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日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」

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548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 20:59:53.65 ID:gqpfRRuFO
前例が無いなら作る
549 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:04:59.79 ID:CSOWTK200
>>547 えー、すみません幾ら何でも安価を連続で取りすぎです。

ヒント もうすでに不二咲は「超高校級の○○」の事を知っています。(SPクエストが始まってからのスレを見返してみてください)
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:19:44.21 ID:L1WJuUqL0
超高校級の恋人が存在したから前例が無いわけでは無いよ
551 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:25:23.58 ID:CSOWTK200

不二咲「「超高校級の恋人」っていう『前例がちゃんとある』よぉ!!」

>>Break<<


左右田「男なら『心に決めた女を一生掛けて全力で愛してやるもん』だろうが!!」

俺が!!

日向「↓1〜3」

↓1〜3の安価の中で、正解に近い物があれば>>Break<<とします。
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:27:06.98 ID:gqpfRRuFO
王馬も一生愛するよ
553 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:44:29.76 ID:CSOWTK200
えー……今日は人が信じられないぐらい少ないみたいなので特別処置として「今日のみ」安価の連投を認めます。
>>552 ヒント それだけだと少し足りません。王馬が心に決めた女がたまたま……?
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:45:24.80 ID:gqpfRRuFO
王馬が心に決めた女がたまたまふたりいた
555 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:47:42.13 ID:CSOWTK200

日向「だったら王馬はその心に決めた女が『たまたま二人居た』だけだ!!」

>>Break<<


最原「王馬くん、君は一体『何を考えているの?』」

王馬!!

王馬「↓1〜3」

↓1〜3の安価の中で、正解に近い物があれば>>Break<<とします。
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:51:01.15 ID:4Na9ktsu0
オレが楽しければそれでいいんじゃん?
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:52:04.30 ID:gqpfRRuFO
三人の幸福
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:53:37.63 ID:QwMFenMr0
559 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:55:37.12 ID:CSOWTK200

王馬「もちろん、『俺達三人にとっての幸福と愛』だよ!!」

>>Break<<


ALL Break!!



王馬・日向・入間・夢野・不二咲・弐大・小泉『これが俺達の答えだ!!』



COMPLETE!!
560 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 21:56:27.15 ID:CSOWTK200

葉隠「うっそだろ……!? ハーレムって希望ヶ峰学園でも認められてたんか!?」

苗木「……確かに王馬くんの自主告白がなければ今回の事は絶対に表沙汰にならなかっただろうけど……」

山田「愛がある二股……? 愛があるハーレム……!? そ、そんな物は二次元の中にしか存在しないはず……」

石丸「ぐ、ぐぅううううううううううっ!!(犯罪系や反社会系の才能まで希望ヶ峰学園は受け入れているので反論するに反論できない)」

百田「浮気じゃなくて最初っから二人の公認……しかもそれで良いって王馬の奴に迫ったのは入間と夢野の方、か……」

左右田「あーあ、負けちまったか。ま、王馬が二人の奴を不幸にしねぇ、心の底から愛してるってんなら俺はそれで良いや!」

最原「…………王馬くん、君は──」


王馬「ニシシシシッ! 少しは俺の事理解(わかって)貰えた? 最原ちゃん!!」

日向「ああ、そうさ。王馬は二人の事を絶対に不幸になんかしない、絶望なんてさせないさ」

入間「……超が付くほどのドサドで、変態で、悪戯小僧で、これからもみんなに大迷惑を掛けること間違い無しの王馬だけどよぉ……」

夢野「それでも、ウチら二人の事を受け入れて全力で愛してくれる、大切な大切なご主人様なんじゃ。……ウチらは今、とても幸せなんじゃよ」

不二咲「えへへ……! ボクらの勝利だね!! ぶい!」

弐大「ガッハッハッハ! 少なくとも王馬が入間と夢野との関係やプレイで人様に迷惑を掛けている事は一度としてなかったからのぉ!!」

小泉「『愛の形は人それぞれ』って言うしね……(私も人の事は言えた義理じゃなくなってきちゃったし)」

これで全てに決着が付いた。俺達は相手チームの言霊を全て>>Break<<して、その精神力をたたき折った。……けど、苗木の時と同様に、まだ足掻こうとする奴はいる。


最原「……王馬くん、もう一度だけ聞いても良いかな?」

王馬「……なぁに? 最原ちゃん」

最原「……君は入間さんと夢野さんと『どんな未来を創っていく』つもりなの?」

王馬「……アハハッ! それは勿論↓1〜3だよ!!」

↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:57:40.23 ID:QwMFenMr0
エロくて笑える犯罪
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 21:58:11.14 ID:60iMSPSdO
重婚
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/18(月) 21:58:40.51 ID:CJnZ9x/b0
エロくて幸せな未来
564 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 22:18:36.05 ID:CSOWTK200

王馬「取りあえず重婚はするでしょ? そして二人を俺の組織の女幹部として入団させたあとは、エロくて、笑えて、俺達全員が幸せになれるような犯罪(悪戯)をたーーーーっぷりするんだよ!! ……それが嫌ならさ、俺の最大のライバルとして、止めて見せてよね? 最原ちゃん♪」

最原「……はぁ……。やっぱり君の全容を把握する事は不可能みたいだね……もう好きにすれば良いさ。ただ、あまりに度が過ぎるような真似をしたら霧切先輩と組んで君を捕まえに行くからね?」

王馬「ニッシシシシシ! 気分はル○ンと銭○警部だね!! それじゃあそういうことなんで、これからも俺達のことをよろしくねみんな!!」


こうして、王馬からの依頼は終わった。79期生のみんなはこの学級裁判の結果を見て「エロい事は見て見ぬフリをしてあげる」ことにしたらしい。……二人と付き合うことも認めて貰えたみたいだ。夢野と入間はそりゃもう大喜びだった。王馬に両側から抱きついてワンワン泣いて……「みんなに認めて貰えた事がそれだけ嬉しい」って事らしい。

……俺は王馬みたいな道は歩めないから「その時」が来たらちゃーんと一人を選ぶつもりだけど……。ま、王馬なら良いじゃないか。だってあいつは謎に包まれた秘密組織の『超高校級の悪の総統』なんだからさ。



〜〜〜〜〜〜



夢野「う、うぅううううううう//////」

入間「ほ、本当にやるんですかぁ……ご主人さまぁ……?」

王馬「もちろん! 俺は二人にもっともーっと仲良くなって欲しいんだから!! それには「互いの服を交換して着てみる」のが一番でしょ!? 入間ちゃんはオムツを履いて幼稚園児の服を着て、夢野ちゃんはハイグレ水着を着て、お互いの事を存分に責め合って! 入間ちゃんはお漏らししちゃったら、夢野ちゃんは気を失っちゃったら負けね! 負けた方はそのままの格好でお尻ペンペン100回で、勝った方は俺が存分にイジメてあげる♪ さぁ、今回の勝者はどっちかな〜?」

夢野「う、ウチは負けん! 今日はウチが勝つ!!」

入間「こ、こんな格好でケツをぶっ叩かれたら本当に情緒まで幼稚園児になっちまう……! ぜ、絶対に負けらんねぇ……!!」

王馬「アッハハハハハハハハハハハ!! じゃあ行くよ〜? よーい、スタート!!」





79期生のSPクエストをクリアしました! 「王馬のパンツ」を手に入れました! 王馬・夢野・入間の三人が日向の言う事を「何でも」聞いてくれるようになりました!!
565 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 22:27:40.50 ID:CSOWTK200

日向「なぁ七海」

七海「なぁに? 日向くん」

日向「ゲームの世界のも「棲み分け」ってあるじゃないか。所謂「ゆるふわ勢」と「普通勢」と「ガチ勢」みたいなもんがさ。人の価値観に違いはあると思うけど、お前はどのやり方が一番ゲームを楽しめると思う?」

七海「うーん……。やるゲームによっても色々と事情が違ってくるから一概に「これ」とは言えないなぁ……。ただ、前に話した通りTCGだけは「棲み分け」は絶対にやった方が良いね。今だと「クソカード」って呼ばれているカードを何とか使って勝つって遊び方をする人達が増えてきてるみたいだし」

日向「……たった一人の配信者からそこまで広まるんだから、世の中何が流行るか分らないよなぁ」



コンコンコン!



