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【安価とコンマ】或る無名のウマ娘

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36 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/07/31(月) 14:56:49.25 ID:WMyMkA2S0
朝イチでシャワーを浴びたあと早めの朝食をとるとブルーは屋外のトレーニング場に向かった




昨日は模擬レースで屋外は使われていたのでこの時間ならば空いているはずとレース場に向かう




ブルー「うわわ…凄いなトレセンって」




まだ春休みの早朝だというのに既に何人かのウマ娘がレース場に来ていた。この意識の高さは流石だとブルーはか納得する




自分の実力を考えると人の倍のトレーニングは必要。今日だけでなく毎日のように早朝トレーニングも必要になると考える




呆然としている場合ではなく自分もトレーニングをしなければとブルーはウォーミングアップを始まる




軽く身体をほぐした後、坂路に向かいトレーニングを開始する
37 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 15:04:09.24 ID:WMyMkA2S0
「ちょっといいかい?」




不審者かと思い警戒しながらブルーは男性の方を見る。もし不審者でも力でねじ伏せれば問題ないがそれは最後の手段にしたい




しかし彼のバッジが視界に入り不審者の正体がトレーナーであることに気がつく




「君は新入生の……」




例によって〈主人公〉は自分のことをブルーと呼ぶように言いトレーナーはそれを快諾する




こんな時間からトレーナーも大変だろうが重賞で勝つにはトレーナーの協力も必要になってくる




誰を担当しているのかトレーナーに聞く前に彼からの質問が飛んでくる




「君はトレーナーを必要としていないかい?」



彼はまさか自分をスカウトしたいというのだろうか?



1 〈主人公〉を専属スカウト
2 自分のチームで試しに入ってみないかスカウト
3 トレーナー(不審者)は小柄な身体に大きな胸に惹かれていた
4 自由安価 



下3で
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:07:45.87 ID:m4ZbNrN20
1
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:11:53.64 ID:sYH/N05d0
2
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:14:44.33 ID:NzYsqRgp0
2
41 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 15:35:05.39 ID:WMyMkA2S0
この時間からトレーニングをしようとしているウマ娘の意識が低いはずがない。しかも新入生なら尚更だとトレーナーはブルーに注目した




特徴的な名前だったので〈主人公〉のことを覚えていたが正直言ってどんな走りをするのかはトレーナーは知らない




しかし例え実力が無くとも真面目そうな彼女がチームに居て損は無いとトレーナーは考えた




ウマ娘にとってトレーナーはいれば有り難い存在に違いない。トレーニングの管理だけでなくレースへの出走届けなど面倒なこともトレーナーがやってくれる




ブルーもトレーナーの協力無しに重賞は勝てないと思っていたのでとりあえずトレーナーの申し出を受けることにした




正式にチームに参加するのではなくあくまでお試しでということもありブルーは早速トレーナーのチームに合流する
42 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 15:44:09.59 ID:WMyMkA2S0
ブルーはトレーナーのチームで自己紹介をする。チームのメンバーは早朝からトレーニングを行なっていた彼女に好印象のようだった




だが実力はハッキリさせておきたいとチームの一人が言うと他のウマ娘も賛同する




まだレース場も空いているということで急遽チーム内でのレースが始まることになる




ブルー(10馬身とか離されたら洒落にならない)




実力不足を感じているブルーは無様に負けることだけは避けたいと気合いを入れる




トレーナーは新人いびりではなくブルーの実力をみる為だからと念押しし、チームの面々はレース場に立つ




ブルーの走りは…


1 実力はそこそこ
2 アホみたいに離されてビリ
3 圧勝過ぎて困惑
4 自由安価


下3
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:48:25.60 ID:daMTiNQ/O
1
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:51:52.11 ID:CIoH9i1S0
1
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:53:43.51 ID:RdS5+lb30
1
46 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 16:06:25.38 ID:WMyMkA2S0
レースの結果、とりあえずはチームのメンバーは納得してくれたようだった。ブルーは走ったことのないマイルのレースではあったがそこそこの結果を出せた




