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【エヴァンゲリオン】俺「安価で使徒と戦う」
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 00:20:37.26 ID:57SINQtmO
- 1
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 00:20:50.00 ID:FHRh0Mat0
- 1
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 00:35:23.66 ID:tcU/pPDc0
- 弍号機エントリープラグ内
俺(こうなったら…)スッ
アスカ手「俺手」ガシッ
アスカ「はぁ!?アンタまた…こ、こんな時に何すんのよ!?///」
俺「アスカ、大丈夫。俺達ならやれる!」
アスカ「ッ…!///」
俺「俺を信じろ!」
アスカ「信じろって根性論じゃ無いわよね!?どうする気なの?//」
俺「先ずは奴を利用して地上に出る」
アスカ「でも弍号機は動かないのよ?」
俺「動くように俺と思考を合わせるんだ!」
アスカ「何よ!結局根性論じゃ無い!」
ガギエル「」ゴオオオッ
俺「それでもっ!やるしか無い!急げ!」
アスカ手「俺手」ギュッ
アスカ「ッ…!分かったわよ!///」
俺「動け動け動け動け!!」グッ
アスカ「動け動け動け動け!!」グッ
俺シンクロ率53%
コンマ下二桁
71以上弍号機起動→デュアルソールート(アスカ好感度7に上昇、ミサトリツコ好感度5に上昇)
26〜70弍号機起動したが、口の間に挟まれる→戦艦0距離射撃有利ルート
25以下弍号機起動しない→戦艦0距離射撃不利ルート
安価下
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 00:37:24.31 ID:sh9703Teo
- まかせよ
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 00:37:32.84 ID:0StSwWyOO
- はい
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 00:40:32.09 ID:SMexZIqt0
- ここは一番上が欲しかった
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/09/04(月) 00:45:12.88 ID:DlQGr4r10
- 【空気中のスパイクタンパク汚染に気をつけましょう】
スギ花粉や様々な化学物質に対して過敏な方がおられるように
スパイクタンパクに対し過敏な方がおられます
特に二価ワクチンを接種された方に遺残した
オミクロン対応の
mRNAから生成されるスパイクタンパクは
従来の武漢対応のものと比べ
60〜70倍人体に結合しやすくなっており
シェディング被害は甚大なものになっています
また一部の方に感じる臭いに関しても
酸化したPUFAの代謝産物であるアルデヒドの可能性も否定できません
科学的証明は難しい案件ですが
徹底したシェディングング対策や
イベルメクチンやグルC点滴などで
改善することから
臨床的に起こっている事案は
化学物質過敏症やスパイクタンパクそのものでしか説明できないものばかりです
スパイクタンパクが体内に侵入すると
自覚症状が無くても
徐々に毛細血管レベルでは
血栓を形成する恐れがあり
酸素や栄養素が
細胞全体に十分行き渡らなくなる可能性があります
これは老化の促進を意味し
新たな病気が発生する素因にもなります
既接種者で
コロナ後遺症やワクチン後遺症になった方は
非接種者に比べ
シェディング被害を被りやすくなっています
そのため治療が難渋している可能性もあることに留意してください
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 01:19:03.13 ID:tcU/pPDc0
- コンマ31
海中
弍号機「」ピカ-ン!!
アスカ「動いた!」
俺(だが…!)
ガギエル口「」バカッ!!
歯の間「弍号機」グググッ
アスカ「くっ…!こいつ!あたしの弍号機に!」
俺「これじゃあ折角起動したが、身動きが…」
ミサト『アスカ!俺君!聞こえる!?』
アスカ「ミサト!?」
俺「ミサトさん!?」
ミサト『2人ともよく聞いて、作戦内容を伝えるわよ!』
アスカ「作戦があるの!?でもこっちは動けないわよ!?」
ミサト『アンビリカルケーブルの軸線上に無人の戦艦2隻を自沈させ、罠をはります』
ミサト『その間に、EVA弐号機が目標の口を開口、そこへ全艦突入し、艦首主砲塔の直接砲撃の後、さらに自爆。目標を撃破します』
アスカ「要は私達はそのタイミングまでこのまま使徒の口をこじ開けとけば良いのね?」
ミサト『そう言う事。頼んだわよ!』
俺「アスカ、このまま支え続けられるのか?」
アスカ「あたしを誰だと思ってんの!?これくらいおちゃのこさいさいよ!」グッ
俺「流石だな。自信家なだけはある」
アスカ「あたしの事、少しは分かってくれた?」
俺「ああ、アスカは良い女だよ」
アスカ「ッ…!//」
戦艦戦艦「「」」ゴオオオオ...
俺「戦艦だ!来た!」
アスカ「そんな事、今は聞いてないっつの!」グンッ!
コンマ下二桁
91以上使徒殲滅(アスカ好感度7に上昇)
06〜90使徒殲滅
05以下使徒殲滅失敗(全員死亡)
安価下
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 01:21:37.86 ID:dNCmUsuho
- ほい
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 01:29:37.70 ID:djmuJc6SO
- ここは戻りポイントやな
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 08:02:07.63 ID:Lfy7yzmNO
- コンマ86
海中
戦艦「「」」ゴオオオオッ!!
ガギエル口「弍号機」バッ!!
ガギエル口内「戦艦「」」」ボコンッ!!
ドオ-ン!!!
