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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part10
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 07:57:56.02 ID:OgxFSvfxO
- 1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 08:50:19.84 ID:02JZdDLI0
- レイ部屋
俺(こんな事、もう2度と出来ないかもしれない。だったら…!)
モミモミ
レイ「…。」
俺「ッ…!」
モミモミモミモミ...
俺「う、うおおおおおおぉっ!!」
レイ「…。」
コンマ下二桁
91以上
71〜90俺、レイのまぐろに飽きてやめた
31〜70レイ「痛い」
30以下俺、理性を抑えきれなくなった
安価下
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 09:00:05.49 ID:r7pdZ/zx0
- あ
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 09:38:31.76 ID:02JZdDLI0
- コンマ49
レイ部屋
レイ「痛い」
俺「あっ…ご、ごめ…」ハッ!!
俺(何をやってんだ俺は…。そんな胸を力任せに揉まれまくったら誰だって痛いに決まってる…)
レイ「何しに来たの?」スタスタ
俺「新しいセキュリティカードを届けに…」
レイ「ならそこに置いておいて」
俺「あ、ああ…痛い事してごめん…」
レイ「…。」服「」スッ
俺「俺、先に行くな…」スタスタ
扉「」バタンッ
俺「最低だ…俺…」
レイの好感度が3に下がった
シンクロ率が49%に下がった
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 09:39:07.12 ID:02JZdDLI0
- 同じなのでカット
NERV本部
カタパルト
初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!
青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって?!」
青葉「円周部を加速、収束していきます!」
リツコ「まさか!?」
ラミエル「」チュイ-ン
ミサト「避けて!!」
シンジ「え?…」
俺「へ?…」
ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!
俺シンクロ率(49%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
81以上シンジの初号機が直撃を受けた
80以下俺の四号機が直撃を受けた
安価下
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 09:39:25.58 ID:rSg2BlBnO
- あ
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 09:40:29.73 ID:02JZdDLI0
- コンマ58
第3新東京市
四号機「」
加粒子砲「」ギュオ-ン!!!
俺「えっ!?」
四号機胸「」ドシュ-ン!!
俺「あああああああああああああああっ!?」
コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死
安価下
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 09:44:14.64 ID:r7pdZ/zx0
- あ
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 09:53:45.58 ID:rSg2BlBnO
- 先進んじゃったよ
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 10:08:35.49 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ64
中央病院
第3外科病棟
俺「う……こ、ここは…」パチリ...
天井「」
俺(知らない天井だ…)
俺(何だこれ…どうして俺、こんな所で寝て…)チラッ
隣に居た人物
コンマ下二桁
51以上何も知らないシンジ
50以下おっぱい揉んで気まずいままのレイ(シンクロ率低下)
安価下
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 10:09:58.63 ID:rSg2BlBnO
- あ
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 10:42:26.50 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ63
中央病院
第3外科病棟
シンジ「良かった俺君。目が覚めたんだね」
俺「シンジ君…」
シンジ「俺君がいきなり使徒に撃たれた時はびっくりしたけど、軽傷で済んで良かった」
俺「使徒に俺が?…」
俺「…。」
俺「あっ、そうだ。使徒は…」
シンジ「近付く事が困難で未だ倒せて無いんだ…」フルフル
俺「そうなんだ…」
シンジ「でも大丈夫。ミサトさんが使徒を倒す作戦を考えてくれたから」
俺「作戦…」
シンジ「うん。よく聞いて」
俺(シンジ君の伝えてくれた作戦はこうだった)
コンマ下二桁
61以上シンジが囮役
60以下依然シンジよりシンクロ率の高い俺が囮役
安価下
俺(
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 10:54:45.36 ID:MUCArh860
- はい
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 11:27:24.67 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ36
中央病院
第3外科病棟
俺(ミサトさんの立てた作戦はこうだった)
俺(先ず俺の四号機が使徒の気を引く為に接近、その間にシンジ君は使徒を陽電子砲で狙撃)
俺(陽電子砲担当は動きが鈍足になるので、万が一に備えて零号機のレイが盾で防衛)
俺「俺が最も危険な囮役…」
シンジ「リツコさんはシンクロ率の関係で俺君には申し訳無いけど、一番危険な役目をやって貰う事になるって…」
俺「…。」
1俺なんか悪い事したかね
2嫌だ…あんな怖い想いしたのに囮役って…もうエヴァには乗りたくない…
安価下
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 11:28:23.82 ID:cbNEetMnO
- 2
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 11:30:28.47 ID:4iJ49o01O
- 1がギャグっぽくて面白そう
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 11:47:22.73 ID:wlZRmZLZ0
- 中央病院
第3外科病棟
俺「嫌だ…あんな怖い想いしたのに囮役って…もうエヴァには乗りたくない…」
シンジ「そうだよね…。うん、俺君の気持ちも分かるよ…」
俺「…。」
シンジ「分かった。じゃあ今回は僕と綾波で倒してみるから俺君は休んでおいて大丈夫だよ」
俺「シンジ君…。すまない…」
俺(こうして、俺は逃げた。その結果……)
コンマ下二桁
31以上サードインパクトが起きた
30以下本当に二人で倒しちゃった…(大人全員の好感度−2)
安価下
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:01:14.71 ID:r7pdZ/zx0
- あ
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:13:52.49 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ71
───エヴァは敗北し、人類は消滅するのだった…
1最初から
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)
安価下
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:14:49.05 ID:4iJ49o01O
- 2
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:15:01.38 ID:m5sFwM5fo
- 2
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:24:09.40 ID:wlZRmZLZ0
- 好きな場所から再開します
指定があった場所から再開
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:25:04.09 ID:4iJ49o01O
- 638
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:26:00.43 ID:wlZRmZLZ0
- 638から
レイ部屋
俺「うわっ!?あっ…」
ドサッ!!
