八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part4

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802 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:50:53.19 ID:lSf1F3Im0

八幡（バレンタインだからチョコチップを加えてあるのか……）

八幡「どれどれ……うん、美味い」

結衣「やったぁ」

小町（ふっ…小町のアイデアが効いたようですな、結衣さん）

803 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:51:34.45 ID:lSf1F3Im0

【第九百二十九話】


雪乃「比企谷くん、これバレンタインのチョコなのだけれど……」

八幡「あ、ありがと」

雪乃「その……感想を聞かせてほしいのだけれど……」

804 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:52:32.19 ID:lSf1F3Im0

八幡「うん！　これは……マッ缶の風味がする」

雪乃「ええ、マッ缶を加えてみたの。どうかしら」

八幡「やっぱ雪ノ下は菓子作りうまいよな」

雪乃「そ、そうね。努力したから」

805 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:54:01.20 ID:lSf1F3Im0

【第九百三十話】


八幡「九百三十話だな」

材木座「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

撫子「そうですね、私も【第九百二十六話】では俺ガイルの皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ございません」

八幡「いや、お前さんが悪いわけじゃねえよ」

材木座「うむ」

806 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:55:03.99 ID:lSf1F3Im0

撫子「いえ、かつて私はお父様の言いなりになって周囲を欺いていました」

撫子「それなのにまた誰かに迷惑をかけるようなことをしてしまっては……」

撫子「私はあの頃から何も変わっていないと思うのです」

材木座「う〜む」

八幡「はまち劇場の弊害が出た感じだな」

807 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:56:03.83 ID:lSf1F3Im0

【第九百三十一話】


鼎「バレンタインということで手作りチョコを作ってみたわ」

菫「うーん、美味しい」

瑶羽「美味しいです」

808 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:28:07.72 ID:y5XZOfi1O

鼎「それにしてもアレは何とかならないかしら」ﾁﾗｯ

菫「アレかぁ……」

809 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:29:09.93 ID:y5XZOfi1O

八幡（裏声）「2月14日はバレンタインデー」

810 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:30:34.95 ID:y5XZOfi1O

八幡（裏声）「という訳だからヒッキー！　あげる！」

八幡「おう。サンキュ」

811 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:31:35.13 ID:y5XZOfi1O

八幡「これは……クッキーか」

八幡（裏声）「バレンタインだからチョコチップを加えてみました！」

八幡「どれどれ……うん、ウマーベラス」

八幡（裏声）「やったぁ！」

812 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:33:00.37 ID:y5XZOfi1O

八幡『愛しているぞ、由比ヶ浜――いや、結衣』

八幡（裏声）『ヒッキー……』

鼎「雪乃サンからしか貰えなかったからってアレは酷くない？」

菫「ご家族から『欲しけりゃ自分で買え』って言われたのもあるかもね」

瑶羽「独り身でなくなることがどういうことなのかわかってなかったんだ」

813 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:34:25.58 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十二話】