新横須賀
弍号機「」ウイ-ン
リツコ「また派手にやったわね」
ミサト「水中戦闘を考慮すべきだったわ〜」
リツコ「あら珍しい。反省?」
ミサト「いいじゃ無い。貴重なデータも取れたんだし」
トウジ「ぺ、ペアルックー!?」
ケンスケ「いやーんな感じ」
俺「し、仕方無いだろ!?エヴァに乗ってたんだから!?//」
シンジ「いつの間に仲良くなったの?」
アスカ「馬鹿ねサードチルドレンは。こう言うのは唐突なのよ」
シンジ「え?…」
リツコ「珍しいわね、あのアスカが直ぐに心を開くなんて」
ミサト「意外と相性良かったのかもね〜」
リツコ「数十秒間だけどアスカのシンクロ値も彼に引っ張られてるわ」
ミサト「恋は力の原動力なのかもね〜」
リツコ「ふふっミサトの場合は逃げられたみたいだけどね」
ミサト「くっ…あの馬鹿、先に逃げやがって…」
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 08:17:46.87 ID:Pko4RCSfO
- 教室
トウジ「ほーんま、顔に似合わず、いけ好かん女やったなー」
ケンスケ「ま、俺達はもう会うことも無いさ」
トウジ「センセエは仕事やからしゃーないわなぁ。同情するで、ほんま」
シンジ「俺君はどうやって仲良くなったんだろう?…」チラッ
ヒカリ「おはよう俺君。もう怪我は治った?もし良かったら今日も…///」
俺「おはようヒカリ。もう大丈夫、土日で完全に回復したから」
ヒカリ「そ、そっかぁ。じゃあまたいつか料理の練習でお邪魔させて貰うね?///」
俺「ああ、その時はいつでも」
トウジ「…なんやいつの間にか委員長も堕とされてないか?」
ケンスケ「まぁ委員長は初日からその気があったし?…でも一番意外なのは…」
レイ「おはよう」スタスタ
ヒカリ「おはよう綾波さん」
俺「ようレイ。はい、今日の弁当」スッ
レイ「いつもありがとう…//」
ケンスケ「あの綾波がおはようの挨拶して…」
トウジ「若干顔も赤らめて無いか?どんな変化やねん…」
シンジ「モテモテだね俺君…」
トウジ「でもあっこに昨日の女加わったら流石にヤバそうやけどな」
シンジ「はは…」
ケンスケ「まぁ学校じゃ流石に…」
扉「」ガラッ
トウジ&ケンスケ「「えっ?…」」
シンジ「あ…」
俺(あれ?…)
レイ「…。」
ヒカリ「「??」」
黒板「」カツカツ
アスカ「ウフッ!」クルッ
アスカ「惣流・アスカ・ラングレーです!よろしく!」
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 08:42:07.96 ID:Pko4RCSfO
- 帰り道
レイ「人気だったわね、2番目の子」スタスタ
俺「ああ。まぁ見た目は美少女だし、運動神経も抜群。オマケに明るくてノリも良いとなると男女問わずモテモテだろうな」スタスタ
レイ「モテモテって?」
俺「う、うーん…説明し難いな…」
俺(結局、アスカは周りの生徒達から質問責めで俺達と話す事は無かった)
俺(俺の場合はシンジ君が2週間前に越して来てたばかりだったからああはならなかったが、本来はあんな感じなのかも…)
「ちょっと待ちなさいよ」
俺「うん?この声は…」チラッ
レイ「??」チラッ
アスカ「ハァ、ようやく追い付いた」
俺「アスカ?…」
アスカ「俺、このあたしを差し置いて何他の女と帰ってんのよ」
俺「いや、だって…」
アスカ「と言うか、この子は何?」
レイ「…。」
俺「彼女は同じエヴァパイロット、ファーストチルドレンの綾波レイだよ」
アスカ「この子がプロトタイプの!?」
レイ「…。」
コンマ下二桁
41以上アスカ、勘違い
40以下お昼も一緒に食べてた所をしっかり見られていた(下の判定へ)
安価下
コンマ下二桁
71以上アスカがデレてくれた
70以下アスカ、レイを敵視
安価下2
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 08:43:11.49 ID:eEOvioRj0
- 大罪
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 08:46:55.80 ID:a0p9i5R7O
- はい
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 09:03:52.58 ID:Pko4RCSfO
- コンマ49
帰り道
アスカ「ああ、そう言う事か。エヴァのパイロット同士仲良くしてるって訳ね」
レイ「…。」
俺(最初はそうだったが、今はちょっと違うんだよな…)
俺(…何か面倒な事になりそうだから黙っとく方が良さそうか)
アスカ「あたし、アスカ。惣流・アスカ・ラングレー。EVA弐号機のパイロット、あたしとも仲良くしましょ」
レイ「どうして?」
アスカ「その方が都合がいいからよ。色々とね」
レイ「命令があれば、そうするわ」
アスカ「変わった子ね…」
俺「俺も最初はそう思ったけど、仲良くなるとそうでも無いさ」
レイ「俺君、私こっちだから」
俺「うん?ああ、それじゃあまた明日」
レイ「ええ」スタスタ
アスカ「…。」
アスカ「アンタとは仲良くしてろって命令?」
俺「いや、命令じゃ無いよ」
アスカ「ふーん、まぁ何でもいいわ。さ、帰りましょ」
俺「帰りましょって、アスカもこっちなのか?」
アスカ「ええ。そうよ」
俺「ふぅん…」スタスタ
俺(家近いのか…)
─────
────
───
──
─
俺「…って」
アスカ「うふっ!ここが今日からあたしの家」
俺借り家「」
アスカ借り家「」
俺「俺の隣かよ!?」
アスカ「まっさかこんな偶然用意するなんて日本のNERVはよく分かってるじゃない」
俺「…。」
俺(そう言えば最初にマヤさんが言ってたっけ?この先もエヴァのパイロットが来たらこの近くに引越してくるかもしれないって…)
俺(まさか隣りとは思って無かったが…)
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 15:02:36.02 ID:zS/g5+aMo
- アスカってケンケンやかじさんでもない男に好感度MAXだとしてもそういう態度になるか?
