このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【ガンダムSEED】俺「安価でC.E.世界で生き抜く」
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 10:19:31.85 ID:/Cie0g3No
- 2
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 10:19:52.73 ID:7pfmpgC/O
- 1
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 10:33:00.97 ID:mgmCt2rzo
- 1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 11:53:11.25 ID:0FsSJzRL0
- このまま行きます
ヘリオポリス
港搭乗口
俺(何だろう?何故だか気になるなあの子…)
俺「そこの子、ちょっと待ってくれないか?」
カガリ「えっ?」
俺「ちょっと話しがある」
カガリ「ッ!」
ヘリオポリス職員「IDカードを拝見致します」
俺「はい」スッ
ヘリオポリス職員「ID番号435600番。俺様ですね。確認致しました。どうぞお通り下さい」ピッ
俺「ありがとう」
俺「すまない。待たせた……あれ?」
ゲート先「カガリ「」」タッタッタッ
俺「あっ…」
俺(逃げた?)
俺「待ってくれ!」タッタッタッ
カガリ「ハッハッハッ…」タッタッタッ
俺(くっ…意外に早いな。だが…!)ダッ
コンマ下二桁
71以上直ぐに捕まえた(白兵赤服並みに上昇。NTレベル3に上昇)
36〜70何とか捕まえた(俺白兵緑服並みに上昇)
35以下完全に見失ってしまった…
安価下
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 11:58:29.06 ID:zf//mtmFO
- あ
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 12:00:53.44 ID:0FsSJzRL0
- コンマ06
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このまま行く
安価下
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 12:02:47.12 ID:IYDlU2vpO
- 1
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 12:03:56.65 ID:0FsSJzRL0
- コンマ振り直し
コンマ下二桁
71以上直ぐに捕まえた(白兵赤服並みに上昇。NTレベル3に上昇)
36〜70何とか捕まえた(俺白兵緑服並みに上昇)
35以下完全に見失ってしまった…
安価下(+10)
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 12:05:22.03 ID:pGEF0+CGO
- 逃がさん
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 12:07:45.70 ID:BKx+HHYYO
- まかせよ
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 12:20:24.25 ID:0FsSJzRL0
- コンマ03(13)
ヘリオポリス
俺「ハァ…ハァ…」
俺(駄目だ。完全に見失ってしまった…)
俺「クソッ。こんな時に普段から運動して無い障害が出たか…」
俺「ハァ…」
俺(少し疲れたな。先に近くの喫茶店にでも寄ろう)スタスタ
数十分後
喫茶店
俺「ハァ…」スッ
コーヒー「」ゴクゴク...
俺(いったい何だったんだ?さっきの子は…)
フレイ「それでさ〜」クスクス
俺NTレベル2
コンマ下二桁
31以上咄嗟に何かを感じて店から離れた
30以下俺圧死
安価下(+5)
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 12:26:04.35 ID:C5JBGlYtO
- あ
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 12:27:37.27 ID:0FsSJzRL0
- 上のミスです
ヘリオポリス
俺「ハァ…ハァ…」
俺(駄目だ。完全に見失ってしまった…)
俺「クソッ。こんな時に普段から運動して無い障害が出たか…」
俺「ハァ…」
俺(少し疲れたな。先に近くの喫茶店にでも寄ろう)スタスタ
数十分後
喫茶店
俺「ハァ…」スッ
コーヒー「」ゴクゴク...
俺(いったい何だったんだ?さっきの子は…)
フレイ「それでさ〜」クスクス
ジェシカ&ミーシャ「「えー嘘ー」」クスクス
俺(ヘリオポリスの学生か?声でか…)
俺(一息付いたしそろそろ行くかな)スッ
俺「うん?…」ピキ-ン!
ヴェサリウス「」ギュ-ン
ヘリオポリス「」ドガ-ン!!
俺NTレベル2
コンマ下二桁
81以上店から離れようとしたらフレイに助けを求められた
31〜80咄嗟に何かを感じて店から離れていた
30以下俺圧死
安価下(+5)
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 12:28:16.69 ID:mgmCt2rzo
- 死のう
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:00:08.21 ID:BKx+HHYYO
- まかせよ
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:05:21.98 ID:m3LQGrzW0
- コンマ69(74)
ヘリオポリス
俺「な、何だ!?…」
喫茶店「」グシャッ
俺「俺が店から出た瞬間。大きな地震が起きて俺が数秒前まで居た店が…」
警報「警戒レベル4、至急シェルターへ避難して下さい」
俺(警戒レベル4!?何だこれ?隕石がぶち当たったとかそんなレベルじゃ無い。これはまるで…)
ジン「」ドウッ
俺「アレはジン!?」
俺(ここからは遠いが、ジンの居る位置的に地球軍のG計画の方を狙ってるのか?…)
俺「…まさかザフトが中立国に攻め入ってくるとは…」
俺「いや、裏で地球軍と手を組んでいた報いか…」
俺(しかし、下手すると工場にあるプロトアストレイの事も漏れてオーブもMSを開発していた事が露呈する…)
俺(だとしたら最悪、オーブの不祥事がバレてオーブは中立じゃ無くなる可能性がある…)
俺(…こんな状況だが証拠だけでも消しに行くべきか?)
