八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part4

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777 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:09:33.57 ID:JP/f2/OiO

雪乃「ええと……にゃっはろー！　虎耳草ネユキ（※）です！ ほら、旦那様も」

薫「にゃっはろー！　旦那様じゃなくて飼い猫のパルファンです。帰ります。燃やさないでください」

雪乃「逃げようとしない！」

薫「……バレたか」

雪乃「当たり前でしょ」







※虎耳草ネユキ（こじそう・ネユキ）

雪乃がバーチャルYouTuberとして活動する時の名前
「しっかり者な反面、時々やらかすうっかり者」としてそこそこ人気がある
ファンの愛称は「飼い猫」

778 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:10:24.02 ID:JP/f2/OiO

コメ欄


『ネユちゃんご満悦』

『これは夫婦』

『これが日常』

『旦那様の挨拶だと』

『パルネユてぇてぇ』

779 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:10:55.62 ID:JP/f2/OiO

雪乃「旦那様、撫でてー」

薫「飼い主はあなたでしょ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃「気持ちいい……」

780 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:12:00.00 ID:JP/f2/OiO

雪乃「それでは気を取り直しまして……金コイ耐久やっていきます」

薫「え？　オレ終わるまでこの状態？」

雪乃「何を言っているの旦那様、一生よ？」

薫「怖いって……うん、その目マジ怖い……」

781 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:12:51.84 ID:JP/f2/OiO

雪乃「これにサインしてくれたらどくわよ」

薫「軽々しく婚姻届を用意しないで」

雪乃「だんなさま……？」

薫「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃「あっ……」

782 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:13:30.31 ID:JP/f2/OiO

薫「手が止まってるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃「旦那様には金コイキングを見届ける義務があります」

薫「かしこまりました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

783 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:14:04.31 ID:JP/f2/OiO

コメ欄


『さすが旦那様』

『さすパル』

『ネユちゃん可愛い』

784 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:14:59.03 ID:JP/f2/OiO

数時間後

薫「出ないね」

雪乃「諦めて旦那様と交尾しようかしら」

薫「荒れるからダメ」

785 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:15:29.97 ID:JP/f2/OiO

コメ欄


『許す』

『ネユキを大切にしろよ』

『お幸せに』

『これは良い酒が呑めそうだ』

786 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/11(日) 19:16:18.84 ID:JP/f2/OiO

雪乃「ネユキ、恋猫になりまーす！」

薫「諦めないで！　きっと金コイキングは出てくるから！」

787 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/11(日) 19:25:34.35 ID:I9uGyVUp0

かぎ括弧の種類変えるとかほんのちょっとの工夫で
第三者のコメントなんて描写できるのを
いちいち個別レス消費とかアホちゃうんか
センスの欠片も感じられんわ

788 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/11(日) 22:59:57.78 ID:Z5aPomyH0

――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

薫「――ってことになればいいのに」

光海「ならないよ」

八幡「そもそも今回『すこん部に旦那様扱いされている八幡』のパクリじゃねえか」

雪乃「相変わらず二次創作をパクっているのね」

薫「なんだよ、オレはHACHIMANに対するヘイトが溜まっているんだよ」

薫「それを八つ当たりしただけで何で批判されなきゃなんねんだよ」

789 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/11(日) 23:01:10.83 ID:Z5aPomyH0

光海「いや、HACHIMANが憎くてもそれを原作の俺ガイルにぶつけては駄目だろ」

雪乃「あなたの原作ヘイトのためにどうして私があなたを旦那様と呼ばなければいけないのかしら」

薫「そんなぁ、パルネユはどうしたんだよ」

八幡「あっ、コメントが来てる……」

790 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/11(日) 23:04:10.53 ID:Z5aPomyH0

――パクリは許されない――

――パルファンには失望した――

――パクリのせいで酒が不味くなる――


薫「畜生！さっきまで『さすパル』とか言ってたじゃねえかよ」

八幡「パクリがばれてしまったからな」

雪乃「パクリで無理矢理カップリングさせられて迷惑なものね」

791 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/11(日) 23:04:59.19 ID:Z5aPomyH0

光海「じゃあそろそろ成仏させるので」ﾎﾟﾁｯ

雪乃「お願いするわ」

薫「体が消えていくー」ｼｭｳｳｳ

雪乃「成仏したようね」

八幡「大河ドラマも放送していることだしこれ以上迷惑をかけないでほしいんだが……」

光海「皆さん、弟をモチーフにして生み出された薫がご迷惑をおかけしました」


※コメントの表現を変えてみましたがいかがでしょうか

792 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/11(日) 23:06:56.36 ID:Z5aPomyH0

【第九百二十五話】


健太「バーチャルYouTuberか……」

信吾「俺達もこれで夢小説を書けないだろうか」

健太「考えてみるか」

信吾「でも他の二次創作には迷惑をかけないようにしないとな」

健太「だな」

793 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/12(月) 01:00:44.34 ID:49sFkN8Uo

HACHIMANが憎くても原作を貶めたり盗作をしていいことにはならないしね

794 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:10:22.83 ID:B+KR9c5TO

【第九百二十六話】


八幡「2月12日はブラジャーの日」

795 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:10:49.25 ID:B+KR9c5TO

八幡「――とはいえ、メンズブラすら縁遠い俺達には何とも言えねーな」

材木座「うむ」

八幡「個人的には由比ヶ浜や川崎のブラは気になるが」

材木座「うむ」

八幡「あのデカパイを収めるブラをどこで買っているのか聞きてぇ」

材木座「何故だ」

796 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:11:51.18 ID:B+KR9c5TO

八幡「ばっかお前、店がわかれば巨乳美女にお近づきになる機会が作れるじゃねえか」

材木座「そういうことばかりを企んでいるからBSS展開になったのではないのか」

八幡「由比ヶ浜も川崎も俺の良さをわかってねぇんだよ。だから、他の男とくっついたんだ」

材木座「由比ヶ浜が戸塚を、川崎が朝日を選んだことを間違いだと申すのか」

八幡「戸塚は許せる。何故なら戸塚だからな！」

材木座「朝日は？」

八幡「絶許」

材木座「何故だ」

八幡「いやポッと出が何で俺のヒロインかっさらっていく時点で罪だから。大罪だから」

材木座「お主は雪ノ下を選んだではないか。朝日撫子を恨むのは道理が通らぬぞ」

八幡「俺が生きている限り俺の物語は終わらねぇ！　だから今でも雪ノ下も由比ヶ浜も一色も川崎も俺のヒロインなんだよ！」

797 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:12:40.97 ID:B+KR9c5TO

【第九百二十七話】


沙奈美「2人はフロントホックブラをどう説明する？」

798 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:13:33.49 ID:B+KR9c5TO

美晴「前で外すブラでしょ？」

春菜「前で付けるブラでしょ？」

沙奈美「ふむふむ」

799 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/13(火) 19:14:06.58 ID:B+KR9c5TO

向井家

沙奈美「本当に男女で違うんだということを知りました」

津奈美「お姉ちゃんは今日もお姉ちゃんだなぁ」

800 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/13(火) 20:02:52.49 ID:HWCb38nR0

>>796
八幡を貶めるために原作の内容を捻じ曲げて語っているといえばそれまでだけど
原作だと由比ヶ浜や川崎のほうが先に八幡に好意を抱いていたと思うが……

801 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:49:17.93 ID:lSf1F3Im0

【第九百二十八話】


結衣「2月14日はバレンタインデー」

結衣「という訳だからヒッキー！ あげる」

八幡「お、おう。　サンキュ」

八幡「これは……クッキーか」

802 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:50:53.19 ID:lSf1F3Im0

八幡（バレンタインだからチョコチップを加えてあるのか……）

八幡「どれどれ……うん、美味い」

結衣「やったぁ」

小町（ふっ…小町のアイデアが効いたようですな、結衣さん）

803 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:51:34.45 ID:lSf1F3Im0

【第九百二十九話】


雪乃「比企谷くん、これバレンタインのチョコなのだけれど……」

八幡「あ、ありがと」

雪乃「その……感想を聞かせてほしいのだけれど……」

804 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:52:32.19 ID:lSf1F3Im0

八幡「うん！　これは……マッ缶の風味がする」

雪乃「ええ、マッ缶を加えてみたの。どうかしら」

八幡「やっぱ雪ノ下は菓子作りうまいよな」

雪乃「そ、そうね。努力したから」

805 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:54:01.20 ID:lSf1F3Im0

【第九百三十話】


八幡「九百三十話だな」

材木座「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

撫子「そうですね、私も【第九百二十六話】では俺ガイルの皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ございません」

