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八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part3

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664 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/11(水) 23:21:13.39 ID:ScsxAMgdO
尚人「わァ………ァ……」

由梨菜「泣いちゃった――って、何で悲しげに泣くのよ。しかもちいかわ風に」

尚人「だってよ、五条先生に続いて鹿紫雲が――」

由梨菜「ネタバレ禁止!」
665 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/11(水) 23:21:54.03 ID:ScsxAMgdO
尚人「悪い。取り乱した」

由梨菜「まったくもう。しっかりしてよね」

尚人「ああ」
666 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/11(水) 23:22:32.83 ID:ScsxAMgdO
由梨菜「――と言っても、あたし達がすることってそんなにないのよね」

尚人「ぶっちゃけ七百十回目であることを皆に報せる為だけに呼び出された訳だしな」

由梨菜「後は次のゲームを始めれば、それでおしまい」

尚人「つまらんな」

由梨菜「記念回のプレイヤーなんてこういうものでしょ――って、何おちん×ん大きくしているのよ!?」

尚人「もうお役御免ならえっちしたい」ビンビン

由梨菜「明日朝勃ちしなくなるまで搾り取るわよ?」
667 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/11(水) 23:24:05.80 ID:ScsxAMgdO
【第七百十一話】


結衣「今年の夏は長かったぁ」

いろは「ですねー」
668 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/11(水) 23:24:52.19 ID:ScsxAMgdO
結衣「すっかり涼しく……いや肌寒くなっちゃってもう」

いろは「もう冬の足音が聞こえますー」

結衣「ところで秋はどこに行ったんだろ?」

いろは「タヒにました」
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/12(木) 10:59:10.79 ID:VCM+l+fV0
第七百九話は

新人漫画家「どうでしょう、今回の50ページのネーム」
編集「…厳しいことを言うが、認識が甘いと思う」
「と言うと?」
「50ページの漫画を描いたら、読者全員が50ページ全部読んでくれると
甘く見積もってる節がある。この漫画の魅力的なポイントを提示するのが遅
すぎるんだ。」

新人漫画家「そ…そんな遅いでしょうか?」
編集「この漫画の良さがわかるのは35ページ目くらい。ファスト全盛で可
処分時間が少ない読者が、そこまでみんな付き合ってくれると思わない方が
いい」
「どのくらいで見切られると思えばいいでしょうか?」
「…3ページ目、早ければ1コマ目」

編集「だからクライマックスを頭に持って来いという単純な話ではなく、最
初のページぐらいで『面白いことが起こりそう』『魅力的な絵や構図だな』
と主せないと、最後まで読んでもえらえずとてももったいない。残念ながら
スロースターターには厳しい時代ではある」
新人漫画家「うう…難しいですね」

編集「ホラーとか、よく最初に惨劇シーンを持ってくることあるけど、そこ
が陳腐だと逆に『ああこの程度がてっぺんの漫画か』と逆に見切られること
もあるから…」
新人漫画家「ほのめかしが上手いと得する…?」
「そうなんだよね。不穏とか異質とかワクワクとか画面から醸し出せるのは
得だと思う」

「主せないと」→「思わせないと」誤字。

このツイートの盗用

第七百十一話は

平成先輩「今年の夏は長かったな」
令和ちゃん「ですね〜」
平成先輩「すっかり涼しく…いや肌寒いな?」
令和ちゃん「冬の足音が聞こえます〜」
平成先輩「ところで、今年の秋はどこに行った?」
令和ちゃん「…君のような勘の良い先輩は嫌いです」

このツイートの盗用かね

盗用は駄目でしょ
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/12(木) 15:43:48.70 ID:Yd9okw4P0
エッチーのひっきwww
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/13(金) 17:34:20.24 ID:5GqAip860
>>663
やはりイッチは八幡を叩くのが目的なのかね
672 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:37:53.00 ID:QG+oL0WmO
【第七百十二話】


大磯「あー……親からの期待が凄すぎてだりー……」

二宮「わかるわ……早く春になってくれよ、遊びたいんだよ……」
673 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:38:38.56 ID:QG+oL0WmO
雪乃「大学に入れればいくらでもハメ外せるでしょう。何の為に進学校に入ったのよ」