トレーナーもブルーにある程度の能力があると分かり一安心。早速トレーニングといきたかったが、レースが終わった直後なのでクールダウンを優先する




休憩しながら雑談でもしようとブルーはチームの先輩達と話す。話題はやはりブルーのことが中心で質問攻めのようになってしまう




「自信も無いし実力も無いから早朝からトレーニングかぁ」




「そこまで悪くない走りをしてたよ?」




メンバーの評価は悪くなかったがブルーは今日のレースはたまたまだろうと下を向く




ブルー「地元じゃまともに勝てたことが無かったんです…」




〈主人公〉はトレセンに来る前にどんな環境だったかを話し出す
47 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 16:16:40.71 ID:WMyMkA2S0
地元で最強のウマ娘がトレセン学園に来て井の中の蛙であったことを知るというのはありがちなパターンになる




しかしブルーは地元で全く勝てないまま試しにトレセン学園を受けたら合格してしまったと嘘偽りなく話す




彼女の地元のウマ娘は誰一人としてトレセン学園に通っていない。自分が合格したのは間違いではないのかと思っているとまで言う




その話を聞きメンバーはブルーの言うことは本当かもしれないと思い始める。彼女より速いウマ娘がトレセンに来ない理由がない




彼女の地元の速いウマ娘一人くらいならトレセンが気に食わないからだという理由があるかもしれない




ただブルーの話を聞く限りは最低でも三人は彼女より速いウマ娘が存在していることになる




同じく話を聞いていたトレーナーもまさかと疑問に思ってしまい、彼女に詳しく話を聞く




〈主人公〉の地元は…




1 問題児のみが集まる地域
2 〈主人公〉の適正が地元のレースでは合っていなかった
3 地元の速いウマ娘は実は海外で走っている
4 自由安価


下3
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 16:29:22.88 ID:RdS5+lb30
ksk
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 16:36:40.34 ID:0XpGzJAz0
2
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 16:41:16.32 ID:+GU2fQGa0
1
51 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 16:52:50.10 ID:WMyMkA2S0
〈主人公〉の出身地を聞きトレーナーとメンバー達は固まる。そこは問題児が集まる掃き溜めとも呼ばれている場所だった




日本のスラム街とも言われたことがあるほど治安も悪い場所。今はマシになったと聞いているがそれでも噂は聞こえてくる




そんな地域のウマ娘ならトレセン学園に興味がないことも分かる。ブルーより速いウマ娘達は中央に来ることは無いだろう




ここでトレーナーやメンバー達はあることを疑問に思う。ブルーはそんな場所で育って問題は無かったのだろうか?




地元を軽蔑しているのならこうやって話すことも無いだろう。しかし彼女ほ普通に話している




更にブルーには悪い思い出も無さそうに思える。トラウマを抱えているのならこんなに淡々と話すことはないだろう




一体どうなっているのかとトレーナー達は疑問に思い更に質問を続けていく
52 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 17:00:43.34 ID:WMyMkA2S0
ブルー「過去に引っ越したりはしてません」




「そうなんだね…うーん」




少しの時期だけその地域に居たのかとトレーナーは考えたが違っていた。ブルーはちゃんとその地域で小さい頃から育っていた




問題児がその地域に集まっているのは事実で間違いない。素行不良のウマ娘や学生は今でもその地域に転校させられている




メンバー達はブルーがそこでイジメられていたのではと心配になったが彼女にそんな素振りがない




そもそもあんな地域でまともにレースなんかできるのかとその部分も疑問に思い始める




〈主人公〉の過去



1 地元から引っ越さなかったので好感を持たれていた
2 他に標的がいたので〈主人公〉はスルーされてた
3 実はイジめてた側(無自覚)
4 自由安価



下3
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 17:06:11.73 ID:CsxFotrq0
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 17:19:17.74 ID:Mdu5GEhJ0
2
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 17:20:10.23 ID:RD9v4r820
1
56 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 17:44:41.97 ID:WMyMkA2S0
ブルーの地元に強制的に送られる問題児達はゴミのように扱われていた。掃き溜めに捨てられるゴミだと理解していた




周りの大人達もそんな対応をしてくるので態度は悪くなる一方。そんな中でブルーだけは違った




問題児達を普通の同級生、クラスメイトととしてブルーは接していた。下手に優しくされるより問題児達はブルーに好感を持った




ここがどんな場所かを理解しているはずなのに転校すらしようとしないことも好感を持たれる原因だった




イジメが無かったとは言えないが少なくともブルーが標的になったり彼女の周りでそういったことは起こっていなかった




トレーナーはブルーがどういう生活をし、どんな学生と過ごしていたのかを理解した
57 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 17:50:22.06 ID:WMyMkA2S0
トレーナーはもしブルーを正式にチームに入れるとなると苦労することになるとも理解した