八幡「いや、お前さんが悪いわけじゃねえよ」

材木座「うむ」

806 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:55:03.99 ID:lSf1F3Im0

撫子「いえ、かつて私はお父様の言いなりになって周囲を欺いていました」

撫子「それなのにまた誰かに迷惑をかけるようなことをしてしまっては……」

撫子「私はあの頃から何も変わっていないと思うのです」

材木座「う〜む」

八幡「はまち劇場の弊害が出た感じだな」

807 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/14(水) 01:56:03.83 ID:lSf1F3Im0

【第九百三十一話】


鼎「バレンタインということで手作りチョコを作ってみたわ」

菫「うーん、美味しい」

瑶羽「美味しいです」

808 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:28:07.72 ID:y5XZOfi1O

鼎「それにしてもアレは何とかならないかしら」ﾁﾗｯ

菫「アレかぁ……」

809 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:29:09.93 ID:y5XZOfi1O

八幡（裏声）「2月14日はバレンタインデー」

810 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:30:34.95 ID:y5XZOfi1O

八幡（裏声）「という訳だからヒッキー！　あげる！」

八幡「おう。サンキュ」

811 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:31:35.13 ID:y5XZOfi1O

八幡「これは……クッキーか」

八幡（裏声）「バレンタインだからチョコチップを加えてみました！」

八幡「どれどれ……うん、ウマーベラス」

八幡（裏声）「やったぁ！」

812 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:33:00.37 ID:y5XZOfi1O

八幡『愛しているぞ、由比ヶ浜――いや、結衣』

八幡（裏声）『ヒッキー……』

鼎「雪乃サンからしか貰えなかったからってアレは酷くない？」

菫「ご家族から『欲しけりゃ自分で買え』って言われたのもあるかもね」

瑶羽「独り身でなくなることがどういうことなのかわかってなかったんだ」

813 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:34:25.58 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十二話】


いろは「あ、結衣せんぱーい……――って、チョコ持ってるぅー！？」

結衣「驚くようなこと？」

いろは「だって気合い入ったラッピングなんですよー。驚きますって！」

結衣「友チョコだよ友チョコ」

いろは（あーこれ触らない方が良い案件だな。この人フックだらけだよ、ちょっとでも動いたらすぐひっかかるフックだらけだよ）

814 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:35:19.32 ID:y5XZOfi1O

いろは「じゃあ、わたしからは美味しいチョコレート！　だけでなくマフラーも付けます！」

結衣「おっ。気合い入っているね」

いろは「でないと取られてしまいますからー」

結衣「その件はノーコメントで」

815 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:36:41.20 ID:y5XZOfi1O

結衣「このマフラー、今巻いてもいいかな」

いろは「ふぇ」

結衣「あざとい。いや普通に寒いから巻きたいんだけど……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

816 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:37:46.13 ID:y5XZOfi1O

結衣「肌触りが良いね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

いろは「でしょ！？　でしょ！？　良い糸使ってるんですよー！」

結衣「どこで買ったの？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

817 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:38:32.45 ID:y5XZOfi1O

十秒後

結衣「なんだこれ凄く長い！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

いろは「いやー編んでる内にどんどん長くなっちゃいまして酷いモンですね編み物がうまいばっかりにー」

結衣「白々しい……」

いろは「だって、カップル巻きしたかったんですもん……」

結衣「わかった。やってみよう」

いろは「ありがとうございます！」

818 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:38:58.99 ID:y5XZOfi1O

いろは「それではぐーるぐーる」

結衣（魔方陣かな？　いや東京……）

いろは「ぐーるぐーる」

結衣「ぐーるぐーる」

いろは「ぐーるぐーるぐーる……はい完成！」

819 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:40:25.75 ID:y5XZOfi1O

結衣「どう？　念願のカップル巻きは」

いろは「思ったより恥ずかしいですね……」

結衣「あたしもドキドキしてるよ」

いろは「カラダが火照ってきました……」

結衣「チョコが溶けちゃいそう」

820 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:40:53.92 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十三話】


大志「比企谷さん」

小町「どったの」

821 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:41:47.24 ID:y5XZOfi1O

大志「バレンタインチョコっす」

小町「くれるの？」

大志「もらってください」

小町「ありがとー！」ｷﾞｭｰ

822 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:42:22.52 ID:y5XZOfi1O

大志「不格好なので申し訳ないんすけど……」

小町「それでも嬉しいよ」ｷﾞｭ

823 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:47:26.08 ID:y5XZOfi1O

数分後

小町「ぎゅー」

大志「あの……比企谷さん、胸を押し付けすぎっす」

小町「野暮なこと言わないの」

大志「ヤリたくなるんすけど」

小町「小町のチョコは終わった後に渡した方が良さそうだね」

大志「ピロートークにチョコ交換っすか」

小町「運動後に食べるのが一番なんだよ」

824 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:48:40.54 ID:y5XZOfi1O

【第九百三十四話】


柚葉「雪乃ちゃんも一緒にバレンタインチョコを作らない？」

雪乃「いいわよ」

柚葉「やったぁ！」

百合菜「雪乃ちゃんの友チョコ楽しみですわね、お姉さま」

雪乃「そんな大袈裟な」

825 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/14(水) 18:49:15.42 ID:y5XZOfi1O

調理後

柚葉「やっぱり雪乃ちゃんのチョコはおいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

百合菜「ええ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

雪乃「だから大袈裟だってば」

柚葉「いやいや、あたしたちと同じ材料を使っているのに何でこうも違うんだろう？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

百合菜「不思議です」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

826 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 18:58:19.12 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十五話】


八幡「俺は学んだんだ」

827 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 18:59:00.15 ID:MCThhqJ3O

八幡「本当に好きになって欲しい人には自分の”好き”を押し付けるだけじゃダメだって！　だって本当に好きになって欲しいから！」

星美「『かのかり』パロ？」

八幡「おう」

星美「『かのかり』への理解を深める前に、雪ノ下への理解を深めなよ」

八幡「あ、ああ……」

星美「ホワイトデーまであと少しなんだよ？　わかってるの？」

八幡「俺のプロデューサーが厳しすぎる……」

828 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:00:04.26 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十六話】


いろは「とゆーわけでぇ、女子会を開催しまーす！」

雪乃・結衣・小町「「」」

829 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:02:34.61 ID:MCThhqJ3O

いろは「何ですか皆さん。ノリが悪いですよー？」

雪乃「いえ……何故あなたがそこまでハイテンションなのかが分からないわ」

結衣「お祭り好きなのは知っているけど……」

小町「いろは先輩は感情の浮き沈みが激しいですからねぇ」

いろは「そんな……わたし、盛り上げようと頑張っただけなのにぃ……」

830 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:04:04.61 ID:MCThhqJ3O

結衣「まぁ、暗いよりは良いか」

いろは「そうですよ！　女の子が集団でワイワイ騒がないで何が女子会ですかー！　よく知らないですけど」

雪乃「よく知らないのに騒いでいたの……」

いろは「女子会って楽しそうだなーと思ってたんですよ。仲の良い女の子同士で集まって夜通しお喋りなんかしてー。そんでもって恋バナなんかしてー」

小町「この先輩……」

雪乃「ええ、可哀相な子なのね……」

いろは「良いじゃないですか！　たまにはこういうのも！」

831 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:05:06.73 ID:MCThhqJ3O

いろは「とにかく恋バナしましょ恋バナ！　恋バナー！」

結衣「楽しそうだね、いろはちゃん」

いろは「たーのしーですー！　だってわたし、クラス合宿でも林間学校でも修学旅行でも常にぼっちでしたからー！　わたしを独りにしないでくれるのは奉仕部とサッカー部だけですよー」

小町「悲しすぎます……」

832 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:05:49.57 ID:MCThhqJ3O

いろは「それでですねー」

結衣・小町「「？」」

いろは「今日こそ根掘り葉掘り聞こうと思うんですよー」

雪乃「何を」

いろは「お三方はえちぃこととかするんですかー？」

三人「「えっ」」

833 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:06:19.74 ID:MCThhqJ3O

結衣「いろはちゃん、それって……」

いろは「お三方とも別嬪じゃないですかー？　周りが放っとかないと思うんでもうえちぃことしているのかなーと」

雪乃「ある訳ないでしょう」

いろは「まあ雪乃先輩はそうでしょうね」

雪乃「どういう意味？」ﾆｺｯ

いろは「結衣先輩は？」

結衣「あ、あたしは……その、好きな人とシたい……」

いろは「ふーん」

834 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:07:05.92 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんは？」