日向「おっと、今回の依頼者か?」

七海「TV局の取材だったりしてね」

日向「だったら事前アポは取っておいて欲しいな。はーい、どうぞ!!」

???「↓1〜3」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。(これに限っては今日も連投不可能とします)


未・依頼達成者 豚神・キーボ
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 22:28:38.03 ID:4Na9ktsu0
キーボ
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 22:29:17.57 ID:J6aQxtIRO
キーボ
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/18(月) 22:30:41.24 ID:CJnZ9x/b0
豚神
569 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 22:38:41.18 ID:CSOWTK200

キーボ「失礼させて頂きます! こちらの相談窓口はロボット差別をしないと聞いたのですが本当でしょうか!!?」

七海「うん、日向くんは差別なんてする人じゃないから安心して? ようこそキーボくん」

今回の依頼者は『キーボ』才能は「超高校級のロボット」だ。


高度な学習機能「成長するAI」を搭載したロボット。誕生当初は何も知らない状態だったキーボを、生みの親である「飯田橋博士」は自分の子供同然に育て、高校にまで通わせてくれた。それ故、ロボットながら “超高校級” に認定されている。

性格は真面目で敬語を使うが、ロボットへの差別的な発言や偏見に対してはヒートアップしがち。

ロボットらしい(?)空気の読めない発言で会話に水を差してしまうことがあり、そのことを王馬にからかわれる事が多い。録音機能も付いているという。……こいつからの依頼かぁ、また王馬が何かやらかしたのか?


七海は「それじゃあ私は久しぶりにロック○ンXシリーズのRTAをやってきまーす!!」と言っていつも通り俺の研究教室を出て行ってしまった。俺はそれを見届けてからキーボに来客用のソファーに座るよう促すと、いつもの定型文を唱える。


日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」

キーボ「はい! 是非お願いします!! 実は↓1〜3」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/18(月) 22:39:28.42 ID:CJnZ9x/b0
最近彼女が流行ってるらしいので僕も欲しいです
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 22:39:35.23 ID:OlIQHP6wO
言子ちゃんに弟子入りして歌を習おうとして条件出された
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 22:39:40.81 ID:QwMFenMr0
入間さん達の会話に混ざりたいので人間のエロ文化を教えてください王馬クンはロボット差別で教えてくれません
573 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 22:54:54.25 ID:CSOWTK200

キーボ「……日向先輩は『空木言子』ちゃんの事をご存じですか?」

日向「ああ、知ってるぞ? TVによく出てる希望ヶ峰学園付属の小学生だろ? 『超小学生級の学芸会の時間』って呼ばれてる天才子役なんだっけ」

キーボ「ええ、そうです! 実はその子と偶然出会う機会がありまして……ついでと言ってはなんですが、ボクの音痴を何とかする為に弟子入りしようとしたんですが条件を出されてしまいまして……」

日向「……舞園や澪田を頼るっていうんじゃダメだったのか? そもそも何だが入間に頼んで『歌を上手く歌う機能』を付けて貰えば良いだけじゃないか」

キーボ「それはロボットさべ……つ、じゃあギリギリ無さそうですね。ボクはボク自身に搭載されている自動学習AIの力だけで歌が上手くなりたいんです。舞園先輩や澪田先輩にも何度も協力して頂いたんですがさっぱり効果がなくて……。この際、音程や考えかたが全く違う人に習った方が良いのではないかと考えました!!」

日向「なるほどな……お前の熱意はよーく分った。んで? その条件って何だったんだ?」

キーボ「↓1です!!」
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 22:55:05.24 ID:QwMFenMr0
その子にはオトナのエロ動画鑑賞する趣味があって満足できるエロいもの見せてください
575 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:08:37.36 ID:CSOWTK200

キーボ「……ここだけの話しなんですが、その子には所謂「オトナのエロ動画」を見る趣味があるようでして……『私が満足できるようなエロいものを見せてください』と言われました……」

日向「……テレビで時々飛び出すあの際どい下ネタは天然じゃ無かったのか……。今更なんだが俺の中の「空木言子」ちゃんのイメージがガラガラと崩壊していくんだが……」

キーボ「ボクも最初は飛び上がるぐらいビックリしましたよ……。まさか小学生で「そういう道」にハマるような人がいるなんて……。で、でも『もし見せてくれたら正式に言子の弟子にしてあげるー♪』と言われたんです!! ボクはどうしても彼女に弟子入りしたいんです! どうかお願いします!! ボクには人間の『エロ文化』がまだまだ理解出来ないんです!!」

キーボはそう言って俺に頭を下げるが……。うーん……マジでどうするか悩む依頼が来たもんだなおい。まずそもそも協力したく無いんだが(高校生が小学生にエロビ見せるなんて普通に事案だろうし……)空木が「どんな動画が好みなのか」を調べないといけない上、なんでそっちの道にハマったのか、も調べないとな。

……最高なのは『18歳になるまでそういう動画を見る事を止めさせた上でキーボを弟子にさせる』ことなんだけど……。うーん↓1かぁ?


@取りあえずアポを取って空木言子に会いに行く。
A取りあえずPCで空木言子のプロフィールを調べる。
Bキーボに妙な事や変な事を聞いてこなかったか詳しく聞く。
Cその他安価。

576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:09:14.56 ID:4Na9ktsu0
577 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:13:57.86 ID:CSOWTK200

まぁ取りあえずアポを取って空木言子ちゃんに会いに行くかぁ……。えっと、こういう場合は何処に連絡を取れば良いんだ? 彼女が通っている希望ヶ峰学園付属の小学校か? それとも芸能事務所か? 芸能事務所なら舞園の伝手が使えるかもしれないな……。↓1


@希望ヶ峰学園付属の小学校に連絡する。
A空木言子が所属している芸能事務所に連絡する。
Bその他安価。


578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:14:44.87 ID:OlIQHP6wO
2
579 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:23:15.50 ID:CSOWTK200



〜〜〜超高校級のアイドルの研究教室〜〜〜



舞園「なるほど、それで私の所に来たんですね? 日向先輩、キーボくん」

日向「ああ、お前なら芸能界繋がりでアポも簡単に取れるんじゃないかと思ってな」

キーボ「どうでしょう、舞園先輩。空木ちゃんとアポは取れるでしょうか……」

舞園「うーん↓1」


01〜30 ええ、取れますよ。
31〜60 実は彼女、私の事務所の後輩なんですよ。
61〜90 ……彼女に「可愛い」と言ったり、優しくする態度を取らないと約束して頂けますか?
91〜00 ……お願いします先輩、言子ちゃんを助けてあげてください。(日向だけに告げる)
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:23:23.23 ID:7mqS46LsO
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:24:28.07 ID:L1WJuUqL0
ゾロ目じゃあないけど数字が全部揃ってんのは草
582 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:25:41.40 ID:CSOWTK200
>>580 な、な、な、なんだとぉおおおおおおおおお!!!?  は、初めてみたこんな奇跡みたいなコンマ……い、一体どうすれば良いんだ!!?
取りあえず意見募集↓1〜3(採用するとは言ってない)(相当無茶苦茶な物でも許可します)
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:28:36.99 ID:wD74xayOO
サトウの大ファンでおねショタ大好きで不二咲サトウの「はじめての本番」AVを見せるのは?せっかくの本番があっさり流されちゃってちょっともったいないって思ったし
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:29:55.67 ID:4Na9ktsu0
言子含め春川にすごく懐いている希望の戦士達
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:31:47.93 ID:QwMFenMr0
かわいそうな目に遭わせるのはやめて自主的にエロ方向に進んでると嬉しい
事務所にあったエロ動画を好奇心で見てハマったとか大門大とよく見てるとか
春川かかわってもいいけど邪魔はさせない方針で
586 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:37:39.64 ID:CSOWTK200
>583 だから本番濃厚にを書いたらこの板から消されてしまうんですよ!! でもあぁあああああああああああああああああっ!!(スパクリ)
>>584&585 取りあえず春川は関わらせましょうか。

ネタバレになりますが>>1の想定としては日向&キーボが華麗に言子を「そういう現場」から救い出して言子自身をトラウマから解放(最悪魔法を使う)&キーボか日向に惚れさせて純粋な子供に戻すってのを想定してるんですが、そうか自主的にエロ行為にハマらさせれば良いのか……。

うーん、どうしようか迷うなぁ……。引き続き意見を募集しつつ、プロットを書いてきます。安価↓1〜>>1が帰ってくるまで(連投許可)
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:39:57.22 ID:VRUHZqmaO
太ももに希望を挟んで抜き差しする程度なら
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 23:45:06.68 ID:QwMFenMr0
もう小学生をひとりひとり救済する時間あるか微妙だし全員救われてましたオチでいいと思う
大門大に恋愛感情を持っていて男の子を性的にリードする関係になりたいと思ってる
589 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/18(月) 23:51:09.89 ID:CSOWTK200
えー、ただ今戻りました。>>588さんの言う通り、この世界では全員救われてましたオチにします。あと言子ちゃんのトラウマを原作から反転させます。
590 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 00:10:40.89 ID:Q8x2g63O0

