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ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part2

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1 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/13(金) 23:32:04.24 ID:+e0paRRr0
★ルール&設定
・アニメとゲーム設定が混ざった世界観
・技は無限に覚えられる(但し、公式戦では4つのみしか使えない)
・覚えられる技は1〜9世代で覚えられる技すべて
・レベル上限など存在しないし、性格補正もない
・地方の壁を越えて、すべてのポケモンが出現する(リージョンフォーム等の特殊なパターンは除く)
・ポケモンを指定する安価で伝説指定の時は幻、禁伝、準伝をすべて含む
・ポケモンを指定する安価で特に記載がない場合は上記の伝説を除く一般ポケモンから指定
・ポケモンを指定する安価で進化なしが指定されているときは最終進化ではなく、進化という過程が存在しないポケモンのみ対象
例)OK:メタモンNG:ライチュウ
・ポケモンを指定する安価で未進化が指定されているときは進化なしを除く、未進化のポケモンのみ対象
 例)OK:ピチューNG:メタモン
・無効安価の場合はその下の安価を採用(再安価の可能性あり)
・連投はNG
・安価は絶対

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1697207524
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/13(金) 23:32:52.75 ID:04c72NKho
建て乙
3 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 10:50:21.96 ID:H+vbA+Ak0
1000ボーナス コンマ82

内容 イベント(指定)

安価
↓3のうち最高コンマ

採用外でも面白そうならどこかで採用する可能性あり

伝説GETは却下
伝説との遭遇なりフラグなりは可能

特定のポケモンとのイベントにしたい場合、登場する地方は問いません。リージョンフォームも可。

人と出会う場合は誰でも可。

その他何でも、出来そうなものなら何でも可。

極力採用する方向。

イベントの内容は細かく指定してもおk
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 10:57:42.42 ID:2GMctszO0
ルチアと出会ってルチアやコンテストのこと聞いた後ズバットドンメル元気付けるためにパフォーマンス披露してあげて欲しいと地面に頭擦り付けてお願い
ルチアにかなり興味持たれてそれ以降結構絡まれる(どこにいてもチルタリスでひとっ飛びして会いに来る)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:03:07.86 ID:owP6Lgzto
完全にたまたま偶然ミュウと遭遇
しかしズバットドンメルのことで頭がいっぱいだったため軽く挨拶してスルー
初めての扱いにミュウさんビックリ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:07:18.00 ID:g8EGgvso0
父さん母さんオダマキ博士ツツジさんと片っ端から年長者に電話しまくって捨てられて傷ついてるポケモンにどう接すれば良いか相談
7 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:18:31.73 ID:H+vbA+Ak0
>>6がクリティカルなので全部採用

まずは>>6から

ユウキ(ドンメルとズバットのことを何とかしなくちゃな
まずは色々人に聞いてみよう!まずは父さんだ)

ユウキ「……というわけで、どうしたらいいのか何かあれば教えてほしくて」

センリ「ふむ。マグマ団と戦うというのは褒められたことではないが人助けをしたんだ。
まずはよくやったな。それで虐待されたポケモンか…。
まずは信頼できる人を作るのがいいだろうな」

ユウキ「信頼できる人?」

センリ「お前が2体の信頼できる人になればいいんだ」

ユウキ「そのためにはどうすればいいの?」

センリ「お前が誠心誠意接してあげればいつかわかってくれる日が来る」

ユウキ「そうか、ありがとう!」

センリ「頑張れよ」

ユウキ(誠心誠意…か、頑張るぞ!
他にも聞いた方がいいよな。トレーナーじゃないけど母さんにも聞いてみよう)


安価
1.相談全員分しっかり書く?
2.相談はダイジェスト

↓3までで多い方採用
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:21:19.75 ID:nj6er/ET0
1
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:23:11.97 ID:h1UIknYho
1
10 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:24:02.17 ID:H+vbA+Ak0
>>8-9 採用
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:24:20.90 ID:owP6Lgzto
1
12 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:29:31.44 ID:H+vbA+Ak0
ユウキ「かくかくしかじかで、母さんならどうする?」