小町「小町はまだまだ子供なので」

いろは「どうだか」

雪乃「そういうあなたはどうなの、一色さん」

結衣「いろはちゃんも可愛いし、その気になれば――」

いろは「わたし、葉山先輩にフラれてるんですよ？　処女に決まってるじゃないですかー」

小町「葉山先輩を狙うくらいだからかなり実戦経験を積んでいるのかと思ってました」

835 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:07:43.11 ID:MCThhqJ3O

雪乃「そうね。由比ヶ浜さんのような『見た目はビッチで内面は乙女』なんていうあざといキャラよりもこういう偽りの優等生キャラの方が男受けも良いのよ。源くんを御覧なさい。一色さんの計算高くあざとい色仕掛けに魅了されて我を失う場面が多々見られるでしょう。きっと、下半身と脳が直結しているのね。汚らわしい。自分がモテ男子だとでも思っているのかしら。お生憎様。あなたは無条件でハイスペックな女子にモテまくる主人公などでは無いのだから。まったく、年下女子の小賢しい色仕掛けなどに惑わされて。ちょっと可愛くて胸が大きければ誰でもいいのかしら、あの子は」

836 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:08:25.33 ID:MCThhqJ3O

結衣「薫くんっていろはちゃんに甘々だもんね」

いろは「ちょっと。わたしが先輩を誘惑しているみたいな言い方はやめて貰えませんか」

三人「「してるじゃない」」

いろは「そりゃ先輩は年下耐性がないから通用するんですよー、ああいうあざとい色仕掛け。葉山先輩には一切効かないのに」

結衣「隼人くん、妹分いるからなぁ……」

小町「なるほど」

雪乃「私を見て言わないでくれるかしら」

837 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:08:58.44 ID:MCThhqJ3O

いろは「やってる内に何だか楽しくなっちゃって。ついやりすぎちゃうんですよねー」

結衣「あー分かる。好きな人にそういうの通じると嬉しいよね」

いろは「いや、別にあの先輩のことは好きとかじゃないんですけど……」

雪乃「本当好きよね、あなた達。源くんに身体を近づけてスキンシップしたりして」

結衣「人の胸を見ながら言わないで！？」

838 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:10:22.80 ID:MCThhqJ3O

雪乃「あの下半身脳男には艶めかしい色仕掛けが効くのよ。その気になればあっという間に既成事実を作れるわよ、あなたのその煽情的に豊満な肉体があれば」

結衣「ゆきのんも下半身脳になってるよ」

いろは「そもそもわたしはそーゆーつもりでやってないので」

雪乃「一色さん。あなたのそういうツンデレはもうお腹いっぱい」

小町「いろは先輩、もうバレバレだから……認めた方がいいですよ？　楽になりましょ？　『わたしは先輩が好きです！　えちぃことしたいですーっ！』って」

いろは「好きじゃないです！　えちぃこととかもしたくないです！　決して！　ちょっといいって思ってるだけですよ！？　葉山先輩と比べたら、ミジンコみたいなものですから！　わたしがえちぃことしたいのは葉山先輩だけですからーっ！　葉山先輩のおちん×んでおま×こ気持ち良くなりたいんですーっ！」

結衣「いろはちゃん。声が大きい」

839 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:11:25.50 ID:MCThhqJ3O

いろは「つまりですね、えちぃのはいけないことでは無いんです！」

雪乃「誰もそんなことを言っていないわ」

いろは「だって考えてもみて下さい。現代の殆どのカップルが恋愛結婚なんですよ。カップルの間に子供が生まれるのはえちぃことしてるからじゃないですか。子供が生まれるってめでたいことでしょう？　だったらえちぃことが悪いことの筈は無いんです」

結衣・小町「「うんうん」」

いろは「好きな人が出来たら、えちぃことしたいってお三方もそう思うでしょう？」

三人「「思う」」

840 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:12:35.82 ID:MCThhqJ3O

結衣「つまり、いろはちゃんは隼人くんとシたいと？」

いろは「モチのロンです！　倍満一万六千点です！」

小町「ガガガに怒られるぞ。安い改造しやがって」

雪乃「その前に小町さんがスマイルアップとフジテレビに怒られるわよ」

結衣「日テレを忘れちゃダメでしょ」

841 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:13:19.78 ID:MCThhqJ3O

いろは「閑話休題」

842 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:14:06.39 ID:MCThhqJ3O

いろは「葉山先輩に抱かれるのは全ての葉山先輩ファンの夢ですよー！」

結衣「優美子がそうだもんね」

いろは「わたしは葉山先輩にならいつ抱かれてもいいって思ってます。いつでも準備万端ですー！」

小町「それなら今から凸ってください」

いろは「泣かすよー？」

843 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:14:32.29 ID:MCThhqJ3O

結衣「薫くんとえっち……」

雪乃・小町「「」」ｼﾞｰ

結衣「ちっ、違うよ！？　カラダ目当てじゃないから！」

いろは「でしょうね」

結衣「うん……だって、あたしは好きな人と身も心も触れ合うことに憧れてるから……」

小町（何この可愛い先輩）

雪乃（どこの大和撫子？）

844 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:15:05.77 ID:MCThhqJ3O

いろは「そういえば結衣先輩ってあの先輩にホの字でしたね忘れてましたよー」

雪乃「何故棒読み……」

いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

結衣「うう……ヘンな風に言わないで……」

小町（何この可愛い先輩）

いろは（ホント、さっさとくっついてしまえばいいのに）

845 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:15:41.27 ID:MCThhqJ3O

いろは「でも何かいいですねー。恋バナって感じ！　これぞ女子会です。さあお米ちゃんもゲロって！」

小町「小町は別に……そういうのは無いですって……」

いろは「なーにを言ってんの。あれだけ人前でイチャチャイチャイチャしていながら……！」

雪乃「？」

いろは「お米ちゃんはアレか、飼い犬には餌を与えないタイプか！　あれだけあの子の前でメスの顔しといて！　あのね、お米ちゃんバレてないって思ってるみたいだけど、わたし達全員とっくに気付いてるんだからね！」

結衣「ダメだよ、いろはちゃん。それは地雷だよ」

846 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:16:22.54 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんが川崎先輩の弟くんのこと好きだってのは！」

847 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:17:00.37 ID:MCThhqJ3O

小町「んなっ……！」

雪乃「なんてことを……」

848 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:17:35.96 ID:MCThhqJ3O

小町「だ、誰が誰を好きですって……！？」

いろは「一年の川崎大志くん！　あの家族思いの好漢！」

結衣「いろはちゃん、落ち着いて……」

いろは「とにかく！　お米ちゃんが川崎くんを好きだっていうのはもう周知の事実なの！　諦めて！」

小町「むー……」

849 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:18:37.76 ID:MCThhqJ3O

いろは「お米ちゃんが素直になれるようにお姉さんが手伝ってあげようか？」

小町「小町の心の中に土足で踏み込まないでください！」

いろは「ちぇー」

850 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:19:32.96 ID:MCThhqJ3O

いろは「さて、雪乃先輩は比企谷先輩ですかねー」

雪乃「小町さんのお兄さんの話はしないでちょうだい」

小町「あれま」

雪乃「今私が恋しているのは葉岡くんよ。葉岡有人くん」

いろは「結衣先輩はー？」

結衣「うーん、そのヒッキーは悪い人じゃないんだけど……付き合うのなら薫くんだな」

小町「うちの愚兄の株が下落してて草」

雪乃「自業自得よ」

851 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:20:43.53 ID:MCThhqJ3O

>>844訂正

×いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」


○いろは「つまりあれですよね結衣先輩はあの先輩とハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

852 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:21:21.74 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十七話】


純一「小宮山先生、ちょっと良いかい？」

透真「どうかしましたか？」

853 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:21:49.36 ID:MCThhqJ3O

純一「Xやってる？」

透真「あー……タイッツーならやってますが……」

854 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:22:37.76 ID:MCThhqJ3O

透真「急にどうしたんですか？」

純一「今度入学する生徒がXやってるかどうか調べろって教頭に言われてさ」

透真「そうなんですか」

855 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 19:23:30.92 ID:MCThhqJ3O

純一「ナウル共和国って知ってる？｣

透真「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね｣

純一「Xやってる？」

透真「やってないですね」

856 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:23:56.86 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十八話】