いろは「あ、結衣せんぱーい……――って、チョコ持ってるぅー！？」

結衣「驚くようなこと？」

いろは「だって気合い入ったラッピングなんですよー。驚きますって！」

結衣「友チョコだよ友チョコ」

いろは（あーこれ触らない方が良い案件だな。この人フックだらけだよ、ちょっとでも動いたらすぐひっかかるフックだらけだよ）

814 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:35:19.32 ID:y5XZOfi1O

いろは「じゃあ、わたしからは美味しいチョコレート！　だけでなくマフラーも付けます！」

結衣「おっ。気合い入っているね」

いろは「でないと取られてしまいますからー」

結衣「その件はノーコメントで」

815 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:36:41.20 ID:y5XZOfi1O

結衣「このマフラー、今巻いてもいいかな」

いろは「ふぇ」

結衣「あざとい。いや普通に寒いから巻きたいんだけど……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

816 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:37:46.13 ID:y5XZOfi1O

結衣「肌触りが良いね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

いろは「でしょ！？　でしょ！？　良い糸使ってるんですよー！」

結衣「どこで買ったの？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

817 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:38:32.45 ID:y5XZOfi1O

十秒後

結衣「なんだこれ凄く長い！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

いろは「いやー編んでる内にどんどん長くなっちゃいまして酷いモンですね編み物がうまいばっかりにー」

結衣「白々しい……」

いろは「だって、カップル巻きしたかったんですもん……」

結衣「わかった。やってみよう」

いろは「ありがとうございます！」

818 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:38:58.99 ID:y5XZOfi1O

いろは「それではぐーるぐーる」

結衣（魔方陣かな？　いや東京……）

いろは「ぐーるぐーる」

結衣「ぐーるぐーる」

いろは「ぐーるぐーるぐーる……はい完成！」

819 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:40:25.75 ID:y5XZOfi1O

結衣「どう？　念願のカップル巻きは」

いろは「思ったより恥ずかしいですね……」

結衣「あたしもドキドキしてるよ」

いろは「カラダが火照ってきました……」

結衣「チョコが溶けちゃいそう」

820 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:40:53.92 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十三話】


大志「比企谷さん」

小町「どったの」

821 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:41:47.24 ID:y5XZOfi1O

大志「バレンタインチョコっす」

小町「くれるの？」

大志「もらってください」

小町「ありがとー！」ｷﾞｭｰ

822 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:42:22.52 ID:y5XZOfi1O

大志「不格好なので申し訳ないんすけど……」

小町「それでも嬉しいよ」ｷﾞｭ

823 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:47:26.08 ID:y5XZOfi1O

数分後

小町「ぎゅー」

大志「あの……比企谷さん、胸を押し付けすぎっす」

小町「野暮なこと言わないの」

大志「ヤリたくなるんすけど」

小町「小町のチョコは終わった後に渡した方が良さそうだね」

大志「ピロートークにチョコ交換っすか」

小町「運動後に食べるのが一番なんだよ」

824 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:48:40.54 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十四話】


柚葉「雪乃ちゃんも一緒にバレンタインチョコを作らない？」

雪乃「いいわよ」

柚葉「やったぁ！」

百合菜「雪乃ちゃんの友チョコ楽しみですわね、お姉さま」

雪乃「そんな大袈裟な」

825 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:49:15.42 ID:y5XZOfi1O

調理後

柚葉「やっぱり雪乃ちゃんのチョコはおいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

百合菜「ええ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

雪乃「だから大袈裟だってば」

柚葉「いやいや、あたしたちと同じ材料を使っているのに何でこうも違うんだろう？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

百合菜「不思議です」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

826 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 18:58:19.12 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十五話】


八幡「俺は学んだんだ」

827 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 18:59:00.15 ID:MCThhqJ3O

八幡「本当に好きになって欲しい人には自分の”好き”を押し付けるだけじゃダメだって！　だって本当に好きになって欲しいから！」

星美「『かのかり』パロ？」

八幡「おう」

星美「『かのかり』への理解を深める前に、雪ノ下への理解を深めなよ」

八幡「あ、ああ……」

星美「ホワイトデーまであと少しなんだよ？　わかってるの？」

八幡「俺のプロデューサーが厳しすぎる……」

828 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:00:04.26 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十六話】