俺「あ……」
レイ「…。」
俺手「レイおっぱい」
俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)
俺「ッ…」ゴクリ...
レイ「どいてくれる?」
俺「…。」
1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する
安価下
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:30:45.88 ID:4iJ49o01O
- 2
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:34:08.36 ID:wlZRmZLZ0
- レイ部屋
俺「ち、違うんだレイ!///」
俺「これは偶々で、お、俺は…」ドキドキ...
レイ「…。」スタスタ
レイパンツ「」シュルッ
俺(き、着替え出した…///)ゴクリ...
レイ「何しにきたの?」
俺「せ、セキュリティーカードをさ…」顔サッ
俺「り、リツコさんに頼まれて……///」
俺「い、いや本当!勝手に入った事は謝るけど、俺は別に疾しい事は何も…///」 チラッ
コンマ下二桁
71以上レイに声をかけられた
70以下俺を置いて先に行ってしまった…(レイ好感度3に低下)
安価下
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:37:51.87 ID:yFOuRjfeO
- 何で外れ選択肢毎回選びに行くんだ?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:47:20.64 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ87
レイ部屋
レイ「何しにきたの?」
俺「せ、セキュリティーカードを…り、リツコさんに頼まれて……」
レイ「そう、じゃあそこに置いておいて」服「」スッ
俺「あ、ああ…それじゃっ!」タッタッタッ
扉「」バタンッ
俺(やっべえ。これ絶対嫌われた奴だ…)
扉「」ガチャッ
俺「あ…//」
レイ「何してるの?NERVへ行くんでしょう?」
俺「あ、ああ…」
俺(…あれ?あんまり気にして無い?…)
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:50:10.10 ID:wlZRmZLZ0
- 同じなのでカット
NERV本部
カタパルト
初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!
青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって?!」
青葉「円周部を加速、収束していきます!」
リツコ「まさか!?」
ラミエル「」チュイ-ン
ミサト「避けて!!」
シンジ「え?…」
俺「へ?…」
ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!
俺シンクロ率(54%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
91以上シンジの初号機が直撃を受けた
90以下俺の四号機が直撃を受けた
安価下
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 12:53:45.21 ID:YKvdRuB3O
- まかせよ
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 12:58:30.66 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ21
コンマ58
第3新東京市
四号機「」
加粒子砲「」ギュオ-ン!!!
俺「えっ!?」
四号機胸「」ドシュ-ン!!
俺「あああああああああああああああっ!?」
コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死
安価下
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 13:00:04.59 ID:YKvdRuB3O
- エンジョイ!
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 13:10:06.84 ID:ag5WWF5FO
- あ
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 15:49:16.46 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ59
第3新東京市
四号機「」
加粒子砲「」ギュオ-ン!!!
俺「えっ!?」
四号機胸「」ドシュ-ン!!
俺「あああああああああああああああっ!?」
コンマ下二桁
36以上四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死
安価下
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 15:52:02.03 ID:seeK1lqZO
- うん?
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 16:04:40.40 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ03(俺即死)
1最初から
2好きな場所から再開する(>>569以降のみ)
安価下
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 16:06:03.19 ID:LxY72TGDO
- 2
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 16:13:05.74 ID:wlZRmZLZ0
- 好きな場所から再開します
指定があった場所から再開
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 16:14:57.81 ID:KrBi0k19O
- 662
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 16:16:01.22 ID:r7pdZ/zx0
- いや何で同じ判定二回取ってんだ?
>>669と>>672は同じだし連取なら下にずらせば良かっただけじゃ
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 16:24:39.61 ID:wlZRmZLZ0
- すみません同じ箇所取ってしまってたようでミスりました
とりあえずデスペナ等無いのでそのまま続けます
662から
レイ部屋
俺「うわっ!?あっ…」
ドサッ!!
俺「あ……」
レイ「…。」
俺手「レイおっぱい」
俺(た、倒れた際に手がレイの胸に…///)
俺「ッ…」ゴクリ...
レイ「どいてくれる?」
俺「…。」
1このままおっぱいを揉む
2言われた通りどく
3抱きしめる
4思いきって告白する
安価下
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 16:49:07.96 ID:mUbFlg0SO
- 4
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 16:49:17.17 ID:4iJ49o01O
- いや好感度下がらずに進んだんだからそのまま行きたいんだけど
戻るメリットないよね、なんかあるの?あるなら教えて欲しいんだけど
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 17:29:51.52 ID:wlZRmZLZ0
- レイ部屋
俺「レイ…こんな時に言うのもなんだが…」
レイ「…。」
俺「俺はレイの事が好きだ!」
レイ「…。」
俺「多分、一目惚れだったんだと思う…//」ドキドキ...
