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【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 22:10:02.47 ID:VqxXuxvJO
- 駄菓子を掬うクレーンゲームを見つけて目を輝かすアリサをみ見てやってみようと提案するレイ
最初は小さなお菓子が数個しか取れず苦戦したものの芽美と上条さんのアドバイスでくす玉を引き当てて山ほどのお菓子を当ててしまう
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 22:13:56.32 ID:49fRkTb6o
- プリクラを見つけたのでみこみさに是非二人のツーショットを!と強く司がせがんできたので一緒に撮る2人
司の世界では知らないくらいのくっつきっぷりに尊死しかけるも、吹寄から3人で撮れば?との提案から両サイドから超能力者に固められた状態でプリされて限界を迎える
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 22:15:58.79 ID:eQqan5tiO
- 負けた方がコスプレ衣装を着る条件で数チームに別れてフリースロー対決
- 810 :1 [saga]:2023/08/22(火) 22:39:40.42 ID:6dgJcuRU0
- 上条「おっ?エアホッケーやってみるか。芽美、こういうのやった事はまだないか?」
切斑「は、はい。どのようにして遊ぶのでしょうか・・・?」
雅王院「言うなればアイスホッケーのパックを空気で浮かせて弾くというゲームです」
切斑「まぁ、とても面白そうですわね。是非、やってみたく思いますわ」ワクワク
操歯「ドッペル、私達もやってみるか。どうせならペア同士で・・・」
蜜蟻「それならあ、私とサンドリヨンさんが対戦してあげるわあ」
サンドリヨン【バレエの師弟関係みたいな感じだから、制理には劣るけど息は合うはずよね】クスッ
ドッペルゲンガー「いいだろう。出し惜しみは無しで真剣に挑むとするか」
―カンッ! カコンッ! カンッ!
操歯「っと・・・!(思ったよりも防御に徹しているな・・・)」
蜜蟻「っん・・・(ドッペルさんのフォローが的確ですごいわねえ)」
―カコンッ! カンッ! カンッ!
ドッペルゲンガー「(師弟関係と言うだけあって確かに互いの動きを考慮しているな)」
サンドリヨン【(涼子も意外と動けるのね。インテリな感じに見えてたけどっ)】
(コンマが高い安価で決定(00:00:00.「00」))
操歯姉妹 WIN >>811
蜜蟻サンド師弟 WIN >>812
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 22:59:28.41 ID:49fRkTb6o
- それ!
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 22:59:43.96 ID:WpFW94fMO
- ゆ
- 813 :1 [saga]:2023/08/22(火) 23:13:23.79 ID:6dgJcuRU0
- 操歯「っ!しまっ・・・!」
―カコーンッ!
―ビィーーーッ!
蜜蟻「時間切れねえ。点数は・・・こっち側の勝ちだわあ☆」
サンドリヨン【接戦だったわね。油断してたら危なかったかも・・・】
ドッペルゲンガー「・・・負けたか。残念だったな」
操歯「くぅ・・・すまない。フェイントにまんまと引っ掛かってしまった・・・」
ドッペルゲンガー「いいんだ。楽しかったから、自分を責める事なんてないさ」
操歯「ドッペル・・・ありがとう。愛愉とサンドリヨンも」
蜜蟻「いいのよお。楽しんでもらえたのなら、よかったわあ☆」
サンドリヨン【ええっ。あ、当麻と芽美の方はどうかしら・・・?】クルッ
五和「残り10秒です!お2人共、頑張ってください!」
―コツンッ! カコンッ!
上条「よっ・・・!ほっ!」
切斑「っ・・・!」
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 23:33:59.29 ID:WpFW94fMO
- それ
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 23:34:23.37 ID:49fRkTb6o
- 強い…
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 23:34:48.30 ID:YjSePSwJO
- あ
- 817 :1 [saga]:2023/08/22(火) 23:40:20.98 ID:6dgJcuRU0
- 今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
ゾロ目だったらラキスケでした。ガオちゃんへの
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 23:44:20.23 ID:YjSePSwJO
- おつおうー
むぅざんねんのっとらきすけ…
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 23:45:49.20 ID:49fRkTb6o
- 乙でしたー
惜しかったか…?みたいな
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 07:50:25.36 ID:FOsvXwBIO
- 乙オツ
てっきり芽美ちゃんへのラキスケかと思ってた
パックが胸元に飛び込むとかだったのかな?
- 821 :1 [saga]:2023/08/23(水) 09:11:18.34 ID:GoyRPXZ00
- 切斑「(そこっ・・・!)」
―カコンッ! ククッ・・・! ヒュオッ!
上条「あ」
―カツーンッ!
上条「あだっ!」
五和「はわわっ・・・!」パシッ
サンドリヨン・蜜蟻【「あらら(あ)・・・」】
操歯・ドッペルゲンガー「「(痛そうだな)」」
切斑「あっ・・・!?も、申し訳ございません当麻さん!大丈夫ですか!?」アセアセ
切斑「つ、つい念動力で曲がらせようとしてしまって・・・」
五和「ま、丸い痕が出来ちゃってますけど・・・」アセアセ
上条「ぜ、全然大丈夫。おでこDXと比べたら・・・」ヒリヒリ
上条「えっと・・・同点だから引き分けって事でいいか?」
切斑「は、はい。あの、本当にごめんなさい・・・」シュン
上条「気にすんなって。無意識にやっちまったもんな仕方ないんだからさ」
五和「そ、そうです。勝とうとする意識が強まったんだと思いますから」
切斑「はい・・・今度から絶対に気を付けるようにしますわ・・・」
サンドリヨン【・・・とまぁ、ああいった感じで時折、当麻は不幸な事が起きるのよ】
蜜蟻「それを助けてあげるのも私達の役割でもあるからあ、覚えておいてねえ☆」
操歯「わ、わかった。出来る限り善処しよう」コクリ
ドッペルゲンガー「>>821」
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 09:24:36.16 ID:FOsvXwBIO
- 不幸というのは色々あるがこれは確かに不運すぎるな…
しかしこれを上手く使えばより距離を近づけられるか?