今はまだ学校が始まっていないが彼女が掃き溜め出身だと分かれば周りの目は冷たくなる



それを庇ったりフォローするのがトレーナーの仕事になるが掃き溜めのイメージが強過ぎる




いくらブルーに問題が無いとはいえ同じ説明をこれから何十回、何百回もできるだろうかと悩む





現にメンバーの一人はブルーを見て不安そうにしている。彼女に問題はなくとも育った環境が悪い




ブルーだけが苦労するのはまだいいがチームのメンバーにまで迷惑をかけるかもしれない。トレーナーは真剣に悩む





1 〈主人公〉はチームから離れてもらう
2 とりあえず様子見
3 トレーナーが上司か誰かに相談
4 自由安価



下3
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 17:55:48.42 ID:gu30YHJ2o
4
信頼の置ける問題児担当トレを紹介する
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:04:17.20 ID:RD9v4r820
3
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:05:18.06 ID:9xJQluYy0
4
それでも彼女の才能は欲しい、例え苦労する事になってもそれがトレーナーだ。彼女ならトレーニングを積めば強豪ウマ娘達にも勝てると感じている。
苦労は分かっているがそれでも誘う
61 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 18:15:44.92 ID:WMyMkA2S0
それでも彼女の才能は欲しい。例え苦労する事になってもそれがトレーナーだと彼は答えを出す




彼女ならトレーニングを積めば強豪ウマ娘達にも勝てるとトレーナーは感じていた




ブルーの地元では恐らくフリースタイルレースが主でバ場が整理されていたとは思えない




更に先程のレースでは走り慣れた様子が無くマイルは彼女の適正ではない。そんな中でそこそこの走りを見せた




ブルーにとって悪条件が重なっていてもあの走り。苦労は分かっているがそれでも彼女を育てたいとトレーナーの気持ちは固まった




彼女の存在はチームの柱になりブルーを育成することで自分のレベルアップにもなるとトレーナーは確信していた
62 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 18:18:49.23 ID:WMyMkA2S0
ブルーを除くメンバーとトレーナーが集まり緊急の会議が行われる。その内容はブルーについてだった




彼女の才能は本物だから正式にチームに入れたいとトレーナーはメンバーに気持ちを伝えた




トレーナー「みんなには苦労をかけると思う」




トレーナーとして結果も出せていない状況でこのまま自分についてこいとはとても言えない



チームを離れたいメンバーがいれば遠慮なく離れて欲しいとトレーナーは告げた



チームメンバーは…



1 一人抜ける
2 全員抜ける
3 誰も抜けない
4 自由安価


下3
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:22:37.30 ID:daMTiNQ/O
3
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:24:49.88 ID:CsxFotrq0
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:30:56.86 ID:ZXvf/b4p0
トレーナーへの信頼が皆厚かったので3
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 18:50:35.67 ID:vGGLBITJ0
これチームメンバーみんなモブウマ?
67 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 18:56:50.60 ID:WMyMkA2S0
メンバーのトレーナーへの信頼が厚く誰一人としてチームを抜けるという選択肢は無かった




ブルーに問題が無いということもあり彼女とチームで一緒にやっていこうという結論になった




早速そのことをブルーに報告すると本当に良いのかと念を押される




ブルー「本当にいいんですか?」



トレーナー「もちろんだよ、これから宜しく」




自分のトレーナーを見つけることは難しいと聞いていたがまさかこんな早くに見つかるとは思わずブルーは驚いていた




チーム構成



1 全員モブ
2 数名名前あり
3 全員名前あり
4 自由安価



下3
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 19:04:01.27 ID:daMTiNQ/O
2
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 19:07:51.68 ID:QhOmV1Pn0
3
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 19:09:43.81 ID:mAP41CXt0
2
71 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 19:15:56.25 ID:WMyMkA2S0
更に安価