大磯「こういう時雪ノ下はしっかりしてるよな」

二宮「やはり苦労してる奴は違う」

雪乃「あなた達が頼りないだけよ」

大磯「そうは言ってもな、俺だってカノジョの一人でも居たらやる気出るんだけどな」

二宮「ホントそれ。結局恋をしないまま高校生活が終わりそうだ」

雪乃「はぁ……」
674 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:39:22.24 ID:QG+oL0WmO
雪乃「情けないわね。好きな人をデートに誘うくらいの熱意がないのかしら」

大磯「できるか。今は告るだけで何かのハラスメントになるんだっての」

雪乃「世知辛いわね」
675 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:40:23.13 ID:QG+oL0WmO
二宮「そういえばお前の好みのタイプって?」

大磯「川崎だな」

二宮「うっわ、お前強気だな……! まあわからなくはないけど」

大磯「そういうお前は?」

二宮「由比ヶ浜」

大磯「わかるわかる!」

雪乃「何よいるんじゃない。好きな人」
676 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:41:19.73 ID:QG+oL0WmO
二宮「やっぱアタックしようかな」

大磯「この受験の時期にか!?」

二宮「多分バレてるから、そろそろ決着着けておかないと向こうの迷惑になる」

大磯「そうか。なら、俺もタヒに行くか」

雪乃「まあ」
677 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:42:15.35 ID:QG+oL0WmO
雪乃(後日談というか今回のオチ)

雪乃(大磯・二宮コンビのアタックは成功した)

雪乃(由比ヶ浜さんも川崎さんもひたむきな告白に心打たれて応えたらしい)

雪乃(5年経った今では二宮結衣と大磯沙希となって楽しく過ごしているのだった)
678 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:42:57.83 ID:QG+oL0WmO
【第七百十三話】


八幡「やっはぁぁぁぁぁ! ろぉぉぉぉぉぉ!」
679 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:43:40.07 ID:QG+oL0WmO
八幡「やっはぁぁぁぁぁ!」

材木座「脳が、震え……るっっ!!」

八幡「ろぉぉぉぉぉぉ!」

材木座「あっあっあっ」
680 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/10/16(月) 20:44:28.10 ID:QG+oL0WmO
八幡「やっは!」

材木座「あっあっあっ」

八幡「ろ!」

材木座「あ、鼻血出た」
681 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/16(月) 23:16:07.22 ID:liLJo7dA0
────────────
──────────
────────
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二宮「くくく……『由比ヶ浜が雄叫びをあげて求愛してる件』を由比ヶ浜のところを比企谷八幡に変えてやったぜ」

大磯「信者どもめ、俺達の原作ヘイトを思い知れってんだ」

材木座「相変わらずだのう……」

八幡「大磯君……二宮君……何でパクリなんて……」
682 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/16(月) 23:17:06.19 ID:liLJo7dA0
【第七百十四話】


結衣「冷えてきたねー」

八幡「少し前まで暑い暑いって言ってたのになー」

八幡「その分秋が短くなっている気がするけどな」

結衣「そうだねー、もうすぐ冬になっちゃうもんねー」

八幡「まあ、短い秋にも楽しみはあるだろ」

結衣「そうだね、紅葉とか見に行けるといいよね」
683 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/16(月) 23:18:07.73 ID:liLJo7dA0
【第七百十五話】


千歳「それで承諾の件の続きだけどさ」

八重「うん」

千歳「あれって本当に承諾を得ているの?」

八重「やっぱり承諾なしでパクっているだけなのかな」
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/17(火) 15:55:53.32 ID:TEBFjYz30
八幡と材木座が雑談するだけで原作ヘイトって……(苦笑)
イッチを妬み過ぎやろwww
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/17(火) 18:51:55.78 ID:W+8fOl7X0
盗作元と照らし合わせて読むと第七百十三話は原作ヘイトと言われても仕方がないね
イッチはこれまでも捏造や盗作を繰り返してきたわけだし
686 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:35:16.90 ID:IB/kzLhG0
【第七百十六話】