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 09:25:23.55 ID:xsgXs7dUO
- お姉ちゃんへの吊り橋作戦が失敗したのはこれが遠因か…フム
- 824 :1 [saga]:2023/08/23(水) 09:51:11.02 ID:GoyRPXZ00
- 上条「(やっぱこれめちゃくちゃ目立つな・・・)・・・ん?」
上条「アリサとレイは・・・クレーンゲームやってるのか」
切斑「以前に見た時とは違うタイプの物を取っていらっしゃいますわね」
切斑「スウィートランド、というのですか・・・(小さなお菓子が大量に回っていますわ)」
上条「でもって苦戦してるっぽいな。・・・ちょっと手助けしてやりますか」
バードウェイ「くっ・・・!何でこんなちょっとずつしか取れないんだ」グヌヌ
バードウェイ「アリ姉に沢山食べさせてやりたいというのに・・・!」
アリサ「そ、そんなに気を遣わなくていいよ?いいなぁ、って思っただけだから」アハハ・・・
バードウェイ「だが、私はこのくす玉を何としても手に入れたいんだ」トントンッ
アリサ「あー、確かにそれは欲しくなっちゃうよね」モグモグ
上条「それならワンポイントアドバイスしてやるよ、レイ。この台のコツは」
切斑「観察してみた所・・・私の見立てではありますが」
切斑「45度の角度に少し大きめのお菓子が回ってきた所を狙ってみてはどうでしょう」
上条「・・・って言ってくれたから、やってみるといいでせうよー」ハハハ・・・
バードウェイ「ふむ、そうか。45度というと・・・あの位置くらいか?」ポチッ
◎ 50以上orゾロ目
〇 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 09:52:23.83 ID:FOsvXwBIO
- 芽美さんを信じよ
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 09:52:49.66 ID:qDPeanLNO
- あ
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 09:53:00.78 ID:v3oy0s3aO
- それ
- 828 :1 [saga]:2023/08/23(水) 10:15:52.08 ID:GoyRPXZ00
- 上条「3・・・2・・・1、そこだっ」
バードウェイ「よし。いけっ」カチッ
―ウイィーン・・・ ガサガサッ
バードウェイ「お?」
―もそっ・・・
アリサ「わぁ〜!いっぱい取れてるよ!すごい!」
上条「・・・芽美、能力使ってないよな?」ヒソヒソ、ポンッ
切斑「ふ、触れなければ動かせませんから・・・」フルフル
―ドサドサ・・・ グググッ・・・
―コトコトコトッ・・・ コトンッ
アリサ「あっ!くす玉が落ちてきたよ!やったね、レイちゃん!」ギューッ
バードウェイ「ああ。いや、しかし芽美のアドバイスのおかげだな」
切斑「い、いえ、実行して成功させたのはレイヴィニアさんのテクニックがあったこそで」
切斑「それに、当麻さんのアドバイスもとても的確でしたから」
上条「いや、けど・・・マジで一発はすごくないか?というかあんなのもっそり取れたのもすげぇけど」
バードウェイ「まぁ、取れたのだからこれは貰っておこう。さて、中身は・・・」ワクワク
切斑「(とても期待に満ちた表情をなされていますわね・・・)」クスッ
―パカッ
バードウェイ「これは・・・」
(コンマが高い安価で決定(00:00:00.「00」))
ライドウォッチ >>829
普通に景品(安価) >>830
※ゾロ目or55以上だったら3つ、20以上だったら2つ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:20:16.06 ID:FOsvXwBIO
- ここでライドウォッチ出たら激アツ…!
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:21:17.66 ID:3zO0d4A0O
- ライドウォッチ来い!
830ならアイテムライダーのライドウォッチ風ケースに入った最高級チョコレート
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:22:36.66 ID:cFyJqdCBO
- 涼子ちゃんが気に入りそうなフィギュア
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:26:09.01 ID:Q0WwZNBWO
- >>830がゾロ目だとどうなるんだろう…
- 833 :1 [saga]:2023/08/23(水) 10:40:48.95 ID:GoyRPXZ00
- バードウェイ「・・・くふっ、ははははっ・・・!」
上条「レ、レイ?どうした?急に笑い出して・・・」
アリサ「面白そうなおもちゃが入ってたの?」
切斑「み、見せていただけませんか・・・?」
バードウェイ「ああ・・・これだ。しかも3つも入っていたぞ、当麻」カチャッ
上条「それかよ!あ、でも景品もちゃんと入ってたんだな・・・」
アリサ「うん。麦野さんオススメの最高級チョコなんだって。美味しそう♪」
切斑「そ、それはともかくとして・・・本当に突拍子な出現の仕方をするのですね」
切斑「店員の方が中に入れたという事は・・・なさそうですもの」
上条「(仮に誰が入れてるとしたら・・・アイツだろうなぁ)」ワガマジン
アリサ「じゃあ、レイちゃん押してみる?」
バードウェイ「ん〜・・・いや、部屋に戻ってから皆に見せび、コホンッ。見せてやってからだ」
上条「(見せびらかしてやる気だな。こいつはホント時折悪ガキになるというか・・・)」
バードウェイ「>>834」
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:51:12.55 ID:Q0WwZNBWO
- …コホン
それにだな何があるかわからんからな、信頼できる人たちだけに見せたほうがいいだろう?
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 10:52:53.86 ID:HGnre4U3O
- やっぱり私の運を当麻のために使うと考えるとなかなかに悪くないな
ほら当麻、撫でてもいいんだぞ?