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 19:15:46.60 ID:g4MS1rMDO
- 惣流はもっと拗らせた奴なイメージだなあ
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 19:35:51.56 ID:tcU/pPDc0
- 俺家
アスカ「それにしても日本の部屋ってどうしてこう狭いのかしら?」
アスカ「オマケにセキュリティーもガバガバだし」
俺「日本人の心情は優しさと思いやりって聞いた事があるぞ」スッ
フライパン「」ジュ-
アスカ「アホくさ。アンタもアメリカに住んでたんでしょ?こんな生活納得してるの?」
俺「まぁ郷にいれば郷に従えって言うしな」
アスカ「ふーん納得してるんだ…。まっ、アンタのタイプなこんな美少女が隣りに引っ越して来てたら嫌がる理由も無いか」
俺「そうかもな」
アスカ(何なの?…やけに素直じゃない?//…)
俺「ほら、チャーハン作ってやったぞ」スタスタ
アスカ「へえ、見た目だけなら上手くできてるじゃない」
俺「見た目だけじゃ無い。味の方も食べてみたらわかる」
アスカ「あたしの口に合わなかったら残すわよ?」パクッ
俺(…暇だからって勝手に俺の家来て、晩飯まで作って貰って残されるのはちょっとムカつくな)
アスカ「んー…」モグモグ
俺「どうだ?言うだけはあるだろ?」
アスカ「…。」
コンマ下二桁
71以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
31〜70アスカ「まぁ及第点って所かしら」
30以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)
安価下
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 19:36:11.54 ID:QnnyEBOZO
- はい
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 20:49:18.09 ID:tcU/pPDc0
- コンマ54
俺家
アスカ「まぁ及第点って所かしら」
俺「そうか。ドイツで良い物食べてたんだな…」
アスカ「まぁね。アンタはどうなの?」
俺「まぁ俺もそれなりに…しかし一人で生きて行く上で自炊は必須だからな」
アスカ「誰かに作って貰えば良いじゃん」
俺「誰かって誰だよ」
アスカ「そりゃあ…雇い人とか?」
俺「そんな金何処にあるんだ…」
アスカ「エヴァのパイロットやってたら金なんて勝手に溜まって行くでしょ」
俺「俺はこの先もずっとエヴァのパイロット出来るとは思わないけどなぁ」
アスカ「出来るわよ!」
俺「…まぁ考え方は人それぞれか」
アスカ「…。」
アスカ「出来るのよ…そうじゃ無いと、あたし…」
俺「ほら、さっさと食って帰ってくれ」
アスカ「え?…」
俺「ご飯片したら風呂入って寝るからさ」
アスカ「何よ、厄介払いって事?」
俺「そうじゃ無いが、アスカだって一人の時間くらい欲しいだろ?」
アスカ「んんん…」
俺「何だ?そんな事無いのか?」
アスカ「無いって言ったらどうする?」
俺「え?」
アスカ「…一緒にお風呂入る?//」
俺「ッ!?//」
アスカ「あははは!何その顔、入る訳無いでしょスケベ!」ゲラゲラ
俺「…。」
俺「はよ食って帰れ」
アスカ「何よ。これくらいで怒らないでよ」
俺(しかし煩い奴が隣に引っ越して来たな…)
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 20:54:11.24 ID:tcU/pPDc0
- 放課後
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
ヒカリ「起立、礼」
俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)
俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)
レイ席「」
俺(何か今日はレイが欠席だが…)
俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)
自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
2アスカと遊ぶ(好感度6)
3ヒカリと遊ぶ(好感度7)
3学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度8)
多数決下3まで
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 20:55:06.13 ID:o/nCZryGo
- 4
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 20:55:13.28 ID:un/xz4hNO
- 4
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 20:55:35.52 ID:o/nCZryGo
- 3が二つ?間違いか?
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 20:56:11.89 ID:tcU/pPDc0
- 何か数字がおかしいので取り直し
自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度6)
4ヒカリと遊ぶ(好感度7)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度8)
多数決下3まで
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 20:56:39.71 ID:o/nCZryGo
- 5
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 20:56:46.30 ID:un/xz4hNO
- 5
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 20:58:01.01 ID:tcU/pPDc0
- レイの好感度もおかしいので訂正8→7
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 21:55:35.16 ID:eEOvioRj0
- 5
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 22:22:15.06 ID:tcU/pPDc0
- レイのマンション
カ-ンカ-ン...
俺(相変わらず煩い場所だな…)
俺「…。」スッ
チャイム「」ポチッ
俺「あれ?壊れてる…」
俺(…かと言って、勝手に入って前みたいになるのはごめんだ)
扉「」ドンドン
俺「レイ、居るか?」
俺「…。」
扉「」ガチャッ
レイ「…。」目「」ゴシゴシ...
俺「あ…」
レイ「俺君?…」
俺「ごめん。もしかして寝てたのか?…」
レイ「早朝までNERVに居たから…」
俺「そうか。お疲れ様だな…これ、机の中に溜まってたプリント」スッ
レイ「ありがとう」ガシッ
俺「とりあえず元気そうなら良かった。それじゃ俺はこれで」
レイ「…。」
レイ好感度7
コンマ下二桁
31以上レイ「少し、上がって行く?…」
3.以下それだけで終わった
安価下
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 22:24:48.99 ID:FHRh0Mat0
- あ
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 22:26:15.41 ID:tcU/pPDc0
- コンマ99
1巻き戻し+
2ボナ
多数決下3まで
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 22:26:45.89 ID:o/nCZryGo
- 2
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 22:26:51.58 ID:un/xz4hNO
- 2
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 22:28:07.76 ID:FHRh0Mat0
- 1
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 22:29:05.14 ID:r/nR5lMvO
- ボナ見てからじゃ無いと
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/04(月) 23:53:49.34 ID:tcU/pPDc0
- ボナ
1アスカも付いて来た
2話題コンマじゃ無く選択肢方式に
3巻き戻し+にする
多数決下3まで
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 23:54:48.36 ID:o/nCZryGo
- 1
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 23:54:57.69 ID:Cwj9vtqEO
- 3
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 23:54:58.09 ID:un/xz4hNO
- 2
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 23:55:14.09 ID:iMfsC/6gO
- 3
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 00:13:57.35 ID:9ABlZZNv0
- 巻き戻し+
指定が2回被った場所から再開
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 00:14:41.54 ID:PiBWg7moO
- 110
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 00:15:36.52 ID:oeQ9g+wT0
- 110
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 00:17:04.45 ID:9ABlZZNv0
- 110から
弍号機エントリープラグ内
俺(こうなったら…)スッ
アスカ手「俺手」ガシッ
アスカ「はぁ!?アンタまた…こ、こんな時に何すんのよ!?///」
俺「アスカ、大丈夫。俺達ならやれる!」
アスカ「ッ…!///」
俺「俺を信じろ!」
アスカ「信じろって根性論じゃ無いわよね!?どうする気なの?//」
俺「先ずは奴を利用して地上に出る」
アスカ「でも弍号機は動かないのよ?」
俺「動くように俺と思考を合わせるんだ!」
アスカ「何よ!結局根性論じゃ無い!」
ガギエル「」ゴオオオッ
俺「それでもっ!やるしか無い!急げ!」
アスカ手「俺手」ギュッ
アスカ「ッ…!分かったわよ!///」
俺「動け動け動け動け!!」グッ
アスカ「動け動け動け動け!!」グッ
俺シンクロ率53%
コンマ下二桁
71以上弍号機起動→デュアルソールート(アスカ好感度7に上昇、ミサトリツコ好感度5に上昇)
26〜70弍号機起動したが、口の間に挟まれる→戦艦0距離射撃有利ルート
25以下弍号機起動しない→戦艦0距離射撃不利ルート
安価下(+10)
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 00:21:43.88 ID:O1TJfZQz0
- 突破
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 00:25:19.46 ID:PiBWg7moO
- ナイス
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 07:48:37.24 ID:9ABlZZNv0
- コンマ88(コンマ振り直し)
海中
弍号機「」ピカ-ン!!
