【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」第二話

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32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/16(土) 10:25:31.35 ID:6PLIdLwWO
レイの部屋

レイ「俺君、私に、くっついてみて」

俺「えっ!?///」ドキッ!

レイ「…。」

俺「いっ…いいのか?///」ドキドキ...

レイ「ええ」

俺「じゃ、じゃあ…//」スッ

レイ「…。」

俺「ッ…///」ゴクリ...

レイ身体「」ギュッ

俺「こ、これで良いのか?…///」ドキドキ...

レイ「…何も、感じない」

俺「え?…//」

レイ「感じないと言う事は、私は俺君の事を好きじゃ無いと言う事?」

俺「あ…」

レイ「…。」

俺(…どうしてだろう。レイにそう思われるのは、何だかとても悲しい事のような気がした)

俺(だから…)グッ

俺「レイ、俺からだけじゃ無くもっと強く抱きしめあってみようか?…//」

レイ「ええ」ギュウッ

俺(前におっぱいは揉んでるんだ。今更これくらい恥ずかしいものか!)ギュウッ

レイ「…。」

俺「ッ…//」ドキッドキッ...

レイ「あ…」

俺「う、うん?…何か分かったか?//」ドキドキ...

レイ「よく、分からない。でも…俺君、ぽかぽかする」

俺「ぽかぽか?体温がって事か?//」

レイ「いいえ。体温じゃ無く、心が」

俺「心?…」

レイ「これは私が、俺君の事を好きと言う事?」

俺「そ、そう…じゃ無いかな?…//」

レイ「そう…。俺君はどう?」

俺「えっ?//」

レイ「俺君は私の事、ぽかぽかする?」

俺(好きかって事かな?…)


1ああ。俺もレイの事が好きだ
2…俺は、正直未だよく分からない


多数決下3まで

レイの好感度が8に上昇した
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