小町「お兄ちゃん、今日は沙希さんの誕生日だよ」

八幡「そうだな」

小町「あれ、知ってたの?」

八幡「大志に聞いてな」

小町「そうなんだ」

小町「で、お兄ちゃんはどうするの?」

八幡「まあ、プレゼントを渡そうと思ってる」

小町「おおっ、ちゃんと用意してたんだ」

小町「で、何を渡すの?」

八幡「それは……」
687 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:36:45.82 ID:IB/kzLhG0
八幡「なあ川崎」

沙希「比企谷……どうしたの」

八幡「この後時間あるか? 渡したいものがあるんだが」

沙希「少しくらいならあるけど……」
688 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:38:05.68 ID:IB/kzLhG0
沙希「で、渡したいものって何なの?」

八幡「ああ、ここで待っててくれ。受け取ってくるから」

沙希(ここって……ケーキ屋?)
689 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:39:18.52 ID:IB/kzLhG0
八幡「待たせたな」

八幡「誕生日プレゼントだ、受け取ってくれ」

沙希「ええっ、誕生日って……あたしの」

八幡「ああ、世話になってるからな。そのお礼だ」

沙希「お礼だなんて……その……ありがと」
690 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:40:35.02 ID:IB/kzLhG0
川崎さん誕生日おめでとう
691 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/10/26(木) 19:43:06.88 ID:IB/kzLhG0
【第七百十七話】


千歳「もう10月も月末だね」

八重「そうだね」

千歳「でもパクリの問題はいまだ続いている」

八重「やっぱり承諾は得ていないのかな」
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/26(木) 20:53:11.84 ID:G4alZRNMO
>>686
サキサキハピバ
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 13:39:46.82 ID:dxiAm9+QO
サキサキの誕生日SSだけなら誉めてもらえたのにな
>>691のイッチ叩きとかマジで蛇足
694 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:21:32.56 ID:Coi5InkUO
【第七百十八話】



結衣「今年もハロウィンの時期が来たねー」

小町「来ましたねー」
695 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:22:34.87 ID:Coi5InkUO
いろは「ケモ耳カチューシャ程度の仮装しかできなくて残念ですー」

雪乃「仕方がないわ。学校で派手な仮装をする訳にはいかないもの」

結衣「仮装は週末のハロウィンパーティまでお預けだね」

華子「何を着よう」

小町「悩みますよね」

華子「むしろ着せる方にシフトしようかな」

いろは「あまりヤバいのは勘弁してくださいねー」
696 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:23:09.38 ID:Coi5InkUO
【第七百十九話】


雪花「む、むむー……」
697 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:23:49.00 ID:Coi5InkUO
雪花「お兄ちゃんどう? ハロウィンガチャで桃華は引けた?」

直希「いや。石もチケットもブランで使い果たした」

雪花「ああ……これでもうハロウィン桃華は我が家に来ないよぉ……」
698 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:24:33.64 ID:Coi5InkUO
【第七百二十話】


八幡「七百二十回目だー!」
699 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:25:16.86 ID:Coi5InkUO
雪乃「なんでそんなにテンションが高いのよ」

八幡「はまち劇場が七百二十回を迎えたことを祝うのに辛気臭いなどしていられない!」

雪乃「変な比企谷くん」

八幡「なぬ!?」
700 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:26:38.20 ID:Coi5InkUO
【第七百二十一話】


結衣「もう11月かぁ」

戸塚「うん」
701 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:27:25.30 ID:Coi5InkUO
結衣「あっという間に1年が終わりそうだよ」

戸塚「時間が経つの早いよね」

結衣「なんか寂しくなる」

戸塚「わかる」

結衣「塞ぎ込むかも」

戸塚「無理に明るくしなくて良いよ」

結衣「ありがと」
702 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:27:53.04 ID:Coi5InkUO
【第七百二十二話】


いろは『わたしいろはさん。今家にいるの』
703 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:28:57.06 ID:Coi5InkUO
いろは『わたしいろはさん。今コンビニにいるの』

