このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part5
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/06(木) 23:06:53.52 ID:OK/g5imL0
- 同じなのでカット
アッシュフォード学園
俺「結局、俺との婚約は発表しなかったんだな。俺の方は許可は出していた筈だが」
ミレイ「ええまぁ発表してイベントを開くのも考えたんですけど、学園祭とも被るし色々と時期を逃してしまいまして」
ミレイ「それに主役も居ませんでしたから」
俺「この学園での主役はミレイだろ?」
ミレイ「いやあ、そう言うの一人で盛り上がったらなんか虚しいじゃないですか」
俺「だったら今ここで発表するか?」
ミレイ「副総督的にも辞めといた方が良いと思いますよ?」
俺「うん?」
ミレイ「私知ってるんですから。副総督が実はシャーリーにも粉かけてるの」
俺「ああバレてたのか…」
ミレイ「そりゃあ分かりますよ。シャーリーなんて特に」
ミレイ「でもまぁ良いですけどね。私も副総督のお陰でお見合いの件は助けられてますし」
俺「ミレイ…」
ミレイ「シャーリーの事大事にしてやって下さい。あの子の恋、一途で応援してやりたくなっちゃうんですよ」
俺「…。」
1勘違いするな。俺はミレイの事も真剣だぞ(ミレイ好感度上昇)
2…1週間後、黒の騎士団はクーデターを起こす。その時に
3…君は俺の所に居るよりももっと自由な事をしていた方が輝きそうだな(ミレイ好感度上昇)
多数決下3まで
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:07:27.05 ID:SNPTzn+po
- 2
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:07:49.24 ID:XQM6h0ve0
- 2
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/06(木) 23:10:50.87 ID:OK/g5imL0
- アッシュフォード学園
俺「…1週間後、黒の騎士団はクーデターを起こす」
ミレイ「はい?…」
俺「その時に、君にやって欲しい事がある」
ミレイ「……。」
ミレイ「それ、冗談で言ってます?…」
俺「言っただろう?冗談は嫌いだと」
ミレイ「私の頭じゃちょっと理解が追いつかないんですけど…」
俺「だろうな。こんな事、いきなり言われて理解しろと言う方が無理がある」
ミレイ「でも、どうして私にそんな事を言うんです?…」
俺「…。」
1ミレイに仲間になって欲しいからだ(コンマ判定:難)
2大事な人達を誰も巻き込みたく無いからだ(コンマ判定:簡単)
多数決下3まで
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:11:07.08 ID:SNPTzn+po
- 1
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:11:16.92 ID:XQM6h0ve0
- 1
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/06(木) 23:12:41.86 ID:OK/g5imL0
- アッシュフォード学園
俺「仲間になって欲しいからだ」
ミレイ「…それは私に黒の騎士団に入って欲しいって事ですか?…」
俺「そうだ」
ミレイ「フッ、この国の副総督なのに簡単に黒の騎士団に加担してる事認めてるんですね」
俺「…騙していて悪かったな」
ミレイ「別にそれは…」
ミレイ「でも、どうして副総督は黒の騎士団に私をスカウトするんですか?」
俺「こう言ったイベントを見ていても、君の指揮能力と下の者からの信頼が厚い人間性は役に立つと思ったからだ」
ミレイ「さっきも言いましたけど、褒め過ぎですよ。私は」
俺「俺は評価してるよ。ミレイの能力の事を」
ミレイ「…。」
俺「しかし、無理なら無理とハッキリ言ってくれていい」
ミレイ「…。」
ミレイ「それじゃあ…」
コンマ下二桁
81以上条件付きで仲間になった
80以下失敗(ミレイ好感度消滅)
安価下(+20)
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:13:02.97 ID:XQM6h0ve0
- こい
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:13:17.70 ID:SNPTzn+po
- gj
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/06(木) 23:22:42.46 ID:OK/g5imL0
- 97(99)
1ミレイを抱いた(好感度10、アイテム入手、敗北ENDでもミレイ皇帝ギアス回避ルート)
2ミレイにキスした(好感度→10、敗北ENDでもミレイ皇帝ギアスかかるがギアスキャンセラーで記憶回復確定)
多数決下3まで
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:22:58.95 ID:SNPTzn+po
- 2
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:23:25.46 ID:IvZ1CY3f0
- 2
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:23:41.08 ID:XQM6h0ve0
- 2
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:27:28.47 ID:H6i0zLTpO
- ここまで来れば抱いてやれよって気もしないでもない
頑なに童貞を守らせるイッチは童貞に何の拘りがあるのか…
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:29:59.15 ID:IvZ1CY3f0
- そら自分の好きなキャラで脱童貞させたいんでしょ(アイテム的にC.C.・レイラ・オルドリン辺り?)
それ以外のキャラはおまけみたいな物よ
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:33:21.36 ID:7KeFP13po
- 結局何人か落とすのなら
それくらいでデメリットを用意するのはナンセンスだと思う
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:33:36.85 ID:v6uGQPvo0
- イッチが童貞説
結構あり得そうなのが怖い
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 23:41:03.82 ID:7KeFP13po
- そもそもイッチは既婚者か?
それとも孤独者か?
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:02:35.81 ID:SeBnz2Y80
- 引っ張るだけ引っ張って個別エンドに行かせる気じゃないかな
ヒロイン争いで荒れるのは困るがハーレムも嫌なので最終盤までハーレムを餌にフラフラさせておくと
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:14:14.53 ID:2Wt2fs+Po
- か
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:17:42.01 ID:FjVi3LJQO
- イッチはハーレム大好きだし子供もいる設定だぞ
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:21:00.74 ID:+F/eQLCpo
- 確かにイッチは既婚者だと主張していたな
証拠はないが
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:21:23.59 ID:7vC2GVmyO
- 家庭持ちが朝から晩まで投下しているならその家庭は崩壊している
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/07/07(金) 00:30:19.14 ID:y4lCHD1Q0
- 人生変えるレベルで誑し込んでおいて
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:37:45.11 ID:y4lCHD1Q0
- 途中で切れちゃった
人生変えるレベルで誑し込んでおいて抱いてないからセーフ!