- 836 :1 [saga]:2023/08/23(水) 11:03:14.65 ID:GoyRPXZ00
- バードウェイ「どうかしたか当麻?まるで私に呆れているような顔をしているぞ」
上条「い、いえいえ、そんな事はありませんの事よ」
バードウェイ「・・・コホン。それにだな、ここでは人目につくからマズイだろうし」
バードウェイ「信頼出来る皆だけに見せた方がいいだろう?」
切斑「確かにそうかもしれませんわね。その・・・あまり他の方には」
切斑「お見せしない方が良いでしょうし」
アリサ「もしかしたら、貴重品だと思って盗まれちゃうかもしれないからね」
バードウェイ「そういう事だ。だから、これは仕舞っておくとしよう」ゴソゴソ
バードウェイ「しかし、これは私の強運を当麻のために使ったと過言ではないな?」
バードウェイ「ほら、当麻。アリ姉と芽美も遠慮せず撫でてくれていいんだぞ?」
上条「まぁ・・・そう言われるとそうなんだろうからな」ナデナデ
アリサ「すごいね、レイちゃん。よしよし♪」ナデナデ
切斑「>>837」ナデナデ
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 11:06:56.14 ID:FOsvXwBIO
- みんなの事を考えていてとても素晴らしいと思いますわ
私もレイさんにあやからないと…
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 11:08:43.40 ID:HGnre4U3O
- やっぱりサラサラフワフワで気持ちいいですわ…ナデナデ
こういう表情は年齢相応といったところですわね
- 839 :1 [saga]:2023/08/23(水) 11:21:33.42 ID:GoyRPXZ00
- 切斑「皆さんの事を考えていて、とても素晴らしいと思いますわ」ナデナデ
バードウェイ「ふっ、当然だ。私は周囲の奴に気を配る質だからな」ドヤー
上条「・・・」
アリサ「当麻くん?向こうに何かあるの・・・?」チラッ
上条「あ、いや、何でもないでせう・・・」
切斑「・・・フワッとした髪質ですが、サラサラとしていて触り心地がいいですわね」ナデナデ
バードウェイ「レッサーに洗ってもらっているからな。アイツの洗い方がプロ並みなんだ」クスッ
切斑「そうなのですか(こういった表情はやはり年相応と言えますわね)」クスッ
雅王院「あの、お2人とも。プリクラでツーショット写真をお願いしてもよろしくて?」
美琴「ん?いいけど・・・あ、私達で撮ってほしいって事?」
雅王院「はい!是非ともお2人の仲の良さを見せていただきたく・・・」モジモジ
食蜂「そういう事なら喜んで見せてあげるわぁ。ね?美琴さん」クスッ
美琴「ええっ、もちろんよ。じゃあ・・・こっちのに入りましょうか」
雅王院「(>>840)」
- 840 :1 [saga]:2023/08/23(水) 11:23:12.15 ID:GoyRPXZ00
- 台詞
>>841
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 11:25:33.21 ID:/QzDeJOIO
- あ゛ぁ゛〜!
ツンツンしていた超能力者の二人がこんなに自然に触れ合ってるなんて…
しかも名前呼びをこんなに自然にぃ……!
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 11:27:34.70 ID:ZtgTEq7KO
- このプリは絶対に家宝にしますわ…!
- 843 :1 [saga]:2023/08/23(水) 11:57:45.92 ID:GoyRPXZ00
- 食蜂<ちょっとぉ、美琴さんもう少しくらい顔寄せてもいいじゃなぁい
美琴<その胸にぶら下げてんのを当てないなら寄せてやるわよ、操祈
雅王院「(あ゙ぁ゙〜〜!//見えませんがツンツンしていたあのお2人が//)」
雅王院「(あんなにも自然と触れ合っているなんて・・・//)」
雅王院「(しかも名前呼びをしていますとも!//それ程までに仲睦まじい仲という事ですわね//)」
食蜂<撮るわよ〜 パシャッ パシャッ ・・・んっ
美琴<んぅっ・・・!?//
雅王院「(?。何やらくぐもった声が聞こえたような・・・気のせいでしょうか)」
―シャーーーッ
食蜂「ふぅ〜。バッチリ仲の良さを撮れたんだゾ☆」
美琴「ぜ、絶対にあれだけは省いたんでしょうね!?//もうっ/プンプン
雅王院「あ、あの、美琴さん?何やらお顔がとても赤いようですけど大丈夫でして?」
美琴「っ//へ、平気っ//何でもないから・・・//」カァァア
雅王院「は、はぁ・・・あ、ではでは写真の方を」スッ
美琴「あ、ちょっ!//」
吹寄「せっかくだから司も2人と一緒に撮ったらどう?記念にもなるし」
雅王院「え?・・・いえいえいえいえいえそんな恐れ多い事を・・・!」アセアセ
食蜂「大袈裟力過ぎよぉ。ほらぁ、一緒に撮りましょうよぉ」グイグイ
美琴「>>844」
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 12:02:41.91 ID:FOsvXwBIO
- こらこら…操祈は少し強引すぎよ
世界は違うとはいえ同じ常盤台生でしょ?
そんなに遠慮しなくてもいいんじゃない
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 12:08:28.25 ID:ZtgTEq7KO
- そんな強く引っ張ると痛くなるしやめなさいってば…!