いろは『わたしいろはさん。今雑誌を買ったの』

いろは『わたしいろはさん。今電車に乗ってるの』

二乃「どうしたのよ、この子は」
704 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:29:45.20 ID:Coi5InkUO
いろは『わたしいろはさん。今学校にいるの』

いろは『わたしいろはさん。今下駄箱にいるの』

いろは『わたしいろはさん。今階段にいるの』

二乃「歩きスマホは危ないからやめなさいよ」
705 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:30:33.50 ID:Coi5InkUO
雪乃『なにかしらこれ』

菊乃『メリーさんでしょ』

雪乃『ビリーさんなら知っているのだけれど』

二乃「それはブートキャンプ」
706 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:31:11.70 ID:Coi5InkUO
いろは『わたしいろはさん。今3年生のフロアにいるの』

二乃「遅刻するわよ」

いろは『わたしいろはさん。今3年1組の前にいるの』

いろは『わたしいろはさん。今せんぱいの後ろにいるの』

二乃「!?」
707 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/02(木) 18:32:03.45 ID:Coi5InkUO
いろは「わたしいろはさん。今せんぱいに抱きつこうとしてるの」

菊乃「わたし菊乃さん。今いろはの後ろにいるの」

雪乃「わたし雪乃さん。今一色さんの後ろにいるの」

二乃「わたし二乃さん。今教室の空気が重いの……」

一花「二乃がツッコミを放棄した……!?」
708 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:04:45.40 ID:K4uo6s+GO
【第七百二十三話】


いろは「Happy Halloween!」

一同「「いえーい!」」
709 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:05:35.75 ID:K4uo6s+GO
いろは「いやー、皆さん。似合ってますねー」

雪乃「そのまま過ぎて恥ずかしいのだけれど。雪女コス」

結衣「すっごく綺麗だよ」

小町「結衣さんの吸血鬼コスも可愛いですよ!」

華子「コマチの幽霊コスも素敵」

いろは「華子先輩のミイラ女コスは個性的ですねー」

雪乃「一色さんの魔女コスも似合っているわよ」

華子「でも、ミンナでサキュバスコスとかやってみたかったなぁ……」

結衣「露出多いのはちょっと……」
710 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:06:51.82 ID:K4uo6s+GO
いろは「さあさあ。そろそろパーティを始めましょうか」

雪乃「ええ」
711 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:20:57.66 ID:K4uo6s+GO
【第七百二十四話】


想夜歌「手相見たげる」

郁「手相わかるのー?」

想夜歌「よく商店街に来る易者さんから教わった」
712 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:21:41.76 ID:K4uo6s+GO
想夜歌「色々教わった中で結婚する歳がわかる線があるって聞いた」

郁「へえぇ」

想夜歌「郁の掌にもその線があるよ。おめでとう」

郁「いつくらいに結婚するって?」

想夜歌「25歳くらい――って、来年だなー……する?」

郁「……する」
713 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:22:25.66 ID:K4uo6s+GO
想夜歌『変なプロポーズになっちゃった』

郁『僕からしたかったのに』

想夜歌『はっはー』

八幡(58)「……はぁ」
714 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:23:16.27 ID:K4uo6s+GO
八幡「俺も結婚したい……」

平馬(※)「すれば良いじゃん。伯父さん、まだ58なんだから」

八幡「相手がいないんだよ。雪ノ下とか由比ヶ浜レベルの女がさ」

平馬「材木座夫人と戸塚夫人を旧姓で呼ぶのやめなよ」


※川崎平馬(かわさき・へいま)
小町と大志の息子で八幡の甥
715 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 13:23:57.98 ID:K4uo6s+GO
八幡「ホント可愛げのない甥だな」

平馬「俺もう30っすよ。しかも2児の父」

八幡「はぁ……」
716 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:24:40.19 ID:K4uo6s+GO
【第七百二十五話】


いろは「いやー歌いましたねー!」

結衣「もう喉カラカラだよぅ……」

めぐり「私もー……」
717 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:25:40.95 ID:K4uo6s+GO
めぐり「でもあれ、ヒューマンビートボックスって言うの? 凄い巧かったね!」