いろは「とゆーわけでぇ、女子会を開催しまーす！」

雪乃・結衣・小町「「」」

829 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:02:34.61 ID:MCThhqJ3O

いろは「何ですか皆さん。ノリが悪いですよー？」

雪乃「いえ……何故あなたがそこまでハイテンションなのかが分からないわ」

結衣「お祭り好きなのは知っているけど……」

小町「いろは先輩は感情の浮き沈みが激しいですからねぇ」

いろは「そんな……わたし、盛り上げようと頑張っただけなのにぃ……」

830 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:04:04.61 ID:MCThhqJ3O

結衣「まぁ、暗いよりは良いか」

いろは「そうですよ！　女の子が集団でワイワイ騒がないで何が女子会ですかー！　よく知らないですけど」

雪乃「よく知らないのに騒いでいたの……」

いろは「女子会って楽しそうだなーと思ってたんですよ。仲の良い女の子同士で集まって夜通しお喋りなんかしてー。そんでもって恋バナなんかしてー」

小町「この先輩……」

雪乃「ええ、可哀相な子なのね……」

いろは「良いじゃないですか！　たまにはこういうのも！」

831 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:05:06.73 ID:MCThhqJ3O

いろは「とにかく恋バナしましょ恋バナ！　恋バナー！」

結衣「楽しそうだね、いろはちゃん」

いろは「たーのしーですー！　だってわたし、クラス合宿でも林間学校でも修学旅行でも常にぼっちでしたからー！　わたしを独りにしないでくれるのは奉仕部とサッカー部だけですよー」

小町「悲しすぎます……」

832 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:05:49.57 ID:MCThhqJ3O

いろは「それでですねー」

結衣・小町「「？」」

いろは「今日こそ根掘り葉掘り聞こうと思うんですよー」

雪乃「何を」

いろは「お三方はえちぃこととかするんですかー？」

三人「「えっ」」

833 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:06:19.74 ID:MCThhqJ3O

結衣「いろはちゃん、それって……」

いろは「お三方とも別嬪じゃないですかー？　周りが放っとかないと思うんでもうえちぃことしているのかなーと」

雪乃「ある訳ないでしょう」

いろは「まあ雪乃先輩はそうでしょうね」

雪乃「どういう意味？」ﾆｺｯ

いろは「結衣先輩は？」

結衣「あ、あたしは……その、好きな人とシたい……」

いろは「ふーん」

834 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:07:05.92 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんは？」

小町「小町はまだまだ子供なので」

いろは「どうだか」

雪乃「そういうあなたはどうなの、一色さん」

結衣「いろはちゃんも可愛いし、その気になれば――」

いろは「わたし、葉山先輩にフラれてるんですよ？　処女に決まってるじゃないですかー」

小町「葉山先輩を狙うくらいだからかなり実戦経験を積んでいるのかと思ってました」

835 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:07:43.11 ID:MCThhqJ3O

雪乃「そうね。由比ヶ浜さんのような『見た目はビッチで内面は乙女』なんていうあざといキャラよりもこういう偽りの優等生キャラの方が男受けも良いのよ。源くんを御覧なさい。一色さんの計算高くあざとい色仕掛けに魅了されて我を失う場面が多々見られるでしょう。きっと、下半身と脳が直結しているのね。汚らわしい。自分がモテ男子だとでも思っているのかしら。お生憎様。あなたは無条件でハイスペックな女子にモテまくる主人公などでは無いのだから。まったく、年下女子の小賢しい色仕掛けなどに惑わされて。ちょっと可愛くて胸が大きければ誰でもいいのかしら、あの子は」