アスカ「動いた!」
俺(だが…!)
ガギエル口「」バカッ!!
アスカ「ッ…!」
俺「アスカ!ATフィールド全開!」
アスカ「…!ATフィールド全開!」
ガギエル「ATフィールド」バキインッ!!
俺「今だ!!」
ガギエル頭「弍号機」ドンッ!
弍号機「」ズシ-ン!!
戦艦「」
アスカ「何とか地上に戻れたけど…」
俺「奴を倒す武器が無い…しかし、また直ぐにかかってくるぞ
!」
ミサト『武器ならあるわ!隣の貨物船へ行って!』
アスカ「…!」
ガギエル「」ザパアッ!!
弍号機「」
貨物船「」
俺「来たぞ!」
アスカ「これなら問題無いわ!デュアルソーの威力、とくと味わいなさい!」バッ
弍号機「デュアルソー」ギュイ-ン!!
ガギエル歯「」ガガガガッ!
弍号機足「」ズズ...
アスカ「ッ…また力で押されてる!」
俺「大丈夫!もう俺達は負けない!」グッ
アスカ手「俺手」ギュッ!
アスカ「あっ…///」
俺「そうだろアスカ!」コクッ
アスカ「当たり前よ!アンタには特別にアスカって呼ばせてあげるわ!」グツ
弍号機「デュアルソー」ギュイインッ!!
ガギエル歯「」バキイッ!!
俺「歯が折れた!このまま一気に!」
アスカ「どりゃああぁぁっ!!」
ガギエル口「」ズバアアアアアッ!!!
ガギエル上半身「」ズバアッ!
ガギエル下半身「」ズバアツ!
ドカ-ン!!
アスカ好感度が7に上がった
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 07:59:13.78 ID:9ABlZZNv0
- 新横須賀
弍号機「」ウイ-ン
リツコ「また派手にやったわね」
ミサト「水中戦闘を考慮すべきだったわ〜」
リツコ「あら珍しい。反省?」
ミサト「いいじゃ無い。貴重なデータも取れたんだし」
トウジ「ぺ、ペアルックー!?」
ケンスケ「いやーんな感じ」
俺「し、仕方無いだろ!?エヴァに乗ってたんだから!?//」
シンジ「いつの間に仲良くなったの?」
アスカ「馬鹿ねサードチルドレンは。こう言うのは唐突なのよ」
シンジ「え?…」
リツコ「珍しいわね、あのアスカが直ぐに心を開くなんて」
ミサト「意外と相性良かったのかもね〜」
リツコ「一瞬だったけど二人のシンクロ値も55%を突破してATフィールドを展開して地上へと脱出してるわ」
ミサト「火事場の馬鹿力って奴かしら?それとも恋の力馬鹿?」
リツコ「両方じゃない?」
ミサト「若いっていいわねぇ〜」
リツコ「何にしても、実戦でいきなりATフィールドを展開させて使徒との戦いを有利に導いたあの2人は流石としか言いようが無いわね」
リツコ「流石に幼い頃からパイロットとして訓練を積んでいただけはあるわ」
ミサト「交渉中のイギリスのユーロ支部の子もこっちに回してくれたら一気に戦力が上がりそうね」
ミサト、リツコの好感度が5に上昇した
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 08:00:35.98 ID:9ABlZZNv0
- 同じなのでカット
帰り道
レイ「人気だったわね、2番目の子」スタスタ
俺「ああ。まぁ見た目は美少女だし、運動神経も抜群。オマケに明るくてノリも良いとなると男女問わずモテモテだろうな」スタスタ
レイ「モテモテって?」
俺「う、うーん…説明し難いな…」
俺(結局、アスカは周りの生徒達から質問責めで俺達と話す事は無かった)
俺(俺の場合はシンジ君が2週間前に越して来てたばかりだったからああはならなかったが、本来はあんな感じなのかも…)
「ちょっと待ちなさいよ」
俺「うん?この声は…」チラッ
レイ「??」チラッ
アスカ「ハァ、ようやく追い付いた」
俺「アスカ?…」
アスカ「俺、このあたしを差し置いて何他の女と帰ってんのよ」
俺「いや、だって…」
アスカ「と言うか、この子は何?」
レイ「…。」
俺「彼女は同じエヴァパイロット、ファーストチルドレンの綾波レイだよ」
アスカ「この子がプロトタイプの!?」
レイ「…。」
コンマ下二桁
31以上アスカ、勘違い
30以下お昼も一緒に食べてた所をしっかり見られていた(下の判定へ)
安価下
コンマ下二桁
71以上アスカがデレてくれた
70以下アスカ、レイを敵視
安価下2
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:01:34.64 ID:O1TJfZQz0
- ハプニング希望
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:12:07.48 ID:99rzHZEDO
- は
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 08:15:57.34 ID:9ABlZZNv0
- 同じなのでカット
俺家
アスカ「それにしても日本の部屋ってどうしてこう狭いのかしら?」
アスカ「オマケにセキュリティーもガバガバだし」
俺「日本人の心情は優しさと思いやりって聞いた事があるぞ」スッ
フライパン「」ジュ-
アスカ「アホくさ。アンタもアメリカに住んでたんでしょ?こんな生活納得してるの?」
俺「まぁ郷にいれば郷に従えって言うしな」
アスカ「ふーん納得してるんだ…。まっ、アンタのタイプなこんな美少女が隣りに引っ越して来てたら嫌がる理由も無いか」
俺「そうかもな」
アスカ(何なの?…やけに素直じゃない?//…)
俺「ほら、チャーハン作ってやったぞ」スタスタ
アスカ「へえ、見た目だけなら上手くできてるじゃない」
俺「見た目だけじゃ無い。味の方も食べてみたらわかる」
アスカ「あたしの口に合わなかったら残すわよ?」パクッ
俺(…暇だからって勝手に俺の家来て、晩飯まで作って貰って残されるのはちょっとムカつくな)
アスカ「んー…」モグモグ
俺「どうだ?言うだけはあるだろ?」
アスカ「…。」
コンマ下二桁
71以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