いろは「意外でしたー」

結衣「いやいや大したものじゃないですって」
718 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:26:25.35 ID:K4uo6s+GO
結衣「喉乾きましたねぇ……」

めぐり「出る前に飲んでいけば良かったね。せっかくドリンクバー付けたんだから」

いろは「ですです」
719 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:26:57.57 ID:K4uo6s+GO
結衣「あれ? からだ巡茶だ」

めぐり「え!?」
720 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:27:54.56 ID:K4uo6s+GO
結衣「自販機だとなかなか見かけませんよね」

めぐり「あ、ああ、からだ巡茶か……うん、私も久しぶりに見たなー」

結衣「せっかくだから買っていきますか」

いろは「……お茶より、水の方がいいと思いますけどね」

結衣「そう?」

いろは「そうです」
721 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:29:46.56 ID:K4uo6s+GO
結衣「サッカー部のマネージャーがそう言うんなら、そうしてみるか」

いろは「ですです」

結衣「えーっと――いろはすしかないや」

めぐり「だったら、そのままお茶を買えば良いじゃん」

結衣「えっ?」
722 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:30:55.42 ID:K4uo6s+GO
いろは「わたしは真面目にアドバイスしてるだけですよー。真面目なアドバイスとしてミネラルウォーターのほうがいいと思うだけですー」

結衣「や、ちょっ」

めぐり「体にいいよお茶は」

いろは「このミネラルウォーターは地球に優しいんですよー?」

めぐり「地球の話はしていないよ。由比ヶ浜さんの話をしているんだよ」

いろは「お茶500ミリリットルで健康が劇的に改善されるんですかー?」

結衣(なんだよこれぇ……いや、なんだよこれ)
723 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:34:27.60 ID:K4uo6s+GO
めぐり「……ねえねえ」

いろは「……どっちを買うんですか?」

結衣「じゃ、じゃあアクエリアスで……」

いろは「結衣先輩?」

めぐり「由比ヶ浜さん?」

結衣「……はい」
724 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:35:58.29 ID:K4uo6s+GO



結衣(こうしてあたしはからだ巡茶といろはすを買うことになった)


725 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:37:11.42 ID:K4uo6s+GO
【第七百二十六話】


雪乃(10)「姉さんがことあるごとにあの大河の会話物真似をするのよ。それも1人で」

葉山(10)「陽乃さんらしいね」
726 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:37:57.66 ID:K4uo6s+GO
回想

陽乃(13)「『心の眼にはありありとお姿が浮かびます』」

雪乃「…………」

陽乃「『大江殿。重すぎます』」

雪乃「…………」

陽乃「そりゃそうだ! そりゃそうだ重いわ!」

雪乃「…………」
727 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/05(日) 18:38:53.28 ID:K4uo6s+GO
現在

雪乃「自分の感想までがワンセット。そんなに気に入ったのかしら、あの場面……」

葉山「あの大河面白いやり取りが多かったもんね」
728 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/11/05(日) 22:55:15.70 ID:QunYM+5F0
【第七百二十七話】


結衣「第七百二十四話って……」

――――――――――――――――――――――――――――――――
平塚:居酒屋で飲んでたら
彼氏「手相見てやる」
彼女「見れんのー?」
彼氏「結婚する歳がわかる線あるんだよ」
彼女「いつくらい」
彼氏「25くらい、来年だなー…する?」
彼女「…する。」
という巧妙なプロポーズを目の前で見た私の気持ちを140字で答えよ
――――――――――――――――――――――――――――――――

八幡「このコピペのパクリだな」

――――――――――――――――――――――――――――――――
八幡:今ホームで並んでたら
彼氏「手相見てやる」
彼女「見れんのー?」
彼氏「結婚する歳がわかる線あるんだよ」
彼女「いつくらい」
彼氏「25くらい、来年だなー…する?」
彼女「…する。」
っていう巧妙なプロポーズを目の前で見た俺の気持ちを140字で答えよ
――――――――――――――――――――――――――――――――