この子と付き合うからサヨナラ!も普通に刺し殺されそうだが…
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 00:59:55.19 ID:0AIM29pBo
- 最後まで責任はとるからいいんじゃね
皇帝の側近か愛人でしょ
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 01:38:45.33 ID:LHFJbalUo
- 妻子持っててよく色んな方向から見てきしょいss描ける…
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 01:41:07.59 ID:XnEXo06po
- >>604
この作者のssは主人公に惚れた女は大体出来の悪いなろう系アホになるから問題ない
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 02:43:30.24 ID:uEIWHpBa0
- 出会った頃は14の可能性のうちとかなんとか言ってた天才俺もルルーシュも、今じゃ何も考えずに何だって!?だからな
そら普通の女は匂わせれば落ちるアホ女になるよ
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/07/07(金) 03:49:04.70 ID:cgCzKo3v0
- 我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして半導体の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその円安と半導体をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の円安を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦にエッチグループ新着動画を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 06:33:50.28 ID:FYEShkMU0
- 回避
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 06:54:45.78 ID:iwG2GPzDO
- 回避
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 07:33:06.27 ID:Y64f7KCG0
- 回避
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:17:45.56 ID:+cWEUa0oO
- undefined
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:18:49.83 ID:+cWEUa0oO
- アッシュフォード学園
ミレイ「俺副総督がそんなに評価してくれてるのなら実際本当に通用するのか興味はありますけど…」
ミレイ「まぁいっか。別に良いですよ」
俺「そんなに簡単に決めて良いのか?」
ミレイ「ええ。別に黒の騎士団に何かをされたって訳でもありませんし…報道では正義の味方だって報道されてる事が多いじゃないですか」
ミレイ「もし合わなかったら抜けたら良いだけだし」
俺「さっぱりしてるな」
ミレイ「それくらいじゃ無いとこの学園の生徒会長はやってられませんから」
ミレイ「その代わり3つ約束を守って下さい」
ミレイ「一つはアッシュフォード家に手を出さない事。二つ目は私がこの学園をちゃんと卒業するまで待つ事」
俺「後半月は普通の学生で居たいと言う事か」
ミレイ「ええ。生徒会長やりながらだとやっぱり身体が足りませんから」
俺「良いだろう。その二つの約束は守ると約束する」
ミレイ「それから3つ目はちゃんとシャーリーを大事にする事」
俺「…。」
ミレイ「私がこっちの分野で協力するんですから、俺さんはちゃんとシャーリーと向き合って…」
俺「…悪いがそれはできないな」スッ
ミレイ「え?」
ミレイ(ぁ…)チュウッ
俺「…。」チュウッ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:19:39.67 ID:+cWEUa0oO
- ミレイ「い、いきなりどう言うつもりですか?こんな場所で…//」
俺「シャーリーも大事だが、俺にとってはミレイも大事な婚約者の一人だ」
俺「何も一歩背後から応援する事だけが常に正解とは限らない。ミレイも堂々と同じ位置に立って、そして俺と結婚してくれ」
ミレイ「そんなに私の事?…///」
俺「言っただろ?俺はミレイ・アッシュフォードの事が欲しいと…俺は君に惚れてるんだ」
ミレイ「フッ…そこまで求められたら仕方ありませんね//」
ミレイ「でも、私もシャーリーも…それに他の女の子達までってなったら俺副総督にはそれ相応の男になって貰わないと」
俺「分かってるさ。俺もミレイの期待に応えられる男になる」
ミレイ「フッ、そうですか。良かった//」
俺「え?…」
ミレイ「いいえ。何でもありません。それじゃあ私、生徒会の仕事未だ未だあるんで…また///」ニコッ
俺「ああ、頑張ってくれ」
ミレイ(自分の気持ちに嘘をつく必要無いんだ…。私も…//)
ミレイ「フフッ///」スタスタ
ミレイ→俺の好感度が10に上がった
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:20:45.45 ID:+cWEUa0oO
- 同じなのでカット
校舎内
アーニャ「…。」
俺(アーニャ?……いや、間違い無い。彼女はアーニャ・アールストレイムだ…)
俺(昔の面影がある…)
俺(いや、しかしどうしてここに?…ルルーシュの所に預けた後、今はブリタニア最強の騎士ナイトオブラウンズになり、各地で任務を行ってると聞いていたが…)
アーニャ「俺様…。尋ねたい事があります…」スッ
俺「…え?」
アーニャ「これは、私と俺様?…」
カメラ「幼アーニャ&幼俺「」」
俺(何の遊びしてたか覚えて無いが、俺とアーニャが手を恋人繋ぎしてる時の写真…)
俺「あ、ああ…。俺と、アーニャだな…」
アーニャ「そう…良かった//」
俺「良かった?…」
アーニャ「私達、どう言う関係ですか?…」
俺「え…?」
アーニャ「どう言う関係…ですか?//…」
俺「あ、ああ…」
俺(アーニャとの関係…昔は俺が友達居なかったからか、行儀見習いにしてはかなり仲良かったが…)
俺(女として見てたか?って言われると正直覚えて無い…。一緒に居て楽しかったと言う記憶はあるが…)
俺(……いや、待てよ。この答え次第でナイトオブラウンズを味方につけれるんじゃ?)
