と日向の写真を何枚も撮っている)」ドドドドドドドドドドドドド!!
ウサミ「…………(モノクマと同じく)」ドドドドドドドドドドドドド!!
な、な、なにぃいいいいいいいいいいっ!!? 『ザ・ワールド(時間停止魔法)』よ、時を止め──!!
……このDIOがスタンド(魔法)に命令を下すよりも早く、二人はその場から消えていた……。おのれあのUMA共めっ!! どこまでもこの日向DIOの前に現われようというのかぁっ!!
今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 06:20:39.99 ID:SGlk7mcg0
- ゴスロリ服
- 709 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 20:30:11.20 ID:9aPqVcwK0
- こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
- 710 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 20:30:43.09 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜閉店後〜〜〜
店長「いやー、ありがとう! 最初はどうなることかと思ったけどこの店を開いてから一番の大繁盛だったよ!!」
日向「ハハハッ……よろこんで貰えて何よりです……」
こっちはあのDIOになりきって接客しなくちゃならなかったから体力も精神力も摩耗したけどな!! 田中の奴、よく常時あんなテンションで俺達と会話出来るな……。いやまぁあいつにとってはあれがデフォルトなんだろうけどさ。
店長「はい、バイト代も大幅に弾んでおいたからね! よかったら是非また来て欲しいな!!」
豚神「ふっ。ありがたく頂いて行こう……さて、日向。お前はこれからが大変だぞ? なにせアフターサービスをしなければいけない客が二人も居るのだからな」
ああ……分ってるよ。だってLINEで「バイトは終わりましたか? 約束は忘れてませんよね??」「日向くーん、こっちは準備OKだよ〜」って要求がさっきからスゲー数来てるもん! 正直怖いぐらいだよ!! でも約束しちまったしなぁ……仕方ないかぁ。さて、先にどっちの部屋に行こうかな↓1
@七海
A茶柱
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:31:35.07 ID:4AW0gjVKO
- 1
- 712 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 20:33:18.57 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜希望ヶ峰学園・女子寮・七海の部屋の前〜〜〜
日向「おーい七海ぃ、約束通り遊びに来たぞぉ!」
七海『はーい、日向くん。ちょっと待ってて』
部屋の中から扉越しにトテトテという足音が聞こえてきて、次の瞬間には扉が開き──
ゴスロリ七海「えへへ……こんな服、初めて着たんだけど……どうかな? 似合ってる?」
俺は……正しく気を失いそうになった。そこには、文字通りの「天使」がいたからだ。純白で汚れのない白のミニスカゴスロリ……。『七海にこれ以上に合う服は無い』!! と断言しても良いほどの美しさと可愛らしさ。(トリプルスパクリ効果)……セレスのゴスロリも本当によく似合っているが、七海の純粋さからくるこれには──
日向(見とれていて言葉が出ない)
ゴスロリ七海「……? どうしたの日向くん。外は寒いでしょ? 早く中に入りなよ」
日向「お、お邪魔します……」
俺は先に寮の部屋の中に入っていく七海の姿を見ながら部屋の中に入っていくが、後ろ姿も非常に可愛い。……ああ、こんな子が「ああそうだそうだ、忘れるところだった。白銀さんから『絶対こう言っておねだりしろ』って言われてたんだっけ」──?
ゴスロリ七海「……お願い。今日は私をいっぱい可愛がって? 日向「お兄ちゃん」」
その瞬間、俺の中で何かがキレた。俺は七海をお姫様だっこして部屋に運ぶと、それこそ本物の妹を愛でるように↓1〜3をしたのだ。
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:33:29.52 ID:dJrERRj10
- 今こそ魔術で分身するなりゴイの力が必要でしょ? 片方は使えることは知ってるはず
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:34:44.49 ID:dJrERRj10
- まずは七海を膝の上に乗せる
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:35:36.38 ID:Qrh7nPfOO
- よいではないかよいではないかをやる
- 716 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 20:37:10.13 ID:9aPqVcwK0
- >>713 ああいえ、大丈夫です。七海の所に行った後はちゃんと茶柱の所にも行くんで。再安価↓1
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:38:38.00 ID:Qrh7nPfOO
- 股の創くん七海お尻にグリグリ
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:38:50.54 ID:SGlk7mcg0
- とんこつラーメンを作って食べさせてあげる
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:39:13.17 ID:d0VTW9WbO
- 頭を撫で撫でしながらお兄ちゃんの事が好きかって尋ねる 返事は七海からのキスで
- 720 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 20:41:22.92 ID:9aPqVcwK0
- >>715 あのー……よいではないかよいではないかをゴスロリ服でやれってそれつまりゴスロリ服を脱がすって事でよろしいですか? もしそうなら無理があると思うので独自解釈で改変させて頂きたいのですが。
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:47:17.63 ID:Qrh7nPfOO
- >>720いいんでね?
- 722 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:02:35.86 ID:9aPqVcwK0
-
日向「まず七海を部屋の中に運びます」
ゴスロリ七海「うんうん」
日向「次ぎに俺の膝の上に乗せます」
ゴスロリ七海「はーい! よいしょっと……それでどうするの? ──きゃっ! もうっ、お兄ちゃんそんな所触っちゃダメだよ〜♪」
日向「よいではないかよいではないか〜」
誤解無きよう言っておくが、断じてエロい事はしていない。七海の腹や腋をくすぐったり、膝や腕なんかを撫でたりしているだけだ……いや捉えようによっちゃあ十分エロい行為だなこれ……「そんな事をする日向お兄ちゃんにはお尻でオシオキだー♪」──ッツ!!?
日向「な、な、七海!? 七海さん!!!?」
ゴスロリ七海「そーれグリグリ〜グリグリ〜♪」
こ、こいついつの間にこんな事を覚えやがった!? しかも俺の創にピンポイントで当たるように尻を動かしやがるからお、俺の創がドンドン……このままじゃあマズいっ! だって今の時点でスッゲぇ気持ち良い(ハイクリ効果)んだもん!! ええい、こうなりゃ愛でに愛でる強行作戦だ!!
俺は七海の頭を髪を梳くように何度も何度も撫で続ける。気持ちよかったのか、次第に七海の反応が色々と落ち着いてきた。あ、危なかった……! あともうちょっとで七海のケツで……。
ゴスロリ七海「ねぇねぇ日向お兄ちゃん。もっと撫でて〜♪」
日向「あ、ああ。勿論だよ」
猫撫で声で甘えてくる七海に、俺は顔のニヤニヤを押さえる事が出来ず「よしよし」と頭や身体を撫で続ける「七海はお兄ちゃんのこと好きか?」と悪戯気味に尋ねると──
ゴスロリ七海「ん〜(チュッ♡)これがお返事だよ♪」
と言って、俺の頬にキスをしてきた。……俺、実は七海のお兄ちゃんだったかもしれないな……うん、そんな気がしてきたぞ。
- 723 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:03:52.88 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜希望ヶ峰学園・女子寮・転子の部屋の前〜〜〜
日向「お、お邪魔します……」
「鍵は開いていますから」と連絡を受けていたので、俺は(一応躊躇いながら)部屋の中へと入った。そこには──
メイド茶柱「お、お帰りなさいませ。ご主人様……//////」
やはりあのセイジョウの店のミニスカメイド服を着た茶柱が床に座って俺の事を待っていた。……ああ、異世界であった数々のエロい事が嫌でも想起されてしまう……。だって今の茶柱滅茶苦茶可愛いんだもん! 普段のキリッとしていてハツラツな姿からは考えられない大人しさと可愛さなんだもん! そりゃあ大抵の男は落ちるよなって話しだよ!!