レイ「…そう」
俺「え、えっと…」
レイ「…。」
俺「レイは俺の事…どう思ってる?…//」
コンマ下二桁
41以上レイ「…分からない」(レイ好感度5に上昇)
40以下レイ「何とも思って無いわ」(シンクロ率低下大)
安価下
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 17:30:44.76 ID:4iJ49o01O
- あ
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 18:37:04.10 ID:wlZRmZLZ0
- コンマ76
レイ部屋
レイ「…分からない」
俺「分からない?…」
レイ「好きって、何?…」
俺「え?…」
レイ「俺君の言ってる好きって意味が、分からないの」
俺「ええ…」
俺(その返事は流石に予想できなかった…)
俺「伝えにくいけど、碇司令に対してレイが思ってる事とかは?…」
レイ「あの人とは、絆だから」
俺「絆?…」
レイ「ええ。でも、俺君が言っている事の意味とは違う気がする」
俺「…。」
レイ「好きって、どう言う事なの?」
俺「普段からその人と一緒に居たいとか…」
レイ「俺君は、私と一緒に居たいの?」
俺「それは…どうだろう?…」
レイ「…。」
俺「その人の事をよく考えてしまうとか…もしくは、その人の笑顔が見たいとかかな?…」
レイ「笑顔?」
俺「ああ。俺はレイの…」
俺左手「レイおっぱい」
俺「と、とりあえず服着ようか…//」スッ
レイ「ええ」スクッ
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:00:31.63 ID:02JZdDLI0
- 電車
ガタンガタン...
レイ「…。」
俺(あの後、結局レイと一緒にNERVへと向かってるが…)
俺(アレから全然話してない…)
俺(隣には座ってるのに、何を話せば良いのかわからない…)
俺(好きって伝えちゃったからか?それとも…)
コンマ下二桁
81以上レイの方から話しかけて来た
41〜80俺(そもそも、レイに聞かれて思ったが…好きって本当なんなんだ?)(シンクロ率56%に上昇)
40以下俺(…少なくとも、レイは俺の事特別な人だって思っては居ないって事だよな)(シンクロ率51%に低下低下)
安価下
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:05:34.91 ID:4iJ49o01O
- あい
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:07:20.54 ID:02JZdDLI0
- 連取りなので安価下
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:08:32.47 ID:xpUPIPO6o
- あい、
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:17:50.99 ID:zh6RVEx8O
- 一週間同じところやってて草
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:18:01.37 ID:02JZdDLI0
- コンマ47
電車
俺(そもそも、レイに聞かれて思ったが…好きって本当なんなんだ?)
俺(多分レイに笑って貰えてた碇司令に嫉妬して、俺自身もレイに勢いで告白してしまったが…)
俺(俺はレイに好きだと伝えて、何がしたかったんだろう…)チラッ
レイ「…。」
俺「…。」
俺「フッ…」ニヤッ
レイ「何?」
俺「いいや、何でも無い」
レイ「そう」
俺「…。」
俺(…少なくとも、碇司令に対してのあのレイの笑みが、俺がレイに求めてた物と違って少し安心はできたな)
俺のシンクロ率が56%に上昇した
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:19:13.56 ID:02JZdDLI0
- 同じなのでカット
NERV本部
カタパルト
初号機「」ドシュッ!
四号機「」ドシュッ!
青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって?!」
青葉「円周部を加速、収束していきます!」
リツコ「まさか!?」
ラミエル「」チュイ-ン
ミサト「避けて!!」
シンジ「え?…」
俺「へ?…」
ラミエル「加粒子砲」ドシュ-ン!!!
俺シンクロ率(56%)
シンジシンクロ率(35%)
コンマ下二桁
91以上シンジの初号機が直撃を受けた
90以下俺の四号機が直撃を受けた
安価下
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:21:51.83 ID:4iJ49o01O
- あ
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:27:57.89 ID:02JZdDLI0
- コンマ83
第3新東京市
四号機「」
加粒子砲「」ギュオ-ン!!!
俺「えっ!?」
超長距離ビーム「」
四号機胸「」
俺シンクロ率55%越え
コンマ下二桁
71以上無意識の内に四号機のATフィールドを展開させていたので軽傷で済んだ(大人組全員信頼度5に上昇).
36〜70四号機中破(俺怪我)
35以下俺即死
安価下
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:30:55.92 ID:02JZdDLI0
- ミス
判定がおかしいので
四号機「」
加粒子砲「」ギュオ-ン!!!
俺「えっ!?」
超長距離ビーム「」
四号機胸「」
俺シンクロ率55%越え
コンマ下二桁
71以上無意識の内に四号機のATフィールドを展開させていたので軽傷で済んだ(大人組全員信頼度5に上昇).
16〜70四号機中破(俺怪我)
15以下俺即死
安価下
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:32:40.51 ID:xpUPIPO6o
- ふむ
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:40:33.84 ID:02JZdDLI0
- 中央病院
第3外科病棟
俺「う……こ、ここは…」パチリ...
天井「」
俺(知らない天井だ…)
俺(何だこれ…どうして俺、こんな所で寝て…)チラッ
隣に居た人物
コンマ下二桁
41以上濃厚に絡んだレイ(俺シンクロ率戻る。囮役確定)
40以下今回あまり絡まなかったシンジ
安価下
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:42:09.01 ID:4iJ49o01O
- へい
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:49:16.28 ID:xpUPIPO6o
- バカな!