下4まででモブと名前ありの構成がどうなってるか。チームの人数も含めて。
多数決じゃないけどウマ娘がバラけ過ぎたら独断と偏見でいく
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 19:36:50.90 ID:gu30YHJ2o
4人
フクキタル
タンホイザ
モブ
モブ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 19:50:18.48 ID:daMTiNQ/O
6人
マチカネタンホイザ
ナイスネイチャ
ホッコータルマエ
モブ3名
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 20:01:35.73 ID:ZXvf/b4p0
6人
キングヘイロー(短距離、マイル担当)
ハルウララ(ダート担当)
ライスシャワー(中距離、長距離担当)
モブ3人
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 20:16:03.12 ID:gBW/4m/n0
スペシャルウィーク
トウカイテイオー
メジロマックイーン
モブが二人
76 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 20:46:49.42 ID:WMyMkA2S0
ネイチャ「アタシはトレーナーさんの判断を信じますから」



ウララ「ウララも〜!」




タンホイザ「ブルーちゃんならきっとG1で勝てます!」




モブA「確かに素質はあると思う」




モブB「トレーナーさんを信用します」




トレーナーのチームは五人でブルーが加わったことにより六人体制となる。これにより学園内の独自レースや賞に出ることができる




ただメンバーを増やせば良いということではなくこのチームの目標でありトレーナーの個人的な目標、G1を獲れるウマ娘が欲しかった




タンホイザとネイチャは確かな実力がありG2では何度も勝利しているがG1を勝てたことがなかった
77 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 20:57:05.86 ID:WMyMkA2S0
ブルーはまだG3どころか未勝利戦も出たことがないがそれでもG1で勝てるとチーム全員が感じていた




朝早くからトレーニングをすればレースに勝てるということは無い。それでもじっとしていることができず全員でトレーニングをやっている




悲願のG1での勝利の為に動き出そうとまずはブルーの適正を調べようということになる



マイルでうまく走れていないのを見ると恐らくステイヤー路線だろうがひょっとすると短距離に特化している可能性もある




トレーニングを続けながら適正を判断していこうという形になった




ブルーの適正


1 ステイヤー
2 短距離特化
3 ダート
4 オールマイティ(距離)
5 超オールマイティ(芝、ダート、距離)
6 自由安価



下3
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:01:12.63 ID:QsREYgBvo
5
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:07:04.49 ID:ZXvf/b4p0
Ksk
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:08:15.21 ID:2NWYmHLl0
2
81 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 21:56:09.13 ID:RBSMQRCmO
数日間のトレーニングによりブルーの適正がハッキリとする。トレーナーの予想とは違い彼女は短距離にのみ適正があった





せめてマイルも走れればスプリンターとして様々なレースに出ることができるがどう見てもブルーにマイルの適正は無い




無理をする必要はないとブルーは短距離のみに絞りトレーニングを続けていくことが決定した




ネイチャ「短距離だけって出れるレースって限られてこない?」




トレーナー「そこは学園のレースを使おう」




短距離だけに特化するとG2やG3などのレースは中距離のレースに比べると少ない




ブルーはまず経験を積んだ方がいいというネイチャの意見は正しく、トレーナーはそこは学園独自のレースでカバーすると話す




未勝利戦どころかまだ学校さえ始まっていない。それでもチームはブルーのことを本気で考えていた
82 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 22:03:42.70 ID:IDozczTfO
ブルー「先輩達は期待し過ぎてる…どうしよう」




トレーナー達が彼女に期待していることはブルーもわかっていた。こんな自分に期待しないで欲しいというのが本音だった




自分に実力が無いことは嫌でも知っている。適正はハッキリわかったもののそれだけである




実際にレースに出てガッカリされたらどうしようと心配が日々大きくなってきている




もちろん強くなりたいのでチームを去ることは避けたい。しかしこのまま期待され過ぎるのも困る




チーム内で短距離をメインに走るメンバーが居なかったので余計に期待されているとブルーは感じていた




このあと…



1 他チームとの模擬レース
2 更に自主トレーニング。メンバー感心し余計に期待
3 ちょっと病む
4 自由安価



下3
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 22:07:13.22 ID:QsREYgBvo
1
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 22:08:20.31 ID:oa/EWAFKO
1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 22:09:56.91 ID:ZXvf/b4p0
1
86 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 23:08:33.72 ID:I3dqljzz0
トレーナー「模擬レースをやろう!」




