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日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
- 235 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/11/26(日) 00:51:13.52 ID:f5WOe3Ju0
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花村「んー、ボクはやっぱりラッキースケベの魔法かなぁ! 常時発動するんじゃなくて、低確率でいつ発動するのか分からないっていうのが良いんだよ!!」
日向(はい、異世界で入間の奴に掛けられました。もう一生分のラッキースケベを体験したような気がします)
最原「どんな病気や怪我でも治る魔法なんてあったら役立ちそうじゃないですか? ……例のドラゴン騒動で受けた夢野さんの火傷の痕、白銀さんが秘薬を真宮寺くんと一緒に作って渡してくれなかったら、きっと治らなかったですし……。百田くんの時もすぐに治せてあげられたらなって何度も思いましたよ」
日向(……そういや入間は「回復魔法」は使えても病気や怪我に関する魔法については何も言って無かったな……。結局あの世界の医療技術ってどの程度だったんだ?)
田中「俺様は魔界からモンスターを召喚する魔法が使いたいのだが……! 魔界とは危険な場所だ。一歩間違えればこの世界を滅ぼしかねん神獣を呼び込んでしまうかもしれん……」
日向(ほんと、マジで反省してくれよ? この世界とあの世界が繋がっちゃった原因って確実にお前と真宮寺なんだからな?)
花村「それでそれで? 日向くんはどんな魔法が使ってみたい?」
日向「……あえて言うなら「誰にもバレずに空を飛ぶ」魔法かな。ただ空を飛んだだけじゃあ街中の人がビックリするだろうし、ニュースにも取り上げられちゃうだろうしな」
最原「ず、随分具体的ですね……。何か空を飛びたい理由が?」
日向「ああいや、あったら便利だろうなって思っただけさ。渋滞に巻き込まれることも、駅で電車を待つ必要も無いし、一直線に目的地へ飛んでいけるからな」
花村「ふーん……。じゃあ次は『身の回りの女子のみんなの変化』で話してみようよ! ボクは↓1さんが気になったかな」
最原「……↓2さんの変化は急だなって思いました」
田中「ふむ……不思議だったのは↓3だな」
日向「……↓4で」
(今回の安価については、被ってもOKとします)
それでは今回はここまで。それではまた明日。3時から6時頃にもお会いしましょう。
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