- 846 :1 [saga]:2023/08/23(水) 12:42:47.96 ID:GoyRPXZ00
- 雅王院「(あぉあぁあ!//ひ、ひひひ、ひ、ひ肘に柔らかい感触がぁぁあ!//)」
美琴「ちょいちょい、操祈。そんなに強引に引っ張らないの」
食蜂「あら、ごめんなさいねぇ」パッ
雅王院「こ、こちらこそご馳走さまでしたとも!//」
美琴「まぁ、世界は違えど同じ常盤台生なんだし、遠慮しなくていいじゃない」
雅王院「ん、ん〜〜〜・・・少しお待ちください」ゴソゴソ
―キィーーーーンッ・・・ パシッ
雅王院「・・・わかりました。では、僭越ながらご一緒に撮らせていただきますとも!」
美琴「そんなに畏まらなくてもいいってば・・・」
食蜂「さっきの枠はこれにしてたからぁ・・・今度はどれにするぅ?」
美琴「そうね。派手過ぎるのもやっぱり似合わないから・・・」
雅王院「こ、個人的にはこちらをオススメしたく思いますとも」
美琴「あぁ、これね。うん、いいと思うわ」クスッ
食蜂「それじゃあ、決定っと・・・さぁ、撮るわよぉ」ズイッ、ギュッ、ムニュン
雅王院「ぎ」
美琴「司、もうちょっと寄らせて?というか顔くっ付けるから」ピトッ
雅王院「ぃつ」
どんな写真?
↓3まで
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 13:00:34.00 ID:FOsvXwBIO
- 頬と頬を寄せて司のお顔を挟む感じ
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 13:02:14.95 ID:ZtgTEq7KO
- みこみさがウインクしながらピースする似たようなポーズをするのに驚いて目を開ききっている司
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 13:05:44.82 ID:DCYF09IHO
- 操祈がいたずらに司の耳にフッと息を吹きかけて驚かせて美琴まで連鎖してビックリする写真
- 850 :1 [saga]:2023/08/23(水) 21:43:45.91 ID:AJU7G5Sh0
- 食蜂「あ、私も顔くっ付けさせてぇ」ズイッ、ピトッ
雅王院「ふぉぉぉ・・・!//」
雅王院「(お、お2人の頬と頬でサンドイッチにされてますともぉ〜〜〜!//)」
『撮るよ〜!はいチーズ!』
雅王院「(ハッ!?だ、だらしない顔になってはいけませんっ)」キリッ
―パシャッ
『もう2回撮るよー!』
美琴「あ、次はウインクしながらピースっていうのやってみない?」パチンッ
食蜂「いいわよぉ。私の得意力なポーズなんだゾ☆」キラッ
雅王院「とても愛らしく、慣れ親しんでいるようで素敵ですとも・・・!//」
美琴「ふふっ、そうね。じゃあ、司は間に居るからこう両目の横でピースしてみて?」
雅王院「はい。これでよろしいでしょうか?」
食蜂「いいわねぇ。何となくトリオっぽくて統一力がいいわぁ」クスッ
雅王院「とても光栄に思います//(あぁ〜こんな至福を味わえるなんて・・・//)」ニヘラ
―パシャッ
雅王院「(・・・あぁぁあ〜〜〜!?へ、変な顔になっている時に〜!?)」ダラー
『最後、撮るよ〜!しっかり笑ってね〜!』
美琴「じゃあ、最後は・・・ん〜。どんな風にしようかしら?」
食蜂「そうねぇ・・・あ。こうするのはどうかしらぁ」スッ
雅王院「(わたくしとした事がこんな不覚を取ってしまうとは何とも情け無く思いますとも・・・!)」
食蜂「つ〜か〜さ〜さん♪・・・ふーっ☆」
雅王院「くぉんっ!?//」ビクッ!
美琴「ちょっ!危なっ・・・!」サッ、ダキッ
ちゅっ 00〜33
ちゅうっ 34〜65
ちゅぷっ 66〜99
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:55:12.64 ID:Fy7+XTdPo
- どれでも尊みで果てるのが見える…
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:55:24.55 ID:xWSEi0GBO
- ちゅぷっ
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:55:38.01 ID:Fy7+XTdPo
- それ
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:55:51.56 ID:iko5xf2cO
- あ
- 855 :1 [saga]:2023/08/23(水) 22:14:06.39 ID:AJU7G5Sh0
- 美琴「んっ・・・!//」チュッ
雅王院「ふょ・・・」
雅王院「(・・・美琴さんの瑞々しく柔らかな唇がわたくしの頬に・・・?)」
『撮るよ〜!』
―パシャッ
美琴「っ//ご、ごめん、司!//これは不可抗力ってやつだから//」アセアセ
食蜂「あらぁ、大丈夫ぅ?そんなに驚くとは思わなかったわぁ」
美琴「ア、アンタね〜//・・・って、あれ?司?どうしたの?」
雅王院<・・・んぶふっ! ブシャーッ
美琴・食蜂<<んぎゃーーーっ!
上条「ん?(・・・美琴達は何かホラー系のゲームでもしてるのか?)」
レッサー「当麻さん!フリースローゲームをやりませんか?」
バードウェイ「負けた側がコスプレ衣装を着て、このゲーセンを歩き回ってもらうぞ」
上条「おー、いいぜ。2人が相手なら・・・(誰が適任だ?バスケが上手そうなのは・・・)」
上条「(・・・あっ、丁度良い所に。アイツなら頼りになりそうだし)」
上条「なぁっ!ちょっといいか?」
誰?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:15:20.47 ID:xWSEi0GBO
- ふっきー
ラバーズの運動神経担当って割と悩む範囲な気がする…
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:15:34.95 ID:fc2SiqBvO
- 五和
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:15:46.71 ID:H/A20BOHO
- アリサ
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:15:58.03 ID:Zn8+psyTO
- 愛愉
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:16:28.86 ID:Fy7+XTdPo
- 芽美さん
- 861 :1 [saga]:2023/08/23(水) 22:33:46.55 ID:AJU7G5Sh0
- 五和「わかりました。是非、当麻さんとご一緒させてください!」
上条「ああ、頼むぜ五和。じゃあ、2人の所に行こうか」
五和「(当麻さんに頼られたからには絶対に恥を掻かないようにしないと・・・!)」フンス
レッサー「ルールは簡単です。フリースローを多く決めた方が勝ちです」
バードウェイ「負けた方がさっき言った通りの罰ゲームをしてもらうぞ」ニヤリ
上条「ああ、上等だやってやる!五和は慣れてるだろうけど上条さんは無理だからな!」
五和「そ、そう言われると何だか恥ずかしい気が・・・//」テレ
レッサー「それでは、まず私からやりますよ!当麻さんはどうしますか?」
上条「じゃあ、五和。早速頼んでいいか?」
五和「はいっ。頑張りますっ!」
上条「いくぞー?よーい・・・スタート!」カチッ
バードウェイ「負けるなよ、レッサー!」カチッ
―ポーンッ!