突然なにを言い出すのかとブルーは困惑するが他のメンバーはやる気になっている




チーム同士で模擬レースをする場合、各種レースを走るウマ娘が居ないといけないという



どうしてもという時は連合チームを組んでもいいがこのチームの場合、短距離を走るウマ娘のみが居なかった




これで満足のいく模擬レースができるとブルー以外のメンバーは気合いが入っているようだった




ウララ「ブルーちゃんのお陰だね!」




ブルー「う、うん」



ネイチャからもよくこのチームに入ってくれたと礼を言われる
87 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 23:16:14.11 ID:I3dqljzz0
長距離はネイチャ、中距離はタンホイザでマイルはモブA。ダートマイルがウララでダート中距離がモブBが走る



そしてチーム待望の短距離をブルーが走る。どこと模擬レースをやるかを聞く前に彼女はコース上に居た




ブルー「これが初めての模擬レース……緊張はしてない」



所詮は模擬レースなので本番とはまるで違う。それでもトレセン学園での初めてのレースを走る




チームで走ったマイルレースは自分の適正ではなかった。これが初めての「レース」なのだとブルーは震える




レースの結果…



1 チーム勝ち越し
2 チーム負け越し
3 引き分け
4 全勝
5 全敗
6 自由安価



下3
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 23:20:06.68 ID:XjxhDJEV0
6 チーム勝ち越し、ブルーは勝った
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/07/31(月) 23:25:14.43 ID:1auB236s0
3
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 23:26:07.50 ID:fdKmFRZU0
1
91 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/07/31(月) 23:40:09.97 ID:I3dqljzz0
ブルーが走る前にチームは4勝1敗。ウララ以外のメンバーが勝利する形となったので既に勝ち越しが決まった




これで気持ちが楽になったとブルーの震えが消えレースに集中していく




ブルーの隣に模擬レース相手のウマ娘が立つ。しかし彼女は集中していてそのウマ娘が目に入らない




ブルー(やれることをやるだけ)




彼女のレースが始まった




1 有名ウマ娘に勝利
2 有名ウマ娘に敗北
3 無名ウマ娘に勝利
4 無名ウマ娘に敗北
5 自由安価



下3
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 23:46:19.10 ID:XjxhDJEV0
5 バクシンさんに惜敗、次もいい勝負をしましょうと言われた
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 23:51:06.95 ID:i8A61ZWg0
3
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 23:53:08.40 ID:btfemqoE0
3
95 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 00:02:12.87 ID:4FNyGK6b0
タンホイザ「やったった〜ん!」



ネイチャ「やっぱりトレーナーの目は間違ってなかったね」



ウララ「ブルーちゃん速かったよ〜!」




ブルーは見事レースに勝利した。相手はそこまで有名なウマ娘ではなかったがデビューを果たしているウマ娘だった



格上といえる相手にデビュー前の自分が勝利できた。このことはブルーにとっても大きな出来事だった




ブルー「勝った…私が勝てた?」




トレーナー「そうだよおめでとう」




模擬レースではあったが勝利には変わりない。素直に喜んでいいのだとトレーナーに言われブルーはガッツポーズをする
96 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 00:07:21.34 ID:4FNyGK6b0
無我夢中で走ったということもありブルーはレースの内容をほとんど覚えていなかった



トレーナーが撮影していた映像を確認してもこんな走りをしていたのかと自分のレースを客観的に見ていた




トレーナー「トレーニングの成果が出てるよ」



余計なことを考えず走ることは難しい。掛かってしまい冷静になれないことはよくある



そんな中でブルーは対戦相手すら目に入らないほどの集中力を見せていた




彼女は思った以上の持っているかもしれないとトレーナーは自分の目が間違っていないことを確信した 



ちなみにブルーの作戦は…



1 先行
2 差し
3 逃げ
4 追い込み
5 自由安価



下3
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 00:11:48.78 ID:4IXUX1XA0
2
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 00:14:24.94 ID:uKhnPY+W0
1
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 00:14:42.53 ID:NdEMuKDy0
2
100 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 00:33:25.01 ID:4FNyGK6b0
デビュー前に適正距離と作戦が判明したブルーはよりトレーニングに力が入る




オーバーワークにならないようトレーナーに管理してもらいつつ自主練をどこまでしていいのかを把握




新入生に負けてはいられないとネイチャ達もトレーニング外で自主練を始める




トレーナー(これならG1を獲れる)