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 19:51:00.94 ID:02JZdDLI0
- コンマ01
01おみくじ
コンマ下二桁
71以上大吉(00に変換)
70以下大凶
安価下
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:54:19.96 ID:seeK1lqZO
- う
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 19:58:34.50 ID:4iJ49o01O
- 助かったありがとう
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 20:07:59.35 ID:02JZdDLI0
- コンマ00
俺シンクロ率戻る+
1レイ好感度7に上昇
2シンジ好感度7に上昇
3レイ+シンジ好感度1ずつ上昇
安価下
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 20:10:31.26 ID:MUCBmPi5O
- 1
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 20:11:48.85 ID:ydrd+DCxo
- 3
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 20:23:44.57 ID:EeEKZ/2tO
- 1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 20:43:50.67 ID:02JZdDLI0
- コンマ00
中央病院
第3外科病棟
レイ「…。」
俺「レイ?…」チラッ
レイ「明日、午前0時より発動されるヤシマ作戦のスケジュールを伝えます」
俺「ヤシマ作戦?…」
レイ「俺、碇、綾波のパイロット3名は本日1730、ケイジに集合。1800、エヴァ全機、起動」
レイ「1805、発進。同30、二子山仮設基地に到着。以降は別命あるまで待機。明朝、日付変更とともに、作戦行動を開始。これ、新しいの」スッ
俺パイロットスーツ「」
俺「え?…あ…」
俺裸「」
俺「…。」
レイ「寝ぼけて、その格好で来ないでね」
俺(数時間前はレイの裸見たと思ったら、今度は俺の裸を見られた)
レイ「これ食事」ガラガラ
レイ「60分後には出発よ」
俺「…シンジ君は?」
レイ「碇君はヤシマ作戦に向けてエヴァ初号機で準備中」
俺「そっか…。じゃあレイは俺に付きっきりで看病してくれてたんだ?」ニヤッ
レイ「いいえ、命令」
俺「…。」
俺「…うん。そうだと思った」
レイ「…。」
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:07:25.31 ID:02JZdDLI0
- 格納庫
シンジ「陽電子砲なんかで使徒のATフィールドを突破できるのかな…」
マニュアル「」ペラッ
俺「はぁ…」スタスタ
シンジ「あ、俺君?良かった気が付いたんだね」
俺「このタイミングで気が付いて良かったのかどうか、分からないけどな…」
シンジ「未だ精神的には回復して無いみたいだね…」
俺「そりゃあ、あんな怖い思いしたら幾ら俺でも直ぐにはな…」
シンジ「だよね…。あの時反対に僕が狙われてたら、多分僕なら二度とエヴァには乗りたく無くなってたもん…」
俺「…そのマニュアルは?」
シンジ「戦時の陽電子砲のマニュアル。リツコさんが目を通しといてくれって」
俺「陽電子砲のマニュアル?…」
シンジ「うん。ヤシマ作戦で使うらしくて…」
レイ「…。」スタスタ
シンジ「あ、綾波…」
俺(レイももう着替えて来たのか)チラッ
シンジ「ごめん俺君…。本当は僕が俺君の看病に行こうと思ったんだけど、綾波が俺君の所へは自分が行くから僕は別の事をやっておいてって…」
俺「えっ!?レイが?…」チラッ
レイ「…何?」
俺「あ、あぁ、いや…なんでも」フルスル
レイ「…。」
俺(まさかレイが俺を心配してくれた!?……嘘だろ?未だ夢でも見てるのか俺?…)ゴクリ...
シンジ「どうしたの俺君?なんか嬉しそうだけど…」
俺「な、何でも無い!」ブンブン
シンジ「??」
ミサト「揃ってるわね皆んな〜」スタスタ
リツコ「これよりヤシマ作戦における概要を説明します」
────
───
──
─
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:13:23.44 ID:02JZdDLI0
- ミサト「以上、何か不明点はある?」
レイ「私は初号機を守れば良いのね?」
リツコ「そうよ」
レイ「分かりました」
シンジ「あの…どうして僕が砲手で俺君が使徒の目を引きつける役なんですか?」
リツコ「引きつけ役は最も危険な役目だけど、俺君がこの中で一番シンクロ率が高いからよ」
シンジ「でも使徒に撃ち抜かれたばかりで…」
リツコ「それでもよ。それでもデータ上は俺君の方がシンジ君よりもシンクロ率が高いの」
シンジ「だけど、俺君ばっかり怖い想いを…」
俺「良いんだシンジ君」
シンジ「あ…」
ミサト「ん?」
俺「俺が上手く囮役をやれば、シンジ君もレイも更に安全になるんですよね?」
ミサト「囮って直接ハッキリ言われちゃうのは、ちょっとこっちの都合も考えて欲しい所だけど…」
ミサト「まぁそうよ。俺君次第でシンジ君の命中率が上がって、レイの保険も必要にならなくなる可能性もあるわ」
俺「分かりました。ならやります。やり遂げますよ」
リツコ(あら?この子…)
ミサト(何?全く恐怖を感じて無いどころか逆に…)
シンジ「俺君…」
レイ「…。」
俺(…今度は必ず勝つ)
俺のシンクロ率が56%に戻った
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:38:28.10 ID:02JZdDLI0
- 二子山山中
朝日滝付近
初号機「」
零号機「」
四号機「」
シンジ「…。」
俺「…。」
レイ「…。」
俺(MAGIの出したこの作戦よ成功率は約20%らしい…。これで死ぬ可能性が大いにある事で皆んな緊張してる…)
俺(…しかし、俺もこれで死ぬのなら聞いておきたい事がある。そして、伝えておきたい事も…)
俺「レイ」スタスタ