アーニャ「…。」
1俺達は将来を誓い合った仲と言っとく(アーニャが仲間に)
2正直に分からないと言っとく(アーニャ好感度上昇)
多数決下3まで
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:22:53.49 ID:G1pWojDK0
- 熱血系とか性的描写の絡まないラブコメとかを書くのが上手いし面白いんだからそういうのがもっと見たいのに頑なにこんな気色悪いと言われるようなSSを書き続ける
何故安価コンマにこだわるのか?一本スパっと書いてよって言っても嫌だっていうし
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:25:37.99 ID:2Wt2fs+Po
- 2
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:29:09.41 ID:B0//6utrO
- 2
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:33:24.47 ID:6Iq7tjE8o
- 見てて楽しいラブコメって双方に魅力があるのと濃厚且つ多くの積み重ねがあって初めて成立するもんだと思うけど他に必要なものってなんだと思う?
のだめカンタービレの千秋とのだめとかMAJORのノゴローと清水のラブコメとか結構好きだった
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:37:50.40 ID:+F/eQLCpo
- 修羅場好きなイッチ
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:38:50.97 ID:aBi7AGKAO
- かいひ
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:40:39.95 ID:jgpXt14hO
- ハーレムしまくりとか安価無しSSのが逆にやりやすいだろ
ただでさえおざなりになりがちなキャラ描写が更に薄くなるから余程の文才が無い限りあんまり増やしたくないんだよな
なんなら自身で空気キャラが出るとか過去に言ってたくらい
こう言っちゃ失礼だが人数増やしても面白い物を書ける程の文才は1には無いと思う
安価SSの体裁を保ってるのもそこら辺が理由か?
ハーレムするにしても2〜5人が理想じゃないかな
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:42:24.40 ID:EppTg7xf0
- この主人公のハーレムの作り方主人公じゃなくて三下とか小者キャラの作り方なのよね
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:44:21.96 ID:+cWEUa0oO
- 中々決まらないので今回は1票単発採用します
同じなのでカット
アッシュフォード学園
ユフィ「この行政特区日本ではイレヴンは日本人という名前を取り戻すことになります」
ユフィ「イレヴンへの規制ならびにブリタニア人の特権は特区日本には存在しません」
ユフィ「ブリタニア人にもイレヴンにも平等の世界なのです!」
ルルーシュ(やめろユフィ…そのケースは考えた。しかし…それはただの夢物語だ!)
俺(ユフィ…。それは……)
ユフィ「聞こえていますか?ゼロ!」
ユフィ「あなたの過去もその仮面の下もわたくしは問いません!ですからあなたも特区日本に参加してください!」
俺&ルルーシュ「「…!?」」
学生達「「ゼロ?まさか…?クロヴィス殿下はどうなる?」」ザワザワ
ユフィ「ゼロ!わたくしと一緒にブリタニアの中に新しい未来をつくりましょう!」
日本人達「「「ユーフェミア様バンザーイ!」」」
俺(やられた…。これでは参加するしない、どちらを選んでも黒の騎士団は潰れてしまう…)
ルルーシュ(存在意義がなくなる…まさかこんな手でいとも簡単に…)
ルルーシュ(そうやって君は何もかも手に入れる気か…俺達の居場所すらまとめて…)
ルルーシュ(ならば君は何も見えていない…聞こえていない!俺は顔を隠したテロリストで、あいつも表には出られない存在…そして君は…)
ルルーシュ(違うんだもう昔とは…ユーフェミア!)キッ
俺(…しかし、確かにその行政特区ならばユフィの想い描いていた世界が)
俺(そうか…。本気で実行する気か、ユフィは皆んなが笑える世界を…)
俺(俺もユフィもコーネリアも…そしてルルーシュもナナリーも、皆んなが…)
俺「…。」
俺(素直には喜べ無いが……俺はこの行政特区を…)
ユフィ(俺、ルルーシュ。これでまた昔みたいに…)
巻き戻し制限
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:44:32.16 ID:0kfSfJYN0
- 話の中ではどう見てもあっさり落とせてるのにシステム上ではクソめんどくさいことしなきゃならんという
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 08:45:43.55 ID:+cWEUa0oO
- 巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@2
2このまま行く
多数決下3まで
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:46:00.75 ID:aBi7AGKAO
- 2
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:46:16.81 ID:FYEShkMU0
- 2
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 09:18:07.76 ID:+cWEUa0oO
- このまま行きます
俺部屋
俺(ユフィの宣言した行政特区日本への日本人の参加者は半月で既に20万人の日本人が参加していた)
俺(それに伴い、裏でキョウトと繋がりのあった人物やゼロを支援していた人物も影響を受けて次々と逮捕されて行っている…)
ルルーシュ『行政特区にはキョウトも参加すると言っている。つまり、黒の騎士団への支援は打ち切られる…』
ルルーシュ『黒の騎士団からの行政特区への参加者も出ているくらいだ』
俺「こっちではキョウトと繋がりのあった事務次官やその周辺の者が揃って逮捕された」
俺「ユフィはこの話しを前もってシュナイゼルに相談していたらしい…」
ルルーシュ『チッ…この迅速な速さと黒の騎士団の存在意義を無くさせるやり方、やはりシュナイゼルが一枚噛んでいたか…』
俺「シュナイゼルは俺を監視する為の部下を残し、自身は既に中華連邦との交渉へ向かってる」
俺「エリア11からは居なくなったが、あいつは一番厄介な男かもしれない…」
ルルーシュ『分かっている…。だが当面の問題は行政特区日本だ。このままでは行政特区日本は成功し、黒の騎士団は解散となる』
俺「…。」
ルルーシュ『お前の中でこの状況を打破する手は考えてあるのか?』
俺「方法は二つある。一つはゼロの中身をブリタニアの元皇子ルルーシュだと明かす事…」
俺「そうすればこの行政特区日本と黒の騎士団の戦いは全てが茶葉だったと日本人の信頼を失う事ができる」
ルルーシュ『だがそれでは主に日本人で構成されてる黒の騎士団も大幅な弱体化をくらい、クーデターどころでは無くなる』
ルルーシュ『もう一つの方法は?」
俺「ギアスだ…。行政特区日本を宣言したユフィが土壇場で不祥事を起こせば、この政策は完全に瓦解する…」