舞園「ええ、取れますよ(ニッコリ) と、言うか私彼女とはお友達なんです! 『舞園お姉ちゃん』って慕ってくれる凄く可愛い子なんですよ!!」

日向「ほ、本当か!?」

キーボ「助かりました! ボクが彼女に出会えたのも本当に偶然みたいな物だったので……」

舞園「ええ、よろこんでお二人に協力させて頂きます。ただその……」

日向&キーボ「「その?」」

舞園「……彼女の趣味と本性を見て、引かないであげてくださいね。彼女にとっての「初めて」がそれはもう最高の物だったらしくて……」

なんか引っかかる言い方だな……? まぁ良いか。そうして俺は舞園の伝手で空木が所属している芸能事務所とアポを取り、空木言子と事務所内にあるレストランで会う事が出来る事になった。



〜〜〜〜某芸能事務所・レストラン〜〜〜



空木「はーい♪ 日向お兄さん初めまして、キーボお兄さんはこの間ぶりです、空木言子でーす!! キャワイイ物と剥いた栗が大好きな今をときめくJC子役です! よろしくお願いしまーす♪」

空木は、テレビで見たまんまの対応を「最初は」してくれた。俺も「日向創だ。希望ヶ峰学園で『超高校級の相談窓口』をやってる」と軽く自己紹介する。取りあえず俺はドリンクバーと適当な食べ物を。空木はドリンクバーと甘栗のパフェを注文して、早速本題に乗り出した。


日向「キーボから話しは聞いてる。なんでもお前──」

空木「あー、お兄さんたち舞園お姉ちゃんのお友達なんですよね? だったら別に隠す必要ないか。はーい、実はエロい事がだーい好きなんです♪ 将来の夢も『AV女優』なんですよ(小声)」

日向「ぶぅううううううううううっ!!?」

と、トンでもない事を言ってきたぞこの小学生!! なるほど……舞園が言っていた「本性」ってのがこれか……そりゃ報酬に「オトナのエロ動画」を要求するわな……。


空木「あ、引いちゃいました? まぁそうですよね……。じゃあ「この年で処女を散らしてる」って言ったらもっと引かれちゃうかなぁ?(クスクス)」

キーボ「え、えぇええええええええええええっ!?」

日向「待て、待て、一旦話しをストップさせてお前の事を教えてくれ!! キーボを弟子にするとかそういうのはこの際全部忘れて、なんでそういう事にハマるようになったんだ!?」

空木「そりゃ↓1ですよ」


01〜30 初めての経験が『元・超高校級のAV男優』で凄まじいテクにやられた。
31〜60 ↑+それが複数人いて完全にそっちの道に目覚めた。
61〜90 ↑+そもそもエロい事に興味があった。
91〜00 ↑+親が『元・超高校級のAV女優』+『元・超高校級のAV男優』のサラブレッド。
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:10:58.19 ID:ELk7FV3IO
592 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 00:22:52.41 ID:Q8x2g63O0

空木「私、毒親から所謂『枕営業』ってのを強要されてたんですけどそれを知った『元・超高校級のAV男優』さんが


元・超高校級のAV男優『せめて俺で慣してからにして欲しい。……そうじゃないとこの娘はトンでもないトラウマを抱えて生きていくことになる、そんなことは認められない。そういう事は本来もっと大きくなってからやるべきだし、それが回避出来ないというのなら少しでも性行為が『幸せな物』だって教えてあげる義務があるんです、俺にはね』


って超格好良く私を抱いてくれて……いやー、今思いだしてもパンツがグショグショになっちゃいますよ……本当に最高だったなぁ……。でも売れに売れて「そういう事」をしなくなくても良くなった途端『君にはまだ早い』って子供扱いするんですよ!? 酷いと思いません!!? こんな小さな子供にいけない気持ちよさを身体の随まで教えておいて!!」

俺は両手で頭を抱えていた。キーボは口をあんぐりと開けて驚愕していた。芸能界の闇怖ぇ……舞園の奴よくこんな危険な世界であれだけの輝きを保ち続けられるな!? そりゃあ『超高校級のアイドル』だわ! つーかその枕営業を強要してた毒親はどうなったんだ? ↓1


01〜60 事情を知った春川にギッタギタにされて警察送りからの親権を奪われた。
61〜90 事情を知った舞園が色々とコネを使って強引なでっち上げで親権を奪われた。
91〜00 春川に暗殺された。
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:23:32.17 ID:3ohb52u50
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:23:51.25 ID:Br3mWrtL0
595 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 00:33:32.53 ID:Q8x2g63O0

空木「ああ、あの毒親なら事情を知った春川お姉ちゃんにそりゃもう口に出すのも憚られるほどギッタギタにされて警察送りですよ。いやー、あの時の春川お姉ちゃんは本当に怖かったです。他の希望の戦士……あ、私とよく遊ぶ子達の総称なんですけど『絶対に春川お姉ちゃんだけは怒らせないようにしよう』って取り決めがされるぐらいに」

日向「そりゃそうだろうな……。春川は怒らせると本当に怖いからな……まぁ当然の報いって奴じゃないのか?」

空木「ですよねー! 他の希望の戦士達の事も助けてくれたし、本当に凄いお姉ちゃんなんですよ!!」

キーボ「ボクは衝撃的な事実が次から次へと出て来て何を言って良いのか分りません……。ん? そもそもボク達って空木ちゃんに何をお願いしに来たんでしたっけ?」

日向「おいおいお前が忘れるなよ……。空木の弟子になりに来たんだろ? ……代わりにエロ動画を要求されたけどな」

空木「ええ。と言うわけで、私が満足出来る様なエロ動画を是非教えて下さい!! あ、大手出版のそれはほぼ全部見てるのでマイナーな物だと嬉しいです」

本格的に頭が痛くなってきた……。そもそもお前の趣味趣向はどんな物なんだ?


空木「↓1〜3のジャンルが好きですね!!」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:34:41.80 ID:KODeBk83O
おねショタ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:37:26.26 ID:3ohb52u50
風呂でソーププレイ&マットプレイ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:39:38.16 ID:Br3mWrtL0
恋人同士がエロいちゃこりゃしてる所を覗き見 相手が爆乳希望
599 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 00:50:08.77 ID:Q8x2g63O0

空木「おねショタが一番好きですね! 私も大きくなったら前の私みたいに枕営業をしなくちゃいけなくなった男の子を(性的な意味で)助けてあげたいんです!! 憧れのあの人みたいに……。それと、お風呂でソーププレイ&マットプレイと、恋人同士がエロいちゃこりゃしてる所を覗き見するってのも好きです! あ、相手が爆乳だと尚良しですね!!」

今更だが、俺は白昼堂々女子小学生となんて会話をしているんだろうか……。これ普通に事案だよな? ホント、この依頼を持って来たのが人間の性知識に疎いキーボで良かったよ……。

それにしても「おねショタ」「ソーププレイ」「覗き見」かぁ……。おねショタは何とかなりそうだけど「ソーププレイ」に「相手が爆乳」なんてそんな都合の良いことある訳が↓1

01〜30 普通に不二咲&サトウのおねショタプレイしか無いです。
31〜60 撮影現場を借りてソーププレイをやっているのがありました。
61〜90 ↑1+小泉がその二人を覗き見するというシチュエーションがありました。
91〜00 ↑1+実はこの世界のサトウは爆乳でした。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:50:23.66 ID:3ohb52u50
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:53:55.01 ID:Br3mWrtL0
ゾロ目効果は?
602 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 01:05:55.86 ID:Q8x2g63O0

不二咲『ありますよぉ!!』

日向「うっそだろあるのかよ!!?」

俺は不二咲に電話を掛けて事情を説明し、(小学生が要求しているという所だけは話さないでおいた)そういうプレイの自作AVを持っていないかどうか聞いてみた。……結果は俺の予想を覆して「ある」らしい。……あいつら本当にヤル事ヤリまくるようになったな……避妊はちゃんとしてるよな? 弐大監修なんだから大丈夫だとは思うけど。


不二咲『はい『レズで恋人同士だったサトウさんと小泉先輩がサトウさんの家に行こうとすると、家の中から喘ぎ声が聞こえてきて……愛しのサトウさんがボクにNTRれている現場を目撃してしまうんです。一回目はただ見て呆然としていただけなんですけど、二回目は現場に女王様モードで乗り込んできてサトウさんとボクを「そういうスタジオ」に強制連行。徹底的にソーププレイをさせながら、浮気していたボクとサトウさんに愛の鞭という名のスパンキングをしまくるって内容になってます!! ボク達の最新作で自信作なんですよぉ!!』