メイド茶柱「あの……と、取りあえず部屋の中で休みませんか? 今日は相当にお疲れでしょうし……」
日向「……ああ、そうだな。そうさせてもらうよ」
俺はそういって、茶柱の部屋の中へと入る。中は以外と片付いていた。意外だな、こういっちゃ失礼だが、もっと荒れていても不思議じゃないなと思っていたのに……。
メイド茶柱「それであの……早速なんですけどね? ご、ご奉仕の一つでもさせて頂きたいなぁと思うんですが……如何でしょうか」
日向「……一応聞いておきたいんだが「ご奉仕」って何だ?」
メイド茶柱「そ、そ、そりゃあ↓1〜3に決まってますよ!!」
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:04:21.23 ID:SGlk7mcg0
- お茶汲み
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:07:25.20 ID:KYqkeXvrO
- 日向の頭を膝枕で
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:13:59.32 ID:nLuPDLghO
- 授乳手こき
- 727 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:16:39.85 ID:9aPqVcwK0
- >>726 ほんっっっとうに今更かもしれませんが日向と茶柱はまだ大手を振ってそういう事が出来る関係ではありません!!(あの世界はあの世界だから通用した物だと思ってください!)
再安価↓1!!(このスレで>>1がタブーとしているのが日向が心に決めた相手以外とのマウスtwoマウス&日向の○精描写なので)
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:21:54.51 ID:uQp1OSoq0
- 日向が好きそうなAVをふたりきりで鑑賞
- 729 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:48:06.26 ID:9aPqVcwK0
-
メイド茶柱「と、取りあえず粗茶ですが……どうぞ」
日向「ど、どうも……(……あ、普通に美味い。こいつ、滅茶苦茶料理が下手だった筈なのによく淹れられたな……そうとう特訓でもしたのか?)」
メイド茶柱「で、ですねその……ご、ご主人様さえよければ「コレ」を見ながら、私に膝枕をさせて欲しいんです」
日向「ん……? ──!!!? ちょ、ちょちょちょちょっと待てこれは──!!」
メイド茶柱「……不二咲さんに『日向くんならきっとこういうのが好きだと思うなぁ!』って手渡されたんですが……お、お嫌いでしたか?」
いや、嫌いじゃない。嫌いじゃないんだがその内容はマズい!──ただでさえ七海の尻○キで俺の創が限界だってのに茶柱に膝枕をされながらそんな物を見たら──
〜〜〜〜〜〜
亀甲縛りをされた上に四つん這いにさせられた猫耳ミニスカメイド『(バシィン!)あぁん♡ご主人様ぁ……もう許してくださ(バシィン)ひゃひぃ♡』
ご主人様『やれやれ……ケツをお猿さんみたいに真っ赤っかになるまでペンペンしてもまだ懲りないのかお前は……これで何枚皿を割ったと思っている?』
メイド『な、七十二回目ですぅ(バシィン!)きゃぅうん♡ご主人様ぁ……(お尻フリフリ)」
ご主人様「やれやれ……お前がお尻ペンペンされて喜ぶようなド変態だからオシオキにならんでは無いか……シッカリ反省出来るように、今日は沢山オシオキだ。ケツも、その○も、お前の一番大事な所も徹底的にオシオキしてやるから覚悟しろ……!」
メイド「ひゃ、ひゃい……お、オシオキで気持ちよくなっちゃうような変態でごめんなさぃい♪ 私、ご主人様もご主人様のオシオキも大好きれふぅ……♡」
〜〜〜〜〜〜
メイド茶柱「ど、どうですか? ご、ご趣味に合いましたか!? ご主人様……」
日向「…………お前こそどうなんだよ(やっべぇ趣味に合いすぎてて今すぐここでオ○リてぇ……。茶柱の膝枕も最高だし、もう色んな意味で我慢の限界なんだけど……)」
メイド茶柱「わ、私はその……「俺にこういう事して欲しいのか?」……(コクン)」
まさかの頷きが帰って来やがった……。だけど俺は! 俺は負けない!! マウスtwoマウスも本番も! 絶対に恋人が決まるまでは絶対に──!!
メイド茶柱「……ええ、分っています。ですからその……」
日向「……?」
メイド茶柱「れ、練習していきませんか? ほ、本番前までのプレイを……私のお尻で…………//////」
その後の記憶は無い。ただ茶柱の部屋を出る時に妙に自分の右手が熱く、ジンジンと痛んでいた事だけを覚えている──
- 730 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:48:55.28 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜超高校級の相談窓口の研究教室〜〜〜
豚神「今回はすまなかったな、俺がセレスに負けたばっかりに貴様まで巻き込む事になってしまって」
日向「別に良いって。前にも言ったけど、こっちこそ俺の彼女候補が迷惑を掛けてすまなかった」
俺達は対面になるようにソファーに座り合い、今回の依頼の反省会をしていた。あそこはああするべきだったとか、あのお願いは断わるべきだったとかその程度のもんだ。けど流石は豚神、シッカリと「今後もし似たような事があった時に参考になるかもしれん」とこうして話し合いの場を設けたのだ。
豚神「……それにしても、貴様も手早く迅速に……かつ的確に依頼者の『依頼』を捌けるようになったな」
日向「そ、そうか?」
豚神「ああ……。左右田に聞いたが、最初は舞園と澪田のライブに行ったり、何の計画もなく小泉をデートに誘おうとしたりとかなり行き当たりばったりだったそうじゃないか。……それが今や立派な『相談員』だ。この一年でとても頼もしく成長したと、俺は貴様を評価しているぞ」
日向「あ、ありがとう……」
なんだろう、素直に恥ずかしい。確かに左右田の時もそうだけど、霧切の冗談としか思えない苗木4又事件に頭を大混乱させたり、真宮寺と大した準備もなく(今思うと本当に危険な行為だった)ゾンビ村に向かおうとしていたりと、確かに色々あたふたしっぱなしだったっけ。
豚神「今の貴様ならあと僅かになった学園生活でも、例えどんな依頼が舞い込んできたとしても、必ず依頼を達成して依頼者を満足させる事が出来ると信じている。……これからもよろしく頼むぞ、日向」
日向「……ああ、任せておけ」
俺達は笑顔で握手をしあう。……そうだ。みんながこの一年で大きく成長したように、俺だって成長している。……あと数週間になってしまった学園生活を、最後の最後まで『超高校級の相談窓口』として依頼を受け続けると俺は心に誓った。
豚神白夜の依頼をクリアしました! 『豚神に助けを求める』の難易度が下がりました!! 77期生全員に『希望』を示しました。依頼者に『狛枝』が選択出来る様になりました!!