八幡「なぁ、由比ヶ浜」

結衣「なに？」

857 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:24:44.77 ID:MCThhqJ3O

八幡「JavaとJavaScriptって違うのか？」

結衣「インドとインドネシアぐらい違うよ」

八幡「インドとインドネシアって違うのか？」

858 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:26:30.84 ID:MCThhqJ3O

【第九百三十九話】


あい「鳴さん鳴さん！　りゅうおう主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です！」

鳴「お相手はコーチを務めた女流棋士で所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係を結んでいるのよね」

あい「すてき！」

859 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:27:26.37 ID:MCThhqJ3O

あい「しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん……もしかして次はあいが！？」

鳴「あの人は愛と書いて『まな』よ」

あい「そうでした」

860 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:33:16.07 ID:MCThhqJ3O

あい「それでもあやかりたいものです」

鳴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あい「まだまだ子供扱いですかー……」

鳴「わたし、あなたのお母さんより年上なのよ？」

あい「そうですけども……」

861 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:38:01.43 ID:MCThhqJ3O

【第九百四十話】


星美「心寧！　九百四十回目だよ！」

862 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:42:18.05 ID:MCThhqJ3O

心寧「本当ですねぇ……」

星美「ボクらの最後の物語とタイミングが合うなんてはまち劇場はツイているよ」

心寧「そうでしょうか？」

星美「そういうことにしてよ。ボクが最強に可愛くいられるかわからないんだから」

863 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/18(日) 21:45:13.93 ID:MCThhqJ3O

心寧「わたしからすれば……星美くんはいつも最強に可愛いですけど……」

星美「〜〜〜〜〜〜〜っっっ！」

心寧「星美くん？」

星美「なんでこのタイミングでそういうこと言うのぉ！？　ボクのキャラが崩壊しちゃうじゃないか！」

864 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/18(日) 22:27:31.69 ID:5tm69O0C0

【第九百三十二話】は『八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」』の【いろは24】の盗作

【第九百三十七話】は

上司「twitterやってる？」
僕「あー…やってないですね…」
上司「今後採用する人がSNSやってるかどうか調べろって言われてさ」
僕「そうなんですか」
上司「ナウル共和国って知ってる？｣
僕「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね｣
上司「twitterやってる？」
僕「やってないですね」

このTweetの盗用

【第九百三十八話】は

「JavaとJavaScriptって違うんですか？」

「インドとインドネシアぐらい違う」

「インドとインドネシアって違うんですか？」

このTweetの盗用

【第九百三十九話】は

「ししょー！主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です！」

「お相手はコーチを務めた女流棋士で、所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係だったんだよな」

「すてき！しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん…もしかして次はあいが⁉︎」

「愛と書いて『まな』だよ⁉︎」

白鳥先生のツイートの盗用


>>863よ、盗作で俺ガイルに迷惑をかけるのは駄目でしょう

865 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:24:08.67 ID:qN9Bo1tw0

心寧「……原作ヘイトやパクリの問題は解決していないんですね」

星美「原作ヘイトやパクリに加担していたなんて！　ボクのキャラが崩壊しちゃってるじゃないか！」

866 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:24:38.18 ID:qN9Bo1tw0

【第九百四十一話】


薫「くくく……第九百三十六話で『雪乃と結衣といろはの女子会』を乗っ取ってやるぜ」

薫「由比ヶ浜結衣が好きなのは比企谷八幡じゃなくてオレにしておこう」

薫「雪ノ下雪乃が恋しているのも葉岡有人に変えておこう」

薫「ついでに比企谷小町に『うちの愚兄の株が下落してて草』と言わせておこう」

薫「信者どもめ、イッチやオレの原作ヘイトを思い知れ！」

867 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:25:14.52 ID:qN9Bo1tw0

光海「こら！ 俺ガイルの皆さんに迷惑をかけるんじゃない」

雪乃「相変わらず二次創作をパクっているのね」

結衣「SSをパクって俺ガイルを貶める源薫くんとは付き合いたくないな、ヒッキーのほうがいい」

雪乃「そうね、原作は八雪なのだけれど」

868 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:25:42.53 ID:qN9Bo1tw0

薫「何だよ！、皆でオレを否定しやがって」

薫「オレがHACHIMANから俺ガイル二次を救うためにSSを改ざんすることの何が悪いんだよ！」

八幡「いや、俺ガイル二次を救うためって言っときながらSSをパクったり改ざんしたら駄目だろ」

いろは「それ、他のSSに迷惑かけてるだけじゃないですか」

小町「いくらイッチが俺ガイルや兄を憎んでいるからってパクリが許されるわけじゃありません」

薫「何だよ！、イッチとオレの原作ヘイトの邪魔をするなー」

869 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:26:08.27 ID:qN9Bo1tw0

光海「皆さんすみません、もう成仏させるので」ﾎﾟﾁｯ

薫「体が消えていくー」ｼｭｳｳｳ

いろは「成仏しちゃいましたね」

八幡「大河ドラマも放送しているのにこれ以上暴れてほしくなんだが……」

光海「弟がモチーフとはいえオレの原作の株まで下げるような真似は謹んでほしいんだがなぁ」

870 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/19(月) 01:26:44.67 ID:qN9Bo1tw0

【第九百四十二話】


健太「夢小説書いてて思うんだが……」

信吾「うん？」

健太「取材行きたいな……」

信吾「そういえば……中々行けてないからな」

871 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/19(月) 02:15:30.89 ID:JT8b2vu5o

乙
やっぱり>>828による盗作は間違ってるよね

872 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/19(月) 16:50:45.23 ID:KgjO7f0l0

人の作品やネタを盗むって行為に何の罪悪感もないんだな
そういう奴が900話以上もダラダラとチラ裏レベルの駄文垂れ流してたってわけか
しかし盗みを重ねてまで続けるものに一体何の価値があるんだろうな？

873 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 01:39:55.43 ID:5wXj5ONV0

原作や作者、俺ガイルのファンに迷惑をかけたらいけないよね

874 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 08:25:27.40 ID:0AXz6YPhO

まあ平然とパクリできる奴は創作に関わる資格すらないね

875 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/21(水) 23:59:12.67 ID:1akDi2jJo

SSを盗作された被害者がやめるように言ってもイッチは盗作を続けているからね
やっぱりそれは違うよね

876 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:11:09.53 ID:GWtRDQwtO

【第九百四十三話】


雪乃「2月22日は猫の日」

877 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:11:35.30 ID:GWtRDQwtO

雪乃「今年も愛でるわよ」

千歳「おー」

878 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:12:14.74 ID:GWtRDQwtO

猫カフェ

店員「いらっしゃいませ」

雪乃「今日の子達の中にちょっと激しめのスキンシップNGな子はいますか？」

店員「いえ。全員タフなメンタルの持ち主ですので存分に可愛がってください」

千歳「はい」

879 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:12:52.96 ID:GWtRDQwtO

雪乃「よーしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ

千歳「いーこいーこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃「はぅー♡　かぁいいよー♡」ｽﾘｽﾘ

千歳「すきすきすきすきぃ♡」ﾓﾌﾓﾌ

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｳｳｳｳ

880 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:13:41.06 ID:GWtRDQwtO

千歳「よーしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ

雪乃「いーこいーこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千歳「はぅー♡　かぁいいよー♡」ｽﾘｽﾘ

雪乃「すきすきすきすきぃ♡」ﾓﾌﾓﾌ

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｳｳｳｳ

881 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:14:14.97 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「よーしよしよし」」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

雪乃・千歳「「いーこいーこ」」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪乃・千歳「「はぅー♡　かぁいいよー♡」」ｽﾘｽﾘｽﾘ

882 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:15:44.57 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきぃ♡」」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

883 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:16:43.68 ID:GWtRDQwtO

雪乃・千歳「「♡」」ｽｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

884 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/22(木) 18:17:20.62 ID:GWtRDQwtO

帰路

千歳「良かった……」

雪乃「ええ。最&高」

885 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:40:39.09 ID:XQyIxB58O

【第九百四十四話】


真悟「猫の日に4人でにゃんにゃんしようよ。皆でお金出し合って、ラブホの良い部屋借りてさ」

いろは「賛成ですー！」

沙希「なんかヘンな気分」

結衣「でも悪くないかも」

886 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:41:20.83 ID:XQyIxB58O

当日

いろは「んっ、んんっっ、は……んっ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「うっ、はぁ……はぁ……」

沙希「ん、れろ、は、ん……っ♡　なんかいつもより感度高くない？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

いろは「そりゃ、ラブホの風呂場で猫耳女子3人に可愛がられているというシチュエーションですもんねー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「あはは……」