ルルーシュ『そうか、やはりお前もその結論に至ったか。ならばユフィへギアスをかけるのはお前に任せても良いか?』
ルルーシュ『ユフィから信頼を得ているお前ならば二人きりの状況を作り出す事は可能だろう?』
俺「…。」
1…分かった。俺に任せてくれ(ユフィ好感度7に低下)
2ユフィの行政特区日本…。それを組み込む形で一から策を練り直さないか?…(ルルーシュ→俺好感度7に低下)
多数決下3まで
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:20:29.85 ID:FYEShkMU0
- 2
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:21:40.38 ID:aBi7AGKAO
- 2
むずい
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:27:00.71 ID:BifYy4GLO
- ルルーシュの好感度10になりそうと思ってたがこう来たか
こうして強制的に好感度調整入れてけば2期後半まで引っ張れるな
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:34:46.84 ID:Y64f7KCG0
- 学園祭でクリティカル出して7に上がった事は本来組み込まれてない筈だから6よりはマシだったと思おう
イッチが全てクリティカル前提で話を構成してたら別だけど
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:37:30.16 ID:BifYy4GLO
- そん時は下がり幅を1にすればいいだけだから全てイッチの思うままよ
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:38:08.13 ID:FYEShkMU0
- 一期中はどっかで道は違えてたろうし下がる量を調節しただけだろ
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 09:41:27.42 ID:+cWEUa0oO
- 俺部屋
俺「ユフィの行政特区日本…。それを組み込む形で一から策を練り直さないか?…」
ルルーシュ『なっ…!?冗談だろう?何を言っているんだお前は?…』
俺「冗談ではない。本気で言ってるんだ…」
ルルーシュ『ッ…!?』
俺「行政特区日本、それを潰す策はあっても…本当にそれは正しい行いなのか?…」
ルルーシュ『お前…』
俺「…ギアスを使い、他者の善意の政策を踏み躙る行為が正しい行いとは俺は思えない」
ルルーシュ『善意なものか!こんな政策、ただの理想主義者の暴走だろう!』
俺「そうだとしても、俺とお前…二人でこの政策を支えながら別の地でやり直せば…」
ルルーシュ『やり直す…?クククッ…フハハハハッ』
俺「…。」
ルルーシュ『笑わせるな。最後の最後で情に流され裏切る男なんかど、誰が手を組めるか』プツッ
俺「あ…」
俺携帯「」プ-プ-...
俺「ふぅ…。初めてルルーシュと意見が割れたな…」
俺(…しかし俺はこの行政特区の宣言自体に悪意があるとは思わない)
俺(行政特区を取り巻く他の人間には色んな思惑があったとしても、ユフィだけは善意だけでこの宣言をしたと思う…)
俺(多分今のユフィが考えているのは俺とルルーシュとナナリーと、そしてコーネリアとユフィ…枢木スザク達日本人…)
俺(皆んなが手を取り合い、明日を迎える未来しか見ていない…)
俺(…俺はそんなユフィを裏切る事はできない)
ルルーシュ→俺の好感度が7に下がった
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:41:59.83 ID:y4lCHD1Qo
- 自動でなくキャラの命を人質に選択させてくるの本当に卑怯やなあ
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:46:04.92 ID:Y64f7KCG0
- どったにしろユフィを取るなら最初は敵対するしかない
この辺りまでとりあえず順調に来ると兄上の時のルルーシュNTRを思い出すな
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:51:39.67 ID:Q+gjJB8Io
- 散々ギアス使って人の意思踏みにじってきたくせにどっからそんな綺麗事出てくるんだろう俺君…
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:52:34.35 ID:aBi7AGKAO
- これでルルーシュの暴走は原作通りだろうから俺のギアス暴走がどこで起きるかが肝やね
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:54:47.32 ID:rDuGC3+w0
- 今のところの俺君のキャラが
アスランより思考回路めちゃくちゃな奴
キャラに芯がなくて話の都合で動かされてる感強くて紙のようにふわふっわで薄っぺらい
くらいしかわからない
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 09:56:54.79 ID:EppTg7xf0
- やってること大体ライの劣化版
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:04:38.18 ID:BifYy4GLO
- 特区無しや特区成功ルートもありますとは言ってても口だけで実際は原作沿いしか書けないから仕方ないね
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 10:14:01.18 ID:+cWEUa0oO
- ブリタニア政庁
俺執務室
俺「…。」
アーニャ「…。」カメラ「俺&アーニャ」ジッ
俺「あ、あのさ…」
アーニャ「何でしょうか?…」
俺「アーニャは本国には帰らないのか?…その、任務とか…」
アーニャ「問題ありません…。次の任務はゼロの討伐をする為にここに来たので…」
俺「ゼロの討伐?…」
アーニャ「はい。でも必要無くなりそう…」
俺「…。」
俺(…危ない所だったな。もしあのまま予定通りクーデターを起こしていたらナイトオブラウンズのアーニャとも戦う事になってたのか)
俺(幾らアーニャがナイトオブラウンズでも流石に一機のみが加わった所で敗北する…と言う事は無いだろうが)
俺(此方の戦力の大幅な喪失は免れ無い。エリア11を制圧後、増援のブリタニア軍と戦う際にかなりの影響があったやも…)
アーニャ「俺様は…私が近くに居たら嫌?…でしょうか?…」
俺「いいや、アーニャが居てくれて心強いよ。試作機のモルドレッドまで持って来てくれたんだしな」
アーニャ「持って来ただけ…。未だ実戦では使った事ありません…」
俺「それでも心強いさ。アーニャの事は信頼してるから」
アーニャ「…ありがとうございます…//」
俺(アーニャがこのエリア11に来るのはイレギュラーだったが、今はもう対処法を考える必要は無いな…)
俺(残る問題としてはルルーシュと…。そして俺自身か…)
俺(…行政特区に参加するならばフクオカに居るコーネリアにもクロヴィスを暗殺した事をちゃんと話しておきたい)
俺(しかし、そうなれば明日の式典はコーネリアと共にそっちから見る事に…)
1コーネリアに会いに行く(コーネリア好感度10に上昇。アイテム入手。式典不参加)
2今は自分の事は後回しにする(式典に参加)
多数決下3まで