母さん「そうね、私はトレーナーじゃないからあまり具体的なことは言えないけど、あなたはその子たちのことどう思ってるの?」

ユウキ「過程はどうあれ、今は俺のポケモンなんだ。
仲間で家族だよ。俺はこいつらとずっと一緒に居たいんだ」

母さん「その気持ちがあれば大丈夫よ。
あなたがポケモンを虐待するなんて思っていないもの。
ユウキはユウキらしくその子たちに接してあげなさい」

ユウキ「俺らしく…。
でも、怖がらせるかも」

母さん「大丈夫よ。あなたの優しさが必ずその子たちの心に響く時が来るわ」

ユウキ「わかったよ、ありがとう」

ユウキ(俺らしく、か。できるだけ頑張ってみよう)
13 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:47:55.67 ID:H+vbA+Ak0
ユウキ(ポケモンことと言えばやっぱり博士だよな)

ユウキ「……なんですよ」

オダマキ「なるほど、傷ついたポケモンをいやす、か」

ユウキ「いい案はないですか?」

オダマキ「ポケモン同士触れ合わせてみるのはどうかな」

ユウキ「ポケモン同士ですか」

オダマキ「ああ、ポケモン同士にしかわからないこともあるだろう。
それに、自分たちに良くしてくれているポケモンがなついてる人になら心を開くこともあるんじゃないかな」

ユウキ「なるほど」

オダマキ「心を開くのが目的なら、しばらくはキミの手も手に加えたままの方がいいかもしれないね。
もちろん、僕のところに預けてはいけないわけじゃないから判断は慎重にね」

ユウキ「はい」


ユウキ(他は誰かに聞いてみようかな?)

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん
父さん(センリ)
ハルカ
オダマキ博士
ミツル
ツツジ
ホムラ
イワオ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:50:21.37 ID:h1UIknYho
1
ツツジ
15 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:50:37.47 ID:H+vbA+Ak0
リスト修正

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん
父さん(センリ)
ハルカ
オダマキ博士
ミツル
ツツジ
カガリ
イワオ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:52:53.18 ID:h1UIknYho
1ツツジ
17 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 11:58:27.34 ID:H+vbA+Ak0
>>16 採用

ユウキ(ツツジさんに連絡してみよう)

ユウキ「……ということがあって」

ツツジ「まったくあなたは褒めればいいのか、怒ればいいのか…」

ユウキ「すみません」

ツツジ「いえ、今回も褒めるべきなのでしょうね。マグマ団の詳細についても伝えていなかった私にも非はありますし。
それで、傷ついたポケモンへの接し方でしたわね」

ユウキ「はい」

ツツジ「今、カイナシティにいるんでしたよね?」

ユウキ「はい」

ツツジ「それならコンテスト会場に行ってみてはいかが?」

ユウキ「コンテストですか?」

ツツジ「ええ。あそこは普通のバトルではなく、いかに魅せるかを競うステージ。
そのパフォーマンスに心を打たれることもあると言いますし、ドンメルやズバットも何か感じてくれるかもしれません」

ユウキ「そうですね。ありがとうございました!」

ユウキ(他は誰かに聞いてみようかな?)

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん
父さん(センリ)
ハルカ
オダマキ博士
ミツル
ツツジ
カガリ
イワオ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 11:58:54.31 ID:0Nsruq1lO
ツツジ
19 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 12:00:24.48 ID:H+vbA+Ak0
>>18
1回聞いた人はなしで

再安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん 済
父さん(センリ)済
ハルカ
オダマキ博士 済
ミツル
ツツジ 済
カガリ
イワオ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 12:14:39.64 ID:h1UIknYho
1
カガリ
21 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 12:22:17.05 ID:H+vbA+Ak0
>>20 採用

ユウキ(カガリさんに聞いてみよう)

ユウキ「あれ、電話に出ないな。
忙しいのかな?」

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん 済
父さん(センリ)済
ハルカ
オダマキ博士 済
ミツル
ツツジ 済
カガリ 済
イワオ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 12:36:04.63 ID:K4nfThWlo
1
ハルカ
23 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 12:41:07.00 ID:H+vbA+Ak0
>>22 採用

ユウキ(ハルカに聞いてみよう)