836 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:08:25.33 ID:MCThhqJ3O

結衣「薫くんっていろはちゃんに甘々だもんね」

いろは「ちょっと。わたしが先輩を誘惑しているみたいな言い方はやめて貰えませんか」

三人「「してるじゃない」」

いろは「そりゃ先輩は年下耐性がないから通用するんですよー、ああいうあざとい色仕掛け。葉山先輩には一切効かないのに」

結衣「隼人くん、妹分いるからなぁ……」

小町「なるほど」

雪乃「私を見て言わないでくれるかしら」

837 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:08:58.44 ID:MCThhqJ3O

いろは「やってる内に何だか楽しくなっちゃって。ついやりすぎちゃうんですよねー」

結衣「あー分かる。好きな人にそういうの通じると嬉しいよね」

いろは「いや、別にあの先輩のことは好きとかじゃないんですけど……」

雪乃「本当好きよね、あなた達。源くんに身体を近づけてスキンシップしたりして」

結衣「人の胸を見ながら言わないで！？」

838 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:10:22.80 ID:MCThhqJ3O

雪乃「あの下半身脳男には艶めかしい色仕掛けが効くのよ。その気になればあっという間に既成事実を作れるわよ、あなたのその煽情的に豊満な肉体があれば」

結衣「ゆきのんも下半身脳になってるよ」

いろは「そもそもわたしはそーゆーつもりでやってないので」

雪乃「一色さん。あなたのそういうツンデレはもうお腹いっぱい」

小町「いろは先輩、もうバレバレだから……認めた方がいいですよ？　楽になりましょ？　『わたしは先輩が好きです！　えちぃことしたいですーっ！』って」

いろは「好きじゃないです！　えちぃこととかもしたくないです！　決して！　ちょっといいって思ってるだけですよ！？　葉山先輩と比べたら、ミジンコみたいなものですから！　わたしがえちぃことしたいのは葉山先輩だけですからーっ！　葉山先輩のおちん×んでおま×こ気持ち良くなりたいんですーっ！」

結衣「いろはちゃん。声が大きい」

839 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:11:25.50 ID:MCThhqJ3O

いろは「つまりですね、えちぃのはいけないことでは無いんです！」

雪乃「誰もそんなことを言っていないわ」

いろは「だって考えてもみて下さい。現代の殆どのカップルが恋愛結婚なんですよ。カップルの間に子供が生まれるのはえちぃことしてるからじゃないですか。子供が生まれるってめでたいことでしょう？　だったらえちぃことが悪いことの筈は無いんです」

結衣・小町「「うんうん」」

いろは「好きな人が出来たら、えちぃことしたいってお三方もそう思うでしょう？」

三人「「思う」」

840 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:12:35.82 ID:MCThhqJ3O

結衣「つまり、いろはちゃんは隼人くんとシたいと？」

いろは「モチのロンです！　倍満一万六千点です！」

小町「ガガガに怒られるぞ。安い改造しやがって」

雪乃「その前に小町さんがスマイルアップとフジテレビに怒られるわよ」

結衣「日テレを忘れちゃダメでしょ」

841 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:13:19.78 ID:MCThhqJ3O

いろは「閑話休題」

842 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:14:06.39 ID:MCThhqJ3O

いろは「葉山先輩に抱かれるのは全ての葉山先輩ファンの夢ですよー！」

結衣「優美子がそうだもんね」

いろは「わたしは葉山先輩にならいつ抱かれてもいいって思ってます。いつでも準備万端ですー！」

小町「それなら今から凸ってください」

いろは「泣かすよー？」

843 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:14:32.29 ID:MCThhqJ3O

結衣「薫くんとえっち……」

雪乃・小町「「」」ｼﾞｰ

結衣「ちっ、違うよ！？　カラダ目当てじゃないから！」

いろは「でしょうね」

結衣「うん……だって、あたしは好きな人と身も心も触れ合うことに憧れてるから……」

小町（何この可愛い先輩）

雪乃（どこの大和撫子？）

844 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:15:05.77 ID:MCThhqJ3O

いろは「そういえば結衣先輩ってあの先輩にホの字でしたね忘れてましたよー」

雪乃「何故棒読み……」

いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

結衣「うう……ヘンな風に言わないで……」

小町（何この可愛い先輩）

いろは（ホント、さっさとくっついてしまえばいいのに）

845 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:15:41.27 ID:MCThhqJ3O

いろは「でも何かいいですねー。恋バナって感じ！　これぞ女子会です。さあお米ちゃんもゲロって！」

小町「小町は別に……そういうのは無いですって……」

いろは「なーにを言ってんの。あれだけ人前でイチャチャイチャイチャしていながら……！」

雪乃「？」

いろは「お米ちゃんはアレか、飼い犬には餌を与えないタイプか！　あれだけあの子の前でメスの顔しといて！　あのね、お米ちゃんバレてないって思ってるみたいだけど、わたし達全員とっくに気付いてるんだからね！」