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:15:28.08 ID:P/8TmQ2mO
- 2
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:23:44.85 ID:X67zkiWTO
- 2
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:26:16.29 ID:X67zkiWTO
- 2
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:34:47.44 ID:FYEShkMU0
- 2
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 10:44:06.87 ID:aBi7AGKAO
- 2
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 10:51:48.31 ID:cJ9NwiG2O
- クラブハウス
ルルーシュ「…お前はいつまでここに居るつもりだ?向こうに戻らなくて良いのか?」
C.C.「何故だ?あいつにはお前を助けてやれと言われているが?」
ルルーシュ「俺とあいつの同盟関係は破綻した。お前はあいつ側の人間なんだろう?だったら…」
C.C.「さぁ、それはどうだろうな?」
ルルーシュ「うん?…」
C.C.「あいつが本気でお前との関係が破綻したと思っているのなら、お前を真っ先に捕まえに来てる筈だ」
C.C.「だがあいつそうはせず、何のアクションも起こして来ない」
C.C.「あいつは甘ちゃん坊やだから未だ信じているんじゃないか?お前の事すら」
ルルーシュ「…。」
C.C.「どちらにせよ、あいつが私に戻って来いと言ってくるまで私はここに居るぞ」
ルルーシュ「結局どっちの味方なんだお前は…」
C.C.「こっちで世話になっている間だけは、少なくともお前の味方だと思っていてくれて良い」
ルルーシュ「…。」
ルルーシュ(…あいつがどうオレを信じていようと…。オレは自分の信じる道を…)
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 11:38:35.22 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
俺(ユフィの宣言から1ヶ月…遂にその日は来た)スタスタ
スザク「あ、俺副総督」
俺「すまない。少し遅れてしまった、皆んなもう到着しているんだよな?」
スザク「はい、しかし未だ開始予定時刻ではありません」
俺「分かった。直ぐに会場へ向かう」
スザク「ジヴォン卿は此方のモニター席の方で待機して頂けると…」
オルドリン「えっ?でも…」
俺「この行政特区日本の主役はユフィだ。俺達じゃ無い」
俺「ここはユフィと騎士の顔を立ててやろうじゃないか」
オルドリン「ぁ…分かりました…。俺さんがそう言うなら、私はここで待機します…」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 11:39:01.54 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本
会場裏廊下
俺「枢木スザク」スタスタ
スザク「はい!」スタスタ
俺「お前はメインステージの方に?」
スザク「はい。一応ステージ裏の方で警備の方を…」
俺「そうか…」
俺(枢木スザク…。俺自身はそんなに親しく関わる事は無かったが、何かと話題になり、俺の周りの人間とは関わる事の多かった人物…)
俺(神根島でルルーシュから何らかのギアスをかけられたのは間違い無いが…)
スザク「あの…どうかしましたか?」
俺「…。」
俺「ああ、いや…何でも無い…」フルフル
スザク「は、はぁ…」
俺「だが、ゼロは必ずこの行政特区に現れる」
スザク「えっ?…」
俺「…いや、俺の勘だがな」
スザク「もしゼロが現れたとしても、怪しい行動は自分が何一つさせません!」
俺「ああ。ユフィの騎士としてこれから先も彼女を支えてやってくれ…」スタスタ
スザク「イエス・ユア…」
俺「その挨拶はブリタニア式で行政特区ではもう必要無い。ユフィに注意されるぞ」
スザク「あ…はい!」ビシッ
俺(…大丈夫だ。もし仮にルルーシュがユフィにギアスを使ったとしても、こっちにも同じ効果を持つギアスがある)
俺(枢木スザクの力を借りなくとも、俺一人の力でも止められる…)スタスタ
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 11:39:32.93 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
ステージ裏廊下
俺「枢木スザク」スタスタ
スザク「はい!」スタスタ
俺「お前はメインステージの方に?」
スザク「はい。一応ステージ裏の方で警備の方を…」
俺「そうか…」
俺(枢木スザク…。俺自身はそんなに親しく関わる事は無かったが、何かと話題になり、俺の周りの人間とは関わる事の多かった人物…)
俺(神根島でルルーシュから何らかのギアスをかけられたのは間違い無いが…)
スザク「あの…どうかしましたか?」
俺「…。」
俺「ああ、いや…何でも無い…」フルフル
スザク「は、はぁ…」
俺「だが、ゼロは必ずこの行政特区に現れる」
スザク「えっ?…」
俺「…いや、俺の勘だがな」
スザク「もしゼロが現れたとしても、怪しい行動は自分が何一つさせません!」
俺「ああ。ユフィの騎士としてこれから先も彼女を支えてやってくれ…」スタスタ
スザク「イエス・ユア…」
俺「その挨拶はブリタニア式で行政特区ではもう必要無い。ユフィに注意されるぞ」
スザク「あ…はい!」ビシッ
俺(…大丈夫だ。もし仮にルルーシュがユフィにギアスを使ったとしても、こっちにも同じ効果を持つギアスがある)
俺(枢木スザクの力を借りなくとも、俺一人の力でも止められる…)スタスタ
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 12:00:52.73 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
ユフィ「俺、遅かったのね」
俺「すまない。準備に手間取ってな」スタスタ
ユフィ「準備?衣装選びにそんなに?」
俺「ああ、まぁそんな所だ」ストッ
ダールトン「俺様、ゼロが現れると思いますか?」
俺「必ず現れるさ。賭けても良い」
ダールトン「フッ、では私は現れない方に」
ユフィ「…。」
モニター室
モニター「俺&ユフィ「」」
オルドリン「…。」
オルドリン(俺さんの推測通りなら黒の騎士団は既にナイトメアを伏せてこの会場を取り囲んでる…)
オルドリン(でも俺さんも…)
オルドリン(できる事なら、使う事の無い事を祈るって言ってたけど…)
オルドリン「あっ!」
モニター「ガウェイン「」」パッ
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 12:13:51.14 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
ガウェイン肩「ゼロ」
日本人達「「「ゼロだ!ゼロが現れたぞ!」」」
ユフィ「来てくれたのですね!」
ダールトン「負けを認めたか」ニヤッ
桐原(どういうつもりだ?お前の正体はわしが墓まで持っていくつもりだったものを…)
桐原(ゼロがブリタニアの皇子だと知れたら全てが終わる。ブリタニア人による茶番だと誤解される。この行政特区すら終わってしまうぞ!)