豚神は、知っての通り「超高校級の詐欺師」です。その能力を駆使すれば(騙す相手が化ける本人がどういう人物かを知らなければ)誰にでも化けて相手を騙して貰う事が可能でしょう。
- 731 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 21:49:42.67 ID:9aPqVcwK0
-
豚神との絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「豚神白夜編」──を開始します。
〜〜〜超高校級の詐欺師の研究教室〜〜〜
豚神「……来たか。まぁ座れ、そして俺が淹れてやった茶と菓子に手を付けろ。それが最低限のマナーという物だ」
ホント、本物の十神と似たような対応をするなぁ……。と俺は半ば感心しながら来客用のソファーに座り、用意されたクッキーとお茶を一口ずつ食べる。
日向「……口を付けたぞ。さて、これで本題に入れるな。お前からの「依頼」ってのは一体何なんだ?」
豚神「依頼……いや、違うな。この場合は「相談」と行った方が正しいか。なにせ『俺の今後の人生』に関わる事なのだからな」
おいおい、随分と重く来たな……。まぁ今後の人生において不安が募るのは仕方がないか。だって俺達はもうすぐ希望ヶ峰学園を卒業しなくちゃならないんだからな。
豚神「……前にも言った気がするが、俺はこの才能を──「詐欺師」を辞めるつもりはない。故に最初は表舞台から姿を消し、闇の中でひっそりと生きていくつもり……だったのだが、事情が変わった。一生を掛けて導いてやらねばならない──愛する女が出来てしまったからな」
ギャル松の事か。うん、凄く良い事だと思う。俺も音信不通になる元・クラスメイトが増える何て事は望んじゃいないからな。
豚神「だが、一体どうすれば良い? どうすれば「詐欺師」を辞めずにあいつと共に陽(ひかり)の中を正々堂々と歩ける? 何度も考えたが、どうしても答えが出なかった。……情けない限りだ。仮にも俺は『十神白夜』を名乗っていると言うのにな」
日向「それだけギャル松の事が大切なんだな。……きっとあいつも凄く嬉しいと思うよ」
豚神「ああ。……だが、俺はこの詐欺師(生き方)しかして来なかった。この才能に誇りを持っているし、今後も戸惑う事なくこの才能を使うだろう。……奴を悲しませずに『俺が俺らしく』生きていく方法が見つからない……見つからないのだ。なぁ日向よ、お前なら──」
日向「豚神」
豚神「?」
日向「↓1〜3だ」
↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:51:00.31 ID:titIsrX6O
- 仲間を頼れ
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:51:52.55 ID:uQp1OSoq0
- 飯屋でも開くか
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:53:48.93 ID:Elh6W7XxO
- 犯罪しない方針で
- 735 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:06:43.37 ID:9aPqVcwK0
-
日向「仲間を頼れ。お前の事情を知っているみんなは勿論、義理の兄妹になる最原や赤松だってそれを望んでいるはずだ」
豚神「……ああ、分っている。無論、お前以外の仲間達にもちゃんと相談するつもりだ」
日向「そりゃあ良かった。俺としちゃあプロのハッカーが司法取引でプロのセキュリティソフト開発者になるみたいに『犯罪しない方向で』その才能を使う、位しか思い付かなかったからな」
豚神「俺に対詐欺師用の特務警官になれという事か……。なるほど、選択肢の一つとして有りかもしれん」
日向「それか……いっそ好きな事を仕事にするってのはどうだ? 好きな事をして飯が食える奴は最高に幸せな奴だってよく言うだろ?」
豚神「ふむ……好きな事か……だが「例えば花村に弟子入りして飯屋でも開くとかさ」!!!? それだ!!」
日向「へ?」
豚神「自慢ではないが、俺のようにふくよかな肉体を持つ者が満足できるまで物を食べる事が出来るような飯屋というのは本当に少ない! 俺はまだ18歳なんだ。今から真剣に料理の修業をすれば十分道は開ける!! おまけに自分が大好きな物を自分で作って食べる事が出来る!! 素晴らしいアイデアだぞこれは!!(ゾロ目効果)」
えぇ……? 俺、この件については半分以上冗談で言ったんだけどなぁ……?
豚神「ゴホン! ……兎二角だ、相談に乗って貰って感謝するぞ日向。もう少ない学園生活で俺に頼る事などほぼ無いかもしれんが……。俺の才能が役に立つ場面が来たらいつでも頼れ。今お前が俺を導いたように、今度は俺がお前を導こう」
日向「……ああ、期待してるよ」
なにせ、お前は本物よりも本物らしくなれる「超高校級の詐欺師」なんだからな。警官になるにしても飯屋を開くにしても、きっと最高の未来が待っている筈さ。
豚神白夜との絆クエストをクリアしました! 『豚神に助けを求める』の難易度が下がりました! 「豚神のパンツ」を手に入れました!!
- 736 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:07:51.99 ID:9aPqVcwK0
-
弐大との絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「弐大猫丸編」──を開始します。
- 737 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:08:37.46 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜超高校級のマネージャーの研究教室〜〜〜
日向「こ、こうか?」
弐大「おおう、そうじゃ……そこをもっと強く突くんじゃあああ……うおぉおおおおっ!! お前さん、なんか急に「コレ」が上手くなりおったな……素晴らしい腕前じゃぁ!!」
日向「は、ハハハ……その人の「ツボ」っていうのが何となく分るようになってきただけさ……」
い、言えねー! 「アナライズ」の魔法で弐大のウィークポイントを探してそこを突いてるだけなんて……。でもこの魔法メッチャ便利なんだもん! 仕方ないだろ!? 使うだけでその人の大体の情報が分るんだぞ!?
弐大「……うむ! 文句無しの合格じゃあ!! コレなら嫁さんを娶っても存分に気持ちよくしてやれる筈じゃわい!!」
日向「あ、ありがとう弐大!!」
マッサージ台から立ち上がり、颯爽と服を着る弐大。……あれ? そう言えばなんで俺って弐大にマッサージをする事になったんだっけ?
弐大「おいおい、忘れて貰っちゃ困るのぉ……。ワシがお前さんに『相談がある。ついでに「アレ」の腕前も確かめてやるからワシの研究教室に来てくれ』って頼んだんじゃろうが」
日向「ああ、そうだそうだそうだった! すっかり忘れてたよ……で、流石にもう良いよな? 『相談』ってなんなんだ?」
弐大「うむ、実は不二咲とサトウの事でちとのぅ……」
あー、予想はしていたけどやっぱりその事か……。やっぱり妻に娶りたい女だもんな、不二咲に勝ちた「実は二人から『逆ハーレムを築きませんか?』と相談があってのう……どうしようか迷っとるんじゃよ」想像の斜め上が来たぁああああああっ!! そうだ、そうだよそうだった! サトウはAV女優で言わずもがなだし、弐大も不二咲もハーレム許容派だったんだ!!