結衣「ダメだよ、いろはちゃん。それは地雷だよ」

846 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:16:22.54 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんが川崎先輩の弟くんのこと好きだってのは！」

847 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:17:00.37 ID:MCThhqJ3O

小町「んなっ……！」

雪乃「なんてことを……」

848 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:17:35.96 ID:MCThhqJ3O

小町「だ、誰が誰を好きですって……！？」

いろは「一年の川崎大志くん！　あの家族思いの好漢！」

結衣「いろはちゃん、落ち着いて……」

いろは「とにかく！　お米ちゃんが川崎くんを好きだっていうのはもう周知の事実なの！　諦めて！」

小町「むー……」

849 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:18:37.76 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんが素直になれるようにお姉さんが手伝ってあげようか？」

小町「小町の心の中に土足で踏み込まないでください！」

いろは「ちぇー」

850 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:19:32.96 ID:MCThhqJ3O

いろは「さて、雪乃先輩は比企谷先輩ですかねー」

雪乃「小町さんのお兄さんの話はしないでちょうだい」

小町「あれま」

雪乃「今私が恋しているのは葉岡くんよ。葉岡有人くん」

いろは「結衣先輩はー？」

結衣「うーん、そのヒッキーは悪い人じゃないんだけど……付き合うのなら薫くんだな」

小町「うちの愚兄の株が下落してて草」

雪乃「自業自得よ」

851 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:20:43.53 ID:MCThhqJ3O

>>844訂正

×いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」


○いろは「つまりあれですよね結衣先輩はあの先輩とハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

852 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:21:21.74 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十七話】


純一「小宮山先生、ちょっと良いかい？」

透真「どうかしましたか？」

853 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:21:49.36 ID:MCThhqJ3O

純一「Xやってる？」

透真「あー……タイッツーならやってますが……」

854 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:22:37.76 ID:MCThhqJ3O

透真「急にどうしたんですか？」

純一「今度入学する生徒がXやってるかどうか調べろって教頭に言われてさ」

透真「そうなんですか」

855 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:23:30.92 ID:MCThhqJ3O

純一「ナウル共和国って知ってる？｣

透真「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね｣

純一「Xやってる？」

透真「やってないですね」

856 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:23:56.86 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十八話】


八幡「なぁ、由比ヶ浜」

結衣「なに？」

857 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:24:44.77 ID:MCThhqJ3O

八幡「JavaとJavaScriptって違うのか？」

結衣「インドとインドネシアぐらい違うよ」

八幡「インドとインドネシアって違うのか？」

858 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:26:30.84 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十九話】


あい「鳴さん鳴さん！　りゅうおう主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です！」

鳴「お相手はコーチを務めた女流棋士で所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係を結んでいるのよね」

あい「すてき！」

859 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:27:26.37 ID:MCThhqJ3O

あい「しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん……もしかして次はあいが！？」

鳴「あの人は愛と書いて『まな』よ」

あい「そうでした」

860 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:33:16.07 ID:MCThhqJ3O

あい「それでもあやかりたいものです」

鳴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あい「まだまだ子供扱いですかー……」

鳴「わたし、あなたのお母さんより年上なのよ？」

あい「そうですけども……」

861 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:38:01.43 ID:MCThhqJ3O

【第九百四十話】


星美「心寧！　九百四十回目だよ！」

862 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:42:18.05 ID:MCThhqJ3O

心寧「本当ですねぇ……」

星美「ボクらの最後の物語とタイミングが合うなんてはまち劇場はツイているよ」

心寧「そうでしょうか？」

星美「そういうことにしてよ。ボクが最強に可愛くいられるかわからないんだから」

863 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:45:13.93 ID:MCThhqJ3O

心寧「わたしからすれば……星美くんはいつも最強に可愛いですけど……」

星美「〜〜〜〜〜〜〜っっっ！」

心寧「星美くん？」

星美「なんでこのタイミングでそういうこと言うのぉ！？　ボクのキャラが崩壊しちゃうじゃないか！」

864 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/18(日) 22:27:31.69 ID:5tm69O0C0