レイ「何?」
俺「どうして俺の看病を引き受けてくれたんだ?」
レイ「分からない」
俺「結局、今も分からない…か」
レイ「ええ。でも…」
俺「でも?」
レイ「私にとってエヴァに乗る事は、皆んなとの絆を守る為に乗っていた」
俺「皆んなとの絆?」
レイ「ええ。でも…私にはそれ以外が何も無かった」
俺「レイ…」
レイ「だけど、俺君はそんな私の事を好きって言ってくれた」
俺「ぁ…」
レイ「今も、俺君の言ってくれた好きの意味は分からないけど…それを失うのはきっと、悲しい事だと思ったから」
俺(ああ、そうか…。そう言う事だったのか…)
時計「」カチッ
レイ「時間よ、行きましょ。さよなら」スタスタ
俺「いや、さよならじゃ無いさ」
レイ「え?…」
俺「また必ず生きて会おう。そして、その時はレイに頼みたい事がある」ニコッ
レイ「何?…」
俺「それは作戦が無事に終わってからのお楽しみさ。それじゃ」スタスタ
レイ「…。」
レイの好感度が6に上昇した
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:42:29.21 ID:02JZdDLI0
- 朝日滝付近
四号機「」
俺「さてと、シンジ君。そろそろ行こうか」
シンジ「うん…」
俺「そんじゃ俺は向こうだから。また後で」
シンジ「俺君も、気を付けてね」
俺「あ、流れ星が見える」
シンジ「え?流れ星?…」チラッ
空「」
コンマ下二桁
99最後のシ者VSラミエル
それ以外:初号機&零号機&四号機VSラミエル戦へ
安価下
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 21:43:15.28 ID:4iJ49o01O
- 奇跡が
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:51:29.78 ID:02JZdDLI0
- コンマ28
朝日滝付近
シンジ「…。」キョロキョロ
シンジ「流れ星なんて見えないけど俺君?…あれ?」
レイ「…。」
シンジ「綾波?…」
レイ「彼ならもう先に出発したわ」
シンジ「え?…」
レイ「時間よ、私達も行きましょう」スタスタ
シンジ「あ、ま、待ってよ綾波!」タッタッ
四号機エントリープラグ内
俺(シンジ君。悪いが男同士で湿っぽいのは苦手でな…)
俺(初号機の陽電子ライフルのチャージが終わるまでの囮役…)
俺「…っし、いっちょ頑張りますか!」パシッ
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:52:22.82 ID:02JZdDLI0
- 14式大型移動指揮車
日向「時間です」
ミサト「ヤシマ作戦発動、陽電子砲狙撃準備、第一接続開始」
日向「了解、各方面の1次及び2次変電所の系統切り替え」
メカニック女「全開閉器を投入、接続開始」
メカニック男「各発電設備は全力運転を維持。出力限界まであと0.7。電力供給システムに問題なし」
メカニック女「周波数変換容量、6500万キロワットに増大」
メカニック男「全インバータ装置に異常なし」
メカニック女「第1遮断システムは順次作動中」
日向「第1から第803管区まで送電回路開け」
メカニック男「電圧は安定、平動50ヘルツを維持」
ミサト「第二次接続」
メカニック男「新御殿場変電所、投入開始、新信濃変電所、投入開始」
メカニック男「続いて、新湯河原予備変電所、投入開始。電圧変動幅、問題なし」
ミサト「第三次接続」
日向「了解、全電力、二子山増設変電所へ。電力伝送電圧は、最高電圧を維持」
日向「全冷却システムは、最高出力で運転中」
日向「第三次接続、問題なし」
ミサト「了解、第四、第五要塞へ伝達、予定通り行動を開始。観測機は、直ちに退避」
対地攻撃システム「「「」」」ドシュドシュドシュドシュッ
大量のミサイル「「」」ヒュルルル...
ラミエル「」キュイ-ン...
加粒子砲「」ピカ-ン!!
大量のミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!!
日向「第3対地攻撃システム、蒸発!」
ミサト「悟られるわよ、間髪入れないで。次!」
日向「第2砲台、被弾!」
NERVオペレーター女「第2対地システム、攻撃開始。第7砲台、攻撃開始」
ミサト「エヴァ四号機、攻撃開始!」
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:54:14.93 ID:02JZdDLI0
- エヴァ四号機エントリープラグ内
モニター「」
ラミエル「」チュイ-ン!!
俺「回転しながら発射って、あんな器用な芸当もできるんだな…」
対地ミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!
俺「うわっ、今の一撃で何十億って金が飛んだぞ…」
ミサト『エヴァ四号機、出撃!』
俺「っ…!了解!」カチッ
エヴァ四号機「」ピカ-ン
マヤ『初号機の陽電子ライフルの充電が終わるまで残り32秒08』
ミサト『何とか持ち堪えて俺君』
俺「やってみますよ」
俺(残り30秒、あの使徒の攻撃を此方側に引き付けるだけだ!)
エヴァ四号機「」ズシ-ンズシ-ンズシ-ン!
二子山
ラミエル「」チュイ-ン!!
砲台「「「」」」ドガ-ンドガ-ン!!!
ラミエル「」ガシンッ!!
エヴァ四号機「パレットライフル」ダダダッ
ラミエル装甲「」ガガガッ!!
俺「そら、こっちだ!そんな砲台を壊してるだけじゃ満足しないだろ?」
俺「お前の相手はこの俺がしてやる!」ダダダダッ
ラミエル装甲「」ガガガガッ
ラミエル「」チュイ-ン!!!
俺(来るッ…!?)
俺シンクロ率(56%)
コンマ下二桁
26以上咄嗟にジャンプして避けた(第1射発射)
11〜25四号機小破(ラミエルがシンジ側へ向いた)
10以下四号機中破(死亡判定へ)
安価下
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 21:58:12.59 ID:xpUPIPO6o
- ピキーン!
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:01:42.25 ID:02JZdDLI0
- コンマ59
二子山
加粒子砲「」ビュ-ン!!
四号機「」バッ
二子山「」ドオ-ン!!!