ああ……あの天使だった不二咲がドンドン穢れていく……。入間の奴の下ネタ程度じゃあもう絶対に赤面なんかしないだろうな……むしろノリノリで話題に乗って来そうだ……。不二咲は『今データを送りますね!!』と、俺のスマフォに自作のエロ動画を転送してくる。……はぁ、本当に憂鬱だ。これがバレたら俺豚箱直行間違いなしだよ本当に……。


日向「……ほら、気に入るかどうかは分らないけどお前のリクエストになるべく多く答えたエロ動画がこのスマフォに入ってるぞ」

空木「本当ですか!? やったー、ありがとうございます! さっそく私の楽屋で見てきますね!! お会計はよろしくお願いしまーす♪」

そういうと、空木は子供らしくダダダダダーッ! とレストランを出て行ってしまった。……さて、あいつの好みに合えば良いんだが……。

↓1(高コンマ程趣味に合った動画だった。(最低保障80の補正+60))





それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 01:15:14.46 ID:3ohb52u50
これ1回目も2回目もちゃんと最初から最後まで描いてくれるんだよね?普通の1対1のおねショタと第三者が乱入するSM交じりのおねショタを両方ともしっかり描いてくれるんだよね?
604 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 01:20:44.43 ID:Q8x2g63O0
えー、就寝前に失礼します。>>603 だからそれを濃厚に書いたらこの板から消されてしまうんですってば!! R-17程度で勘弁して下さいなんでもしますから!!
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 01:35:40.01 ID:CD1ivOYPO
ドS女王様に強制されたおねショタは一見斬新だがお姉さん役の母性や包容力が半減するのがネック……半分嫌々やらされるおねショタは正直解釈違い

最後は小泉が満足気に帰ったあと不二咲とサトウの二人きりで正統派おねショタやってほしい女王小泉はそのために鬼を演じてたって感じで
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 02:12:40.30 ID:3ohb52u50
>>604
R17で全然いいけどちゃんと描く気が無いならSM要素は外して欲しかったかなって思ってる。既に意見に出てるけどSM要素はおねショタと食い合わせ悪いんだよ。大体ジャンル安価で誰もSMなんて書いてないのに>>1が強引にぶっこんだ以上しっかり面白く描いてくれると思うじゃん?
面白く扱う自身ないならSM要素はやめて別の方向でいった方がいいと思うな一応安価下
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 04:44:46.95 ID:khlYGXTGO
今回は>>1のミステイクだね >>596>>597>>598にSMとNTRが含まれてないのにこれはいけない
まぁ>>1がよっぽどそういうの好きだったか 疲れて細かい部分まで頭が回らなくてついやっちゃったんだろ 深夜のテンションも大きい
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 06:31:57.15 ID:3ohb52u50
>>604
改めて想像したけどSMソーププレイはダメだわ。ソーププレイの魅力たる癒し要素が台無しになる
>>1は女王にビシバシされる緊張感の中でソーププレイに癒しを感じられると思う?俺は無理だしぜったいに女王小泉の存在がノイズになって楽しめなくなる
『なんでもしますから』というなら、SM要素全部無くしてサトウと不二咲の2名だけの世界(小泉は女王以外にできる役割が無さそうなのでいなくていいです)でおねショタソーププレイして下さいなんでもしますから!!
609 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 15:03:58.41 ID:Q8x2g63O0
こんな時間にこんにちは>>1です。えー、皆様のご意見は良く分ったので、最初のプレイはそのままに、ソーププレイを小泉を加えた3P(ただし、小泉は本番はやらない)にします。これならどうでしょう。

そしてやはり皆さんエロの話題になった途端貪欲すぎでしょ!!(これならR-18版でやればよかったかと思いましたが、R-18は書き続けると精神を摩耗するんだよなぁ……)

ということなのでそういう体で書きます。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 15:51:02.38 ID:3ohb52u50
>>609
わざわざ変えてもらっちゃって悪いね。でも読者が出したジャンル安価の中にSMは無かったし、それどころかおねショタソーププレイと相性悪い要素でそのまま通すのはどうしても見過ごせなかった
SMが好きでやりたくなる気持ちはわかるけど何事にも食い合わせがあるんだ。どんなにうまい餃子があっても、チョコクッキーを注文した人に店側が餃子をサービスで提供し、クッキーと餃子同時に食べるよう言われたら何だそりゃってなるもの。わかって貰えたようで本当に嬉しい
こっちは正統派おねショタソーププレイを普通にやっていただければ2P・3P両方大歓迎だよ。ただ小泉には悪いけどプレイ中は空気を読んで性に奔放なだけの普通の女の子でいてくれるとありがたい。暴力も暴言も禁止の方向で頼んだ
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 16:24:49.85 ID:xcZAE+vUO
よろしいのではないでしょうか今回は読み手の意向優先でおねショタ中心で書いてSMやら脳を焼くNTRは別の機会で求められた場合に書く形で問題無いかと

とりあえず>>602>>603は無効で>>1が改めてレス投下してコンマ再判定ですかね?待ってます
612 : ◆DWp3lSnh.v3L :2023/12/19(火) 17:39:21.89 ID:Q8x2g63Oo
ちょっとすみません。この度専ブラ入れてみたのでテストレス。
613 : ◆f95y77WfXQ5u :2023/12/19(火) 17:44:12.33 ID:Q8x2g63Oo
ん? なんかSAGAが付かない……名前に書き込めば良いのかな?
614 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 20:51:48.66 ID:Q8x2g63O0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 20:53:24.33 ID:Q8x2g63O0
まず>>602をこれに差し替えで。


不二咲『ありますよぉ!!』

日向「うっそだろあるのかよ!!?」

俺は不二咲に電話を掛けて事情を説明し、(小学生が要求しているという所だけは話さないでおいた)そういうプレイの自作AVを持っていないかどうか聞いてみた。……結果は俺の予想を覆して「ある」らしい。……あいつら本当にヤル事ヤリまくるようになったな……避妊はちゃんとしてるよな? 弐大監修なんだから大丈夫だとは思うけど。


不二咲『はい『レズで恋人同士だったサトウさんと小泉先輩がサトウさんの家に行こうとすると、家の中から喘ぎ声が聞こえてきて……愛しのサトウさんがボクにNTRれている現場を目撃してしまうんです。一回目はただ見て呆然としていただけなんですけど、二回目はサトウさんとボクにたらし込まれた小泉さんがサトウさんとボクと一緒に「ソーププレイ」が出来るお店に行って、初めての3Pをするって内容になってます!! ボク達の最新作で自信作なんですよぉ!!』

ああ……あの天使だった不二咲がドンドン穢れていく……。入間の奴の下ネタ程度じゃあもう絶対に赤面なんかしないだろうな……むしろノリノリで話題に乗って来そうだ……。不二咲は『今データを送りますね!!』と、俺のスマフォに自作のエロ動画を転送してくる。……はぁ、本当に憂鬱だ。これがバレたら俺豚箱直行間違いなしだよ本当に……。


日向「……ほら、気に入るかどうかは分らないけどお前のリクエストになるべく多く答えたエロ動画がこのスマフォに入ってるぞ」

空木「本当ですか!? やったー、ありがとうございます! さっそく私の楽屋で見てきますね!! お会計はよろしくお願いしまーす♪」

そういうと、空木は子供らしくダダダダダーッ! とレストランを出て行ってしまった。……さて、あいつの好みに合えば良いんだが……。

↓1(高コンマ程趣味に合った動画だった。(最低保障90の補正+70(皆様に協力して貰ったお詫び))
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 20:53:34.65 ID:pycnximkO
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 20:55:28.92 ID:Q8x2g63O0


〜〜〜〜〜〜



私の名前は小泉真昼。どこにでもいるような普通の女子大学生だ。

世話焼きで、お節介で、綺麗好きで、大学のみんなからは「ねーちゃん」なんて呼ばれている私だけど……一つだけ、変わった趣味がある。それは同性(女)に興味があるってこと。

今日は私の大親友で「そういう仲」の「サトウ」にアポ無しで会に行こうと思っている。サトウ、驚くかなぁ? ……できればそのまま今日は……でへへへへへへへへ//////




〜〜〜サトウの住んでいる安アパート〜〜〜



小泉「やれやれ、やっと着いたわね」

私はサトウから貰っている合い鍵を使い、部屋の中に入ろうとした──その時だった。


???「こ、こうですかぁ?」

???「そうそう! そのままじっとしててね……?」

小泉(サトウの声……? 先客がいるの……?)

私は興味本位で部屋の鍵を開けて、少しだけ扉を開けて部屋の中を覗いてみた。そこには──



不二咲「ひゃ、ひゃうう////// さ、サトウお姉ちゃん……ぼ、ボクもう……!」

サトウ「んんっ、この程度で弱音を吐いちゃダーメ♪ まだただのパイ○リだよ? 男の子ならもっと我慢しなくちゃ……ね?」

小泉(な、な、な……!!?)