弐大「前に王馬のハーレムの件で色々とあったじゃろ? その時に完全に吹っ切れたのか、不二咲が「二人で一緒にサトウさんを愛せば良いじゃないですか!!」と言いだしてのぉ。最初は「おお、そりゃ良いわ!!」と乗り気じゃったんじゃが、流石にAV女優とはいえ世間の眼という物が……ワシはまだ兎も角、不二咲は今後もバンバン表社会に出て大活躍するじゃろうし……。そうなるとワシ以外の二人が風評被害や心無い奴らの被害に遭うのではないかと不安で不安で腹が痛くなるんじゃぁあああああああああああっ!!」
日向「あー、なるほどな。先に聞いておきたいんだが二人は──」
弐大「『そんな事は全然気にしません!』と言ってはいたがやはり心配でのぉ……。もし二人に何かあったらと思うとワシは……ワシは……ッツ!」
日向「……ふっ、弐大らしくないな」
弐大「なんじゃと?」
日向「普段のお前なら↓1〜3って言う筈だぜ」
↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:10:05.93 ID:SGlk7mcg0
- 元気があれば何とでもなる
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:17:56.77 ID:dJrERRj10
- まとめて任せとけってくらいの気位がある
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:19:15.22 ID:uQp1OSoq0
- 罪悪感を抱かなくていいようにワシが工夫を凝らしてマネジメントしてやるわい、お前ならそういう
不二咲たちの自作AVの中に小泉がSMプレイするやつあったな?最初は何の罪もない不二咲やサトウにそういう事をする事を戸惑ってたそうじゃないか
だけどお前は小泉が罪悪感を抱かなくていいようにアイデアを出しまくった
不二咲を痴漢の常習犯の設定にしておしおき目的でSMしている事にしたり変身ヒロインものにして不二咲とサトウが悪の女王様小泉に囚われSM拷問を受けるが最後は不二咲サトウが勇気をもって大逆転勝利を収める内容にしたりな
おかげで小泉はそういう設定のAVでは罪悪感なくSMができるようになった
その時みたいに工夫を凝らしてマネジメントしてあげればいいんだ
- 741 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:23:02.67 ID:9aPqVcwK0
- >>739>>740(連続ゾロ目に唖然としている+>>740の気合の入りまくった長文に草(ありがとうございます!)
- 742 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:35:57.87 ID:9aPqVcwK0
-
日向「まずお前が尊敬している偉人の言葉を借りようか……『元気があれば何とでもなる』!!」
弐大「……!!?」
日向「『まとめて任せておけ』て言うくらいの気合がある!!」
弐大「お、おおおおおおおおおおっ!! そうじゃった……確かその言葉は……!!」
日向「ああ、そうさ。俺が一昨年転入してきたときにお前が言ってくれた言葉だよ。……すっげぇ頼もしかったし、すっげぇ嬉しかった。実際、なんとかしてくれた事も一度や二度じゃないからな「超高校級のマネージャー」!!」
こいつはいつもいつもみんなの事を支えてくれる。「ワシに任せておけ!!」と大見得を切ってみせる超が付くほどの偉丈夫だ。そのマネジメントと心強い言葉に、何度仲間達が励まされてきた事か。
日向「それこそ、お前がマネジメントしてやれば良いんだよ。サトウや不二咲が「そういう目」に会わないようにな。……不二咲たちの自作AVの中に、小泉がSMプレイするやつあったよな? 小泉、最初は何の罪もない不二咲やサトウにそういう事をする事を戸惑ってたそうじゃないか。(葉隠の時は多分そう……その場のノリってのもあったんだろうさ)だけどお前は小泉が罪悪感を抱かなくていいようにアイデアを出しまくった。不二咲を痴漢の常習犯の設定にしておしおき目的でSMしている事にしたり変身ヒロインものにして不二咲とサトウが悪の女王様小泉に囚われSM拷問を受けるが最後は不二咲サトウが勇気をもって大逆転勝利を収める内容にしたりな。おかげで小泉はそういう設定のAVでは罪悪感なくSMができるようになった……その時みたいに工夫を凝らしてマネジメントしてあげればいいんだよ。──お前なら出来る!!」
弐大は暫く無言でプルプルと震えていたが、ふいに「ガーッハッハッハッハッハ!!」と大声で笑い出した。
弐大「そうじゃったな! ワシとした事がつい不安やら余計な物に気を捕われて大事な事を見失っておったわ!! ワシが何とかしてみせる!! サトウも不二咲も小泉も! みんなワシがまとめて面倒見てやるわい!!!」
日向「ああ……その意気だ」
普通の男なら「無理」な事でも、こいつならきっとやってのけてみせるさ。だってコイツは誰よりも頼れる偉丈夫で、超高校級のマネージャーなんだから……。
弐大との絆クエストをクリアしました! 『弐大に助けを求める』の難易度が更に下がりました! 「弐大のパンツ」を手に入れました!!
- 743 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:37:08.03 ID:9aPqVcwK0
-
日向「なぁ七海」
七海「なぁに? 日向お兄ちゃん」
日向「俺の受けが滅茶苦茶よかったのは分るけどさ。学校にまで着てくる必要は無いと思うんだ、その白のミニスカゴスロリ」
七海「え〜、でも日向お兄ちゃんもこの格好大好きでしょ?」
日向「大好きだけども! そういうのは俺の前でだけやって欲しいんだよ!! あと「お兄ちゃん」呼びはマジで止めろください『日向さんて妹属性もあるんですね』って噂が学園中に広まっちまってるんだぞ!!」
七海「むすぅー。……じゃあお兄ちゃんとデートする時だけにするね」
日向「……まぁその位なら」
コンコンコン!