結衣「あたし達、すっごいやらしい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

887 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:42:23.71 ID:XQyIxB58O

いろは「んっ、んぅ、はぁ、んっ、れろ、んん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「は、あぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「玉袋が縮んでちん×んがびくびくしてる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結衣「もうそろそろでイキそうだね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真悟「うん。イク」

いろは「じゃあ、まずはわたしのおっぱいでイッちゃってください」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

888 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:42:52.70 ID:XQyIxB58O

いろは「んしょ……っと」ﾊﾟﾌ

真悟「はぁぁ……♡」

いろは「なんかいつもと感覚が違っててエッロいですね」ｽﾘｽﾘ

真悟「水気がある分、擦れるというより竿全体が扱きあげられるような感覚だよ」

いろは「おちん×んが超おっきくなってるのもありますかねー」ｽﾘｽﾘ

889 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:43:45.65 ID:XQyIxB58O

いろは「ん、ちゅっ……んんっ、んぅ、んー……っ♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、うぉ、ぉお……」

いろは「先輩」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、あ……っ。いろはちゃっ、出るっ！　イク！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

いろは「どうぞ」ﾊﾟｸ

真悟「っく！　ぅあぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

890 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:44:36.15 ID:XQyIxB58O

――どぴゅ――っ！　どびゅるるっ、びゅぷっ、びゅ――――っ！

891 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:45:05.07 ID:XQyIxB58O

沙希「もう出したんだ？」

真悟「我慢なんて無理……うっ！　ああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

892 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:46:27.35 ID:XQyIxB58O

――びゅるるっ！　びゅ――っ、びゅ――――っ！　どぴゅどぴゅどぴゅ――――っ！

893 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:47:11.96 ID:XQyIxB58O

いろは「んっ、れろ、ん、んっ、ん〜♡」ｽﾘｽﾘ

結衣「真悟くんが出す度にいろはちゃんのほっぺが膨らんでく♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

894 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:48:03.56 ID:XQyIxB58O

――びゅ――――っ！　びゅっ、びゅっ、びゅくびゅくっ、どぴゅ――――っ！

895 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:48:33.46 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ、あー……♡　めっちゃ出た……♡」

沙希「一色がハムスターかリスみたいになってる」

結衣「可愛いからちゅーしていい？」

いろは「♡」ｺｸﾝ

896 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:49:32.75 ID:XQyIxB58O

結衣「♡」ﾁｭ

いろは「んんっ……♡　ん……♡」

結衣「ん、ふっ……あ……♡」

いろは「んんっ、はぁ、ん……っ♡」

結衣「ん……真悟くんの精液、すっごく濃いね♡」

いろは「はぁ……二人で分けてこの量だなんて、相当溜まっていたんですね」

真悟「いつもより増産ペースが上がってるみたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

いろは「先輩のおちん×ん、萎えませんねー♡」

結衣「もう一発抜かないとあたし達全員抱き潰されちゃう」

沙希「じゃあ、次は由比ヶ浜とあたしで♡」ﾌﾟﾙﾝ

897 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:50:17.20 ID:XQyIxB58O

結衣・沙希「「♡」」ｽﾘｽﾘ

真悟「気持ち良い……♡」

いろは「結衣先輩と沙希先輩のダブルパイズリはヤバいですよねー♡」

真悟「根元から亀頭までが包まれて幸せぇ……♡」

898 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:51:04.05 ID:XQyIxB58O

結衣「どう？　あたし達のおっぱいは」ｽﾘｽﾘ

沙希「聞くまでもないでしょ。この顔とちん×んを見れば」ｽﾘｽﾘ

真悟「うん。めっちゃいい……♡」

沙希「素直でよろしい」ｽﾘｽﾘ

結衣「うん。おちん×んもすっごい素直♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「本体よりも正直なんじゃない？」ｽﾘｽﾘ

899 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:52:28.44 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ……♡　はぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「あは♡　おちん×んがすっごいビクビクしてる♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「ん……っ♡　はぁ……♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「は、あぁぁ……っ♡」ﾑｸﾑｸ

結衣「あ、更におっきくなって亀頭が出てきた♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「イキそうなんだ」ｽﾘｽﾘ

結衣「いいよ♡　出しちゃえ♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「我慢しなって言っても、もう無理でしょ？」ｽﾘｽﾘ

真悟「うぁ、ぁぁああっ、イッ、クッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「あ♡　いいよ、出して♡　せーえき、いっぱいちょうだい♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「たくさん出しな♡」ｽﾘｽﾘ

真悟「出るっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

900 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:53:18.43 ID:XQyIxB58O

――びゅ――――っ！　びゅるるっ！　びゅっ、びゅっ、びゅるるるる――っ！

901 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:53:47.53 ID:XQyIxB58O

結衣「あぁ♡　射精したっ♡　すっごい勢い♡」ｽﾘｽﾘ

沙希「あ……♡　本当だ♡　凄い量……♡」ｽﾘｽﾘ

902 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:57:08.29 ID:XQyIxB58O

――びゅぐっ、ぶりゅるるぅるるるっ！　どぴゅっ、びゅぐびゅるるるううっ！　ぶぴゅるるっ！

903 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:58:53.13 ID:XQyIxB58O

いろは「噴水みたいですー♡」

真悟「まだ出る♡　出る出る出る♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

904 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 08:59:41.48 ID:XQyIxB58O

――びゅうるるっ！　どぴゅ――っ！　びゅ――っ！　どくんっ、どぴゅるるるるっ！

905 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:02:33.58 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ……♡　はぁ……♡」

結衣「うわぁ♡　すっごいネバネバ♡　中々垂れていかないよ♡」

沙希「由比ヶ浜の顔、村崎のでドロドロ……♡　ん……♡」ﾍﾟﾛ

結衣「あ……っ♡　ふふっ、ありがと沙希♡　あたしも綺麗にしてあげるね♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

906 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:04:11.09 ID:XQyIxB58O

いろは「ダブルパイズリ気持ち良かったですかー？」

真悟「うん♡」

いろは「もう2回も出したから落ち着きましたー？」

真悟「ううん。全然収まんない♡　にゃんにゃんエッチしたい♡」

いろは「わたしもですー♡」ｸﾊﾟｧ

907 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:06:00.49 ID:XQyIxB58O

真悟「いろはちゃんのおま×こ、キラキラ光ってて綺麗……♡」ﾑｸﾑｸ

いろは「先輩のカチカチおちん×ん、そのまま……わたしのキラキラおま×こに入れて下さい♡」

真悟「失礼します♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

908 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:06:36.62 ID:XQyIxB58O

真悟「は、あぁっ、はっ、いろはちゃんのおま×こ、すっごくいい……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「ふふっ♡　先輩、すっごい興奮してる♡」

真悟「ずっと抱きたかったから♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「心ゆくまで抱いてくださいー♡」

909 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:07:21.16 ID:XQyIxB58O

結衣「ねえ……」

沙希「あたし達にも……ね？」

真悟「うん」ｽﾙｽﾙ

いろは「あぁん……」

910 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:07:48.41 ID:XQyIxB58O

真悟「結衣さん、入れるね♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

結衣「うん、入れて……♡　あ♡　あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁ……♡　本当、気持ち良い……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「真悟くんのぬるぬる入る……いろはちゃんに挿れてたばっかりだからスゴくおっきい……♡」

いろは「うわー。根元までずっぽりです……」

911 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:08:32.81 ID:XQyIxB58O

結衣「あ♡　んんっ♡　真悟くん、奥、まで……♡　あ♡　あぁぁっ♡」

真悟「はぁ、はぁっ……♡　もうちょっと、声抑えてぇ♡　その嬌声だけでイッちゃうからぁ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「あぁぁ♡　分かってる、けどっ♡　あ♡　これ、無理♡　んんっ♡」

真悟「はっ、はっ、はっ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「ひぅ、んっ♡　真悟くん、それ、あ♡　奥まできて、あ♡　あぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真悟「もうっ……♡　駄目ぇ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

912 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:09:11.78 ID:XQyIxB58O

いろは「先輩、良いんですか？　相手は一人だけじゃないんですよ？」

真悟「そうだった」

沙希「その……急かす訳ではないんだけど……」

真悟「ごめんごめん」ｽﾙｽﾙ

913 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:09:40.93 ID:XQyIxB58O

真悟「いくよ、沙希さん」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

沙希「あ♡　んんっ♡　あぁぁっ♡」

真悟「はっ♡　はっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙希「は♡　ぁん♡　ん、ふ……っ♡　あ♡　ホントにっ、おっきぃっ♡　んんっ♡」