レッサー「そいっ!」ポイッ
五和「フッ・・・!」ポイッ
(コンマが高い安価で決定(00:00:00.「00」))
レッサー WIN >>862
五和 WIN >>863
※ゾロ目の場合その分かけ算します
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:34:13.30 ID:Fy7+XTdPo
- やあ!
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:34:26.45 ID:+PZA4CsqO
- いけ!
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 22:34:49.62 ID:iko5xf2cO
- さら
- 865 :1 [saga]:2023/08/23(水) 23:15:20.46 ID:AJU7G5Sh0
- レッサー「あっとっとっ!早く入ってください!」ポイッ
五和「それっ!・・・えいやっ!」ポイッ
―・・・ピーーーッ!
上条「よーし!五和は45回だったな」
五和「はぁっ・・・が、頑張りましたっ」ニコリ
バードウェイ「レッサーは30回か・・・惜しい所まで追いつけなかったな」ポンッ
レッサー「くぅ〜!面目ありません、レイさん・・・」ガックリ
バードウェイ「まぁ、いいさ。私が挽回してやるから」
上条「おし、次は上条さんの番だな。レイ、ズルはするんじゃねぇぞ?」
バードウェイ「フンッ。そんな事をして勝っても嬉しくなんかないからしないさ」
レッサー「ではいきますよー?よーい、スタート!」カチッ
五和「当麻さん、頑張ってください!」カチッ
―ポーンッ
上条「おらっ!」ポイッ
バードウェイ「よっ・・・!」ポイッ
(コンマが高い安価で決定(00:00:00.「00」))
上条 WIN >>866
バードウェイ WIN >>867
※ゾロ目の場合その分かけ算します
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 02:18:34.27 ID:ZX34spDHO
- おつおつー
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 05:54:09.18 ID:8Qm7V1KDO
- あ
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 07:21:43.75 ID:6A36vGqUO
- おつおつー
五和が強いのか上条さんの運動神経がイマイチだったのか…
レイは腕力的に遠かったのかな?
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 07:58:34.79 ID:IB9czi1bO
- 大人モードにならず正々堂々挑む気概がレッサーとレイにはあった
あったけど分が悪かったな…
- 870 :1 [saga]:2023/08/24(木) 09:15:20.29 ID:JHk5vcwB0
- ―グルングルン スポーンッ
上条「ぅお〜い!勝手にどこ行くんだよ!」
五和「あぁ〜!ボールがまた逃げちゃってます〜!」タタタッ
レッサー「チャンスですよレイさん!今の内にポンポン入れちゃってください!」
バードウェイ「簡単に言うが・・・身長差で難しいんだからなっ・・・!」ポーンッ
―ガツーンッ! コロコロ・・・
バードウェイ「ちぃっ・・・!」
レッサー「あと残り30秒です!まだ勝負の行方はわかりませんよ!」
―ピーーーッ!
上条「ぜぇ・・・ぜぇ・・・か、勝った・・・!」グテー
上条「(な、何で投げるんじゃなくて動き回るのに疲れるんだよ・・・)」ゲホッ
五和「だ、大丈夫ですか?当麻さん・・・」サスサス
バードウェイ「はぁ・・・負けたからには潔く罰ゲームを受けるしかないか」
レッサー「そうですね〜。では、早速着替えに行きましょうか」
レッサー「お2人はこちらでお待ちしてていいですよ。すぐに戻りますから」
上条「あ、ああ・・・」
五和「わかりました。お待ちしてます」コクリ
レッサーとレイのコスプレ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 09:35:16.69 ID:6OCcZSRPO
- ウマ娘の勝負服
レッサーはウインディちゃん
バードウェイはスイープトウショウ
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 09:35:34.19 ID:cDWi360RO
- 写影くんの学校の制服
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 09:37:52.94 ID:uymc1xPOO
- レッツバニー
- 874 :1 [saga]:2023/08/24(木) 13:15:58.05 ID:JHk5vcwB0
- レッサー@黒ウサミミ+極小燕尾服+赤黒ミニスカ+黒網タイツ「ふふ〜ん♪どうですか?」クルン
上条「あー、うん、何となく思ってたけど似合ってるな。見た目と性格が噛み合って」
五和「は、はい、私もそう思います・・・た、ただ、レイさんはどうして・・・?」
大バードウェイ@白ウサミミ+付襟ネクタイ+白バニースーツ+薄茶タイツ「普通に考えてわからないか?」ムチムチ
大バードウェイ「元のままでは合うサイズがレッサーの体格でギリギリだったんだ」フンス
レッサー「なので、大人になればいいと問題は解決しました」ウンウン
上条「そういう事か・・・いや、それでもサイズが合ってないだろ」
上条「(動く度にデカめの白桃が零れそうに・・・)」ハラハラ
五和「も、もう少し体を縮めるという事は・・・?」
大バードウェイ「サイズ調整が面倒だから、これでいい。それに・・・」ズイッ
大バードウェイ「当麻もまんざらでもないだろう?」クスッ、タユン
レッサー「さっきから私達のここをエッチな目で見てますもんね〜?」ニヤニヤ
上条「んな事ありませんの事よ!?//ただ際どいから心配なだけで//」アセアセ
五和「・・・//」ムゥ
上条「って、い、五和もこればっかりは納得してくれませんか?」タラー
五和「>>875」
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 14:03:12.46 ID:uMwaVOOxO
- こ、コスプレなら私の方が経験もありますっ!ムゥ
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 14:08:01.40 ID:ZGH8stqIO
- 勝負には勝ったのになんか負けたような気がします……!