日向「おっと、依頼者か?」
七海「お兄ちゃん、千秋のこと置いて行っちゃうの?(ウルウル)」
日向「そういうのを止めてくれって言ってるの! あとお前最近あざといぞ!? はーい、どうぞ!!」
???「失礼します」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。
未・依頼達成者 空木 狛枝
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:37:25.80 ID:SGlk7mcg0
- 空木
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:38:07.55 ID:j/cvzr5nO
- 空木
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:41:17.44 ID:Ggx4jsMDO
- 狛枝
- 747 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 22:55:53.20 ID:9aPqVcwK0
-
空木「ちょーっと待ったぁ!! 日向お兄ちゃんの妹はこの言子って決まってるです!(駆け寄ってきて日向の腕をギュッと掴む)ね? 日向お兄ちゃん♪」
日向「空木!? お前何でこんな所にいるんだよ!!?」
七海「くっ……ほ、本物の妹系子供キャラを出してくるのは反則じゃないのかな日向お兄ちゃん!!」
今回の依頼者は 『空木言子』 「超小学生級の学芸会の時間」と呼ばれている、天才子役だ。
希望ヶ峰学園に付属している小学校に通っているピンク神ツインテールの女の子。テレビにも頻繁に出演する天才子役で、希望ヶ峰学園付属小学校では"超小学生級の学芸会の時間"と呼ばれてチヤホヤされているらしい。
常にですます口調で話し上品な印象も受けるが、歳不相応なキワドイ下ネタを用いては大はしゃぎすることも(その理由は、先日嫌と言うほど思い知った)。また、ときには怒りや悲嘆を露わにするが、直ぐ様「演技です」とケロリとしてみせるなど、感情を掴ませないポーカーフェイスも持ち合わせている。
好きなものはキャワイイ物と剥いてある栗。かなりの偏食家で、甘いもの以外を食べ物と認めないらしい。
七海「日向お兄ちゃん。合法ロリ以外はNOタッチだからね?」と今までにないジト目で俺を睨み付けると、七海はいつも通り俺の研究教室を出て行った。取りあえずここに来れた理由を聞くと『舞園お姉ちゃんの伝手で♪』という事らしい……。仕方が無い。どんなお客さんであれ、依頼なら受けなくちゃな。
俺はいつも通りに空木を来客用のソファーに座るよう促すと、いつもの定型文を唱え始める。
日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」
空木「はいです! 実は↓1〜3で困ってるんです!!」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:58:48.45 ID:dJrERRj10
- これから私達のいつもの面子が集まるんですけど何らかのゲームをしようと思うので教室を貸してもらいお兄ちゃんにも参加してもらいたい
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:59:21.87 ID:FA4VtouaO
- 明日は私の保護監督者になって。明日私は一日中高等部の授業と放課後を見学するんで保護監督者が必要。にしてもなんですかこの公衆電話?まるでもしもボックスですね♪受話器借りまーす♡「もしもこの学園がエッチな校則だらけでそれが常識だったら」
何も起こらず日向は「流石にもしもボックスは無理だったか」と思って空木の依頼を受ける。時間差で明日の朝に世界が改変。空木だけ元の常識保有(日向は違和感を感じる程度に残ってる)
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:00:22.23 ID:j/cvzr5nO
- 春川お姉ちゃんの大切そうなミニ百田マスコットを壊しちゃった。直して
- 751 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 23:20:36.55 ID:9aPqVcwK0
- >>750 えー、日向が速攻で魔法を使って治すオチにしかならないと思う(魔法を使わなくても東条を頼れば良い)ので、今回の依頼だけ特別バージョンにします。(要は二つやります)
空木「……これは本当にここだけの話しにして欲しいんです。じゃないと言子、本気で命が無いかもしれません……」
日向「? なんだ? 嫌な枕営業でも強いられたなら素直に言えよ? 俺が絶対になんとかして「それどころじゃないんですよ! これ!!」……ん?」
俺は空木が両手で差し出した物を見る。……それは五体がバラバラになった、百田によく似たミニマスコットだった……なるほど? 大体状況が分ったぞ?
日向「お前、春川のマスコットをぶっ壊しちまったんだな?」
空木「と、当然ワザとじゃありませんよ!? そんな命知らずな真似を言子は絶対にしません!! ただその……春川お姉ちゃんの寮の部屋に遊びに行った時に間違えてグシャリと踏んづけて……」
日向「素直に謝りに行け(ニッコリ)」
空木「うわーん! 日向お兄ちゃんが言子に「死ね」って言ったー!!」
人聞きの悪い事を言うんじゃねぇよこのドエロ小学生! しかし本当に恐ろしい真似をしちまいやがったなこいつ……。このままじゃあ春川が怒髪天を突く事間違い無しだ。……その場で正座させて長時間の説教か、最悪の場合……。はぁ、仕方が無い。
俺は「暫くこの部屋に隠れてろ」と言うと、最近じゃあ「呪い師」として有名な真宮寺の元を尋ねる。……「ある理由」を作って貰う為だ。
〜〜〜超高校級の民俗学者の研究教室〜〜〜
日向「〜〜〜って訳なんで、偶々そういう使い捨ての魔術書があったって事にして欲しいんだよ」
真宮寺「全然良いヨ。それにしても言子ちゃんの今日の運勢は最悪に近かったかもね……まだ春川さんにバレてないと良いんだけど……」
日向「そこは運次第だな。さて、それじゃあ行くぞ──「リバイブ」!!」
〜〜〜超高校級の相談窓口の研究教室〜〜〜
空木「う、嘘でしょう!? 本当に直っちゃってます!! 一体どんな魔法を使ったんですか!?」
日向「ハッハッハ、この学園には「超高校級の民俗学者」兼「超高校級の呪い師」がいてな。そいつに「修復」の魔術を使って貰ったんだ。あ、言っておくがこの事はマジで内緒にしておいてくれよ? 希望ヶ峰学園きっての最大機密事項の一つだからな」
空木「は、はい! あとはこのマスコットを春川お姉ちゃんの寮の部屋に戻しておけば……!!」
↓1
01〜50 無事元に戻せました。
51〜80 春川が必死になって何かを探している場面に遭遇しました。
81〜00 いつの間にか空木の後ろに春川が立っていました。(怖ぇえ)
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:21:15.73 ID:dJrERRj10
- ゴゴゴゴ
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:23:24.15 ID:OX87sTxCO
- えっ?>>749やってもらえるの?
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:25:17.68 ID:U02gJGaUO
- やるとするなら次にコンマが低いものだと思うよ
- 755 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 23:31:04.04 ID:9aPqVcwK0
-
〜〜〜希望ヶ峰学園・女子寮・春川の部屋〜〜〜
春川「ない……! ない! ないないない!! どこに行ったの私のももたん!! もし外に置き忘れてきちゃったんだとしたら誰よりも早く見つけないと……!! 王馬や江ノ島に見つかってたらもう二度と……!!」
うわぁ……。あんなに取り乱してる春川初めてみた……。というかプライベートじゃ百田の事を「ももたん」って呼んでるんだな……これが知られたってだけでもマズそうだ。
俺と空木は勇気を持って「あの、春川(お姉ちゃん)」と話しかける。
春川「!!? な、何だ日向に空木か……どうしたの? ちょっと今忙しいんだけど──」
日向「あー……それがな?」
空木「は、はいこれ! 春川お姉ちゃんの大事なお人形さんですよね? 希望ヶ峰学園の79期生の教室に落ちてましたよ!!」
春川「!!!??? ……↓1」
01〜30 し、知らないよ。そんな人形……。
31〜60 ……ちょっとこっち来て(無言で二人に一万円札を握らせる)この事は絶対に他言無用で。じゃないと殺すから。
61〜90 あ、ありがとう……! 本当に良かった、私の……
91〜00 ももたん! ももたん!! 大丈夫だった? 怪我とかしなかった!!?