結衣「だよね。気のせいじゃないよね」

沙希「あぁ♡　んっ♡　は♡　ああぁぁっ♡　ん♡　奥、まで♡　あ♡　入って♡　んんっ……♡」

914 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:10:07.85 ID:XQyIxB58O

いろは「先輩、ノッてきましたねー。次はわたしですよ？」

真悟「いろはちゃん♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

いろは「あ……♡　お帰りなさい♡　あ♡　あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁぁ……。なんかめっちゃ、締まってるんだけど……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「んんっ♡　ふふっ♡　気のせい、です♡　あぁぁっ♡」

915 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:10:50.78 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ、うぁ……♡　結衣さん♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

結衣「あ……♡　うん、もう一回、入れて……あ♡」

真悟「は、あぁ……すっごぃ、いい……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

916 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:11:43.07 ID:XQyIxB58O

沙希「村崎ぃ……」

真悟「沙希さん♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

沙希「いい……♡　村崎のちん×ん、気持ち良い……♡」

真悟「沙希さんのおま×こも気持ち良いよ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

917 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:12:34.97 ID:XQyIxB58O

いろは「先輩方♡」

真悟「なに？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「このままとっかえひっかえ遊びましょ♡　最後は必ず誰かのおま×こにぴゅぴゅって出してくださいねー♡」

結衣「ロシアンルーレットみたいだね」

918 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:13:18.59 ID:XQyIxB58O

結衣「うわあ、相変わらず大きい……♡　奥までずんずん響く……♡」

真悟「結衣さんのおま×こが吸い付くように絡み付くぅ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙希「ホントだ……♡」

真悟「沙希さんのおま×こはずっと熱い」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「やだあ、もう限界じゃないですかー。こんなに大きくしてー」

真悟「いろはちゃんのおま×ここそこんなに狭くして。僕をイカせる気？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

919 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:13:50.80 ID:XQyIxB58O

結衣「わあ、さっきより大きくなってる！　ねえねえ沙希も挿れてみて」

沙希「うっ……♡　太い……♡」

結衣「でしょでしょ？」

真悟「は、あぁぁ……♡　もう、出るっ♡　沙希さん、出すよっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「あんっ♡　あ♡　あっ♡　出してっ♡　あぁぁっ♡　っ♡　中に、出してっ♡　んんんっ♡」

920 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:14:27.79 ID:XQyIxB58O

――びゅくんっ！　どびゅるるっ、びゅくびゅくっ！　どぴゅっ！　どぴゅ――っ！

921 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:16:06.67 ID:XQyIxB58O

沙希「ひぁ♡　あぁぁあっ♡　出てる出てる♡　村崎の精液があたしのナカにいっぱい出てる……♡」

いろは「あー、沙希先輩でしたかー」

922 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:16:50.37 ID:XQyIxB58O

――どぴゅんっ、どぴゅんっ！　どぴゅどぴゅどびゅっ！　どぴゅるるっ、どぴゅどぴゅっ！

923 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:17:50.92 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ、はぁ……♡　すっごい、吸い付いてくるから止まんない……♡」

結衣「羨ましい……♡」

924 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:18:33.17 ID:XQyIxB58O

――どぴゅぐっ！　どぴどぴっ、どぴゅんっ！　どびゅるるっ、びゅるるるるっ！

925 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:19:00.97 ID:XQyIxB58O

沙希「いっぱい出された……♡　嬉しい……♡」

真悟「沙希さん……♡」

926 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:19:45.73 ID:XQyIxB58O

いろは「で、次は誰からにします？」

結衣「順番的にいろはちゃんじゃないの？」

いろは「ですよねー♡」

沙希「村崎に決めて貰ってもいいと思うけど」

いろは「まあ、別にそれでもいいんですけどー……」

結衣「でもそういう時って、沙希が最初になること多くない？」

沙希「そう？」

いろは「それは絶対そうですよね。拗ねたら一番面倒くさいですし」

沙希「あんたも大概じゃない……」

結衣「でも拗ねた時の沙希も可愛いよ！　ね、真悟くん？」

真悟「そうだね」

927 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:20:57.40 ID:XQyIxB58O

真悟「でも今回は――」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

いろは「あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁ……♡」ｽﾞﾌﾟﾝ

いろは「ちゃんと順番、守ってくれたんですね♡」

真悟「こんなの。順番とか関係ないって……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「あ♡　ん♡　先輩の、おっきぃ♡　あ♡　あぁぁっ♡」

真悟「はぁっ♡　んん♡　締まるぅ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「真悟くん、なんか凄い興奮してない？　もう3回も射精してるのに」

沙希「妬ける」

928 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:21:47.25 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁっ、はぁっ……いろはちゃんのナカ、すっごく締まるっ……は、あぁ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「あぁ♡　ん♡　だってわたしも興奮してますから♡　あぁ♡」

結衣「すご……！　真悟くん、めっちゃ腰振ってる……」

真悟「結衣さん……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｸﾁｭ

結衣「あっ……♡　んんっ♡」ﾋﾞｸﾝ

真悟「二人とも、淫らで可愛いよ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙希「興奮しすぎ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

929 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:22:17.02 ID:XQyIxB58O

真悟「いろはちゃん。バックでしていい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「あ♡　はい♡」

真悟「結衣さん、いろはちゃんを支えてあげて」

結衣「うん♡」

930 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:23:00.50 ID:XQyIxB58O

真悟「は、あぁ……♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

いろは「あぁん♡　おちん×んが、奥まで来るぅ♡　ああぁっ♡」

真悟「♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「あは♡　いろはちゃん、すっごい気持ちよさそうな顔してる♡」ﾓﾐｯ

いろは「あ♡　結衣、先輩っ♡　それ、ダメですっ♡　あ♡　あぁぁっ♡」

結衣「えっちの時のいろはちゃんって、とっても素直だよね♡」ﾓﾐﾓﾐ

いろは「結衣せんぱぁい……♡」

結衣「ちゅ……♡」

いろは「ちゅ♡　ちゅうううっ♡」

真悟「結衣さんもいろはちゃんもえっち過ぎるよ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

931 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:23:43.43 ID:XQyIxB58O

沙希「一色。あたしの肩に手を置いて」

いろは「あぁぁ♡　はいぃぃ……♡」

沙希「ふふっ。由比ヶ浜の言う通り、本当に素直だ」

932 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:24:11.97 ID:XQyIxB58O

沙希「一色」

いろは「はぁい♡」

沙希「ちゅう――ううううううううううっ」

いろは「♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

933 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:24:38.69 ID:XQyIxB58O

結衣「うわぁ……すっご……」ﾓﾐﾓﾐ

真悟「本当に凄い♡　見ているだけでイキそう♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「ん♡　ふぅぅ……っ♡　あ♡　あぁっ♡　先輩方っ♡　それ、ダメぇぇっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「いろはちゃん、カラダびくびくしてるよ。可愛い……」

沙希「イキそうなんだ」

いろは「せん、ぱぁい……♡　わたしをイカせてくださいぃ……♡」

真悟「わかった♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

934 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:25:12.63 ID:XQyIxB58O

いろは「あぁぁ♡　これっ♡　すごいっ♡　あ♡　あ♡　あぁぁっ♡　先輩ので、イッちゃう♡　これ、来ちゃうっ♡　あ♡　あぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「一色はどういう風にイキたい？」

いろは「おま×こぉ♡　ナカぁ♡　先輩、わたしのナカに出してくださいぃぅっ♡　ひぁ♡　ん♡　は♡　あぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真悟「はっ、はっ、はぁっ……♡　いろはちゃんの望みのままにぃ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「はいっ♡　ください♡　先輩の精液♡　あ♡　わたしのナカに♡　奥にいっぱい出して♡　先輩の精子で妊娠させてくださいぃっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真悟「いろはちゃんっ、いろはちゃん……っ、は、うっ……！　あ、出るっ、イク！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

935 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:26:08.91 ID:XQyIxB58O

――どぴゅるるっ！　どぴゅどぴゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅるるるる――――っ！

936 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:26:55.30 ID:XQyIxB58O

いろは「は♡　ああぁぁぁっ♡　先輩がしゃせーしてる♡　あぁっ♡　わたしの卵子、じゅせーさせられちゃうぅっ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

結衣「えっちだよぉ……♡　2人ともえっちだよぉ……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

937 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:27:53.22 ID:XQyIxB58O

――どっぴゅんっ！　どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ！　どぷぷっ、どぴゅる、どぴゅるるるるっ！