俺「…。」
1プロトアストレイのある工場へと向かう
2いや、何言ってんだ…自分の命最優先だろ。シェルターに向かおう
多数決下3まで
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:10:33.90 ID:pyQtvQ3DO
- 2
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:12:04.01 ID:7gRMkCpnO
- 2
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:18:12.51 ID:m3LQGrzW0
- ヘリオポリス
俺「いや、何言ってんだ…オーブの事よりも自分の命最優先だろ」
俺「命あっての物種だ。直ぐにシェルターに向かおう」タッタッタッ
俺(オーブの事は俺には関係無い。偶然拾われて偶然そこで生きていくしか無かっただけだ)
俺(オーブの為に頑張ってやる必要も無い)
俺(だが、問題はどのシェルターに乗るかだな…)
俺(何かあっても戦闘に巻き込まれない場所のシェルターに乗りたいが…)
俺「だとしたらあそこかな」タッタッタッ
コンマ下二桁
21以上俺の乗ったシェルターは無事にオーブに回収され…(主人公からモブへ転落END)
20以下しかし、俺の乗ったシェルターは運悪く…
安価下(+5)
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:19:45.19 ID:FFvuez/YO
- あ
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:26:08.87 ID:BKx+HHYYO
- おわった
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:27:24.07 ID:m3LQGrzW0
- コンマ19(24)
───その後、俺の乗り込んだ救命ポッドは無事にオーブ軍に回収された
しなし、すっかり逃げ癖の付いた俺はその後もひたすらリスクのある行動から逃げ続け無事に生き延びていたが…
シャニ「ハッ、こんな所で隠れてやんの」
俺「なっ!?見つかった!?」
フォビドゥン「」ブウンッ
俺「あ…」
M1アストレイ胴体「」ズバアッ!!
俺(しまっ……)
ドカ-ン!!
──逃げ癖が仇になったのか、オーブ本土戦時に俺はサボっていた所を3馬鹿によりモブの如く殺されるのだった…
主人公からモブへ転落END
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:28:27.95 ID:m3LQGrzW0
- 主人公からモブへ転落END(BAD)
BADEND特典
コンマ下二桁
81以上有り
80以下無し
安価下
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:33:57.16 ID:D60tmSsto
- むり
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:36:40.65 ID:eykgL8Lo0
- どこの何が主人公補正有?
ばっかみたい
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:37:29.76 ID:m3LQGrzW0
- コンマ16(特典無し)
最初から
───コズミック・イラ70……。『血のバレンタイン』の悲劇によって…地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した……
オノゴロ島
海岸
女の子「…。」スタスタ
海「」ザザ-ン...
鳥「」パタパタパタ...
女の子「あっ…」
俺「…。」
俺(海……)
夕陽「」
俺(…駄目だな。ここで海を見ても、何も思い出さないや…)
女の子「お兄ちゃん。ここで何してるの?」スタスタ
俺「…分からない」
女の子「分からない?」
俺「ここに来れば、もしかしたら何か分かるって思ったんだけど…」
女の子「家の人は?そろそろ帰らないとお家の人心配しない?」
俺「帰る場所は…無いんだ…」
女の子「えっ?」
俺「俺には、過去が無いから…」
女の子「…。」
男の子「おーい、何やってんだ。父さんと母さんそろそろ家に帰るって言ってるぞ」タッタッタッ
女の子「あっ、お兄ちゃん」クルッ
俺「…。」
男の子(何だこの人?…)
男の子「ほら、帰るぞ」スタスタ
女の子「うん分かった。お兄さんもいつか帰る場所が見つかると良いね」ニコッ
俺「ああ…」
海「」ザザ-ン...
俺「変な子だったな…」
俺「…。」
俺(俺は数日前…この海辺で倒れていて、そしてこの中立国オーブと言う国で保護された)
俺(しかし、保護された俺には何も記憶が無かった…)
俺(分かったのは、俺と言う自分の名前のみ…)
俺「そろそろ戻るか…」スタスタ
俺(記憶が無く頼る人の居ない俺は、現在はそのまま助けてくれた人の所で世話になっている)
俺(そこは…)
1病院。しかし、もう直に退院しなくてはいけない
2モルゲンレーテと言う国策軍事企業
3マルキオと言う盲目の導師と戦災孤児達の住む小屋
多数決下3まで
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:39:54.34 ID:pGEF0+CGO
- 2
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:42:35.22 ID:RVvv6kEj0
- 2
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:44:52.04 ID:m3LQGrzW0
- モルゲンレーテ
エリカ「こっちよ」スタスタ
俺「は、はぁ…」スタスタ
俺(何処に連れて行かれるんだ?…)
エリカ「そう警戒しなくても大丈夫よ。少し記憶に繋がるテストを行うだけだからr
俺「俺の記憶に繋がるテスト?…」
エリカ「ここよ」
扉「」ウイ-ン
アサギ「あっ、主任」
エリカ「どう?進んでる?」
ジュリ「いいえ、いつも通りですよ」
エリカ「そう…。まぁ仕方無いわね」
マユラ「彼は?」