俺「ヒュー…山が一瞬で焼け焦げた。直撃したらタダじゃ済まないな…」
俺(だが今の俺はいつもよりエヴァが軽い…。行ける!)ダッ!
指揮所
メカニック男「第四次接続、問題なし!」
ミサト「最終安全装置、解除!」
日向「撃鉄を起こせ!」
初号機「」
マヤ「初号機、射撃用所元。最終入力開始!地球自転、及び、重力の誤差修正、プラス0.0009」
マヤ「射撃は、目標を自動追尾中」
マヤ「照準器、調整完了。陽電子加速中、発射点まであと0.2、0.1」
ミサト「第五次、最終接続」
日向「全エネルギー、超高電圧放電システムへ!」
日向「第1から、最終放電プラグ、主電力よし。陽電子加速管、最終補正さらに安定。問題なし」
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:02:22.53 ID:02JZdDLI0
- 狙撃ポイント
初号機「陽電子スナイパーライフル」カチャッ
シンジ「はぁ…はぁ…」
シンジ(綾波ほどの覚悟もない、俺君みたいにうまくエヴァを操縦する自信もない)
シンジ(理由も分からずただ動かしてただけだ。人類を守る?こんな実感もわかない大事なこと、何で僕なんだ??…)
日向「13、12、11、10」
マヤ「四号機、射線上より退避!」
日向「9、8、7、6、5、4、3、2、1…」
シンジ「ッ…!」
ミサト「発射!」
シンジ「くっ!」カチッ
初号機「陽電子スナイパーライフル」チュイ-ン!!ドギュ-ン!!!
電線「」ドガ-ン!!
ラミエルATフィールド「」バリンッ!!
ラミエル中心部「」チュド-ン!!
ラミエル「キュイイインッ!!!」パリパリパリッ
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:03:26.18 ID:02JZdDLI0
- 二子山
四号機「」
ラミエル「血のような物」ドボボッ
俺(初号機の攻撃は当たった。血も吐いてるし、やったのか?…)
ラミエル「撃たれた箇所」パチパチパチ...
俺「はっ!?」
指揮所
ミサト「外した!?」
日向「まさかこのタイミングで!?」
マヤ「目標に高エネルギー反応!」
ミサト「総員、直撃に備えて!」
二子山
ラミエル「」ピカ-ン!!
俺「未だ生きてる!?外れてたのか!?マズイ!?」
ラミエル「赤色」ピイインッ
俺(あの野郎!撃たれた箇所に向かって反撃に…)
1リスクはかなり高くなるが、皆んなを助ける為に被弾覚悟で更に接近する
2自分は安全にこの距離で攻撃を続ける
安価下
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:05:25.96 ID:KWpkw2h5O
- 1
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:05:28.43 ID:4iJ49o01O
- 1
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:16:12.62 ID:02JZdDLI0
- 二子山
俺「くっ…!」カチッ
四号機「」ダッ
指揮所
マヤ「エヴァ四号機、目標へ更に接近!」
ミサト「何ですって!?」
リツコ「無茶よ!?死ぬ気なの!?」
四号機エントリープラグ内
ミサト『やめなさい俺君!その距離では使徒の攻撃を避けきれないわ!?』
俺「初号機に2射目の準備を!その時間くらいは稼いでみせます!」
ミサト『無茶よ俺君!』
俺「無理無理って、そんなもん…やってみなけりゃ分からないでしょーが!」グッ
二子山
俺「うおおおおっ!!」ダダダッ
ラミエル「」ピカ-ン!!
俺(よし、馬鹿め、こっちに向かって撃った!)
俺(だが…)
加粒子砲「」ギュオ-ン!!
俺「ATフィールド全開!!」
ATフィールド「」バキインッ!!
加粒子砲「」ドオンッ!!
俺「くっ…うぅっ…!」
俺(シンジ君、この使徒を倒すのは君だ。俺じゃ無い)
ATフィールド「」バリインッ!!
俺「ッ!?」
加粒子砲「」ギュオンッ
俺「日本中の全生命のエネルギー、君に預けるぞ碇シンジ!!」ブワッ!!
指揮所
マヤ「エヴァ四号機、目標による攻撃直撃!!」
ミサト「俺君の状況は!?」
コンマ下二桁
81以上エヴァ四号機小破
31〜80エヴァ四号機中破(しかし、ラミエル俺を放置)
11〜30エヴァ四号機大破(俺怪我)
10以下エヴァ四号機大破(俺大怪我。死亡判定へ)
安価下
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:17:41.62 ID:0NDk17QX0
- あ
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:18:39.82 ID:pIb3wU0+O
- まかせよおお
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:19:22.69 ID:vgd4OVksO
- >>722
邪魔なカスおるwwww
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:19:59.35 ID:xpUPIPO6o
- 無能
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:27:59.73 ID:02JZdDLI0
- コンマ62
二子山付近
エヴァ四号機「左腕無し」ドシュ-!!!