938 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:28:22.58 ID:XQyIxB58O

真悟「絶対っ♡　妊娠させるっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

沙希「目が本気だ……♡　あたしもいつかこの視線を浴びながら孕まされるんだ……♡」

939 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:29:10.53 ID:XQyIxB58O

――どぴゅどぴゅどぷりゅっ！　どぴっ、どぴっ、どぱっ、どっぴゅ――――っ！！

940 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:29:48.08 ID:XQyIxB58O

真悟「はぁ、はぁ……♡」

結衣「真悟くん。種付け終わった？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

真悟「うん。いっぱい植え付けた……♡」ｽﾙｽﾙ

いろは「はぁ、はぁー、あ♡　妊娠、しちゃう……♡　あ♡　先輩の精子で、はぁぁ……♡」

941 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:32:10.98 ID:XQyIxB58O

真悟「結衣さん。待たせてごめんね」

結衣「待たせた分、熱く愛して♡」

真悟「うん」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

結衣「ふぁ……♡　あ♡　あぁぁっ♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

942 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:32:39.69 ID:XQyIxB58O

結衣「あ♡　すごい♡　真悟くんのおちん×ん、まだまだ元気いっぱいだ♡」

真悟「皆とたくさんエッチしたいから♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「あぁん♡　なんか、いつもより反り返って、あ♡　気持ちいいところぉ、当たってる……♡　あ♡　あぁぁっ♡」

943 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:33:34.26 ID:XQyIxB58O

沙希「本当に気持ちよさそうな顔」

結衣「沙希……」

沙希「ちゅう」

結衣「あ♡　ふっ♡　ん♡　あぁっ♡」

沙希「ちゅ♡　ちゅむ♡　ちゅるるる♡」ﾓﾐﾓﾐ

真悟「はぁ、はぁ……♡　だからそれ、えっち過ぎだって……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙希「あたし達をエロくしたのはどこの誰？」

944 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:34:30.64 ID:XQyIxB58O

沙希「処女を散らしただけでなく心身全てを開発してくれちゃってさ」

真悟「それはそうだけど……」

沙希「もうあたし達を満足させる事ができるのはあんただけだよ、村崎……」

真悟「っ！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「あぁぁ♡　もう、沙希？　ダメだよ、真悟くん興奮させちゃ。そんな事したら、すぐイッちゃうじゃん」

沙希「ごめん。つい」ﾓﾐｯ

結衣「あ♡　さ、きっ♡　ダメ、それ♡　ん♡ふぅぅ……っ♡」

沙希「ん……♡　由比ヶ浜、今日はとても敏感♡」ﾓﾐﾓﾐ

真悟「はぁ……♡　はぁ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「ひぁ、う♡　んんっ♡　これ、だ、めぇっ♡　胸揉まれながらするの、だめ……♡　あぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「あはっ♡　村崎も由比ヶ浜もイキたそうな顔をしてる♡」ﾓﾐﾓﾐ

945 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:35:04.71 ID:XQyIxB58O

沙希「教えて。由比ヶ浜はどうイキたい？」

結衣「あ♡　あぁっ♡　一緒に、あ♡　一緒にイキたいの……っ♡　あぁっ♡　真悟くん、一緒にイこ♡」

真悟「はぁ、はぁ……っ♡　ああ、僕もそろそろ、イク……っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「あぁぁ♡　イッ、クぅっ♡　あ♡　あ♡　ん♡　はぁ♡　んんっ♡　あたしも、イッちゃうぅぅっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

沙希「いいの？　このままイクと村崎のちん×んが由比ヶ浜のナカでイクんだけど」

結衣「うん♡　うんっ♡　いいよっ♡　あぁっ♡　今日あたしだけまだナカに出してもらってないもん♡　だからぁ♡　真悟くん♡　最後は、ナカに出してぇ♡」

真悟「は、あぁ……。結衣さん、イクっ……！　いっぱい出すよっ！　は、あぁ……っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「いいよっ♡　一緒に、あ♡　一緒にイッて♡　あたしの中にっ♡　真悟くんの精液っ、ちょうだいっ♡　思いっきりナカに出してっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真悟「うっ、あ……♡　は、あぁっ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

946 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:37:05.17 ID:XQyIxB58O

――びゅぷっ！　どぴゅるるっ、びゅくくっ！　どぴゅどぴゅどぷぷっ！

947 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:42:46.01 ID:XQyIxB58O

結衣「あぁあぁぁ♡　真悟くんの精液、出てるぅ♡」

真悟「気持ち良いでしょ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「うん♡　だからもっと出して♡　あたしを孕ませるつもりで出して♡」

真悟「うん♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

948 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:43:38.54 ID:XQyIxB58O

――どぴゅるっ！　びゅくびゅくびゅくっ！　どぴゅるるるるっ！

949 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:44:12.63 ID:XQyIxB58O

沙希「村崎の中出し、エロい……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「満た、されるぅ……♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

950 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:44:55.02 ID:XQyIxB58O

――どぴゅっ、びゅっ、びゅ――――っ！　どぴゅどぴゅどぴゅんっ！　どぴゅるるるる――――っ！

951 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:45:51.13 ID:XQyIxB58O

真悟「は、あぁ……♡　はぁぁぁぁぁ……♡」

結衣「おなかぁ♡　いっぱぁい……♡」

沙希「へえぇ」

952 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 09:46:29.02 ID:XQyIxB58O

真悟「抜くよ」ｽﾙｽﾙ

結衣「あ……♡　んっ♡」

沙希「まだこんなに出せるんだ……」

真悟「はぁ、はぁ……ちょっと、休憩するね」

沙希「疲れているのに、ちん×んが天井を向いてる」

真悟「まだまだ満たされていないの。だから、休んだらまたしようね」

953 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 10:08:26.80 ID:XQyIxB58O

【第九百四十五話】


雪乃「昨夜20時になったら無意識にYouTubeを開いてカシドンチャンネルの更新を待っていたわ」

954 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 10:09:57.13 ID:XQyIxB58O

雪乃「もう彼は休止しているのに」

小町「わかります」

雪乃「失われてから初めて気が付く大切さ」

955 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 10:11:20.99 ID:XQyIxB58O

雪乃「カシドンチャンネルがいたから楽しかった」

小町「弱者男性で禿頭で肥満体型でものぐさで不衛生で好色で幼児をストーキングするわ町中でいきなり告白するわご近所さんに変なものを食べさせて放火未遂もやってその他余罪多数で――でもそんなカッちゃんが皆大好きだった」

雪乃「だから私達は前を向いて生きるわ。あなたが愛した世界の明日の為に」

956 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/24(土) 10:12:33.53 ID:XQyIxB58O

雪乃・小町「「さらばカシドンまた会うその日まで」」

957 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:19:45.95 ID:dqOoIG+00

【第九百四十六話】


真悟「ククク、俺ガイルのヒロイン達と※※※するSSを書いてやったぞ」

いろは「酷いですねー」

沙希「何でそんな目に遭わされなきゃいけないわけ」

結衣「あたし達のこと何だと思ってるし」

958 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:20:28.12 ID:dqOoIG+00

黒服「良化委員会の者です」

黒服「ご同行願います」

真悟「畜生ー、離せよー」

結衣「行っちゃったね」

沙希「とんだ目に遭ったよ」

いろは「ですね」

959 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:25:41.32 ID:dqOoIG+00

【第九百四十七話】


結衣「ヒッキー、クッキーを焼いたよ」

八幡「ほう、これが猫でこれが犬……これは？」

結衣「ヒッキーだよ、ちょっと崩れちゃったけど」

八幡「あっ、なるほど」

960 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:31:00.47 ID:dqOoIG+00

【第九百四十八話】


健太「今日は映画を観ようと思う」

信吾「俺達の夢小説に取り入れられるだろうか」

961 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:33:43.76 ID:dqOoIG+00

観賞後


健太「面白かったな」

信吾「この感動を忘れないうちにメモしておかないと」

962 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:34:50.14 ID:dqOoIG+00

【第九百四十九話】


戸塚「もうすぐ九百五十回目だね」

八幡「ああ、そうだな」

材木座「長かったのう」

963 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:37:46.19 ID:dqOoIG+00

【第九百五十話】


鼎「九百五十回よ」

菫「そうですね」

瑶羽「でもパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

鼎「困ったものね」

964 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/24(土) 10:40:36.29 ID:dqOoIG+00