31〜70アスカ「まぁ及第点って所かしら」
30以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)
安価下
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:19:50.17 ID:56+bKMQYo
- デリシャス
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:21:17.41 ID:O1TJfZQz0
- アスカ今好感度7のはず
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 08:21:27.28 ID:9ABlZZNv0
- コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:21:58.41 ID:9ABlZZNv0
- >>163
表記ミスです
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:23:37.15 ID:I2SVgjAaO
- 1
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:28:57.48 ID:oeQ9g+wT0
- 1
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 08:30:52.02 ID:9ABlZZNv0
- 振り直し
コンマ下二桁
61以上アスカ「や、やるじゃない…」(アスカ好感度7に上昇)
21〜60アスカ「まぁ及第点って所かしら」
20以下勝手にマズイ判定して帰って行った(アスカ好感度5に低下)
安価下
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:31:38.35 ID:oeQ9g+wT0
- はい
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:31:51.80 ID:O1TJfZQz0
- 好感度
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 08:33:24.76 ID:9ABlZZNv0
- コンマ35(変化無し)
同じなのでカット
放課後
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
ヒカリ「起立、礼」
俺(アスカが引っ越して来てから1週間…。アスカはモテモテで既に取り巻きらしき奴等が周りにできている)
俺(一方、俺達はいつも通り過ごし始めていた)
レイ席「」
俺(何か今日はレイが欠席だが…)
俺(とりあえず学校が終わった。今日はNERVに行く予定も無いし、宿題も無いし、予定も無い。放課後何するかな)
自由行動
1シンジと遊ぶ(好感度5)
2トウジ&ケンスケと遊ぶ(好感度4、4)
3アスカと遊ぶ(好感度7)
4ヒカリと遊ぶ(好感度8)
5学校を休んだレイの見舞いに行く(好感度7)
多数決下3まで
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:36:06.05 ID:oeQ9g+wT0
- 5
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:37:50.62 ID:O1TJfZQz0
- 1
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:41:30.11 ID:rR7KdNa/O
- シンジももう少し上げといた方がいいのかね
1
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:41:57.99 ID:rT23EBhBO
- 5
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 08:47:54.31 ID:oeQ9g+wT0
- シンジ5以上は簡単に上がらないんじゃないんか?
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 09:00:41.73 ID:9ABlZZNv0
- 本屋
俺「お、あったあった」スッ
料理本「」
シンジ「俺君、料理に興味あるんだ?」
俺「…いや、この前アスカに料理したら普通って言われてさ」
シンジ「そ、そうなんだ…」
俺「それでちょっとムカつくから、いつかギャフンと言わせたくて…でも第3新東京市の本屋が何処にあるのか知らないし…」
俺「女子と来たら、多分アスカにバレるじゃん?」
俺「トウジやケンスケはこんな事無縁だろうし」
シンジ「ああ…だから僕を誘って…」
俺「迷惑だったか?」
シンジ「ううん。嬉しかったよ、俺君の方からも声かけてくれて」ニコッ
俺「そ、そうか…//」
俺(…いや、どうして俺がほほ染めてんだ)
シンジ「じゃあ僕も一緒の料理本買っておこうかな」
俺「シンジ君も料理を?」
シンジ「ミサトさんは自炊全くしないからね…」
俺「ああ、なるほど…」
俺(こうして俺はシンジ君と本屋デートを楽しんだ)
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 09:11:32.40 ID:9ABlZZNv0
- 帰り道
シンジ「今日は俺君が普段どんな事してるのか知れて良かったよ」スタスタ
俺「どんな事って、普通だったろ?」スタスタ
シンジ「うん。でも俺君って女子にモテるから普段何かやってるのかなって」
俺「モテてるのかな?…変わった子に興味があるだけだが…」
シンジ「綾波と惣流と委員長の3人に常に囲まれてるって男子からら結構話題だよ?」
俺「そ、そうか?…」