俺「ぐああぁぁっ!?」腕ガシ「」
俺(しかし、これで…)
ラミエル「」ス-
俺「何!?俺を狙わない!くっ…!」カチッ
俺「あ…クソッ、本部に俺の命を優先されたか…。流石にまぁ、指揮官としては妥当な判断だよな…」
俺(時間は稼いだ。シンジ君、後は頼むぞ…)
指揮所
マヤ「エヴァ四号機、左腕損失!俺君のシンクロ率がどんどん低下して行ってます!」
リツコ「四号機の回路切断!神経接続をカットして!」
ミサト「…!俺君は!?」
日向「パイロット確認!俺君は無事です!」
ミサト「よし…エヴァ四号機と俺君の稼いでくれた時間を無駄にするな」
ミサト「初号機の状況は?」
エヴァ初号機エントリープラグ内
ミサト『シンジ君』
シンジ「ミサトさん!?俺君は無事なんですか!?」
ミサト『落ちついて。エヴァ四号機は中破したけど、無事よ』
ミサト『今、回収班が向かってるわ』
シンジ「そっか。良かった…」
ミサト『でもエヴァ四号機を倒した使徒は移動を開始』
シンジ「え?…」
ミサト『ここからはシンジ君がマニュアルで操作して貰う事になります』
シンジ「マニュアルでって、そんな…」
ミサト『今一度…日本中のエネルギーと一緒に、私たちの願い、人類の未来、生き残った全ての生物の命、あなた託すわ』
シンジ「…!」
シンジ「…。」
シンジ「分かりました…。やります!」グッ
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:30:01.16 ID:02JZdDLI0
- 指揮所
日向「銃身、固定位置!」
マヤ「初号機、G型装備を廃棄、射撃最終システムを、マニュアルに切り替えます!」
青葉「敵先端部、本部直上、ゼロ地点に到達」
ミサト「第2射、急いで!」
日向「ヒューズ交換、砲身冷却終了!」
マヤ「射撃用所元、再入力完了。以降の誤差修正は、パイロットの手動操作に任せます!」
三子山周辺
エヴァ初号機「」カチャッ
シンジ「っ…!」
照準「ラミエル「」」ピピピ...
日向『チャージ完了まで、後20秒!』
シンジ(まだか…まだか!?)
指揮所
マヤ「目標に、再び高エネルギー反応!」
ミサト「ヤバい!?」
三子山
ラミエル「加粒子砲」ギュ-ン!!!
山「」ドゴ-ン!!
ATフィールド「」バキインッ!!
シンジ「うわっ!?」
ミサト「シンジ君!?」
初号機モニター「」パアアッ
シンジ「うっ…うっ…あっ!?」
加粒子砲「」ゴオオオオッ!!!
零号機「楯」ゴゴゴッ
初号機「」
シンジ「綾波!?」
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:33:10.88 ID:02JZdDLI0
- 二子山付近
ラミエル「」ドギュ-ン!!
零号機「楯」ゴゴゴッ...
初号機「」
指揮所
リツコ「楯が持たない!?」
ミサト「まだなの?!」
日向「あと10秒!」
二子山付近
加粒子砲「」ゴオオオッ!!
零号機「楯」ドロッ...
シンジ「早く…早く…!早くっ…!早くっ!!」
照準「ラミエル」ピピッ
シンジ「…!!」
コンマ下二桁
21以上使徒殲滅
20以下敗北
安価下
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:35:03.76 ID:ydrd+DCxo
- x
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:46:14.12 ID:02JZdDLI0
- 二子山
初号機「ポジトロンスナイパーライフル」ドギュ-ン!!
ラミエル「」カアンッ!!
ラミエル「」ドゴ-ン!!
ラミエル「キュルルルル!!」ビチャッ!!
ミサト「やった!?」
二子山付近
大破した零号機「」
初号機「」
シンジ「綾波!」
俺「シンジ君、聞こえるか?」
シンジ「あ、俺君?…こっちまで来たんだ?…」
俺「零号機のエントリープラグを引き抜いてくれ!」
シンジ「あ…分かった!」
零号機エントリープラグ「」グイッ
シンジ(熱っ…!エヴァ越しでもエントリープラグに熱を持ってるのが分かる)
零号機エントリープラグ「」スッ
シンジ「俺君、気を付けて。このエントリープラグ未だ…」
零号機エントリープラグ「俺「」」ガシッ
俺「ぐっ…!こんな熱くらい!」俺手「」ジュウウッ!
シンジ「あっ…。言う前からもう…」
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:47:13.74 ID:02JZdDLI0
- 零号機エントリープラグ内
ガシャンッ!
俺「レイ!」
レイ「俺君…」
俺「ほら、また生きて会えただろ?…」
レイ「あ……ええ。そうね…」
レイ「あの時の頼みたい事って?」
俺「覚えてたか。それじゃあ言うぞ?」
レイ「ええ」
俺「俺はレイの笑顔が見たい」
レイ「え?…」
俺「それも飛び切りの奴を」
レイ「…。」
レイ「…。」ニコッ
俺(そうだ。これだ…この笑顔が見たくて、無理してでも頑張ってたんだな俺…)
───こうして、エヴァ全機と人類のエネルギーをかけた使徒との戦い…ヤシマ作戦は無事に終了したのだった
被害状況
エヴァ初号機:損害無し
エヴァ零号機:大破(修理まで暫くかかる)
エヴァ四号機:中破(修理まで結構かかる)
ヤシマ作戦終了
レイの好感度が7に上昇した
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:01:53.83 ID:02JZdDLI0
- NERV本部
俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)
俺「保護者付きの進路相談?…」
ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」
俺「はぁ…」
ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」
俺「代理の保護者?…」
ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね〜」
俺家
俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」
ピンポ-ン...