エリカ「彼が例の子よ」
アサギ「えっ!?そうなんですか!?」
マユラ「ヤダ意外。私達と同い年くらい?」
俺(何だ彼女らは?)スタスタ
ジュリ「こんな所に連れて来てどうしたんです?」
エリカ「彼にもM1のシミュレーションを受けさせてみたくて」
俺「えっ?」
アサギ「ええっ!?彼が!?」
マユラ「無理ですよ。私達でさえ結果は全然なのに」
エリカ「ええ。でももしかしたら記憶の手掛かりになるかと思ってね」
俺「あの…操縦方法とか分からないんですが…」
エリカ「ジュリ、簡単に操縦方法を教えてあげてくれる?」
ジュリ「あっ、はい!」スタスタ
アサギ「良いんですか?…部外者に機密を見せる事になりますが…」ヒソヒソ
エリカ「これくらいなら構わないわ。これ以上は何か大きな事でも起きないと貴方達の為にもならないでしょ」
マユラ「それってどう言う意味です?」
シミュレーション装置
ジュリ「こっち側のペダルが…」
俺(記憶に繋がるかもって、いきなり何か兵器のシミュレーションをさせられる事になったけど…)
俺(本当にこんな事が記憶の手掛かりになるのか?…)
俺(まぁいいや。折角だしやれるだけやってみるか…)グッ
コンマ下二桁
41以上全然動かせ無かったが、身体が何と無く…(NTレベル1に上昇)
40以下全然動かせ無かった
安価下
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:48:06.83 ID:DwyET6ToO
- あ
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:52:02.36 ID:m3LQGrzW0
- コンマ83
数時間後
モルゲンレーテ
エリカ「どうだった?シミュレーションをやってみた感じは?」
俺「頑張ろうと思ったんですけど、直ぐに撃墜されました」
エリカ「そうね。まぁアレは仕方無いわ。シミュレーション用のOSも未熟で誰がやってもああなるもの」
俺「そうだったんですか。ですが…」
エリカ「??」
俺「操縦桿を握った時…何か、知ってるような…そんな気がしました」
エリカ「知ってる?…」
俺「ええ。俺は知らない筈なのに、身体が覚えている…と言うべきか…」
エリカ「…。」
エリカ「貴方が操縦したシミュレーション、アレはMSって言うの」
俺「MS?…」
エリカ「分かりやすく言うと人形のロボットの事ね」
エリカ「でもMSはこの世界では現在プラントのザフトしか使用して居ないの」
俺「えっ?…ザフトだけ?」
エリカ「私達ナチュラルが実戦で使えるくらい操作するにはOSの開発が遅れていて、未だ思うように動かせないのよ」
俺「…つまり記憶の無くなる前の俺はナチュラルでありながらザフトに居た可能性があるって事ですか?」
エリカ「まぁその可能性も否定は出来ないけど…」
俺「けど?…」
エリカ「…いえ、この考え方はあまりに非科学的だわ」
俺「??」
エリカ「とにかく貴方はかつてMSのパイロットだった可能性が高い」
俺「そうですか…」
エリカ「一先ずウチで分かるのはこの程度でしょうね。後は貴方次第」
俺「俺は…」
1記憶の手掛かりを求めてザフトへ行ってみたい
2…過去の記憶とかよりもさっき居た3人可愛かったなぁ//
多数決下3まで
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:54:40.91 ID:RVvv6kEj0
- 2
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 13:56:51.17 ID:DwyET6ToO
- 2
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 13:59:06.49 ID:m3LQGrzW0
- モルゲンレーテ
俺「…記憶とかよりも、さっき居た3人可愛かったなぁ//」
エリカ「えっ?…」
俺「モルゲンレーテにはあんな可愛い子達がいたんですね」
エリカ「…。」
エリカ(意外とポジティブなのかしら?…それとも私に心配を掛けたくない虚勢?…)
エリカ(まぁいいわ。どちらにせよ、それなら…)
エリカ「それなら、貴方さえ良ければの話だけどモルゲンレーテの社員になってみない?」
俺「え?…」
エリカ「ちょうどつい最近、ウチに大きな仕事が入り込んで来てね。人手が足りなかったのよ」
俺「そうだったんですか」
エリカ「貴方の記憶に繋がる物がここにあるかは分からないけど、一応事情を知っている私達なら何かと便宜を図れるだろうし」
俺「しかし、良いんですか?…俺、メカニックの事なんて何も分かりませんが…」
エリカ「勿論覚えて貰う事は沢山あるし、給料も一人前になるまでは期待できる程は出せないけど…」
俺「やります。メカニックの事は覚えておいて損は無いでしょうし、色々と助けて貰いましたから」
俺「俺の力でも役に立つ事があるなら」
エリカ「なら話は早いわね」
俺「宜しくお願いします」
エリカ「こちらこそ」
エリカ(…結局、アレさえ手に入ればサハク家からはMSに乗れなかった彼の身柄は私の判断でどうしても良いと言う命令だったけど)
エリカ(まぁ、彼もやる気みたいだしこうして手元に置いておくのが丸いわよね)
───こうして、俺はモルゲンレーテの社員になった
それから半年が経ち、俺は…
コンマ下二桁
71以上まさかの独自の方法でならMSを動かせるようになっていた(NTレベル2へ。アサギマユラジュリ好感度上昇)
21〜70メカニックの事に関しては一通りやれるようになった
20以下俺、物覚えが悪く特に何も役に立てず…
安価下(+5)
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:02:34.67 ID:RVvv6kEj0
- あ
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 14:07:25.11 ID:m3LQGrzW0
- コンマ67(72)
モルゲンレーテ
M1アストレイコックピット内
俺(モルゲンレーテに入社してから半年、俺はメカニックとして一人前になっただけで無く…)
俺「行きます」グッ
M1アストレイ「」ドウッ
M1アストレイ「」ババババッ
ターゲット「」ドオ-ン!!