【第九百三十二話】は『八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」』の【いろは24】の盗作

【第九百三十七話】は

上司「twitterやってる？」
僕「あー…やってないですね…」
上司「今後採用する人がSNSやってるかどうか調べろって言われてさ」
僕「そうなんですか」
上司「ナウル共和国って知ってる？｣
僕「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね｣
上司「twitterやってる？」
僕「やってないですね」

このTweetの盗用

【第九百三十八話】は

「JavaとJavaScriptって違うんですか？」

「インドとインドネシアぐらい違う」

「インドとインドネシアって違うんですか？」

このTweetの盗用

【第九百三十九話】は

「ししょー！主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です！」

「お相手はコーチを務めた女流棋士で、所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係だったんだよな」

「すてき！しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん…もしかして次はあいが⁉︎」

「愛と書いて『まな』だよ⁉︎」

白鳥先生のツイートの盗用


>>863よ、盗作で俺ガイルに迷惑をかけるのは駄目でしょう

865 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:24:08.67 ID:qN9Bo1tw0

心寧「……原作ヘイトやパクリの問題は解決していないんですね」

星美「原作ヘイトやパクリに加担していたなんて！　ボクのキャラが崩壊しちゃってるじゃないか！」

866 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:24:38.18 ID:qN9Bo1tw0

【第九百四十一話】


薫「くくく……第九百三十六話で『雪乃と結衣といろはの女子会』を乗っ取ってやるぜ」

薫「由比ヶ浜結衣が好きなのは比企谷八幡じゃなくてオレにしておこう」

薫「雪ノ下雪乃が恋しているのも葉岡有人に変えておこう」

薫「ついでに比企谷小町に『うちの愚兄の株が下落してて草』と言わせておこう」

薫「信者どもめ、イッチやオレの原作ヘイトを思い知れ！」

867 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:25:14.52 ID:qN9Bo1tw0

光海「こら！ 俺ガイルの皆さんに迷惑をかけるんじゃない」

雪乃「相変わらず二次創作をパクっているのね」

結衣「SSをパクって俺ガイルを貶める源薫くんとは付き合いたくないな、ヒッキーのほうがいい」

雪乃「そうね、原作は八雪なのだけれど」

868 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:25:42.53 ID:qN9Bo1tw0

薫「何だよ！、皆でオレを否定しやがって」

薫「オレがHACHIMANから俺ガイル二次を救うためにSSを改ざんすることの何が悪いんだよ！」

八幡「いや、俺ガイル二次を救うためって言っときながらSSをパクったり改ざんしたら駄目だろ」

いろは「それ、他のSSに迷惑かけてるだけじゃないですか」

小町「いくらイッチが俺ガイルや兄を憎んでいるからってパクリが許されるわけじゃありません」

薫「何だよ！、イッチとオレの原作ヘイトの邪魔をするなー」

869 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:26:08.27 ID:qN9Bo1tw0

光海「皆さんすみません、もう成仏させるので」ﾎﾟﾁｯ

薫「体が消えていくー」ｼｭｳｳｳ

いろは「成仏しちゃいましたね」

八幡「大河ドラマも放送しているのにこれ以上暴れてほしくなんだが……」

光海「弟がモチーフとはいえオレの原作の株まで下げるような真似は謹んでほしいんだがなぁ」

870 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:26:44.67 ID:qN9Bo1tw0

【第九百四十二話】


健太「夢小説書いてて思うんだが……」

信吾「うん？」

健太「取材行きたいな……」

信吾「そういえば……中々行けてないからな」

871 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/19(月) 02:15:30.89 ID:JT8b2vu5o

乙
やっぱり>>828による盗作は間違ってるよね

872 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/19(月) 16:50:45.23 ID:KgjO7f0l0