私はもう少しで腰を抜かして大声を上げるところだった。サトウは、どう見ても小学生としか思えない男の子にパイ○リをしていたのだ……それも、満面の笑みで。少しも嫌がることなく。


不二咲「はうぅうううっ! さ、サトウお姉ちゃん……!!」

サトウ「んー? どうして欲しいか、男の子なら言えるよね? 私にどうして欲しいの?」

不二咲「そ、そのままお口でボクの千尋をパックリ食べて欲しいです! ボクのまだまだ小さい千尋を、立派な男の子にして欲しいです!!」

サトウ「よく言えました〜♪ そりゃじゃあ覚悟してね? あーむっ」

サトウの口が、不二咲と呼ばれていた小さな男の子のそれを一口で呑み込む。「きゃうううううううううん♡」という、とても可愛い獣の咆吼が部屋の外まで響いて来た。


不二咲「ま、まだダメ……。まだ出しちゃダメ……!」

サトウ「ひょうひょう、頑張っふぇ不二咲きゅん♡ きひのほひんひん、わはしのおふちのなかふぇどんどんほっきくなっふぇるよぉ……♪」

私は、何故だかその光景から目を放せずにいた。普段の私なら「サトウ、これは一体どういう事なの!?」と怒鳴り声を上げて現場に踏み込んでもおかしく無いのに……。


不二咲「ひぐうぅうっっ!? サトウお姉ちゃん……ボクもう……もう……!!」

サトウ(ん〜……そろそろ本当に我慢の限界っぽいなぁ……。じゃあ一回出させてあげちゃおっか♪)

サトウは不二咲の千尋を口内で勢いよくスライドさせ始める。……不二咲も、それで我慢の限界を迎えてしまったのか「○ッグゥウウウウウウウウウウウ♡」と再び大声を上げてサトウの口の中に自分の子供達を吐き出させた。


サトウ「んんっ!? ……やっぱり若い子のオ○ンチンってサイコー♪ 不二咲くんも良く出来ましたー。タイムは……すごーい! 最高記録更新だよ、やったね!!」

サトウが不二咲のことを抱き寄せて乳に顔を埋めさせながらヨシヨシと頭を撫でる。不二咲も一切の抵抗なくそれを受け入れて「えへへぇ……」と天使のように微笑んでいた……そして──


サトウ「──ねぇ真昼。そんな所で見てないでこっちおいでよ♪」

小泉「!!!???」

ドッキーン!! と心臓が思いっきり跳ねた。……さ、最初からバレてたの!!?


不二咲「……? あの、誰かいるんですか?

サトウ「うん! 君を可愛がってくれる、もう一人のお姉ちゃんだよ♡ ……真昼も興味あるんでしょ? 早く「こっち」においでよー!!」

ああ、サトウの……私の大親友の甘くて蠱惑的な誘いに逆らえない。私は自分のパンツがグッショリと濡れている事をその時初めて自覚しながら、部屋の中へと踏み込んだのだった。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 20:57:57.95 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜〜〜〜



小泉「こ、高校生ぃ!? その見た目とあのチ○ポの大きさで!!?」

不二咲「うぅ……は、はい……」

私は着替えて私の前に座るその子の衝撃的な告白に唖然としていた。彼の名前は「不二咲千尋」某高校に通う高校生で、その可愛らしい見た目からつい最近まで女装をして男の娘として活動してきたが、サトウと出会って「色んな悪戯」をされた事で男としての自覚と性への興味が開花。「サトウお姉ちゃん」と彼女を呼び慕うようになり「男として成長する為」立とうと定期的に「ああいう事」をしているらしい。


サトウ「えへへー、凄いでしょ! 合法ショタだよ合法ショタ!! こんなの合法ロリよりずっとレアだよ!!」

小泉「……最悪の場合、大親友を通報しなくちゃいけないのかってドキドキしてたわよ私は……。高校生ならギリギリセーフ……かなぁ?」

サトウ「でしょー? それに実は真昼も男の子に興味あったんだよね♪ 私と散々レズエッチしておいてなんだけどさ」

小泉「な、何を──」

サトウ「タンスの中、二重底。大量のおねショタ本」

小泉「んなっ!!!!? な、なんで知ってるのよアンタ!?」

サトウ「そりゃあ真昼の大親友だから? 真昼だって私の秘密、色々と知ってるでしょ? お互い様だよお互い様♪」

お互い様──ですませないで欲しい。こちとら本当に親友の性的犯罪現場を目撃してしまったのかと本気で──


サトウ「だから──まひるも一緒にやろ?」

小泉「や、やろうって何を……」

サトウ「これから不二咲くんとソーププレイが出来るお店に行こうと思ってるんだけど、まひるも一緒にやろうよ♪ 三人で一緒に気持ちよくなろ♡」

小泉「は、はぁ!? お断りに決まってるでしょ!! こんな……きゃぁっ! ななななないきなり何するのよアンタ!!」

サトウ「パンツをこれだけグッショリ濡らしてるのに? 私と不二咲くんのプレイを見て興奮しちゃったんでしょ? ねぇ、不二咲くんからもお願いしてよ。「そういう事」をしてくれる年上の女性にはなんて言うんだっけ?」

不二咲は頬をほんのりと赤らめると、私の方を上目遣いで見つめて──



不二咲「お、お願い。「真昼お姉ちゃん」……」



……そこから先の記憶は無かった。気づいたらサトウと不二咲と一緒に「そういう事が出来るお店」の中へと足を踏み入れていた。私ってここまでショタコンだったかなぁ……そういう所まで親友と同じかぁ……。そう思うと、なんとも言えない気分になる。ただ、大親友と共通の趣味が合ったという事が、ホンの少しだけ嬉しかった。
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 21:01:13.55 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜ソーププレイが出来るお店〜〜〜



不二咲「うわぁ……。綺麗ですね……ボクのウチのお風呂よりずっと大きくて立派で、タイルも真っ白で……」

サトウ「まぁそういう「お店」だからねー♪ さ、まずはシャワーを浴びて、三人でローション塗れになろっか♡不二咲くん、今日は本当に覚悟しておいてね? 文字通りの意味で腰砕けにしちゃうんだから♪」

小泉「わ、私。男の子とそういう事やるの初めてなんだけど……」

サトウ「大丈夫大丈夫! 実は性に奔放なまひるならすぐにノリノリになるって!!」

私達は全員裸になって、お風呂の中に入っていた。お風呂は普通だったけど、置いてある物がどう考えても普通じゃ無い。ローションが入った容器が三つもあるし、ア○ルボールや極太のバ○ブまで当然の様に置いてある。……ほ、本当にこういう世界ってあるんだぁ……。エロビデオの中でしか知らなかったなぁ……。


サトウ「んー、気持ち良いねぇ……。でもそろそろもっともーっと『気持ち良いこと』しよっか♡ 真昼、ソープマットの上に仰向けになって。私がローションでマッサージしてあげる♪」

……何故だろう、対等な親友の筈のサトウの言葉に逆らえない。性的経験ではサトウの方がずっとずっと先を行っているから──なんだろうか。この場の「支配権」の様な物がサトウにある気がする。


小泉「こ、こう?」

サトウ「うんそうそう! 相変わらず綺麗な身体してるよねー真昼ってば。不二咲くんもそう思うでしょ?」

不二咲「は、はい! 真昼お姉ちゃんの身体……。凄く綺麗で素敵だと思います……」

小泉「そ、そう……。ありがとう……」

心臓がドクンと跳ねる。わ、私これから本当に「そういう事」を男の子としちゃうんだ……!


サトウ「じゃあ行くよー? それっ! ローション塗れになっちゃえー♪」

小泉「ひゃうっ! つ、冷たっ!! それになにこのヌメヌメしたの!? ローションってこんな感じなの!!?」

サトウ「あれ? 真昼はローション使うの初めてだっけ? 大丈夫大丈夫、すぐに温かくて気持ちよくて、何も考えられなくなるからさ! その証拠に〜? えいえいっ!」

小泉「きゃああっ!! あ、あんたいきなり何処触って……んんんっ!?」

サトウ「えへへー♪ ヌルヌルで思ったように動けないでしょ〜? 今ならおっぱいもお尻の○もオ○ンコも虐め放題だよー! ほら、不二咲くんも手伝って!! 一緒にまひるお姉ちゃんを気持ちよくしてあげよっ♡」

不二咲「は、はい!!」

不二咲は風呂から上がって自分からローション塗れになると、小泉の大事な所にちゅううっと口づけを始めた。


小泉「んんんんんっ!! だ、ダメよいきなりそこは……きゃうううっ!!」

サトウ「まぁまぁ不二咲くんのク○ニは極上だからすぐに気持ちよくなるって♪ それよりほら、私の責めを忘れないでよねー。おっぱいペロペロ乳○クリクリ〜♪」

小泉「ひゃうううううううっ! や、やめて、止めなさいってば! 本気で怒るわよサト─んんんんんっ!!」

反論の言葉は、深い深い口づけで打ち消された。……気持ち良い。気持ち良い気持ち良い気持ち良い。口の中も、おっぱいも、大事な所も全部全部全部……!!