俺「…。」
俺(やはり来たかルルーシュ…。肩に乗ってるって事は、ガウェインを操縦してるのはC.C.か?)
ルルーシュ「…。」
ルルーシュ(俺…悪いがオレは、計画を諦めては居ない)
ルルーシュ(止められる物なら止めてみるがいい)
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 12:26:51.33 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
ユフィ「ようこそゼロ!行政特区日本へ」
ゼロ「ユーフェミア・リ・ブリタニア。折り入ってお話ししたいことがあります」
ユフィ「わたくしと?」
ゼロ「はい。あなたと2人きりで」
俺(2人きりの状況を…)
テレビリポーター『大変なことになりました!あのゼロが堂々と姿を現しました。今ユーフェミア殿下の指示でG1へと向かいます!』
俺(ユフィはルルーシュと共に舞台裏のG1ベースへと消えて行った)
俺(一応裏には騎士の枢木スザクとユフィのSPがスタンバイしてるが…)
ダールトン「ゼロはユーフェミア様と何を話すつもりなのでしょう?」
俺「さぁな…。今後の黒の騎士団とかの目的とかじゃないか?」
ダールトン「フッ、ご冗談を。黒の騎士団はこの行政特区が成れば解散は免れませんよ」
俺「…。」
俺(2人きりの状況…。最もギアスを使い操りやすい状況だ…)
俺(しかし、小範囲でダールトン達にギアスを使えば俺も裏へ向かう事は可能だ…)
俺(…だがどうする?)
1念の為にルルーシュ達を追って俺も裏へと向かう
2…いや、ルルーシュとユフィを信じてここで待とう
多数決下3まで
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 12:28:10.19 ID:X67zkiWTO
- 1
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 12:33:35.60 ID:aBi7AGKAO
- 1
どうなる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 12:40:46.89 ID:EGVhxH+EO
- これ結局ロスカラと同じ終わりか
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 12:52:19.98 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本会場
俺(…いや、念の為に)スクッ
ダールトン「あ…副総督。ユーフェミア様は私達にここに座って待っているよう…」
俺「悪いが急用なんだ。俺の行動を見逃してくれ」シュイイインッ
ダールトン「いや、しかし…」
脳「」キ-ン
ダールトン「分かりました。私達はここで待っていましょう」
桐原「うむ…」
俺(よし…)スタスタ
舞台裏
俺「…。」スタスタ
スザク「あれ?俺副総督?…何故舞台裏に?…」
俺「枢木スザクか。ユフィとゼロは?」
スザク「G1ベースへ行かれました。自分はここで待つよう言われて…」
俺「お前だけ?…」
スザク「はい。ボディチェックは問題ありませんでしたし、そこまで疑うならSPの人達だけなら一緒に来て良いと…」
俺「そうか…」チラッ
ガウェイン「」ウイ-ン
C.C.「…。」ガシャンッ
スザク「あ…彼女はナリタの時に…」
俺(C.C.?勝手に出て来て、どう言うつもりだ?…)
C.C.「ゼロはユーフェミアと2人きりで話があると言ったんだ。お前が介入するのは卑怯なんじゃないか?」カチャッ
スザク「あっ…副総督!」バッ
俺「…。」
俺(…フッ、そう言う事か)
モニター室
モニター「俺&C.C.「」」
オルドリン「えっ?どうしてC.C.が俺さんに銃を向けて…」
オルドリン「まさか、本当に裏切ったの?…」
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 12:54:29.22 ID:A2d3ZYhAo
- 俺「…ギアスを使い、他者の善意の政策を踏み躙る行為が正しい行いとは俺は思えない」とか言ってた奴が今ギアス使ってダールトンの善意踏みにじったような…
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 13:12:26.52 ID:fpO/1yfzO
- 行政特区日本
舞台裏
C.C.「ゼロとユーフェミアの交渉を妨害するつもりならば、これ以上は進ませられないな」カチャッ
スザク「副総督…自分の背後に!」バッ
俺「いや、問題無い」スッ
スザク「えっ?…」
C.C.「…。」
俺「確かに、ゼロとユーフェミアが対等な交渉を行うのならば俺が介入する余地は無いだろう」
俺「…しかし、それが対等な交渉じゃ無いとすれば?」
スザク「対等な交渉じゃ…無い?…」
俺「それにこんな所で銃を持ち出してお前はどう言うつもりだ?」
俺「黒の騎士団はこの式典を壊す為に銃を持ち出した。まさか、正義の味方の黒の騎士団が平和の敵にでもなるつもりか?」
C.C.「……フン」スッ
俺「枢木スザク、お前はここで彼女の行動を監視していろ」スタスタ
スザク「はっ!」
俺(さて…。問題はここからだな…)スタスタ
G1ベース
ブリッジ
ルルーシュ「この式典は世界中に中継されている。そこでブリタニアの皇女である君がゼロを撃つ。どうなると思う?」
ユフィ「暴動になるんじゃないかしら?」
ルルーシュ「ああ。騙し撃ちされたとなればゼロは殉教者となり、君の信望は地に落ちる」
ユフィ「何ふざけてるんですか?私と一緒に日本を…」
ルルーシュ「上から一方的に押し付けるのならクロヴィスと同じだな」
ユフィ「え?…」