人の作品やネタを盗むって行為に何の罪悪感もないんだな
そういう奴が900話以上もダラダラとチラ裏レベルの駄文垂れ流してたってわけか
しかし盗みを重ねてまで続けるものに一体何の価値があるんだろうな？

873 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 01:39:55.43 ID:5wXj5ONV0

原作や作者、俺ガイルのファンに迷惑をかけたらいけないよね

874 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 08:25:27.40 ID:0AXz6YPhO

まあ平然とパクリできる奴は創作に関わる資格すらないね

875 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 23:59:12.67 ID:1akDi2jJo

SSを盗作された被害者がやめるように言ってもイッチは盗作を続けているからね
やっぱりそれは違うよね

876 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:11:09.53 ID:GWtRDQwtO

【第九百四十三話】


雪乃「2月22日は猫の日」

877 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:11:35.30 ID:GWtRDQwtO

雪乃「今年も愛でるわよ」

千歳「おー」

878 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:12:14.74 ID:GWtRDQwtO

猫カフェ

店員「いらっしゃいませ」

雪乃「今日の子達の中にちょっと激しめのスキンシップNGな子はいますか？」

店員「いえ。全員タフなメンタルの持ち主ですので存分に可愛がってください」

千歳「はい」

879 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:12:52.96 ID:GWtRDQwtO

雪乃「よーしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ

千歳「いーこいーこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃「はぅー♡　かぁいいよー♡」ｽﾘｽﾘ

千歳「すきすきすきすきぃ♡」ﾓﾌﾓﾌ

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｳｳｳｳ

880 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:13:41.06 ID:GWtRDQwtO

千歳「よーしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ

雪乃「いーこいーこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千歳「はぅー♡　かぁいいよー♡」ｽﾘｽﾘ

雪乃「すきすきすきすきぃ♡」ﾓﾌﾓﾌ

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｳｳｳｳ

881 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:14:14.97 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「よーしよしよし」」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

雪乃・千歳「「いーこいーこ」」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃・千歳「「はぅー♡　かぁいいよー♡」」ｽﾘｽﾘｽﾘ

882 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:15:44.57 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきぃ♡」」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

883 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:16:43.68 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

884 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:17:20.62 ID:GWtRDQwtO

帰路

千歳「良かった……」

雪乃「ええ。最&高」

885 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:40:39.09 ID:XQyIxB58O

【第九百四十四話】


真悟「猫の日に4人でにゃんにゃんしようよ。皆でお金出し合って、ラブホの良い部屋借りてさ」

いろは「賛成ですー！」

沙希「なんかヘンな気分」

結衣「でも悪くないかも」

886 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:41:20.83 ID:XQyIxB58O

当日

いろは「んっ、んんっっ、は……んっ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「うっ、はぁ……はぁ……」

沙希「ん、れろ、は、ん……っ♡　なんかいつもより感度高くない？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

いろは「そりゃ、ラブホの風呂場で猫耳女子3人に可愛がられているというシチュエーションですもんねー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「あはは……」

結衣「あたし達、すっごいやらしい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

887 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:42:23.71 ID:XQyIxB58O

いろは「んっ、んぅ、はぁ、んっ、れろ、んん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「は、あぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「玉袋が縮んでちん×んがびくびくしてる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結衣「もうそろそろでイキそうだね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「うん。イク」

いろは「じゃあ、まずはわたしのおっぱいでイッちゃってください」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

888 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:42:52.70 ID:XQyIxB58O

いろは「んしょ……っと」ﾊﾟﾌ

真悟「はぁぁ……♡」

いろは「なんかいつもと感覚が違っててエッロいですね」ｽﾘｽﾘ

真悟「水気がある分、擦れるというより竿全体が扱きあげられるような感覚だよ」

いろは「おちん×んが超おっきくなってるのもありますかねー」ｽﾘｽﾘ

889 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:43:45.65 ID:XQyIxB58O

いろは「ん、ちゅっ……んんっ、んぅ、んー……っ♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、うぉ、ぉお……」