小泉「はぁ……はぁ……はぁ……!」

サトウ「んー、あとホンのちょっとかな。不二咲くん、まひるお姉ちゃんの栗を思いっきり吸って、ペロペロしてあげて。まひるお姉ちゃんに「これがボクです、よろしくお願いします」って挨拶を込めてさ♡」

小泉「ま、待って。お願いだから待ってってば!! そこは──」

不二咲「は、はい! 行くよ、まひるお姉ちゃん!!」

私は不二咲くんに栗に口を付けられたとたん、雌犬のような雄叫びを上げた。私のウィークポイント。サトウとそういう事をする時に、サトウが徹底的に虐めてくる場所。


不二咲(まひるお姉ちゃん、凄く気持ちよさそう……だったらもっともっと気持ちよくしてあげないと……! ボクは男なんだから!!)

私の栗をカリッと甘く甘く噛まれて、私は果てた。そりゃもう盛大に果てた。不二咲くんの……初めて会う男の子の顔に思いっきり○を吹き出してしまった。サトウは「すごーい! こんなに○を吹いてるまひる初めて見たよ!! やっぱ不二咲くんそういう才能あるって!!」と喜んでいたが、こっちはそれどころでは無い。○吹きが止まらないのだ。次から次へと私の中から無限にあふれ出てくる……それが収まったのは、数十秒も経ってからだった。
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 21:03:35.01 ID:Q8x2g63O0

サトウ「本当によく出来ましたー!!(頭なでなで)まひるお姉ちゃんもスッゴく喜んでるよー!!」

不二咲「ど、どうだった? まひるお姉ちゃん……」

小泉「…………ええ、そうね。凄く気持ち良かったわ「やっやった!」──だから、お返ししてあげる。不二咲くんマットに座ってお尻をこっちに突き出しなさい。サトウの胸を徹底的に虐めながらね」

不二咲「え、えっと……まひるお姉ちゃん……?」

サトウ「……やっば、やり過ぎた。まひるの奴、完全にキレてるわ……」

小泉「どうしたの? お姉ちゃん命令よ? 弟だったら素直に従わないとね♡」

私のニコニコの笑顔に不二咲くんは怯えながらお尻をこっちに突き出すような四つん這いのポーズを取って、サトウの胸の中に顔を埋める。……さぁ、タップリと反撃してやろうじゃないの……!!


不二咲「(ハムッ、ハムハムハムッ……!)」

サトウ「えへへー♪ 不二咲くんってば私のおっぱいに夢中だね〜。でも、そろそろ反撃が来るよ〜♪」

不二咲「……? うひゃあっっ!!?」

私はローションをタップリ手に取ると。不二咲くんのオ○ンチンとた○たまを徹底的に虐め始める。たまは優しく揉みしだくように、棒はまるで牛の乳搾りのようにゴシゴシと徹底的に扱く。ローションの効果なのか、くにゅくにゅクチュクチュとした卑猥な音が風呂場全体に広がっていった。


不二咲「お、お姉ちゃん……そこはダメェ! ボク、ボク……気持ちよくなりすぎちゃうよぉ!!」

小泉「ええ、そうでしょうね。さっきの私もそうだったわ。だからこれは仕返しよ。そして覚悟しなさい……男の子が一番感じる部分を徹底的に虐めてあげるわ!!」

そう言うと、私は再びローションをタップリと手にとって不二咲くんのお尻の○目掛けて指を突っ込んだ。「ひぐぅううううっ!」という甘美の悲鳴が聞こえる。


小泉「Gス○ットって知ってる? あれって男の子にもあるのよ。た○たまの裏を直接ゴシゴシしながらオ○ンチンを最高に気持ちよくしてあげる♡」

不二咲「だめ、だめ、ダメダメダメェ! ボク○ッちゃう!! ボクおかしくなりましゅぅううううううっ!!」

サトウ「おかしくなっちゃって良いよ。男の子の身体はそういう風に出来てるんだから♪」

サトウから熱烈なキスをされて、私からは○とオチンチンを徹底的に弄られて、不二咲は「もう○ましゅぅうううううううううううっ!!!」という叫び声を上げながら、千尋からザー○ンをビュービューと吹き出した。ああ勿体ない勿体ないとばかりに、サトウがそれを掬い上げて口の中に入れる。


不二咲「はぁ……はぁ……はぁ……」

小泉「……これで分ったでしょ? 私がどれだけ気持ちよかったか。……でもやりすぎちゃったわ、ゴメンね?」

不二咲「ぼ、ボクもごめんなしゃい……。まひるお姉ちゃんがすごく気持ちよさそうだったから、その……」

サトウ「はいはーい! それじゃあ二人で仲直りのキスをしよう!! 姉妹は喧嘩をしたら最後にはキスして仲直りをするっていう決まりがあるからね!!」

どこの国の決まりよそれ……。と心の中でツッコミながら、私は不二咲くんとキスをした。とても濃厚で、互いの口の中を舌でヨシヨシと撫でるようなキスだ。……サトウとの初めてキスする時も、こんな感じだったっけと思い出す。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 21:05:45.09 ID:Q8x2g63O0

サトウ「じゃあ最後は私だよっ! 私のオ○ンコの中でたーっぷり気持ちよくなってね?」

サトウは、自らの○部をクパァッと開いて不二咲くんを誘う。当然、まだまだ情緒が子供な不二咲くんがそれに逆らえる筈も無く──


不二咲「んんんんんんんんっ!!」

サトウ「あはぁっ♡ もう全部入っちゃった♪ ……まひる、私が何を考えてるか分るよね?」

小泉「なんとなくね……。でも私の小さい胸なんかで本当に気持ち良いのかしら……」

小泉はそう言うと、正○位でサトウに○入した不二咲に跨がるように四つん這いになり、その胸で背中をゴシゴシと擦る。


不二咲「あ、ああああああああああああっ!」

サトウ「あぁん♡ 気持ち良いよぉ……♪ ねぇねぇ不二咲くん。今不二咲くんは何をしてるのかな? 私、不二咲くんの口から直接聞きたいなぁ……♡」

不二咲「ぼ、ボクは今サトウお姉ちゃんの大事な所にオ○ンチンを○入しながら、まひるお姉ちゃんに背中をおっぱいで洗って貰ってます!! ふ、二人のお姉ちゃんにここまでいい子いい子されて、大切にして貰えてとっても嬉しいです!!!」

その言葉を聞いた瞬間、私の中の母性本能がもう止められない域にまで達した。不二咲くんの頭を撫でながら「よしよし、君もとっても良い男だよ。私のおっぱいで徹底的に洗ってあげるね……♪」と耳元で囁く。


サトウ「私だって負けないもん! ほら、不二咲くん。もっと頑張って腰を振って……あはぁああん♪ そうそう良い感じだよ! 君はもう立派な男の子。お姉さん達二人を気持ちよく出来る立派な男の子だよぉ♡」

不二咲「は、はい! ボクもっともっと……んんんんんっ!!」

小泉「んー? でも流石にそろそろ限界? サトウ、最後は二人で不二咲くんを──」

サトウ「うん、思いっきり気持ちよくしてあげよう……それっ!」

不二咲「はひぃいいいいいいいいっっ♡」

私は不二咲くんの耳を甘ーく口の中で虐めて、サトウは自ら腰を振って不二咲の棒を激しくしごき出す。……限界など、すぐに訪れた。



不二咲「もうダメっ! 出るっ!! 出る出る出る出るでましゅぅうううううううううううううううう!!!」

ドクンドクン! と不二咲くんの棒がまるで別の生き物の様に動いて、サトウの中に○ーメンをタップリと吐き出す。ちゅぽん! と音を立ててそれが抜かれると、サトウの○部からドロリとした○液がタップリとあふれ出てきた。


サトウ「ああっ、もう最高に気持ちよかった!! ご褒美のぎゅーっ! ほら、まひるも一緒に!!」

サトウの言葉に従い、私は不二咲くんを背中側から抱きしめて、再びいい子いい子と頭を撫でる。……ああ、でもそろそろ──


サトウ「ふふっ♪ 今度はまひるが我慢の限界かな? ねぇ不二咲くん。限界を超えられる? まひるお姉ちゃんを気持ちよくしてあげられる「男」になれる?」

不二咲くんはコクリと頷くと、今度は私を四つん這いにした「ハァハァハァ……!」と興奮して息をしっぱなしの私の秘部に不二咲くんの棒があたって──



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:17:32.58 ID:NdyT6U6TO
ここまで読んだ 素晴らし過ぎる(鼻血)
623 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 21:20:08.57 ID:Q8x2g63O0
65+70=135 空木は大満足したようだ……。



〜〜〜空木の楽屋〜〜〜



空木「──もう最っ高でした! 私の好みにピッタリ所か「こういうのが見たかった」ってエロ動画がそのまま入ってたんですから!! しかも私の大ファンのサトウさんの自作AVとか超お宝映像!! もう動画を見ながら一回○ッちゃったんですけど私のぐしょ濡れパンツ見ます? それか日向お兄さんって「そっちの趣味」はありませんか?」

日向「だんっっっじて無い! ただでさえ世間にバレたら豚箱直行案件なのに俺をこれ以上犯罪者にしないでくれ!!」

もうやだ……あの動画は俺も見たけど小泉の奴完全に性に奔放になってるじゃねぇか……。一応まだ処女っぽいけど、これ不二咲か弐大に食べられるのほぼ確定なんじゃないか……?