悲願であるG1を制覇するためトレーナーは寝る暇を惜しんでチームの戦略とトレーニングの内容を考える



そんな日々をいくつか繰り返しやっと春休みが終わり学校が始まる




もう寝るので下4くらいまででモブAとモブBの名前とか性格を簡単に。モブA、Bのままでいいならそれでも。他に何かあったらどうぞ
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 01:13:45.06 ID:EaHByzrFO
乙です

モブAちゃん
ゴーウィズユー(愛称:ウィズ)
優しく温厚な頑張り屋さん
実は現トレーナーが一番最初にスカウトしたウマ娘で、トレーナーやチーム状況に関してもっとも理解している
密かにトレーナーに好意を持っている

スタミナも勝負根性もかなりあり、賢さもあるけどトップスピードに難あり
オールマイティで芝もダートも走れ、マイルから長距離まで走れる(短距離は流石に無理)が、これが一番得意というコースや距離が見つからない
また先行も差しもできるけど、これといった勝ちパターンもなくて伸び悩んでいる
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 02:14:37.71 ID:BlbeCXVt0
モブB
名前: モブリトル 由来:小さな群衆
自分の名前を弱そうで嫌っている芦毛でサイドテールににしている今時のウマ娘、能力は全て平均以下だったがトレーナーに勧誘され指導されてからはダートの能力が上がった。
彼の優しい性格に惹かれている
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 18:12:55.91 ID:yjyFrM5SO
>>101
外見ないので追加

やや背は高め、栗毛のポニーテール
胸は平均より大きい方
104 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 19:15:52.63 ID:sKu7d1nZ0
入学式が終わるとブルーは会議室に呼び出される。各チームに与えられている部室のような部屋に彼女はやってきた




てっきりトレーナーもいるかと思ったがウララとトレーナー以外の全員が集まっていた




ブルーはあらためて歓迎会でもしてくれるのかと予想していたのだがそれが外れてしまい、これから何が起こるのかわかっていない




ネイチャ「まあまあ座りなよ」




口調は優しいが視線からは厳しさを感じる。ブルーの右隣にネイチャが座っており左にはタンホイザが座る




タンホイザ「まあまあまあ」




何が起こるのかわからずブルーは一瞬嫌な想像をする。しかしすぐにそんなはずは無いと彼女達と向き合う
105 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 19:22:28.83 ID:sKu7d1nZ0
ブルー「ウィズさんはトレーナーさんのことが好きってことなんですね」



ウィズ「そんなハッキリ口にしないで!」




ブルーがここに呼ばれたのはトレーナーのことをどう思っているかどうかを確かめる為だった



ウィズはトレーナーが最初にスカウトしたウマ娘であり一番長い付き合いになるそうだ




ブレーザー「私の時もこの会議あったよね」



サイドテールを揺らしながらブレーザーは半分呆れたように言う。隠す気はないのかとため息混じりに言われウィズは立ち上がって怒り出す




ウィズ「だって!!」




ネイチャ「本気でトレーナーさんのこと好きだもんね〜」




反論することができないのか、ポニーテールも動くことなくウィズは大人しく椅子に座る
106 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 19:28:17.09 ID:sKu7d1nZ0
ウィズは背も高く胸も大きいので魅力がないはずがない。しかしトレーナーは自分の担当を「女」として見ることがない




タンホイザ「普通なら安心なんですけどねぇ」




うっかり着替えを覗いてしまわないように扉は必ずノックし、わざと着替えに混じって下着を放置しても無意味だった




ひょっとするとそういうことに興味が無いのではとウィズは心配になっているが普通ならこれが正解




トレーナーとウマ娘に恋愛感情は必要ない。彼に好意を抱いてしまったウィズが悪いのだ




自分はその気はないとブルーはウィズに告げると彼女は安心したようだった。



ところでウララが居ないのは…



1 ウララに恋愛は早い
2 きっと秘密にできない
3 実は意外と…
4 自由安価 



下3
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:31:05.12 ID:BlbeCXVt0
3
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:32:34.46 ID:uznQmN1G0
3
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:32:58.99 ID:AM8KS3he0
1
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:33:00.73 ID:TDS8+gtuO
2
111 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 19:51:32.43 ID:sKu7d1nZ0
この場にウララが居ない理由もブルーは納得していた。純粋すぎる彼女には恋愛はまだ早い