静「このパターンもあるがね」

八幡「他にも俺ガイル以外のモノもあるみたいだな」

雪乃「何にせよパクリであることに変わりはないのね」

八幡「そうだな」
729 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/11/05(日) 22:55:42.18 ID:QunYM+5F0
静「私が言うのも何だが……>>711は相変わらず私の結婚できないネタを比企谷に変えて比企谷を貶めているのだな」

雪乃「原作で私と比企谷くんが結ばれたのがそんなに許しがたいのかしら」

結衣「でもコピペをパクってヒッキーを貶めるのは良くないよ」

八幡「そうなんだよな」

静「>>711の原作ヘイトには困ったものだ」
730 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2023/11/05(日) 22:56:44.89 ID:QunYM+5F0
【第七百二十八話】


健太「取材に行きたいと思いながら時が経ったが……」

信吾「ああ」

健太「なかなか行く機会がないんだよな……」

信吾「そうなんだよなぁ」
731 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:31:38.45 ID:dwQf/rUSO
【第七百二十九話】


葉山「朝抜いてきたんだ」

いろは「大丈夫ですか? あまり無理をしないでくださいね」
732 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:32:10.15 ID:dwQf/rUSO
八幡「朝抜いてきた」

いろは「朝から下品な話はやめてください」
733 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:32:53.91 ID:dwQf/rUSO



八幡「何故なのか」


734 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:33:43.46 ID:dwQf/rUSO
【第七百三十話】


小町「祝! 七百三十回!」
735 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:34:19.89 ID:dwQf/rUSO
澄「もうそんなになるのね」

小町「時が経つのは早いよ」

澄「いつの間にか萌仲にスポットが当たっていて驚いたわ」

小町「おや」
736 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:35:26.35 ID:dwQf/rUSO
澄「私としては郁にスポットを当てて欲しい所なのだけれど」

小町「はまち劇場ではガンガン当たっているけどね」

澄「あの子は二次創作で終わって良い子ではないわ。本当ならレーベルの顔にだってなれる器よ」

小町「ほう」

澄「姉の私がふがいないばかりに――」

小町「ストップ」

澄「何よ」

小町「自責はキリがないから程々にして」
737 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:36:23.00 ID:dwQf/rUSO
【第七百三十一話】


いろは『せんぱーい』

結衣『沙希ー?』
738 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 18:37:48.52 ID:dwQf/rUSO
雪乃『おかしいわね』

結衣『この時間ならいっつも既読つくのに』

いろは『先輩に何があったんですかねー?』

沙希『ごめん。寝てた』

結衣『誰と!?』

いろは『抜け駆けした不届き者がいるんですかー!?』

雪乃『消しにいくから教えなさい』

沙希『アンタらの脳内はピンク色か』

雪乃『一人で寝ていたとでも言うの?』

沙希『そうだよ』
739 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 19:22:27.55 ID:dwQf/rUSO
【第七百三十二話】


小町(24)「ねぇ」

大志(24)「どうしたっすか」
740 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 19:23:37.80 ID:dwQf/rUSO
小町「大志くんも年頃だからしょうがないとは思うけどさぁ……もう少し大人しくやってほしいかなぁ」

大志「ええと……? 何をっすか……?」

小町「オナニー」

大志「ふぇっ?」
741 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 19:24:25.78 ID:dwQf/rUSO
小町「大志くんのオナニーの時の声が大きくて困るんだけど」

大志「マジっすか」

小町「悲しいけど我が家の壁は薄いのです。隣の部屋にいてもこのレベルの音声が録音できるくらい」
742 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 19:25:04.67 ID:dwQf/rUSO
大志『あっ! うぅ……あっあっ!!』 

大志『はぁ……はぁ……いいっ! 気持ち良いっ!』

大志『はぁ……あっ! おっおっお!!』

大志『あっ、あっ、あぁぁいぐぅぅっ!!!』
743 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 19:25:45.88 ID:dwQf/rUSO
大志「…………」