- 877 :1 [saga]:2023/08/24(木) 16:37:50.80 ID:JHk5vcwB0
- 五和「勝負には勝ったのに何だか負けたよな気がして・・・」
五和「それにコ、コスプレなら私の方が経験ありますもん!//」プンスコ
大バードウェイ「それなら、お前もバニーを着ればいいじゃないか」ニヤニヤ
レッサー「そうですよね。そこまで言うのでしたらその着熟しっぷりを見せてくださいよ〜」ニマニマ
上条「お、お前らな・・・どこの野球選手のあおりみたいな真似してるんだよ」
五和「・・・や、やってやりますよ!どこで着替えられますか!?」
上条「落ち着けって五和!自滅するのは目に見えてんだろ〜!」ガシッ
五和「離してください当麻さん!これはプライドの問題なんですから〜!」ジタバタ
切斑「あ、あの・・・司さんに何があったのですか?」タラー
雅王院「ふへへ・・・」
美琴「な、何かすごい勢いで鼻血噴き出してぶっ倒れちゃったから・・・」
食蜂「膝枕してあげてるのよぉ。私が原因力でもあるからぁ」
美琴「そういう事でこっちは何とかしとくから、芽美は他の所で遊んでていいわよ?」
切斑「そ、そうですか・・・わかりました。では・・・」
アリサ「あっ、芽美ちゃん。どれか遊ぶのを選んでたの?」
切斑「はい。そうですわ。色々ありますから、迷っていまして・・・」
サンドリヨン【それなら、あれやってみない?】
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 17:18:50.97 ID:vZaf9R0JO
- サンドリヨンとアリサ&芽美でレッツダンスゲーム
上下左右の矢印を画面の指示ごとにリズミカルに踏んでいくゲームだがサンドリヨンが見本にやってみると流石の体幹で息も上がらず狂いのないダンスを披露してきたので思わず息を飲んでしまう芽美
対するアリサも少しおぼつかないながらも楽しそうに歌いながらやってみるので一気にプレッシャーに襲われる
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 17:22:06.45 ID:lBZYPJWpO
- ゾンビがやってくるシューティングゲームに挑戦
武器が銃と言うことで不慣れで避けてばかりのサンドリヨンにツクヨミになったからか正確な射撃で後衛を任されてこなす芽美
気がつくと最終ステージまで来ておりギャラリーもそこそこに賑わう
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 17:28:55.39 ID:9EJHGGzoO
- 芽美、アリサ、サンドリヨンでバイクゲーム対決
学園都市の第15学区を駆け抜けるレースゲームで見たことある学生や建物の姿もあるなどなかなかの臨場感
アイテムで警らする事もあり慣れてるサンドリヨンを前方に芽美とアリサが追う展開に
- 881 :1 [saga]:2023/08/24(木) 17:57:48.25 ID:JHk5vcwB0
- 切斑「ダンスゲームですか。ダンス、というのは・・・バレエの様に動いて踊るのでしょうか?」
サンドリヨン【ん〜、踊るといえばそうね・・・どちらかと言えばリズムに合わせて】
サンドリヨン【このステージに書かれてる矢印のパネルが画面に表示されるから】
サンドリヨン【タイミングよく踏んで得点を稼ぐのよ】
切斑「・・・ま、全く想像と違っていて恥ずかしいですわ//」カァァア
アリサ「し、仕方ないよ、芽美ちゃんは初めて知ったんだから・・・」
サンドリヨン【そうよ、気にしなくていいわ。それじゃ、まず私がお手本を見せてあげるわ】
切斑「は、はい。お願いします」コクリ
サンドリヨン【えっと・・・アリサの曲で挑戦してみましょうか】ピッピッ
アリサ「えへへ・・・//何だかちょっと照れちゃうね・・・//」テレ
切斑「」キュン
切斑「(さ、流石はアリサさん・・・アイドルの愛らしい魅力が溢れていますわ//)」
雅王院<・・・カハ! ビクンッ!
食蜂<きゃっ!?・・・ビ、ビックリするじゃないのぉ
―♪〜♪♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜
サンドリヨン【♪〜】タンッ、タタンッ
切斑「・・・すごい」ゴクリ
アリサ「>>882」
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 18:00:36.78 ID:vZaf9R0JO
- サンドリヨンちゃんって結構運動神経抜群なんだよね〜
絵本から出てきたお姫様!って感じなのにね
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 18:01:45.25 ID:9EJHGGzoO
- でしょ!
私もこんな美人になってきれいに踊れたらなーなんて夢見ちゃうもん!
- 884 :1 [saga]:2023/08/24(木) 18:31:58.79 ID:JHk5vcwB0
- アリサ「うん!そうでしょ!サンドリヨンさんってかなり運動神経抜群なんだよ」
アリサ「絵本から出てきたお姫様!って感じなのにね。あ、でも・・・」
アリサ「お姫様だから、踊れないといけないのかな・・・?」ウーン?