ルルーシュ「もう全ての条件はクリアされた。ゼロは生死を彷徨い奇跡の復活を遂げ称えられる。人は理屈ではなく奇跡に弱いものなんだよ」
ユフィ「…。」
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 13:26:34.42 ID:fpO/1yfzO
- G1ベース内
廊下
俺(ルルーシュはブリッジに居る筈。だとすればこの廊下を真っ直ぐ行って、エレベーターを上がれば…)
俺「フッ、確か一番最初に俺がクロヴィスを暗殺したのもこのG1ベースのブリッジだったか」
俺(あの時と同じなら、運命のような物だな…。あの時は俺は今のルルーシュ側で、クロヴィスを殺害したが…)
俺(…しかし今はユフィを守る者として逆側の立場に立っている)
俺「人の気持ちや立場なんて、直ぐに変わり行く物…と言う事かな」スタスタ
俺「うん?」
ユフィのSP達「「「…。」」」
俺「お前達、ユフィは…」バッ
ユフィのSP達「「「2人の交渉を邪魔する侵入者だ!撃て!」」」カチャッ
俺「なっ!?」
俺(なるほど。ルルーシュのギアスだな)
俺(…こっちは丸腰だが、しかし武器ならある)シュイインッ
俺白兵:スザク並み
コンマ下二桁
00俺の白兵がR2スザク並みに成長
11以上ギアスで鎮圧した
10以下俺死亡
安価下
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 13:27:56.82 ID:FYEShkMU0
- あ
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 13:38:29.60 ID:fpO/1yfzO
- 82
G1ベース
ブリッジ
ダアンッ!!
ユフィ「えっ?何?今の音…?」
ルルーシュ「…どうやらノンビリ話している暇は無さそうだな」
ルルーシュ「さあ受け取れユフィ!」スッ
ニードルガン「」
ルルーシュ「メシアは1人でなければならない。君が偽者だと分かれば民衆は…うっ」目「」キ-ン
ユフィ「ルルーシュ!?」
行政特区日本会場
舞台裏
スザク「君はナリタでゼロの味方をしていたね?」
C.C.「それは間違ってはいるが…フッ、まぁ結果的にはそうなるのか?」
スザク「間違っている?」
C.C.「一つだけ答えろ。お前は…うっ!?」額「」キ-ン
C.C.「まさか…もう?…」スッ
スザク「おい!?どうした!?」ガッ
スザク「…!」キ-ン!!
スザク「」ドサッ
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 13:40:33.07 ID:Y64f7KCG0
- スザク級の戦闘力があるのに不意打ちとかでもないのにギアス使わないと制圧できないんかい
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 13:49:53.94 ID:fpO/1yfzO
- G1ベース
ブリッジ
ユフィ「ルルーシュ!?」スッ
ルルーシュ「やめろ、これ以上俺を哀れむな!施しは受けない!俺は一人でもオレの力だけで手に入れてみせる!」
ルルーシュ「その為にも汚れてもらうぞ!ユーフェミア・リ・ブリタニア!」スッ
ユフィ「その名は返上しました!」
ルルーシュ「…!」
ユフィ「いずれ本国から発表があると思いますが、皇位継承権を返上しました」
ルルーシュ「なぜ…?まさかゼロを受け入れたから?」
ユフィ「私のわがままを聞いてもらうのですからそれなりの対価は必要でしょ?」
ユフィ「未だ俺にも言って無い事なんだけどね」
ルルーシュ「ぁ…」
ルルーシュ「随分と簡単に捨てられるんだな君は…俺の為だとでも言うのか?」
ルルーシュ「それとも、あいつがそうしろって…?」
ユフィ「ふふ。どっちもハズレ。ナナリーのためよ」
ルルーシュ「え…」
ユフィ「あの子言ったの。お兄様と一緒にいられれば、他に何もいらないって」
ルルーシュ「そんなことで?」
ユフィ「そんな事で決心がついちゃったの」
ルルーシュ「…。」
ユフィ「私にとって、本当に大事なものは何だろうって…だからルルーシュ。私は本当の本当に大切なものは1つも捨てていないわ」
ユフィ「安心して。あなた達の事は誰にも…」
ルルーシュ「フン…フハハハ!俺やコーネリアは?」
ユフィ「別に会えなくなる訳じゃあ…」
ルルーシュ「バカだよ君は。大バカだ…」
ユフィ「そりゃあゲームでも勉強でもルルーシュに勝ったことは一度もありませんけど…」
ルルーシュ「しかし無茶なやり方なのに結局全てを手に入れてしまう」
ルルーシュ(…そうか。あいつが何故この行政特区を受け入れたのか、今分かった)
ルルーシュ(あいつもユフィに…)
ルルーシュ「考えてみれば、君はいつも副総督や皇女殿下である前にただのユフィだったな」
ユフィ「ただのユフィなら一緒にやってくれる?」スッ
ルルーシュ「…。」
ルルーシュ「君は…俺にとって、いや…俺達にとって最悪の敵だったよ…」
ユフィ「ぁ…」
ルルーシュ手「ギュッ」ユフィ手
ルルーシュの好感度が9に上昇した
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 14:00:27.99 ID:fpO/1yfzO
- G1ベース
ブリッジ
ルルーシュ「君の勝ちだ。この行政特区を生かす形でオレも一緒に策を練ろう。ああ。部下になるわけじゃないからな?」
ユフィ「ええ」
ユフィ「でも私って信用ないのね。脅されたからって私がルルーシュを撃つと思ったの?」
ルルーシュ「ああ違うんだよ。俺が本気で命令したら誰だって逆らえないんだ」
ルルーシュ「俺を撃て、スザクを解任しろ、どんな命令でもな」
ユフィ「もう。変な冗談ばっかり」
ルルーシュ「本当だよ。例えば日本人を殺せって言ったら君の意思とは関係なく…」シュウウンッ
ユフィ「…。」キ-ン!!