それに今のうちから変な知識を付けてしまうのはウララにとって悪影響であろう




ブルーがトレーナーに興味がないと分かりこの会議は解散となる…がネイチャが待ったをかける




ネイチャ「ブルーの恋バナとか聞かせてくれない?」




トレーナーへの感情を語る様は素人ではないとネイチャの目が光っていた。トレセンに来るまでにどんな経験をしたのかとブルーは質問される




ブルーは…



1 恋愛に興味無し
2 恋人が一人居た経験有り
3 一人以上と付き合ったこと有り
4 貞操概念が
5 自由安価



下3
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:57:15.21 ID:+C0HZJbX0
4
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 19:57:36.15 ID:TDS8+gtuO
5 地元に子供の頃に将来結婚しようと約束して、こっちに来る前に付き合い始めた男の子が
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/08/01(火) 19:58:39.12 ID:r6CSOjKm0
1
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 20:02:45.74 ID:914dVOM+0
モブに名前決めれるなら全員モブチームでも面白かったかも知れんな
トレーナーの容姿とか設定は決めないの?
116 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 20:22:40.75 ID:sKu7d1nZ0
ブルーは恋愛には興味がないと答える。ネイチャは納得していない様子だったがブレーザーは頷いていた




ブレーザー「あの地域でまとな恋愛ってできないんじゃない?」




そんなことはないとブルーは否定したかったがそうは言い切れなかった。彼女の同級生が中年男性とホテルに入っていく様子は散々見てきた




その意味を理解してしまっているので自然と恋愛に興味が無くなっていったのではないのか




ブルーの自問自答の結末、ブレーザーの意見は完全に否定することができなかった




黙ってしまったブルーを見てネイチャはこれ以上この話を進めるべきではないと判断し、この話は終わりとなった
117 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 20:28:45.66 ID:sKu7d1nZ0
ブルーは今日のトレーニングが休みなのは何か理由があるのかと尋ねる。そもそも彼女は今日はオフだと聞いていた




タンホイザ「今日は新入生にとっては大事な日!」




ウィズ「選抜レースがあるから」




選抜レース。言ってしまえばウマ娘を評価するためだけのレースでその結果や走りを見てトレーナーはスカウトをする




新入生はもちろんだがトレーナーが居ないウマ娘も必死になって走る。それが選抜レースである




ブルーは運良くトレーナーに声をかけてもらったので出る必要は無かった




ネイチャ「選抜レースって地獄のレースに感じる子もいるからね」



良い走りができず誰からも声をかけられない。そんなことが数回、数十回続けば確かに地獄だろう
118 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 20:35:17.83 ID:sKu7d1nZ0
ブレーザー「っていうか新入生は強制参加じゃなかったっけ?」




えっ?と四人が声を合わせて驚く。レース前にトレーナーが決まっていても理由無く不参加は認められていなかったはずだとブレーザーは言う




そんなことを言われた記憶が無いとブルーは否定するが、他の新入生が全員体操服に着替えていたことを思い出す




タンホイザ「まだ間に合う!」




ウィズ「短距離レースはいつも最後だから急いで!」




もうとっくに選抜レースは始まっているが短距離レースにはギリギリ間に合うかもしれない。ブルーは急いで着替え始める




レースは…



1 間に合わず
2 レースを休む理由を思いつく
3 間に合って勝つか負ける
4 自由安価



下3
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 20:36:32.52 ID:TDS8+gtuO
3
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 20:42:29.66 ID:xecnIniw0
3
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 20:43:06.86 ID:3dz5Lkilo
4
そも、間に合わなくても良いんだからゆっくり行く
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 20:43:23.32 ID:BlbeCXVt0
3
123 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 21:04:49.54 ID:sKu7d1nZ0
急いで着替えはしたが別に間に合わなくてもいいだろうとブルーはゆっくりとレース場に向かっていた




遠くから見ているとどうやら既にレースは始まっているようだった。やはり間に合わなかったかとブルーは足を止める




ブルー(今日は自主練でもしておこう)