シンジ「朝は惣流と一緒に登校して来て、お昼は綾波と一緒に屋上でお昼食べてて、放課後は委員長と居る事が多いからじゃない?」
俺「ああ…。まぁそう言われてみればそうなのかも?…」
シンジ「でも俺君も3人を満足させる為に裏じゃこうやって努力してるんだなって」
料理本「」
俺「え?あ…い、いや…これは別に努力と言うか…//」
シンジ「恥ずかしがらなくても良いよ。僕は誰にも言わないから」ニコッ
俺「まぁ誰にも言わなさそうだからシンジ君を誘ったんだけどな…?」
シンジ「うん、分かってるよ。それじゃあ僕こっちだから」
俺「あ、そっか。今日は付き合ってくれてありがとうシンジ君」
シンジ「うん。じゃあまた明日学校で俺君」
俺「ああ、また明日な」
俺「…。」
俺(初めてシンジ君を誘って本屋デートをして来たが…)
俺(…しかし、この違和感は何て言うんだろう?友好的に接して、友好的に別れた筈だが…)
俺(だが、何かが無いとこれ以上仲良くなれるような気がしないと言うか…)
俺(シンジ君は友人になれるある一定の距離までの接近は許すが、それ以上の立ち入りは絶対に許さない感じのスタイルなのか?…)
俺(ある意味、シンジ君はレイよりも距離を縮め難いのかもしれないな…)スタスタ
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/09/05(火) 09:11:35.12 ID:O1TJfZQz0
- シンジ上がりにくいにせよある程度交流しとかないとフラグ立たんと思うよ。
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 18:21:32.90 ID:9ABlZZNv0
- 四号機エントリープラグ内
俺「…。」
リツコ『俺君。お疲れ様、もう上がって良いわよ』
俺「はい…」
リツコ研究室
俺「どうでした?今回の俺のシンクロ率は?」
リツコ「この前の使徒戦より少し下がってるわね」
俺「あ、下がってました?…」
リツコ「逆に言えば、生活に慣れて来て安定してきたのかもしれないわ」
リツコ「だから外的要因による変動も少なくなったのかも」
俺「はぁ…」
リツコ「まぁ高水準は維持しているから特に気にしないでも大丈夫よ」
俺「分かりました」
ミサト「逆に来たばかりのアスカはかなり上がってるわね」
リツコ「アスカもドイツで行ってたシンクロ率よりも10ポイントも上がってるのよ」
俺「アスカがそんなに?…」
ミサト「俺君には既にレイも居るのに大変ねえ」
俺「えっ?いや、俺達はそんな…」
リツコ「レイのシンクロ率もこの前より3ポイントも伸びてるのよ」
俺「レイも?」
ミサト「シンちゃんも相変わらず高水準だし、アスカも来てウチもやっと余裕も出てきたわね」
加持「余裕の出てきた今なら、四号機がアメリカで行ってたエヴァの次世代型のデータ収集実験、再開できるんじゃないか?」
リツコ「さぁ、どうかしらね…」
ミサト「と言うかあんた、弐号機の引き渡し済んだんなら、さっさと帰りなさいよ!」
加持「今朝、出向の辞令が届いてね。ここに居続けだよ」
加持「また三人でつるめるな。昔みたいに」
ミサト「誰があんたなんかと!?」
俺「…。」
俺(アメリカの第二支部で行ってたエヴァの実験…。エヴァに使徒の持つS2機関を搭載する実験…)
俺(使徒の襲撃が予想より早かった為に実験中止で、本部へ移籍となり使徒の迎撃に回る事になったけど…)
俺(…もしあのまま実験を続けてたら、俺も…エヴァもどうなっていたんだろうか?)
警報「」プ-!プ-!
俺「あ…」
ミサト「使徒!?」
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 18:23:11.71 ID:9ABlZZNv0
- エヴァ格納庫
俺(今回の使徒は運良く日本列島に上陸される前、紀伊半島沖で発見ができた)
ミサト『先の戦闘によって第3新東京市の迎撃システムは、大きなダメージを受け現在までの復旧率は26%。実戦における稼働率はゼロといっていいわ』
ミサト『したがって今回は、上陸直前の目標を水際で一気に叩く』
ミサト『初号機ならびに弐号機は、交互に目標に対し波状攻撃、近接戦闘で行くわよ』
シンジ&アスカ「「了解」」
ミサト『四号機と零号機は第二波として第3新東京市にて待機。状況次第で直ぐに動いて貰うわ』
俺&レイ「「了解」」
アスカ「…!」
アスカ(また俺と優等生が一緒…)
アスカ「ちょっとミサト。何であたしと俺が前線じゃないのよ?」
アスカ「シンクロ率が一番高かったのは私と俺なんでしょ?あたし達を前衛にすれば良いじゃない」
ミサト『事前に全員のシンクロ率を見て、万が一を考えて配置を決めた結果よ。作戦の異論は認めません』
アスカ「…ちぇっ。分かったわよ」
シンジ(アスカ…)
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 18:24:20.96 ID:9ABlZZNv0
- 紀伊半島沖
エヴァ初号機「」
エヴァ弍号機「」
アスカ「あーあ、日本でのデビュー戦だって言うのに、どーして私一人に任せてくれないの?」
アスカ「せめて一緒に動くなら、あたしよりシンクロ率が高い俺なら我慢できたのに」
シンジ『仕方ないよ、作戦なんだから…』
アスカ「言っとくけど、くれぐれも足手纏いになるようなことは、しないでね!」
シンジ『う、うん…』
アスカ「なんであんなのがパイロットに選ばれたの?…」
アスカ「2人掛かりなんて、卑怯でやだな。趣味じゃない」
ミサト『私たちに選ぶ余裕なんてないのよ、生き残るための手段をね』
イスラフェル「」
シンジ「はっ、来た!?」
ミサト『攻撃開始!』
アスカ「じゃ、私から行くわ!援護してね!」ダッ
シンジ「援護!?」
アスカ「レディーファーストよ!」ダッ
シンジ「ちぇ、後から来たくせに、仕切るなよな…」ダダダダッ
イスラフェル「ATフィールド」ガガガガッ
アスカ「行ける!」バッ
シンジ「えぇっ!?」
アスカ「ぬぁぁぁぁーっ!」ブウンッ
イスラフェル「真っ二つ」ズバアッ!!