廊下
俺「すまないな…。暫くそこで眠っていてくれ…」
俺(目を覚ます頃には行政特区が無事に終わっている頃だ)
SP達「「「」」」
エレベーター「」ウイ-ン
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 14:11:36.43 ID:fpO/1yfzO
- ブリッジ
扉「」ウイ-ン
俺「ユフィ!」タッ
ユフィ「あら俺。こんな所まできてどうしたの?」
ゼロ「俺!?頼む!ユフィを、ユフィを止めてくれ!」
俺「えっ?…」
ユフィ「どいてくれる?私、日本人を殺しに行かなきゃいけないから」
俺「なっ…!?」
俺(何を言って、いや…これはギアスか!?)
ユフィ「あ、そうだ。確か俺も日本人だったわね」スッ
俺「…え?」
ダァンッ
俺「なっ…!?」ドサッ
ゼロ「俺!?」
ユフィ「うふふ」タッタッタッ
俺「くっ…ユフィ、その命令は忘れろ!」シュイインッ
ゼロ(しめた!オレは仮面で効かなかったが、ユフィには上からギアスを重ね掛けすれば…)
ユフィ「早く日本人を殺しに行かなきゃ」タッタッタッ
俺&ルルーシュ「「!?」」
俺「ぎ、ギアスが効かない?…いや…」
俺(さっきのSP達には上から効いた。なのに、何故この命令だけ…)
エレベーター「」ウイ-ン
ゼロ「マズイ!このままでは…」
俺「ッ…。ルルーシュ、お前…」
ゼロ「お、俺はギアスをかけていない…。いや、かけたつもりはなかった…」
俺「え?…」
ゼロ「ギアスのオンオフが出来なくなった…」
俺「何?…」
俺(どう言う事だ?ギアスの制御ができていない?…)
俺「とにかくユフィを…俺は暫く動けそうに無い…」
ゼロ「あ、ああ!分かっている!」タッタッタッ
俺(クソッ…こんな…時…に……)クラッドサッ...
────
───
──
─
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 14:34:26.34 ID:fpO/1yfzO
- G1ベース
ブリッジ
オルドリン「…ん!……ん!」
俺「うっ…」パチリッ
オルドリン「あっ、良かった。気が付かれましたか!?」
俺「オルドリン…?」
オルドリン「ここでいったい何が?…」
俺「…ユフィに、ゼロ距離から撃たれた」
オルドリン「え?…ユーフェミア様に?…」
俺「幸い、咄嗟に急所は外したが…」スッ
マント「」バッ
俺脇腹「」ドロッ
オルドリン「ああ…」
俺「血を流し過ぎて気絶していたか…」
オルドリン「と、とりあえず応急キットで止血をします」スッ
俺「すまない…。そうだ、行政特区日本は…」
オルドリン「…行政特区日本は……大変な事になりました…」
俺「……何?」
行政特区日本会場
グロースター「」ダダダダッ
ブリタニア兵達「「「日本人を抹殺せよ、一人も逃すな」」」ダダダダッ
大量の日本人の死体「「「」」」ドクドク...
ガウェイン「」
ゼロ「黒の騎士団総員に告げる!ユーフェミアは敵となった!」
ゼロ「行政特区日本は、我々をおびき出す卑劣な罠だったのだ!」
ゼロ「自在戦闘装甲騎部隊は式典会場に突入せよ!ブリタニア軍を壊滅し日本人を救い出すのだ!急げ!」
ランスロットエア「」ドウッ
スザク「絶対…絶対にユフィを…!」
ルルーシュ「見つけ出して…殺せ!!」涙「」ツ-
巻き戻し制限
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 14:35:12.67 ID:fpO/1yfzO
- 巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@2
2このまま行く
多数決下3まで
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:42:03.52 ID:Y64f7KCG0
- 1
なんだこれ
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:42:49.98 ID:H7+5ps28o
- くっそしょうもないというかご都合過ぎるやろ
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:46:16.39 ID:aBi7AGKAO
- 1
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:46:50.25 ID:EppTg7xf0
- 急に出てきたライギアスでルルギアス上書きできないという設定
スザク並みの身体能力のくせに銃弾かわせないし銃弾一発でダウン
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:47:03.69 ID:Y64f7KCG0
- どんな行動をしようとユフィは十字架を背負う運命なのかね
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 14:48:27.76 ID:Y64f7KCG0
- ここだけムービー銃なのかねw
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/07/07(金) 14:48:30.89 ID:fpO/1yfzO
- 巻き戻し権利を使用します
15時10分まで質問あれば
363.37 KB Speed:1.8
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)