モニタールーム
アサギ「すごおーい!」
マユラ「えー!?何でー!?」
ジュリ「私達と使ってるOSは一緒なんですよね?」
エリカ「ええ。OSは一緒よ、OSはね…」
ジュリ「でも、未完成のOSであんな動き…」
エリカ「彼、OSを使って無いのよ」
アサギ「ええっ!?マニュアルでって事ですか?」
ジュリ「で、でもそんな事って…」
エリカ「ええ。かなり難解な操作が必要になって、普通の人はそっちに全ての意識が向くから流石に実戦では使えないわね」
マユラ「で、ですよね。あー、びっくりした」
エリカ「…。」
エリカ(…でも、もし彼がナチュラルなのに優れた情報認識力を持っていたとしたら…)
エリカ「まぁ、先輩の貴方達も彼を見習って頑張りなさいよ」
アサギマユラジュリ「「「…。」」」
アサギ
コンマ下二桁
81以上淡い恋心有り(好感度6から、以後好感度上がりやすい)
80以下職場仲間として(好感度3)
安価下
マユラ
コンマ下二桁
81以上淡い恋心有り(好感度6から、以外好感度上がりやすい)
80以下職場仲間として(好感度3)
安価下2
ジュリ
コンマ下二桁
66以上淡い恋心有り(好感度6から、以後好感度上がりやすい)
65以下職場仲間として(好感度3、他に好きな人が出来上がり難くなる)
安価下3
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:13:47.96 ID:DwyET6ToO
- あ
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:16:20.99 ID:RVvv6kEj0
- は
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:19:00.82 ID:LDZXcAp6O
- やるじゃない
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 14:27:10.87 ID:g0IfiHXqO
- コンマ96
コンマ99
コンマ82(全員から恋心)
99特典(コンマ振り直し+マユラのみ好感度8)
1巻き戻し権利
2マユラも付いてくる(※但しプロトアストレイ直行ルート確定で初期ヘリオポリスで出会える人達とは絡めなくなる)
3カガリの事を予め聞いている(カガリ気付き判定無し)
多数決下3まで
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:29:13.00 ID:qGFwPUz+O
- 3
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:31:08.19 ID:RVvv6kEj0
- 3
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 14:32:28.29 ID:SO51COMUO
- 99(マユラからカガリの名前を聞いている)
ほぼ同じなのでカット
チュートリアルなので1回のみ巻き戻し使用できます
1巻き戻しを使用する
2このまま行く(本編へ。これより前には戻れません)
安価下
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:35:17.64 ID:qGFwPUz+O
- 2
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 14:38:15.55 ID:B+PGpnKe0
- このまま行きます
同じなのでカット
ヘリオポリス
港搭乗口
俺(カガリ?あれ?…どっかで聞いた事のある名前だな…)
俺「そこの子、ちょっと待ってくれないか?」
カガリ「えっ?」
俺「ちょっと話しがある」
カガリ「ッ!」
ヘリオポリス職員「IDカードを拝見致します」
俺「はい」スッ
ヘリオポリス職員「ID番号435600番。俺様ですね。確認致しました。どうぞお通り下さい」ピッ
俺「ありがとう」
俺「すまない。待たせた……あれ?」
ゲート先「カガリ「」」タッタッタッ
俺「あっ…」
俺(逃げた?)
俺「待ってくれ!」タッタッタッ
カガリ「ハッハッハッ…」タッタッタッ
俺(くっ…意外に早いな。だが…!)ダッ
コンマ下二桁
71以上直ぐに捕まえた(白兵赤服並みに上昇。NTレベル3に上昇)
36〜70何とか捕まえた(俺白兵緑服並みに上昇)
35以下完全に見失ってしまった…
安価下
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 14:40:36.78 ID:D0Cfz/jLO
- はい
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 15:00:42.88 ID:B+PGpnKe0
- コンマ78(83)(俺NTレベル3、白兵赤服並みに)
ヘリオポリス
俺「はぁっ!」ドンッ
カガリ「ッ!?」
カガリ(なっ!?足速えこいつ!?)タッタッタッ
俺(えっ?俺足速っ!?)ビュオッ
カガリ肩「」グッ
俺「待ってくれって!」タッ
カガリ「ハァ…ハァ…クソッ、コーディネイターかよ!」
俺「ふぅ…いや、俺はナチュラルだが…」
カガリ「え?…」
俺(俺も自分で驚いたが、俺の記憶が無くなる前はもしかしたら色々と身体を鍛える為にトレーニングとかしてたのかも…)
カガリ「クソッ、何の用だよ…」
俺「それは…」
カガリ(…まぁ聞かなくてもどうせ一つしか無いが)
俺「…。」
1そうだ思い出した。マユラから君の名前を聞いた事がある。オーブの姫が何故ここに居るんだ?
2分からない…。でも。君に運命のような何かを感じた気がしたんだ
多数決下3まで
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 15:02:07.76 ID:fcYLKtO30
- 1
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 15:05:31.89 ID:D0Cfz/jLO
- 2
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 15:06:09.27 ID:EdoAumnVO
- 2
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 15:15:59.22 ID:B+PGpnKe0
- ヘリオポリス
俺(あれ?どうしてだったかな…)
俺「分からない…」
カガリ「は?…分からないって、お前それじゃあ何の為に私を追いかけて来たんだよ?」
俺「それは…君に運命のような何かを感じた気がしたんだ」
カガリ「う、運命?私にか?…」
俺「ああ」コクッ
俺(そうだ。俺は彼女から、俺の記憶に繋がる何かを感じたんだ)
カガリ「…。」
コンマ下二桁
81以上違う意味で受け取られて何故か照れていた(カガリ好感度大幅up。俺天然ジゴロ能力獲得)
51〜80俺の事情を察してくれた(カガリ好感度3に上昇)
50以下普通にキモがられた…(カガリ好感度−1に低下)
安価下
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 15:17:26.82 ID:RVvv6kEj0
- あ
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 15:33:30.06 ID:BKx+HHYYO
- やるやん
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 16:02:49.07 ID:B+PGpnKe0