空木「あ、それでキーボさんを弟子にする約束でしたよね? ええ、約束通り! キーボさんを私の正式な弟子にしてあげます!!」

キーボ「ほ、本当ですか! ありがとうございます!! 日向先輩も本当にありがとうございます!」

日向「……ハハハッ、気にするなよ……」

空木「それでなんですけど、舞園お姉ちゃんから『日向先輩も歌が酷いので出来れば鍛えてあげて下さい』って言われてるんですけど……どうします? 日向さんも私の弟子になりますか?」

……そうだなぁ。小学生に教えて貰うってのはあれだが俺の歌は本当に酷いし、(あの時のカラオケ大会は奇跡みたいなもんだと思っている)子供とは言えその道のプロに教えて貰える機会なんて滅多に無いだろう。


日向「そうだな……。じゃあ俺もお試しで一回、空木のレッスンを受けてみようかな」

空木「そう言ってくれると思ってました! それじゃあ早速、予約していた音楽スタジオに行きましょう!! ……あ、その前にパンツを着替えなくちゃ(ゴソゴソ)」

だから俺達の前でパンツをなんの躊躇いも無く脱ぐんじゃねぇよこのエロ小学生!!
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:20:41.47 ID:3ohb52u50
「ありがとう」…それしか言う言葉がみつからない
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 21:27:30.37 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜音楽スタジオ〜〜〜



空木「えっと、舞園お姉ちゃんとその他の音楽系の才能を持っている人達から『歌を上手く歌う基本』はもう習ってるんでしたよね?」

キーボ「は、はい……。ですが……」

日向「ほとんど効果が無いどころか、俺の場合逆に酷くなる有様でな……。ほんとどういう事なんだ……?」

空木「うーん、取りあえず「これ」試してみようかな。二人とも、今からカラオケ機能が付いたこのマシーンに『歌の曲をワンテンポ速くした』状態の物を流しますからそれに合わせて歌ってみてください」

曲のテンポを速くする……? そんなんで効果が出るわけが──

↓1日向 ↓2キーボ(双方共に補正無し)
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:28:15.56 ID:3ohb52u50
うまくあれ
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:28:31.42 ID:NsjOsGpFO
はい
628 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 21:45:06.57 ID:Q8x2g63O0

日向「ど、どういう事なんだ!? 今までよりずっと安定していい点が取れるようになったぞ!?」

キーボ「ぼ、ボクもです! これは一体……」

空木「あー、やっぱり上手くなりましたか。お二人とも、何で自分の得点が上がったか分りますか? それは「保たなければいけない音符の長さが短くなるから」です。よく「こんなの速くて歌えないよ〜」「俺はバラードの方が楽だなあ〜」なんていう方がいますけど、実はこれ大きな勘違いなんですよ。バラードはリズムに乗れていなくても歌いきれると思っているかもしれませんが、バラードこそリズム感が重要なんです」

日向「ええっと、つまり……」

キーボ「上手に歌わなくちゃいけない箇所のリズム感が強引に早くなったから歌いやすくなった……?」

空木「ですです。カラオケは勿論、歌を歌うときに最も重要なのが「リズム感」なのです! あとはこれをドンドン繰り返していって、安定して高得点が取れるようになってきたら曲の速さを原曲に戻していっけば──」

日向「『リズム感』が自分の中で掴めるようになってるって訳か!!」

空木「そういう事ですね! さぁ、時間は限られています。ドンドンレッスンを続けますよー!!」

そうして俺とキーボは時間目一杯まで空木のレッスンを受けた。そして最終試験として『翼が欲しい』を歌う事になったのだが──

↓1日向の点数(最低保障60補正+20)↓2キーボ(補正は日向と同じく)
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:46:00.87 ID:p0YQlU34O
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:46:20.72 ID:3ohb52u50
うま
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 21:57:41.56 ID:Q8x2g63O0

日向&キーボ『この大空に 翼を広げ 飛んでいきたいよ〜 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ〜いきたい〜』

空木「……ふっふーん! さっすがは私! そしてお二人もよく頑張りましたね!! キーボさんは92点! 日向さんは100点満点です! おめでとうございます!!」

お、おおおおおおおおおおおおおっ!! 凄い、すごいすごい本当に凄いぞ!! 今までなんど練習しても掴めなかった『リズム感』っていうのが身体と本能で理解出来た様な……そんな気がする!!


キーボ「ぼ、ボクは今感動しています!! AI学習装置だけでここまで歌が上手くなれたのは生まれて初めてです!! 空木さん……いえ、空木師匠! 本当にありがとうございました!!」

空木「いえいえ、お礼なんて結構ですよ。二人とも私の弟子ですからね! この私が教えてるんだから、上手くなって貰わなくちゃ困るってもんです!!」

日向「いや、本当に凄いよお前……俺、カラオケで100点なんて一生取れないと思ってたからさ……今凄く嬉しいんだ。流石は「超小学生級の学芸会の時間」だな! 本当にありがとう!! 今後もお前の事を応援してるよ!!」

空木「えへへ〜♡ それじゃあ私がAV女優デビューしたら、必ずデビュー作を買ってくださいね♪ あ、現場に来て貰っても良いですよ!!」

空木の将来が心配になる一言で〆られてしまったとはいえ、これで一件落着だ。キーボもかなり自信がついたみたいだし、これで王馬にからかわれる様な事もなくなるだろう。…………と、思っていたのだが──
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 22:12:41.96 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜超高校級の相談窓口の研究教室〜〜〜



テレビの中の空木『はい! それでですねその二人が上手く歌を歌えた時の反応がもう本当にキャワイくて……!! はい! とっても嬉しかったです!! 日向お兄ちゃーん! キーボお兄ちゃーん! 師匠の言子のこと見てくれてますかー!?』

七海「…………ねぇ日向くん。これは一体どういう事なのかな?」

七海は生放送でお昼の番組に出演している空木のコメントを見て、そりゃもうニッコリと笑っていた。空木が本当に楽しそうに(しかも頬を少々赤らめながら)俺達の師匠になった事を告げたのだ。


日向「な、なんでも何も依頼としてキーボを空木の弟子にした結果だ」

七海「じゃあなんで日向くんまで空木ちゃんの弟子になってるの? なんで「大好きな」まで付けられるような仲になってるの?」

あ、あ、あの小悪魔小学生! テレビの生放送で何て事を言いやがるんだ!! おかげで俺とキーボの名前が全国区に伝わる事になっちまったじゃねぇか!! いや『希望ヶ峰学園のHPにプロフィールやら何やら書いてあるじゃん』って言われればそうなんだけどさぁ!!

ぜっっっつたいワザとやってやがるぞあいつ! やっぱ弟子になんかなるんじゃなかった!! だってさっきから教室に置いてある電話がなりっぱなしだもん! 多分取材か何かの電話なんだろうけどさぁ!!

その後、必死に空木との間にあったことを七海に(AV関係のことは伏せて)説明。小悪魔系小学生の悪戯だと言うことで無理矢理納得して貰った俺だったのであった。





キーボのクエストをクリアしました! 『キーボに助けを求める』の難易度が下がりました!! 『空木言子』が相談キャラとして選べる様になりました!!