小町「大志くんの性感帯でっかいから気持ち良さも違うとは思うんだけどさ、えっちしていない時に喘ぎ声聞かされる身にもなってよね」

大志「ごめんなさい。気を付けます」

小町「次うるさくしたら犯すからね」

大志「ひぇ……」
744 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 22:41:46.57 ID:dwQf/rUSO
【第七百三十三話】


比企谷母『急なんですけど愚痴聞いてもらえます?』

由比ヶ浜母「あらあら。どうかしましたか」
745 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 22:42:25.14 ID:dwQf/rUSO
比企谷母『ちょっと嫌なことがありまして……』

由比ヶ浜母「ほうほう」
746 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 22:43:25.16 ID:dwQf/rUSO
由比ヶ浜母「それならウチで話しませんか?」

比企谷母『え? 良いんですか?』

由比ヶ浜母「ええ。娘が友達の家に泊まりに行って、今夜は主人と2人だけなんです」

比企谷母『それならお言葉に甘えさせてもらいます』

由比ヶ浜母「お待ちしております♪」
747 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/06(月) 22:46:01.36 ID:dwQf/rUSO
台所

由比ヶ浜母「今夜はスッポン料理かしら♪」

由比ヶ浜父「楽しい夜になりそうだね♪」
748 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/07(火) 23:42:53.55 ID:92hHpB8pO
【第七百三十四話】


八幡「撫子ちゃんが救われたぞぉ!」

七介「何っ!? 本当か!?」
749 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/07(火) 23:43:37.21 ID:92hHpB8pO
八幡『これからはあさ――』

高津『ネタバレは禁止だぁ!』ブゴォォォン

八幡『ぐはぁ!』



雪乃「……何をやっているのかしら」
750 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/07(火) 23:44:38.31 ID:92hHpB8pO
【第七百三十五話】


横寺「今日はいいお腹の日!」
751 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/07(火) 23:45:35.18 ID:92hHpB8pO
横寺「ということで月子ちゃんのお腹を愛でちゃうよー!」

月子「」スッ

横寺「無言で通報しようとしないで!?」

月子「呆れても言葉が出ないです」

横寺「そんなに!?」

月子「わたしの知っている変態さんはそんなありきたりな変態さんではなかった筈です」

横寺「へっ?」

月子「おとめだったわたしをおとなのおんなにした先輩はどこに行ってしまったのですか」

横寺「いやー……ぼくって女の子が好きで月子ちゃんが大好きというだけの元チェリーボーイというかピュアボーイだから……」
752 : ◆BaQGD9Mu4s [sage]:2023/11/09(木) 19:29:24.55 ID:U3jONh060
【第七百二十六話】は
夫がことあるごとに、大江殿と政子の会話物真似をやってる。ひとりで。
「心の眼にはありありとお姿が浮かびます」
「大江殿。重すぎます」
「そりゃそうだ!そりゃそうだ重いわ!」
自分の感想までがワンセット。そんなに気に入ったの、あの場面…

このtweetの盗用

【第七百二十九話】は
葉山「朝抜いてきたんだ」
いろは「珍しいですね、大丈夫ですか?あんまり無理しないでくださいね」
八幡「朝抜いてきた」
いろは「朝から下品な話はやめてください」

このtweetの盗用

【第七百三十一話】は渋の「チャット俺ガイル #1よくある奉仕部+αのチャット」の盗作

【第七百三十二話】は渋の「チャット俺ガイル #20たまにある奉仕部+α以外のチャット 6」の盗作

【第七百三十三話】は渋の「チャット俺ガイル #19たまにある奉仕部+α以外のチャット 5」の盗作

盗作はダメでしょ
753 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/11(土) 09:49:21.25 ID:cgCX8qaTO
【第七百三十六話】


いろは「今日は11月11日!」
754 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/11(土) 09:50:58.21 ID:cgCX8qaTO
いろは「1年の中で3番目(※)に日本記念日協会が認定した記念日が多い日ですよー!」