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/05(火) 18:26:25.61 ID:9ABlZZNv0
- 第3新東京市
エヴァ四号機「」
エヴァ零号機「」
俺「…。」
俺「今頃、アスカとシンジ君は戦闘中かな?…」チラッ
レイ「ええ、時間通りなら」
俺「アスカも強いし、シンジ君も強い…」
俺「もしかすると今回は俺達の出番は無いかもな」
レイ「そうだといいわね」
俺「そう言えばレイに聞きたかったんだが…」
ミサト『俺君、レイ聞こえる?』
俺「ん?ミサトさん?どうしたんですか?」
マヤ『初号機及び弍号機、戦闘不能』
俺「えっ?…」
レイ「…。」
俺「負けたんですか?アスカとシンジ君が使徒に…?」
ミサト『…使徒は2体に分裂、初号機と弍号機はそれぞれ攻撃され活動を停止』
俺「2体に?…」
レイ「それでは、次は私達が…」
ミサト『いいえ、俺君とレイにも一度戻って貰う事になるわ…』
俺「どう言う事ですか?…」
ミサト『目標は2体に分裂したそれぞれのコアを同時に破壊しないと、片方のコアを破壊しても永久に再生するのよ』
ミサト『普段そんな訓練をしていない貴方達では勝算は無いわ。指揮権は国連軍に譲渡し、NERVは一度作戦遂行を断念します』
俺「ミサトさん…」
レイ「…。」
1確かに今の俺がレイと心を通わせて同時攻撃する自信は無いので一時撤退する
2いいや、レイとならやれますよ俺!戦闘許可を下さい!
多数決下3まで
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 18:30:26.39 ID:IxrvIqcdO
- 1
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 19:29:45.68 ID:gp1hqaQiO
- 1
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 09:37:20.53 ID:UU1v6w9Z0
- NERV本部
戦闘記録室
俺(俺とレイはミサトさんの作戦指示に従い、攻撃を断念した)
俺(その後、NERV本部に集められ…)
マヤ「本日午前10時58分15秒、2体に分離した目標甲の攻撃を受けた初号機は、駿河湾沖合い2キロの海上に水没」
右モニター「頭から水没した初号機」チ-ン...
マヤ「同20秒、弐号機は目標乙の攻撃により活動停止」
左モニター「頭から水没した弍号機」チ-ン...
マヤ「この状況に対するE計画責任者のコメント」
リツコ『無様ね』
俺&レイ&加持&日向&青葉&マヤ&冬月「「「…。」」」
アスカ「もぉ、あんたのせいでせっかくのデビュー戦が目茶目茶になっちゃったじゃない!」
シンジ「何言ってんだよ、惣流が間抜けなことしただけじゃないか!?」
アスカ「まぬけぇ〜!?どうしてグズのあんたがそんなこと言えるのよ、図々しいわねぇ!」
シンジ「何だよ!焦って倒そうとするから大変なことになるんだろ!?」
アスカ「何よあれ、海の中でドザエモンみたいに!?だっさぁ〜」
シンジ「自分だって人のこと言えないくせに!」
マヤ「午前11時3分をもって、NERVは作戦の遂行を断念」
マヤ「国連第2方面軍に指揮権を譲渡。エヴァ四号機及び零号機回収」
アスカ&シンジ「「」」ギャ-ギャ-!!
冬月「まったく、恥をかかせおって…」
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 09:39:54.57 ID:UU1v6w9Z0
- マヤ「同05分、N2爆雷により目標を攻撃」
冬月「また地図を書き直さなきゃならんな…」
マヤ「構成物質の28%を焼却に成功」
中央モニター「活動停止したイスラフェル「」」
アスカ「やったの?」
冬月「足止めに過ぎん。再度侵攻は時間の問題だ」
加持「ま、建て直しの時間が稼げただけでも、儲けもんっすよ」
冬月「いいか君達、君達の仕事は何だか分かるか?」
アスカ「エヴァの操縦」
冬月「違う!使徒に勝つことだ!このような醜態をさらすために我々NERVは存在しているわけではない!」
冬月「そのためには君たちが協力し合って…」
シンジ&アスカ「「なんでこんな奴と!?」」
冬月「もういい…」スタスタ
扉「」ウイ-ン
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 09:44:52.33 ID:UU1v6w9Z0
- ミサト執務室
リツコ「関係各省からの抗議文と被害報告書。で、これがUNからの請求書、広報部からの苦情もあるわよ」
ミサト「ふ〜」
リツコ「ちゃんと目を通しておいてね」
ミサト「読まなくても分かってるわよ、喧嘩をするならここでやれ、って言うんでしょう?」
リツコ「ご明察」
ミサト「いわれなくったって、使徒が片付けばここでやるわよ」
ミサト「使徒は必ず私が倒すわ」
リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」
ミサト「碇司令が留守だったのは不幸中の幸いだったけどさ」
リツコ「いたら即刻クビよ。これを見ることもなく、ね」
ミサト「で、私の首がつながるアイディア、持ってきてくれたんでしょ?」
リツコ「一つだけね」
ミサト「さっすが赤木リツコ博士、持つべきものは心優しき旧友ね〜」
リツコ「残念ながら、旧友のピンチを救うのは私じゃないわ」
リツコ「このアイディアは加持君よ」
ミサト「加持の?」
ユニゾンの組み合わせ
コンマ下二桁
81以上データ上ではツートップ且つ実績もある俺&アスカ
61〜80一番合わせやすそうな俺&レイ
41〜60仲良くなった方が良いと言う意味でアスカ&レイ
21〜40意外と相性良さげと言う意味でレイ&シンジ
20以下仲直りの意味合いも含めてアスカ&シンジ
安価下
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 09:49:27.07 ID:7OT7ZHU/0
- はい
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 09:51:52.36 ID:sllLOJ8U0
- 山寺宏一
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 09:55:42.76 ID:w22+XN89o
- これ4機もいるんならユニゾンさせるまでもなくみんなで抑え込んで同時にコア潰した方が楽なんじゃ
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:07:49.90 ID:gpl3Hbg70
- 戦力足りてるんだから普通に力づくで速攻倒せばええやんって選択肢昔のスパロボにあったな
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:30:44.51 ID:8Rq3TH69O
- コンマラッキー7か
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 10:31:55.73 ID:ZoZZjrREO
- コンマ07
NERV本部
特訓室
俺「ミサトさん。何ですかここ?」
ミサト「ここはね、あの使徒を倒す為の特訓部屋」
シンジ「特訓部屋?…」
ミサト「第7使徒の弱点は1つ!」
ミサト「分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」
ミサト「つまり、EVA2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ」
ミサト「その為には2人の協調、完璧なユニゾンが必要なの」
ミサト「そ・こ・で、あなたたちにこれから一緒に暮らしてもらうわ」
シンジ&アスカ「「えぇ〜っ!?」」
俺(シンジ君とアスカが…?)