- コンマ82
ヘリオポリス
カガリ(こ、これってアレだよな?…多分、告白って奴?//)
カガリ「そ、そんな事…急に言われても…//」
俺「あぁ、ごめん。そりゃそうだよな」
俺(俺の事情も説明せずこんな事急に言われても混乱するか…)
カガリ「ほ、本気なのか?…//」
俺「えっ?」
カガリ「だからっ!私の事!//」
俺「そりゃあ本気だけど?…」
俺(あれ?何か…いや、それこそ俺の勘違いか?…)
カガリ(うぅ…異性からこんな風に告白なんかされたの初めてだから、こう言う時どうすりゃいいんだ!?///)
カガリ(流石に断らないといけないよな…いや、でも…//)
カガリ「ま、先ずはこう言うのってお互いもっと知った方がいいんじゃないか!?//」
俺「まぁそりゃそうか」
カガリ「だが私はちょっと急用で行かなきゃならない場所があるんだ。その後でいいならちょっとくらい時間を作ってやらん事も無いぞ?//」
俺(俺も一応ここにはオーブ軍からの任務で来てるんだよな…)
1ちょうど俺も用事があったんだ。じゃあ後で落ち合うか
2俺も予定があるが…まぁ先にそっちの予定に付き合うよ
多数決下3まで
俺が天然ジゴロになった(ヒロインとの選択肢にそう言った類の物が追加)
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 16:06:06.66 ID:D0Cfz/jLO
- 2
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 16:12:57.80 ID:RVvv6kEj0
- 2
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 17:04:41.89 ID:B+PGpnKe0
- ヘリオポリス
俺「俺も予定があるが…まぁ先にそっちの予定に付き合うよ 」
カガリ「良いのか?」
俺「まっ、後からでも良いさ」
カガリ「そ、そうか…//」
カガリ(こいつ、そんなに私と居たいのか…///)
カガリ「まぁ別に付いて来るのは良いが、お前邪魔はするなよ?//」
俺「ああ」
カガリ「そうだ。とりあえずお前じゃ不味いから名前を…//」
俺「俺の名前は俺だ」
カガリ「俺だな…よし、行くぞ//」スタスタ
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 17:14:38.30 ID:B+PGpnKe0
- ゼミ内
カズィ「…。」チラッ
俺「うん??」
カズィ「ぁっ…」フイッ
俺「カガリ、ここで何の用なんだ?」
カガリ「人と会う約束してるんだ」
俺「人と?…ここ、学校だよな?」
俺「生徒もこっち怪しさうに見てるし…」
カガリ「良いから黙って待ってろ」
俺「…。」
扉「」ウイ-ン
トール「うーっす」スタスタ
サイ「あ、キラやっと来たか」
俺(生徒が増えた)
キラ「う…ん?…」チラッ
トール「誰?」
カズイ「あ、教授のお客さん。ここで待ってろって言われたんだと」
トール「ふーん」
キラ「で、教授は?」
サイ「これ預かってる。追加とかって」
キラ「うへ〜」
サイ「なんなんだ?どうせモルゲンレーテの仕事の方なんだろうけど」
俺(うん?モルゲンレーテの仕事?…)
カガリ「…。」
キラ「興味ないよ。フレーム設置モジュールの改良。とにかくプログラムの解析さ」
俺(へえ、面白そうな事やらされてるんだな)
1暇なので学生の輪に加わって話しかけに行く
2カガリに言われた通りここで静かに待っておく
多数決下3まで
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 17:16:54.70 ID:BKx+HHYYO
- 1
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 17:18:36.80 ID:KVCQGA+UO
- 2
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 17:21:40.44 ID:/Cie0g3No
- 1
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 17:39:34.44 ID:B+PGpnKe0
- カトーゼミ
俺(暇だし話に加わるか)スタスタ
俺「フレーム設置モジュールの改良って?」スタスタ
カガリ「…。」
キラ「あっ…えっと、僕よく教授から頼まれてて…」
俺「ちょっと見せてみて」
キラ「あ、はい…」カタカタ
俺「へえ、これはなかなか…君。学生なのにこんな事に詳しいのか」
キラ「いや、ちょっと出来るってだけで…」
俺「卒業後はモルゲンレーテに就職してみたらどうかな?君なら多分即戦力だと思うぞ」
キラ「はは…考えときます」
俺「折角だし、俺も改良案を出して良いかな?」
キラ「貴方も詳しいんですか?」
俺「まぁちょっとね」
キラ「じゃあお願いします」
カガリ(あいつ…じっとしてろって言ったのに全く…。まぁ教授が来るまではいいか)
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 18:10:48.72 ID:B+PGpnKe0
- 数分後
カトーゼミ
キラ「ありがとうございます。捗りました」カタカタ
俺「ん、少しでも力になれたなら良かった」
ミリアリア「良かったわねキラ」
キラ「うん」
トール「そんな事よりキラ。手紙の事聞かなくて良いのか?」
サイ「手紙?」
キラ「な、なんでもないって」
トール「なんでもねぇわけねぇだろうが」
サイ「なんだよー?」
トール「いや、だからー」ガシッ
キラ「なんでもないったらなんでもない!」
サイ「なにトール?俺にだけ俺にだけ」
ミリアリア「やめなさいってばー」
キラ「離せ!苦しいって」
トール「そうはいくか!お前がしゃべるまでこうしてやる!」グイグイ
ミリアリア「はぁ…すみません。騒がしくって」
俺「いや、学生らしくて良いんじゃないか?」
ミリアリア「そうですかね?と言うか貴方も私達と同じくらいじゃ?…」
俺「いや、俺はまぁ色々あって…」ピキ-ン
俺「…ん?」クルッ
ミリアリア「え?…」
俺(何だこの感じ…!?)
ヴェサリウス「」ビュ-ン
俺「…!皆んな伏せろ!」
カガリ「は?…」
カズィ「何急に!?」
ドオ-ン!!!
トール「うわっ!?」ドサッ
サイ「いてっ!」ドサッ
キラ「わっわっ、何が…」グッ
ミリアリア「キャアッ!?」グラッ
俺「ッ…」
俺白兵:赤服並み、NTレベル3
コンマ下二桁
26以上咄嗟に隣で転びそうになっていたミリアリアを支えた(ミリアリア好感度上昇。カガリ好感度低下)
25以下俺も学生達と一緒に転んだ
安価下
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 18:18:39.42 ID:waRBj9Us0
- あ
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 21:03:52.56 ID:OeG/qxktO
- た
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 21:37:25.80 ID:pZ01uucWO
- あ
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 02:25:23.78 ID:m7JeKmEm0
- コンマ42
ヘリオポリス
俺「おっと」
ミリアリア腰「」ガシッ
ミリアリア「あ…」グイッ
俺「大丈夫か?」
ミリアリア「あ、ありがとうございます」ペコリ
カガリ「…。」ジトッ...