結衣「多すぎて覚えられないよ……」

雪乃「なんでもかんでも記念日にすれば良い訳ではないでしょうに」

小町「困っちゃいますよね」

いろは「辛辣ぅ!」


※2023年時点
755 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:23:55.89 ID:2q/W2TPgO
【第七百三十七話】


荒井「条件良さげな美女を♪」

高師「追っかけ〜て♪」

木村「本気で♪」

持月「駆けてく♪」

4人「「憐れ〜なひきーがや♪」」
756 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:24:49.14 ID:2q/W2TPgO
高師「みんなが笑ってる〜♪」

木村「独身を笑ってる〜♪」

持月「ル〜ルルル〜ル〜♪」

荒井「婚期も逃げていく〜♪」

高師「ズンチャチャズンチャ♪」
757 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:25:37.65 ID:2q/W2TPgO
木村「合コンしようと店まで♪」

持月「で〜か〜けた〜ら♪」

荒井「女に♪」

高師「引かれて♪」

4人「「今夜〜も惨〜敗♪」」
758 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:26:27.01 ID:2q/W2TPgO
持月「悪童が笑ってる〜♪」

荒井「独り身笑ってる〜♪」

高師「ル〜ルルル〜ル〜♪」

木村「やけ酒イッキ飲み〜♪」

持月「テッテッテッテ〜♪」

荒井「テッテッテッテ〜♪」

高師「テレテッテテ〜ッテテ〜ッテ」

4人「「ぽん♪」」

若林「はいカットォ!!」
759 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:27:37.34 ID:2q/W2TPgO
若林「いいんじゃないの?」

木村「即興にしては上出来ね」

高師「いぇーい!!」

持月「本人の前で歌ってやろう」

荒井「それはやめなって。比企谷が何をしでかすかわからないし」

高師「だよねー。あんな独身オヤジに恨まれても良いことないよねー」

木村「おっ。メグが『もうそろそろ終わる』ってさ」

持月「それじゃあ、行こっか」
760 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:28:29.16 ID:2q/W2TPgO
【第七百三十八話】


比企谷父「生きるってめんどくさいなぁ……雲に乗って飛べると思ってた頃に戻りたい……」

比企谷母「雲に乗ろうとしたことでもあったの?」

比企谷父「いやないけど。普通に考えて無理だろ」

由比ヶ浜母「こんなところで諦めるんですか!?」

雪ノ下母「もっと熱くなりましょうよ!」

比企谷父「えぇ……」
761 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:29:17.86 ID:2q/W2TPgO
比企谷母「アンタは雲に乗ろうと試したこともないのにそんなことを言っていたのね」

比企谷父「乗れる訳ないだろ。液体と気体の混ざり物だぞ」

比企谷母「雲に乗れるか乗れないか――本当に乗れないとしても! 答えが決まってたとしても!」

雪ノ下母・由比ヶ浜母「「全部やって確かめりゃいいだろぉ!!」」

比企谷父「えぇ……あなた方はいつからスポ根女子になっちゃったの?」
762 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:30:23.93 ID:2q/W2TPgO
比企谷母「私達がスポ根か」

比企谷父「あかん。手遅れや」

比企谷母「もう手遅れだったとしても――本当にスポ根だとしても!」

雪ノ下母・由比ヶ浜母「「全部やって確かめりゃいいだろぉ!!」」

比企谷父「……は?」
763 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2023/11/19(日) 12:31:34.09 ID:2q/W2TPgO
比企谷父「どうやって確かめんだよ意味わからんわ」

比企谷母「どうすればいいわからない? だったらヤルことは一つ」

由比ヶ浜母「気持ちが良いか悪いかを!」

雪ノ下母「全部ヤッて確かめりゃいいだろぉ!!」

比企谷父「あなた方頭大丈夫? ピンク?」

比企谷母「頭おかしいとか、私達に文句があんならばアンタも! ディルド持ってベッドで勃って!!」

雪ノ下母・由比ヶ浜母「「全部ヤッて確かめりゃいいだろぉ!!」」

比企谷父「もうやだ雲に飛び乗ってくる……」

比企谷母「その先は地獄よ」

比企谷父「火遊びよりはマシだわ!」
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