アスカ「嫌よ!昔から男女7歳にして同衾せず、ってね!」
ミサト「使徒は現在自己修復中。第2波は6日後、時間がないの」
アスカ「そんな、無茶な〜」
ミサト「そこで、無茶を可能にする方法」
ミサト「二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ」
ミサト「6日以内に、1秒でも早く!」
シンジ「はぁ…」
アスカ「ミサトの作戦は分かったけど、何であたしがこのウスノロとやらなきゃいけないの!?」
シンジ「ウスノロ…」
アスカ「シンクロ率ならせめてあたしと俺でしょ!?」
ミサト「データだけで見た場合はね。でもアスカと合わせるのならシンジ君が最適だと言う答えが出たのよ」
アスカ「あたしがこいつと合わせるのが最適ぃ〜!?」
アスカ「有り得ない!俺からもミサトに何か言ってやって!」
俺「うっ…」
俺(…しかし今更言った所でもう変わらないだろうしな。それにシンジ君の気持ちも考えると余計な事を言うのは…)
俺(どうする…)
1俺もアスカとやりたいです
2まぁ頑張れ
多数決下3まで
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:36:13.42 ID:8Rq3TH69O
- 2
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:36:59.32 ID:5UAlfNLvO
- 1
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:37:28.30 ID:ViMNU23No
- 2
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:44:07.40 ID:Bi2PMbQTO
- 俺とシンジの組み合わせは無いのな
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 10:59:33.27 ID:S89tg5iDO
- ゾロなら出るんでない?シンジが一番攻略難易度高いようだし
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 11:12:28.85 ID:ZoZZjrREO
- NERV本部
練習室
俺「まぁ頑張れ」
アスカ「なっ…!?」
ミサト(あら意外と軽いノリ?いや、それともアスカがこっちに越して来てから特にそう言う話はしてなかったのかしら?)
アスカ「ッ…」グッ
シンジ「あ…」
俺「??」
コンマ下二桁
96以上何とか逃げ切った(自由行動へ)
36〜95プロレス技をかけられておとされるのみで済んだ
16〜35アスカに挑発された(アスカ好感度6に低下)
15以下今度は俺とアスカが喧嘩になった(アスカ好感度5に低下)
安価下
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 11:14:51.63 ID:7DdoGiTL0
- 反撃
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 11:34:39.47 ID:ZoZZjrREO
- コンマ63
特訓部屋
アスカ「好きな女が他の男と共同生活を送らされるんだから、ちょっとは心配しなさいよ!!」バッ
俺「うわっ!?」
ドサッバキッボコッ!!
俺「お、お、折れる折れる!?ギブギブギブ!」
アスカ「色々フラストレーション溜まってたんだから、今日はこんなもんじゃ許さないわよ!」ググッ
シンジ「うわ…」
シンジ(……やっぱりこいつと共同生活なんて怖いよ)
ミサト(懐かしいわねえ。あたしと加持も喧嘩したらよくこんな事してたっけ)
ミサト「でもアスカ、気持ちは分かるけどそろそろ離さないと…」
ボキッ!
アスカ「あっ…」
シンジ「あっ…」
ミサト「捻挫かしら?」
俺「」
シンジ「ね、捻挫かなぁ…」
アスカ「捻挫でしょ…」
俺「」
───こうして、俺が怪我をしてる最中にイスラフェル戦は行われ…
コンマ下二桁
36以上使徒殲滅
35以下敗北した…
安価下
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 11:37:44.50 ID:EHWCixe4O
- あ
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 11:39:04.73 ID:i9jtDCvLO
- 希望
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/06(水) 12:02:32.24 ID:0ObJD7knO
- コンマ50(使徒殲滅)
俺家
俺「へえ、じゃああの2人なんだかんだで上手くやってたんだ?」
ヒカリ「ええ。この間、お見舞いに行った時に覗いた感じだとね」
俺(最初は喧嘩ばっかりしてたけど、よく立て直したな…)
ヒカリ「俺君はその怪我大丈夫なの?」
俺右腕「包帯」
俺「まだ完治では無いけど…」
ヒカリ「修学旅行までには完治してるかしら?…」
俺「それは流石に間に合うと思う。ヒカリがほぼ毎日ご飯作りに来てくれて安静にさせてくれてるし」
ヒカリ「そ、そう?///」
俺(ヒカリは学校で配られるプリントを俺の家まで届けてくれるついでに、いつも俺の家で家事を行ってくれていた)
俺「元気になったら、俺からも何か返せたらって思うんだけど…」
ヒカリ「う、ううん。気にしなくて良いのよ…///」
ヒカリ「私エヴァのパイロットじゃ無いし、これくらいしか役に立てないから…//」
俺「うーん…」
俺(それにしても、ヒカリの料理中の姿…)
ヒカリ「エプロン」
俺(学生服にエプロンは何かエロいな…)チラッ
ヒカリスカート「」
1ヒカリに触れてみる
2…いや、これ以上仲良くなるのはマズイ
多数決下3まで
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 12:09:05.91 ID:A+xiCHHDO
- 1
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 12:14:01.47 ID:vP8I+oCiO
- 2
344.76 KB Speed:2
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