カガリ(……何だあいつ。私の事運命の相手とか言ってた癖に、何かムカつくな)
ミリアリア「と言うか、この揺れって何なんです?」
俺「何だろう?俺も分からない…」
サイ「隕石でも当たったかぁ?」
俺「とりあえず一旦ここから避難した方が良いかもしれない。ほら、君も」スッ
カガリ「…フン、エスコートは要らん」スタスタ
俺「ええ…?」
俺(何で機嫌悪くなったんだ?…)スタスタ
非常階段
サイ「どうしたんです?」
避難民A「知らんよ」スタスタ
俺(…まぁこう言う人も居るか)
避難民B「ザフトに攻撃されてる!コロニーにモビルスーツが入ってきてるんだよ!」
俺「えっ?…ザフトにこのコロニーが!?」
カガリ「…!!」
俺(まさか、オーブが裏で地球軍と組んでMSを開発してた事が漏れてたのか?)
避難民B「君達も早く!」
サイ「行こう。早く!行くぞ!」
カガリ「くっ…!」
俺「あっ!おいっ!また勝手に何処に行く気だ!?」
カガリ「最初に言ってた用件を確かめに行くんだ!」
俺「用件?…」
カガリ「お前はそいつらと一緒に避難しろ!ここからは私一人で行く!」
俺「…。」
俺(…俺も侵入して来たザフトに見つかる前にプロトアストレイを処分すると言う特務の為にオーブから派遣されたんだが…)
1(…いいや、今はオーブの特務よりも…)駄目だ!君は俺のキーマンなんだ、死んで貰っては困る!
2(こうなったら俺もこの混乱に乗じてオーブからの特務の方へ向かうか)分かった。お前も気を付けろよ
多数決下3まで
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 02:34:11.42 ID:ytNactaOo
- 1
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 02:34:19.62 ID:5Re1diqzO
- 2
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 02:34:43.75 ID:FRYplRap0
- 1
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 02:34:48.94 ID:YpnCC5lDO
- 2
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 02:56:18.86 ID:m7JeKmEm0
- 非常階段前
俺(…いいや、今はオーブの特務よりも…)グッ
俺「駄目だ!君は俺のキーマンなんだ、死んで貰っては困る!」
カガリ「勝手に殺すな。私も死ぬつもりは無い!」
俺「馬鹿、こう言う時は女の子らしくならしっかり守ってくれって言えば良いんだよ」スッ
カガリ「え?…」
俺「俺も一緒に行く。俺が君を守る」スタスタ
カガリ「ッ…勝手にしろよ!//」スタスタ
キラ「え?2人共何処に行くんですか!?」
カガリ「私達に構うな!お前達はちゃんと避難しろ!」タッタッタッ
キラ「でもそっち行ったって…」
ドオ-ン!!
キラ「うっ…」
天井「」パラパラ...
トール「キラ?」
キラ「直ぐに戻る!」タッタッタッ
廊下
俺「こっちで合ってるのか?」
カガリ「ああ。多分そっちだ」
俺(…こっちは地球軍の工区の筈。何を確認するつもりなんだ彼女は?)
キラ「ハァ…ハァ…そっち行ったって何も無いですよ!」
俺「あ…」
カガリ「お前、何で着いてきた!?」
キラ「何でって…」
天井「」ドオ-ン!!
カガリ「うわっ!?」
キラ「あっ…」
俺「くっ…大丈夫か?」
カガリ「あ、ああ…帽子が飛んで行っただけだ」
キラ「女の…子?…」
俺「……うん?」
カガリ「なんだと思ってたんだ!今まで!」イラッ
キラ「…いや、だって」
カガリ(チッ、こいつは直ぐに気付いたのに…全く…)チラッ
俺「うん?」
カガリ「いいからお前は行け!私には確かめねばならぬことがある!」
キラ「行けったってどこへ?もう戻れないよ!」
瓦礫「」
俺「こうなったら工場区のシェルターを頼るしか無いな…早く行こう」スタスタ
カガリ「あ、ああ…」
カガリ(こんな状況なのにやけに冷静だなこいつ…)
俺(…引き返すのはもう無理そうだな。これで一旦特務は失敗か。帰ったら怒られるレベルで済んだら良いが)
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 07:38:27.33 ID:m7JeKmEm0
- 工区
ダダダダダダ
ドガ-ン
俺「あっ…」
俺(工場区では既に地球軍と侵入したザフトが銃撃戦を繰り広げていた)
俺(2機のMSを巡って…)
キラ「こ、これって…」
ストライク「」
イージス「」
カガリ「やっぱり…地球軍の新型機動兵器…うっ…お父様の裏切り者ー!!」
俺(お父様?…)
マリュー「ちっ!」ダダダッ
俺達の足元「」チュインッチュインッ!
キラ「あっ…」
俺「馬鹿!大声出すな、巻き込まれる」スッ
マリュー「子供!?」
カガリ腕「」ガシッ
俺「泣いてる場合じゃ無い!ここは危険だから、向こうのシェルターまで行こう」スタスタ
カガリ「…。」グイッ
シェルター前
避難民『まだ誰か居るのか?』
俺「3人程逃げ遅れが居る。俺達もシェルターに入れてくれ」
避難民『3人!?』
キラ「はい!」
避難民『もうここはいっぱいなんだ!左ブロックに37シェルターがあるからそこまでは行けんか?』
俺「ッ…」
1ならせめて彼女だけでも!
2くっ、分かりました。じゃあそっちを目指します
多数決下3まで
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 07:47:25.74 ID:pUy/3UWYO
- 2
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 07:49:44.11 ID:KlOGgA4Bo
- 2
アストレイ強奪や
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 08:12:25.32 ID:u+JxYFj2O
- 工場区
俺(下手に頼むより、今やり取りしてるこの時間が勿体無いか)
俺「くっ、分かりました。じゃあそっちを目指します」
避難民『すまない!』
俺「37シェルターは向こうだ。行こう」
カガリ「ハァ…ハァ…」
キラ「は、はい!」
俺「大丈夫か?もう少しだから…」
カガリ「心配無用だ!これくらい!」タッタッタッ
キラ「あっ…」
俺「未だ行けるみたいだな。俺達も彼女に続こう」タッタッタッ
キラ「はい」タッタッタッ
ダダダッドオ-ン!!