【第九百五十一話】


健太「なあ、第九百四十五話のカシドンチャンネルの元ネタってさ……」

信吾「検索したけど……これはヤバい」

965 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:28:39.92 ID:/E+8GZWpO

健太「とはいえ、HACHIMAN信者に比べれば大したことないがな」

理緒「nikko1やアルヌDQと言った大物を筆頭に幾人もの迷惑系を輩出していたものね」

966 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:29:56.02 ID:/E+8GZWpO

【第九百五十二話】


八幡（裏声）「ヒッキー、クッキーを焼いたよ」

967 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:30:28.49 ID:/E+8GZWpO

八幡「ほう、これが猫でこれが犬……これは？」

八幡（裏声）「ヒッキーだよ、ちょっと崩れちゃったけど」

八幡「あっ、なるほど」

968 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:35:10.08 ID:/E+8GZWpO

八幡『ははは。由比ヶ浜は可愛いな』

千歳「あんな独り芝居するくらい結衣に執着しているのに何で雪乃に告ったんだか」

小町「金じゃないですか？　名家の末娘に取り入って甘い汁を吸うつもりだったのでしょう」

千歳「その気持ちわかるなぁ……」

969 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:43:14.76 ID:/E+8GZWpO

【第九百五十三話】


カシドン『朝食♪　それは♪』

970 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:44:09.06 ID:/E+8GZWpO

カシドン『君が〜見た光〜♪　ワシが〜みぃた〜きぼぉ〜♪』

雪乃「あはは」

971 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:46:20.43 ID:/E+8GZWpO

カシドン『朝食♪　それは♪　君が〜♪』

さんたくる『さいごにッ』

カシドン『見た光〜♪』

雪乃「いつ見ても笑えるわね」

972 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:46:47.92 ID:/E+8GZWpO

【第九百五十四話】


希愛「ユキくん」

雪人「どうした？」

973 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/25(日) 18:47:43.79 ID:WPrN7n9eO

キモいな

974 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:47:43.85 ID:/E+8GZWpO

希愛「私、ユキくんのオナニーが見たい」

雪人「また妙なことを……」

希愛「だって私達数え切れないくらいエッチしているけど、そういうのを見せたことないでしょ？」

雪人「まあな」

希愛「だから見たいの♡」

雪人「それは良いが、流石の俺でも今すぐはできないぞ？」

希愛「わかってるよ」

975 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/25(日) 18:47:44.01 ID:WPrN7n9eO

キモいな

976 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:48:13.04 ID:/E+8GZWpO

希愛「私、ユキくんがオナニーしたくなるように色々しちゃうから♡」

雪人「えっ」

希愛「それじゃ早速お風呂場に行こっか」

977 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:48:50.32 ID:/E+8GZWpO

脱衣所

希愛「雰囲気作りその1！　脱がし合いっこ〜！」

雪人「王道だな」

希愛「1つ目ですから」

978 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:49:16.30 ID:/E+8GZWpO

希愛「ユキくんは脱がしたい？　脱がされたい？」

雪人「脱がすに決まってるだろ」ｶﾞｻｶﾞｻ

希愛「わーお、情熱的ぃ」

雪人「熱くもなるっての。可愛い服の下にエロい体隠しやがって」ｶﾞｻｶﾞｻ

希愛「おちん×ん大きくなる？」

雪人「ああ。このブラを外すとな」ﾊﾟﾁﾝ

希愛「んっ」ﾌﾟﾙﾝ

979 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:50:05.40 ID:/E+8GZWpO

雪人「…………」ｺﾞｸﾘ

希愛「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪人（希愛のおっぱい、大きいだけでなく形もハリも良いよな……）ﾑｸﾑｸ

希愛「本当に大きくなったね♡」

雪人「色々されてから勃起したかった……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

希愛「全裸になるまで脱がし合いっこ、続ける？」

雪人「続ける」

980 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:50:49.93 ID:/E+8GZWpO

数分後　浴室

希愛「うー、ドキドキしてきたぁ……」

雪人「俺も」

希愛「これからユキくんがこのおちん×んをシコシコするんだ……想像するだけでおま×こが疼いちゃう……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

雪人「希愛が我慢できなくなるようなエロいオナニーを見せてやるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

希愛「私だってユキくんが暴発するようなエッチなオナニーしちゃうよぉ」

981 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:51:17.44 ID:/E+8GZWpO

雪人「やっぱりこれ、恥ずかしいな」ﾆｷﾞｯ

希愛「それでも見たい」ｸﾁｭ

雪人「なら見ろよ。俺のオナニー」ｼｺｼｺ

982 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:51:54.00 ID:/E+8GZWpO

希愛「ん……はぁ、あぁ……ユキくん……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

雪人「くっ……っ……♡」ｼｺｼｺ

希愛「あはっ♡　ユキくん、すっごく気持ち良さそう♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

雪人「あ、あまり見るなよ……」ｼｺｼｺ

希愛「だってユキくんの感じる顔を見てると、んっ……私も気持ち良くなっちゃう、んっ、んぁ……♡」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ

983 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:52:34.11 ID:/E+8GZWpO

希愛「はぁ……はぁ……ユキくん……♡」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ

雪人「もうすぐ出るぞ……！」ｼｺｼｺ

希愛「んっ……私ももう限界っ！」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ

雪人「精液がかかっても良いよなっ！？」ｼｺｼｺ

希愛「うんっ」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ

雪人「イクぞぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

984 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:53:17.14 ID:/E+8GZWpO

――どぴゅるるるるっ！　びゅるうううう！　どぴゅうううう！

985 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:53:48.88 ID:/E+8GZWpO

希愛「出たぁ！　ユキくんの精液いっぱぁい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雪人「うぅ……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

986 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:54:29.80 ID:/E+8GZWpO

――びゅるるるるるるるぅ！　びゅっびゅくっ！　どびゅるうううう！

987 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:54:58.20 ID:/E+8GZWpO

希愛「私もイク！　ユキくんの精液の匂いでイッちゃううううううう！」

雪人「嗅げ！　もっと嗅いでイクんだ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

希愛「はっ、あああぁぁぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

988 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:55:41.14 ID:/E+8GZWpO

――どびゅ！　どびゅるるるるぅうううう――っっ！

――ぷしゃ！　ぷしゃあああああああああ――っっ！

989 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:56:17.25 ID:/E+8GZWpO

雪人「はぁ……はぁ……♡」

希愛「えへへ……勢い良く飛び出たね……♡」

雪人「希愛のオナニーがエロかったから」

希愛「ユキくんのオナニーもエッチだったよ♡」

990 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 18:57:50.73 ID:/E+8GZWpO

【閑話11】


至「さて次のゲームの準備に取りかかろうか」

991 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 19:01:09.97 ID:/E+8GZWpO

八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part5

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1708855112/

992 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2024/02/25(日) 19:04:37.58 ID:/E+8GZWpO

至「今回は慌ただしい移行になってしまったな」

六衛門「うちらの創造主がご迷惑をおかけして申し訳ありません」

993 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/25(日) 19:07:33.03 ID:/E+8GZWpO

雪乃「成り済まし君の荒らしになんて負けないわ」

結衣「俺ガイル二次の未来はあたし達が切り開く！」

994 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/25(日) 19:09:45.44 ID:/E+8GZWpO

いろは「わたし達とプレイヤーが力を合わせれば出来ないことなどありません」

小町「ええ！」

陽乃「これまでもこれからもわたし達は自由を求めて戦う。生きる為に」

995 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/25(日) 19:12:25.45 ID:/E+8GZWpO

めぐり「さあ！　夢に向かって飛ぼう！」

一同「「おう！」」

996 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/25(日) 19:21:19.41 ID:/E+8GZWpO

葉山「しかし俺達の力はどこまで通じるのか……」

戸部「んだな……」

大岡「それな」

大和「ホントそれ」

三浦「弱気なことを言うなし」

997 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/25(日) 19:22:09.88 ID:V2zbjrX2O

でも盗作なんでしょ

998 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/25(日) 19:22:40.61 ID:G79s5VFqO

原作を貶めてはいけない

999 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2024/02/25(日) 19:22:50.61 ID:/E+8GZWpO

三浦「あーしらにはヒキオ擬きに傷つけられた人達を救う使命がある。弱音なんて吐く訳には行かないっしょ」

葉山「優美子……」

1000 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2024/02/25(日) 19:23:37.46 ID:/E+8GZWpO

雪乃「行くわよ！　俺ガイルの名誉回復の為に！」

一同「「おう！」」

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