俺「あ、きた」スタスタ
俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)
俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51〜75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向
安価下
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 23:03:59.09 ID:0NDk17QX0
- a
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:07:08.63 ID:02JZdDLI0
- コンマ09
俺家
日向「俺君だね。外で会うのは初めてかな?」
俺「あ、どうも…」
俺(ん?誰だったっけこの人…?名前が…)
日向「いやあ、葛城さんに俺君の保護者をしてやって欲しいって頼まれちゃってね」
俺「そ、そうなんですか…」
日向「あれ?葛城さんから聞いてなかった?」
俺「え、ええ。確か何か言ってたような…言われなかったような…」
日向「聞いてたのならその反応はどうしたの?」
俺「……えっと、その」
日向「うん?」
俺「誰でしたっけ?…」
日向「」ズルッ
──────
─────
────
───
──
─
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:21:43.08 ID:02JZdDLI0
- 第壱中学校
教室
俺(シンジ君の保護者役、ミサトさんはこの中学校では男子生徒からかなり人気らしく…)
駐車場「車」グルンッ
俺「ええ…」
俺(学校の駐車場にドリフトで駐車する人、普通居るか?…)
車「」ガチャッ
ミサト「フフン」ドヤッ
俺「ああ、やっぱミサトさんか…うん?…」チラッ
トウジ「いらっしゃったで〜!」
男子A「カッコイイ!誰あれ!?」
男子B「碇の保護者!?」
男子C「なに?碇ってあんな美人に保護されてるの?」
シンジ「え?ああ、いや…」
トウジ「はぁ〜〜〜、やっぱミサトさんって、ええわぁ〜〜」
ケンスケ「うん!」
シンジ「そうかなぁ…」
トウジ「あれでNERVの作戦部長やゆうのがまた凄い!」
ケンスケ「うん!」
シンジ「そうかなぁ…」
男子「「」」ワイワイ
トウジ「良かったなぁ、シンジがお子様で」
ケンスケ「まぁ、敵じゃないのは確かだね」
トウジ「ああ、ああいう人が彼女やったらなぁ〜…///」
ヒカリ「はぁ、馬鹿みたい…」スタスタ
トウジ「俺はどうや?」
俺「大人には興味ねーんだわ」スタスタ
トウジ「お前も変わっとるのう」
ケンスケ「ま、実際俺がライバルじゃ無くて良かったよね。あの綾波を攻略しちゃうくらいなんだから」
俺「レイ、今日も弁当作って来たぞ」スッ
レイ「あ、ありがとう…」
ケンスケ「あの綾波がお礼言うなんて初めて見たよ」
トウジ「変人同士気合うんやろ」
シンジ「この前の作戦でかなり距離縮まった感じかな…」
トウジ「センセは良かったんか?綾波狙いやったんちゃうん?」
シンジ「い、いやっ!僕はそんな…誰狙いとか無いよ」フルフル
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:41:25.73 ID:02JZdDLI0
- 教室
レイ「俺君、もう怪我は大丈夫なの?」
俺「いやあ、それが未だ左腕の位置は固定でさ」
レイ「そう…」
俺「レイの方は?」
レイ「私は軽い火傷だから」
俺「そっか。零号機の方はボロボロだったから、もっと酷いのかと思った」
レイ「俺君よりもマシよ」
俺(ヤシマ作戦以来、レイは俺に対して心を開いてくれたのか前の数倍話してくれるようになった)
俺(…おっぱい揉んでしまった時は終わったかと思ったが、よく持ち直したな)
俺(あの時の相手がレイじゃ無かったら不法侵入と強姦未遂で逮捕ENDだったろ…)
レイ「俺君、その腕で料理作ってるの?」
俺「ん?ああ、まぁ骨の為に固定するだけで使う事はできるし…」
レイ「そう…器用なのね」
俺「器用と言うより慣れてるのかもな」
レイ「私も練習すれば、俺君と同じように料理できるようになる?」
俺「え?レイが?…」
レイ「ええ」
俺「まぁなるんじゃないか?…エヴァのパイロットやるよりは簡単だと思うし…」
レイ「そう。良かった」
俺「良かった?…もしかして料理覚えたいのか?だったら俺が…」
レイ「良い。自分で練習するから」フルフル
俺「そ、そっか…」
俺(…拒否られた。少し悲しい)
J.A.戦不参加確定なのでシンクロ率変動無し
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:49:06.21 ID:02JZdDLI0
- NERV本部
エレベーター
シンジ「じゃあ、南極大陸が蒸発した、セカンドインパクトって…」
リツコ「そう?歴史の教科書では大質量隕石の落下による大惨事となっているけど、事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」
リツコ「15年前、人類は最初の「使徒」と呼称する人型の物体を南極で発見したの」
リツコ「でもその調査中に原因不明の大爆発を起こしたの。それがセカンドインパクトの正体」
シンジ「じゃあ、僕らのやっていることは…」
リツコ「予想されうるサードインパクトを未然に防ぐ、そのためのNERVと、エヴァンゲリオンなのよ」
俺「使徒がNERVの地下に向かって行くのと何か関係があるんですか?」
リツコ「ええ、それを防げなければサードインパクトが起こると予想されているわね」
リツコ「ところであれ、明日、予定通りやるそうよ」
ミサト「分かったわ」
俺「あれ?…」
ミサト「大丈夫。今回は俺君やシンちゃんには関係無い事よ」
シンジ「??」
俺(秘密って事か。まぁ別に良いけど…)
───その後、この隠された件は日本重化学工業共同体の開発した対使徒戦用無人汎用兵器…通称J.A.の事だと判明する
しかし、そのJ.A.はお披露目で暴走し…初号機とミサトさんによって止められるのだが問題有りなのを露呈してしまい開発は中止されるのだった
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 00:23:21.62 ID:PeJrIC2R0
- 俺部屋
電話機「」
俺(J.A.の件が終わった後…)
俺「え?良い所?…」
シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』
シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』
俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」
シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』
俺「…。」
1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ
安価下
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