カガリ「ハッハッハッ」タッタッタッ
俺「ハッハッ…」チラッ
技術士官「」ドクドク...
ザフト緑兵「」ドクドク...
マリュー「ハマダ!ブライアン早く起動させるんだ!」ダダダッ
俺(銃声も減って地球軍もザフトもだいぶ数が減り出したな…)
俺(…まぁ今の俺達には関係無い事か)タッタッタッ
キラ「危ない後ろ!」
俺「えッ!?」クルッ
マリュー「ッ!」ダアンッ!
ザフト緑兵「」ドサッ
俺「あ…」
俺(彼が止まってあの女の士官を助けたのか?)
マリュー「さっきの子の一人?…まだ?…来い!」
キラ「僕等は左ブロックのシェルターに行きます!お構いなく!」
マリュー「あそこはもう、ドアしかない!」
キラ「え?…」
シェルター前扉「」
カガリ「ハァ…ハァ…ここか…」スッ
俺「あ、待てカガリ!」ピキ-ン!
カガリ「え?…」
扉「炎」ドゴ-ン!!
カガリ「あ──!?」
俺「──!?」バッ
俺白兵:赤服並み
コンマ下二桁
71以上俺が身を挺して何とか助けたお陰で俺火傷カガリ軽傷に済んだ
21〜70ギリギリ俺が何とか助けたがカガリ重傷
20以下カガリ炎に飲まれて死亡
安価下(+5)
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:19:28.71 ID:YpnCC5lDO
- あ
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:20:36.65 ID:+gRZLy3s0
- またしてもダメな選択肢を選んだか…
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:23:51.78 ID:KlOGgA4Bo
- は?サハクの馬鹿にあえるんやないんか?
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 08:31:17.51 ID:1RkIWNwyO
- コンマ71
工場区
炎「」ブワッ
俺「ッ!」俺腕「」スッ
カガリ「あっ──」ガシッ
俺&カガリ「」ヒュ-ン...
キラ「ぁ…」
イージス上「俺&カガリ」ドサッ
俺「くっ…!」
カガリ「うっ…」
俺(クソッ、今ので右肩が…)ジン...
カガリ「お、おいっ!?お前…」
俺「大丈夫だ。大した事無い…」
ブライアン「な、何だ君達は!?」カチャッ
カガリ「ち、違うっ!私達は──」
ブライアン頭「」タ-ン!!
カガリ「あ…」
ブライアン「」ドサッドクドク...
カガリ「し、死んだ…」
俺(ッ…マズイ、ここに長居してると間違い無く俺達も巻き込まれて死ぬ)キョロキョロ
俺「…。」
イージス「」
1こうなったらもうこのMSに乗り込むしか無い…!
2プロトアストレイの工場まで走れば…
多数決下3まで
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:31:49.00 ID:hVjFWyzOo
- 1
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:33:37.33 ID:1ZbvCBvCO
- 1
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 08:37:30.36 ID:WGKtkKOtO
- 工場区
イージス「」
俺「来いっ!カガリ!」バッ
カガリ「えっ!?うわっ!?」ガシッ
イージスコックピット内
俺「少し狭いだろうが、シートの背後に」
カガリ「お前、まさか…」
俺「この状況を脱するにはこいつを使うしか無い」キョロキョロ
カガリ「だが、マニュアルすら無いのに動かせるのか!?」
俺「…。」
NTレベル3
コンマ下二桁
31以上何故か感覚で操縦方法が分かった
30以下俺、モタモタしてしまった(死亡判定へ)
安価下(+10)
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:38:28.87 ID:YtyCfmROO
- あ
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 08:47:07.58 ID:yQQISWXgO
- コンマ87
イージスコックピット内
俺(M1とは多少違うが…)
俺「大丈夫だ。何と無く分かる」グッ
カガリ「ハァ!?何で何となく分かるんだよ」
俺「俺にも理由は…」
俺(…いや、心当たりは一つだけあるか。しかし今は)スッ
スイッチ「」パチンッ
モニター「」ブウンッ!
カガリ「あ…」
俺「よし、何とか火が入った!後はハッチを閉じて…」ピッ
ハッチ「」ウイ-ン
カガリ「おおっ…」
俺「よし、行けるか?…」グッ
俺右肩「」ズキッ!
俺「うっ!?」
カガリ「どうした!?」
俺「い、いや…何でも…あ…」
モニター「アスラン&キラ&マリュー「」」
カガリ「あっ!マズイ、あいつがザフトの赤服に!」
俺「くっ…」グッ
ストライクコックピット上
マリュー「ッ…」
キラ「はぁはぁ…アスラン?…」
アスラン「!?キラ?」
イージス手「」バッ
アスラン「はっ!?」
コンマ下二桁
96以上アスランを捕まえた
95以下負傷により俺の動作が鈍ったせいで逃げられた
安価下
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:49:32.58 ID:pUy/3UWYO
- まかせよ
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 09:02:59.82 ID:yQQISWXgO
- コンマ58
工場区内
イージス手「」
アスラン「チッ…!」ビュオッ
イージス手「」スカッ
キラ「あ…」
マリュー「くっ…!」バッ
キラ「わぁっ!?」グイッ
ストライクコックピット「」ストッ
イージスコックピット内
モニター「アスラン「」」シュイ-ン
カガリ「逃げられた!?」
俺「ああ…」
俺(俺の動作が一瞬遅れなかったらワンチャンありそうだったが…)
俺「一先ず向こうの機体の方に俺達を追ってきたキラって子と地球軍の士官が乗り込んだ」
カガリ「なら一旦落ち着けるか?…」
俺「いいや、未だ外にはザフトのジンが居る。今の赤服が奪取に失敗した事を伝えたら破壊しに来る筈だ」
カガリ「ええ…」
俺「…。」チラッ
ストライク「」ピカ-ン!