ユウキ「……というわけなんだ」

ハルカ「うーん、言いたいことは色々あるけど、とにかくそのポケモンたちのことだよね」

ユウキ「そうなんだよ」

ハルカ「なるべく、ボールに入れないとか?」

ユウキ「外に出しておくってことか?」

ハルカ「そうそう」

ユウキ「でも人に不信感覚えてるんだぞ」

ハルカ「あ、そうか。じゃあ、町の中じゃなくて道路とかのさ、自然の中だけは外に出してあげるとか。
そうしたら少しはいやされてくれるかもよ」

ユウキ「なるほどな」

ハルカ「少しは役に立てたかな?」

ユウキ「滅茶苦茶立ったよ、ありがとう」


ユウキ(他は誰かに聞いてみようかな?)

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん 済
父さん(センリ)済
ハルカ 済
オダマキ博士 済
ミツル
ツツジ 済
カガリ 済
イワオ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 12:44:17.35 ID:Ghbw5O1O0
1
ミツル
25 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 12:55:16.03 ID:H+vbA+Ak0
>>24 採用

ユウキ(ミツルに聞いてみよう)

ミツル「そうなんだ、大変だったね。
傷ついたポケモンとの接し方かぁ…。
僕はユウキさんらしく接してあげれば大丈夫だと思うけどな」

ユウキ「母さんにもそう言われたよ」

ミツル「あはは、そうなんだ。
きっと優しい人が近くにいるとポケモンも優しい気持ちになると思うんだ。
うーん、環境って言うのかな。過ごす場所が大事なんだと思うよ。
きっと、ユウキさんみたいな人と一緒に居たら大丈夫だよ」

ユウキ「そうか、ありがとう」


ユウキ(他は誰かに聞いてみようかな?)

安価
1.リストから指定
2.辞めておこう

↓1

ユウキの連絡先リスト
母さん 済
父さん(センリ)済
ハルカ 済
オダマキ博士 済
ミツル 済
ツツジ 済
カガリ 済
イワオ

ちょっと1,2時間席を外します。
戻ってきたら投稿再開します。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 12:59:54.73 ID:1weihB88o
2
27 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/10/14(土) 15:10:56.57 ID:H+vbA+Ak0
投稿再開します。
>>26 採用

ユウキ(みんなから色々聞けたな。
ツツジさんはコンテストを見に行ってみればって言ってたな。
行ってみるか)

ーーーカイナシティ コンテスト会場ーーー

ユウキ(ここでズバットもドンメルも楽しんでくれればいいけど)

?「ねえキミ!」

ユウキ「はいっ!?」

?「コンテストに興味あるの?」

ユウキ(この人どこかで見覚えが……)

?「はじめまして、アタシはルチア」

ユウキ(思い出した!この人、コンテストで滅茶苦茶人気のルチアじゃないか!)

ユウキ「はじめまして」

ルチア「コンテストに参加するの初めて?」

ユウキ「参加するとかじゃなくて、ってそうだ!」

ユウキは人目を憚らず、地面に頭擦り付けた

ルチア「え?え?いきなり、何!?」

ユウキ「お願いがあります!実は」

ユウキはルチアに経緯を説明した。

ユウキ「それで少しでも2体の心の傷がいえてくれたらと思って、お願いです!
この子たちにルチアさんのパフォーマンスを見せてあげてください!」

ルチア「いいよ」

ユウキ「そこをなんとか……、今何と?」

ルチア「別にいいよ」

ユウキ「いいんですか!?」

ルチア「うん。元々コンテストにも出るつもりだったし、それにここちゃんと入場料払えばコンテストは客席から見えるからね。
土下座なんてしなくても普通に見ればよかったのに」

ユウキ「え?ああァァァッ!」

ルチア「今、気づいたの?」

ユウキ「はい」

ルチア「あはは、面白いねキミ。
キミのこと気に行っちゃったかも。
受付がもうすぐ締め切りだから、あとでね」

ルチアは会場に入っていった。

ユウキ(俺も会場に入ろう。
しっかりルチアさんのステージを見てもらうんだ)


コンマ
コンテストの影響
ズバット
↓1
ドンメル
↓2

コンマ大きいほど結果大

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 15:16:19.93 ID:A7YzRN4To
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/14(土) 15:19:05.81 ID:ERLeq/QRo
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