キーボはご存じの通り、超高校級の『ロボット』です。自動録音機能は勿論、入間にお願いして改造して貰えば様々な機能が付いた頼もしい味方となってくれるでしょう。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 22:13:57.37 ID:Q8x2g63O0



桑田との絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「桑田玲音編」──を開始します。


634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 22:14:27.75 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜都内の大病院〜〜〜



桑田「あー、ええっと……。お久しぶりっす、日向パイ先」

日向「ああ。……どうだ、身体の調子は」

桑田「あと数日で退院出来るって話しっす。経過もリハビリも順調っすよ」

日向「そうか……。そりゃあ良かったな」

俺は元・『超高校級の通り魔』に襲われて都内の大病院に入院した桑田に呼び出されてここに来た。なんでも『今後の事で相談』があるらしい。


日向「で? なんなんだよ『相談』って。遠慮せずに何でも言ってくれて良いぞ? 退院祝いのパーティーでも開いて欲しいのか? それとも前みたいにみんなで騒げるイベントでも開催するか?」

桑田「……あー……そういう話しじゃなくて……そのっすね。俺、今学期で希望ヶ峰学園を退学して、元の野球の強豪高校に戻ろうと思ってるです」

おいおい、随分と急でかつ思い切った決断をしたな……。確かに苗木から『桑田くんは本当は野球が好きなんですよ』って話しは聞いてたけど……。


桑田「通り魔の野郎にボコボコにされて、花音を思いっきり泣かせて、文字通り色んな世話を焼いて貰って……。んで、告白されたんです。……その告白を受けたんすよ、俺。舞園ちゃんは今でも俺の好みドストライクの女の子っすけど、結婚してずっと側にいて欲しいか、幸せになれるのかって考えた時に……『あ、花音の方が良いな』って思っちまったんです。小さい頃からアタックされまくってましたけど、とうとう折られちまいました」

桑田は照れくさそうにそう言った。……その顔は実に幸せそうで、俺は「そうか……おめでとう」と素直に祝福する。


桑田「あざーっす! んで、こうも思ったんす。「ああ、やっぱ野球がやりてぇなぁ……」って。苗木に言われた時はちょっとだけ意地張っちまいましたけど、テレビの中継で元・超高校級の野球選手がメジャーでバリッバリに大活躍してるのを見て『──ああ、この人と勝負してみてぇ』って思わされちまったんすよ」

日向「そうか……その人の事なら俺もよく知ってるよ。今やテレビのニュースで見かけない日の方が少ないもんな」

桑田「しょ? マジヤベーっしょあの人! 俺も超速攻でメジャーデビューを果たす……つもり、なんすけど」

日向「なんすけど?」

桑田「……一年間早く、78期のみんなと別れる事になっちまうんだなって……それがその……素直に言うと滅茶苦茶寂しくて。俺に大切な事を気づかせてくれたのも、この二年間で大切な思い出やダチが沢山出来たのも『希望ヶ峰学園』したから」

日向「……お前、随分と素直になったな。花音のおかげか?」

桑田「……かもしれねぇっすね。あいつ『野球をしている時の玲音お兄ちゃんが一番好き!!』って言ってるんで……。と、そんな話しは今は良くて……。俺、みんなと離れても平気でいられるんすかね? 調子を崩したり、前みたいに「ミュージシャンキングを目指す!」とか馬鹿な考えをしたりしないっすかね? ……みんながいれば止めてくれるって安心感があるんすけど、それが無くなっちまうんだなって思うと──」

日向「桑田」

桑田「?」

日向「↓1〜3」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:15:52.60 ID:O7diLkPVO
絆と愛がお前達を守るさ
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:17:06.97 ID:3ohb52u50
たまに遊びに行こう
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:20:27.75 ID:BRQNulldO
今のてめえなら心配いらねえぜ
638 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 22:31:46.82 ID:Q8x2g63O0

日向「今のお前なら心配要らないさ」

俺は自信を持ってそう言えた。「そ、そっすか?」と桑田は照れくさそうに返事をする。


日向「ああ……。みんなと同じように、お前も希望ヶ峰学園の生活で大きく成長した。それこそ、入学前とは見違えるぐらいになったって俺は思ってる。……78期生のみんなと育んだ「絆」と、花音との間に出来た「愛」がお前を守ってくれるさ」

桑田「そっすか……。そうっすよね! 『離れてるほど、実は側にいる』って超有名な名言があるっすもんね!! あ、これ授業のテストで出て来た奴っす! 俺もちったぁ勉強が出来るようになったっしょ!?」

日向「ああ……。それでも寂しければ、素直にみんなに電話してたまに遊びに来たり遊びに行ったりしてもらえ。俺でも良いぞ? もうお前とみんなは──」

桑田「チームメイト同然のダチっすからね! いよっしゃあ!! 希望ヶ峰学園の女子のメンツが全員俺に会いに来てくれる様な、超超高校級の野球選手になってやるぜぇ!!」

日向「……彼女が出来たんだから、せめてその女好きだけは治した方が良いぞ? 最悪花音に刺されるから」

いつ、どういう理由でどんな時に別れたって、俺達は……希望ヶ峰学園のみんなは、全員大切な「友達」だ。桑田との会話を得て、俺は一層その認識を強くしたのだった。





桑田との絆クエストをクリアしました! 『桑田に助けを求める』の難易度が更に下がりました!! 「桑田のパンツ」を手に入れました!
639 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/19(火) 22:38:03.89 ID:Q8x2g63O0

日向「なぁ七海」

七海「なぁに? 日向くん」

日向「お前は「積みゲー」ってあるか? ……いや、超高校級のゲーマーのお前ならそんなもん無いか」

七海「ううん? あるよ「マジで!?」うん。時間が許す限りドンドンドンドンやってるけど、それでもゲームが世に出るスピードの方が圧倒的に早いもん。それに、良いゲームって周回プレイもしたくなるし、そもそもゲームが出来ない時間もあるし……」

日向「物理的にも時間的にも不可能って事か」



コンコンコン!



日向「おっと、依頼者か?」

七海「依頼の積みゲーはダメだからね?」

日向「そんな事しないっつーの……はーい! どうぞ!!」

???「邪魔するぞ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。

未・依頼達成者 豚神 空木
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:38:46.02 ID:keDOVkpzO
豚神
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:41:27.29 ID:3ohb52u50
豚神
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 22:49:02.82 ID:xQdJzIhCO
豚神
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 23:02:23.46 ID:Q8x2g63O0

豚神「……なにか無駄に時間を消費した様な気がするが失礼するぞ」

七海「おー、豚神くんだ。その後ギャル松ちゃんとはどう?」

豚神「極めて「清い交際」を実行中だ。……もう二度と奴には俺以外に身体を許す様な真似はさせん。「そういう事」をするのも奴が18歳になってからだ」

今回の依頼者は『豚神白夜』才能は「超高校級の詐欺師」だ。


ふくよかに太った体格も相まって近寄りがたい雰囲気と、独特の威圧感を醸し出している。尊大な性格ながら人一倍責任感が強く、自ら強いリーダーシップを発揮してバラバラの生徒達をまとめ上げようと積極的かつ精力的に動く。見た目に違わず、食欲旺盛で食べる事への執着心が強い。

78期生の十神白夜とそっくりだが、そりゃそうだって話しで、実はこいつは十神白夜のフリをしていた「超高校級の詐欺師」だ。78期生として十神が入学してきたときは別の人物に(合意の上で)成り代わろうとしていた様だが、十神本人が「面白い、そのままでいろ」と許可を出し、現在も十神白夜と(体格以外)そっくりな格好をしている。

最近「ギャル松」という「赤松楓」の妹と交際し始めたらしいのだが、やはり今回の相談はその案件だろうか……?


七海は「日向くん……。君と豚神くんのタッグなら心配要らないって信じてるよ!!」と言っていつも通り研究教室を出て行った。俺もいつも通り、豚神に来客用のソファーに座るよう促すと、あの定型文を唱える。


日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」

豚神「ふっ……。その手腕、期待しているぞ日向。実は↓3(すっかり忘れていたお正月の布石を回収する為、日向が吸血鬼(コスで全然構いません)になるような物でお願いします)」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 23:04:25.07 ID:3ohb52u50
ごめん俺明日早くて今日はもう寝るからこれ以上参加できないおやすみ
安価なら豚神と吸血鬼喫茶でアルバイト
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 23:09:06.83 ID:Kx8EpScJO
この石仮面が本物か確かメロン
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 23:16:04.22 ID:8a9vqJ7gO
吸血鬼マッサージ試したい サーバーのSSL証明書期限切れで書き込めぬ人もいるっぽいし場合によっては管理人が再発行まで更バーーーローー時停止か場所を変えるのも手かね
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/19(火) 23:20:19.57 ID:Q8x2g63O0
>>646 そうっすねぇ……早く再発行して欲しいです。でも場所変えってどこが相応しいんでしょう……? あ、自分はChromeのシークレットブラウザにしたら何故か書き込める様になりました。(普通のは書き込めると言えば書き込めるんですが一々あの忠告文が出て来てウザイ))
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