俺(…しかし、実はモルゲンレーテ所属的に俺が地球軍とザフトの戦闘にまで介入してしまうのは流石にやり過ぎだよな)
俺(一旦はあっちの白い方に任せて様子を見るか)
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 09:21:22.93 ID:yQQISWXgO
- 工場区前
アスラン「くっ…」シュイ-ン
ミゲル「アスランか!?」
アスラン「すまない。こっちは失敗して、ラスティも殺された」
ミゲル「何っ!?」
アスラン「白い方には地球軍の士官が赤い方には民間人が乗っている」
ミゲル「ハァ?地球軍の士官は未だ分かるが、何で民間人が?…」
工場「」ドオ-ン!!
イージス「」ズシ-ン
ストライク「」ズシ-ンブワッ
イージスコックピット内
モニター「」ピッピッ
俺「やっぱり外には援護のジンが居るか…」
カガリ「お、おいあいつ!」
俺「うん?」
モニター「ストライク「」ヨタヨタ...」
カガリ「お前以上に着地すらまともに出来てないぞ?本当に大丈夫か?…」
ジン「」ドシュッドシュッ
ストライク周り「」ドオ-ンドオ-ン!!
ストライク「」ヨタヨタ
俺「…。」
ヘリオポリス
ミゲル「ならあの2機は俺が捕獲する。お前は先に離脱しろ。もう背中のブースターも持たないだろ?」
アスラン「…ああ」
アスラン (…キラ、いや違う。あいつがあんなところに居るはずは…)
ミゲル「オロール、アスランを連れて先に脱出しろ」
オロール「了解」スッ
ジン手「アスラン」
イージスコックピット内
カガリ「おい!ジンが一機逃げて行くぞ!」
俺「恐らく、生き延びた赤服を連れて逃げる気だろう」
カガリ「だろうって、追わなくて良いのか?こっちに背中を見せてるぞ!」
俺「…。」
俺(だが俺はモルゲンレーテの…オーブの人間だ。此方から攻撃する理由は無い…)
俺(…それに、下手に追撃すればあの残った1機にこっちまで狙われる可能性があるが)
1しかし背後から攻撃する
2攻撃する理由は無いので見送る
多数決下3まで
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 09:25:50.49 ID:1ZbvCBvCO
- 2
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 09:25:52.67 ID:5Up9E2fo0
- 2で
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 09:51:57.77 ID:VBSRvcGEO
- ヘリオポリス
ジン「」ドウッ
イージス「」
俺「俺は軍の人間じゃ無い。下手に戦争に参加する気は無いさ」
カガリ「でもあいつらが中立国のオーブに進行して来たんだぞ?…」
俺「…中立国の筈なのに、地球軍と裏で糸を引いてMSを開発していたからな」
カガリ「そりゃそうだが…」
ズド-ン!!
俺&カガリ「「あっ…」」
建物「ストライク「」」破片「」パラパラ...
カガリ「あっちの白い方がやられてる!」
俺「あぁ…」
ジン「」スチャッ
ストライク「」
ミゲル「生意気なんだよ!ナチュラルがMSなど!」
キラ「あっ…」
マリュー「ッ…!」
カガリ「馬鹿!何で逃げない!?」
俺「いや、逃げれないんだ。え?…」
モニター「」ピッ
ストライク足元「サイ&トール&ミリアリア&カズィ」
カガリ「あぁ…」
俺「…。」
1ストライクを援護する
2厄介な事に巻き込まれたく無いのでそっちにも援護はしない
多数決下3まで
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 09:53:52.72 ID:hVjFWyzOo
- 1
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 09:57:04.68 ID:yKJMGPI8O
- 1
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 10:13:39.92 ID:VBSRvcGEO
- ヘリオポリス
俺「ッ…!」ピッ
カガリ「あっ…」
イージス「バルカン」ダダダダッ
ジン「」チュインチュインッ!!
ミゲル「うっ!?何ィ!?」ドウッ
キラ「あ…」
マリュー「あの子…」
キラ(あっちの機体に何とか助けて貰ったけど、このままじゃ…)
キラ「ここにはまだ人が居るんです!こんなものに乗ってるんだったら何とかして下さいよ!」ピッ
コンソール「」パッ
キラ「無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!」
マリュー「まだ全て終わってないのよ。仕方ないでしょ」チラッ
イージス「」
カガリ「お前…」
俺「あっちにはさっきのキラって学生も乗ってる。助けない訳にはいかないだろ」
カガリ「あ、ああ…だが…」
ジン「」スチャッ
俺「ッ…」
ミゲル「チッ、やってくれたなこの野郎!」ドウッ
カガリ「あいつ!こっち来るぞ!?」
俺「くっ…!」
俺(こうなったら戦うしか無いが、このOSでは…)チラッ
コンソール「」
ミゲル「どう言う経緯で民間人が乗り込んだのか知らねえが、調子に乗るなよ!」ブウンッ
イージス「」
コンマ下二桁
71以上俺、咄嗟に全ての操縦をマニュアルにして攻撃を避ける(新兵強以上から)
70以下今度は俺がボコられる(俺新兵弱から)
安価下(+5)
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 10:23:07.30 ID:j10I+jtr0
- え
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 10:25:07.57 ID:VBSRvcGEO
- コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このままいく
多数決下3まで
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 10:44:31.02 ID:FRYplRapo
- 2
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 10:45:08.01 ID:yKJMGPI8O
- 2
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/12/08(金) 10:57:48.04 ID:2+vDtAnrO
- すみません内容ですが色々端折りましたがこうなります
71以上俺、咄嗟に全ての操縦をマニュアルにして攻撃を避ける(新兵強以上から、マリューナタル好感度3に上昇)
70以下今度は俺がボコられる(俺新兵弱から、カガリ重傷、OSを組み替えたキラに助けられる)
念の為もう一度聞いておきます
コンマ振り直しを
1使用する
2このままいく
多数決下3まで
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 11:02:04.93 ID:hVjFWyzO0
- 1
413.61 KB Speed:2.5
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)