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:32:05.09 ID:uQp1OSoq0
- >>749はコンマ値低くても採用されるかビミョーだな
- 757 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 23:43:52.65 ID:9aPqVcwK0
- >>756 仰るとおり採用しません(こんな事であんなドチート道具を使わせる訳にはいかない)し、そもそももう一度↓1〜3をする予定です。
春川「し、知らないよ。そんな人形……」
あ、こいつしらばっくれる気だな? うーん、意地悪な作戦もあるっちゃあるんだが、コイツ相手にふざけた手を使うと後でどんなしっぺ返しを食らうか分ったもんじゃないからな……。ここは素直に行くか。
日向「そっか、邪魔して悪かったな。空木、その人形は希望ヶ峰学園の『落とし物入れの中』に仕舞っておこう」
空木「はーい♪ 了解しました日向お兄ちゃん!」
春川「(ホッ……)ん? そう言えば空木、今日は何をしに希望ヶ峰学園に来たの?」
空木「え!? ええっと……そう! 日向お兄ちゃんに相談があって……」
春川「ああ、日向の研究教室って外来客拒まずだったっけ。それで? 私には言えない事? 別に興味無いから言わなくても良いけど……」
空木「そ、そうです! 年頃の小学生には色々あるんですよ春川お姉ちゃん!! それじゃあまた!!」
そう言って、空木は俺の手を引っ張って急いで女子寮の外へと出て行った。……おいおい、春川の前であんな事言って大丈夫か? あとで嘘だったってことがバレたら……
空木「心配要りませんよ。今日日向お兄ちゃんを訪ねたのは他にもちゃーんと理由があるんです」
日向「理由? もしかして別の相談か?」
空木「はい! 実は↓1〜3でして……」
↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。(日向が魔法を使ってもどうにもならないような物でお願いします)
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:48:47.33 ID:dJrERRj10
- 小耳に挟んだんですがお兄ちゃんは七人ほど好かれている人がいると聞きました。ですのでその中から3人ほど選んでもらいデートしている所を観察させてほしい
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:49:51.48 ID:uQp1OSoq0
- 小学生組はみんなで週一で混浴の習慣あり
大門大と蛇太郎がスケベでモナカと一線を越えぬよう日向が見張る
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/21(木) 23:51:05.41 ID:ZxexP96a0
- 春川に彼氏を作りたい
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:51:09.07 ID:u4kl2RbdO
- SNSでお兄ちゃんがDIOでバズってたのでこれからドラマ撮影するので1話限定の出演をお願いします
- 762 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/21(木) 23:57:55.95 ID:9aPqVcwK0
-
空木「小耳に挟んだんですが、日向お兄ちゃんは七人ほど好かれている人がいると聞きました。ですのでその中から3人ほど選んでもらいデートしている所を観察させてほしいんです! 今後の参考のために!!」
日向「……因みに聞きたいが何の参考だ?」
空木「勿論、私がAV女優になった時の参考にする為です! あ、なので出来れば最後までしてくれると……4Pを見せてくれると嬉しいなぁって♪」
日向「拒否権は?」
空木「お兄ちゃんにあると思いますか? 今ここでスマフォを使ってSNSに『例の日向お兄ちゃんに(性的な意味で)泣かされちゃいました』って書き込めば「このクソガキがぁ!!」わー♪ 日向お兄が怒ったぁ!!」
やっぱこいつの依頼なんか受けるんじゃなかった!! このドエロ小悪魔小学生がぁ……絶対に仕返ししてやるから覚悟しておけよゴラァ!! はぁ……仕方が無い。↓1〜3(一人一つずつ)に協力を頼んで↓4にでも行くか……。
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/21(木) 23:58:51.01 ID:Z16JmMdn0
- てんこ
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:59:09.17 ID:dJrERRj10
- 七海
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:59:32.18 ID:EuNwR1aeO
- 終里
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:00:03.96 ID:Lb9YedB2O
- ボウリング
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:00:05.39 ID:hlnWl6pB0
- ヌーディストビーチ
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:00:41.39 ID:J44jiALA0
- 見事に巨乳キャラばかり(笑)
- 769 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:11:44.29 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜某都内の総合アミューズメントパーク〜〜〜
転子「……なるほど、事情は分りました」
終里「……でもよぉ……」
七海「なんで二人は当然の様に手を繋いでいるのかな?」
空木「え? 当然じゃないですか。私は日向お兄ちゃんの友達で、妹で、師匠の小学生なんですよ? ちゃーんと手を繋いでいないと危ないじゃないですか! ね、日向お兄ちゃん♪」
日向「は、ハハハ……そうだな……」
や、やべぇ……三人から「このロリコンがぁ……!」っていう視線と「絶対に分ってやってるだろこの小学生……!!」という視線を感じる。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! って擬音が三人の背後から聞こえてきそうだ。
空木「なのでなので〜、私も「皆さんの仲間」に入れて欲しいんです!! 私も日向お兄ちゃんの事が「大好き」ですからね!!(ギューッツ!!)」
日向「あ、ありがとう……」
ヤベぇよヤベぇよ……完全に針のむしろだよ……。このクソガキ本当に覚えてろよぉ……!!
〜〜〜ボウリング場〜〜〜
空木「と、いうわけで最初はボウリングで遊びましょう! あ、勝った人は日向お兄さんに↓1をして貰える権利がプレゼントされます!! 日向お兄さんが優勝した場合は「私達の誰にでも、どんな命令でも出来る」と言う事で!!」
七海・終里・転子『ザワッ──』
日向「へぇ……じゃあ最下位になったヤツには↓2をして貰おうか。敗者だもんな? それぐらい当然だよな?(日向は完全に空木を最下位にする事に集中しています)」
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:15:23.69 ID:J44jiALA0
- このボウリング場の地下がゲーセンなのでプリクラを二人きりにで撮る
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:15:31.05 ID:kXDKYS3dO
- 俺からでんきあんまの刑受ける
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:16:33.42 ID:w7ofBVpSO
- このヘリウムガスを吸ってもらって私は敗者ですって言ってもらう
- 773 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:24:52.92 ID:zRHVkbGy0
-
七海「うーん、日向くんと二人きりでプリクラかぁ……(どうしよう。もう何度もゲーセンでして貰ってるし、あまりモチベーション上がらないなぁ……いっそ最下位になるか、日向くんを優勝させて……ううん! 何言ってるの七海千秋!! 私は超高校級のゲーマーで、どんなゲームも全力でやらないと……いけないんだけど……)
終里「ぷ、プリクラかぁ……(た、確か恋人同士がやる奴だよな? そうだよな? よっし! 気合入ってきたぁ!!)
転子(目指すは優勝か最下位……! それか日向さんを優勝させる事……!! 恋は戦争です! 転子、全力を尽くします!!)