いろは「先輩」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、あ……っ。いろはちゃっ、出るっ！　イク！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

いろは「どうぞ」ﾊﾟｸ

真悟「っく！　ぅあぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

890 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:44:36.15 ID:XQyIxB58O

――どぴゅ――っ！　どびゅるるっ、びゅぷっ、びゅ――――っ！

891 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:45:05.07 ID:XQyIxB58O

沙希「もう出したんだ？」

真悟「我慢なんて無理……うっ！　ああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

892 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:46:27.35 ID:XQyIxB58O

――びゅるるっ！　びゅ――っ、びゅ――――っ！　どぴゅどぴゅどぴゅ――――っ！

893 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:47:11.96 ID:XQyIxB58O

いろは「んっ、れろ、ん、んっ、ん〜♡」ｽﾘｽﾘ

結衣「真悟くんが出す度にいろはちゃんのほっぺが膨らんでく♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

894 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:48:03.56 ID:XQyIxB58O

――びゅ――――っ！　びゅっ、びゅっ、びゅくびゅくっ、どぴゅ――――っ！

895 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:48:33.46 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ、あー……♡　めっちゃ出た……♡」

沙希「一色がハムスターかリスみたいになってる」

結衣「可愛いからちゅーしていい？」

いろは「♡」ｺｸﾝ

896 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:49:32.75 ID:XQyIxB58O

結衣「♡」ﾁｭ

いろは「んんっ……♡　ん……♡」

結衣「ん、ふっ……あ……♡」

いろは「んんっ、はぁ、ん……っ♡」

結衣「ん……真悟くんの精液、すっごく濃いね♡」

いろは「はぁ……二人で分けてこの量だなんて、相当溜まっていたんですね」

真悟「いつもより増産ペースが上がってるみたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

いろは「先輩のおちん×ん、萎えませんねー♡」

結衣「もう一発抜かないとあたし達全員抱き潰されちゃう」

沙希「じゃあ、次は由比ヶ浜とあたしで♡」ﾌﾟﾙﾝ

897 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:50:17.20 ID:XQyIxB58O

結衣・沙希「「♡」」ｽﾘｽﾘ

真悟「気持ち良い……♡」

いろは「結衣先輩と沙希先輩のダブルパイズリはヤバいですよねー♡」

真悟「根元から亀頭までが包まれて幸せぇ……♡」

898 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:51:04.05 ID:XQyIxB58O

結衣「どう？　あたし達のおっぱいは」ｽﾘｽﾘ

沙希「聞くまでもないでしょ。この顔とちん×んを見れば」ｽﾘｽﾘ

真悟「うん。めっちゃいい……♡」

沙希「素直でよろしい」ｽﾘｽﾘ

結衣「うん。おちん×んもすっごい素直♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「本体よりも正直なんじゃない？」ｽﾘｽﾘ

899 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:52:28.44 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ……♡　はぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「あは♡　おちん×んがすっごいビクビクしてる♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「ん……っ♡　はぁ……♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、あぁぁ……っ♡」ﾑｸﾑｸ

結衣「あ、更におっきくなって亀頭が出てきた♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「イキそうなんだ」ｽﾘｽﾘ

結衣「いいよ♡　出しちゃえ♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「我慢しなって言っても、もう無理でしょ？」ｽﾘｽﾘ

真悟「うぁ、ぁぁああっ、イッ、クッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「あ♡　いいよ、出して♡　せーえき、いっぱいちょうだい♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「たくさん出しな♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「出るっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

900 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:53:18.43 ID:XQyIxB58O

――びゅ――――っ！　びゅるるっ！　びゅっ、びゅっ、びゅるるるる――っ！

901 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:53:47.53 ID:XQyIxB58O

結衣「あぁ♡　射精したっ♡　すっごい勢い♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「あ……♡　本当だ♡　凄い量……♡」ｽﾘｽﾘ