トレーニングルームに向かおうとしたその時ブルーは誰かに呼び止められる




エアグルーヴ「忘れ物でもしたのか」




生徒会のエアグルーヴと偶然にも出会ってしまう。彼女はまさかブルーがレースに出ていないとは思っていなかった




エアグルーヴはブルーはレース場に忘れものをしたのだろうと考えた。しかし実際はそうではなかった





選抜レースに出なければ罰則があるとは聞いていない。だが強制参加のレースに参加しなかったことに文句は言われるかもしれない




今謝っておいた方が良いか、それとも誤魔化すべきかとブルーは迷う




1 素直に謝る
2 誤魔化す
3 もうトレーナーがいると強気に答える
4 会長(ルドルフ)が怖いので土下座
5 自由安価


下3
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:11:06.46 ID:TDS8+gtuO
1
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:12:55.43 ID:BlbeCXVt0
3
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:13:13.25 ID:JpKLW96B0
2
127 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 21:36:44.39 ID:rj0m2La4O
ブルー「はい」



エアグルーヴ「そうか次からは気を付けろ」




忘れものをしたのか、という問いに対しはいと答えた。これで会話も終わり誤魔化せるはずだとブルーは考えた




実際にその作戦はうまくいきエアグルーヴはブルーを視界から外し校舎の方に戻っていく




ブルーはゆっくりとレース場に向かいながら後ろを確認し、エアグルーヴが居なくなったことを確認すると自分も校舎の方に戻って行く




強制参加といっても参加していないのは自分だけではないはず。そもそも理由があれば休んでいいのだから問題ないとブルーは思う




ブルー(また一通りトレーニングマシンを使おうかな)



トレセン学園に初めて来た時のようにブルーは全てのマシンを使いトレーニングを行った
128 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 21:41:19.35 ID:+cVQYN+FO
その日の夜、今回はちゃんと時間を確認していたので食事とシャワーを済ませることができていた




モブ「今日のレースはどうだった?」



相部屋相手は選抜レースの出来を聞いてくる。やはり自分一人が居ないくらい誰も気付かないのだとブルーは安心する




ブルーはそれなりの出来だったと答えをはぐらかすと今日は疲れたからとベッドに横になる




ブルー(目指すは未勝利戦で勝つこと)




重賞に出るにはまず未勝利戦で勝たなければいけない。トレーナーの問題が解決しているブルーは他の新入生よりも状況は良かった




翌日…



1 いきなり未勝利戦に挑戦
2 生徒会からの呼び出し
3 相変わらず早朝トレーニング
4 自由安価


下3
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:44:33.10 ID:TDS8+gtuO
3
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:44:39.41 ID:3dz5Lkilo
2
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:46:45.49 ID:BlbeCXVt0
4
メンバーみんなで早朝トレーニング
132 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 22:01:53.14 ID:Sk23kUGrO
翌日もいつもと変わらずチーム全員でトレーニングを始めるが今日はいつもと比べて景色が違った




ウララ「今日はみんなでトレーニングだね!」



ウィズによると昨日の選抜レースで良い結果が出なかったウマ娘が早朝トレーニングをしているそうだ




ネイチャ「ああいう子は伸びるよ〜」




悔しさをバネにできるウマ娘は間違いなく成長するとネイチャは言い切るがブレーザーはどうかと疑問に思う




ブレーザー「早朝にトレーニングすることと勝つことは別でしょ」




いくら努力しても能力には限界があるとブレーザーは現実的なことを話す。ブルーもどちらかというと彼女寄りの意見だった
133 : ◆B8D2U7ksoo [saga]:2023/08/01(火) 22:07:24.41 ID:IirXNtHgO
タンホイザ「こういうのは気持ちが大事なんです!」



むんむんと気合いを入れながらタンホイザは力説する。彼女の意見を補うようにウィズが話す



ウィズ「全く同じ実力のウマ娘と最後の百メートルを競ったとき、勝つのは気持ちだと思ってる」




結局は精神論になるがトレーナーがそういう考えなので仕方ない。ブレーザーは考え方まで彼に似ていると茶化す




ウララ「何の話〜?」



ウララにはまだ早い話だとネイチャが遮り今日の早朝トレーニングが始まる



トレーニングが終わり…


1 トレーニング後、これからの予定を決める
2 メンバーの誰かのレースが近い
3 なんだか元気の無いトレーナー
4 ウララとトレーナーってもしかして?
5 自由安価



下3
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 22:19:47.87 ID:TDS8+gtuO
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135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 22:23:34.56 ID:BlbeCXVt0
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