空木(ふっふーん♪ 実は私、ボウリングはまぁまぁ得意な方なんですよねぇ……。みんなともよく遊びますし、小学生の本気、見せてあげましょう)
日向(優勝する。空木を最下位にする。……どっちもやらなくちゃいけないのが、俺の使命だな。覚悟は良いか? 俺は出来てる)
空木「ではではミニボウリング大会〜! スタート!!」
日向↓1(補正+30)
七海↓2(補正無し)
終里↓3(補正+30)
転子↓4(補正+30)
空木↓5(補正−60(日向の魔法による妨害))
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:25:40.13 ID:tcNwDVhlO
- た
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:26:07.91 ID:tcNwDVhlO
- ま
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:26:39.16 ID:4svz8vchO
- 日向がえげつないことを考えてる
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:27:02.21 ID:vXAel8mPO
- た
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:27:03.00 ID:4svz8vchO
- あ
- 779 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:28:06.33 ID:zRHVkbGy0
- いやこれは草
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:28:50.37 ID:xtjU06K3O
- 00は100扱いか?でも60マイナスなら40で日向の勝ちだ
- 781 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:38:48.88 ID:zRHVkbGy0
- >>780 いえ、面白すぎるのでハイクリ効果で「とある理由で」魔法が全く効かなかった事にします。
空木「いえーい、やりました〜! 言子の大勝利でーす♪ 今の言子は超キャワイイ♡」
七海「むぅ……かなり全力でやったのになぁ……。言子ちゃん、やるねぇ」
転子「て、転子は何とか平均点を取るので精一杯でした……」
終里「クソッ! クソッ!!(後もう少しで日向に……!! クッソオオオオオオオオ!!)」
日向「」
ど、どういう事なんだ!? 俺は色んな魔法を使って確実に空木の妨害をしたはず!! あいつの放った玉は全部ガーターになる筈じゃ…………ん?
物陰に潜むモノクマ「うぷぷ、うぷぷぷぷぷぷぷ!!」
日向「あんのクソUMAがぁああああああああああっ!!」
七海「うわぁっ! ひ、日向くんどうしたの? いきなり大声を上げたりして……」
今分ったぞ! モノクマの奴「妨害魔法」を使って俺の魔法を打ち消してやがったな!? 通りで全く思い通りに行かないわけだよちくしょう!!
空木「さて、日向お兄ちゃんとはラブラブなプリクラ撮影をして貰うとして〜……日向お兄ちゃんが最下位になった場合はどうするか決めていませんでしたね……。きーめた! ↓1を私として貰います!!」
(この空木ちゃんは完全に調子に乗っています(ようはクソガキです))
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:39:58.99 ID:gY0KyIfbO
- ボウリング場のシャワー室のお風呂に入って洗いっこ
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:41:19.82 ID:J44jiALA0
- お巡りさんこの人です
- 784 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:41:29.17 ID:zRHVkbGy0
- >>782 本格的に日向に「ロリコン」の称号を与えなくちゃいけなさそうで草(スパクリ)
- 785 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 00:52:09.93 ID:zRHVkbGy0
-
七海「……ねぇ言子ちゃん。「男女七歳にして同衾せず」って諺知ってる?(ニッコリ)」
終里「あ、ああ……なんだよ。ガキと一緒に風呂に入るだけかよ……(ビビったぁ! 結婚して貰うとか唇にチューしてもらうとかだったらどうしようかと思った!!)」
転子「ええ。それだけならまぁ……(私も何度もして頂いてますし……)」
七海「ねぇみんな、もっと危機感を持とう? 言子ちゃんは私達にとって予期せぬ超強敵になるかもしれないよ?」
空木「えへへ〜、それじゃあまずは一緒にお風呂に入ってきますね〜♪ 行きましょう、日向お兄ちゃん♪」
日向(「機械故障」「センサー透化」「謎のモザイク」「人払い」……お、俺の人生が(社会的に)終了するか否かなんだ! 徹底的に魔法を使ってやる!! 俺はもう力を振るう事を迷わない!! そしてこの空木(クソガキ)にぜっっっったい上下関係って奴を分らせてやるっ!!)
えー、どう足掻いても長文になりそう(というかしたい)ので今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(このあと2ゲームはする予定なんですが、日向くんは今回の件で一切の躊躇いも情けも捨てました。(要は言子ちゃん大ピンチ))
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 00:55:17.81 ID:J44jiALA0
- 乙 それにしてもモノクマが余計な事をしてるからでもまだまだ妨害してくるな面白おかしくするために
- 787 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 20:31:26.19 ID:zRHVkbGy0
- こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
- 788 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 20:32:05.32 ID:zRHVkbGy0
-
〜〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・脱衣場〜〜〜
空木「んー、久々に男湯の方に入りましたけどやっぱり造りは女湯と大差無いですねぇ……」
日向「お前男湯の方に入った事あるのかよ……」
空木「勿論じゃないですか! 時々ですけどどう考えてもロリコンのお兄さんやおじさんがジーッと私の身体を見てきて……あ、ヤバいです。思いだしただけでお汁が垂れちゃいそう」
日向(このエロガキ……! まぁ枕営業でトラウマを植え付けられなかっただけ幸せかもしれないけどさぁ!! こいつに性行為の真髄を教えやがった元・超高校級のAV男優には思いっきり苦言を申したいんだが)
空木「それじゃあ日向お兄ちゃん。まずは言子の服をぬぎぬぎさせてください♪ あ、本当の妹を扱うように優しくしても、乱暴にしても結構で「オラァ!」きゃぁん♪ お兄ちゃんのエッチー♡」
俺は勢いよく空木の服を脱がせていく……。そして最後に子供用のカボチャパンツだ。ふっ……数々の綺麗な女性の素っ裸を(何度でも言うが断じて自分の意思では無い)見てきた俺にとっては子供の裸なんて──
空木「……? どうしたんですか、日向お兄ちゃん。もしかして言子のキャワイイ身体に見とれちゃいました? それとも言子が「目覚め」させちゃいましたか。ふー……私は罪な女ですね」
……認めるのは超が付くほど悔しいが、確かに俺は空木の裸体に見惚れてしまった。成熟した女性では決してありえない、未熟な子供の身体だからこその魅力というのが、空木の身体にはタップリと詰まっているような気がした。……ヤバイ、どうしよう。俺こんな性癖まであったのか!? もう「変態」の称号から逃れられねぇじゃねぇか!!
空木「はーい、それじゃあ次は日向お兄ちゃんの番です。お洋服を脱いじゃってくださーい!」
俺は歯をギリギリと食いしばりながら、一枚。また一枚と服を脱いでいく。最後にパンツを手に掛けて──そして脱いだ。
空木「──お、おおおおおおっ! 日向お兄ちゃんのかなり大きい方ですね!! 言子が今までに見てきたオ○ンチンの中でトップ3に入るかもしれません!!」
日向「そりゃどうも……とっととシャワー浴びて身体洗って風呂に入って上がるぞ。他の客が入って来る前に(いや実際は誰も入ってこないんだけどさ)」
空木「え〜!? 言子、これを機に日向お兄ちゃんともっともーっと仲良くなりたいなぁって♡ ダメですかぁ?(ウルウル)」
日向「ハハッ……よっぽど俺の社会的地位をどん底にしたいみたいだなこのエロガキ……!」
空木「むぅ……。その言い方はキャワイくないです。せめてメスガキって呼んでください!」
ほとんど変わらねぇだろうが! 本当に覚悟しろよこのガキ……!!
〜〜ボウリング場に併設されているお風呂施設・風呂場内部〜〜〜
日向「取りあえずシャワー浴びるぞ……。ほら、そこの風呂椅子に座れ」
空木「はーい♪ ん〜、気持ち良いですねぇ……このまま髪を梳いてくれたらもっと最高で……そうそう! やれば出来るじゃないですか日向お兄ちゃん!!」
完全に馬鹿にされながら、俺は空木の身体に満遍なくシャワーを浴びせていく。それが終わったら今度は俺だ。……はぁ……これで許してくれないかなぁ……無理だろうなぁ……。
空木「はーい♪ それじゃあ言子が特別に日向お兄ちゃんの身体を洗ってあげまーす♡ ふふん、行きますよ〜!」
空木は自分の身体全体に洗剤を染みこませ、俺にギュッと抱きついてくる。……おいちょっと待てまさか──!!