切斑「ま、まぁ、そうですわね。王族として生まれた方なのですから、教養として」
切斑「身に着けている可能性はあると思いますけど・・・」
アリサ「そっか。でも、本当にすごいね、サンドリヨンさん」
アリサ「私もあんな美人になって綺麗に踊れたらなーなんて夢見ちゃうもん!」
切斑「私としては・・・学園都市の歌姫であるアリサさんなら」
切斑「十分にサンドリヨンさんにも勝らないと思うのですが・・・」
アリサ「そうかなぁ・・・でも、ありがとう芽美ちゃん。そう言ってもらえて嬉しいな」ニコリ
アリサ「芽美ちゃんも綺麗で可愛いだから、当麻くんもそう思ってくれてるよ♪」
切斑「・・・そ、そうでしょうか//」ポッ
―♪♪♪〜♪〜
サンドリヨン【はぁ・・・こんなと所かしらね。芽美、やってみる?】
切斑「あ・・・その、アリサさんの動きも見せていただけませんか?」
切斑「歌と踊りを本業とする方の動きも参考にしたいので」
アリサ「私でよければ全然いいよ!えっと・・・芽美ちゃん、どの曲にしよっか?」
切斑「あ、では・・・こちらなどいかがでしょう?」
アリサ「これだね。よーし!高得点出しちゃうよ!」フンス
―♪〜♪〜♪♪♪〜♪♪♪〜♪〜
アリサ「っとと、はいっ、ほっ」タンタンッ、タタンッ
サンドリヨン【・・・やっぱり覚束なそうだけど、ちゃんと的確に踏めてるわね】
切斑「>>885」
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 18:39:32.70 ID:9EJHGGzoO
- やっぱりアイドルなので歌だけじゃなくてダンスのレッスンを積んでるんでしょうか…
あの覚束なさもむしろ可愛さを増しているような……
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 18:40:32.34 ID:KSWyAKOqO
- サンドリヨンさんが美しさならアリサさんはかわいさ押しって感じですわね
- 887 :1 [saga]:2023/08/24(木) 21:18:37.21 ID:Lz442Cjb0
- 切斑「はい。歌だけでなくてダンスのレッスンを一生懸命に積んでいらっしゃると見えます」
切斑「それに・・・あの覚束なさで寧ろ可愛さを増しているような・・・」
サンドリヨン【アリサにあざとさなんてないから、純粋にそう思えるのよね】
切斑「(サンドリヨンさんが美しさなら、アリサさんは可愛さといった所かしら)」
切斑「(・・・しかし、緊張してきたわね。2人の超絶技巧を目の当たりにしては)」
切斑「(果たして私も上手く出来るのかしら・・・)」ドキドキ
サンドリヨン【・・・大丈夫よ、芽美。リラックスして矢印の向きを気を付けさえすればいいの】
切斑「は、はい。・・・ただ、少しばかり不安になりますわね・・・」
サンドリヨン【まぁ、初めてやるんだから失敗なんて誰でもするものよ】
サンドリヨン【そんなの気にせず、楽しんだ者勝ちって思いなさい】クスッ
切斑「・・・はい、ありがとうございます」クスッ
―♪〜♪〜♪〜♪♪〜
アリサ「っと・・・ふぅ〜・・・あ、やった!サンドリヨンとほとんど同じだよ!」
サンドリヨン【流石だわ、アリサ。学園都市の歌姫の実力は伊達じゃないわね】クスッ
アリサ「ありがとうっ、サンドリヨンさん♪じゃあ、次は芽美ちゃんの番だね」
切斑「が、頑張りますわ。・・・ふぅ〜っ・・・」
切斑「ふっ・・・!」タンタンッ
切斑「(思っていた以上にっ、画面を見ながら動くのが・・・!)」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:19:40.86 ID:WeCewN6aO
- それ!
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:19:52.77 ID:xqvjDLXbO
- や!
- 890 :1 [saga]:2023/08/24(木) 21:41:16.51 ID:Lz442Cjb0
- 上条<お?芽美が踊ってるのか
サンドリヨン< ええっ。初めてだけど結構上手いじゃない?
切斑「っ!(当麻さん・・・!)」ハッ
上条<へぇ、初めてであれはすげぇな。ちゃんとリズム取れてるし
アリサ<うん。今の所全然ペースも乱れてないから得点もすごくなりそうだよ
切斑「(当麻さんが見ているからには・・・!)」グッ
切斑「(絶対にミスをせずにクリアしてみせますわっ!)」タタンッ
切斑「っは・・・!」タンッタンッ
サンドリヨン【(あ、当麻が来てくれたおかげで持ち直したわね・・・)】クスッ
切斑「っはぁ・・・はぁ・・・!」
―ピロリリ〜〜ン!
切斑「あっ・・・!」
アリサ「すごぉ〜〜い!最高得点だよ!芽美ちゃんおめでとう!」パチパチッ
切斑「あ、ありがとうございます・・・」ペコリ
サンドリヨン【よく頑張ったわね、本当にすごいじゃないの。・・・ほら、当麻】トンッ
上条「>>891」
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:44:55.97 ID:WeCewN6aO
- 芽美すごいな!
上条さんだと足がもつれちゃうかもしれませんしかもしれませんことよ
……ダンスの練習もしなきゃだな
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:46:29.66 ID:YecfYVE9O
- 最後までつい見惚れちゃったよ……
社交ダンスとかしたら芽美にリードされる方になっちゃうかもな
- 893 :1 [saga]:2023/08/24(木) 22:10:01.01 ID:Lz442Cjb0
- 上条「ああ。芽美、すごいな!上条さんだと足が縺れちゃって」
上条「酷い結果になってたかもしれなかったろうなぁ・・・」
上条「まぁ、それはそれとして最後までつい見惚れちゃったよ」
切斑「あ、ありがとうございます//当麻さんが見ていると気付いて//」
切斑「失敗は出来ないと頑張った甲斐がありましたわ・・・//」テレ
上条「ははっ、そうだったのか。邪魔にならなかったのならよかったでせうよ」クスッ
上条「にしても、社交ダンスとかしたら芽美にリードされる方になっちゃうかもな」
切斑「そ、その時はしっかりと努めさせていただきますわ」コクリ
サンドリヨン【それか私がみっちりきっちり教えてあげるわ】クスッ
アリサ「サンドリヨンさんから教わったらすっごく上達しそうだね」ニコリ
上条「い、いや、上条さんは上手くなろうという意欲はあんまりないでせうので・・・」アセアセ
サンドリヨン【あら、それなら残念ね。まぁ、気が向いたら言って?教えてあげるから】
アリサ「ねぇねぇ、次はどのゲームをしてみよっか?あれとかどう?」
雅王院「はぁ〜・・・わたくしとした事が本当に何と情け無い失態を・・・」トボトボ
雅王院「(お2人にまでご迷惑を掛けてしまって・・・)」
雅王院「・・・ん?おや?芹亜さんとオティヌスさん?」
雲川・オティヌス「「・・・」」
勝敗(コンマが高い安価で決定(00:00:00.「00」))
雲川 WIN >>894
オティヌス WIN >>895
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:15:09.94 ID:WeCewN6aO
- ちくまー!ちくまー!