日向「おまっ……お前っ……!!」
空木「んんっ♪ どうですか? 言子流男の人の身体の洗い方は……とってもキャワイくてエッチでしょう♡」
嘘だろおい、こいつあの異世界の常識がデフォなのかよ!? そう仕組まれた……いや待て、悪戯好きのコイツの事だから自分で考えた可能性があるな……。
空木「あれあれ〜? 日向お兄ちゃんってやっぱりロリコンさんなんですか? オ○ンチンがどんどんおっきくなってきちゃってますよ〜?」ニギニギ
日向「そ、それはお前が──!!」
空木「でもここは男の人にとって一番大事な所ですよね? なら念入りに洗わないと♪ ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡」シュコシュコ
空木は抱きついたまま俺のあそこを小さな手で○いてくる……うぉおおおおおおおっ! 負けるなっ、俺の創っ!! こんなメスガキなんかには絶対に負けない!! 俺の精神力の全てを使ってでも耐えてやる!!
それから数分後。空木は「んー、しぶといですねぇ……普通ならもう情けなく○子ピュッピュッって出しちゃってるのに……」と不満げな表情をし始めた。……「──さて、じゃあ攻守交代だな。今度は俺がお前の身体を洗ってやるよ」と、俺は犬歯を剥き出しにして空木の事を睨む。
空木「ふっふーん、良いですよ? でもこの言子を舐めないでくださいね? こちとらこの年で男の人に抱かれた事なんて数え切れない位──(「昂揚」「感度上昇」)あ、あれ? なんですか……い、いきなり身体がドキドキしはじめて……」
日向「(「アナライズ」「性的技術強化」)……さぁ、オシオキの時間だ空木言子……二度と年上の男に舐めた口が聞けないようにしてやるよ……!!」(日向くん現在ブチ切れ中)
↓1(コンマ値が高いほど空木が感じてしまう。もろもろの補正で最低保障90の補正+80)
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:32:31.40 ID:K54synhGO
- あ
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:36:03.52 ID:J44jiALA0
- 周りから怪しい視線が
- 791 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 20:54:38.89 ID:zRHVkbGy0
- 40+80=120 これもう最上位のAV男優だよね。
まずはやっぱりその小さな胸からだな……。子供ならではの全く膨らみが無い、○首だけが着いたそこを、俺は念入りに洗っていく。空木はいきなり感度が高くなって訳が分らないのか、混乱したような声と喘ぎ越えを出していた。
空木「ひゃぅうん♡ まっへ、待ってください日向お兄ちゃん! い、今言子の身体なにかがおかしくてぇ……!」
日向「気持ち良いんだろ? 違うのかこのメスガキ」
空木「ひ、ひもち良すぎるんです! なんで? どうしてぇ……? ひゃぁあああん♪」
続いては背中と腋だ。今のコイツが「一番洗って欲しいところ」を明確に避けて、俺は空木の身体を徹底的に洗っていく次第に「はぁはぁ」と息を切らし始めた空木が、おねだりする様に上目遣いで言ってきた。
空木「そ、そこはもう良い! もういいですから……その……」
日向「どうした? 俺に洗って欲しい所でもあるのか? だったら遠慮無く言ってくれ。そうじゃないと俺、分らないよ」
空木「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! お、お尻とその○と女の子の一番大事な場所です!! もう焦らされて焦らされてグチョグチョになっちゃってる私の──ひぎぃいいいいいいっ♪」
俺はヌプリと空木のケツの○に指を二本入れて、彼女のウィークポイントをほじりまくる。「あ゛〜〜〜〜〜ッツ! ダメダメダメェ!!」という小学生女子とは思えない獣のような叫びが、空木の口から聞こえた。
次は女の子の一番大事な場所だ……こうして触るのは初めてだが、本当にグショグショになってやがる……茶柱のを直接目の前に見た時も思ったが、やっぱりとても不思議で、男の好奇心を誘うような形をしてるよなぁ女の子の「あそこ」って。ケツ○と同じく指を突っ込んで彼女が一番感じるポイントを弄りまくっていると、もう彼女は我慢出来ないと言った風に──
空木「く、栗ちゃんを剥いて弄ってくださいっ! 私の一番弱くて情けない所を思いっきりゴシゴシ洗っちゃってくださいっっ!!」
日向「よく言えました。……それじゃ、本格的に覚悟しろよ……」
俺は「アナライズ」の魔法で最初から分っていた空木の急所中の急所に触れ、そこをゴシゴシと磨き始める。「ひぎぃいいいいいいいいいっ♡」というやはり小学生女児とは思えない艶やかで色っぽい叫び声が聞こえてきて……それから数十秒後。
空木「もう、らめでぅううううううううううううっ──!!」
空木はビクンビクンと白目を剥いて失神した。……やっべやり過ぎたかもしれない……おい大丈夫か空木!?
空木「↓1」
(低コンマ程「演技です」と飄々としている。高コンマ程日向の言いなりになる(補正+30)
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:55:15.42 ID:KHwZNJbnO
- あ
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 20:57:03.09 ID:J44jiALA0
- 日向はでっかいおっぱい揉みたいと思ったんじゃない?
- 794 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/22(金) 21:04:38.11 ID:zRHVkbGy0
-
空木「な、なにひっへふんへふか……演技ですよぉ……♡ 日向お兄ちゃんみたいなどーてーさんに、言子が○カされひゃう訳ないしゃないへふかぁ……♡」
日向「お前が全く反省してないって事はよーく分った……。第二ゲームだ……そこで本当にマジで年上の男性の怖さって奴を叩き込んでやるからな」
空木「きゃー♪ こわーい♡(ひ、日向お兄ちゃんにこんな素質があるなんて思いませんでした……。評価を三段階……いいえ、五段階は上げてあげなくちゃ……♪)」
そうして俺は自分で吹いた○だらけの空木の身体を今度こそ丁寧に洗い、二人で数分間お湯に浸かってから浴場を出た。そして──
〜〜〜ゲームセンター・プリクラ機の近く〜〜〜
空木「えへへ〜。それじゃあこのラブラブカップル専用機で撮りましょう!!」
日向「お前にはそういうのはまだ早(言子にあれだけの事をしておいて何を言ってるんですか、この変態お兄ちゃん♪)クッソ!!」
俺は三人(七海・終里・茶柱)がジーーーーーーッと見るなか、カップル専用だというプリクラの中に入り、そして──↓1(高コンマ程空木が大胆な事をしてくる(補正+30))
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:31.98 ID:hlnWl6pB0
- nnn
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:37.53 ID:aKP8y5Lq0
- ん
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 21:05:39.29 ID:J44jiALA0
- 日向の健闘祈ります
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