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:15:34.06 ID:sSwmBplKo
- ぷりんつー!
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:15:48.97 ID:YecfYVE9O
- そい
- 897 :1 [saga]:2023/08/24(木) 22:28:05.64 ID:Lz442Cjb0
- 雲川「リベンジ達成なんだけど」フフーン
オティヌス「今日は偶々調子が悪かっただけだ。本来なら勝っていたはずだ」
雲川「そんな事言って、悔しそうにしか見えないなぁ?」クスッ
オティヌス「フン・・・」
雅王院「お2人共。・・・そ、そんなに濡れて大丈夫でして?」
オティヌス「司か。これくらいならこうしてすぐに乾かせる」ファサァッ
雅王院「おぉ〜。本当に乾きましたね、芹亜さんの服も一緒に」
雲川「何だ。てっきり目の敵にして私だけ濡れたままにするのかと思ったんだけど」
オティヌス「風邪を引かれては困るからついでだ、ついで」
雲川「そうか。まぁ、どうであれ感謝するけど」クスッ
雅王院「(>>898)」
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:35:23.66 ID:sSwmBplKo
- このお二人は私達の中では、年上の大人かなと思いましたけど意外と熱くなりやすいタイプなのでしょうか……?
しかしこの信頼関係はとても頼もしいですとも!グッ
それにしても芹亜さんは大きいですしオティヌスさんは髪から見えるキレイな瞳が……ブフッ
いけないいけない…落ち着かないと…
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:36:40.19 ID:YecfYVE9O
- 素晴らしく爽やかなライバル関係ですとも!
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:38:01.39 ID:sSwmBplKo
- クーデレの2人が互いを評価しあっているところ…実に尊いですわ
オティヌス様は仲間と見た方には本当に優しいですのね
- 901 :1 [saga]:2023/08/24(木) 22:51:23.33 ID:Lz442Cjb0
- 雅王院「(このお2人はわたくし達の中では、年上の大人びた方々なのかなと思いましたが・・・)」
雅王院「(意外と熱くなりやすいタイプなのでしょうか・・・?)」
雅王院「(しかし、素晴らしく爽やかなライバル関係ですとも!)」グッ
雅王院「(クーデレのお2人が互いを評価し合っている・・・実に尊いですわ)」
雅王院「(オティヌスさんは親しくなれると見た方には本当に優しいのでしょうね)」
雅王院「(・・・それにしても芹亜さんは色々と大きいですし・・・)」
雅王院「(オティヌスさんは髪から見える美しい緑色の瞳が・・・)」モンモン
雅王院「(いけないいけない、尊さ酔いにしてしまわぬよう落ち着かないと・・・)」ブンブン
雲川「司?聞いてるのか?」
雅王院「はいぃ!?何でしょうか!?って(顔が近いぃいいいいい!?)」
オティヌス「>>902」
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:57:54.35 ID:YecfYVE9O
- 熱でもあるのかもしれないな…ニヤリ
芹亜、おでこを重ねてみろ
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:58:50.17 ID:m/HpDFwNO
- 勝負に負けたから私のおごりで飲み物を買うように頼まれてしまったんだ
良ければ一緒について来てほしいんだけど
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 22:59:48.15 ID:fIQndryLO
- このゲームやってみるか?
臨場感はなかなか驚かされるぞフフッ
- 905 :1 [saga]:2023/08/24(木) 23:18:56.42 ID:Lz442Cjb0
- オティヌス「ボーッとしているのは熱があるのかもしれないな・・・」ニヤリ
オティヌス「芹亜、おでこを重ねてみろ。お前の額でなら瞬時にわかるだろう?」
雲川「その物言いは気に障るんだけど・・・まぁ、やってあげるか」
雲川「司、動かないようにな?」ピトッ
雅王院「(ぃぅっぅぅ・・・!//)」アワアワ
雲川「・・・別に平熱っぽいけど?顔が赤いのは・・・照れてるからか?」
雅王院「はぅ//」コクコクッ
オティヌス「何だ、そうだったのか。それならいいんだ」
オティヌス「ところでだ、勝負に負けたから奢りで飲み物を買うように頼まれてしまったんだ」
オティヌス「良ければ一緒について来てくれないか?」
雅王院「も、もも、もちろんですとも!//お供させてください!//」
雲川「(忠犬みたく尻尾を振ってるように見えるんだけど・・・)」クスッ
雅王院「わ、わたくしの分まで奢る事はなかったのですが・・・ありがとうございます!」
雅王院「天賦としてありがたくいただかせてもらいますとも!」
オティヌス「>>906」
今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/25(金) 01:07:29.17 ID:U7ATNQ1Co
- おつおつー
魔神たる私が奢るのは珍しいからな、ありがたく飲むがいい
……とか固いことはこの際言うのもなんだ、司にも少し興味があったからな
会話をする契機を狙っていた訳だ
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